( 270153 )  2025/02/26 14:35:25  
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石破首相 維新と合意の給食無償化について意義を強調「昔はパンと脱脂粉乳とラーメンという不思議メニューも」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/26(水) 10:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/af31fe3122aee64b61a2c62193899ee0263c6a97

 

( 270154 )  2025/02/26 14:35:25  
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石破首相は衆院予算委員会で給食無償化の方針について強調し、学校給食をより良いものにしていく必要性を指摘した。

自民党の山下元法相も総裁選公約を果たしたことを指摘し、無償化の意義について質問した。

石破首相は学校給食の改善と重要性に言及し、食育や子供たちの健康に配慮する考えを示した。

与野党を問わず、給食無償化に賛成する声が高まっている。

(要約)

( 270156 )  2025/02/26 14:35:25  
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FNNプライムオンライン 

 

石破首相は26日の衆院予算委員会で、前日に公明党・日本維新の会との間で合意した給食無償化の方針について、その意義を強調し、給食をよりよいものにしていく必要性を指摘した。 

 

25日の自公維3党の合意文書では、学校給食無償化について「まずは小学校を念頭に、地方の実情等を踏まえ2026年度に実現する。中学校への拡大についても、できる限り速やかに実現する」と盛り込まれた。 

 

委員会で質問に立った自民党の山下元法相は、石破首相と加藤財務相が、去年の自民党総裁選で給食無償化を掲げて戦っていたことに触れ、「まさに総裁選の公約を果たした」と指摘し、無償化の意義について質問した。 

 

石破首相は「我が党の中でも給食無償化について強い意見もあった。今回、維新・公明の皆様の力もいただいて、新しい仕組みをお諮りすることになった」と述べた。 

 

その上で「私は昭和30〜40年代に学校給食だったが、はっきり言って、なかなかすごく美味しかったという記憶がございません。パンと脱脂粉乳とラーメンという不思議なメニューが出てきたこともあり、だけどその後すごい改善が進んで、今は、給食って美味しいねという子供たちが増えてきた」と指摘した。 

 

さらに食育や地産地消の促進に言及すると共に、「アレルギーの子どもが増えてきた。そういう子どもたちに対しても、きちんとした食を提供するのも大事なことだと思っている。学校給食の持つ意味は本当に多岐にわたり、非常に重要なものがあるので、今回の三党、あるいは他の党の皆様のご意見も踏まえながら、子どもたちの教育にとってより良いものにしていきたい」と述べた。 

 

給食無償化については、立憲民主党と国民民主党も国会に法案を提出するなど、与野党を問わず導入を求める声が高まっていた。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 270155 )  2025/02/26 14:35:25  
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このコメント群では、高校授業料や給食費の無償化に関する議論が中心であり、その政策のメリットや問題点について異なる意見が見られます。

一部のコメントでは、給食無償化による公平性や財源の問題、現場の給食の質や量、税金の使い方などについて懸念や提案が述べられています。

また、国民の所得格差や教育費に対する親の所得対応についても言及があります。

 

 

意見の中には、子育て世帯への配慮や教育への投資の重要性を強調するものや、物価高や給食内容の問題点に関するコメントもあります。

また、一部のコメントでは、教育費や税金の使い道についての提案も見受けられます。

 

 

全体的には、教育費無償化や給食費の問題を通じて、子育て世帯や社会全体の経済状況、公平性、財源、教育の質などに関する懸念や提案が多く寄せられている印象です。

 

 

(まとめ)

( 270157 )  2025/02/26 14:35:25  
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=+=+=+=+= 

 

高校授業料や給食費無償化って、子育て世代や少子化対策としての意味はあるが、正直言って(もう払ってきたがな)という世代からすると白けてしまう。 

国民全体に効果がある消費税減税や、多くのコストダウンにつながるガソリン暫定税率廃止、所得制限の壁見直しなど、国民全体の減税は「見送って」、給食費がーってのがダメな政策と気付かない、財務省の思うままの展開になってきた。 

 

▲5099 ▼659 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て中ですが、高校・給食無償化よりも減税をしてほしいです。物価高で出費は増えるのに手取りは増えない。5月からまた自動車税、固定資産税と税金の支払いが始まり、家計はかつかつになる一方です。給食だってお米や野菜が高騰していて無償化にしても内容がお粗末なものになれば意味がありません。地域によっては給食の内容が酷いと話題にもなってますが、そういう部分も現状の把握をしてるんでしょうか。国民が求めている政策と全く違う方向性のものを推進していくのは本当に呆れます。 

 

▲2632 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化や給食無償化は子供を持った世帯には良い施策だけど、そうでない世帯にとっては汗流して収めた税金が他の世帯に流れていくだけでなんのメリットもない。減税とは全く異なって一部の世帯へのバラマキ。 

教育無償化をダメとは言わないが国民民主の言う103万円の壁引き上げによる減税とは全く違う。そこは国民はしっかり理解すべきことだと思う。 

 

▲2564 ▼331 

 

=+=+=+=+= 

 

給食無償化で国から地域の実情に応じてお金を出すことで、質や量が保証されるのではないか。自分が小中学生だったときの給食は結構ちゃんとしていたし、量もそれなりにあったが、ネットやテレビではおかずの少ない給食や、量が少ない給食が紹介されている。こういう地域差は少なくなっていくのではないかと思うし、そもそもそれが狙いの一つではないかと思います。これからの未来を担う子どもたちのためにも有意義なものにしてほしい。 

 

▲140 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

給食費の無償化はすでに実施している自治体は数多くあります。 

財政負担は決して小さくはないですが、自治体間の子育て世代の獲得競争のための政策として使われている節があります。 

国として無償化に切り出すということであれば、競争面での意味合いはなくなりますが、また新たな無償化政策により自治体間の競争が過熱していくことになります。 

次はランドセルか、はたまた制服か。 

なんでもかんでも無償化という流れはどこかで歯止めをかけないといけないと思います。 

 

▲297 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

給食費の無償化はあっても良いと思いますが、高校授業料の無償化、特に私立高校への補助金には大反対です。私立校に支援を行う余裕があるのであれば、まずは小中学校を含めた公立校の環境改善を優先すべきです。 

私立高校に子どもを通わせる家庭は、もともと経済的に余裕があることが多く、高額な学費を払うことができます。そのため、私立高校の方が公立校よりも設備が整っており、教師の給与も高く、教育の質が高い傾向にあります。 

本当に勉強が好きで才能のある子どもには、画一的な教育ではなく、飛び級を認めたり、家庭の経済事情に左右されないように返済不要の奨学金制度を用意したりして援助してあげれば良いと思います。 

今回の政策は子どもを持たない家庭にとっては負担でしかなく、日本の将来に何も貢献しない単なるバラマキです。 

 

▲1105 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はパンと脱脂粉乳とラーメンという不思議メニュー 

 

今は生まれ変わりましたよ! 

