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どうか夢であってくれ…38年間ひたすら真面目に働いた61歳・元公務員「退職金2,500万円」を定年後“わずか1年”で失ったワケ【CFPの助言】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 2/25(火) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/560d65f17b5bb21e33a85a6bf3c7d6e206287059

 

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退職金を資金投入する場合、その使い道は老後の生活に大きな影響を及ぼす。

元公務員のAさんは、2,500万円の退職金を株式投資に振り込み、短期間で利益を上げたが、信用取引に手を出して失敗し、大部分の資金を失った。

資産運用は長期投資が重要であり、信用取引は大きなリスクが伴うことを忘れてはいけない。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

「退職金」は一度にまとまった資金が手に入ることから、その使い道が老後の人生を大きく左右します。なかには、普段の人柄からは想像もつかないような“大胆な行動”を起こした結果、取り返しのつかない大惨事に発展するケースも……。真面目な元公務員男性の事例をもとに、詳しくみていきましょう。元証券マンの倉橋孝博CFPが解説します。※プライバシー保護のため、個人情報の一部を変更しています。 

 

気温36.2℃。うだるような暑さが続く2024年8月5日。Aさんはこの日を生涯忘れることができないだろう。この日、1年前に受け取った退職金2,500万円が、灼熱の太陽のもとで灰のように消えたのだ。 

 

――Aさんは大学卒業後、地元の市役所に就職し、38年間勤めあげた。多少頑固なところもあり、ときには同僚と熱い議論に発展することもあったが、生まれ育った故郷を支える仕事にはとてもやりがいを感じ、懸命に働いてきた。 

 

2023年3月、60歳で定年退職。退職金は2,500万円だった。住宅ローンは繰り上げ返済を数回行って完済。Aさんには2人の子どもがいるが、すでにどちらも大学を卒業し独立している。 

 

預貯金も1,500万円あり、退職金と合わせると4,000万円程度のキャッシュがあるため、ある程度ゆとりのあるセカンドライフを送れるはずだ。 

 

資産運用に興味を持ったきっかけは「マネープラン講座」 

 

Aさんには、株式や投資信託といった資産運用の経験はまったくない。たまに同僚が株やiDeCoで儲かった話をしていたが、「俺には関係のない話だ。自慢話は聞きたくない」と、あまり気にしてこなかった。 

 

そんなAさんが資産運用に関心を持ち始めたきっかけは、定年を3ヵ月後に控えたある日、勤務先で受講した「マネープラン講座」だった。 

 

その講座では、公的年金制度や所得税の計算方法の説明のほか、退職後の家計のポイントや老後の資産運用の重要性などについても助言を受けた。 

 

なかでも、講師がひときわ熱弁をふるっていたのが「NISA」だった。 

 

「一定の金額までなら、株でいくら儲かっても税金がかからないんです。通常100万円儲かっても、そのうちの約20万円は税金として国に持っていかれます。しかし、NISAであればその100万円がすべて自分の儲けとなるのです!」 

 

威勢のいい語り口調が耳に残る。Aさんが思わず感心していると、隣の席にいたKさんも「Aさん、NISAやってないの? 絶対やったほうがいいよ!」と勧めてくれた。KさんはNISA以外にも特定口座で株式投資をしており、1,000万円近く運用しているという。アベノミクス相場では200〜300万円儲かったそうだ。 

 

「退職金は2,500万円ぐらいあるし、そのうち100万円ぐらいなら株を買ってみてもいいかもな……」 

 

Aさんは株式投資に少し前のめりになった。 

 

 

3ヵ月経ち、Aさんには予定どおり2,500万円の退職金が振り込まれた。入金欄に「2,500万円」と印字された通帳を見ると、約40年間の苦労が報われた気持ちで胸が熱くなる。 

 

そのころ、日本の株式市場も熱を帯びていた。米株式相場の上昇を手がかりに、日経平均株価は4月に2万8,000円超え。さらに、著名投資家のウォーレン・バフェットが日本株投資を拡大、生成AIChatGPTの開発にあわせ米半導体大手エヌビディアが急騰するなど、話題に事欠かなかった。Aさんも、気になっていたNISAを始めるべく、ネット証券に口座を開設した。 

 

AさんがNISAを利用してはじめて株を買ったのは、2023年8月上旬のことだ。「業績も配当も安定しているし、しばらくつぶれることはないだろう」という理由で、大手自動車メーカーTを選んだ。2,400円で400株、96万円の投資だ。 

 

はじめての株式投資にドキドキしていたAさんだったが、これがビギナーズラックというものか、株価は瞬く間に値上がりし、わずか1ヵ月余りで2,900円まで上昇。Aさんは短期間で20万円もの利益が出た。 

 

これに気をよくしたAさんは、特定口座でもう少し投資金額を増やすことにした。 

 

