( 269878 ) 2025/02/25 16:22:47 2 00 Z世代の「飲食店の探し方」で店側に“思わぬメリット”も?「予約が13倍になった」動画とは【THE TIME,】TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/25(火) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/329716cab3611c4e637b6672f91330f8ab58737e |
( 269879 ) 2025/02/25 16:22:47 1 00 Z世代は飲食店を選ぶ際に主にInstagramを利用し、オシャレな写真やマップ機能を重視している。 | ( 269881 ) 2025/02/25 16:22:47 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
飲食店を探す時に「Google」「食べログ」「ぐるなび」などを使うという声も多い一方で、Z世代は…。
■「マップ機能」のオシャレ写真で店選び
「インスタの写真の方がオシャレに見えるから」(10代女性) 「みんなが♥(いいね!)押していると、行きたくなっちゃう」(10代女性)
Z世代の「飲食店の選び方」についての調査では、 ▼Instagram⇒40% ▼Googleマップ⇒24% ▼食べログ⇒23% ▼TikTok⇒6% ▼その他⇒6% (16〜29歳/出典:株式会社Utakata)
主流は「インスタグラム」のようで、どうやって探すのかというと… 「渋谷だったら<渋谷 ランチ>とか、<カフェ かわいい>とか」(10代女性)と入力する【キーワード検索】
さらに… 「ここらへんで探したいなと思ったら、<このエリアを検索>押したら出てくる」(20代女性)という、インスタグラムの【マップ機能】 検索画面の右上にある「地図マーク」を押すと、地図とともに「今いる周辺のお店情報」が写真付きで一気に出てきます。
■「インスタと飲食は相性がいい」ナゼ?
Z世代の“グルメサイト離れ”には、「情報にたどり着くまでの工程数が多い」ことがあるのではと話すのは、雑誌『月刊食堂』の通山茂之編集長。
通山さん: 「グルメサイトだと、場所がどこで、人数は、価格はどれぐらいでと。インスタグラムは勝手に流れてくるというか、情報が集まりやすい。簡単に知りたい情報にアクセスできる。その意味でもインスタグラムと飲食はすごく相性がいい」
そして、インスタグラムは客が便利なだけでなく、店側にも「思わぬメリット」があるといいます。
■「棚から動画」で売り上げ2倍に
東京・錦糸町にある中華料理店『フーフー飯店』では、“ある事”をきっかけに若者客が急増したとのことで、店内をウォッチングしていると…
THE TIME,マーケティング部 原千晶部員: 「お客さんがスマートフォンを上の棚に置きましたね」
テーブルの真上にある「網棚」に、スマートフォンを置く人があちらこちらに!何をしているのかというと…
「動画を撮っていて。上から撮ると顔が見えない、でも楽しそうな雰囲気はわかる」(10代女性)
なんと頭上の網棚にスマートフォンを置いて、真上から食事の様子を撮影。 テーブルの料理全体と、食べている人の体や手などが多少映り込むアングルで、これがSNSで大流行しているのです。
元々は「荷物置き」として設置された網棚。店側も、まさか動画撮影に使われるとは思いもしなかったといいます。
『フーフー飯店』総料理長 西塚隼之介さん: 「最初の頃は“何が起きてるんだ”みたいな。売り上げも2倍になって最大で4時間待ちとか平気で待たれる方もいたので。棚からぼた餅ならぬ“棚から動画”だねと(笑)」
■赤裸々動画で「応援したい」客爆増
東京・池尻大橋にあるビストロ『PLUCK AND PLANT』は、2022年にオープンするも赤字が続き閉店の危機に…。
そこで、“ちょっと変わった”30秒ほどの動画をSNSに投稿。 長髪にニット帽、パーカー姿の店長が、チラシを配ったり、ガランとした店内で料理を作る様子とともに、店の危機的状況を赤裸々に伝えたのです。
投稿した動画: 「赤字閉店。何をやっても客足は伸びず初月から100万円以上の赤字。4カ月連続で赤字が続いている。黒字化を目指すにはどうしたらいいのだろうか?」
すると、この動画が38万回再生以上の大バズり! 1000件以上届いたコメントには、<笑顔がない><店長の髪が長い><飲食店としてふさわしくない>など辛辣なものありましたが、真摯に受け止めた店長。
<清潔感がない>との声を受け、長髪をバッサリ切りニット帽からキャップに。パリっとした黒のシャツにエプロンというスタイルに。
<白皿がダサい><目玉焼きがファミレスみたい>との意見があったハンバーグは、シックな緑皿にし、目玉焼きをマッシュポテトにチェンジするなど、「改善していく過程」も投稿したのです。すると…
『PLUCK AND PLANT』オーナー 宮嶋祐也さん: 「かなり応援コメントが増えて、予約数が13倍になった」
実際に、お客さんに聞いてみても…
「美味しいお店は潰れて欲しくないので応援したい」
「応援したい気持ちもあるし、どういう風に改善されたのか実際に行ってみたいなと、興味がわきやすい」
Z世代が飲食店選びで使うSNSをきっかけに、新たな集客方法が生まれていました。
(THE TIME,2025年2月20日放送より)
TBS NEWS DIG Powered by JNN
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( 269880 ) 2025/02/25 16:22:47 1 00 グルメサイトの評価についての意見や傾向としては、信用性に疑問を持つ声が多く見られます。
店舗側の視点では、口コミサイトやGoogleマップなどの評価への依存に対して疑問を持つ声もあります。
さらに、飲食店経営者の中にはリアルな口コミ情報に寄せられる反応や、インスタ映えによる集客を見極めている姿勢も見受けられます。
やはり、個人の意見や味覚の違い、直感やリアルな体験が最終的な店選びの決め手となることが多いようです。
(まとめ) | ( 269882 ) 2025/02/25 16:22:47 0 00 =+=+=+=+=
グルメサイトの評価ってあんまり信用できないんだよね。やたら評価が高い店に行ってみたら微妙だったり、逆に評価が低い店が意外と美味しかったりすることも多い。広告料を払ってる店が優遇される仕組みもあるし、口コミもサクラっぽいのが混じってることもある。最近はSNSでリアルな写真や動画を見て決める人が増えてるのも納得。結局、自分の目で確かめるのが一番大事だよね。
▲6997 ▼361
=+=+=+=+=
リアルに応援、本当に改善すべき指摘にも真摯に応えた結果ならば素晴らしいですね。ただの冷やかしや誹謗中傷は論外としても、自分のやり方を否定されるような厳しい意見でもちゃんと受け容れそれを反映する過程を投稿したのは視聴者側も「ああ、本当に店を良くしたいと思っているんだ。自分達の声が届いているんだ。」と理解できてより応援したくなるでしょうし、今の時代ならではの経営回復ですね。