今はパンと牛乳とラーメン(またはうどん)という不思議メニューです。 

 

定期的に庶民派を装って例を出してきますが、出すからにはリアルタイムな情報に興味を持ってください。先日はお米の価格で炎上していたと思います。表面をなでるような感じで情報を入れない方が良いですよ。トランプさんの時は勉強したんでしょ?それを思い出してください。具体的なところに足を踏み入れるときは入念な準備が必要です。 

 

▲54 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

社会全体が急激な物価高騰に苦しんでる。 

余裕がある時なら子育てや高齢者の支援など特定の層をターゲットとした政策も良いと思うけど、今は全体に対しての政策を考えるべきだと思うけどなぁ。 

 

▲956 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治が「公共の福祉」ということで社会主義的な面を強めてているのは悦ばしい事なのだろうね。こういう流れは日本が「発展途上国の仲間入り」をしているのではないか?ということかもしれない。「手取りを増やす、高校無償化、給食費も無償、高額医療制度維持、夫婦別姓・・・」これらが全ていいことならば、なぜもっと早く政治は動かなかったのだろう?まるで鬼の首の分捕り合戦状態ではないか?今の状態が日本の国家としての実力というならば悲しいことではある。 

 

▲47 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昔大型の給食のセンターで働いていたけれど、給食費は根本にかかわる問題。 

本当に普通の食事に比べて本当に安価な反面、そのわずかも出さない家庭もある。その分は自治体など経営母体がほかの経費から削って、結局負担してた。 

 

食費は時価になるので、コストを抑える為に一般店では見ないような品質の食材が納入され頑張って加工し、髪の毛や虫、野菜の皮などすら混入しないような体制で頑張って丁寧に対処していた。問題で予算が削られるので。 

予算が少ない結果あまりに品質が悪いものが来ることもありそういうときはさすがに返却していたが、(作業時間が大幅に削られ作業品質も低下する)そういう時、もう少し予算があればもう少し良い品質のものも出せるのにと給食費問題がよく話題に挙がった。 

 

そういうのを加味すれば品質ベースでなら無償化は安定した給食が出せるかもしれない。しかし、どうせ金額ベースと流れの固定化で悪化するよ。 

 

▲539 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が、その政策を喜んで受け入れて入れば、それで良いと思うが、全て国民が喜んでいるとは限らない事も、考えるべき、何をタ―ゲットにして 

取り組んでいるのか、意味不明な部分が多い、 

給食·高校無償化も良いが、財源があればの話であって、それらの事を実施するに当たり、又国民から、何だかんだの名目を付け増税するのでは、たまったもんで無い、其の辺を此等の事の実現に 

どれだけの財源を使用するのか、賛成してる方々はご存知可、財源は議員達で考えれば良いではない、有る財源の中でのやり繰りなら良いが、必ず、何かで増税を実施する事は、間違いない事を理解しておくことです。 

 

▲558 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

現役世代の減税より将来世代の教育にお金を使いましょう。子どもは国の宝です。国で育てなければなりません。国のため自分のためを思うなら納税を惜しんではいけません。将来、その子ども達が引退した現役世代を養い、そして日本を守ってくれるのですから。賃上げはすぐそこです。かわいい子ども達の明るい未来のために歯を食いしばって頑張ろう。 

 

▲55 ▼427 

 

=+=+=+=+= 

 

給食無償化も大事だけど、それよりも先に氷河期世代を救う政策をやるべきだよね。散々放置されてきた世代がこのまま年を取れば、将来的に生活保護の増加や社会保障の負担増につながるのは目に見えてるのに、政治は若者と高齢者の話ばかり。就職氷河期世代に対して、ただの一時的な支援じゃなくて、ちゃんと生活基盤を立て直せる政策を本気で考えるべき。給食よりもまず、働き盛りの世代を救う方が優先だよね。 

 

▲136 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

給食無償化は良い事かもしれませんが、とても偏った施策だと思います。その恩恵を受けるのは今子供がいる家庭と今後子どもを作る可能性のある家庭ぐらいのもので、既に子供がある程度まで大きくなった家庭には一切恩恵はありません。 

それよりも昨今の物価高に対し、食料品、光熱水道代などのライフラインだけでも数%消費税を減税した方が良いかと思います。その方が、全ての子育て家庭ならび今後子どもを作る予定のある家庭、さらには生活困窮家庭の生活基盤を下支えになるかと思います。 

 

ド素人の私のような人間でも、ライフラインの消費税減税による効果が大きいと感じ、思いつくのですから、政治家の先生方は既に同じことを考えられているかと思います。でも実行はしないし、口にも出さない。 

 

要するに、最近の自民党は、どのような事態であれ、減税はしたくない。減税をする気はない。という減税に対する声にはゼロ回答のように思えてしまいます。 

 

▲64 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和40年代後半から50年代はソフト麺 

(かかってる餡がカレーだったり菜っ葉と油揚げの和風)と揚げパン(砂糖ときな粉まぶしたヤツね)に牛乳とか、別に不思議とも思わなかったけど。 

 

茂お坊ちゃまは幼少の頃から、さぞ美味しいものを召し上がっていたのでしょう。 

 

▲475 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

私は学校の栄養士です。10年以上勤めています。 

私が任用されている県は、ほとんどの調理場の栄養士が給食費を管理しています。支払い作業は事務担当です。 

なので、収支や概算など、それぞれでやっています。給食費は調理場毎に違うので、異動先で考えながらやりくりします。 

今年度は大変厳しく、過去にないような状況でした。なんとか決算はできそうですが、かなり苦労しました。 

無償化は有り難いですが、一部補助などでも良いと思います。給食は地域差が大きいためです。また業者との兼ね合いもあります。生活保護や就学支援を受けていれば給食費負担は無い訳ですし、全額補助の必要性が分かりません。 

なんでも助成をするのはどうなんでしょうか。税金も物価も上がり、自分の先行きも不安なのに 

給食費無償化となるとかなりの額です。 

保護者様の御負担も少なからずあって良いのではないかなと感じます。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

