( 271358 ) 2025/03/02 06:02:28 2 00 「好きに生きてきた罰です。」時給1,280円・日雇いバイトの77歳男性、味のない雑炊をすする極貧生活。思わず耳を疑う「年金受取額」THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 3/1(土) 5:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8c1cff7bd31f0dd67359d715230b6f76c0bb88c3 |
( 271361 ) 2025/03/02 06:02:28 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
65歳以上の高齢者の4人に1人が働く時代。60代後半で5割、70代以上で2割弱の人が働いています。働く理由は人それぞれですが「生活のため」というケースが多数派。年金が極端に少なく、ほかに収入を得ないと生きていけない人たちです。
丸山隆さん(仮名・77歳)。バイトを2つ掛け持ちし、給与は月16万円ほど。バイト1つ目はビルの清掃業で、毎朝7〜9時までの勤務。もうひとつは宅配物の仕分け・検品で、10時から勤務開始。時給はどちらも1,280円。仕分け・検品のバイトは日雇い契約ではあるものの、現金手払いがありがたいとか。
――毎日とはいかなくても、仕事終わりに缶ビールを買ってひとり晩酌するのが、この上ない至福のとき
普段の食事はご飯だけ、ということも多いといいますが、昨今はさらに悲惨なことに。
――元々、炊いたご飯に目一杯お湯を足して、かさ増しして雑炊にして食べるんだよ。味もほとんどない、お湯を飲んでいるようなもんだね
確かに備蓄米の放出で話題になっているとおり、米の値段が急上昇。価格は1年で倍近くにもなり、食卓を直撃しています。
【米の「東京都区部小売価格」の推移】
2024年1月…2,283円
2024年3月…2,306円
2024年5月…2,403円
2024年7月…2,602円
2024年9月…3,152円
2024年11月…3,843円
2025年1月…4,051円
2025年2月…4,239円
出所:総務省統計局『小売物価統計調査』
※数値は、国内産/精米/単一原料米(産地/品種及び産年が同一のもの/袋入り5kg入り/コシヒカリを除く
米価格の上昇は年金で生活をしている高齢者を直撃。スーパーでも米の価格とにらめっこし、買うか、それとも我慢するか、迷っている高齢者の姿を見たことがあるでしょう。
そんな話をすると、「年金、そんなの、大したもらってないよ」と丸山さん。聞くと、月1.6万円ほどだといいます。「たったそれだけ?」と耳を疑ってしまうような金額です。
――70歳になる前だったか。それまで保険料を25年以上納めないと年金はもらえなかった。それが10年以上払っていたらもらえるようになって。ありがたいよ
給与が月16万円。手取りにすると13万円ほど。さらに年金を加えると、月15万円弱を手にしている丸山さん。生きていくには十分だといいますが、何かあったときのことを考えて普段は可能な限り節約して暮らしています。“ほぼお湯の雑炊”をすすっているのはそのため。
――仕方がない、好き勝手に生きてきた罰だよ
定職についた記憶はないという丸山さん。年金保険料も払ったり払わなかったり、だったといいます。そもそも国民年金は、20歳から60歳までの40年間にわたり支払い続ける制度です。たとえば、今年から老齢基礎年金の受給資格を得る65歳の方は、1980年に国民年金に加入しており、当時の保険料は3,770円でした。以降、保険料は徐々に引き上げられ、1993年には月額1万円を超えるようになりました。結果として、2020年に60歳を迎えるまでに支払った保険料の総額は約546万円に達します。現在の支給水準であれば、約80ヵ月以上の年金受給期間があれば、納付した総額を上回る給付を受けることが可能。令和7年度、老齢基礎年金は満額受給で月額69,308円、年額では83.1万円ほどを受け取ることができます。
また、厚生労働省の『令和5年 簡易生命表』によると、65歳から年金受給を開始して7年後の72歳時点で、生存率は男性80.9%、女性90.5%となっています。つまり、大多数の受給者が納めた保険料以上の年金を手にする可能性があるため、多くの専門家は日本の公的年金制度が有利であると評価しています。
一方、令和5年度の国民年金保険料の納付率は77.6%。最終的な納付率は85%弱になりそうです。しかし年金に依存して生活する高齢者のなかには、非常に少額の給付しか得られていない、またはまったく年金を受け取っていないケースも散見されます。厚生労働省の『令和5年度 後期高齢者医療制度被保険者実態調査』によれば、65歳以上の無年金者は全国で49万0,909人。さらに年間20万円(月1万6,666円)未満の人たちも合わせると71.6万人ほどになります。
――こんなに長く生きるとは思ってなかったから、老後の生活なんて考えてなかった。最低限のことさえやっていれば、バイトを2つ掛け持ちしなくても生きていけたかもしれないな
今のところ、病院いらずの健康体というのが唯一の救いだといいます。
[参考資料]
日本年金機構『国民年金保険料の変遷』
厚生労働省『令和3年 簡易生命表』
日本年金機構『令和5年度の国民年金の加入・保険料納付状況』
厚生労働省『令和4年度 後期高齢者医療制度被保険者実態調査』
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( 271362 ) 2025/03/02 06:02:28 0 00 =+=+=+=+=
この人はまだ 自分が年金を納めなかった だから自業自得とアルバイトをしながら生活してるから 大変だとは思うが立派だと思う。若い時に年金も納めず 好き勝手やって 生活保護を受けて金額が少ないとか ギャンブルやったり酒タバコをやってる そんな人が多いからね。人生先に苦労するか後に苦労するかだと思ってる 高齢でお金の無いのは辛いし 老体にムチ打って働くのも大変 だから やっぱり若い時でも少しは老後を考える事って必要だと思いますよ。
▲2949 ▼114
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年金保険料もそうだが、今話題の消費税も年金財源の補てんになっていることも忘れてはいけないと思います。 この消費税は毎回何かを購入するたびに税込価格でとりぱぐれもないし、かなりの補填になっていると思うが、本当に年金保険料の補填として使われているのだろうかと最近は思うようになりましたね。 そういう実感がないからこそ、消費税廃止などという言葉が飛び交うようになると思いますね。 それでも私の場合、どうせ働くなら社会保険が完備しているところで働きたという思いが強かったですね。 将来的に不安だし、病気やけがをしても安心感がありますからね。 ただそうなると会社側も折半の負担をしなければならず、この方のような無頓着な方は雇用する側も好都合でしょうね。 本人は自業自得と言っていますが、年老いてからわかる年金の有難み、長年働いてことの報いを感してほしかったですね
▲232 ▼156
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体が元気であれば働いたほうがいいと思います。働かなくなると社会との接点がなくなることで老化も早まるような気がします。もちろん、仕事せずに社会との接点を保てればそれも結構です。とにかく孤独で何もせずにただ食べて寝るだけの生活は老けるばかりで虚しさしかありません。ただし病気になっても働かなければならない場合は、地獄です。蓄えは必要かと思います。何と言っても健康がとにかく一番です。
