( 270353 )  2025/02/26 18:21:44  
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ウクライナ大統領、28日訪米 鉱物協定署名へ=トランプ氏

ロイター 2/26(水) 6:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7fab4605517fef0dd266b06822b7b00ff3b4fe8

 

( 270354 )  2025/02/26 18:21:44  
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ウクライナのゼレンスキー大統領が、米国との鉱物資源に関する協定に署名することを希望しており、トランプ大統領もそれを支持している。

協定案には安全保障の保障や武器支援に関する具体的な内容は含まれていないが、ウクライナの資源を活用して収益を得り、米国の財政支援を受ける計画が進められている。

両国の関係筋は引き続き武器支援について協議している。

(要約)

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米国とウクライナは鉱物資源に関する協定について合意した。2024年9月、米ニューヨークのトランプタワーで撮影(2025年 ロイター/Shannon Stapleton) 

 

Tom Balmforth Jarrett Renshaw 

 

[ロンドン/ニューヨーク 25日 ロイター] - トランプ米大統領は25日、ウクライナのゼレンスキー大統領が今週後半にワシントンを訪れ、米国との鉱物資源に関する協定に署名することを望んでいると述べた。 

 

複数の関係筋はこれに先立ち、米国とウクライナが鉱物資源に関する協定案について合意したとし、ゼレンスキー氏が28日にワシントンを訪れ、トランプ氏と会談する見通しと明らかにしていた。 

 

トランプ氏がロシア・ウクライナ戦争の早期終結を目指す中、同協定はウクライナが米国の支持を得るための重要な取り組みの一環と見なされている。 

 

トランプ氏は「(ゼレンスキー氏が)28日に来ると聞いている」とし、「私はもちろんそれで構わない。彼は私と一緒に署名することを望んでいる。それが非常に大きなことだと私は理解している」と記者団に述べた。 

 

また、ウクライナの紛争終結を巡る合意が成立すれば、何らかの形でウクライナに平和維持軍を派遣する必要があるという認識を示した。一方、ロシアはウクライナへの北大西洋条約機構(NATO)軍の派兵を受け入れない姿勢を示している。 

 

関係筋によると、協定案には米国による安全保障の保証や武器の継続的な提供について明記されていないが、米国はウクライナが「自由で、主権を持ち、安全」であることを望んでいると記されている。 

 

関係筋の1人によると、今後の武器支援については両国間で協議が続いている。 

 

ゼレンスキー氏は米国が当初提示した協定案への署名を拒否した経緯がある。米国が軍事援助の見返りに5000億ドルの鉱物資源権益を要求したことを巡り、米の支援はその額に遠く及ばず、協定案には具体的な安全保障条項も含まれていないとしていた。 

 

関係筋によると、両国は復興投資基金を設立し、鉱物や炭化水素など採掘可能なウクライナの資源から収益を集めて再投資する。 

 

ウクライナは収益から運営費を差し引いた額の50%を基金に拠出し、拠出額が5000億ドルに達するまで継続する。米国は「安定的で、経済的に繁栄するウクライナ」の発展に長期的な財政支援を行うという。 

 

トランプ氏は先週、ゼレンスキー氏を不人気の「独裁者」などと呼び、ゼレンスキー氏はトランプ氏が「偽情報の世界に生きている」と批判していた。 

 

この日は、鉱物資源協定の見返りにウクライナは何を得るのかとの質問に、米国がすでに提供した資金のほか、「多くの軍事装備や戦闘継続の権利」などを挙げた。 

 

また、米国がいつまで武器提供を続けるかについて「ロシアと合意するまで、しばらく続くかもしれない」とする一方で、戦争はすぐに終わる可能性もあると改めて述べた。ただ、どう終結するかには言及しなかった。 

 

関係者によれば、今回の訪問はホワイトハウスが提案した。双方の当局者が協定案で合意し、署名すべきと助言したという。 

 

別の関係者はゼレンスキー氏が連邦議会議員と会談する可能性もあるが、日程は流動的だと述べた。 

 

 

( 270355 )  2025/02/26 18:21:44  
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これらのコメントからウクライナ戦争に関する様々な視点や論点が見えます。

アメリカやロシア、ウクライナの立場や思惑、さらには国際的な関係についての考察が含まれており、戦争や平和に関する重要な議論が交わされています。

 

 

多くのコメントが、ウクライナの立場や将来に対する懸念を表明している一方で、トランプ政権の動向やアメリカの影響力、ロシアとの関係についても言及されています。

また、今回の協定に関しては、アメリカの鉱物資源取引がウクライナの安全保障や将来にどう影響するかについての懸念や期待が示されています。

 

 

さらに、日本や台湾に対する影響や教訓についても言及され、国際政治や安全保障に対する考察が繰り広げられています。

 

 

(まとめ)

( 270357 )  2025/02/26 18:21:44  
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=+=+=+=+= 

 

この戦争で、ロシアは領土を拡大し、アメリカは資源を獲得。結局EUはなにもできず。 

誰のための戦争だったのか。 

明日の台湾有事のモデルケースとして、日本も学ぶべきところがあると思う。 

 

▲15596 ▼506 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの選択肢は多くありません。 残念ながら トランプの手法に従うしかないというのが 今の現状だと思います。 EU も1枚岩 ではないがゆえにウクライナへの支援というのは難しくなってきてると感じます。 極右政党が台頭し、世界は今年 大きく変わろうとしてると思います。 それが正しい方向なのか 後戻りできないほどの未来が待っているのかは分かりませんが 1つ言えることは世界がまた経済が大きく動くということだと思います 

 

▲1450 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナが米と話し合いの場を設けて停戦について除け者にされないようにするには、今このレアアースカードしかない。トランプにウクライナの実情を理解してもらい少しでも賛同を得てしてロシア有利な公平性に欠ける条件ではなく、ウクライナ側の最低限(戦前レベルに近い生活環境)の条件を反映させたもので合意となり、戦争の再発防止、安全保障が組み込まれたものになるように祈りたい。 

 

▲1440 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領がロシア寄りの姿勢を示す背景には、ウクライナ戦争の早期停戦を通じて米国の軍事支出を削減し、国内問題に注力したい意図があると考えられます。 

 

しかし、この方針は欧州諸国との関係悪化を招き、NATOの結束を弱める可能性があります。 

 

欧州各国と日本は、独自の安全保障体制の強化とエネルギー資源の多様化を図り、米国の政策変動に左右されない自立した外交戦略を構築する必要があります。 

 

また、米国とウクライナのレアアース資源協定は、米国がウクライナ支援の見返りとして経済的利益を追求していることを示唆しています。 

 