「Kさんの半分、500万円くらいなら、老後の暮らしに大きな影響はないだろう」と考えたAさんは、ウォーレン・バフェットが買ったとされる大手商社Mを200株(約150万円)、エヌビディア祭りに沸く日本の半導体関連銘柄Lを100株(約220万円)、先に購入していた大手自動車メーカーTと合わせて、約470万円の投資をすることにした。 

 

海外からの投資マネーが大量に流入したことから、株式市場は2023年秋口から2024年初夏にかけてさらなる活況を呈する。日経平均株価は2024年7月11日に史上最高値4万2,426円をつけ、Aさんが購入した3銘柄も上昇を続けた。 

 

Aさんが投資した470万円は一時830万円まで増え、特に半導体関連銘柄Lは、生成AIブームに乗り株価が2倍になった。 

 

こうなると世の中も浮足立つ。テレビや新聞では連日株価上昇が伝えられ、投資家が集うBARの様子がニュースで流れた。 

 

「どれくらい儲かっていますか?」という記者の質問に、平然と「1億円を超えてますね」と答える若いサラリーマンの姿も。 

 

Aさんは、この「1億円」という数字に魅せられてしまった。 

 

「このまま投資を続けていれば、公務員時代は夢にも思わなかった『億り人』になれるかもしれないな」 

 

 

HPなどで調べていると、億を超える利益はその多くが「信用取引」から生み出されていることがわかった。 

 

信用取引とは、証券会社に株券や現金などを担保として提供し、お金を借りて株を買う仕組みのこと。お金は担保の3倍近くまで借りることができる。 

 

「億り人」に魅せられたAさんは、この信用取引に手を出した。冷静な人であれば「そんなハイリスクな取引を安易に始めるはずがない」と思われるだろうが、これが欲の恐ろしさだ。欲に駆られてしまった人は冷静な判断ができなくなる。Aさんに限らず、すべての人にいえることだ。 

 

2024年6月、Aさんは残りの退職金で、別の半導体関連銘柄Eを500株(約1,750万円)購入した。このEと、すでに購入していたLおよびMを担保にした。 

 

信用取引で購入したのは、自分がこの1年間値動きを見続けてきた半導体関連銘柄のL。1,000株(3,300万円)の投機だった。半導体関連銘柄のEとLが上昇すれば、Aさんも「億り人」に近づくはず、だったのだが……。 

 

マーケットは数週間一進一退の展開を続けたが、8月に入るとアメリカの景気下振れ懸念と、日本銀行の利上げの影響で暴落が始まる。Aさんの状況も急速に悪化し、特にEとLはわずか数日で30%超の値下がりとなった。 

 

8月2日、信用取引で購入したLは2,260万円まで値下がりし、評価損が1,000万円以上発生していた。 

 

この評価損を加味した実質担保は350万円余りしかなく、証券会社から翌々営業日の正午までに310万円入金するようにとメールが届いた。いわゆる追加保証金(追証)である。 

 

Aさんは恐怖に駆られ、とにかく早く楽になりたかった。翌営業日の8月5日、追証を入れることなく、担保も信用取引のLもすべて売却。 

 

残ったのは、380万円余りの現金とNISA口座の大手自動車メーカーTの200株のみ。2,500万円の退職金の大部分が消えた。 

 

 

「こ、これは夢か? 夢、だよな。たのむ、夢であってくれ……」 

 

あまりに一瞬のできごとに、Aさんはしばらく現実を受け入れられなかったそうだ。38年間の努力の結晶である「退職金」の大半を、わずか1年で失ってしまったのだから無理もない。 

 

資産運用は「長期投資」が基本 

 

資産運用は20年以上の長期投資が基本だ。なんのための資産運用なのか目的を明確にしなければならない。また、信用取引は大きな利益を期待できる分、損失を出すと自己資金以上の大きなダメージを被ることになる。 

 

信用取引をするのであれば、Aさんのように担保がほとんどなくなってしまう可能性があるということを忘れないでほしい。 

 

「退職金のほとんどが消えてなくなってしまいました。65歳まで嘱託で働き、その後は残った退職金と1,500万円の預貯金で細々と生活します……」 

 

肩を落とすAさんにかける言葉が見つからなかった。 

 

倉橋 孝博 

株式会社くらはしFP事務所 

代表取締役 

 

 

( 269930 )  2025/02/25 17:26:23  
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この記事では投資に関する失敗やリスクを幡山したエピソードが多く語られています。

多くの投資家が、信用取引や短期投資でのリスクについて警鐘を鳴らしており、長期投資や株の基本的な考え方を重視する意見も見られます。

また、一部の投資家は自身の経験を元に成功や失敗について語っており、資金管理やリスク管理の重要性が強調されています。

一方で、虚実入り混じった記事もあり、信用取引や短期投資に対する批判や警告が続いています。

全体的には投資におけるリスクや失敗を通じて、投資の難しさや重要性が考えさせられる内容となっています。

(まとめ)