▲1432 ▼123
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都内の一人暮らしサラリーマンですが、趣味や旅行や車の費用を除くと、月の生活費は多めに見積もって約15万円です。家賃6万、食費6万、光熱通信費2万、雑費1万。雑費はせいぜい洗剤やシャンプーなどで0円の月もあるし、家賃はもっと安いところもある。 食事は朝はコンビニ、昼は外食、夜は外食か自炊。1日2,000円あれば、じゅうぶんまともなものが食べれます。味のない雑炊しか食べられないなんて、とんでもない。 こういう人は、結局タバコとギャンブルです。「生きていけない」なんて情けないことを言って、タバコとギャンブルには金を使っているんです。 それか全くの作り話か。どちらにしろ、こういう矛盾した話を平気で載せるのは、読者をナメているかライターが世間知らずなのか、どちらかですね。
▲601 ▼274
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新卒で入った会社は良くしてくれた。辞めて転職すると条件や待遇が悪くなった。そこを辞めて次々に転職してきた。アルバイトもしてしのぐようになった。私74歳だが預金もある訳はない。こういうパターンの人は多い。私は今も清掃2箇所とポスティングの掛け持ちをしている。つくづく思うが人生の敗北者だ。真似しないように。
▲889 ▼71
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厚労省は昭和の年金改正で徴収して来なかった結果、貧困老人を多く抱える国にしてしまった。 未だに後納しない国民年金未納は約4%もいるが生活保護のセーフティネットに頼らざる得ない状況だ。 このように時代の政策によって産み出された貧困世代は就職氷河期がボリュームゾーンとなるが、政府は少子化で税収が減少するのを増税で乗りきろうとしている。 この負の連鎖は高齢者も現役世代も子どもたちだろうと全世代が今だけ金だけ自分だけと考える人間を作ってきた。 今こそ過去に英国が実行したように全省庁自治体の事業予算を1割カットして公共サービスの削減や全産業の補助金支援金の削減を国として実行し痛みを分け合う改革をしなければ日本の未来はなくなる。
▲44 ▼12
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ご本人も分っていらっしゃる。若い時のつけだと。そう自覚できるだけ立派なものです。世の中には、保険料を納めるとかの義務を果たさず、生活が苦しいなどとほざいている連中の多い事か。 でも、この記事、賃貸なのか自宅なのかが書いてない。これ大きな要素です。自宅ならば、13万円でもさほどではない。賃貸となると大変だ。しかし、市営県営のアパートなら安く入れる。場合によっては無料かも。若い時の様子では、自分で家を建てることは無理でも、親のいえをひきつぐなんてこともあるので。
▲45 ▼1
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学生のうちからバイトして、そのままフリーターになって、よくて契約社員や期間工、一念発起して海外へ行って遊びながら暮らして里心付いて帰国したらもう五十代なんて人生の人もこんな例になるのでは?
納税を知らなかった、年金や国保の義務を知らなかった、払えなかったなんて人も一定数居るはず。
しっかり中学、高校で具体的に教えて並行して金融リテラシーや資産形成、起業に関しても教えたほうがいいと思う。もちろん健康管理もね。
例の違法カジノじゃないが、SNSやネット社会で楽しいことばかり先行して居るからなぁ。
▲831 ▼95
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この方は自分の人生を省みて現状とのバランスに納得されているので立派だとは思うし、人として当然だと思います。 私が不快感を覚えるのは、自分は好き勝手生きているのに行き詰ると社会や他人のせいにする他責思考の方々です。 自分らしさを大切にすることも大事だけど、我欲のまま生きていたら相応の人生になることを認識することも大事だと思います。
▲326 ▼9
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節約や将来の為の貯蓄もちろん大切な事なんだよ。 でも、それにとらわれ過ぎて、 生きている今を存分に楽しめないのも 生きている意味が分からないと思うんだ。 体が弱くなったり、入院生活になれば、 その時もお金は必要だけど、あとは死を待つのみ。 元気でやりたい事もある今にお金を投資するのも 大切な事だと思う。 その時にしか出来ない事もあるのだから。 食事も貧相に、やりたい事も封印して、 細々と生きて老後に備えても、 そんなに老後に備えて楽しいのかな?とも感じる。 多少の蓄えや計画は必要だけど、 今を楽しんで生きるというバランスも大事だと思う。
▲474 ▼58
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病気になって働けなくなったらどうするんでしょう?その時は生活保護に頼るから、それまでは頑張ってバイト2つを掛け持ちし節約して生きていく決意でしょうか。高齢になってご飯にお湯をかけ味のない雑炊を食べたり、綱渡りのような生活を続けるのはご本人も納得済みで仕方がない事ですが、今この記事を読んで真面目に働いて年金を納めようと思う若い人が増えますように。私は若い頃に転職した際、普段口うるさくない父が「すぐに国民年金と健康保険の手続きに行け」と助言してくれたお陰で満額受給できます。
▲572 ▼144
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所得に対する生活の仕方なんて人それぞれだと思う。皆そうやって生きている。それを自己否定するもの肯定するも自分次第だろう。毎日働いて食べているだけでも良しとして生きていくか自分はダメなんだと言いながら生きていくのではまるっきり違う。年金という制度がたまたまあったからそれを軸にしようなんて出来るかもしれないけどそれが正解とは言えない。自分の生き方は自分で価値を変えれると思う。
▲68 ▼7
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私はもうすぐ後期になる高齢者ですが、私たちの世代が若いころの労働環境を実体験からひと言
・60年代後半から80年代初めは税金に各種保険料併せても20%程度(会社負担除く)、従って、給料の80%程度は自分で使えました ・仕事も、個人別進捗管理などがない時代で、課や係でのどんぶり的管理ですから、できる先輩の方々が仕事を引っ張っていき、我々若手の不出来なところをカバーしてくれました。 ・朝、えらいさんのあいさつの後、皆で軽く談笑し仕事に散っていきました。
当時は、経済的にも精神的にも現在より楽でした。
私の失敗をリカバリーしたあと「上には黙っているから気にするなよ、もし感謝する気持ちがあるなら、お前が年を取った時に若手に報いてやれや」と笑った先輩の笑顔は今も心に残っております
当時も「自分探し」とか「世界の貧困を解決しよう」といって 活動していた人達もいましたが、その後の消息を聞きません
