( 271373 )  2025/03/02 06:21:40  
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断じて“割り込み”じゃない! 「ファスナー合流」賛否両論、ドイツで常識なのに、日本でなかなか根付かないワケ

Merkmal 3/1(土) 8:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d3425485a66332790b5307fc1aa6ff1efb98bc8

 

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日本の道路事情において最大の問題は渋滞であり、渋滞緩和のためにファスナー合流という方法が注目されている。

ファスナー合流は効率的な合流方法であり、所要時間の短縮や生産性向上につながるとされる。

しかし、運転者の心理的抵抗や概念の浸透不足などの課題もあり、適切な判断と情報提供が必要とされている。

同様の方法が海外でも採用されており、日本でもテクノロジーの進化と組み合わせることで効果的な交通緩和が期待される。

(要約)

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ファスナー合流のイメージ(画像:写真AC) 

 

 日本の道路事情にはさまざまな課題があるが、なかでも最大の問題は「渋滞」だろう。新たな高速道路や幹線道路が次々と開通しているものの、日本全体で見ると渋滞の根本的な解決には至っていない。 

 

 国土交通省をはじめ、道路を管理・運営する各団体は、渋滞緩和に向けた施策を進めている。ドライバー側もこうした取り組みを理解し、実践することで、渋滞の軽減につながるはずだ。 

 

 近年、道路関連のニュースや高速道路の情報掲示板などで目にする 

 

「ファスナー合流」 

 

も、その一環といえる。これは、渋滞中の高速道路や幹線道路で合流する際、本線と合流車線の車両が1台ずつ交互に譲り合いながら合流する方法だ。さらに、合流車線を可能な限りフルに活用し、本線との合流地点ギリギリで合流するのが望ましいとされている。 

 

 しかし、この方法には肯定的な意見がある一方で、否定的な意見も少なくない。渋滞緩和に一定の効果があるとされるファスナー合流に対し、なぜ賛否が分かれるのか。そのメリットと課題について考えていきたい。 

 

交通渋滞が緩和されれば、経済にもプラスに働く(画像:写真AC) 

 

 ファスナー合流が推奨される理由はいくつかある。 

 

 まず、渋滞緩和による所要時間の短縮と生産性向上が挙げられる。ファスナー合流は、最も効率的な合流方法のひとつとされており、スムーズな交通の流れを確保できる。本線と合流車両が交互に譲り合うことで、合流のタイミングが明確になり、無駄な停滞を防げる。これにより、ドライバーの負担が軽減されるだけでなく、物流や観光の所要時間短縮につながり、経済的なメリットも大きい。 

 

 次に、燃費向上と環境負荷の低減が期待できる。車の燃費を最適化するには、停止と発進を繰り返さず、一定速度で走行し続けることが重要だ。そのため、信号のある一般道よりも、高速道路のようにノンストップで走行できる環境が望ましい。渋滞が発生すると、頻繁な停止・発進によって燃費が悪化するが、ファスナー合流を徹底すれば、その回数を減らせる。結果として、燃料消費が抑えられ、経済的負担が軽くなるだけでなく、環境負荷の軽減にも貢献できる。 

 

 さらに、道路整備費の最適化にも寄与する。日本では渋滞対策として、新たな道路の建設や拡張が進められている。しかし、なかには 

 

「本当に必要なのか」 

「他に優先すべき整備があるのではないか」 

 

と疑問を抱くケースも少なくない。ファスナー合流が普及し、渋滞が緩和されれば、大規模な道路整備の必要性も見直され、より効果的なインフラ投資が可能になる。 

 

 

ファスナー合流はドライバーにとって心理的に受け入れがたいものだ(画像:写真AC) 

 

 ファスナー合流には否定的な意見も少なくない。その背景には、 

 

・運転者の心理的特性 

・認知度の低さ 

・状況判断の難しさ 

 

がある。運転中は「譲りたくない」「先に行きたい」という心理が働くことがある。ファスナー合流では、合流車線をギリギリまで使って本線に入るため、本線側のドライバーにとっては「自分が先に進むべきなのに、合流車が割り込んできた」という感覚になりやすい。こうした心理的な抵抗感が、ファスナー合流の受け入れを難しくしている。 

 

 また、ファスナー合流という概念自体が十分に浸透していない。知っている人と知らない人が混在しており、実践するかどうかが個々の認識に委ねられているのが現状だ。このばらつきが渋滞を悪化させる要因のひとつになっている。道路管理者による周知不足に加え、ドライバー自身の関心の低さも影響している。高速道路のサービスエリアや電光掲示板などで、ファスナー合流の案内をもっと強化すべきではないだろうか。 

 

 さらに、ファスナー合流を適用すべき状況の判断が難しいという問題もある。本線や合流車線のどちらか、あるいは両方が渋滞している場合に効果的だが、その見極めはドライバー個人の判断に委ねられている。例えば、合流地点を過ぎた直後に渋滞が解消されるようなケースでは、ファスナー合流の効果は限定的で、むしろスムーズな流れを優先すべき場面もある。 

 

 日頃から交通状況を確認し、実際の走行経験を積むことで、渋滞の具合を適切に判断する力を養うことが求められる。ファスナー合流の有効性を理解し、適切な場面で活用できるドライバーが増えれば、渋滞緩和や交通の円滑化につながるはずだ。 

 

ドイツの高速道路(画像:写真AC) 

 

 ファスナー合流は、諸外国でも広く採用されている。 

 

 なかでも注目すべきはドイツだ。自動車先進国のなかでも最前線を走るドイツでは、道路交通規則にジッパー方式(ファスナー合流)のルールが明記されている。安全でスムーズな交通を実現するための仕組みが整備されている点が特徴だ。 

 

 オランダでは、渋滞対策の一環として自転車移動を推奨している。自転車専用レーンの整備が進み、快適に走行できる環境が整っている。自動車の利用を抑え、交通渋滞の軽減につなげる仕組みが社会全体に根付いている。 

 

 もっとも、これらの取り組みをそのまま日本に適用できるかどうかは慎重な検討が必要だ。しかし、渋滞緩和に向けた有力な指針のひとつであることは間違いない。 

 

 

テクノロジーのイメージ(画像:写真AC) 

 

 2020年代に入り、テクノロジーとAIは劇的な進化を遂げ、クルマもさらに便利で快適なシステムを搭載したモデルが次々に登場している。 

 

 例えば、ETC2.0は車両と道路間でリアルタイムに通信し、渋滞状況や迂回ルートを案内するだけでなく、安全運転をサポートしてくれる。さらに、車両自体が運転操作をせずに自動運転するシステムも進化を続けており、渋滞時の精神的・体力的な負担を軽減する機能が備わっている。これにより、ドライバーは大きな助けを得られるだろう。 

