( 271503 )  2025/03/03 03:10:43  
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アメリカ・ウクライナ関係めぐり「石破首相は全くメッセージが足りない」立憲・野田代表「不満だ」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/2(日) 16:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c5f7da92dd8f9bc4206412f12f82be0fceedba

 

( 271504 )  2025/03/03 03:10:43  
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アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談が口論の末決裂したことを受け、野田代表は石破首相の対応が不十分だと批判し、「日本の姿勢が見えない。

不満だ」と述べた。

野田氏は、アメリカと欧州の分断は良くないとし、欧州と協調して対応する姿勢を示すべきだと主張した。

また、石破首相のコメントにも不満を表明した。

(要約)

( 271506 )  2025/03/03 03:10:43  
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FNNプライムオンライン 

 

アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談が激しい口論の末、決裂したことを巡り、立憲民主党の野田代表は2日、石破首相の発信が不十分だとして「日本の姿勢が見えない。不満だ」などと述べた。 

 

大分市での記者会見で野田氏は、アメリカとウクライナの首脳会談の決裂を巡り、「石破首相は明確にメッセージを出していない。日本の姿勢が見えない」と指摘した。 

 

そして、「大局的にアメリカと欧州の分断は、本当に良くないことだと思うが、そうなりかねない」として、「トランプ氏を説得するには時間がかかるかもしれないが、欧州と協調して対応していくという基本的姿勢を示すべきではないか」との考えを示した。 

 

その上で、石破首相について「全くメッセージが足りないというところは、ちょっと不満だ」と述べた。 

 

アメリカとウクライナの首脳会談について、石破首相は1日、記者団に対し、「やや意外な展開になった。かなり感情的なやりとりだったようにも見受けた」と印象を語ったほか、「国際社会の分断というものを招かないように、G7(主要7カ国)の結束が乱れることがないように努力をしていきたい」など述べていた。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 271505 )  2025/03/03 03:10:43  
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この議論では、ウクライナ情勢に関する日本の立ち位置や外交戦略について様々な意見が寄せられています。

 

 

一部の意見では、石破首相のメッセージが足りないとして、より積極的な姿勢を期待する声がありました。

一方で、現時点では慎重な姿勢を取るべきという意見もあり、日本の立場や影響力を考慮した意見も見られました。

 

 

また、野田代表の批判が適切かどうかについても意見が分かれており、批判のみではなく具体的な提案や政策を示すべきだとする意見もありました。

 

 

総じて、日本の立場や行動は慎重に考えられ、国際情勢や安全保障を考慮した上で適切な判断を行う必要があるとの声が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 271507 )  2025/03/03 03:10:43  
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=+=+=+=+= 

 

ウクライナに対して日本は少ないとは言え7番目に多くのお金を出している。NATOでもないのにだ。それだけでも十分メッセージにはなっているのではないか。足りないと言うのなら一体どのようなメッセージを出すべきと言うのか?日本は一歩引いたところからアメリカとヨーロッパの両方を見る必要がある。これ以上距離感を詰める必要はないと思うが。 

 

▲46 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ「メッセージが足りない」と批判するだけでなく、野田代表ならどう言うのかを具体的に示すのが責任ある野党第一党の代表としての在り方である。 

 

批判するだけなら簡単であるが、物事は立体的に見なければならない。 

ゼレンスキーとトランプが合意できなかったような状況の中で発信するタイミングではないし、今日米関係は縦横に絡みあった関係にもある。 

 

「戦争が早く終結してほしい」というのが世界中の切なる願いであろうが、その場合「トランプ流の終結」と「ロシアが全面的に撤退」という両端の間に数多くの選択肢があり、また、ロシアの侵攻そのものについての見方にも色々な意見や考え方がある。 

 

そのような中で石破総理が何らかのメッセージを発するのはお門違いである。 

 

野田代表の不満表明を取り上げるマスコミが何を意図しているのかも不明である。いちいち取り上げるひつあはないのではなかろうか。 

 

▲4705 ▼753 

 

=+=+=+=+= 

 

野党に対して、どんな事案にでも批判する姿勢が不満です。 

 

「目標は政権交代」とさんざん言ってるけど、政権交代して何を改善するのか、その先が見えない。 

 

国会・与党・官僚の意見を調整し、諸国との外交で意見をすり合わせる政府が、批判ばかりにさらされているのを見て、じゃあ批判言うてめぇがやってみろと言いたくなる。 

 

トランプとゼレンスキーとのけんかについて、静観で十分だと思う。 

 

▲90 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の肩を持つ気はないが、彼も首相になる前は、アメリカに対し安保見直し論やアジア版NATO、など威勢は良かった。しかし日本とアメリカとの経済関係を冷静に見た時、関税で脅されれば従わざるをえないのが現状。野党の野田氏は、好きなことが言えるが、アメリカと決別(関税の脅しに屈しない!)する覚悟で物申すなら、その前に大損害を受けるであろう自動車産業やその他関連する鉄鋼業等々を守れるのか?また沖縄など駐留米軍に対する予算の増額要求に対して、毅然と断れるのか?そういうことまで考えた上での対アメリカに対する進言である必要があるだろう。しかし現在中国との関係はどうか。フィリピンやベトナムとの軍事的な連携連帯は?仮にアメリカが沖縄から手を引いたら、一体誰が守るのか?そうなれば日本も徴兵制か?等々、よほどの腹案を持ち、その素地を整えておかなければならない。野田氏は果たしてそんな事できますか? 

