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全長5m! 日産の最上級「ラグジュアリー・クーペ」に大反響!「日産らしい!」「でも贅沢すぎない!?」の声も! 4500cc“V8エンジン”搭載した超豪華クーペ「トライエックスコンセプト」とは

くるまのニュース 3/2(日) 20:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/00891918d88e37980a1cac15dbd6ee651bf462c7

 

( 271664 )  2025/03/03 06:13:19  
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日産は1991年に開催された東京モーターショーで「トライエックス」という巨大な高級クーペを世界初公開しました。

このモデルは全長4995mm×全幅1900mm×全高1350mmという大きなサイズで、日産の大型高級セダン「シーマ(初代モデル)」よりも大きかったです。

エレガントなデザインと共に軽量化を実現するためにアルミ素材を多用し、最新技術も積極的に導入されていました。

パワーユニットには最高出力320馬力の4.5リッターV型8気筒エンジンを搭載し、環境に配慮した構造も特徴でした。

しかし、バブル崩壊など日本の経済状況の悪化により市販化は実現せず、ファンからは今でもその個性や性能に対する賞賛が寄せられています。

(要約)

( 271666 )  2025/03/03 06:13:19  
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 日産は「スカイライン」や「フェアレディZ」「シルビア」といった、名車と呼ばれるクーペを数多くラインナップしていましたが、それらを上回る巨大な高級クーペも過去に提案していました。 

  

 このモデルについて、現在もファンから様々なコメントが寄せられています。 

 

約5m! 日産の超高級「大型クーペ」とは! 

 

 日産が提案した巨大なラグジュアリークーペとは、1991年に開催された「第29回東京モーターショー」で世界初公開された「トライエックス」というコンセプトカーのこと。 

 

 同車は「環境や安全への対応と、クルマ本来の走る楽しさ、美しさ、快適さとの両立を追求した、レスポンシブル・ラグジュアリークーペ」をコンセプトに開発され、全長4995mm×全幅1900mm×全高1350mmと、どっしりと構えた雄大なボディサイズが特徴。 

 

 このサイズは、当時現行モデルだった日産の大型高級セダン「シーマ(初代モデル)」を上回るもので、これほど巨大な2ドアクーペは国産車としては異例でした。 

 

 エクステリアは、優雅なラインで構成された美しいデザインが見どころで、アルミ素材を多用したことにより巨体ながら軽量化も実現しています。 

 

 インテリアは座面と背もたれを一体化させ、着座時に優しく背中を包み込んでくれる専用の本革シートを前後に計4つ配置。 

 

 日本舞踊の手の動きを参考に動作速度を変化させる「特製ワイパー」や、立体的なアナログメーターの「遠方結像電子メーター」、前方カメラやレーダーで路面をスキャンして路面の凹凸などの状態を予測し振動を抑制する「プレビューアクティブサスペンション」など、当時の日産が持っていた最新技術を余すことなく導入していました。 

 

 パワーユニットには、最高出力320馬力を発揮する4.5リッターV型8気筒エンジンを搭載。 

 

 このエンジンはガソリンのみならずメタノール混合燃料を用いて走行することも可能と、環境問題も意識した構造を採用していました。 

 

 こうして数多くの注目を浴びたトライエックスには、21世紀のラグジュアリークーペになると大きな期待が集まりましたが、バブル崩壊など日本の経済状況の悪化もあり、残念ながら市販化を果たすことはできませんでした。 

 

※ ※ ※ 

 

 このトライエックスについてSNSなどでは、「今でも日産らしい個性が感じられて良いと思う」「全長5mにV型8気筒エンジン、アクティブサスペンションまで搭載って、バブルでも贅沢すぎない!?」「いいデザインだと思うから出したら売れそうな気はする」など、デザインや性能について好印象を持ったとするコメントが多数。 

 

 また、「デザインがどことなくインフィニティQ45っぽい」「初代セフィーロに通じるデザイン」といった、日産の他のモデルを想起させたという投稿も見られました。 

 

 当初のコンセプト通り、ハイスペックなエンジンに優雅で美しいデザイン、贅沢な本革シートを搭載したオリジナリティの高さを評価する声とともに、1991年当時の日産のデザインにも魅力を感じている様子が伝わります。 

 

パワーボム 

 

 

( 271665 )  2025/03/03 06:13:19  
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- 大排気量自然吸気エンジンに関するコメントがあり、効率や重さについての指摘がされています。

一部の人からは大排気量自然吸気エンジンの魅力について言及しているコメントもありました。

 

- 日産の過去のモデルやコンセプトに関する意見が多くあり、特にレパードやJフェリーについてのコメントが目立ちます。

 

- 日産のデザインやコンセプトに対する肯定的な意見と否定的な意見が両方あり、人気の分かれるモデルやコンセプトに関する議論が見られます。

 

- 日産の過去や現在に対する批判的な意見も多く、一部のコメントでは日産の経営やデザインについて疑問符を投げかけています。

 

- 一部のコメントでは、過去のコンセプトカーの話題や日産の現状についての記事化に対する批判が見られます。

 

 

(まとめ)

( 271667 )  2025/03/03 06:13:19  
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=+=+=+=+= 

 

大排気量自然吸気 

 

効率とか考えなければ、確かに大排気量の自然吸気は魅力的。でも、エンジンの効率としても重いものが乗っかって、熱効率も小排気量ターボの方が効率的。 

 

