( 271728 )  2025/03/03 07:18:28  
00

NATO事務総長「関係の再構築を」 ゼレンスキー大統領にトランプ政権との関係修復を促す動きも

TBS NEWS DIG Powered by JNN 3/2(日) 17:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/79bcdefb4efec99534a609eeebfee0175fb5db3d

 

( 271729 )  2025/03/03 07:18:28  
00

アメリカとウクライナの首脳会談決裂後、NATOやポーランドなどから関係修復を促す動きが出ている。

イギリスの報道によると、スターマー首相が両者と電話会談し仲介を試みた可能性があるという。

ゼレンスキー大統領はアメリカへの感謝を示しており、ウクライナの和平に向けた取り組みについて話し合う会議が開催される予定。

(要約)

( 271731 )  2025/03/03 07:18:28  
00

TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

アメリカとウクライナの首脳会談が物別れに終わったことを受けて、関係修復を促す動きが出ています。 

 

NATO ルッテ事務総長 

「ゼレンスキー氏と連絡を取り、米国人や米国大統領との関係をどう再構築するか考えなければならないと伝えました」 

 

NATO=北大西洋条約機構のルッテ事務総長は1日、このように話し、トランプ大統領と「再び一緒に解決する方法を見つけてほしい」と強調しました。また、ポーランドのドゥダ大統領は「戦争を終わらせることができるのはアメリカだ」とし、「ゼレンスキー氏は交渉のテーブルに戻るべきだ」と訴えています。 

 

イギリスメディアによりますと“スターマー首相は、会談決裂後に、両者とそれぞれ電話会談していて、仲裁を試みた可能性がある”ということです。 

 

ゼレンスキー大統領は1日、SNSにアメリカへの感謝の言葉とともに「トランプ大統領の支援は不可欠だ」と書き込んでいました。 

 

2日には、ゼレンスキー氏も出席してヨーロッパの首脳らによる会議が開かれ、ウクライナの和平に向けた取り組みなどについて話し合われる予定です。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 271730 )  2025/03/03 07:18:28  
00

この議論では、トランプ大統領とゼレンスキー大統領の首脳会談が物別れに終わり、日本も含めた国際政治においてアメリカの役割や信頼性が問われています。

また、NATOの役割や欧州各国の態度、ウクライナの立場などが議論されており、各国の安全保障や外交政策についての重要性が強調されています。

さらに、核兵器の保有についても話題となっており、国際情勢や各国の行動に対する議論が活発に行われています。

(まとめ)

( 271732 )  2025/03/03 07:18:28  
00

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領とゼレンスキー大統領の首脳会談が物別れを巡り日本も他人事ではない。日本がロシアや中国と揉めた時にアメリカが絶対助けてくれる保障はない。ウクライナ紛争では北朝鮮製ミサイルが急増し北朝鮮兵を派兵して事実上露朝軍事同盟に発展している。中国軍機の領空侵犯、ロシア空軍機の領空侵犯、北朝鮮のミサイル発射など日本政府は舐められっぱなしである。ロシアのウクライナ侵攻や中国の台湾侵攻の可能性など鑑みて異論はあると思うが使用目的ではなく抑止のため核装備は検討する時期にきている。 

 

▲4073 ▼506 

 

=+=+=+=+= 

 

NATO(北大西洋条約機構)は、1949年に設立された防衛同盟で、主に北アメリカおよびヨーロッパの国々が参加しています。その目的は、加盟国の安全を保障し、共同の防衛を強化することです。特に「集団的自衛」の原則が重要で、加盟国のいずれかが攻撃を受けた場合、他の加盟国が支援することが求められます。冷戦時代には、ソ連を牽制する役割を果たし、その後、東欧諸国の参加が進みました。21世紀に入ると、テロリズムやサイバー攻撃など新たな脅威に直面し、NATOはこれに対応する戦略を模索しています。最近では、ロシアの軍事行動が注目されており、NATOは強化された防衛措置を講じています。NATOの活動は賛否が分かれることもありますが、国際的な安全保障の枠組みとして、重要な役割を果たし続けています。今後も、地政学的な変化に応じて、その在り方が問われることでしょう 

静岡県代表です。トランプめんどくさいわ 

 

▲158 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領から歩み寄る事、関係修復をしようとはしないだろう。自分の方が優位、アメリカの支援無しに戦争継続は難しい、EUが一致団結してアメリカ無しにウクライナ支援をするのは難しいしEUの支援だけで戦争継続は難しいと思っているだろうし、ロシアと停戦交渉できるのは自分だけだ、ゼレンスキー大統領が謝罪してくるだろうと思っているんだろうなぁ。ゼレンスキー大統領から謝罪してくれば今後のウクライナとの交渉もアメリカ優位でいけるだろうし、誰か仲介役でもいないと表面上だけの関係修復でも難しいそう。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの支援の見返りとして鉱物資源が欲しいアメリカと戦後の安全保障を望むウクライナ。なんとか、第三者の仲介などで落としどころが見つかるといいが、トランプ大統領は自国の利益の為には自分の意見を絶対に曲げない人だからこのままだと平行線のような気がする。 

日本もアメリカだよりの安全保障に依存するのは危険だとまざまざと感じざるを得ないなあ。憲法改正とか自衛隊の在り方を国民全体で考え直す過渡期に来ているように思う。 

 

▲1967 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

ロイターによると、ゼレンスキー大統領は「これまでの約1000億ドルの支援に対し、5000億ドル相当のレアアースを提供するのは釣り合わない」と判断し、アメリカとの交渉を打ち切ったとのことです。 

 

ウクライナが慎重になるのは理解できます。アメリカからの支援は非常に重要ですが、今回の交渉を受け入れても、確実な見返りや安全保障の保証がないため、資源を手放すだけになるリスクがあります。また、ウクライナにとってレアアースは貴重な交渉カードであり、これを失うことは長期的に不利に働く可能性が高いです。 

 

アメリカとしては「なかなか強気なディール」を持ちかけたようですが、ウクライナ側がこの提案を断ったことは妥当な判断とも言えます。 

 

アメリカとウクライナの関係の再構築は、思った以上に難しい状況にあると感じます。今後の展開が気になるところです。 

 

▲951 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は今後、米国ともロシアとも中国ともEUとも等距離で穏やかに付き合えるくらいの距離を保ちつつ、自国自衛力を強化する必要がある。 

ウクライナは良い教訓になったし、台湾有事は必然になってきた。 

社会主義や民主主義での分断はより細分化されて、社会主義でもロシア派と中国派、民主主義でも米国派とEU派と日本派など、最早一国独立という分断された姿が普通になる。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一つ言えるのは、日本も米国に頼りすぎてはいけないということだ。感謝しろとかお礼を言えとか自分じゃ何もできないくせにとかなじられることが予想できますからね。いかに予算を抑えながら効率的に防衛力を高めるか?それには核保有が一番だとは思いますが。迎撃ミサイルも大事だとは思うが高いし精度があんまり高くないというのがね。そもそもミサイルを飛ばされないようにする抑止力が大事だと思います。 