 

 今後、渋滞中の合流もテクノロジーやAIによって、より効率的で最適な方法が実現されることが期待される。しかし、それでもドライバー自身の知識や経験が依然として重要であることを忘れてはならない。 

 

ファスナー合流に対する認識を広めることが重要だ(画像:写真AC) 

 

 ファスナー合流は、渋滞緩和を目指す有効な方法であり、経済的な効果も期待されている。 

 

 しかし、実際にファスナー合流を行う際には、ドライバーの心理的な配慮が必要である。多くのドライバーにその重要性を理解してもらうことが重要で、そのためには道路管理者からの情報提供と、ドライバー自身が情報に関心を持つことが欠かせない。 

 

 課題は多いものの、地道な努力とひとりひとりが道路事情に対する関心を高め、運転中に譲り合いの精神を持つことが、よりよい道路交通社会を作るために不可欠だ。 

 

都野塚也(ドライブライター) 

 

 

( 271375 )  2025/03/02 06:21:40  
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(まとめ) 

コメントを読むと、ファスナー合流に対する意識の違いや実際の運転マナーの違いが浮き彫りになります。

一部のドライバーはファスナー合流を重視する一方、他のドライバーは手前で合流することを選択する傾向も見られます。

地域によるマナーやルールの違い、信頼関係やストレスが影響しているようです。

教習所や交通教育による啓蒙や、道路の設計改善などが提案されています。

また、譲り合いや安全運転の重要性が指摘されるコメントもありました。

道路利用者の間でのコミュニケーションやルールの普及が、交通事情改善に繋がることが求められているようです。

( 271377 )  2025/03/02 06:21:40  
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=+=+=+=+= 

 

「ファスナー合流して下さい」「意地悪しないで下さい」と具体的に絵と文字で誰にでも分かるように表示でもしておかないとなかなか浸透しないのでは? 

「この先上り坂、速度低下に注意」の表示なども速度低下が渋滞の原因だと知らない人が見ても意味がわからないと思うので、なぜ渋滞するのかを絵と文字で誰でも分かるように表示した方が効果が出ると思う。 

インターを通過した後の分岐の案内なども、通過した後ではなく通過前にも表示したり、地名だけではなく広域地図と併用して案内した方がわかりやすいと思う。 

とにかく高速道路の案内表示は今一つ足りてないと思う。 

 

▲54 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、某国道バイパスの合流で、目の前の乗用車が合流スレスレのところで本線合流して 

後ろが詰まってました。 

自分はトラックですが、もちろん先端まで 

行きファスナー合流。続く後ろのトラックも同様ファスナー合流してました。 

ミラーで後ろを見たら、トラックが続いてたからか詰まりは徐々に解消。 

 

心理的だかなんだか知らんけど、 

別に割り込みでも何でもないんだから 

乗用車も堂々とファスナー合流して 

もらいたいものです。 

 

▲776 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

下り坂の合流で上から俯瞰で見えるところだと、めっちゃ手前で合流しようとして 

詰まって、合流車線の前がガバ空きなのが見えると、いい加減にしろよと思う。 

認知されていないというなら認知する努力をしてほしいね。 

教習所の時もそうだし、免許更新の時だって、ゴールドの人でも 

強制的にファスナー合流や追い越し車線の居座りなどについて 

簡単な講習必須で、認知を広めてほしい。 

 

▲79 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

早めに合流したがるドライバーが多いけど 合流先まで行って交互に入るように法整備すれば変な割込みが無くなるのにな。 

ゼブラゾーンでなくてポールでも立てて物理的に割込みできないようにすれば良いのにと思う。 

 

▲506 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

店でも並んでいるところに割込まれたら嫌な気持ちになるけど、それとコレは状況が別と思います。交通の場で「お前のクルマは入らせないぞ!」と前に詰める人、「空いてるからついでに一緒に割り込もう」をやるのは危険ですし効率が悪い事に気づきたいものです。誰かが譲る事で流れがある、その誰かとは私達自らがやる事が望ましいと思います。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

合流時我先に合流している車は、結果後ろから来ている車にの抜かれてるし、本線の入れてあげたドライバーは更に合流先端で入ってくる車を入れる事になるんだから、混雑時はファスナー合流を徹底して欲しい。渋滞が中々解消されない原因。 

こういう車が前に居た時は可能な限り、我先に入った車に譲った車の横を並走して、先端でその後ろから入るようにしています。 

 

▲127 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

普通乗用車で年間何度も東日本と西日本を往復しています 

首都圏では随分以前からジッパールール(ファスナー合流)がスムーズに行われていましたね 

最近は、首都圏以外の北関東でも当たり前の光景になってきています 

 

一方で、やはり西日本でも人口密集度の高いエリアは、ジッパールールを知らない以前に、「本線走行車が前車にピッタリと車間を詰めて合流させない」「合流の導流帯で大きくハンドルを切って合流する車両と、その先に進む車両で、実質合流が2ヶ所以上になってしまう」など、理解と実行に地域差が感じられます 

 

また、幹線輸送の大手物流会社の大型貨物車両は、率先してジッパールールが徹底されています。更に、渋滞最後尾のハザード点滅、後方からの緊急車両接近時に追越車線を前走する車両へのパッシングなど、他車への安全配慮やマナーも高いことから、運転者の自覚と教育効果が重要だと考えます 

 

▲178 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

合流車線ですぐ前にいた車がずいぶん手前のゼブラゾーンから無理に合流しようと停車していたので、その車の左側をすり抜けて合流車線の先端まで行って本線に合流したこともあります。 

自分の後からも何台も同じように続いてきましたね。少しでも早く本線に入ろうとして、結局後ろの車に先を越されてしまうパターンですね。 

合流車線の手前のほうは本線からは見通しがよくないところも多く、なかなか入れてもらえないのですよ。自分が本線を走っているドライバーの立場になって運転していたら、どのように合流車線を走れば一番スムーズに合流できるかおのずとわかるはずなのですけどね。 

 

▲67 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国道が二車線から一車線に絞り込まれる箇所、平時は流れているので問題は無いのですが、朝夕の通勤時間帯は渋滞になるので合流点で本線となる左側車線にお行儀よく並びます。 

 

稀に並びを無視した者が現れて右側を爆走して4〜50台程度を抜き去り合流していきます。 

 

ファスナー合流は理にかなっているのかもしれませんがローカルルールは守るのが良い事でしょう。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎(軽井沢)に住んでますが、私目線の感想ですが、これは都会の方が根付いてますよね。 

