( 270738 ) 2025/02/27 17:48:22 2 00 100年級の歴史に幕…消えゆく「牛乳びん」 そのワケは? オロナミンCは継続、ラムネびんは需要増【#みんなのギモン】日テレNEWS NNN 2/27(木) 9:49 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/60fa4c679d8f64f135a16965dbf1b84d27e6038a |
( 270741 ) 2025/02/27 17:48:22 0 00 日テレNEWS NNN
学校給食や宅配などで長く親しまれてきたびん入りの牛乳ですが、販売終了が相次いでいます。明治は「明治牛乳」や「明治コーヒー」などの販売を3月末に終えます。一方で、大塚製薬のオロナミンCはびんを継続し、ラムネのガラスびんは需要が伸びています。
そこで今回の
、「牛乳びん終了も…なぜ?」をテーマに解説します。
日テレNEWS NNN
猪子華・日本テレビ社会部記者 「乳業メーカーの明治は25日、一部のびん入りの牛乳の販売を終了することを発表しました。びん牛乳というと給食などでおなじみだと思いますが、乳業メーカーでは今、販売終了が相次いでいます」
「明治が3月末に販売を終了するのは、1928年から約100年にわたって販売を続けていた『明治牛乳』や『明治コーヒー』など4つの商品です」
「また森永乳業は去年、宅配向けの牛乳など7つのびん商品の販売を終了しました。こちらも長い歴史があり、1929年から販売を続けていたそうです」
「小岩井乳業は、一部の商品を2021年に販売終了。これも明治時代から販売を続けていたと言われているそうです。びん入りの牛乳の思い出はありますか?」
桐谷美玲キャスター 「小学校の時の給食がびんの牛乳だったので、ふたを開けるのが大変でした。飛んでしまったりした思い出があります」
森圭介アナウンサー 「上だけめくれちゃって…。懐かしいですね」
猪子記者 「なぜ今、販売を終了するのか。明治は主な理由として、需要が低迷していることや、びんの製造も少なくなって安定的に調達することが難しくなっていることを挙げます」
「森永乳業によると、客のびん返却の手間を減らすことや、びんを洗浄・乾燥するなど再利用には大規模な設備が必要なこと、人件費がかかることへのコストの見直しなどが理由です。小岩井乳業は消費低迷のため販売を終了したということです」
森アナウンサー 「宅配だと宅配網を知っているというメリットは大きいと思いますが、どうしてもそのコストと見合わずにやむなく、ということなんですね」
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猪子記者 「実際に、びん牛乳の生産量はかなり減っています。農林水産省の牛乳乳製品統計調査によると、500ml未満のびん入り牛乳の生産量(毎年10月)は、最新の数字である2023年を見ると10年前の3分の1に減少していて、全体の1.6%しかありません」
「また、小中学校などの給食でびん入りの牛乳が出てくるのは、2023年度の時点で13道県のみとなっています」
桐谷キャスター 「まちなかではあまり見かけませんが、13道県ではびんが残っているんですね」
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猪子記者 「ただ、牛乳以外では『びんがいい』という商品もあります。大塚製薬の『オロナミンCドリンク』です。1965年の発売以降、ほとんど変わらない茶色いびんで販売しています」
森アナウンサー 「昔のびんは、栓抜きがないとダメでしたね。自動販売機に栓抜きがくっついていたりしましたね」
猪子記者 「現時点ではびんの販売を継続するといいます。どうしてかと言うと、この茶色がビタミンを光から守るという品質保持の意味があるんだそうです」
「そして環境の面でも(理由があり)、オロナミンCのびんのほとんどは、各所で回収された使用済みの茶色いびんがリサイクルされて作られています。さらにこのびんに愛着を持つ消費者もいるため、他の素材に変更することは現時点では考えていないそうです」
忽滑谷こころアナウンサー 「この茶色いびんに、そんなたくさん意味や目的が込められていたんだと初めて知りました。びんだからこそ、機能面でもデザイン面でも長く愛されていく商品というのは今後も引き継がれていくんだろうなと思いますね」
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猪子記者 「今、アメリカやヨーロッパなど海外で人気だというのがラムネです。全国ラムネ協会によると、ラムネのガラスびんの生産本数は2012年に約3800万本でしたが、2022年は約1億1400万本とここ10年で約3倍になっています。9割が海外への輸出用だといいます」
鈴江アナウンサー 「海外のシェアはかなり大きいですね」
桐谷キャスター 「なぜ海外で人気なんですか?」
猪子記者 「海外では、ガラスびんは環境に優しいのではないかということで、好まれる傾向があるということです。ただ大きな課題もあります」