( 269932 )  2025/02/25 17:26:23  
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=+=+=+=+= 

 

死んだ兄が、勤めていた会社の倒産後、無職で半導体関係の株で信用取引を行い、数百万円の損失を出していたのを思い出した。遺品の整理の時に取引記録を見たのだが、無職で収入が無いため、なけなしの金を増やそうと博打に走ったのだろうが、資金のない素人が簡単に儲かる世界ではない、一部の成功者の後ろには多くの敗残者がいる厳しい世界だと認識して投資を行ったほうがいい。 

 

▲747 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースの見出しで、何によって失ったかと思ったがやはり信用取引だった。信用取引はプロでも難しいと言われ、レバレッジにもよるが株が自分の思った逆の動きをするとあっという間に損失となる。株歴35年を越える私でも信用取引は未だにやれていない。素人が株で稼ぐなら優良株の長期投資しかない。 

 

▲413 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

株式はリスク資産です 

そのため、S&Pへの長期投資などで、年月の分散、投資場所の分散が必要です 

 

短期、集中投資はリスクを高め、さらに信用取引でレバレッジをかけると借金してハイリスクハイリターンな投資になります 

 

正直、競馬や競輪に近いです 

競馬競輪を借金してするのか 

信用取引を始める方は、それを念頭にしておくべきです 

 

▲72 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

一昨年の8月に1株400円の株を100株買いました。今は1株1700円だから13万円の利益です。13万円も利益が出て良かったと思うか、1万株だったら1300万円の利益だった、儲けそこなったと思うか。この差は大きいですよ。ただ、これは運が良かっただけです。倒産して株価がゼロになることもあるからです。株は余剰資金で行う事です。万一、株価がゼロになっても生活に影響しない金額です。 

 

▲135 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は素人投資→破産・破綻のパターンでシリーズ化されてるし、内容も平均的なサラリーマンをモデルにしているというよりは、かなり上級なサラリーマンのように感じる。 

(バブル崩壊後の失われた30年がなければこういう人が大量にいたんだろうけど、40年近く一つの会社で働き続けられた人の比率は少ないと思うという意味も含む) 

なんにしても、想定が実話ベースじゃなく創作なので、あまり現実味がない。 

 

▲211 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

内容は少し違うが私も現役バリバリで働いていた頃、知り合いから「先物取引」なるものを勧められ、知識も勉強もせずに勧められるまま3銘柄(穀物他)を各50万円ずつ購入した。 その時の隠し貯金だった。 勝負は短期だから倍額になったら即売りと言われ、様子を見た。 毎日の値動きにハラハラしながら、上がった時は安堵し下がればドキドキした。 その内1銘柄に「追証」。追証になれば損切りは鉄則だが持ち直すと願い、追証金を何度か入れた。 10ヶ月様子を見たが3銘柄全てに追証が必要となり、金策に行き詰まり損切りで全て売却した。 結果500万円の借金。妻には言えず情けないかな実姉に説教されながら返済。 無利子で8年掛けて実姉に返金した。 今は高額な社会勉強費と笑えるが、頑張った退職金はそのままにして余力金で「金」その物を買って長く持っていた方が得策かと。 なまじっか半かじり程度の知識で「信用取引」は危険です。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人間というのは、欲の煩悩が殊の外強い生物のようだ。 

そして、この欲の煩悩が投資、特に、短期の投資ではネガティブに働きやすくなる。 

 

また、さらに悪いことに、人間というのは、相場に手を出して、評価益が出ればすぐに利食いたくなる一方で、評価損が出れば、実現損にしたくないために、悪いポジション(銘柄)を引っ張る傾向がある。要するに、人間は人間らしく振舞えば振舞うほと、投資、特に短期投資では損しやすいわけだ。 

 

とにかく、大事なことは、しっかりと投資の基本の勉強をすること。そして、デモトレードで良いから、練習することだ。学びや練習をせずして、儲けようとすれば、相場の神様から大きな天誅を食らうことになるのは時間の問題だと知っておくのが大事だ。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

前に少しやってて思ったけど、値動きの激しい銘柄だと信用取引でもちょこちょこ儲かるかもしれない。でもFXもそうだけど付きっきりで値動きと睨めっこしてなきゃいけなくて、それが楽しめる人はいいけど、そういう変化に向いてない人は、待つことが出来ないし心配する時間込でほんとに疲れて時間を損してしまうと思う。 

リスク回避という観点から見たら、やっぱり一番の投資って自分の健康と家族の健康なんだと行き着いた。投資にも色々あるから一概に否定するつもりはないけど、向いてない人は心が平穏で過ごせる時間を大切にすること、それが一番の投資だと気づいた。私には向いてないってわかったからかなり損したけど手を引いた組です。 

