( 271733 ) 2025/03/03 07:23:50 2 00 【速報】ミシュラン掲載歴ある「日本料理店」でノロウイルスの集団食中毒 一度営業停止命じられたのに再開後に再び発生 計56人が下痢や吐き気訴え 営業禁止命じられる 大阪・河内長野市MBSニュース 3/2(日) 19:28 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d0ae3c34909dcf53b97f5192456933b62b7a8921 |
( 271736 ) 2025/03/03 07:23:50 0 00 MBSニュース
大阪府河内長野市にある日本料理店で2月上旬~下旬にかけて提供された食事や弁当を食べた56人が下痢や嘔吐などの症状を訴えました。大阪府は、この店が提供した料理が原因とするノロウイルスによる集団食中毒と断定し、3月2日に営業禁止を命じました。
食品衛生法違反で営業禁止が命じられたのは、大阪府河内長野市にある日本料理店「日本料理 喜一」です。
店のホームページより
府によりますと、2月8日と13日に店で提供された食事や仕出し弁当を食べた9歳~89歳の男女33人が、下痢や嘔吐などの症状を訴えたということです。保健所が医師らからの報告を受け調査したところ、患者や調理従事者からノロウイルスが検出され、提供された食事が原因とするノロウイルスの集団食中毒と断定、2月15日~16日まで食品衛生法にもとづく営業停止を命じました。店は17日夜~21日まで営業を自粛していましたが、その後再開していました。
しかし、再開後の22日~24日にかけて提供された食事を食べた10歳~86歳の男女23人が下痢や嘔吐などの症状を訴えたということです。再び保健所が調査したところ、11人の利用者と複数の調理従事者からノロウイルスが検出されたということです。保健所は提供された食事を原因とするノロウイルスによる集団食中毒と断定し、食品衛生法にもとづく営業禁止を3月2日に店へ命じました。
ノロウイルスによる集団食中毒の患者数は2月上旬~下旬にかけ合わせて56人となりました。いずれも重症者はおらず、快方に向かっているということです。店には計7人の調理従事者がいますが、うち6人からノロウイルスが検出されたということです
保健所は調理従事者からもノロウイルスが検出されたことから、提供された食品が汚染されたものとみて、引き続き感染経路や原因について調査しています。
店によりますと、過去にはミシュランガイドにも掲載されたことがあるということです。MBSの取材に対し店は「今回2度にわたり食中毒が発生してしまい大変申し訳ありません。保健所の指導にもとづき適切に対応してまいります」などとコメントしています。
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( 271737 ) 2025/03/03 07:23:50 0 00 =+=+=+=+=
給食従事者です。給食業界ではノロの定期的な検査でもし陽性が出た場合、陰性に変わるまで職場復帰できません。このお店も調理担当者や関係者の検査を充分にやっていれば2回目は防げたのではと思いました。 保健所もその点をなぜ徹底しないのか疑問に思います。
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通常のインフルエンザや新型コロナウイルスなら細胞に取りつかなければ1~2日で不活性になるようだが、ノロウイルスの生命力というか活性力はウイルスの中でもずば抜けて高いらしくて放置状態でも体内に残留でも数か月は活性状態と言われている。 食中毒の出た店や施設は次亜塩素酸ソーダで徹底消毒してウイルス陽性の従業員は最低2か月くらいは調理に従事しない、くらいの対策をしなければ再発防止の努力とは言えないでしょう
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もし仮にこのお店がショッピングモールにあった場合、契約の更新は絶対有り得ません。2度連続の食中毒ともなれば、モール全体の印象を下げることに繋がりかねない案件とみなされ、モール全体の売り上げにも影響を及ぼすでしょう。つまりそれ程連続の食中毒発生は店舗周辺の社会的インパクトが大きいと予想されるという事です。 どれだけ美味しくても飲食は時として命をも預かるという事をこのお店は深く認識しているのでしょうか。恐らく全く自覚していないか、それが行動に伴わない仕組みで運営されているのだと思います。 焦って運営を再開する前に当たり前の衛生管理方法を勉強しましょう。
▲1281 ▼120
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私が罹ったときは胃腸炎と同じ手当てになるからと近所の内科ではノロの検査はしてくれなかった。 ヤバそうな気がしたので当然勤務先の飲食店にも連絡したらさすがに来るな!検査キッドをポストに入れとくから検査機関に郵送しろと適切に対応してくれた。 もちろん他に感染させることなく三週後に再検査をクリアして四週めに復職できた。 長くなったが今回のお店、再開が早過ぎだと感じたしちゃんと再検査したのかという人数で驚きしかない。
▲353 ▼9
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一度目の営業停止期間自体は守っておられたようですが、消毒とか検便とかしなかったんでしょうね。
飲食はこういう事起きると死活問題になるから、徹底しないとね。
いつだったか神奈川の百貨店に入ってたウナギ屋さんも食中毒で一人お客さんが亡くなってしまって、結局再開できずにそのまま閉店になってしまったので。
▲3288 ▼113
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飲食店には保健所が定期的に検査に入るが、抜き打ちでは無く事前に通知するので、普段は適当にやっているのに検査の前日だけくまなく綺麗に掃除して検査に引っ掛かりそうなところは対策する。 なので中々不合格にはならない。 何度も食中毒を出す店は普段からいい加減な衛生管理をやっていると言う証拠になるので、命が惜しい人は行かない方が無難だ。
▲3 ▼0
