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「1000円超えは当たり前」「牛丼チェーンのが安い」との声もあるが…。ココイチ「高級化で客数減」に見るカレー業界の“変容”

東洋経済オンライン 2/28(金) 6:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f44d8662a70fb722e6fc0cc3898222f0601f0f37

 

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CoCo壱番屋では値上げを繰り返しているが、顧客離れが起きており、特に2024年8月からの値上げが影響していると考えられる。

顧客は他の店舗に流れる傾向があり、さらにカレー以外のトッピングも値上がりしている。

競争も厳しくなり、価格的に劣勢に立たされていると感じられる。

しかし、 CoCo壱番屋は高付加価値の商品提案を目指しており、群雄割拠のカレー業界でのリブランディングを試みている。

この方向が成功するには、消費者に納得感のある高付加価値商品を提供することが必要だとされている。

(要約)

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相次ぐ値上げで、客離れが起こり始めているCoCo壱。3度目の値上げが要因と考えられるが、致し方ない面もある(筆者撮影)  

 

 「CoCo壱離れ」が進んでいる。 

 

 カレーチェーンとして国内で最も多い店舗数を誇るカレーハウスCoCo壱番屋(愛称ココイチ)。そんな同店だが、実は2024年9月から前年に比べて客足が落ち続けている。 

 

 運営会社の壱番屋の2025年2月期第3四半期決算によれば、客数(9-11月)は前年同期比で4.9%の減少。第1四半期が3.1%の増加、第2四半期が1.5%の増加だったのに対し、9月から減少が始まっているのだ(月次の最新発表は1月までだが、5ヶ月連続で前年割れ)。 

 

 いったい、なぜCoCo壱は失速し始めたのか?   そしてそれはCoCo壱番屋にとってはどのような意味を持つのか。カレー業界の現状も踏まえつつ、レポートする。 

 

■客足減は値上げの影響が大きい?  

 

 同社は、今回の客足の減少に伴う利益減の理由について「配達代行やテイクアウトの注文数が減少」したことを挙げている。 

 

【画像12枚】すっかり高くなった感もあるCoCo壱のカレー、現在のメニュー表の様子 

 

 一方、第2四半期までは好調だった業績が突如として第3四半期の9月から停滞したのには、2024年8月からの一部商品の値上げが影響していると見ることができる。 

 

 この値上げによって、同社のメニューの中でもっともシンプルなポークカレー(ライス300g)は、東京都・神奈川県・大阪府で591円から646円と55円の値上げ。その他の地域では570円から646円と76円の値上げになっている。 

 

 かなり攻めた値上げ幅である。ちなみにこの8月の価格改定に伴って、これまでは地域別に料金が異なっていた価格が全国一律になった。簡単に言えば、すべての店が「大都市価格」に合わせられた形だ。 

 

■トッピングもどんどん値上がりしている 

 

 また、カレー以外のトッピングも、50種類のうち45種類が平均13.5%の値上げとなり、トッピングとカレーを合わせるとさらに値段は高くなる。 

 

 2024年9月からの第3四半期の客足が顕著に減ったことを見ると、この8月の価格改定によってCoCo壱番屋へと足が向かなくなった人が増えたことが予想できる。 

 

 これは壱番屋が発表したことではないのであくまで筆者の推測にはなるが、大都市に比べて賃金等が安い傾向にある地方部においては、その価格上昇がより顕著に客足に反映したと見ていいだろう。 

 

 

 CoCo壱番屋は地方・郊外にも満遍なく出店をしているため、地方部での客足減少は同社全体に大きな影響を及ぼすものと思われる。 

 

■値上げをしても使われる店だったCoCo壱番屋  

 

 そもそも、CoCo壱番屋は2019年あたりから断続的に値上げを行っており、その際には大きな客離れは見られなかった。むしろ「値上げをしても客足が減らず、利益もしっかり出す」優等生のような店として見られていた節がある。 

 

 CoCo壱番屋は2024年2月期決算において前期比30.5%増の約47億円の営業利益を上げており、値上げの影響を比較的感じさせない店だった。簡単にいえば「値上げされても行きたい店」として消費者からイメージされているということだ。 

 

 単純な話であるが、企業としては最終的に「利益」がどれほど出ているかでその事業の成否は決まる。客足が落ちたとしても値上げを行い客単価が上がっていれば、今まで以上の利益を出すことは可能だ。 

 

 CoCo壱番屋がこれまで成し遂げていたように「値上げしても行きたい店」のポジションを取っていれば、客足が落ちようが値上げしようが特に問題はないのだ(しかもCoCo壱の場合、2025年2月期の第3四半期以前は客足も伸びていた)。 

 

 しかし、それが今回の値上げによって崩れてしまった(と見ることができる)。 

 

企業調査の分析広報研究所・小島一郎チーフアナリストは日経ビジネスの取材に対して「ココイチは外食業界の中でも先んじて値上げを実施してきたが、消費者側が上昇する価格に追いつくことができなくなっているのではないか」と述べている(ココイチ、カツカレー1000円で遠のく客足 限界近づく外食の値上げ)。 

 

 ある意味、値上げが限界値に近づいたということか。 

 

■CoCo壱番屋の値上げは悪手だったのか?   

 

 では、これをもって「CoCo壱番屋の値上げ戦略は失敗だった」と断じることはできるだろうか。 

 

 私は、そう言うにはまだ早いと思っている。 

 

 現状では2025年2月期の第3四半期のみ突出して客足の伸びが悪く、一時的な影響である可能性も否定できない。ヒキのある魅力的な新メニューが登場すれば、また店を訪れる人もいるだろう。 

 

 加えて、より大きな視点で見ると、CoCo壱番屋の近年の動きは過熱するカレー業界の中でポジションを再定義するポジティブな動きだと思うからだ。 

 

 

 そもそも、国内のカレー市場は群雄割拠の状態がずっと続いている。 

 

 例えばチェーン店においては、牛丼チェーンのカレーへの参入が目立っている。牛丼大手の松屋は1980年代からカレーメニューを始めているが、近年では同社の別ブランドとして「マイカリー食堂」の数を増やしている。特に、松屋やとんかつの松のやとの複合型店舗の出店に意欲を見せており、1つの店舗に行けばカレーも牛丼も選べる……という状態になってきている。 

 

 ファミリー層の場合、家族の1人が「カレーでも食べたいな」となったとき、これまでであればその1人に合わせてCoCo壱番屋でみんなでカレーを食べていたのが、「牛丼もとんかつもあるから、松屋の複合店に行こうか」となる機会も増えるだろう。 

 

 しかも、マイカリー食堂のプレーンカレーは税込530円。CoCo壱番屋と100円ほど違う。松屋だけでなく、すき家・吉野家もカレーはそれぞれ税込490円と税込465円。 

 

 どうしても値段的にはCoCo壱番屋が劣勢に立たされてしまっている感がある。 さらには、吉野家は新業態を出したりもしており、相対的にCoCo壱番屋の注目度は減少していると言えそうだ。 

 

 ここに追い討ちをかけるように増加しているのが「インネパ」だ。  

 

 これはネパール人を中心とした店主が営むインドカレー屋の総称。店にはエベレストの絵などが飾られていて、メニューは税込800円のバターチキンカレー。それにナン食べ放題が付いている……なんて店を見たことがある人も多いのではないだろうか。それが「インネパ」だ。 

 

 東京や大阪といった大都市圏だけでなく、地方のショッピングモールのフードコートなどでもインネパは増加しているが、ビザ要件の緩和などを背景にここ20年で激増している(これらは室橋裕和『カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」』に詳しい)。 

