( 270298 ) 2025/02/26 17:17:26 2 00 年金の繰上げなんてするんじゃなかった…退職後、60歳から「月9万円」の年金を受け取り始めた元会社員。6年後の今になって猛烈に後悔するワケTHE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 2/26(水) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/607ac24fb38dabbad5955a5f03b3ed135735264f |
( 270299 ) 2025/02/26 17:17:26 1 00 60歳から月額9万円の年金を受け取り始めた元会社員が、6年後に後悔している事例が紹介されています。 | ( 270301 ) 2025/02/26 17:17:26 0 00 年金の繰上げなんてするんじゃなかった…退職後、60歳から「月9万円」の年金を受け取り始めた元会社員。6年後の今になって猛烈に後悔するワケ
年金は基本的に65歳から受給がスタートしますが、最大60歳までの「繰上げ受給」や最大75歳までの「繰下げ受給」も選択可能です。このうち「繰上げ受給」は早く年金を手にすることができる代わりに受給額が減る仕組み。「健康なうちにお金を使える」と考える人もいる一方で、この選択を後々後悔するケースもあるようで……。見ていきましょう。
年金は65歳で受け取るのが基本ですが、前倒しで早く受け取る、あるいは後ろ倒しで受け取ることも可能です。
このうち、早く受け取る「繰上げ受給」を希望する場合には、60歳〜64歳の間で「繰上げ請求書」を年金事務所や年金相談センターに提出します。
繰上げ受給をすると、1ヵ月の繰上げごとに0.4%(1962年4月2日より前に生まれた人は0.5%)年金額が減ります。最大の繰上げ幅は60歳から受け取りの5年で、24%(同30%)年金が減ることになります。
年金繰上げの減額率
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請求時の年齢:減額割合
60歳:24.0%(30.0%) 61歳:19.2%(24.0%) 62歳:14.4%(18.0%) 63歳:9.6%(12.0%) 64歳:4.8%(6.0%)
-------------------------
※カッコ内の数字は1962年4月2日より前に生まれた人(ひと月当たりの減額率0.5% )
出典:日本年金機構「年金の繰上げ受給」
一方で、繰下げ受給をすると、1ヵ月の繰下げごとに0.7%年金が増えます。5年繰下げれば42%の増額で、最大の繰下げ幅である75歳から受け取り(10年)を選択すると、84%年金額が増額します。
これを見るだけでも、いかに繰下げの増額率が高いかがわかりますが、繰下げを選ぶ人が多いかといえば、そんなことはありません。
厚生労働省の「厚生年金保険・国民年金事業年報」(令和3年度)によれば、繰下げ受給を選択した人は、国民年金(基礎年金のみの人)で1.8%、厚生年金では1.2%です。
一方、繰上げ受給を選択した人は国民年金(基礎年金のみの人)で27.0%、厚生年金では0.6%と、繰下げよりもずっと割合は多くなっています。
繰上げ受給を選択する理由は、「年金をもらわないと生活できない」「早死にした場合、支払った年金保険料がムダになる」「健康なうちにお金を有意義に使いたい」など、三者三様です。
ただ、デメリットをきちんと理解しないで選択すると、後々後悔するケースもあるようです。
元営業マンのAさん(仮名・66歳)は60歳で仕事をリタイア。雇用継続で職場に残る選択肢もあったのですが、それを選びませんでした。
「同じ仕事をさせてもらえるならよかったんですが、それまでと違う部署に行かされるという話だったんですよ。見るからに閑職で、プライドが許さなくてね。そんな扱いをされるぐらいなら辞めてやると思ったんです」
そうした背景もあり、年金を早く受け取る選択をしたのだとか。
「仕事を辞めることにしたのもあったし、当時は、もし早く死んで年金をもらえなかったら『払い損』になる。だったら多少少なくなっても早くもらいたいと思ってたんです」
独身のAさんは、65歳で受け取る予定の年金見込み額が月あたり12万円程度でしたが、5年早めたことで月9万円程度に。
こうして普通より少し早い年金受給が始まったのですが……。
繰上げをしたことで、年金が月9万円程度になったAさん。もちろんそれだけで生活する気はなく、65歳までは仕事をする前提だったのですが……。
「正社員での再就職も考えたんですけど、ハローワークに行っても全然いい仕事が見つからなくて。結局、近所の物流倉庫で最初は週3〜4日程度働いて、月の収入は8万円〜10万円の間ぐらい。普通に生活していたら年金とバイト代の中で収まるんだけど、家の更新料や家電の買い替えとかもあるし、たまには旅行に行きたいし。どうしても足が出てしまうので、貯金を切り崩していました」
Aさんの貯金は退職金1,000万円と貯金が400万円程度でした。最初のうちはよかったのですが、1年、2年とたつうちに、じわじわと不安が押し寄せてきたのだとか。
「通帳の残高が減っていく一方で。このままいったらどうなるんだと怖くなってね。今ではアルバイトを週5日にして時間も増やしていますけど、それも健康あってのもの。いつまで続くかわからないでしょう? このまま長生きしたらと考えると、年金の減額の影響って本当に大きくなるなと」
1万円の重みが現役時代とはまったく違うと話すAさん。物価も上がっていく中で、65歳まで待って月12万円の年金をずっと受け取れていたら……そう考えてしまうのだといいます。