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至るところで感染が起きているが、集団感染の場合、ほとんどは調理従事者が感染している ということは、調理従事者からの感染を防げれば一定数の集団感染は防げるようになるのではないだろうか
ノロは感染しても未発症の方もいるので、特に調理に従事する人は症状がなくても、次亜塩素酸系の消毒薬でこまめに入念に消毒する等、しっかり感染対策をしてほしい また、大変だとは思うが、お店の方もコロナの時と同じ様にトイレやテーブル、椅子などをしっかり消毒するように心がけてほしい
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ノロウイルスは下痢等の症状がなくなっても,通常では2週間程度ウイルスの排泄が続くことがあるので,症状が改善した後も,しばらくの間は食品を直接取り扱う作業をさせないようにすべきです。 さらに,このウイルスは感染していても症状を示さない不顕性感染も認められている とありました 徹底的な店内の消毒(プロに頼んで)と検便と検査してれば2回目の発生はまぬがれたのでは…
▲1702 ▼63
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調理従事者から感染。どの店舗もほとんどが従事者から、調理中の制服が不潔、汚れてる。制服のままトイレ使用している。使い捨て手袋を使用しても汚れてる冷凍冷蔵車のドアノブを触る。頭髪が長いと感染のリスクが上がる。厨房に汚れたままの野菜、箱など直接入れいるなど。色々と注意事項はあるけど。汚れた菌が付着しているスマホの持ち込みもあり得る。従事者がトイレ使用中にスマホを使えば感染する可能性もある。
▲1366 ▼139
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はじめに営業停止になった後、調理従事者全員に検便して陰性が確認できたのでしょうか?そこがしっかりなされていれば2度目はなかったのでは、と思いますが。今年のノロウイルスの集団感染は飲食店がやたらと多い印象です。そしてどこも調理従事者が陽性ですよね。人手不足や検便の煩わしさは分からなくもないですが、客としては徹底してもらいたい。店側も食中毒と全国版のニュースなって結構な痛手だと思います。
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感染した人が症状が出なくなって治ったと思っていても、腸の中に菌が残っています、ほんとに長い間 だから給食施設任務の者は、再度検便をして陰性になるまで、出勤できません。けっこうかかりますし、施設をハイターで消毒しないといけません。給食施設では、体調が悪い時には出勤しないようにしています。出勤してしまうと消毒しないといけないし、食中毒を起こす恐れがあるからです。 消毒ミスか体調が良くなっても菌持ってる人が関わったかですかね。
▲689 ▼27
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飲食店従事者の健康管理に対する意識の低さが目立ちます。過去にシェフやウエイターが鼻をすすったり咳をしながら働いている人がいて、何度となく移されています。シフトがきついから体調悪くても無理して働くとか、そういうことをやっているから、今回の様なことが起きるのだと思います。 もっと言えば、携帯触った手で配膳するとかも雑菌の移転でしかなく、より消毒や日頃からの健康管理を徹底してほしいですし、マスク着用は義務にするくらいにしてほしいです。
▲771 ▼109
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値段や格式の高さ、創業からの年数は食品衛生上はなんの担保にもならない。 むしろ昔からの間違った知識が蔓延り、食中毒をやらかす可能性が高い。 セントラルキッチンで下処理をするチェーン店の方がマニュアルや設備がしっかりしているから余程安心。
▲782 ▼42
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ノロウイルスを抑えるなら、牡蠣はフグのように資格のある人(店)で加熱処理したもの以外禁止しないとどうしょうもないですね。 加熱用を買ってきても個人だと調理中に汁がはねたり、手に付いたウィルスが何らかのタイミングで体内に入る可能性はあるから… でも自分は牡蠣大好きなので、生は諦めるからせめてフライは食べれるようにしておいてほしい…
▲26 ▼83
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『MBSの取材に対し店は「今回2度にわたり食中毒が発生してしまい大変申し訳ありません。保健所の指導にもとづき適切に対応してまいります」などとコメント』って、最初の営業停止命令が出された時点で、営業停止はしたものの「二度と出さないぞ」と言う徹底した対応を取らずに、「休みさえすればその間にノロウイルスは消えるだろう」なんて食品を扱う者として有ってはならない安易な考えでの対応だったんじゃないかと思います。 ミシュランに載ったかどうかより、先ずは安心安全を心掛けるべきです!
▲406 ▼29
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懲りないお店だね。悪質でもある。
保健所には、徹底して調べて貰いたい。 弁当を調理した人の中に、感染者はいるのか。 そしてその人は調理する時点で症状はあったのか。
いずれにしても、ウイルスを持ち込んだ人が、トイレ後の手洗いをしっかり行っていなかった可能性があるのではないでしょうか。
症状あるなしにかかわらず、感染者はウイルスを数週間排出し続けるので、やはり手洗いをしっかりやらないと手にウイルスはつけたままとなる。
▲800 ▼95
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調理従事者です。この時期最も流行る食中毒がノロウィルスです。このウィルスの喫食による感染源は、『ウィルスが死滅してない(要加熱の牡蠣など)食材、食品を摂取する。』『調理従事者の手などに付着したウィルスが食品、食材に付着し、それらを喫食する。』です。大抵集団感染の場合多いのは後者です。この業界は体調不良で休む事に抵抗がある人、良く思わない人が多い職種だと思います。経営者はそういった環境を変えるべきだと思います。