 

▲1467 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

実際問題として、ここまでこじれた関係を修復するのは相当難しいと思う。トランプ大統領は一貫してウクライナ支援に消極的だったし、今回の会談決裂でさらに距離ができたのは間違いない。 

 

NATOやヨーロッパの首脳が仲裁に動いているけど、トランプ氏は基本的に「アメリカの利益にならないことはやらない」スタンスだから、ウクライナ側が相当譲歩しない限り、関係改善は厳しそう。ゼレンスキー大統領も苦しい立場だけど、今後どう動くのか注目したい。 

 

▲1262 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

ポーズとしてこの発言をする必要があるのはわかるが、それを前提に動くべきでは無いんじゃないかね 

トランプ政権である限りどうせ鉱物資源は欲しいが安全保障はしないとしか言わんだろうし、実際問題支援疲れ起こしてるアメリカが4年後改めて支援再開するかは疑問 

一旦止めた物を再起動するのマジで労力かかるからね 

何れにせよ、アメリカは助けない前提で今後はやってくしかないだろう 

 

▲1033 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ抜きでウクライナを支援するのは無理っていう事なんだろうね。 

nato諸国がアメリカの分まで支援すると言わない限りはどうやってもアメリカ(トランプさん)の思うようにしか動かないと思うんだけど。 

逆に言えば大国の思惑でしか世界は動かせないし、平和も大国の思惑次第って事になる。 

これって軍事同盟や軍事協力ですら否定しかねないって事にもなるんだと思うんだけどね。 

 

▲437 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの言う通りNATOはアメリカに頼り過ぎていた。今後はよりエリアディフェンスをNATO各国が防衛力を強化する必要がある。これは日本の安全保障にも言える。いつまでも専守防衛なんてカッコを付けていては領土を奪われる。 

日本はそれなりの工業力と化学力を持って、鉄道、車、ロケットの打ち上げが出来る国で、意志さえ持てばそれなりの軍事力は持てる国だし 

持つべきだと思う。日本は中国やロシアのように他国領土を奪うような事をしない。自身をもって防衛力を高めるべきだ。 

 

▲362 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

核廃絶の方々が多数おられるのは承知してますが。申し訳ないのですが日本も核兵器は持つ必要あると思います。 アメリカの核ではなく 日本独自の核兵器を。もちろん 核を無効にする技術があればそれに越したことはない。核兵器がこの世からなくなるとすれば そうですね ヤマトのコスモリバースシステムが必要なのかもしれませんね。 つまり 核の廃絶は無理という事です。 

 

▲492 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

ああいった双方が口論となってしまっては、その修復するのはかなり困難である事は間違いありません。でも、関係修復をする事の必要を否定はしませんが、そうなった場合は鉱物の協定の合意を結ぶだけで、安全の保証や軍事支援の確証も無い、明らかな不利益な事を飲んで取引が進む事は間違いありません。したがって、この状況をどう折り合いを付けて修正して行くかであり、大きな課題ですね。 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州の指導者がゼレンスキー大統領への支持を表明しつつも、欧州の支援では米国の代わりにならない、という点を認識して現実的な対応をしていることに少し安心した。 

 

米国の支援なしでは戦争継続自体が難しい以上、ウクライナとしてはトランプ政権と喧嘩する選択肢は残念ながらない、ということを認識したほうが良い。 

 

トランプには、かつて「ロケットマン」と呼んだ金正恩とにこやかに会談したように、ゼレンスキーとの関係を修復したうえで、ウクライナの安全が担保されるような平和の可能性があるのかどうかを探ってもらいたい。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは来年の中間選挙を視野に、ウクライナ露の停戦は選挙公約でもあり、遅くとも5月上旬には停戦合意を取り付ける算段だった様であり、同時に欧州各国も米国の協力無しに停戦合意が困難なことは分かっていること。 

NATOとしては、早々にゼレンスキー大統領に寄り添いつつも柔軟にゼレンスキーを懐柔し、トランプとの再会談を求める方向となるとみていたが、トランプとの再会談の前までに、ゼレンスキーを十分に言い含め、再び言い争いとならぬ様にしておかないといけないのではないか。 

ゼレンスキーも如何様な場面でも国家の大統領として、トランプに対して毅然とした態度を保たないと、停戦後のウクライナの大統領選挙での再選はないと自覚しているのだから。次回会談が最も大事であり停戦の合意に至ることを期待したい。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏はNATOから手を引くとは言っていない。これからも関与し続けるだろう。しかしウクライナを支える第一義的責任はヨーロッパにあると言いたいのだと思う。この度の喧嘩別れは、意図的か偶然かわからないが、結果的にはヨーロッパに責任を自覚させ、これまで以上のウクライナへの関与をさせることになり、トランプ氏の思惑通りになったのではないか。 

 

▲441 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦、大賛成です。 

 

そのためにも露ウ両国の間に立って、中立の立場で仲裁すべきだと思います。 

 

停戦の監視体制と、その後の協議の道筋を示さないと、おいそれと鉱物資源の管理だけ渡すわけにはいかないでしょう。 

 

本来は利害関係のない第三者が協議の幹事役をすべきでしょうが、世界の警察を自認していたアメリカがこのような状態で、国連が機能しない現状が、この問題の解決を難しくしているのだと思います。 

 

いまのアメリカは自国の利益を優先して白紙委任状にサインしろ…と迫っているようにしか見えず、あまりにもロシア寄りの姿勢で、チカラでねじ伏せようとしているように見える。 

 

▲24 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

援助する側の、人として、国としての、基本的マナーを欠いた相手にたいして、恩恵を受けた側からの修復を試みよというのは酷だと思う。 

 

平和が維持されることの担保に核を手放したことを、どれだけウクライナは悔やんでいることだろう。今回、ゼレンスキーが停戦の条件として、独立と平和を保証されることを、まず求めるのは当然だと思う。 

 

▲44 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

北、中、露が一斉に日本に攻める予行練習でもしているんですかね。 

 

ウクライナの様に、対抗するための軍事もなければ後ろ盾の米は今の状態では日本を奴隷にでもする条件で助けると言うカードを出すんですかね。 

 

どちらにしても、今の日本は 

平和ボケ、政治は頼りにならない。 

 

国民は、今後の自分達の命を守るためにも今の政治を変えなくてはいけないと思う。 

 