 

▲1774 ▼289 

 

=+=+=+=+= 

 

もし石破政権ではなく、はっきりトランプ政権寄りの自民党政権であったらどうであろうか。 

或いは鮮明に国際協調を打ち出し、現在のトランプ政権を否定するような発言をする野党の様な欧州寄りの政権であればどうであろうか。 

拙速な対応と反応は日米欧の関係を混乱させ分裂を深めるだけで、結果的に中露に利するだけである。 

そのうち米国トランプ政権と欧州の仲をしっかり取り持たなければならない局面が必ず来るはず。 

その時こそ、日本の出番であってその時を想定して今から対策を練るべきで、今は欧米の関係が今後どの様になるか状況を見極める時。 

石破氏の「G7の結束が乱れることのないように努力していきたい」との発言はそうした考えの表れではないのだろうか。 

 

▲36 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん野田さんとも同じ意見をもっているとおもう。 

声が小さいといえば、そうだしもっと影響を与えるよう振る舞えということだろう。 

世界平和と日本国の繁栄を思うとすぐにでも、米国に飛んで2人の仲をとりもつべきだったろうか、 

なかなか難しい局面であり動きずらいが、即行動する必要があるとすればそうだとおもう。 

 

▲54 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてウクライナは世界3位の核保有国だった。アメリカ、ロシアはウクライナが核兵器を放棄する代わりに主権、領土、安全を保障した。 

しかし今や当のロシアはウクライナを侵略し、アメリカは手のひらを返そうとしている。 

アメリカに安全保障を依存している日本だからこそ、ウクライナや欧州との連帯を強調する意味は大きいと思う。 

 

▲1206 ▼209 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争への対応を話し合う米ウ首脳会談が喧嘩別れのような終わり方をしたのは歴史上も稀なケース。石破首相のメッセージが足りないのではなく外務省が何とコメントしたら良いか分からないのだろう。 

米国とヨーロッパが同一歩調を取っている間はそれに合わせていれば良い。しかしウクライナ寄りの欧州とプーチンを擁護するトランプという構図の中で日本がどういうスタンスを取るかというコンセンサスが政府内でできていないのだろう。ロシアのウクライナ侵攻はヨーロッパの脅威で、ロシア・中国に囲まれた日本にも他人事ではない。しかし米国には唯一の同盟国として安全保障を頼っている。単純にどちらかに着くということはできない。独自の外交方針を持たないなら当分事態の推移を見守るしかないのだろう。 

 

▲795 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の姿勢って何なんだろう。。 

 

トランプ大統領に同調して、ウクライナのゼレンスキーを批判し、ロシアと仲直りでもするのか。 

ヨーロッパ諸国に同調して、ウクライナの抵抗に加担して、アメリカを批判するのか。 

 

どの選択肢も取れないのは今の日本だ。 

何も言わずに静観するのはまさに今一番得策だと思う。 

 

▲956 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは分かるし、本心ではもっと言いたいだろう。ただ現時点では強くは言わない方が無難な気はする。 

日本は今、アメリカとの関係についてシビアに考えなければならないし、軍事的にも丸腰なんすよ。ロシアや中国の脅威もある。冷静になって立ち位置や発言を考えなければならず、総理としてはあれくらいがギリギリ気がするな。とはいえウクライナ支援は続けるんだろうし。 

 

▲642 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いいんですよ。石破さんの対応が正解です。どんなにおかしい人が隣に住んでいても刺激しないで挨拶程度だけしていれば平和に過ごせるならそれで良いんです。のらりくらりと何かされたら遺憾砲を放つ。それが戦後1度も戦争に巻き込まれなくやって来た日本のやり方。 

不満だとか言ってもロシアと戦争になったら野田さんは戦場には年齢的にも行かないでしょ。自衛隊員の命を守る為にはこれで良いのです。 

 

▲120 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表、つまり立憲民主党は今回のメッセージをどう発表したのか、調べた限りでは公的な見解を述べた記事は見つからなかった。もしかしたらあるのかもしれないが、自分が何も言わずに「何かもっと強く言うべきだ」というのは筋違いではないか。 

特に喧嘩別れという事態は当事者も想定外だったもので、欧州も日本の外務省も想定していなかったはず。とりあえず何かをすぐ言うよりかは、いったん静観して情報収集に力を入れるというのもまずい選択肢ではないと思う。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の安全保障の未来を見せつけられたのだから自国民を守るために動くべきだ。直接的ではなくとも核保有に向かう道を少し開くとか色々選択肢はありそうだが。日本の場合そのような動きだけでも影響力はあるように思う。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんの気持ちもわからんでもないが石破総理は一国の首相。慎重に発言せざるを得ない状況ということをわかってほしい。石破総理もひと月前に訪米したばかりで、これから関係性を作り上げていかなければならないところ。こちらも感情的になってトランプ政権批判をするのは得策ではない。 

だから、この件はアメリカ国民の良識に頼りたい。すでに身内の共和党議員、有力紙が声を上げている。その批判の波が大きくなることを願いたい。 

 

▲68 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとウクライナの首脳会談が決裂し、国際社会の分断が懸念される中で、日本の対応が問われている。立憲民主党の野田代表が「石破首相のメッセージが足りない」と指摘したのも、現時点で日本がどの立場を取るのかが不明瞭であるためだろう。 

 

石破首相は「G7の結束を乱さないよう努力する」と述べたが、現状では具体的な行動や外交的働きかけが見えにくい。欧米の足並みが揃わない中、日本がどのような役割を果たすのか、より明確なメッセージが求められる。特に、アメリカがウクライナ支援を見直しつつある今、日本が欧州とどのように協調し、国際的な安定に貢献するのかが重要だ。 

 

単なる印象論ではなく、日本の立場と戦略を明確に示すことが、今後の外交において不可欠になるだろう。 

 

▲10 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

これはかなり難しいし火中の栗を拾いに行く事はかなりのリスクがある、それをあえてしろと言うのか?トランプを刺激して日米安保止める、50%の関税を日本にかけるなんて展開もあり得る、野田氏はそう言うリスクが100%ないと言えるのか?無責任な事を言うべきではない。ここは欧米の出方を見守りながら日本の判断をあえて明確にしない方が得策である。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナを見ていて明日は我が身を感じます。日本が攻め込まれたとき日本は何もカードを持っていないと言われることも十分考えられます。そうならないためにも、安易なメッセージではなく、日本の政治家として、これから先を良く見極めた行動をとってほしいと思います。 