未来を考えない事は、単に自己中心過ぎると考えます。子供がいない人とか、独身とか、子育てが終わったとかそんな事は関係ありません。少子化対策も含め、これからの子育てに国あげて環境を整える事はとても大切な事です。個人的には学費がかかる子育ては終わりましたが、これからの子育て、子供の未来を考えて公平に教育の場は与えられて当然だと考えますので、経済的にも支える事は重要だと思いますね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公立高校生に対して私立高校生に授業料3.5倍支給する意味メリットを教えて頂きたい。 それなら公立高校に進学した家庭に授業料の差額を減税しなければ平等性にかけるだろう。公立高校生家庭に35万程度の減税するべき。そう言う事が少子化対策にも繋がるんだよ。財源がないなんて言わせないよ各家庭平等何度でも言う平等にだよ。 

 

▲329 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の時代の話ですが、家のお金が苦しいらしく給食代金を払ってない家庭の友人がいました。給食の時間になると急にいなくなり、給食を食べなくトイレにこもってたようです。給食代金払ってないから食べないと言ってました。 

私は担任の先生にその事を伝えてなんとかしてと言ったことがありました。 

各家庭に事情があるにせよ、給食は無料で食べさせる事は凄くよいことだとおもいますし、家に帰ってもご飯食べられない子供も沢山いると思いますので 

昼に給食沢山食べて栄養補給させないととも。思う。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでも無償化するのはいいですけど食育もせず好き嫌いが過ぎて小学校では残菜率が高く給食委員会が残菜率を減らそう運動をやったりする始末捨てられる食べ物の為に税金使って無償化するのもどうかと思います。指定銀行に給食費を入れに行く手間が省けるのはありがたいですがここまで制限無しに無償化されても後の税金を上げられるくらいなら 

昔のように支払えない、支払わない家庭分の補填だけしてれば良いのではないかと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでも無償化するのはいいですけど食育もせず好き嫌いが過ぎて小学校では残菜率が高く給食委員会が残菜率を減らそう運動をやったりする始末捨てられる食べ物の為に税金使って無償化するのもどうかと思います。指定銀行に給食費を入れに行く手間が省けるのはありがたいですがここまで制限無しに無償化されても後の税金を上げられるくらいなら 

昔のように支払えない、支払わない家庭分の補填だけしてれば良いのではないかと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

産んだ人に還元するといった視点では給食費無償は間違ってはいないが問題は産まれてくる子供の数ですし、そこに効果があるのかは疑問。ただ給食は子供の楽しみでもありますし、親としては栄養のある物を食べて欲しいのが本音。内容にもよりますが貧相なご飯を無償だからと毎日提供されるのは可哀想な気はします。質を落とさないよう補助的な支援でもいいような。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化も良いけど、給食に関する予算も増やしてほしい。原材料や人件費、燃料費の高騰により、厳しい予算の中で子供達に美味しく栄養のあるものを食べてもらうために、毎日苦労している人を知っています。 

身体を作る大事な時期、お腹いっぱい食べてもらいたい。 

わたし個人は、よく分からない家庭庁のためではなく、すべて子供のための増税なら、それも良しという気持ちです。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

給食無償化は良いと思う、給食ならどんな家庭の子供でも栄養のあるもの食べられるし。 

給食費の回収業務に教師に余計な手間がかかっているという印象もあったから、教職員さん本来の仕事柄できるようになると良いと思う。 

一時期すごくマズイ給食があると話題になった時にPTAで年1回の試食会をするようになったそうで、近年はただの懐かしさのある交流会みたいだったが、去年には量が少ないのではという声ちらほら出ていると聞いた。 

学校?教育委員会側?上部組織に伝えたみたいだけど効果あると良いのだが。 

一時期問題がない間は惰性で続けてるように見えていたけど、やはり親側が学校や行政を監視する仕組みが必要なんだなと思った 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在小5以下は幼児の年少〜年長の保育費無償化対象となった。また、所得制限なしで中3以下は高校生授業料無償化の話が進んできている。 

 

国が政策を少子化に向けて掲げるのはいいことをだと思うが、本当に少子化に効果があったのか振り返りも必要だと思う。 

そうじゃないと納税して支えてくれた方が報われない。 

 

無償化といっても、ある一定の金額まで。またこの無償化政策によって園の保育料が上がった。 

しかし、保育士給与がベースで上がっていないので、人手不足は解消されていない現場が多い。また、もう1人とはならず、お稽古産業に課金している家庭は多い。 

 

・結婚お祝い金(1人1回まで) 

・子供を出産毎にお祝い金 

・成人したらお祝い金 

・医療費10年ゼロ健康な人還元金 

・献血やドナーに社会貢献金 

・現役で納税をしている元気な高齢者への税制優遇 

 

など、全ての納税者が平等に付与される仕組みの方がいい気がする。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

給食費を無償にするという事は、給食提供にかかる一切の経費を税金で賄うという事だが、どの自治体も厳しい財政状況の中、今の異常な物価高に応じた予算増額ができるとも思えない。 

「無償化しましたが、毎日ロールパン1個とゆで卵と牛乳だけです」 

では話にならない訳だ。 

何よりも優先すべきなのは「子ども達が成長する為に必要な栄養を担保する事」であって、それを達成できないのであれば、無償化なんてしても何の意味もない。 

税金からの補助額を増やしても良いが、やはり現行通り材料費は徴収して、子どもに必要な食事が提供される事を最優先にして貰いたい。 

完全無償とする事で、食べ物への感謝の念が益々薄れるのではないかという懸念もある。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本って不安要素が多いから経済も回らないし子供も減ってるんだよね。 

不安要素を減らせば解決する問題は多いと思う。 

収入を上げる事、適度に自分の時間(休みとか有給休暇取得率)がある事、出費を(税金)を減らす事だと思う。 

子供の給食に税金使うのは賛成だけど、今の日本は税金の管理と運営がダメ過ぎるので税金を減らす事が直接的に国民の不安要素が減ると思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化の最大要因は「低-中所得者層の未婚化」と統計的にはデータが出ています。 

なぜ結婚をしないのか。 

実は結婚自体は最初の引っ越し以外は大したコストは無く、むしろ単身時代よりも家計は効率化します。 

となると懸念しているのはやはり子育て費用か、と推測できる。 

婚姻率の大幅アップのためには「結婚も子育ても実は大した費用掛かりませんよ」とする必要がありそう。 

要は給食無償化は「持ち出し無しの子育て」に一歩近付く。 

 

▲4 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

税金を利用する公平性の観点からいくと、何でもかんでも無償化は本当に必要かどうか疑問ではあります。 

医療費と同じで必要な人が一定の負担をする事が大事だと思います。高齢者の医療費も現役世代と同じく3割負担にしないと公平性が担保されなくなってきています。 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昼食は学校であれ家庭であれとらなければならないものだから、給食無償化する必要はないのでは?そこに財源が必要となり、ガソリンのトリガー条項凍結解除ができないようであればあるいは高額療養費の上限額を上げなければならないようであれば いびつな税制を正したり、生死にかかわる費用は削減いない方向の方が重要では? 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は子供を持つ世帯だけではないです 

子供がいても、もう成人されたりして 

この制度に適応されない世帯も多いと思います 

子供が欲しくても、 

諦めなくてはならない事情がある方もいると思います 

なぜ子供を持つ世帯のためだけのことばかりですか? 

