( 270338 ) 2025/02/26 18:04:41 2 00 経済アナリスト「残念ながら『終わりの始まり』を感じる」プライドを傷つけられた「技術の日産」…残された選択肢は少ないみんかぶマガジン 2/26(水) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6e87d8a3dd6df44de738b1293ed479b41473ea30 |
( 270341 ) 2025/02/26 18:04:41 0 00 (c) Adobe Stock
経営統合に向けて歩み出したはずのホンダと日産自動車の協議が開始から1カ月半強で破談に終わった。業績が低迷する日産の事業再生が絶対条件と譲らなかったホンダは「やっちゃえ、日産」とばかりに完全子会社化案を打診。これに「対等」を主張する日産側が反発し、世界3位グループ誕生は霧消した。経済アナリストの佐藤健太氏は「激変する世界の自動車業界や『トランプ関税』を考えれば、日産は『やっちゃった感』がある」と指摘する。日本の基幹産業である自動車業界はどうなっていくのかーー。
「経営層や取締役会で慎重かつ真摯な審議を重ねたが、最終的に受諾できないという結論に至った」。日産の内田誠社長は2月13日の記者会見で、ホンダによる子会社化案は受け入れることはできなかったと説明した。理由については“自主性”という言葉を何度も重ね、「自主性はどこまで守られるか、日産のポテンシャルを最大限引き出せるのか最後まで確信を持つに至らなかった」「本当に我々の自主性、強みが発揮できる形になるのか非常に悩んだ」と苦悩したことを打ち明けている。
たしかに「どちらが上、どちらが下ではない」と対等を強調していた内田社長にとっては、ホンダからの子会社化案をまとめるのは難しかっただろう。昨年12月23日にホンダと日産が経営統合に向けて本格協議に入ると発表した際、内田氏は「対等な関係」をことさらに強調していた。両社が傘下に入る形で2026年8月に持ち株会社を設立し、経営統合による効率化とともに相乗効果を発揮させていくという当初計画こそが“話の前提”というわけだ。
世界の自動車市場で存在感を高める米テスラや中国のBYDなど新興EVメーカーの台頭をにらめば、両社ともに単独での生き残りは簡単なことではない。ホンダと日産が統合後、「世界第3位の自動車メーカー」となるスケールメリットを活かして競争力を高め、遅れるEV(電気自動車)分野などでの失地回復を目指すのは当然の流れと言えた。
だが、昨年末の記者会見でホンダの三部敏宏社長は「両社が統合することで、あらゆる領域で化学反応が生まれることによるシナジー効果の可能性は想定以上に大きいことが再確認できた」とする一方、「前提条件としては、日産のターンアラウンド(事業再生)の実行が絶対的条件になる」とクギをさした。
業績が低迷する日産の事業再生こそが“前提”であり、「率直に申し上げれば成就しない可能性も『ゼロ』ではない」とも語っていたのだ。
その意味では協議の「入り口」から両社トップの思惑は異なっているとも言えるだろう。不振が続く日産は世界の生産能力2割縮小や9000人削減といったリストラ策を発表したが、2025年3月期の最終損益は800億円の赤字、営業利益は前年同期比78.9%減の1200億円となる見通しだ。ホンダには日産の再生策の実行力や内容が不十分と映り、スピード感にも懐疑的な見方が広がった。不信の増幅が完全子会社化の打診につながる。
ホンダの三部社長は2月13日の記者会見で「(当初計画では)厳しい判断に対峙した時に議論に時間を要し、判断のスピードが鈍る」とした上で、子会社化案は「スピード感と危機感からワンガバナンス体制がベストだと考えたからだ」と説明した。日産の内田社長は自らも子会社化案に反対したという。
ただ、1つ解せないのは経営統合に向けた協議はホンダの主導が明確だったはずだ。昨年末のプレスリリースを見ても、統合後の経営体制は「共同持株会社の社内取締役および 社外取締役のそれぞれの過半数をホンダが指名する予定」「共同持株会社の代表取締役社長または代表執行役社長については、ホンダが指名する取締役の中から選定する予定」と記されている。そして、ホンダと日産それぞれのブランドについては共に存続させていくスキームだった。
時価総額で言えば、ホンダは日産の5倍近い。世界で10万人以上の従業員と家族を抱える日産の経営陣からすれば、ホンダによる「完全子会社化」はプライドが許さなかったのかもしれないが、北米市場で販売が好調なハイブリッド車(HV)を投入できず、中国勢とのEV競争で劣る日産に残された選択肢は少ない。内田氏は「やっちゃった感」があると言える。
内田社長は2月13日の記者会見で経営再建策としてタイなどの3工場を閉鎖し、2026年度までに4000億円のコスト削減を進めると発表したが、ホンダだけでなく、日産内にも内田氏ら経営陣に対する不信感は広がる。
