( 270573 )  2025/02/27 14:34:12  
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国民民主・玉木雄一郎代表、突っぱねた『年収の壁』自公新案を「壁だらけで障害物競走」と痛烈批判

中日スポーツ 2/27(木) 12:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4471302604ee41046a17e184df88da775256b395

 

( 270574 )  2025/02/27 14:34:12  
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国民民主党の玉木雄一郎代表は、自民党と公明党が提案した所得税改革案に対して厳しい批判を行った。

案には所得制限が含まれており、玉木氏はこれを「異形の形」として非難し、協議が破断した。

一方、日本維新の会は授業料無償化に合意し、税制改正関連法案にも賛成する見通し。

玉木氏は20年度の制度導入によって税制が不均衡になったと指摘し、「細かい所得制限が設けられた異形の姿」「複雑で中立性に反する」などと述べた。

また、ガソリンの暫定税率廃止の回答がゼロであり、「3党の約束は破られた」として支持者に謝罪。

しかし、「諦めずに取り組む」と力を貸すよう支援を呼びかけた。

(要約)

( 270576 )  2025/02/27 14:34:12  
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国民民主党の玉木雄一郎代表 

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)は26日夜、X(旧ツイッター)への投稿で、「年収の壁」の見直しで自民、公明両党が提示した新案について、「異形の形になった」と痛烈に批判した。 

 

 与党が示した案は、所得税の課税の最低ラインである「年収の壁」について、年収850万円を上限に4段階で非課税枠を設け、最低ラインの「壁」を160万円へ引き上げる内容。国民民主党は所得制限の撤回を求めて譲らず、3党での交渉は”破断”となった。 

 

 一方、高校授業料の無償化などで合意した日本維新の会は、国会で修正する予算案とあわせて税制改正関連法案にも賛成するとみられている。 

 

 玉木氏は投稿で、そもそも2020年度に基礎控除に所得制限が導入されたことで制度がいびつになったと指摘した上で、今回の与党案は「さらに細かい所得制限が設けられ、”異形の姿”となった」と強い言葉で非難。「将来に大きな禍根を残すだろう」と言ってのけた。 

 

 添付した画像では、4段階の所得制限による非課税枠の違いをグラフで示した上で、「『壁だらけ』で障害物競走!?」と強烈に皮肉った玉木氏。「極めて複雑な仕組みとなり、税の『公平、中立、簡素』の原則に反している。『二重累進』と呼んでもいい内容だ」「現役世代、とりわけ中間層以上のメリットが極めて薄い」などと、国民が同意できなかった理由について記し、「私たちが目指した税制改正とは全くかけ離れた姿」と切って捨てた。 

 

 併せて求めていたガソリンの暫定税率廃止がゼロ回答だったことを含めて「3党の幹事長合意の約束は破られたと言わざるを得ない」と断言。「まだまだ力不足」と認め、「応援いただいた皆さんの期待に応えられず、申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と支持者らに謝罪。「でも、諦めずに取り組みたい。手取りを増やす戦いはこれからだ。力を貸してほしい」とさらなる応援を求めた。 

 

中日スポーツ 

 

 

( 270575 )  2025/02/27 14:34:12  
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(まとめ)国民民主党は自民党や他の政党との対立を通じて、国民により良い政治を提供しようとしている姿勢が評価される一方、自民党や公明党、維新などの政党は現行の政策や姿勢に対して批判が多い。

特に、年収の壁や暫定税率などの問題に対しては国民民主党との対立がくだされ、自民党などは様々な批判を受けている。

国民の間では、税制や政策に対する不満や期待が高まっており、今後の選挙結果や政治の展開に注目が集まっている。

( 270577 )  2025/02/27 14:34:12  
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=+=+=+=+= 

 

もともと宮沢税調率いる自民に協力してもしょうがないと思っていたし、 

私たちが目指した税制改正とは全くかけ離れた姿となってしまった、ってことだが、併せて求めていたガソリンの暫定税率廃止がゼロ回答だったことを含めて 

自民は約束を守らずゴールポストを動かすことが得意な政党という認識が周知された部分では、意義は多少なりともあったと思います。 

応援いただいた皆さんの期待に応えられず、申し訳ない気持ち 

とのことだが、自民は宮沢税調とともに歩む決意を示されたので、国民民主への期待もまだこれからも続くのでしょうから、引き続き頑張ってもらいたいものです。 

 

▲1672 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にこれだけ物価が上昇しててもビタ一文減税はしない強硬な政権運営を見てると、減税して自分たちの懐に入るキックバックを何がなんでも死守してるとしか見えないんだけど、皆さんもそうは思いませんか? 

 

今の世論調査で支持率がそれでも30%前後あるのは、そのキックバックの恩恵に預かってる上流側の国民がそのくらいはいるってこと。 

 

残りの70%の国民が選挙で民意を表さないと、本当にこの国はダメになる。みんな、本当に選挙に行きましょう! 

 

▲1466 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

「手取りを増やす」と言っても、「どういう人の手取りがどれだけ増えるのか?」という点が大事で、 

「全ての国民が年間500円ずつ増えます」、では誰も嬉しくないでしょう。 

 

かと言って一律で同じ金額を減税するのでは、バラマキになってしまうので、よく考えた基準が必要だと思います。 

 

それは簡単なことではなく、税制や社会保険全体を見た制度改革となり、時間もかかると思います。 

 

▲40 ▼244 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが代表復活し、解決する与党とのシナリオなのか?幹事長約束では解決できない?玉木さんを復活させるための道筋?それでも構わない!政治はやっぱりトップ交渉だと思います、トランプ大統領だってトップでの和平交渉でないと成立しない!3月3日以降代表復活され石破総理大臣とトップ会談にて178解決!ずーと長年、玉木さんは自公との交渉を続けてきた立役者!玉木さんにそれだけのトップとしての責任があると思う!今一度玉木代表復活でのチカラで178+ガソリン税軽減交渉解決を!テレビドラマでもヒーローは必ず火事場の○○力で解決する!玉木代表の火事場の○○力を信じる!!! 