「そもそも、いらないプライドで60歳で仕事を辞めたことから間違いでしたね。どんな仕事であれアルバイトよりは収入は多かったはずですし。働き方も年金のことも、もっと真剣に考えるべきでした」
Aさんは繰上げを後悔しているケースですが、もちろん「繰上げてよかった」と考える人もいるでしょう。
ただ、繰上げは取り消しできず、一生にわたって減額された金額になるということは理解しておくべきです。60代のうちは仕事の収入でカバーできても、70代、80代ではそうはいかないかもしれません。
また、障害基礎年金も受け取れなくなります。障害基礎年金額は1級が102万円、2級が81万6,000円(令和6年度)です。2級は老齢基礎年金と同額で、1級は1.25倍になります。繰上げをした場合は老齢基礎年金も減額になるため、1級の障害状態に該当した場合、その差はかなり大きくなります。
結婚をしている人の場合、寡婦年金の受給権もなくなりますし、65歳までは配偶者に万一のことがあったときの遺族年金も同時受給できません。
繰上げをして後々後悔することのないよう、少なくとも上記のようなことを理解した上で、慎重に選択をするべきでしょう。
THE GOLD ONLINE編集部
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( 270302 ) 2025/02/26 17:17:26 0 00 =+=+=+=+=
年金をいつ受け取ったら一番得をするかは、その方が亡くなった時に答えは出ますよ。 悩む所だけど、決断するしかないですね。 自分は父が62歳、妻は56歳で他界しました。 二人ともに年金は受取出来ませんでした。 そう言った事を見てるから、自分は60歳から受給しようと思います 100歳位迄生きたら後悔するかも知れないけど、それも運命ですね。
▲592 ▼17
=+=+=+=+=
厚生年金で、年金額が多い人は支給額は減りますが税金支払いが減る、国民健康保険が安くなるなどメリットもあり、手取りの目減りは支給額の減額よりも少なくなります。 雇用保険受給や高年齢雇用継続基本給付金と言った支給もあるので検討すべきですね。 繰り上げせず65歳まで正規雇用で厚生年金を払い続ければ、受給額も増えますし、国民年金の未払分も補填されます。 色々想定して検討したほうが良いと思います。
▲193 ▼25
=+=+=+=+=
継続雇用でどの程度の給与がもらえるかにもよるでしょうが、やることが子どもっぽすぎる。プライドがどうこうとか言っている時点で、継続雇用には向いていない気もします。プライドが傷ついたから仕事を辞めちゃうなんてな、30歳くらいまでならいいけれど、いい年をして何をやっているのか。
せっかくの機会だから、まったく違う業務を一から経験してみるほうが面白かっただろうし、自然に腰も低くなって周囲の若い正社員ともうまくやれる確率が高まったでしょうに。
繰り上げ・繰り下げについては、みなさんもっと真剣に考えてギリギリの判断をしているはずだと思います。この人みたいに呑気な繰り上げ受給なんて、実際にはなかなかいない。 いずれにせよ、こういう人にはちゃんとした判断は無理か。どのみち後悔しそうな性格ですね。
▲339 ▼74
=+=+=+=+=
繰り上げで、年金が減額されて、月9万円になるというのは、事前に分かっているはずだから、それ以外に仕事または、投資でどれだけ収入を得られるかをよく検討していないと記事のようなことになる。 特に投資で収入がしっかり得られるようにしていれば、年金が少なくなるのは、非常にメリットが大きい。配当収入は分離課税にできるから、税金、国民健康保険の算定基礎になるのが、年金だけになると、非常に安くできるからだ。月9万円だと、非課税になるし、国保も低額になる。 だから、投資による収入が見込めるなら、繰り上げが有効。
▲176 ▼16
=+=+=+=+=
年金のように老後の生活に影響を及ぼす仕組みを複雑化すべきではないと思う。 基本は時代に合わせて支給年齢は一律で、一部特例として繰上げや繰下げで良いと思う。 損益分岐点が様々な要因で変動するので一概にどちらが良いという物でもない。 厚労省の繰下げで増加する金額だけを強調するのもどうかと思う。 実際は、マクロ経済スライドで一般的に支給額は減少し、繰り下げれば本来貰えた年金額は差し引く引いた額を明示すべきです。またインフレになればそれだけ額面の貨幣価値は低下するリスクも同様に周知させるべきではないでしょうか? その意味で現在の支給年齢65歳受給者が全体の98%超えというのは国民の方が賢いと思う。
▲1 ▼1
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仕事を辞めるまでに年金をもとにした生活設計を立てておくべきで仕事についても辞める前に探してみて状況を把握しておくべき。60歳になってからの転職はかなり厳しいです。 満足できる仕事を探すのも手ですが、年金受給額と合わせていくらあれば生活がうまくいくのかというところから逆算して探してみるのか。自由時間をどの程度優先させて自由な時に何をするのかということも、しっかり計画して文書化してみるといいです。 年金受給総額について損得で考えるのは、社会保険料も含めて検討して、どんな生活がしたいのかが明確になっていないと、してもしょうがない後悔をする可能性が高いです。
▲27 ▼0
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5年間繰り上げると12万円が9万円に減ることを際立たせているが、5年分(9万円×60ヵ月)多くもらうことで65歳で受給する場合と比べると、いわゆる「損益分岐点」は80歳くらいになることに触れていないのは意図的なのか? つまり80歳より早くあの世にいくのであれば60歳から受給するほうがお得ということ。まぁ寿命をコントロールすることはできないが、この先年金のシステムが先細りするリスクなどを考えると、繰り下げなどする気にはならない。