 

 その数の多さと圧倒的な安さで、単一チェーンではないものの、あたかもチェーン店のように全国に増殖している。CoCo壱番屋が創業したときには考えもつかなかったライバルだ。 

 

 このようにカレー業界の中ではシビアな価格競争が起こっており、大衆的な店としてポジションを取っていたCoCo壱番屋にとっては、うかうかできない状態が続いているわけだ。  

 

■「値上げ」はリブランディングの現れか 

 

 このように「価格競争」のラインに乗ると、かなり厳しい戦いを迫られるのが現在のカレー業界である。価格でなければ、やはり「内容」で勝負するしかなくなる。今流行りの言い方でいえば「高付加価値」の商品を送り出していく、という戦略が必然的に必要になっていくだろう。 

 

 

 事実、CoCo壱番屋の決算説明会資料(2025年2月期中間決算)を見ると、マーケティング戦略の1つとして「高付加価値の商品提案」という文言が掲載されている。 

 

 他のカレー店と同じような普通のカレーで勝負するのではなく、具材やトッピング等含めてより「高くてもお金を払いたくなる」商品ラインを目指しているわけだ。  

 

 一方、CoCo壱番屋の強みは地方・郊外にもくまなく出店をしていることである。それゆえ、気軽に少し特別なカレーが食べられる店として、他のカレー店との差別化を図っているのかもしれない。 

 

 狙ったのか、自然とそうなったのかはわからないが、いずれにしてもCoCo壱番屋はこれまでとは異なる道を模索している(というよりも、牛丼チェーンのように安く提供することは難しいであろう以上、そうなっていくしか生き残る道はないような気もする)。 

 

 つまり、単なるインフレに伴う値上げというより、群雄割拠のカレー業界における「高付加価値カレー」へのリブランディングを起こしているともいえるのだ。 

 

 どの企業でもそうだが、リブランディングの過程は時に消費者のイメージとのズレを起こしつつ、じわじわと起こる。今回の客足減は、そうしたリブランディングにおける成長痛だと見ることができるだろう。 

 

 だからこそ、あくまで現時点ではだが、単純に「値上げが悪手だった」と断じることはできないと私は思う。  

 

■CoCo壱番屋が向かう先は  

 

 基本的にインフレ傾向は今後も続いていくだろう。だから、それに合わせてCoCo壱番屋がさらに高級になっていく流れは間違いない。そして、それは企業間での競争戦略としてはかなり真っ当な方向だともいえる。 

 

 ただし裏を返せば、その方向が成功するには、提供される高付加価値商品が消費者にとって納得感のあるものでなくてはならない、ということだ。今回改めてCoCo壱番屋に訪れて感じたのは、やはりそのカレーはきわめて(いい意味で)家庭的な味で、ある種カレーにおける「平均」的なものだ、ということだった。 

 

 

( 271060 )  2025/03/01 05:07:19  
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ここ最近のコメントからは、CoCo壱のカレーに対する価格と味のバランスやコストパフォーマンスに対する不満が多く見られます。

値段設定が高く、トッピングするとさらに高くなるため、コスパが悪いと感じる人が多いようです。

また、味やサービスに関する不満や、競合店との比較も多く見られました。

物価上昇や収入の減少により、外食産業が生き残りが難しくなっている現状も指摘されています。

 

 

自炊と外食の費用差や、カレーが安価なイメージがあり、高価格化に抵抗があることも示唆されています。

ココイチに求める価値や特徴が不明確で、トッピングやサイドメニューの高い価格設定に疑問を持つ意見もありました。

 

 

一方で、ココイチのカレーを好きな人や、地域によっては長年愛されている店舗もあり、トッピングの自由度や統一された味に魅力を感じる人も多いようです。

ただし、価格や提供時間、味の変化による離れが進んでいることも指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 271062 )  2025/03/01 05:07:19  
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=+=+=+=+= 

 

ここ最近の物価高より前のデフレ時代から高めの値段設定で、少しトッピングすると1000円オーバー。美味しいことは美味しいが感動するほど美味しいというわけでもなく、値段と味のバランス・コスパがイマイチだなと思って生涯で3回ほどしか行ったことがないです。 

最後に行ったのが確かコロナ前ですから更に値上がりしたのでしょう。味もリニューアルされてるのかもですが、よりコスパが悪くなってるんでしょうね。 

この価格なら他でもっと美味しいもの食べれる。そういうことだと思います。 

 

▲15754 ▼1209 

 

=+=+=+=+= 

 

価格が安ければ良いというわけではないですね。 

品質や味、使用している食材、サービスなども大切な要素で、カレーが高いと感じる人もいるかもしれませんが、それに見合った価値を感じる人も多いと思います。例えば、カスタマイズの自由度やトッピングの選択肢、サイドメニューのバリエーションなど、単なるカレーだけでなく、全体の体験として楽しむことができるのも魅力の一つだと思います。 

 

安価なカレーも手軽で美味しいですが、時にはちょっとした贅沢として、少し高めのカレーを楽しむのも良いですよね。どちらが良いかは、個人の価値観にもよると思います。 

 

▲17 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

私の地元ではココイチが何回か出店して毎度閉店している。地元にはもっと安くて特徴のある深い味のカレー屋があるからだ。ココイチはレトルトみたいで特徴のないルーでもトッピングが複数あるから人気なんだと思うし、私自身もココイチが出店してる地域に行くとトッピングを試したくもなる。でも、トッピングしたらびっくりする程の価格になってしまい、そこまで出して食べたい程の物でもないと我に返ってしまう。やっぱりここまで高額になると、工場で生産したシャバシャバカレーにお金を出すよりも、じっくり手作りした特徴のあるカレーに出したい。 

 

▲271 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

米も食材も物価が上がってるから、値上げは仕方ない。他の店も上がってるし。 

ただみんなもだと思うけど、カレーって安く食べれるものだと思うんだよね。高いとてが出しにくい。 

それと、CoCo壱さんもそうだが具がないと寂しい。だからトッピングすると前から1000円超えてしまう。軽くカツ丼やラーメンセット超えてくる。 

それで値上げは、庶民にはきついよね。 

 

▲9529 ▼397 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチ美味しいですか?味の評価は人それぞれですが値段とクオリティが合っていない気がします。 

そもそもカレーは家庭で作ってもそれなりの味になる代表的なもの。家庭ではなかなか真似できないスパイスカレーなどに対価を払うのはわかりますが、具無しカレーにトッピングして1000円を越えるとなるとなかなかのハードルです。 

もちろんココイチのカレーが美味しいと思う人が多いからこそチェーン店化できているのでしょうがあの味と値段なら正直牛丼チェーンのカレーでもちょっといいレトルトでもいいかなと思います。 

 

▲1406 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもココイチはとりたてて価格の安い店ではなかった。それでもココイチの味と言える安定したおいしさでリピーターも多かった。価格を上げること自体は企業として間違っていないと思うけど、国民民主の躍進の原因となった実質賃金の伸び悩みで低価格ばかりを強調するデフレビジネスを展開する他の飲食店との競争において分が悪くなるのは仕方のないところ。自分自身も職種が変わったこともあるが以前ほどココイチを利用しなくなった。たまに無性に食べたくなり行くことはあっても年数回といったところ。昨年夏に社長が若い女性に変わったばかりで頑張って欲しいけどね。 

 