それを補っても魅力の部分はあると思います。シーマとか、大排気量ならではの部分はありましたしね。 

 

まぁ、この先こういった車が量産される可能性はかなり低いですもんね。 

 

▲35 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ライターさんはご存知ないかと思いますが、トライエックスったら、チェリー店向け?か何かの初代レパードのシリーズ名で、「TR-X」と書いてトライエックスと読みました 

91年のトライエックスは、言うならばレパードからコテンパンに叩かれた92年のJフェリー発売への橋渡しと捉えると、ドンピシャに辻褄が合います 

 

▲61 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スカイラインの上級車種としてレパードもセダンとクーペの2本立てを復活させてインフィニティJとして売るつもりだったのかもしれない 

パークアベニューとリビエラのようにこの頃の丸っこくて大きい車はアメリカに似合う 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デザインがカッコイイかはさておき、今こそこういったブッ飛んだ車出して欲しいですけどね。 

折角日本は色んな車種展開をするメーカーが多いのだから、似たようなデザインではなくどの車種も個性があるようなモノにして欲しいです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

(注意)昔話を掘り返して記事化したものです。この媒体ではよくあること。さて、90年代の日産製造V8・4500ccといえばインフィニティQ45、その兄弟車種プレジデント(JS含む)を思い出します。個人的には、好き嫌いの分かれるQ45よりプレジJSを個人向け高級車として、販売面で強く推してもよかったのではないかと感じています。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日産車のデザインも誉められたもではありませんが、これはもっと酷いですね。眉間にシワを寄せたような顔つき、無駄なオーバーハング、腰痛になりそうなシート、使い物にならなそうなナビ、どれをとっても魅力を感じません。 

 

▲34 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

4.5リッターV型8気筒で320馬力なんだ。 

GRヤリスは1.6リッター3気筒ターボで304馬力。 

現代のダウンサイジングターボの進化が凄いね。 

 

▲14 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はMID4といい出る出る詐欺的コンセプトで終わるのがね。まだマツダみたいにユーノスコスモやAZ-1みたいな一部界隈にしか絶対ウケない所謂大ゴケ確実なモデルを市販化までこぎつけるパワーを感じないんだよね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前もただのGT-Rのカスタムカーをしつこく「V36!?」とか、ここの見出しはほとんど釣りばかりの詐欺見出し。ネタが無いのか自信が無いのか情けないね。 

これだっていつの話だよ。完全に表示できないようにならんかな。 

 

▲64 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

好き嫌いは個人の見方ですから何とも言えませんが、この記事は昔々は日産もこういうクルマを提案してましたという事が目的なのですね? 

タイトルを見ただけではよくわかりませんでした。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

……アメリカ向け尻下がりデザインで、ブルーバードもレパード・Jフェリーも日本では大コケして売れませんでしたね。 

90年代半ばからの日産の経営を傾かせた原因となるコンセプトの一つですね。 

こんなの持ち上げて再度こんなコンセプトで車作ったら、マジで倒産するよ? 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな車は販売もしてないし、見た事もない。 

コンセプトカーで、夢か幻の車では。 

発売もしない車で日産はワァワァ言ってるので、経営危機になるのでは。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう日産はコンセプトカーをそのまま市販しちゃえばいい。 

どうせ売れないんだから小手先でこちょこちょせずに「これ、そのまま売るんかい!」でいいと思うわ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Jフェリーか。つまらないチャレンジをできるいい時代だった。たが、この時にもっと社会課題につっつむチャレンジをしていれば、今の状態はなかったろう。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃こんなニュースダシダ何の意味があるのでしょうか。日産の過去の話題です。今はこんな冒険する勇気も気力もない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金持ちが買うかもしれないがとても人気になる車とは思えん…何故こんな路線を行くのだろうか…これでMTがあれば楽しいかもな(笑) 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらバブル期でも日本でこんな発想をしていたから今の日産にたどり着いたんじゃないの? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売れる売れないじゃない!!販売ラインナップに有るかどうかが大事だ!! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ『自動車電話、ビジネスマンに大反響!』って記事が出てくるのかな? 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の販売されなかった妄想自動車より未来の販売される車の記事を書いてください。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オーバーハングが凄そう! 

頑張って日産! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しくしくしく... 

こんな昔のコンセプトカーしか話題にならない日産が、不憫でなりません... 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年も前の昔話は 

もういい 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの話やねん! 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フィガロ復活してほしいです! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産って、カッコイイ車を作ろうとする気は無いのかね? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなもの作ってるから売れないんだよ 

どうみてもかっこ悪い 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

初代シルビアみたいなデザイン 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだどうにかなる可能性があったころの話。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このデザイン、今やれば流行ると思うけど? 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

超かっこいい? 

ライターは何を見て記事を書いたの? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だから売れない日産 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

だからなに? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなクルマ、売れるかいな(笑) 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何かレパードJフェリーを思い出した 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あらま、いつの時代 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

終わったな、日産 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トライエックスで万全 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

えっ! 

これを何台売るつもりですか? 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔話を今の話のように見せかけて記事にするとは詐欺師といっしょ。くるまのニュース編集部の連中なら当たり前のようにやるでしょうが。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

また詐欺記事か 

 

▲16 ▼0 

 

 

 
 

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