子供を増やしていきたいなら 

まず親になる人たちの生活を安定させなければならないのではないですか? 

全体的な減税をするべきではないのですか? 

私は子供がいます 

不妊治療をしてやっと授かりました 

でも世帯年収の制限のおかげで、いつも恩恵にはあずかれません 

休みもあまりなく、一生懸命に働いてるのにです 

子供たちが受験生の年齢になり 

お金に余裕もなくなり、私も働きだしましたが 

この物価上昇で全然追いつきません 

年収で決めないでください、手取り額はかなり減ります 

頑張ってる人が笑って楽しく生活できないこの国 

おかしくないですか? 

 

▲50 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化だったり給食無償化だったり一部のみ。 

今や米の問題、食品、特に野菜の高騰、燃料(ガソリンなど)もその一つ。これは国民全体が関係する問題。まずは、物価があがれば、収入(手取り分)も上がらなければ死活問題。手取りが比例して上げれば、おおよその問題は解決するのでは? 

まず国としても減税、保険料、米の安定化などから早急に対処してもらいたい。 

無駄な事ことも多いとこから削って欲しいものです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

食物アレルギー等で悩んでいるお子様も居るだろうし、学校側は管理がシビアになりそうだ。昔はこんなアレルギーに敏感じゃなかったのに環境の変化なのか体までデリケートになってしまった。給食無償化は一部の世帯にメリットはあるだろうが、どうなんでしょうね。それこそ低年収世帯のみ補助の方が良いのかと私は思います。高騰にも負けない経済力があれば、こんな問題は起きないよね。税金の見直しをお願いします。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京のどこだったか、給食に使う野菜をオーガニック野菜に変える試みをしようと言う区長がいて、その区にはナマモノの利用に厳しい縛りのある、イスラム教の団体の建物があって、その絡みで野菜に不可化価値を与えて、好評を得る狙いもあるのかなとちょっと思った。 

 

特別高価な食材にこだわるのは、およそ無償化の適用外になるものと思いますが、心配になりますね 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうど給食だよりに値上げのこと書いてました。小学校低学年の現在の負担額1食あたり247円。4月からは279円。本当は300円が必要なため足りない分は市から補填されているそうです。 

うちは子供3人合わせて月12000円給食費払ってるけど増税されてまで無償化して欲しいとは思ってないです。ていうか無償化にする前に負担額同じままもっと1食あたりの予算を増やすことに税金を使って栄養、見栄えや質の良いご飯を食べさせてあげてほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には義務教育の見直しが必要だと思う。自分は幼稚園保育園小学校3年程度までを一括りとして義務教育に定め、以降は各個人家庭で勉強方法や進学先を選択出来る仕組みにして欲しいと考えている。企業主導の職業専門学校等や個人経営の私塾でも学びや実践力が身に付けば問題無しと思う。今までの学校教育は資格制度とし、例えば小学校級、中学校級等に分類して事業者側が知識として必要と思えば要件として記載し、募集する形が良いと思う。もっと言えば高校無償化もそうだが、学校の大型化が時代にそぐわないと思う。 

 

▲3 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

高校授業料無償化や給食無償化は少子化対策にはならない。これは色んな各方面の専門化が応えてるように、少子化の問題は低所得による結婚控えが原因だと分かっている。なので低所得層から中間層に移行出来る政策をするべき。よって国民民主党の控除引き上げと物価スライド制の導入、ガソリン暫定税率廃止による、暫定的な物価を抑えることをやらなければ根本的な解決には繋がらない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ思ったんですけど間接的に子どもを増やせ(結婚しろ)って言ってると思ういますよ。なぜなら子どもがいるから給食無償化してほしいとか思うし、子どものための補助金をもっと出してほしいという国民的感情を引き出しに来てると思うます。自分より上の世代の年金を払うよりこれから未来がある子どもたちのためにたくさんお金を払いたいし(投資っていうかんがえで)。もちろん都市部などの市や県がお金を持ってるところには無償化はいらないでしょうが、地方など財政が揃ってないところは重点的子ども手当にこうした措置をしたほうがいいです。過疎化も防げるし、地方高齢化も防げると思います。もちろん私立手当はもちろん今のほうがいいと思います。なぜなら私立が出身高校なのでわかりますが金持ちが多いです(割合的に)。公立のほうが施設が古いです。圧倒的に。だから公立小中・高校の次に私立高校でいいと思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小中の給食無償化はいいと思います。自分にメリットがないという意見もありますが、子育て世帯は経済的に厳しいところも多いので助け合いです。収めた税金が100%返ってくることなんてないですからね。子どもの食事が確実に一食確保できることも意義があると思う。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

教育費もですが、親の所得対応はまだ議論から外すタイミングではないと思います。子供に格差感がとか不平等な社会にとか、やってもいないで疑念の声ばかりが大きく、不要な税支出を防ぐという基本的理念はことこの教育問題においては流れに竿をさすものとしてタブーとされているように思います。 

少なくとも私の税金は立派な暮らしをしているご世帯へまで差し上げて良いとは思わないのですが、国会議員の特に野党の方々はそうした声も知っての上で議論をしているのか疑問に思います。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小中の給食無償化はいいと思います。自分にメリットがないという意見もありますが、子育て世帯は経済的に厳しいところも多いので助け合いです。収めた税金が100%返ってくることなんてないですからね。子どもの食事が確実に一食確保できることも意義があると思う。 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は脱脂粉乳だったとか、もはや何年前の話してるの?って感じかな。 

