( 271788 )  2025/03/04 03:36:37  
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老朽下水道管、全国で一斉調査へ 国交省案、埼玉の陥没事故受け

共同通信 3/3(月) 19:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3435fe95a748ed61f5693fe176a8edaac415309

 

( 271789 )  2025/03/04 03:36:37  
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埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故から1カ月が経ち、国土交通省は全国の自治体に対し、老朽化や社会的影響が大きい下水道管の一斉調査を要請する方針を示した。

対象は総延長約49万キロで、具体的な調査方法は有識者の意見を参考にまとめられる予定。

調査費は2024年度の予算で財政支援される見通しである。

(要約)

( 271791 )  2025/03/04 03:36:37  
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道路陥没事故の発生から1カ月となった埼玉県八潮市の現場=2月28日(共同通信社ヘリから) 

 

 国土交通省は3日、埼玉県八潮市の道路陥没事故を受けて設置した有識者委員会の会合で、全国の自治体による下水道管一斉調査の実施案を明らかにした。総延長約49万キロのうち対象となるのは、老朽化などで陥没が発生しやすく、事故が起きた場合の社会的な影響も大きい管路とした。 

 

 国交省は有識者の意見を聞いて実施方法を固め、なるべく早く自治体側に調査を要請したい意向。調査費は2024年度予算の予備費で財政支援する方向で調整している。 

 

 案によると陥没が発生しやすいのは(1)設置から40年程度が経過(2)直近の点検で腐食やひび割れが見つかった(3)周辺の地盤が弱い―などの条件に該当する管路。 

 

 

( 271790 )  2025/03/04 03:36:37  
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このテキストのコメントからは、日本のインフラ整備に対する関心の高さや危機感、特に下水道管の老朽化に対する懸念が感じられます。

自治体や国の対応に対する批判や提案も多く見られ、事故をきっかけにしっかりと対策を講じる必要性が強調されています。

特に、老朽化対策の遅れや点検の重要性、予算配分の重要性などが議論されており、今後のインフラ整備に対する期待や不安が共有されています。

 

 

(まとめ)

( 271792 )  2025/03/04 03:36:37  
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=+=+=+=+= 

 

無駄な外国人支援を直ちに廃止し、税金を全国のインフラ整備に使うべきだ。日本のインフラは老朽化が進んでおり、急速な整備が必要だ。それにもかかわらず、税金が外国人支援に使われることは、国民の生活向上に直結しない無駄遣いであり、優先順位を大きく誤っている。国内インフラ整備に税金を集中させることで、生活基盤が強化され、経済の発展や災害時の対応力向上につながる。さらに、日本は災害が多く、インフラの整備は命を守るためにも必要不可欠だ。税金は国民のものであり、最も基本的で重要な支出は、まず国内の発展と安全を確保するために使われるべきで、他国の支援に回す余裕はないという現実を直視すべきだ。 

 

▲2629 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

上を走る道路が国道だったり県道・市道だったりと管轄が違うので難しいと思うが、上下水道は形式上国が所有していることにして、自治体がその管理の窓口になって維持管理に必要な工事などは自治体を経由して民間業者に依頼して作業をする、みたいな感じで原則として国のカネで動くと言うのはできないだろうか。 

 

やっぱり現実的な気がしないなと自分で文章打ってて思うけど、少なくとも「財政難で自治体では工事が出来ない」と言う状況を回避できる制度と言うか仕組みは必要じゃないかなぁ。 

 

▲54 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

一概に下水道管と言っても地下に埋設された時代によっては様々な管主が存在している。コンクリート製の大口径下水道管では人工透析に使われる強酸性の洗浄廃液による劣化問題が存在しています。対して材質的に酸性に強いポリエチレン管も一部に採用場されていますが口径300mm以上に成ると国内での布設事例は少なくて、ダグタイル鋳鉄管でも水道と同じくせいぜい耐久年数は30〜40年でしか有りません。基本的に土木工事を伴うインフラ設備ではコストが嵩んでしまうので比較的小口径の老朽管布設替えでさえ簡単には進まない。 

 

▲13 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に痛ましい事故で、運転手さんの無念を思うと言葉もありません。 

生活を支える大切なインフラですが、どうしても老朽化は避けられません。調査だけで終わらず、しっかりと補修を進め、安全な道路を確保してほしいです。 

運転手さんの無念を無駄にしないためにも、私たち自身の安全のためにも、今回の調査がしっかりと行われることを願っています。未来の事故を防ぐための行動を期待したいです。 

 

▲1385 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

悪いけどこうなる事は随分前から予期していた事だと思っています。 

インフラの整備は日本の生活の要として早急に調査や修復作業などをするべきでした。 

今後水道料金も上がる事は避けられないと思います。 

それでもこういった事故が起きる前に政府もしっかり動いてほしいですね。 

 

