( 270838 ) 2025/02/28 03:38:18 2 00 出生数過去最少の72万人に林長官「少子化に歯止めかかっていない」 所得増など子育て環境改善に取り組むと強調FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/27(木) 16:47 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3005a28b1ef13dd9c2c6dd64f3169fdde947d9dd |
( 270841 ) 2025/02/28 03:38:19 0 00 FNNプライムオンライン
林官房長官は、27日午後の記者会見で、去年1年間に生まれた子どもの数が速報値で約72万人となり、統計開始以降、最も少なくなったことについて、「多くの方々の子どもを産み育てたいという希望が実現しておらず、少子化に歯止めがかかっていないものと考えている」と述べた。
厚生労働省によると、去年1年間で生まれた子どもの数を示す出生数は、速報値で72万988人。出生数が減少するのは9年連続で、統計を開始した1899年以降、過去最少となった。
林長官は、「政府として、児童手当の抜本拡充など子育てに係る経済的支援の強化や、若い世代の所得向上に向けた取り組み、全ての子ども・子育て世帯を対象とする支援の拡充などを着実に実施するとともに、賃上げ、労働市場改革など若い世代の所得を増やすこと、地方自治体が行う出会いの機会の場の提供への支援などに取り組んでいる」と説明した上で、「希望する誰もが子どもを持ち、安心して子育てができる社会の実現に向け、総合的に施策を推進していく」と強調した。
フジテレビ,政治部
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( 270840 ) 2025/02/28 03:38:19 1 00 日本の子育て支援に関する意見や提案は以下のような傾向が見られます:
- 政府の少子化対策が効果を上げていないとの批判。 - 経済状況や生活コストの高騰が子育てを難しくしているとの指摘。 - 子育て世代の働く環境や生活環境の改善が必要だとの声。 - 子供に関する支援が必要とされる一方で、支援金や無償化された教育などが効果的でないとの意見がある。
多くの意見から、経済的な負担や働きやすい環境の改善が必要であり、単なる金銭的な支援だけではなく、実効性のある施策が望まれていることが伺えます。
(まとめ) | ( 270842 ) 2025/02/28 03:38:19 0 00 =+=+=+=+=
本当に「所得増など子育て改善に取り組む」という意思があるなら、変な条件など付けずに年収の壁を178万に引上げるべきだったし、消費税減税やその他諸々の税金を引き下げるべきでしょう。 ごく一部の年齢層に手厚くするのではなく、日本国民全体の環境改善に取り組んで欲しいものです。
▲3026 ▼37
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結婚して子供産んだら病気とかで、どうしても仕事に穴をあけてしまうこともあるし、それが原因で仕事辞める羽目になる人もいる。 賃金もだけど、働く環境もどうにかならないかなって思う。昔みたいに同居じゃないし、ママたちが休むとこが多いし、それが嫌で産まない人もいると思う。病児保育も制限はあるし… 在宅とかもっと休まずに済む仕事が増えればとは思います。
▲473 ▼21
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ここ30年あまりで、日本は様変わりしました。職は非正規雇用ばかりで安定も難しい、終身雇用も減り将来も不安しかない、減反で農家も減り主食の米さえ安定供給されずこれからもされそうにない、水も世界とは逆行の民営化を進めてますます高くなる上に安全じゃなくなってる、インフラもどんどん悪くなる未来しかない、ガソリン、食料、生活費、公共料金も毎月上がり続ける、共働きでなければとても生活出来ない、すでに地方でも家を建てることも難しい、これから先も国民には増税しかない未来が容易に想像できる、政府はあと数年でさらに外国人だらけになる政策しかしてない、治安も悪くなってるうえに外国人の方が優遇されている、自国民には冷遇政府が死ぬまで続く
先進国のはずが終末期に成り下がった日本。 もう近未来すら不安でしかなく、さらに子どもにとってはこの先もっと政府ガチャ失敗になるのが明白なのに無責任に子どもは産めないと思います。
▲1774 ▼14
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これだけ選択肢がある時代。子供を産むという選択肢の優先順位が低くなっているのではないか。というより世の中何かを犠牲にするよりまずは自身の豊かな生活を優先する風潮である思う。 金がどうこうの問題ではなく、子供産むことによるメリットが無ければ減っていく一方だろう。 極論、経済力、責任感などがあるなら一夫多妻、多夫一妻も少子化を打開する選択肢ではないかとすら思う。
▲141 ▼29
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給与が少し上がっても搾取される税金が増えたり、物価上昇に伴い実質賃金は下がり続けています。 個人の生活でも大変なのに結婚して子育てする余裕のない方が増加している証拠だと思います。 これでは楽しい日本など来るはずがありません。 これでは今の若者が高齢になる頃は更に生活が厳しくなり、諸外国においていかれ日本は途上国になると思います。 納税のあり方、予算取り、無駄遣いの是正、議員定数削減等やらないと将来が不安でしかありません。
▲441 ▼2
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これだけ税金を国民から巻き上げて、国民苦しめて、子供育てようって思うわけないよね。政府は国民の方を向いて仕事をしていないことを示す端的な例だね。普通に考えて、若年夫婦世代の経済的負担を減らし、生まれたお子さんを安心して育てることができる治安と教育を維持することができなければ子供を産もうなんて思うわけないよ。一人子供がいればそれで精いっぱいでしょう。政府は何も考えていないのではなく、あえて亡国の選択肢を選んでいるようにしか見えない。
▲1298 ▼11
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適齢期の女性です。 子育ての大変さがよく分かっているからこそ、挑戦してみよう、という気持ちがでないです。それは経済的にも精神的にも時間的にも余裕がないから。自分にはできないって思ってしまって、ほしい気持ちがそれに負けてしまいます。こんな親の元に産まれさせてしまうのは申し訳ないし、自分がキャパオーバーになってしまう可能性が高い。フルタイム共働きでなくてもある程度やっていけて、長時間労働でなく多少時間の余裕もあり、自分の体がもう少し強かったら産みたいんですが…。 重い社会保険料と納税負担、スタグフレーション状態の物価高、未来への希望(経済成長や治安、給与上昇など)が薄いこと。 これらを解消しないとまず無理かと思うのですが、与党の政策は真逆ですよね。支援金のために増税し、手取りを減らしていくスタイル。そして物価高なのに減税や暫定税率廃止はしないとか。 高校無償化よりやることあると思います。
▲1101 ▼38
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家族を持つことが重荷でありリスクと感じられるような社会では、誰も安心して子どもを持とうとは思いませんよね。 経済的な負担や社会的なサポートの不足を考えると、若い世代の人たちが子どもを持つことに躊躇するのは当然かもしれません。 育児中の親を孤立させず、復帰支援も含めた経済的・精神的な支援を手厚くする環境が急がれます。それができないままでは、少子化はむしろ加速するだけではないでしょうか。
▲801 ▼23
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物価高で食費はほぼ倍ほどかかり 電気水道、ガソリン‥全てにおいて値段があがった今の時代に 給料はあがらず、おまけに収入の壁問題‥ 正社員で働くとなれば、子供がかわいそうと思う親も多いし、祖父母が絡んでくることもある。でもパートで制限してるとお金はない。。 どうやって心広く子育てできるんですか? この状況でさぁ子供作ろう!となりますか?