 

▲43 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

躍進したとはいえ、衆院28議席という少数野党では限界がある。 

まずは7月の参院選での更なる躍進が必要だ。 

 

改選数124、現状は与党75議席、国民民主は4議席。 

 

与党49議席以下にできれば与党は参院過半数割れ。 

直近の世論調査を参考にすると、未だ37議席(124議席の30%)は硬い。逆に言えば、38議席は削れる可能性がある。 

 

また、国民民主が衆院選と同じく4倍増を目指すなら16議席(124議席中の13%)。が、直近の世論調査を考えると5倍増の20議席(124議席中の16%)は決して取れない数ではないと思う。(しかし現時点の擁立数は13名) 

 

▲575 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

凄く良かった今回の騒動。自民は要らない、公明も要らない、維新の呆れた体質が判明して要らない政党になった。なので選挙で選ぶ政党が明確になった事は非常に良い時間となった。この自公維は選挙でどう国民が結果を出すか楽しみに。 

 

▲360 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

元々国民民主は手取りを増やす政策としてこれらの基幹政策を掲げて、実現の為に単独で法案提出できるだけの議席をくださいと国民に訴えた。要望通り国民は議席を与えて、国民民主は政策実現の為に尽力した。実現できないのはまだ力が足りないからで、それは元々の政党規模を考えれば致し方ない。国民民主は今度こそ実現の為に必要十分な数の候補者を立てればいい。必要なら国民はまた議席を与えるでしょう。それを直ちに成し遂げる必要性が今の日本にはあります 

 

▲188 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

全ては維新が高校無償化で簡単に三党合意してしまい予算案と税制を賛成に回った事で自民党が強気に打って出たから、国民民主はまだ粘り強く交渉して行き自民党公明党が席に付かなければ参議院選で大敗すると思います。 

 160万にしても細かな制限をつけるのなら178万に上げて最低制限は500万以下にするべきで次は1000万以下1001万以上は同じに、現在は500万以下の人口がはるかに多いです 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

令和元年分以前の基礎控除の金額は、一律38万円でした。 

 

現在は、納税者本人の合計所得金額が2,400万円以下なら48万円。それ以上は段階的に減らされていき、2,500万円超でなくなります。 

 

この法案がもし可決されれば、さらに複雑なものになります。しかも2年間限りのものも。 

 

元々はシンプルな制度なのに政治の力で複雑になっていく、というわかりやすい事例ですね。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

与党離れが進む。空前の物価高騰に手が打てず、賃金が上がる前に利上げをし、新たな増税に余念がない。国民生活を無視した事を続けていれば、確実に議席を失います。もう組織票が幅を利かす時代ではないですよ。そう言う意味では、維新、立憲も危ないと思う。次もまた、国民は大躍進でしょう。 

 

▲318 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の株がこれまでよりいっそうあがったことは間違いないでしょう。 

次期参院選では議席数を大幅に伸ばすはず。 

玉木さん榛葉さん力を合わせて国民の手取りが上がるよう折れずに頑張ってください。 

 

▲41 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は「国民が物価高で苦しく、若い世代の働き控えを解消するため、30年も変わっていない税の控除基準を変えましょう。それで経済を活性化すれば国の税収も上がる。」と主張。現状と問題点、改善方法とその根拠、対策の効果を説明している。 

国民は経済学者でもないし、税金の専門家でもないが、国民民主党の主張が分かりやすく、また、すんなりと受け入れられる。一方で与党の考えや税政に違和感を感じ納得出来ない。 

要は、与党は国民民主党の主張に対抗出来る説明をしていない。過去最高の税収額でありながら「今は国民にお返し出来ない」と自分たちの都合を言っているだけに過ぎない。 

どちらが正しいのか、その答えは選挙。民主主義国家の原理原則です。 

 

▲147 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木雄一郎が財務省解体デモについてYoutubeでインタビューを受けている。 

今財務省を解体すると言えばさらに人気になると思う。質問者も一生懸命そちらに誘導していたが、玉木雄一郎は乗らなかった。  

行政官である財務省に責任を押し付けるのではなく政治で解決すべきという玉木雄一郎の認識は全くその通りだと思う。  

財務省は経理屋で経理屋の仕事は一生懸命やっている。問題は国のマクロ経済(国家戦略)を考える部局がないという玉木雄一郎の問題意識はさすがだなと思った。経理屋は経理しかできない。経理屋を押さえつけることができ国家戦略を考えるより強い部局が必要。昔は経済企画庁がこの機能を担ったが1996年の省庁再編で内閣府に吸収された。これが日本の長期停滞の一つの原因かもしれないという認識。 

これらについては参院選の公約で考えるという。期待したい。 

 

▲222 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

最近政治に興味を持ったばかりで詳しい方にお聞きしたいことがあるのですが、与党に対する反感が非常に高まっている今この状況下で、形式上は過半数をとっている野党が内閣不信任案を出さない理由には何があるのでしょうか。維新が賛成するのかどうかという問題はあると思うのですが、維新が与党側に回って否決されたとしても次の選挙での維新の立場がより明確になり、他の野党にとってはメリットになると思うのですが。 

 

▲58 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は応援してくれる人たちの意向を体現していて筋が通ってます。103万円の壁を引き上げて欲しい人々は自民党では無理なんだと改めて分かったんですから。何となく自民党がいかにまずかったのか分かった人が増えたことに価値がある。 

 