▲121 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

最悪の事態を見据え、世界は動き出している。 

アメリカ中心だったものが、アメリカ抜きで機能できるように各国で連携し始めてるんだが、日本はなぁ。 

長年の同盟関係を理由に、未だ危機感を持っていない。 

トランプはもう、以前とは違う。 

利益にならないと判断されれば、同盟国だろうと容赦なく切ってくる。 

関税にせよ、もう日本だけ例外とはならないといい加減納得して、急いでどうするか検討しないといけない。 

最悪、ウクライナに関しては援助を打ち切り、露と連携して圧倒的な戦力でウクライナを攻める恐れがある。 

その方が早く戦争は終結するし、その後レアアースを含めた資源の利権を、露とアメリカだけで管理できるんだからな。 

今回の物別れ、かなりヤバイと思うよ。 

 

▲33 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公約で1日でも早くウクライナ戦争を終わらす。とトランプ大統領は言った。今それに取り組んで入る 

鉱物資源の取引で、アメリカの投資もアメリカ人も入っていくそれ自体がウクライナの防衛になる、とても賢い取引だと思う。ゼレンスキーは手を差し伸べてくれているアメリカの支援に感謝して、戦争を止める時にきている。最後のチャンスだと思う。 

日本の支援も1.5兆円以上してます、国内大変な中これ以上ウクライナに支援できないのが本音です。 

合意したら、トランプ大統領はロシアが攻めない様にプーチンを説得すると思う。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの安全保障をアメリカが受け負わない限り、この交渉は無理だと思う。それはウクライナの安全保障そのものをロシアが認めないのと同じだ。落としどころが存在しないのだ。 

 

アメリカは黙って手を引く損切り以上のことはできない。レアアースを強請り取ろうというのは欲をかき過ぎで無理がある。レアアースを供出したところで安全保障しないというのだからとうぜんのことだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NATOはウクライナが緩衝地帯であるだけに、持ち堪えて欲しい気持ちが見え見え 

ウクライナが陥落すればNATOがロシアと戦わなければならないから 

アメリカはもう頼みにならないのは自明の理 

NATOが中心に支援しなければならなくなってきている 

 

▲88 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

唯一の核被爆国である日本が核廃絶を訴えるのは当たり前で崇高な理念だと思っていたが、ロシアの暴走とウクライナの惨状を見ると、考えを改めるしかないと思う。  

100年後にはロシアに北海道を、沖縄九州を中国に差し出しているかも知れない。北朝鮮に佐渡くらい持っていかれるかも。 

そうならないためには、先進国であり続けること、防衛を自分でやり切れることが大切だ。核兵器開発と保有はそのために必須だろう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの言う通りの和平案では、ロシアに領土をアメリカには権益を奪われる。この際ロシアに保護してもらった方が良いとさえ思えてくる。中国ほど表現の自由を奪われてるわけじゃないし、何よりこの戦争でNATO各国は支援疲れしてるのにロシアはまだ戦えてる。3年でこの結果ならこの先NATO各国の支持も減ってくるだろう。ベトナム戦争時のベトナム人ほどウクライナ人が自国のために命を賭けてる気もしないし、そんな状況でいつまでも戦えるのかな? 

日本もそうだけど有事の際に自国民が本気で守ろうとしない限り、国土は守れない。今回のアメリカの態度で判ったけど、日本で有事の際は沖縄や北海道は諦めろって言われるぞ。 

 

▲89 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

EUの設立の理念、NATOの存在意義を考えたら本来ならウクライナを全面支援しロシアと全面的に交戦もしくは交渉の場に立たせるようにしないといけないのに、EU内部が全然歩調がそろっていない。消極的な国がおおい。NATOが全面協力すればそれは世界大戦に突入する可能性が高いのが分かるが、ロシアも今かなり疲弊していて、一気に死地挽回出来る可能性は高いと思うし、ロシアも全面戦争は敗北必至だと分かっているから、交渉に応じる可能性は極めて高い。 

アメリカ抜きで和平が成功すれば世界の権力図が大きく変わる。当然タイムリーにアメリカはNATOに協力すると対面を保つだろう。 

そんなときでも日本は、何も出来ないだろうけどね。皆書いてるよう、日本も意識改革しないとただの隷属国に成り下がる。もうそうなってるかもだがね。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権がずっと続く訳ではないが。しかしながらアメリカの利益だけを考えた行動には、恐怖を感じる。今まで世界がアメリカに頼り過ぎた結果でもある。トランプがゼレンスキーに対して、切るカードがないとか言い、それに対してゼレンスキーがカードゲームはしていないと答える場面が印象的。極論で言うと、ウクライナはアメリカ頼りの政策に、もっと危機感を抱く必要があった。戦争になる前に、カードゲーム感覚になるアメリカを想定していなかったのが痛い。これは日本も同じことが言える。 

 

▲53 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアがウクライナを不当に侵略したことに直接の問題はアメリカでは無くNATOだろ! 

NATOが出て行かずに何故ウクライナ任せにするのか? 

ウクライナが領土を失ったら困るのはヨーロッパのNATO諸国じゃないのか? 

NATOは何故にゼレンスキー1人にアメリカとの和解をおしつけるのは筋違い。 

トランプは自分の利益しか考えていないし、和解は無理。 

NATOとEUが一丸となってロシアに立ち向かわなければ何のためにNATOがあるのか意味が無いのではないか? 

まさにこの事態のためにNATOを作ったんじゃないのか?と思う。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナだけの問題ではないということは全員一致のはず。戦争終結させたいけどプーチンと交渉できるトランプに頼るしかないという現実。 

どうか同盟国の皆様、ウクライナの味方という姿勢だけは崩さずにいてあげてほしいです。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はウクライナ支援の立場だけれど、そのために全国民が毎月1万円を出さなくてはならないになったら?そしてそれを3年間やり続けてこれからも終わりの目処なく自分が良いと言うまで出せと言われたら? 

今のアメリカってこんな感じなんだと思う。 

それに対して感謝しろと言う気持ちはわからなくも無いし、ゼレンスキー氏はこの感情を読んでもう少し上手く立ち回れなかったかなぁと思う。 

 

▲86 ▼99 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりNATO側は停戦をアメリカに委ねる方向性を出してきました。NATO側には自国を危険に晒してまでウクライナを真剣に守る気はないということが判明しました。それにトランプは資源の共同開発=安全保障といっているが最悪な場合『安全保障を確約した覚えはない』と言い逃れが出来る逃げ道を作っている気がする。資源を獲れるだけとって仮にロシアが再度侵攻してきたら適当に理由をつけてさっさと引き上げる、そんな筋書きが垣間見えてくる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがきちんと安全を保障するといえば合意になったにもかかわらず、それを無下にしたのはバンスおよびドナルドやろ。 

ゼレンスキーは、平和が訪れるなら母国の資源なんて全て差し出す気は80%あっただろう。なんとしてでもロシアからの脅威を退けるなら安いものだと思う。 

 