医療費や給食費など、助かる制度もたくさんですが、このご時世それだけで子供を増やそうと思える親はいないと思います。
1人親の方も大変だとは思いますが、共働きでも苦しい家庭はたくさんあります。
▲763 ▼12
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申し訳ないけど、少子化対策は、 高校の無償化でも、基礎控除の見直しでも無いと思う。
いくらお金を積まれても、子どもを持つメリットが少なくなっていると思います。 お金の問題も大事なんだけど、それよりも娯楽が多様化・細分化しているので、それぞれがどこかで欲求を満たせてしまう。 あと、社会維持の為に子どもを持てと言われても、社会もそんなに優しく無いし、共働き核世帯が主流の今、親だけで、冷たい視線の中対処せざる得ない。 少しでも助けを求めると、いわゆる氷河期世代などの上の世代から、これまた冷たい視線で見られる。
そりゃ2、30代の若者たちは、子どもを持ちたくないよ
▲391 ▼55
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恐らく身分の不安定な雇用契約の低所得者の人が増えて結婚できない人がそれに伴い増えたのが一番大きい気がする。お金がないと、結婚生活が成り立たないし、共稼ぎありきの結婚すれば、妻が出産したら家計が成り立たないから。派遣やパートばかりを増やして低賃金の不安定な雇用で企業が人件費を減らした為に、結婚できないのが大きな気がする。高度成長期のように子供二人、マイホーム、専業主婦という時代では無くなったが、女性は正規の仕事をしていても、まだ一人くらい子供を産みたいという人がそれほど減ってはいないと思う。先進国では一人の女性が産む子供の数はどこも減っているし、時代の流れだと思うが、男性も不安定な雇用で働く人が増えれば結婚は考えないと思う。最近は初任給を上げる大企業が少しずつ増えているが、大半の企業は上が多々いないし、上がったとしても物価の上昇率程は上がっていないのだと思う。
▲138 ▼1
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ここ数年は多様性として、こどもを持たない選択も個人の自由だと認識され始めた。そもそも一個人の生活が成り立たなくなっている。結婚や子育てよりまず、それぞれ個人が食っていくことが第一だという認識になった。しかしながら、団塊世代が高齢者世代になる2025年、どちらかが倒れたら、手術や入院、通院での治療、夫婦2人だけでは充分に対応できないという現実が目の前に迫ってきた。どちらかは仕事で自由に動けないかもしれないし、子世代であと2人は対応してくれる人がいると柔軟に対応できて心強い。頼りやすいのは、家族や兄弟、親戚や子ども。最近は、どこに行っても、人手によるサービスはそれが拙いものであっても貴重に感じるようになった。直接的な人の手によるサービスはどんどん減っていく。数年後、数十年後は結局、家族を持っていて良かった、苦労して子どもを育てて良かったという価値観に回帰するのではと切実に感じている。
▲32 ▼6
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自公財務省が行うのは手取り減政策ばかりなので少子化は加速的に進むでしょう 103万の壁問題もこれから結婚や出産をするであろう層の多い年収300万以上のところは160万にしないあたりが意地でも日本人を苦しめ減らしたいという自公財務省の強い思いが伝わってきます
▲427 ▼1
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結婚し子供を作る、沢山作る =貧しくなる、生活水準が下がる
という結論じゃなくて、豊かになる、という結論にもっていくしかない。 そうしないと子供が増えない。言ってみれば当たり前の原理。
支援と言うか仕組みと常識を変えなきゃいけない、と思います。 子供一人ひとりへのインセンティブもそうですし、 それなりの広さの住居への支援や食費の支援なども考えられます。
極端に言えば、10人の子供を育てる世帯があれば、夫婦共働きで必死に稼ぐのではなくて、夫婦で子育てに専念できるくらいの支援があっていい。
いい加減、過去はこうだったのに、というところから離れた発想が欲しいと思います。
▲84 ▼5
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子ども産んだらこんな支援あります。じゃなくて、夫婦になった人達が、キャリアを積まないと、夫婦共働きしないと、生活できないような忙しい世の中すぎて、子どもを考える余裕がないのが、一番の少子化の原因なのではなかろうか…。
昔?みたいに、大黒柱が一人ならいいけど、共働きでと考えたら、子どもを欲しいと思える人が少なくなって当然な気がする。 子ども産んでからの支援じゃなくて、若者が幸せに暮らせる支援や、政策を始めないと、一生、出生数は増えないと思う。
▲1 ▼0
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所得があがっても物価が高いので意味はなく、政府の税金が増えていくだけで国民のメリットはない。こんなやり方で改善するはずがない。 今の政治は国民からいかに税金を取るか?に重きを起きすぎて本来の政治とは到底考えられない。 いっそ、1企業の社長が国を回してくれる方がいい気がする。
▲192 ▼2
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20代後半から、男性が家族を養っていけるくらいの稼ぎがないと、結婚とか考えれないし、女性も安心して産めないのだと思いますよ。 昔は、物価は安いし、高度成長期で稼ぎもあるし、社会福祉もしっかりしてて、沢山産んでも何とかなった時代でした。
今、1人で生活するにも大変で、結婚とか子供産むとかもう先の話になってます。その延長で適齢期迎えたりと…実家がしっかりしてない限り、昔みたいに増えないと思います。
外国人頼るのも程々にして、未来の為に若い日本人に手厚くし、物価高騰と伴って職種に見合った対価、仕事が落ち着くと思う環境まで、社会全体で育てて欲しいです。 政府の法案は産んた後の支援現状維持で、増えないです。
▲28 ▼1
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もう人口は増えないと思います。いっそのこと少子化対策はほどほどにして、現役世代が希望の持てる日本にしていく方が先決だと思う。例えば、消費税、食料品や日用品、水道光熱費はゼロにして、高級品(ブランド物や高級車など)を20%。お金ある人はそれでも買います。高級車も会社の経費対策で乗っておられる方もいますのでさほど問題ないかと。医療費に関しては、赤ちゃんからお年寄りまで(生活保護も含む)一律窓口負担3割。処方薬の保険適用の見直し。今、給料の半分は召し上げられているが、老後の不安もないという保証があるなら喜んで払いますが、召し上げられるは老後資金は用意しとけと言われるは、年金はあるかどうかもわからない状況で、一体誰が子どもを産み育てたいと思うでしょうか。つまりは、手取りを増やすことが、わざわざ少子化対策する必要がないくらいの最大の少子化対策と言えるのではないでしょうか
▲175 ▼16