▲376 ▼102
=+=+=+=+=
Z世代よりだいぶ上の世代になる、ぐるなび世代です。 私たちの世代をふくめて、世代ごとに飲食店(グルメ)に求めるものの本質が変わって気いるのかなと思いました。
ただ、この本質「おいしいもの」「楽しい食事」そのものが変遷していて、Z世代をはじめ若い世代は、参加できること、共感することを求めているのかもしれませんね。
価値観が変わらない(変えられない)私としては、むしろインスタにのる飲食店は敬遠し、ますます、ぐるなびやGoogleが求めるものになるのかなと思った次第です。
▲157 ▼114
=+=+=+=+=
WEB系で長らく制作サイドで主にフロント系(WEBでの目に見える部分の制作やディレクション)をやっていると、SEOや集客は関連会社か、他社に委託するのですが、正直言って食べログとか、Googleの口コミとかはヤラセだらけだと思います。というよりもヤラセをヤラセとわからないようにするノウハウを持つ専門の業者が存在するのでどうしようもないのです。なのでインスタが一番ヤラセがしにくいという点では信頼性が高いと思います。
▲77 ▼67
=+=+=+=+=
インスタ、グーグルマップ、食べログ。。 それぞれ内容が違いますよね。 インスタは、批判的なことはなく、キレイな写真でだいたい美味しそうに見える。その反面、店側から依頼されたものなどが多いから味の保証は出来ない。
グーグルマップは、何でもかんでもかけて消されないから悪い口コミなど見るには便利。
食べログは、その間くらいか。 食べログ3.5以上の店に行くこと自体がすごいことになってるところがあるから、そういった人にはいいよね。
40代おじさん世代はグーグルマップか食べログをよく使うわ。
▲1679 ▼270
=+=+=+=+=
色んな形で販促の芽が多様化してるのは結構だけども どうもインスタ映えのために食材とかをないがしろにしてる消費者も少なくない印象があって(昔でいうとシール集めでポテチは食わないとかチョコくわないって心理と同じく、ちょっと食べて写真撮ったら捨てるとか) 見栄えのためだけに本来食べれるものの範囲や可能性を狭めるような販促の形態が広がらないことだけ願います
▲9 ▼2
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皆んながグルメサイトやGoogleで検索して見つけ店に行くから、その店のネットでの評価が上がり、さらに客が集中する。 その結果いつも行列で、気軽に食べに行ける店ではなくなる。
東京に限らず地方でもその傾向は変わらないが、人口が東京ほどでない地方はまだまだ隠れ名店の宝庫だ! 私が通う新潟の小さな居酒屋は、評価と口コミが少ないが刺身が絶品。 東京の友達が遊びに来て連れて行くと、必ず喜ばれる。
▲41 ▼34
=+=+=+=+=
飲食店経営者です。 食べログやインスタで来るお客って常連にはなりません。 食べログやグーグルで調べて来るお客さんはその土地になじみのない人が大半です。そのほとんどがその地域には繰り返しの用事はなく「めったに来ない」「もう来ない」人です。食べ歩きが趣味の人なら、気に入ったらまた来ますけど、基本的に新たな良い店を探して他に行きますから再来店の回数はたかが知れています。 では皆さん、自宅周辺や職場周辺で毎回毎回食べログやSNSを使ってお店を探しますか?そんなことをするのはせいぜい最初の1,2回か、大人数の食事会をするといった場合のみです。生活圏での店の選び方は「何かの最中に見かけたお店」が一番多いいでしょう。 「あの店いつも込んでるな」「あの店の話を聞いたな」この情報で訪れるお客さんが常連さんへと昇格するお客さんです。 飲食店に最も必要なのは何年、何十年と長期間通ってくださる常連さんです。
▲918 ▼177
=+=+=+=+=
インスタで流れてくる店に行くと長蛇の列になっていることが多くてとても子供連れなどは利用が難しいケースが多い。 子供が小さい我が家では圧倒的にグーグルマップを使うことが多く、自分でもコメントを付けるようにしています。 若いころよく使っていた食べログなんかはめっきり使うことが無くなりましたね、色々あって信用できないのもあるし、記事にある通り探すのが面倒で。
▲761 ▼73
=+=+=+=+=
一長一短かな。 インスタは見た目が良い画像・映像をコンパクトにまとめて教えてくれるのでとっかかりには最適だと思います。 Z世代的にはインスタで流行ってて友達も知ってる、可愛い角度の正解まで公開されてるのでうってつけなのかなと。
食べログはメニューの写真が見れるのを一番評価しています。 お店側からではなく最近行ったユーザーが撮った写真でそのまま見れるので 値上がりやその時の期間限定メニュー、お店が特に推してない隅に書かれた隠れた逸品まで見られるのが良いです。
hotpepperは会社の宴会。「何人で」「コースで」「飲み放題があって」というのを的確に探しやすいです。
しかしどのサイトでも見えない部分は存在するので、どこかのコンテンツで良さそうな店を見つけたら 他のサイトでも見てみて違う角度で見るとどうなのかを調べるのが一番おいしいごはんにありつけると思います◎
▲347 ▼25
=+=+=+=+=
確かにインスタで見た飲食店は美味しそうにみえますね。動画で編集されて良い雰囲気の音楽をつける。お店のPVですね。 動画を見てからコメント欄を見ると「ここは見た目ほど美味しくない」などの口コミもあり、イイね数である程度の指針にもなります。 ただ少し洗脳されるような感覚もあるので、冷静に気をつけて見ようと思っています。
▲388 ▼19
=+=+=+=+=
利用者が何かしらの手段で参考にならないと学習したのでは? そしても一部の特例をあたかも誰でもできるような表現で集客できますよって錯覚させてサイトの登録を促す。 特質な成功例を全面に押し出して商店の登録者を増やした分、消費者側はハズレを引かされる確率が高くなる。 結果は登録店舗は増えてもハズレを引いた消費者が利用を避けるようになる。
▲370 ▼25
=+=+=+=+=
インスタは写真メインで気軽に店の雰囲気などの情報が得られるけど、細かい情報などはわかりにくい。 グルメサイトは評価よりも細かい店の営業形態などが知れるので便利。 子連れがOKかとか駐車場はあるかとか。 サイトによってはそのまま予約も取れたりするし。 どちらにも一長一短あるから、これ一択ってわけではなく、用途によって使い分け、って所だろうね。
▲177 ▼8
=+=+=+=+=
Z世代は失敗したくないからネットで事前に店情報を調べると言われるが、たまには孤独のグルメの主人公のように自分の勘と舌で店を探すのもいいもんだよ。もちろん食後に「くそっ、こんな店に入ってしまった」という失敗は付きものだけどね。
▲1150 ▼119
=+=+=+=+=
絶対に失敗しなくないっていう、世代や時代の流れ。飲食に限らず、読みたい本や時間をついやすドラマに至るまで、どっかの誰だかわからない人のおすすめが、ないと行動に移せない人が増えた。失敗からしか得られないものもあると経験してほしい。失敗しなくないけどね。
▲352 ▼30