▲125 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

八潮市の事故は本当に辛く、ニュースを見聞きする度に今でも胸が苦しくなります。 

硫化水素が充満し、汚物だらけの下水に浸りながら数ヵ月間も放置されるというのは、あまりにも惨くて悲しい最期だと思います。 

もう二度とこのような悲惨な事故が起こらないように、全国のインフラ設備を今一度総点検して欲しいと感じます。 

悪いですが、義務教育でも無い高校を無償化することよりも大事なことです。 

 

▲1324 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

国交省は道路陥没事故を受けて全国の自治体による下水道管一斉調査の実施案を明らかにした。日本各地のインフラは高度成長期に作られた物が多く老朽化による事故の発生や維持・更新コストの増大が懸念される。政府はガソリン税を二重課税にして多く国民から徴収してるが本来道路の建設や整備に使われる「道路特定財源」あるはずである。政府はガソリン税で徴収した血税を勝手に使わずに道路の修復などに使って欲しい。 

 

▲795 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラ整備するにも市町村に必要な予算が国から降りてきません。 

整備したい案件も後回しになる事が多い。 

官公庁の検査体制も厳しく的確な工事を行うのは当たり前なので、 

施工の手抜きと言うより、まず、自然相手の施工である為、いくら良い施工、良い材料を使った所で地中の水みちなど地上の荷重の変動により中の状態は変わります。 

ほぼしてない点検頻度を上げるなどしない限りこれからどんどん同じ事例は増えるでしょう。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでも5年に一度の頻度で調査していたとのことだが、AランクやBランクと判定された箇所が速やかに修繕や詳細調査が行われていたかどうか。 

今回の事故現場の上流にはAランクに判定されながら修繕が何年も実施されなかった箇所があるとか。まずは今回の問題を発生させた埼玉県のこれまでの対応について委員会でよく調べて発表してください。 

適切な修繕をしていなければ、業務上過失を問われてもおかしくないと思うな。 

 

▲420 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラの管理は大事ですが、当初から保守の間隔も分かっていた筈です。最近、このような痛ましい事故が起きたから調査する傾向ですよね。岸壁とか橋とか見るからに修繕必須のところが多いです。 

たまに地方に行きますが、高速を新規整備していて無料で解放している。昼間でもそんなに交通量も多くないのに今後の保守が気になります。 

 

▲144 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自治体で下水道事業に関わった経験があります。 

その経験から申し上げると、これまでも点検・調査は一定進めてきており、ある程度、老朽化した施設は把握されていると思います。そのうえで対策を確実に進めるために、国には十分な財政支援をお願いしたいと思います。 

また、下水道は道路や河川と比較して土木分野の中でマイナーな存在です。 

そのため、技術的に難易度が高い割に、何事にも優先順位が低くなりがちです。そのあたりも重要な課題です。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ運転手の方は見つかってないのですね。気の毒です。 

下水道管の老朽化はほぼほぼ同じ時期に来そうなので、徹底的に全て調査して早急に予算を組んで取替え工事をして欲しい。埼玉の陥没事故の様に、次も起こってからでは遅い。少し前に上水道管も老朽化で陥没したので、そちらも含めて見直して欲しい。悲しい事故が続かない様にこれを教訓にして頂きたい。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これ未来のためにも急務ですね。 

とはいえ、破損した場所だって決して手抜きだった訳じゃ無くて、何年かちょっと前に検査して無問題で、その後恐らく小さな破損ができ一気に漏水して大穴ができてたらしいとも。 

ともあれ、検査技術と、問題ヶ所の補修と、直面しながら新しい技術も必要かも。 

破損個所だけうまくコートして覆って、拡がらない様にできないかな? 

何より予算も大きくなるので、代替技術も発達してほしい。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

下水道に限った話ではなくこれから先は戦後に作られたインフラのメンテナンスに苦労する時代がやってくる。当時の人々からすれば成長することが前提の国のビジョンではメンテナンスや更新のコストに困窮することなど予想していなかっただろう。 

皮肉なことだが豊かさを享受するためのインフラが次世代への負担になることは避けられない情勢だ。いま私たちにできることは必要性を明確にして不要なインフラ整備をさせないように行政を監視することだ。 

 

▲201 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の土木の総力を上げてやってほしいです。きちんと施工した業者と手抜きした業者も明らかになるでしょう。状況が厳しいものであっても、それが今の日本の実力だときちんと認識して、再構築すればいいです。ITやら環境やら、生活にそこまで重要ではない産業に莫大な税金が投入される一方で、公共工事は極端に減らされました。人口減少の社会では、絶対に不可欠なインフラにまず投資をすべきだと思います。質実剛健の社会を取り戻すことが、日本の再生の道です。 

 

▲213 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の皆さんには、限られた予算を何に使うかを真剣に考えてほしい。 