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今小1になる子どもが生まれたとき出生数90万人とかだった気がするのに、ここ数年で70万人。。すごいスピードに驚いた。まぁ税金の高さと物価の上昇にもう1人産もうなんて思えない。こんな未来の暗い国に産まれる子供も心配。税金の使い方にも疑問だらけ。増加する高齢者や生活保護を支える、保険医療制度もだいぶ改善点あると思うけど。
▲38 ▼0
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子供がいると働く環境をかなり考えなければいけません。 実際に病棟看護師として夜勤もやりながら働いていますが、子供の熱などあっても休むのは本当に気をつかいます。 最初は良くても次第に周りの同僚にも不公平感が生まれていきます。 入院している幼児を置いて出勤したりしながらも今も続けていますが… 子どもは社会全体で育てるなんて夢のまた夢です。私の子供が大きくなって社会に出れば、税金を払い今度は社会を支える一員になりますが…子供を育ててない人がその恩恵を受けるのは、やはり不公平なのでしょうか? そんなくだらないことは考えたくありませんが、そう思えてくるほど育児と仕事の両立は難しいものです。
▲12 ▼0
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所得増加の「意思」があるのはいいけど、現状では「意志」までは行けてないように思うし、長年納税する国民があまり変わらず、外国人への保証も変わらない現状は疑問に感じてしまいます。 外国人への高額療養費制度などの問題提起もあったなかその点も進まず、かといって日本国民側に向けた進展もあまり見られないし、その中で生活保護とか高額療養費とか外国人が日本の制度にどんどんとうま味を感じられて日本国内は踏んだり蹴ったりだと思う。
▲7 ▼0
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児童手当の拡充など、異次元の少子化対策が効果がないことを、政府は認識すべきだ。児童手当で3人目に3万円を払うなんて、やらなくて良かった。今回の高校教育胃の無償化も、少子化対策にはならない。 若い世代の結婚推進策を考えないといけない。そういう点では、国民民主の非課税基準の引き上げや、手取りを増やす政策は意味があるか。
▲32 ▼1
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今年度に引き続き来年度も国民年金の納付額が上がるそうですね。 時給や総支給額は民間努力、可処分所得は国がどうにかできる部分だと思います。 時給など云々よりも色々な省庁が国民から集めているお金を今一度見直して 是非可処分所得を増やす案を出していただきたい。
▲35 ▼0
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子供は義務教育までで十分社会性は作れる。大学までと考えたら子供育てるのは不安しかない。大学は今の1/3でいいと思います。 借金して4大行って給料20万円前後の保育士や介護士や飲食してる方々などを見るとその方もその親も不憫でなりません。中卒の私と給料変わりません。現場で勉強しなから働きながら技術を習得できるシステムを推奨して欲しい。昔はそうだったんですから。
▲78 ▼3
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お金配るより
子供にかかる物を 無料にしたほうがよっぽどいいと思う。 ミルクも一年ちょいは使うし オムツ、4歳ぐらいまで使い続けるし 計算したら結構な額になる。
一番の理由は 子供産まれたら 母親が仕事全くできなくなることやと思う。 父親が育休取った所で ちょっと楽になるぐらいやし そもそも育休取れるのは大企業だけやし 中小企業はとれん。
子供産む家庭って 大企業で働く家族より 中小企業で働く家族の方が多いねんから そこをなんとかしないと 将来に対しての不安が拭えない限り 減り続けるやろ。
▲31 ▼6
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子供がいると特に母親は仕事休んだり残業を控えたりしなきゃゃいけない、これまで夫婦2人で成り立っていた日常を諦めなきゃいけない、金銭的に支援してくれても生活は変わらないからなぁ…
例えばだけど、平日は夜も含めてずっと預かってくれる施設の創設や、土日で会社が休みの両親がゆっくり休めるように保育を整えるとか、制度を改革してくれた方が良いように思う。 週に何度かしか親に会えないなんて倫理的に〜とか成長の過程で〜とか意見はあるかもだけど、時間があれば両親が残業や副業して収入を増やすこともできて、子ども手当とか支援よりも助かるような気がする。
▲15 ▼12
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無償化とかいらないので、扶養控除戻して消費税を100年間は5%以内に保つと約束してほしい。恐怖なのは無償化とか聞こえのいいことを言いながら他で増税、値上げだらけで将来への不安が大きくて一歩が踏み出せない人が多いのが現実。事実、保育料無償化となった時もしれっと様々値上がって無償化前と負担額が変わらないんです。もうこれ以上無償化はいらないのでとにかく減税してほしい。義務教育以上の無償化なんて以ての外だし少子化対策になんてならない。
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不妊治療をしていますが、不妊治療には保険適用できない検査があり混合診療ができないので自費になる月があります。妊娠できたら自費ですし、一時金やクーポンでは足りなく手出しが20万以上あると経験者に聞いてます。不妊治療にも出産にもお金がかかり、子育てしながら働く為に保育園探さなくてはならず、子育てしながら働く環境が整うかも不安。物価は上がり続け、子供は贅沢だと思うようになり、不妊治療はやめる予定です。子供を産みたいとは思えなくなった気がします。
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子育て世代は30代がボリュームゾーンになるから国民民主党が主張した178万円まで所得控除を引き上げるのは理に適った税制改正だったはず。ところが自公連立政権が現役世代からの搾取でシルバー世代を優遇する政策を温存した。 国民民主党は次回の参議院選挙で1人区に候補者を擁立して自民、公明、維新から議席を奪い取りましょう。
▲213 ▼6
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子供を産んだところでの物価高騰や子供の為に働きやすい環境という問題に対して理想だけで産み惜しみも働き惜しみもやってるつもりはないけどその後の問題に対しても手が回っておらず給食無償化にしても質が落ち栄養の偏り等考えると高校無償化も後で表面上に出て来る問題を無視してのとにかくの範囲での少子化対策しか考えてないように思えます。そしてそれに伴う生まれただけで納税の義務としての罰金の増税しか待っていないためと以降の問題に対しての対策が全くないため、やはり減税を実行し生活の質を上げる以外の道はないのではないでしょうか?所得増えると引かれものも増えて結局マイナスですよね?花粉症に対する森林税等何もプラスになっていないような…
▲13 ▼0
