( 270723 )  2025/02/27 17:32:28  
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「日産が悪い」は本当か? ホンダとの経営統合破談のウラにメディアが隠した事実

ベストカーWeb 2/27(木) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a13163c5c20f8ca9b44ff9dcb0e9877c989b0b1

 

( 270724 )  2025/02/27 17:32:28  
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2025年2月13日、ホンダの三部敏宏社長と日産の内田誠社長が両社の経営統合検討を終了することを発表した。

事実上の「破談」となり、経営戦略の見直しを進めることになるが、その背景についてさまざまな憶測が飛び交っている。

実際には、日産は好決算を出していたため経営不安はなく、組織再建を優先したいとの考えから、統合交渉には慎重な姿勢を示していた。

しかし、メディアがこの事実を無視して、ホンダによる日産の救済と報道したことが混乱を招いた可能性があり、経営統合が破談となったと考えられる。

(要約)

( 270726 )  2025/02/27 17:32:28  
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 2025年2月13日、ホンダの三部敏宏社長と日産の内田誠社長がそれぞれ会見し、昨年末から進めていた「両社の経営統合に関する検討」を終了すると発表した。事実上の「破談」となり、両社は(協業の協議は続くものの)経営戦略の見直しを進めることになる。この「破談」の内幕について、経済誌やSNSではさまざまな憶測が乱れ飛んでいるが、実際のところ、なぜ日本自動車界最大級の資本提携の話がわずか1カ月半で協議され、終了し、破談となってしまったのか。ファクト(事実)を元に、経緯を辿って内幕を考察してみたい。 

 

 文:池田直渡/画像:日産自動車、本田技研工業、ベストカー編集部 

 

 ここしばらく自動車業界の話題を独占していたのは、ホンダと日産の経営統合の二転三転するドタバタ劇だった。すっかり悪者にされて、批判にさらされている日産だが、どうも話がおかしい。 

 

 おそらくほとんどの人は、「経営に失敗して倒産が目前に迫った日産が、無駄なプライドで、ホンダの風下に付くのを拒否して、さらなる苦境に陥っている」という理解だと思う。 

 

 だが、これはまったく話が違う。そこへ誘導していったのはまたもや大手マスコミである。時系列に沿って、ファクトを並べてみよう。 

 

 まず、2023年4月から2024年3月の日産自動車の決算(現時点の最新本決算)は、近年稀に見る好決算であった。 

 

 ・小売販売台数 344万2,000台(前年比 104.1%) 

・売上高 12兆6,857億円(前年比 119.7%) 

・営業利益 5,687億円(前年比 150.8%) 

・営業利益率 4.5%(前年比 プラス0.9ポイント) 

・当期利益 4,266億円(前年比 192.2%) 

 

 もちろんこの時点では日産の経営不安など口にするものはなく、日産のV字回復を誉めそやす記事が多かった。 

 

 問題は2025年4月から9月の上半期決算、つまり新年度開始後の半年で、対前年比99%減と急転直下の悪化をしたことである。確かに上半期の日産の決算は悪かったが、それはたった半年の話である。日産の規模の会社がたった半年で倒産の危機に陥ることなどありえない。 

 

 実際日産の財務状態に関しては、上半期決算で最高財務責任者(当時)のスティーブン・マー氏が以下のように発言している。 

 

 「決算をご覧いただければ、ネットキャッシュは自動車事業でも1.3兆円と健全な水準です。流動性も健全で、未使用のコミットメントラインは1.9兆円。キャッシュ相当は1.4兆円。十分なキャッシュは確保できています」 

 

 筆者の計算では、日産の経営がまったく回復しないままだとしても、手元の資金だけで丸1年以上、銀行からのコミットメントラインを合わせれば5年半は持ちこたえられる。その間に手を打ちさえすれば良いのだ。 

 

 さらに2024年12月23日のホンダ・日産・三菱自動車による合同会見の内容をサマリーすれば以下のようになる。 

 

 ・日産は2026年までに自力再建を実行し、健全な財務体質に復帰する。万が一それができなかった場合は、経営統合は白紙撤回する 

・日産の自力再建後は、ホンダと日産は、持ち株会社の下で対等の立場で経営統合を進め、シナジー効果を高めていく 

 

 つまり、「まずは自主再建ありき」であり、「再建が済めば対等」というのは当たり前の話である。 

 

 しかも日産は、新規で設立する持ち株会社は「ホンダからの初代社長擁立」と、「株価総額比率による役員配分」について合意しており、常識的な範囲で譲るべきところは譲っている。 

 

 ところが大手メディアは、この記者会見の話を完全に無視して、あくまでもホンダによる日産の救済であるかのように書き立てた。それがホンダの判断を狂わせたのではないか。 

 

 自主再建ありきの統合と、対等の立場については、2024年12月の時点ではホンダの三部敏宏社長も同意している。ホンダの公式YouTubeに会見の模様はすべて残っているので誰でも再確認できるはずだ。 

 