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食べ歩きが趣味だが、インスタから流れてきた情報をグーグルマップで確認していくかどうか決めるかな。 ここ数年はふと目についた飲食店も何も考えずに入ることはなくなった。まずグーグルマップの口コミ見て自分に合う店か確認するようになった。 食べ歩きが趣味とはいえ毎日行けるわけがなく週1くらいで気になる店にドキドキしながら行くのが楽しい。 その少ない機会を目に見えた地雷を踏まずに済むからありがたい。 好みの味はそれぞれだが接客などに関しての口コミには助かる。 サクラの口コミはわかりやすいからある意味参考になるし。
▲8 ▼6
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最初にグルメサイトを使って、お店を見つけることをしたことがありません。 あくまで私のやり方ですが、インスタやTikTokで見つけたお店を近隣遠方問わずGoogleマップで検索しピンを立てておいて、後日友達とご飯に行く約束ができた時用にストックしてます。 都市部に住んでいて、いいなと思うお店がたくさんあるのでこのような方法をとっています。また、他にも旅行に訪れることがあれば役にも立ちますし、急遽ご飯を食べることになれば候補をすぐにあげれます。 グルメサイトは、予約の時にのみ使うことが多いですね。
▲22 ▼11
=+=+=+=+=
インスタの写真を観て決める事もあるが(もちろんだろうけど)失敗も多々ある。もちろん、グルメサイトでもそういう事はあるだろうが、映える写真だけとコメント有りで判断するのでは確立に差はでるのかなと思う。
▲393 ▼38
=+=+=+=+=
あくまで街場に限っての話しだと思う。都市部では多くてその中から地方ではそこにどんなのが有るのかを探すので多ければ目的まで簡単に検索出来るのが重宝される。逆に全体としてそれほどインスタを使用して発信は限られてるので、様々使って検索するのは世代に限った事では無いと思う。でも共通してるのは口コミの点だし食の失敗や満足は結構左右するので基本根底には色で失敗したくないのは強いんだと感じる。飲食側も様々駆使しないといけないので大変。
▲21 ▼2
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Instagramの特徴としては、その地域にあるお店を網羅している訳ではありません。アルゴリズムに従い表示させる訳ですが、ユーザが見やすい件数しか表示しないために偏りがでてしまいます。何気なく使っているユーザには、表示される情報がすべてなので、そこから選びます。たくさん情報があると迷うため、そこにタイパを感じる訳です。
その偏りがお店の混雑を呼び、行列に並ぶことになります。タイパが悪い状態なはずなのですが、そういうものだと受け入れるため、このタイパの悪さも問題とならないという現象が起きるのが、なんとも皮肉な状況です。
▲12 ▼3
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30代後半にもなると、たくさんの店に行き、店選びで成功もあり、また数々の失敗も経験した。 こうなってくると、すでにお気に入りの店などがあって、もし新規開拓しようと思っても選ぶ基準は、お友達や職場の人のリアル口コミかなぁ。世間話で話したり、グルメ通の人がいたら聞いてもないのに教えてくれたりもする。わざわざ自ら探していくことなんてないかも。 職場や地元にできた新規開店の店は、見かけたら苦手な食べ物じゃなければまずは行ってみるけども。 食べログ、Google、インスタはその店に行くことを決めてから、どれだけ並ぶのかとか、クーポンはあるかとか、どんなメニューがあるかとかそういう情報を探すために見てる。
▲16 ▼1
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IT技術の進歩によって、主体的に探さなくてもなんとなく情報が集まるようになりました。探す選択肢が多すぎて情報過多という事もある。そういうところで、より楽に探せるのがインスタだったというだけ。普段からインスタを使っているというのも大きい。インスタが良いというのは何年も前から言われています。ただ、メジャーになりすぎると広告や広告もどきが増えるので、信頼性は下がっていきます。食べログはもはや判断基準にしにくいところまで来てしまっています。だからこそ離れるともいえる。
▲69 ▼11
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グルメサイトの評価は、皆さん営業の力が働いてると思ってるんだと感じてます。 これは、自分もそうなので、何を頼りに店を選択するかは、非常に考えます。
Instagramなどもあるし、まとめて写真だけを見て、雰囲気をチェックしたり。 人によって、決め手が多様化してるのは良いことです。
お店側も、これから、何を集客力に使うかは、もっと変わっていくように感じます。
▲10 ▼4
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食べログとかもひと昔前は便利な情報源だった。ツールを使用する人が増えるとその仕組みをうまく利用して儲けようとする人も出てくる。記事の手法もこれがメジャーになればその仕組みを利用して本来の品質以上に良くみせようとするヤツが必ず出てきて、最終的にはこの方法も古い・使えない方法になる。この手の情報源はこういったいたちごっこの繰り返しなんだろうなと。
▲0 ▼0
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インスタってそれなりに友達がいて、それなりに楽しく生きてる人がやってるから、写真も魅力的なのかもね。普通の評価サイトって、酷評ばっかりしてる人とか、ステマとか、孤独のグルメみたいな人とかもいるから、質で言ったら、というのはわかる。 遊び行ってて今行くお店を探すなら、ここから近いを探せた方が個人的にはありがたいかなと思う。ただ、「素敵なお店に行きたい」のならば、インスタの方が効率良いのは、そうだろうと思います。
▲9 ▼6
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若者はインスタってのにちょっと引っかかる。インスタは主に写真映えであって中身の味とかは伝わりにくいし評価がない。見た目とかかわいいだけで選ぶんだろう。若い人達特にインスタをやってる子の多くは飽食で食べることより見た目なんだとも感じるが。あと正直インスタは飽きたんだけど若い人達にはまだインスタって有効なツールなんだと感心。
▲19 ▼3
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インスタでカフェ紹介してる人は多いけど、自分を良く見せるためのイメージ動画のようで辟易する。しかも大概小さくて混んでる店。私は駅からそこそこ近いとこが最重要なので最近はGoogleマップで行きたい駅の周りに表示されるものであたりをつけてそれを食べログなりで詳細見ますね、メニューとか席数外観内観の写真とか情報がいっぱい載ってます。
▲3 ▼0