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そもそも、賢い人は子どもを産み育てたいと思っていないのではないか。どんな政策をしたって日本で子どもは増えない。
たまたま良い出会いがあり結婚したから、子どもは産み育てたいけれど、1人が良い。世帯年収1200万以上でも、そう思う。 満足なお給料をもらえても、税や保険、家など生活するために必要なもの全てにお金がかかる。年金も退職金も、悲観しか出来ない。20年ほど前であれば、今の生活にかかるお金なんて想像もできなかったし、これからの将来だって同じ。幸せの基準は人それぞれだけれど、自分の自由な時間とお金を大切に、美味しいものたくさん食べて旅行もして貯金もして、有意義な現役と老後を過ごしたいと思う。いま間違った選択はしたくない。
海外もたくさん見てきたけれど、日本でなければ2.3人は欲しかった。子どもと子どもを持つ家族に対する優しさも違いすぎる。
▲92 ▼7
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子供を安心して育てるには家族の協力も必要だと思います。今はほとんどの家庭が共働きだ。 都会に出て仕事に就き、結婚して家を買い、子供を作るか、となった時、普通の人はどう思うだろう? 夫婦どちらかが仕事を休んでも大丈夫か?クビになるとかではなく、収入の面で今まで通りやっていけるのだろうか?子供の養育費は?産休明けて働けるとして、誰が子供の面倒みるのか?親は近くにいない、近所の人に頼める知り合いなんていない、保育所に預けるとして受入に空きがあるのか?費用は払えるの?物価高、ローンの金利、給料はずっと安定して上がるの?さあ、どうする? 国は子供手当、高校無償化、若い人の所得を上げると言ってるけど、どうなの?それだけでカバー出来るのか? 昔ならおじいちゃんおばあちゃんが世話してくれた。近所の人が見ててくれた、働くのも父親だけで生活できた。しかし、今はお年寄りも働いて、夫婦共働きでないと生活出来ない。
▲10 ▼0
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「貧困は連鎖していく」という理を一生理解しようとしないんだろうね。 国は。 いくら子供世代(若い世代)に産めよ増やせよと背中押しても、 親世代が貧困で暗い気持ちだったら、 子世代が家族を増やそうなんて思いますか? 中途半端なピンポイント政策ではなくて、日本人全体に対しての施策を行ってください。家族全体の幸せの思いが新しい家族を作っていく原動力です。 そんな血の通った温かい政治を行って欲しいです。
▲12 ▼0
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こども家庭庁に、この課題を押し付けるつもりですか。予算だけが増えてかわいそうです。 押し付けるのでれば、アメリカの政府効率化省のように成果がでなければ2年後に組織解体することを予定するべきです。これにより、無駄に〇〇基金を無数に作って予算を溜め込むことを防ぎ、透明性の高い運営が期待できます。また、職員にとっても「成果を出さなければならない」というプレッシャーがかかることで、短期間で効率的な運営が実現できます。
しかしながら、職員へのプレッシャーが増加することが懸念されます。期間限定のプロジェクトにしかならず、長期的なビジョンを持つ活動が難しくなり、ストレスや業務過多に繋がる可能性があります。さらに、批判の的になるリスクも高いですが、解体予定を設けることにより、職員もそれを言い訳にできますので、無期限の組織よりも活躍できるのではないでしょうか。
▲4 ▼3
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結婚する人が減ってるのが根本原因だから、子どもに関する手当暑くしてもあんまり意味ないと思う。結婚しない(できない)理由を給料が上がらないからって分析してる記事読んだことあるけど、多くはそうじゃないと思う。一人でも楽しく生きれる世の中になったからだと思う。家庭を持ったり家族を作ることに価値を感じない人が増えた。あと、自分から恋愛や結婚、お見合いだったり、パートナーを得る為に動く人すごく減ったと思う。相手がいないならいないで別に、、、って感じの人多い。多様な生き方ができる社会になったから結婚しない人が増え、少子化に繋がってるんだと思う。勿論これも「一因」だろうけど。
▲12 ▼2
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まず、少子化対策という名目で特に何も成果を出していない施策、関連団体への助成金関連を廃止もしくは正しい費用まで削減頂きたい そして生活スタイルは皆で助け合える様、昔の昭和の頃のように縦の世代の同居もしくは近隣に住んで支援頂くことが一番なのでは?と感じます
▲32 ▼0
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30年前に子育てしてました 色々進化したけれど子育ての負担(特に母親)は変わらないな。 林長官も乳児をおぶって幼児をベビーカーに乗せて公園に行き、その足で買い物し、家帰ったらお風呂に入れて授乳やオムツ交換をしながらゆうしょくを作り食べさせ、帰ってきた亭主の世話をしてみな。夜寝たら次の日が来なければいいのにって思うから。
▲174 ▼8
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もうすぐ1児の父になりますが、不安しかありません。子どもを産んでからの支援を更に拡充する必要があります。 利用者の1割負担若しくは0割負担でベビーシッターを受けられる制度を導入する。 学童を更に拡大し、入りやすいような環境を作る。もちろん無料。 任意参加とゆう形の強制参加であり、 違法状態であるPTA廃止は即時の廃止。 子どもを狙った犯罪、または交通事故が増加しているので、スクールバスの導入。 物価高のため、行政による家賃補助や食料援助。 今後も経済が水没していくこの日本で、給料の上がらない環境で、余裕のない状況の中で子育てをするのは耐えられません。
▲3 ▼8
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現金ばら撒くよりは、一括で制服や給食費が無料で放課後のレベル分け塾もどきみたいな事をする方が良いと思うんだけど。
現金を賢く使う親も入れば、車の改造費とかに当ててる親も居る中で勉強したい人はレベル分けて勉強出来れば下手に教員が残って部活やったり、預け先がないとか解消されるお思う。
勿論外部の教師を雇えば良いと思うし、そのアフターだけ不登校だけど参加する子もいるかもしれんで。
▲5 ▼2
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お金の問題だけでもなく、共働きで時間とマンパワーが限られたなか、子どもができれば子供の行事ごとや両家の親への帰省、PTAや保護者会、自治会の役員や子供会などこなさなければならない役割や責任も多く、私はこれが理由で子どもを持つことをためらっていた。 こなす自信がなくて。 役割負担も何とかならないかな。
▲20 ▼1
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保育料無償化、給食費無償化、高校無償化、第三子がいる家庭の大学無償化、第三子からの3万円の子供手当。所得制限撤廃。