支援団体とか、業界とか関係なく、国民の生活に必要な順序をきちんと話し合ってほしい。 

色々な考え方はあるだろうが、男女共同参画とか外国人留学生支援とか、全然あとまわしでいいと思う。 

要らないものをバッサリ切り捨てて、必要なものをしっかり実行してほしい。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の陥没事故を精緻に分析して反映させた救助活動を含めた対応マニュアルを作成して全国自治体の関係部署や消防とも共有し、迅速に連携して対応出来る態勢を整えておくことも社会的影響や被害を最小限に留めるためにも必要だと思います 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラが老朽化しているのは前々から解りきっているのに、公明率いる国土交通省は野放し状態を続けてきた 

此れには勿論、財務省の緊縮財政優先で必要な予算までも絞ってきた金融政策の成れの果て 

 

尊い命が失われてから対策を始めるとか、職務怠慢以外の何ものでもない 

公明党と国土交通省の幹部には、責任を取らせるべき 

 

▲369 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

八潮市の事例の場合、事故現場の地質にも課題があるのが指摘されていたね。 

下水の設計上、どうしてもだんだんと深い場所に埋設することとなるし、深いほど検査も難しくなる。また最終処理場はどうしても河川の近くとなりがちで、河川の近くは脆弱な地質となりやすい。 

そうした点から考えると仕方がない部分も多いけど、幹線の埋設する場所一帯は土壌改善も併せて行う、支えとなる構造体を作るなど、事故を未然に防ぐ努力とともに、発生した場合の被害を軽減する案も考えたほうがいいのかもしれないね 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いいと思います。 

もう何年前?10年以上前からストッグネージメントを推進してて、予算に四苦八苦してた現場の皆さん。。。事故なんて年に何回も起きてて、今回は衝撃的な映像もリアルに公開されて、ようやっと100年でも更新できん!と、途方にくれてたみなさまも、、、 

予算つくのなら、でも、これまでの施策との整合性を取って、現場の皆さんを支援する内容であってほしい。現場が苦労するだけ!余計な仕事!にならなければと切に願います。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先週、自宅近くの道路がいきなり陥没した。市が現場を掘り起こして深さ2メートル.長さ20メートルほど調査し、底に水が溜まっていることを確認したが、水道管、下水道菅に異常はなく、陥没した原因は分からず、結局そのまま埋め戻したらしい。レーザー検査も数年ごとに実施しているらしいが、何もはっきりしないまま、もとと同じように道路を使用させている。きっと日本中至る所にこんな場所があるのかも知れない。インフラは人間と同じように必ず老朽化する。永遠に必要となる維持管理が本当に大切。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

道路陥没のうち下水道を原因とするものは1割程度。 

点検で入っても汚水の下は見えない。目地の漏水跡を確認できても洗堀の有無は分からない。新しい作業員を入れすぎると硫化水素に当たる率も高くなる。ダクトで換気してもある程度はギャンブルだ。計器が鳴っても脱出口までは遠い… 

全般的にリスクの割に得るものが少ない点検ではある。 

ただ国も世間のプレッシャーは気にする。予算を投入しても結果は怪しいが、やるしかないという流れはあると思う。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「下水道事業のストックマネジメント」に係るガイドラインは、2015年に国交省より提示され、各自治体あてに通知がなされているようです。 

すなわち、すでに10年以上も前からストックマネジメント計画に係る国庫補助がなされ、下水道管の老朽度調査が実施済のはずなのですが、改めて(1)(2)(3)の調査に予備費が充てられる必要は少ないのではないでしょうか。 

それより(1)(2)など老朽度が高く、いつ陥没が起こってもおかしくないような下水管について、速やかな改築が必要な費用を優先的に予算化する必要があります。下水管内部からの目視、テレビカメラ調査や非破壊検査には自ずと限界があります。調査に必要以上に費用をかけるより、改築工事費用を優先的に国庫補助事業として予算化する必要があります。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

管自体の点検と修繕は当然やるべきとして、やはり時間がかかるので、その間にまた大規模陥没が起きそう。 

一方、陥没が小さいうちに発見して処置することも大事。 

日々、街中を走り回っている公用車、タクシー、郵便車の車体下部に路面空洞検知機の様なものとGPS設置して、異常検知した箇所の処置も続ける、などの両立ては難しいのでしょうか。 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

調査して老朽化が判明したところで、無い袖は振れませんよね・・・。 

 

自治体に発破をかけて「何とかしなっ!」と叱咤激怒したところで、全て修復するのは無理な話だと思います。 

 

それでも修復する場合・・・結局は水道料金に跳ね返って利用者が払うことになるのではないでしょうか。 

 

本当にその地域に将来的に人が住む需要があるのか、取捨選択の時代が始まったと言えそうです。 

 

▲159 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

事故にあたり自治体が責任を問われるのは酷だと思います。まるで警察がしっかりしていれば犯罪は起こり得ない、とか、児童相談所がきちんとしていれば幼児虐待はなくなる、という感じではないかと。当然、相当な危険性を認識していて放置していれば、それは問題視されることは言うまでもないのですが。 