いくつか大きな幹線道路が合流するような場所がありますが、「絶対に入れない」って人が結構います。 

普通に合流してるのは都会のナンバー。地元のナンバーや地方の田舎ナンバーはいじわるが多い。 

そしてトラックは絶対に入れてくれます。 

私は夫に聞いてこのファスナー合流の合理性を知りましたが、知らない人はまだまだ多いと思いますので、一般的になるといいですね。 

 

▲137 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

運転者の心理的特性 

について、割り込みされる側の心理しか書かれていないが、それは渋滞回避の本質ではないと思う 

 

むしろ合流していく側の「早く合流を済ませて落ち着きたい」という心理の方が邪魔をしていると思う 

合流の先端でファスナー合流というつもりで本線走行しているのに、手前で無理やり割り込んで来たらそりゃあいい気分はしないし、急ブレーキ踏めば渋滞や事故の原因にもなる 

 

これは運転が不慣れな人に多い傾向があると思う 

だから、心理的圧迫に負けないで極力合流の先端までしっかり進んでから合流するようにもっと啓蒙してほしいね 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「ファスナー合流する車」と「早めに合流したがる車」が混ざると、走行車線へ流入する車の台数が増えて、合流地点より後ろにいる走行車線上の車の順番がなかなかこない現象が起こります。早めに合流したがる車はこの現象を分かって欲しいです。また、早めに合流したがる車の傾向として、安全確認を本当にしているのかと思う様なタイミングで一方的に本線に入ってきます。怖いです。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高速道路等の合流地点とかは場合が違いますが。 

一般道で左車線は直進or左折、右車線は右折レーンと看板等に表記してあって、大半の人は左車線にあらかじめ入っているけど、一部の人は右車線をそのまま進み直前で割り込む、という行為をしているのを見かけた人は多いかと思います。 

もちろん(それ自体良くないことではありますが)気付かないor知らずに行っている場合もあると思いますが、知ってた上で割り込み行為を行っている人を見て嫌な気分になる人が一定数いても仕方のないと思いますし、そういうのもあって簡単に普及する話ではないのかも、とも思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ファスナー合流が上手くいかないのは、合流車線の手前の方で 本線に合流使用する車がいるからに尽きる。 

これされるとその後ろの車はそれより前に進むとズルをした様 な気持ちになりその車もまたその辺りで本線の車を1台挟んで 後ろに入る、後続車も同じ運命になる。そこでそれを見かねて合流車線の先端まで行って合流すると周りからズルしてるように見られる。 

合流車線の先端まで走行してそこで合流すれば簡単な事。 

失敗の要因はもう一つある、本線の流れが一時的にストップし た時などで先端で合流した車の後続車が勝手に本線の車を1台 挟んで自分はあの車の後ろだと計算してその場で入ろうとずる こと。これによりまた合流車線の先端まで行かずにファスナー 合流が崩れる。 

 

要は必ず合流車線の先端まで行ってから交互に合流すれば上手くいくし流れが止まっても動き出すまで待って先端の車が合流後に後続車も同じようにすればよい。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

合流地点で自分の番になった時、合流車線が前まで空いてれば前まで行ってそこから入ればいいだけだと思うますけどね。そんな心理とか要らないし、そうする事によって後の車もついてきて車線ゾーンいっぱい使えますし。またその後ろの方が前空けば前まで詰めて入れば。の繰り返しなだけで何が難しいのか…いちいち手ほどき、マニュアル的な協議しないとダメなんですかねぇ…自分の頭で円滑にする事考えるように教習所も教えてあげた方がいいのでは。ポール目印にハンドル切って縦列駐車するとか要らないから実用的な捉え方や作法を是非これからは教えてあげて頂きたいと、記事を読んで思ってしまいました。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼブラを跨いで入ってくる車がいるよね。結局、後から来る車が左からどんどん追い越して行き、本線の方が何台も譲る結果になり、遅くなってしまう。 

なので、こっちが本線の時は、ゼブラの地点で入ろうとする車には隙間を開けずに先の方まで行かせる。意地悪してるわけじゃないぞ。その方がお互い損をしないからだ。むしろファスナー合流がわかってる車、トラックにはスムースに合流できる間隔を開ける。 

 

▲102 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

先日工事で左車線から右車線へ合流が必要になった際、看板が見え始めたかなーり手前で前の車が渋滞している右車線へ合流しようとして詰まっていました。その車が合流後私はファスナー合流すべく先頭まで行き合流しましたが、後続車もかなり手前で合流しようとしてました。 

今回のように前の車がかなり手前で合流しようとしてもファスナー合流した方が良い時は合流地点まで行って合流するのですが、これまで後続車も付いてきてファスナー合流するケースは半々くらいかな。 

本線が渋滞してて側線も詰まっている場合は、先頭車が合流地点まで行けば渋滞は短くなるのだから、ファスナー合流の方が合理的なはず。でも早く本線に合流したいという意識が働くのか、前まで行って合流するのはズルいと思うのか、ファスナー合流しようとする人はかなり少ない印象。 

エスカレーターは止まってなるが段々と認知されてきたように、ファスナー合流も広まってほしいです。 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この合流がある時、知っている道なら早目に本線に入ってしまい、損した感が出るんだよね。逆に、合流する側の方に入ってしまうと入れてくれないとか。 

路線バスの後ろになって、追い抜く時でも、後ろにいた車が先に出てきて、一番前の車が最後になるとか。 

こういうモラルも法律化して欲しいかな。 

そうすることによって、双方にストレスが無いし、仕方ないよねとか譲り合いの精神も生まれるはず。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

渋滞時の合流で、手前で合流してくるのと、先で合流してくるのと、二つの合流があるから、流れが悪くなる時があります。 

 

本線が流れてる時に、二台目の合流車が車間を詰めて合流してくるやつがいるが、一台なら速度を調整しながら、合流してもこちらも車間に余裕あるようにできるが、車間詰める奴に限って無理やり合流してくるから、余裕がなくなりブレーキする必要がある。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

感覚的に日常的に運転されている方はファスナー合流を理解されているようです。 

 

自宅の最寄りICが大型SCの近くで、休日は明らかに運転に慣れてない車で渋滞し、ファスナー合流しようとすると、露骨に詰められたり、挙句ホーン鳴らされたりするので、5km離れた別のICから出入りするようにしています。 

最近はSAでもファスナー合流の掲示物を見かけるようになりましたが、早く広まればよいと思います。 

 

▲17 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ファスナー合流賛成派です。が、合流の早い地点で合流しようとしている車を追い越してその先で合流するのが気が引けてしまう。良いとわかってるのに… 