▲395 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

大学生の働き控えは、特定扶養控除の見直しで解決した 

今の103万円の壁の引き上げは、基礎控除(所得税48万円、住民税43万円)の話なので、給与収入の人だけではなく、個人事業主、不動産賃貸、農家、厚生年金や個人年金、配当、株の運用、不動産の譲渡など、あらゆる人に関係があること 

「自分は給与収入じゃないから関係ない」と思わずに、自分として考える必要があります 

 

また、ガソリン税の暫定税率廃止は、運送業やのコストが下がるので、物価が全体的に下がります 

「自分は車に乗らないから関係ない」ではないので、こちらも自分のこととして考えることが大切です 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、話題に上がることがないが、自民党は2030年代までに最低賃金を1500円にすると言っていた。 

年収の壁を103万円のままにした場合、単純計算するとパートで働いたと仮定すれば、ハーフタイムだと1500円×4時間×20日だと仮定した場合、約10ヶ月で満了となる。フルタイムだと約6ヶ月となる。 

人材が足りていないと言われているご時世で、雇用者や被雇用者も経済的に圧迫されることは規定事項だろうし、それを自民党がわかっているとしたら、2030年代までに最低賃金を1500円にするというのは机上の空論に過ぎないということになる。 

 

▲185 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自公は二言目には「財源が」と言うけれど、要は「国民民主党の案を丸呑みするのは嫌だ」と云う感情論なのだと思います。 

そして財務省の役人の言いなりになっているだけで自分達で調べているわけでは無いでしょう。 

 

30年前に「壁」を引き上げた時には誰も「財源」なんて言っていない。 

税収はここ数年増えるばかりだし、壁撤廃による経済効果も有るのだからそこを無視してはいけない。 

給食無償化なんて地方ではとうに進んでいるし、高校の学費無償化は良いけれど私立にまで適用する必要は無いでしょう。 

どうせ私立はその分学費を引き上げるだろうし。 

そういう小手先の誤魔化しでは無くて国民全体のことを考えるのが国会議員の仕事です。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

103万円と決めた時の根拠と同じように金額を変更すればいいだけなのにね。 

年103万円で健康で文化的な生活がおくれると思ってるのかな? 

なら、まずは国会議員の方々が年103万円で生活されてその見本となってください。 

その20倍も貰っているからムリですよね? 

生活保護費は年103万円下げること出来ますか? 

国民年金なんて40年払っても80万円しかないですよ。 

自民党やザイムが178にあげたくない理由はいったいなんなんでしょうね? 

細かい基準を作って、さも頑張りましたじゃないんだよ! 

いいかげんに補助金や交付金でしかしないやり方やめましょう! 

やらない理由は、中抜きやら裏金が出来なくなるからですよね? 

もうバレてますよ? 

 

▲73 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「国民の手取りが増えてしまう」と発言した与党の政治家がいます。「年収の壁」にこだわって議論されていますが、ストレートに「国民の手取りを増やすにはどうすればよいですか?」と与党に質問してほしいものです。もし「増やすつもりはない」と言われたら、それが答えということになります。そして、「NO」と言うのであれば、次回は誰も与党には投票しないでしょう。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

さらに複雑にした原因は「予算の年度内成立」を切り札にする交渉姿勢ではないのか 

与党が弱るとどこもかしこもこれをやりたがる 

 

国政というか、国民の生活のほうに多大な支障が出ることを懸念する与党と、そうなればその責任を問う腹づもりの野党 

どっちかといえば野党の責任で生活に支障がでるパターンだと思ってる 

 

石破は常に、国政の停滞を避けたい旨を繰り返していた 

だからこそ、ポップな政策で得たバブリーな支持と合わせてこの人は調子乗っちゃった、としか見えない 

 

性急に過ぎた 

喫緊の緊急の援助というなら「給付」で構わない 

その線引きで貰えない層からの不満が出ようが必要ならそれで対処してればよかった 

国をこの先どうしていくか言わず、目の前の要求にだけ応えようとした主張 

 

この短期間で自分たちの望む結果だけ追ったから、腰を据えて交渉しなかったから 

さらに歪で複雑なものになった 

 

他責としてしまうべきではない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財源がなくて実現できる範囲は壁だらけ 

維新は医療費削減で財源を示してくれました 

医療費が4兆円削減されたら、2兆円の社会保険料が減税(保険料)されます 

国の支出が1兆円、地方の支出が5000億円減ります 

漫然と増えた健康保険が管理する医療費を見直して、保健診療でしなくても良い部分は自由診療や自己判断による薬局で購入可能な薬剤の使用で良いでしょう 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

103万円の壁、深くも考えることもなかったが、 

何となく思うに、いくらかでもすべてが納税すべきなんだと思う。 

結局、その分を富裕層はいいだろうが、 

自分らのようなその次の層の人たちが負担しているわけで、 

それ思ったら、103万円より 

ガソリン減税の方を強くやって欲しい。 

そもそもがトリガー条項にしてもそうだが、 

本来やるものをやってないで、 

そのままにしてる。という状態が異状。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減税しないのは証券会社がロビー活動をせっせこしてるらしいですね。 

証券会社は減税されると儲からないらしく。 

そこ財務省が絡んでるから質が悪い。 

自分たちの首絞めてるのにね。 

夏の参院選で自民・維新は大敗してほしい。 

前回の総選挙で自民に未だに票が集まったことに対して国民は恥じた方がいい。 

国民民主がここまで強硬な姿勢を見せてるのは夏の参院選を控えてるからだろうけど、とてもいい戦略だと思う。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで妥協せず、秋の参院選まで主張を変えずに頑張って欲しい。自公の妨害はともかく、維新が自公にすり寄り、予算の成立に加担したのは残念だ。吉村代表、そして橋下氏も国民民主党の対応に批判的だが、「所得制限なし」の意味を心底考えて欲しい。 ここで妥協すると玉木氏の評価の低下はもとより、なし崩しで自民に取り込まれ、連立の一部となり公明党のような立ち位置になってしまう。そうなるくらいなら、今回は自公維で勝手に予算通過をさせ、次の選挙で再び議席を伸ばし、一年遅れでも178万を目指した方が良い。 玉木さん、頑張って! 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党のやり方は新たなハードルや障害物を増やして日本国民を苦しめる事だ。 