この動きは、中国のレアアース市場支配への対抗策とも解釈でき、地政学的な資源争奪戦の一環と言えるでしょう。 

 

▲67 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか表面はめちゃめちゃなんだけど、 

きっと水面下では安全保障が結ばれたんだと思いたい。 

侵略が終わりウクライナに住む人が早くこころやすく過ごせる日を願います。 

 

▲7125 ▼520 

 

=+=+=+=+= 

 

このやり方はあまりにも酷い。 

ウクライナを八方塞がりの状況に追い込み、資源を担保に入れさせる。 

そして、安全の確約は決してしないだろう。 

NATO加盟ならウクライナも納得できるだろうが、それはおそらく認めない。 

困っている人を助けるフリして、身ぐるみ剥いで強盗の前に差し出すようなものだよ。 

 

▲5337 ▼515 

 

=+=+=+=+= 

 

とても残念な結果だが、ウクライナの人達の命を優先させる為の勇気ある決断だと思うし、これ以上犠牲を出さない為の選択なので悔しいだろうが良く決断したと思う。まだいろんな条件が出て来ると思うが、ウクライナにとって有利になる様な選択をして欲しいし、ウクライナが平和で安全な国になって欲しい。反面ロシアには相応のペナルティを課して欲しい。そうで無いと侵略者が正義になってしまう。ゼレンスキー大統領もよく頑張ったし何より国民が本当に頑張ったと思っている。結果は国民が一番残念で悔しいだろう。亡くなられた国民のご冥福をお祈りします。 

 

▲4250 ▼341 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが中東で介入してる石油利権と同じ方式ですよ、ウクライナにレアアースの利権をアメリカに保有させておけば、ロシアも簡単には武力行使できないですから、安全保障みたいなものですよ。またレアアース採掘事業でウクライナとしても雇用やインフラ整備等も含めて経済振興にもなりますからね。 

 

▲3766 ▼410 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少しやり方や言い方があると思う。確かにただ同然で見返りなく支援を続けることにはアメリカが同意できないのは妥当だとは思うが、トランプさんの言い方ややり方は将来に禍根を残すと思う。同じ結果を得るのでももう少し言い方を変えれば、ウクライナとしてもアメリカに対する負の感情を抱かず、むしろ感謝の念さえにえられたのではないか。 

せっかく今まで巨額の支援をしてきたのに、その価値を下げる行為に見えます。 

 

▲1161 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでのロシアによるウクライナ侵攻問題でのトランプ大統領の動向を見たら、中国もトランプ政権の間に、ここぞとばかりに尖閣諸島に侵攻してくる可能性だってある… 

今までアメリカは日本の同盟国と高を括って来たが、アメリカ大統領1人の行動次第で世界情勢を大きく変えうると思うと恐ろしい。  

今後4年間、日本がトランプ大統領に敵対視されないことを祈るばかりである。 

 

▲15 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今のウクライナには鉱物資源しか出せるカードがない。ある意味仕方ないと言えばそれまで。 

しかし、武器を提供してきた欧州諸国が黙っているだろうか。ウクライナがNATOに加盟すれば丸く収まると思うのだが、そうなればロシアも黙ってはいないだろう。 

歴史上、中東やウクライナは戦火から逃れてきたことはないので、今後も見ておく必要がある。 

 

▲628 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の習近平の援助は債務を履行できなければ、その国のインフラを押さえる陰謀。 

アメリカのトランプの防衛協力は後で利子付きで、その国の資源を押さえる借金取り。 

 

・・トランプの思惑は他にあるかのも知れないが。 

 

ウクライナは旧ソ連時代の核兵器を多数保有しアメリカ、ロシア、イギリスなどは、その管理を不安視した。ウクライナが核拡散防止条約(NPT)に加盟すること、つまり核兵器を所有しないことを前提として、その独立・主権・領土と安全を保障するとし、フランスと中国は、個別に同様の保障を行っている。 

 

この国際協定はロシアによって見事に無視された訳です。 

 

そしてウクライナの安全保障を確約したはずのアメリカのトランプに至っては代わりに資源をよこせ? 

 

日本はアメリカと同盟国、日米同盟は日本防衛の基軸と言い多額の予算を米軍駐留費に拠出し、多額の武器を購入している。 

 

台湾有事、日米同盟は大丈夫か? 

 

▲730 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

合意ではウクライナの石油やガス関連物流を含む国有鉱物資源の収益の50%を受け取ってウクライナ国内のプロジェクトに投資する基金を設立することが決定されたとのこと。 

基金はアメリカ・ウクライナ共同所有になるそうですが、基金における米国の出資比率と共同所有の条件については今後の合意次第になります。 

これまで大きな争点となっていたウクライナの天然資源に対するアメリカの5000億ドルの領有権要求は盛り込まれておらず、アメリカ側がある程度譲歩した合意となったみたいですが、ウクライナの資源取引において一定程度の影響力は残す形になったみたいですね。 

また、ウクライナ側が求めていたアメリカによる安全保障は合意内容に明記されていないようです。 

 

▲489 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ的には鉱物資源をエサにアメリカ企業を軍の代わりにウクライナ国内に常駐させてロシアの攻撃をかわすのが一番現実的だと思います。 

クリミア半島にも資源があるならウクライナが積極的にアメリカに情報提供してロシアから奪還したら自由に開発できるとそそのかせばもしかしたらアメリカとロシアの交渉にクリミアも議題に上がるかも知れないと思います(^_^;) 

とにかくウクライナがトランプ大統領をおだててでも何でもしてロシアより上手く使いこなすことがプーチンを抑え込む重要なポイントだと思います! 

 

▲285 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナと米国の鉱物資源協定は、戦争終結と引き換えにウクライナの資源が差し出される構図に見える。トランプ政権の「早期終結」へのこだわりが、ロシアへの妥協を含む取引になっていないか懸念される。ウクライナにとっては米国の支援を確保するための現実的な選択肢かもしれないが、戦争後の主権や経済の独立性をどう守るのかが問われる。ゼレンスキー大統領の訪米で、具体的な合意内容が明らかになることを注視したい。 

 

▲241 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナがレアアース権益を差し出してまで譲歩してるのに、ロシアは領土をかすめとりNATO加盟も拒否し非武装化を要求している 

ロシアは要求のみで何も譲歩しておらず全く容認できない 

トランプはこのような状況において、自分の政治的レガシーばかり考えて実質調停者の役割を果たしていないのは納得いかない 

今後のウクライナの安全を担保することを真剣に考えて欲しい 

 