 おそらくは、メディア報道に煽られたホンダOBをはじめとするホンダのステイクホルダーが、三部社長を突き上げ、「瀕死の日産を救うとは何事だ。ましてや対等など話にならん」と詰め寄ったものと思われる。 

 

 あまりの剣幕に社内調整がむずかしくなった三部社長は、やむを得ず日産に対して、子会社化ということでまとめられないかと打診したのではないか。 

 

 日産としては、それは最初の話とあまりにも違う、すでに持ち株会社の件で譲歩もしている上で、さらに手のひら返しの条件変更を持ち込まれたのでは条件の飲みようがない、となる。 

 

 つまりは、ホンダ三部社長と日産内田誠社長の間で重ねてきた話し合いの前提を正しく報道しないメディアによって、この経営統合は破壊されたと言ってもいい。 

 

 【本稿は「後編」に続く】 

 

 

( 270725 )  2025/02/27 17:32:28  
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この記事では、日産の経営状況や将来に向けた課題について議論がされています。

一部のコメントでは、日産の経営陣や内部体制に疑問を呈し、合併や再建に向けた取り組みが求められているという意見が多く見られます。

また、メディア報道やホンダとの経営統合に関しても批判的な意見があります。

日本での報道や企業間の関係性に対する疑問や懸念が反映されているコメントも見られます。

 

 

(まとめ)

( 270727 )  2025/02/27 17:32:28  
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=+=+=+=+= 

 

日産は再生可能領域です。 

ただし、思い切った策をとらないと、このまま蟻地獄にずるずると引き込まれる危険性がある。 

2025年12月までに何ができるかを考え、実行することが必要である。 

モデルチェンジはエルグランド、スカイラインが残っている。 

電動化する予定だが、第3世代e-POWERの開発状況にもよる。 

エルグランドやスカイラインに搭載できるハイパワーで有りながら、省燃費を実現させる必要がある。 

第4世代ではエンジン直結式も考慮に入れる必要性がある。 

どのようにシームレスにつなぎ替え、どのように省エネとパワーを両立させることが鍵となる。 

第4世代を飛ばし第5世代へと移行する可能性もある。 

日本では4と言う数字を嫌うからだ。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の要旨は、 

1年間は借金で確保した資金を使い倒産は防げる、その先しばらくも銀行からの借金を増やし倒産を防ぐ。要は借金増や税金投入などで倒産の先延ばしが出来る。 

そして、その間に何かがあるかも? 

だと思います。 

 

多くの人が思っているのは、何かがあるかもではなく、何かをして。 

その最初の試金石は、25年1月をタイムリミットとしてリストラに目途をたてる。 

これは最低限で、クリアー出来れば、次に何をするのか示すことが必要。 

だと思います。 

最初の試金石も、クリアーできなかった。 

 

▲153 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

すぐ倒産じゃなくて後1年分キャッシュがあるから大丈夫という話にはならないだろう。今の日産の経営陣じゃ1年後もリストラや工場閉鎖できてなくて足引っ張ってそうだし、V字回復出来るような製品群が控えてる訳でもない。60人も仕事しない役員がいるのに、内田社長が代わったくらいじゃ自立再建は無理でしょう。子会社化に反対した役員を外さない限りは、状況変わらないまま時間だけが過ぎてキャッシュも底つくでしょう。 

 

▲136 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

手元キャッシュで1年持ち堪えられるとあるが、1年などアッという間であり、雲行き怪しい企業に銀行がどこまで融資を継続するかも不透明。おそらく銀行からの突き上げもあっただろうし、厳しい経営状況に社外取締役からの圧力もあったはずながら、破談に至った実際の経緯は知る由もないが、それを取材するのがメディアではないのか?隠したいとか何とかほかならぬ記者が、情報に踊らされているとしか思えず、本当か?などという曖昧な心証を語る前に、徹底取材で何が起こっているのかを多くに知らせるのが、報道の責務のはず。 

 

▲128 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

後編がどのような内容であるのかわかりませんが、きちんと報道されていないことは、ホンダが、持ち株会社による統合から、子会社化による統合に方針を変更した理由・背景です。 

日産は、持ち株会社による統合には賛成していたわけですから、この交渉をひっくり返したのは、ホンダということになります。 

ただし、苦境にある日産は、子会社化を受け入れてでも、再生の道筋をつけるべきであったという批判はありうるでしょう。 

日産を苦境に追いやった原因は、日産にいる6人の外国人取締役と、ゴーンのお気に入りであった日本人取締役・執行役が、日産の経営を担っていることであると憶測されるのであり、持ち株会社方式でも、子会社化方式でも、取締役・執行役を一新できるかということ、すなわちルノーの影響力を排除できるかどうかということが、解決できなかったのかなあと推測します。 

 

▲366 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の苦境がトヨタ、ホンダも同じと言うなら分からないでもない。ほぼ一人負けに近い。それは端的に経営戦略を誤ったと言う事。そしてこの手の失敗は、過去何度もやらかし、その度に、合併や資金注入や社外CEOを迎えたりと、他力本願的な策が多い。加えて役員級の多さと報酬の高さ。手を差し伸べても体質が変わらない限り、またやらかす。別に日産車が嫌いなのではない。技術は優秀だと思う。社を牽引する経営陣が信用ならないと言っているだけ。 

 

▲240 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のこれまでの粉飾決算の話は本当なのだろうか? 