 

▲55 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は本当に何時までも相変わらずだな 

自分はどのような具体的なメッセージを出すべきという内容を一切言わず具体性のない内容で批判しかしない 

そも現状でどのようなメッセージを出すかで国としての方向性を示すことになり、その内容次第では米を敵に回す可能性すらあるので安易に出す状況ではない 

代表という立場であるならもう少し考えてものを話してほしい 

 

▲97 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ・ウクライナ関係で、メッセージを発すべき立場であるのはEU各国だろう。日本はそこまでの当事国ではない。当事国からすれば、日本がメッセージを発したところで、それは責任を負わない立場からの放言に近い。 

 

ウクライナ問題で、過去、もっとも意味のある言動を行ったのはドイツのメルケル氏だと思っている。彼女の、旧東独時代からの知見、ドイツとウクライナの距離的な近さ等、メルケル氏がメッセージを発することには意義があったし、国際社会にも多大な影響を与えた。日本が、石破氏が、そういう立場かどうか、野田代表はもう少し考えた方がよい。 

 

▲151 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が低迷しているのは、こうした妙な政治思想を押し付けるからだと思います。野党の立場として、国民の生活を重視することが一番大切なはずなのに、政治的立場を声高に叫んでいるのでは有権者の支持は得られないでしょう。 

いま日本国民にとって一番大切なのは、ウクライナの戦争を終わらせて日本の経済的安定を図ることです。 

トランプ大統領が示す方向は日本経済にとっても、とても有利に働くはずです。 

戦争を続けるべきだと言わんばかりの野田代表の発言は、立憲民主党から多くの日本国民の離反を招いたことでしょう。 

 

▲39 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米と欧州の分断は回り回って日本にも影響する。それに米の足元にも及ばない 

が日本もウクライナに対し1兆円を超える支援をしており、EUも日本は支援国 

の一つとして位置付けている。なので日本も物言える立場ではあるが、今は 

その時期では無いとも思う。 

 

▲39 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かが書いたように野田代表として、どのようなメッセージを送るのかが先では無いかと思う。不満だけなら誰しも言える。日本として今は何も言えない立場だと思う。戦争敗戦国であり、アメリカに守ってもらっているのだから。EUはウクライナを支持しているが、アメリカがウクライナから手を引けばEUの各国は、本当に支援できる力があるだろうか疑問です。私は戦闘している兵士を思い、一日でもいいから戦争を終結すべきである。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この段階でどちらかに寄った意見を出してしまえば、パイプ役には慣れなくなるのだから、中立であろうとする方が大切だと思います。 

 

欧州に近い地域では米国の話をありのままに受け入れることは困難でしょうし、物理的に距離があるアジア圏が俯瞰的にみて、折り合いをつけられる提案をしないとそれこそ世界大戦まっしぐらになるのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん批判は別にして、近視眼的な視点だけではなく、我が日本国として中期的にどう立ち振舞うかが明確に問われているように思う。 

「雉も鳴かずば撃たれまい」が賢明なのかと思いつつ、日本がウクライナの立場だったらどうだろうかと立場を置き換えた検討も必要と感じる。やはり、ダメなものはダメとスッキリと言い切れる国際社会であって貰いたい。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんは不満というが。ワシは石破さんのコメント良かったと思うよ。「両者とも一日も早い平和を望んでる、感情的なやりとりになりましたが外交には忍耐と思いやりが必要です。」と答え、ゼレンスキー、トランプいずれかを非難する言い方はしなかった。ここは政治家としてのキャリアの重みを感じる。石破さんも総理になって予算案通過のめどが立って自信もついたのでしょう。このコメントの世界観は正しいし、最近の石破さんはどこか余裕を感じさせる 

 

▲187 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州は共にウクライナとあるなど、まぁ宣伝を兼ねてかそれらしいメッセージを出したが、その実、アメリカが手を引けばなにも出来ない。 

いままでもウクライナを応援するもウクライナの情勢は良くも何もなっていないだろう。停戦はおろかプーチンと話し合いすら出来ないのが真実なんだよ。仕方なくトランプがプーチンと取引をして停戦にもっていこうとしたけどね。 

もう勝手にやればいいのではないか? 

欧州もNATOにウクライナを参加させることもなく、自ら手を汚さない中で何が出来るのかね。 

同様に日本がメッセージを出したところでどうにもならない。 

がんばれ!って言ったところでどうなる訳でもなく、じゃぁ後数兆円程援助して欲しいや復興に10兆円、国民1人あたり7万円程度寄付するしてあげるのが関の山だろう。 

ロシア産の蟹を食って、ロシアがぁ…って言ってちゃ世話ねぇよ! 

 

▲363 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんは何か機会ある毎に批判的な発信をされますね、私は与党贔屓ではないですが日本は米国の同盟国として静観し、成り行きを見守っていると普通に理解出来ます、批判する事で自党の優位性を訴えてるのであれば野党第一党としてのメッセージや考えを出してから政府与党の考えを聞けば良いのではないでしょうか。 

 

▲58 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本とEU諸国と多少立ち位置が違うのではないだろうか。ウクライナと接している国は当然ロシアに厳しい姿勢を取るだろう。アメリカもウクライナとは地理的に離れている。今トランプ大統領はこの戦争の調停をしよとしているのだ。幸いプーチン大統領とも個人的に親交もある。調停するには両方の意見を聞く必要がある。一方の言い分だけ聞いていたら調停は出来ない。ロシアの話も聞かなければならない。話を聞いただけでロシアよりはけしからんというのは如何なものか。立憲は思慮分別のある政党だと支持しているが、あまり、ポピュリズムに流されると良識派の支持層を失う恐れがある。維新とも接近しているようだが、慎重な姿勢が望まれる。 

 