内田社長は「業績低迷に歯止めをかけ、現在の混乱を収束させることが喫緊の役割と認識している。可及的速やかに後任にバトンタッチしたい」と自らの責任を語るが、刷新を求める声が内部に存在しているのが実情だ。
では、日産が持ち得る「次の一手」はどうなのか。英フィナンシャル・タイムズ(FT)は2月17日、内田社長が退任した場合、ホンダは両社の経営統合交渉を「再開する意向」と報じた。2026年まで続投する見通しの内田氏が退任する時期は定かではないが、日産内をまとめることができる新しいトップの下であれば交渉再開の可能性があるという。両社は自動車の知能化・電動化時代に向けた戦略的パートナーシップの枠組みにおいては引き続き連携するとしており、いずれかの時点で統合交渉が再燃する余地はある。
もう1つの道として注目されるのは、EV事業を手掛ける台湾・鴻海精密工業との関係だ。鴻海のEV事業責任者は、日産で「社長候補」と目されていた元幹部が就いている。田社長は「当社のマネジメントレベルと話をしたケースはない」とするが、鴻海の会長は2月12日に「買収ではなく、連携が主な目的だ」と地元メディアなどに発言している。
鴻海会長は、日産株を持つ仏ルノーとの交渉を認めた上で「株式を取得することが主な目標ではない」と語る。ただ、鴻海が日産との連携の先に筆頭株主として経営参画を目指していく選択肢も頭の中にはあることだろう。日産社員には元幹部である鴻海EV責任者をトップに迎えることを期待する声もあがるほどだ。
新たなパートナーシップの機会を模索していくと表明した内田氏が退き、ホンダが交渉再開に向かうのか。それとも、内田氏が「外資」との連携の先に活路を見いだしていくつもりなのかは見通せない。一方、ホンダも激変する世界の自動車業界において単独で生き残っていくのは容易ではない。
ホンダの現場社員は「部品共用化のコストメリット、ソフトウェア開発の費用分担などを考えれば、日産と一緒にやる意味はある」という。ホンダは2040年までに世界での全新車をEVや燃料電池車(FCV)に切り替えると発表し、巨額の開発費が欠かせない。想定を超えるスピードで新興メーカーが攻勢を仕掛ける中、ホンダが単独で上昇できるだけの力を発揮するのは至難の業と見られているのも事実だ。
ホンダの三部社長は「次なる一手を考えていきたい」とするが、パートナー探しは簡単にはいかないだろう。ソフトウェアなどの開発費をにらめば、どうしてもスケールメリットが必要となる。だが、日産との経営統合協議が破談に終わった今、独自路線のまま世界で闘い続けるだけの成長戦略は十分に描けてはいない。
加えて、米国のトランプ大統領は2月18日、米国に輸入する自動車への関税措置は税率が「25%程度になる」と表明した。林芳正官房長官は「我が国における自動車産業の重要性を踏まえて問題提起している」と適用除外に向けた働きかけを強める考えだが、“ヨイショ外交”を見せながらトランプ大統領に完敗した石破茂首相の「負の遺産」が押し寄せる可能性もある。
日本は自動車の輸出全体の3割が米国向けだ。現在の関税は乗用車2.5%、トラック25%となっているが、これが10倍にもなれば日本の自動車関連業界には大打撃となる。「トランプ関税」の発動には、メキシコから米国に輸出している日産は「大きなインパクトになる」と警戒。メキシコとカナダから米国に輸入するホンダは、両国に25%の関税が課された場合には年7000億円規模の影響が生じると試算する。
ジャパン・アズ・ナンバーワンと日本企業が躍進したのは今や昔、経済成長力が弱い我が国の誇れる数少ない基幹産業が自動車だ。だが、その自動車産業も時代の荒波に飲まれつつある。ホンダと日産の経営統合協議の白紙は、残念ながら「終わりの始まり」をも感じさせるには十分と言える。
佐藤健太
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( 270342 ) 2025/02/26 18:04:41 0 00 =+=+=+=+=
1ヶ月位前の週末に、よく利用するショッピングモールで地元のトヨタ主催で開催していた展示会を少しみました。展示車の周りに人がある程度集まっていて、従業員も見に来ていたお客さんも楽しそうに笑顔だったのが印象的でした。 その2〜3週後の週末、トヨタと同じ場所で今度は日産の展示会が開催されていて、同じように少し見ていましたが、残念ながらお客さんはトヨタの時より少なく、来ていた年配のお客さんは展示車から離れたところで従業員と話をしていました。その2人の表情は明らかに活気がなく、恐らく年配のお客さんは「昔、日産の〇〇に乗っていたけど、いい車だった」とか「今、日産大変みたいだけど大丈夫なの?」と言った話をしているように感じ、日産の従業員も苦笑いをしながら会話していました。 私が見た時はたまたまそのような状況だったかもしれませんが、内田社長、これが現実だと思って責任を感じて欲しいです。