▲71 ▼2
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何を優先させるかだよね。 ただ、繰り上げても繰り下げても年金受給の「総額」にはそこまでの差はないらしいけど。 繰上げている分、早くから受給しているわけだし、つましい生活が苦にならないのであれば月額が少ないからこそのメリットもある。 月9万なら折にふれてばら撒きの恩恵にもあずかれるし、70歳以降は医療面でかなり得をする。 どう考えるかはその人次第だけど、今の時代、60歳から働かず貯蓄を切り崩す生活をするには資産が相当ないと厳しいよね。 長く生きすぎてしまえば詰む。 最強なのは相続などで貯蓄や資産がかなりあるけど、年金額自体は少ない人じゃないかな。
▲141 ▼13
=+=+=+=+=
政府はなんとしても繰り下げして欲しいからね。先送りしたいは何でもそう。 忘れてはいけないのは、年金も収入だから税金も社会保険料も受給金額が基準になること。よく、繰り下げたらどれほど得かみたいな計算があるけど、あれはそのことを考慮してない。さらに、税金や社会保険料は上がっていくことはあっても下がることはない。最近は、低所得者に対する給付金がやたら多いから、繰り上げするのもありかと思うが、残念ながらもう年金もらっているから今さらできない。しかし、頑張って働き、多く年金を貰うと損しそうな国だと、働くのが嫌になる人が増えそう。
▲98 ▼4
=+=+=+=+=
60歳まで繰り上げた場合の損益分岐点は約81歳です。81歳までに亡くなると、65歳から受給するよりお得という事です。81歳は男性の平均寿命だから、半分の人は亡くなっています。しかも健康寿命は70歳。半分の人は自立した生活が出来ないか、支障があるという事です。繰り上げ受給は間違いではありません。
81歳が損益分岐点と書きましたが、仮に91歳で亡くなった場合、いくら損をするか。毎月3万円だから360万円です。この金額を多いと感じるか、その程度と感じるか。預貯金の有無によって感じ方は違うと思います。
▲0 ▼0
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私の父は自営業で国民年金1号のみのためかなり少ない上に、この登場人物のように「死んだらもったいないじゃん」といって、月2万円ほどの年金をもらって貯金を切り崩して生活しておるようです。 今も細々と自営業を行なってなんとか食い繋いでいるようですが、本人はこの先が不安で不安でしょうがない… と言うわけでもないようで、無くなったらその時考えればいいや〜と言う思考のようで、子供としてはものすごく不安でしょうがないです。
▲82 ▼9
=+=+=+=+=
私は働ける間は働きながら繰下げをして、仕事を辞めたら受給するのが一番いいと思います。働きながら受給すると税負担が増えるでしょうし、収入がなくなったらそれこそ年金が役にたつときだからです。 しかしこれからも高齢化は更に進むと思うので、年金制度が永続するようにきちんと運営してほしいですね。
▲26 ▼59
=+=+=+=+=
アラフィフ未婚男性です。 記事にあるようなつまらないプライドにこだわる人の気持ちが全く理解できません。 年金生活になっても預貯金がじわじわと減っていく状況に耐えられる自信がありません。 年金と投資の運用益で収支が均衡できるように投資に精を出してますが、難しいようならある程度までアルバイトでも仕事内容にこだわらずやっていこうと思ってます。
▲93 ▼27
=+=+=+=+=
繰上げすると一生もらえる額は増えないかもしれないけど、逆に年金は減らせもしないので、 生活保護をギリギリ超えるくらいだと、重い病気になった時に本当に生活が厳しくなると聞いた事があります。 これからどんどん医療費の自己負担も上げられそうだし、 自分は繰上げ受給して、いざという時生活保護を頼れる金額にしときたいです。 繰上げしなくても生活保護以下の可能性もありますけどね。
▲20 ▼6
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アラフィフ男です。 10年後の年金制度がどうなってるか分かりませんが、基本的には繰上受給一択です。 不動産賃貸業をやっていますが、事業や投資をやっている人は機会損失を嫌がりますから、貰えるものは早く貰って投資に回すって考えの人が多いでしょう。 繰上受給した場合は80歳以上生きると損するとかどうとか、そんな単純計算はしませんね。
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自営業など、国民年金だけの人とか貰える金額の少ない人は頑張って繰り下ぜれば確かに可処分所得が増える。一方厚生年金で比較的金額の多い人は繰り下げると税金、社会保険料が増えてしまい、期待したほど可処分所得は増えない。自分はどっちなのか、よく考えるべきだと思う。
▲3 ▼0
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数年前の改正で私も65歳直前でしたが、64歳10ヶ月で受給開始 その年の4月に以降と以前の受給される分岐点が以降だと84歳、以前だと79歳。迷いもなく後者を選びました 又、受給中満額手元に入るかと思っていますが、受給金額から健康保険料、介護保険料、住民税も差し引かれ事もお忘れずに....