とすればそれを見抜いたホンダが子会社化を打診するのは当たり前であり、経営統合後に粉飾の事実が明るみに出ればホンダもただでは済まないでしょうから、事前に対応した結果破談にしていくのも合点がいきます。 

日産販売店で働いていた私からすれば、今の日産に自力経営再建は難しいと思いますし、これまでも粉飾の事実は明るみに出ていないですが、それらしい話は経営の方からも話に出ていましたからね。 

6月の販社支払月には判る事でしょう。 

 

▲36 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

それを言うならばそもそも統合をする必要性がどこにあり、誰がそれを望んだのか?ということから掘り起こさないとおかしいよね 

この記事の通りなら日産側にはホンダに統合を持ち出す理由など無いということになるしホンダ側は言わずもがな 

当初に結んでいたEV系の部品やITシステム類の開発生産会社を共同出資で設立する、という内容で協力関係を結べばよかった話だよ 

 

▲38 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアには実際の経営責任はないので好きに言えるのはベストカーさんでも一緒。マスコミ報道に煽られたホンダOBや関係者の圧力で方針が変わったというのはあまりに事業会社を馬鹿にした推論だと思う。マスコミが理解できるくらいの財務諸表などとっくにホンダも分析している。ではなぜ破談になったのか。諸説あれども今さらそれを言って何の意味があるのだろうか。交渉事なのでまとまるときも破談の時もあるだろう。肝心なのはこれから。日産の経営はそこまで切羽詰まっていないとしても成長戦略がないのも確か。リストラも実行できるかどうかはこれから。さらに今後、トランプによる対カナダ、メキシコ、日本他に対する関税リスクもある。その影響を受ければ必然的に体力の弱いところはさらに弱っていく。現時点で為替その他業績悪化の情勢にはないにもかかわらず一人負け状態なのは内部の経営的な要因。日産の先行きに懸念があるのは確かだと思う。 

 

▲190 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

池田さんの書く通り、そりゃ足元で急に会社が中なるようなキャッシュフローではないし、マスコミがセンセーショナルに書きすぎだという意見も賛成です。ただ、仮にキャッシュが5年持つとしても、その5年の間に日産が復活できるとも思えません。  

 

池田さんもどこかで言ってましたが、日産に足りないものはブランド力です。特にアメリカでは長期的な視野でブランドを育てることを惜しみ、目先の台数増に飛びついたことで、いっときの高稼働率と引き換えにブランドを失いました。アメリカで「レンタカーで必ず出てくる車」「常に安売りしてる車」というイメージがついたことで、日産ブランドだから買うという顧客を失ってしまいました。 

 

ブランドを一から丁寧に作り直すには、5年では足りません。その間会社は持つのでしょうか?まず日産はそこから焦ってると思いますし、焦ってないのならもう会社ごと消えてしまう可能性も高いです。 

 

▲71 ▼65 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミ報道が原因ということはないと思います。数十年来の経営体質は上層部の権力闘争と保身による業績悪化で開発を蔑ろにした結果だと思います。 

本来ならルノー傘下になる前に解散すべきであったと認識しています。 

業界内での日産に対しては、どこも似たような評価でした。 

 

▲108 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

持ち株会社という経営統合するにあたって、ホンダが日産に対して出した条件を日産が建設的に遂行できなかった事で日産経営陣の不甲斐なさにしびれを切らしたホンダが対等的な統合は不可能と踏んで子会社化を打診した。 

メディアの報道以前にこうなる事は目に見えていたホンダ関係者は多いと思う。 

 

▲99 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもリストラ費用で最終赤字に予想を修正しましたが、営業利益はまだ黒字であって際限なくキャッシュが削られるとこまでいってない。日産の経営が傾いたらすぐ潰れるような報道がなされがちなのはあると思いますね。前年度9割減の報道のときもまるで赤字かのよう言われてましたが9割減なだけで黒字ではありましたからね 

 

▲108 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

現状の低収益や来年以降の社債償還などがクローズされて、日産は倒産寸前との記事や話題ばかり。世間の認識もとにかく偏ってますが、これはメディアの誤った情報が原因ですね。 

 

財務諸表上では、日産は現状で約1.2兆のネットキャッシュがありますが、これは現状の手元資金(当座資産)から全ての有利子負債を差し引いた余剰資金を指します。 

1.2兆しか資金無いから来年の社債償還で破綻すると言うコメントをよく目にしますが、全くもって違います。 

手持ち現金のみでなく、当座資産をよく理解して欲しい。 

 