この合流の周知と意識改革が必要かと思います。ゼブラゾーンを横切って合流しようとしてる高齢のドライバーとか本線車両の流れているスピードまで加速しないドライバー、合流出来る本線のスペースがあるのに止まるやつ。 

スキルの問題が渋滞の原因かとおもいます。 

こういうマナーというか暗黙ルールを朝、昼のワイドショーでどーでもいい芸能界のネタよりしつこくやって欲しい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一応車間距離は取っているけど、私もこういう場合に出くわすと先に1台入れてだから次は進行しても良いよねって感じで走行してます。 

時々せっかちな車がもう1台前に入ってくることもあるけど、そんなことでイラついてたら運転できないですからね。こういうので譲らないとか最悪追突とかしてしまうと余計混雑するので、そこは常に注意して。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは地域差も大きいような気がします。 

首都圏ではジッパー合流がほぼ常識化していますが、、昨年、地方へ旅行へ行った際、ある合流地点で地元ナンバーの車が意地でも入れさせない(こちらが都会ナンバーだったせい!?)。 

 

それとよく見掛ける週末渋滞気味の高速合流で、かなり手前のゼブラから割り込むのは、ほとんどサンドラか普段運転しなさそうなレンタカー、、結局それが渋滞をさらに悪化させているという事に本人は気づく余地ないだろう。 

因みに自分は数十年前の社会人新人時代、営業の先輩社員からジッパー合流を教え込まれ、これが当り前だと思ってました。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の車社会のマナーやルールが貧弱なのは自動車産業の天狗や警察の現場知らずのマナーやルール改正があるからだと思います。 

ファスナー合流があればイチイチハザードなどをしなくてよいので助かります。 ファスナー合流は案外行われていますが今回記事になり浸透すると助かります。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

渋滞が発生すると手前での合流が出来ないようにポールかなにかが出てくるような仕組みとかあると違うんですかね(いきなり出てくると困りますけど^^;) 

うちは、前に入られても妻とのドライブが長くなるの幸せだから構わんよ~って感じで運転してるのであんまり気にならないですけど、不公平感があるとみんなの運転が荒くなるので、なにか物理的に促せるような仕組みがあるといいなってのは思います 

 

▲34 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

流れている時→合流地点より早目に合流 

渋滞している時→合流地点ギリギリでファスナー合流 

実際の状況で区別できますか?渋滞中でも50km位で流れることもありますし、流れていたのに急に渋滞になることもあります。また事故渋滞などでは合流地点が分からない時もあります。このような場合どうしますか? 

結果的に各自の判断で合流します。ファスナー合流は理想的で賛成しますが、 

現状では難しい面もあると思います。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

渋滞なんかだど前の車が合流したら後続車は自分もすぐ合流したがる。その車を見てまたその後ろがすぐ合流する。そうしてくとどんどん合流ポイントが後ろに下がっていくんだよね。だから私はソレを避けて先頭に行く。アイツずるいと思われてるんだろうけど。 

インターチェンジの合流もちゃんと加速して合流車線の先端でスムーズに本線に入れる車なんてあんまりいないもんね。 

こういうのとか変な運転、下手な運転するヤツは土日に多いからホリデードライバーが多いような日は気をつけて運転しましょう。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ファスナー合流に文句はないんだけど、一部何がなんでも前に入ろうとするのがいるので、みんなが先まで合流せずに強引に入られると逆に本線側がブレーキ踏んでつまりそうな気がする。 

 

結局、先ずは流れ見てタイミングよく入って欲しい。意地悪する気はないけど、こちらも真横走ってるのに減速するなら後ろに入れば良いと思うし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題、実際は手前で合流されることで流れが遅くなって損するのは本線側なのに、本線側の車は先まで行って合流してくる車を「ずるい」と直観的に感じてしまうという認知的な誤謬がこの問題の根源にある。 

 

日本はちゃんとルール化せずに現場の運用に任せがちですが、こういうものはルール化しないとなかなかうまくいかない例だと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この習慣は早く根付いて欲しいですね。高速道路で車線減少の時は案内が出ると早めに合流する車と、ぎりぎりまで突っ込んでいく車がいます。「この区間で合流せよ」とかの範囲を示す標識があれば良いのですが。 

地域差も感じます。金沢市内は未知が細いのもあって絶対に割り込みさせないという車間距離を取りますね。交差点でビタ詰めします。京都市内もこの傾向を感じます。古都の習慣なのか、市民の習慣なのか、譲っていると走れないのか分かりませんが、高速道路も狭いしないもお行儀よく走ってもらいたいものです。 

 

▲22 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

渋滞中ならファスナーでいいと思うが、流れてる道路で手前ギリギリまで行かれるとそれを無理やり入れるためにその後ろの車が減速して車間を空けなきゃならないから詰まるんだよ。合流側を入れてあげるための車間スペースをわざわざ確保して走る車なんていないし。 

余裕があるうちに早めに合流してくれば車間や速度の微調整で済むんだからわかってるなら早めに入ってくれ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

合流側が好きな位置で割り込めて、本線側が止まってしまう本末転倒な構図が長い渋滞を発生させているので、 

案として合流側だけ信号機を取り付けて渋滞時に赤点滅信号が出るようにして一旦停止させて合流側の流れを調節する、信号があれば手前での割り込みは減るはず。通常時は青信号にすると本線側が止まると勘違いして危ないので黄色点滅信号で注意して進行でスムーズな合流をさせる。 

合流マナーが改善されない現状では交通規制で改善させるしかないですね。 

あとは3車線道路でセンターラインだけに流れが出来て左車線がほとんで使われない謎の交通事情も改善した方も良さそうですね。 

 

▲7 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車運転免許を管理なさる都道府県の警察が免許更新時の講習の中に組み込むクライしかドライバー側へのアップデートは出来ないのでは? 