▲25 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

北方領土の経緯を思えば他人事ではない。また同じことを繰り返しているのと同じではないか 

そして80年近くたっても返還の様子はない 

もちろん返還の機運が高まったとき4島一括返還とか言ってた残念な国会議員もいた 

 

いまだに墓参りもできない状況がウクライナにも起きている。 

シベリア抑留も終戦後のこと 

 

そういうことから見ても、ウクライナが停戦時に安全保障を強く求めることは重要だと思う。 

そのことを強く言えるのは日本ではないかと思う 

石破さんは今動くべき。アメリカに行ってゼレンスキー大統領との間に入って修復に尽力するくらいのことをしたら日本の国際的な地位が上がるかもしれない 

 

そして停戦ではなく終戦。戦費で使う金を復興に使える。 

そしてその後、ウクライナは核武装するんだろうね。 

日本もすればいいんだよね。 

被団協の思いはわかるが、相手があること。こちらの気持ちが伝わるか分からないので抑止としてが安心 

 

▲54 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパの首脳の連帯への言葉と比べたら足りないのかもしれないが、今の状況下では日本の立場は下手に言えないのではないかとは思う。 

こうして言ってる立憲も今のところでは公式的な発表はしてないし、そこの代替がないのは疑問に感じる。ただこのように何をし出すか分からないトランプ氏のトランプ節が日本に振りかざされない保証はないし、もしもの想定はしておくべきとは思うが。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの肩をもつわけじゃないけど、両国の関係はお互いの国家の問題で石破さんがどうにかできることではないのでは?と思いますね。 

おそらく野田さんが仮に首相になっていたとしても今の石破さんのように2枚舌になって何にもできなかったはず。お互いの外交に日本が口出しできるほど日本の立場はそんなに世界では重要視されていないと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく日米首脳会談で戦争をやめさせるとは聞いていたものの、ここまで一方的に強引に進め、その結果罵り合いになるとまでは想像していなかったのでしょう。 

まだ最終的な落とし所をどうするのかなど米国の意図が分からない以上、現状は同盟国としてはこの石破さんの発言が精一杯でしょう。 

またトランプさんやゼレンスキーさんが踏み込んだ発言や動きをしたらその際に野田さんのいうように発言を強めていくべきでしょう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表がトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談が決裂したことを巡り石破首相の発信が不十分とした。立民は衆院選で議席数は伸ばしたもののスッカリ影が薄くなっている。立民は学校給食の無償化とか支援がショボい。国民の暮らしを考えるなら消費税を下げたり、ガソリン税の二重課税をやめたり、特に食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの政策をとって欲しい。国民から税金や保険料を絞り取る事に加担するではなく無駄な支出を抑えてまともな国政をやって欲しい。 

 

▲212 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

不満なことは同感である。が、いったい日本は、何が言えるのか?はっきり言えば、批判も出てくる。きわめて微妙な状況にある。欧州で軽口がたたけるのは、英国とフランスだけ。この2国は、手のひら返しもありうる、日本も、状況に応じて、手のひら返しをするくらい図太いならばいいが、予算が通せるか否かで頭がいっぱいな状態なんだから、じっと様子見しかない。岸田総理のときG7議長国で、いろいろ立ち回ったが、今、議長国だったら、大変なことになっただろう。運が良かったと思うべきか。過半数割れした自民党の政権は、国際的にも強いメッセージがだせない、それは、世界中がそう思っている。そこにつきる。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理のメッセージが足りないとの記事内容。不満だというならば、野田氏の意見を聞きたいし、少しは石破氏より進んだ発言をするべきだろう。そうでなければ、ただの批判域だ。戦争は一日でも早く終結するべきだ。ウクライナはEUに加盟しない条件として、終結後の安全保障の担保が必須だ。EUに加盟しない事で、ウクライナはロシアとEUとの緩衝的国の立ち位置になる。干渉立ち位置の国=ウクライナにもしも今後、ロシアが不当に侵略したとしたら、米国とEUと日本は、ウクライナに協力することが安全保障項目の一つになる。 

 

▲85 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自国ファーストを守るためにもアメリカと欧州が分断していくのは普通のことなのでは?欧州は国境が陸続きだから形だけでも同調してだけでどこの国も強かさを持って外交軍事力でバランスをとっている。対話で世界平和になるとは誰も思ってない。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんに限らず、欧州と協調しろという主張は多いがそれでどうなると言うんだろう。勝ち目のない戦争を続けさせて死傷者を増やし続け、庶民を苦しめているインフレを長引かせるだけではないか。 

日本が踏み込んだ対応をするなら、むしろトランプ政権と協調してウクライナ政府に現実を受け入れて大幅に妥協しろと促すしかない。 

 

▲48 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は、G7として結束していきたいとは言いましたが、米国・欧州どちらの肩も持ちませんでした。 

私はそれで仕方ないと思います。 

たしかに、日本の今後のためにはロシアに勝って欲しくはありませんが、 でも日本がこの件にのめりこんで外国を助ける余裕があるのだろうか。 

正直、食費や光熱費で苦しいから、庶民のためにその余裕分を使って頂きたい。 

 

▲47 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相とトランプ大統領の信頼関係はまだ始まったばかりで不安定であること、いま日本として重要なのはアメリカを西側諸国の枠内に留めておくこと、ということを考えれば石破首相の発言内容は妥当に思える。 

 

日本政府にとって必要なのは米宇両国や米欧間の対立煽りではなく、関係の修復と結束の維持。そうすればおのずとウクライナ支援に繋がるので、野田代表の意図と合致する。 

与野党が政策について忌憚なく批判するのは良いことではあるが、外交に限っては政敵憎しでわざと現実離れした批判をするという傾向は望ましくない。 

この点、立憲民主党は政権交代をもし本気で目指すのであれば姿勢を見直した方が良いのではないか。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は野党第一党であり野田氏はその党首なので、責任のない立場で好き勝手言っていればよい評論家ではないし、批判するならただ首相を批判するだけでなく、自党なり自分の立場を述べるべきでは。そもそも一国の首相がどちらか一方の立場で発言する、というのは影響が非常に大きいので、曖昧にする、というのもまた一つのメッセージ発出の方法だと思う。 

