( 271123 )  2025/03/01 06:20:24  
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ミニディスク・通称MDが生産終了 1992年発売で一世風靡もiPodなど登場で“デジタル音楽の普及”進み需要減少

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/28(金) 17:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dba9366fe921fc4fbdc1acd19ec967de6234599e

 

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TBS NEWS DIG Powered by JNNによると、ミニディスク(MD)が生産終了を迎えました。

MDは1992年に登場し、CDより小さいサイズで録音機能が特徴でしたが、iPodなどのデジタル音楽プレーヤーが登場して需要が減少。

ソニーは市場環境を考慮し、生産終了を決定。

一方、神奈川県在住の増田里志氏はMDの中身をデータ化するサービスを提供しており、多くは家族や親せきとの会話などの思い出が詰まっている。

技術の進歩によってMDは消えていくが、その記録と思い出は残り続けるでしょう。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

「懐かしい」ものが終わりを告げます。「次世代オーディオ機器」として期待されたミニディスク、通称MDです。このMDが、きょう生産終了を迎えました。 

 

あなたはこの小さなディスク、覚えていますか? 

 

30代 

「もちろん、MDですよね。夜、お酒飲んでいて、ちょっと聴いてみるかと思って、懐かしいなと」 

60代 

「カセットテープで録音していたが、デジタルで録れるから便利、小型ですし」 

40代・50代 

「何枚ものCDから自分のベスト版を作って、貸し借りする」 

「ベスト版を作って渡してくる人、うざいみたいな」 

「ちょっと重たいみたいな」 

 

しかし、Z世代からは… 

 

20代 

「マジでわからない、わからないです」 

「なんだろう…音楽か映像…『SONY』だから映像とか?」 

 

1992年に発売され、一世を風靡したMD。CDを一回り小さくしたサイズに、なんといっても「録音」できるということが大きな特徴でした。 

 

さかのぼること四半世紀以上前。いまや見かけることが少なくなったCDショップの店先に“音楽の自動販売機”が登場したりしていましたが… 

 

アップル スティーブ・ジョブズCEO(当時) 

「iPodシリーズは毎年、改良を重ねて使い勝手も良くしています」 

 

2000年代に入るとiPodなどの登場でデジタル音楽の普及が進み、MDは需要が減少。そして、きょう、ついに生産終了を迎えました。生みの親のソニーは「市場環境や今後の市場の成長性を鑑みた」と説明しています。 

 

もう作られることはないものの、いま、こちらには… 

 

増田里志さん 

「段ボールで送られてきたが、全部で520枚ほどあります」 

 

神奈川県在住の増田さんの自宅には大量のMDが…一体、なぜなのでしょうか? 

 

MD Copy Store 増田里志 代表 

「お客様からお持ちのMDを送っていただいて、それをデジタイズして」 

 

実は増田さん、副業としてMDの中身をデータ化するサービスを提供しています。作業料は1枚あたり500円(税込み)。20台のプレイヤーを使い、1枚15分ほどで処理していきます。 

 

ちなみに内容の多くは… 

 

「わははは」 

 

MD Copy Store 増田里志 代表 

「(Q.この笑い声は?)これは亡くなった義理の父の笑い声。当時の肉声がこれしかないということで、おじいちゃん、おばあちゃんとの会話をMDに録られている方など、実は多い」 

 

技術の進歩とともに姿を消していきますが、その記録と思い出は、これからも残り続けます。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 271125 )  2025/03/01 06:20:24  
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MD(ミニディスク)に対する懐かしさや感謝の気持ちが多く見られました。

多くの方が青春時代や学生時代にMDを使い、その便利さや楽しさを語っていました。

また、MDが音楽を自由に編集し、カスタマイズすることを可能にしたことに感謝の言葉が寄せられていました。

しかし、時代の流れとしてデジタルオーディオやストリーミングが普及し、MDが過去の遺物として感じられる声もありました。

日本のメーカーがデジタル音楽市場の進化に追いつかなかったことや、MDの独自規格が国際的な普及を妨げたことについても指摘がありました。

青春時代や音楽を楽しむ思い出とともに、MDが時代の流れに取り残されていく様子が寂しさを感じさせるコメントも見られました。

(まとめ)

( 271127 )  2025/03/01 06:20:24  
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=+=+=+=+= 

 

懐かしいなぁ 

MDプレーヤーを小6の買って貰って、自分好みのセットリスト作ってよく聞いてた。 

持ってたプレーヤーがなかなかデザインがカッコいいやつで、友達から羨ましがられたっけ。 

MDもカラフルなのを選んで、ケースに入れて持ち歩いてたな。 

まぁ、今の時代の方が音質も音楽へのアクセスの楽さも圧倒的だし、自分もそっちに慣れているから、また使いたい、というわけじゃないし、役目は終えたんだろうね。 

でも、思い出は色鮮やかに残っている。楽しかった青春の一コマとして。MD、ありがとう。 

 

▲278 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家だと、父親が乗っていた中古車にMDが搭載されていたのと、MD・CD・カセット・ラジオの機器を1台持っていただけだが、前者は読み込めないことが多々あり、後者は買ったときからあまり調子の良くない個体だったのでついにMDをメインに使うことはなかった。 

 

CDからカセットで持ち歩くことがあり、母親が車を乗り換えてからはカセットも使わなくなってIPOD&WALKMANを各1台使って、今はスマホに256GBのSDXCを挿して使っている。 