▲346 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

明日は我が身 

国防において専守防衛等有り得ない 

憲法9条などのお花畑ではウクライナの様に国が滅ぶ時代がまた来たという事 

開発中の国産の巡航ミサイルと弾道ミサイルを急ぎ、攻撃されれば何時でも相手国の重要インフラを攻撃出来るんだぞという事が大事 

力による変更をアメリカが堂々と追認した以上、NBC兵器も検討しなければならない 

 

▲593 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは、米国との鉱物協定により、両国の企業が共同で開発することになるが、共同開発が進むためにも、ウクライナの領土保全が米国にとっても重大になることを祈る。 

 

採掘はこれからで採算も不明な中、米国企業の直接投資が米国政府による安全保障の提供につながることを期待。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでロシアが実効支配している地域の鉱物資源もウクライナが言い出したら揉めそうですね。 

悔しくても実利を取らないと、戦争は終わるかもしれませんが、ウクライナがどの状況で停戦するのかが違ってくると思います。悔しいですけどね 

 

▲470 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

隣にいる人や国の行動、考えに巻きこまれるなんて、たまったもんじゃないが私達日本人も日常茶飯事に起きているのが現代。領土も含め取り戻したいならより力をつけて粘り強く時間をかける他ない。 

ウクライナ国民が結束して何十年後によりよい社会を築く可能性に期待したい。 

 

▲28 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結果だけ見ると、ウクライナとしてはロシアとアメリカを始めとするNATO諸国に核を放棄させられ、ロシアから侵略されて多くの国民の命と領土を奪われ、町も家屋も破壊された上にアメリカには資源まで奪われる始末で 

踏んだり蹴ったり。今後もし終戦になったとしても、今度はアメリカ以外の武器共用してくれたフランスやドイツ、イギリスをはじめとする各国にも何がしかの借りを返さなくてはならないことになるのだろう。それでも独立主権国家ウクライナとして多くの犠牲のもとで民主主義を守り抜き、侵略者にも多大な損失を与えたのだと思いたい。 

 

▲50 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争終結にはとりあえず領土の一部を明け渡すのは仕方ないくらいまで来ちゃってるのかな。ただ、そこに住んでるからってロシアに連行されるのをただ見てるのではなくウクライナに残りたい人の希望を聞いて移住させるような手立ては打ってもらいたい。そして、ロシアにはさらなる侵攻はしないよう確約を取る必要もあると思う。 

トランプについては…ロシア寄りの発言が多いのはロシアの味方ではなくプーチンを交渉の場に引きずり出すための最初の一歩だと信じたい。停戦成立後は領土問題も含めてきちんとフォローしてくれることを願ってます。 

 

▲134 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

第一次世界大戦、第二次世界大戦とも戦争期間は4年に対して3年にもなった戦争で犠牲者が増え続け国民が疲弊している中、目の前の敵、ロシアと支援国だったはずのアメリカのディール(取引)の板挟み。 

 セレンスキーはもうこれ以上、犠牲者を増やしたくないと言う気持ちが強いんだと思うなか国益を最優先に考える。トランプが足元につけ込んでいるようにしか見えないが裏ではどうなっているのか。 

 この先を注視していきたいと思う。 

 

▲320 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

鉱物資源の埋蔵領域は 現在ロシアが進行している地域にかなりの量がある ロシアはこの地域を ロシア領域と主張しているのでアメリカとウクライナが協定を結ぶとしてこのことをどうするのか このニュース で 何も書いて ロシアの進行 領域もウクライナの領域として協定するのであればプーチンは当然 反対するだろう その時はアメリカとロシアの対立が出てきてそれを トランプ大統領がプーチンを納得させることができるのだろうか この時 アメリカとロシアの対立が鮮明になり 軍事衝突に発展する可能性があり心配だ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと鉱物資源の優先的利用に関しては、ウクライナから提案していたものでした。だからといってトランプ特有の大きくふっかけるディールと、どのように向き合うべきなのか。結果として少なくともトランプはウクライナを見捨ててはいないわけで、なんだかんだで上手くウクライナはやれているようにも感じます。 

 

トランプという人と付き合うのは、本当に大変ですね。 

 

▲102 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアもウクライナの鉱床を狙っているのは明らかだ。ウクライナが米国の採掘権を認める事はロシアに取られる前にウクライナの所有権を明確にする事でウクライナにもメリットが有る。さすがのロシアも米国が採掘権を持つ鉱床に攻撃は出来ないであろう。米国の仕掛けは巧みだと言わざるを得ない。 

 

▲133 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、何と言いますか… 

本来は、かつて平和のため核兵器を放棄したウクライナに、 

ロシア以外の全ての国が一致団結して無条件で支援し、あるいは戦い、 

ロシアを敗戦に持っていかなければならなかったはずです。 

 

ですが現実は、北朝鮮はまだしも中国すら目先の利益のため、ロシアを経済的に支えてしまい、 

結果、ロシアは長年の継続戦闘が可能となり、アメリカすらこのような条件的でやっとウクライナを支援する姿勢を見せる始末。 

 

国際正義というものは幻想だったのかと、改めて感じざるを得ません。 

こんな事がまかり通ってしまえば、今後も侵略したもの勝ちとなり、 

世界に戦乱が絶えない事となってしまうでしょう。 

ロシアを支援する各国首脳には、遺憾と言う他ありませんが、 

そう思うだけではなんともなりませんので、 

今回の事を教訓に、日本も今後を真剣に考えていく必要があるでしょうね。 

 

▲412 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの安全保障は何らかの形で保証されたんでしょう。でなければゼレンスキーが協定に署名するはずがない。 

 

トランプは、和平の手柄をあげてノーベル平和賞をもらいたいから、またロシアを中国から引き離したいから、ロシア寄りの言動をしてきた。しかし、一方的にロシアを利すれば、ウクライナは交渉には乗って来ない。和平案が暗礁に乗り上げるから、何としても交渉を成立させたいトランプがウクライナに妥協したのではないか。 

 

とにかくこの鉱物資源協定がウクライナの平和に繋がる一歩になればよいが。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

敗戦濃厚なウクライナに対してトランプが引導を渡し、米国が今までウクライナに投資した金を資源として、回収するわけだ。 

ウクライナにとっては悔しいけれど、日本も敗戦により東アジアの領土を失ったが平和が訪れ、復興したから、ウクライナもめげずに頑張って欲しい。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは資金や兵器といった出した分を回収できるかもしれないが、それ以外のヨーロッパや(少ないにせよ)日本などはどうなるのか。何もなしというのは不公平だけれど、復興に金のいるウクライナから奪い取るのも気分がいいものではない。 

 

アジアで何か起こっても、アメリカが動くかわからないし、動いたとしても相応の対価を求められる覚悟をしておかなければならないのかもしれない。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この戦争で隣国に避難しているウクライナ人は賃金未払いや人身売買のような事までさせられていると記事で見た。戦争が終わっても街は酷い状態で生活も大変だと思う。避難しているウクライナ人は直ぐには帰れないだろうし国民が犠牲になりすぎる。 

この戦争に使った金額は何百兆円? 