▲25 ▼2
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年金は破綻する、年金は納めても損をする等、色々言われていますが、生活保護は別として考えた時、未納の人が一番行き詰まった生活を強いられます。 親、兄弟、親族、知り合いの付き合いも無くなり近所の人からは不潔な老人として認識されます。自分はそうなるのは嫌だから年金はしっかり払って少しずつ貯金して、健康に気遣ってます。みなさん、変な情報に惑わされないで年金はちゃんと納めましょう。
▲188 ▼10
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楽しかった時間が前半なのか後半なのかただそれだけじゃないのかな。若い時にしか出来ない事は沢山ある。それが出来なかった方が後悔は大きい気がする。終わりよければすべてよしじゃないと思いますよ。人生は一度きり。老後の時間より若い時の時間のほうが貴重で価値が高いと私は思います。
▲86 ▼19
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色々な生き方をそれぞれが決断して生きて行くのが自然だと思います。 年金払えば損するとお考えの人は払わなきゃ良いし年金無いと困る人は払えば良い。 最低なのは年金払うと損論者だったにも関わらず思ったよりキツいからと誰かのせいにして生きてる人です。この方のように自分が選択した事を納得されて生きてく分には素晴らしい人生かと思います。
▲47 ▼3
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記事中の「大多数の受給者が納めた保険料以上の年金を手にする可能性がある」は誤解を生じさせます。 記事にあるような70代後半以上の高齢者なら65歳から6~7年経った時点で受け取る年金が支払った保険料を上回りますが、この年数は生まれた年が後になるほど長くなります。仮に今年の保険料と支給額が40年続くとすると、現在20歳の人は支給額が保険料を上回るまで65歳から9年10ヵ月かかります。もちろん実際には、保険料は年々高くなる一方で支給額はそれほど変わりませんので、この年数はもっと伸びていきます。 年金額や医療費の負担額に不満を言う高齢者には、自分たちがいかに恵まれており、どれだけ若者に負担をかけているか自覚してほしいと思います。
▲34 ▼11
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給与低いのは同情するし、社会全体的に賃上げをしていってほしいと思いますがそれは一旦置いておいて。 手取り13万あれば、工夫すればちゃんと人並みの生活ができます。 「白米に湯を注いで」とかいかにも極貧描写だけクローズしてますが、まず何の栄養にもならないビールやめましょう。 どうしても飲みたいのであればちゃんと自分でルールを課してお祝いの時だけとか月に〇回だけとかにしましょう。 ビールなんか飲まなくても無料で楽しめる事色々あります。趣味もない運動も勉強もしないからアルコールしか娯楽がなくなってしまうんです。
・家賃4~5万に抑える。 ・食事は完全自炊で3万に抑える。 ・携帯は格安SIMにする。端末は中古で壊れるまで使う。
このあたりってそんなに難しいですかね? たまに家事は一切できないとか言う男性いますが努力してないだけです。誰でも出来ます。すぐ慣れます。 自炊なんか15分で終わるよ。
▲74 ▼13
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この方は年金払わなかったから自己責任と働いてらっしゃいますが、複数人の自営されてる方が国民年金だけだと貰える額が少ないから、あえて無年金にして生活保護申請するって言ってました。 国民年金の倍以上貰えるようですね。 そう考えてしまうのはおかしくないのかもと思いました。 無年金の方の生活保護費は国民年金の最低額より低く設定するべきです
▲108 ▼4
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今から50年近く前、アルバイトで1月、泊まり込みで自動車工場で働いた。アルバイト代15万円。2年後、田舎の金融機関に勤めはじめ2カ月目の給料が、会社指定の通信教育費が引かれて8万円なく、衝撃を受けた。 バブルの時は中学の同級生がボーナス100万、毎晩飲み歩いていると聞いて、うらやましく思った。現役の時に会社の金で慰安旅行とか飲食をした経験は一度もない。 早期退職とか退職金減額とかいいおもいをしたことがない。 ただひたすら耐えしのんできたような気がする。 だから、もう2度と金の為に働きはしない。 お金に縛られる人生はお終い------。
▲18 ▼8
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70歳年金受給者です。昨今年金問題を始め様々な経済的問題がよく取り出されており改めて人生色々だと思います。私達の年代は正に高度経済成長期を経験しその中で四苦八苦しながらも何とか老後以降の対策も少なからず出来ています。こう言えば時代に恵まれていたとよく言われますが、そのこと自体否定はしませんが、かといって呑気に好きなように出来たわけではなく一定の縛りの中で日々働いてきたのも事実です。その点から考えると同年代で年金受給の少なさに今更ながら文句を言うのは余りに無責任であり、このような人が多いのも事実です。年金について疑問視している特に若い世代が多いのも感情的には同情できる部分もありますが、かと言って今後無頓着に人生を送り老後に困窮に陥ったとしても結局自己責任で乗り切るしかないのはいつの時代も同じだと思います。
▲63 ▼31
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56歳で早期退職。今思えば、勤めてた会社の企業年金は優秀。退職金1000万円を預けると、企業年金は60歳から約6万円支給。本人が亡くなるまでの支給で損益分岐点は73歳。60歳からの支給はありがたかった。退職金は企業年金、株、趣味などに分配。田舎の実家住まいなので働かなくても生活出来てる。
▲129 ▼17
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自業自得でしょうね。自分なんかは子供の頃から親に若い時の苦労は買ってでもしろと言われて育ってきたので社会の荒波に揉まれながらも反骨精神でやってこれた。 定年前に54でリタイアしたが以後バイトすらしてないし年金も受給前だけど 特に金にも困らずのんびり生活出来てますよ。人生最初に苦労していかに蓄えて後半楽するか、最初に楽して最後に老体にムチ打って働くか正にアリとキリギリス。 人生二択しかないんですよ。
▲8 ▼12
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今は、働かないと生活が出来ないという精神的な思いが、高齢の体に無理をさせてる状態だろうと思いますね。この男性の年齢が、77歳、普通なら、自分の趣味や家族と楽しい時間を過ごすことが出来てたのに。好きに生きてきた罰ですとこの男性は、言ってますが、若い時は、若い時で、年金を払える状態では、なかったかもわからない。人生の勝ち組と負け組みになる。いくら一生懸命、働いても、思いどおりにならないのが人生だから。下手したら、一生働く状態になってしまう。今、私は、今年で、67歳になりますが、60歳頃から膝に、水がたまり、歩くと痛みがあり、歩くのが嫌になりましたが、筋肉をつける為に痛みがあっても毎日歩き筋肉をつける努力を60歳頃には病院に行き水を抜いたりしてたけど高血圧とで費用が1万ぐらいかかるので高血圧の薬も飲まなくなって7年に膝には水が溜まりぱなし状態ですね。これでは、働くこと何か出来ないしね。