 

▲138 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「投資をしないとヤバい」というのをよく聞き、「まずは勉強だけでもしたほうがいい。」とよく言われますが、「勉強しないよりは勉強したほうが良い」と一概に言えないのが投資の世界の難しいところだと思います。 

普通は努力と成果は大体比例します。足踏みということは他の分野でも時々ありますが、「努力したことがマイナスの成果の原因になる。」というのは比較的少ない気がします。 

しかし、投資の世界では、たくさん勉強してチャレンジしたものの、あと一歩の勉強が足りなかったために全てを失うということが時々あります。 

かえって何もしない方が、「退職金2,500万円」を全額失わずに済んだとなると本人も残念な気持ちになると思います。 

失敗したときに全てを失うチャレンジは慎重に考えた方が良いかもしれません。 

 

▲71 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

別に珍しくもないド素人が株に手を出して失敗する典型的なパターンだったな。 

投資の酸いも甘いも嚙み分けた人が信用取引するならリスク管理もできるだろうが、投資歴1年やそこらの初心者が手を出せばこうなるのは当然の結果だろう。 

信用取引やるとしても、投資額は少なめに損しても良いやっていうゲーム感覚でやらないと痛い目に遭う。信用取引は投資じゃ無くて投機だからね。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

20数年前のITバブルの時に株式投資に狂い、信用取引で大損して債務を背負いました。自己破産でなく債務整理して地道に返済しました。 

私も『億り人』を夢見たので、このケースの気持ちはよく分かります。私も億万長者になって職場の嫌なしがらみから解放されて、などと思っていました。 

債務を完済した後、子供たちの大学卒業まで何とかやってきました。今になって思うのは、多くの人が夢見る『富裕資産家』にはならない方がいい、という事です。一般人が何億円も手にしたら、詐欺窃盗や強盗被害に遭うリスク、調子に乗って豪遊し身を持ち崩すケース、遺産相続で子孫が争ったり腑抜けになったり。 

老後の年金と一千万二千万程度の預貯金がある位でも、何とかやっていけると思います。投資ギャンブルや風俗にハマるより、あまりお金のかからない趣味などを楽しんでいきたいです。 

 

▲24 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

投資未経験の素人がいきなり「個別株投資」から入って更に早々に「信用取引き」って… 

そりゃ事故りますよ。 

 

車の運転で言うなら、全く運転未経験で教習所でようやく仮免許を取ったばかりくらいの人がいきなりハイスペックのレーシングカーでレースをするみたいな物。 

相場の状況次第では短期なら利益取れるかも知れないけど、時間の問題で絶対に事故る。 

100%確実に事故ると保証しても良いくらい無謀です。 

 

▲64 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブル性の高い信用取引をしたのだから仕方ないと思います。 

私も60歳で定年退職して得た退職金の2300万円は1年経たずに、全額を不動産投資の頭金として使ってしまいました。 

8年前の事ですけど、ギャンブル好きなので、本人の自由かと思います。 

尚、購入した不動産は7年間保有し、昨年売却しましたけどね、 

投資は、自己責任だと思います。 

 

▲57 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

いやー昨年8月の暴落(4000円からの下げ 

には驚いた、この記事程度の簿価は下がったからなぁー(2200万程減った) 

今は持ち直したから良いものの 

お陰で底値で拾えた株もある 

(勿論、損切りもあるが、配当、優待で元は取っているかと) 

 

現物なら最悪紙屑(0で済むが、 

現物でも2000万以上一気に下がるのは驚いた 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この話は創作と思いますが、同じような人は多くいると思います。退職金で東電の株を買った人が原発事故で大損した話もありますね。やはり投資は成功ばかりではないです。現金を多めに残してやるべきかと思います。 

 

▲45 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

信頼できる人に相談するには、実際に資産を築いたFPを選ぶべきです。しかし、多くのFPは億り人ではなく、資産形成に成功していません。つまり、お金持ちになったことのないFPに相談しても意味がないのです。本当に相談すべきなのは、FIREを達成したFPや、実際に資産形成を成功させた専門家です。一方、一般的なFPは手数料の高い「ボッタクリ保険」を勧めてくることが多く、例えば倉橋孝博(くらはしFP事務所)もその一例かもしれません。私が信頼するのは、著書『お金の大学』の両学長やリベシティです。この記事を読んでFPに相談する前に、ぜひ『お金の大学』を読んで正しい知識を身につけてください。 

 

▲19 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

初心者は信用取引に首突っ込んだ時点でそれが地獄の入り口1丁目。 

素人ほど逆に行った時の損切りラインすら設定せず(そもそもそんな発想すら無い)上ばかり見て買うんですよ。神様は1、2回は甘い蜜をを吸わせてくれますが、資金価格管理をせず、取引ルールも設定しない訳ですから遅かれ速かれこうなります。 