▲295 ▼24
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日産は自主再建できるというのだから責任持って自主再建すれば良い。5年前にその再建費用捻出のため日本政策投資銀行から融資1,800億円のうち、1,300億円に政府保証を付けるという異例の対応までしたのだから、これで我々を見返して欲しい。それが出来なければメインバンクのみずほに泣き付くなり、会社更生法を適用するなりすれば良い。
▲222 ▼10
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今の日産の悲劇を招いたのは人災。内田社長・星野副社長が高報酬を貰いながら英語ができるだけで、トップの役割を果たす実力がなかったことによります。二人はリーダーシップが全くなく、ホンダとの統合話も、社内をまとめられなかっただけで、今後、鴻海やテスラその他の会社との何らかの資本関係がなければ生きていけないのは自明なので、トップを変えてまともな決定ができる会社にしなくては、かなり危ないです。
また独立社外取締役会が全く機能しないで長年のさばっていることも悲劇の一因です。
▲240 ▼9
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「技術の日産」といいながらストロング・ハイブリッドでは、ついにトヨタのTHSに匹敵するハイブリッドシステムを生み出せなかった。00年代からカルロス・ゴーン指揮の下、開発リソースをBEVに集中させた為ともとれるが、ストロング・ハイブリッドではトヨタに歯が立たないとみた事が、BEVに経営資源、開発リソースを全振りした理由だったのかもしれない。では全振りしたBEVで成功したかといえば、リーフは期待ほどには売れず、世界的にもBEV普及に強力なブレーキがかかるか中、BYDなど中華メーカーが国策の追い風を受けながらあっという間に日産をはじめとする日系メーカーを追い抜いていった。技術的にも経営的にも萎え衰えた日産のトドメの一撃は、社内ガバナンスの欠如。この期に及んで内田誠社長以下役員たちは「日産自動車の独立性」を盾にホンダの傘下入りを拒んだ。既得権を失いたくないという自己保身が真の理由なのに。
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日産の経営不振は、これまでの日産経営陣の怠惰な経営戦略の失策ではないかと思います。ホンダと日産の経営統合もホンダからの「子会社化案」を拒否して破談となりました。日産は9000人のリストラ策も進捗せずに800億円もの赤字に転落した事は、日産は自力での再建策が昂じられていない証ではないでしょうか。このままでは日産は益々に沈み行く泥船状態になるかも知れませんが、今後の成り行き次第では日産は、鴻海かテスラと協業する可能性もあるのではないかと思います。
▲110 ▼39
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ホンダからすれば一度断ってきた相手と提携交渉なんて継続する必要あるのかな?社長が代われば再燃といっても幹部連中は半数以上が反対に回ったわけでわだかまりはあるだろうし。日産に付き合って一緒に沈むつもりはないだろう。日産は自力かあるいは他業種と組むかはしらないが今より厳しいことになるのは間違いない。
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現状の低収益や来年以降の社債償還などがクローズされて、日産は倒産寸前との記事や話題ばかり。世間の認識もとにかく偏ってますね。
財務諸表上では、日産は現状で約1.2兆のネットキャッシュがありますが、これは現状の手元資金(流動資産)から全ての有利子負債を差し引いた金額を指します。 でも、世間では日産は資金が全く無く、来年の社債償還が出来ない事になっているから何とも不思議。 ネットキャッシュも24年期初から現状までで、約2000億減程度の為、仮に現状の低収益が続いたとしても、ネットキャッシュが底をつくには数年かかる計算。 第二〜第三四半期ではキャッシュフローも改善傾向であり、さすがに1〜2年で倒産と言い切るのはミスリードかと。
▲24 ▼24
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今までの日産とホンダの経緯をまとめただけで新しい調査や今後についての洞察の無い記事ですね。車を知らない経済アナリストはいつもこうです。全てEVになるとか完全自動運転が出来ないメーカーは淘汰されるとか、空飛ぶ車は海外が進んでいて日本メーカーはどんどん遅れているとか言ってませんでしたか? 日産が危機にあることは誰でもわかっていることでわざわざ指摘するまでもないこと。挙げ句の果てに日本メーカーは終わりの始まりとは呆れます。ではVWやルノー、ステランティス、FordやGMは安泰なんでしょうか。BYDやテスラの成長を日本メーカーが手をこまねいているだけでしょうか? 話しになりません。