▲23 ▼31
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別にそこまでかわいそうな人とは思えないのだが、おそらく77でも同年より身体動くし若い人だと思う。病院いらずの健康体とかそれだけで羨ましい人もいると思う。
何でもこの人悲惨ですね、こんな人にはなりたくないですねみたいに指差して笑いましょうみたいな記事書かなくていいと思う。立派に頑張って生きてるそれしかないよ。
▲173 ▼4
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製薬OB です。 なんだかんだで36年間一つの会社に勤務した。年金世代になって、それなりの額をいただいて暮らしている。決して勝ち組だとは思っていないが、生活はできている。 90年代から2000年代にかけて、高給につられて外資へ転職した人々がいたが、今はどうしているんだろうと思う。私はそういった誘いもなく一歩を踏み出せなかったが・・・。
本当に「アリとキリギリス」の世界だなとこの記事を読んで思った。
▲52 ▼6
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生活保護の受給者だと、家賃を別にして月7万円くらいで生活する。 突発的な支出は役所がなんとかしてくれるし、医療費はかからないから、実際に使える額がそれくらい、ということになる。
学生時代を考えると、基本の生活費はそこまでかかっていなかったな。 もちろん、遊びに行くためのお金はアルバイトで稼いでいたけど、若い頃ほどは遊びに行くこともないと考えれば、穏やかに生きていくには足りないとは言えない水準よな。
それでも、働いて生活保護を受けずに頑張りたい、と思う人は結構いる。
穏やかに保護を受ける人が悪いという意味ではない。 けど、働いて何とかやっていく、苦しい苦しいといいながらも、時折笑顔が見える。
そんな姿は、結構尊い気がする。
▲7 ▼0
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元気なうちはまだ良いが、こういう人たちが体を壊して働けなくなり治療代が払えない、家賃も払えなくなったら生きていけないと思っても大丈夫です。生活保護に切り替えて国民年金以上の手厚い保障で生きていけます。仕事柄そういう人をたくさん見てます。 生活保護受給者は急激に増えていますが、これからはもっと増えますよ。
▲26 ▼5
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手取り月十五万円で雑炊を啜る生活というのはちょっとオーバーな気がする。終日深夜までバイトに追われるようなスケジュールではないようだし、自炊スキルを上げて食費の管理もきちんとすれば、もっと普通の食生活が送れるように思う。働けなければ生活できない以上は身体が資本、もっと健康的な食生活を送ったほうがいい。
▲0 ▼0
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本文中にある国民年金を支払い始めた1980年と72歳時点の2032年では物価が全く違う しかもそれを金融機関に預けていれば金利高い時期であれば年間3~5%くらいはあった時期もあるので相当増えてると思う なので単純に72歳まで生きれば元を取れるという理論は成り立たないでしょうね
▲14 ▼4
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77歳にして日々働ける体力と精神力を保っておられるのは立派でしょう 月16万の収入で味のない雑炊はちょっと盛りすぎなのでは? 年金やら米価格やら政府批判をしたい記事なのかも知れませんが、選べるなら有り余る資産のある寝たきりの人より年老いても労働できるくらい元気な人生を選びたいです
▲8 ▼2
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高齢者の生活保護は、障害のある方を除いて現金給付ではなくて、既存の施設を使って三、四人部屋で住んでもらう等の現物給付で良いと思います。 そうしないと現役の世代の負担になるだけです。 年長者としての責任を果たさなければいけないと思います。
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67歳です。65歳から年金を頂いてます。額は妻の補填分を含め月額約20万円。働いてますので月額約17万円の収入があります。合計37万円の現金収入。別途年50万円の賞与もあります。計算すると年500万円程の現金収入。住宅ローンや他のローンも無し。高卒で働き続けてきた結果です。また現在も年金を支払ってますので今後年金は若干増えそうです。
▲71 ▼15
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80代になった高齢者でも老後が心配と言い 結構な額の貯金を持ったままなくなる人も多いんだよね 家族が相続するならまだしも、一人暮らしで貧乏生活をしながら 万が一のことを考え数百万の貯金を持ったまま亡くなるのは なんとかならないものかと思う
▲16 ▼0
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数十年前は年金は破綻して貰えないのだから収めない方がいいとする風潮があった。 国はこの風潮に対してあまり介入しませんでしたね。でも、こういう方実際にはたくさんいるという事です。これこそ国づくりだと思います。
現在の日本は貧乏で物価高で暮らしにくい国になりました。
官僚の舵取りの能力が問われていると思います。今までの官僚は自分の天下り先しか考えてなかったからなあ。今からの官僚になられる方々に期待したいと思います。失われた30年とか言われないように…
▲10 ▼4
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若い頃程やりたい事は沢山有り高齢になる程やりたい事は減少するので、若い頃に謳歌しても決して老後罰と思わないです。私71で現在体力維持の為仕事してますが、年々様々な部分にガタが来て通院回数が激増してます ただ個人の判断次第では有りますが食べ物だけはまともな物を摂取しなければ、不健康への一直進だと思いますので、どうしたら改善出来るのか体が動くうちに考えた方が良い様な気がしますが・・・
▲69 ▼6
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年金は、そもそも組織の側にお金を大切に扱おうという気持ちが欠落しています。だから払う気がしない。一応払ってますが 年金なしで、生きる算段をして年金はプラスαのおこづかいくらいに考えておくべきだとおもいます。 そういう意味では、この方のような生活スタイルが一般的になっていくのだとおもいます。
そして、結果的にそのほうが楽しい老後が過ごせるような気がします。
▲45 ▼56