渋滞情報をラジオなり電光掲示板で流すけれども、ジッパー合流も併せて流せば良いとも思う。 

 

▲60 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ファスナー合流をズルいとか不公平ってのが誤り。渋滞時に手前で入ると本線側は何台も入れる事になり逆に本線側が不公平を感じる。ま、手前で入りたがるのは、更に追い越し車線にすぐ出て、ズイズイ進もうとするのだけど、結構な割り込みになるため、追い越し車線側が急速に動いたり止まったりします。その中で、ドンくさ、いや運悪く追突される、する人が現れます。渋滞時にファスナー合流する時は、加速車線の2/3あたりから、走行車線の車と速度を合わせて、先端で入るのがいいです。あまり速度差大きく後ろから並ぶと、何?後ろから来て抜こうってのかとブロックしてくるのがいます。斜め前で速度合わせで1台交互が円滑です。それから方向指示器を出せば何でも有りではなくて、方向指示器出して相手を良く観察して、ブロックしてくるアタオカなら、相手にせず後ろに入るのが安全です。ただ、ファスナー合流のため長さを縮めるのは本末転倒と思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年前に免許取得したころは普通にファスナー合流してたように思うけど。 

ファスナー合流を割り込みという奴はマナーを知らない奴。 

大学生の頃、カリフォルニアの親せき宅に滞在してあちこちドライブしたけどフリーウェイの合流では規則正しくファスナー合流してた。 

米国は合理的だな、と感心した 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、ファスナー合流しても、実際のところ所要時間は数分程度しか変わらないらしいからね。 

例えば、小刻みに追い越しを繰り返していく車に対しては、「大して変わらないのに」「そんなに急いでどこに行くんだ」「早く出発すれば急がなくていい」といった意見が多いんだが、やたらとファスナー合流にこだわる人にも同じことが言えるかもね。 

ファスナー合流したところで、大してかかる時間は変わらないよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本は譲り合い精神なかなか少なくなってきてると思います。 

車運転してると我先にと凄いスピードで片側三車線にて前に出たがる運転手がいますよね。 

信号変わる直前も前に習えで後ろに3台くらい数珠るの当たり前に見ますよ。 

運転急いでも結果渋滞に巻き込まれるとあまり大差ない時間。 

ゆとりある運転マナーで帰路につきたいもんですよ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ファスナー合流が根付いてないところがあるのだろうか? 

タイミングを逃した人以外で、合流出来ないところを見たことは無い。 

道路の作りが悪いので、割り込みのように入らなければいけないところは出来るだけ通らないようにしているが、仕方が無い時は、入れてもらう気持ちで合流する。 

当然入れてもらうドライバーとはコンタクトは取るし、お礼も欠かさない。 

これで安心して合流できるが、人それぞれに考えがあり、状況に応じて異なる事になるかもしれないが、相手にそれを強要する事はしない。 

根付かないと感じるのはその土地のリズムに合わせてないからでは無いだろうか? 

日本各地で独特のリズムがあるのは理解すべきだろう。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

左車線の車が右車線への合流時に、前に行かれると追い抜かれたとか、割り込みだって感じるドライバーが多すぎる。道路がある以上そこを使うのは問題ないし、開けておく意味がない。 

心理的要因のほうが強いが、それで渋滞してたら余計に遅くなると考えた方が良いなと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ファスナー合流が効率的なのは理解できるが、それを本当に理解して実行しているドライバーは一体どれくらいいるのだろうか。大抵のドライバーが知ってても実行しないのだろうと思うよ。 

だって合流する側からすれば、本線側のドライバーが譲ってくれればいいけど、そもそも日本で譲る事が出来るドライバーって意外と少ないんだよね。なんせ横断歩道に歩行者がいても、平気でアクセル踏んでくるドライバーが大半なんだから。そんな現状でも悲惨な事故が幾つか過去にあったことで、譲るドライバーはまだ多くなった方なんだよ。それでも未だに大半のドライバーは自己中心的なままなんだよね。 

だから、ファスナー合流を常に実行するよりも、可能なら先に入って合流する事を優先するんだよ。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安全運転≒スピード出さない、加速を抑える 

っていう文化にした道路交通行政がいけない 

ドイツに限らずアメリカでもどこでも、合流時にとっとと本線スピードに加速させるのが常識だし、それができないで割り込むように合流したら普通に捕まるしね 

その延長線上にあるのが新東名120キロ設定に辿り着くまで警察が粘った件であり、道路構造令の速度がいまだに先進国最低水準で途上国よりも低規格な道路を量産し続けてる現状 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渋滞している合流地点ならファアスナー合流もあるけれど、流れが滑らかな合流地点ではどうなんだろう.支線から入るとき、本線側の車間距離が開いているタイミングで本線側に入りたいけれど、ポールが立ってて合流先頭まで行かせられる。ところがそのときはタイミングが悪く本線の車間距離が短くスピードも出ている。そんなときファスナー合流なんてしないでもっと早く本線に入ればよかったと思うのでは。だからファスナー合流には疑問がある 

 

▲16 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

ファスナー合流をした方がいいなら、合流の所のゼブラ帯を走って本線に入れない様にすればいい。 

一部は樹脂のポールが立っているけど、樹脂と分っているから破損して無くなっているのもある。 

なので金属製のパイプでいいのでゼブラ帯の末端までキチンと立てるといいね。 

実際にゼブラ帯を通過してショートカットしている方は多いし、それを防ごうと 

加速して車間を詰めるというお粗末な攻防を見掛ける。 

また渋滞時なら低速だからまだいいけど、通常走行しながらでは稀に合流のタイミング・間合いが取れずに 

停止してしまう方もいるのは危険です。 

 

▲18 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

本線車両と合流車両の速度が合ってれば、ファスナー合流は有効だと思います。 

 

でもね、前の車は手間から合流しようとするから速度を落としちゃうんですよね。 

 

奥まで突っ込んで合流車線ギリギリで入れなかったら怖いのと、一刻も早く本線に入りたいという感覚で手前から合流したくなる気持ちはわかります。 

 

▲48 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

ファスナー合流の方が十分に加速できるし、利用できる道路面積も広がるので効率が良いのは理解できるけど、他のドライバーのことを信用できないからね、先に行ってファスナー合流できなかったことを考えると手前で合流する気持ちはわからないでもない。 

普段は「疑って運転しろ」状態なので、合流の時だけ信用するのは無理だよね。 

普段の交差点で直進車が黄色で止まれば、右折できる車も増えるが、黄色で止まる車なんてほとんどいないよね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ラバーポールを伸ばして1台ずつにするのをきちんとやれば、割り込みとか思うはずが無い。 

ダラダラ長い区間で接触してると、それこそ手前から割り込み車が次々とはいって来て、本線が全く進まなくなる。 

下手すると一旦サービスエリアに入ってから中を抜けて先頭で合流しまくったら、そっちのほうが早いのではないかと思うぐらい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ファスナー合流は、道交法にも書かれてないので、教習所では教えないですもんねー 

教えたらいけないわけではないので、もっと教えるべきだと思います。 

 

同時に、既得免許者に周知も必要ですね。 

自分の損得ではなく、交通環境全体の損得、全体効率の向上を伝えるべきでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