▲127 ▼18
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破談になったとはいえ「ホンダが日産を子会社化」というニュースが流れたこと、それだけで大きな衝撃だった。あの日産がそこまで末期的状態なのかと改めて認識する国民が多かったのではないだろうか。
ただでさえ厳しいうえに日産に対するイメージが極めてネガティブなものになったと思われる。筆者が指摘する通りこれはまさに「終わりの始まり」の予感。10年後日産はどうなっているだろうか。そもそも存在しているのだろうか…
▲9 ▼0
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ルノー傘下時はルノーに技術を提供してプライドを保てただろうが、ホンダが欲しがる技術は現在の日産には無い。 メインバンクも子会社化を支持したのだからそれがベストな選択肢だっただろう。
▲100 ▼7
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多少は必要だと思うが、この期に及んで(主に役員の)プライドなどというものを声高に叫ぶあたり、日産の行く末は暗いと思わざるを得ない。 今の「技術の日産」も、ePowerなどという、使い古された技術を焼き直しした虚構の最先端技術でしか裏付けがなく、縋るように飛びついたEVも苦戦。 日産の象徴GT-Rも一級品の戦闘力を今でも有しているが、まもなく生産終了を迎える。 さてこの先、日産には何が残っていくのだろう。
▲23 ▼2
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日産を非難する声は大きいが、ホンダだって2輪が稼いで4輪がお荷物だったからね。そんなに威張れる経営ではないはず。つまり共倒れを恐れて足がすくんだに過ぎない。どんなにいい車作っても、それだけでは生き残れないのが日本の自動車産業。真面目だけが取り柄で自動車を作っている日本人と国をあげての中国との差がではじめたのでは。国交省の認証問題に対するフォローを見れば明らか。
▲4 ▼2
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現在の自浄作用のない経営ではどこと組もうと 再生は出来ない 一時的に回復したとしてもまた同じ事が起こる 日産はプライドを捨て市場動向を正確に把握して市場性のある車種の投入をスピーディーに行う事ができる意思決定組織にならないと厳しいでしょう 特にシャープはホンハイで一時的に持ち直したが現在はどうか? 迷走中ですよね 日産も同じでしょう
▲88 ▼4
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日産の役員としては自分が退任するまで会社が在れば、おそらく退職金は億単位でもらえるだろうけどホンダの傘下になると下手すりゃ退職金なんて十分の一くらいまで減る。日産の役員は自分たちが退任するまで会社がもてばいいんだよね。あとの焼け野原の事なんか知らない。まるで日本の政治家のようじゃないか。すべてのツケを先送りにして解決は後の世代に任せる。今は日産の社員気の毒としか思えないけど、日本国民である以上、同じ船に乗ってる事を忘れちゃいけないよ。船頭の数が多くて全員高給取りなのは日産も日本の国会議員も変わらないんだから。
▲3 ▼0
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客観的に言えば「日産のポテンシャル」なんて、存在しないか現経営陣では顕在化させられないのだから、いずれにせよ現経営陣は罰金を払って辞めた方がいい。(罰金は冗談だが。)
あとホンダの日産の子会社化案は「救済策」ときちんとこの動きを仕掛けた奴が日産の馬鹿経営陣に分からせてから始めないからこういうことになってしまった。
▲4 ▼2
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技術の日産がハイブリッドを避けて通るのか、不思議でならない。 エネルギーの理論から判断して、eーpowerは通用しないことは高校生でも 分かること。ノート発売時、試乗会の説明で見抜けた。ダメだこれはと。 トヨタと張り合うハイブリッド車を開発する決断は何度もあったはず。 経営トップの経営ミスでしかない。100億有れば、道は開けた。 技術者は歯がゆい思いをしたはず。何をしていたのか?何を恐れたのか?