何にも残らない死に金。 

ロシアとウクライナはアメリカか他国を交えての交渉で何とか折り合いをつけるのが正解だった台湾も学ぶべきだと思う。 

 

▲68 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

取り敢えずこの4年間は多少の論理破綻や機会の公正のなさに目を瞑って、ウクライナとEUはトランプとプーチンの身勝手な言い分であっても完全に拒絶しないで言いくるめ、何とか現状領土での長期停戦に持ち込んだほうがいいかな。で当事国とアメリカで新しく「ディール」ではなく「協議」のできる大統領が選ばれてから、国連を仲介にして改めて恒久的な講和条約の締結や、ヨーロッパ東部の包括的な安全保障、そして独立国家共同体の位置づけなどを取り決めればいいのでは。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この協定でウクライナの立場が守られるなら喜ばしいことだ。 

アメリカも国民納税者の立場では無尽蔵に武器支援は許さないだろうし、鉱物資源でウクライナから見返りがあれば展望は開ける。 

後はアメリカのロシアよりの言説がロシアを交渉のテーブルにつかせる方便であって欲しい。 

 

▲28 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、バイデンやヨーロッパ各国首脳はきれい事はぬかしつつも兵器産業を潤わせて戦争終結には何ら寄与しないできただけだ。 

だからヨーロッパは見事に今回の停戦合意に向けた議論から外されている。 

 

ロシアには係争地の領有権を認めつつ、ウクライナが以前から求めていた西側との経済連携をEU加盟無しに実現する為にも鉱物資源取引は利用されるだろう。 

そうすれば、ロシアが最も強い拒絶反応を示すウクライナのNATO加盟をせずともウクライナの安全保障をより実効性の有るものにできる。(再侵攻はアメリカの権益阻害に直結) 一応、再侵攻したら無条件でウクライナのNATO加盟を認めるとも発言していて、多重の抑止力が働くように手は打たれている。 

 

戦争を止めるのは立場によって変わる正義ではなく、当事者に対するベネフィットしか無い事がよくわかる。 

 

▲69 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく前々からシナリオは出来上がっていてそれに沿って停戦に向かっているのではないでしょうか。 

表ではプーチンを思い切り持ち上げ、ゼレンスキーをけなし、ウクライナにとって最悪な条件を突きつけ、それをゼレンスキーがトランプと協議しウクライナに少しでも有利な条件で決着。 

アメリカが支援を止めればロシアの侵略は進みお互いの国民の死者が増え続けるだけ。 

停戦条件を少しでもウクライナに有利なものに落ち着かせウクライナ国民にゼレンスキーの判断を納得させる。 

国の破壊が続き死者が増えるより領土の一部をロシアに渡し停戦することを望んでいるウクライナ国民は多いと思う。 

遠く離れた平和な日本から正義を唱えてもそれがウクライナにとって何の役にもならないでしょう。 

とにかく一刻も早く停戦合意をしてもらいたい。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

過去クリミアを奪ったロシアが約束を守るわけないと誰もが思ってますが、とにかく終わりのない戦争状態が一旦はおさまると思いたいです。 

 

奪われた土地は荒廃し、おそらくロシアが影でコソコソ領地を拡大しようと奇襲をしたり、テロ行為は続くと思われます。 

 

ロシアは公式には、我々はやっていない、ウクライナの自作自演で我々の領土が不安定だ!と言い出しまた兵力を進めようとするでしょう。 

 

それを欧州の軍がウクライナに入り抑止になるかどうか? 

 

トランプは細かい争いはどうでも良く、アメリカがもう金は出さず、レアアースの利権を取り、戦争を止めたとアメリカ国民に拳をあげれさえすればいいのでしょうね。 

 

▲54 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は欧米に比べれば支援内容は少なかったけど、復興支援の見返りに小麦の確保をしてほしい。外部からの食糧確保と共に、時間稼ぎしている間に、食料安全保障対策で自給率も上げていかないとね。有事は輸送できないからね。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次世界大戦後、アメリカは長い間ロシアの生存や発展の権利を無視し、ロシアの安全保障上のニーズを尊重せず、ロシアを弱体化させようとしてきた。こうした敵対的な考えが、ロシア・ウクライナ戦争を生むことになった。 

 

トランプはこの現実をよく理解していたから、政権につくとすぐにロシアが占領したウクライナ東部を事実上認め、対ウクライナ支援を即座に打ち切った。そして、ウクライナに対し、アメリカの支援の代わりに鉱産資源で補償するよう求めた。 

 

このことから、国連の五つの常任理事国にとって、安全保障や発展のニーズは、「民主主義」や「自由」、そして「国家の平等」よりもはるかに優先されるという現実がよくわかる。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカという国は昔からこうです。別にトランプだからというわけではない。国際社会というものはこういうものであって、真の友好国などないと思っていた方がいい。日本こそ核武装のカードをちらつかせることで中国・ロシア・北朝鮮に対しては勿論、韓国やアメリカに対してもそれを有効活用していくべき所以。 

 

▲128 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー大統領は、ウクライナの主権と国益を守るべき立場にありながら、今回の協定交渉において一貫性を欠いた対応を見せています。過去に米国の提示した協定案を拒否しながらも、結局はワシントンを訪れ、トランプ大統領との会談に応じる姿勢を見せるのは、自国の立場を曖昧にし、交渉力の欠如を示すものです。 

また、米国の鉱物資源権益要求に強く反発していたにもかかわらず、今回の訪問に応じることは、結果的に米国の圧力に屈しているとも解釈できます。これは、ウクライナが独立国家としての交渉力を持たず、国際政治の駆け引きに翻弄されていることを露呈しているのではないでしょうか。 

 

▲19 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

採掘権をアメリカに渡し領土はウクライナが確保するのが理想でしょうね。どちらにしても自国だけでレアアースを採掘するのは難しい。 

まずはアメリカの資金で採掘しウクライナは外資や雇用を確保して国を発展して欲しいですね。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ署名するまでわからない。 

 

鉱物資源もロシア会談も、ウクライナを煽るディールの一環であったか。米国が交渉決裂しても次は中国が来る。 

 

交渉途中で最終的な着地点はまだわからない。 

 

資源鉱床の地にはまだロシア軍が占領中だ。プーチンもすんなり明け渡すとは思えない。 

 