▲244 ▼14
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調理従事者7人のうち6人からノロウイルスが検出されたということは、どの時点か調理していた人も体調悪かったのではないのかな。 下痢や吐き気の症状を、誰かは訴えることがあったのではないのかな。 休めなかったのかな。みんな休めなかったのかな。 こんな事態になるとは思わなかったんだろうね。
高級店も、庶民的な店も、人手不足という。 安心安全な食を提供するためにも、無理して働いたり、無理して店を開けたりはやめてほしい。お店休んでも、客は飢えるわけじゃないんだから。
働く人の不健康は、客の不健康に繋がる事になってしまうんだなと思った。
▲248 ▼11
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私も以前飲食店でアルバイトしてたときノロウイルス陽性になったことがありますが、その時は陰性になるまで2週間かかり、さらに陰性になってからも念のためにもう少し休んでてと言われて、仕事に復帰するまで3週間近くかかりました。 この記事を読むと営業停止していた期間は短く、しかも2度目は複数の従業員が陽性だったとのことで、本当に全員が陰性になってから営業再開したのか疑問に思いました。 短期間に2度も集団食中毒を出したらもう信用されないかもですね…
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食品の破棄や次亜塩素酸ナトリウムでの消毒をやらなかったんだと思います。洗剤で綺麗に掃除してアルコールをやればノロに効くと思っている方がかなり多いです。実際のところ全く効果がなく、感染力はかなりあるウィルスです。 食材を全て破棄して、漂白剤を薄めて、しっかりと掃除して、従業員全員検査して陰性になるまで働かせなければ2回目は防げたはずです。 残念ながら、二回出したら風評被害含めると閉店するしかないですね。
▲216 ▼11
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二度も続けて食中毒を出すという例はあまり聞いたこともない。 営業停止よりも重い、営業禁止命令というのは、再開ができるのだろうか。 こうなると、お客さんの不安と疑いが強まって営業を再開できたとしても、継続は困難ではなかろうか。 一度でも営業停止を受けたなら、お客さんの信頼はなくなるというのに、禁止措置では再開は厳しいように思う。
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これは本当に残念なニュースですね。ミシュランにも掲載されているような名店が二度にわたって食中毒を発生させてしまったというのは、飲食業界にとっては大きなショックだと思います。特にノロウイルスによる集団食中毒だと、短期間に多くの人が影響を受けるので、店側の管理体制や衛生面にかなりの問題があったのは間違いないですね。
再開後に再び問題が起きたというのは、店側の対策が十分でなかった可能性があります。調理従事者からもウイルスが検出されているということなので、感染拡大を防ぐための教育や徹底した衛生管理が必要だったと思います。
もちろん、飲食業は忙しく、従業員の健康管理が難しい面もありますが、こうした事態を防ぐためには、より強力な衛生管理体制が求められます。特にお客さんの命を預かる業界としては、一度でも食中毒を起こした場合、再発防止のための厳しい対応をとる必要があります。
▲60 ▼7
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エキスパートの山路力也さん、全然役に立ってない。食中毒の原因は食品ではなく従業員というケースも少なくない。腸炎ビブリオは海産物由来なことが多いけれど、黄色ブドウ球菌(普通に人間の皮膚に住み着いている)やノロウイルス(人間の体内にいることがある)の食中毒は従業員が原因になりやすいので、必ず全員検査して菌やウイルスが検出された人は検出されなくなるまで出勤停止にしないと再発生しますよ。
▲22 ▼0
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ノロウイルスはインフルエンザなどよりも格段に少ない個数で感染が成立すると言われる。(10個でも感染が成立するとも。)家族や客が嘔吐した吐物を片付けすることになった人は、まず10個くらいは吸い込んでしまうことでしょう。そして、発症した人は症状が軽快した後も糞便中にウイルスがしばらく出続ける。だから手指衛生や環境衛生を怠ると容易に他者に感染する。 感染した人がトイレで用を足した後に、手に付着したであろうノロウイルスをレバーや蛇口、ドアノブを触れる前に消毒しないと、それらを介して他者に移るよ。調理する時のグローブも信用してはダメ。グローブを取るその手に付着していたらアウト。手術する時の様に清潔操作でグローブをはめるわけではないからね。料理する人は、伝統に拘らず、手術室のスクラブで働いた方がきっと手洗いもしやすいし清潔だと思うな。
▲155 ▼41
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飲食店で働いていましたが、下痢の症状や手に傷がある(程度によっては手袋着用で勤務もある)場合勤務できませんでした。特に調理後の食品は素手では絶対触れることはダメです。食中毒は死ぬ場合もある怖いものなので徹底してほしい。調理場で衛生面を1ヵ月位保健所の人などが監視するなどの指導が入った方が良い
▲26 ▼1
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キッチンカーとかで、水色の手袋してるのはいいんだけど、調理もお金の受け渡しもずっとつけっぱなしなんだよね。 1人は調理、別の人がお金の受け渡しならいいんだけど、1人でやってるんだよね。 毎回外すのは手間なんだとわかるけど、手袋してるのは自分の身を守ってるだけになってるんだけどわかってるんかなと。 買う気を失うのは自分だけかな。
▲141 ▼4
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前回の感染源についての調査と対策が不十分だったのかな?