 

今も昔もCDがベースにあって、身代わり先がカセットから携帯プレーヤー、そこからSDカードに変わったという感じだ。 

 

▲43 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

当時の世代でしたがカセット、CD、MDと渡り歩いてきた学生時代でとても重宝しました。書き込みに消去も簡単に出来、音質落としてロングに保存出来たりととても楽しかった時代でした。あの頃はコンポみんな持ってましたよね。 

CDチェンジャーやMDも五枚入ったりとすごく楽しかった記憶です。 

それから数年後にデジタルオーディオが始まり、512MBのcreativeのプレーヤーで15000円した記憶があります。 

 

▲252 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

一世を風靡ね、風靡しそうになったの認識なんだよな、広がりつつあったがカセットテープ5、CD3 MD2割混在の中MP3大頭で塗り替えられたって感じ、MP3もApple iPodは後続投入で追い抜き席巻なのよ、初代はMacintoshだけでしか使えなく殆ど売れなかったが2代目からWin対応させ爆速で売れていった 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

MDの普及は、日本のデジタルオーディオプレーヤー市場の発展を遅らせる要因となったと言える。MDは録音・編集が可能で便利だったが、独自規格ゆえに国際的な普及には至らず、結果として日本は世界のデジタル音楽の潮流から取り残された。2000年代に入るとiPodをはじめとするHDD・フラッシュメモリ型プレーヤーが世界を席巻したが、日本ではMDに依存し続け、ソニーなどの国内メーカーがデジタルオーディオプレーヤーの開発・普及に出遅れたのは明白である。MDの録音機能に固執し、MP3などの圧縮音源やストリーミングの発展に適応できなかったことも痛手だった。結果として、Appleや海外メーカーが主導するデジタル音楽市場に日本企業は後れを取り、ガラパゴス化を招いた。MDが革新的だったことは否定できないが、それに固執しすぎたことが、日本のデジタル音楽プレーヤー市場の発展を妨げたのは間違いない。 

 

▲6 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

自主映画を撮っていた頃、録音用に重宝しました。それまでだとオープンリールを使った大きなレコーダーかDATを使うしかなく、機材を買うにも借りるにも結構なお金が掛かっていました。 

その点MDはコスト面で現実的な上に、録音後の確認や編集もラクで、とても便利でした。 

 

▲287 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで登場した記録媒体で30年以上栄華を保ち続けたのは少ない。レコード、カセットテープ、VHSビデオテープ、ベータマックス、8ミリビデオテープ、MD、フロッピーディスクなどどれを取っても精々15年から20年程度が全盛期。今までは情報の大容量化に対応出来ず新しいメディアに取って代わられた形だが今後はストックせずに通信で呼び出し出来るのに取って代わられるでしょうね。昔に比べ売れなくなって来ているけど結構しぶとく頑張ってるのがCDかな? 

 

▲73 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

MDは今でも、使用してます。長時間録音できるのは便利です。これからも、MDラジカセやMDプレイヤーがつぶれるまではMDは使っていきたいです。今のうちに新品のMDを購入しておかないといけないです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

MDはMP3CDを使うようになってからも重宝していた。理由は1曲ずつ録音や消去が出来る、USBメモリに近いランダムアクセス性と、ギャップレス再生に対応していたことから。 

CD-Rは1回限り。CD-DAフォーマットで記録しても、書き込みソフトによってはギャップレスにならなかったこともある。そもそもmp3で書き込むと、ギャップレスにならない。CD-RWは、書き換えるには一旦ディスクの消去が必要。MDのようなランダムアクセスを可能にするパケットライトという記録方式もあったが、対応している再生機器がほとんど存在しなかったため、使い物にならなかった。 

当時ライブアルバムやダンス系ノンストップのアルバムを聴いていたこともあり、iPodがギャップレスに対応する2006年以降のモデルが登場するまで、重宝していた。 

以上のことを公言しても、理解できる人が自分の周りにほぼいない。時代の流れを感じる。 

 

▲230 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

録音できるだけでなく、曲の前後の要らない部分をカットしたり逆に追加して繋げたり、曲順を入れ替えたりとカセットテープに比べてとにかく使い勝手が良かった。更にMDLPモードで最大320分の録音が可能で容量も大きかった。残念だけどこれも時代の流れですね。 

 

▲203 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当時はCDなんかもデッキで扱ってたし、光デジタル出力があったからポータブルMDプレイヤーに直接録音できたので重宝した。 

今は音源自体もCDより配信になってきてメディアもメモリーならまだしも、直接スマホに取り込んだりするから必要なくなったなぁ。 

 

うちで最後に見かけたのは十数年前、PCからスマホに取り込むのが一般的になった頃だった気がする。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも再生可能なデノンのオーディオシステムとMDメディアも複数枚持っています。 

あの頃はクルマでも音飛びしないでいい音で楽しんでいました。 

ソニーはウォークマンやベータビデオや8ミリテープやミニディスクなど、当時は最先端技術を開発して元気だったけど、結局は後発の技術によって長続きしなかった。 

それでも日本の誇れるメーカーとして世界を震撼させる製品を出していただきたい。 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

MDという存在はこち亀で知ってその時コンポが欲しくて、MDデッキとセットで買いました。MDの最大の特徴は曲の頭出しができることで録音することが楽しくて休みの日にレンタルショップでシングルCDを借りて録音したりしました。さらにエスカレートしてビデオデッキの音声をコンポに繋げてレンタルショップからLIVEビデオを借りてLIVEビデオの曲を録音したりしました。当時が懐かしです。ありがとうMD。 