▲116 ▼7
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年金は長生きした時、働けなくなった時の保険と思ってる。 早く死んだら損とか遊べるうちにもらって使いたいとかで繰り上げ受給するらしいが、長生きする保証はないが、早死にする保証も無い。 (自分で木の枝にぶら下がるなら別だがね) 遊べなくなれば金はいらないのではなく、それからかかってくる金も多くなるんだよ。 働けるうちは働いて年金に頼らず、頃合いを見て受給を開始するのも大いに有り。 国の考えがどうこうと、そんなことに惑わせられ繰り上げすると、この人のように不安になり詰む可能性もあるよ。
▲22 ▼8
=+=+=+=+=
60歳0ヶ月からの繰上げは24%も減額されるから早過ぎる。繰上げには賛成だが、せめて63歳か64歳からにすればいいんじゃないの?確か62歳から繰上げ受給した場合の損益分岐点は82歳だったと記憶する。男の平均寿命は81歳だ。先のことは誰にも分からないから、早く貰うのもアリだが後悔してもしょうがない。早く貰ったんだから。
▲130 ▼23
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よく「払い損はイヤだ、払った分は回収しないと」という意見を聞きますが、65歳まで働くつもりだったようなので、もっと仕事を大事にしないと…と思う 再雇用x(閑職へ)転部の場合、出身部の評価が低く「ウチでは要らない」とされているケースです 「延長できただけありがとう」でもいいし、転部でクソっと思うほど自信があるなら、転職で契約社員か派遣はありそう 「ハローワークでいい職がない」は当たり前の話 60歳だと「ひとひねり」ほしい 人脈や取引先への売り込みなど公式な窓口の他に60歳だからできる転職活動はあるものです
▲3 ▼4
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寿命なんてわからないのに、年金を損得勘定で受け取る方がどうかしている
記事の人は収入が減った60歳から年金を受け取っているので、年金受給をすることにどこにも後悔することはない、後悔していいのはプライドが許さなくて60歳で会社辞めたことだけだ
自分は63歳から既に無職になって貯金が減っているので、いま(正確には64歳からの)年金請求書を書いている所だが、営業をしていた友人は退職に向けて関係会社に挨拶回りをしていたら、4社からお声が掛かり年収アップで働くことになり、65歳からの年金受給を延長した
まあ、一か月単位で調整できるのだから、年金が無いと生活に支障がでるようになったら受給でいいんじゃないの、早く死んでもその後に後悔することはないのだから
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
60歳からの受け取りと65歳からだと、総額が同じになるのが、80.2歳。 税、社保を引いた可処分所得では81~82歳。 男性の平均寿命は81歳。 長生きしたときは、定期死亡保険と同じように、保険金は受取れなかったけど、生きててよかったね、でいいんじゃない? それに、今の仕組みだとインフレを下回るように設計されているから、待てば待つほど、目減りする事になるしね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
50代男性です。 私も老後の生活が気になり、とあるファイナンシャルプランナーに相談しに行きましたが、一方的に投資の話しをされ、「不労所得」「お金に働かせる」等、常套文句を謳われました。 年金の繰り上げ、資産の運用等色々あるかと思いますが、それは全て自己責任になります。 他人の意見を鵜呑みにせず、自分で納得するまで調べ上げる事が肝要かと。
▲14 ▼1
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家の更新料、との記載あるから賃貸住宅なのかね。まあ、定年までに築浅の戸建て住宅を購入・ローンの返済を終わらせておけば良いかと思う。払い損なんて考えずに、早めに年金をもらい始めて残りの人生を楽しめば良いかと思う。
▲16 ▼3
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年金の月額が手取り12万として、生活費が17万円ならば 毎月5万円不足する。 5万円×12ヶ月×20年→65歳から85歳まで生存する場合 1200万円になる。 75歳まで生存で600万円、退職金200万円は住宅ローン完済に使うので、貯金500万円の私は75歳までしか生きられないと思う。 医療費が高額になれば更に生きられないだろう 来月3月末で60歳定年退職します。 4月からは月12万円のパート再就職が決まっています。 今の会社で雇用延長は絶対に嫌で数回断った時に、 年金繰り上げも考えたことがありますが、どうせ長生きできないならばブラック企業から脱出しようと思いました。 今後は健康的に生活して、発病しないうちに出来なかった趣味をやってみます。
▲38 ▼1
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この種の記事ではともすれば割増し分の年金額だけがクローズアップ されるけど、実際にもらう人の立場になれば、5年後に増額されている分 当然ながら税金、保険料その他の支払いも連動して増える訳で、 この種の記事では何故かその点が伏せられていることが多い。 まるで増額された分がまるまるお得になりますといわんばかり。
▲34 ▼0
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繰り上げて月9万程度の年金になってしまう状況で、60歳でアルバイトレベルの収入+少ない年金ににしたことがが明らかに無謀。 年金の繰り上げは最低でも通常支給額が20万以上なければ厳しい。 年金の場合、繰り上げも繰り下げも生活に必要な十分な資産が無いと失敗するケースが多い。 60歳時点で老後生活できる資産が不足していれば、プライドを捨て継続雇用で働き、それでも生活資金が不足するのであれば、一生働く覚悟が必要だ。
▲6 ▼21
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親の世代がぼちぼち死亡していくのを見ると感じること 祖父母たちと同じ傾向で衰えていくんだなと 寿命やボケは遺伝が大きいんだな・・・と
事故などを考えなければ 祖父母、両親、親族を見ていたらなんとなく感じるのが自分の寿命 そこから想定して個々で判断するしかない
