( 269968 ) 2025/02/25 18:07:51 2 00 ウクライナ「紛争終結」求める決議案、米国が安保理に提出…「戦争」表記せずロシア批判避ける読売新聞オンライン 2/25(火) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/05167bee0f255adc641a031eef6d040dcc273bca |
( 269971 ) 2025/02/25 18:07:51 0 00 ロシアのウクライナ侵略1000日目を受けて開かれた安全保障理事会の閣僚級会合(2024年11月、ニューヨークの国連本部で)=金子靖志撮影
【ニューヨーク=金子靖志】国連安全保障理事会(15か国)が24日、ロシアのウクライナ侵略から3年となったことを踏まえて開く会合に合わせ、米国が「紛争終結」を求める決議案を提出したことがわかった。対露批判を避けた内容で、ウクライナ支援を巡り、西側諸国の足並みの乱れが目立ち始めている。
国連外交筋が明らかにした。米国の決議案は簡素な内容で、「紛争の早期終結」や「ウクライナとロシアの永続的な平和」の実現などを求めている。ロシアを非難する文言はなく、「戦争」ではなく「紛争」と表記されている。
米国は、同様の決議案を24日に開かれる国連総会(193か国)にも提出しており、ルビオ米国務長官は21日の声明で「この決議案は、国連の設立目的である国際平和と安全の維持を重視すべきだというトランプ大統領の考えに合致している」とし、賛同を求めた。
国連総会では、ウクライナと欧州諸国が中心となって作成した決議案が、米国案より前に提出されている。露軍に「完全かつ無条件での即時撤退」を求め、「戦争の年内終結」の必要性を訴える内容で、日本など50か国超が共同提案国となっているが、米国は含まれていない。
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( 269972 ) 2025/02/25 18:07:51 0 00 =+=+=+=+=
ウクライナを見捨ててロシアの思惑通りに停戦させるという一番簡単な誰でも出来る方法を選ぶということ。 力による現状変更を認めないに対してロシアの例外を認める訳だが、一度認められた例外は原則に昇格して今後常に利用されることになる。 そうなればロシア以外の国も同じ手段を使うようになる。 トランプを選んだということはこういうこと。 日本も他人事ではなくなる。
▲10286 ▼917
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まずは戦争を止める事、1人でも多くの命を救う事、この3年間で武力に寄る侵略を許さないとして欧米各国はウクライナに大量の武器を提供してきたが一進一退のまま何の解決策も見出さないまま血を流し死んでいくのはロシアとウクライナの人々。 それこそ通行人2人が殴り合いの喧嘩をした時に武器を渡し囃し立てる野次馬と同じではないかな? もしかしたらロシア人やウクライナ人は一刻も早く止めたいと切望しているかもしれない。 大義名分は双方にあり国のトップの意地の張り合い、双方がそれぞれ妥協点を見出さなければどちらかの国が滅ぶまで戦争は終わらない。 それにはまず停戦し話し合いによる解決の場を作らなければならないんじゃないかな。 まずは止める為にさまざまな策略を組み立て外交交渉出来る権力者が必要なのではないかな。
▲60 ▼199
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ウクライナ情勢を見ていて、もし日本が他国の侵略を受けた場合、自衛隊のみで応戦しないと、米軍が介入した場合、その後の見返りばかり(これまでの基地負担は完全無視)要求される気がする。在日米軍がいる事=核の傘に入っている事かも知れないが、やはり自衛隊の増強を望むしかない。
▲414 ▼40
=+=+=+=+=
再び偉大なアメリカを取り戻すというのは一体何だったのだろうか。世界のリーダーどころかハゲタカファンドのような運営になっている。 アメリカの台所事情は確かに苦しいが、これを認めると台湾、沖縄、北海道はじめ周辺地域にとって大きなリスクになる。
▲135 ▼9
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先の共同提案にアメリカは反対票を投じました。 中国でさえ棄権なのに、です。
これらのことを鑑みるに、どうもこの3年余りのロシアの行動はトランプ大統領にとっては「侵略戦争」ではなく「地域紛争」に見えるようです。
このままではNATO第5条、集団防衛の義務も疑わしくなってきました。 恐らくロシアの再侵攻が行われてもアメリカは見て見ぬ振りをするのではないかと思われます。
もはやアメリカ抜きで戦後を話し合わなければならず、日本も自衛隊派遣を真剣に論議すべきでしょう。 ここでウクライナを見捨てれば、台湾有事に欧州は関わってきません。 自由と民主主義が危険に晒されます。
▲5027 ▼707
=+=+=+=+=
アメリカとしてはここでウクライナの和平がヨーロッパの望む価値で達成した場合ヨーロッパ諸国がまたソ連解体後みたいに国防費を削って社会保障に回しアメリカだけが多額の防衛費を拠出する形になるのを避けるためにも、敢えてヨーロッパと違う方針をとることでヨーロッパ諸国の危機意識を煽り各国で右翼政党の支持を高めるより高い防衛費の拠出を促す狙いがあるだろうから簡単にウクライナの和平が達成されてもこわまるだろう。
▲10 ▼16
=+=+=+=+=
米ドラとかでも、犯人に対して警告をだしてるにも関わらず それを無視する容疑者に発砲するシーンは日常茶飯事だし イラク戦争で、いきなりクゥエートに入って行って砲撃とは 訳が違うと思う。侵攻とか戦争を使ってるメディアってかな り偏向して戦いを煽ってるなとは思ってた。
▲5 ▼8
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トランプ大統領はもはや独裁者になりつつある。ゼレンスキーが悪いとして、ロシアと 勝手に停戦交渉して、無理やり停戦しようとしている。こんなやり方がノーベル平和賞に 値するはずがない。アメリカ人もそろそろ 気づいた方がいい。とんだ怪物を大統領に してしまったことを。アメリカファーストと 言って選んだが、実はトランプファースト だったことを。アメリカ人の良心に期待したい。
▲2098 ▼247
=+=+=+=+=
もしこのまま安保理が侵略を仕掛けた側に立ち戦争終結決議を出したら 本当に国連はもうその存在意義、大義名分がなくなる これが認められる時代になるのなら国連もアメリカもあてにならないのだから日本も軍備強化して侵略されないようにしないといけない
▲1603 ▼77
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この決議案に50超が賛成と大風呂敷を広げるように書いているけど、去年の決議案の賛成数より下がっているのよね。 反対票数は前回とあまり変わっていないけど 棄権票が増えてる事は記事にはしないのかしら? パレスチナ問題では140票の賛成数が上がっても、結局アメリカの介入があっての停戦になった手前、国連の決議案に意味を見出せなくなっているのでは?
▲1568 ▼120
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日本も日米同盟以外の研究もすべきときかな?