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写真は参考にするけど 味覚の違う他人のつけた食べログの評価はあてにしない 出かけた時やニュースなどで 気になった店があればチェックする 行く気になったら一度行ってみる 口に合うか合わないかは食べないとわからないからね 残念な結果になることもあるが、それはそれで仕方のないこと そうやって自分の味覚に合うお気に入りの店を探してきた 知らない人が美味いと言うから美味いのではなく 見栄えが良いから美味いわけでもなく 自分が口にして美味いと思うから美味いのよね
▲13 ▼5
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数年前から小さいテイクアウトの店を始めました。 口コミサイトは、他の店の言われようにウンザリして掲載していません。 〈普通〉と書かれているのに☆3だったり☆5だったり。美味しいとか言われていていて☆2とかとか。 コマーシャル的には掲載した方が良いのだろうし、お客さんからも何で載せないの?って聞かれるけど、時間をかけて常連さんや美味しいと言ってくれるリピーターを増やすしかないと思ってます。
自分はそういったサイトを見る時には、〈近くにどっかお店があるかどうか〉だけの検索で☆数や口コミはほとんど見ません。
▲61 ▼7
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店を探す時には客は、営業時間と場所しか見ないからHPには余計な情報を載せない方がいいらしいですね。それ以外の情報はインスタに任せるのだとか。インスタで出て来ない店はそもそも選択肢にも入らないとなると飲食店も大変な時代になったなと思う。でも、結局最後まで生き残るのは近所の常連を大事にする店だったりするんだよね。難しいね。
▲6 ▼4
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なじみの落ち着き系(?)喫茶店では、テーブルとメニューのすみっこに「写真撮影は他のお客様のご迷惑となる場合があるのでご遠慮ください」と書いてある。 ランチやパフェなどはモリモリで、いかにもインスタ映えする感じなんだけど、マスターに「インスタやんないんですか?」と聞いたら「客層が変わってこれまでの常連さんが入りにくくなるのは避けたい」と言ってた。 確かに、立地や営業スタンスによって使うツールは使い分けるのがよいと思った。
しかし、試しにその店の名前でインスタ検索したら、マスターの想いとは裏腹に、既にハッシュタグが出来上がってて、めちゃくちゃ写真がアップされてた。
やめて!見つかっちゃう!って思ったけど、どうしようもない…。
▲5 ▼0
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グルメサイトて大事な人や特別な時の目安にするけど基本は行きなれたお店になるよね。 載ると云う事は其なりの価格帯だったり安いと逆に行列必至だったり。 グルメサイトが完全に無くなると困る時はあるけど、日常使いはしてないので昔ながらの自分の知ってる店が一番良い。
▲2 ▼1
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グルメサイトは、道順や値段を見る為だけですね。 検索も評価も殆ど使わない。
お店独自サイトを作るのが手間だった時代にはよかったのでしょうけど、 今はSNS+簡易サイトの方が集客に繋がりそう。 グーグルやSNSで、地域+料理名での検索に引っかかる工夫の方が大事。
▲9 ▼11
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Z世代ではありませんが、最近はグルメサイトを使わずにインスタなどSNSで情報収集します。グルメサイトの情報がコロナ以降更新されていなかったり、営業時間や定休日などが実際と違っていたりが多くあてになりません。SNSは直近のリアルな情報を入手できるのでグルメサイトよりは正確なんじゃないかと。それでもやっぱりお店の雰囲気やお料理の味なんかは行ってみて、食べてみないと分かりませんよね。
▲4 ▼0
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グルメサイトにしろSNSにしろ、個人的には、人気で並ぶような店にはいきたいとは思わない。並ぶ時間がもったいなから。 並ばずにゆっくり食事ができるというのも味や見た目同様大きなポイントなので、このご時世、情報が偏って混んでる空いてるの差がますます広がりそうだが、その意味では開拓の楽しみが増えるのかもしれないね
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食べログ、ホットペッパーなどはメニューを見たり店の情報を知りたい時には役に立つけど料理の味の口コミは全く信用出来ないよね 都合の悪い口コミは載らないし操作されまくってる Google口コミはそのまま載るから口コミの返信で店主が逆に暴言を吐いてる店舗もあったり だからインスタで探すのは確かにアリだと思う
▲22 ▼4
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実際にインスタで探してみたが写真ばかりなので内容がまったくわからない。ひとつひとつコメントを見ていけばわかるかもしれないが、インスタはあまり細かくコメントが書かれていないし相当手間がかかる。 写真だけで試しにはいってみようというような遊び心で行く場合はあるかもしれないが、おそらくこの記事は嘘だと思う。
そもそもSNSを使うのなら誰と食べに行くかのほうが重要。趣味があうひとで一緒にいて楽しい人を捕まえて食べにいけば、お店自体はハズレでなければどこでもいい。どちらかといえば味より居心地に重点が置かれる。美味しくても居心地がわるいのならばサイゼのほうがずっといい。
▲7 ▼0
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彼らを見ていると、自分たちの好みの部分については第三者的な評価や順位付けを重視しない傾向を感じます。 記事にもあるようにお店が直接情報発信してるので、事前情報は友人から聞いたとか口コミ(評価というよりも意見感想)程度、それが無くても検索してお店の情報を見てさくっと決める感じ。
グルメサイトは星がビジネスになってるのは知られているし、クーポンもお店が自前でInstaとかに上げてるので十分。
幹事をやらされて宴会向けのコースや大人数を予約するなら、グルメサイトのほうが検討しやすいと思うけど、コロナ後コンプライアンスハラスメント働き方改革の今時に「若手だから幹事」って風習も激減りでしょう。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