ちなみに、記事には下水道管について書かれていますが、上水道管もあるんですよね。高度経済成長期に急ピッチで敷設した管が一斉に耐用年数を迎えつつ、財政的にも人間の力も、特に田舎では業者の数も足りてない現状があると言われています。順番に修理をやっていかないといけないのですが、地下に埋まっている管の状態がどのくらい危険なのか、を全て把握するのはなかなか難しい。例えば交通量が多いと振動により劣化が激しくなるとも言われてますし、単純に年数だけで判断できないんですよ。日本全体で論議すべき社会問題だと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一斉調査が無意味とは思わないし、それで不具合が見つかれば良いことだけど 

その先も継続的な定期調査を行っていかないといけない。 

八潮の事故もわりと近い時期に空洞調査車が問題なしと判断していたそう。 

太い下水管の場合、内部的な陥没が始まれば、 

とんでもない速さで大穴が開くのは見た通り。 

ドローンでもAIでも衛星でも何でも使って適切な継続調査と修繕をお願いします。 

そういう必須の部分の予算はちゃんと付けて欲しいし、 

それが水道料金などに反映するのは我慢するよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小規模自治体はこの先厳しいと思う。 

緊急点検をしたところで、2027年度以降に汚水管の改築で国から交付金を受けるには、ウォーターPPP(長期契約の民間委託)の実施決定が要件となっている。けど、すべての自治体で実施するほどのマンパワーが民間にあるかと言うと、業界が総出で臨んでもおそらく足りない。その中で民間企業からすると、より利益の望める大規模な自治体の案件を優先する。小規模自治体はただでさえ少ない予算でやっている中で、民間企業は大規模自治体を優先し、さらに国の交付金も受けられない事態になる。またこの先、交付金の要件が緩んだとして民間企業は長期契約の確実な履行を求められ、そちらを優先するから、金が用意できてもやる業者がいないと言う事態もありうる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前から度々NEWSに取り上げられてたけど殆どの下水道管は40年周期で取り替えが必要な時期が来る、そしてそれは数年前から始まってるのに業者数が足りず下水道の交換も進んでいないって事、そもそも役所が下水管やガス管の場所を記した図面を保管してるなら何故交換時期になっても積極的に入札を行い下水管交換を行わないのか遺憾に思う 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

かかわりある仕事してますけど 

毎回漏水あれば夜中でもやってきたしね 

漏水修理しながら思うんだよね 

細かく修理してる方が高くなるだから入れ替えしたほうがいいと思う 

談合禁止と言われてるが地方田舎ではまだ当たり前にしてるのも現実 

また行政の範囲をこえて地方へと安い業者が 

入り本施工もやわらいでる 

事故は起こるのは水道業者はわかってる 

なぜ?土木業者が安く落札するから 

水道業者、土木業者のくくり 

資格があるからね壁ある 

日本の資格制度の見直しは絶対いる 

 

▲292 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の下水道はどう見ても10m級の立坑を2か所掘ってドリル作業でつないだ下水道だろう。 

 

上水道やガスや他の埋設物の下の下水道って調査ってできんのか? 

 

地上から空洞調査は出来るけど道路面に近い下水道管上の空洞ならまだしも、埋設物の下を通って下から空洞化する状況では地上から調査で分かった時点で何時陥没してもおかしくないだろう。 

 

今回の陥没では多量の泥類が下水道に流れ込んでるだろうが、何処かの集水桝や処理施設に通常の下水ではありえない泥や石が堆積しだしたとか何かしらの兆候痕は無いもんかね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老朽下水道管の調査、維持補修、 

 

これらはあくまでも応急措置、いずれは交換しなければなりません。 

 

その時は必ず代替路が必要となります (道路で言う迂回路) ので、これらも早期に検討を行い、工事方法を確立して置くべきでしょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

八潮市の陥没事故によって上下水道管の老朽化への関心が集まり国がこうして対策に乗り出した事は必要です。そして、予算にも限りがある事からも、有識者の意見を元に順位付けをして調査を始めていく事も妥当な進め方だと思います。これから更に老朽化する上下水道は増えていきますから、そうした事も踏まえて進めて頂きたいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

検査と簡単に言うがどの程度の精度でするか? 

その信頼性まで考えるとむしろその費用、手間分を交換作業に充てた方が良い。 

現場経験者からすれば、そもそもが20年以上も前から指摘されていた事であり、上・下水だけでなくガス、電気、トンネルや橋、高架、道路、駅まであらゆるインフラが後先考えずにどれだけ作られ放置されているか? 