子育て中ですが、あーすごいなぁとおもいつつ何年続くのだろうとおもっています。
我が子は中学生なので保育料ははらっていた世代です。5年もてばいいほうと学資保険でためています。
我が子は自分で育てるので、子供がいる家庭の税金優遇を検討してください。
子供のために働けば何かしらの所得制限に引っ掛かる。医療費も高い。
うめうめというけど、自分の所得にあわない子供の人数はこどもにとっても負担でしかない。
おんなじ服着て、鉛筆すら買ってもらえない、朝ごはんは給食とかねるとかきく。
それでも、低所得は今の3万円に飛びついて毎年うんでいる家庭も近くに何世帯もある。
なんだろね。政府は子育て支援をどうかがえているのか。
▲90 ▼8
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産休で休む人の代わりに充分なマンパワーを補充できる余裕のある会社だけではないので、残された社員の負担が大きくなるのでなかなか産休が取れない、あるいは辞めざるを得ない人も多いのでは? マンパワーを補充する補助金も出してほしい。
▲4 ▼0
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最近若い子の間では上の世代がフルタイム共働きしながら、育児をしてる姿が余りにもしんどそうで、子育ては諦めると言うパターンが多くみられます。
希望すれば専業主婦や扶養内パート主婦になれるような選択肢を与えない限り、子供は増えないと思いますが、政府はフルタイム共働きを推奨する一方です。
これじゃ子供は減る一方でしょうね。
▲0 ▼0
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所得増より減税でしょ。
収入が増えなくても支出が減れば手元にお金が出来るんだよ。民間企業に働き掛けるより直接政治が個人の懐を温かく出来る。変に税金使って遠回りした所で成果なんか上がらない。
▲314 ▼4
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少子化対策と子どもがいる世帯への支援財源を確保するために、不動産家賃収入税率を75%として、財源とする案を提起して頂きたいです。
不動産収入のある人は、その収入がなかったとしても生活していくことができる方たちですから、有権者の支持を得られると思います。
▲14 ▼32
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私は地方で育ったんだけど、父は中小企業の会社員で母は専業主婦、一戸建てに住んでて車もあって、3人兄弟でそれぞれ習い事もしてた。 私は今、都会で暮らしてて車はなし。パートで働いてて夫は会社員だけど、2人分で子育て現役の頃の父の稼ぎに届くかどうかってところ。2人目欲しくて仕方なかったけど物価高だし経済的にそんな余裕はなくて諦めた。 なんで昔に比べてこんなに生活に余裕がないんだろう。 所得増に取り組む意思があるならさっさとやってほしい。高校無償化より年収の壁の方が絶対優先度高かったと思う。
▲11 ▼0
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最近は実質賃金がプラス化したりしてきたけど、つい最近まで戦後最大の実質賃金マイナス期間が続いた訳だからね。これはウクライナ戦争の影響やアメリカのインフレの影響もあるのだろうけど、政府が沢山ばら撒いて中央銀行が利上げしてたらここまで酷くはならなかったでしょうね。 出生率低下は経済などの影響だけとは言わないけれども、少子化と言う事においては政府が行う政策としては最悪だった事は間違いないでしょうね。
▲46 ▼3
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経済支援も必要だし、保育園や病児保育がいつでも預けられるようにすることや保育園や学童で夕方の食事もやってくれると、子育ての負担感が減るかも。 昔はおじいちゃん、おばあちゃんがやってくれていたことを社会制度でやれるように制度作りするのはどうだろうか?まずは経済支援が優先だとは思うけど
▲0 ▼3
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まずは子供を育てても親が健全に過ごせる環境作りです。 今の日本では、子供を育てるのはマイナス要素としてしか捉えられてないです。 病気により子供を育てられない人はともかく、自分の身勝手で独身でいる人に対しては増税しても良いと思いますが。 独身のまま老後になり、国に援助を求められても困ると思います。 独身の方は国からの援助を求めないように自分の終活を考えて生活してほしいです。
▲10 ▼8
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所得増?何を言ってるの? さっき160に決まったのですよね?しかも2年の期限まで付いてるし… 高校無償にしても、給食無償にしても、育てる側が豊かにならなければ増えませんよ。 子育てしなくても世の中楽しい事沢山ありますし。昔と違い若い方は年金が無いだろうと貯金が趣味って言ってる子達もチラホラ。 政治家の皆さん。 もっと国民の声に応えてください。 選挙楽しみです。
▲193 ▼4
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言ってる事とやってる事の矛盾にすら気づかないのか? それとも単に官僚作成の原稿を考えもせず読んでいるだけなのか? 本当に子どもを増やしたいなら、真剣な政策を実行してくれ。 増税につぐ増税(社会保険も含むよ)で子育てどころか結婚にすら躊躇する。結婚しても共働きでなければ暮らしが辛く、といって預けて働ける環境はない。子供なんちゃら庁の予算ってムダ金でしかないのでは? その金を国民に返してほしい。税金下げる、社会保険料下げる、保育所の支援、いろいろとやる事あるはずだが、ここまで衰退させたのはおたくの党の罪でしょうに。
▲106 ▼0
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国は、3人以上の子供を産んで下さい、と言うなら、3人産んだ時の、女性の価値を正社員と同等の給料払うぐらいしないと、産みたいと思わない。正社員として働きながら3人育てるすごい人もいるが、皆んながそんなことできるわけじゃない。正社員として働きながら1人でいっぱいいっぱいの人もいる。 仕事やめたら、夫や世の中から、働いてないくせに、贅沢するなとか、地位や価値をすごく下げられる。女性は貧困に陥らないように正社員で昇給もして、なんてレールを歩きたいなら、産まない選択肢しかない。
▲9 ▼0
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少子化に歯止めがかかっていないことをお認めになるのなら、予算を7兆円も計上しながら少子化に歯止めをかけることができていない無能な某省庁を解体して、浮いた予算を国民民主案の年収の壁引き上げの財源に充てられたらいかがですか? 可処分所得が増加すれば子育て世帯の経済的負担は軽くなりますし、単身者の経済状況改善により婚姻数が増加して出生率も多少上がると思いますよ。