 

▲135 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

MDの登場は、その後MP3が普及する前の、デジタル圧縮が民生用機器に導入される最初のフォーマットでした。当時既にDATはあったので、オーディオマニアはデジタル圧縮そのものに懐疑的な人もいました。そしてほぼ同時にカセットテープと再生互換のあった「dcc」が出て、マニアは「dccのほうが圧縮率が低いからMDより音が良い」なんて言われましたが、使い勝手がカセットテープとあまり変わらないdccとは全然違う全く新しい使い勝手の良さがあり、戦うことなくMDが勝った、という印象。 

しかし、dccよりずっと上だった「使い勝手の良さ」も、その後に出たiPodには敵いませんでしたね。 

消えゆくフォーマットなのかもしれませんが、MDの登場は、ポータブルオーディオの歴史の中で、ひとつの大きなブレイクスルーだったと思います。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

MP3の登場で音声や音楽データを特別なメディアに記録しなくても、個人がCDから直接吸い出して圧縮しハードディスクに保存しておけるようになったのが大きい 

音声データの次は映像データ向けに劣化の少ない高圧縮コーデックが開発されたり、ストリーリーミングや通信技術、PCスペックの進歩もあってMDばかりかBDの生産も終了する運びとなった 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔に買って一度も使ってなかったMDのブランクディスクが大量にあったから何年か前にネットで売ったんだけど、結構な高値で売れたね。 

ソニーのESシリーズっていう高級ラインのディスクだったけど、当時の定価の3倍ぐらいの値段で売れた。 

カセットテープに代わるメディアとしてMDにダビングしてた時期があったけど、低音と高音の両端の周波数がカットされたレンジ感のない音で、個人的にブームは短かった。 

 

▲32 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

MDは自分の好みの曲のアルバム作れるだけでなく、聞きたい曲をカセットテープの様に早送りして探す手間無く重宝した。 

また、カラオケボックスで友達と歌った曲を録音する機能のカラオケもあったりして、若し頃の自分や友達の歌ったアルバムも作れて、思い出の記念品にもなったなぁ。世の中、技術がどんどん進歩して需要と供給で企業にとっては採算性の上がらない古いものが知らぬ間に生産終了しているものも多くなってきたが、振り返れば今の時代には出来ない貴重なものもあるんだよなあ。 

青春の思い出と時代のお役目を果たしたMDに感謝。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった父が家電好きで、高校生の頃に初期のMDウォークマンを買ってくれました。 

乾電池でも動くタイプのものでした。 

クラスの中では最先端で、クラスメイトに羨ましがられた思い出があります。 

今もいい音楽はたくさんあるとは思うのですが、CD・MD全盛期の方が一曲一曲を大切に聴いていたなぁと感じます。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世代的にカセットやレコードのアナログで過ごし、思春期はレコードからCDへの変換過渡期 

それでもメインはカセットテープの世代 

大人になって稼ぎ出すとCDを買えるようになるのと同じく、CDを外へ持ち出す環境が増えて鞄にはCDウォークマン、車ではCDチェンジャーが活躍する 

その後MDが登場するも、もはや編集したりダビングする事もなくスルー 

そのうちiPodの登場、データで聴く時代に 

 

という感じで私のようにMDを通っていない世代も多いよね 

唯一、2000年前後に購入した車に付いていたオーディオがMDで車内でダビングも出来たので少しだけMDに触れたが、結局殆んど使わなかったな 

 

▲36 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

それまでのカセットテープとは異なり、ランダムアクセスができるのがとても便利だった。また、TOCを任意に編集できるのも便利だった。 

 

MDと言えば、SONYの最高峰メディア「MD2000」を思い出す。シェルはマグネシウム合金で、各枚にシリアルナンバー入り。確か、3000円/枚だった。 

 

近所の電気屋さんの閉店セールで、500円/枚で沢山買ったけど開封するのが勿体なくて、未開封のまま保管。 

 

十数年後に、ヤフオクで、15000円/枚で売れたのには驚いた。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には思いっきりMD世代のはずですが、結局使うことがないままでした。 

実家にちょっと高級なカセットデッキ(3ヘッドのです。当時はメタルテープなどもかなり低価格化していました)があって、カセットテープでこれだけの音が出るならこれで十分だしまだいいか、と思って様子見していたところにCD-Rが登場してドライブの低価格化も進み、そちらに移行してしまいました。 

今ではPCも光学用ドライブを搭載しない(自作PC用のケースでもそれ用のドライブベイがない)ものが増えてきました。 

CDを買っても買ったその日にリッピングして、コンポ(デジタル入力、Bluetooth付き)についているCDプレイヤーはほとんど使っていません。 

いずれCDやDVDも消えて、音楽や映像はストリーミング、データはクラウドなんて時代になってしまうのでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

MDは音声圧縮でCDより音が悪くなるというので食わず嫌いでしたが、3.5時間のラジオ番組(J-WAVEグルーブライン)を録音して車での通勤時に聞く生活となり、ダブルラジカセを使って120分カセットテープの代わりとして利用し始めたMDが、予想に反して悪くない音だった思い出があります。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