役所や古い議員等は知らない訳でもあるまいに地味な物の保守点検より新しい物を作る事に没頭し続けた。 

あの頃からコツコツやっていれば今回の事件も防げたろう。 

仮に全力で交換にあたったとして十年以上はかかる。 

作る段階で無計画!つまり無責任であり、国や行政による背任とも言える!人手が不足し始めた中、予算も無い中でどう処理するのか具体的な案を聴きたい。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

事が起きなければ行動に移せないのでしょうか? 

 インフラ事業わかっていても、どこから手をつけていけば良いか分からない現実。 

 ただ本当に痛ましい事故。ずっと奇跡が起きないかと思っていました。 

 どうであれ、年間あちらこちらで起きていた陥没。 

 危機感を持って対応、工事着手していないことがこのような事故に繋がったかと思います。 

 

犠牲になった人の命を絶対に無駄にしてはいけない 

 

石破さん宜しくお願いします! 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今後このような痛ましい事故が起きるかと思うと、生活道路の利用も不安になります。 

 

被害に遭われた方は物流を支える運転手、生活、物流の大事な道路ルートだけに、安心して利用出来る様に、早期早急の対応を願います。 

 

設置から40年と設置した時点で老朽化対策等は何かしら対策しておられなかったのでしょうか? 

なにもかもですが、その後の管理等が重要大事であります。 

地震大国の日本列島ですから、調査費や予算等も、我々国民の税金を安心に繋がる使い方、使い道を求めます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年以上前にアスファルト道路だった所は確かにたまに下水管漏水工事していますね。 

利用者の流す製品で劣化が早まることもありそう。節水は必要だけど、下水管の使い方も大事。汲み取りトイレや浄化槽を知らない世代はそもそも宅内の配管詰まりの洗剤等多用してそう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はいったん立ち止まり、足元を見て改善していく方向に舵を切らないと。 

人口は減り続け高齢化が加速し、担い手のいない第一次産業は衰退の一途をたどり、インフラ設備も老朽化し、それがついに目に見える形となって各地で被害が出始めている。 

GDPもインドに抜かれる見通しだ。 

もう先進国とは言い難い状況だ。 

海外との関係も大切だが、国内の地盤を固めないと。 

国が衰退しきってしまっては、海外との関係どころの話ではない。 

日本には自然があり、農地があり、綺麗な水があり、海の恩恵もある、そして住みやすいインフラも整っている(今のところ) 

せっかくポテンシャルがあるというのに、自国民では維持する事が出来ず、外国人に頼るしか方法がないなんて、なんと愚かな事だろうか? 

これからの世代にバトンを託すには、今社会で生活している多くの人が一丸となって取り組まないと、リアルでお隣さんに取られちゃうよ! 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没事故に遭われた運転手さんは本当にお気の毒です。 

 

上下水道の老朽化はなぜこれまで放置されてきたのだろう(完全に放置したわけではないでしょうけど)。電車の線路、マンションの大規模修繕、車の車検など、ライフラインやそれに近い生活必需品は、定めたルールで検査やメンテナンスし、必要なタイミングで修繕し、費用はある程度事前にわかるシステムになっているはず。水道管だけ今更、ボロボロです、道路陥没した、死者が出ました、検査します、水道料金値上げしますとなってしまうのだろう。元々修繕費なども含めて真っ当な値段で水道料金を定め、保守点検していればこんな事にならなくて済んだのでは。 

素人目線の意見です。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

事故後に国交省の要請で同規模の下水道管緊急点検が行われた結果、同じ埼玉県で明らかに管が大きくズレているのが発見された報道があった 

 

昨日今日ズレるようなモノでは無く何年も経過しているのを発見出来ないのは点検業者の手抜きに他ならないし 

八潮市と同じ業者が実際には目視確認せず報告書だけ提出したのでは無いかと疑ってしまう程だ 

 

一斉点検するのはいいがその手法や点検偽造への罰則などを法整備する必要はありそうだ 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

下水道管って東京都でも23区に整備され終わったのが30年ほど前だったと記憶していますがそんなに早く老朽化しないと思います 

 

 

 

 

近年の布設替えされた下水道管は陶器の管ではないので以前のものよりは多少は劣化が早いかも知れませんが 

 

 

 

部分的施工不良で無ければ地盤が歪んで地域広範囲の下水道管に亀裂が生じたと考えられます 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

上水道、下水道、などは重要なインフラですから、異常高額な重量税や自動車税が過剰徴収されているので、この税金を使って!車道埋設から歩道埋設に修繕するのが妥当だと思います。 

 

▲203 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに、鉛管を使っている上水道も僅かだけど有り、自治体の対応が遅いとしか言わざるをえない。 

 

下水管についても、上水道と同じく、樹脂コーティングしなげれば、腐敗性ガス等を含むので、老朽化は激しいと思う。 

マイクロプラスチック問題もあるので、微妙な選択肢ではあるが、インフラの維持コストという部分では、どこかで割り切る必要がある。 

 