▲109 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

自炊と外食でかかかる費用差の「割合」は同じでも、金額という「絶対値」の差が無視が出来ないものになってますね。 

物価の上昇に沿った割合で「手取り」が増えない限り、外食産業は本当に生き残りが難しくなると思います。 

衣食住の内、食に関してだけは自前のハードルが低いのも要因ではないでしょうか。 

服は作れない、家は建てられない、けど料理はできる。 

しわ寄せとして外食は出費を抑えるターゲットとされやすいですよね。 

 

▲62 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野屋などの大手牛丼チェーンの牛丼の味付けや作り方は絶妙で、コンビニやスーパーなどで販売されている牛丼ではその味を完全再現したものが見当たらない(牛丼チェーン自身が発売している冷凍牛丼は除く)。 

ましてや、自宅でその牛丼を作ってその味を再現するのはかなり難しい。 

 

それに対して、ココイチなどのカレーチェーン店のカレーの味は、コンビニやスーパーのカレーでもかなり近い味の商品もあり、わざわざココイチで高いお金を払って食べに行かなくてもいい、という消費者心理があるのかもしれない。 

 

▲5419 ▼410 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチの値上げ分も大きいとは思いますが、レトルト食品の進化がすごいんですよね。それに価格帯も外食と比べると安い。 

外食のカレーという選択肢の他に、ご飯とトッピングを用意すれば、お店で食べるようなおいしいカレーが自宅でゆっくり食べられるようになった。 

価格を考えると、外で食べなくてもいいかな?と思うくらいです。 

ネット通販もあるので、色々な種類のカレーが楽しめるんですよね。 

 

▲3902 ▼224 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチのカレーは安くはなかった。しかも味はココイチというよりイマイチ。コスパは決して良いとは言えず1回行っただけでがっかりして2度と行くことはなかった。味に対する評価は人それぞれなのでココイチが美味しいと思う人もいるだろうけどコスパはギリギリの評価だったんだろうと思う。値上げはするしライバルは出現するしで客数減は当然のことだろう。これからもどんどん客は減っていくと思う。 

 

▲5197 ▼818 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチは安くても美味しいカレーが、そこそこ高くて美味しいカレーになり、今は高さ見合わないカレーになってしまいました。 

ココイチのカツはチェーン店では当たり前なのでしょうが、同じ大きさ形に統一されたもの。安ければ問題はなくても、高くなれば気になります。 

近くの食堂のカツカレーの方がカツも大きくて、値段も相対的に安くなっています。 

他のチェーン店と比較すると価格差は広がっている。 

創業者から大手企業に買収された時点で、理念よりも利益が優先される状況は予想できたけど、やはり寂しいですね。 

 

▲2384 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

国民がココイチに求めてるのは大衆的カレーだ。1500〜2000円をターゲット帯に見据えながら、物価上昇の周辺環境も相まって何度も小分けに値上げしてきたんだろうけど、一般人が昼食に使う費用の平均が600円やそこらなのだ。戦略的に見誤っていると言わざるを得ない。大戸屋も似たり寄ったりの価格帯だが、あちらは定食でバランスも考えられている。ココイチでバランスを取ろうとサラダを追加したりするともっと掛かる。加えて移民によるカレー店の台頭。これはココイチが選択肢からどんどん外れて閑散となるのは時間の問題だ。 

 

▲2238 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

金沢在住ですが金沢には金沢カレーという特有のカレーのお店が多数あり、主にカツカレーが基本なのですが以前からココイチでカツをトッピングした値段より安くボリュームもあるのでほとんどココイチに行く機会がありませんでした。ただ子供には金沢カレーが辛い、多すぎるということもありたまに行くことがありましたが、味の割に高い印象でした。 

最近の物価高騰によりラーメンもトッピングなしでも1000円オーバーってのが増えているので、カレーもそういう時期にあるのかもしれませんが、ラーメンの場合このスープのクオリティーは高いと感じれば1000円もやむを得ないと感じますが、ココイチのカレーは正直そういう域ではないかと思います。 

 

▲1297 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

何年か前に一度行った事があります。美味しい美味しいと言われていたので気になり。食べた感想……美味しいか??カレーはお家カレーもお店のスパイスカレーもなんでも好きなのですが、好みに合わず。確かその時も1000円近くしたと思います。 

その頃タイで人気!とか売り上げも好調だったと記憶しています。 

何がそんなにいいのかわからず、CoCo壱好きの人に聞いてみたら、前はもっと美味しかったと思ったと言ってて、味変わったのかなと思っていました。 

 

▲1265 ▼192 

 

=+=+=+=+= 

 

カレーの高級化は分かりづらい。 

ラーメンなら具材の盛りとかチャーシューの厚みとかで見た目違いが出せるけど。ましてや今、牛丼チェーンや回転寿司チェーンでもカレーが食べられるのでカレーだけを目当てでココイチ行くって言ったら中々難しいね。 

ショッピングモールのフードコートでインド人のカレーショップ、すき家、定食屋と9軒中3軒でカレーが食べられる状況をみたが勝ち残る価値(差別化)が難しい食べ物ですね。 

 

▲834 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

色々なものが値上がりしてるので物価上昇自体は仕方ないと思います。 

ただ、ココイチもコンビニもそうですが、値上げ比率が変。百貨店の弁当よりも高い、は流石にどうかと思いますよ。百貨店の弁当も多少値上がりしてますがそこまでではない。まあ仕方ないよね、と言えるライン。 

価格設定にどういう要素が絡んでるのでしょうかね。 

 

▲726 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

まだココイチが全国区になる前、愛知県周辺でしか見かけない頃、出張で名古屋に夜遅く到着すると晩飯は決まってココイチだった。あの頃のココイチは安くて美味しかった。そして夜遅くまでやっていて有難かった。 

今のココイチははっきり言って値段に見合う味じゃない。創業の頃のマインドを取り戻すべきでは? 

 

▲542 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

CoCo壱の店舗はフランチャイズ制でフランチャイズオーナーはカレー店の店長とは思えない高収入を得ることが出来るビジネスモデル。 

 

成功者は数店舗運営して店長を雇いオーナー業になる。 

安いはずのカレーが高くなって当たり前だと思います。 

 

▲1008 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

つい先日行きました。 

ビーフカレー200gにエビ煮込みとハーフなすをトッピングしただけで1400円くらいでした。 

まぁ、ラーメンでも大盛りやチャーシュー追加、ライスも頼めば1500円前後なんで外食では当たり前かな、と思ってます。 

問題は提供時間、単純に手間がかかるのか、従業員の教育が行き届いていないのか、出来るまで25分くらいかかって店員さんが全てのお客さんに謝罪してました。 

どこのCoCo壱も注文から平均10~15分くらいは待ちます。 

貴重な昼休憩の1時間のうち、案内、注文、提供、食事に半分以上を消費してしまうため普段気軽に入れる店じゃないんですよね。 

そりゃあ客足も減るだろうな、と納得です。 

 

▲570 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

CoCo壱のカレーですが、20年くらい前はよく食べてましたね。ただ、とびきり美味しいわけではなく安いから行ってた感じです。 

現在の価格設定だと魅力は感じられませんし、あの値段払うなら都内であれば神保町とか美味しいお店いっぱいあるのでそっちに行くかな。 

安けりゃいいってもんじゃないと思いますが、現在の価格帯で勝負するなら、何か惹きつけられる美味さがないと厳しいんではないでしょうか。 

 

▲418 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ言われてるけど、日本が相対的に貧しくなってきたため、世界経済と連動した急激な物価高では、一般庶民の皆さんの経済が立ち行かないだけのこと。 