とはいえ石破首相はこうした、今まで自分がいた「責任なく好き勝手言う立場」がうらやましいのでは。 

 

▲10 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、立憲民主党は浮世離れしているから危機感がない。ウクライナ、ヨーロッパの味方をするより、国益を1番に考えないと、拙速なら行動は慎むべき、特にトランプ大統領は執念深いので、対立は避けるべき、ゼレンスキー大統領も素人なので外交が分かっていない、何故あの場で挨拶程度しかできない英語を使ったのか?ウクライナ語であれば通訳を通して、もっと適切な言葉になったはずで、あれほど酷い有り様にはならなかった。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんに言いたいが、何でも言えばいいというものではないと思う。 

この敏感な国際情勢の中、日本の立場で「メッセージが足りない」とは、何を意味しているのか。与党に対し、何癖にしか聞こえない。 

時として、沈黙というカードもあるし、今は冷静に状況を見守るときであると思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今石破さんが何か提言出来る案でも有れば発信すれば良いが、何も無ければ沈黙かありきたりの回答でもいいのでは。翻って逆の立場で野田さんなら何と発信するのか、案があるのならの話しだが、是非にも聞いてみたい。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパはアメリカを向いているから、何なら日本はハシゴ外される可能性があるので強い連帯を示すのは難しい。仮に日本がNATOに加盟したいと言っても、中国と対立しなくたいからノーと言われる。日本が意思表示する時は、中露に軍事的威嚇をされた時だろう。結局は、日本の主体的な発信力など中露は何とも思っておらず、注目しているのは、日米関係が強固か綻びが生じているかだけなのだ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国際関係は、言葉だけの不満は容認またはOKと受け止められる。 

それより肝心なのは、せめて台湾有事の際どう行動するかを発信することの方がウクライナに対する姿勢を示す。特に安保法制に反対やその報道を優先した人たちは、明確にしないと容認としか受け取れない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はトランプの宿題をすべてやっちゃってる国なので、全く噛みつかれてない。日本やインドが既に訪米を済ませており、クアッド重視も明白。 

 

欧州には欧州があのように反応する理由があるのであって、日本が付和雷同する必要はない。今こそアジアは冷静さとバランス良い見方が大事。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>「大局的にアメリカと欧州の分断は、本当に良くないことだと思うが、そうなりかねない」として、「トランプ氏を説得するには時間がかかるかもしれないが、欧州と協調して対応していくという基本的姿勢を示すべきではないか」との考えを示した。 

 

欧州とアメリカが分断しそうになったときに間にたてるのは日本かカナダ・オーストラリアになるのだから、日本がそういう姿勢を示すことは大切ですね。 

 

▲119 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はこの前の日米首脳会談で、対米投資を1兆ドルまで増やすと表面した。しかしながら、USスチールの問題もあったように、最近アメリカが投資先として信頼できるかどうか政治的なリスクがあるように思われる。 

今回の鉱物協定の決裂は、映像を見ればわかるように明らかにトランプ大統領とバンス副大統領の能力の問題で起きたことである。このまま日本は同盟国としても投資先としてもアメリカを信頼し続けていいのだろうか? 

そういう意味で野田氏の今回の指摘は無視して良いものでは無いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外交の事で責任がなく、ウクライナ命支援を良しとする国民が多い。だから、人気取りを狙って政権批判をしたのだろう。 

ただ、こう言う行為そのものが、立憲の危うさを感じさせてしまう。安易な批判だ。 

日本の立ち位置としては、ウクライナに同情するとしても、軍事支援が出来る訳ではない。欧州の首脳のように旗幟鮮明には出来ないのだ。  

それとも野田ブーはウクライナに軍事支援をする覚悟があるのだろうか。そこまで腹を括ってゼレンスキーの肩を持てるのだ。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、野田代表はどうしろということなのだろう?EUと一緒になってウクライナを支援するといえば納得するのか? 

今となっては難しいが、アメリカ、EU、ロシアとウクライナが話し合える場を設けることに尽力すべきで、EUサイドに立つことではない。 

最低でもアメリカとEUの溝を埋める努力だと思うし、それを行いやすい立場なのが日本。 

外交は正論を戦わせればよいというものではない。 

譲るところと譲れない点についての駆け引き。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり批判だけの政党からは脱却できないということを自ら示してしまっているようにしかおもえません。。政治の世界って人が環境を変えるというより、環境が人を変えてしまうのかなって思っています。実際に野田さんを何度かお見かけし、良い人かなと思いましたが、本音と建前は違うのですかね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の立場としては、アメリカを批判する事は一番避けないといけない最大限に注意を払う案件と感じているのだろう。 

逆に野田氏が総理大臣だったとしたら、果たしてトランプ氏にモノを言えるのか?と考えた時にそれは恐らく出来ない筈。 

アメリカと日本との力関係から見ても正しい事を正しく発言するのは至難の業であり、ましてや間違いを正す様なトランプ氏は間違っているなどと言える訳はない。 

今はゼレンスキー氏へに関する発言ですら、トランプ氏の顔色を伺いながら慎重に発言しなくちゃいけないのが日本の立場だと思う。 

戦争放棄・核兵器を持たない・国内に米軍基地が複数ある日本は有事の際はアメリカを頼るしかないのだから、機嫌を損ねない様に最新の注意をする必要がある。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

沈黙は金なり! 

今の時期に下手に正義ぶってウクライナに加担するような発言は要らない。 

ウクライナには、先般も経済協力等で我が国の態度を示しているので、直接利害関係にある欧州のように、敢えてアメリカを非難する必要はなし。 

今はトランプの機嫌を損ねて自動車税等に大幅な関税を掛けられぬように、取り敢えず黙りを決め込んだ方が得策であろう。 

 

▲87 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

方向性は石破総理と同じだし、 

強く出ればマクロンやEU外相のように 

米政権に敵視されて仲介すらできずに。 

 

間の置き方も、言葉足らずくらいも、 

良いのではないかな? 