「全国ラムネ協会会長で木村飲料の木村英文社長によると、びんやビー玉などが資材不足で、特にビー玉を作るメーカーが国内に2社しかないそうです」
鈴江アナウンサー 「すごく身近なものですが…。たった2社しかないんですか」
森アナウンサー 「貴重に思えてきますね」
猪子記者 「そのために供給が追いつかず、新規の海外案件を断っているケースもあるそうです。資材メーカーへの安定供給を求めていきたい、としています」
「びんならではの良さもありますし、再利用できれば環境にとって良いことですが、そのために必要な光熱費や資材などのコストも踏まえて時代に合った容器のあり方を考えていくことが求められそうです」
(2025年2月26日午後4時半ごろ放送 news every.「
」より)
【みんなのギモン】
身の回りの「怒り」や「ギモン」「不正」や「不祥事」。寄せられた情報などをもとに、日本テレビ報道局が「みんなのギモン」に応えるべく調査・取材してお伝えします。(日テレ調査報道プロジェクト)
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( 270742 ) 2025/02/27 17:48:22 0 00 =+=+=+=+=
たしかに、コスト面を考えると継続が難しいのもわかる。 ただ、寂しさも感じる。 先日、都内の温泉施設で湯上りに飲んだ瓶のコーヒー牛乳の美味しかったこと。 瓶ならではの厚いガラスの口当たり、パックやペットボトルにはない冷たさで、甘いコーヒー牛乳が火照った身体に染み渡って、本当に美味しかった。
ドイツでは、ずいぶん昔から瓶のリサイクル用ごみ箱が街のいたるところにあり、うまく循環している印象だった。 日本でも、一部でも良いリサイクルのシステムができて残ってくれると嬉しい。
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環境を守ることが最大の課題といいながら、リターナブルのビンは使われなくなり、ワンウェイビンやカンやペット、紙の容器に今もどんどんと置き換わっている。確かに、運ぶのが重い、洗びんが必要、捨てられないなど様々な不便があるけれど、環境を守るとはそういうことなのだろう。プラスチックも、使い捨てのものだけではなく、家電製品や自動車などのようなものもどんどんと金属から置き換わっている。エネルギーにしてもそう、一時は省エネが相当進んだのに、今では何だか経済のために浪費することを推奨しているようにさえ思える。個人の意識も大切だけれど、社会が「どうのように生きるのが幸せなのか」を提唱して実現していかなくてはいけないのではないか。不便を楽しむというか、大切なことをみんなが共有できるようになったらいいと思う。
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その昔学校給食にはすべてが牛乳ビンだったので、生徒が教室に運び込むのにカゴが重くってどうしようもなかった。中には重くてカゴを落としてしまうこともあって、ビンが割れたりなどとにかく扱いずらかった。
またビンは必ず返却前提なので、飲んだあとの残りの洗ってないものなど夏場は臭いの問題もあったりとなかなか面倒だったな。
結局ビンはコストが掛かるんですよね。回収コスト、洗浄コスト、重くなるので運搬コストも増える。エコとはいいながらそのコストが価格に反映されると結局高くなるという判定だからなくなるのは仕方がないでしょう。
出先で持ち歩きながら飲むものがビン飲料ってなかなか難しいと思います。
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マイクロプラスチックやアルミニウムなどの飲みものに溶け出す有害物質のことを考えると、ガラス瓶が一番安全そう。 また、牛乳やコーラなどを飲むのも、牛乳びんで飲むと美味しく感じると、どこかの調査結果で出たらしい。 何度も洗って使えるから資源の保護にもよい。
一方、輸送が大変だったり、洗浄設備や手間がかかるデメリットもある。 売場に並べるにも、紙パックやペットボトルに比べて分厚いからスペースを取るだろう。 需要が低くなっていくのも無理はないでしょうね。
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牛乳ビン、私の頃は、既に紙パックの牛乳でしたね。 近年の学校給食の牛乳パックを見る度に、私が飲んでた頃のより若干大きくなってるなと思ってしまう。 記憶違いかも知れませんけど、今の200ミリのより若干程度ですが、小さかったように思います。 紙パックも今のように頑丈じゃなくて、少し力を入れたら小さく纏めてしまえるぐらいの柔らかさで、軽く押しただけで中身が飛び出る被害にあった子が数人いましたね。 確か、三角ジュース等に使用されてる紙パケのような柔らかさでしたね。 メーカさんの名はド忘れしましたが、赤の背景で黒だったかで牛のイラストが描かれてたように思います。