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最早誰からも見向きもされないスカイラインをダラダラ継続させたり 手軽なSUVだったエクストレイルを高額車にしてしまったり 企業が存続するために必要なものを生み出せないのだから淘汰されるべき
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日産の没落は組織マネジメントが原因だろうね。 日本の組織は、パワハラやイジメで集団をまとめる だから人間関係が劣悪で大規模プロジェクトになると悉く失敗する イジメで成り立ってる組織なので足の引っ張り合いが常態化して、仲間割れが頻繁に起こるし、失敗した人は容赦なく批判されるので何にも出来ない 日本企業は海外メーカーのパクリは作れるけど、自分たちで全く新しい製品は作れないのはそういうこと 日本で大きな組織を作るにはトヨタやゼネコンのように創業者が絶対的な権力を持つ農奴制でないと無理だね
▲17 ▼22
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いつまでもGTRだのZだのとあぐらをかいて出せば売れるからモデルも長いサイクルで利益を稼いでも、肝心な一般の台数を稼ぐ働き頭がほとんどなく、デザインも様々なところも今ひとつというか古いというかパッとしない。その間に過去は肩を並べるライバルだったトヨタにはもう姿、カタチも見えない程に差をつけられて,..技術の日産っていうCMから半世紀?が過ぎもうその頃の日産を知らない世代も増えハコスカだのケンメリなんていつまでも言ってるお爺さん世代もこれからどんどん減る一方。テスラが?なんて噂があるがイーロンがトップに立てばもう過去の日産からは完全にサヨナラして全く違うカタチになるからそれはそれで仕方ないがある意味日産の終わりを告げるのでしょう。まあいずれにせよ日産はもう10年後今のカタチで残ることは120%ないだろうから。
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初報の頃ならともかく、株式会社の所有者たる株主の視点が抜けてるのは失格 役員が株主に選任された株主の代理人的立場なのも、子会社化に株主の議決権数の3分の2以上の賛成が要ることも未だに認識してないあらわれ
▲1 ▼0
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日産の「終わりの始まり」はもっと前から実感できていた。 まず車が売れない。最盛期580万台だったのが、400万台を切り、350万台を切り、今年度はおそらく330万台程度だ。 そして自動車事業そのものはここ数年ずっと赤字。販売金融でカバーしていただけ。 つまり「自動車メーカー」としての日産はとっくに終わっていたのだ。 それを「ぎじゅつのにっさん!」「やっちゃえにっさん!」「ナンバーワン!」などという自己暗示じみた宣伝で誤魔化していただけに過ぎない。
日産の業績悪化を例に「日本の自動車産業終わった」などというのはあまりに暴論だ。 日産が特別劣等生だっただけだ。
▲98 ▼9
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結局、日産側の言う「自主性」とは65人の役員の続投であり、経営危機に陥って救済を求める企業の出せる条件では無い。
今の体制が今の日産の状況を産んだのだから、今の経営層を一掃できない限りは日産は復活できないし、そこにホンダは関係無い。
折角御縁が無くて破談になったので今更蒸し返しは止めるべき。
▲2 ▼1
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技術のニッサンなんてキャッチフレーズでしかなく、一般消費者がそんなこと思ってるとは思えない。ホンダとの話も今の経営陣が自分たちを地位を守るために下した決断にしか見えない。従業員や販売店はどう思ってるか、あまり報道がないけど、このままつぶれるより、親が誰でもいいと思ってるのではないか。ニッサンのブランドがなくなるわけではないのなら。と。
▲46 ▼6
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もう過ぎ去ってしまったこと。なるようにしかならない。 社債償還前にはどこかの会社(外資含む)に買収か会社更生法だろうね。 社長はとんずらするようだし他の役員もお金もらってとんずらするかもね。 役員だけが美味しい思いをして日産傾く。社員は可哀想かもしれないがどうしようもない。
▲21 ▼1
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すごいよね。「自主性が守られるか疑問」で破談になって守るべきものそのものが消えてしまったらなにおか言わんやだね。レンダーや株主に従業員など自主性なんてどうでもよくてまずは金を稼いでくれ、きっちり食わしてくれというステークホルダーは全て無視。とんでもない経営陣だね。
▲23 ▼0
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これ日産ばかりが苦境にあるように報道されて、まるでホンダは絶好調で救世主になり得たような言われ方だが。。 ホンダもその四輪部門は全然好調ではないよ。 数年前までその総売り上げのうち4割を稼いでいた中国市場で販売数が激減してるからね。。 勿論中国と言えばBEV市場のこと。 ここで10年後には全ての内燃機関を止めると宣言しているホンダが苦戦してるのだから笑うしかない。 じゃあホンダは将来どこでその頃には自慢のBEVを売るんだよ? BEVで生きるなら今の中国で勝つのは当たり前の事でしょ。 終わりの始まりは、決して日産だけに限らない。 今まで中国市場に大きく依存していた日本車そのものかもよ。 まあトヨタには絶対に生き抜いて欲しいが、日産とホンダは10年後どうなるか分からんよ。
▲43 ▼43
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「プライドを捨てても再生の意志があるか」というホンダ側からの試金石だったんだよね。ホンダとしても日産を抱えるメリットは少なかったんだし、ホンダとしても覚悟を持った日産との統合だった。
▲24 ▼2
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テスラが買収するのが良いと思う。外人の言うことなら言うことを聞きそうで、スムーズに理に適った経営が進むと思う。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
「技術の日産」かぁ・・。昔の話ように感じるわ・・。
ゴーンが社長に就任した時から尖っていた部分がどんどんそぎ落とされ・・。 ※しょうもない話ですが、スカイラインGT-RがGT-Rになってしまうとかね。
デザインを共通化した安っぽい車ばかり出すようになって。 HVやEVにも立ち遅れて。
シマシマーチとか、オーテックバージョンのステージアとか出してた頃の輝きや尖りはもはや無いように思う。
とにかく、「おもんない」んです。今の日産は・・。
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日産の倒産危機は3度目ですからね。 いよいよヤバくなたら、経営陣は退職金がっぱり貰って逃げ出すんじゃないかな? 今で役員年間総報酬額60億とか言われてますけど、コレで従業員何人救えるの? 端から見ても保身の拒否にしか映らないんだけど?