自分の取引先のホテルでは食中毒は発生しなかったが、 体調不良のノロ感染が判明した時は、 ノロウイルスが完全に検出されないようになるまで、 数週間出社停止になっておられた
その間に家族が感染して、そちらも完全に未検出になるまで出社できなかったようで、 結局1ヶ月近くテレワークをされていましたから、 最初の感染で寄って広がったウイルスが、 家族や関係者に広がったのを十分にチェックしきれず、 再度従業員が持ち込んだ可能性はありそう
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確かノロウィルスってただのアルコールでは死滅しないみたいだから高温熱殺菌か漂白剤みたいなのかしっかりと薬用石鹸手洗い必須だったと思うけど ただ直ぐにまた繰り返したってのが驚きです 100%は無理でも直ぐ繰り返さない努力はして欲しいなぁと思う
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ノロのニュースを見るたび思うんだけど、アルコール効かないの分かりきってるのに、何で飲食店にはジェスパとか次亜塩素酸系の消毒スプレーの設置義務がないんだろう。 子どもとか障がい者とか高齢者の施設には置いてあるのに。 お店とか病院も、入口にアルコールスプレー置くならジェスパとかにしたらいいのに。
あと、幼児期からの手洗いやトイレの使い方、咳くしゃみエチケットは本当に大切。 子どもが保育園児の時、トイレ行っても手を洗わず出てくる子が多くてびっくりした記憶がある。特に男子。 そのまま大きくなって、トイレで手を洗わない大人になるんだろうな。 せっかく手を石鹸できれいに洗っても、最後汚い蛇口を触ったら意味ないので、石鹸を水で流す時に蛇口も手についた泡で軽く洗った方が良いと思うので、石鹸があるときはそうしてる。
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ノロウイルスて感染力が強いから、発生した場合は営業停止するのは当たり前ですけど、徹底した殺菌をする必要が有ります、嘔吐物が有ればかなり慎重にしなければなりません、尚、本当の話しが不明ですけど、アメリカのノロウイルスに関しての論文に、疫学調査した結果、血液型がO型の人はノロウイルスに感染しやすく、B型の人は感染しにくいと有ります。
▲12 ▼7
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かつて小樽のすし屋で食中毒で営業停止期間中に出前を頼まれて再度食中毒を出したことがありました。 結局、それが原因でその後廃業したのですが、今回は一応、停止期間が終了した後で、再び調理従事者7名のうち6名もの感染者が出ているということは、一回目の後、キッチリとした検査と滅菌をしなかったのでしょうね? 店はもちろんですが、保健所も指導しただけで完了確認はしていなかった結果でしょう。
▲7 ▼0
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老舗は昔ながらのやり方のお店がおおいですから。例えば包丁をふきんだけで拭くとか。やはり食器なども含めて消毒や除菌、従業員さんの検査など時代に合わせた対策や処置をしないと。どこかで手抜きがあったのでしょうね。
▲76 ▼3
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さすがに短い間に2回目とかやばいでしょう 集団食中毒を発生させた他の店にも影響与えそう 気を付けていても避けられないってこともあるんだろうけど 二度と発生させないよう除菌や従業員の検査を徹底するとは限らないって思わせしまう
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私は医療関係者なんですけど、それを知ってる人からの様々な質問がたまにあって。 その中で、えーっ嘘でしょ、と思ったのが、調理の関係の人から聞かれたんだけどって相談で。検便で引っかかると仕事ができない、パートだから仕事が出来ないと給料が下がる、だから検便の便に菌とかウィルスとか消えるとか分からなくなる薬は無いのか?って言う質問でした。現に今その状態で休まされているけど、これ以上は休みたくないとの事でした。その人の体調不良は治らなくても良いから、引っかからないようにしたいって話でした。 いくら経営者とかが頑張って清潔管理しても、前線にいる調理担当者が何も理解していないと、キリがないと言うか、ちょっとそういう人も働いている事に驚きました。 まずは、そこら辺から教育した方が良いかもしれない所もあるかもしれません。もしかしたら…
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ノロウィルスで営業停止になった2月に続いて、3月再開後も再度のノロウィルス発生により営業停止になり、調理人からもノロウィルス発生した事で、保健所の再開許可が出るには、更に厳しい調査と衛生管理、再発防止策等の改善が認められなければ、厳しいと思います。 ノロウィルスになったお客様の回復状況、お客様が安心して食事出来るよう、再発防止策と改善事項など気になります。
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関西で給食補助の仕事を4年、今はパン屋で働いてます。
給食の仕事は月2回の検便が必須、抜き打ちの爪の検査等もあり衛生面はとにかくどこよりも厳しかった。ちなみに給食調理でなく『補助』、野菜を洗うのと掃除だけの仕事だけど厳しく、トイレに行く時はエプロン帽子、マスク、長靴を全て外してから行き、再度部屋に入る際はマスクは新しく、手も1分洗浄(専用タイマーがある)。
パン屋も月一で検便、定期的にエプロン、コックコート、靴は新品が支給され、抜き打ち衛生テストが半年に一度。そして月一度で製品の検体チェックも(パン、サンドイッチ、生菓子の3種全て)ありかなり厳しかった。
個人の飲食店はここまでは中々徹底できないと思います、学生の頃焼肉店でバイトしてたけど店長がタバコ吸いに裏口に出て、靴もエプロンもそのままに、さらに手も洗わずにそのままユッケやレバー調理してたし。※当時はまだレバー出してた時代。
▲4 ▼1
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業界ではノロが陰性になるまで出られないとの話がありますが、この話は食品や介護ではよく聴きます。 ノロ以外にも流行をおこすウイルス性胃腸炎は種類がありますし、そこまでの対応をすべきなのか、といつも思っています。 検査を定期的にしなくても調理するときにツバを飛ばさないとか、素手で触らない、調理をする前に手洗いを完璧に行う、など守れば、集団食中毒にはならないのでは、と思ってます。調理に素手を使ってるのでしょうか。
このケースでは検査を神経質に行うか、手洗いをちゃんとする、 どちらもできていなかったのでしょうけど。
でも、検査の仕方など以前と比べ変えていなかったのなら、こういうことが急に起こるのは、仕事をしている人の質の低下だと思います。
▲30 ▼45
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学校給食に従事しているが、衛生管理は飲食関係の中でも群を抜いて厳しいと思う。 比べて一般の飲食店や社食等はずいぶんと管理が甘いなと思う。手袋無しで触るのは当たり前だし、味見の為に指突っ込んだり、同じスプーンを2度3度使ったり。トイレに行っても爪ブラシかけたり2度洗いしたり消毒している施設があるかな? ホテルのフランス料理店でもそうだから、個人の店の衛生管理なんてどうなってるか分からない。直接見てないから、気にしないで食べてるけど…
▲96 ▼3