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時代の流れで、長年あったものが姿を消していくのは淋しいです。学校給食での需要が減ったのも、大きいと感じます。今も瓶入りで提供している13道県の学校で使われなくなるのも、時間の問題のような気がします。 一方で、ラムネが人気というのはうれしく感じます。ラムネのような飲み物こそ、瓶でなくなったら本当に味気なくなる気がします。 環境のことを考えると、リサイクルできる瓶はいいのでしょうけど、需要の減少やコストの問題を考えると、牛乳びんの終了は、やむを得ないことのようにも思います。
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ガラス瓶の重さ。 握ったときのひんやりとした硬い感触。 口につけたときの滑らかな心地良さ。 飲み物をより美味しくするには味以外の五感も大切だと教えてくれるのがガラス瓶だ。 とりわけ銭湯で火照った身体にはガラス瓶がベストマッチする。 紙パックだと身体は喜ばない。 ガラス瓶は現代の合理性からそぐわない過去の遺物かもしれないが、ラムネ人気から察するに人々はまだまだガラスの手応えを欲していると思う。 ラムネだけでも末永く存続して欲しい。
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環境の観点からはもっとLCAで分析評価すること、その考え方を知ることが広まるべきだと思います。
LCAは、製品の資源採取や原材料調達から製造、加工、組立、流通、使用、廃棄又はリサイクル処理(そのための運搬や選別も含めて)の全ての過程の環境負荷を総合的に評価する手法です。
ちなみにガラスのリターナブルビンは近年軽量化が進められ、近距離で一定回数以上再使用されれば、紙パックよりも環境負荷が少ないという調査結果を見たことがあります。 一概にリサイクルは全て環境に良いとは言えないところに位置する製品とも言えるでしょう。
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40代半ばだけど、都内の区立小・中学校時代の給食は明治のびん牛乳で、時々びんヨーグルトとびんコーヒー牛乳が出ていたな。懐かしいな・・・ 思い起こせば好きなメニューは、醤油ラーメン(生麺)、ロースかつカレーライス、チャーシューチャーハン、海老ピラフ、エッグインミートローフ、ポークカツレツ香草焼き、ポークのプロバンス風煮込み、ラザニア、ピーマンの肉詰め、ジャージャー麺、あんかけ固焼そば、中華ちまき、鮭のホイル包み焼き、ヒラメのムニエル、フレンチトースト等だった。
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記事にある通り、需要が減って製造メーカーが極めて少ないから納期やコスト面で相当不利だし万が一の時のリスクも高い
それと、過去に取り扱った経験上から言えば、瓶って気泡や傷など不良品が結構あって、その検品作業が厄介
最大の問題は「重い」 これが製造から物流に至る全ての部分に負担掛ける 再利用するにしたって、回収や洗浄、検品等の作業を含めたら、一体どこまでエコなのかわからんし
そういう意味で、今の時代に合わないし淘汰されても仕方ないと思う もっと言えば、役目は終わったとすら言えるだろう
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まあ牛乳の場合、何十年も前から紙パックも認知を得ていたわけで、輸送コストなどを考えると、よく今まで保ってきたな、という感想。 一方で、オロナミンCの場合は逆に何十年も例の小瓶でやってきたわけだし、例えばいきなりペットボトル等に替えるというのはかなりリスキーな判断になるだろうね。
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昭和時代の飲料は瓶詰が当たり前だった。 早朝に牛乳屋が瓶詰牛乳を配達する光景が日常だった。 今や瓶詰飲料を見かける機会は殆どなく、知らない人も多いのではないだろうか? 瓶は瓶の良さが有るけれども、重たいし割れやすいので、ビールは缶となり、牛乳は紙パックが主流、ジュース類は缶とペットボトルへと置き換わって行った。 時代を感じる。
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単なる郷愁に誘われているだけの意見でありますが、温泉とかスーパー銭湯とかの大浴場上がった後ですとどうしても瓶入りのフルーツ牛乳とかコーヒー牛乳でないと…。って思ってしまうんですよね。片方の手を腰に当てて飲むスタイルで…。
同じ銘柄の牛乳でもやはり紙パックよりも瓶のほうが美味しく感じてしまうのはオッサンだからでしょうかね。 先日、岐阜県のとあるホテルの朝食会場で地元の関牛乳の瓶入りが大量に置かれていましたが、みんなそれらを手に取って「やっぱり瓶のほうが美味しい♪」と言っていました。
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学校給食の時にたくさん運ばされた。 給食係の中で最も人気が無いのが牛乳運び。 重いわ、返却の時に臭いわでろくな思い出がない。