 

中国のウクライナ対応もそんな感じ。 

何でも前のめりになる必要もなく、 

また、できることも少ない。 

 

野田さんも無理して対決姿勢とか、 

野党第一党の存在感とか意識せずとも、 

議論ベースで仕事を続けていれば、 

好評も得られるんじゃ? 

 

予算採決を貸しに、意見を突き付ける 

だけの野党とは違うし、ネットで騒ぐ 

のが全てではないのは兵庫のゴタゴタ 

でも。 

 

▲43 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今、日本に置かれた立場で石破総理のメッセージが足りないとの意見ですが、野田代表でしたらどんなメッセージを送りますか? 

石破総理も日本国民が感じた事を伝えたいと思っていると思います。しかし、現段階で欧州とは立場も条件も大きく違い、米国にもウクライナにも理解されるメッセージは難しいと思います。野田代表ならどんなメッセージを送られますか?是非お話ししていただければと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもいいから戦争はすべきではない。当事者だけでなく周囲にも被害が出ている。ゼレンスキーも引くべきで長期の戦争で疲弊している。このままだと最悪国がなくなる恐れもあると思う。周囲の国を味方につけ、いい条件で諦めた方がいいです。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんの言う通りです。 

はっきりとしたスタンス、姿勢を示すべき。 

日本はずっとアメリカの傘の下にいると思ってましたが、トランプ政権下では有事が起こった場合、何もしてくれない。支援もなく自国のメリットだけを考えた取引を持ち掛けてくる事がわかった。 

一度強気に出てもいいのでは? 

 

▲6 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり石破を好きではないが、ウクライナとロシアの宗教を含め歴史から見ていくとウクライナにもトランプの言うロシア側の意見、見方も見え隠れする。歴史、成り行きを石破が知っていれば報道にならったような意見は言わないだろう。ウクライナは西、中部、東海と大きく地域で違う歴史がある 

 

▲154 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州ははNATOのもと結束し、ウクライナの次は自分達だとわかっているから強気な発言ができる。日本はアメリカ以外に何もない。関係が拗れたら国益に大きな被害が出る。野田代表も静観するしかないのはわかっているはずなのだが。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

同盟国といえども政権が代わるとあてにならないことが良く分かった。自国は自国で守れるように教育無償化や103万円問題よりもいかにして防衛力をたかめるかを議論することが重要。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が何を言おうとウクライナは勝つ見込みはなく、NATO加盟も実現しない。 

 

日本はアメリカ一辺倒もリスクがある。核武装など検討する前にエネルギーや食料自給率を上げ、核シェルターを整備しつつ、スパイやテロ対策を強化し、首都機能も分散化していかないと脆弱すぎる。 

 

今の日本では首都でテロを起こされたり、通常のミサイル打ち込まれただけで経済的にも大混乱でしょう。原発も現状ではテロに弱過ぎる。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州は欧州で直ちに連帯を示すメリットがあるが、日本には?  

アメリカと決裂してやっていける準備など全く整ってない中、ロシアと正面に立つ覚悟をしなければいけない。理念的にゼレンスキー、欧州に強調するからと言って直ちに連帯を示す必要があるわけでもない(仲間外れにされる訳でもない)。 

そこら辺のリスク感覚ゼロならば、安住氏に変わった方がいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁアメリカからみたら 

日本なんか蚊帳の外だろうが 

西側とは連携をしてこれから先の 

安全保障に今の態勢が本当に安全であるかを 

再検討の余地がある。 

憲法9条も、この事態にそれが 

日の丸日本としてそれを貫くことで 

今回のような核で武装した国 

とりわけ日本は北、中国、ロシアと非常に 

近いエリアであり、その3カ国が今回のように 

侵攻してきて本当に有事になった時 

今の態勢でウクライナのような事にも 

充分になりえる事は周知の事実である。 

そんな時に今の憲法を遵守する事が 

この国民達を守ることになるのかを 

そうなる前にそうなったらを検討できるのは 

今しかないのである。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏の意見は、もっともなことであると思います。石破総理が意見を述べないことは、「トランプ大統領に同調して、ウクライナのゼレンスキーを批判し、ロシアの侵略を容認すること」に繋がるので、野田氏が忠告してくれているのです。トランプ氏は、4年後には辞任するわけですし、4年もたない可能性もあります。その時には、石破総理の今の行動は糾弾されるでしょうから、今のうちに、よく考えた方が良いでしょう。 

 

▲12 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は停戦後に力を貸せば良いと思うので、今アメリカ、ウクライナについて静観し、何かしらのメッセージは要らないと思います。 

野田代表は不満らしいでが、首突っ込まない方が良いですよ。 

他国のことの前に、日本内部の事でも議題にして下さい。 

日本はウクライナという、あまり関係ない国に今まで十分すぎる支援をしてきたと思います。 

もう欧州やトランプ大統領に任せて、終戦したら開発のため人員送るなりで良いと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少し遠回りな意見を述べますが、今回の米ウ会談で一番「痛手を被っている」のは誰かを考えてみると、それはウクライナではない。ウクライナにとって、確かに交渉は決裂した。だがそれは米国も同じで、お互い得るものも失うものも無かったというだけだ。ロシアにとっては少なくとも欧米西側陣営が綻びを見せたことは歓迎すべき状況だ。この状況を一番望んでいないのは、中国だ。中国の狙いはロシアと組んでアメリカに対抗すること。それなのに、アメリカとロシアの間にこういう形で僅かでも融和の兆しが生まれることはあって欲しくないはず。トランプにとっての脅威はもはやロシアではなく、中国。だからこそこの状況を最大限に活用できるやり方を見せている。彼は勝ち筋を知るビジネスマンだ。交渉の一場面だけをもって批判するべきではないと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国漁船の船長釈放や尖閣問題への対応で毅然たる態度を取らなかった民主党政権で首相を務めた人がこのようなことを言ってはならないと思う。 