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営業停止命令の段階で何をして何をしなかったのか、再開前に保健所提出物に問題がなく再開となると停止期間が短いのでは。検査段階で判明しないウイルスの潜伏期間も想定はできていたのだろうか。 食品の取り扱いを甘く見て杜撰な管理、営業しているところは他にもあって、いつ同じようにお客様に被害を与えるかわからない。 従業員の知識不足や経営者や責任者の教育指導不足もあるし、古く長く続いている所ではとりあえず情報は更新しているつもりで実態は何も変わってない、慣れ合いでうちは大丈夫と高を括っていたりもする。 バイトしていた店で、賄いに酷く傷んだものを出された事もあったし、オーナーは従業員には衛生について厳しいのに自分が汚い事を平気でするという店もあった。 たまたま大勢に問題が起きてないだけで、少人数には何らかの体調不良が起きている店はあるかもしれない。 スキマバイト等で起きる様々な問題も出てくるだろう。
▲6 ▼0
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オペレーションが悪いのか、シフトが悪いのか。
立て続けというのが痛いですが、まさか腸チフスのメアリーみたいな人がいるわけじゃあるまいに、いったい何ですかね。 人員にそれなりの余裕があるなら、調子が悪い人が出たら調理場に立たせないで休ませるとかできるでしょうけど、それが無理だったりするのかなあ。
まあノロウイルスは少量の暴露でも感染発症するため完全に防ぐのは難しい病気ではありますが、対処方法も確立されている。 有名店ということで信用度も含め資金的に余裕もあることでしょうから、自前で次亜塩素酸水生成器を用意するとか思い切った対策をするなど、復活してほしいですね。
▲24 ▼4
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ノロ=症状が出る、とは限りませんよね。まともに考えたら下痢など症状のある人は基本的に入らせないハズ。となると無症状感染者の可能性が高いのでは、と思います。
危機管理が全くなっていませんし、「これから注意する」、では不十分です。どのように手を洗うか、何で消毒するか、その作業をどこでやるかなど第三者から見てもわかるような作業要領書を作るなど対策をするべきです。
▲8 ▼1
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日本料理はナマモノの調理を素手でやってるイメージが強い・・・寿司とか刺身とか。 牡蠣などの二枚貝の生食もあるし、尚更感染リスクが高い気がする。 とはいえ焼肉屋でも結構発生しているから、サラダとかも結構危険かも。 ワクチンや特効薬が出る未来まで、冬は外食や買い食いは避けたいかも・・・。
▲37 ▼26
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2度っていうか、連なる感染と言えるんじゃないか? 勿論保健所に報告して指導受けているんだろうが、それを超える部分があったのかもしれない。 結構流行っているから、どこで貰うか分からない状況がある。 念の為貝とか食べないようにしているけど。 症状が軽いと気づけない時もあるだろうから、知らずに広げてしまう事もあるようだ。 そして環境中に長期間残る。 ちょっとのウィルスでも感染する。 近場でも沢山起きているんよね。
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ノロウイルスによる集団食中毒が大半が調理員が原因。定期的な検便や徹底した安全管理を怠ると再発する。いつも思うが、保健所の営業停止命令期間も短すぎないかな?せめて一週間くらいにして徹底的な消毒東京従業員の健康管理、検査期間経て営業再会すれば東京思う。アルバイトが多いお店では衛生管理を徹底するにも限度があるし、そもそも正社員やお店の経営陣の衛生管理の意識が欠如したりする場合もある。お客はお店を信頼して飲食をする。多くのチェーン店も含めアルバイト、パートの従業員の衛生管理の徹底をするしかない。このお店は軽く考えていたのかも知れないが、世間の信用を挽回するにはよほど従業員全員が気を付けて仕事に取り組むしかない。食材が原因となることもあるので品質管理と衛生管理は最低限のこと。
▲24 ▼3
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仕入れた食材が既に感染していたのなら、調理従事者にはどうしようも出来ないのでは? その素材が生で提供する物(サラダ類など)ならなおさら。 調理するものでも、肉なら肉のまな板と包丁、魚なら同、貝類も同で、各素材での使い分けはしているだろう、その程度はミシュラン掲載された店なら当然だと思われる。 火入れの問題もあるが、それ以外なら、調理時のニトリル手袋のまま、棚やドアノブなど、ましてトイレ使用はしないのは最低限だが、そこはどうなのだろう
その辺の飲食店を紹介する番組では、使いまわしというか、はめたまま調理以外を普通にやってるものね。
店の意識でしょうね。 先日見たテレビ番組では、買い取り店の店員が、手袋したまま髪の毛かきあげたりしていたので、あれだけで髪の毛、頭皮の油が、品物につくなっておもってた、何の為の手袋だったのだろうね。不思議。 販売時はクリーニングして出すから問題無しって事か?
▲5 ▼5
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一度ならまだしも、二度もノロウイルスによる食中毒を出してしまったら、もう店は立て直しは効かなくて、閉店まっしぐらといった感じかと思う。自分の亡き父親が日本料理の板前だったが、本当に衛生管理には厳しく徹していた。どんなに料理の腕が良くても、そういった部分が疎かになってしまうと、いい料理は提供できない。
▲15 ▼0
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家族が飲食業です。 お酒を伴う食事となるので、トイレで吐かれた場合はそれが飲みすぎのものなのかノロなのか… 営業時間中ですから、パパパッと片付けるわけで。 複数回連れてきましたね、ノロ。 個人店ですので、従業員にすぐ伝えて休みにして業者に消毒をお願いします。検便もして陰性になってからの再開です。 お客様の集団感染(の訴え)は一度もないので、吐いた方もその場では「飲み過ぎたかな~」だったのでしょう。後から「実はノロで」とか申告も無いですもの。でもノロ感染の時は絶対にお客様の吐瀉物処理をしたときです。 何が言いたいかと言うと、 例えばノロの人がトイレで吐いた→自分でテキトーな自己処理(掃除)→従業員は知らず→他のお客さん入る→感染 というお客様持ち込み状態はあると思うんですよね… 今回のこのお店の管理はダメダメっぽいですが。 上記に書いたように短時間感染ループもおきるわけで…
▲42 ▼5
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ノロウイルスに罹った本人が2週間くらい出席停止になっていたしその間は医師からの診断書があれば休んでもいいことになっていました。そのくらいの環境の整備をしないとノロウイルスは繰り返すはずなので、休める体制作りも大切な気がしました。
▲2 ▼0
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仕入れたものが元々なのか、仕入れたものの管理上の問題なのか?調理施設や器具なのか?従業員や関係者の衛生的なものなのか?いろんなところから検査して、このような店の場合、定期的検査を義務付けるとか何かしらやらないとまた繰り返されるのでは?