ネットキャッシュも期初から現状までで約2000億減程度に抑えており、このまま低迷し続けても底をつくには数年かかる計算。 

 

それに、万一底をついたとしても、あくまでも余剰金が無くなるだけで流動比率は100を切らず、すぐに倒産する訳では無い。 

 

▲26 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

この話が筋と言えども、日産が単体で立て直しはかなり大変だとは思う。なぜなら日産はEV偏重でHEVも内燃もほとんど開発してこなかった。トヨタのTNGAのように開発を進めて改良していればともかく、セレナもエルグランドもマーチも新型車を出さずにもう10年も20年も前に開発したモデルをマイナーチェンジだけとなっている。 

これでは消費者にも呆れられるだろう。 

これはカルロス・ゴーンの時からやってきた事だけどいよいよツケが回ってきたかな。 

日産に新しい車を開発する力はあるのだろうか。。。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ確かに時系列で見れば日産を叩きすぎているなぁとは思う。 

 

ただ5年も持つと言うよりやはり26年の多額の社債の返済までにある程度復活の目処が立つか否かかんだろうなと、、、 

まぁやはり直近で言うと来年度次第なんでしょうね。 

 

だからこそ最初の話でも26年度までに再建出来ればとの条件になっていたのでしょうし。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「再建が進めば」対等というのは未来の話であって現在ではない。しかも現経営陣では再建の兆候すらない。ホンダは統合すべきでないという意見は多く結果的に日産から断った。マスコミに煽られたからではない。ネットでは最初から反対意見が多かった。今の世の中、マスコミよりネットから情報を得ている。この記事の分析は世の中と乖離している。ユーザー達は愚かではない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それは日産の方が悪いに決まっているでしょう、ホンダは業績はそれほど悪くないのに日産の方が極端に売り上げを落としている現状は誰が見ても日産の業績が悪すぎる。そんな会社と経営統合しようものならホンダも足を引っ張られて奈落の底に落ちてしまう。 

 

もしもう一度チャンスを持つ時があれば、日産が完全子会社でホンダ側の経営方針に100%従うという条件でなければ絶対にしてはいけないと思います。 

 

吸収合併という形を取って「日産ブランド」は全てホンダの製品とし、ホンダ社のイメージにあったデザインとメカニズムに変更してホンダのマークをつけて販売する。ホンダのイメージに合わないメカニズムやデザインの車は製造終了とする。 

 

それが嫌なら、他を当たってください。 

 

▲27 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

今は2輪の稼ぎで食いつぶしているけど 

将来的にはホンダも単独では生き残れないのは同じ 

日産は長年ルノーとやってきたので他とやっていくのは慣れているけど 

ホンダはそれが無いのでその点では不安要素 

GMとのジョイントが破談になったのもそれが原因かと 

アフィーラがあるという人もいるかもだけど 

あれはソニーにホンダがお付き合いしている程度の関係、本気じゃない 

どちらも我が強い企業なので、 

本気になったらこれもおそらく破談の方向に行くと思う 

 

▲130 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

8000億?の社債返還などの経費に減る売り上げと現金の事実加えて、メインバンクのみずほにホンダがアプローチして、内諾はみずほからもらっていたなどの報道も考えると、まともな企業なら、まだ資金もあり、再建にも間に合うタイミングで、子会社化しようとするのが普通では?潰れかけた段階では、合併報道だけで、株価下がったのに、ホンダの利益のない合併にまずホンダの株主は納得しない。 

 

▲39 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どう受け取るかは読み手次第として、令和に合わせた立ち回りが求められているってコトでしょうな。モノが良くても金勘定がダメなら会社なんてあっさり無くなるんだし。とりあえず外野で無用に騒ぐ連中の話は話し半分に聞き流して正解ってことでしょうな。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに、他の人とうがった見方の記事を載せれば閲覧数が伸びることを期待した説得力の無い記事だと思います。 

 日産は譲るべきところは譲ったと書いていますが、それでは例の「誰が上誰がしたと言うわけではなく」という発言は何?。やるべきことをやらなかったと言う見方の方が説得力があるような気がしますが。 

 

▲21 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱が合併に加わらなかったことが全てだと思います。 

現時点で日産がホンダの子会社になるのは規模的に無理があるでしょう。 

経営陣の整理、という意味では有効だったかも知れませんが。 

 

▲14 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

>おそらくほとんどの人は、「経営に失敗して倒産が目前に迫った日産が、無駄なプライドで、ホンダの風下に付くのを拒否して、さらなる苦境に陥っている」という理解だと思う。  

 

まさにネットニュースを見てる一般人はその理解。 

だが全く違う、の話は誰も理解していないだろうからホンダの人も同じ様な認識だろうことは想像出来る。 

そこで難癖である子会社化を突如持ち出し拒否しても何の不思議も無い。 

ホンダも言っても上から目線が出来る程四輪事業はそこまで安泰でなく二輪事業に支えられている部分が大きいのに子会社化という明らかな上から目線は褒められたものでもない。 