あの建築家の建築物の老朽化問題と合わせて、メンテナンス費用というのは、建造費用より莫大になる」ということをいい加減に気がついたほうが良い。 

 

あの都庁でさえ、各種設備の点検費用は膨大である。 

 

一部上場企業の電気製品の、修理・メンテナンスを行う会社に居たが、実際には電気設備の年一メンテナンスを行い、10~20年も経過すれば、納入金額より、保守点検費用のほうが高くなる。 

それを理解していない人が、なんと多いことか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全国の水道管を調査すれば、きっと、場所によっての腐食の傾向が分かってくるのではないかと思う。どのような場所でより腐食しやすいのか。腐食が少ないのはどういうところなのか。きちんと解明をして対策を立ててほしいと思う。 

 

▲29 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

犠牲になった運転手さんも、まさか70を越えいつかくる最後が道路に落ちて救助も難航して…なんてことは想像もつかなかったと思う。 

この事故があるまで道路工事なんて邪魔、くらいにしか思ってなかったけど、私も明日歩いてたら落ちるかもしれないんだよね。夫や娘が通勤通学中に落ちてももうおかしくはない。 

道路工事、点検、ぜひお願いします。 

そして見終わっても、意味のある点検を継続して欲しい。お金、人員、工期の問題等色々あるだろうけど…素人で勝手なことを言うのを承知で、私は安心して生きれる日本がいいです。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

耐用年数が40年で今、既に60年経過したのだから検査せずとも老朽化は分かりきったことである。 

自治体も馬鹿では無い。 

これから近い将来に起こる南海トラフ地震が起これば、いくら交換しても破損する。 

そのことも踏まえ暫く様子を見ているところでしょう。 

上下水道の整備は、その後にするべきだと行政も理解していると思う。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

下水道対策は少子化対策と同じで後手後手ですね。東京五輪の頃に開催のためにつぎ込んだお金で、下水道のインフラ維持対策をしていれば、円安による資材高騰も人手不足による人件費の高騰も無い時期に対応出来ていました。 

もともと全国の上下水道の総延長は長く、建設時期から老朽化することは前もって分かっていたはずです。 

今の円安や人手不足による高騰は深刻で、政財界が大好きな再開発事業でさえ多くが頓挫する状況になっています。 

大阪万博を行う大阪市などは、上下水道が全国トップクラスの老朽化率であり、4000億円あっても足らないと数年前から報道されています。 

老朽化しているインフラは他にも橋梁やトンネルなど多岐に渡ります。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全部を調査するより今回事故がおきた場所みたいに流れが集中してて問題になりそうな場所をまずは中心にしていくのが良いかと思います 

多分だけど破損があっても同じような事故には発展しない場所がほとんどではないかと思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在行われている車載レーダーでの空洞探査は、Max3m程度までと認識しています。 

実施することは大切ですが、今回のように深い部分の空洞は探査できません。 

やはり、管路内部からの定期点検(5年毎)がもっとも大切だと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

補足 

2015年の下水道法改定で「腐食環境下にある下水道管路施設について、5年に1回以上の適切な頻度で点検」が義務付け。 

ただ、「腐食環境下」の定義はあるものの、実際は管理者判断で点検対象を選定。 

 

今回の八潮の事故を受け、「処理水量30 万m3/日以上の下水処理場に接続する口径2m 以上の流域下水道管路」に対し、緊急点検を実施。 

 

なお、各市の下水と処理場を結ぶ大口径の管を「流域下水」と呼び県の管理。八潮の事故は流域下水。 

流域下水に接続する比較的細い管は市町村の管理。 

国は直接管理はしておらず、指導する立場。 

 

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一斉点検を指示したが、点検後、多くの補修しなければならない事態になったら、各自治体は補修工事が出来る予算があるのだろうか、 

そろそろインフラ整備ではなくインフラ補修工事を優先すべきであろう。そのためには、新たな土地開発するためのインフラよりも既存のインフラ補修を優先してほしいが、新規開発する建設企業からの圧力があるから無理かな。 

 

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調査し不具合が見つかっても回収できる財政が地方自治体になければ、どうしようもない。また、今回の調査で不具合が発見されても、従来の点検のいい加減が露呈される。 

現状、不具合が判明しているが予算がつかず野放しの箇所に補助金を早急に交付し修繕する方が先。 

 

▲49 ▼11 

 

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2年前に我が家だけ水道が急に水道がでなくなり(隣り近所は出ている)水道局呼んで道路通行止めにして地下掘り起こして調査したら我が家に送られてくる水道菅が破損していて地下で洪水になってたみたいです。我が家が空き家だったら地下で洪水なって地盤崩壊して陥没していたのかと思うと恐ろしいです。 

 