▲32 ▼7
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店や食材の方だけ注意して肝心の人間の方の注意を怠ったのではと思う 完全にうつさないまで回復させるのは確かかなりばらつきがあるからそっちの確認をしないで体調戻ったからで復帰させるとまた蔓延という事例があるようだし
▲196 ▼9
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一度食中毒起こした飲食店には行かないようにしている。再発防止策を講じたところで結局はスタッフの意識、衛生管理が徹底されないとまた起こすと思っているから。 2回目の被害者の方は気の毒ですが、少しは警戒した方がよろしいかと思いました。
▲15 ▼3
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こういうニュースを見る度に思いますが、 一流の料理人=衛生をしっかりしてるではないという事です。
料理の腕は一流でも日頃の衛生面は比例してるわけではなく、これはどの職業でもそうですよね。その人の人となりとか、裏ではどうしてるかわかりませんので。
自分は以前ホテルの厨房で働いてましたけど、職人でも結構トイレ後に手を洗わない人多いです。
和食の料理人は当時おっさんばかりで、ほとんど洗ってなかった。 それで寿司やら刺身やら触ってると思うと、それがトラウマで今でも外食で生物食えない。
▲46 ▼2
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地元では超有名な高級飲食店が集団食中毒で営業禁止になってたけど、1週間後には普通に営業してて驚いた。
軽く調べてみた程度だけど、 営業停止は期間が決まってるけど営業禁止の場合だと保健所?のOKが出るまで禁止らしい。
ということはすぐ営業開始することも可能ということなのでしょう。 検査なのか何かは知らないけど確認する担当者次第というところでしょうかね。 店や人によっては甘いのかなーと思ってしまった。
▲13 ▼0
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二度目との事 想像するに料理に携わる方ご本人(厨房にいる方、仲居さん全て)が、ご本人ノロウィルスニ感染しているかも?と思っていても、「とてもそれを言える環境に無い」事が想像されます。(企業の風通し) 本当に会社の事を思う社員なら、少しでもそんな症状があれば、それを言うべきだと思いますが、それが言えない環境が問題の様に推測します。
▲17 ▼4
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ノロウイルスは感染力が強力で、アルコール消毒では死滅しません 次亜塩素酸ナトリウム…ハイターの希釈液が有効です←これしかないです 水500mlのペットボトル対して、ハイター2杯分を入れてスプレーボトルに入れ、ドアノブ等を消毒しましょう なお、嘔吐物は直接触ると感染するので、ゴム手袋が必須です
▲8 ▼1
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特定の誰かでしょうね。知り合いのレストランで料理長が賄いを作った日にはいつも具合を悪くする従業員が出るという話を聞いた事があります。追求したいけど料理長なんで辞められると困るし…というような話でした。 おいおい客は大丈夫かよと思ったのですが。 今は辞められたそうで、従業員の体調もそれ以降大丈夫なようです。
▲47 ▼6
=+=+=+=+=
これ、調理従事者が他で仕事してしまうと禁止の意味ないので、厳しいけど名前を公開した方がいいんじゃないですかね。 調理担当者を雇う時にチェックできるデータベースとか無いし、電車でちょっと移動して働けば管轄保健所も変わってしまう。 保健所に従うとは言っているけど、調理担当者移動(または異動)禁止の命令とか出せるのかな。
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大変残念な事例です。 ミシュランに指定されていたお店が短期間に、2度にわたるノロウィルスによる集団食中毒を出すなんて、おそらく今までにはないと思います。 学校や施設などの給食担当の人は、保健所から定期的に指導を受け、検査も受けますが、たとえ1度であってもノロウィルスが検出されて、集団食中毒などが発生したら、調理に関わる人は何度も検査を受けて、陰性が出るまで調理に携われないというが普通なのですが。 調理に関わる方が、7人中6人までノロウィルス菌を保持していたなんて、言語道断です。 いくら美味しくても衛生面において徹底的に管理されていないお店は失格です。 とても名店とは言い難いでしょう。 お店側の責任ももちろんですが、保健所の管理責任も問われると思います。
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馴染みの常連客が居て、腕に覚えある職人が 自分の体調ごときでって、出勤を繰り返すと 閉ざされた関係の中で、無限ループのように ウイルスを移しあいそう。
コロナやインフルみたいな感染経路でないけど、 トイレって共用部がある限り、防ぎ辛い厄介者。 食品工場のような衛生管理で料理を振る舞う訳 にも行かず…。どこぞの実験場みたいに。
可能な限りでリスクを減らすことだろうね…。 お刺身とか好きだけど生食は危険な筆頭。 海の様子も変わってるし、火を通すことが 重要になるんだろうね。
青い手袋つけてで、刺身とか寿司握られ…は、 やっぱり未だ抵抗感が残るけど、そのうち、 そんな指導にもなっていきそう…。
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調理従事者のノロウィルス検査をして陰性を確認してから営業再開していれば防ぐことが出来た事例です。
格式とか老舗とかは食の安全には関係ありません。 食品衛生の知識はあっても実践は出来ていない現場はすごく多いです。
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・保健所は調理従事者からもノロウイルスが検出されたことから って、よくわからんな。 0-157とかは従業員起因のが多いけど。 ノロウイルスは食材起因がメインのはず。 といっても保管とかよりも手やまな板を洗ってなかったとかも。 店は運が悪かったぐらいにしか思ってなかったのでは? 仕入れ業者についてはどうなんだろう。 ユッケのとかならともかく、食材を特定しなきゃ無理か。 仕出しとか弁当なら残ってるのがあってもいいと思うが。
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「保健所は調理従事者からもノロウイルスが検出されたことから、提供された食品が汚染されたものとみて、引き続き感染経路や原因について調査しています。」