MDが出てすぐ友人に勧められて購入、USENを契約していたので接続してMDでチャートを流し録りしていました。 

頭出しが大変なカセットテープと違って、設定すれば曲間で自動でインデックスが入るので最新のランキングをCD同様に自由に聴くことができて重宝していました。 

今だとサブスクで聴きたい曲も自由自在ですが、当時としては本当に革命的でしたね。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

MDが登場したのが確か92年、家電が好きで当時高校入学と同時に電気屋さんでバイトしてた所にMDウォークマン初代モデル(MZ-1だったかな?)が入荷して展示前に社員の方と色々弄ったりしてディスクに録音出来てCDみたいにアクセスが早くて感動した覚えがあります。 

 

ただ本体がデカくて再生時間も短く当時主流だったイヤホンにリモコンも無かったので購入は見送り翌年に出た録再モデルを買いましたね。 

 

ソニーは当時マライヤ・キャリーとか谷村有美とか起用して宣伝もよくやってました 

 

車によるようになるとMDデッキとかチェンジャーとか付けてましたね 

 

この記事で色々思い出して懐かしいですね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

MDとはミニディスクの略で、DATに比べて曲の組み替えや削除が簡単にできるという利点があった。だが、音がシャリシャリになりすぎるという弱点があった。このままCDやDVDも終焉するとなると、どうやって音楽を楽しむか、どうやって録音するかという問題が残る。カセットテープはいまだに生き残っているが、デジタルメディアはすぐに終焉を迎える。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔MDが出た頃に音楽が大好きで、かなり趣味の中心だった時代に、MDを手に入れた時に「これが音楽のファイナルアンサーだ!!」と謎の言葉が強く思い浮かんだ記憶がある。 

 

そして、家のMDと自分のMDがSONYとSHARPの違いとかで互換がなかったり、倍速にするか?とかに悩んだり、好きなアーティストのCDの発売日にCDを手に入れた時の何かパワーを手に入れた感じなど、今サブスクで何の不自由もなく、あの頃を考えると夢の様な、というか夢の音楽生活の状況なのに、あの頃の鮮やかな感情は今はもうない。 

 

今、失われた30年という言葉をよく見聞きするが、2000年前後に青春時代だった自分はYouTubeで当時のテレビ番組やCMがオススメになると、しっかりと見てしまうが、90〜00sくらいの便利・不便さ、文明の発達、人間の素朴さ具合が人類にとってちょうど良かった最高地点だった気がして仕方がない。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カセットテープは改造して再生速度を変えたり多重録音をしたり遊び倒したが、MDはついに一度も手にすることがなかった。 

当時の個人的な環境は車で音楽を聴く生活だったから、CD-ROMが焼けるようになったら、MDに必要性を感じなかった、記事の様に配信がメインになるのはもうちょっと後かな。 

ところで「デジタル音楽の普及」って、MDも立派なデジタル音楽なんだけどね。 

 

▲38 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に録音時間がCDに準拠してたのがウィークポイントだったかな。あと振動に対する弱点があって、特に生録などの録音時には致命的な失敗を犯す事があったしね。まぁDATやカセットテープなど回転系メディアも振動や記録時間問題は似たようなもんだけど。それら問題はソリッドステートタイプの登場で解決された訳だけど、録音に重きが無くてもその利便性は万人向けだよね。 

 

▲14 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

MDは青春時代本当にお世話になりました。 

高校生の時に録再タイプのMDウォークマン買って、録音→再生したら、音質がCDと変わらないじゃん!カセットテープの時代は完全に終わったな!これからはMDの時代だ〜と思ったものです。 

先輩からJUDY AND MARYや相川七瀬を入れてもらったMDを聴きまくりました。 

 

しかしその後、CD-Rに録音して聴くようになり、今ではサブスクでストリーミング再生… 

思いのほか早くMDが終わってしまいました。 

家から出てきたMDのディスクを中学生の子供に見せたら、なにこれ?と言われてちょっとショックでした。 

 

今のサブスクで音楽を聴くスタイルの次はどんな聴き方になっていくのかな。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

めちゃめちゃ懐かしい。親から買ってもらったCDラジカセ。TSUTAYAでレンタルした大塚愛の顔にジャムがくっ付いてるアルバムに、オレンジレンジのアルバム。歌詞カードを見ながら音楽流しながらCDからMDに焼いてました。ちょっと窪んでるところに曲名を書いたシールを貼ったり、アーティストの名前をデコって書いてみたり。 

めちゃくちゃ懐かしい。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代、通学、授業の合間にお世話になりました。 

当時の中ではコンパクトで持ち運びもしやすくて重宝したなぁ。 

今はスマホに全部入ってるからもうMDを当時のように使うことはないだろうけど、学生時代の思い出を構成する要素の一つでもあるから生産終了は寂しくなるね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普段子どもに高価なものを与える親ではなかったが、ひょんなことで高校生の頃にDA PAMPがCMしていたMDウオークマンを買ってくれた。年代がバレますね。クラスで持っていたのが私が最初。普段地味な位置にいたものが一瞬にして羨望を受けることに。CDレンタルしてMDに入れて…。大学のサークルでラジオ番組を作っていた時も局にMDで「納品」していた時代。青春の思い出ですね… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今から40年前にオーディオ雑誌を複数誌買っていた。週刊FMだったか記憶が曖昧だが、録音媒体の将来をオープンリールからカセットテープ、DATと変遷を続け、いずれ固体メモリーになるだろうとの記載があった。当時まだカセットテープ全盛でMDなど登場もしていなかったが、今やそのMDですら終焉とは時代の速さに取り残された気分だ。 