雰囲気のみで売り買いをやっている時点で単なる博打なんですね。 

博打はいつかは負けるのが世の常です。 

 

▲78 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

NISA枠だけでも今や1,800万円もある。これは長期投資を基本としており(損益通算が出来ない)若い人はこれを埋めるようインデックス投資でやってればそう簡単には負けることは無い(20年以上)が、老後資金として初めて退職金で大金を持った人は焦って信用取引などに手を出して溶かすのはわかる気がする。仮に60歳で退職してから亡くなるまでおおよそ20年しかないのだからそれまで投資してこなかった人は細々と貯金を切り崩していったがいいと思うわ。自分は20代から投資やってきたから死ぬまで続けるけどね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よほどの経験がある人じゃない限り、老後資金は投資したらダメです。やるなら老後必要額を確保した上で、余裕資金やるべきです。 

老後資金は減らさないようにしないとダメ。大きな穴が空いたら、歳も歳だし挽回はききません。途方に暮れますよ。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

素人が信用なんかに手を出したらあかんって 

現物株ならどんなに悪くても0になるだけだけど、 

信用はマイナスになるリスクがあるわけだし 

退職金で目の前に8ケタの数字が通帳に印字されたからって 

欲に目がくらむと大やけどをしますよ 

大きく勝負するのではなくコツコツとしたほうが素人には無難なことでしょ 

 

▲97 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

株は買ったことがない。ゴールドオンリー。7、8年前に買ったゴールドが約3倍に値上がった。もうこれ以上は上がらないだろうと言われてた1年前に買い足したのが1.5倍になった。TVはNISA、NISAで株に誘導、金が値上がっても手持ちの金がこんなに高く売れましたとか金は売る方に誘導。なぜか絶対に金を買う方には誘導しないんだよね。金の売却益は総合課税の対象だから引退して年金生活になってから売るつもり。 

 

▲49 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事にならないように、定年とかになる前、若い時に投資をしてみるべき 

 

例えば30代のなけなしの財産っていったって、普通は定年時に受け取る金額とは桁が違うし、お金の種類も違う。 

定年してから(間近から)投資開始は遅すぎる 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

退職金もらってnisa口座作ってSP500とか日本株とか買ってみました。700万ぐらい買って10年保有して少しずつ取り崩そうと思います。 

投資経験なく楽天証券を毎日みています. 

定期預金にしても馬鹿らしいし本当は全額突っ込んで豊かな老後を目指したいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素人が信用取引に手を出してはいけないな。商社株Mとは、丸紅か三菱商事か三井物産か知らないが、三連休中にウオーレンバフェットさんが商社株を買い増しするというニュースが出ていたので、今日は商社株が急騰している。一喜一憂して直ぐに損切りせずに、長期保有して配当で回すとか、色々勉強しないと。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よく分かってないのに欲をかいて信用取引に手を出すくらいなら、退職金は何もせず銀行口座にそのまま置いておいた方がよほどマシだったという。。増えはしないけど(多少利息はつく)、減ることもないわけで、、せっかくの大金を1年であっさり溶かしてしまうとは、本当にもったいないとしか言いようがない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

勿体ない。勿体ない。でも、同じような人は結構いるんじゃないですかね。私の席の横にいた人、公務員ですけど退職してから「投資」「投資」ばっかり言っていました。やった事も無いのにね。そもそも、退職してからもお金儲けに走ってどうするの。私は投資話は、サイコロをツボに入れて丁半とやっている博打よりも勝てる確実性が無い物と思っています。相手はうまい具合に話を持ち掛けてくるでしょうが、上手い話には裏がある。もう、いまさら遅いでしょうが、また、何かの仕事をしなければならないでしょうね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

素人が信用取引で溶かしただけというありきたりのストーリー。 

自己破産したわけでもなく、退職金の残りに1,500万円の預貯金は残っている。生活の心配もないので同情心が少しも沸かない。 

もうすこし意外性があるとか、共感できるストーリを練ったほうがよいと思う。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

幾分脚色してあるだろうが良くある話。 

バフェット曰わく、男を狂わせるのは女、酒、レバレッジ。 

信用取引は売買手数料が現物取引に比べて多く入るので、証券会社に実入りがよい。客も少額でレバレッジがかけられるので、悪魔の囁きに乗ってしまうと最後。FXも国内系は25倍までだが、昔は400倍までいけた。 

 

この公務員さんの致命的ミスは 

日本の個別株を信用取引でレバレッジかけて、短期トレードしたところだろう。しかも一度に500株買ったり時間分散していない。 

 

60になるまで投資をせず、株と長期金利の相関にも無知。ファンダメンタルズもガン無視。チャートと睨めっこしてたのかしら。 

日本には良い指数が無いので、個別株トレードに初心者は走りがちだが、短期トレードはギャンブルでしかないですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ自業自得かと。 