資源採掘に米国企業が進出すればロシアは容易にでは出せなくなる。資源鉱床はあっても埋蔵量が米国が期待する量があるとは限らない。 

 

掘れば出るものではなく大規模な調査、採掘、精製、運搬と一大事業だ。 

 

ロシア軍には後退してもらはないと実現しない。プーチンへの花道は何か。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これはウクライナ側の交渉勝利でしょう。 

 

もともとバイデン時代に希少鉱物に係るディールがあったのだが、それはウクライナ側の提案。ウクライナの希少鉱物は商用化が難しく、バイデンは乗り気ではなかった。 

 

そこにきてディール好き、希少鉱物大好きのトランプが「ひっかかってしまった」という見立て。希少鉱物の商用化には10年単位の時間を要するようで、その間、開発エリアは米国が仕切る訳だが、当然そこはプーチンとしては攻めることができないエリアとなる。ウクライナ目線だと、あるかどうかも分からない鉱物で、ロシアからの侵攻を制御できる、という訳。 

 

ゼレンスキーは、NATOや米軍などなくても、アメリカ人さえ国内に常駐していれば、ロシアは攻め込めないと踏んでいるのです。 

 

草刈り場とはあほなこと言っている学者もいるようですが、これまでの交渉内容を分析すれば、どちらがキャスティングボードを握っているかは明白です。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

皆残念とか思ってる人が多いけど、無理やりにでも戦争終結に導いているんだから、良かったんじゃないかな。鉱物資源をアメリカだけが独占するのではなく支援した分だけ支援国に均等分配してウクライナの負担に出来る限りならないよう努めれば良い結果になるんじゃないかな。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

実際アメリカの軍事支援が無ければここまで戦えていたかどうか。今のNATO単独では心許ないだろう。安全保障としてレアアースを担保にするしかないウクライナの選択肢は少ない。ゼレンスキー大統領は賢明な判断をしていると思う。ただ停戦は出来ても火種は残り続けるだろう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

太古の昔から人間社会では結局強い者が勝つということだ。世の中はみんないい人だとか、問題は全て話し合いで決めようなどという考え方が通用しないケースが多々あることを肝に銘じて我が国も力を高めておかねばならないだろう。 

 

▲72 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

既成事実化したいからアメリカ側が意図的に報道へ情報を提供したんでしょうね。 

ウクライナ側の要求項目に、年内にNATOへの加盟を認めさせる事を謳えば鉱物資源与える事認めてもお釣りがくると思いますけどね。 

アメリカ主導で採掘するならチェルノブイリで掘らせればいいんですよ。 

漏出した放射性物質も綺麗に片づけてくれるでしょう。 

農地を鉱山には一切転化させない様にして、ロシアとの国境沿いの土地でも準備してやれば、今度はアメリカとロシアが直接対立してくれるかもしれませんよ。 

トランプ大統領の任期中だけでしょうけどね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、ロシアの思惑通りになりますね。アメリカは、ウクライナの鉱物資源を手に入れて、きっと平和維持軍はロシアが担うかも知れない。結局、軍事力を持つものが勝つと言う事の象徴的和平ですね。これから、ウクライナはロシアの管轄下でアメリカに資源を取られ、平和を手にするしかないのでしょう。近い将来、ロシアや中国が日本に侵略しても同じ事になるでしょう。ハッキリ言って、アメリカもロシアも直接的に自国内での戦争被害は経験が無いからね。常に、他国で戦争してその国をメチャクチャにして去って行く。これからの世界は、やはり軍事力で自国を守るしか無いと言う事です。今度は、中国がどう出るかですね。アメリカは、世界の警察では無く単なる火事場泥棒と化したと言えます。アメリカ人も、トランプ大統領を支持しているので、同じ考えなんでしょうね。もしかしたら、トランプ大統領は日本にウクライナ復興支援を要求するでしょうね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EUに取ってはウクライナ戦争は明日は我が身でいつロシアが牙を剥いてくるか分かったもんではない。 

一方アメリカからすればウクライナ戦争でのロシアの戦力をみる限りアメリカに牙を剥いてくる恐れは殆どなく、例え剥いてきたとて全然跳ね返せると言う余裕がある以上この支援した分も回収に回る余裕があるのだろう。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この協定はウクライナの欧州駐留や再侵攻したらNATO加盟全会一致させることや領土の割譲は明記されているのだろうか? 含んでいなければ、ロシアの実効支配は認めないと明記するのが必須でしょう。ロシアからも権益とはまさかロシア本土だけだろうな? ゼレンスキーもこれは違うと拒否権を行使すべき。ロシアとプーチンは協定を破るから割譲は認めないと反発するのがゼレンスキー氏の本筋だろう。だから揉めるに揉めて決裂する可能性がある。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法による支配は強制力の裏付けにより達成されるが、国際法だけは法とは言いながら強制力の裏付けがない。大戦後に国連軍の創設とか努力はすれどもなかなか纏まらないのも事実。世界は依然と弱肉強食で混沌としているので、先ずは米国が強くなることに賛成である。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日サウジのリヤドで、ウクライナやEU抜きでおこなわれた露宇戦争終結のための米露高官による直接協議で、概ね今回の停戦条件がまとまったと思う。 

トランプ政権としては、宇軍がすでに戦えない状況に陥っていて、これ以上支援してもウクライナが勝つのは困難と判断しているのだろう。 

ゼレンスキーが認める通り、アメリカの支援無しでロシアに勝つことはできないし、今回の米宇合意は、彼自身とウクライナの安全保障をアメリカが担保するということだと思う。 

トランプ政権が提案している鉱物資源協定とは、ウクライナの現資源採掘収入の50%及び将来の資源の収益化のために第三者に発行されるすべての新規ライセンスの金銭的価値の50%を受け取るというもの。 

トランプは、ロシアにおける天然資源の共同開発もプーチンに提案していて、戦争で軍需産業が儲けた後は、今度はエネルギー企業が露宇の資源獲得に血眼になっているようだ! 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもが、アメリカはウクライナのことに関して、ヨーロッパでのことだから、もっとヨーロッパの諸国に主体的に動いて欲しいんだと思うんよね。 

 

別に集団安保はあってもよいけど、それがNATOという枠組みだと自動的にアメリカの負担が大きくなってしまうというところが懸念になっていて、何ならヨーロッパだけの新しい集団安保の枠組みを作って、そこにウクライナが加盟する方が望ましいぐらいの感じの考えじゃないかなと思う。 

それなら、一応、ロシアのことも考えてますよっていうポーズにもなるっていう。 

 