当時からペットボトルや紙容器のも出てたのに、なんでガラス瓶なのかと不思議に思っていた。
確かに風情やノスタルジーの面以外のメリットは無いよね。
▲18 ▼16
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中学の頃、年末に教室の大掃除してたら… カーテンで隠れた、掃除用具入れと窓の間から、 いつのだか分からない、中身がまだ入った牛乳瓶が出てきた事あったな… なんか知らんけど、1/6程残った中身は、チーズを通り越して白い陶磁器みたいにカッチカチになってた。上に堆積してたホコリを見るに、年単位で忘れ去れらていたモノと思われたが… あの白い塊、どういう状態だったんだろうか。
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牛乳瓶にそれほど思い入れはないが、ふたにはある。 牛乳パッチと呼んでた。 いろんな種類を集めていた。メンコのように遊んでもいた。 旅行先のマイナーなメーカーの牛乳のふたを手に入れるとみんなに自慢できたものだった。 切手収集に通ずるものがある。 大人にはただのゴミ収集と思われていただろう。 宝物なのに。
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学校給食に牛乳を配膳室に取りに行くのに43本2ケースに入れられて運んだが、めちゃ重かった…牛乳苦手な子もいて、飲まない子も、かといって3本ぐらい飲む子もいた、時間中笑い話をして、教室のあちこちで噴き出す子も・・・何がそんなに面白かったのか?今となっては、忘却のかなた…脱脂粉乳は幼稚園入れて3年程飲んだ世代です。たまにテトラパックの3角牛乳剥出たれどなんで出たのか分からない?
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究極のエコだろう。「びん」 コーラとか買って帰って、次の時には10円引いてくれて、 それこそ、道路に空きビンなんて、 まぁ、転がっていなかった!! あったらラッキーで、そのまま近くの食料品店とかに 持って行って10円もらっていたか、 違う菓子に化けてた。 高校の頃になって、コーラの1Lびん、 確か30円だった記憶。 そして大学になって、バイトでこれの10本だか、12本のケース 運んだりと重たかった。
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海外では環境面からびんに移行しているのに、日本は逆行しているような気がします。びんだけはリユースできる素晴らしい容器。使い終わってもまたびんにリサイクルできる完璧な容器なんだけどな。紙容器もどこまでリサイクルできてるんでしょうか?子供に聞いたら学校給食の牛乳はたたんで捨てているって言ってました。牛乳瓶無くなってほしくなかったな
▲43 ▼32
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人手不足が著しいので、重くて割れて重労働させる、輸送効率が悪い特殊なルートはリストラしないとしょうがない。とくに酒瓶は割れやすいので、代替材料を急いで開発してほしい。
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流石に、オイラの時代は、学校給食は三角紙パックだったけど、銭湯いってたから瓶入りの方が思い出あるな。コーヒー牛乳や、パンピーオレンジは、美味しかったなー(笑)後は、スコールやコカ・コーラやペプシ等も、瓶入りのイメージ強いな。自販機で、1リットルの瓶売ってた記憶が(笑)うちの親父は、缶のコーラでハイボールつくったさい、瓶の方が美味かった!!味が薄くなった!!と、譲らなかった思い出あるわ(笑)また、昭和が遠くなっていくなー(笑)
▲3 ▼3
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瓶の方が環境に良いと思っていましたが、昨今では洗浄の手間暇がコスト的に見合わないという事なんですね。 つかこの前、紙パックごと口にする子の映像を見たけど、昨今はそうなのか。ガラス瓶、ストローもダメという中ではそうするしかないのか。 トランプ効果で早くストロー復活すると良い。
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大昔の小学校の頃、牛乳びんのフタを集めて 友達とメンコ遊びしてました。手のひらでフタを叩いて風圧で裏返し、 相手のフタを裏返せたらゲット出来た。牛乳 コーヒー牛乳 フルーツ牛乳、 メーカーによってデザインも色々で、集めるのが楽しくて夢中になってた。 今の子供たちは、そんな遊びは知らないのだろうなぁ‥
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洗って再利用するから環境に優しい、というイメージだけど、当然洗浄には大量の洗剤が使用されて大量の廃液が出るからそこまでクリーンでも低費用な方法ではないんだろうな。