自分は結局録音機器はカセットデッキ以降購入しなかったが、今や音や映像をCD-Rどころかハードディスクにも残さなくなった。執着が無くなったのだなあ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ生産してたんだって思った。私も高校生の時に持っていました。音声を抜き出すには最適ですね。でもプレーヤーとしてはiPodに負けてしまったと開発者さんも言ってました。今はSONYのWALKMANを使用してます。40代は音楽は分けておきたいんです。レンタル世代なのでサブスクは好きじゃないので。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

青春時代はまさにMD真っ只中でした。 

大学時代にバイトして買ったKENWOODのMDコンポを長く使っていました。 

自分はよくラジオを録音してスタジオライブをまとめていたなぁ。 

今でもMDは宝物。コンポは処分してMDプレーヤーをアンプと繋いで時々聴いてます。 

MDウォークマンも重宝してました。特にラジオ付き! 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタル音質で好きな曲を1枚に集めて自在に聴けるのは、MDが初めてでしたね。 

今のスマホや携帯オーディオプレーヤーは操作が早く便利になりましたが、提供される音楽の楽しみという点では、好きなデジタル音源を集めるという点において同じです。 

長い間お世話になったので感謝したいですね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若かりし頃、たいへんお世話になりました。 

使い勝手は本当に良かったですし。 

ただ圧縮技術であるATRACが、音楽とは相性が悪かった。特に、シンバルの余韻などの高音域が録れなくて。でもあの時代があったからこそ、後のi-podなどのスマート音源につながったのだと思う。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

MD本当に懐かしい。 

こどものころにカセットテープがあり、面倒だなと・・・CDがあるんだから 

デジタルで録音できる後に発売されるMDのようなものをイメージしていたが 

実際に世に出てきたときは「これを持っていた!これが最強!最終形態!」と本気で思っていた。当時後にメディア媒体を持たずにデータだけで音楽を聴く世の中は凡人だった自分には想像できなったけど、本当にMDは夢を与えてくれた。めんどくさい巻き戻し不要、簡単な頭出し、何よりも自分の好きなアルバムを作成できる楽しさが最高で、CD買わなくてもレンタル屋に行けば10分の1の価格で入手できるので、10倍音楽が楽しめるようになった夢のようなアイテムだった。 

MDは単なる物だけど、本当にありがとうと伝えたい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

MDウォークマン、めっちゃ愛用していた大学時代!! 

FMトランスミッター繋いで車のオーディオに音飛ばしたりもしてたし...そうこうしていたら、iPodが出てきて、欲しいなぁと思っていた所、サントリーの懸賞でまさかのiPodが当選! 

それからはiPod生活になり、そのうち初代iPhoneが出たらiPhoneに買い替えてあれから20年ちょっとが経った今でもiPhone15 Proユーザー。 

今は好きな時に好きな音楽をサブスクでいくらでも聞けるけど、MDの頃は自分でCDを借りてきて、自分の好きな音楽を限られた時間の中に収まるように厳選して編集して入れたりしていた... 

あの作業はあれはあれで楽しかったし、そのMDを友達と貸し借りしてたのも楽しかった。 

MDは平成の象徴とも言える機器かもしれない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

MDを聴けるコンポあるので今でも 

聴いてます。 

昔作ったプレイリストも懐かしみながら 

聴く時間もいいものです。 

ビデオテープといいMDといい良き時代の 

ツールが無くなってきて寂しいですね。 

壊れるまで大事に聴き続けます。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

カセットよりははるかに使いやすかったし、1つのディスクに大量の曲が入るMDLPも便利だった。だからデジタルプレーヤーが出るまではちゃんと主力だった。デジタルプレーヤーの普及があまりに急で便利すぎた。もうCD-Rも使われていない。Blu-rayや青息吐息だ。時代の流れということだろう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は未だにMDデッキは現役バリバリ カーステレオでも まだ使っているし 取り扱いがしやすいのも良かった カセットテープに代わる録音媒体としては画期的な物だった。CD-RWでは出来ない 部分消去や 後追い録音 部分録音など ディスクでありながらも 使い勝手はカセットテープと変わらなかった 無くなるのは とても残念だ 涙 

 

▲77 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テープに録音しなくても自動で頭出しできるあの斬新さ。今でも当時のMDはたくさんあるけどプレーヤーはないんだよなぁ。曲を聴き終わると、次の曲が自然と浮かんでくるあの感覚。青春をありがとう! 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

MDの時代から見れば、次の世代のメモリオーディオすら過去になろうとしていて、今やネットワークオーディオ/ストリーミングオーディオの時代だもんな。 

 

機械製造業に長年勤めているが、当時の専務が「機械は進化が遅い、それに比べて電気や電子機器の進化はとてつもなく速い」と言ってたの思い出すな。 

自動車だってここ40年見ても機械部分ってたいして進化して無くて、ほとんどが電気/電子の進化によるモンなぁ... 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ばっちり世代だけど、MDには手を出さなかった。 

絶対にCDのビデオ版が出ると思ってたから。この辺は当たってたけど、記録できるCDの時代はあっという間に終わってi-Podのようなスタイルに急変化していった。 

 

MDの前にはDATもあったけど、短命でしたな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイムカプセルとしてMDを埋めた覚えがあります。結局いつ掘り返すのかも忘れてしまい随分経ちましたが、もしその時が来たとしてそのMDを再生できるのだろうか…。 