今回のトランプ大統領になったことで分かったことは、アメリカの大統領の権限は想像以上に巨大で強権過ぎるということ。 日本に限れば、今後日米安保同盟を解消すると声高に言う大統領が就任したらそうなってしまうという可能性が分かった。
仮にそうなった場合にその時から考えるのではなく、少なくとも日本から米軍がいなくなった時に日本の防衛はどうするのかということを考える時期に来たんじゃないだろうか。
備えあれば憂いなし。石破首相のいうアジア版NATO創設なのか、日本独自で軍事力強化するのか、それとも核保有を研究するなど、いろいろと考え始める時期にあるんじゃないか?
▲1197 ▼65
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ロシアに依るウクライナ侵攻紛争終結決議案の提出に反対する国は無いと推測するが、内容次第で納得出来ない国も出る可能性が有る。国境線を身勝手に武力を以て変更した行為が許されるので有れば国際間の秩序が保たれ無い。国連が創設され80年近くなり当時定めた常任理事国に与えられて居る特権の拒否権は国連機能の著しい妨げ原因になって居る。又、国際間の紛争解決手段として国連軍の常設も必要、時代に適合した組織に変える提案が有っても良いのでは?
▲869 ▼67
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行動や結果だけが先行して、理由とか思想とか、人の気持ちを無視した判断、ビジネスの世界でもたくさんあると思う。それと同じ感覚を持った。抵抗してる人が駄々をこねてるようになっちゃうんだよね。 で、最後は諦めるしかなくなる。時間が経つと結果が気持ちも上塗りしてしまう。世の中にはそうやって諦めるしかなかった人たちの無念が溢れていると思う。
▲714 ▼47
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プーチンさんが対ウクライナで強気一点張りなことを踏まえ、基本的にはウクライナに妥協させようとトランプさんは動いている。 ロシア側も多大な犠牲を払ったから撤退はないと踏んだ落とし所を探しているようだが、レアアース狙い或いはノーベル平和賞狙いも囁かれているトランプさんは、飽くまでも実利的でありウクライナに屈辱を呑ませようとしているようにも見える。 トランプさんを横目にプーチンさんがほくそ笑んでいるように思う。
▲658 ▼36
=+=+=+=+=
もうアメリカは切り捨てて、欧州が結束して支援するしかないよ。欧州が本気出せば露には勝てるだろ。資源はなくても、露に比べると資金はあるし、最新鋭の兵器もある。そして、今後アメリカとの付き合い方を世界が考える必要がある。大統領が変わるたびに世界が右往左往させられる。
▲903 ▼104
=+=+=+=+=
今回の件で、古今東西勝てば官軍なのだと。 核保有していない国はこんなにも軽んじられるのだということが身に沁みて分かってしまった。
勿論、本当は核など持ちたくはないが、現実問題として議論が必要になったと思う。
自宅の近隣に強盗やら窃盗犯が住んでいて、それが皆銃を持っていたら、自衛のために持つことを考えるのは自然なことです。 攻撃ではなく、防衛、そして抑止のためです。
▲240 ▼17
=+=+=+=+=
アメリカはプーチンの目的が達成されたらこの紛争は終わるとしている。ただし、プーチンの目的というものが明確にされていない。 つまり、これは紛争であるから、終わればロシアは自国に戻ることになる。あとは、プーチンの目的というものをロシアもウクライナも受け入れられる内容に調整することである。 この紛争では、数十万人の命が失われ、ロシアが弱体化し、NATO加盟国が増えた。独裁者プーチンがいなければ起きなかったことばかりで、いずれもロシアにとっては負の遺産になったと思う。
▲353 ▼75
=+=+=+=+=
トランプ大統領は自身のロシアビジネスにご執心なので、安保理で決議案が採択されなくても、独自で経済制裁を解除するだろう。 プーチン大統領はプーチン氏が大統領に就任する前から関係を維持して美味しい人参に釣られていると思う。 このままだと、経済問題も含めて西側諸国から孤立し、アメリカ抜きでウクライナ支援に回りそうだ。 アメリカが孤立する事態となれば、国内でもトランプ批判が沸騰して大混乱となる。 最悪の場合は刺客が送り込まれて落命する危険も生じる。 彼は過去に何度も狙撃されているから、命が狙われる危険度も急上昇する。 プーチン大統領は笑いが止まらない。
▲709 ▼189
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早期に終結させる事はこれ以上の犠牲を生まないためには必要なことだとは思うけど、ロシア側に寄り添って提案されたこの案を犠牲を被った人達はどう思うんだろうか。それでも国内に侵攻してるロシア軍が国境まで下がるまで戦い続けることを選んだら今度はウクライナ側が悪だと猛批判するのだろうか。
▲93 ▼15
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ロシアのウクライナ侵攻の1ヶ月後にゼレンスキーはトルコでの和平協議で、領土とNATO加盟を諦める代わりに、安全保障を求めていた。 そしてイギリスのジョンソンが支援するから戦争継続させた、という報道がある。 EU対ロシアの代理戦争、命の消耗戦を続けさせることしかできなかったバイデンに代わり、トランプが大統領になった事で、事態が大きく動き出した。
▲41 ▼33
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NATOの存在は在って無いように感じますね。 戦争が終わるのは良いとは思いますが、ロシア寄りに解決したらいいとは思えないですね。 ただ現実的に武器供与がアメリカから止まれば 戦えなくなる可能性は高く最悪の結果になる事すら。 トランプは鉄鉱石を要求してますので、メキシコ、カナダのように代価があれば180度変わるので分からないですね。
▲184 ▼44
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ロシアに対して力による現状変更を認めるトランプ氏の登場によって今後ロシアや中国による侵略行為が各地で起こる可能性が高まっていると思います。 かつてウクライ侵攻の際にウクライナに攻め込むか、日本に攻め込むかの二択を検討したとされるプーチン氏の頭の片隅には日本侵攻というシナリオが常にあるものとみて我が国も備える必要があると思います。中露の思惑が一致した時に備えて防衛力の強化、継戦能力の向上、インフラの抗堪性の向上などやることはたくさんあると思います。 ロシアや中国が攻めてきて我が国の領土の一部を占領した時に、ウクライナの人々のように粘り強く戦えるよう国民の教育も必要です。
▲20 ▼9
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ウクライナはロシアに占領された土地を手に入れる事はもう無いだろう。単純な話、武力で攻め取った土地は占領した国家のものになる、という戦前の当たり前の法令が復活し、それを大国であるアメリカ自身が認めたことになる。 カナダやグリーンランド、台湾に韓国、そして日本、大国に狙われている国は戦々恐々とするべきなんだけど、日本はこういう話が真実味を帯びてきても、首相ともども「平和」であり危機感がない。 問題は、ウクライナの今後。復興に彼等をEUなど国際的な組織が支援したとしても、その後彼等を守る事が公に出来なければ、彼等自身は再度核を含めた武装国家の道を歩むしかなくなる。その時アメリカが止めても、それをウクライナが聞く理由は最早無くなってる。 紛争であっても戦争であっても、争いでは結果が大事であって、占領された土地が元に戻らなければ、それは攻めたもの勝ちになってしまう。次のウクライナはどこになるだろうか