▲98 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事で本当に世界は一変した。 

自分はリベラルな思想の持ち主だと自覚しているが、だからこそ日本の再軍備と核保有が必要な世界になったと思う。 

主権国家として存続し続けるために。 

日本だけじゃない、核という抑止力を持つ事は大国に比べて経済力や軍事力に劣る小国が大国に侵略されない為に持つべき必須のカードになったとすら思う。 

もちろんそれが最善とは思わない。 

人類がより破滅に近づいたとは思う。 

だが国際的な安全保障体制が単なるハリボテに過ぎないのなら現状取るべき手段が他に見つからない。 

自由と正義を守る為には自らの血を流す事を覚悟すべき時が来たのだと思う。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

核不拡散の根底にあったのは、集団的自衛権が問題なく機能するという前提があってこそだったのでしょう。 

核を持たなくても「核の傘」いるのだから守ってもらえる。 

その信頼関係こそがアメリカと安全保障を結んだ国々及び地域の非核化を成していたのだと思います。 

 

今日、USAと軍事同盟を結んでいるのことの「価値」が各国で揺らいでいます。 

多くのUSA駐留軍の戦費の肩代わり、俗に言う「思いやり予算」がまったくの見返りなしの思いやりでしかない可能性がある。 

つまり出すだけ出しても「守ってもらえない」可能性です。 

 

今回のホワイトハウスでの茶番劇は「よくできたフェイク動画」かと思い、にわかに真実とは思えませんでした。 

アレが事実だと思うにつけ、「パックス・アメリカーナ」は終わりの始まりではなく、終わりの中頃にきているのだなぁ、と深く感じる出来事です。 

 

日本はUSAとの付き合い方を抜本的に見直す時期でしょう 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は交渉が決裂しても、特段すぐ困ることがないだろうし、欧州各国がどれだけトランプを説得出来るかにかかっている。しかし、米国がウクライナを支援し続けても戦闘が無意味なことには変わりがないし、ロシアと欧州がどこで落とし所を見つけるか。ゼレンスキーも、今までの強気な姿勢を改めなくてはならない。 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが手を引けばウクライナは終わるという現実を受け入れるべき。 

EUのいくつかの国が偉そうなことを言ってアメリカを批判したが、だったらお前がやれと言われたら誰もやらない。もしNATOからアメリカが離脱したら困るのはEUの方だし、そのEUからもアメリカに歩調を合わせて新基軸を構築しようとする国が当然出てくる。 

 

▲92 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉決裂はゼレンスキーの芝居だと思っていたが、トランプとバンスの芝居だという人もいる。ビジネスでは一度このような決裂をしたら、普通なら同じ条件での再開はありえない。アメリカに対してものすごく譲る必要がある。明らかにトランプは交渉がうまいと思う。今のゼレンスキーウクライナには戦争の明確な敗北かアメリカの完全な言いなりかの2択しかない。半年くらいで情勢が劇的に変わるかもしれない。 

 

▲35 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

NATOの意義はロシアとその周辺国から自由主義を守る事が任務だが、米国が勝手にロシアと取り引きしてしまえば、この組織は形骸化してしまう。 

おそらく、ヨーロッパ諸国とりわけEUは、NATOをほぼ見捨てて、別組織を作るのではないか、と思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ポーツマス条約を結ぶにおいて日本は何度もルーズベルトと協議を行った。最終案が皆が知っている条約であり、様々な条件闘争が有ったようだ。戦争継続中なので、条件を出した途端戦況で変わったことも有ったようだ。 

ゼレンスキーもトランプ・プーチンも戦況を見ながらの判断となるだろう。前回の協議はあまりにも「机上の空論」が過ぎたようだから、今後のロシアやウクライナの努力を見ながら案を変更するべきだろう。 

日本も、端に「金を出す」ではなく、「知恵を出す」国に変身して欲しいものだ。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多大な支援をしているがトランプ大統領、きっかけのバンス副大統領の言い方は酷過ぎると思うが。ゼレンスキー大統領はよく対峙したと思うけどね。ウクライナも核武装すればら良い。そもそもアメリカ、イギリス、ロシアの話には騙されて核保有を手放した事がロシアの信仰に深く関係してると言わざるを得ないのだから。 

 

▲9 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一歩も譲らない姿は、見てくれは良いのだろうが物事を良い方向に進めないもんですね。 

ゼレンスキー氏も戦時の大統領ということで弱い姿を見せられないのだろうが、トランプ氏にはおだてて花を持たせるべきだったとは思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーはトランプと協議を打ち切られてしまった。 

言い返したくなる気持ちも分からなくはない。 

ただ、現実的に考えると停戦協議をすることができる国は限られている。 

アメリカ、中国と非常に微妙なところでフランスくらいだろうか。 

理不尽だけど、ウクライナの大統領としては耐えないといけなかったんじゃないかなと思う。 

演説で援助を引き出せる期間は終わって、外交交渉で援助を引き出す期間に変わってたのに外交センスがなかった。 

在米ウクライナ大使の反応でも分かる。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ観ましたが、素人の私からみてもメチャクチャな事を言っているのは米副大統領でした。 

正直、こんな人が副大統領なのかと思いました。ゼレンスキー大統領がきちんと答えても揚げ足取ったり「お礼を言ってもらっていない」の一点張り。小学生の学級会の様。(しかも、ゼレンスキー大統領は自国語ではなく英語。ウクライナの言葉を使用して通訳がいた方がワンクッションあって良かったかと思いました) 

 ゼレンスキー大統領をカメラの前で怒らせてみせるのが狙いなのだと思うので、アメリカとしてはその通りになりました。ただ、ノーベル平和賞は無理かと。 

 

 そして、トランプ大統領はアメリカのというより、自分の利益しか頭にないように見えます。日本はアメリカの傘の中ですが、日本の姿勢をきちんとしないと、ウクライナの様に突然某国から責められてもアメリカには守ってもらえないかと。 

日本の総理にはしっかりして欲しいです。 

 

▲73 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーは自国のレアアースを極めて高値で見積もった強気の態度だが、その実際価値としては欧州最大の埋蔵量を見込んだリチウムが主であるに過ぎず、世界的なEVシフトが完全に終焉した今において左程価値が高いものでもない。実業家のトランプはそうしたウクライナにとって不都合な現実もドライに見据えた上で交渉に臨んだ訳で、今回のゼレンスキーの外交非礼はウクライナにとって致命的な失態だったと言わざるを得ない。現実主義者の金正恩がかつてトランプに示した態度の方が遥かに賢明であり、ゼレンスキーはトランプ側の鋭い指摘によって頭に血が上ったテロリスト指導者の本性を公にさらけ出してしまった結果になったと言える。ウクライナの未来のためにならない指導者の正体が今回暴露されたことは逆説的ではあるが却って良かったのではないだろうか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NATOがウクライナの面倒をちゃんと見るようにトランプとゼレンスキーが茶番を決め込んだようにも見えるが 

本来は地理的にも欧州がもっとバックアップするべきだろうとは思う 

戦争が長引けば長引くほどにロシア国民は不遇を強いられていく一方だからプーチン政権を早く打倒しないと終わらないでしょう 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そう簡単な話ではないが、それならNATO加入を認めるべきだろう。 