グルメ情報に限らず、ホテルの宿泊情報なども含めて、情報のアナライズをしてくれる複数のサイトを比較するのではなく、無差別に情報収集するGoogle経由で検索する人が増えているってことなんだと思う。もっとも、SNS情報も含めて、最後に情報のフィルタリングをするのは自分自身でしかないので、その意味での「自己責任」が問われる時代なんだろうね。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
よく外食するけど、誰かと食べにいくときは、相手が誰かによって検索する媒体を変えてる。あるいは複数の媒体で調べる。
一方、1人で食べにいくときはネットで飲食店を検索すること自体しなくなった。普段も旅先でも検索しない。 少し前までは孤独のグルメみたいな番組に出てきた店に行ったりもしたけど、それもやめた。 直感でフラッと入る。そこがおいしくてもまずくても気にしない。むしろ話のネタになると思うようにしてる。
昔はどこへ行くにもガッツリ下調べしてからじゃないと納得いかなかったけど、調べて行った場所が本当に良かったのかどうかの答え合わせをしてるだけみたいな感覚になってきて、おいしくても感動がないんだよ。
たまたま入った店が結構良かった、みたいな感覚がすごく気持ち良いので、ここ数年は調べない。
▲66 ▼9
=+=+=+=+=
私はGoogleマップ派だけど、全体的な評価としては高めだけど、一つ一つのレビューを見ると、べた褒めしている人もいれば結構批判的な人もいる、そういうところがすごくリアルで信ぴょう性が高く思える。
褒めてばかりのところは逆に疑ってしまう。
あと重要なのはレビュー数だね。数が多いってことはそれだけ人が来てるってことだから。
▲70 ▼5
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インスタはいわば宣材写真レベル。 映えだけでいいなら映えそうな写真が見つかることでしょう。 ところで味を追及するなら映えを考えてない利用者の載せた写真を参考にすると良いです。 1例として焼き鳥を挙げますと 焼いてる身はどのくらいの厚さと大きさなのか、 ジューシーなのかパサパサなのか、 これはお店の公式写真よりお客さんの載せてる写真の方がリアルです。
それだけで7本とつまみで3000円払う価値のあるレベルなのか、1本110円-150円の屋台焼きをイートインするレベルなのかわかります。
▲1 ▼1
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グルメサイトの評価が運営会社の都合で色々動く動かない以前の話として、そもそも自分の美味しいと世間の美味しいが必ずしも一致しない。
自分自身の「美味しい」も、年齢を重ねたり、その日の体調や空腹具合によって全然変わる。
若い頃は写真とかの印象が脳裏に焼きついたまま食べていたから、勝手に「これは美味しいものだ」と思い込んでいたのだと思う。 でもだんだんと、それが自分の美味しいとズレがあると気づいていく。 で、自分に合うグルメサイトはないかとあちこち探してみたりもしたが、結局色々考えるのがバカバカしくなる。 今は「孤独のグルメ」のように、その時々で近場をちょっとだけウロウロしながら店を見て決めるようになっている。 確かなのは、昔よりも美味いか不味いかで一喜一憂しなくなったということ。 不味いなら不味いなりに楽しめばいい。 というか、考えるのも遠出するのも疲れんだよ(笑)
▲26 ▼2
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インスタ、TikTok経由のお客は店側から一発でわかるそうな。とくに居酒屋では。 若い女性、注文内容がみな同じ、アルコール注文は1杯のみ、または頼まない。当然、客単価は低く、再来店はまずない。 予約で客席が埋まってしまう店だとインスタ経由のお客が売上げアップの足枷になる。ただ、無料で広告してくれるという観点から、それでよしとする経営者もそれなりにいる。
それを戦略的に活用するお店もある。駅から離れた立地にオープンした居酒屋がまずは店の認知度アップのためにお値打ち価格の写真映えする商品を売りにしてZ世代にアプローチ。 彼女らの情報発信力によって店が知られ、メインターゲットである30代~40代の固定客が増えてきた時点で、該当商品の価格改定ややや単価の高い商品投入により、Z世代にとってやや敷居の高い店に微調整したところ、客単価が15%アップし、売上げも10%増になったそうな。
▲34 ▼5
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最近はGoogleの口コミに関して店側から強制的に催促され、その見返りに割引やその他のサービスを受けることがあります。もちろんそれらは全て星5をその場で書いて店側が確認できたのみとなる場合でした。やたらとレビュー数が多く4.8〜4.9の口コミの大半が外国人ユーザーの場合は特に慎重になるべきです。Googleは安易に口コミが書ける面とインバウンドがよく見るツールとなっているため、日本の方は特に数字だけで騙されないようにしたほうが良いと思います。
▲2 ▼1
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グルメサイトは、課金しないと一定以上の評価にならないとかの操作が明るみになって信用されなくなった。かといってSNSもインフルエンサーを使えばいいねを容易に稼ぐこともできる。 そして何より「味」の部分に関しては個人差が大きいので、結局は1回は実際に食べるしか確実な方法はないと思う。
▲7 ▼0
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最近一番使うのはGoogleマップです。
良し悪しのリアルなレビューが多いからです。
グルメサイトのレビューはサクラも多いですから全く参考にしておりません。
ただGoogleマップは概要は分かっても細かい情報が足りない事も多く、ポイントが貰える時などは他のサイトで確認したり予約したりします。
インスタは全くやっておりませんが、今後の情報の成熟度は一番高くなるかもしれませんねえ。
▲1 ▼1
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Z世代だけでなく外食は贅沢になってしまった。だからこそたまの贅沢なんだから失敗したくない、いや、させられてたまるかの思いが強い。しょせん、サイトも商売であることは自明の理。商売なら多少の過大広告や評価の操作は当たり前であることを特にZ世代にはバレている。ネットの評価はあくまでも参考程度で、決めるのは自分自身。自分の価値観と信頼する友人、知人、インフルエンサー の意見を最も参考にする傾向にあると思う。
▲0 ▼1
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お店を探す場合先ずはGoogleマップで候補を絞って、写真やメニューを参考にして決めますね。コメントも多少は見ますが基本的には直感です(笑) それで殆どの場合外す事は有りません。まぁ勿論5%程度はハズレかな?と感じる店もありますが(苦笑) 星は5が基準で状況により減らす方式です。接客に問題がある場合は3まで落とす事もありますが、その場合は敢えて詳細な説明を入れて改善を期待してます。グルメサイトやインスタも見る事はみますが、情報の裏付けとしての意味ですね。キラキラした投稿は逆に警戒します(笑)