外食はもはや、金持ちの道楽になりつつあるんですよ。 

高いから行かない ではなく 外食は高い がニューノーマルになってるだけのことだと思います。 

 

▲915 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

外食する時、吉牛とかと並列的なファストフードとしての選択肢だったけど、味は並みで少し高いという印象ながら、カレーを食べたいときにフラッと行ってはいたが、ここまでの価格帯となるとレトルトで数食分買って割り切って食べた方がいいとなる。残念ながら日本の多くの庶民は、収入が上がらないどころか急速な物価高で、実質収入が減っており、そのあたりの現実を見誤ると経営に大きな影響が出ると思う。味そこそこシンプルベーシックでいいので、安価なメニューも加えた方がいいと思う。 

 

▲367 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチは学生時代から食べに行っていましたが、30年ほど前はお手頃な価格だったので、週1の自分へのご褒美って感じでよく利用していました。 

結婚して子供の生まれ行く回数は減りましたが、それでも外食する際はよく利用していたと思います。 

最近の値上げは仕方ないところもあるかなと思っていましたが、トッピングの価格が異常に高くなってることに気づき、なんとなく敬遠するようになりました。 

カレー本体の価格設定よりトッピングの価格設定を見直したほうがいいと思います。 

 

▲245 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

CoCo壱もそうだがなんだかんだファーストフードのチェーンに求めるのは早い、安い、うまい、なんだと思う。 

材料を大量仕入することで安く入手し、セントラルキッチンで大量に作られたものを店舗へ効率よく配送して、店舗で最低限の仕上げで提供する。 

それでも他より高いとなればどこかバランスがおかしいということになる。 

 

▲512 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチのカレーってトッピングが大前提で作られてるからトッピングしてるのか高くなる印象を持つ人が多い。 

だけど松屋等のカレーってトッピング無しでも十分満足出来るし、味噌汁がデフォで着いてくるってのが以外に大きい気がしてて、カレー単品の比較なら100円しか無いと言うが味噌汁分も差っ引くと2002弱の差が出来るそうするとサラダ付けようかとか余裕が出るが、ココイチでプレーンカレーとサラダのスープなんて飲んだら結局1000円近い金額に成る。 

そうなるとやっぱりたかいカレーのレッテルは外せないよね。 

 

▲373 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

美味しいですがめちゃくちゃ美味しいという訳でもなく。目に見える評判が高いのがちょっと不思議でした。普通に美味しいという感じ。 

その普通のカレーが高級カレー並の値段になっているので、職場に近いココイチがあっても私達社員はコスパが悪いので食べに行きません。 

カレーは行けて牛丼屋のカレー。それも高くなってきましたが、昨今の値上がりでは仕方なし。 

 

ココイチの強みがいまいち良くわかりませんね。固定ファンが多いのかな。 

 

▲247 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ブランディングと言っても正直ココイチのカレーに現価格までの価値はないですね。残念ながら。 

量も少ないしルーも一般的日本人の家庭料理のカレーと比べれば薄いし味も今やレトルトカレーのほうが美味しいまであります。個人的な話をすれば大手飲食チェーン店で断トツで足を運んだ回数が少ないです。 

きつい言い方をすればむしろよくもまあ今までちゃんと存続できてたなと。 

たぶん珍しいカレーのチェーン店というのが付加価値だったのだと思います。今やいろいろなチェーン店がカレーを扱い始めた以上、これから相当厳しいのではないでしょうか。 

 

▲171 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

昔カレー専門店でバイトをしていましたがカレー料理は手間暇を掛ければその分美味しくなるしお金を掛ければその分美味しくなる料理だと思っています。 

ココイチのカレーは料理単体の原価がそんなに掛かっているとは思わない。つまり光熱費と人件費、広告宣伝費にロイヤリティーという事。 

言いたくないが今は松屋が一番なんじゃないでしょうか?松屋も工場生産のカレーを袋詰めにして店舗で温めるだけだがデキは専門店の本格カレーと同等の味ですね。 

 

▲174 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと値段設定が高めですし、現在でもあそこまで多様で細かいトッピングをできるカレーチェーンはないので、店舗数自体を減少させブランディングするか、逆に多店舗のネットワークを活かした別のサービスを行うか、いずれにしても今までとは別の戦略をとるべきでは、と思います。 

最近食べた中だと、松屋系列のカレーチェーンの方が値段と味ともにいい感じだと思うので、従来のやり方ではちょっと厳しいのではないでしょうか。 

 

▲108 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもカレーに特化するなら、ほかのカレーが本業ではないチェーン店や、ファミリーレストラン、町のカレー専門店、さらにはレトルトカレー、コンビニ弁当とも勝負しなければならないのだから、せめて他を圧倒する味なり価格なりを一つは持たないとキツイでしょう。 

 

カレーという料理は滅多に不味いものとは出合わないけれど、そう簡単には感動する味にも巡り合わない、言うなれば手堅いメニューですので、客に指名されるような店にならないといけないような気がします。 

 

▲50 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2000年代頃まではポークカレーがまだ400円ぐらいだったから、夕食を作るのが面倒だったらココイチに行こうかなぐらいになってたし、あと当時は食べ盛りの学生時代だったから、ポークカレーを700gぐらいにしてたけど、それでも700円とか800円ぐらいで、1000円を超えることは無かった。 

 

それから食べる量は減った代わりにトッピングをするようになったけど、フィッシュカレーでも550円ぐらいで、軽い贅沢するぐらいならいいかと思えた部分もあった。 

 

それが今やポークカレーでさえ650円するだけじゃなく、久しぶりに行ってハンバーグをトッピングしてみたら、値上げしてながらハンバーグじゃなくてミートボールぐらいに小さくなってて、正直もう二度と行かないと決心してしまった。 

 

ココイチは昔から強気に値上げしてきて、それでも根強いファンがいたからやっていけたのだろうけど、もう限界なのではと思う。 

 

▲142 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチはベースとなるカレーに、トッピング、サイドメニュー、ライスや辛みの増量をするごとに単純に支払額が増えていく。  

他のチェーンや、町の定食屋のようなお得なセットや定食がほとんどないから、1000円前後で美味しく、腹一杯になるような食事をとるのが難しい。予算を優先すれば、トッピングや増量を抑えることになり、なんだか寂しい気持ちになる。  

パキスタンやスリランカの料理人がやっているカレー店のように1500円でもナンとライスを選んだり、美味しいカレーの選択肢があってサラダ、ドリンクもつくならまだしも、ココイチの味とメニューでは1500円出したとしても、それと同様な満足は期待できないと思う。  

飲食業界は競争が激しく、毎年新たな強敵が現れる。先行きは明るくないだろう。 

 

▲61 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

外食産業で一番利益率が高いのはトッピングだと思う。 

日本人にとってのカレーの基本はジャガイモやニンジンが入っていて、それにトッピングをするイメージがある。 

しかし、最初からトッピングにより利益をあげようとしているから、敬遠しています。 

ラーメン業界でも失速する店はあるけど、基本的に具の無い素ラーメンはありませね。 

基本的な具材が入っていて、そこへ好きなトッピングなりスープによる好み変更が出来るからこそ付加価値としての値上げにも客が着いていると思う。 

 

▲68 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、来店回数が減った者です。ココイチは美味いけど、どうしても食べたい美味いではなく、手軽だし値段相応のお店でした。一品トッピングしたり、サラダを追加したりで1,000円前後だったです。それが1,400円前後になると、ココイチじゃ無くても良くなりますし、コスパ的にも劣ります。ルーの量もコントロールされ減っている気がします。別にビックマックの昼マックセットで良いかと。パスタデココも同様です。外回りサラリーマンの味方としてワンコインとは行きませんが、1,000円で納得できるラインナップを考えて欲しいです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