R23バイパスを日常的に使っていますが 

けっこう合流でも 譲ってくれます 

豊川橋先で 2車線から1車線になる所で渋滞しますが 手前からウインカーを出していれば 何処かで入れてくれます 

無理に入ろうとしない事だと思いますし トラックは直前は見辛いと思うので 1台見送ることでしょうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

譲れない人に何を言っても効果がないから何を言っても無駄。渋滞なんてなくならないし、そもそも車間距離を詰めすぎなんですよね。 

 

合流で入れさせない車をよーく見かけますが、たったの1台、本線が優先なのは分かるけど、少しは合流してくる車の事も考えたらいいと思う。お互い様じゃないですか。 

 

車間距離を開けていればファスナー合流なんてのも必要なくなるし、渋滞だって起きないです。時代は令和なのに交通はいつまでたっても昭和なんですよね。 

 

と、ここまでは言い方が悪かったけど、ゆとりを持った運転を心掛けて事故や渋滞のない社会になって欲しいものです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先端ギリギリでファスナー合流する方が本線の流れが良くなるのに 

手前から合流するから返って本線の渋滞が延びます。 

後ろからの視点から考えれば自車の前に何台も入ってくる計算になります。 

 

▲28 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

合流車線側のドライバーの中にはファスナー地点まで行かず、何とか本線に入ろうと止まっている方もいます。その脇を抜けて合流地点に近づくクルマもあるので本線を走っているドライバーとしてフィフティフィフティじゃないよなと思います。ファスナー方式覚えてくれよと愚痴も言いたくなります。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

首都高だと常識だと思ってました。 

 

例えばC2と川口線の合流する江北JCTなどの場合、合流側から多くの車が来るから、並走しているところで合流側の車を見て、例えば大型トラックが自分の前に入るとわかれば、合流点のところまでにその分車間を開けておけるから合流前後で速度の変化を少なくできる。 

 

平日だと誰も何も言わなくとも99%の人が守ってますよね。特にトラックなどの職業ドライバーの方は。 

 

休日は、・・・この限りでは無いけれど。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ファスナー合流の利点を、もっと広く認知させるべき 

こう言うのをACジャパンは、CMで流すべきなのにね。 

 

ACジャパンは公共マナーや環境問題、コミュニケーションなど社会の課題をテーマに、公共広告(公共サービス広告)を制作・発信する公益社団法人です。 

 

大体にしてファスナー合流知らない人は、情弱だし、迷惑なのを気がついていないので、TVなどで一方的にアピールすれば、認知度上がると思うのだが。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

心理的なことだけどどうしても譲りたくないドライバーがいるから無理と思う。 

車間距離を空けない、進路変更時に指示を出さない、追い越しされると速度を上げるなどの車を見たりされたことあると思います。 

全部とは言わないがいわゆる煽り運転か予備軍が多い。そして高速道路は片側一車線が多いことで譲ると前の車が遅いと更にゆとりが失われる要因。交通違反をしないことが前提ですけど 

走行時の流れがあるじゃないですか? 

それに乗れないのが出ると顕著に現れる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全員が一番奥でファスナー合流すれば、本線、合流側、交互に譲り合うので平等で良いのだが、中には早目に合流する人がいるから、本線側にしてみれば、2台譲ったことになる場合があり、不公平感がある。 

ファスナー合流を法制化してほしい。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自身も営業車乗用車ですがファスナー合流をしています。 

それをしないと合流で渋滞中に何台も 

譲らないとならないのでその付近が動かなくなります。 

それにウインカーを出しているのに 

絶対に前に入れないような韓国式の運転の方もいます。 

スムーズに合流できる事で渋滞緩和になりますね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

道路上ではまだ納得できるのですが、 

駐車場に入るときに左折入場組と反対車線からの右折入場組がファスナー合流するのはちょっと納得できないところはありますね 

 

右折入場用の専用レーンとかあるなら良いんですが 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勘違いしている人が多いが、そもそもファスナー合流というのは、渋滞時に2本の本線が合流して一本になる場合、交互に入る事でスムーズに進む事を期待するものです。渋滞時に非常に有効な方法だと思う 

 

その一方で、側道から本線への合流は当然ながら本線が優先であり、本線の流れを妨げないようにうまくタイミングを見て合流するか、本線の人に入れてもらう必要があるが、勘違いして側道からねじ込んで行くのは単なる割り込みであり危険なのでやめてほしい。 

 

2本の道路が合流して1本になるのか?1本の道路に側道から入るのかによって全然違うのに誤解している人がいるようだ 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

合流車線で十分な加速が出来るかがスムーズなファスナー合流の鍵になるのかなと。ただ、それは走行車線が詰まっていれば、の話だし、続けて入れるような車間距離なら続けて入ってしまった方がいいし。 

合流する側にも走行車線の流れを滞らせないような配慮も必要だろうけど、走行車線を走っている車の方にもファスナー合流させる、という意識を高めてもらった方がいいとは思う。 

たかだか合流ぐらいのちっぽけなことで気分を害するなんでばからしいし、それで事故でも起こしたら本当にお金も時間ももったいないわけで、大らかな気持ちで譲り合いをした方が結果的にスムーズな流れになっていくのではないかなぁ。 

 

▲0 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

合流側は非優先で本線側の交通を妨げてはならない"Yield"を義務付けている国も多い.日本では見かけない道路標識だが,Yieldの標識や道路に表示のある側は,一時停止の義務はないが,本線側に車両がいる場合は,一時停止して本線側の車両を譲る義務を負う. 

一方で,ファスナー合流 (英語では zipper merging)は,工事などで車線が絞られるときや,本線側が渋滞しているときに推奨される合流方法で,これも道交法に明記される. 

これらを,曖昧にしてマナーや地方ルール任せにしている日本では根付くわけがない. 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

合流する時は、合流側は優先順位が低いから、車線が空くまで待たないといけないが、早すぎても遅すぎても駄目だと思います。見極めが難しいポイントではあるが、テクニック磨いてやるしか無いです。下手な奴がやると必ず渋滞します。合流時は指示出しきちんとしてやりましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事を何本も書くくらいなら、東京大学の西成教授の実験結果を提示したほうが早いのではないか。実際に目で見れば、高速道路などで強いブレーキを踏むことがどれほど渋滞発生の原因になるか、体感的に理解できるだろう。明らかに科学の実験結果そのものなのだから議論の余地はなく、両論併記はこういう問題には必要がない。分かりやすい実験結果を提示して、感情的に反発している人を説得するだけでよい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外では当たり前の、ファスナー合流やラウンドアバウト交差点が根付かないのは、子供から老人まで交通教育が一貫されていないのが全てですよ。 

そもそも…日本では『交通教育が遅れている』それが原因。 

交通とは車や車両だけのことじゃなく、歩行者も認識すべきルールだが、そこの周知と指導が疎かにされている。 

交通ルールと言うのは、もはや常識化されるべきこと…『車は急に止まれない!』と標語で謳っておきながら、道路に飛び出す大人が如何に多いか? 