NATOには加入させられない。しかし、アメリカと仲良くしろと指示してくる。 

ウクライナとしては納得できないはずだ。 

 

ゼレンスキー大統領も悩んでいるように思う。 

今まで自分が掲げてきた占領された地域を解放し、ロシア軍を追い返すという目標の為に何万人も戦死している。 

その戦死者達の為にも目標を完遂したい。 

しかし、国民も軍も疲弊している中、ウクライナ世論も終戦を望み始めている。 

 

現実を見るならアメリカの言う通りだ。 

しかし、それは部分的とはいえロシアの勝利であり、民主主義社会と核兵器反対派の敗北となる。 

本当にそれでいいのだろうか。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとウクライナは、有数の核保有国だった。 

それが米露との交渉により、核廃棄を行ったという「歴史」がある。 

このような核廃棄の交渉当事者でありながら、ロシアはウクライナに侵攻。アメリカも核廃棄の当事者でありながら、この有様である。 

日本も平和ボケしていてはいけない。条約ですら、指導者が変わると反故にされる可能性があるということ。 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どう考えても無理でしょ。 

ゼレンスキーはNATO諸国諸々の代表で自分達は戦っている、支援は当たり前というスタンスなのは一貫してるし、トランプはアメリカが支援しなければすでに終わっている、見返りを出して言うことを聞けっていう考えだし。 

事務総長が間に入ってなんとかするというならまだしも、見てるから関係修復しろって他人事の姿勢とってるようじゃ無責任過ぎると思う。 

ゼレンスキーが他国を巻き込みたいのは分かるが、もう無理だと思う。 

イギリスで何度か報道されているけど、各国の支援がどれだけ横流し等で無駄になっていたのか、調査公表してしまえばゼレンスキーもぐうの音も出ないと思うけどな。 

 

▲78 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

意図的に揉めるようにカメラの前でタイミングを計ってた。 

トランプさんは 戦争を止めることだけに舵を切った 

金を出しても使途不明で 武器を補充しても死人が増えるだけ。 

もともとウクライナが親ロシア派の意見を取り入れず NATOに加入しようとしたのがほったんじゃないですか?! 

不毛なんですよ。 

日本が敗戦時に 樺太や沖縄、満州など手放してでも終戦にしたのは 他ならぬ 日本人の命と 日本を生き残らせたかったから 

だから今があります。 

ウクライナも領土奪還などと言い続けていると 全てを失うまで戦わなくてわかりませんが その前に そこまでの国力はありませんから もっと辛い条件で 降伏するしか無くなるんです。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらくアメリカはNATOも離脱する。 

第2次世界大戦もアメリカは不本意ながら参戦した経緯がある訳で、ロシア刺激したところで核戦争になるのも嫌なはず。 

核戦争はどこの国も嫌なはずだから、即時停戦を切り出してる。 

今までの見返りは欲しいはずだろうけどね。EUの数倍の巨額資金援助出してるし。 

即時停戦を訴えてるトランプがどうして非難されるのか?意味わからない。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米国民ではなくトランプでしょ。 でもノーベル平和賞を目指すトランプにウクライナの窮状や再構築への道、さらのそこからの安全保障も得られないとすればウクライナのゼレンスキーだけの問題ではない。英国の様にEUが道を切り開くことが大切だと思う。 

 

▲17 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

知ってたとはいえ、結局はNATOもアメリカ頼み。ウクライナを支持すると言うことはできても、戦争を終わらせる為の支援をすることはできない。よくて戦争を引き延ばす支援をするのがやっと。 

アメリカが良い悪いではなく、ロシアに対抗できる国がアメリカしかなく、中国もそれに匹敵する侮れない力を持っているという現実がある。西側諸国はアメリカの機嫌をとりながらやるしかなく、それが今回の事態の根本的なリスクである。だから今のようにアメリカ自体が不景気で他国を構う余裕がなくなると、西側全体で困ったことになる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

終戦を迎えるには米国の力が必要なのはゼレンスキー大統領が一番分かっているでしょうし、トランプ大統領との会談の後の声明も非常に理性的にしていたと思います。ただ、やっぱり譲れないところは有るわけで、米国のあの発言はまるでゼレンスキー大統領がワガママを言っているかのような言い方でした。ワガママを言っているのはロシアでありウクライナは被害者だという原点だけは忘れてはいけない。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ側も譲歩しないといけないし、アメリカ国内外からの世論の動向も見せないと。ビジネス的にしまった!と思えば態度を軟化させるだろうけど、EUの事務総長がウクライナ側に促したから交渉再開となるとトランプはまた自分のやり方が正解だったと勘違いして余計に高圧的になるだろう。ここはアメリカ側にも考えさせる為にEUの支援で戦争が継続できると見せかけるべき。そうしたら早く停戦に持っていきたいプーチンがトランプをつつくかもしれない。トランプがあんな出方をする以上、ウクライナやEUも取引に向けた駆け引きをするべきだと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領はアメリカの直接的な利益にならないことは絶対にやらない。世界の秩序や先進国としての義務やメンツはどうでも良いというスタンスに変わりない。 

なので、NATOはゼレンスキー大統領とトランプ大統領の関係修復の仲介という生やさしいものではなく、アメリカに担ってもらいたかった支援の肩代わりをする覚悟を持つ必要があるのでは。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会談ものわかれがアメリカ、ウクライナの両方にとって予想外の展開だったと仮定すれば、関係修復の可能性はあると思う。しかし、バンスのような人物を副大統領に据えているトランプ政権の自動復元能力は弱いと見ておくべきだろう。政権内に骨のある人物がトランプの周りにいれば一時的な感情に走ってしまったトランプを覚醒させて本来の主題に立ち帰るために話し合い再開に導くということもありえるが、今のトランプ政権の陣容からはそうしたことは期待しにくい。 

 

わずかに期待できそうなことはトランプのねらいは単純にロシアに付くということではなく、ウクライナ戦争の終焉を自分の手で実現させたということにあるので、このまま単純に仲介を止めたということにはならないだろう。 

ゼレンスキーもしたたかである。アメリカのその辺の綾、 

出方を読んで次の一手を考えていることだろう。単純にトランプのご機嫌を取りに行くようなことはしない方がいい。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

関係の再構築を促すくらいだから、NATOも結局は米国頼みなのだろう。 

米国がウクライナを揺さぶるなら、次の手はスターリンクの使用停止だろうか。情報戦が出来なくなればウクライナはロシアに太刀打ち出来なくなる。 

独裁社会主義国家が一方的に攻め入り領土をぶん取る行為がまかり通るようになるのなら、遠くない未来に世界大戦が起きても不思議ではないかな。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