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婚姻数が増えれば最も効果が有ると思うけど難しいですね。かつて結婚は、生き甲斐、働きがいとか、社会的な信用に繋がる良い制度だった筈。でも今だと関係性が破綻したら、男性側が大きなダメージを受けるハイリスクノーリターンな制度。女性側も普通に関係を見切る事が多くなったと思う。そもそも結婚がそんなにいいものなら、放置しても婚姻数がうなぎ登りに増える筈。現実、そうはなってないでしょう。まあ、実家の家督、親父殿のお陰で、一生何もしなくても平穏に暮らせる御方には理解できないでしょう。
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少子化の原因の一つに住宅事情が挙げられていました。家賃高騰に収入が追いつかず二人目をためらう家族が多いらしい。 そこでどこかの大学教授が公的支援で家賃補助をなどと言っていた。 支援支援で増税…どれだけ手間をかければ満足するのだろう。
▲5 ▼0
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たとえ出生数が増えたところで日本の国土では1億2千万人を養うことはできない 純粋にそんな国力はないし、可住面積当たりの人口密度を見ても維持は無理がある 以前は奇跡的にアメリカの力を借りたり、アジア諸国を搾取してきたりして何とか養えたが、1990年代にその流れは止まった これから多くの高齢者が死んで少ない数の子どもが生まれて、1億人くらいがいなくなり人口2千万人の国として暮らしていくと思う 人口が順調に減って何よりである
▲8 ▼0
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所得増を必死に拒んだのは自民党です その前に少子化が進んでるのは実質賃金の減少が主たる問題では無いと思います 今より貧しい時代も人口は増えていたはずです 今は子供を作って育てるよりも人生の楽しみができて、結婚しない、子供を産まないという選択肢を取る人が増えた事が主な理由かと思います 今後は人口が減る事を前提に ・ロボット、AI化を進めて生産性を上げる ・そこで得た利益で手取りを増やして人口が減っても内需が減らないような経済を作る 事が必須かと思います
▲4 ▼0
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肝心の20代30代の男女に対する所得政策を企業任せにしているから少子化が止まるわけが無い。 政治と経団連、中小企業団体と協同をしていないから、9年連続の人口減少だ。 少子化に歯止めがかかっていない とは 如何にも他人事だ。 産官学の共同協議で実行計画を作り随時修正をかければいい。 全国自治会と国地方一体化少子化対策 わかりやすく言えば結婚政策を実施すべきだ。当然結構式場関係者に対する機運醸成も必要だ。テレビ広報や営業行為には補助金を支給するのもありだ。
▲34 ▼12
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NHK番組で子育てにかかるお金が多すぎて不安、というアンケートの回答が77%もあるのに、何を悠長なことを‥ 本気でやるんだったら恐らく自分を含めた氷河期より上の高齢世帯についての医療的、経済的優遇措置を見直さなければならない。 しかし今の年代別有権者構成比率、投票率から見て苛烈な改革が断行されることはないだろう。 したがって改革は成されない、あるいは極小に留まる。有権者への政治的成長を促してこなかった結果ではあるが、その責任を年老いた有権者は取ることができない。 世代の分断がどうこう言っていられるうちはまだ華で、行き着く先は国家規模の姥捨山政策ではないだろうか。
▲1 ▼1
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お金が無いが本当の理由では無いのに、なぜか良い言い訳に使われる。 仮に今の収入が倍になったら、子供を多く産み育てますか? 少なくとも少子化改善には、間違いなくならない。 なぜなら、デフレの30年と同じで、子供を持つのはデメリットと言う意識が広がってる現代において、所得が増えた所で自分に使うので子供は増えません。 子供は損、自分の時間、金が減る。 それなら自分が楽しく一生過ごすのを選ぶのでないだろうか。
▲11 ▼0
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人は自分の心に余裕があって、他のことにも目が向く。 今子育てしている人たちの負担を減らす政策も必要だけど、 これから結婚しよう、子供を作ろうと考えれる20~40代の 経済的な負担を大きく減らすような政策をしないと 経済的に楽じゃないのに結婚や子供のことなんて考えられないでしょ。 お金の余裕は心の余裕です。
▲44 ▼1
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2馬力じゃないと子供を持つのがキツいってのがそもそも少子化の一番の根っこだと思うんだ。1馬力でも子供2人を養える経済力があれば子供は増えると思うんだ。それが中間層の理想だと思うんだ。
▲17 ▼0
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高額療養費制度の改悪で子育て中の現役世代の負担が大幅に増えますが、今後、大病になったら一瞬で子育て破綻ですね。政府の意図としては、安易に子供を産むなという話なのでしょうか。まぁ、高額な民間医療保険を払えるお金持ち家庭なら生むかもしれませんが、リスクが高すぎて多くの一般庶民は結婚や子育てから撤退するでしょう。子育てせずに貯金して病気と老後に備えないとですね。
▲66 ▼1
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正直、お金の問題じゃなくて、 若者の幼稚化が少子化の大きな原因の一つだと思う。
また、SNSの普及も弊害を生んでいるらしい。 例えば男子が女子に告白してフラれたとする。たちの悪い女子は自分が告られた自慢として、告白されたこと、振ったことをSNSに晒してしまうらしい。そんなんされたらたまらんと男子は告白を控える、と。
趣味とか起業に多忙で結婚どころじゃない人も多そう。
子育て支援のお金ってあんまり意味ないと思う。 子どもの医療費無料は自分に薬(保湿剤等)が欲しい親が子ども使って無料で医薬品getしてるのもいるらしい。 ちょっと切り傷でも病院行って消毒してもらう、週一で歯医者行って検査とかいっぱいいるらしい。むしろ税金の無駄遣いしてるのって子育て世代なんじゃないかとさえ思う。知人の金持ちは、子ども手当に手を付けたことはないそうで、もはやどこの銀行に入ってきてるかも覚えていないそうだ。
▲11 ▼3
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出生率が発表されたときだけ、決まり文句のように問題だと発言されているが、誰が担当になっても同じことしか言わない 危険水域はとうの昔に過ぎている
今年の新生児が20歳になる頃には、日本の高齢者比率は今の20%から倍の40%超になることは確定的(人口比率をみればすぐわかる)、今以上に各種税金が上がることは容易に想像できる 65歳で若手なのだから、大病を患う以外は死ぬまで働き続け税金を納めないといけない
▲19 ▼1