 

▲49 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり長年自動車業界を見てきた車専門誌と門外漢の新聞雑誌では内容が違う。 

未来はEVで日本は遅れてると書き立てた新聞雑誌がホンダ日産の件でも頓珍漢な記事を書いていたんだろう。 

何を書いても大した責任を取らなくて済む記者稼業は気楽な商売ですね。 

 

▲97 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

結果破談になったではなく、重い荷物背負いたくないホンダが、子会社になれと言えば決裂すると読んで,日産怒らせて破談になるように仕向けたんでしょ。 

経産省かどこか知らんが思い通りにはならんて。日産のどこに惚れたのと聞かれて、答えに詰まる三部さんの記者会見が全てを物語る。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダはバイク持っていることだけが、日産よりはマシなだけ。電動化技術、自動運転技術、電池開発などは似たり寄ったり。ホンダはジェット機やロボットなど他の自動車会社がやらないものを持ってはいるが本田宗一郎が理想としていたホンダとは違う方向に舵を切り出した点が不安にはなりますが。 

 

▲71 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアのせい?極論過ぎる。また、現時点の財務状況で合併などしない。それはあまりにも合併そのものが分かっていない。合併比率は数年後の財務状況をディスカウントキャッシュフローで計算し合併比率を決める。当然デューデリーはやっての結果でホンダは判断し、合併は困難と見たはず。どうしてもなら子会社しかないとの判断。少し実務べんきょうした方が良いと思うな。財務上1年持つとかそんな話ではない。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダにしても通産省に押し付けられたから合併に賛同しただけで正直日産なんて協業以外には興味無かったんじゃない?まして負債切り飛ばしたりリストラした後ならまだしもゴタゴタしてる内容見たら強気に子会社化した方が早いと誰だって思うよ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらがいいとか悪いとか、どうでもいいことだ。 

経営がうまくいっていないのに、チンタラやってる経営陣が悪いのだ。ホンダの経営陣もだよ。 

いま、販売店が販売台数に比べて多すぎて潰れそうなのに。何をやっているのか。 

とっとと、吸収でもなんでもやって全体規模縮小と合理化が必要なのですよ。 

 

▲14 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダなどと組まなくてよかったよ 

周回遅れのEVで、ソニーブランド頼みに新会社作ったけど 

デザインは古いし、革新的な技術はないし・・ 

必死なのはホンダも同じ 

日産には頑張って欲しい! 

 

▲28 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダとしてもはやハリボテの泥船に乗るのはちょっと、とならないですかね?組んだ途端に負の遺産が次々と露呈して一緒に沈んでいく…そしてそこにトヨタが出てきてホンダも日産も傘下に。という壮大なシナリオがあるやなしや。日産も一回ホンダを挟んでトヨタの傘下になるのならと、国としてもルノーに吸収されるより国内に企業も残るしまぁ良しかと。という妄想です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

妄想ファクトで逆ギレとは池田さんも堕ちたもの。 

ちなみに「近年稀に見る好決算」とやらの2023年3月にはS&Pはジャンク株に落としていてそこからずっと変わっていないし、日産の足元の危うさに関しては2021年あたりから欧米では盛んに報じられていた。 

 

コロナ禍の在庫不足の中でも北米フリート販売拡大したのも2021年頃だし、カードも持てないディープサブプライム向け販売を開始したのもこの頃。日本のメディアはずっとだんまりだったけれど、海外報道はずっと組織改変の必要性を論じていた。 

 

5年半は持ち堪えられるというのもコミットラインそのままに借りられ続け、かつ業績が去年の状況、社債などの支払い期限を無視し、更には経営改善に向けた施策に金を使わない(じわじわ赤字で削られるだけ)という想定だよね。あまり現実的ではない様に思えるけれど。 

 

▲87 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

>2023年4月から2024年3月の日産自動車の決算(現時点の最新本決算)は、近年稀に見る好決算であった。 

 

ではなぜホンダとの経営統合話や現在のリストラ話がでてくるんだとなる。 

本日の記事でも社長辞任の話が出ている。25年度も24年度の好調を維持拡大させるならなぜ辞任?と疑問が残る。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ日産を倒産させたい人がいっぱいいること! 今の日産の苦境がルノーとゴーンに資金を吸い上げられて車両開発に十分投資できなかったツケがいまだに尾を引いていることに起因していると思う。 それでも特許等を見ると電池とモーターには基礎技術を蓄えているが、他方のホンダは電池とモーターは基本購入品。将来どっちが危ないかな? 私にはホンダのほうが怪しく見える。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にキャッシュがあれば大丈夫? 