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公的年金は「長生きしてしまうリスク」に対する保険。保険料は高いけど、この長寿社会なら元がとれる可能性が高い。収入が少ないなら未納ではなく免除申請するべし。未納が一番もったいない。 将来の受給額には税金からの補填分が含まれている。未納で受給できないと、税金は払っているのに年金はもらえないという、一番損することになる。
▲20 ▼5
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幸せの基準は人それぞれ、政府は人として最期の終末医療そこだけしっかりやってくれれば、あとの生活保護や色々な支援金や手当などは最低で良いと思ってます、オトナになって生きていくのは、一昔前に流行った言葉まさに自己責任、貧しさ、病気、不景気、それはその時の運不運ソレを社会や国のせいにしても始まらない、人間は一人で生まれて一人で死んでいくものです、今日の命があることを感謝するのみです。
▲5 ▼1
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仕事を辞めると本当に仲間がいなくなる。 それは仕事仲間だったから。 だから定期的に集まるためにも仕事を続けるのはいいことだと思う。 体も丈夫で老害のような存在にならなければ和気あいあいとした仲間と楽しくお金も稼いで責任もなくて楽し人生を歩めるだろうね。 逆に金持ちで高級法人ホーム出余生を過ごす人は資産に困っていない人ばかりのお金持ちなのだが気難しい人が多くてどっちが幸せなんだから考えさせられてしまい。
▲12 ▼1
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報道番組でやっていたのを思い出しましたが、確か「カナダ」では「基礎的な年金」は「税金」を原資として支払われており、厚生年金に当たるものや、個人的に掛けた年金を足している・・というものでした。 「国民」である以上、「最低限の年金」だけは・・という考えのようです。 かつて、自民党総裁選挙で河野さんが「年金は税金で」と言われていたように思いますが、「カナダ年金」(国民年金のようなもの)を想定されていたのかもしれないですね。しかし、話が厚生年金などにも及ぶと、返答がまちまちになって考えがまとまっておらず、失速したのを覚えています。 個人的には期待していたので、残念でした。 少子高齢化時代なので、他の国の事例など、もっと情報を収集して、議論して欲しいと思います。
▲2 ▼2
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確かに「お金+健康=幸せ」ではあると思う でも必ずしも「長生き=幸せ」では無いと思う 最期は「人生を全う出来たか」ではないか
好きな事をしつくした 家庭を築き子供や孫に恵まれる 自分が後悔の無い人生を歩んだか 人生は結果ではなく過程ではないか その時々を自分の意思で歩んできたか 60半ばになる今そう思う
▲129 ▼24
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年金たっぷりあって、預貯金もあるけど77歳でオムツになって老人ホームで… なんて人も居ますからね。 仕事が出来て時々好きなビールを飲めて、ある意味幸せだと思いますよ。 結局お金だけが幸せでは無いんだろうなと思います。
▲315 ▼8
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夫は深夜バイトで働きながら自分で全て学費稼いで大学卒業した。就職した会社はブラック気味で激務の毎日。若いころは体力で何とかなってたが、年々キツくなってるもよう。若い時からの身体の酷使は年と共にガクッと来る。すでに色々な兆候が出始めてる。 このままでは定年まで持ち堪えられるかどうか、と早期退職を考えてる。ヘタしたら、それこそ長年支払ったのに年金貰わずに---なんて最悪の事に、と自分でも心配してるもよう。 そう考えたら好きなように生きてノンストレスで77歳で働けるほど頭も身体もすこぶるお元気って、ある意味羨ましい。 人間無理すると、絶対そのツケが回ってきます。気をつけて下さい。
▲125 ▼6
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私も20代で働き始めたころ、年金なんてどうせもらえないからとものすごく嫌な気持ちでイヤイヤ払っていました。でも40代になりふと先が気になり計算したところ、自分たちの世代がいくら少ないと言っても年金があるのとないのではしんどさが違うなとわかりました。2000万円貯めるのって今の時代、ものすごくしんどいです。その一部でももらえるなら米代くらいにはなるんです。
職場に来ている60代の派遣男性はいい加減に生きてきたツケを今払っています。派遣・アルバイトを3つ掛け持ちしてぎりぎりを生きているようです。お金が無いせいかいつも暴言を吐き散らし嫌われています。お金のゆとりは心のゆとりって本当だなって思います。
▲77 ▼2
=+=+=+=+=
77歳の今でもバイトして生活保護費に頼らずに生活されてる、もうそれだけで偉いと思うし誰かが否定する事じゃないと思う。
私の知り合いには、何かにつけて周りを理由にして働かずに親や祖父母の財産(一生涯暮らせるほどではない)をあてに、障害でもないのに自分は障害者と同じ症状があるから、障害年金を申請しようとしたり…
いろいろ迷惑で他人のお金で楽したがる人は沢山いるんですよ…。
この記事の方は自立してて文句言われる事はないと思う。
▲20 ▼1
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老後のことを考えて若い時にしたくもないことに時間を費やすよりも、若い時にやりたいことをして老後死ぬまで働くのも一つの生き方だと思う。おかゆには塩か醤油を入れれば味はつく。
▲371 ▼62
=+=+=+=+=
自業自得、と言いたくなる気持ちはわかるが、私は政治家と役人の怠慢が一番の原因だと思います。 未納の人なんかは昔から一定数いたのになんの手も打たずとりやすい給料天引きのサラリーマンからの徴収に頼っていた。 政治家が選挙が怖くて負担増をいえなかった、というのもあると思う。 亡くなった森永卓郎さんはかなり昔からこのような状況を予想していて「年金は税方式にしたほうがいい」と主張していた。 その通りだと思います。
▲3 ▼4
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77歳丸山氏がなぜ定職に付かなかったが、記事には無かったので、詳しくは分からないか、一様遅くはなったが、年金を納めてる様になったと書かれているが、その間の事が全くないこの記事はない、好き放題をして生きて来たとはあるが、好き放題でも、金がいる1、2万円位では好き放題は出来ません、それなりの額は稼いでいたと推測するが、70歳まで、老後の事を全く無視したとは思えないが、生活保護を受けている訳でもないのに、77歳で時給1,280円は、かなりの高い時給 ですが、なにも耳を疑う「年金受取額」ではない、納める時期が納めて無かったたけで、当たり前の事です。
▲15 ▼2