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全国で多数の上下水道管の損傷事故が起こっていたのに今まで何をしていたのか?後手後手ではないか。こんな状況なのに高速道路や上物整備に投資をしたり補助金を出したりしてる場合か?そう言う公共投資を遅らせるなり止めるならすべきである。自民党議員の票集め金集めのために公共投資をしているからこんな事になっている。国民の為に真面目に仕事をやるべきである。 

 

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こういう時に、下水道の調査だから下水道しか見ないというやり方をよく見かけるが、こういう時だからこそ付帯する設備(例えば埋設のガス管)もあわせて調査してほしいですね。もちろん、拡大解釈しすぎて余計なことをするのも一定数は出てくるだろうけれど。 

 

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調査は必要ですので、これまでも可能な限り行われてきたはずです。調査結果に関わらず、たとえ不具合が無くとも、40年を超過すれば交換したいと考えていることでしょう。調査してお終いにならないよう期待します。 

 

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インフラの全てを見直すべきだ。人口減少で縮小していくんだから、インフラだけ現状維持は、維持できるはずない。 

日本の将来をより強くする為の準備期間当てるべき。 

将来の人口増加、もしくは縮小していく時に柔軟性を持たせる制度にすべきだ 

 

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海外にばら撒く用の予備費の意味が未だに分からないが、やっと予備費の正しい使い方をしてくれる様だね。 

 

ただ国は下水道調査の指針を示しただけ。 

それを各自治体に丸投げし、それを受け取る自治体は大慌てで忙しくなるだろう。 

またその下の水道業者に工事を依頼するのだろうが、いつも通り安い予算でやらせるのか。 

 

この辺、安物買いでやるとそれなりの成果しか得られないからちゃんと金額は提示した方が良いと思う。 

着工がいつになるやらな気はするけど。 

 

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年度末が近づいて最近あちこちで道路工事やってるのを見かけるが本当に今ここの工事が必要?と思われる所の工事も多いと感じてる。朝から1車線塞いで渋滞の元にもなるし本当に必要ならまだしも今すぐにでもやらないといけないインフラ整備の方にお金かけてもらいたい。 

 

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調査して、老朽化が発見した。なら、修理や改善や交換しますが、どこから予算が出るのか?口で言うのは簡単だけど、時間も費用も莫大にかかる。インフラは大事だと思うならば、やらなければならない。再び、このような事が起こる可能性はある以上、取り掛かるべきだと思う。 

 

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調査にお金をかけるよりいつ設置した等の資料はある訳だし確認次第直ぐに耐久年数越えは早急に交換することに税金を使うのが当たり前では?どんな仕事も自分がしなくてはいけない事を人に任せる代わりにお金という代価を渡すわけだし。 

お金に関してもっと考える必要があると思います。 

 

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老朽化調査をするにも、費用がかかります。 

老朽化は、設置年数で推測できます。 

 

それよりも、耐用年数を超えた下水道管のバイパス下水道管工事を開始した方が、トータルで、安くなるのではと思います。 

 

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江戸幕府が300年も続いた理由も地方の大名の権利を制限し、江戸城下100万人都市は大半は長屋、災害にも強く、幕府が管理して個人の権利を制限した事によるものかもしれない。 

今過疎地に住む人にインフラの分担率が低いですから都市部に引っ越してくださいと言っても、宅地登記のまま固定資産税を払いながら空き家にして都市部に引っ越してくれる人なんていない。 

もう詰むところまで詰んでみないと日本全国の共有問題にはならないでしょう。 

 

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もっと早く指示出せてたはず。本来国民から必要以上に搾り取った税金は、そういう所に使うべきで。 

 

高校授業料無償化とか、外国にばらまく前にインフラ整備やて。 

 

こういう優先順位をきちんとして欲しい。 

技術者もどんどん減っていく中で、今から調査とかしてたら全然修繕とか追いつかんようになるで。 

 

▲158 ▼9 

 

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上下水道の管理は自治体。そして別会計。 

水源や処理場の問題も絡み、自治体ごとに実情がバラバラで、たとえ専門家が見ても、部外者では管理やお金の流れがどうなっているのか分からないそうです。 

国は関与を強くして、統一した均一のサービスを提供できるようにすべきだと思います。 

 

▲27 ▼18 

 

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これから起こる南海トラフ地震を考えると、上下水道に頼るのはやめた方がいいかもしれない。むしろ、これからは上水道→井戸、下水道→浄化槽(し尿処理場)へと変更し、できるだけパイプを使わないシステムにしたほうが人口減少の社会に入るメンテを考えるとコスト的にもいいと思う。 

 

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結果的に苦言になってしまうのですが過去に起こってしまったトンネルの崩落事故のあとに今回と同じく全国各地のトンネルの点検が行われて他にも危険なトンネルが見つかりましたが、新規のインフラ整備にはスピード感を感じますが、維持の方には積極性を感じないのは発注する側とゼネコン関係者にとって 

魅力が無いからでしょうか?手を打たなければ負のインフラだらけの国になってしまうよ! 