 好きな曲だけ入れたMDを作って、ラベル貼ってコレクションしてたな。旅行の時は鞄に何枚も入れて、飽きないように深夜の高速バスで外を眺めながらずっと聴いてた。 

 今は超便利になったけど、すこし不便だった頃の方が楽しく感じるのは思い出補正なのかな。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とうとうなくなってしまうのですね。 

その内、データー用、録画用のCDやBDとかも消えていきそうで怖いものがありますね。 

 

近年の若者って全ての曲を買わないで、気に入った曲だけをダウンロード版で購入してるのですよね。 

私は、CDで出たら全部聞きたい派なので、レンタルCDを借りて来てはCDに落とし込んでは車の中で聞いたりしてるのてなくならない欲しいものです。 

USBメモリーやSDカードだと、小さくて場所を取らないとはいえ、紛失しそうで怖いので。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ポータブルMDプレーヤーは、CDプレーヤーよりぐっと小さくなって、音飛びもしにくいっていうことで、ランニングしながら聴くのとかが流行ってた。好きなアスリートに、練習によさそうな(と他人が、それも運動素人が思う)曲を入れて送った黒歴史。優しい人で、ちゃんとお礼のお手紙をいただいたな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が愛するとあるアーティストのアルバム未収録曲をMDに録音してあるのだが,当時はPCに音楽を保存するという発想がなかったので,そのシングルCDはMDに録音した後に手放してしまった。MDのコピーガードを外すことは原則不可能なので,そのMDとデッキはお蔵入りしているが手放すことができなくなった。 

MDデッキは今はなきONKYOのINTEC。ある意味貴重品だが売ったところで大した金額にもならないだろうし,たぶん最期の時までうちにあるんだろうな(笑) 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、最後まで使ったことがありません 

でした。 

MDが流行っていた時代、私はAXIAの 

カセットで、セコセコとCDやラジオを 

録音していました。 

一周回って、今でもカセットテープを重宝 

しています。やはりアナログってのはいい 

ものですね。 

 

▲4 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界最初に出たミニミニコンポ用のMDレコーダー買いましたね。確か10万以上。まだあります。 

また車載用MD4連装チェンジャーも持ってました。これも世界最初。4連装なのに1DINでした。CDのように使えてしかもCDより堅牢。USBが出るまでは重宝してました。 

 

▲3 ▼0 

 

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最新のCDをレンタル屋で借りてMDに録音して当日返却して安くて高音質な音を確保して喜んでた時代が懐かしい。レンタル屋でCDのタイトルとか曲名載ったシールが無料で貰えたからCD買うより10分の1の値段で複製できた。今ならYouTubeでそもそも無料だけど。あの頃は週一でレンタル屋行ってたなあ。 

 

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好きな音楽を録音したMDは沢山あるけど、プレイヤーが再生できなくなってしまって、聞くことが出来ないよ。 

 

MDプレイヤーが壊れやすいって割りと多いみたいで、再生難民は結構いると思う。 

 

プレイヤーももう生産されてないし、フリマとかで中古を買うしか無い。カセットの再生機器は全然壊れず今でも使えますね。 

 

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職場で20代の子達と話をしてると、意外とレコード、カセットテープやVHSビデオとかは通じるのにそれより新しいレーザーディスクやMDは全く通じない… 

吉幾三の歌の「レーザーディスクは何者だ?」 

という歌詞が別の意味でその通りになってるかと。 

レコードはマニアが今でも居るし、カセットもビデオも細々と残ったりしてたから? 

レーザーディスクやMDってパッと出てパッと消えた感じで、レーザーディスクやMDが現役時代に生きてた人たちの記憶にしか残ってないからかな? 

 

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デジタル編集できるところが革命でした。ソニーの1号機を即買いしました。特にステージの音響など、ポン出しや細かい編集に威力があり、未だに使ってる人もいます。 

しかし登場間もなくしてCD-Rがポッと出てきて「MDは持って10年かな」と直感的に思っていましたが、やはりその通りでしたね。 

 

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レコードからCDになりCDの次はさらに小さくなってMD時代が来ると当時は言われてたよな。時代先取りして何枚かのCDのMD版が出たりもしたんだよね。何か小さくてイヤだなと思ってた。まさかジャケット自体がなくなるとは当時誰も予想していなかった。 

 

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音質を犠牲にして小型化を図ったデバイスですが、現在ではハイレゾ✕ストリーミングの時代です。何ならTWSでもハイレゾ級の音質を再生出来るので、MDどころかiPodすら不要になりました。 

WALKMANもSシリーズは売れておらず、専らバランス接続対応モデルに注力しています。 

普通に聴くだけならTWSで、拘る人はバランス接続という二極化した現在において、MDは懐古厨以外には役目を終えたと思います。 

 

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小学校高学年あたりから、MDコンポをみんなが買い始めて、友人宅で聞いたり、欲しくて欲しくて散々電気屋で試聴したら、アンプやデッキ、スピーカーをバラバラで組んだ方が音が良い事に気付いて、はや25年。 

生粋のオーディオマニアになり、とんでもない額をかけてしまった… 

SONYのESのMDディスクがあったはずだが、見当たらない…DENONのデッキも、SONYのセレブリティⅡも売ったからMDは聞けないのだけど。 

時々代車のデッキにMD入れてみるが、ほとんど壊れてるね。 

まさか令和の現代で、カセットの方が生き残るとは思わなかった。 

CDよりもアナログ盤の方が枚数売ってるなんて年もあったし。 

 