素人がなけなしの資産を投資に回すなど絶対にやってはいけません。 

それとNISAは利益に対する非課税はその通りですが、換金する際には金融機関の手数料をしっかりとられますからね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自身で売り買いしたならしょうがない 

信用取引にもレバレッジ取引にもリスクはつきもの 

 

銀行窓口で元金は保証みたいなものと言われて 

投信買わされて知らん間に1/3になる方が 

ダマされた感が大きい 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

信用取引をしてはいけないってことではないけど、リスクを把握して、ここまで来たら損切りするとか明確なルールを作ったりするべきですね 

 

記事にもあるように基本は長期投資で考えること 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

信用取引は儲かるときは現物以上に儲かるが、損するリスクを考えていなかったのでしょうね。自分は現物取引しかしていません。損してもゼロになるだけでマイナスにはなりませんからね。 

 

▲59 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで持たなかったお金を持つと、殆どの方が投資に走る傾向があるが、リスク承知で実施してるとは見られない、投資は賭け事と同じで、儲ける時もあり、へこむこともあるが、余り儲かったとは効かない、それなりに、勉強されて行なっておれば良いが、今のお金を増やしたいばかりで、先のリスクを、無視した事により破滅の道を歩いて行くだけで、気がつけばお金が半数以上目減りに気がつくだけ! 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本文にもあるキーワード、投資じゃなくて投機になってる。 

この一文字の違いはとてつもなく大きい。 

初めにヘタに勝つとこうなる、ビギナーズラック。 

意外と負けて始まる人の方が、その後慎重に勉強して投資する。 

なんにしても短期間で資産は増えない、増えてもそれはただのラッキーと捉え、すぐに取り返すのではなく、長い時間で取り戻そうと考えないと、すぐに身ぐるみ剥がされる。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

信用取引か商品先物は手を出してはいけない。証拠金取引が個人に許されていることに疑問です。信用取引を駆使すると株価が下がっても儲かるという悪魔の誘い。私はギャンブル好きですがこれらに手を出すほどの度胸はない。NISAでチマチマやるくらいがいいですよ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私も遺産でそこそこ貰ったので、ネットの記事に踊らされて(笑)FXやってみることにしました。 

でもちょっと思い直して50万円だけやってみよう、 

うまくいったら千万単位でやってみようということで 

数カ月やってみたんですが惨敗でしたね(笑) 

情報屋さんは何とか法とかかんとか法とか言ってますけど 

次上がるか下がるかなんて誰にもわからない。 

ウクライナ戦争前にレバレッジ最大にかけてドル買ってれば今ごろ数億の資産になってましたが 

そんなことができているのはごくわずか。 

素人には無理。 

情報屋さんは紹介料というていで私が勝とうが負けようが決済手数料の何%か貰ってるわけで 

まんまと踊らされていたということです。 

結局素人は堅そうな株を買って配当と株主優待もらうくらいに留めといたほうがいいですよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個別株投資に自信が無いなら、米国経済や世界経済の右肩上がりに賭けてSP500や世界株インデックスにぶち込んでひたすら待つのが良いと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に、こういう投資(じゃないけど)の仕方をする人がいるというのが不思議。ギャンブルとまるで変わらない。なら、(薦めるつもりはないけど)趣味として宝くじやパチンコ・競馬を始める方がまだましじゃないか?ノンフィクションなら、おかしな人が多すぎる。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

凄く勉強している人は儲かるのかもしれないが素人が信用取引や素人株で儲かるのは幻想。毎日少額を競艇ギャンブル三昧ですが1日2万円までで負けたり勝ったり負けたり負けたりですが、なんとなく楽しい。7年経つけど退職金の1割減っただけ。まあギャンブルで儲かるはずはありません。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>株でいくら儲かっても税金がかからないんです。通常100万円儲かっても、そのうちの約20万円は税金として国に持っていかれます。 

でもね労働と比較したら…ある程度稼げるようになったらそれ以上は労働に頑張らないで投資に頑張ったほうがいい。 

 

▲23 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

定年後の投資は危険です。若ければ失敗しても働いて何とか 

やり直せますが、定年後だとそれも無理。失ったらそれまでです。 

また、若い頃あったカンの様なものも60過ぎると曇って来ます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投資は余剰資金でが鉄則です。そして、増やす意欲があればです。でも、余剰資金ということは、リスクを負って投資などする必要はないと思います。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もしこの記事が創作でなく本当の事なら、同情の余地は無く自業自得で自分の無知を恥じるだけだろう。 

信用取引は借金をしてギャンブルをする事で、利息の付く元手で速攻で銭を稼ぐ術で、ハイリスクハイリターン。トウシロウの遣る事では無く、賭博を舐めてかかった報いだね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素人が個別株買い、信用取引、狼狽売りとやってはいけないことのオンパレードって感じ 