▲97 ▼14
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トランプ大統領の行動力には感心する部分も多々ありますが、この件については大きな間違い犯してるように思いますね 彼の物事の判断基準は全て損得勘定なのだが、戦争に関しては金だけの問題ではなく人間の感情への配慮も必要な問題 そこを蔑ろにすると痛い目に合うと思います
▲386 ▼37
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そう言えば、憲法9条あれば、、国際法があるので、、、等々、声高々に主張されていた方々は、今のウクライナ、パレスチナを見て、どう思ってるんだろうか。
自国の事は自国で守らないと侵略はされるし、戦争/紛争の継続は他国の支援頼り、もっと過激に言うのであれば結末は他国に委ねられてしまう。これが現実。 大国は大国(米、露、中)で、常に戦争をしていないと国を保つのが難しいのも地政学観点でも明らか。
歴史や他国の動向から学んで、日本の事も考えたい。 例え、我々が大国の上で踊らされているとしても。
▲310 ▼51
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これではウクライナの敗戦と同じ。アメリカにレアアース権益を取られ、ロシアには領土を取られ、尚且つ今後の安全保障もされない。 これでは大国主義と同意だ。 領土は戦争以前に戻す、ウクライナの安全保障を行うことは戦争終結の最低限の条件だと思う。 EUはもちろん日本もアメリカに尻尾を振るのではなく、道理を通してほしい。今後のロシアの再度の進行や中国の台湾有事や東南アジア進出に繋がりかねない。
▲63 ▼9
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開戦1ヵ月後の2022年3月下旬にトルコの仲介による停戦合意がほぼ決まり、手始めにロシアがキーウから軍隊を撤収させた。条件はドンパスのウクライナ帰属の維持、NATO非加盟(中立維持)などであった。その直後バイデンの依頼でキーウを突如訪問した英ジョンソン元首相の恫喝(武器支援をするから戦争続けろ)でゼンレンスキー政権は合意を退けた。明らかに政策ミスでありその後の戦争はこのことによる甚大な犠牲を生んだ。 遅ればせながら今回は二度目の機会だが、これをベースに和平合意をするべき。さもなければ状況は悪化の一途を進む。
▲6 ▼1
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明らに利己的な戦争、侵略行為に対して何も出来ない事が明確になった。 米露ともにウクライナの核放棄に対する保障も一切無視してだ。 最悪でもトランプ政権下では同盟も核の傘についても今後一切の保証が無いと考えなければならないだろう。 中国に対しても同様でもし彼の国が暴発しても日本に対する保障は全く無い。 逆に際立ったのが核保有国の強みで、これがあるせいで横暴なロシアに何も出来ないことが証明されてしまった。 台湾有事は台湾だけの問題ではなく日本の根幹を支える貿易に多大な影響を与える。 日本も自主防衛を考えるどころか即座に実行しないとウクライナの二の舞いになりかねない。 人員に限りがある日本には多数の兵員を確保するのはまず無理な事からも戦略原潜とSLBMによるイギリスと同程度の独自の核戦力の保持が現実的かつ唯一の手段ではなかろうか。 まず議論も許さないという現状を変える所から始めるしか無いが……。
▲44 ▼7
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ロシアと中国に限りなく都合のいい決議になるか単純に否決で終わりでしょう、何やらウクライナの資源採掘権が米にも与えられるなんて話もありますけどね。 もうこうなると国連によるウクライナへの侵略戦争みたいなものになるかも知れない。国連の歪みを極めた歴史的な一歩なのかも。台湾や日本も支援どころか米が逆に実質敵に回られる可能性を考慮する必要があるかも。
▲16 ▼1
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ヨーロッパ諸国でのインフレは深刻度を増すばかりです。ロシア・ウクライナ戦争によるエネルギー価格の高騰や、新型コロナウイルスのパンデミック後の景気回復期における需要の高まりなどが要因と考えられています。エネルギー危機が高まった22年夏以降、内需や輸出が低迷しています。 特に英国は食料品価格の高騰、雇用の逼迫、発電と家庭用暖房における天然ガスへの依存度の高さなどの要因により、他国以上に強いインフレ圧力に晒されています。 ヨーロッパ諸国は、国民の批判の矛先をロシアにしたいのが本音でしょう。早い話がロシアがウクライナに侵攻したから、インフレになったとしたい、そうしないと自身の政権運営が難しくなるからです。だから、どうにかして、ウクライナでの戦争を長引かせたい。 米国のトランプ大統領はまるっと全て前政権のバイデン元大統領のセイにして済ませるつもりでしょうけどね。そんな感じがします。
▲4 ▼0
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欧州案の「完全かつ無条件での即時撤退」をロシアに求める案は非現実的で合意の見込みが無く、いたずらにウクライナ・ロシア双方の犠牲者を出し続けるのみでしたので、米国案は妥当であると思います。ウクライナ支援の実情も、EUの1000億ドルに対して米国は3000億ドルの支援を投下しており、一国で欧州連合の三倍もの金をだしているのですから、米国の発言権が強くなるのは当然です。これにEUや日本が賛同しないのであれば、いたずらに人命を喪わせることになる、非人道的な態度ということになるでしょう。まあ、もともとNATOの拡大によりロシアを分割解体して資源に手をつけようという侵略意図があったのですから、欧州は間違いなく非人道的であったわけですが。ハンガリーやイタリアは米国案に賛成するでしょうから、そこは救いです。
▲10 ▼7
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この紛争でロシアを非難しないような決議案なんてまったく意味をなさない。 いきなり他国に侵攻し、大量殺りくを繰り返し、施設を破壊してきたロシアが何の非難もされないなら国連は、何の存在意味もなさない。 加えて情けないアメリカ合衆国の態度に一斉に世界がむしろ非難の嵐を浴びせるべきだ。どこまでアメリカは、というよりトランプは、ロシアのプ^チンにすり寄るのか?世界は、この二大超大国に対しどういった対応を見せられるのか?大きなこれからの世界の安保に関する分岐点となるだろう。
▲65 ▼11
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アメリカは別に世界の警察官ではない。正義ぶってウクライナに付かなくとも別にいいのだ。批判してるのは日本の防衛に直接関わることだからでは?日本が困ったって米は関係無いよ。本土さえ侵攻してこなければいいんだもの。だったらもう最悪同盟破棄。思いやり予算は今までのは水に流すがこれ以上高額は支払わない。また、長距離ミサイルの保有を含めた自主防衛の徹底。憲法改正。スパイ罪。諜報機関や参謀の復活や、そもそも輸入ではなく日本人独自で自給率を上げる。ものをつくる。やりくりできる体制を構築したほうがよい。
▲50 ▼15
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まず全ての占領地からロシアが撤退する事が先では?
安保理が停戦に乗り出すと言うのであれば、クリミア含む占領地を全て安保理管理として一度預かり 双方から取り上げ停戦をさせる事を目指すべきでは?