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結局、環境負荷の観点でビンはどんどん無くなっていくのかな。 秋葉原駅や御徒町駅などのミルクスタンドでのビン飲料の販売は続いていくかもね。ただ仕入れ元がビンを廃止する可能性は十分にある、のかなぁ。
銭湯などで湯から上がったあとにビン飲料を飲むというのも廃れていくんだろうね。
▲3 ▼1
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北海道出身ですが、雪印(現・雪印メグミルク)のびん牛乳でした。 牛乳キライだったので低学年の時は気持ち悪いのを我慢して飲んでいました。 冬は希望者がストーブの蒸発皿にびんを入れるのですが、ホット牛乳の匂いが特にキライでしたね! ミルメーク出る日は牛乳キライには天国でした!
▲4 ▼1
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瓶の飲み物っておいしく感じるのは何でなのかな?
無くなることに関しては本当に残念に感じます。スーパー銭湯に行って、風呂上りに自販機で瓶の牛乳が無くなるって言うのはちょっと厳しいですね。
紙パックの牛乳、コーヒー牛乳、フルーツ牛乳しかないって言うのは正直辛いですね。個人的にはでかい風呂に入るのとセットみたいな感じだったので。
風呂上がりにストローで飲む牛乳?ないわー。時代の流れとは言え、残念極まりないですね。
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これねー、瓶はマイクロプラスチックが出ないので、重くてもかさばってもリサイクル必須でも個人的には法整備して全部瓶くらいの勢いでやってほしい。 脳血管内での血管閉塞にマイクロプラスチックが関わってるので、こういう一見進歩と見えるような退化が人類を滅ぼしていくんだと思う。
▲10 ▼15
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正直、学生の頃銭湯で見ていましたし、今もスーパー銭湯や温泉施設で見かけます。 そういった場所以外では見ていない気がします。 学生の頃は、牛乳系よりも500mlの炭酸缶ジュースのがお得感あったし、今は、ビールか、体脂肪が減る系?を飲んでます。 単に需要が無いのだと思います。
▲0 ▼2
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ガラス瓶は再生可能なのでまさにエスディジーズではないかと思うけど お題目にしかなっていない現実だな。まさに本音と建て前で生きている 日本人に一番似合うスローガンだな。
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昔森永の宅配で瓶に入っていたヨーグルトがあったんだけど、あのヨーグルトが私の好みにドンピシャでまた食べたいけどもう生産していないようで食べられない…。 動物の絵が瓶に描いてあって、黄色いビニールが付いていました。 本当は同じものが食べたいけど無理だろうから、せめて似た味のヨーグルトがどこかにないかな…とずっと探しています。 記事に関係ないコメントですみません。。
▲4 ▼0
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色々な意見がある、どれもそれなりに正しいでしょう。こういう問題の根幹には不景気がある。少しでもコストの削減となると、採算の取れない場所からカットされる。電車の切符もそうでしょう。
▲1 ▼2
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ビンは口に当たるところまでキンキンに冷えてる上に、缶みたいに金属感もないから、味は最高なんだけどね。 最近は回収コストもその環境負荷もバカにならないだろうし、一概に環境に優しいとも言えないのでは?とは思ってた。飲んだ場所で洗浄して再利用するのが一番環境負荷低そう。
▲24 ▼6
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そういえば、くちの部分までガラスのラムネ瓶のラムネってまだ作っているところがあるのですかね。最近のはビンでもくちの部分が昔と変わってしまっている。しかしよくもあんな形の瓶を作ったものだ。造形美ですね。
▲41 ▼1
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スーパーで専用ペットボトルにミネラルウォーターを入れてくれるサービスがあるが、牛乳なんかも量り売りすると面白いかもね。クラフトビール屋はたまにやってる店があるけどね。
▲2 ▼0
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瓶は単純に割れるし重いし輸送コストがかかるからな 洗浄して使うのも瓶の中にキャップとかゴミ入れられたら駄目らしいしそれもコストがかかる 瓶のほうがいいと文句言う人がいるけど値段あげれば買わないんだろ?