自動車の開発に何年かかるんですかね 

ホンダ>日産の図はそのままHV>e-powerへの期待値の差ではと思います 

ホンダが子会社化を提示した背景のファクトはわかりませんでしたが、子会社化を日産が飲んでいたら、両社の株価はどうなっていたか気になりますね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が悪いかなんて必要ないですよね。どちらかに肩入れしてるような記事は無意味ですし何を目的で必死に日産擁護とも取られる記事を書くのか意味不明です。記者の言う自力再建出来る素晴らしい企業なら自力再建すれば良い。誰かに頼むから文句が出るんです。その後でどっちが悪いって言う議論はナンセンスでしょ。 

 

▲101 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

思うにホンダははなから日産と組むつもりは無かったのでは無いかな。裏に役所が動いていたのでは無いか。ホンダとしては仕方なしに話しだけはした。役所にたいするジェスチャーだろう。ホンダという会社のイメージが変わった。やはりトヨタとおなじあの辺の匂いがする。 

 

▲28 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を代表するような大企業が、本当にマスメディアに翻弄されたと思っているのだろうか? 

刺激的なタイトルで読者を誘導とするメディは、炎上商法と何ら変わるところがない。 

単なる憶測で記事にするなど、ジャーナリストとしてどうなのか。 

この記事は、単なるゴシップくらいにしか思えない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>ところが大手メディアは、この記者会見の話を完全に無視して、あくまでもホンダによる日産の救済であるかのように書き立てた。それがホンダの判断を狂わせたのではないか 

 

⇒ 大きなM&Aをいくつか担当したことが有るが、メディアの声に惑わされたことは一度もない。相手方とは水面下で交渉を重ねており、守秘義務契約を結んで、開示する情報も多い。 

 

メディアは表面しか見ていないから、的外れな記事も多いし、ありきたりなことしか書かれていない。「それがホンダの判断を狂わせた」のかも、という根拠の無い自信がコワい。 

 

▲94 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

e-Powerは世界のニーズに競争力が後れを取っているのが大きな原因。 

様々な要因はあり解決出来ていない。 

一番の要因は経営者にあると思います。 

社長が集めた経営陣で逆う程能力がない素人で構成、経営悪化は当たり前。 

解決するには今いる10人全ての経営陣を社内の人間に変えるしかない。 

全員が内部経営陣に変われば役員の気力は10倍になり、出世を望む直轄部下は50人いれば50倍になる。 

今日産の組織は死んでいる。 

e-Powerはエンジンで発電、モーターで走る。 

機構は単純で安価に出来る、修理も単純でエンジン部分が悪いのか、モーターか判断が容易。 

技術開発次第では小さなエンジンで発電して蓄電してモターを動かす事が出来る様になる。 

蓄電しているのに坂道で弱い、なぜ疑問が湧かない、世界の競争に技術が進歩していない。 

e-Powerは電動車でEVが売れないのではなく、顧客の食べず嫌いを解消していない。 

 

▲22 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の経営状況が悪いのは言わずもですから、自力の立て直しは今後不可能な状況ですよね。 

日産上層部は、自分達が良ければいいと言う判断で、統合破談にしたのですから、今後そのツケを支払う事になるのではないでしょうか。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産単体ではもはや生き残れない事は素人目にも明らかなのに、マスコミのせいにするのも違う気がする。 

テスラなのかホンファイなのかルノーなのか…とにかく外資の傘下になって再建するしかない。 

 

▲54 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のクルマが今現在売れていない状況で、ネットキャシュ、コミットメントラインで5年半(は持たないと思われ、それでも3年半は持つでしょうけど)、それは倒産までで、今後の回復の手立てがないと…というレベル。 

世間が騒ぎ立てるのも仕方がないと思われ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は自社の置かれている立ち位置を理解していない。経営者は真面目な従業員の方向を見るべきだ! 

過去の栄光に縋りたいのは解るがカルロスゴーンに落ちた時点で終わっていた事を素直に考えるべきだ! 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

批判はいいですが、自説の重要な根拠が推測頼みであれば、やり玉にあげているその大手メディアよりも信用ならないことになります。 

そういう勇ましい批判精神は持論にこそまず適用して、自説を練り上げた上で反論記事を書くべきかと思います。 

(そういうドタバタは兵庫県知事関連だけでもうお腹いっぱいです。) 

 

▲63 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

手元にキャッシュがあるって? 

それ、何に使えるのか? それで1年会社が維持できたとしてその先どうするのか? 

キャッシュが十分にあるというならせいぜい今のうちに浮世を楽しんどけばいいさ、どうせ稼ぐネタが無いんだから先は見えてる 

役員はどうでもいいが従業員や関係企業は泥舟に乗せられている気分だろうな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売り上げが9割減で赤字だと言うのにあと5年はキャッシュがあるってどう言う理屈かな?キャッシュを使い潰すまでってことでしょう。 

今は戦略の構築の時期ですよ。リストラにしても商品開発にしてもすぐにはできない。数年はかかるでしょう。のんびりなんてできるわけがないのは素人でもわかりますよ。 

要するにあなたと同じように経営陣に危機感がなかったことが破談の主因ですよ、 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは馬鹿じゃないよ。寧ろリスク回避をしたのがまともな判断。社の内外問わずに賞賛されてるのも分からないとか。 

 

日産の役員が46人も居る事実はどう説明するんでしょうか? 