これ以上被害者が出ないようにと、感染源の特定がまず急務でしょう。 これがはっきりしないと、また再開してもまたノロウイルスなどの感染が起こってしまう。
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ノロは感染力が強いので、家族がいれば一か月たっても、まだその家は安全ではありません。まして職場であれば次から次に感染します。保健所としては、2-3日の営業停止だけでなく、全従業員の陰性検査報告書も提出させるべきだと思います。
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飲食店経営もしていますが、この記事を読んでいると、調理場が原因では無いような気がします。施設のどこかで付着して調理場へ移った様な気がしますね。以前も出たとの事なので、それ以降調理場は徹底消毒したはずです。それなのにまた出たとなると、しかも調理場スタッフが大勢保菌してたそうなので、恐らく更衣室等かスタッフ用トイレがあるならばそこかもしれないし、スタッフ通用口のドアノブとか、とにかく調理場発症とはちょっと考えにくいですね。
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色々徹底していたとしても起きてしまう事はあると思う。
少し前の仰天ニュースでもカンピロバクターだったが扇風機で飛んだ菌が付いて集団食中毒になったという事があった。
とは言え短期に立て続いてるのは管理がなっていないと思う。
ミシュランのお店かもしれないけど、そんなお店は行きたくないと思ってしまいます。
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2回目が複数の調理従事者ということは、再開時に職員の検便をしていなかった可能性が高いのではないかと推測されます。 管理者の認識不足だと思います。 ノロちゃんは症状が治まっても1か月程度保菌してバラ撒くことがあるのは飲食業に携わる人の常識なのですが。
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調理従事者です。今は高級旅館に勤めてますが調理師や衛生管理の免許持ってるのは20人中2人だけです。従業員は殆どパート・アルバイトさんです。出勤時もトイレ後も誰かの見張りがある訳でもありませんし、事が起きたら転職するだけです。経験した中で一番衛生が徹底してたのはローソンですね。そりゃ信用失えば一万人以上の生活に関わる訳ですから。個人店なんか信用しません。この店の写真見ましたが器や飾りで誤魔化してるだけですね。
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調理従事者です。 お店の経営者、料理長、副料理長、店長の方々の衛生知識等が相当欠如していると見受けられます。再開に向けて全員ノロの検査を行い、その間職場は除菌して、全員陰性だったら解除明けに大掃除でもすると思いますが・・・。 従事者全員年一回必ず衛生講習受けなければならないはずなのですが、ただ聞き流してるだけなんですかねぇ。 もみのりでノロ患者が沢山出てしまったこと忘れてしまったのでしょうか。
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店の調理器具や食器を除染したところで、従業員の衛生に対する意識が低いままでは再発するのは当然だ。店はまた再開したとしても来店する客はいないだろうから、無期限の自粛か一度店舗を畳むべきではないか。ところで再開させる時に保健所は再検査していないのか疑問。
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(食べ物編) 食品に付着したノロウイルスを死滅させるためには中心温度85℃から90℃90秒以上とされております (人編) ノロウイルスの人(感染者)が排便後に手を洗わずにドアノブなどを触れ そのドアノブを触った人は感染するのです ノロウイルスの感染力はかなり強いとされておりますので 飲食店などで感染者が床に嘔吐するとそこには強力なノロウイルスがいるので 飛沫を吸い込むことで感染するのです (まとめ) ノロウイルスにならないようにするには徹底した手荒いうがいと徹底した加熱なのです
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食品仕入れ業者にほとんどの問題があるらしいとのことで、本店舗というよりも卸業者にメスを入れるべきでは。感染されやすい経路で仕入れしてる業者から仕入れたら、どこでも簡単に感染するでしょうに。保健所は店側には注意しただろうけど仕入れ先までは見てないでしょ。
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食中毒は出てませんが、バイキング温泉チェーンの厨房スタッフは明らかに感染が懸念される風邪の症状であっても休ませてもらえません。別のスタッフがインフルで休みましたが四日目くらいにはゴッホゴホ咳しながら出勤してました。 マスクはしてますが大量の咳を浴びた料理が並びました。 毎月検便があったり衛生監査もありますが、実際はこの程度の意識の低さです。 誰も異を唱える者はいません。自分達の収入が優先され、お客様第一とは真逆の運営がなされてます。ついこの正月以降の話です。
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この店とは直接関係ないけど、トイレの出入口ドアが内開きになってるのは禁止にして欲しい。 せっかく手を洗ってもドアノブを触って開けなければならないのが本当に嫌だ。 最近は出入口ドアの無いトイレが増えてきたが、全部そうして欲しい。
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店を再開するときに、従業員のノロウイルスの排出がなくなったかどうか検査したのかな。ノロウイルスに感染したら、回復後も1週間、長いと1か月程度ウイルスを排出し続けることがある。保健所の指導も気になるところ。
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一度ならずとも2回もノロウイルスによる食中毒事故を起こしたらこの日本料理店はミシュランガイドを取り消されても仕方ないだろう。間を開かずに食中毒やったという事は、保健所の検査が不十分だったと考えられるな。食材の取り扱いから調理人の衛生管理が不十分だと出てもおかしくない。もう閉店するしかない。