免許を取得している人でさえ、歩行者になった途端『自分都合』で歩き始める…結局『自分勝手』が根っこにあるドライバーが、他人の運転に気遣いが出来る筈も無い。 

車両は基本的に『止まりたくない』筈だが他人にブレーキを踏ませるようなドライバーが多すぎる。 

極論だろうと敢えて書くけど、歩行者にも罰則を作り運用するくらいの周知と教育を行なって初めて円滑な交通が実現される。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

手前で入りたがる車って、本線が混んでるのに先で入るのに抵抗でもあるのかなぁ~と本線側走ってて思うことが多々ありますね、ただ手前で入られるとますます流れ悪くなるんですよ、意識変えて先で合流してもらいたい 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私の近くのインターチェンジは 渋滞が日常となっていますが ここでは 本線が渋滞時に 以前からファスナー合流で  何事もなくお互いに譲り合ってうまくいっています。ただ 合流点は 合流車線の一番先近くではなく 一番手前です。(本線が流れている場合は 一番先で合流します。) 

渋滞時には ドライバーの心理として 早く行きたいと思います。イライラしている時に 合流車線から 本線で渋滞している車を追い越し 先端で合流しようとすると ズルをされたように感じ 入りにくくしようという気持ちになります。そうすると余計に渋滞することになります。一番手前からなら しかたないか ということで 受け入れてもらえます。お礼のハザードランプの点灯も不要です。 

 

▲9 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

本線渋滞、合流車線はガラガラ、 

なのに合流地点ですぐに入ろうとして合流車線上で止まってる車 

 

が、その横をすり抜けられる隙間があったので、 

すっと前に出て、合流車線の先端で合流しようとしたら、 

おそらく同じように合流車線を使わずにすぐに合流して 

渋滞にはまりながら前まで来たであろう車が、 

前の車にピッタリくっついて合流させようとしない。 

 

おそらく、自分はちゃんと並んでたのにズルしやがって許さん! 

という感覚なのだろう。 

 

 

賛否ありそうな状況ですが、いかに。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

完全な渋滞の時は、合流する地点が一定なら、加速車線の始点に近くても終点でも、本線側もそれに合わせて交互に1台ずついれるだけで何のストレスもない。 

逆に多くの指摘があるように、その合流地点よりも前に進んで(時には追い越して)合流しようとする車がいると混乱してスムーズに合流しなくなってしまう。 

 

流れている時の合流も似たようなもの、 

合流車が本線側の速度に合わせ、本線側が合流車を認識して車間を開けて、1台ずつ合流すれば、別に加速車線の終点まで行く必要は無い(本線の車間に応じた地点で合流すればいい) 

 

「ファスナー合流」の肝は合流地点を加速車線終点に統一することではなく、本線と合流側が交互にスムーズに合流することではないのか? 

であればルール化すべきは、合流においては本線優先は無くし、「本線車は1台ずつ入れること(車間を開ける)」「合流車は1台ずつ入ること(本線の走行を妨げないように)」では? 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと実情をよく見て制度設計したり意見を述べたりしていますか? 

ファスナー合流は理論上は確かに合理的です 

 

しかし、ファスナー合流した車を追い抜いてさらに先でファスナー合流だと割り込んで来ます 

よって合流させる方は1台1台ではなく、何台も先に割り込まれることになっています 

ファスナー合流を徹底と言う前にきちんと合流レーンや加速レーンを先まで使い切ってから合流することまた前車の合流に続いて合流することを徹底させることが優先です 

 

曖昧なルールのままにファスナー合流だとかドイツだとか言うだけだから実際に不都合が起きているのです 

 

机上の空論をデスクで語る前に合流を何百回、何千回経験してから論じて下さい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ファスナー合流は良いと思うんだけど 

合流される側からすれば 

もっと前方で合流してくれって言いたいこともあるよ 

手前で合流されるとそれ以降の車が前方で合流しようとして 

結果として自分の前に何台も割り込まれることになる 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな考えを持つ人がいますが、法律上本線に合流する場合、本線を走る車が優先です。 

合流出来ないように車間を詰める人がいますが、その場合は譲ってくれるまで待たなければならない。 

一台ずつ交互といっても大型車だと普通車の2倍3倍の長さがあるから、2台まとめて割り込んでくる。 

ファスナー合流だからと、合流地点がどんどん手前になり、さらに左から追い越して合流するから本線は動かない。 

人の考え方や行動は多種多様。コンピュータで平等に制御しない限りスムーズな合流は無理だと思う。 

 

▲13 ▼64 

 

 

=+=+=+=+= 

 

合流車線の加速レーンからファスナーの様に交互に入れる様に走らないと意味のないファスナー合流、合流レーンで左からの追い越しての先端での合流はただの割り込みだし危険だよ。 

ただの壊れたファスナー状態。 

本線側を左から追い越さず、合流の先端でファスナー合流するのが理想的なファスナー合流。 

 

高速でも左からの追い越しは危ないから禁止だよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人類は自動車を作り出せるほどの知恵を持ちながら、譲るなんて簡単なことがなぜこうもできないのだろう? 

 

ファスナー合流も当然だし、信号が青になったとき対向車が右折ウインカーなら先に行かせたほうが後続が詰まらずに一度の青信号で通過できる車が圧倒的に多いとか、全体像で考えればみんなにとって良いことをみんなができればいいのだけど。 

 

たった1台、前に入られるのがいやなら車の運転をやめてしまえばいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に渋滞してればいいけど、そこそこ流れている時に合流車線の最後まで行って、本線側の車が入れてくれなければそこで止まるしかない。だから流れているときは早めに合流している。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかドライバー心理の問題にしちゃってるけど、道路公団の昔から合流点が近づいてきたら「早めの車線変更を」と言ってきたのは行政側だからな。日本ではそれがすっかり浸透しているから今さら「ドイツでは常識」とか言ってももう遅いんじゃないのか。ドライバーの認識を改めさせたいのなら、まず「今までのアナウンスは間違いでした」と明確に誤りを認めないと混乱するだけ。 

 