ウクライナからすれば、侵略され領土を奪われたと言う状況の上 停戦と言う時間をロシアに渡せば、再侵攻の為の準備期間を与えたと言う事に等しい訳で
今よりも状況が悪化しかねない。
ここを安保理の管理とする事で、ロシアは建前を失い 又再侵攻が困難になり
ウクライナは、領土と引き換えに(正確には、棚上げ)安全を補償される。
無難な落とし所では?ロシアが飲めばの話ですが
▲1 ▼3
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プーチンとトランプは、米ソが世界の2極体制を敷いていた時代のノスタルジーに囚われている古い世代の政治家だ。でもこの二つの帝国の時代は過去のものになり、現実は退場を始めている。安保理常任理事国のこれらの国が、武力侵攻し、核で威嚇し、自ら創設した国際機関や組織を脱退しているのが現状だ。今回の国連総会決議はその証だ。衰退していく帝国はいつも災厄を世界にばらまいてきた。世界は、いくつもの大国と新興国が複雑に絡み合う、危険も孕んだ多極時代になったという現実を認識し、勢力均衡と、資源や環境の配分や負担をうまく調整していかざるを得ない時代になった。
▲5 ▼1
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トランプさんの頭にあるのはウクライナにある地下資源しかない、遠い旧被害側諸国の安全保障なんて興味はない。
特にヨーロッパのようなきれいごとを並べるTOPは大嫌いで、ヨーロッパの事はヨーロッパでやれ、というスタンスに見える。
しかし今後、中国と対峙するうえではレアメタルの調達が重要な課題で、いつものように最初はインハイの危ない玉を投げて腰を引かせ、すっこし甘めの外角の変化球で打ち取る作戦で、次の手を打ってくるはず。
▲19 ▼6
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ロシアによる侵略にアメリカが同意しないということは、ロシアの侵略の大義名分の一つのNATOの脅威の払拭を、加盟国のアメリカが認めてしまうこととなり、加盟各国との軋轢は深まるだろう。以前より拠出金の多寡でギクシャクしてた関係もあり、溝は深まるばかりであろう。まさかNATOからの離脱はないだろうが、自国の利益のために他国の戦争も利用する男だから先行き不透明感はある。ただ、アメリカはロシア、中国と異なり、良識ある政治家が独裁者を抑える力があるだろうことに、期待するのみ。
▲5 ▼2
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この方向性を認めれば、『アメリカが』ではなく『トランプが』なんだが、歴史的実例として残ってしまう。 ロシアが日本に向かってくれば、米軍撤退のための盾として自衛隊を使われかねない。 日本もいずれ核を持つか、レールガンやレーザー衛星などの核を無力化できる力を持たざるを得ないのかも。
▲40 ▼4
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実際は紛争と呼べるような軽い物では無かったから、侵攻され戦わざる得なくなり、 多くの人命が失われたウクライナの方たちが、浮かばれずに気の毒になります。 事実を歴史として書いて、残してあげておいて欲しいと思います。
▲4 ▼2
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予想どおり、露軍に無条件で即時撤退を求めるNATO+ゼレンスキー対現状維持で停戦を求めるトランプ+プーチンの構図になっていますね。
トランプさんの発言は自由意志なんでしょうが、戦略については他から指示を受けて発言しているような感じですね。
トランプさんはどうしてもプーチン寄りの停戦にしたいようで、そのうちプーチンの停戦条件を飲まなければ米国は軍事支援を止めると言い出すでしょうからゼレンスキーさんにとっては苦渋の選択になりそうですね。
現実路線としては、ウクライナ国民が早期停戦を望んでいるのであれば致し方ないこと。 ウクライナが停戦後にNATOに加盟する条件とロシア軍支配地域以外の主権の維持とウクライナ防衛を義務を条件にするしかないのかなと。
それでも12年以内には、再度ロシア軍はウクライナの完全占領を目指して侵略を開始。 トランプさんは、そのシナリオのために動いていますよ。
▲1 ▼4
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初めはただ米国の内政問題として「ロシアによるウクライナ侵攻の早期解決」を目指しているだけかと思っていたが、ここまではっきり「ロシアの孤立の解消」を打ち出すとなると、別の意図があるような気がしてきた。 西側による3年間の制裁を経てもロシア経済がびくともしなかった背景には中国の存在がある。制裁の3年間で中露の距離感は一気に縮んだ。 西側の国際社会から分断されても、戦時経済で経済が回り、3年間戦争を続けられることを証明したロシアは、軍事国家としては未だ強国であることがわかった。このまま孤立が続けば、その強国が中国の事実上の傘下に入り、ユーラシア大陸に巨大で強大な勢力圏が誕生することになる。 だからトランプ政権は、ウクライナ侵攻そのものの解決よりも「ロシアの孤立の早期解消」と「ロシアの西側経済への再接続」を実現しようとしているのではないか。 だからといって正当化も難しいが…
▲21 ▼19
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もうこれで確実に国連はおろか米国も信用ならない存在になった… これで侵略側有利の和平におさまったのなら 北海道や沖縄、台湾が国連常任理事国の草刈り場となってしまう 一体何のために数多の我らが先人達は80年以上も前に南の島で望郷の念に駆られながら米軍の銃火に焼かれて行ったのだろう… どうして国際社会は日本史上最悪の裏切り者である侵略者をますます増長させるのだろう… その理由が侵略者の核保有ならば、ウクライナも日本も自衛のための核保有を今すぐ実行すべきだ
▲159 ▼23
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紛争終結または停戦決議には現状戦いを有利に進めているロシアの同意が必要。ロシアの同意を得るためにはロシア寄りの案でないと同意されない。ウクライナに不利な条件でものんで戦争を終結させその後のウクライナの安全保障に注力すべきでは。
▲2 ▼5
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UNとその決まり事CUNが、常任理事国が紛争・戦争を起こした時はその解決に役に立たないということがこの3年で分かったと思う。この戦後体制をヤルタで協議したルーズベルト、チャーチルそれにスターリン。スターリンが常任理事国の拒否権を主張してそれに異存を表明するも応じたチャーチル、チャーチルは拒否権はそれを行使出来る国とその利害国の紛争協議が成立しないことを見越していたとされる。米国は、戦後秩序を圧倒的国力があった米国自身が作っていくとの思いがあったとされる。今や、このヤルタ体制は機能しないことを日本は日本の政治家も心の中に留めおくことだ。中国、ロシアが日本国で紛争を起こしても、強いもの勝ち、国際社会での紛争解決は望めないということなのだ。
▲58 ▼8
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命の重み
今回の停戦がどんな感じになるのかはまだまだ分からないのですが、これ以上若い兵士の命が失われることが無い様な、そんなところだけは評価できる気がします。
米国はしたたかに、両国に地下資源などの見返りを要求するようですが、日本はどうしますかね。少なくともウクライナには何がしかの支援のお返しを貰ってよいと思います。地下資源でしょうか。
一方のロシアに対してどうするかですね。天然ガスのサハリン2とか、或いは現地進出した工場を残してきて何もできていない状況。引きつづき制裁にするのか、資源供出を求めるのか。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ウクライナ紛争終結案は安保理常任理事国である米露中G3の支持を受けている。つまり常任理事国の多数意見であり、ほぼ決まりだろう。 ロシア批判はもうあり得ない。逆にNATO東方拡大でロシアを挑発したとしてバイデン以下の旧G7首脳の責任が問われていくだろう。
▲8 ▼9
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ロシアの侵略という事実を、無かったことにしてしまい、敗戦国ウクライナの領土割譲で終わるのか? ブチャをはじめ、この戦争で犯された戦争犯罪、人道への罪は、全て無かったことになるのか? 戦争犯罪者はロシアの英雄になるのか?