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とにかく物価高がこれまて経験した事ないレベルで起きている。 何故、消費税を無くさない?ガソリン減税しない?年収の壁などどうでも良い議論なんかせずにさっさと所得を上げさせてくれ。 毎月くる電気代、水道代、スーパーで買い物してもなんでこんなに?と二度見する事もしょっちゅう。こんな生活を続けていたら来年には破綻するだろうと毎日不安で不安で眠れない。
すでに国民の中にも破綻している方は沢山いると誰もが思っているのに、政治家は暮らしを良くする為の施策に全く目を向けずに、優先順位の低い事ばかりに税金を使い、やってやった感をアピールしてばかり。 ここまで脳無し議員しかいない日本に悲壮感しかありません。
財源無いなら財源生み出す議論に時間を使え。 自民党を恨みます。
▲13 ▼0
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値上げ増税値上げ このまま行くと、子育てを終えた親は育児という大仕事を終えた後でも死ぬまで働いてそして死ねって言われてるようなもんなのよね
産まれた子供への教育費はあまりケチりたくないし食事の質だってあまり落としたくないし、色んな事経験させてあげたいから旅行や遊びにもある程度連れてってあげたい でも何人も子供が出来ると、それらの質を落としたり諦めたりしなきゃ将来の貯えできないのよ だから結果産む数も減るし全く産まない選択肢にもなってしまう うちだって出来れば3人欲しかったし体力だってあった。でも産まれた2人に我慢させたくないから3人目は諦めた どれだけ搾りとりゃ気が済むんだよ
▲36 ▼0
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言葉ではなんとでも言えます。実行してほしいと国民は願ってます。また、制度が複雑なため、政治への興味関心が薄れている人もいるのではないかと考えます。まずは国民が分かりやすいクリアな解決策、政策を実行すべきだと思います。
▲5 ▼1
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歯止めかかってないんじゃなくてやろうとしてないの間違いでは? そもそも20年以上前から言われてるのに何もできてないんだから、それはほぼ自民党の責任です。 そして今でも所得を増えるどころか税負担ばかり増やしてますよね?それもしれっと。 後子育て支援より減税などで金回り良くした方がまだ潤うと思います。全体的に。 いい加減何も変わらないと思いますので与党の議席を減らすところから願ってます。
▲89 ▼2
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結婚しない人が増えてるのだから、小学校の うちから、家庭を持つことを教えた方がいいのかと思う。選択肢が沢山ありすぎて 昔は独身というと、変わり者や異端扱いだったのが今は結婚して家庭持つことが珍しく 思われる時代です。結婚したいと思える社会にならないと、子どもは増えないですね。
▲4 ▼1
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賃金上がっていても、税金も上がっているし物価も上がっているので、実質賃金はずっと横這い。 加えて少子高齢化で、更に壊滅的な人口減がまっている。若者の将来的な負担は相当なもので、結婚してマイホーム持って、更に子供なんて贅沢は難しいと考えるのが普通。自分達の暮らしだけでいっぱいいっぱい。 今の政治じゃ日本は潰れるだろうね。 そもそも日本人が消えていくから、アメリカに併合してもらうか、移民を入れまくるかの2択だろうね。 すでに移民は日本人が知らないだけで、かなり入ってきている。 統計は出ている、が、ニュースでは取り上げられない。
▲6 ▼0
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所得とかじゃないと思います。 女性も働く世の中にしたんだから出生率が下がっていくのは仕方ないのでは? 娘もそうですが孫が風邪をひいても休みずらいからと子守りをしたことが何度もありす。 専業主婦が多かった昭和の時代はたくさん子どもが産まれているのが事実。
▲17 ▼0
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まず経済を若い世代への手取りを大幅アップさせて明るい社会を取り戻し 高齢者よりも若者にフォーカスをし、 結婚できる環境整備を最優先し少子化打開していくことが責務で早急な政策です。 高齢者からとバトンを若年層が恩恵を受けとるべきときが来ています。
▲6 ▼1
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自分の周りに独身の方(若くはない)は何人かいらっしゃいますが。 お金がないから結婚しなかった、はあの人たちに限れば違う気がします。 結構高い学歴の女性だったり、その他いろいろ……。ご縁がなかった、ということかと。
もう少し前の世代ですと、まだお見合い制度が残っていましたが。 自由恋愛時代になると「結婚したくない」「子どもを生みたくない」ではなく単純に、なんか結婚できないまま時が過ぎた、という感じなんじゃないかと。 恋愛結婚て、できる人できない人がいると思う。
今の若い方たちがどういう事情で結婚にいたらないかは、知らないんですけど。 恋愛術のセミナーを開いている自治体もありますよね。モテ方とか。 ただ単にお金ばらまくよりは建設的かもしれないです。
▲7 ▼0
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第二次ベビーブームの氷河期世代に対して有効な手を打たず、人口が多いからと税金のターゲットにした時点でこの国の出生率は詰んでます。もうすべてが遅過ぎです。 外国人観光者から一律5万円を入国税として徴収するとか、あと外国人の生活保護受給者の医療費無料を辞めるとか。政治の力で日本人を守って欲しいもんです。
▲7 ▼0
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歯止めかける気ないからでしょう。政府は本気で止めようとはしていない。氷河期世代をもっと大事にしてれば一番人口多いのだからたくさん子供できて少子化なんてならなかったのに、冷遇して負担ばかり増やして非正規増やして雑に扱った結果が今。こじつけで対策にならないことを少子化対策ですと言ってやるのだからお金の無駄。対策はしなくていいですよ。
▲37 ▼0
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年収の低さと物価高と増税ラッシュで将来が見えない 平均年収が420万円と言われ 平均所得が300万円と言われるそこに税金を47%引かれ 物を買えば税金 今や独身者ですら独り住まいなら生活で一杯一杯なんだろうと感じる。 高齢者が増えたと言う事で 将来年金を払い続けていてもその年金がもらえるかどうかも解らない 今の国のやっている事は国民の未来を崩しているに過ぎず 誰が結婚と子供って感覚になるのだろうか? 生きている間 国が滅びず残る余生を何負重なく暮らせればいいと 国民の誰しもが思っているはず 今の日本政府のやり方から推測すれば 少子化対策と言いつつも 少子化を見込んだ増税と捉えています そんな考へで誰が子供を授かろうと思うんでしょうか?