▲1 ▼1
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どんなシチュエーションで店探しをするかにもよりますが、インスタは日頃から美味しそうな画像を供給して来るので、店探し以前の「そのうち行きたいリスト」化にも繋がり、若い人には使い勝手もいいんだと思います。 食べログは評価やクチコミを見ることになると思いますが、中年の私でも読むのが面倒くさい、なんかクセがありすぎて共感できない文体も散見され、Z世代の人たちにはもっと敬遠されるんじゃないかと感じます。
▲5 ▼0
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グルメサイトで本来高評価の店でも、店がサイト側にお金を払わないと反映されなかった事がありましたよね。 グルメサイトの予約フォームから予約すると仲介手数料を取っていたこともあり、店が直接電話するように呼び掛けていたこともあります。 グルメサイトの信頼度が下がっているのはグルメサイト側が招いたことです。
▲22 ▼1
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以前は食べログを使っていたが、 出先のスマホだとかなり使いづらいですね 検索エリアも駅周辺や市町村で別れてて、現在地から近い店を検索できない
店を選ばないならグーグルマップはいいのですが、画像が見にくかったり評価があてにならなかったり
今度インスタも試してみます
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インスタ発信の食べ物屋で流行ってるお店、そこまで美味しいものはない印象です。とあるパン屋が近くなんですがフォロワーも二桁万代、毎日若者で溢れていますが、実際にはたいして美味しくない(溢れるぐらい中身が入った惣菜パン的なものだが味がひどい。多分見た目だけ)のと、実際はパンを並べる台がかなり不衛生で、買う気にはならないです。なのでみんな人気の写真を撮りたいだけなのかなと思ってます。
▲34 ▼1
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皆が美味しい物を食べたいわけだが、 それ以上に「手軽に共感を得たい」って思いがことさら強いからね。 そりゃ、写真映えする料理や店に足が向き、自分からの発信もしたがるのは当然だろうな。 グルメサイトもそういうサイト構成やコンテンツを加えてくる動きも検討はしてるだろうが、今はできてないよね。
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Z世代というか映え重視の人に響いているのかなと。 彼らにとって一番大事なのは価格や味より映える料理と内装なので、インフルエンサーが正解値を載せてると真似しやすいから。
なので、お洒落カフェや映え重視の盛り付けをしている飲食店は、美食評価のグルメサイトよりショート動画の方が集客効果あるのかもね。
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グルメだけでなく、宿泊施設の評価もあてにならん…と思った!価値観の違いもあるし…ネガティヴ評価内容が何かをみて考慮するのも手かも…それ同様の声が多い場合、なるほどってなるかな! 写真付きが1番信ぴょう性あるかも…味は見えないけど、鮮度やプレゼンテーションでお店の心意気は察する
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インスタに流れるのもわからんでもない。 SNSが日常に溶け込むことでサクラだなーと見える書き込みもあからさまになったし、クレームものも客側がおかしなケースも目にし、スコアの信用性がかなり下がった。内観の写真は特に「嘘でしょ?」みたいなのにものすごく遭遇する。 予約機能使っているのでグルメサイトユーザーではあるものの、信用できない星印よりも支持されている人のおすすめに乗りたい、になるのはよくわかる。
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Z世代よりかなり上の世代ですが 最近、『地域・食べ物や店の種別』で検索したら店舗のXやインスタのアカウントが出てきて そこから問い合わせや予約もでき おまけに店員さんか専門の方が撮った美味しそうな写真が見られて お店によってはフォロー割や投稿割なんてのもあるから便利に活用しています。
グルメサイトは 食べログ以外は見辛いから元々好きじゃなかった。 ホットペッパーがいちばん見辛い。 食べログは「タベロガー」の承認欲求を満たす為のポエムサイトみたいだなぁと思っていました。
それに評価はあてにならないし良いとこなしです。 評価3.0以下のラーメン屋さん、すごく美味しかったです。 ごちそうさま、また行きます。
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Googleマップや食べログなどの採点制のSNSは消費者にとっても選択肢が狭まるデメリットがあるし、競合相手からの嫌がらせも行えてしまうので評価の信頼性は乏しい。 一方インスタなどのSNSはいいねを貰いたいがための映えや話題性など瞬間的な評価に店側も消費者側もとらわれがちになってしまう。 なので僕はメニューやその価格帯、そして駐車場など基本的なことが分かればいいやというスタンスでそれらのサイトを利用している。
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若い人は「勝手に流れてくる」情報が好きだね。 細かいかもしれないけど、自分から動くことが嫌い、苦手なんだと思う。 snsや、ヤフーニュースでも、気づくと勝手にデータを取られていて表示される情報が自分に心地の良いものに、凄く偏ってるのが怖い。 気づかない人は、自分に心地の良い情報だけが世界の全てみたいに感じるんだろうな、と思う。
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昔って、近所のうまい店が混んでるといってもたかがしれていた だけど、いまはSNSとGoogleマップで世界中から来る また、そのツールのせいでやらせの口コミも増えた 便利なことももちろんあるけど、情報に人が踊らされる時代だなと思う
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インスタで映えても味は好みもありますからね。 時代と共に利用される物が変化するのは当たり前じゃないかしら。 昔は知り合いや友人など言ったことある人からの直接の口コミと、雑誌に載っている店でしたが、今はスマホに変わりそれを利用しているだけで。 近所でも評判で口コミの高い店があっても、実際行った事があると、なんでこんなぬ高いのかしらと感じる店も。味云々よりお店の方の対応だとそれも感じ方次第だから、特別投稿することはありませんが、中にはお店の方についての投稿が見られ、全く同じ、感想の方がいて、ちょっと感じる人もいるんだなと。 でもそれだけ口コミ頼りな世の中であるのは間違いないですが、店員の方の対応とかホテルでもないのに要求が高くて呆れますが、、