それだけの資金があるなら大人しくインデックス買っておけば安定して増やせただろうに残念 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

素人が欲出して全財産つぎ込むほど愚かな事は無い。 

それなら金利がつかずとも普通預金で通帳にあるほうがマシではないのか。 

しかも株式なんて1年で結果だそうとするのが無謀、わざわざ下がった時に売れば損するしか無い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

作り話かな、と思う点が多々ありますが、 

基本マージン(信用)なんて、湯水のようにお金が出てくる人がやる取引。 

1000万元手に1億の取引ができるって、2000万でなくて1億ある人がやらないと。 

信用は投資でなくて「勝負」なので、買った人見た事ありません。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウォーレン・バフェットの相棒チャーリー・マンガーは、「賢人が財産を失うのはいつも3つのLが原因。女、酒、レバレッジだ(Lady,Liquor,Leverage)」と述べています。 

この記事が実話かはさておき、レバレッジで身を滅ぼす投資家は多いでしょうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Lはレーザーテックだろうが、10年くらい前に50万円で買ったら、1年くらいで80万円になったので売っちゃった。そしたら数年後4000万円になっていた。今でも1500万円くらいしてるね。でも、急騰銘柄を信用で買うのはバクチだよね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Aさんの場合担保有りの信用取引なので(昔みたいに担保なしの信用取引は禁止されているみたいですね)良い方だ。お金を借りたり、担保なしの信用取引ならば全てを失って路頭に迷うところ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フィクションだろうけど 

8月は皆株やってる人は相当下げられたが戻ってる 

狼狽するなら株やらん方がいいは 

NISAとて絶対はない 

公務員で退職せず65まで雇用延長で働いて 

年金生活でいいだろうに・・・今回は恵まれ過ぎなお話でした 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私はその暴落の日(大バーゲンセールの日)に 

暴落株を現金で購入しました 

もちろん、売っては居ません 

これから何年も待ちます 

株式は長期保持が基本です 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基本給が50万円もらっていた部長級の職員なのかな! 

だったら管理職手当を入れれば60万円を毎月の月給としてもらっていたということになります。 

公務員の退職金は基本給×約49.87ヶ月ですからね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

怖い話だね。 

でもまあ、自分は大丈夫でも親や兄弟、将来的には子供達が似たような暴挙に出ないように意見を言い合える関係が必要だと思う。 

親族内でフランクにお金の話ができるマネーリテラシーを高めていきたいものだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

退職して無駄に暇があったのも良くない気がするね。 

仕事してれば考える暇無いからそこまで株にハマらなかった気もする。まぁ暇なら本格的に投資する前に勉強する時間に充てるよねw悲惨な事例とかゴロゴロ転がってるのに。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあでも成功する人ってこういう人でもあるよ。結果論で負けて批判されてるけど勝ちもそれだけ大きいし億り人になる可能性もあった。 

安定の平凡な人生を取るか、博打で金持ちになるか貧乏になるか。 

後者のような人生は悪いとは思わない。カッコよさすら感じる。まあ俺は嫌だけど。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この場合は信用取引に手を出したことが問題です。銘柄の選択は妥当だったので現物だけやってればよかったのになと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投資は複利でやるべき。資金100万円で億り人になるにはそれしかない。ほぼリスクのない月利10%あたりで我慢すれば数年後には達成できる。重要なのは途中で欲を出してギャンブル脳にならないこと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多分、にわか投資家に警鐘を鳴らす架空の話なのだとは思うが、素人が信用取引までするなんて、もしも本当に実在していたら、冷たいけど自分が愚かだったと思うしかない。そもそも株なんて総資産の10%くらいまででいいと思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

4000万円も資産あるなら、まずNISA枠、さらに特定口座でインデックス投資しておけばよかったのに。個別に手を出すのはそのつぎ。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ワケだけで、だからどうするの記述がなく、投資の失敗だけだと、どのような運用が良いのかは教えないという無責任な記事ですね。もっともおすすめして失敗したら責任問題なので、書けないのが実情でしょう。つまり、投資に成功していないかたが記事を書いていることになります。そつ考えるとあまり意味がない。記事に見えます。 

 

▲18 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「残った退職金と1,500万円の預貯金で・・・」 

 

まだ結構な金額がありますね。38年の公務員生活なら年金も日本人の平均以上だと思いますし。 

そんなに悲観することはないのでは? 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

信用は倍返しの倍返しを負でくらう可能性あるからなあ。 

俺は資産の5分の1位の金額で現物やってます。 

資金の25%位なら吹っ飛んでもやり直せます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のお話は基本に戻って信用取引ですか。なにかななにかなとウキウキしながら読み進めていたのにあまりにもありきたり過ぎて。 

ちゃんと企画会議でネタを煮詰めてから記事にしてくださいね。次はないと思えよ 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