ロシアは永久に恥ずべき国になることを是認するのだろう。 こうなるまでに、幾つものポイントがあった。 ロシアでも、反プーチンの人々はいた。しかし皆、各個撃破で抹殺された。ロシアが一時期、ウクライナの反撃にたじろいだ時もあった。しかしその時、強い支援を出し惜しみ、ウクライナが苦しむに任せた。ロシア軍内で反プーチンの動きさえ出た。しかし、何もしなかった。
これからは、今まで以上に、力が全ての時代になるかも知れない。少なくとも、あと3年間はそうだ。 もうしばらくは、誰も国際協調など信じなくなるだろう。 日本は大変な危機に直面する。 今以上に、アメリカの属国になってしまうのか?
▲0 ▼5
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トランプ大統領に失望した方は多いのではないか。 戦争集結とはこの事か。
そもそも停戦や終戦に持っていくためには、 双方中立な立場で進め行っていくのが原則。 (第二次世界大戦のような戦争は別として) それを強国同士で決めてしまい、ウクライナには決まったから。といって納得するやり方では この侵略戦争されて今まで耐えてきたのは何だったのか。
二大政党で前政党が言っていたもの、やっていた事をひっくり返す事が出来る分あまりに残酷に進められている。
▲20 ▼4
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米国の対応次第で変わるだろうね。 ロシアは決断の早いトランプと戦争するつもりはない 米国がウクライナに支援金のネゴで強制的に停戦させられる可能性 も高い。
EUヨーロッパは実はほとんど自分の金を出していない。 凍結させたロシアの口座の一部をウクライナの支援に350億ユーロ当てているだけなので、相変わらずズルいことしかやってない。 しかもその金額は総額であり、1年間にいくら払うとも言ってないし、戦争用ではなく、復興費としての名目なのでまだほとんどのお金が支払われていない可能性も高い(そもそも1年の支払い分は公表してないのでかなりきな臭い)
▲7 ▼4
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重篤だというローマ教皇は、2022年にこう述べていた。 まず、ロシアの侵攻前にある国家元首から『NATOがロシアの軍門に向かって吠えている。彼らはロシアが何者にも屈しない帝国であることを知らない』『戦争になるかもしれない』と聞いていたと言う。 そして、「長年続いてきた当該地域での戦争にウクライナ侵攻が加わった」という事実認識のもと、「複雑な問題を善悪の区別に単純化しようとするのは断じて反対だ。根源的な要因や利害関係について考えることが不可欠で、それらは非常に入り組んでいる」と述べた上で、「状況を一段と複雑にしているのは、ある『超大国』による直接的な介入だ。自国の意思を押し付けようとするその行動は、民族自決の原則に反する」と述べた。
トランプ政権になりアメリカの認識がローマ教皇のそれと一致した。 日本人も「一方的」などというプロパガンダから解放されこの戦争の本質を見抜くべき時だ。
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戦争終結は誰もが望むところではあるが、一方的に侵略者が利するスキームであってはならない アメリカがロシア批判を抜きにして、逆にウクライナが提出したロシア軍の撤退決議案に反対するのはありえない、それは取りも直さずロシア軍の侵略そのものを是認する行為だ さらにウ国の決議案は、元はと言えばアメリカ前政権が提出したもので、政権が変わったとは言え、自国の言った事を舌の根も乾かぬうちに反対するのは、アメリカ自身の信用を損なうことになる 今のトランプ政権の方針は功名を焦るばかりで、友好国から疑問を抱かれて、さらにロシアから足元をみられて良い方向に進んでいない もういちど振り返って熟慮願いたい
▲59 ▼12
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紛争でも戦争でもどっちでもいいけど集結することは良いことです。国際協力による秩序なんて幻想で力の強い国に支配されるのが現実で日本もウクライナの二の舞にならないよう考える必要があると思います。
▲35 ▼9
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ウクライナが戦争を続けるには、今となっては欧州の支援頼み。 その欧州も支援疲れで建前と本音は異なり、終戦を願っているだろう。 ウクライナが戦いを続けるには自国でやり切るしか選択肢はなく、事実上、諦めるしかない。 トランプの提案を一蹴すると、高く付くのが分かったと思う。 一方でアメリカに利権を与えれば、アメリカが当面実質的な平和維持を担うだろう
▲16 ▼8
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一刻も早く戦争をやめたいのは当然のことなのだが、今停戦してロシアに侵攻されているウクライナ領土は元に戻ってくるのだろうか。停戦し、ロシアの国家元首が変わりゆき、いつの日か正式に謝罪をしてウクライナに返還する日がくるというのか。またその日まで待つべきなのか。 私たちは北海道がロシアに侵攻されたら、停戦してとりあえずロシアの実効支配地としておいて、平和的に返還される日まで待つべきなのだろうか。 そもそもこれって国連でも国境紛争ではなく、侵略戦争ということで(一部常任理事国を除いて)認識されてるんじゃないの?!