▲40 ▼2
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しかし、日産のホームページで新車購入での待ち時間を」見るとほとんど2~3か月、もしくはご相談、十分売れているんじゃないかと思うんだが、、、それなのに業績不振?売れないから作らないかと思ったら?そんなに待たせるならバンバン作れや!って思うし、素人には意味が分かりません。売れているのに 赤字って経営者が給料とりすぎなんじゃないの?って思っちゃう、
▲2 ▼2
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「脱兎さん。(笑)」トヨタが亀で日産が兎。出足上々でも途中で道草を食っていた。。って事かも知れない。昔はエンジンやシャーシなどの操安性は日産のほうが勝っていたかもだが。トヨタは製販一体で市場の求めるデザインやパワー、ドライビング・プレジャーを追求。今や完全に日産を追い抜き世界でナンバーワン歩成る。(笑)ネパール、インドの若者たちはトヨタで働くことを熱望し、スリランカの若者たちはトヨタのクルマを手にすべく仕事に精を出す。懐メロ日産には到底太刀打ちは出来ない。幕は下りようとしている。。。
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鴻海の関氏は日産の後に鴻海へ行ったのではなく、日本電産の代取をやって失敗してから販売へ行ってる
しかも日産副社長のポストを半年も経たず放り出して逃げた
日産社内から彼の復帰を望むなど、内田続投よりありえないと思うのだが、本当に取材をしているのだろうか?
▲0 ▼0
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子会社化拒否は、破断覚悟の選択だったと思う。会社自体がやばくなるような負債ではないと感じるし、がんばって欲しい。
▲2 ▼7
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メーカーがメーカーの本分を忘れて官僚的なプライドを持ち始めたら終わりだよ。俺様は社長で偉いんだとか、役員だから~とか言ってるようじゃ終わりです。「技術の日産」って言葉には、高い技術を維持発展進化させるという技術者の真の「プライド」が込められているはず。極端に言えば、役職も給与も関係ない!って程の技術へのこだわりだよ。日産は、終わりの始まりではなく、すでに終わっている。。。まっこと、残念!って誰かが言ってましたよ~。
▲1 ▼0
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つぶれたらそれだけ日本社会に及ぼす影響も大なのだろうが、かといってあまり大企業を甘やかすのもどうかと思う。 でないと「どんなになっても、どうせ国や他の会社が助けてくれるさ」とばかりに、緊張感に欠けただらしない経営者が続々と就任してしまう。 経営に失敗したらハラを召すくらいの気合でやってもらわねば困る(その代わりとして普段えらそーにしてるんだから)。
▲13 ▼0
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いろんな意味でやっちゃえ日産なんだと思いますよね。 攻勢が上手く行っている時は良いんですけど、守勢に回るとめちゃくちゃな行動になるのが日産の体質に見えますよ。
▲4 ▼0
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自主性っていうけど、守らないといけないような自主性が今の日産にあるの?何もないからこんな状況になってるんじゃないの?自主再建出来るくらいなら、ルノーに買われることもなかったし、買われた後で財務内容が安定していた時期に次の一手が打てたはずでしょ?ルノーより日産の方が稼げた時に欲したのは、主権という名のプライドだけで、何を目指すのかという指針が全くない。自身で立つことは出来ないんだよ、日産は。どこかの傘下に入った方がいいと思うけどね。プライドで飯は食えんよ。
▲0 ▼0
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合併して本日技研か本日(日本)自動車になるかと思ったけどね。 水と油では無理だろうね。ホンダもいい迷惑だったはず。 日産役員60人以上もいるって異常じゃねえか。 トヨタは10人もいないぞ。 国内にメーカー多すぎる。早いこと市場から撤退すべき。 日産だけにさくら散るってとこだろう。
▲1 ▼0
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米国市場でミスって多少赤字が出たくらいで、何もかもダメダメみたいな言い方をされたら流石に日産としても承服できないと思います。逆にそのくらいのプライドは無いとまずいのでは? むしろ現状圧倒的に優位なホンダ側が大人になって、形だけでも花を持たせるように配慮できないものかと思います。過半数取れば、あとでゆっくり料理すれば良いのだから。