あともう一つ 今の50歳台、60歳台で親よりも早く死ぬ人がいるのを感じる 80歳台~90歳台のボケた親を残してね
やっぱり添加物まみれの食品を食べていた世代なのかなと 個人的には親よりも若干でも割り引いて自分の寿命を想定しています なので自分の場合は年金の繰上げを考えていますね
▲14 ▼1
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1400万程度の貯金で次の仕事のあてもなく繰り上げ受給を選んで、それで後悔ってのは繰り上げ受給がどうのではなく、頭が悪いだけの話。このケースだと再雇用なり新しい仕事なりを確保して65歳まではがんばるというのが当然の流れだと思います。
▲27 ▼6
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この記事は情報が少なすぎますね。 Net(税引き後、社会保険料支払い後)の手取りでまず話をして欲しかった。 それに通常の65歳で受給し始めた場合と、繰り上げ受給の損益分岐点も考慮して書いて欲しかった。ちなみに損益分岐点は82歳くらい。 それまで健康でいられるかが勝負の分かれ目では。 65歳まで待って受給額が何らかの理由で減額されたら目も当てられないですね。
▲15 ▼0
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年金は老後のセーフティーネットだと思っています。いくら払ったからいくらもらえるより、生活にいくら必要だから老後はいくらもらえる。本来そういうものかなぁって。前にもらったら少なくて、後に貰って長生きしたら得するって制度自体が良くない。私の世代は支払った金額より普通にいけば少ない金額しかもらえない。それに文句も言えないのです。徳とか損とかじゃない制度設計にして欲しい。
▲0 ▼0
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後悔する事ないですよ だって、何時まで生きるかなんてわからないのですからね 「早い者勝ち」ですし、今生きているだけマシと考えれば良いだけです 幾ら金があっても、詐欺師に持っていかれる人もいます 運が良いか悪いかだけの事です 年金については、政府に騙され続けている訳ですので後悔する必要など全くないです 憲法で「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と保障されています 後悔する前に、その条文を読み直してみて下さいね
▲5 ▼1
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今後の日本の人口動向を推測する限り,支える側が相対的にどんどん減少していくことは間違いない。ゆえに年金は減額はあり得ても増額はまずありえない。ここまで考えれば自ずと答えは出る。さらに言えば支給開始年齢だっていつまでも65がデフォルトとは限らないし。
▲9 ▼0
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賃貸住宅や住宅ローンが残っているなら最低65歳までは契約社員であっても働くべきでしょう。借金が無ければ繰り上げ受給と気楽なバイトでも贅沢しなければやっていけます。私は後者です。失業保険も満額頂きました。仕事のストレスの無い生活は私は満足してます。60歳からの生活設計をよく考えて決して安易には決断しないことです。
▲9 ▼1
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60歳繰り上げ一択でしか無かったけどね(笑 損益分岐(逆転が起きるの)は82歳じゃ無いか? 先ずは今は健康だが80歳越えた時どうなっているか? そもそも生きているのか? まぁ子には何も残さないとしても 自分が先ず生きていければ良いのでは? 先祖代々の家系…もう、どうでも良いかな
おそらくこのまま、普通に寿命を迎える事になれば孫の代までは悠々自適だと思うが
今後、相続税や贈与税がどうなるかの方が心配なのでは?(子供はきっと)
▲41 ▼4
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新NISAが始まってコツコツインデックス積立を始めました。
順調に資産が増えているので繰り上げて年金を貰おうかと検討しています。60代前半のうちにアクティブに行動しようと色々計画しています。
▲16 ▼3
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62か63で仕事辞めて年金もらう予定。 早くリタイアしたいけど24%引かれるのは痛い。65まで働いたら非課税にならないかもしれないくらい微妙な額だし。 個人年金があるから10年は安泰、で金無くなったら終身保険解約して金にする。 独身だから出来るんだけど、、、 どうせ80過ぎまで生きてたとしても大したことしないから最低限あればなんとかなるよ。
▲9 ▼0
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何かで聞いた事がありますが人間の性質として得する事より損する事に敏感なのだそうです。 記事の方も損するはやる気持ちにとらわれて結局、大損した話しだと思われます。 損するかどうかよりも崖から落ちるリスクを考え忘れていました。
▲0 ▼0
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国は、年金を取るのに、処理も遅くて、二重に取られそうになりました。 たぶん、二重で払ったら、お金、戻してくれないと思います 年金事務所のミスなのに 役場も融通がきかないし、自分が、色々気をつけないと大変です。 取る方ばかりで、得するのは、自分から年金事務所に行ったりしないと、しっかり教えてはくれません。
▲33 ▼7
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ゴールドオンラインの暴走はとどまることを知らないな。 年金についても繰り下げて後悔したり、繰り上げて後悔したりと不幸話にいとまがない。
65歳で開始が良いか、繰り上げか繰り下げかなんて個々の状況によるのだから一人ひとりが自分の頭で考えるしかない。 こういった記事のコメントで頻発する損得勘定も不毛。 年金なんて長生き保険なのだから損得で量るものじゃない。 交通事故を起こさなかったら自動車保険は損だったと後悔するか? 病気にならなかったら疾病保険に入ったことを後悔するか?