自身の身を切れない幹部の旧態依然とした体質なのは外野から見ても明らか。 

現場で頑張ってきた人達を削減して保身に走るばかりの施策をどう説明するんでしょう。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

フタを開けたら800億の赤字。 

そして役員は減らない、リストラ工場閉鎖進まない。 

こんな会社をどう対等な合併できます? 

あいかわらずホンダ嫌いを記事で平気で書くベストカーやカートップ、買わなくなったのは当然。 

 

▲16 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>ファクト(事実)を元に、経緯を辿って内幕を考察してみたい。 

 

と書いていますが、ホンダが子会社の提案をした理由が 

 

> おそらくは、メディア報道に煽られたホンダOBをはじめとするホンダのステイクホルダーが、三部社長を突き上げ~ 

 

となっています。これは事実なのですか? 

「おそらく」と筆者本人が言っている通り想像でしかないですよね。 

これがホンダ側が悪い根拠? 

ここに信憑性が無い以上、記事自体に根拠も信憑性も無いと思いますが。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経営腎のアイデアの無さ。 

日産の営業不審の原因はこの一言ですね。他社からのヘッドハンティングと言えば聞こえが良いが、本当に能力があれば古巣を辞め他社に移籍する必要など無いはずです。アイデアがあり指導力に優れていれば、今居る会社を改革し業績を伸ばせる訳で、その能力が無いからヘッドハンティングに飛びつくのです。日本企業の衰退はこんなヘッドハンティングにより、アイデアも指導力の無い者を盥回ししている結果だと思いますよ。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>この記者会見の話を完全に無視して、あくまでもホンダによる日産の救済であるかのように書き立て… 

こんな事実は知らないんだが? 

どこの大手メディアだ?どのメディアもホンダによる救済ではないとちゃんと報じていたと思うんだが。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が悪いというのは、検察がゴーンをしょっぴいたことに起因している。 現状日産ファンは、ロシアの'新たな静かな人々'のように人質司法が良くないと思いつつ静かにしているのが一番だろう。 

日産のeパワーは実はEV走行が長いということは言ってはならない。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の中で要になるホンダの言動って憶測だよね キャッシュが云々と擁護してもそれじゃ何で縁談まで進んだの?行き遅れになるのに5年以上あるのにさ 余裕あるからあのラインナップなわけ? 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全然ピント外れやね。 

真の黒幕は経産省やろが。 

そもそも最初からホンダは嫌々交渉のテーブルについている感を隠そうとせえへんかった。 

日産旧守派や司法当局とグルになってゴーン追い落とした後却って迷走深刻化して、その尻拭いをホンダに押し付けとるだけやろが。 

ホンダはただ単に適当な大義名分を立てて、さっさと喧嘩別れしたかっただけ。 

実際、ありとあらゆる意味でツッコミ処満載やもん。 

コイツ、日産や経産省の回し者か?? 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の自動車会社で単体でもやっていけるのはトヨタだけ!ホンダだってアカンのよ、分かってないなぁ!? 

ちょい今の調子がいいだけで、これくらいは日産の社長以下副社長や役員が変わって、もう少し車を理解する者が立てば変わる潮目は充分ある。 

5年後立場が逆転してるって事もあるんだよ! 

 

▲42 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまでファクトか分からないことをああだこうだ論じても 

意味がない。厳然たる事実として、日産の経営陣はトヨタや 

ホンダの倍の人数に近いこと、そのうえ経営が極めてうまく 

いってないこと。ビジネスの観点からこの2点をもってして 

「日産が悪い」と言って差し支えないと思う。なんであれこれ 

理屈をつけて経営に失敗した日産の肩をもつのか意味が解らない。 

当の従業員からしたらふざけんなと言いたいだろう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミが誘導したと記事は書いているが、この記事の方が誘導している様に思う。 

おそらくは、思われる、ではないか 

ライターの想像で記事を書かれてもそこに真実があるとは思えない。 

日産から何らかのオファーがあったのかと勘繰ってしまう。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単に言えばキャッシュはあと一年だよね 

日産。その前にかさいが潰れる 

内装メーカーだからトヨタが救済だな。 

さらに新車計画みたらもうおしまいだよ。 

エルグランドか26年だもんな。 

 

▲11 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年4月から9月の決算はまだ出てないと思うが。。広告費を沢山出す日産にすり寄るのはわからないでもないけど、想像が過ぎる。ホンダが悪いとかどの立場でものを言うのか? 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直年度表記もいい加減だし、あまりにも適当な計算で倒産は当面ないなどと書いてあるお粗末な記事。 

倒産しない根拠としてどのような計算をしたのか示してほしいものです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ファクトに基づき…とか書いてるけど、公表されている薄っぺらいファクトをもとに、結局は想像を働かせているだけ。取材も一切なしで、他メディアの批判とは、いい加減な記事としか思えません。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり推定だけで物を言わないほうがいい。日産は簡単には倒産しないだけでムーディーズの格付けでは『投機的』レベルである。まともに相手をしてくれる相手がいるわけない。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それは無い。 