NATOは米国抜きでは成り立ちませんからね。それは促しますよね。欧州諸国だって、寄り添うだの、伴にだのと言葉ではいいますが、現実問題米国抜きではウクライナ支援どころか、今年の冬、自国で使う天然ガスだって賄えない。脱ロシアを果たしたが今度は米国依存になっていますからね。切り札を米国に握られているのはかわらない。ウクライナ=ゼレンスキー大統領の構図を壊すしかないと思いますけどね。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

元々トランプは、戦争を経済的に非効率だと考えていると思います。 

 

ウクライナの大統領との物別れ会談によって、支援を打ち切れることは、アメリカにとって大きいと思いますよね。 

 

日本も無駄にウクライナへの支援をせず静観するべきです。 

岸田政権の時のように前のめりになって支援することは止めるべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多くのメディアが、トランプ側がゼレンスキーを悪者にするために仕組んだと考えているようだ。 

実際、支援打ち切りなどはウクライナにとって非常に痛い。 

 

しかし、米国民の関心はどうなのだろうか。 

確かに、既存権力や既得権益の打破を訴えるトランプを支持する米国民は多いと思う。 

しかし、外交的な立場として、親ロシアを推し進めるトランプの政策は、アメリカの中間層、白人層に受け入れられるだろうか。 

むしろ、トランプを支持する人の離反を招くのではないかとも思う。 

 

問題は、米国民が、国内問題と外交問題のどちらを優先するかということだろう。 

外交に関心はあるが、やはり優先的な問題は国内問題であると考える米国民が多いようなら、ウクライナ支援を打ち切っても大きな問題にはならないだろうが、今回のように外交問題が大きなトピックになれば、むしろ困るのはトランプなのではないかと思う。 

 

▲15 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

財政が破綻しようとしてるのに50兆も使ってるのに悪口言われて更に同じくらい貸せって言われたら怒るよ。実務レベルで交渉してたルビオ、バンス、ウクライナの大使は怒っても仕方ない。 

怒ってたのはトランプだけでなく、バイデンにも同じことして怒らせたらしいし。色々積み重ねがあったことも併せて報道しないと色々と不完全な情報になる。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがどこまで助けるべきなのか? 

アメリカも際限なく余裕がある訳ではないだろうし、関係修復には条件を出してくるでしょう 

 

アメリカとしてはゼレンスキーの辞任など大統領の交代を望んでいる。また、一説にはプーチンはゼレンスキーのウクライナ、だから攻めこんだという専門家もいる。 

大統領交代したら、案外スムーズに話し合いが進み両者が歩み寄る形で停戦、終戦を迎える可能性もある。 

 

▲38 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは今までだって他国のために何かをしてきたわけではない。 

自国の利益のために他国を支援してきただけだ。 

自国の利益のためという点ではトランプも同じ(少なくともトランプ自身はそう思っている)とは思うが、トランプの場合はアメリカのステータスを下げるようなことばかりをドンドン行っている。 

アメリカの有識者もそれは分かっていると思うが、このままトランプのやり放題を見ているだけなのだろうか? 

アメリカ国内で何かが起きてもおかしく状態のように感じるが。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ大統領側がウクライナ大統領をわざと挑発しているようにみえる。ウクライナ大統領が怒れば、自分はこう言っているのに向こうがふいにしたという口実が出来るもんね。そもそもトランプさんからは支援したくないという意志を感じる。 

 

関係の再構築をって多分無理じゃないかな。 

片方がそもそも関係修復の必要性を感じていないんじゃ相当難しいと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

第一次世界大戦も第二次世界大戦も各国がそれぞれ痛みを伴った。今も昔もロシア(旧ソ連)と対峙できるのはアメリカだけ。 

ゼレンスキーは歴史を分かっていない。もともとロシア側で共産主義だったウクライナは、同盟国と戦争したら粛清される、それに東側(ロシア側)の国がNATOに加入すること自体、西側諸国はよしとは思わない。なぜならロシアが怒って第三次世界大戦を起こすことをみんな恐れているから。そうなれば世界が終わる。 

ゼレンスキーがいまだ戦争で国土を死守ようとしているから話が纏まらない。 

理不尽だがある程度の代償を支払って早めに終結させるのが得策。ロシアだって相当に戦力を失っている。アメリカが介入しても、ある程度の譲歩がなければ譲らないし、アメリカも難しければ仲裁を辞めてしまうだろう。西側諸国もアメリカがやめたら言葉で圧力をかけるだけしかできない。ロシアと戦争はしたくないから。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

EUが開戦直後にでもウクライナをさっさと組み込むか順加盟国とかの枠組みで口だけでも安全保障しておけばここまで長期化はなかったのでは?今のロシアじゃEUとまともに戦えないだろう ウクライナ敗戦後の敗戦理由の押し付け合い始まるのかな? まぁ コレがブラフでアメリカが喧嘩売られたと空軍だして速攻でウクライナ占領 ゼレンスキーと側近を拘束からの身柄のEUへ引き渡しと言う名の保護 ソコから前から言ってたウクライナの民主的な選挙という名目で新政権を作り レアメタルと引き換えに米基地作りそのままロシアに睨みきかせるとかなら凄いんだけどね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この会見の全容を理解していない人はトランプが悪で可哀想なゼレンスキーという捉え方をするのでしょう。 

わかりやすく言うと、ウクライナはアメリカの支援無しではここまで戦争をしてこれなかった、そして3年も戦争状態が続くウクライナ国民の生活がどのようなものなのかイメージしないでただのゲームとしてしか見ていない、現実のウクライナは常に緊張状態が続いており強制徴兵などが行われているとも言われている。 

仮に今すぐに停戦したとしてもウクライナが国家としての機能を取り戻すのには何十年もかかるだろう。 

そういった事をイメージできてかつトランプの考え方やゼレンスキーの本質、バイデンの愚策などの背景を正しく理解できる人は頭ごなしにトランプを批判しないだろう。 

ヨーロッパや国連なんか何の役にも立たない口先ばかりの綺麗事ばかりでむしろ自国の利益しか考えない集団だ。 

今回のゼレンスキーの行動は100%評価できない。 

 

▲27 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、 

ウクライナへ過度な内部干渉していたのはアメリカですからね、そのポイントを「なぁなぁで済ませられない」のはウクライナの本音の筈です。 

ウクライナ国民は最高のとばっちりと被害を受けている現実から、カンタンに「アメリカと関係修復を」と言われてもね、「ハイそうです」とは難しい。 

 

そこ、アメリカ側から先ず、理解した上でウクライナ側へ譲歩すべきではないか。謝罪はしないだろうが、ここが本当の「人としての道」なんだけどね。 

日本も歴史上、同じ目に遭っているけれど。難しい展開になっているのは確かです。ウクライナ側でなくアメリカ側こそ、対応を間違うべきでないと思う。 

 

▲57 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

日米安保体制は普通の軍事同盟と性格が異なる。 

きっかけは昭和20年の敗戦だ。 

敗戦国日本には米軍が占領軍(日本的には進駐軍)として駐留した。 

その後日本はサンフランシスコ平和条約により独立を回復する。となれば占領軍は撤収しなくてはならない。 

しかし米国は嫌がった。 

日本各地の占領軍の基地は、ソ連との冷戦や朝鮮戦争といった緊迫する国際情勢の中で極東の米国の権益を守る砦になっていたからだ。撤収などするわけにいかない。なんとかして未来永劫日本に占領軍を置けないものか? 