CoCo壱のカレーは大好きです。 

チャレンジメニューのあった昔から(今もあるのかもしれないが)よく通わせて頂いてたユーザーの1人です。 

独身の頃は週に1回、多い時では3回ぐらい行ってた時期がありますが、結婚とCoCo壱の値上げラッシュで今では月に1回行ければ良いぐらいの頻度になってしまいました。 

辛さもトッピングも自分好みにカスタマイズできるメニューは他には無い付加価値だと思います。 

しかしながら、記事にもあるように牛丼チェーン店などもカレーに参入してきて安価にカレーを楽しめるようになってきたのでCoCo壱に足を運ぶ人も減ってきたのかなとは思います。 

そして、カレーって市販のルーを使って自宅で手軽に、ある程度美味しい物が作れるので外食でお金払うぐらいなら少し我慢して自宅でカレー作ろうかなと思う人も以前より増えてきているのかなと思います。 

 

▲61 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げのペースが速くて現時点で超えちゃいけないラインを超えちゃったのもあるけど、ココイチは特に「トッピングありき」なのが大きい。カレー業界って割とそういう傾向ありがちだけど、トッピングなければルーがシンプルすぎて味気ない。そのトッピングもガンガン値上げしていくんだからどうしようもなくなる。 

これで何か「これ!」って特徴でもあるなら良いけど、良くも悪くも特徴のないカレーだからの結果だと思う。 

 

▲60 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

CoCo壱も千円の壁と言うことでしょうか。カレーの立ち位置が消費者にとってどのあたりになるのかがポイントかと思います。カレーは牛丼とラーメンの狭間で安い食べ物と認知されているように思います。 

ラーメンは全部乗せ、専門店化で壁を超えてきています。カレーもスパイスカレーなど高級化が進むなか、CoCo壱がもっと高く評価されるべく努力して欲しいと思います。 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

因みに、北海道の十勝地域にココイチが2回進出したものの、帯広市に本店が有り地元では根強い人気を誇るカレーショップインデアンの牙城を崩せずに撤退しました。札幌市民の私ですが、帯広旅行に行く時には必ずインデアンのカレーを食べます。ココイチと食べ比べると、やはり、インデアンの方がドロッとしたクセになる濃厚な味わいが有って美味しく、しかも、全体的に割高なココイチと比較して安くてコストパフォーマンスに優れたものだと感じます。又、インデアンは鍋を持参すればルーのテイクアウトが可能なサービスが有り、地元民の方々に愛されているのも理解出来るような気がします。やはり、失礼な言い方になるかもしれませんが、ココイチは何だか殿様商売のように感じてしまうものです。 

 

▲61 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

CoCo壱ってプレーンなカレーだと牛丼チェーンのカレーに比べても値段が高くて味もイマイチだと感じます。かと言ってCoCo壱はトッピングが魅力と言い聞かせてトッピングを頼んでいくと今度はメチャ旨い本格的なカレー店と金額が変わらなくなるという本末転倒な結果になるので、どうしてもCoCo壱じゃないとダメって言う時にしか行かないです。 

近くに同業が少ない田舎とかならまだしも、都内だとCoCo壱の近くに同じくらい旨くて安い店や、もっと旨い同じくらいの金額の店が大体有る事が多いので選択肢から消えてしまいます。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチは人件費が最大のネックだと思う。最近の松屋の様に注文・会計から配膳まですべてセルフ方式に変更したらいい。 

実際フードコートでは当たり前の事になってるわけだし可能なはずだ。 

宅配もウーバーや出前館など外部委託だけにしたらいい。 

このまま経営努力を見せず経費の転嫁を続けたら客離れが加速的に進んで詰んでしまうよ。 

 

▲526 ▼120 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチは美味さや安さがウリじゃない。美味くて安いカレーは他にもある。 

ココイチのすごさは辛さの調節にあると言えるだろう。 

1辛から20辛を選べて、20辛はよその店の激辛カレーと肩を並べられるほどちゃんと辛い。そして辛くてもバランスはそれなりに保たれている。チェーン店でそこまでできる店はなかなかないから存在価値があった。 

でもさすがに今は高くなったなぁと思える。30年前はもちろんだが、10年前と比べても高すぎになっちゃったよね。 

あ、いや、1辛とか3辛とかしか食べない人ならココイチじゃなくても美味しいカレー屋はあるだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

思うのだけど、カレ―そのものよりもトッピングに問題があるのじゃないかと。 

正直以前からあまり代わりばえしないし、内容的に割高感があると思う。値上げしてもそこは変えてこなかったし。他の牛丼チェーンなんかは、値上げするにしてもメニューを改良したりしていると思う。 

正直飽きた感もあるし。カレ―そのものをアレンジするのもいいけどまだまだ改良の余地ありだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつからかカレーは本格的なスパイスカレーを出す個人店に行くようになりました。東京、大阪だとそこら中にありますし、店ごとの個性があり飽きません。また牛丼チェーンや無印良品のカレーも値段は安いのに本格的で、気軽にカレーを食べたい時に重宝します。 

coco壱は最低1000円以上みたいなイメージがついてしまい、その割にベーシックなチェーンカレー(のイメージ)なので、カレーといえばcoco壱でしょという層が減ってくれば相当危機的な状況になると思います。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

カレー好きな私ですが、ココイチは 

多種多様なメニューもあったので良く 

利用してましたが、随分値上げもあり 

ランチ利用ですと、1000円超えは確かに 

お財布が厳しいので、利用しなくなりました 

 

同じお金を出すなら 

シンプルに美味しいカレーを食べたくなったら 

ココイチでは、なくて他所のカレー専門店とか 

個人店に行くように 

なったのが、現状かな。 

そこでなら、値段以上の価値がある時もある 

 

ココイチの最近の値段は、味や雰囲気がココイチは追いついてないと感じる 

 

ココイチは、利用日によって味のバラツキが 

あると思うし、値段なりのクオリティも下がったとここ数年感じる。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

先日久しぶりにテイクアウトで食べた。 

チキンカツカレーに野菜をトッピングしたら1,300円。 

物価高は仕方ないとしても随分と高くなったと感じた。 

調べたらテイクアウト用の容器代も客負担だから店舗で食べる方が安いんだと判明。 

 

また自身が訪れた店舗はテイクアウトもタブレットでオーダーするシステムに変更されていたが、年配客はオーダーの仕方がわからない人も多いのではないかと感じた。 

 

人手不足なのか効率化なのかよくわからないが、一度行ってオーダーに手間取ってしまい嫌な思いをした店には行かないのではないかな? 