別にアメリカはやろうと思えばいつでも単独でも安保の保障が可能なだけの能力があるので、ウクライナとの将来的な関係構築における交渉次第では提供したいぐらいの感じかもしれないよね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが支援を切った上に資源を回収するという最初の案は論外だが、これだとアメリカは装備や継戦支援をする上に共同開発だから、今後も関係が継続する。 

 

東部の資源をウクライナの資源として回収するにはロシアの退去が必要だから、今度はロシアが東部を放棄するよう強要が始まる可能性はあるだろうか。 

 

2022年2月の線まで退去させての停戦と、NATO軍の駐留であれば、ウクライナの勝利といってよいだろう。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの領土をウクライナは、ほぼ攻撃せずロシアにやられっぱなしで、そこは評価対象にならず日本人ですが人として悔しいと思いながら傍観していました 

私がウクライナ人なら納得いかないでしょう 

トランプはこの戦争を利用して利益を得るために利用しただけ 

できるビジネスマンは自分の利益しか考えず無情でしかない 

ゼレンスキーさん、停戦ではなく終戦にすることは絶対合意になることを祈ります 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは第二次大戦直後に中南米諸国に対して行った天然資源確保政策と同じことをやっている。当時は各国の軍事独裁政権に資金提供やCIAによる民主政治家の暗殺等の見返りに石油や鉱山の権益を米国資本が牛耳った。 

しかし軍事独裁政権は圧政と腐敗にまみれ、国民は窮乏して麻薬カルテルが勃興し反政府勢力への資金源となった。1970年代に次々にクーデターや左翼政権が誕生して国は荒廃し、現在に至るも強い反米感情と貧困にあえぐ状態。また歴史は繰り返す。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ国民の過半数がトランプの要求を承服できないと考えていて、ゼレンスキーもその旨発言していた。 そうした中でのこの合意報道は、まだ報道されていない何らかの条件変更、または新しい条件が提示されたからと推測できる。 それがどういうものなのかがわからない今の段階で何かをコメントできないと思うが、ゼレンスキーにしても最も近しい支援者であり続けているEUを蔑ろにするような協定内容で合意するとも思えない。 トランプが主張するような一方的な解決にはイギリスとフランスもハッキリと難色を示していて、どういった妥協がなされたのか、まずそれを知りたい。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

上手いなトランプは。ある意味、アメリカの資本がウクライナの鉱物資源に入ればロシアも簡単にそこには手が出せない。そういう意味ではウクライナにとっても平和につながる要素もある。 

 

いつまでも拒否してるだけではいつまでも前進しないのだからある程度で妥協点は必要。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、ソ連とナチスのポーランド分割とたいして変わらない結果になるのかな? ロシアはウクライナの相当部分の領土の割譲を受け、米国はウクライナの残りの部分を実質的に自分のものにする。 

 

さらに、トランプはガザでの企みと同様に、ウクライナ復興費用は欧州と日本に支払わせるのだろうな。でも復興後に得られる利益の大半は米国のものとなる。 

 

日本も、このままでは中国やロシアに攻め込まれても、米国は占領されてしまった領土の奪還など考えず、逆に平和交渉をまとめてやったと恩を着せて残りの日本領の資源や社会資本を奪って行くのかな。 

こうなったら、日本は米国とは少し距離を置いて、豪州やインドその他のアジアの国との同盟関係を強化して、中国・ロシアと対峙して行くべきなのかな? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

草刈り場ってのは、ニュアンスが違うけど正直、ウクライナは大国の都合に振り回されたよね。核廃棄からの流れを見ると。 

 

世界が法で支配されてた時代なんて知らないけど、国力差を考えたら仕方ない気がするねぇ。。。 

日本はウクライナみたいにならないよう、上手く立ち回って欲しい。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この3年間はなんやったんや?ってくらいに目が覚めたら状況が一変している。 

これまでは戦争を続けたい米英(バイデンとジョンソン)と、負けてしまったら自分の立場がどうなるかわからないのでやるしかないゼレンスキーの思惑が一致していたこともあり、戦争ムードになっていただけということがよくわかる。 

ブチャの悲劇は本当にあったんだろうけど、それを利用して合意されかけていた停戦案を蹴ったのはバイデン、ジョンソンで、そもそも侵攻されないように立ちまわれなかったゼレンスキーは今回戦犯は誰?となった時には真っ先に名前が上がるでしょう。 

勝てば官軍は世界共通なので、プーチンは入らない(欧州、ウクライナは入れたいでしょうけどね)。 

この勢いで行くと、停戦は今年中でも休戦は暖かくなる前にできるのかもしれない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争が終結する事は良い事ですが合意の内容が気になります。 

ウクライナはWW2後に核を放棄。当時核保有世界3位。核があったらどうなっていただろうか。 

先日アメリカは北朝鮮の核保有は認めざるを得ないと発表。日本もよく考えないといけない。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

改めて、戦争はむごいと思いました。人を殺し、他国の領土を武力で奪い。絶対に勝たないと、殺されても、盗られても結局泣きねいりするしかないなんて。でも、ウクライナはゼレンスキーはじめ、ほんとに頑張ったと思います。素晴らしくと思います。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

鉱物資源協定がどのようなものになるかに重大な事案である。ウクライナと米国がどのような資源確保するのか、ウクライナは単にこの資源を米国に輸出するのか、いや米国が採掘するのかなどいろいろ考えられる。 

米国が直接採掘に関わればロシアは安易にここを攻撃できないだろう。 

トランプ氏はこのようなことはしないと思う。ロシアに気をつかうからだ。 

ですから、今回の交渉は成立しないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも旧ソ連解体時にウクライナ国内に残された核兵器をEUが取り上げた事が間違いだった。 

旧ソ連解体後に発足した新生ウクライナはロシアの影響を恐れ引き続き自国領土内での核兵器管理を主張したがEUを含む西側諸国の圧力により放棄。 

その代わりEUはウクライナの安全保障を確約したはず。 

それも全て保護にした結果が今回のロシアによるウクライナ侵攻である。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

軍事支援したところで戦争は終結しないと見たのでしよう。ならば、ロシアと同調しているように見せてウクライナに条件を飲ませるのが終戦には一番早い、というかそれが実際だろうと感じました。EUは結局何も出来ない。世界が平和であるために、米露の関係が重要であるというのもまた事実。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナのレアアースの利用についてはプーチンも「海外と協力して開発する事が必要」と述べている。 

ウクライナのレアアースを手に入れる為にロシアと手を組み、ウクライナにも採掘権を認めさせたと言う事だろう。 

トランプは停戦させたことと大きな利益を得たと思っているだろうがそこに政治理念は見えない。 

 