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今回15年ぶりに実家に戻ったので、溜まっていたMDを資源ごみとして処分することにしました。 

CDアルバムをそんなに買えない私には、カセットテープと違って頭出しが容易にできるMDは本当にありがたい存在でした。 

ソニーがiPod対応コンポを出した瞬間急激に冷めてしまい使用を止めてしまいましたが、大変お世話になりました。 

 

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すぐ聞きたい曲の時は巻き戻しや早送りだったカセットテープからMDになった時は画期的だったな 今みたいなダウンロードやプレミアム介入すれば即聞ける時代じゃなく録音してる時間が長くあったカセットやMDが無くなるのは寂しいけど要領考えれば仕方がないな 

 

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まさに最近、手持ちのMDを整理していたところです。 

大学時代のライブや今は亡き母と行ったカラオケ録音とか出てきて、涙なしには聞けません。 

今持ってるMDを聞けるコンポが使えなくなる前にPCに移してしまわなくては。 

ブランクディスクもたくさんあり捨てようかと思ってたけど、生産中止なんて聞くとなんだか捨てられなくなっちゃった。 

 

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寧ろ、まだ作ってたんかと驚いた。MDが一番好きだったなー。カセットに録音するのと同じような手軽さとMD一枚にカセットやCD何枚分も詰め込めるのが良かった。MDコンポの液晶画面にタイトルが表示されるようにと、リモコンで一文字ずつ手打ちした記憶が。当時は好きなアーティストのライブのセトリ順に曲入れたりしてたっけな。 

 

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一世風靡なんてしてたっけ?周りの友達で持ってたのは私以外に1人だけだったし、文字入力もカナだけだったしパソコンでCDのベスト集を作る方が楽だったしミニコンポやラジカセに付いていたけど積極的に使っているのはいなかったなぁ〜 

 

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まだ生産してたの?てのが正直な感想。 

今使ってる人はいないんじゃないかな。1つの時代が終わるのは哀しい気持ちもあるけど。 

当時CDをデジタルでコピー出来てランダムアクセス出来るのが画期的でした。それまではダビングはカセットテープだったから。 

ありがとう。 

 

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出始めの頃、知り合いが、一所懸命カタカナで曲名を手入力してた。 

その後段階的に容量が増えたり漢字入力できるようになったり。 

彼の労力を思うと気の毒になった。 

 

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この前MDプレーヤー見つけてMD入ってたから、なつかしんで再生したら、問題なく聞けた。 

その曲はネットでも聴いた曲だけど、MDで聞いた瞬間、青春時代がわあっと溢れてきて涙出ちゃった。 

 

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かつて某電機メーカーでポータブルMD機器を開発してました。 

本当懐かしいです、その頃は世界最薄とか言ってポータブルMD再生機とかを世に出してました。 

パソコンの親和性でipodにすべてを奪われるまでは優れた機器でした。 

携帯全盛の今、もうこのような機器が世にが出ないことがちょっと悲しいですね 

 

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最近手持ちの全てのMDデッキが壊れて、車でMDが聞けなくなりました。 

原盤が残っている物は、CDにしたりUSBに入れたりしていますが、やはりMDが使いやすくて良いですね。 

 

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同じ時代、SONYにはもっと小さいデジタルメディアがあった。 

切手サイズのDAT。 

名前は、スクープマン(デジタルマイクロレコーダー ) 

 

どちらかというと、今のICレコーダーのイメージ。 

でも、楽曲再生としても十分使えた。 

 

世界最小のデジタル録音用カセットテープとして1994年版の「ギネスブック」に登録された。 

 

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74分のMDをモノラルにすると、2倍の長さ録音出来た。  

オールナイトニッポンとか丸々タイマー録音出来たので重宝した。 

チャプターつけるのは作業だったが、通勤往復楽しませていただきました。 

 

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MD懐かしいな。好きなCDシングルを何枚もレンタルしてマイベスト作って。カセットテープだと巻き戻しや早送りが手間だったけどMDは一発でスキップしてくれるので同じ曲リピートしたり。今やシングルのCDレンタルもないかな、時代ですね。 

 

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高校の時通学のお供でした!毎日あゆ、くーちゃん、aikoさんを聴きながら登校してました。昼休みも音楽聴いて過ごしたりして今となってはたくさんの思い出があります。実家に置いてきちゃったけど持ってこようかな!たくさんのMDも保管してあるし(っ ॑꒳ ॑c) 

 

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私も有線からチャートを録っていたがなぜかデジタル録音出来なかった。ソースをアナログにしないと音質が良すぎてCDシングル買ってんのと一緒だかららしい。その代わりレンタルCD借りて録音したやつはデジタル録音だから音質がCDそのものだった。 

 

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まだ現役バリバリでMD使ってますけど? 

いっとき、メモリーウォークマン64GBに移行したものの、故障したあげく中身が消滅してウンザリ。やはり録音物という形が残るMDに戻りました。まだまだMDコンポもMDカーオーディオも全然問題なく使えてますから、当方は今後も世間の動きに関係なく愛用します。 

 

便利なものと大衆が支持するものとは全く別だ、と思いますが、MDもその一例では?大衆が買わなければ企業はすぐに撤退しますが、では果たして今のネット依存の音楽シーンが本当にいいのか?あるいは本当に必要なのか? 