▲8 ▼3
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俺の頃は給食の牛乳って言ったらテトラパックだったな。なんで他ではまず見ないのに給食用だけが普通に販売されてる直方体のパックじゃなくあれだったんだろう?なんらかの利権で独占契約でも結んでたんだろうか?
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ワンカップ酒みたいに300円ぐらい取れるならいいけど、安く提供しないといけない商品はきついんだろうね。容器とか包装とか、結構高いからね。
▲0 ▼1
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日帰り温泉などの風呂上がりの牛乳瓶が無くなるのは悲しい。 あの口当たりが最高なのに。 リサイクルの観点からは最高だと思うのに、日本は逆行してる気がします。
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ビンは処分に困る割れると手が付けられない 確かにエコで安全なものですが重いし取り扱いが難しい コカコーラもビンの方がうまいような気もするが これはもうしょうがない
▲1 ▼0
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オロナミンCやヘパリーゼ等の他の飲料も瓶を辞めてほしいな。 飲んだ後、PETや紙ならつぶして省スペースになるけど、瓶はできないし溜まってくると重いしうるさい。
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牛乳瓶は給食当番のころ運搬が重くて大変だった記憶があります。 でも省資源化が叫ばれる中で何回も繰り返して使える瓶は大事なのかなと思ったりもします。 あと、牛乳瓶のフタでメンコしてたのもいい思い出です(笑)
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高校生の頃、徹夜で試験勉強してたときに、ビンの触れ合うカチャカチャという音と、カブのガチャコンという遠心クラッチの音が朝の訪れを告げていた、何もかも皆懐かしい・・・。
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ビンのが美味い気がするんだよなぁ。 牛乳系だけじゃなく、コーラとかの炭酸系もビンのが美味い気がする。 なくなってほしくないけど、ビンの飲み物売ってる場所は銭湯ぐらいしか今は知らないや。
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よく市内の温泉(3か所)に行きますが、温泉上がりに飲むコーヒー牛乳(瓶入り)が絶望的にンまいんですよねぇ。 3か所とも、市内の牛乳メーカーの瓶牛乳の自販機がありますが、市内なので自販機へのセットも瓶の回収もしやすいので、当面は無くならないと思いますが(値段は少し割高ですが、手間賃と割り切っています)、全国が販路のメーカーなら瓶の回収も手間がかかり過ぎてしまうんでしょうねぇ・・。
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牛乳と聞くと学校給食を連想するのですが、私が子供だった頃の一時期に「テトラパック」の牛乳が流行っていたのに、そのテトラパックも なぜか今ではもう見かけなくなりましたね…。
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スーパー銭湯行くと飲んでるけど、そう頻繁に行くわけでもないからな それ以外ではあまり見かけないし 子どものころ、小中と学校給食の牛乳が瓶だったけど、35人分の牛乳瓶は重くて、牛乳係はみんなやりたがらなかったな 返すときは臭いしw
▲0 ▼1
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大手がガラス瓶の採用を辞めてるだけで、地方の業者はガラス瓶を使ってるけどな。 浴場に行くと紙パックの牛乳は飲む気にならないが、ガラス瓶の牛乳は飲みたくなってしまう。
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瓶の安定供給や増産って意外と大変なんだよね。ビールも大手はなんとかなっても小規模は瓶から缶移行したりしてる。
▲18 ▼2
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瓶が無くなる理由は理解できたとしても、ペットボトルドリンクも無くなる世の中になってほしい。 あれほど環境破壊な物はないだろう。
▲0 ▼1
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リサイクルの生態系がうまく回るかどうかってのは大きいねぇ。 ガラス瓶は重くて輸送に不利ってのもあるけど、
▲0 ▼1
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缶や紙パックより瓶のほうが美味しい気がする
牛乳、コーヒー牛乳、ビール、炭酸飲料・・・ 昭和の時代のものが消え去っていくのが寂しく感じる
▲1 ▼1
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これメーカーとしては資産扱いになるのかな? それだと税金掛かるからワンウェイのモノにした方がいいって考えもあったりするのかなと。
▲0 ▼0
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ひと昔前はただ同然で手に入った砂が、現在では資源となり貴重になってきたんだと思う。
▲0 ▼1
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銭湯の瓶コーヒーが無くなるのかな? 風呂上がりにあれが楽しみなのよね 紙パックならもう買わないかなぁ
▲1 ▼0
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ガラスがどうこうじゃなくて、リターナルっていうビジネスモデルが行き詰った(崩壊した)っていうことだ。
▲1 ▼0