▲3 ▼2
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ロシアでは新車 航空機 そして 兵員の消耗が大きく、戦争を継続するのが難しいような状態である。 日本が以前 侵略戦争という罪で問われたが、ウクライナを見捨てるということはこれから大きな国が 小さな国を侵略するというのが当たり前の世界になってしまう。 日本人が議論することは、いろんな意味で 四面楚歌になっている ロシアに対して北方四島を返還を求めるのに一番いい条件である。武力を行使してでも返還を要求するか、経済協力を提案して北方4島を返還する最後のチャンスだと考える。 政府や外務省はこういう時に動かなければと考える
▲9 ▼23
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グレド・アプティドン、:彼はジブチの独立運動を指導し、独立後は一党独裁体制を敷きましたが、1992年に多党制を再導入しました。彼の任期中には、ジブチ内戦などの困難な時期もありましたが、彼はジブチの安定と発展に尽力しました。 ウクライナは半大統領制の民主共和国であり、選挙は以下のように、:議会は立法、予算承認、内閣の監視などの役割を果たします。 首相は大統領の指名に基づき議会によって承認されます。首相は内閣を率い、立法の執行や政策立案の実行を担います。司法は憲法裁判所と通常裁判所で構成されています。憲法裁判所は憲法の解釈と適用に関する紛争を解決します。 私見にはなりますが、法制下の教育機関や、労働局にはすでに、避難民が集まりだしていると思います。国外に脱出をしていたり、あるいは戦争に参戦をしていても、市民が武装勢力となっていき、交戦の如何を問わずに戦線が移動をし始めていくと思います。
▲2 ▼0
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やはりパワーポリティクスがまかり通る国連組織ですね。 これで、ウクライナには気の毒ですが、米国提案で停戦に向かうでしょう。 米国にとって唯一のリスクは英国が安保理で同意するかどうか、というところですが、これも、英国にとってロシアは直接の脅威ではないし自前の核抑止力をもっていることから、同じアングロサクソンで忖度し同意するでしょう。 日本は国連主義ですが、自前の核抑止力をもたないことから、米国の裏切りによりウクライナと同じ目に合わないか心配です。
▲3 ▼2
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アメリカが、紛争の仲介や他国への軍事新略にたいする支援について、ディールを求めるのであれば、各国は自国の防衛力強化をすすめるため、一層の軍事力を強めるとともに、抑止力として核をもつことがもっとも安全で適切な考え方ではないか。自分の身は自分でまもる。 日本は、日米安保について見直す時期である。
▲2 ▼0
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今回の事で今のアメリカの西側諸国における地位や権威、信頼は地に堕ちた。トランプ政権は目先の利益のためなら西側諸国とのパートナーシップもかなぐり捨て侵略国家を擁護し、国際社会の平和と安定を脅かし、西側諸国の同盟国や友好国を利用してでも自国の利益を優先、追求する姿勢を明確した。アメリカ議会の全ての議員、共和党や民主党、上院や下院を問わず全ての議員に問いたい、今の合衆国はロシアや中国と同様、世界の平和と安定を脅かす存在となっている、これが本当に偉大なアメリカと言えるのか?。今ならまだ引き返せる、超党派で議員の力を集結させてトランプ政権にブレーキを掛けてほしい。合衆国が、西側諸国が破滅への道をたどる前に。
▲3 ▼1
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米国(西側)の負けという現実を認める、画期的な提案かと思われます。 ウクライナ国民の命をこれ以上、オモチャにするのは止めましょう。
ウクライナ国民の総意(少なくとも多数派の意思)と主張するのであれば、 大統領選挙から逃げずに、選挙で民意を示すべきです。
戦争中だから選挙出来ない、は只の言い訳です。 実際に戦争中にも、まともな政府では選挙は行われてきました。
▲0 ▼4
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アメリカが「紛争終結」を求める決議案を出したことには、一定の評価ができますが、厄介なのはロシアが拒否権を持っていることです。 ロシアを除く常任理事国4か国と、非常任理事国10か国の全てが賛成しても、ロシアが反対したら、その決議案が実質的に反古にされてしまうからです。
国際連盟時代に「満州国は認められない」という決議に反発して、当時の常任理事国だった日本と同じように連盟から脱退・・・というのは、さすがに想像しにくいですが、ロシアはどんなに国際社会から孤立しても、どんなに戦闘が泥沼化しても、自分からウクライナへの侵攻を止める気はさらさら無いと思います。
▲0 ▼0
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報道は、ウクライナとロシアの歴史的事象を誠実に中立的に整理して伝えるべきだと思う。 日本人が大陸内での紛争や戦争を理解するには困難がある。つまり、海洋によって自然と国境が形成された国に住んでいるからだ。 NATOをウクライナの思惑通り引っ張り出せば欧州全域が戦争に巻き込まれる事になる。 冷静に考えれば、大義云々を言って溝が深まる前に、先ずは殺し合いを辞めて熱を冷まし、世界人類が大脳を使って理性的に意見を交わすべき時だと思う。 実際の流血の生臭さが漂う戦場の風景を想像して欲しい。そして寒気の中で生命を落とさなければならない戦士達の理不尽な人生を想像すべきだ。 私は、先日流されたウクライナのドロンの映像で、何の関係も無い北朝鮮の若い兵士の疲弊した顔を哀れに感じた。人として手が差し伸べられるのなら、暖かいコーンスープでも振る舞いたいと思った。この感情を忘れていた。
▲1 ▼0
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西側がウクライニへ武器を供与しようとも戦争は終わらないから、トランプはロシアに歩み寄ったのだろう。ウクライナで国土を守るために戦った息子を失った母親が、領土を戦争前の状態に回復しないと納得できないと語っていた気持ちも分る。両国もこれ以上戦争による犠牲者を出したくないであろう。 やはり自国は自国で守る戦力を保持していないと平和なんて来ないのです。 憲法9条を守っていれば平和であるというのは、米国の核の傘下にいるからですよ。
▲8 ▼5
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国際連合といえば世界中の国の団体組織に聞こえます。 実態は連合国、つまり第2次世界大戦の戦勝国の集まりです。 これは敗戦国の扱いを注視すれば理解出来ると思います。 他にも日本語訳がおかしいので世界の認識とはずれている言葉はたくさんあります。
さて、その連合国の中心の安保理ですので戦勝国を優先するのは明らかです。 なので今回のアメリカの議決案はある意味正しいと思います。
ウクライナは後から加入した参加国です。 そして重要なのは日本は敗戦国であるという事です。
そもそも日本の国防は自立しているべきですが、国連によって翼を奪われていますのでこのままでは再び敗戦国になるしか道はありません。
▲10 ▼2
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戦争を終わらせるのは大賛成だが、侵略者をうやむやに終わらせる道理は無い。これで経済制裁解除までしてしまったら、正に核保有国、軍事大国が正義になってしまう。色々都合が良い条件で核武装解除をさせておいて、侵略されたのが悪いみたいな考え方は、次の日本を垣間見る。ただ、、明確になったのは原理原則がマネーゲームって事だね。
▲1 ▼1
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アメリカ案の前に提出される非現実的な案は、ロシアとひょっとしたら米の拒否権で否決されるのは自明。で、アメリカ案を英仏が拒否権出すのか。出すとしたら、英仏は自分たちで一層のウクライナ支援、もっと言えば自国兵士の派兵を行ったり、多額のお金を出さなければならなくなるが、国内世論がそれに納得するかね。