▲6 ▼0
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もう遅すぎるんだよ。こんなに少子化進んでから始めても追いつかない。 せめて30年前に、今くらいの支援があれば少しは違ってたかもね。 自分も成人した子供が2人いるけど、その当時に現在と同じ支援があれば、1人くらいは増えていたかも。あの頃は本当に何もなかった。医療費無料は1歳まで、子育て支援も何もなく育休なども全くない。金利も高くて家や車も簡単に買えるわけもないし、それでも必死に2人育てて家も買った。とてもそれ以上の子供なんて持てる余裕はなかった。そういう家庭が多かったし、もしそんな家庭に1人多く産まれていたら、現在の30歳の人間が増えていたよ。
▲1 ▼0
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所得増やすのは公務員除いて民間企業の役割で、政府は減税や物価コントロールによる負担減が仕事でしょう。 いくら所得増えても可処分所得減らされてるような現状では子供が増えるわけがない。 子ども家庭庁なんて少子化促進してるくらいなんだから潰して、予算分のお金を現役世代の減税に使ってくれよ。
▲0 ▼1
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自民党に政策を任せているから出生率が上がらない。 ただでさえ物価高で皆困っているのに増税ばかりする。 財務省の言いなりで国民のことを考えず、自分の(議員)お金の事ばかり考えている。 自民党の議員議席を減らさないと来年も下手をすると出生率が70万を割り60万まで下がるでしょう。 7月の参議院選挙で自民党の議席を減らし、国民の事を考えている党に投票した方が日本の為になる。 自民党、公明党、維新、立憲民主党には投票しない様にしよう。
▲228 ▼4
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理由の一つに、昔ながらの夫が働いて稼ぎ、妻が子育てが今は難しくなっているからなあ。夫の稼ぎだけでは難しい、妻も働くには子供を預けないといけない、そして預ける保育園幼稚園も十分なかったり、あっても酷い場所だったりと。 稼いでも税金とられすぎて自分一人が生きるのに精一杯なのに、もう一人の面倒をみれるわけないだろう。
▲8 ▼0
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少子化対策するには、所得税を減税してほしい。 給料をもらっても手取りが増えなくて、物価やローン返済は上がるし、不景気感がすごい。 高校無償化はなくても減税してくれた方がありがたい。 一時期の数年の無償化のために増税され続けるのは反対です。
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お金を待ってる政治家たちが考えたって分かるわけないじゃん。うちは元々 3人欲しかったけど 2人目を育ててる間に金銭的にも将来のことを考えて3人は無理だって話になって諦めたよ。 もう15年ぐらい前の話になるけど。 今 中・高生の2人、あの時の判断は間違えではなかったと思うけど 余裕があればやっぱりもう1人欲しかった。現実は2人でもいっぱいいっぱいだよ。 婚姻数も減ってるんだから、どうしたらもう1人産み育てられるかを 育児をしてる一般の人に聞いてみなよ。きっと答えはすぐ出るよ。 財源がとか言い訳は聞かないよ。考えなくても余計な支出や消えたお金いっぱいあるでしょ。 訳わからん外国人にお金使うことより 日本の未来の子にお金かける方が日本のためだよ。
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いくら手当を重ねても、子育てをしながら130万もいかない年収から扶養を外された主婦パートは、手取り月収は減る一方、保育料と税金のために働いています。 実際、8万8000円から社会保険が引かれ、おおよそ手取りは6万。そこから3万以上の保育料を払い、手元に残ったお金でいくつオムツが買えていくつミルクが買えると思いますか?さらに食費は値上げだらけ。 お米のお金をどこから出してるかわかりますか?子供手当をお米に使うんですよ。意味がない。 とりあえず、政治家の皆様、月20万で暮らしてみてはいかがですか?そうすれば、わかると思います。庶民の税金を集める前に議員、政治家の給料を見直せば何兆も集まると思いますよ。
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少子化に歯止めがかかっていないものと考えている!と今までのばらまきや無駄遣いの政策は失敗でした。と認めたようなものですね。
いくら補助金だのばらまいたところで、親や独身の方々がが無駄遣い出来ない社会なのがまるっきりわかってない。 しかも更なる負担増。なんなんでしょうね。
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子育て政策の予算は年間数兆円。
効果のない政策は全て停止し、その年度予算をその年に産まれた子供世帯で山分けすれば、赤ちゃん一人当たり1千万近い額を給付できる。これまで異次元の少子化対策とか意味不明な施策と違い、必ず効果が出るだろう。今の政治家にこんな思い切ったことができる人はいないのが残念だ。
▲1 ▼1
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少子化解消のため、これから親に成るであろう独身の若い人たちに対して、所得増・賃上げなど 一定の効果は有るでしょうが、 根本の、子宮という臓器の血肉を削り ともすれば母子共に命を失い兼ねない妊娠・出産を経て、 子どもを生まなければならない女性達の視点・意見を置き去りにして蔑ろにするようであれば本末転倒という呆れた事態になります
人育ては、政府が何してくれようが 夫になる男性の所得が増えようが、現実として家庭という密室で行われる大事業です その密室で妻に押し付けられるワンオペ・家事等、到底解決されてるとはいえない状態が続いてます
所得増は女性も対象でしょうが、男性だけが もし対象だとしたら どういう意図なのか? 穿った考えかも知れませんが、給料が多ければ妻を支配し易い思惑が…とも思えてしまいます この際、共働きは当たり前の時代なので、育児家事は半々にという決め事の方が大事になると思います。
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今まで3名育ててきましたが、可愛いですがとても経済的に大変でした。もうすぐ子育ても卒業しますが、子供は親が基本的に育て、爺婆が親が出来ない時は補うくらいしないと複数名は育てられませんよ。その親と爺婆が税金を高負担しているのだから、今の日本では余裕すらないでしょう。子供が贅沢品になっていったら国は潰れる事確定でしょう。それも分からないから、今回の国会で減税しないのでしょう。
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子供が生まれてもすぐに働くと言ってた友達が全員母親になったあと家事と育児で仕事にいけない、待機児童ゼロをうたってる地域なのに保育園も見つからないと嘆いてる。SNSやニュースサイトの漫画では旦那の不倫や子育ての放棄などネガティヴな話題がたくさん出てくる。そういうのを見聞きしてるうちに子供いらないなと思った。
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経済的理由ってのもあるっちゃあるんだけど、子どもを持ちたいっていう意志の欠如が大きいんだと思うよ。何人もの子供と一緒に毎日を生活する喜びや幸福感を経験していない兄弟も少なく核家族で育った世代には、子どもが多い方がいいなんて考え方は浮かばないもんね。金じゃないんだよ。思考を変えていかなきゃ少子化は進むだけ。
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