その答えが日米安保である。 

占領軍は在日米軍と名前を変え、日本は基地と思いやり予算を提供。大義名分として「有事のときに日本を守る」という口約束を交わしたのだ。 

とは言え本当に米国が日本を守るのかは誰にも分からない。 

彼らにとっての日米安保は日本の基地を(無料で)使い放題サブスクでしかないからだ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党は追加の軍事支援を望んでおり、今回の決裂を歓迎しています。逆に両首脳が一致して終戦に向かえば軍事支援も終了ですからね。ヤフコメ民もそれは嫌なように、民主党も軍事支援が終了してウクライナの負けで終戦を迎えるのは嫌なのです。ゼレンスキーは勝つまで続けたい、けど軍事支援が無くなれば戦えず終戦を迎えるしかないので和平しかない、そこで自国権益に固執した結果トランプとケンカになったわけです。そして、トランプ。国民の過半数は今以上アメリカ人の税金をウクライナへ使わないで欲しいと望んでおり、その結果歴史的大差で大統領に返り咲いたのでアメリカ優先で行きたい。ゼレンスキーには和平に向いてもらわないと困る。これは、アメリカとウクライナの自国権益を守る戦いです。西側諸国の代理戦争であったものが当事者と代理人との間で争うようになってしまったのです。なのでロシアにとっては笑いが止まらない話なのです。 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの言ってる事ってある意味間違ってない。 

支援したんだから見返り求めるのは当然かと。 

ただ強引すぎる感はある。 

ただやはり自分の国は自分で護るチカラをつけないとこうなるんだと見せつけられた。 

今国会で議論する事は物価高で日々の暮らしをどうするかも重要だけど、中国、北朝鮮、ロシアなどの国から自国をどう護るかもしっかりと議論して決めてほしい。 

ってこの30年以上停滞から後退している国会議員達には期待できないのでみなさん選挙に行きましょう。 

 

▲45 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーは奪われた領土に関しては妥協の余地はあるだろうが、その代わり安全の保証、つまりNATO加盟か米軍の駐留は譲れないだろう。その為の地下資源権益を譲る事も飲んだのに、地下資源権益は貰うが米軍は出さない、では納得行かないのは理解出来る。 

ただプーチンもそこは引けないだろう。 

となると、機能してない国連軍か、トルコやインドや中国など比較的中立な国の軍隊が駐留する事が妥協点だろうか。 

 

▲24 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ大統領執務室にスーツも着ず入る事自体、アメリカに敬意と感謝をしているとは到底思えない。 

これまでゼレンスキーは支援している国に感謝の言葉はあるが、あれくれ、これくれのオネダリばかり。 

結局毎日兵士や国民が命を落としている。 

トランプはそれを、戦争で命を失う者が出ない事、即ち先ずは停戦協定を最優先に捉えている。 

失われた命は二度と戻らない。 

例え領土の一部が奪われても年月はかかるかもしれないが領土が外交によりウクライナぬ返還される可能性はゼロでは無い。 

命より大切なものはないと思いますけど。 

 

▲31 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらにしても、両者の話し合いは少し時間を空けるしかない。 

  

NATO事務局長という立場だと、どうしても米国をアテにするんだろうが、米国に未練を見せる限り、トランプはそこにつけ込んできます。ヨーロッパ自身が米軍無しでも、ロシアと戦う!と覚悟を決めないと、米国を変えることは難しいと思う。 

 

そして今の弱体化したロシアならば、米軍なしのヨーロッパ勢のみでも勝てます。負けてるのは戦術核兵器だけですよ。 

 

米露にヨーロッパの弱腰の足元を見られてて、完全に舐められていて、交渉さえも出来なくなってる。 

 

▲93 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

関係改善を促すのは、NATOの事務総長の役割だろう。もはやNATO加盟の米欧の溝の方が問題だろう。戦争当事国のゼレンスキーは自国を守るだけで精一杯。わざわざホワイトハウスまで出向いたのにケンカ別れで追い返されて、いまさら俺様米国に謝罪したところで何になる。足元見られて鉱物資源の利権を更にたかられるだけだろう。 

もはや冷戦時代にできたNATOなんか必要ない。ロシアを刺激するだけだろう。むしろゼレンスキーが提唱する米国抜きの欧州軍を創設した方が現実的だろう。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

難しく危ないのはトランプ大統領よりも副大統領のヴァンスと思う。今回はゼレンスキー大統領の服装を問題にするなど、振り返れば不穏な空気が流れていた。いろいろ仲介があって、米国とウクライナの時間を戻してほしい。投稿子の声が届くはずもなく、願うだけだが。 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパの力の見せ所です、もうだめだの決裂から復活させるのが交渉や仲介の妙で政治の世界です。 

トランプに通用するのかわかりませんが、大いに期待しています。 

ウクライナを助けて下さい。 

 

▲83 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の支援打ち切りによる前線の崩壊。スターリンクの切断による情報戦の敗北。オデッサが占領されて港湾を喪失し、輸出不可能となって国内経済破綻。普通に想定しても、これだけデメリットしかないのに、なんで米国に喧嘩を売るかね。元々トランプは、プーチンに対して好きにやればいいと言っていた。2国間問題で済ませておけば良かったのに、バイデン民主党がEUを煽り、危機感を演出して戦争を継続させた。イギリスもフランスも核保有国なのだから、ロシアがNATO加盟国を攻撃する意図がないのは明白だった。それでも第三次世界大戦の恐怖を煽り、ウクライナの支援名目で戦争ビジネスを拡大してきた。本当に欧州危機を感じていたなら、とっくにウクライナをNATOに加盟させて、NATO軍をウクライナに派遣すれば良い。それをしないのは、自国が当事者になってしまい、戦争ビジネスが成立しなくなるから。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NATO事務総長はアメリカにはなんというのか? 

そして明日は日本がウクライナと同じ様になるかもしれない。 

日本政府もいつまでも手揉みしてアメリカにゴマを擦っていていいのか。 

トランプは口で言っている以上に他人が怪我をしようが殺されようが自分を守る為には手段を選ばない考えだ。 

日本は学芸国会をやってないで即決判断をして行く様にしないとならないのではないか。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんのやり方はとても嫌な感じを受けました。 

 

あの手のひらの返し方は、世界中の人々から信用失ったんじゃないでしょうか。 

露骨な目的が見え見えで、あれが政治家なのかと感じてしまいました。 

 

侵略戦争を認めるというのは、自分の国がそういう古い考え方であると認めたもの。 

もう時代は変わってきていて、世界中の人は戦争などしたくないし、誰も戦場にでて死にたいだなんて思わない。 

 

ウクライナの人たちもロシアの人々もそういう最中でどんな思いでいるか! 