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飲食店経営していますが、先日自分の髪の毛をカレーに入れて、食べ終わるころに「髪の毛入ってたけど」と言ってこられました。 明らかにその人の特徴的な髪の毛2本だったんですが、注文前から異常にアピールするかのごとく写真を撮りまくっていて警戒していた人物だったので、大事にされたくないので作り直すというと快く了承。カレー2杯食べたのですが、お会計ですと1杯分を請求するとキレだし、SNSに投稿されてしまいました。まことしやかに書くので、見た人はみんな信じちゃうんだろうな、と悲しくなりました。SNSもう嫌です。
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自分はZ世代でもなんてもないですが、旅行とかで初めて行く店は、食べたいジャンルの店をグーグルマップから位置と評価のレベルで調べて行く事が多いですね。 もちろん空振りの時もあるけど、店選びに重宝しています。
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個人でフラッと飲食店を探すとなるとインスタを利用し、仕事上や数人集まるような時は食べログやGoogleマップを使います。誰とどういう目的で食事に行くかによって使い分けが大事になっていく気がします
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潰れそうな店のくだりが興味深かった。マスとしての客は大変厳しく怖い存在で、店側を老舗にするのもたちまち潰してしまうのも、客の行動次第。しかし個々の客は決して鬼ではなく生きた人間であり、素直に努力を重ねようとする店を応援したいと訪れる程度には優しい存在。SNSは本来双方向性の道具だという事を思い出して、問いかけ変わろうとした店主は称賛されてよいと思った。今の時代でも商売は意外と泥臭い。客は店側のそんな一面を案外的確に嗅ぎ取っている。
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実際のところ今どきの子はインスタもGoogleマップも評価サイトも全体的に見てる感じがして、デジタルネイティブな子達は色々と上手いなぁと言う印象。 店側も店側で、オープン前からインスタ運用してオープン時には人がいっぱいなんてことも。 インスタ映えの店は並ぶけど、それもそれで若い子には楽しい体験なんだろうね。
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私が若い頃はホットペッパーだった。その前は書店でグルメガイドを買っていた。
酒離れという話も聞くが、今でも若い人は仲間と宴会して楽しんでると思う。無料でお店を探せるんだから、いい時代になったと思う。
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僕は食べログ有料版とTikTokを組み合わせてます。色々言われますけど食べログは有料なら信ぴょう性あるし、店の雰囲気や料理のシズル感などは動画で確認。この組み合わせはかなり良いです。
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インスタでふと見かけたお店が良さそうだったので友達と予約して行ってみた。2ヶ月後、ふと思い出してまた行ってみようかと予約サイトを開いたらもういっぱいだった、なんて事はあった。 テレビほどの影響力は無いけど、なかなかの爆発力だと思う。書いてある事は個人の感想でしかないけど、PRはちゃんとPRって書かないとネット警察(笑)にボコボコにされるのでだいぶ気を使って書かれているのも良いよね。課金しないと評価が上がらない某グルメサイトより全然良い。
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昭和世代でグルメサイトは重宝させていただいていますが、見るのはお店の場所とメニューくらいで、特に口コミはほとんど見ませんね。 美味しければ大いに感動し、そうでもなければ次は無い、くらいのことなので。 なんか、物凄い数の口コミを投稿されてる方がいらっしゃいますが、お金あるなぁ、って感心します。
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飲食店は「味」はもちろん「質」や「価格」もとても大事ですが、一番大事なのは、お客さまとの「コミュニケーション」だと思っています。 もちろん、尖った店主を買うお客もいれば、尖った店主が苦手なお客もいますので、”教科書通りの優等生” になれば良いっつーものでもない。 でも、全てには「はじまり」があります。 人の伝手だけを頼りにするという方法もありなら、インスタという導線もあるんですね。リーチしようとする客層によってメディアが異なるということでしょうか。 勉強になります。
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Z世代ではないけど納得。 自分も検索でなかなかわからなくて困るのは、店内の席の配置、個室がどんな感じか、店の中が賑やかな感じなのか静かなのかといった雰囲気。食事に関しては結局値段によってくるところがあるからあまり参考にしてないかも。 グルメサイトで禁煙かどうかとか予算である程度フィルタリングしても結局その辺りは写真よりもリアルな動画充実してる情報源を併せて見たりしていて、グルメサイトだけでは足りていない感じはする。
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勝手に知りたい情報が流れてくるんじゃなくて、流れてきた情報を欲しい情報だったとあとから(誤)認識してるだけだろ ようはマーケティングに操られてるだけ
政府はそのような打たれ弱くて受動的で考える能力のない人のためにステマを規制したけど、そんなものどうとだってグレーにやれる
申し訳ないけど、Z世代(この記事ではZ世代とあるので限定させてもらいます)がそのステマに弱い体質をなんとかしないと、政府の言うSNS規制がむしろやったほうがいいんじゃないかと思えてくるから、なんとかしてくれ
情報は1面だけ見るのではなく、多角的に検証して正しいかどうか確かめてから信じてくれ
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この間、友達と小田原に行った時にサイトである程度目星をつけて昼ご飯は行こうと思いましたが、サイトでは休みではなくランチもやっている筈なのにしまってました。 一旦駅に戻り案内所で観光客向けではなく地元の人が来るような所はありませんか?と聞いたらすごく良いところを教えてくれました。 知る人ぞ知るみたいな所で結構人は並んでました安くてとても美味しかった。またここへ行きたいね!と友人と話してましたね!