もうこういう政党間の敵対的なコメントはやめませんか。 

少なくとも野田さんはレンポーなどのマネをしていてはいけません。 

与野党協力して国難に対峙することを国民は望んでいるのだから。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏も外野になった今はそう言える。 

ただ、欧州と足並みを揃えて発言には反対する。国民はウクライナ一辺倒の支援に閉口している。ウクライナ国民は気の毒だと思う。犠牲を強いられているのはロシア国民も同じ。和平の道筋には先ずはこの戦争の直接的原因ーNATO加盟を持ち出したゼレンスキーの退陣が必要だ。その上で国際的な枠組みでウクライナは領土の割譲、資源の権益譲渡等に応じなければならないだろう。 

戦争をを続ける為にあれもこれもよこせでは最終的に全てを失う事になる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は余計なことは言わない、賢明かつ当たり障りのないコメントをした。 

それが一体何が不満で野田及びフジテレビは何を求めているのか? 

日本がアメリカの肩代わりでもしろと言うことか? 

やりたければ日本国有財産を恵んだり、日本国民に請求書をまわすことなく野田や日枝等の関係者から全財産をウクライナ支援に充てれば良い。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この指摘には賛同したい。 

野党党首は、外交的発言は難しそうだしな。 

まったく、意見のない総理大臣だな。 

さっさと日本もNATOに加入したらいい。兵隊が出せないならば、武器を出したらいいじゃん。さらに敵国条項廃棄を決めてください。放置すると隣国に侵略を許す口実にされるリスクになりそうだ。 

そして武器や装備品は徐々に自前化にシフトしてください。 

アメリカ属国から、独立した主権国家になるということだよ。 

今後もウクライナとアメリカの連携に協力するとか言うと反応は? 

 

▲2 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一般論としてはその通りだが、野田氏の不満表明が総理を務めた者としての経験に裏打ちされたものなのかは少々疑問。そもそも氏が率いた旧民主政権に確固たる外交方針などは無かった気がするし、件の3年3か月は日米関係は冷え込み周辺国からは侮られていた記憶しかない。 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>「欧州と協調して対応していくという基本的姿勢を示すべきではないか」 

 

それはどうなんだろうな。 

 

ウクライナ戦争の戦勝国はロシアとアメリカだ。 

 

それは欧州諸国も知っていて、今は表面的な人道主義でウクライナを支持しているかもしれないが、心変わりも早いだろう。 

 

それに、そもそも欧州自体が1枚岩ではない。 

 

ウクライナ戦争は、バイデン政権によって対立と争いが加速されてきたが、その当時はウクライナが勝つことにより、その追い風に帆をあげてバイデンがアメリカ大統領選挙を勝ち抜こうとした背景もあっただろう。 

 

ドイツなどはロシアとの戦争は乗り気ではなく、最初はウクライナにヘルメットを5000個送るような支援しかしなかった。 

 

だから今の欧州の態度がまた変化することもあり得るだろう。 

 

それならば日本は少し様子を見るか、戦勝国側に付いたほうがいいんじゃないの? 

 

欧州諸国の態度も変化するよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「トランプ氏を説得するには時間がかかるかもしれないが、欧州と協調して対応していくという基本的姿勢を示すべきではないか」 

具体的に何を発信すればよいのか野田氏は発信すべきでは? 

個人的には、日本は日米安保があるからと思考停止するのではなく、例えアメリカの助けがなくても、侵略されても守れるように防衛能力、食料自給率、エネルギー自給率等対策すべき時が来たのではないかと思う 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんの意見は間違っており日本の国益を損なうと思います。ウクライナは所詮欧州の問題であり、今回の米ウクライナ首脳会談決裂について日本はまりかかわら合わない方が得策です。 

憲法の制約により大した軍事力を持たない日本が出来ることはなく、その分を知るべきと思います。いきらないほうがよい。石破さんの敢えて距離を置くコメントは大正解です。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元々石破氏にメッセージだなんて、首脳会談やるのが精いっぱいだったのですからね。トランプを説得して決裂した首脳会談を元の鞘に戻すなんて、そんな芸当できるわけがないです。国会でグダグダ答弁するだけで、当初予算成立させるために維新の変な要求飲んでしまうような総理には、早く辞めてもらうしかないです。やっぱり今必要なのは外交力ですよ。 

 

▲30 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは小国の悲哀だと言われている。ウクライナは過去、核爆弾を保有していた、戦える兵士もいる。さて、日本はどうなのだろうか。戦えない憲法、軍隊はなく自衛隊、競争嫌う教育、話し合いで平和は実現すると言う議員。日本はある意味小国以下、トランプが自国で守れと軍隊を引き揚げたら尖閣だけでなく沖縄も危うい、同時に北海道にロシアが来る可能性もある。この時戦うのは日本が大好きな善良な国民、左翼は真っ先に逃げるだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メッセージが足りないというならば、野田”首相”ならばどのようなメッセージを出すのか?野田氏は批判だけの立憲民主党に完全に染まっている。 

日本の立ち位置として下手なメッセージは出すのは賢明ではない。故安倍元首相の時代から築き上げたトランプとの関係を崩すのは、今の日本にとって得策ではない。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はヨーロッパの事にあまり口を挟むべきではない 

日本が中国に侵略されたとき頼りになるのは米英仏、ドイツは空母を持たないし今一つ信頼できない 

何故なら東ドイツ出身のメルケル元首相は日本よりも中国への訪問が圧倒的 

に多かったからだ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「アメリカの支援の分は日本がします」とでも言えというのか。支援するということは、ウクライナに戦争を続けさせるというメッセージにもなるのです。本当にウクライナを思いやるならアメリカ側に立ってウクライナを説得させるべきではないでしょうか。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争の早期終了が目的だけならコメントもそんなに悩まない。 