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営業停止処分を受けろほどの事態が発生したにも関わらず、営業再開前に従業員の健康状態を検査しなかったのか? 数日休んたのだから。もう大丈夫だろうとでも思ったのかな? 経営者が衛生管理に関して無関心なのでしょうね。これでは、客離れが起きるのは必然です。この店を格付けから外したミシュランの判断は、正しかったということでしょうか。ミシュランの担当者の知見と判断力は、伊達ではありませんね。
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私の性格上、1回こういうことがあれば次はより衛生面に気をつけてるだろうから大丈夫だろうと何も気にせずこの日本料理店で食事をし、同じように食中毒になっただろうなと思います。
今回の件で1度過ちがあった場合、そこにはしばらく行かない方がいいと勉強になりました。
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自粛期間も含めて1週間お休みしていたのに、なんでなんだろう。 まさか従業員の検査しなかったとか、お店や厨房の消毒しなかったとか? それとも、1度目の発覚後すぐ検査したけど、何日か休めば治る(ウィルス消える)と軽く見てたとか? どれだけ注意して対策していても完全に防ぐ事は難しいかもしれないけれど。
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最近よく食当たりが出るな、コロワクで免疫力が下がってるんや、だからといって防腐剤をぶっかけるとそれの害や化学薬品の味になるから困ったもんやな。 なおワクの肝になる主成分は政府の補助金が出るらしく歯医者の麻酔にも入っている、唯一入っていないのはシタネストと言う血圧高めの人に良く使われる麻酔だけは入っていない、私はそれを頼んで歯の治療をしてもらっている、これが情報と言うもんや。
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「ノロで食中毒」という表現を使うからみんな勘違いするのでは? 食べたから感染するのではなくインフルエンザと同じく電車内でも感染する「ウイルス性胃腸炎」。店という閉鎖空間、患者の共通性で店に営業停止が行きますが、生牡蠣以外なら持ち込みの多くは客だと思う。 ここのコメントに見られるように「悪いのは店」の感覚の人が多いとどうにも収束しない。吐しゃ物の片づけに次亜素使う、酔っぱらって吐しゃ物踏まない、吐しゃ物踏んだら店に行かない、消毒する、飛沫感染もするようなので大声出さない、痰も吐しゃ物と一緒、など個人の認識を変える必要があると思いますよ。繁華街なら入店前に靴底を次亜素消毒とかも有効そう。
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「食中毒を原因に営業停止処分をうえ、営業再開後すぐに、再度食中毒を起こす」
1回目の営業停止処分が何の制裁にもなっておらず、改善にもつながらなかったわけだ。 「停止処分」よりも重い「禁止処分」になったことは当然だろう。
店が信頼を取り戻すのは難しいのではないか?
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公共のトイレで手洗い場の人達を見てください。まぁ皆さんきちんと洗っていないこと!ノロが付いているドアノブを触っているのにね。義理の父母もキッチンで指先をちょっと濡らすだけ。タオルが汚染するだけなので来客時は洗面所に誘導し、使い捨てのペーパータオルに替えました。勿論トイレも同じく。
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同業者だけど経過がめっちゃ気になる 1回目のノロウイルスの除去が出来てなかったから再発したのか別の場所から新たにノロウイルスが持ち込まれたのかどっちだろう 保健所の指示通りに消毒しても完全に出来ていなかったのなら問題だな
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ここじゃないですが、最近、法事で食中毒になりました。料亭です。 五年前に訪れた時とは違い、配膳係が外国人に変わっていて、皿を割ったりてんやわんやで、ここの経営大丈夫かと思っていたら、案の定えらい目にあいました。 その後、のらりくらりして保障もしてくれず泣き寝入りです。 日本全体がお金無くなり、色々良い加減になって、高いお金払っても外食が怖くなります。
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一度ならず二度も。調理従事者から検出しているというのは、店側の衛生管理が甘いと言わざるを得ない。重症者はいないそうだが、ノロによる食中毒は大抵の場合は相当苦しむ。二度も起きれば店の信頼回復はかなり厳しいだろう。
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ミシュランミシュランてもとはフランスとかヨーロッパで食を決めるわけでしょうけど、和食に対してはヨーロッパの文化に引き寄せて貰いたくない。 和食には和食の良さがありヨーロッパ人の口ではなかなか評価できないと思う。
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消毒用アルコールはノロウイルスに対して効果的ではなく、リスクファクターには不衛生な食事の準備や人々が密集する場面に存在する。
正しく恐れて正しく対処すれば、どれほど脅威的な感染症であったとしても、感染するリスクさえも防ぐことができるようになると思う。
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伝統ある日本料理店なら、やはり板前さんは素顔に素手だよね。 給食調理現場は基本的にニトリルとマスク必須です。
別にそれが原因ではないでしょうが(ノロ保菌が問題)、意識の違いなような気もします。
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二枚貝など食材に原因があると、防ぐのは難しいのか。スタッフからというより、仕入れの食材の可能性もある。 スーパーのカキフライで当たったことがあり、加熱してもダメなときはダメ。
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ノロウイルスは、テーブルや食器などに残っていたら一ヶ月は感染します。たった数個のウイルスでも。従業員さんから検出されたということは排便にはウイルスがいます。長いと一ヶ月は出ると言われています。他の方も書かれていますが検便などで防げたのではと思うのですが。数日の営業停止ではノロウイルスに関しては不安ですね。
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