立憲民主党も増税路線だし、維新は年収の壁引き上げ妨害行為や大阪万博で大きく評価を落としている。 

国民民主党には、夏の参院選に向けて出馬する地域を拡大してもらいたい。 

自分の地元の小選挙区は大抵自民、立憲、維新ばかりで、現状誰を選んでも地獄になる。 

国民民主党所属の候補が全国各地に増えれば選挙に行く人も増えるのではないか。 

 

▲95 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で自民党を下野させて、自民党抜きで議論を進めよう。 

仮に「壁」が引き上げられたとしても、自民党議論と財務省職員はどうしても税収を上げたい様だから、自民党議論とその家族、財務省職員とその家族の「壁」は引き上げなくて良いだろ。是非とも彼らには税収を上げるのに貢献してもらおう。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主のお陰で色々な事が少し動き出したことは事実ですよね。 

 

今まででは、スタートラインにすら立っていない状況でしたからね。 

 

選挙に行く事の重要性は出せた事はすごく良い事だと思います。 

 

まだまだ、これからだと思います。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これでいいのです。これだけの状況で国民が苦しんでいるのに対応しない自民党というのがハッキリした。 

今までなんとなく自民党を支持してきた年寄りも気づくでしょう。 

 

野党躍進を恐れ、選挙の準備をさせまいと衆参ダブル選挙になる可能性もありますが国民が判断しやすい対立軸が出来たのは大収穫です。 

 

▲107 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

年収の壁なのか所得の壁なのかゴチャ混ぜになってます。 

いくつもの段階でやられますと青色申告のフリーランスは手間が増えます。 

例えば12月振込予定を請求先延ばしにして翌年1月収入として翌年物品購入して減価償却やるとか小規模共済の掛け金を変更するとかの壁対策が必要となります。 

これは不正でもなく正当な経済活動の枠で計画しなきゃなりません。 

 

壁問題は給与所得者にとっては比較的単純な問題ですがフリーランスにとっては年間計画で調整することになるかもしれません。 

まぁ稼いだ以上に税金が発生するような逆転制度にはならないはずですが額はどうでもいいので壁の部分だけでも決めてもらいたいですね。 

年金と事業所等で微妙な位置にいます。 

 

本当は現行制度でも構わないのですが世の中はそれを許しません。 

 

ちなみに壁が178万になったところで国民全てが豊かになるわけないのですが結果待ちです。 

 

▲13 ▼63 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Xを見てると急に公明党を持ち上げる投稿が増えたけど、歩み寄りを見せただけで評価するとか、どんだけハードルが低いの? 

無いよりはマシ、とは言うけどそんなに持ち上げるほどか? 

 

あと、対決より解決の姿勢が無くなった、という投稿も急に増えたけど、無くなってないよね? 

譲れない一線を守っただけで、譲歩できる所はしているし、対案が無いとかの意見については、そもそもが自民や公明の出してきた案が対案では? 

それに対してさらに出せと言っても、最低限の案で出してるのだから、そこは譲れないでしょう。未だに財源が〜とか言うのも復活してきたけど、そもそも取りすぎだと最初から言ってるし、歳出の見直しだってできる余地はある。手取りが増えれば上がる税収だってある。 

システム的にももっと面倒なものを出しておいて、会社の経理とか役場の人がかわいそう。 

と、思いました。 

 

▲82 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

搾り取る先に甘くするようなことはしないという意志の表れなのだろう。 

氷河期世代を搾り取り続けて、20年後には孤独金無高齢がにあふれる未来をつくる。その頃自分はいないんだから知ったこっちゃないということだろうか。 

やはり未来を考える必要がない人が政治家になれないように、定年が必要な気がする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民案、公明案とも国民民主が主張している178万円にはほぼ遠い。 

自民に維新と国民を天秤にかけられた。 

妥協することはない。参院選に持ち込んだらいいと思う。 

維新がもっともらしいことを言っているが自民にそそのかされて乗ってしまった。本当に維新は許せない存在で、次の参院選、次の関西での衆院選で議席を大幅に減らすことになる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党案に妥協して、「ある程度の成果を得られた」とコメントするという選択肢もあるが、既存政党との違いを見せる上で、今回の案に妥協しないというのが、同党を先の衆院選で支持した人々への共感を得られるのではないでしょうか? 

「がんばれ国民民主党!、もっと議員を増やして力をつけてもらおう!」という風が吹きそうな気がする。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の「年収の壁」見直し案、自民・公明のやり方はあまりにも場当たり的で、本質的な解決には程遠いですね。国民の手取りを増やすどころか、さらに複雑な制度を作り、負担を増やす結果になりかねません。結局、政権のやることはいつも中途半端で、庶民の暮らしを本気で良くしようという気概が感じられません。維新は妥協したものの、国民民主は筋を通したのは評価できます。こんな税制改正、誰が得をするのでしょうか? 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

他の記事だと単純な金額だけの比較になっていて国民民主が額面に拘った結果決裂したかのようにな記事になっていた。 

まだキャスティングボードを握る所までは行ってなかったか。 

維新が撒いた緊急性のない授業料無償化の餌に飛びついて万博を飲ませたからか。 

敵は与党だけではなくゆ党もだったのは誤算。 

次は更に議席を確保してひっくり返してくれ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、玉木氏がこういう声を上げるのは分かるよ。 

 

何といっても、あと少しで自公+国として国政に影響をだせる位置を確保できそうだったのに、178万円に固執するあまり自公+維という形ができてしまいその座から滑り落ちてしまったのだから。 

 

自公+維・国としてこの輪に入っても二番煎じでしかないし、維新の動向だけで自分たちの意向が通らなくなる。 

それでもこの輪に入るか、こういう風にするかの二択で、国民・玉木氏は後者を選んだ、というだけ。 

 

大体、年収の壁を引き上げても結局壁は残るのだから、壁の数だのなんだのは全く意味がない。 

やるなら世帯課税に切り替える、位の改革でなければね。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

票を入れている年金生活者向けの自公新案になったね。 

 

自民に票入れて奴は、物価高も、税金も、 

甘んじて受け入れて、高いとか、苦しいとか、生活できないとか言うなよ。 

 

知り合いの高齢者にもいるよ、 

「私は昔から自民ですから」と言ってる人。 

 

ほんと、携帯のキャリアではないですが、 

自分の支持した政党の政策が受けられるようにしてほしいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公提示の内容は維新の議席数を取り込むメドがついたということでまあ想定通り。来年度予算はこれで仕方ないが少なくとも自公に対する憎悪、嫌悪は確実に有権者の間に広がり、夏の参院選でその怒りが示されるだろう。とにかく自公政権を終わらせることが国を良くするための第一歩。国民から搾取することしか考えていない政治を早く終わらせないと。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は一貫した主張は評価できると思った。 

この主張により公明も譲歩案を提出してきたわけで…(壁は増やすのはどうかしてるが) 

 

結果はゼロ回答のようにも見えるけど、問題提言により氷河期世代や若い現役世代の意識変化に一役買い、次の選挙への種蒔きも出来たとも言える。 

 

▲32 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は一貫した主張は評価できると思った。 

この主張により公明も譲歩案を提出してきたわけで…(壁は増やすのはどうかしてるが) 

 

結果はゼロ回答のようにも見えるけど、問題提言により氷河期世代や若い現役世代の意識変化に一役買い、次の選挙への種蒔きも出来たとも言える。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高校授業料の無償化を進めた日本維新の会は、ひどい施策を通したと思う。 

 

受益者が学生当人とすれば、高校3年間のみ恩恵を得て、成人後の何十年もの間、税金で他人の高校生(=私立高校等)を養う訳だ。それどころか、公費負担を良いことに、私学は値上げをする可能性さえある(その方が合理的である)。これは、学生ローンにも似た「増税」なのである。 

 

維新は、このような愚にも付かない政策を通すことで、国民民主党の政策を葬り去ったわけで、国民を真に裏切っていると考える。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いかに自民、公明、維新が国民のための政治をしないかはっきりしたと思う。国民民主党は国民のための政治を貫き通した。これからもぶれずに貫き通してほしい。参院選での躍進を心の底から期待します。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

相次ぐ物価エネルギー高でも国民生活を考えずに、暫定税率も廃止しないし、年収の壁も悪あがきして複雑な回答しかしない自公与党と、それに加担した維新は参議院選挙で民意を受けてください。皆さん選挙に行き投票率を上げましょう! 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国予算が税収を40兆円も超えて、国家財政は無法地帯のように国債を発行しまくっています。私たちは、政党が減税分を補填する訳ではない、また野党は何を削って減税をするか案を出していないため、自分たちの税金を選挙対策として使われているという認識をすべきと思います。 

国債は、現税収が少ないための借用証という仕組みのため、減税を簡単に言う政党に賛同はできません。税のバランスを考えて政策を打ち出す政党(議員)に賛同します。 

 

▲26 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の選択はこれで良いと思う。 

 

あとは有権者が自民党、公明党の103万の壁について支持するか否かを夏の参議院選挙、いずれ実施する衆議院選挙で民意を示せば良い話。 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一番いいたいのは2年間だけの時限的な処置ってことで 

結局恒久的に減税効果をうけるのは老人たち 

 

18歳~39歳の支持率ではもう国民民主が第一党です 

20年後老人たちがくたばった時にこの子たちが国民民主を応援して自民党は社民党になるでしょう 

 

そのためには私たちも国民民主党を応援し続けなければいけません 

自民党70年です 

さすがに1年では倒せません、次の参議院選挙でまずは参議院選挙過半数割れ 

そして石破の退陣 

そのあとはセクシー進二郎総理になれば自民党は解党までいくでしょう 

それに期待しましょう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党として存在感を残すには絶対に自民党に妥協しないことです。178万円まで課税しないとしないと全く意味のないものになるのは 

れいわ新選組の説明で分かりました。玉木さんも山本太郎さんの様にユーチューブで国民に分かる様に発信して下さい。今はユーチューブの力は大きいですよ。 

 

▲105 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

幹事長合意など端からリップサービスであり自民党が財務省始め既得権益層のための施策しかやらないことは明確であった。 

財務省解体デモも更に拡大するだろうし、次期選挙で自民、維新、立憲の議席減少は明らかだ。 

まだまだ大勢いる無関心層に向けて最低最悪の財務省に支配された政治の周知活動を拡大しよう。全ては無関心層が知ることを始めないと変わらないのは確かだ。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんの言ってることはごもっともで、国民の感じている部分と同じだと思います。 

 

ただ、その言っていることに対しての、対策案がない。 

○○廃止・撤廃だけなら、誰でも言えます。 

それを廃止・撤廃すれば、いくらの税収が減るのか? 

その税収が減ることにより、何が出来なくなるのか? 

減った分はどうやって補うのか? 

 

これが国債で対応とか言われたら、それは反対でしょ。 

 

玉木さんが必要な事を言ってくれるのは嬉しいですが、どうやって実現するのか具体的な部分まで答えがほしい。 

 

消費税廃止だけ良い続けて、廃止した分の税収に対する対策案がない。こんな感じにはならない事を願います。 

 

▲27 ▼98 

 

 

=+=+=+=+= 

 

4段階とか、いかにも財務省らしい、 

わかりにくさがよい!という発想。 

 

耳障りがよいのは国民民主党。 

自民党、国政選挙で負けたいつもりなのか、 

はたまた、かつての旧民主党の現首相補佐官の長島昭久氏が自民党を潰したがってるのか、党利私欲がわかりやすい自民党。 

 

決まることも決まらないように、難しくしたがる官僚達を政治家にするほうが、 

この国は面白いと思う。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

皮肉も結構だが、これからどうするのかをもう少し明確にしていただきたい。引き続き壁の撤廃を求めていくということなら、今後それをどのような道筋で、どのように実現していくのかを明確にしないと、現状では結局風任せに見えてしまう。 

 

▲7 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま夏の参院選(もしかしたら衆参同時選挙)で自公維立憲が議席を減らすのは確実。問題は国民民主が候補者をどれだけ用意できるか。前回の衆院選のように立候補者より議席の方が多くなってしまい議席を譲る、なんて事態にならないよう頑張ってほしい。 

 

それと怖いのが、自民が選挙前に高市氏を担いだ場合。保守層がそれでころっと自民支持に戻ってしまえば、結局このまま自民政治が続くことになる。高市氏がいくら保守でも、自民党内の力学で動くので左傾化は止められないでしょう。 

国民の覚悟と英断が求められる。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公のおかしな提案には敢然とNOと言うべき。そして財務省の提案が全く理解出来ない自民党政治家を排除すべく次期選挙まで戦う姿勢を保つべき。財務省は大手メディアを使って批判するであろうが、日本国民は国民民主を敢然と支持します。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は企業献金もらって、大企業の法人税は減税するのに、物価高で苦しむ庶民の負担軽にはまったくの後ろ向き。所得制限するくらいなら、内部留保ため込んでる大企業を優遇しているのは整合性がない。やっぱり政策をゆがめる企業団体献金は禁止すべき。そうすれば自民党もどっちを向くべきか目を覚ますだろう。 

 

▲69 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の主張と云うより、玉木代表の対応の不味さが破談の原因だと思うが。 

何でも妥協せよ、ではなくて今回の自民党案には賛成すべきではなかったのか。 

この様な政策は中期目標の中で徐々に積上げていく事も可能性としては充分あり得る。 

今回の破談は後の国民民主党の政策を進める上でも決定的にマイナスになると考える。 

 

▲11 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省の一部権限強化を行うべき。政権や各省が出してきた予算案の一部を 

国民に開示するプロセスが必要。  

財務省の解体+一部権限の強化を並行して行わないと、あらゆる省庁からの要望を素通りさせるトンデモ財務相が完成してしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

壁を引き上げればいい、今だけ手取りが増えればいい、だけではないと思います。税収や社会保障の全体、将来を見据えて議論を引き続きお願いしたいです。現段階では、与党案は一理あると思います。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に手取りアップを目指しているのならどうせ予算案も通るの決まってるんだから自公案を飲んでおいて、その後協議を継続すればいいじゃん。 

過去に国民民主党も確約取れてないのに予算案に賛成した事もあるのに、維新の事は批判してるし、維新と協力して通そうとしないで国民民主党の手柄にしたいから別々に協力した結果こうなってるし、国民民主党のやってる事は国民が望んでる事? 

前に予算案賛成して裏切られたなら取り敢えず野党でまとまって政権を取りに行こうとするのが普通だと思うんだけどね。 

それをしないで野党なのに野党でまとまらずに他の野党を批判して足を引っ張って、国民民主党が一番自民党の味方をしてるように見える。 

 

▲12 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

それが賢明です。 

しょうもない妥協は次の選挙で議席伸ばせなくなります。 

自公は次も惨敗決定的。 

維新も高校無償化って、金額的には大したことないし、私立高校まで無償化する意味が分からない。 

私立なんて通わせられる余裕がある家庭が行かせればいいだけやし、しょぼい政策やって高額医療費負担で大幅に負担増って。 

高額医療費制度があっても、治療中は仕事も思うようにできないで収入も減る人も多いでしょうに。 

金がないから治療出来なくなったりしないですか。 

憲法の生存権にかかわる問題やないかな。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

与党連合はこれでも支持が得られると思っているのだから、日本が実は芯からすでに腐っているという状況がわかる。 

 

もう変えられないところまで来ていて日本で革命が起こる以外に国民生活が変わる時が無いのかもしれない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は交渉のこの字も知らんかった、という現実がそこにある 

200万を提示して178万円をゴールにしていたなら重畳、自公も進めやすかっただろう 

自公政権憎し、日本◯ねの精神で国民民主党に鞭を打ってしまったのか 

または想定外に何も考えず本気で178万円という金額しか用意していなかったのか 

今危険なのは、自公に文句を言ってくれればいいという支持モドキのほう 

復讐達成が目標なので、やり込められて苦しい顔をしているのが好きとまで歪んでしまって、首相相手ならあらゆる表情にさえ文句をつけ始め 

肝心要の支持政党は無党派でもし178万円ゴールから1万でも、条件一つでも譲れば国民民主は見放されるだろう 

そんなのが選挙権を持って、他罰的、懲罰的思考で行使する 

滅ぼすのが目的の相手に交渉は効かない 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のやりとりを多くの国民が知り、インナーを表舞台に立たせた事は、意義のある事。 

誤魔化して減税した風の空気を出す自公政権に対し、小馬鹿にされてると思った国民も多いはず。 

次の選挙で票が大きく動くのは間違い無いでしょう。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

所得税がかかり始める「年収103万円の壁」の引き上げを検討しているということですが、全く無能な政策です。 

 

これを言うとたたかれそうですが、本来、所得がある人全員に課税すべきです。収入応じて徴収することこそ平等というものです。その上で、集めた税をどう使うかを考えるのが政治家の仕事です。 

 

今の日本は社会主義国以上に社会主義化しているように見えますね 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

税なんかもともと複雑。何で制限850万を引き上げる、控除金額を引き上げる交渉をしなかったのだろう?高額所得者にも控除額を引き上げる事には、普通の納税者には違和感がある。結果的に、今回の公明党案で終わってしまうのはとても残念(国民民主が政権取る、夢は現実的に5年以内には想像できません。人が増えれば、その中に変な人がいて不祥事->支持率低下 は過去何度見てきたか) 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

反目にでて、国民の動きに期待するのは得策だと思う。 

参院選挙で国民がどう出るかも見えるし、 

それによって、石破外しを行えば自民党の信頼も落ちる。 

維新は名前で大阪維新と思われてるから、万博が不評ならかなりきついだろうし。 

公明は組織票持ってるから、比例で一定数取り続けられる算段だろうから見物できるのでしょう。 

思い切った大鉈?大ホラを言っておいて良いと思う。 

どうせ、今の政権じゃ自分たちに都合の悪い事は何も実行できないし 

政策などについても、なぜを追求されても。知らないか、事実を言うと都合が悪いかの状態だろうし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも自民党は、178万を目指してはなかった。できない言い訳の答弁ばかりだったし。 

次の選挙で答えがでるだろう。 

ただし立憲民主党も増税・緊縮財政を目指しているから、立憲民主党に政権を握らせてはいけない。 

 

▲88 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化は一部の家庭にしか恩恵はない。 

103万円の方は全部の家庭に恩恵がありえる。 

そういう意味で国民民主の提言の方がはるかに重要。 

 

次の選挙で国民民主はさらに議席を伸ばすだろう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国税が財源ではないこと、国債発行が国の借金でも赤字でもなく、貨幣の創造(信用創造:credit creation)であること 

は 

れいわ新撰組、山本太郎代表は完全に理解していてHPで公表している 

国民民主、玉木代表は、頭ではわかっているが元財務官僚のであること、マスゴミ対策などで公の立場にしてはいない。 

 

経済の基本の基本、スタグフレーションで国民の生活が苦しいときは、まず減税だが、減税に財源言ってる国は日本くらいしかない。 

現在できない理由など、どこにもない、国税は財源ではないからだ。 

 

ドイツも緊縮財政をかたくなに守った与党が大敗して政権交代したが 

そのうねりが世界中で広がりつつある、次は日本だ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

壁ばかりで分かりにくいし、期間もありそうな適当な案だよね。 

減税する気なんて無いし、税収が過去最高なんて言っても国民生活が豊かになったり、これが良くなったという実感がない。 

 

▲117 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この件の流れを見ていたんだけど、公明党の動きって結局出来レースじみた茶番だったんだな。 

笑ったのが、年収制限出した自民案に難色で、出してきた案が4分割ってさらに割ったやつだったこと。 

???何???って感じ。 

この件は減税の話ではなく、徴税の不作為の話で、不当な増税を放置していた不公正が問題なんだよね。 

それを理解しようとしない人たちは退場してもらいましょう。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大手マスコミの報道のしかたはどうなのか。自公案では基礎控除と所得控除あわせて160万になる、と大手マスコミは開口一番に報道する。その後、若干の説明はあるが減税額は年2万と報道。この言い方だと国民民主の言う178万にかなり近いが減税額年2万ってな?国民民主だともうちょっと減税額があるのじゃなかった?と下手すると国民民主が間違っていたのか?と言う印象操作を大手マスコミはしていないか? 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は、己らの党利党略に必死ですね、埋没しちゃいそうだから。 

けれど、もともと、衆議院選挙対策のために掲げた政策「手取りを増やす」は 

根拠弱く、実現へのプラン見込みも、具体的な財源施策も無いので、 

国民の声だ、っていうダダを捏ねるしか手段がなさそうで哀愁を誘う。 

現状改善から始め、それに信念と実行を重ねて改善の積み重ねをしていけば、浮かぶ瀬もあるのに我慢できないんですね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

変に妥協するより強気に突っぱねて良いと思います。国民民主党の後ろには大多数の有権者の民意が付いています。 

選挙毎に結果は付いてくると思いますし国民民主党を信じていきます。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

年収の壁、ガソリンの暫定税率の問題提起だけでも多くの国民が知ることになった。要求は満たされていないが、中途半端な妥協より突っぱねた方がよかったと思う。あとは選挙での審判に委ねようと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残念だが、国民民主の躍進で国民に負担を与え続ける敵は分かりやすくなったと思います。 

まだまだ国民民主自体が弱過ぎるし、ちゃんとした人材を集めて党勢拡大に繋げてもらいたいです。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は「年収の壁」を崩す気があるなら、増税派の立憲ではなく、撤廃賛成の維新と協調すればいいのに。 

さらに、次の選挙では増税派の立憲と選挙協力するの?あちこちの市長選でも立憲と同じ候補を応援してるし。兵庫県知事選でもそうだったし。増税派だよ。何がしたいの? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りですよ。自公政権のしていることは弱い者いじめの政治そのものです。だから、選挙に自民とか公明とか維新に入れないことを約束しますよ。もうこれからの政治は我々国民は国民民主とかれいわとか共産党とか減税重視の政党を支持しなきゃダメなんですよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主としては、看板政策の「年収の壁」で妥協することが政党としての致命傷になることが痛い程分かっているから妥協しなかった。 

しかし、これで自民が屁理屈を捏ね、新たな年収の壁を作ったり13万円を据え置ぱ、国民民主はそれを恰好の攻撃材料に出来る利点さえ生まれる。 

簡単な喩えをすれば、時代劇でいう庶民や農民から年貢を取り立てる悪代官が自民党で、庶民の味方の鞍馬天狗や水戸黄門が国民民主という構図になるかな…笑。  

国民民主が主張する178万円は、103万円の壁を作った当時の1990年代の賃金物価で割り出した数字だから、説得力大アリだけど、それを自民が「財源云々」などと言って抵抗するのは、これまで胡座をかいて国民から搾取しまくって放置した財務省や政治の怠慢そのもので、筋が全く通らない話じゃないか? 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は予算は通るが、減税されなかったんだよね? 

これを、令和の政権プロレスと呼んで新しいやった感の国会で終わった事になる 

 

盛り上げるに良いだけ盛り上げたが自民党悪で何も変わらなかったという事になる 

 

やっぱり国民民主党は弱い印象しかない 

 

1回目は予算案に賛成したけどトリガー条項についてスルーされて騙されて終わった 

2回目は178万円を『めざす』で騙された 

 

これで8年は自民党が日本人を苦しめる政策が続くだけで国民民主党は給与を貰って議員を続けられる 

 

3回目は無いね 

もうそこまで国民は耐えられない 

れいわが各県で議席を伸ばしてるので、れいわに掛けてみるしかないなか? 

いや、かなり厳しいだろう 

 

あとは、最大の魅力としては維新の吉村が来年度予算に反対し戦後初めて予算が通らない大問題をおこし再度審議に持ち込んだら維新は、前回自民党に騙された屈辱を挽回できるのだが。吉村共同代表では荷が重い。 

 

▲6 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主はこれでいいと思う。 

弱腰と思われたら吹っ飛ぶからね。 

自民の国民には金はやらん!自分達のためなら海外にばら撒くってこともよくわかったし。 

次の選挙でも痛い目見ればいいと思う。 

しかし、ここまで支持率を落とすようなことばかりして、ボーダーライン上にいる自民党議員はどう思ってるのかね。 

それでも声を挙げないってことは1期でも議員すれば死ぬまで金に不自由なく暮らせるだけの金が流れてるってことだよね・・・。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲との連携を取るべきでしょう。 

今のままでは、党自体の政治路線と先行き不透明です。あやふや路線の限界超えています。 

自公政権の補完勢力として連立したいなら、明確にしたら良い! 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

壁だらけで障害物競争・・・・所得税・住民税・社会保険料など既に壁だらけです、控除前・控除後・申告分離課税・総合課税などの計算を個別にやらないと支払い金額が把握できません。 

この時期、頭が痛い個人事業主です。また壁が増えるのか・・・・ 

複雑にして少しでも国民からカネを徴収するシステムにしか見えない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな自民党で、夏の選挙は戦えるのでしょうか? 

国民のための政治でもなく、選挙のための政治でもない 

自民党の目指している方向性がわかならい 

 

お友達企業への補助金、海外へのバラマキ、 

 それによるキックバックでの私腹を肥やす政治にしかみえない 

 

高校無償化は、日本人以外の外国人も対象なんだよね 

海外で裕福な親がいて、日本の高校に留学中のこどもがる場合 

日本に税金を納めていない外国人への支援を私たちの税金でするの? 

 

それをするぐらいなら、18歳以下に対しての扶養控除を拡大する方がいい 

日本に税金を納めている世帯だけ優遇でいい 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

非課税世帯への給付、私学授業料援助、配るのではなく、真面目に働く人の負担軽減する、壁のせいで働きたいのに制限せざるを得ない人を開放する。福祉に頼るのではなく、労働者を支援する。これ程当たり前で正しい政策に反対する自公維。夏の参院選は勿論国民民主党に投票します。頑張ってください。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党にはがっかりです。「いう通りにしないとヤだ」という態度では、少数意見を尊重してもらえないのは当然。日本もようやく民主主義っぽくなったと思っていたのに、これでは元の木阿弥です。我慢と妥協は民主制の基本でしょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

端から予想していた通り自民党との政策協議が破談になった。 

党利党略ばかりを優先させる自民党などに信用できる筈もない。 

国民民主党は国民に大きく信を得た政策実現のために野党間で結束して然るべき公約を果たす責任がある。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は、発言する資格あるんですか? 

今の日本はおかしいです。 

芸能人やスポーツマンは、不倫したのがばれるとテレビにも出れない職を失っているのに政治家は不倫OKって変です。 

また、国民民主党の年収の壁より、国民の命を守るべき医療の高額療養費制度の方が国民を苦しめることは間違いないです。 

国民は、勢いじゃなく自分のこととしてちゃんと考えましょう。 

いい加減、国民の何パーセントに該当するのか国は考えて対応して欲しい。 

国会の数の論理や一時の流行的な考えでなく長期なことを考えて政治家は、考え発言して欲しい。 

政治の不倫が良いのに芸能人の不倫を抹殺する報道機関も考え直す時期ではないか。 

 

▲15 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党内部はじつは緊縮財政派が多い 

統計でも比率として出ている 

議席が増える緊縮財政になる、ということ 

 

>岸本周平衆院議員が、赤字国債について「必ず返さなきゃいけません。そして将来の社会保障のためにも、財源が必要です」などと発言したことに、ロックミュージシャンの世良公則氏も「この緊縮財政の発想こそ危険だと感じる」と反応。玉木雄一郎代表は「国民民主党は緊縮政策は取りません」などと火消しに追われた 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

榛葉幹事長も178万まで引き上げと、ガソリンの暫定税率の撤廃は何が何でも一歩も引かないと言われてますよね。 

それに応じる気がない自民党… 

みなさん、今年の夏に参院選がありますので投票に行きましょう! 

投票はすぐに終わるので、皆さんお願いします! 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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