当方はあれもこれも聴くわけではなく、いくつかの好きなアーティストの音楽を聴きたくて音楽を聴いてます。そんなライフスタイルでは、MDで必要十分なのです。 

 

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=+=+=+=+= 

 

時代の流れで失っていくものがあって、 

確かに今は便利だけど、CD全盛期で、 

MDが普及し始めた頃が一番良い時代だった。 

今は何か物足りないというか、逆に不自由というか、 

あの頃にまた戻りたいと思ってしまう。 

スマホもSNSもない時代に。 

 

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MDが出る前はCDウォークマンを持ち歩いていましたが、MDを機にこちらに乗り換えましたね。 

やはり自分の好きな曲を入れられるって事で編集するためにMDラジカセを買ったりして色々な事をやっていたなぁ、当時は。 

今は何曲でも入るからそういったこともなくなってしまいましたが。 

 

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MD全く使わず仕舞いだったな。 

CDも慣れないまま延々とレコード&カセットでした。 

いまは流石にiPhoneで音楽聴いてます。 

新しいレコードかったらMacでデータ化してiPhoneに。便利になったなぁ。 

 

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大学の時にバイト代でMDプレイヤーを購入して、就職してからもしばらく使用していましたね 

カセットテープからの移行だったので、技術の進歩に感動しました 

 

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MDはコンパクトで高音質なので全盛期は重宝していたが、今はもっと小さいUSBメモリやSDカードでMD数百個分は保存できるし、いかんせん互換性が悪かったのがなぁ。ただ、若い頃はお世話になりました。 

 

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家ではMDコンポ、車はMDデッキにして相当世話になった。 

CDレンタルして録音し、タイトルも入力し… 

 

そんな文化が数十年で衰退する時代の流れの中、レコードやカセットテープは未だ需要があるんだから不思議なもんです。 

 

 

25年前に買ったコンポはホコリを被ってる。 

MDは60枚くらい残ってるかも。 

だけど何だか捨てられないんだよなぁ。 

 

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ラジオ番組の録音にお世話になりました。長時間録音のテープはよく絡まったので、絡まる事のないMDは重宝してました。モノラルでは2時間の録音も可能だったので便利だったけど、メディアプレーヤーやiPodの登場で天下が取れなかった。 

 

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中学生の頃ミニディスクを買いましたね。懐かしいです。生産終了とのこと。黒電話がなくなり、ミニディスクもなくなる…。時代の流れとは言え、アラフィフの自分としては寂しい限りです。 

 

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私今28歳でZ世代の該当に当たるのですが、MD普通に知ってますよっ!!! 

なんなら親のカーステでよく使ってたしTSUTAYAで新作CD借りては今みたいに手軽にプレイリストを簡単に作るとゆーのは無かったから、MDにお気に入りマイソングなんてゆーの作ってましたっ!!!20代とゆーても、25歳以下の世代がMD知らないのかもしれないですねっ。 

 

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>MD Copy Store 増田里志 代表 

>「お客様からお持ちのMDを送っていただいて、それをデジタイズして」 

 

いやいや、MDはそもそもがデジタルでデータが記録されてるんだから「デジタイズ」はしないでしょう。 

 

「デジタイズ」と言うのは、デジタルではないデータをデジタルなデータに変換することを言うのです。なので、すでにデジタルで記録されているものを再度「デジタイズ」する事はあり得ないです。 

 

せいぜい実施するとしたら、MDに記録されたデータを「デコード」し、別のメディアに適切に記録するために「エンコード」をするくらいのはずです。それらは「デジタイズ」とは言いません。 

 

この人、そんな事も分かってないのにこんな仕事してるのか。 

 

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=+=+=+=+= 

 

懐かしい。 

TSUTAYAで借りたアルバムをダビングして、コンポのリモコンでポチポチとタイトル入れてたなぁ。 

今もダビングしたMDの山はとってあるけど、コンポがない。 

聴いたら一気にあの頃に飛びそうで、なぜか泣きたくなりそうで、今も眠ったまま。 

 

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我が家のDENONのMDプレイヤーはいまでも現役。使い勝手は良いけど長期保存には原理上向かない。日本発の技術(ソニー)でメカニカルな時代が本当に懐かしい。 

 

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MDはカーオーディオに積極的に採用されなかった、 

テープ、CDチェンジャーもあり、MD対応デッキが少なかった。 

車載デッキにMDが採用されていたら変わっていたかも。 

 

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学生時代はMDコンポが家に置いてあって自分の好きな曲集を編集した珠玉の一枚を作ってたなぁ 

 

いたずら好きの学生がCD入れるところに薄切りハム入れてぶっ壊したのは良い思い出です 

 

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「MDが欲しい SONYのMDが」 

というコマーシャルがまだ耳に残っている 

それで欲しくなってビックカメラに買いに行ったな 

TSUTAYAでCD借りまくってどんだけ録音編集したことか 

MDプレーヤー壊れちゃって聴けないけど、MDは捨てられないなぁ 

修理できるかな 

 

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SONYは、MDとメモリスティクWMとメモリWMで使用されていた、ATRAC3の著作権保護を最後まで開放しなかった無能  そりゃ取り込んだ後にややこしい事にならないAppleのiPodに、ユーザー取られるよ 音が悪くてもiPodで良いかとなった悲しい記憶 

 

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