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非情で極めて保守的な堅い考えだと分かりつつも人生に大切なことは2つしかないと私は考えています。 ①やるべきことはどんなに嫌でも必ずやり、望ましい結果を出す。 ②やってはいけないことはどんなにやりたくても絶対にやらない。 自己責任論は嫌いだけど、この記事の方も①を守らなかったからこのようなことになったわけです。 「あ~、かったるくて勉強したくねぇ」、「しんどいから仕事したくない」という気持ちに誰だってなりますが、それは何とかして乗り越えないといけないものです。 そして受験や業務繁忙期や人生におけるトラブルなど超絶頑張らないといけない時は数年にに一度やってきます。 そんな時に「逃げる」という選択をし続けると味の無い雑炊をすすることになります。
日本の経済は凋落し、生活は厳しくなる一方です。 ①のノルマがどんどん大きくなり、若い人は大変だとは思いますが腐らずに頑張って欲しいと願っています。
▲4 ▼2
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国民年金は、いつでも支払える様にして支払い総額で支給額を決めるべきだ。 お笑い芸人の錦鯉も50近くになる迄まともに稼げなかったから、それまでまともに年金は払って無いだろう。 逆に20代で稼げたら20代で生涯支払うべき年金額を支払える様にすれば良いのに! 人生なんて何処で失敗して何処で成功するか分からないんだから、国が総額で幾ら収めたら幾ら支払うかをキチンと決めて、何時でも払える様にすれば、NISA何かをしなくても日本国を信じて年金を納められる様になるのが健全だと思う。
▲9 ▼2
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安易に生活保護のお世話になっていないだけ良いんじゃないの。それに、好きなように生きてきたという自覚があるなら、その生活に悔いる事必要も無いと思うけどね。それを罰などと言っては人生後悔してしまうだけだろ。どこに住んで生活しているか知らないが、生きていけるだけの糧を得ているのだから良しと思わないとな。
▲12 ▼2
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こういう人もいれば、生活保護でこの人よりも多く受給している人もいます。 はっきり言って年金にしても生活保護にしても現役で働く若者や壮年者に負担させ過ぎです。 それで少子化って当たり前じゃないですか。 結局、政治家が票集めの為に老人に媚びるから若い人が破綻の一途を辿るのです。 今必要なのは節約や切り捨てが出来る政治家だと思います。
▲11 ▼5
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今の生活レベルに満足されているなら、他人がどうこう言う筋合いではないでしょう。ただ、この方は一点勘違いされています。日本の年金制度は積み立てではなく賦課方式です。今自分の受け取る年金額が僅かだからと言って、年金の掛け金をまともに払って来なかったことが免罪になるわけではありません。若い頃好き勝手して掛け金を払わなかったことは自己責任では済まないのです。少ない収入でも苦労してきちんと払って来られた誠実な方々に比べて、極めて不誠実だった事実は消せません。
この年代の方の若い頃は国もあまりそういうPRをしてこなかったので仕方のない面はあるとは思います。また、賦課方式が絶対に正しい制度だとも言えないし、異を唱えることに理解はできます。ただ、現状の年金制度がそうなっていることは厳然たる事実なので、今の若い方たちにはその点十分理解しておいてほしいとは思います。
▲66 ▼8
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生活保護に頼らないのがすごいですね。 かっこいい高齢生活です。実は働くことが長生きや認知症防止につながることもあります。 塩分抑えて健康なのかも。梅干しくらいはプラスしてもいいかもですけど。
▲7 ▼1
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無年金者を産んだん背景に、40年ほどまえのマスコミの行動があるとおもいます。当時、小学生ぐらいでしたがテレビや新聞でさんざんに、年金制度は崩壊する、掛けた金額なんてもらえる訳ない賭け損だ、などとと年金制度のネガティブキャンペーンを大々的にやっていたのはマスコミです。 ウチの両親もその扇動にのって年金制度(当時は国民年金でしたが)をさんざん悪く言ってました。幸い、事業が法人化したので厚生年金を強制的に支払うようになり現在はなんとか生活できる程度の年金を受給できてはいますが、あの否定報道の影響で、年金を納めない判断をした、若しくは納めない自分を正当化した人が少なくないと思います。 今のマスコミは支給額が足りないと、またネガキャン打ってますが、それに振り回される市民国民のことをもっと考えるべきです。 死ぬまでもらえる終身年金など、どこの保険会社であっても設計できるわけがありません。
▲9 ▼2
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金を貯められるタイプなので、年金や退職金が無くても構わない。 その分の金を貰って資産運用すればいいだけ。
仕事が趣味みたいなものだから、動ける限りは働きたい。 ただ、欲を言えば晩年は「週/4出勤」くらいがいいな。 で、いよいよとなったら死ぬだけ。
趣味を「筋トレ、料理、園芸、サイクリング、トレッキング、DIY」などにすればあまり金は掛からない上に実用的で健康に良い。 旅行とかアルコールとか他者に頼ると金がかかる。
▲4 ▼0
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塩とか醤油があれば味が付く。そしてその両方とも大した値段ではない。 少なくとも10万以上の収入があるのなら雑炊に味を付けることなんて造作もないこと。 働けるうちは働いて、働けなくなったら生活保護で食っていけば、少なくとも飢えることはない。日本に生まれてよかったね。
▲52 ▼9
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国民年金満額貰っても生活保護の方が家賃、生活費、医療費とお金が出て余裕に生活出来る現実、この差を何とかして欲しい 膝の手術の入院通院もただ、リハビリも2カ所の整形に通っている、生活保護優遇され過ぎ これじゃ働いて年金保険料払っていくのばかばかしくなってしまう。
▲147 ▼9
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この人は、好き勝手に生きてきた罰だよと言いながらも、しっかり働いてるので立派だが、好き勝手に老後を考えずに生きた上で、老後は生活保護に頼ればいいと考える人がいるのは問題。 そういう人をどうしたら少しでも減らせるか、それが社会の課題だと思うが、どこにでも自分だけが得すればいいという人はいるので、撲滅は難しいか。
▲28 ▼2
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日本は払ってないと、減額されるからね この国の国民年金の在り方に異議ありだな。
年収低い人は、社会保険料免除する国もあるし。 年金納めてなくても、最低年金が7万?ぐらい出る国もある。 40年暮らしていれば、普通に出る国だってある。
そういうのが国民年金っていうんじゃないの?
国民年金が減額されるのはおかしくないか?と思う。 この国の女性の多くは・・低年金。子供産み育てても低年金。 やっぱ、そこは非正規雇用の人との結婚は、だめでしょ? って話になったり、 女性の多くは非正規で働く、「低賃金」で働く~な話も多いわけだが?