 

▲150 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

チェーン店の良いところは、値ごろ感を含めた利便性であり、それぞれのタイミングで行きたい時に行って、満足度があること。 

 

それが、マスコミを含めて、最近は、なんでもブームを作り上げてしまう。 

結果的に、利用頻度が高くなったり、それまで行かなかった人が、ブームで動くと、店舗側としては、ならした持続可能な成長とは違う要因に振り回されることになってしまう。 

 

食の難しいポイントと感じる。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチの特色は辛さとトッピングを選べるという点しか無いので、そこをひたすら極めるニッチな攻め方をするしかない気がしますね。 

エビフライカレーを食べたい子供がいたとして、今は牛丼屋でカレーと唐揚げ、回転寿司でカレーとエビの天ぷらといった対抗馬のある時代です。 

大人向けのトッピングで大人を引っ張ることでしか生き残れないと思います。 

牛丼チェーンもテーブル席を増やして家族ですごせるようになってますし、気軽に外でカレーを食べられるという利点は完全に無くなっています。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

創業当時はだれでも腹いっぱい食べることができた。1300gを挑戦したり思い出も多い。 

今の値段が妥当かと言えば私はそうは思わない。人件費、店舗費、開発費なとが余分に上乗せされている。別業態への補填もそうだ。さながら味も特段良くなったわけてもなく今も昔と変わらない。もう一度原点回帰でシンプルなココイチに戻ってほしい。 

そして誰もが、お腹いっぱい食べれるtheカレーの提供を期待したい。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチって味は美味しいレトルト、価格は高価なファミレスと言うイメージ。 

 

値段と満足度がそもそも合ってなかったのに物価高と高級路線となれば客離れは必至でしょうね。 

 

好みはあるだろうけど牛丼チェーンもかなり美味しい。ココイチに引けを取らない。 

 

そうなれば、メニュー、店舗の多い安価なチェーンに客が流れるのも納得する。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これはココイチに限った話ではないけれども、やっぱり外食で1000円というのは一つの壁になる・なっていたと思う。今では外食での1000円超え自体は全く珍しくもないが、だからと言って他と比べて安いかというとそういう訳でもないので、後はあの味と価格にどこまで納得できるかという事なんじゃないですかね。 

 

それが特別ファンでもない一般層がかつては受け入れていたのがそうではなくなった。ココイチ自体が高級化・高付加価値化に舵を切るのは勝手だけれども、それにはまずベースのカレーの改良若しくは新規開発が必要なんじゃないですかね。既存のポークカレーがベースでは、どう頑張っても高級路線は無理でしょう。だってあれは良くも悪くも「家庭の味」であり、「特徴のない味」なんだから。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

CoCo壱はトッピングのバリエーションやご飯の量、辛さによって価格が上乗せされていく仕組みだけれど、トッピングすればするほど割高感が増して行く印象がある。 

本質的には客一人に対しての接客や店内占有時間などを考慮した場合、トッピング分をそのまま上乗せする課金方法自体が適切な利益なんだろうかとも感じる。 

計算方法が難しくなりそうだけれども、トッピング量に応じたボリュームディスカウントができれば妥当な値付けにも感じるような気もするけれど。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰は仕方がないことですが、ココイチの値段設定はぼったくり価格だとおもってますので、材料費が上がっても十分な利益があるのではないでしょうか。まぁマクドナルドみたいにどの時間もある程度客が入るような店ではないので、コアタイムだけの営業でもいいのかもしれませんね。 

 

▲73 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチの場合、カレーの飲食店としてシェアを奪われてるというよりもそもそもの価格抵抗感が大きく、『ラーメン1000円限界説』に近い話なのかと思います。 

 

だからといって値下げが有効かと言われると、短期目線では有効かもしれないけど、原価は上がる一方なのでどこかで認知をさせないといけないという意味では戦略的に間違っているとは思えない。 

 

ただ、ゴーゴーカレーのように特定の日にトッピング無料券のようなサービスはやってもいいかなとは思う 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチのソーセージカレーが好きで、よく食べていたけど流石に少し高いと感じます 

これだけで千円弱ですからね 

そろそろコストを考えた方が良いかもしれませんね 

最近、逆にコスパが良いなと思うのは松屋系列のステーキ松ですかね 

牛肉とチキンのミックス丼で900円 

サラダバーバイキングも200円でワカメや半熟卵もあります 

肉も美味しいし、週一ペースで通ってます 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にカレー専門店がいくつあるか、ラーメン屋とどちらが多いか興味深いが、大衆食としては双璧だろう。しかし星の数ほどのカレー屋の中で全国チェーン化に成功したのは事実上ココイチだけ。味の設定や価格についてもそれだけユニークな戦略をとってきたということだろう。 

 ただ、米価がこれだけ上がっており、しかも少子化や労働のオンライン化が進む中で苦しいのは確か。特に地方から厳しくなっているだろう。地方都市に住む私の近隣でもかつてのような勢いは感じない。 

 自分はココイチファンなので頑張って欲しいが、今後どういう路線を採るかに注目したい。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとリーズナブルな価格設定だったころから、好みの味ではなかったので選択肢としては最後尾。しかたなく利用してたという感覚だから、トッピング2品ですぐに1000円超えてしまう現状、加えてすき家やマイカリー食堂の方が好みの味で安いので最近は選択肢にも入らなくなっているな。 

特に近年は小さな専門店も含めてありとあらゆるタイプのカレーが巷に溢れていて、同じ金額で専門店のこだわりカレーが食べられる時代になっているから、いくらトッピングが多彩とはいえベースの味が固定されてるCoCo壱が生き残っていくのは厳しい気がする。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

牛丼屋のカレーを例に挙げていますが、むしろファミレスなど少し贅沢な雰囲気のカレーに値段で追いついてしまった感じがしています。 

ロイヤルホストの名作ビーフジャワカレーだって1000円そこそこ。 

本質的に別物といえばそうかもしれませんが、食べた時のおいしさや満足度を考えて値段を見ると、ココイチが手頃とは言い難いように思います。 

もちろんココイチのカレーも好きですが、金額は上がってもどこかに値ごろ感がなければただ値段を上げただけでは厳しいかなと思います。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

IR資料を見ればわかるが、値上げ後も売上は多少鈍化しているものの変わらず前年比プラスを維持し続けている。値上げを吸収し堅調に推移していると評価すべき業績だ。記事で言うような失速が起きているわけではない。 

 

値上げに忌避感を持つ読者に訴えかければページビューが取れると踏んだのかもしれないが、読む側は1次資料に当たり、記事が言うことが本当か冷静に検証する必要があるだろう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前からトッピング2つでかなり高くなる気がしていたんですよね。 

トッピング1つだとあまり気にならないんですが。 

「サラ飯」って考えると他の中華とか牛丼とか蕎麦と比較してあまり魅力的な価格帯ではないですね。 

 

自宅に関しては、作るとやはり量が多くなるのでココイチで、ということはあったのですが、レトルトでほぼ具のないカレー(商品名失念)見つけてから自前でトッピングしたほうがいいかな、ってなりました。 

 

てか自宅で作った時って以前からそんなに食中毒気にしてましたっけ? 

昔はあんまり警戒してなかった気がするんだけど。。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去、原価研究所のようなところでカレーがあったけど、破格の200円とかであった。 

これならお代わりしても、お腹いっぱいだし満足になる。 

ただ、原価を破格にしたので潰れた。 

人間は一応、1日3食が一般的。 

例えば、朝らーが定着している地域があるように、早朝カレーとかやるべきと思う。 

血流も良くなり、フットワークや頭脳も向上など、カレーの良さを引き出す戦略が必要と思うな。 

あとは、昼、夜などスープカレーの味噌汁風など、健康面を考えた新商品だと思う。また、カレーにたばこやビール、コーヒーはあまり良い組み合わせで無い。 

アメリカのホットドックに甘いラッシーっぽい飲料のように、カレーに合う飲料が合って良いと思う。 

1000円のカレーはやはり高いと思うし、トッピングで1500円や2000円では、お代わりすら出来ないよ。 

そのお金が出せないから、カレー味カップラーメンの150円で一般の人は大満足する。 

 

▲13 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ルーをかけただけで600円も700円もするカレーならレトルトカレーを食べた方がまだマシだと思います。 