60過ぎて信用取引なんかに手を出したらダメよ。 

2500万も退職金あるなら、生活防衛費を残してオルカンとかに入れて、必要な時に崩して行くのがいいのかな。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夢見て信用取引・・・ 

終結のサインです 

 

現物放置で配当と優待を楽しみにできる投資方法が良いと思います 

一攫千金なんか普通は無理です 

私は、ほったらかし投資で配当と優待が届きます 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よくあるタイプの記事なんだけど、あまりに素朴過ぎてかえって最近無い、捻りの無い記事。 

CFPの助言を書く人はこの記事を教科書に色々捻り入れてくるのかな?って思わされた。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日は貯蓄と退職金3000万円、年金月15万円のバンカーがサブリース投資で老後破産危機に陥ったと言う記事だった。他の方もコメしているが投資失敗話しばかりで飽きるよ。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも金融資産が4000万円しかない60歳が一気に2500万円もかけてやる事じゃない。 

せいぜい資産の2割が上限。 

半分失っても1割なら耐えられる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よくある創作話だな。 

公務員っていうのは営業活動で利益を生み出さない分、何よりもリスク管理を重視する人種なんだから、信用取引の損失リスクを考えないわけがない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

胴元(証券会社)のいる博打(信用取引)は自分の背の届く範囲にしたほうが良いです。 

株は売るタイミングですね。単純に安く買って、高く売るなんだけど、意外と難しい。 

大体塩漬けにして見ないことにしようとかね(笑) 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

投資は遊ぶ為!儲けようと欲望が出ると最後は大変な目にあう!家を購入した方がまだマジ!退職金を投資に使うて事は欲望が表に出たからそう言う事になった! 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい話はよく分からないけど、投資を専門的にやっている人でも大損こいて痛い目に遭っているくらいなんだから「儲かるかも」なんて素人がスケベ心で手を出すもんじゃないよね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

追い証を普通は出すと思う。また株は上がるかもしれないし、ついでに、信用売りもしておけば良かったのに。決済するとなくなってしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ作り話なんでしょうけど。まともな大人なら素人が信用取引に手を出したらロクなことにならないことくらい想像つくでしょう。これ投資じゃなくてギャンブルですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資の知識がないとこうなる。株は、業績・株価チャート・定性面を見たうえで自分で判断するもの。Aさんの場合、失敗して当たり前。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイリスク・ハイリターンって言葉があるくらいだからね。多くを望めばそれだけリスクも高くなる。本当に絶対儲かるなら、勧めてる人もみんな借金してでもやるよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マネープラン講座を 

かじった程度の 

リテラシーしかない 

ただの素人が 

欲に眩んで 

信用取引という 

プロ並の無謀な博打で 

大勝負かけて 

負けたというだけの話。 

よく 

誰も止めなかったね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

欲深いから退職金をもっと増やそうとして失敗しただけのこと。 

どうして増えることしか頭にないのだろうか。 

減って嘆く人は増やそうとしてはいけない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数十億円、数百億単位で株式を運用してる投機ファンドからは数百万円を運用する新規の個人投資家など格好の餌食になる。 

 

弱い者は負けて食われるのが投資、投機(ギャンブル)の世界。 

 

NISAのテレビCMなんぞに騙されたら、退職金はもう終わりですぞ(笑)。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株には詳しくないが、世の中の絶対原理、儲ける者もいれば、必ず損する者もいる。 

全員が勝ち組などあり得ない。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISAでやってないのが、そもそも作り話しっぽい。 

素人が個別株? 

醍醐味かもしれませんが、、、、 

そんで持って信用取引ときたもんだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かける言葉って「あほか」しかないでしょう。 

どうせ創作でしょうが、初心者が信用取引で失敗って、それ以外の言葉いらんとおもいますが。現実にこんな人がいるとも思えませんけど。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

信用取引は本当に怖い。自分の経験ではFXよりも怖いです。絶対に手を出さないで。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ありきたりな作り話だけど、これは免許更新の時に見せられる交通安全ビデオみたいなもん。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全くの初心者が、個別のましてや信用買いなんてするもんじゃ無いですよ。 

投信か個別買っても数十万で遊んどけば良いのに。 

簡単に儲かるなら、機関投資家なんて居ないよ〜w 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当かどうかわかりませんが、 

株初心者がやる内容でないですね、 

自己責任だから、諦めるしかありません。 

自分も気をつけます 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間、欲を出すとこうなる典型的なパターン。手元にあるお金で今後の生活を考えたほうが確実です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よくある話、定年後からの株取引はリスク管理が経験できてないから難しいのかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗に対して後付けでなくFPが実際にどんな投資をしているのか中身を教えてほしいね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはもしかしてキーワード打ち込めばAIがショートストーリーを量産してくれるシステムを組んだのか 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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