子供よりも、仕事を選ぶって人が、増えるのも頷けるよな。 そういや、子供産んだ人は年金上乗せしてくれる国もあるらしい。 それがあれば、MやL字カーブの埋め合わせにはなるよね。
病気や怪我、育児や介護、 無償労働?もある程度認めてくれる国じゃないと 生きにくいよね。
▲15 ▼11
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まぁ考え方次第。77歳でバイト掛け持ちで働けるのは健康な証拠。同じ年代だと相当元気な部類だと思う。好きに生きてこの歳まで来たんだから、ある意味幸せ。仕事終わりの缶ビールが旨いんなら、それでいいでしょ。
▲274 ▼7
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健康なら幸せじゃないかな 考え方次第なところもある
知り合いの警察官から聞いた話 人間夜は寝るようにできていて 夜勤のある仕事をしていると退職後年金支給前に早く死ぬ これが階級が上がり 署長とか夜勤のない仕事をしていた人は退職後も長生きする 睡眠は凄く大事だよ
睡眠に気を使うようになりました 笑
▲13 ▼1
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湯づけに安い卵を1個入れてみたらどうでしょうか? 卵を買うお金がなければ、塩か醤油を湯づけに少々たらして食べると美味しくなると思います。
▲56 ▼11
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この人は微々たる金額でも支払ってきた。 だから毎月2万弱の年金をもらえているが、これって払ってきた分を返すって当然のこと。
一方、同じどころかビタイチ払ってないのに貰ってるのが3号保険の連中です。
私はね、専業主婦で生きる生き方とかどーーーーでもいいしその人の生き方・選択だから興味が全くありません。 が、 「払ってもないのに年金もらえる」 って謎のメリットがあるのだけは理解できません。
乱暴だが毎月5万として年間60万、10年で600万。 女性の方が長生きだから20年受給としても1200万。
これだけの金を、1円も誰も負担していなかったのに払われる。わずか1人に。 つまり、それだけまともに払っていた人の払い分から削られてるってことです。
年金に不満を言う人多いけど、言うならまず3号制度廃止を求めるべき。
払った人全員で1円も払ってない奴に分け前あげてるんですよ?
▲15 ▼7
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「仕方がない、好き勝手に生きてきた罰だよ」は違うと思います 「罰」ではなく「結果」だと思います どのような生き方をしようと自由ですが、世の習いに沿った生き方をしてこなかった結果が現在ですので でもこの方は「健康」という「財産」は立派に保持されていますので、未だ幸せな方だと思いますが 多額の財産、年金が有ろうと健康でなかったら悲しいですからね
▲18 ▼2
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>保険料以上の年金を手にする可能性があるため、日本の公的年金制度が有利と評価
あくまでも「可能性」の話で、実際には給付額が減額改定されたり、物価上昇スライドにはとても追いついていない。そもそも、保険料を納付していなかったら受給できないのは仕方がない話。金額の問題ではない。
▲87 ▼10
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まだ日本自体が貧しく貧しい家庭で育った私には働くことが幸せの第一歩。 それでも自分のいやりたいことをやり続けて還暦になった今も後悔は無い。 心臓に欠陥が見つかりいつ心臓が止まってもおかしくない状態で治る可能性も無いが薄給で働いていますよ。元が貧乏で高望みはしないし酒は嗜むがタバコやギャンブルは時間と金の無駄とやらない。いわゆる孤独老人だが悲壮感は無いし生活保護も需給できるがあえてしない。体力が落ちれば心臓に負担がかかり止まるし死ぬのも一瞬だと思うので先の心配はしない。生命保険もあるし姉妹が後はなんとかしてくれる。人生に高望みしないなら何とかなるもんですよ 真面目に働き生きていれば。
▲27 ▼2
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今からでも改善しないと 20年後に無敵の人が増える可能性があるとしか思えない 不謹慎かもしれないが 昨年12月・今年1月と 2か月連続で、無敵の人と思われる犯行が相次いで発生している
過去にも 小学校無差別襲撃 愛犬の敵討ちなど 結構な頻度で無敵の人と思われる犯行が起きている
▲1 ▼0
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最初の方の貨幣価値や一般利子率も考えないといけないのだけど、通算540万円払ってきた人が、年80万円貰えると…。
最近20年はゼロ金利として、払ったものは額面の価値しかない(株運用してることは一旦無視)。仮に前半の300万円分は現在価値で3倍の価値があるとしても、現在価値1140万円から80万円を貰えるようなものだ。
世界経済ですら平均5%位の成長なのだから、低成長の日本が7%の利子を払うなんて土台無理なこと。
しかもそれをごく一部の人じゃなくて、それを多数派に支給する仕組。ゼロ金利で元金取り崩す状態では14年しか保たない。実際は長生きで支給開始して20年30年貰い続ける人が少なくない。
仕組として成り立っていない。
今、フルタイムで働く現役世代が、最低1000万円、アッパー2000万円以上を普通に貰ってるならまだしも、氷河期世代が負担の中心。国家的詐欺ネズミ講だよ。
▲1 ▼1
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好きに生きてきたのなら、罰なんかじゃない 保険料払わなかったなら、当然でしょう。 本当のアリとキリギリスのお話なら、アリは キリギリスを巣に迎え入れてはいない。 保険料を意図的に払わず、生活保護は いただけない。保護施設に入居してもらい 多少の作業でもしてもらえたらと。 全部ではなく、意図的にの場合ですよ。
▲5 ▼1
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好き勝手の内容がわからないので、なんとも言えない…
私は若い頃、フリーターして好き勝手に生きているつもりでいましたが… (稼ぎも少ないので、もちろん、滞納したり減免したり…) 人手不足のお陰で正社員なれた今のほうがお金も自由時間もあるような…? フリーターも、よく考えたら、別に積極的に選んだ道でもなかったわw
自営業を成功させられるポテンシャルがない人は、いわゆる“定職”に就いたほうが色々有利な制度が多いですよね… 健康保険や年末調整やってくれるし。
こぼれ落ちた人が生きていくのは大変かな、とか、一度道をそれたら取り戻すのは運がないと難しいのかな、とか思うことはあります。
本当に好き勝手やっていた可能性もありますが。
▲0 ▼0
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年金を収めてなかったことも問題だが、独身というのも問題。 結婚は自由な時間がなくなるからイヤだというが、イザという時に助け合えるというメリットがある。 特に病気や自然災害の時は、夫婦というのは強い。しかも世界的にみて、円の価値が下がってきてる今、一人で生きていくのは困難な時代だ。 だから、結婚という投資は絶対にすべき。もちろん、失敗もあるだろうが、結婚しないという選択肢は止めるべきだろう。
▲1 ▼5
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これ、朝3時間のほか、あと3時間が別の仕事とすれば…1日6時間勤務。週5日として、月16万近く。
失礼ながら、ご年齢を考えれば決して悪くないし、健康面や社会とのつながりという面からも、悲観する話ではないのかと思えるが。