65歳より前に、理由はともかくとして労働収入が不足し、預金も心もとないなら暮らしていくためにも繰り上げるしか無かろう。 65歳を過ぎた時点で、労働収入・配当などの不労所得・現預金が十分なら、年金は余らせるだけになるのだから繰り下げて膨らませておけば良い。
Aさんは直情型で先のことを考えない人だから、どの道後悔する人生。
▲0 ▼0
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繰り上げによる割引と繰り下げによる割増。 国が負けないようにレート組んでるんだから、後者の繰り下げの方がリスクは高いと思います。 60歳を過ぎると個人間の衰えの程度の差は大きいし、その時になってみないと判断は難しいでしょうね。その時元気でもコロッ逝ってしまうことだって珍しくない年齢層でもあるし。
▲23 ▼4
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主人は46歳で亡くなりました 20年以上かけてきて、主人が亡くなった年に私の所得があったので遺族年金はもらえず、12万円だけ 振り込まれました 払い損です ものすごく不公平だな、と思う いつ亡くなるかわからないから60歳からもらおうと思います
▲43 ▼3
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プライドだのその年金額で旅行も行きたいとか、例えだと思いますが何をやっているんでしょうね?
低所得者層に落ちるのだから旅行なんて簡単に行けるわけがなく物が揃っているのなら近場のキャンプが良いところで、何も持っていないなら未経験ですから無駄に出費が出るだけです。
ただ本人の問題もあるけど政府と各省庁に経済界のツケが降りかかってきますから今後は更に貧富の差が拡大し、次の30年までに低所得者率は3割〜4割に迫るでしょう。
半世紀後には大幅な人口減少となり淘汰され安定しますが地方の過疎化でインフラが維持できない為に外資に食われ外国人の街が出来上がり、スラム街的な物や隔離されたかの様な公営住宅でまとめられてしまうでしょう。
現状で現役なら他人事の様にしか見えない人が多いですが、全てのツケは必ずやってきます。隣国で戦争でも始まれば大きく変わりますが、怠惰になった物がある限り変われない。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
年金が増えても所得税や住民税の負担が増えて実質手取りはそんなに増えない。 月9万円の年金なら住民税非課税世帯になって様々な給付金や恩恵を受けられる。 現行の税制では年金は早めに受給開始した方がお得。政権変わって年収の壁がなくなったら知らんけど。
▲62 ▼14
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繰り上げで公開する人もいれば、繰り下げで後悔する人もいる、要は年金を受け取るときの貯蓄額によるだろうが、健康寿命も大事、貰えるものは最初に貰いたい派、その為に貯蓄、投資をし65歳で最低3,000万は貯めたい。
▲5 ▼5
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私は年金を繰り下げしました。 で、定年退職時会社から示された業務はそれまでの経歴を無視したもので、 その上、月額21万円で65歳まででした。 仕方が無いので退職の道を選びましたが、未だ未だ働けるので紹介して くれた企業に資格を生かして就活したところ、月額25万円でボーナス 年間4ヶ月という条件でした。 生活するには困らないし、住宅ローンもあったので二つ返事で働き 始めました。 後継者が中々見つからなかったので70歳手前まで雇って戴けました。 67歳から貢献度が高いということでボーナスは年間6ヶ月に増額もして 戴けました。 住宅ローンは働き始めて3年で完済出来たので、それからは老後資金 頑張りました。 繰り下げた年金は夫婦で30万円以上有りますので、未だに老後貯蓄 出来ます。 ただ私の厚生年金の増額は4割では無く減額されて3割に留まりました。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
妻は44歳で年金を受け取ることなく旅立ちました。 明日のことなど誰にもわかりませんし、国民は最悪文化的生活は保障される前提で税金を払い国にしたがって生きているのですから路頭に迷うこともありません。生きてる内にもらっとかないと息子が代わりに受け取れるわけでもないしね。 何なら今すぐ払った分一括で返してくれてもかまわないよ。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
ついに政府はメディアにこんな記事を書かせて、年金受給の時期を遅らせる事を煽ってくるようになったか。
ベストのタイミングは死ぬまでわかりませんし、間違いなく言えるのは60歳で需給を始めた人は65歳からの人より5年間、自由な時間を謳歌できたハズです。その5年間は80歳や90歳からの5年間よりも遥かに有意義だった事でしょう
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これは繰り上げを後悔というより、仕事を辞めて後悔の話と思います。繰り上げで率は減りますが、5年間年金もらえた事をお忘れなく。80歳前に亡くなったら、総額では余分にもらった事になります。
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人それぞれですが、体が動く間は仕事で稼いだ収入で生活する方が世の中の役に立てるだけマシだと思っています。いよいよ働けなくなった時は年金の世話にならざるを得ないけど、元気なのに仕事辞めて年金貰って現役世代から羨ましがられる方が嫌ですね。
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現在66歳と言うことは私と同年齢で1959年又は1958年生まれだと思います。 そのお年なら厚生年金加入期間44年クリアを必死に目指すと思うのですが、何故?44年を捨てしまったのでしょうか?後2年辛抱すれば63歳で厚生年金を満額受給出来たのに、解せませんね。
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定年退職時の実質の貯金が独身で400万円という時点でお察しだろう。なぜいつもこんな極端な例を引き合いにだすのか。
こんな極端な事例であれば条件を設定すればAIでもかけるんじゃないか。
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安いプライドで仕事を辞めるから…と、赤の他人なら軽く考えますが、 その選択をしたのは他でもない自分なんだから、 後悔するくらいならさぁ…と思ってしまいますね。 総額は変わらないといっても、必要な時に必要な金がないのは困るでしょうし…
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独身の72歳ですが繰り上げで月13万円の年金と半月働いて12〜14万円ですが、今の仕事は定年無しでアルバムを14年目に入りますした。今年中には出勤日数を10〜12日に減らしたいと思っています。 空いた日は? そして死を覚悟する病気になるまではこのまま働くつもりです。