 

自分の国の利益だけを考える世の中はもう終わりを告げなければならないのに。 

これでは逆戻りです。 

 

▲6 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

NATO事務総長がゼレンスキー大統領にトランプとの関係修復を促す動き…とありますが、まるでトランプに謝れと言っているかの表現に思います。今回の流れは、先にプーチンとトランプが会い、互いにウクライナの何もかもを奪い取る計画を話し合って手を組んだように思えてなりません。この二人は自分の国のことしか考えないことでは恐ろしく一致しています。いや、国のことというよりも自分自身のプライドのためだけ。まさに独裁者そのもの。大統領は違えど今まで支援としてウクライナを助けてきたのに、使った分を鉱物資源で返せと言うのは本当にひどい!しかも安全も保障しないなんて!これじゃプーチンとグルになってるのと一緒! 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

現実問題、 

余計に悪化することはあっても修復は難しい。 

ゼレンスキーもトランプも理屈より感情のタイプだから相性悪すぎる。 

トランプからしたらゼレンスキーなんて、 

怨敵バイデンの盟友なんだから端から良好な関係を作る気なんて無いでしょ。 

 

欧州だって歴史的に、利害関係で統合と分断を繰り返してて一枚岩じゃないし、 

またいつ支援疲れが再発するかわからない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大国が一方的に侵略してきて、小国は理不尽な事を受け入れなければならないのでしょうか。ロシアの横暴を受け入れろ、それが賢い選択だとトランプが言っているのは、到底納得いきません。 

ゼレンスキーが感情的になるのも当然です。トランプの手柄をお膳立てする余裕なんて無いし、国を守るために亡くなっていった国民の事を思えばこそ、冷静でいられる訳がない。 

 

これは、台湾有事の際の日本も他人事ではありません。少子化と国力低下の一途を辿る日本にとって、もっと政治に関心を持たなければ、売国議員によって未来が危うくなります。 

対岸の火事ではありません。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州首脳の一斉表明+それに対するゼレンスキーのコメのお陰でもはやゼレンスキーだけの問題ではなくなっているんだけどね。 

 

米ウ会談だけなら、ゼレンスキーが多少歩み寄れば済む問題だった可能性を日本人並みの煽りスキルを有する欧州首脳たちが問題を拡大してくれた。 

ロシアからしたら笑いが止まらないよね。 

 

米はNATO脱退まで駒を進める良いチャンスだと思う。 

 

米ソ冷戦の時と違い、今は米ロ中の三つ巴。 

中とは現在対立しているから、ロまで相手している今の状況は二正面になっちゃってるからね。 

分が悪いのは否めないので、とりあえず露と(少なくとも表面上は)仲良くして中に集中したいよね。トランプ的には。 

個人的にもそれが上策だと思うし。 

 

で、最終的には米ロ中で仲良く同盟結んでやりたい放題で良いんじゃないかな?人、土地、資源、技術どれをとっても敵なしでしょう。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナには米国が利益に成る鉱物が数多くある。恐らく、トランプ大統領も再び交渉を持ちかけるのでは?と、思う。もちろん、このまま支援を止めてロシアの勝利と成り、ロシアと手を組む事も考えられる。大切なのは、日本が今後どうするか?どうしなくてはいけないから?考えなくてはいけない。ロシアが侵攻してきた時、私達は戦えるだろうか? 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカからの軍事支援が停止された場合、恐らくウクライナの敗戦は決定的になるだろう。 

そうなればウクライナの鉱物資源はロシアのものになりトランプが期待してる展開にはならないのではないのか。 

仲介した見返りとして多少はプーチンからくれるだろうが僅かな量しかもらえないはず。 

ロシアは息を吹き返し中国もアメリカ向けのレアアースの輸出規制を発動することになり、決定的にアメリカの弱体化になるのではと思う。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結局NATO加盟国だけでは支援出来ないからアメリカに頼め、ってこと。 

ドイツ以外フランスもイギリスも核保有国で戦争ふっかけられる可能性はほぼほぼ無いからロシアに対する危機感も無い。NATOが結束することがプーチンにとっては1番嫌なことだと思うんだけどこれではプーチンの思う壺。 

ロシアと接する小国は次は自国だという危機感が増すだろうに 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏はアメリカのNATO離脱も示唆して 

いるが そもそも共産主義を広めようとする 

ソビエトに対抗する為に結成されたNATO 

なのだからソビエトが無くなった時点で 

必要ない プーチン氏がソビエト崩壊後に 

いつロシアをNATOに入れてくれるんだと発言 

した事があったが ヨーロッパは いつまでも 

ロシアをソビエトとして敵視している 

第一次・第二次大戦ではロシアは 

イギリス・フランス側だったのだが 

ヨーロッパは自分達がまとまる為にロシアを 

仮想敵国としてNATOを存在させ続けている 

そういうヨーロッパの 

古い世界秩序をトランプ氏は破壊し 

新しい世界秩序を作ろうとしている それに 

ヨーロッパ各国の極右政党が同調している感じ 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんと土壇場でゼレンスキー手のひら返し会談決裂とは 

映像は親子喧嘩見たい 

わがまなま息子を叱るようにも映った 

ゼレンスキーさんの主張はトランプ氏は100も承知 

これ以上戦争を悪化されれば第三次世界大戦になるとゼレンスキー氏に 

問いかけてるのに自分の正義感を僕は悪くない理論を首脳会談で主張してるだから国民の事や世界平和の事も考えてない発言 

資源開発でアメリカがウクライナに入ればそれが抑止力になるし 

ウクライナの経済も回復する 

いつまでも戦争の資金援助を世界各国から受けてロシアに勝つまでなんてオモチャ売り場で品を買えないお子様と同じ理論 

普通なら決裂した段階でアメリカは支援を切ってもおかしく無いですが 

なのにトランプ氏は玄関は明けておくから! 

気が変わったら来なさい! 

やはりトランプ氏は器が大きい 

お金目当てじゃないと思います 

これ以上世界を混乱に陥れるような 

事は避けてるのは一目瞭然 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが統べるアメリカは頼れる存在ではなく 

EUも一枚岩ではない 

米欧が正義を語る時間は終わりを迎えつつある 

ゼレンスキーは最終的にロシアに対して強い影響力を持つ中国に仲裁を求める事になるだろう 

少なくとも、トランプより遥かに現実的な落とし所を習近平は用意できる 

結果的にこのウクライナ戦争は中露朝同盟の利益となり、米欧は多大な戦費を負担したにも関わらず、米欧関係に亀裂が生じただけという最悪の結末を迎えてしまう恐れがある 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE