( 270583 ) 2025/02/27 14:45:55 2 00 紀藤正樹弁護士 石丸新党に「ネット時代の"政党商法"ではないか。政策なしの政党は教義のない宗教が…」スポニチアネックス 2/27(木) 9:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c50698d0da7ad35b9f43fe15f8ad5fd15fdc16bc |
( 270586 ) 2025/02/27 14:45:55 0 00 紀藤正樹弁護士
弁護士・紀藤正樹氏が27日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。石丸伸二・前広島県安芸高田市長(42)が26日、東京都内で記者会見し、代表を務める地域政党「再生の道」の都議選(6月22日投開票)候補の公募に1128人が申し込んだと明らかにしたことに言及した。
今後、書類選考や面接を経て4月ごろまでに最大60人の候補を決める方針。これまで全42選挙区に最大55人を立てると説明していたが、増やした。各選挙区の定数は1~8。石丸氏によると、定数3以下に各1人、定数4、5に各2人、定数6以上に各3人の擁立を目指す。首長経験者を優遇するとしており、応募した元沖縄県豊見城市長の宜保晴毅氏(56)が世田谷区選挙区から出馬する方向で調整する。
応募者1128人の内訳は男性88%、女性12%。年代は40代が最多32%で、30代、50代と続いた。石丸氏は落選した昨年7月の都知事選を巡る公選法違反容疑で告発状が出されており、一連の報道で応募を取りやめたケースが複数あったという。
石丸氏自身は都議選に立候補しない予定。新党として実現をめざす政策は掲げず、都議としての活動は2期8年に制限する。
都議選は6月13日告示、22日投開票。都議会(定数127)の現有議席は自民党30、都民ファーストの会27、公明党23、共産党19、立憲民主党13など。既に各党が公認候補の発表を始めている。
紀藤氏は「石丸新党『再生の道』は、ネット時代の"政党商法"ではないか。政策なしの政党は、教義のない宗教が宗教団体でないように、政治団体・政党にあたらないというべきであって、何らかの規制が必要ではないか」と自身の考えをつづった。
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( 270585 ) 2025/02/27 14:45:55 1 00 これらのコメントからは、石丸氏や石丸新党に対する様々な意見や批判が見られます。
石丸氏の政治活動には賛否両論があり、その背景には憲法や法規制への考え方や、地方議会における役割に対する見解の違いが影響しているようです。
全体的には、石丸新党に対する期待や批判、石丸氏個人に対する評価の幅広さが見られ、多様な立場からの意見が示されています。
(まとめ) | ( 270587 ) 2025/02/27 14:45:55 0 00 =+=+=+=+=
いろいろとおかしくなって来ている世の中。法の規制や社会秩序維持が、追いついてないと思う。法になければ何をしてもいいんだという輩が多すぎるようになっている気がする。事件や犯罪を起こしても、人気や票を集めれば、政界に座れる。そういう連中も増えて来たと思う。アテネは衆愚政治という。その後、死ぬまでアテネ市民は人気ーと僭主を喜び、居座り続けた。歴史では、衆愚政治、愚民政治の時代と言われる。日本は、とりえあえず、自ら招かず、未然防止が必要だ。衆愚政治、愚民政治に陥らないよう、気を付けねばなるまい。
▲378 ▼124
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石丸氏を応援する事は無いのだが選挙に関しては曖昧な規制は選挙後に混乱を招く恐れがありあまり好ましくない。
石丸新党はそこそこ議席は取れるだろう、が「2馬力」もそうだが今後有権者の立候補者を見る目が厳しくなることを期待する。
▲299 ▼89
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二元代表制の地方議会に必要なのは、政策でなくて、チェック機能。
となんども説明しているんだけど、議会内閣制の国会と混同している人がまだいるんだな。
もちろん、議会から政策を出してもいいけど、それは本来は知事や執行部の仕事。そこをごっちゃにしているから、国政の集票組織みたいな地方議員らが生まれて、地方政治がおざなりになる。そこの問題意識へのアプローチの一つ。 やってみるのはかまわないし、ナイスチャレンジだとおもうけどね。
でも、何もしない方がいいという層には、ぜんぜん響いていないようだけどね。
せめて、傍観していればいいのに、なぜか、レッテル張りして中傷したがるのはなぜなんだろう。
▲387 ▼151
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弁護士がこれを言うのが本当に悲しくなる。
日本国憲法では児童を含めすべての国民に対し、憲法第21条において、集会及び結社の自由が保障されている。他方、これらの権利は、表現の自由と同様、「公共の福祉」を理由として一定の制限を受けるが、これらの制限は、この条約第15条2の規定に合致する最低限度のものである。
すなわち個人が自由に団体を設立し、加入したり脱退したりする権利を保障するものです。
団体を作るにあたり理由や目的、その方法に対してその他誰も制限をかけることができないと言うのが原則。憲法に守られた自由に疑義を提示して自ら制限をかけに行く弁護士ってなかなか稀ですよね。
▲17 ▼14
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無理に政策を掲げなくとも良いのではないかと思います。公約は守る必要もない反故にしても構わないと公言される政治家も見受けられます。 それよりも実際に都政が抱える問題点を抉り出し、議会で提起し対策を練っていく過程で政策を創り上げる。そんな現実対応型の政治を求めている都民や有権者の方も少なからずおられます。実際に当選して都議会議員となられたら、志しある方でしたら様々な行政の課題が自ずから浮かび上がってくると思いますので、スピード感を持って対応する形の政治家集団があってもいいのではないかと思います。 公約を掲げても実行に至った政党がいかほどあるのでしょうか。ほとんどは公約不履行に終わっている感が否めません。
▲102 ▼141
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商法というのがどういう定義なのかわからないけど、選挙のための活動資金をyoutube等で稼いで支援しますということが、そんなに悪いことだとは私は思わないですけど。 そもそも、そんなに立法できる権限があるわけでもないし、行政の承認だけの仕事であれば、政策よりも業務の課題解決や改善の支援程度でしょ?
▲50 ▼43
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石丸さんは支持しないけど、政党の政策をそこまで絶対視しなくてもいいと思う。なぜなら当選のための方便であってどの政党も守る気ないから。 昔社会党(現社民党)は「自衛隊は違憲」とまさに宗教の教義のように言ってたのに村山政権ができたとたんに「自衛隊は合憲」と言い出したし。 旧民主党も政権取ったら直前の選挙で言ってた政策でさえ反故にしたわけだから。 問題なのは政党は税金面での優遇あるにもかかわらず株式会社や一般社団法人と違って政党法というものがなく、なんでもアリになってることだから政策かどうかはともかく政党に関する法律は必要だと思う。
▲63 ▼48
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紀藤弁護士は理解力が無いのか、メディアウケするためにわざと批判しているのか?おそらく後者と思われる。石丸新党を政党商法というならば、紀藤弁護士は批判商法だろ。批判すれば注目される時代だからね。
石丸氏の思惑は選挙を身近にすることですよね。そのために立候補の窓口を広がることを目指しています。ある一部の企業や金持ちとの癒着をさせないために2期8年を掲げています。会社のOBや、役員が掛け持ちで県議ができる体制を作っています。これはおもしろいと思うのですが、果たして都民に受け入れられるかどうかですね。
▲166 ▼207
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国政とは違い、地方議会は二元代表制であり、首長を中心とする執行部が条例案等を出し議員と議論し、採決をする。 最終的な判断は議員に任せればいいわけですから政治団体としての政策は必要ありませんし、また所属議員に対する政治団体の関与も必要最小限に留めるのも自然なフォーマットです。 それに紀藤弁護士は現在の都議会の状況を踏まえて発言しているのか甚だ疑問です。 「再生の道」を批判するのは個人の自由ですが、小池知事が選挙協力していない会派の質問に全く答弁せず、自民、都民ファ、公明が幅を利かせている都議会を良しと判断されているということになりますよ。
余談ですが、紀藤弁護士は何かにつけて宗教に絡めたがるようですね。
▲39 ▼10
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右か左か、保守か革新かという旧来のくくりが政治を停滞させていると思う。色を付けず、政策によって是々非々でいく政党があってもよいのではないか。市長時代に二元代表制の地方議会のあり方は十分考えてきた人ですし。利権とは無縁の姿勢がどこまで貫けるかを見ていきたいし、あくまで個人的には、話が通じなくても問い詰めない寛容さがほしいなと思います。
▲50 ▼73
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政策を持たない政党は政治団体や政党に 値しないと言うのは間違っていないと思います。 ただそうなるといくつの政治団体や政党が 残るのかは疑問ですが。 まあそうなれば政党交付金とか支給しなくて 済むからそれも良いかもと思います。
▲118 ▼25
=+=+=+=+=
石丸氏と石丸新党には課題が2つある。 1つは石丸氏に公職選挙法違反の疑いがある点と、もう1つは石丸新党に都政に関する具体的政策が無い点だ。 昨年の石丸氏の都知事選に関して、SNSと動画サイト等に真偽不明な情報が見られた。 地方選の一部の候補者の中には、選挙プランナーやPR会社等を通じて海外の業者等に動画やSNS等の再生数や「いいね」を増やす業務を委託している者もいると聞く。 私達自身が、過去の言動や考え方を振り返ったうえでしっかり考える以外に、情報に踊らされずに済む方法は無いように思う。
▲123 ▼156
=+=+=+=+=
歴史の混乱時には、日本の歴史でも 得体の知れない有象無象が現れている、 それは詭弁やカリスマを装い権力権威 を奪取し、世の中を混乱させようとし ている、現在は民主社会で制約が少ない から雨後の竹の子状態、 これに抗して強権独裁が進むのは 自然の流れ、面舵一杯になる、
▲15 ▼24
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二元代表制のもとで地方議会がチェック機能を有するのは石丸さんの言う通りだと思いますが、政治的心情なくして、チェック機能を果たすことが可能なのか疑問です。 批判だけして対案を出せないなら意味ないですし、監査的チェックなら専門機関が既に存在しますので。
▲38 ▼36
=+=+=+=+=
政策を掲げない政党ということは、恐らく政党として意思統一をして政策に対して賛成反対していく組織ではないということかな。
あくまで独立した思想の政治家集団であって、この政党から立候補することは単純に1200人から厳選されたというお墨付きを得るためのもの。
もちろん選考の過程で石丸氏の思想フィルタも通るわけだが、有権者はそれも考慮したうえで政党ではなく候補者個人との思想マッチを判断して投票しろということかな。
▲0 ▼0
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紀藤弁護士の統一教会問題での辣腕は素晴らしいと感じました。しかし石丸氏に対しての意見は賛同しかねます。政党商法と切り捨てる物言いは如何なものでしょうか。今の日本には既存政党や議会と根回しではなく是々非々で日本を好転させる力が必要です。石丸氏は低迷した政治を改革しようとしてます。紀藤氏には是非とも石丸氏との対談をお願いします。
▲91 ▼78
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確かに石丸氏は安芸高田市長時代にYoutubeで名を馳せた方ですが、この弁護士の方の主張からは、再生の道と「ネット時代」の関連性の根拠が示されておらず、単なるレッテル張りに聞こえてしまいます。 掲げている政策が良くわからない政党なんていくらでも存在していて、今に始まった話ではないですし、法律上政党の必須要件ではないから実現できているわけですよね。 問題提起するのであれば石丸氏を咎めるのはお門違いで、法改正の必要性を訴えてそれを実施しない国を責めるべきでは? 私自身は都議が特定政党の政策を持ち込み、都議会が国会における政党間の代理戦場になることは健全だとは思えないです。
▲56 ▼64
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政策の方向性のない政党は政党として機能しません。 各人の方向性が一致するので無ければ、政党として 有権者の負託に応えることは難しくなるからです。
この政党に方向性があるとすればただ一つで、 「石丸氏への信仰」という事になろうかと思います。 石丸氏が何か方向性示せば、そこについていく形になるでしょう。
…個人への崇拝を方向性とする政党が どう考えても危険なのはすぐにわかりますよね。
▲8 ▼14
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石丸氏的には自分の踏み台に使える「人数」を確保したいだけなのでしょう。 いくら有能であっても一人では二人以上には絶対になれませんから。 不思議なのはこれに飛びつく人達。 石丸信者で尽くしたいだけの人以外にはほとんどメリットないでしょうに。他にも、政治家を数年やってみたい、というニーズにはこたえられるかもしれないけど。本気で政治家を志すとか名前を売りたいのならこんな無駄なやり方に参加しないで一人で活動したほうが余程効果があると思う。
石丸氏は笑いが止まらないでしょうね。ノーリスクで使い勝手のいいコマが無報酬みたいな形で参加してくるのだから。期限付きだからあとくされもない。
▲20 ▼32
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政策あるなしにかかわらず政党や政治団体の在り方というのを一度見直す必要があるのかもね 政党にしろ政治団体にしろ活動するには資金がいるわけでその資金をどのように集めどのように使うかということが問われているんだと思うよ
▲114 ▼19
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政策はないが、支持してくれというのは、行先が直前まで分からないミステリーツアーのような話。それでも参加したいという有権者は支持すればいいが(自分は危なっかしくてとても支持できない)、政策がないのに、政党としてきちんと働いたかをどのように評価するのかね?もっと言えば、政策がないとなると、それは単なる選挙に当選することを目的とした集団に過ぎず、そもそも政党の名に値しないのでは?
▲10 ▼11
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「政策なしの政党があってはならない」は、ただの価値観の相違なので法律で規制するものではないように思います。 本来政治家というのは個々人がそれぞれの地域の困りごとをこう変えていきたい、という「志」をもってなるものだと思いますが、その「志」が同じであっても、必ずしも政策が一致するわけではないです。 特に東京都は栄えているところとそうでないところがはっきりしています。 奥多摩地域の困りごとと都心の困りごとが一致する可能性はほとんどないかなと思います。 むしろ自分の志を曲げてまで党の方針にイエスと言わなければならないことの方が疑問です。政治家は国民や都民や市民のためにあるべきであって、政党のためにあるべきではないです。 今回の取り組みは、選挙において知名度が低ければ落選する確率が高いので資源を集約し効率的に有権者に候補者の能力をアプローチする新しい取り組みとして注目しています。
▲6 ▼5
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まず党首をやり続ける気がない時点で石丸新党という名は体を表してないかと。教義も指導者もない宗教て自然崇拝なのでガチガチの宗教より褒め言葉かと。地方自治体なので右や左に拘らなくていい。 能力評価で選ばれた人が一定数議会にいてもいいよねというところからスタートしている枠組み。今まで無所属で戦ってきた人が出やすいのかなと。
▲9 ▼2
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良く捉えれば旧来の形を捨てた政治。 悪く捉えればネット時代の政党商法。
政治というのは是々非々で語られるべきものであり政策毎に団体の形は変わるものだし、 議論をする前から特定の政策を通すことだけを前提にした団体を形成するというのは基本的に必要ないと思っているので、再生の道の゙形は本来あるべき政治の形に近しいと思う。
▲51 ▼85
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「政党」ではなく「2期8年」を上限とした「政治家育成機関」として見れば良い。 1つのイデオロギーの下に何か1つの大目的を達成するために集まった集団ではなく、「政治とは、政治家とは何なのか?」という大原則を確立した個の政治家を育成する。 サッカーや野球でもチームではなく個別に技術を教えたりするサービスがあるでしょ。 あれを政治の場でやるのが石丸氏の狙い。だから他党との掛け持ちもOKとしてる。 だから本当に真価が問われるのはそこでの2期8年を終えた後のキャリア。
▲61 ▼128
=+=+=+=+=
新しい試みに古い価値観で評価するオールドマン。 批判し足を引っ張る何も生まれない生産性の無い日本社会。 このような人たちが支配する世の中が変わってほしいと願う一人です。 ここにも古い壁が。 松下幸之助氏の「やってみなはれ」こそが閉塞感への挑戦。
▲86 ▼98
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石丸さんの最大の功績は国民に政治への関心を持たせた事だと考えてます。ご本人も政治に関心を持ってもらう事が一番の目標だと散々言われて、今や大きなうねりになっていますね。YouTubeなどの発信方法も今や他の党や地方議会などに広がり日本の現状を知る良い手段になりました。
▲102 ▼163
=+=+=+=+=
政党としての政策はなく、個人の制作に則って頑張ってくれたまえって話なら、無所属でよくないかな。
供託金とか知名度が欲しい人との利害が一致するからこういう事するんだと思うけど、それのために手っ取り早く石丸新党の看板欲しがる人を議員に選出するってのはどうなんだ。
▲4 ▼3
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ネットに対する公選法違反の前に、政党に関係なく明らかに公選法に抵触する行為を取締れよ。 自民党に対しては針小棒大に騒ぐくせに、特定野党になると(特に立憲民主党や共産党)、SNSやTVカメラの前で堂々と公選法違反を犯しても咎めるどころか、好意的に報道しているから始末に負えない。 告示前に特定候補者名の入った襷・看板・幟・ポスター・ビラやSNSで投票を呼び掛ける行為、選挙期間中の戸別訪問は特に目立つ。 警察や選管も、同じ公選法違反でも既存メディアが騒がないと動かないのをどうにかしろよ。これじゃあ、公選法違反かどうかの判断が既存メディアの匙加減で決まると言っているようなものじゃないか。
▲10 ▼4
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兵庫でも実例がある通りSNSでの政治情報はともすれば真偽不明情報や誹謗中傷情報が発信者不明で蔓延しているだけで信用に価するものではないと思っています。
兵庫では、誹謗中傷情報を煽動する輩と、それに踊らされる輩が県政を誤った方向へ向かわせてしまった。
石丸さんは政党政策をちゃんとした方法で自分自身の言葉で発信してもらえたら国民や都民が理解できると思います。
▲39 ▼100
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再生の道のサイトを見たが、供託金60万を負担してくれたり、応援演説やSNS対策、キャリア後の相談もしてくれるそうだ。その代わりにこの面接をYouTube等に流すと言う事で、再生回数を稼ぎ、資金や影響力を出しバズらせたいというところかな。面接官も募集しているし、目立ちたい人には良いのかも
▲177 ▼78
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確かに政策は今時点で掲げていないけど、 石丸さんはこの政党に求められるのは議会にて一番求められる能力「議論する力」に拘っています。 イデオロギーの押し付け合いでなんでもかんでも賛成反対ではなく、建設的な議論ができることでより良い政策も生まれるのだと思います。
▲41 ▼45
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「再生の道」の名前も気になる。 裏の裏は表、反対の反対は元のまま。 今の政治がが劣化して再生したいということは昭和時代の政治がよかったのだろうか? 個人的には「改革」という言葉が使い古されたので新しい言葉を使っただけのように思える。 結局、石丸氏には政治理念などないのがよく理解できる。
▲1 ▼7
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石丸氏本人にも問題があり、それに集まってくる訳のわからない人達。今までの政党の議員にも問題のある人が多々いるが、それ以上にとんでも無い人物が政治家になる可能性がある。恐ろしい。比較的新しい維新にも問題のある議員が多い。政治家として資質のない議員が多すぎる。政治家になるために資質を問う国家試験みたいなものが必要ではないかと思う。
▲39 ▼39
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そもそもある程度の人数が集まった場合に全ての人が1から10まで同じ考えである訳がないし、地域によって必要な政策は違うし、政党に所属するために同じ考えに擦り寄らなければ弾かれ、「票数」に頼りたくて企業や団体に媚を売る奴が生まれる事になる。 それを無くすための実験というかチャレンジだ。 紀藤氏は分からない程度の能力なのか、正常化に近付く事で何かしらのメリットを失うことを危惧しているのか。
▲5 ▼3
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弁護士が憲法の結社の自由を否定するというとんでも発言をするからよぽどのことかと思って考えて見ました。
地方議会は立法権をふんだんに持っているわけではなく、基本的には首長の監視・承認する組織です。そうした意味で政策が必ずしも必要でありませんし、むしろ色をつけず「行政をチェックし透明性を確保」することが本分です。
むしろ現状の、国政政党の下部組織としてある意味「暗躍」している現状を考えると、むしろ新しい形の議会のあり方として極めて妥当であると思います。
そういう点も含めて、紀藤正樹弁護士には「恥を知れ」と言いたいですね。
▲214 ▼110
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紀藤氏は政策なしはダメだが、立憲や自民のように政策コロコロ変える、もしくは政策守らない実現しない等はOKなんでしょうか?僕は正直に政策なしの方が潔いと思います。おそらく候補者が個々で政策話すので、選挙区の候補者の話し聞いて、有権者が考えたら良いと思います
▲1 ▼1
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「庶民 vs エリート」 という本質的な問題に気づくことが必要。しかし、いまの日本人は 「若者 vs 老人」 という単純な構図に誘導され、見当違いの相手と 戦っている。その結果、国民民主や石丸のような「なんとなく改革っぽい」勢力に熱狂が集まるのだ。そして日本のエリート層(官僚・財界・大企業)は高みの見物でチョロいな…と思ってるわけだ。 つまり、日本の本当の問題は「エリートの搾取構造」なのに、若者がそこに気づかないまま見当違いの政治家を支持してしまうことが、最大の問題なんだ。
▲38 ▼39
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「結社の自由」とかを盾に、紀藤正樹弁護士に批判的な意見も多いけど、トランプの登場で、リベラルデモクラシーの危機だと感じているのは、多くの(現代民主主義を専門とする)政治学者が感じていること。
紀藤正樹弁護士の意見は、単にSNS時代だからというのではなく、リベラルデモクラシーの前提である「健全な市民」が育っていない(あるいは減っている)と危惧している点にも通じる問題と思えます。
リベラルデモクラシーを具現化すべき政党の「自由民主党」が、もっともリベラルデモクラシーに遠い場所にいて、本来は社会民主主義的な志向の立憲民主党が、立憲主義とリベラルデモクラシーに近いという図式も、日本の悲劇に。 リベラルデモクラシーでさえ、サヨクと批判する層が、石丸さんを支持し、リベラルデモクラシーの原理である「結社の自由」を唱える。 まさにブラックユーモア。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
今、地方議会議員のなり手が少ないとかで議員の代謝、議会の存続が言われている。そんな時代に東京都議会とは言え1000人を超える人が石丸氏の政党に応募をしている現実に驚かされる。改めてネットの威力を感じるし紀藤弁護士が言われる政策なしの政党にこれだけの人が応募とは現代のポピュリズム的動きに怖ろしさを感じる。
▲211 ▼142
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石丸氏の「政策はない」発言には驚いた。これは立花氏同様、究極の政党商法ではないか。 こういう勢力には、メディアは徹底的に無視するか、批判的に取り上げて、票が流れるのを阻止しなければいけない。 併せて、選挙期間中のSNSや YouTubeによる発信も規制する必要がある。一定一定期間、厳しく取り締まれば、消滅するのではないかと思う。 こういう勢力が出現するのはある意味で止むを得ない。民主主義の弊害なのだ。民主主義の敗北ではない。
▲3 ▼5
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石丸さん世代が新しい政党作りたいと思うのは今の日本の政治見てると当然の流れです。自分も立ち上げようと思ってます。まあ、紀藤氏のようにテレビのスタジオで好き放題いうコメンテーターに有る事無い事妄想で話されのに耐えうるメンタルが必要なのと下手すると潰されるので計画的に動かないといけませんがね。
▲24 ▼45
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>政策なしの政党は、教義のない宗教が宗教団体でないように、政治団体・政党にあたらないというべきであって、何らかの規制が必要ではないか 紀藤弁護士のお気持ちはそれこそ分かるけど、明らかな脱税目的で宗教法人の認可を求める団体があるから、それらを排除する目的で「宗教団体」と認められるには、かなり高いハードルをクリアしないといけないらしい。確かに「政策なしの政党」と聞けば私も若干の違和感を覚えはするけど、結社の自由はあるし、国政政党にならなければあんまり美味しくはないだろうから(これは私の誤認かも)、石丸氏の取り組みは「新しい試みで面白い。さてお手並み拝見」くらいでよいのかも。 おっと、政治団体への「寄付」は所得税の対象外みたい。ただそのー、石丸氏のケースは私腹を肥やすための結社じゃないと信じます。
▲47 ▼53
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政策が見えないとか言う人がいるが地域ごと、問題がありケースバイケースで対応が大事だと思う、各都道府県、市町村で人口も違うし、税収も差があると思う。石丸氏が言った言葉でその住んでいる所にあった政治をすると言ってたので統一の政策は無いと思う。まだ、何も始まっていないうちから、論評しても何も生まれない、お手並み拝見じゃなくて頑張って日本を東京から良くして貰えるという期待をしています。
▲195 ▼236
=+=+=+=+=
SNSを使った都知事選時からある種独特の雰囲気があった。選挙の神様の力もあっただろう。現時点では、例えなこの弁護士の分析に対する書き込みやコメをさらに分析すると、その商法の本質が見えてくる。カリスマ化と信者の関係そのもの。いかなる宗教もドグマ(教義)は批判できないが、彼らの動きは特異なものがある。
▲61 ▼89
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彼の施策は、そもそもの「何か目的を成す」以前の話をしたいようし見える。今は少数の目的ある人のために有象無象がくっついているだけとなっていて、彼は一人ひとりがきちんと「目的あるもの」で構成されている議会を作りたいんだと思う。
ひいては4年後になった時の安芸高田市の二の舞にならないようにとの先行した動きにも見える。
▲35 ▼51
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まあ実際には明文化されてないだけで政策というか党議はあると思うけどね ビジネスエリートだとか地方再生だとか石丸氏が気に入る何がが必要だよね 選ばれた候補者を見れば大体分かると思う 問題は残念ながらそこじゃないんだよね
▲0 ▼1
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どの応募者に実力と能力があると判断するのか。 それは石丸氏個人による評価にかかっている。 政策がないといっても、石丸氏がこれまで発信してきた事、どのようなメディアや発言者と敵対してきたかはよくわかっている。 何かの言葉尻で、石丸氏の気に入らないアピールをした者は採用されないだろう。 政策がないかわりに石丸氏個人の価値観を広める党であり、それはある意味宗教がかっている。
▲24 ▼24
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そもそも石丸自身が地方の首長時代に自身で掲げてた事を完遂することもできずに、その公約を達成させるために動くのかと思いきや、再選すらも厳しくなったら任期満了前に「辞職」で東京に逃げ出したわけで。 その時点で政治に対する矜持なんてのは持ち合わせてない。
それだけでなく、首長在任中に裁判を2つも抱え、その両方で負けるなんて普通に考えてもあり得ないけど。 司法に「市長の言い分には正当性が無い」と2度にわたり判断されたわけだ。
そして安芸高田市時代から正攻法で闘わず、とりあえず扇動する事だけを目的にしてた事を、今回の都知事選でやろうとして人件費をキャンセル代に名目替 して逃げようとしてるってのが滑稽。
それにしてもUFJでも、こんな杜撰な「名目費替え」やポスター裁判のような「金額確認せずに納品物受領」なんて事してたのかね。 そりゃ10年も勤務してシニアアナリスト止まりなわけだ
▲149 ▼127
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「政策なしの政党は」といわれるが、 現実問題には選挙前の政策なんて実現できないもので、とっさの思い付きのような話ばかりです。 政策を決められた時期までにできなければ自動的に失職、という規定でもあれば、政策選挙といえるだろうが。 そこまで言うのなら、実現できなかった政策のこともお話しいただければいいのでは。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
石丸氏の行動と考えについて上べだけで判断をすると有識者キャラの方ほど恥をかきます。紀藤さんの当記事がそれに当たると言えるでしょう。再生の道は本来は政党である必要すらない装置。もっと言えば地方議員に政党は不要、と言う考えに基づいてできたものです。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
出たいって人が意外と多いし、実際投票する人もいるのだろう。 今までの政治でよくないところがあったからといって、今からの政治がこんなふわりとしたノンポリ集団では心許ない。当選してから誰ぞに取り込まれるかもしれないし、2期8年で辞めない議員も出てくるだろう。
▲71 ▼61
=+=+=+=+=
具体的な政策がある党が今どんな結果を出してるか?といったら大した結果は残して無いんだから、こんな政党があっても良いんじゃないか?とも思ってしまう。むしろ今後は政党もそうだが、派閥なんかも全てなくなってしまえば良いとすら思う。
▲4 ▼2
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政策がないので敢えて石丸団体と書くが、石丸団体は当選後に政党を移動しても構わないとのこと。当選した政治家は箔を付けて他党に移動する。 大阪で政治にコネのない方々が維新に公募し当選、結果利権の旨みを味わったようだ。 政治は儲かることが知った金と野心のある方々が、政治に関わるきっかけとして石丸団体に参加するとすればそれこそ政治屋の大量生産になるまいか。
▲15 ▼3
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これ説明されていましたよね。 東京は広い、区によって必要な政策は違う、だから全体としての政策は出さない、のような事を。
今までの政治で良くなっていないから、やり方を変えて、日本の政治を変えて行こうと動かれている訳です。 どうしても今までのやり方を変えたくない人が多くいるから、改革って進まないんです。この弁護士の方もそうなのでしょうね。
▲2 ▼1
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〉石丸氏自身は都議選に立候補しない予定。新党として実現をめざす政策は掲げず、都議としての活動は2期8年に制限する。
石丸さんに期待はしていたが新党として実現をめざす政策を掲げないと言うのは残念。 都民は一体何を見て判断すれば良いのか分からない。 政治献金を無くすとか天下りを廃止にするとか期待することはたくさんあるのに。 千人以上の応募者から60人ほどに絞るのでかなり優秀な人で本気で都や国を変えたいと思っている人もいると思う。 やはり東京なので都民だけでなく国政にも絡んでくるので国民の期待も大きい。 やはり政策は掲げてほしい。
▲34 ▼77
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今話題の兵庫県議会をご存じだろうか。 この兵庫県議会だが、天下りやら癒着やらの既得権益を守ろうとして、自民党から共産党まで全ての政党が、一体となって古い悪習を断ち切ろうとしている改革派の現知事と対峙している。これらをみて、地方自治体に政策なんて必要ないと確信しています。 これまでの日本の古い政治と戦う石丸さんや新しい政治勢力に期待しています。
▲65 ▼44
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石丸氏の新党に私が期待しているのは、今までの政治の在り方がネットによってどうかわるかの新しい取り組みで、政治に関心を持たない人間が政治に向き合ってくれるのか。それと今の議会制度が堕落傾向にあるから、本来あるべき姿にこれがきっかけで戻ることができるかどうか。 コメント見ていると後ろ向き発言が多すぎる。まだ、どうなるかわからない状況で不安はあるんだろうけど、お手並み拝見でいいんじゃないの? 紀藤君の言いたいことはわかるけど、じゃあ、今の政治はどうやったら、まともになるんだろうか?指をくわえて今まで通りでいいのか?なんよ。解釈に仕方によっては、どうすることもできないと言ってるも同じだと思うけどね。変えようとする人間に足かせするのはおかしいと思うけど。
▲14 ▼3
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二元代表制であっても政策は必要です.議会で行政のチェックが最大責務なことは当然ですが,何に基づいて何処を見てチェックするのか,それが判らなければ有賢者は判断できませんね.要するに政策出して,シッポ掴まれるのが嫌なだけ,なのかなひょっとして.あるいは,最終目的地が広島県知事というお噂なので,それまでは人気を無駄遣いせずに貯金しておくのか.
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ネットが無ければやらないでしょう(笑 政策を伝えるのは難しいし時間がかかる という判断だと思います でもそれでは無理ですね 人に何かを頼む時に自分の正体を隠していたら誰にも支持されません 何をしでかすかわからない怖さが先にきます 最初は出会い頭と 他の候補が古すぎたので目立ちましたが・・二度目はありません ビックリ箱は1度は通用しても2度目は・・
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新しい事をやる事で、現状の閉塞感を打ち破ろうとするのは良い流れだと思いますけど。国政を見ていれば判る筈。政治が駄目だったから今があるので。だけど、国民性なのかどうなのか、新しいものを受け入れないのがね。損得勘定で政治をやらせた結果が今なのにさ。
話は変わるが、この弁護士は石丸さんの行動に対して全て否定から入るのがね。どうしてもカルト政党と認定したいようで。それって、自分に仕事が入るからというように見えてしまう。ある意味この弁護士も損得勘定で動いているのかもね。
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何とも言えないが石丸新党再生への道がネット時代の政党商法なら、自民党は党はネット時代に出遅れた正当商法なのでは。何が真実で公平公正か全くわかりませんね。少なくても利権と裏金にまみれた現自民党よりはましなのかなぁとは思いますが。
▲62 ▼22
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裾野が広がると考えれば、言うほど悪いことではないと思いますよ。結局選ぶのは村民区民市民県民国民で、そのレベルに沿った人しか出てこないわけですから。 ある程度の”あそび”の部分はあっていいと思いますが。
▲7 ▼7
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今までの常識では考えられないやり方は、大多数の従来のやり方の人からすれば異質で受け入れられないだろうと言うのは容易に想像できる 今回のやり方は石丸氏の以前から唱える政治屋の一掃の為の戦略だと言うのがわかる
逆に言えばこうでもしないと今の腐敗した政治家を消し去る事が出来ないんだろうとも思う
▲4 ▼0
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商法って言うけど、この仕組みのどこで利益が出るのか教えてほしい。商法というからには、利益が出る構造になってないとおかしいですよね。 あといくら何でも宗教を例えに出すのは印象操作が過ぎると思います。 今回の発言はかなりバイアスがかかってると思いますね。
▲188 ▼96
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政党とは、政治家個人が持っている政治理念を実現させる為に、同じような思想や方針を持った政治家同士が集まり、数の力で政策を実現しようとする団体。
具体的な政策の一致もなく、ただ石丸の名のもとに集まるのなら、それは烏合の衆であり、石丸の名を借りて選挙で勝とうとする、まさに石丸が言う政治屋の集まりではないのか。
▲5 ▼4
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「石丸憎し」が止まらず、おかしなことになってる。 掲げたものが「政策か否か」誰が判断するのか? ポスター規制よりも難しいよ。
恐らく社会的に弱い立場の人の見方をしてきたのであろうが、石丸氏の新しさにはついて行けないか。
▲8 ▼6
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紀藤弁護士のご指摘の通りかと…。 石丸氏が立ち上げた「再生の道」は少なくとも政策理念や実現したい政策について都民に示すべきだろう。 ただ、1128名もの方が応募したと言う事実は重いと思う。それだけ既存政党への拒否感や虚無感がある表れだろう。宗教団体とはちょっと言い過ぎな面はあるけど、とにかく都議会議員選挙で「再生の道」から立候補する人がどれくらい当選するのか注目をしてみたい。と同時に都民有権者はその一票にこれまで以上の責任が生じる事にもなるだろう。
▲63 ▼108
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東京の為に、何か活動をしていたり実績がある人達では無い人達を公募で集めて、再生の道ってなんの事やら。 僕は東京西部に住んでいますが、今の都議は2人とも地域活動とかやってた人達なんだけど、もし、何の関係もない人が都議になると、地域の声を都政に生かすなんて事は無いだろうからゾッとする人達の集団ですね。
▲11 ▼21
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紀藤弁護士の思慮の浅さがわかりますね。 政策とは、政治的目的を達成するための方針や計画のことですよね。「再生の道」には明確な議会の再生、政治の再生という目的があり、それに向かっての今までに誰も選択しなかった道を示している。敢えて石丸氏は政策とは言わないが、それこそが明確な政策だと理解します。
▲69 ▼91
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氏の手法は対立、分断、争いを生むもので危険性があると思うね メディアは「石丸現象」と表現し、まるで「新しい現象」だと思っているようだが、古典的な手法でしかないと考える
古今東西、共通の敵をつくることで団結し、支持を高める手法は、さまざまな場面で用いられてきた 政治においては、多くの政治指導者が、自国民の不満を外に向け、権力基盤を強固にするために用いた ……例えば戦争を繰り返したナポレオンとか、大戦中のドイツとか。近年だと反日教育をしてる国とか、国内でも「~劇場」が大抵そう
「あれもこれもすべて敵のせい」と言えるから非常に便利で簡単な手法 氏は「政治屋」「マスメディア」などの「オールド」を敵と設定している
それもあり支持者等が内集団バイアスに陥っているのだろう 氏は支持者等「内集団」の問題を認識しながら注意することはない。そこに危うさを覚える
▲2 ▼1
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紀藤氏の解釈が浅いのかと思います。石丸氏の言う「政策を掲げない」は「党利党略、党議拘束をせず、案件ごとに是々非々で対応する」という意味であり「無策」というものではないと思います。 それよりも現在の「政党の言う事は絶対。都民ファなら小池氏の仰せのままに、反論は断じて許さない」の方がよほど宗教染みてますよ。 仮に石丸氏がガチガチの公約を掲げて「この公約に全て合致する人しか認めない!」と言ったとしても紀藤氏は”石丸宗教だ”と批判するのだろう。 『この政党のやる事が全て正しい』なんてものはないのだから、是々非々の政治というのも新しいアプローチで私は良いと思います。
▲35 ▼29
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紀藤弁護士にしては的を得ている発言である。 石丸自身は誰かいたらすぐに代表を退くと公言しているし供託金援助30万後は全部自力で頑張れは政党として機能しているとは到底思えない。 そこまでして石丸がいる再生の道から出たいと思うなら無所属で出た方が早いし自らの政策や思いを候補者つぃて伝えられる。 石丸のバックに何かがいるからもし仮に再生の道が失敗したとしても痛手を負うことは無いしうまくいけば次の都知事選に向けて動くだけというあからさますぎて都民を舐めていると思えるけど都民は大丈夫? 特に応募した1128人?の人は大丈夫なのかな? 最終的に候補者に選ばられた60人は石丸の駒になる事を分かっているのか疑問でしかない。
▲12 ▼15
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既存政党も敷き詰めれば結局金やん。 党勢を拡大させるために 多額の金を集めてはばら撒いてきた。
再生の道はそれがネットというだけの話。 仮に政党商法だったり政策なしの政党でも 自分は大した問題ではないと思う。
集団ではなく個人として候補者を 判断しなくてはならないので、 ロクに調べない有権者には刺さらない という問題点はあるかもしれない。
▲3 ▼0
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>政策なしの政党は、教義のない宗教が宗教団体でないように、・・・
教義と政策を同じに語るには如何かと思う。 キリスト教の教義を信じ、その教義が理想とする国家と創ろうとする人達が集まって共和党をつくる。具体的な政策は後で考える。 マルクス・レーニン主義を信じ、その主義が理想とする国家と創ろうとする人達が集まって共産党をつくる。具体的な政策は後で考える。 石丸氏を信じ、石丸氏が理想とする国家と創ろうとする人達が集まって政党をつくる。具体的な政策は後で考える。 理念のない政党はありえないが、政策なしの政党はあり得ると思う。
▲1 ▼2
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国防や外交などがある国会議員と違って、地方議会であれば政策の有無が必ずしも必要ではないと思う。市民、県民の為の政治を目指せば良いと思う。
▲4 ▼4
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立憲や共産党に党籍を置いたまま参加できるという事みたいなので本当にどうなるのか分からない。イメージとしては昔N国の立花さんが言っていた諸派構想に近い感じだろうか?採決などはすべて自主投票? 政治のエンタメ化と言っていて面接などはyoutubeで配信すると言っていたので政治版令和の虎のような感じなのか…
▲2 ▼0
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この弁護士は素人相手に毎日、取材を通してメッセージを発信してくるがいくつか間違いがある。
そもそも現段階ではこの新党は国政ではなく、地域の選挙に向けて活動しているだけ。
地方議会において政策なんて大袈裟でしょう。 党の政策として掲げるなら、国政ではなく地域議会だから当たり前の事しか言えない。 地方議会なんて、結局はみんな同じ事しか言わないし、決定権は圧倒的に首長、つまり小池さんが強いんだから。
立候補者の取組み課題を尊重するという考えも、方針として間違いではない。
弁護士で読者が素人だと思っているからか、言いたい放題だと思う。
▲14 ▼9
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都議会議員に党の政策。ぶっちゃけいるか? 都民の為に尽くす。なんて事はそもそも表に出さなくても当たり前だろうし、党名が既に再生と道なんだから、かみ砕けば方向性は十分に解るし、選挙区毎の解決したい問題や課題や住民の悩みは選挙区ごとに違うだろうし、『実際の仕事』としては、執行部が出してくる議案についての審議や行政の監督、住民の声を聴くとか広報なのに、党の政策? まぁ、何をしていいか迷う様な人には必要なのかもしれませんねw
▲13 ▼7
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教義、公約が見えない組織ってそれはカルトって呼ぶのでは…? まぁ立花氏がカルトじゃないのかと言われると困るところだが
そんなことより石丸氏の大問題は操り人形だと言うことだろう どんな政治家だって「私がやりました」とは言わない、いいとこ「秘書が勝手に」だろう なんでそんなこと言うのかなんて決まってる、ダメコンって奴だ 普通本丸が落とされたら終わりなんだ、トップが自白なんてするわけがない、ダメコンになんてならないんだから
でも言ったということは石丸氏は本丸なんかじゃないということだ 恐ろしい話だ、糸は一体何処に繋がっているのだろうか
▲6 ▼9
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この弁護士の方とはいつも意見合わないが、今回に限っては同意できる部分が多い。 選挙互助会ビジネスだろこれ。 で、大量当選果たせれば、次の都知事選挙の実働部隊となる。 政党として政策などを表明しないことで、都知事選の時に政策を改めて作り込む事が可能になる。上手いこと考えてある。 仮に自身が都知事選出なくても、実働部隊を換金化できる強みがある。名が売れただけに商才発揮できてるなとは思った。
▲97 ▼157
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紀藤弁護士、さすがです。石丸氏の本性と新党の本質を鋭く見抜いておられる。私も、この再生の道には、宗教的なものを感じる。党首のために、支持者が盲目的に暴走しなければよいのだが。 政策なし・理念なしの新党は、羅針盤のない船です。ネット時代の政党商法であり、目的地は、石丸氏自身の都知事選勝利であろう。 ただ、目的地に辿り着く可能性は・・残念。
▲4 ▼3
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キトーさん、最近はオウムやトーイツの案件が減っているんですね 分かります、事務所の維持や生活費
政界に侵出する地ならしに忙しそうですが、そろそろ旗色を見せるべきですね
それとも、あちこちに噛みついて、どこかから声がかかるのを待っているのかな? それこそ『ノンポリ』ではないかな〜
▲3 ▼2
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紀藤弁護士は、世のなかを良くしようと行動してらっしゃると思います。石丸さんも今の世の中を変えたいと思ってらっしゃると思います。自由民主主義国家において、夫々がいろんな手法思想で行動されるのは自由。いちいち気に入らない相手にケチをつけるのはよくないと思いますよ。
▲1 ▼2
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フリーの記者と同じような事を言っているが、新しい取り組みをただ非難するだけでは何も変わらない。しかし、宗教団体を引き合いに出すのは行き過ぎでは?政治商法と言ったり、もはや誹謗中傷の域にあると思う。
▲2 ▼2
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都議になって何かやりたいことが有るではなく、ただ都議になりたい人だか、そりゃ沢山いるだろうね。 しかし沖縄の元市長は、もう沖縄には未練も何も無いのかな? まぁ党首の石丸が安芸高田市捨てて東京出てくるような人だから似たようなタイプが集まるか。
▲3 ▼2
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前々から言われてたと思うが石丸氏はどこか市町村の首長をやったほうがいい 都議になったとしても127名の内の1人になるだけであり、石丸氏が掲げていたような理念の実行にはほど遠い 仮に石丸新党として10人程度の組織になったとしても東京都には何ら影響を及ぼすことはできないだろう 今ならまだ間に合う ぜひ方針転換して欲しい
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今の都政運営よりマシに成ると思いますよ
そもそも論で小池百合子都知事が居座る都政なんぞ 変わらない砂漠
打ち上げる公約はゼロですよ
兵庫県県知事選 名古屋市長選を見て下さい 既成政党総てが 一団に成り 兵庫県県知事選も名古屋市長選も負けました 勝ったのは県民 市民です
石丸新党に期待しますよ 既成政党以外の政党を期待したい
紀藤正樹弁護士の話なんぞでは 既成政党枠内でのお話しかしません 問題事が起きても 常識的既成事実枠内での意見集録を越えません
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一つ一つに事案について是々非々でやるって言ってんのに何が不満なのか意味が分からんわ。 今の議会の在り方の方がよほど政党商法だろう 政党に寄付して媚びを売らないと公認得られなかったりするよね? そういう政治屋にみんなうんざりしてるんじゃないの? 弁護士なのにまったく石丸氏の言っていることが理解できていないのは本当に心配になります。
▲2 ▼2
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何かを実現したいから政治家になるんだと思う、それを政策として掲げて住民の賛同を得て投票してもらうのに、石丸さんの党からでますだけで投票を求めるのか、おかしいよ。それとも各候補者個人は自分の政策は掲げていいのか。どうせ石丸の人気で議員になれるかもって、いい加減なのが多いんだろ。
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