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Aさんは借家住まいか。 であれば60時点で1500万の手持ちだとちょっと少ない印象だよね。
持病持ってるしいつタヒぬか分からないから俺も60時点でリタイアし前倒し受給予定。 その段階で3Kちょいは残ってる計算で最低限の生活はできそうと目論んではいるが。
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>いらないプライドで60歳で仕事を辞めたことから間違い
いつ仕事を辞めようが、いつから公的年金を受給し始めようが、「自分できちんと計算して老後の目途がたっているのなら」全く問題ない。
この創作の問題は、まさに「いらないプライドで」仕事を辞め、繰り上げて年金受給を開始したことにある。何の計算もせずに行動するなんて、社会人になりたての若者でもあるまいし、「後がない老人」のすることではない。
自分は60歳になる前に完全リタイヤしたが、50歳になってから、それこそ「金勘定の計算を何年間も繰り返しシミュレーションし最悪の事態まで考え抜いた」結果の話であった。
リタイヤ後も、「計算通り」というより「計算より資産運用の収入が多く」公的年金を受給開始するまでの空白期間に資産は増加していった。
リタイヤ後にやり直しは効かない。最悪の事態まで想定してから行動に移すくらいの慎重さは当然必要になる。
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決して繰り下げは悪いとは思いません 日本はすぐに都合の良いように税金をあげます 年金だって、いつ目減りするかわからないからです あとから後悔は卑怯だと思います 私は繰り下げでもらう選択をしました 後悔していません 子供の数が減って、果たしてこの先年金ちゃんと支払ってくれる保証ありますか? この国は信用できませんからね それより払った年金返金してほしいぐらいです このような煽る記事は信用できません
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生涯年金の総額がいくらとか言われるけど大切なのは毎月どれくらい貰えるかが大切 多いほうがよいのに決まっている 65歳なんてまだまだ元気てしょ 働いていたら体も動かすし健康診断とかあるしお得だと思うけどね
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優柔不断なワタシなので繰り上げても繰り下げても後悔しそうなので65歳から受給しようかと思っていたけど、年金は当てにしないで金融資産のみで生きて行けそうな気がしてきたので、60歳から繰り上げ受給してそのカネを運用する気持ちになってきている。 60歳になるまで考えよう 仕事は、それ以前に辞めるつもりです。
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知り合いに10年早く退職し、資産運用を駆使した結果70歳にして2億円の資産を築いた人がいます 子供二人は独立済で、離婚もしているため悠々自適な独身生活を謳歌しているようです 年金なんてハナッから当てにしていないので、自分で増やせる手立てを探り出したいものです
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寿命がわからないから、繰り上げか繰り下げかは永遠のテーマでしょう。 僕はさっさと60歳から年金もらって毎日趣味の自転車であちこち行きたいです。 これが実現できれば健康で長生きしそうで怖いですけどね。とりあえず一生働いて死んでいくのはゴメンだ。
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繰り上げを選べるのは充分な貯えがあって年金が減っても支障がない人です
お金がないから繰り上げするのは絶対NG、将来困るのは火を見るより明らか
お金がない人は働けるだけ働いて年金受給は可能な限り繰り下げする選択しかないです
悲しい日本…
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この記事は、繰上げ受給と60歳以降の継続雇用を仕向けるための物ではと、勘ぐってしまいました(笑) ま、自分は継続雇用はしませんが、繰上げ受給はしないで、65歳からいただくように色々とシュミュレーションしてます。
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自分も繰り上げで60歳から年金受給組。政府は余り言わないけど健康寿命 がポイントだと思う。ここは個人差有るけど還暦過ぎてから年月経つのは あっという間だ。同級が60歳頃でがんであっと言うまで逝ったりやれ血糖値 高めや透析受けたりするやつもいる。繰り下げでバラ色老後夢るのは現実的とは言えないな。カネより健康が第一、次にカネかな?カネ有っても不健康なら 本末転倒。旅行いけない食いたいもの食えないなら本末転倒
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60歳から貰うのは…ちょっと早い気がする。 私は週5日パート、社会保険加入で63歳から年金受給しています。 70歳まで雇ってもらえるので70歳まで働く予定。 貰うなら63歳位からがいいように思う。
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これ年金の話じゃないよね。充分な資産も準備してないのにプライドが傷つくという理由で雇用延長しなかったって・・・。退職金1,000万円と貯金400万円しかなかったら流石に雇用延長しか選択は無いよ・・・。
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単純計算で79歳のときに受給総額が逆転します。 60歳で受け取りながら、再雇用で働いて目一杯貯金をしておくのも手段の一つだと思う。
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閑職に回されるという先が倉庫整理とかなのかと思ったけど バイトで倉庫を選ぶくらいだったらどんな仕事でも耐えられたような 自分の使い道を棚卸しないとね
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そんなことより、会社負担の社会保険費分も年金としてちゃんと支給してほしい。そうなれば単純に倍になる。国民はもっと声を大にしたほうが良い。
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何とかして繰り上げ受給をやめさせようとしてますね。 私は健康上不安があり、63歳から受給することにしました。 結局人間なんていつ死ぬか分かりませんから、貰えるものは早いところ貰った方がいいと思います。
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60歳から貰おうが総支給額が同じになるのは85歳程度なんだし
80歳過ぎたら9万円でも良いんじゃないのか?