▲130 ▼3
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職場にオーストラリア永住権持ってる人がいる。あちらでは65歳超えると市民権や永住権を持っていれば誰でも老齢年金が貰えるんだそう。そこに若い頃に散々好きに生きたとかは一切関係ないそう。医療費も無料。住宅も国が面倒みてくれて至れり尽くせりだそう。日本人は互いに首絞め合って、辛辣な政府へ文句の一つも言えないのがおかしいんだと思う。
▲12 ▼3
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食事に関して、ほぼ雑炊とかいうのは正直努力不足。工夫次第で同じ金額でもそれなりの飯に昇華できることは多々ある。自炊力を磨くのも一つだと思います。
▲6 ▼1
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私はまだマシな方だけど、好きに生きられなかったな。 大抵の人は天の助けか、順調に働けるだろうけど、それすら邪魔されることもあった。普通に働けるだけマシなのかな。生活保護じゃないのが立派だと思う。
▲4 ▼1
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こんな記事が平気で出る時点でまともな所もあるが、メディアはちっとも分かっていないなぁを表していると思う。 時給16万あれば、贅沢とは言わないが訴えることになる理由が何かあるのか?(借金を返しているとか)がないと意味が分からない。米にこだわらずパスタ買って、その分おかず買えばとか、社会人1年生に言うレベルの疑問だ。 こんな記事を書く、出せてしまう日常生活を捉えている感覚が終わっていると思う。人によっては、てにをはとか分かりやすさを重視する人もいるが、そんなもの以前の世界の捉え方として大丈夫か?と思ってしまいました。
▲2 ▼0
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おそらくこの先、日本は一人暮らしが贅沢扱いになる(団地を除く) 一人暮らしはボケやすくなるし住居費光熱費もかかるし見回りの手間もかかる。 団地である程度管理されると、亡くなっても一定のルーティンで死後処理が煩雑にならず行政のコストも減る。
▲13 ▼4
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年金が低いことが悪いような記事ですが、そもそも年金は国が運営する個人の老後保険のようなもの 義務のようなイメージから社会支援のような印象ですが違います 保険料をかけていなければもらう金額は少ない ただそれだけです 事情があるのでしょうが、自業自得です それでも生活保護という救済もあるだけ日本は優しい国です 保険料も払わずもらえない、少ないと主張するなら誰も年金払いません
▲4 ▼2
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記事の方は、案外、自分の人生に満足してる、あるいは自分に満足できてるのではないか、と感じます。
過ぎたお金を稼ぐ為に無理に働き過ぎて健康を損なうよりは、ある程度、自分の好きなように生きて健康である方が望ましい部分もあるように感じます。
▲21 ▼2
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若い時は年金などと馬鹿にしていたけど 年金受給の年齢になると たとえ支給額が低くても貰える有難みが身にしみる 貯金して生活費にと思っても無理でした せめて国民年金の支払いだけでもしといた方が 参考にはならないか
▲11 ▼0
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「好き勝手に生きてきた罰」。罰ではないと思う。 元気な若いうちに好きな事をした人生もいいと思います。
例えば若い時に何もせずに仕事だけしてきてある程度裕福な暮らしができた時には身体の自由が効かなくて豪邸でのんびり暮らすか高級老人ホームで暮らすか…。 天国には財産持っていけないし。
人生の終わり方だけを見れば不幸に見えるだけかもしれない。
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食費は一人1万円あれば1か月過ごせます。 倹約すればですが。 だから、13万円の月収があれば、 5年間でかなりの資産を得ることができます。 ただし、特殊詐欺で根こそぎ持って行かれないように注意してください。
▲1 ▼0
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年金の保険料を納めてない受給資格のない無年金の人でも、物を買えば消費税は払っている。 消費税の一部は年金資金に充当されるので、無年金の人は消費税の払い損になる。 他人の為に消費税を払うのは馬鹿らしいだろ。 毎年、年金の免除申請をすれば一切納めなくても年金の半分を受給できる。
▲12 ▼4
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好き勝手に生きて来て年金保険料も払っていないから、自業自得です。いずれは生活保護でしょう。その時は月13万円程度はもらえると思います。年金の平均が月14万円だから、大差ないですね。しかも医療費、介護費用等がゼロ。真面目に年金保険料を払ってきた人より楽な生活。納得出来ません。
▲41 ▼5
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思わず耳を疑う「年金受取額」と書かれているが、その分払い込んだ額も少なかったんだから、仕方ないだろう。 私は現役時代、毎月の給料明細を見て「年金の払い込みが多いなあ」と嘆いていたが、現在はたくさん払っておいて良かったと思っている。
▲6 ▼0
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御自身の才能や努力で高収入を得ていらっしゃる方にとって、年金支給額は端金に思えるかもしれませんが、人生どうなるか判りません。 高齢になって働けなくなったときに支給されるお金は、例え僅かでも有難いものです。
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自分は独り身年金ジジイです。 年金は10.2万円/月でバイトで8万円弱/月。 食費、燃料費、通信費、雑費で約10万円。 バイト代は使わず、預金。 食費はスーパーの見切り品や業務用冷凍品、1缶140円の缶酎ハイで1000円未満/日。 自己所有1200坪の山林敷地に小屋を建て、電気はソーラーパネル+蓄電池、瓦斯はカセットと自家製の木炭と自家製の薪、生活水飲料水は雨水。依ってインフラ使用代金は"0円"。また、固定資産税は山林ゆえに"0円"。 他に都市近郊に自己所有の土地と家を持っていますが、管理費と固定資産税を含めても10万円強/年。 年金収入+バイト収入を合わせても非課税世帯。 金銭に追われて生活していませんので気楽極楽で過ごしていますよ。 現役時代は年金、健康保険、所得税、住民税の合計で25万円弱/月支払ってましたので、奴隷地獄生活感でしたが、今は社会奉仕"0"の天国感ですわ。
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「好きに生きてきた罰です。」 ホントにそうなんかなぁ?
少なくともこの人の場合、働けなくなっても生活保護の恩恵をフルに受けられると思うけど? 特に医療費。終末期で一番恐ろしいのはやっぱこれでしょ。 これからホントの死ぬまで地獄はむしろ、就職氷河期世代の派遣組の人たちだと思うんだなぁ。 中途半端に年金なんてかけちゃったせいで生活保護の恩恵ほぼ受けれないわけでしょ? こういうネガティブな情報でなんとか若い世代に年金の大事さを説きたいんだろうけど、中途半端な年金はむしろ邪魔な存在かもと思っちゃう。
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