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銭湯に置いてある、コーヒー牛乳やフルーツの飲み物もプラスチックに変わってた
▲0 ▼1
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瓶じゃなくてもいいけれど、 一気飲みしやすい形状にしてほしい
▲2 ▼6
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オロナミンや栄養ドリンクは瓶のほうが効く気がする 気のせいだろうけど
▲3 ▼2
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オロナミンCは、気持ち的に瓶の方が元気になる効果がある気がします。
▲2 ▼3
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銭湯に行って湯上りのフルーツ牛乳... 日本の風物詩の一つが幕を閉じる...か。 えっ?紙パック??そんなのフルーツ牛乳じゃない!!!
▲4 ▼2
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牛乳瓶がなくなるってことは、ポンを集めて遊ぶこともしなくなるのか。 また一つ文化が消えていくな。
▲3 ▼4
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再生可能を実行してると思うが…。 やはりコスト優先なんだなぁ。
▲3 ▼3
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そうだねイギリスの普通のスーパーにあるもんね日本のラムネ。
▲4 ▼2
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オロナミンCは蓋をどうにかしてほしい。分別しにくい。
▲4 ▼0
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エコだと言ってるわりには再利用できるものがなくなっていくのね。
▲14 ▼7
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リポビタンDのような栄養ドリンクの容器も瓶だな。
▲8 ▼2
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ビンを持つあのズシっとくる感じで満足感が増すのよね。
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クレーム対策が面倒だから使い捨てが大流行り 身の丈に合ってるね
▲1 ▼4
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そこのあなた、牛乳瓶のふたを開ける道具って知ってるかい? たぶん見たことないと思うよ。(^^)
▲1 ▼1
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寂しいです。瓶入り牛乳一番美味しいのに。
▲4 ▼5
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そのうちビール瓶も無くなって缶のみになるのだろうか
▲2 ▼0
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銭湯ではマストですけどね それ以外では飲まないかも
▲4 ▼1
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ラムネ瓶、海外に行くとリサイクルできるのか?
▲1 ▼0
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レンズが厚いメガネを「牛乳瓶の底」と言うのも死語になっていく
▲7 ▼3
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牛乳瓶のフタを開ける道具とかもうオーパーツやな
▲3 ▼0
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そのうちホッピーも瓶で提供されなくなるかもね。
▲1 ▼0
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カックン飲みで鼻から出ちゃってたのが懐かしい。
▲3 ▼0
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ガラス瓶こそエコであると思う無くさなくてよい。
▲6 ▼4
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100%なくなることはないと思います
▲4 ▼1
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牛乳瓶のふたが飛んでいく理由がさっぱりわからん。
▲2 ▼0
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「牛乳ビンみたいなメガネ」という表現が死語になるのか
▲0 ▼3
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いやいやそれ以前に重いだろ。
▲2 ▼2
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マルコ思い出すわ…
▲2 ▼2
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ビン入りの牛乳?どんな味ですか。
▲1 ▼2
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>桐谷美玲キャスター 「小学校の時の給食がびんの牛乳だったので、ふたを開けるのが大変でした。飛んでしまったりした思い出があります」 森圭介アナウンサー 「上だけめくれちゃって…。懐かしいですね」
不器用なんだな。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ありがとう!牛乳びん!
▲2 ▼0
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