最近のレトルトカレーはゴロゴロ具が入ってるものもありますし。 

なので外でカレーを食べるならインドカレーとかスリランカカレーとかタイカレーとかが中心になっているけれど、家庭的な大きなジャガイモやニンジンがゴロゴロ入ってるカレー屋さんが流行ってもいいのになと思います。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメンもカレーも高くなりました。敷居が。 

カップ麺も値上がりしましたが、1000円台はさすがにありませんし、何よりスーパーやコンビニで買えて自宅で食べられるという敷居の低さから重宝しています。 

外食するとこのご時世に1000円台のランチで野菜がふんだんで恐縮します。美味しくて嬉しいけれども、野菜減らして安くしてほしいと身勝手なことを思ってしまい、結局月に1、2回しか外食しません。決して味やボリュームに満足してないわけでなく、私には量も多すぎるし、一日一食にしてももったいない豪華さなんです。 

もっと質素が身の丈に合っていて、月1の贅沢でいいかなという感じです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチは具が無くて高いイメージ 

2、3回しか行った事が無い気がします。 

 

チェーン店だと個人的にはゴーゴーカレーが好きです。 

揚げたてのカツはサクサクでとても美味しい。 

持ち帰りもした事がありますが、やはり店内で揚げたてを食べるのが良いです。 

キャベツ食べ放題やマヨネーズもかけられるので 

1杯でお腹いっぱい満足します。 

 

ココイチはいつか載せたいトッピング全部載せとかやってみたいのですが 

なかなか勇気が出ません。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチのカレーは嫌いじゃないけど、コスパは確かに悪い。スポーツやってるような成人男性だとお腹いっぱいにするには細かなチャージアップの価格設定ですぐに1500円くらいいってしまう。 

取り立てて美味いかと言えばそうでもなく、クセになる個性的な味というわけでもない。 

メリットは地方都市やベッドタウンの駅近辺だと「カレー屋」と言えば文字通りココイチしかないという事くらいだ。 

近辺に他のカレー屋ができてしまうとお客はそっちに流れてしまうのは止めようがないと思う。 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はまったく行かないけど、値段も高いけれどそもそも全国展開し始めた頃に比べてカレーの味も落ちてると思うけれど 

カレー食べたいと思った時にCoCo壱に行くという選択肢はもう何年も前から自分には無いな 

ココイチのカレーならレトルトのカレーでも半額以下で充分に対抗できるのがあると思う 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あと数年で還暦に届く世代の者です。 

CoCo壱がどうと言う前に、まずカレーってものは節約メニューという漠然とした認識を待っています。田舎育ちの私は、裏の家庭菜園で父が作った野菜で育ちました。農家ではないですが、父の腕が良かったのかとても立派な野菜がいつもとれたての状態で食べられました。 

じゃがいも、人参、玉ねぎは父の畑から、お肉だけは母が購入して、大鍋に野菜や肉がゴロゴロとたくさん煮込まれたカレーを3日かけて食べ切るような事はよくありましたので、CoCo壱のカレーのお値段には値上げ前からとても高い印象でした。 

 

トッピングや色んな種類のカレーは楽しいですし実際に美味しいのですが、どうしても『カレー』に1,000円以上支払う事に『高いなぁ…』と思いそれなら別のものを…と思ってしまいます。 

庶民のメニューだと思っているカレーに高いお値段をつけて提供するのは、なかなか難しいと思います。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

インネパも飽和状態。どこも似ていて大きな個性がある店は少ない。 

ただ、逆にこれだけ増えればインネパの認知度も高まるだろう。 

ココイチとはジャンルが違うが、単純に「カレーを食べたい」と考える層にとっては、本場”風”でなかなか家では食べられないカレーの食べられるインネパという選択肢の方が魅力的になるかもしれない。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

レギュラーメニューの味を考えれば確かに千円超えて来ると割高だと思うし、コスパならインネパ系に敵わない。もっと言えばココイチの半額で美味しいレトルトカレーなんて沢山ある。個人的には変わり種の限定商品を試す時にしか行かないが、10辛以上をオーダーするような少数の激辛好きのニーズに昔からキチンと応えているのは価値があると思う 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

CoCo壱は最初から安く無いとのご意見はごもっともと思います。 

只辛さと量、そしてトッピングを自由に選べる事で、好きなカレーを食せる事で価格に合う物となり満足していましたね。 

二昔前には、松屋のカレーが確か290円位でCoCo壱のカレーより美味いと言っていた方もいましたが、倍以上のCoCo壱のカレーの方が好きでしたね。 

そして一般的な洋食屋のカレーよりは安く済んでいたと思います。 

今や松屋のカレーも倍近く値上がりしているので仕方がないと思いつつ、其れでも流石に現在の価格は普通のランチとしては、ちょと上がりすぎましたね。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチは確かに美味しいけどトッピングいれると高すぎる感は否めない。ちょっと良い和食料理屋でセットメニューを頼める金額。 

 

お店側が値上げするのは仕方がないことだし営利企業として当然のこととは思うが客が離れては元も子もない。 

 

なんならそこそこ美味いカレーなら誰でも家で作れるし。 

 

コストに見合う価値を提供できるかどうか。 

 

▲13 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人件費、材料費、光熱費全てが上がってしまって手頃な価格でそこそこ美味しかった外食チェーンが美味しさ維持で高くなるか、品質を落として価格を維持するかの選択に迫られたように思う。 

私としてはもともとCoCo壱は他の飲食チェーンと比較して高かったから頻繁に食べる感じでもなかった。 

高級路線というよりは、今のご時世、今までのものを変わらずに出せばこの金額になるというだけのことだと思う。 

たまに無性に食べたくなるのがCoCo壱のカレーだから品質を落とさない限り値上がりしても食べると思うが、 

某イタリアンチェーン店の味の劣化は凄まじいものがあり、安くてももう行かないと思ってしまった。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

価格と味・品質が合っていないと思う。ファーストフード的なところは評価できるが本物の料理ではない。ブームで伸びて来たと思うのでこれから味勝負になって行くと思う。確かに貧しくなった国民は安価なカレーとしてその味に慣れて来たが昨今はカレーメシなど安価なカレーも出て来た。 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

外食でカレーというのが…インドカレーなどの本格的な物ならまだしも、コンビニでも買えそうなカレーに1000円超えはねぇ。それならラーメンに1000円使う。 

 

CoCo壱の良さって庶民的な値段で手軽に気軽に外れないカレーが食べられるところであって、そこから外れたら存在意義がない。カレー自体はCoCo壱以外にもあるしね。 

 

まぁ米もそれ以外もコストが爆上がりだから仕方ないのだけれども、そこは庶民も同じだから客離れは自然な流れだよ。 

 

▲97 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

カレーは自炊の定番メニューだが、今はもう芋も肉も高くて全然安く作れなくなった。 

唯一玉ねぎが今のとこは安いかな。 

牛すじなんて昔は100円以下が当たり前だったのに今は下手な赤身より高い。 

自炊でも計算すると一皿4~500円になったりするので外食で千円ならそんなもんかなぁと。 

今は300円台のレトルトカレーが作る手間もなく一番コスパが良い気がする。 

トップバリュのタスマニアビーフカレーは肉が多くておすすめ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私はCoCo壱を過去2回ほどしか利用したことないのですが、イメージ的には「これがいいや」というより「これでいいや」っていう店だと思ってます。 

世間のみなさんがどう思ってるかはわかりませんが、もし同じ考えだったら値上げによる失速は必然だと思います。 

 

どちらかというと外でカレーを食べるなら2倍くらいお金を出してもいいから本格的なカレーを食べたい派です。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