▲24 ▼189
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日産の首脳陣はハダカの王様、自分が小山の大将なのが理解できないらしい。次の交渉があるとすれば、ホンダによる部分統合くらいか。不要な部分は買われない。条件は悪化するのが常識。東芝と同じパターン。
▲1 ▼0
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グタグタ言って無いでさっさと辞めて、子会社案に縋れよ!それが日産自動車の唯一無二の生き残る道です。株主や従業員の雇用を護る唯一の術。
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防衛産業、兵器メーカーに特化すべし。 昔はロケットもやっていたはず。 ドローン兵器の大量生産をして国家防衛に貢献しよう。
▲3 ▼2
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そのプライドや誇りってのがホンモノであれば、そうそう傷付きもしないと思うがな。 ヨソからの視点や評価はあれど、結局は「自分(達)が自分(達)をどう見るか? どう評価してるか?」ってのが主になると思うから。 象徴的な言葉として浮かぶのは「世の人は我を何とも言わば言え 我なす事は我のみぞ知る(坂本龍馬)」かな。 メンツや見栄なら大いに傷付くだろうよ。 「ヨソはどう見てんだろう? どう評価するんだろう? どう扱うんだろう?」ってのが先に立つと思うから。 こちらはよく聞く「恥をかかされた」「恥をかかせやがって」かな。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
当座の運転資金・リストラ代に充てるため、三菱自動車の株式を全部ホンダに売るのはどうだろう。2000億円ぐらいキャッシュが入ってくるでしょ。
▲0 ▼0
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自分達で経営して破綻しつつあるのに「自主性」に拘る謎よ笑 内田社長が代わっても似たような人がなるでしょ。だからこそ日産は経営由来の危機を時を越えて繰り返す。役員に目ぼしい人が居ないと言われている。で、部長陣は素晴らしいってオチは無いよ。
▲48 ▼3
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最終判断はみずほだからな。 もう内田渡部ラインは見切られてるから。 みずほ主導でどうするか、関さん次第なんだ けどな。
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24日に起きた日本初のEV車の火災事故は日産リーフとのことだが これも凋落する日産の象徴的出来事のような気がしてならない 神話は神話ではなかった
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こだわりの成功体験が、間違った本質を変えられなくしている。経営に求めるものはプライドではないのでは、技術の日産なのだから・・・
▲6 ▼0
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フジテレビの会見以来、ネット専門の記者は大半が無用と思っていたのですが、この記事を書いた方もネットを巡回して得た情報から個人的感想を書いただけの素人に思えました。
▲8 ▼2
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アホなアコギな考えを持った経営陣を頭につけたら駄目、特に内田は車に興味無し金だけもらえれば良しの矢柄そもそも車運転しないレース場にも来たけど無いこんなの社長じゃ車造れるわけないだからデカい車出し単価を上げて儲けようと!話にならない
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三菱が拒否した時点でHONDAには何の旨味もないからね。 日産の子会社化案も日産が断る前提で吹っかけたと思う。
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今後の日本の自動車メーカーは、ホンダはトヨタと先進技術の部分で提携すればよい。 経営が昔からおかしい、日産はどうなろうがしらない。
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役員の半分は外国人だし技術系がチラホラ混じる程度。車の構造部品の製造にチューンナップをろくにやったこと無いのが幹部の大多数。
技術のなんて言いなさんな。 昔は世界の恋人、今は世界の笑いものでしょ。
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販売店の方も売れる車が無いと言ってますよ。 内田社長、会社の立て直しも自力で出来ないのに高望みし過ぎじゃありませんか?