▲7 ▼9
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具体的に言うと ドネツク・ルガンスク州をロシアに割譲して和平協定を結ぶ形になるでしょう。 そもそも今回の戦争は『ウクライナにより不当に弾圧されているドネツク・ルガンスク居住のロシア国民を解放する』というのを大義名分にして始まっており、この2州はプーチンにとっての最低攻略目標。この二つさえ手に入れば『当初目標を達成したので和平に応じる』として勝利宣言ができるし、トランプとしても和平の立役者として国内外に強くアピールできる。いわばプーチンとトランプのメンツが立つ形で停戦合意に動くことができる。落としどころとしては妥当だろう。 ゼレンスキーとしては絶対に認められないだろうが、アメリカの援助あってのウクライナ軍なので最終的にはトランプの意向に応じざるを得ない。 そしてトランプが退いたころ、プーチンは停戦合意を破棄して手に入れた2州を足掛かりに、今度はウクライナ全土の攻略を目指して攻めてくるぞ
▲8 ▼1
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結局、大国の思惑で、ウクライナに核を放棄させて、その安全保障を信じてウクライナは核を放棄したのに、どこの国も守ってくれないという結果 日本も攻め込まれないため、なんとしても強力なぶきが必要なのでしょうね。
▲5 ▼0
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ロシアの撤退を求める欧州や日本などが共同提案した決議案に対してアメリカはロシア、北朝鮮などと共に反対しました。信じられませんがアメリカはもはやロシアや北朝鮮の側なのです。なんとも情けないことで、日本も自分の国は自分で守る姿勢が必要だと感じます
▲93 ▼9
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トランプ氏の目的は、「戦争を早期に終結させること」であって、 「戦争か紛争か」とか「侵略か否か」とか「自由や正義」なんてものは、「目的を達成するために柔軟に使い分ける」ものです。
最短で目的を達成するためのプロセスとして、この「ディール」は既存の国際政治に何石も投じそうです。
▲1 ▼1
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米国が政策転換し、ロシア融和優先するのを民主主義上否定できない。 トランプ氏や共和党は、ウクライナ支援が過剰で米国負担が過大だと主張し選挙を戦った。 米国民は彼等を支持、トランプ氏は大統領選挙で圧勝。 共和党も議会上下院で過半数獲得、つまり民意付託を受けている。 同様にイスラエル支援も明言済み、ガザ所有発言もその一環。 環境規制や多様性優遇の否定でも、トランプ氏の意思は明確かつ強固。 既にUSAID解体や公務員大量解雇、関税率大幅UP、WTOやパリ協定離脱、多様性尊重のDEI政策廃止も既定路線。 だが大きな国内混乱は起きていない。 つまり米国は大戦前のモンロー主義に回帰した、と理解すべき。
米国が「脅威」だと唯一敵視する国は中国。 ウクライナ対応は欧州が責任を持て、が本音でしょう。 対中対応上もロシアとの融和は国益上有効、そう考えても不思議ではない。
▲3 ▼1
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米国のウクライナ戦争停戦案は露が有利寄りの案であり米国大統領により弱者は切り捨てられる事が証明された。露の武力侵攻による現状変更を容認したかのようなトランプ大統領の露批判も避けた発言も露プーチンとトランプ大統領の蜜月ぶりがこれで明るみになった。日本も米国との日米同盟など米国の胸先三寸で反故にされる事を忘れてはならない。
▲61 ▼8
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ロシアの侵略は明らかなのに、わざわざ助け舟を出す必要があるのか? 大国の論理だけが罷り通ると思ったら大間違いだと思う。 スピード感の無くなったアメリカは、ロシア程度のスピードにも付いて行けなくなったのか? ロシアに遠慮するアメリカでは、戦争は止められない。 まず戦争前の状況に戻し、武器無しで話し合う土台を作ってもらいたい。 その上で、ロシアが港が欲しいのなら、その事は武器無しで話し合いで解決してほしい。 ロシアは戦争しなくなると、国内政治がうまくいっていないのが暴露されてしまうので、やめたくないのだろうが、そんなプーチン達のワガママに、国際社会は付き合ってはならない。 侵略したもの勝ちというのは、現代社会では絶対許してはならない。
▲204 ▼32
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アメリカはこれまでのウクライナ支援と停戦の調停の見返りとしてウクライナのレアアースを求めてくる模様。当然他のNATO諸国も見返りを求めてウクライナをしゃぶり尽くすでしょう。今回の戦争で西側諸国はロシアの兵器を大幅に削ることに成功し、ロシアの国力低下を推し進めることができた。 面白いのは中国が資源の購入などの経済的な支援しかしてこなかったこと。 これは台湾有事を見据えて、戦力を温存したかったことの現れだろうか。 だとしたら、不気味だね。あと、近代戦での通信の重要性。 各国はイーロン・マスクに戦争を左右されないよう独自のインフラづくりの重要性を学んだはず。
▲0 ▼0
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こういう決着を国連が容認するなら、軍事力による侵略を認めたことと同義であり、悪を利する先例として国連がお墨付きを与えたことになる。 つまり国際法は無くなったも同然で、現れるのは、軍事大国により支配された倫理観の無い国際社会ということになるのだと思う。
▲9 ▼2
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昨日NHKで見たヒトラーの独裁者としての生立ちのフィルムで、何を考え何をして来たのかが、プーチンの起こした侵略戦争と瓜二つに愕然とした。まさにヒトラーの再来はプーチンで有り、オーストリア併合とクリミア奪還またその後のチェコ侵略と東部四州のやり方は全く同じ。プーチンはウクライナをナチスと言い掛かりを付けたが、その実つ狙いも行動も自らがヒトラーである事を証明した。アメリカはそれを無かった事にしたいのか。トランプの真意は測りかねるが、結論を急ぐと取り返しがつかない事になる。
▲2 ▼0
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修正案としてウクライナがNATOへ加盟する文言を追加すれば、多くの国が賛成してくれるでしょうね。 ロシアに忖度し過ぎです。 ロシアが2014年からウクライナから強引に奪い取った領土を返すだけで、アメリカの言う紛争という戦争は終わります。 ロシア国の領土を全て国連管理としても良いくらいの事を仕出かしているんだから、決議案を提出したなら、最低限そのくらいの事が書いてないと戦争は何時まで経っても終わりません。
▲1 ▼0
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世界一最強の悪を消すには、世界の95%を敵に回しても、やり遂げなくては平和は訪れないからですかね?もし、95%を欺いて、悪を消すことができれば良いですよね。悪を根本的に壊滅できて、ゼレンスキー大統領とウクライナと、関わり合う私たち全ての人の平和が訪れることができたらいいですよね。もし、トランプ大統領が、そこまで考えていてくれたら、カッコいいし、歴史に名を残せますよね。この戦争は、絶対に止めないと、この世界に未来はないですよね。多くの人の愛で世界を救うことはできるのでしょうか。何もできなくて、無力で申し訳なく思います。トランプ大統領が世界を救って平和を手に入れるというのなら、自国で頑張って助け合って生きていきましょう!日本が日本を助け合うことが、いずれ世界を助けることができると信じたいです。頑張りましょう!
▲1 ▼0
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イギリスがロシア嫌いで戦争継続したがっていますからね。歴史的にイギリスがロシアを嫌うのは理由がわかりませんが、今に始まったことではないので。フランスはどちらでしょうか。一番最初に停戦の調停をやろうとしたのはフランスの若い大統領でしたが。しかもフランスは歴史的には基本スタンスが親ロシア。イギリスが反対してボツにはなるけどフランスがどちらにつくかですね。決議そのものよりも踏み絵ですね。日本はロシアとアメリカが接近するのは北方領土交渉で非常に有利になるので米露側について行動起こした方がいい。欧州についてはダメです。
▲1 ▼10
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紛争ではなく侵略戦争が正しい。 核の脅威とロシアからの利益で、侵略戦争を正当化すれば、アメリカはロシアに屈したと同じ。侵略戦争が始まる前まで戻せば凄い。 このあとは台湾だろう。 アメリカはきっと台湾にも最終的には脅しをかけて、中国を抑えるか、中国がアメリカに利益交渉で話をまとめてアメリカを黙らせてるか、そんな時代になるだろう。
▲2 ▼0
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トランプ政権は日本に対して同調するように呼び掛けてくるだろうね。
でも、石破政権は西欧とともに新たな支援を行って、休戦協定を成立させず戦争を継続するほうに舵をきった。
台湾有事に欧州が駆けつけてくれるようにと義理をたてたのだろう。
しかし、トランプ大統領が明言した通り、米軍が台湾有事に介入することはない。
おそらく、この休戦協定が最後のチャンスとなるに違いない。
ロシアに対して真っ向から敵対する姿勢を見せた日本は、イザという時に中国・ロシア・北朝鮮という三つの核保有国から四方八方を攻め塞がれる。
遠方から英軍などが駆けつけてくれ、有効な戦力で助けてくれるというのは実現性に乏しい。自衛隊だけで国を守ることができるだろうか?たぶんその時は、台湾どころではなくなるに違いない。
▲14 ▼0
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自由だの民主主義だのとわめいても、相手がそれを認めなければどうにもならない。 相手が認めるだけの軍事力がなければ、物事は解決しない。 現在のNATO欧州にそれだけの団結力と軍事力があるかは疑問です。 残念ながらそれが現実です。 国連はあってもなくてもどっちもどっち。 トランプがいくら傲慢でも素行が悪くてもプーチンはトランプの言う事しか聞かない。 ウクライナの教訓を日本及び日本人は学ぶべきです。軍事力を認めない日本国民の選ぶ選択肢は多くない。 まして中国を含めたアジア版NATOなどとお花畑にタンポポが満開の総理。 ため息が出ます。
▲32 ▼8
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トランプの根底にあるのはあくまでディールであり、勝利とか敗北とかに拘るよりまずは終結を優先しているのではないか。またウクライナ国内の権益を要求しているのも、それを意図してかどうかわからないが、アメリカの権益が発生すれば、むしろロシアは簡単には再侵攻できなくなるだろう。 逆にガタガタの欧州軍が駐留しても、ロシアはたやすく蹴散らせると思う。
▲1 ▼0
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このままロシアを外した現状の体制のままで放っておいたら悪化する一方で完全に二極化してしまい米国の力が落ちると最悪次の大戦に繋がってしまう 地政学的に見た場合、新たな枠組みが必要で米国が欧州を中心とした枠組みから外れ大きな一局となり三局体制でバランスを保つのが良い 永続的な平和はありえないので今取れるベストな枠組みが必要 先ずはロシアを軟化させること、その為には今の米国のスタンスは正しいと思う 異論は多かろうが犠牲は必要である 主義主張やイデオロギーは統制できない ゼレンスキーは一旦引くべきである
▲2 ▼0
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まぁ米国案が通るでしょう。いくら欧州が50ヵ国集めようとBRICS中心にグローバルサウスはもとより中露寄り、ここにアメリカも後ろ盾に立つことが明確になれば一気に情勢は傾きます。 国際世論は完全にアメリカ案での終戦に向けて動くでしょう。 ・現状の占領地のロシア編入 ・セレンスキー氏の退陣 ・NATO加盟の永久放棄 あたりが条件になるかと。つまりは全面降伏に等しいですね、ウクライナだけでなくEUも。 今後、ウクライナの穀倉地帯からの農産物はロシアに握られ、エネルギーと食料を盾に不利な外交を強いられるでしょう。 ウクライナはロシアと米国に食い潰されることになります。 彼我の戦力差を考えず、EUの首脳が諌めたにも関わらず、他人のふんどしをあてに大国を挑発し続けた報いです。
▲2 ▼8
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アメリカがロシアに政治的に征服された。 軍事的には無敵のアメリカがこうも簡単にロシアに陥落するとは。 トランプの任期が切れるまでは、ロシアを敵に回すと言う事は、アメリカが敵になると言うこと。 つまり、アメリカとロシアが突然、他国の領土や資源の取得を宣言して、拒否すれば戦争すると言う本当に恐ろしい時代が来た。
もともと、ロシアは、政治工作が得意で親ロシア政権を敵国に樹立させて、ロシアの属国とする手法を得意としている。 しかし、比較的小さな国家で行われた方法をアメリカで成立させるとは、思わなかった。
しかし、ここまで出来るなら、ロシアは、ウクライナを武力で侵略する必要は無かったと思うが。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
現実を考えたら即時撤退なんてありえないよね。
停戦か戦争継続か、選ぶのはウクライナ国民。
国連から数日間の停戦を呼びかけ、ウクライナ国内で選挙を実施し国民の意思を決定させたらいいのに。
戦争継続したとしてもアメリカ抜きだとウクライナは消滅し戦死者も増える一方だよ。
そして最後は全てロシア領になるよ。
現実を考えたら一部領土を失っても停戦するしか無いし、そうなるよ。
▲5 ▼4
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アメリカの戦争観はもはや戦前日本のようだ。ボリス・ジョンソンの指摘は的を得ている。
「戦争」ではなく「事変」と言って満州を征服し、対米先制攻撃もお構いなしでやってのけた日本。それが間違っていた、悪だと断じ、戦後秩序を構築したアメリカ。
トランプによれば、先制攻撃したからロシアが悪いということにはならず、これは戦争ではなく紛争だから、(ロシアも締約国である)不戦条約違反にもならない。
戦争に正邪はないと説く人もいるが、戦後の世界では正邪があると、連合国によって定められており、国際法と規範が整備されてきた。自分で定めた、戦後秩序の基礎となる戦争観、戦争に関する正義をアメリカは捨て去ろうとしている。
▲6 ▼2
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プーチンにとってウクライナ占領はほんの手始め、第1歩にすぎません。 次はバルト3国、ベラルーシ、アゼルバイジャン、ジョージア、モルトバ、ポーランド、、、 東欧全体をロシア帝国にしてしまうという野望が見えています。 西側は結束して悪魔の帝国への1歩目の成功を阻止しなければなりません。 トランプがアメリカの利益第1で侵攻者ロシアに与(くみ)するなら、アメリカに頼っている日本の安全保障も見直す必要があります。 トランプは日本の安全保障など屁とも思っていません。ビジネスとしてアメリカに有利な方に加担するだけです。北朝鮮でも、中国でも、極東ロシアでも。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
ロシアは平気で約束を破る国だったが、アメリカもその仲間入りをしてしまった。 大統領が変わった途端に方針を180°変えるような国では同盟国からも信用されない。 そんな米露二国の都合で作られた決議案の効力など疑わしい。 トランプの任期中にロシアが戦力を整えて再侵攻するのは目に見えている。
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