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私は飲食店経営していますがSNSを含め一切の発信をしていません(勝手に掲載は別) なので来店される方は基本的に偶然の産物です 観光地でもあるため常連さんは作りにくくまた夜間だけの開店なので本当にのんびり飲食をしたい方だけの店になっている これはオープン以降ずっと続けてこれからも変えるつもりはありません 単価が高いのでZ世代の人達が来るような店でもなく15人も入れば満員になってしまう店でもあり繁盛させる必要もないからくだらない発信は必要ない 一時的に発信が受けて客が大量に押し寄せて来ても果たしてそれが続くのだろうか? 最終的には一時の発信より安定した味や質の提供が重要だからこういう流行りに乗るのは短期的にはメリットになるかも知れないが離れるのも早そうで中長期的にはデメリットの方が多そう あくまで経営側の視点ですが
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動画サイトはフェイクでも楽しければ良く、半身で見るので許せる(結果として触れる時間は伸びるので洗脳される可能性は高い)。一方でグルメサイトは自分のリアルな感想が評価点と異なれば実害となるので許せず、次の利用を避けるようになる。 もう少しすると味覚やコストなど、個人の好みを補正するシステムが出来るかも知れませんね。
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ぐるナビは大人数でクーポン使いたいような時しか使わないし、そういう場合は味とか接客は期待しない。 インスタのマップ機能は登録店舗少ないから使えないし、フィードに流れてくる店も結局はGoogleマップで再確認しなきゃいけない。 食べログはセカンドオピニオン的にしか使わない。 結果、最近はもっぱらGoogleマップだわ。普段行かないようなエリアに行く時などに検索しやすいんよね。営業している店舗はほぼ全て網羅しているし、口コミも見方のコツを掴めば有益な情報を効率的に吸い取れるから使いやすい。
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『孤独のグルメ』が流行ったわりには、事前に情報を見てお店を選ぶのは変わらないんだね。 もちろん、間違ってバカみたいに高いお店に入るのは防ぎたいけど、そういうのは店構えで分かるもの。 五郎さんみたいな店選びは意外性があって楽しいよ。
私の場合、誰かと一緒に行くお店は営業日・営業時間・価格などは事前にグルメサイトで調べてる。 あと口コミは、最低の点数のだけ読む。 同じ苦情がいくつもあるなら、その苦情は本物の可能性があるからね。
グルメサイトの口コミって料理に関する詳細がないから参考にはならない。 食材・調味料・料理法などを詳しく書いている人はめったにいなくて、「美味しい」「辛い」レベルだもの。 テーブルやカウンターに置いてあるものだって全然書いてないし、何のためのレビューかと思ってしまう。
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どの媒体の口コミにしても、情報については玉石混合でそれを判断する必要はあるが、少なくとも食べログについては企業側が意図的に点数を操作していることが広く広まってしまっているので、最終的な決定への関与度は下がってきているだろう。
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理不尽でないダメ出しを真摯に受け止めて改善するっていうのはすごくいい! 飲食店をやろうと思うからには少なからず料理へのプライドがあると思うし、うちで食べて欲しいという気持ちが前に出過ぎてお客さん目線の『おいしい』以外をスルーしがちなんだろうね。
やっぱり目立つのは味より『接客』への意見だったりするし、嫌なら来るなじゃなくてせっかく美味しいものが食べられるのだからもう少しやりようあるよね?ってだけだったりする。
そもそも『まずい』と言い放たれるような料理ってすごく少ないと思う。 見た目、価格、そして接客態度でいくらでも味に補正がかかってしまう。
ただ、映えるから行きたいのか食べたいから行くのかっていうのはどうなんだろうね^^;
紹介動画も本当に食べきった?っていう量を盛り付けてゆらゆら揺らして視覚的にはいいけど残してそうでね…。
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Instagramから飲食店を探した方が効率がいいし、出てくるものも基本的に期待通り(写真通り)のことが多い。でも就職すると映えより味や雰囲気重視で店を選ばないといけない機会も訪れるので、Googleや食べログのサービスは本当に助かります。Z世代はこの辺りの使い分けが上手い。
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食べログの評価の高い店は総じて高級路線(ラーメンやカレーとかもあるが…)だから、若者としては使いづらい。 30代以降のある程度お金に余裕がもてる年齢になると、映えよりも接待で使えるかなとか、ニーズも変わってきてグルメサイトも使いやすく感じるんじゃないかな。
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インスタは雰囲気のよい店の画像が流れてきても店の実態が掴みにくいから、コピペしてGoogleで検索し直すことになる。 若い人はあれでよく探せるなー、と。
昔は食べログ派だったけど最近はGooglemap。 ルート検索と連動していて、地図から探す時にも便利。ピン留めしてリストにしておけるのもいい。 ただ、最新のメニューが見たいという時は時系列で並べやすい食べログの方が調べやすい。情報が古いと意味を成さないので日付順は大事。
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Googleマップは地図もすぐ同時に分かるから便利 食べログは複雑化しすぎてマニア向けになり、星の操作など悪い噂がいつまでも尽きないのであまり参考にならなくなった インスタは確かに手軽だろうけど、店もユーザーも写真を盛り盛りに盛るから、実際食べに行くと全然違うのが出てきたりするけど、まあそれも御愛嬌というか冒険というか
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齢40も超えると、立地場所や店構え、暖簾や提灯、メニューや店名等から推測して冒険したりします。ハズレる事もありけど、それも経験値。 都市の中心部だと、遅い時間か逆に早い時間は1人だと断られる店が多くて、寂しいオジサンになります…。
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最近、思ったことあるんだよね。 昔はSNSとかGoogleなんて無かったから雑誌買って良い店探してたけど、今は人気の店の情報なんて出回るから静かにひっそり良い店で過ごすなんて難しくなってきた。そういう店は潰れちゃったりもするから難しいんだけど、この三連休でも行列できてる店と閑古鳥鳴いてる店の二極化してる感じで、良い店探したり常連になりにくくなったなーと思った。 まあ若い子は基本インスタ、中高年はGoogle食べログ+まとめサイトだよね。 あとは回数行って、本当に美味しい店は紹介やデートや接待用に押さえとくって感じかな。
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従来のグルメサイト(ランキングサイト)にも色々問題はある。 でも、SNSだと、自分が調べたい情報のようでただその時点で大量に流れている情報が届く可能性も高い。 それでも、見た目、雰囲気で選ぶなら、SNSの方が素早くそしてわかりやすいでしょう。
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基本はグーグル。どこにどんな店があるか確認して、気になるお店はホームページなり、インスタなりを確認する。 グーグル、ぐるなびにしか情報がない場合は、ハードルが少し上る感じ。 あとは地元のグルメ番組を見て気になるお店があれば調べるくらい。
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こないだマツコの番組で「映えを意識し過ぎるあまり、見た目にこだわり過ぎる料理が増えた」「見た目でインパクトをとろうとする料理が増えた」みたいな事言ってたから、結局 口コミから写真映えという種類と流行に変わっただけで、これからもあの手この手でSNSで集客していくんだろうな。 全然 関係ないけど地元民に人気のお店って、他県民からしたら結構 味つけが合わない場合もあるから結局 直接足運んだ場数増やして自分の中で経験とかパターン見つけていくしかないかも。
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