ヨーロッパは西側の協力と協調で平和を実現しようと理念は語るが平和維持部隊の構築さえ足並みがそろっていない。 

とくにドイツ軍の弱体化は平和維持どころではなさそう。 

 

アメリカの意図通り、ウクライナのレアアースは「ロシアと分けような」と言う状況になるのだろうか?今回の終戦に向けた協議は理念なき物で大国による資源の奪い合いと言っていい。 

ウクライナには深い失望と恨みが残り容易にレアアースがアメリカの物になるとは思えない。 

この状況での終戦はウクライナが軍事力の重要性を深く認識し核兵器開発を行う可能性い。 

 

▲3 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプとしても国民に支援を納得させられるし、アメリカに鉱物資源を守る為に軍を置かせればウクライナとしても保障出来る。 

戦後の復興もアメリカが入るならば他の国も 

いよいよ、停戦、選挙となるようです。 

領土は一寸もなると非現実的、ウクライナ国民も泥沼は困ります。 

復興ならば日本も活躍できる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナにとっては歯がゆい思いもあるのだろうけど、こうやって資源提供の関係でも経済的な結びつきは、関節的にも安全保障の一環にもなるのかなとは思う。 

 

ロシアとしてもせっかくトランプが融和的な姿勢を見せているのに、それをこじらせる事は望まないだろうし 

 

まあ、あとは表に出ないところで、どんな話が進んでいるかでしょうね 

トランプさんも表向きにはああいう姿勢でも、ロシアの増長は望んでいないと思うし 

 

とりあえずはもう長い戦争で疲れ切ったウクライナの人達が、平穏な生活を取り戻すのが一番じゃないですかね 

 

外にいる我々が気安く、負けるな頑張れなどと言えるものでもないのだから 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これでロシアは領土は拡大し、一息つくことで体力をため直して再度戦争を仕掛けることもできる。正にWW2のように。沢山の死者を出して念願だった湾も手に入れることができた。アメリカもおおきな戦利品を手に入れた。このことで中国も北朝鮮も結局最後は戦争で手に入れれば良いというお墨付きになった。ウクライナは領土もとられ、NATOも入れず、資源も半分とられ最後はロシア入するしかない。結局最後は腕力だと思うと、今までのインクルージョンだのダイバシティ等は幻想だったのか。結局EUは烏合の衆で、核保有国には最後は腕力で負けるということか。 

 

▲24 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鉱物資源協定については、元はウクライナ側が提供していた事案。 

しかもレアアースはドンバス地方に多く眠ってるんだから、そこでの事業が開始されるということはどういう意味になるか、メリットを含めウクライナも十分理解しているのではないでしょうか。 

すでにウクライナの肥沃な土地を、この三年の間、広範囲欧米諸国に売ったり搾取されていることについてはあいかわらず報道なしですね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EUや他の国にはウクライナへの支援はローンであり、アメリカだけが無償で支援していてズルい。というトランプ。マクロンに反論されていたけど、トランプはアメリカだけが損してるといった被害妄想が有るのかね。支援はバイデンがやった事であり、自分はそれを取り戻さなければならない。といった損得勘定だけが動機になっている気がする。 

 

▲130 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領、昨日見た、マクロン大統領から間違いを指摘されていた。 

対外的にも大きな影響のあるアメリカの大統領が勘違いなどありえない。 

 

そう言った思い込みのようなことがあっても、周囲のスタッフなどは「首を恐れて何も言えない」なら、怖い国になるかもしれない。 

 

日本でもあることだが、勢いで投票したけどいいことなかったとか、実はパワハラなどやりたい放題とか。世論は自分の都合の良いことを最優先し、それがこの先にどんなことが起きるか? 

この先とは「次世代」孫子の時代のことです。 

国政でも、次回選挙を見越して「何とかの無償化」など所得制限を設けないって、将来の付けはどうするんだろうか?などなど。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがウクライナに対してしてきた支援を考えれば仕方ないとも思えるが、アメリカは自由のために行動していると考えれば、見返りは必要なのかな?レアアースの権利を持つことで、ロシアも動きづらくはなるのだろうか? 

ロシアが実効支配をしている地域のレアアースの権利をアメリカに対して認めるのが良いかもしれない。 

結局、資源のない国は支援されなくなるのだろうか。 

日本だった場合、いったい何を要求されるのだろう。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの鉱物資源を米国と供与する。 

とりあえず、大賛成だ。 

米国がウクライナの鉱物資源に関与すれば、 

ロシアは攻め入る事は出来なくなるだけで無く、 

地域安定にも大きく寄与する事になる。 

 

アメリカの大統領だって無限に使えるお金がある訳では無い。 

アメリカの民衆に支持されなければ、立場が危うくなる。 

これでアメリカがウクライナに立ち入る理由ができ 

ウクライナが停戦を望む条件と、ロシアにも同等の鉱物資源の提出を求め、 

戦争被害の精算と復興、更に地域安定とアメリカ主導に導ける。 

 

ロシアが不満を掲げても、北朝鮮に頼るぐらいの軍備しか実情無い訳で、 

アメリカと本格的に、戦争をする余力はもはや残されていない。 

 

トランプ氏も実際はケンカ腰では無く、あくまでメディア利用の演技であり、 

自分の立ち位置役割、相手との共存を良く考えられている。 

さすがだと言わざるを得ない。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナとしてはアメリカとの関りはロシアへの抑止力になる。 

これを欧州以上に多くの軍事物資を送った見返りと考えると、「お前もロシアと同じか ウクライナの国土を欲しいだけか」と悔しいだろうが、やむを得ない選択だろう。 

 

しかし欧州は、結局何も得られないどころか、NATO崩壊の危機だ。 

ロシアは黒海への安全な陸路と制海権を得て、沿岸国を抱き込みにかかる。 

そこが崩れれば、地中海にロシア潜水艦が溢れる。 

地中海沿岸の小さな国ではウクライナ以上に対抗できない。 

 

そしてアメリカは欧州に「自分の事は自分でやれ」と言うだろう。 

「でなければ何か出せ」と。 

基本全部このスタンスらしいし。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが平和維持軍をウクライナに派遣するとトランプが言っている。 

これはウクライナにとって非常に大きいと思う。 

また、もし再度ロシアがウクライナに侵攻したならば、その瞬間自動的にNATOに加盟する事になるとの保障が得られるならば、更にウクライナの安全保障は厚くなるのではないでしょうか。 