豊富なトッピングの誘惑にあがらえず、1300円〜1500円オーバーになってしまう。 

実際以上に高いイメージあってなんとなく足が遠のいてます。 

 

値上げはしょうがないし、トッピングは多いのは楽しい。 

けど一食1500円は躊躇する。 

それなら2000円払ってでも本格的なスープカレー食べに行きたい。 

 

行きたいんだけど微妙、そんな歯痒い存在になってます。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

カレーで1000円超えるならインドカレーの店でいいじゃんとなる。 

チェーン店は「いつでも、どこでも、手軽に」行けるところが良いところで、この三拍子が揃ってないと、いつでもどこでも高いなら「ここにしかない高いところ」にどうせなら行くと思う。 

 

そういう意味で金銭的な余裕があってカレーを食べたい時にCoCo壱は入ってこない。 

すき家、松屋、吉野家よりも美味いけど値段はあんまり変わらないからCoCo壱を選んでた、こういう人は結構多いと思う。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

10数年前くらいまでは、それでも少し高かったけどよく食べに行ってました。 

でもここ数年は本当に高すぎる。 

また、更に困ったことに業務スーパー等で売っているお得サイズの温めるだけでOKなカレーがコスパも味も良いことに気付いてしまい、わざわざココイチを選ぶことは無くなってしまいましたね。 

飲食店はどこも厳しいというのは分かりますけど、リンガーハットと天下一品とココイチの3つは値上げ幅もその頻度も多すぎて、このままだと今後も行く気になれないんですよね。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

美味しいし、トッピングが目新しいし昔はよく利用していましたが、とにかく高い… 

カレーで1500円かぁ…という気持ちはぬぐえないところに 

無印などの美味しいレトルトカレーが登場。350円〜500円で、グリーンカレーやインド風、牛肉ごろごろなどバリエーションも楽しい。 

 

スパイスカレーや美味しいナンのカレーは家で再現できないから1500円でも食べに行く価値があるけどね 

美味しいけどいわゆる「普通のルーカレー」だと、多少劣っても無印などのレトルトでいっかとなっちゃうよね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

令和納豆もそうだけど、カレーのような本来原価の安い料理に1000円弱も出せないって 

みんな目が覚め始めてる 

ご飯ならラップに包んでおにぎりにすれば洗い物も減るし、米が高いと言うなら食パンもいい 

カレーならパウチのまま持参して湯煎なりレンジなりで加熱すれば手軽に食えちゃう 

具なんか適当に魚肉ソーセージだったり茹で卵だったり、豆腐なんかも安くて良いよ 

業務用スーパー行けばgあたり0.5円くらいで格安ウインナーも買えます 

 

▲10 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の物価高や少ない収入では、まずは食費の節約を考えざるを得ません。その点で外食も控えることになるのですが、牛丼や定食よりも高価になったCoCo壱が真っ先にその対象になるのは当然の成り行きではないでしょうか。現在は数あるレトルトカレーの中から好みのものを選んで食べています。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチのカレーは美味しい、とはいうものの、レトルトカレーとさほど差があるわけでもありません。 

 自宅で、好みのレトルトカレー+好みの肉野菜炒め+トッピング+好みの調味料追加をした方がコストパフォーマンスが高いということになってしまいがちです。お客さんが減ったのも、そうした自炊回帰が続いているせいではないでしょうかねぇ。 

 残念ながら、私は出先でカレーが食べたくて仕方がないという事態に陥ったことがないので、ココイチは若い時に付き合いで数度行ったことがあるだけです。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は常連だったけど、コロナを機に全く行かなくなった。味を期待してるわけじゃなくて必要なのは外出時の休憩場と安定した品質。 

今の外食はコストカットもあって食材等色々安心出来ないから口にしたくない。テレワーク主体だと自炊が安全で美味しくてスパイスカレーに拘り始めたらもうココイチは行けないようになった。 

でも店は潰れて欲しくないから頑張って欲しいね 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチは値上げを恐れず客も減らないといってましたが、当然どこかで限度があるわけで。。 

店のメニューだけでなく、お持ち帰りの冷凍カレーも数年前は1000円で四つ買えたのが今は三つ1000円でも足りなくなったり、値上げ幅が大きいですからね。。 

 

▲170 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げはある程度仕方のない事として受け入れておりますが 

他社も値上げしている中でそれでも高いと思われるのは、商品の見た目も含め 

昔よりカレーを販売するお店が増え、価格を比較される機会が多くなった事で割高と判断されるようになったのもあると思います。 

 

個人店、他社チェーン、牛丼チェーン、インドカレー屋等々 

カレーと言っても多様化している中で 

強気な価格を攻めすぎた結果かなと。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、カレーの原価は主婦に限らず皆知っている。1度は学校で作ったり、一人暮らしの経験者なら想像に難くない。 

一般的な食堂にある定食に比べれば手軽であることは周知の事実。インネパのように何十種類のスパイスの配合してたら多少コストもかさみそうだが、ココイチのカレーを食べてる分にはそんな凝ったカレーとは思えない。トッピングなしだと、かなり寂しいカレーであることから、ココイチの場合はトッピングありきで、多くの人は何かしらの具を追加して注文しているように思う。 

よって総合的に判断しても、ココイチのカレーのコスパは悪いと言えよう。ココイチのカレーは決して不味いわけではない。でも、コスパに見合っているかというと、答えはノーだと思う。松屋のカレーの完成度を見ると、あれこそコスパがいいと感じる。 

ココイチの中でどれだけの企業努力をされているかは知らないが、全てを価格転嫁すると、いつかは客は離れると思う。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに地域ごとに時給などにも差がありますので、高い、と思われるケースはありそうですが、千円以下で食べられるお店はかなり少なくなったのも事実です。ただカレーの場合は本格的なインドカレーやスパイスカレーでもないと早くて手軽でうまい、を求められることが多いメニュー。ニーズのかぶる牛丼チェーンとの勝負になってしまうと割高感は否めませんね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前は結構食べてましたが、最近はレトルトカレーでも、ものすごい美味しいものがあり、お気に入りのものを箱買いして食べています。具材が寂しいので、そこに圧力鍋で作り置きしておいた豚の角煮を入れて食べてます。300円くらいで食べれる。正直、COCOいちのカレーには値段ほどの満足感を感じられませんね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地元のカレーライスが美味しすぎて、関東住みになった時に、一度だけ頂きました。ルーはシャバシャバ、辛い、育った環境で、CoCo壱番屋が一番好きと思う人もいるし。私は、ルーは濃いとろみがある方が好きです。色んな御当地のルーを楽しめるレトルトも、いいですよね。地元はでは今だに、ワンコイン弱で1食食べられるカレー専門店。安い、早い、うまい。最高です。トッピングも色々あって楽しめます。東京駅丸の内とは全然違う名前はインデアンカレーが一番好きです。ごめんねCoCo壱番屋さん。 

 

▲4 ▼4 

 

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米の値上げ、円安によるスパイス輸入のコスト増、人件費賃金増、野菜の高騰など、様々な要因が値上げに繋がっていると思います。 

飲食店全般が値上げしていて、外食1,000円以上なんて普通になりつつあるため、CoCo壱番屋だけの問題とは感じていません。 

また、CoCo壱番屋のカレーは、牛丼チェーン店のカレーやインネパカレーとは別物だから、価格が理由で牛丼チェーンのカレーを食べようという感覚にはなりません。 

ただし、これ以上値上げされると厳しいですね、 

ここらでなんとか値上げは止めて欲しい。 

 

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