私が子供の頃はもっと果物とかゼリーとか出たし、お肉も魚もたくさん出てきました。地元の協力もあったのかもしれないけど、今野菜が倍くらいの値段になってきてるのに、1食300円以下で大丈夫なのかなと思ってます。野菜の質が下がっていきそうで。タダで食べさせろってちょっと横柄な気もするし、払うから、払える様に税金の使い道とか手取り増える様に整えてよって感じ。 

 

子ども家庭庁は何してるの?7兆も貰って、なんで年寄りのカルチャースクール代になってるの?習い事や集まりの補助よりやる事あるやろ!どっかの先生の子育て講演会ばっかり開かれるけど、そんなのもオンラインで配信してよ。行くだけでどんだけ力使うと思って。 

 

▲98 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自身が学生時代の体験談でも話されているんでしょうが、今は給食無償化よりも配偶者の所得控除上限を178万円にする方が有効な政策だと思います。 

人手不足も解消出来るし、世帯毎の収入が増えれば、それだけ貧困を減らす事にもなり、1日1食といった生活の不安定を解消しやすくなるんだから、意義のあるなしではなく、どちらを優先させるべきかという話です。 

今は昭和ではなく令和ですよ。 

いつまで、白物家電を三種の神器と例えていた時代の事を引き合いに出すんでしょうか? 

せめて平成の携帯電話が普及してきた頃と比較したもの言いを望みます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私と同じ就職氷河期の方々は、30前後で子どもを授かった方が多い仮定だと、末子がもう卒業した、またはもうすぐ終わる、そんな方が多いのでは。我々は世の中に全く仕事がない中で、必死にしがみついてきた。毟り取られてきた税は、社会保険料は、またしても我々には使われないのか。 

 

▲184 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、弁当を持参時できない貧困な家庭もあったので食育教育と合わせ、原価に近いところで行われた様に思った。もはや昭和は遠くなっても、やはり弁当は家庭にとって重い負荷なのでしょうね。無償化が反対と言う訳では無く、その背景の改善に対して政治的取り組みを示して欲しいかな。票稼ぎの場当たり施策に映るのは本意では無いでしょうから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

給食無償化に意味はないわけではないけど、物価対策と消費税減税の方がよっぽど効果的だと思うのだが。それと特に埼玉県で外国人による犯罪が不起訴になるケースが多いらしいから、高校無償化・給食無償化の予算があるのであれば、外国人対策を強化してもらいたい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

教職員の立場からすると、集金の手間が無くなるだけでもすごく助かる。 

本来事務職員がする仕事なのに、本校では未納者への声かけをな担任がすることになっていてストレスになっている。 

 

少数与党になって、少しずつ議論で政治が進んでいる印象を受ける。 

是々非々の態度で進んでいくといいな。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は特定の事案を考えるのではなく、国民全体を考えそれから特定の事案に取り組む姿勢が大事だが、筋が通らない。 

高校無償化と昔の給食メニューの関係性があるのかね? 

国民の手取りを増やせば全般的に国民の生活水準が上がる。 

それでもなお高校に通えない人たちを救うようにすればいいと思うけど。 

仕事もそうだけどある程度の苦労も大事だね、人間には。 

昔は苦労して高校に行く人も多く、全日制高校に通えない人は夜間高校に通った人もいましたね 

底辺を経験した人が政治家になれば良いね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

給食が無償化されるということは税金で賄われるということであり、つまり徹底的なコストダウンが図られるということでもある。育ち盛りの子どもたちには、多少高い給食費を出してもしっかり食べてほしいものだが、これからの学校給食がどうなることやら。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

食育 

 

自分達が食べている食材がどこで採れたもので、それがどれくらいの対価なのかを学ぶのも教育だと思います。同じ食材でも価格差があって、味に差が出たりとか、そういうことも学ぶ意味はあると思います。 

 

その中で給食費がどれくらいで、家庭との比較をするとこうなって、とかも大事なことだと思っています。 

 

休みの日に昼ごはん何?とか奥様に聞く男性が少しでも減ったら良いと思います。今日の昼ごはんに、これを作ったから、とかがこの先男性にも求められる像だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償になれば、私立に行く子が増えて公立が定員割れになりますよね。学費が大変たから頑張って公立を目指してきた世代としては、もし今の時代なら私立でもいいかなって思うと思います。公立と私立で何かしら差をつけないと不公平感が強くなりますよね。 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

給食無償化に加えて、選択制にしてもらいたい。 

 

給食を食べたい人は給食を、お弁当を持っていきたい人はお弁当を。。。 

 

お弁当を持っていく事で、誰かに迷惑かけるのだろうか。。。 

 

自治体によって、給食の質量ともにかなりのばらつきがあります。 

 

うちの子の給食はあと1か月で終わりだけどね。 

無償化と併せて選択制にしても良いと思っています。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校の給食無償化。 

素晴らしい。 

 

しかし、知ってますか? 

25日の段階で、横浜市の小学校に給食を提供している業者が17日から音信不通になって、25日のメニューもまともに出せない状況にあることを。 

 

無償化するのは、いい。 

サービスを受ける側としては、万々歳でしょう。 

しかし、サービスを提供する側は、昨今の物価高、子供にちゃんと栄養を考えれば色んな野菜など必要ですが、それが出せなく、休業しているのです。 

 

耳障りのいい言葉を言って、支持率の事ではなく、現場を見てください。 

石破首相、防衛大臣時代は、違いましたよね。 

首相になったら、言動と行動がチグハグです。 

応援していましたが、もう失望しかありません 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

給食無償化ってどうなのかなと思います。 

自分の家のご近所では、TDLや、正月に海外旅行に行ったという家庭ばかりなのですが。 

家にいてもお昼は食べますよね。お昼を食べられないほど困窮しているなら生活保護とか別の問題なのでは?給食費滞納の子の親が公務員だったりすると以前、聞いたことがあります。そういう親は「給食なんだからただで当然。払わなかった自分は正解」と思っていそうです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化や給食無償化は子供を持った世帯だけと不満が出るのは分かる。 

考え方を変えれば違うかも? 

少子化で大変な日本であっても結婚しない子供作らないは自由である。 

子供は国の宝であり誰の子であろうと 

日本人の子供として育てようと考えれば良いのてはないでしょうか? 

私も遠方の大学に子供二人を入学させて 

大変な出費で苦労しましたが後悔は有りません 

親は食べるものも我慢して子供のために尽くすのは当然です。 

自分達の代わりに産み育ててもらってると思えば損だとか他人事にはならないと思います。 

今の親たちは幸せですね 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国の基となる人、特に子供の教育に力を入れてかないと将来の日本としての国家が危ない。高齢者よりそれを支える子供たちを大切にしない政治家は、利益主義にみえる。兎に角、18歳以下の子供たちを守ることを優先的すべきです。高齢者の医療費を引き上げ、働ける人には、雇用の機会を与える。システムが必要です。確かに選挙権をもつ高齢者にゴマすれば、政治家は選挙には勝てますが、それでは国の未来に希望がない気がします。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

予算成立のための信念なき政策合意であるのは明らかであろう。 

教育の無償化を含めて少子化対策なのか子育て支援なのかもはっきりしないし、もっと苦しかった氷河期世代で自力で子育てしてきた方々には納得感は無いだろうね。 

国民が望むのは物価高に負けない賃金上昇と税の公平な負担感や使われ方だろう。 

所得再分配政策によるばら撒きと天下り先の確保ではなく、国民が得た所得で結婚、子育てが出来て老後の不安なく生涯を終えることが出来る世界を目指すのが政治のあるべき姿をではないのだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

給食費について、コロナ禍を過ぎた辺りから急速にデフレからインフレ(戦争や天候不順、投機による)に世の中が移行、ですが庶民の収入は増税に次ぐ増税で、ただでさえ増額できずメニューが肉魚をほぼ使えない貧相なメニューになっていたことはご存知ない人が多いでしょう。もう子供に必要なエネルギーと栄養素を賄うのが難しいレベルでした。無論、社会全体の皆さんも日々の買い物で実感されている方が多いことでしょう。人口増加が見込めない時代において今いる子たちに食事をというのは下手な子育て支援の中では1番まともだと思います。 

また、移民問題で揺れている昨今、学校へ来て日本語を文化を学ぶために給食が一役かえると良いのですが。給食はただ食べているだけでなく、材料はどこから来ているのか、誰が用意してくれているのか、皆と協力しることの大切さ、健康を守るための知恵などを学ぶ教科の一つとなっています。 

 

▲34 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

何故アレルギーを持つ子供が増えているのか。ひとえに偏食が原因だと思う。それも幼少期の。しかも今は親世代で既に幼少期偏食だったりしてるので、体質の遺伝、あるいは生活習慣としての遺伝というか親から子へ偏食習慣が受け継がれているというか。と思うのも、自分は4人兄弟で、姉と自分は年子、下二人の妹は7歳と9歳離れているが、姉と自分は出された食べ物は全て食べなさい、全て食べるまで椅子から降りちゃ駄目、と育てられ、好き嫌いは出来なかった。お菓子もあまり食べれなかった。学校の先生も残さず食べきるまで同様だった。結果食品アレルギーは二人とも皆無。ところが妹二人は祖父母と同居しだした頃で、泣いてるとじいさんが食べなくていい、と甘やかし。おかしは好きなだけ与え。学校も給食は嫌いなら残していいと方針転換してた時期。結果二人とも食品アレルギー多数。同じ親の子供でこの違い。それぞれの子供も親と同じような体質に。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化自体はありがたいんだけど。 

量やメニューはどうなるんだろうってのが本当に心配。 

 

兵庫県川西市某所の中学校に息子が通ってるんだけど、とにかく本当に内容がひどい。 

伸び盛りの子らのメインディッシュがソーセージ2本とかいう時もある・・。 

 

もちろん予算が限られるのでしょうがないんだろうが、それなら間食用のパンやおにぎりを持たせるくらい許可してもらいたいもんだし、学食とか購買である程度買えるようにしてあげて欲しいわ・・。 

 

学校は山の上にあって、大きなリュックを背負って毎日言葉通り登下校している。もちろんクラブ活動もある。 

そんな中であの給食は無いわ・・・。 

 

無償化に伴って、予算がもっとぎりぎりになって、更に貧相なものになったらマジで病気や倒れる子が出てくるで・・。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか良いことをたまには喋るじゃないか。一部の地域で貧弱でお腹の膨れない給食になってるとも聞いてるけど、子どもがお腹いっぱい給食は食べれて然るべきではないかな?財源が、負担が、という人もいるかもしれんが国益、国策という観点では高齢者の医療費の補助や貰いすぎな年金削ってでも子どもの成長に充てるべきではないかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、一部の世帯にしか恩恵がないのは本筋じゃないと思う。 

だってさ、税金の運用は「平等に」ではなく「国の運営のため」だから 

それが納得できる運用方法であることが大前提だけど 

 

だから、下に合わせる策ではなく、下を引き上げる策を考えて欲しい 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給食費無償化は不要。 

完全無償化なら、給食費を抑えるというインセンティブが、学校や教育委員会になくなる。今の一食当たりの費用を2倍にでも、3倍にでもできるようになるけど、いくら税金でつぎ込むのか、わからなくなるね。 

また、私立の学校をどうするのかね。 

既に、低所得といってもかなりの所得まで、就学援助で実質無償化されているので、それで十分だと思うけどね。 

 

それより、給食のない中学の給食のない学校の給食の完全実施が先でしょう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の子育ては朝、一番で小児科医院に診察券を出して医療は全額、親が支払っていた。 

教科書も途中から無償、給食費も全額支払い。 

年金生活者になり高齢者は恵まれいると言われるが、令和2年までは在職老齢年金には「28万円の壁」が有り、月額十数万円の年金が5年間、全額不支給にされ更に厚生年金保険料を徴収された。 

最近の103万円の壁が注目されているが 

令和の子育ては優遇されている事を忘れてないで下さい。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は給食のラーメンの麺をほぐすのに大変だった記憶がある。 

俺らの時は牛乳だったけどね。小学校の時は二本は飲んでたかな。 

謎のミルメークだっけな。へんな粉みたいのだっけな?出た時もあった。 

給食係のとき小学校三年の時白衣を家に忘れてビンタされた記憶は今も忘れない。簡単に殴られた時代だった。今だったら大変だよ。すごい時代だった。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリ言って給食無償化なんて食料品に対する消費税を非課税にするか基礎控除額を178万円に引き上げれば、各家庭で余裕で捻出できるようになる為実行する意義は薄いよ。 

 

教育無償化にしたって地方は公立校の学力が高く、公立高校に入れなかった人が高い学費を我慢して入学している以上、一律で無償化してしまえば、努力して公立高校に入学する必要が無くなるから、学力低下の一途を辿るだろう。 

 

だから一律で無償化にするのではなく、スポーツや学問等分野毎に特待生制度を設けて対応するべきだと思う。 

 

そもそも現状の奨学金制度で教育の公平性は担保されている。 

それが不満ならば教育基本法を改正して高校まで義務教育とするのが先決だろう。 

 

実際問題高校・大学で学んだことが、社会人になった後に必要かというと、専門職でない限り特段必要ないと断言出来る。 

もっと他に優先しなければならない政策は沢山ある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学校給食の無償化には賛成です。 

食育は大事な教育の一環ですので、栄養バランスの取れた給食を子供たちに分け隔てなく届けてあげてほしいと思います。 

 

ただ、他にもやるべき事はたくさんあるはず。それこそ義務教育ではないはずの高校無償化は果たして効果はどれだけのものがあるのか。 

税金を投資するなら当然期待値を算出してリターンを求めているはず。 

リターンが国民の財産になるものならいいですが、全然聞こえてこないんですよねー 

 

▲138 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は、教育無償化などで自民・公明・日本維新の会3党合意にこぎつけたことで、日本維新の会に借りができた。日本維新の会は今回の兵庫県議3名の愚行により党のイメージをかなり毀損してしまった。このまま参院選を迎えてしまうと岩盤地盤の大阪でさえ議席数を大幅に減らしてしまうことは火を見るよりも明らか。吉村代表が起死回生の一打を放つには4月から開催される大阪万博の大成功しかないことは、ご本人も承知のはず。今回維新は与党案に賛成することで、石破首相から財政拠出による大阪万博入場券のテコ入れを取り付けた、非常に姑息なディールで大事な国の予算案が成立してしまった。まさにレベルの低いトランプ流ディールか。まさか、大阪万博入場券への財政拠出がその見返りとは思いたくはないが、あまりにもタイミングが良すぎるやん。 

 

▲76 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしの住んでいる福岡市は、都心部再開発によって見込まれる財源(固定資産税)を活用して、今年度の2学期より、小中学校の学校給食の完全無償化が開始します。 

 

もしこの給食無償化が、地方自治体の独自のものではなく、国の政策として、石破総理の発言のとおり「2026年度に実現する」のであれば、 

・福岡市が給食無償化のために使う財源の「固定資産税」が 

・小中学生のためでなく、もっと別のことに 

・幅広く居住している市民に実感できるカタチで 

福岡市に納められる税金を、市民にはっきりと見える姿で還元することができると思います。 

 

どうか、「"国として"」、給食無償化の早期実現に向かって進んでいることを変えないで欲しいです。 

石破総理の掲げる「地方創生」が、割と早く実現に進むと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

就学扶養者を持つ親にしか恩恵のない政策で、社会人家庭には無縁で資金を貪られるだけのもの。ただ、義務教育でもない高校教育を無償化(学費相当分の援助)は果たして有効な政策とは思えない。  

国民全体に恩恵を与える食品の消費税を廃止の政策が欲しい。 

 

▲51 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

給食費の未納って1%とかですよね。払えない人や親がズボラな人も含めて。 

それぐらいの金額なら同学年で50円ずつ余計に徴収したらどうですか?不満がでるようなら、日本国民で1人毎月5円とか徴収されるのでもいい。飲食店に募金箱を設けてもいい。この問題はそれほどお金もかからないしやった方が良い。解決したらいい。 

 

国の収入って税金ですやね。家計と一緒で、月々の収入が決まっていて、何かに使ったとしたら、何かを削らなきゃならない。ローンを組んだら毎年返済しなければならない。 

しかし、石破さんや維新の人は、〇〇を無償にするために✕✕を削りますってことを言わない。高校無償化するという〇〇はあるのに✕✕に触れない。 人気が出るならやるんだ!!としか言わない。子供でも、お小遣いの計画を立てるのに。 

 高校無償化なんかしたら、将来にわたって✕✕を削られてしまう。✕✕が、分からないのに賛成している人の度胸が凄い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今これだけ物価が上がっているので、個人的には無償化でなくてもいいので、政府の補助が多少あって、プラス保護者の負担で、質のいい給食を子供には食べてもらいたいと思っています。 

あと、牛乳はそろそろ選択制にしてほしいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は景気を良くして欲しいと思っててもそんなことは頭になくていつも「今だけ」しか考えてない。給食費出してやるから、高校も無償化にしてやるからじゃない。子どもを育てていくのにお金がかかるのは当然のこと。だからそのために少しでも以前の日本に戻さなきゃいけないと思う。このままで行ってたらさらに少子化は進む。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

努力や苦労を忌み嫌う風潮  

 

努力や苦労を異常な根性論と叩く風潮  

努力や苦労を根性論とか言う風潮が 

楽に稼げる闇バイトを生み出す  

 

アメリカの大学生は自分で学費を稼いで学校に行き、お金をかせぐ大変さを勉強します。 日本の学生も全く同じことをしろとは言いませんが、最初から全額無料にしろとか違うと思います  

所得に応じ支援割合を決めたらいいと思います 

 

給食費もそもそも払えるのに払わない人とかモラルにかける人が出てきたのがことの発端であったはず 

給食費も一律ではなく所得に合わせて補助すれば良いと思います 

 

そりゃ授業料や給食費も無料にしますよと言われて、どっちがいいかと聞かれたら無料がいいと全員が答えるでしょう 

 

これが無料になった暁には次は何を無料にしてくれと言い始めるのかな 

通学定期代とかも無償にしろとかいう議論が出てくるかも知れませんね 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

食事って学校行く行かない関係なく必要なものだ。それくらいは自分たちで賄うべき。それでなくて財源予算はひっ迫しているし水道管取り換えなど他に優先的に予算を使うべき項目がある。そんな中で給食無償化はすべきではない。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでも無償化法案を乱発して可決させ、肝心の社会保険料や使途の説明がない会社負担分の厚生年金保険料、ガソリン税など広く国民に影響があるものは全て先送りする理由付けにさせてますね。給食無償化は本当に必要なの?僅かな金額だけど少しくらいは保護者に負担させないとそのうちなんでも無料国家になってしまいます 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校の頃、母子家庭で生活が厳しく給食費を母から貰うのが心苦しかった。 

ネグレクト気味で母が時々数日失踪するので、学校で給食を食べれるのがありがたかった。 

中学になり父側に引き取られたが、中学校の頃は給食が無く弁当持参だった。義理の母は愛情が薄く弁当はいつも手抜きで、華やかなクラスメイトの弁当と違って白飯にオカズが1~2品くらいだったので、恥ずかしくて弁当箱の蓋を立てて隠して食べていた。 

たまに「今日はパンにして」と金を渡された時は心から嬉しかった。 

無事に大人になれたので別に恨んだりは無いが、今の子供達がそんな思いしなくて良いだけでも、給食無償化には賛成する。 

 

▲48 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政治家は何を考えているのだろう?学校行くのに何でも無料。さらには児童手当や医療費無料。住宅取得に補助金。少子化対策の一環なのか?しかし子供は増えません。減ってます。増やしたいの?ただ子育て世代をだらしなくしてる政策に思えて仕方ないです。人口が減ると国力が下がります。将来の日本はどこかの国に侵攻されるのでは?懸念があります。そのような対策より国力を落とさない政策を考えた方がよいのでは? 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給食無料にしたらその予算内でまたしょぼい給食出すことにならないかな? 

やるなら補助の方が良いのかなと思う 

全体向けに大規模な減税とかできないならせめて受け取る人が喜ぶようなお金の使い方になってほしい 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん、これは日本政治史に残る最大の汚点ですよ。政府が国家100年の計である公教育の根幹を揺るがす決定をしたのだから。これで賢い子はみんな私立に行くよ。公立はそうじゃない子が行く学校になる。私学は授業料を徐々に上げ、好待遇で教員の獲得合戦が始まり、公立学校の教員のなり手はますます減る。私学のない地方には私学から採用されなかった教員から授業を受けないといけなくなり、都会との差はますます広がる。石破さんは地方創生をやりたかったのではないのですか?それならまず教育ですよ。もう遅いけどね。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

凄く申し訳ない発言になるのだけど学校教育や給食代を払えないほどの夫婦が無計画に子供を作ってはいけないと思うけど。 

甘やかし過ぎるのもどうかと思います。 

 

政治家にとっては少子化対策と結び付けたい残してだと思うけど、子を育てる支援と少子化は別問題だと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て世代なので高校無償化は本当に助かります。子供が行きたいと思う高校の選択が増えます。でも.103万円の壁やガソリン税の撤廃は同じく必須です。官僚の話ばかり聞かずに国民の声を聞いて下さい。石破さんは生活に苦労してないでしょうが疲弊している国民は沢山います。 

貴方の決めた事で生活している日本人です。 日本人を楽にしてあげてください。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家にはもう小中学生居ませんが、どうせ給食無償化にするなら食育として地場の素材を地場の農家から仕入れ、積極的に使用して欲しい。 

それが農家などの支援にもなり、予算だけで作る給食にはならないで欲しいですね。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

給食に関しては、現状、払わない親が多い地域の子は、払っている子までも給食がお粗末になり、不公平な状態になっていると聞く。 

払わなければ児童手当からと誓約書書かせていると思うんだけど(うちの地域は入学時に書く)執行されたためしあるのかと思うし、 

それなら無償にしちゃったほうが良いのかなとは思う。 

ただ、日本の現状はそこよりももっとってところがいっぱいあって、 

騙し騙しの政策が、国をダメにしてきているのに、まだそれを続けようとしているようにしか思えない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化とか補助金とかやった感を出してますがその元となるものは国民から集めた税金。配るくらいなら最初から取らなければいい。可処分所得を大幅に増やせれば無償化や補助金は必要ないんですよね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界人材ランキングで日本は調査対象64か国中43位まで順位を下げており人材開発は急務になっています。 

教育を家庭に頼っていては世界に勝てない時代なのです。 

教育予算を増やさなければ日本が更に没落するのは目に見えています。 

一方で野放図に予算を増やしたら財政がパンクします。 

これまで以上に出すところ締めるところのメリハリが重要になります。 

大阪市では15%の子供が給食しか食べるものが無い日がある生活をしているとされています。 

給食無償化は必要な政策ですが中間層には何も恩恵はありません。 

中間層の子育て世代には減税が必要です。 

教員を増やすための予算も必要です。 

 

削るところはF大への私大助成金と留学生助成金や外国人留学生学習奨励費の削減です。 

出すところと削るところを一体議論しないと予算は無限に増えてしまいます。 

F大はたくさん潰れますが少子化の時代仕方ないです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コメ主さんの意見、 

無償化すると提供量が減るって懸念なのでしょうか? 

それって、どうしてなのでしょうか? 

定額払いなのは保護者からでも 

行政からでも変わらないはずなのでは… 

それで「金額がわからない!少なくなってるかも」 

と懸念されるのであれば、PTAもしくは保護者会に確認すればいいのでは? 

無償化されれば「学校たより」に掲載されるようになると思いますよ 

その上で「食材費が高騰した!量が足りない!」のであれば 

不足分を保護者が補うか話し合いしていけば…と思うのですが 

 

「量が足りない」について 

一方で、食ロス(残飯量)は減っているのでしょうか? 

子供の好みも食べる量も個人差があるので 

配膳時に量を調整できないのでしょうか… 

まぁ、「おかずの味が好みじゃなかったから、パンと牛乳だけでお腹空いたー」って時は叱るけど。 

ウチの食は「食べて具合が悪くならない範囲のものは食べる」がモットー 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも義務教育においては、無償化でよいのではないでしょうか。 

食育も教育の一つです。 

 

もっと言えば、給食費を払わない家庭があり、このために徴収する学校側が意味のない労働をしなければならなくなることを回避できるメリットもある。 

給食費を払わない人がいるという不合理も解消できる。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

給食て1食数百円でしょ。月額にしたらまとまった金額になるけど、もしも通学してなかったとしてもご飯食べるだろうから発生するお金だし、それは何とも微妙だね。正直、物じゃないんだし、お金の負担が減ったり、補助金くれたりして産むものでは無いよ。人間本当に欲しかったら、節約したり貯金して買うものでしょ。昔は日本も貧乏だったけど、兄弟多かったし、お金無いから産まないが全くのイコールでは無いと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

給食無料の最大のメリットは教員の負担軽減だと思う。不支払い率は低いだろうが、支払わない家庭は当然おサッシな家庭環境でしょう。 

そのような問題、しかも金銭が関わるところに教員がかかわらなくて良くなるのは非常に良い。 

 

教員の待遇改善、改善というか、本来業務に集中できる環境にしてほしい。 

 

それはともかく、給食が美味いまずいなど首相が言うレベルの話じゃない。 

 

▲6 ▼1 

 

 

 
 

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