たかがメディア、されどメディアだけど日本を代表するような企業の提携、統合の話に、それもトップ同士の話し合いにメディアの情報が影響を与えるとは思えない。 

影響されるのは同じメディアの人や外野の人達だけ。 

 

▲35 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかこの記事をみると日産は自主的に再建できるのにホンダが断ったと言っているように感じる。自分で再建できるならホンダを頼る必要は無い。自分で再建してみろ! 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

潰れそうな会社の役員の報酬が高いままってのは有り得んよなぁ。子会社化しないとダメだと思ったのはこれもあったのではないかな。強制的にメス入れるために。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産擁護派による殆ど憶測に基づく記事に見えます。 

「問題は2025年4月から9月の上半期決算」は 

2024年?の間違えですよね。ちゃんとチェックしてから投稿して欲しいです。 

 

▲51 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

というより・・・ 

 

日本エアシステムと合併した日本航空と同じで 

 

合併したばかりに、合併先の日本航空自体が傾いた!!のと 

同じ轍を踏むのを、ホンダが警戒したのでは?? 

 

思うに、ホンダがそこに気付いて 

日産から破談を持ち出すように仕向けただけかも(笑) 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、ホンダだって四輪はNbox頼り、海外もアフリカなんかでアコード系が人気だけど正直厳しい。 

  

いっそハイブリッド電動4WDの「NSX-R」でも作っちまえば? 

 

▲5 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事実を元にしてるのは前半だけで 

後半、本田の思惑は想像じゃないの。 

しかも5年半はもつって 

使い捨てバッテリーじゃないんだからさあ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の信憑性をジャッジメントするだけの材料は持ち合わせていない。 

消費者は、その企業が提供する商品を吟味して、買うか買わないかを判断するだけ。 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日産側の見栄えの良い数字を並べた「ファクト」とやらを基に、「~ではないか」「~はずだ」「~と思われる」と主観を並べ、挙句の果てに「おそらくは~」と憶測でホンダOBやステークホルダーを悪者と決めつけ断罪。 

稚拙だね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そこへ誘導していったのはまたもや大手マスコミである。 

 →大手マスコミ??大手マスコミは淡々とした報道でしたけど。ネットニュースや特にそのコメントがよっぽで酷かったよね。嘘つきは良くないよ。記事の信憑性低くなりますよ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事実と言いながら、ほとんど記者の妄想とはたまげました。 

この手の作文をする前に関係者に裏どりをしたらいかがでしょうか。 

全く話になりませんね。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は2025年4月から9月の上半期決算、つまり新年度開始後の半年で、対前年比99%減と急転直下の悪化をしたことである。 

 

来季ですよね。。? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とんだ御用記事ですね。 

近いうちに破綻するという議論ではなく、売れる車がないから将来的に生き残れない今のうちに手を打つ、とう流れ。 

ライターは日産と深い関係があるのか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産を庇うこの記事が出た後に、日産の社長交代のニュースが流れちゃいましたね。 

日産自身も、自分たちの落ち度を認識してる証拠。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>だが、これはまったく話が違う。そこへ誘導していったのはまたもや大手マスコミである。 

 

だって大手マスコミが識者として解説に起用したのは国沢光宏だもの。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車だけじゃなくビジネスジェット飛行機も世界で売ってる会社が日本のマスコミに惑わされるとでも? 

一体何様のおつもりでしょうか? 

 

▲18 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事実を述べると断っているのに、最後の方はではないか?との憶測文になっているのは、信用に値する記事なんでしょうか? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも国の要請で仕方なくホンダは 

日産と話をしただけです。最初から提携するつもりはありませんよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

技術の日産 

日産の技術に勝てないトヨタが、あらゆる不正で消費者を騙し、日産のシェアを奪ったのが元凶だと思います。 

 

▲11 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

これだからベストカーの記事はいい加減なんだよ。 

日産に一杯広告を出してもらってる雑誌の日産擁護が最も当てにならん。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらにせよ、想像と憶測の下で組み立てられたストーリーの記事に信憑性は無いと思うなぁ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、ホンダが子会社化を提案した経緯が全て 

「予想」 

なんで何の意味もない記事でしょう 

こんなの記事にしちゃダメでしょう 

居酒屋での雑談レベル 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ベストカーもそろそろ夕刊フジ同様、社会的役割を終えつつあるな・・・年貢の納め時近し。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>>問題は2025年4月から9月の上半期決算、つまり新年度開始後の半年で、対前年比99%減と急転直下の悪化をしたことである。 

 

未来の話?? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

思われると言う文言が入る推測の話を真相みたい書くのは如何なものなんでしょうかね? 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産信者の私としてはホンダの子会社になるくらいなら潰れて欲しい。もちろん現社長の責任が1番だが。 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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