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ドイツのアウディはフォルクスワーゲンに吸収合併で子会社として高級路線維持 日産の技術と従業員を残すには現首脳陣の退陣しかない
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いよいよ、前代未聞の「自動車製造業に対する公的資金の投入」などと言う事態が、起こってしまったりするんだろうね。
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いかんせん役員が多すぎるように感じますが、下手にやめさせて中国企業に身売りでもされたらもっと困るとか、なんか理由があるんでしょうか
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結局はゴーンさんによって延命していただけの会社。残念。その技術力を、外資ではなく、国内の競合に譲ってあげてくださいね。
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90年代にかけてのモータースポーツの話聞いても官僚的な話でイヤになるね。だれだっけ?モータースポーツに予算かけるよりもディズニーにスポンサードしたほうがいいと言った社長は。
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開き直ってE-power車の安売りでもしたら? 街乗り車には最適で安価な機構なので悪くないと思うけどな。
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無駄な役員が多すぎる。 しかもそのほとんどが、名ばかりの幽霊役員。 法外な報酬を貰い、日産の利益を吸っている。 これでは再生など無理だろう。
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内田さんは 後世にわたって名前を残すんだろう。 むしろこれが狙いでは? 「日産をつぶした男」って有名になりたいんだよ。
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強欲で怠惰な日産経営陣は、子会社化を傲慢と嫉妬で憤怒したようです。技術の少ない日産は潰れるのか。
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だってトヨタより役員多いんでしょ? しかも車好きでもない機械知らん、社内政治で勝ち上がってきた人が社長でしょ?そらそうなるわな。。。
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ホンダ視点だと、日産と関わりたく無いから子会社化を打診したんだろ。今の日産幹部なんてお荷物でしかないからな。
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日産の現状、、、
肥満化(役員多すぎ)、迷宮化(技術の日産はどこへ)、官僚化(何事を決めるにも時間がかかりすぎ)、ムラ化(自分たちの立ち位置がわからない)、独善化(日産独自のルール)、そして恐竜化(一気に滅亡)
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プライドじゃ飯は食えんぞ。 日産の従業員もホンダの子会社社員になれる?ヒャッハ〜だったのに、 上層部のプライドのせいで路頭に迷う。
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今頃「終わりの始まり」なんて恥ずかしい事をいってる経済アナリストって、どんだけ経済音痴なんだろうね
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「やっちゃえ日産」を使いたかったんだろうけどなんか違うよな やっちゃった企業とフィフティフィフティじゃ共倒れだよ
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日産の自主性なんて保障したらなんにも意味ないだろ。 自主でダメだったから傾いてるんだから。
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売れる技術と売れる車がないと本末転倒 日産というのは研究所なのか?
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もうGTRとかZとかスポーツモデルだけ売るメーカーになれば?
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日産の未来を今決める人たちは、日産の未来がどうなってっても実質関係ないんねえ。
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ホンダにとってはスケールメリットしかないからね
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平社員ばかりリストラしないで 重役もリストラしてほしい!
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ホンダは三菱とだけ組めばいいんじゃないの?
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日産がんばれー! 批判はせず応援します。
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やっちまったなぁ日産 にならない様に願ってます
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SHARPや三洋電機と一緒
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権限のない社長と63人の役員って時点で腐ってる。
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もう終わってることに気づかない辺りが日産
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今後は役員の日産を名乗りなさいw
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いや、そんなことは無いだろう。 終わりの中盤、だろう。
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「やっちゃえ日産」 「やっちゃた日産」 「やらない日産」 「やれない日産」
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>「技術の日産」
今時こんなこと信じてる奴おる?
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そもそも論ですが・・・ 「スバルアイサイトX」よりずーーーーーと自動運転のレベル低いのに 名前だけ「プロパイロットVer2」とか凄い技術みたいにCMしたり、 昔から船舶や鉄道で利用されていた電気式エンジン(シリーズハイブリット) を「充電の要らない電気自動車e-power」とか名前だけ新技術みたいに 言い替えて、さも「素晴らしい最新技術開発した。」みたいにCMしたり、 もはや日産に技術なんてないのよ。 今や日産に有るのは、車の知識が無い素人を騙す様なCMのキャッチコピー の製作能力とクソの役にも立たないプライドだけ。
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かたや、ルノーは史上最高の営業利益。 日産のグズの間違った判断が、すべてを台無しにしてきた。反省と謙虚が無い。それが、日産幹部の企業文化。 3年後に、エンジン直結の第三世代ePowerが出て来ると、今さら言われても。
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日産には何も残ってないのは事実だろ 電気自動車が中国のお察しな技術力で作れる手前、電気自動車に振り切る選択をした時点で日産に車を作る技術力が皆無なのは明白 生き恥晒すぐらいなら潔く潰れてしまえ
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この期に及んで60人以上の役員存続を打ち出してるどうしようもない企業。こんなとこに税金突っ込んで立て直すなよ。とっとと倒産してください。
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