あとは、ヨーロッパが覚悟が出来るかどうか。 

それと、プーチンにとってはかなり厳しい内容になるだろうから、 

プーチンがどうでるかだな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ米大統領はロシア・ウクライナ戦争の早期終結を掲げつつ、ウクライナの鉱物資源を巡る取引で自身の利益を優先する姿勢が疑われる。ウクライナは米国の支持を求めるやむなき事情があるにせよ、それが公正な和平への道筋を確保するとは限らない。トランプ氏が経済的利益を得るために鉱物資源協定を利用しているならば、侵略や国際法違反を黙認し、世界秩序の破壊に加担する行為と言えよう。結果として、国際社会が求める正当な和平交渉を歪め、さらなる混乱と衝突を招く危険を孕んでいる。自国第一主義は他国の主権を踏みにじり、民主主義の根幹を損なう恐れがある。平和を望むならば、他国の主権を尊重し、公正で透明性のある協議が不可欠だ。トランプ氏は取引重視の外交姿勢で欧州諸国との連帯を弱め、ロシアを利する行動に傾く。その結果、ウクライナの危機は長期化し、国際秩序の再構築が遠のくリスクも否定できない。今こそ国際協調を優先すべきだ。 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この結末は賛否両論だろうけど、逆に「レアアース」という切り札を持っていたからこういう落とし所にできたというウクライナの強みもある。日本の場合はどうだ?仮に中国やロシアが侵攻してきたとして、日米同盟でアメリカに泣きついても「見返り」として何を差し出せる?そういうことを考えながら日々を過ごさないといけない。今日のウクライナは明日の日本だ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは巨額の戦費を支払ったとはいえ、直接的な戦争の当事者ではない。ウクライナは国土をメチャメチャにされた上、国土の一部を割譲(されたわけではないが、最早そうなりそうな流れ)。ロシアは大量の資金と武器、兵士の損失。 

ウクライナのレアアースの利権を得たアメリカが最も得した形になっている。 

今はプーチンとトランプの距離も近いが、中長期的にはロシアの反米感情はますます強くなるのでは? 

「あいつら上手くやりやがった」 

 

▲20 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の要求は一見ウクライナ側に付け込んだものに見えるが、それだけでもない。日本の例で言えば(日本が破棄した)満州に関する権益を一部アメリカに与えた桂ハリマン協定が連想される。要はウクライナはロシアにとって手放すことができないからこそ、強国の利権を絡ませてロシアからウクライナを守ってもらう。実は筋の良いディールだと思います 

 

可能ならばクリミア占領後にこういった協定を結べばよかったのだが… 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自己中心的な考え方が蔓延して、力があれば何でも許される混沌とした時代に立ち戻ったのだろうか?積み上げて来た民主主義を諦めないといけないのだろうか?自分と自国の利益しか考えないトランプに対して欧米、日本は団結して異を唱えて欲しい。でないと失われた4年間を取り戻す為に多くの時間と労力が必要になると思う。 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>トランプ氏はまた、ウクライナの紛争終結を巡る合意が成立すれば、何らかの形でウクライナに平和維持軍を派遣する必要があるという認識を示した。同協定にウクライナ側が求めていた米国による安全の保証が含まれているかどうかや、米国が追加軍事支援を約束したかどうかは不明。 

 

なるほど。けれど、欧州はどうなのだろう。トランプは欧州に派遣や費用負担を求める可能性は極めて高いのではないか。そこまで解決しないとまとまらない気がする。その場合、欧州も負担に対する何らかの見返りを求めるのではないか。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔歴史の教科書に「イギリス、ロシア、フランス、日本等の列強が中国を切り分けているのに手をこまねいてどうにもできない中国人」の風刺画があったことを思い出した。 

そして今ウクライナが大国に切り分けられようとしている。国際協調の時代は終わりを告げ、19世紀の帝国主義の時代に逆戻りし始めているのかもしれない。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがウクライナの鉱物資源を得ることになったら、ロシアのプロパガンダである「ロシアの国土を狙うアメリカに対する防衛戦争」という主張に、一定の信ぴょう性を与えることになる。実際、戦争の結果としてアメリカがウクライナ国土から利益を得ることになるわけだから。次はロシア本土、という想像は、ロシア人にとって難しくない。今回はウクライナだけで済んだけど、アメリカの狙いはロシア本国だぞ、と思わせて、プーチンに対する国民からの忠誠を高める結果になりそう。 

ウクライナ再々侵攻をたくらむロシアを利することになり、将来の不安定要因およびアメリカの国際権益を損ねる可能性が高まる。 

トランプはそこまで考えているのだろうか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナはレアアース資源があったから良かったけど、日本の場合はどうなんだろう。単純に防波堤程度の意味合いしかないような感じがする。 

表日本の太平洋側と裏日本の日本海側をアメリカとロシアで分け前なんて有り得ないからなぁ~ 

鉱物資源の中にはウランもあるのかな? 

核兵器開発拡大も視野に入れてるとしたらロシアも黙っちゃないだろうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自国の戦力で戦えなくなっている時点ですでに国としては終わっていたという事、世の中ただより高いものはないという事でしょう。現実的な把握が出来ず 

早い段階での交渉が出来なかったのは、紛れもなく指導者の責任です。 

綺麗事と現実の区別をつけず、結果的に大きな被害を出してしまったという事だと思います。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにトランプのやり方に対する批判は多いかと思います。 

 

只、何よりも優先させるべき事は「戦争を止める事」だと思うのです。 

その点彼の方法はともかく見事に止める事に成功しつつある。 

戦争の陰で隠れて利権を貪り、支援と称してキックバックを受け取る連中を駆逐し、経済の循環を元に戻すことが今一番すべき事です。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ国民としても戦争なんて終わらしたいに決まっている。そしてゼレンスキー氏自体も戦争は終わらしたい。けど、国にはメンツがあり、戦争を仕掛けられたら、勝つまで戦うという建前がある。 

 

レアアースの権益を確保することで、アメリカが一定の関与をすれば、それはそれで効果はある。 

 

ウクライナ国民ももう疲れているから、早く戦争をやめるべきだと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ある組が店に嫌がらせや脅しをかけてきて、 

他の組が守ってやるからみかじめ料払えと、 

やってる事は一昔前のヤクザと変わらないな、 

酷い話だがしょうがないのか? 

 

日本なら警察と言う相当に強い組織があるが、今の世界にはそれを作る事はできないだろう。 

まだまだ世界は未熟と言う事でしょうね、 

アメリカがかつて自分たちが世界の警察だと言っていたが、やっぱり自分が大切で警察役なんてできないんだな、 

 

AIが発達して、己の利害や死ぬ事を恐れないロボットが力を持って警察役をすれば、ヤクザのような行為は無くなるかもしれないが、人間がAIに支配される映画のような未来だね、 

 

あるかもね 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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