それにまだ後20年弱もあるぞ?
90や100歳迄長生きするかもと考えてる人間は有名人の訃報などは目に入らないんだろうな
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結局、健康に自信があるかないかではないのか。逆に繰り下げを選択して、受給前に一銭も受け取らずしてコロッと行く人もいるし。よくわからない場合は、通常の65歳からにするのが一番いい。
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一度繰上げ受給を始めたら有難く受け取るだけで猛烈に後悔なんぞするわけがありません。また、この人の時代は5年繰り上げると7割受給であり、ここら辺りも創作でしょう。貰い始めたら本当ならいくら貰えるかなんぞは絶対に計算しません。
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71ガン闘病者です。年金の元を取るなんていくら考えても結論が出るものではありません。言えることは働けるうち働いた方が良いです。 ただし働き方は見直さないといけません。自由や時間が欲しいなら無職もありです。でも人間ないものねだりですよ。自由になると旅行なんていつでも行けるからと行かなくなるし、無職になれば働きたくなる。年と共に物欲も食欲も落ちます。 生活できるなら繰り上げない方が良いです。繰り上げて貯金するなんて愚の骨頂ですよ。
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繰り上げも、繰り下げも政府の考える落とし穴だ!! 各制度の利用比率によって一番支出の少ない年金額や計算方法に変えてゆくのが今までのやり方だ!! ゲームの途中でルールを変えるのが日本政府だ!! 年金を詐欺システムにした花澤武夫氏の回顧録では「年金を支払うのはずっと先だから今のうちに使ってしまえ。 将来、資金が足りなくなったら法律を変えればいいだけだ」 と、公文書に残っている。
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人生一寸先は闇、だから怖くて面白い。 3歳下の元同僚が60歳前に退職 再就職はしたが持病が有って解雇も有り、年金の相談を受けた私は繰り上げ年金を提案、62歳から受給開始、昨年、3月に64歳で死去 結果的に繰り上げ受給して正解。
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退職時に持ち家でなく1400万は厳しいでしょ 老後2000万問題の時だって生活するだけの試算だったのでは? 旅行より生活きちんと出来るように稼いだ方が良いかな
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年金を繰り上げ受給すれば、減額されるのはわかりきったことで、 金銭的にゆとりがないのに、働かないで年金で暮らそうとすることが問題。 働けるうちは働けばいいんですよ。年金もらいながら。
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年金も繰上げとか繰り下げもいいんだけど 一括払いが無いかな 何年か前は年金担保にお金借りれたんだがその制度も無くなった この不況どうして暮らすか 問題だね
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月3万程度の違いで不安は変わらないよ。 繰り上げの損益分岐点は80歳くらいなんだから高収入の仕事がなければ貰っておいていいと思う。
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月3万程度の違いで不安は変わらないよ。 繰り上げの損益分岐点は80歳くらいなんだから高収入の仕事がなければ貰っておいていいと思う。
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寿命を教えてくれって話だよね。
自分の直系の親戚が何歳まで生きたかってのが、目安になると思う。 じいちゃんばあちゃんが100歳越えだったら、遅らせてもいいのかと…
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年金制度がどんどん改悪されるならば早めに固定化した方が良い。 これ以上悪くならないならば繰り下げもあり。 情報を察知して判断するのが大事。
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60代で亡くなる人は今どき圧倒的に少ないです。 医療が進歩して90歳以上が当たり前。 その時に困らないように備えないとね。 金持ちなら大丈夫でしょうけど。
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この逆のパターンだってあり得るからね 早くに亡くなったら貰わなかったので大損をしたと言う事だってあるし何方がお得か? 何て分かったら誰もいつからの支給開始にしようかなんて悩みはせんわな
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先々生活できなくなったら 生活保護で補填すれば済む 60で退職しても暇を持て余すだけだが 少ない年金とストレスの少ないパートを探して 気楽に生きる方が健康的
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71才より長生きすると、損する
国民年金なら、元金が安いから繰り上げる人が多いのは当然
引き篭もり生活して死を待つだけの生活なら、安くても繰り上げ申請するべきかも
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9万円は流石に少なすぎます退職後の安定した再就職先や豊富な個人年金保険があれば 別だがどちらにせよ最後は公的年金しか収入がないことになるからね
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繰り上げ繰り下げが悪いんじゃなくて、仕事に代表される収入の話じゃん。 こんなの仕事なかったら繰り上げざるを得ないし、しっかり収入あれば繰り下げでもいいだけのこと。 大事なのは収入、そして支出。
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人生100年時代と言うけれど、病気や事故で早く亡くなる方がいることは事実。私は早めにいただきました。後悔するか、しないかは死んだ時に分かります。
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