▲29 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

この前の祭日一宮ICで渋滞し並んでたんだけど 

長い合流車線ギリギリまで行って入るファスナー合流をちゃんとやってた車両もいたが大半は本線に我先にと言う感じで入って来てた 

入れてくれないからって心理が働くのか前の車両はまだ合流してないにも関わらず後ろの車両が先に合流してくるしかもちょっとした車間にも関わらず 

見てた側からすれば 

先に合流してくる車両は危険だなとしかとれず 

合流車線ギリギリまで行って入る車両は安全で 

セーフティーなドライバーだなと思えた 

自分勝手な強引流入してくる車両が多すぎ 

だから事故や問題が起きる 

合流してくる車両はウィンカー出してんだし入れてくれるのが当然って考えなのか合流される側のことなんて考えもしてない 

早く合流したからちょっとした車間で合流したから 

運転がうまいとかくだらない考えを持ってるなら 

考えなおし順番通りファスナー合流をして欲しいものだ 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなドライバーでも「入れてもらう側」になる事があるのだから「譲りたくない」「先に行きたい」はただのわがまま。それに「絶対に入れない」という人もいれば反対に「絶対に入る」という人もいます。そこで両者が出会えば…。もっと視野を広く持ちましょう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はファスナー合流できるけど、譲りたくない相手の前にノーズを捩じ込む技量とその後煽られないようにケアする技量が必要だから慣れてない人には難しいよね。 

 

実際、合流車線の先端でレンタカーや初心者マークの車が取り残されて合流できなくなっているのを稀に見かける。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ファスナー式が最も合理的で、それが出来ていない車の事を『わかってない!』と上から目線で書くライターが多くて呆れるが、現実は欠点の方が多い。 

特に本線が渋滞気味の時は、本線の車をゴボウ抜きにして先頭に入ると、割り込まれたと感じるドライバーも多く、車間を詰めて入らせないようにしてくる車も多い。 

そうなると未熟なドライバーは入ることが出来ず、先頭で停車してしまうことがままある。 

 

正しい合流の仕方は、流入前に本線車の車と同程度まで充分に加速し、車間を空けてくれているところに入れてもらう。もし、真横が車間を詰めて入れさせないぞという低レベル車であれば、その前か後ろの車間を空けているところに入れさせてもらう。 

 

この処理を流入線を最大限使って行う事が、安全に流入し、渋滞を引き起こさない最良の方法。 

 

つまり日本のドライバーはこれがちゃんと出来てる。 

未熟なのはライターさん、あんたたちだよ! 

 

▲3 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

全然普通に譲るんですけど、下手なドライバーがかなり手前で合流しようとして後ろを堰き止めてて、それが合流した後に後続車が高速で先頭まで行くのを見る時にモヤモヤ感が出るんですよね… 

 

先頭までは合流出来ない様にするのは難しいのかな… 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの車がファスナー合流していて それが当たり前になっているような都内の合流ポイント 

たまーに 手前で無理やり合流しようとして後ろを詰まらせる車とか 本線で車間詰めて意地でも合流させないアクションをとる車とか 逆に前の久米マガ合流できたからと自分もそのまま続いて入ってこようとして本線の車と接触しようとする車とか… 

 

だいたいが他エリア(もっと言えば地方)ナンバーなんだよな 

あなたの地域じゃそれが当たり前かもしれないけど 周り見てればわかるでしょうが 

個人的には関東の北のほう(東北道とか関越道で行く方向)のナンバーは 酷いかな 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

合流地点までの車線図と合流地点何メートル先という表示があれば運転してても合流のタイミングを測りやすい。 

この先どの程度の余裕があるのか分からないから早め早めに合流したくなる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手のマナーの悪さが顕著に表れますよね 

ちょっとした事で煽って来たり、止めて降りて来たりとか。そんな事をするのなら車に乗らない方が良いのではないですかね?心にも運転にも余裕とゆとりを持って運転に集中して欲しいです 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「渋滞時はここから合流(途中から合流はダメ)」みたいなデカい看板でも建てるしか無いのでは?流れている時は合流ゾーンが広い方がスムーズなのだから、物理的に狭めるとサンデードライバーの難易度が上がる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

合流がある時は、本線と合流車線とが交互に! 

でいいのですよね!? 

全く割り込みとは思っていません。 

 

しかし手前で合流しようとする車、加速してできるだけ先の方に無理やり入ろうとする車、本線側でお人好しなのか何台も何台も前に譲ってしまう車がいると正直、イラッとします。 

 

お互い交互に1台ずつ がマナーとして広がるといいですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はファスナー合流を教習場で教えてる所が少ないのでは?だから色んな考えの人が居て混乱して余計な渋滞が起きる。免許更新時に、こうしたマナーを教えるべきだ。特に京都は車間を詰めて譲ろうとしない車が多いので驚いた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分が先に進むべきなのに、合流車が割り込んできた」って… 

こうゆう人って少なくないですよね。 

自分だって合流する側になる事あるのだからお互い様でしょう。 

無関心だったり、自己中だったり、周りに合わせて臨機応変な運転ができない人たちがスムーズな流れを阻害してる一因ではあると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初心者や運転に慣れてない人はとにかく早く本線に合流したがり、ファスナーどころか前の車にぴったり引っ付いて連続で譲らなきゃならん事が多々有りますね。逆にそういう人は頑なに合流を阻止したがる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ファスナー合流の為に1台分のスペースを空けると、僅かな余剰スペースを狙って2台、下手すりゃ3台と被せる様に強引に割り込もうとするのが非常に多い。 

そりゃ入れたくないと思う様になるのも当然だよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50代のおじさんです。 

30年以上前に地方合宿で免許を取りました。 

 

当時免許取りたてでウキウキの極地だった私を厳しく戒めた、今は亡き父の言葉が今も忘れられません。 

私の父は損保、自動車保険の役席をしていたため、事故や交通事情のことにはかなり精通していました。 

 

その父の言葉が、 

『教習所と検定試験では法律しか学べない、道路社会のことはお前は何も知らない、教習所では教えてくれないことはたくさんある、これからお前はハンドルを握りながら長い年月をかけて学ばなければならない』 

 

当時まだ若造の私は、この言葉のまったく意味がまだわかりませんでした、教えてくれない大事なこと…? 

 

今は父のこの言葉の意味がよくわかります。 

 

この記事のファスナー合流もその一つです。 

法文には明記されてはいないが必要なこと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ファスナー合流をみんな実践すれば自分の入るべき場所が事前にわかってスムーズなのに、手前で合流しようとする車のせいで本線が渋滞してしまう 

そうなると今度はファスナー合流をしようとしている車まで車間を詰めて邪魔をする様になる 

休日ドライバーは普段運転しないからその合理性が理解出来ないのでしょうか 

 

▲9 ▼4 

 

 

 
 

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