石破首相は日本の代表として発信しているのだから、各方面に配慮してとりわけ用心深く発言する必要がある。日本は独立国ではあるが軍事的にはアメリカに大きく依存している上、地政学的にロシアからのさまざまな影響も避けられない。あってはならないが、発言により追加関税を招くなんてことも現実にあり得るから怖い。 

 

仮に立場が交換になったらその苦悩がわかると思う。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

発言の全部を見てないからなんとも言えないけど、なんで日本の国益と立場を考えて「こうした方が伝わるんじゃないか」とか「こういうのはどうだろうか」って建設的な発言ができないのかな。 

メディアもそういう発言を抽出したら良いのに「あいつがこんなこと言った」みたいな揚げ足取って、切り取って偏向報道して、結局どうしたいの?ってなる。 

与野党に必要なのは批判じゃなくて、対案だとよくよく思う。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアと隣国の日本としては 

戦争が永遠に続きロシアが疲弊して北方領土を維持できなくなる展開が当然ベスト 

その時ウクライナがどうなっていようと二の次だし欧州も参戦してさらにロシアが疲弊すればより良い 

だがそうは言えないだろう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなメッセージなら十分なのかな? 

トランプ政権自体が次は何を言い出すかわかったものじゃないから、振り回されないというのも戦術の一つ。 

 

下野を回避するために急遽総裁選をやったらなぜか総理になってしまった石破氏は、国内のことだけでアタフタしてることだろう。勿論いい事じゃないけど、所詮石破氏には無理。 

野党は近々に少数与党になってからアタフタしないよう、今のうちにしっかり考えておいてください。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表は他国に対しての日本の総理大臣のコメントにケチを付けるより 野党第1党の党首として戦闘モード 政権交代を口にするのなら まずは日本国民が何を望んでいてそれに対してどうするか これから日本国をどのように発展させ 日本国民をどのように豊かにするかを明確に提示をするべきです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんも官邸もさすがに現実が見えてきたから、どうすんべかってなってるだけだとおもう。日本はどんな政権でもアメリカとともにやってくってのが国是だし。 

 

プロパガンダに飲み込まれた人はもう現実的な話ができないし、立憲は普通にリベラル・グローバリストの手先なので論外。 

 

ウクライナはすでに正規軍はほとんど壊滅してるし、外国人傭兵と過激武装勢力でギリギリ回して、徴兵された民間人は人間の盾扱い。外国人傭兵も仕事にならないからって撤収が相次いでる。 

戦況は最悪でもう今年になってからずっと一方的に押し込まれてる。戦闘前に白旗あげて投降してる部隊も多い。 

これで何をどうやって戦うのかって話で、ロシアがーって煽ってるところは政治家もマスコミも言論人も、イデオロギーだけでウクライナの安全とか人の命にまったく興味がない。 

 

欧州指導者層は口先だけで責任持つつもりはまったくないから調子いいこといってるだけ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田佳彦さん!総理大臣のメッセージが必要なのか?石破氏がメッセージを出して、ウクライナ・ロシアの戦争に、影響を与えるとでも思ってるのか?米国追従国家の日本が、米国の意向に反するメッセージを出せるのかな?トランプ大統領に代わり、この戦争の潮目が大きく変わった。ここで日本国がウクライナ寄りのメッセージを出すと、停戦合意後に米国とロシアに対しても関係が難しくなる。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相はなにかコメント出したのかな?(私の見落しかもしれないが)。  

オーストラリアもニュージーランドも出している。  

 

ロシアのウクライナに対する明らかな侵略戦争に対して、この度のアメリカの対応には愕然とした。今まで抱いていた頼もしさ、安心感、友人の認識が崩れた。 先日、テレビ(臨界の世界?)で、ブチャで戦う女性兵士の映像を観た。 これが現実だ。  

 

日本の何処かの県で、スーパーが閉店になり、その事で寂しいとか、友人を亡くした気分と言って泣いていた女性の方々が滑稽に思えた。  

 

これからは、アメリカとの安全保障は維持しながらも、アメリカの言いなりになることなく、いざというときはいつでも自立してこの国を守れる自国産兵器の製造とアメリカ以外との強いパイプを作る道を主に考えて舵取りを政府にお願いしたい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表の発言のとおり、石破総理の発言・発信は不足している。しかし、野田氏は何を発信しろと言っているのであろうか?もし、欧州各国に同調して「ウクライナが正しい、もっと頑張れ」ということを期待しているならば、それは論外だ。それは「もっと戦争を続けろ!」と応援しているからだ。立憲民主党はいつから戦争推進派になったのか?おそらくは、「一言もそんなことは言っていない!」と主張されると思うが、直接、言葉にして主張するかどうかは問題ではない。要するに、考え方の問題だ。トランプさんの好き嫌いは別にして「お前は第3次世界大戦を引き起こしたいのか?」という言葉は重く受け止めるべきだ。戦争はゲームではない。誰が正しい云々ということは、当事者が交渉で話せばよいことだ。私たち日本人は、1945年6月に沖縄が陥落し、10万人以上の民間人が犠牲になったにもかかわらず、広島・長崎への原爆投下を体験した。まずは停戦だ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に野田さんは自民党または総理の文句を言うことしか能がないのかな? 

アメリカとウクライナの関係と石破総理に何の関係があるのか、まったく理解出来ない。 

野党第一党でありながら本当にやるべきことをせず、批判しか出来ない。 

増税はたくさんすればいいという考え方をしていて、与党·総理時に日本の低迷期へ舵を切った元凶の1人。 

絶対に総理大臣になってほしくない政治家No.1筆頭です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は日本国をどのような国家にしようとしているのか解らない。 

いつまでも日米同盟にこだわり米国の核の傘の下、平和ボケ日本を続けるのか?石破総理も心の中で考えていると思うが、日本国を変えるには憲法改正、官僚政治からの脱却、政治改革の実行が不可欠である。軍事力+経済力が無ければ外国から相手にされない。 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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