 

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単純に管の材質、硫化水素の発生、そのほか様々な条件を総合して、たいして高度な技術やコスト掛けるまでもなく、常識的に想像つく話なんだから、点検の際の見落としとか過去の改修、補修歴の把握ができていないとか、完全にそれ以前の問題でそのときになったらそのときの人間が考えるさという先送りの悪しき体質が招いた人災にほかならない。 

 

▲5 ▼2 

 

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クボタショックにあったように、昔の水道管は石綿セメント管が多く使われています。 

 

撤去作業時に、石綿が飛散し被曝しないように作業マニュアルを徹底して欲しいと思います。 

 

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高い自動車関連の税金を搾取する割には一般道路はずっと凸凹、轍が多く長年放置です。♯9910に連絡した事も有りますが天下り先の為まともに取り合ってくれず未だ危ない箇所は野放しです。上下水道は料金がその運営に適切に処理されていると信じたいですが…事故が起きてから動くあたりはさすがお役所だと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

 

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これからの公共インフラは拡大じゃなく維持管理の時代。 

 

下水道使用料で採算が取れていない団体が多いから、国が補助を出さなきゃ進まないのは明白。 

 

ただ、一斉にやろうとしても請け負える業者とその業務量には限度がある。 

補助を出したから来年度に終わる、ということはないだろうね。 

 

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下水道も上水道も、ネット化とAI監視にしていき、適時適切な補修が出来るようにして欲しい。ネットワーク化に長けた企業との連携が重要。やはりネットとAiとセンサーの掛け合わせ時代でしょう。 

 

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昨夏自宅前の地元民しか通らない道路で10円玉程度の穴が見つかり大阪府のまいど通報システム使って連絡。 

職員駆け付けアスファルト削り確認すると、下水道の経年劣化でかなり大きく陥没しており即応急処置し後日通りの一本道の各マンホール開け機械入れて調査していました。 

日常使用してる道少しでも異変感じたら各自治体のこういうシステム使って通報すれば検知早いのかもね。 

 

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新しい水道管を入れる作業は今でも全国の自治体でやっている、けど何十年も前に入れられたものなのでどれくらい腐食してるのか、大体の位置しか掴めてない場合も多く試験堀りや手探りで作業する事も多い。 

しかもそういう新菅入れる作業でも追いつかないのに地面掘って菅をチェックするなんて凄い労力と工事費莫大だろうな 

 

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下水道事故は良く聞きますね。災害時も全域が使えないとかもあるし、これも税金なんでよね。老朽化は分かりますが事故や事故、災害を考えたら補助金などで浄化槽の方も良いのかなとか思います。とにかく死亡事故は起きてはいけません。 

 

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インフラ整備の為のお金をどうするのか、国でフォローしてあげられるかな? 

大きな都市なら何とか維持出来るところもあるでしょうが、ほとんどは値上げしたくても生活用品が値上げされてて、自治体も簡単に出来ない 

何処かの北海道の町は、老朽化で値上げしなきゃ設備更新が出来ないから値上げを検討してるが、元共産党議員が値上げ反対の動きです。じゃあ水がある日突然止まりますよ その事を知ってるクセに票取りの為か値上げ反対をしてる 

まともな考えをしてください  

水道は企業会計だよ 料金徴収から更新費用、人件費を出さなければならないんですよ 

票取りに水道維持を利用しないでほしい 

 

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一斉点検と言っても本管調査に使用するカメラの数にも限りがあるので、果たして何年掛かるのか見当もつきません。 

 

それと合わせて面的な更新工事を計画しないと、破損は見つかったけど直せないといった状況に陥りそうですね。 

 

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全国のインフラの老朽化、早急な対策と言うが自治体基準にしても国基準にしてもどこから?と言う話が出てくる。 

 

今ある下水道の施工会社の質にもよる。 

 

結局は何かしら不具合起きたところが優先的になるとは思う。 

 

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新たな道路が開通したときは、地元の有力者や政治家などが出席し、仰々しく挨拶を行い、自分手柄でもあるよなことを披露し、晴れやかなセレモニーが行われるが、維持補修に関することは一切そういったことはしない。地味なものには政治家も興味を示さず、真剣に予算を引っ張ってこようとしない。大きな事故が起きて、はじめて問題視する発言をする。公共事業は政治のおもちゃにしてはならない。 

 

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ある意味調査のきっかけとなったわけだが、 

恐ろしいことに全国の自治体で下水道料金の値上げが相次ぐことになりそう。 

政府がまともなら補助金なり補填するだろうが、税金とか兎に角国民から巻き上げることしか考えてないので全く期待出来ない。 

地方の過疎が進んでる地域ほど仰天の値上げ額となりそう。 

 

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2年前ぐらいから普通に寿命を迎える下水管が多いと言われていましたよね 

何をいまさらと言う感じです 

 

ライフラインや主食ですらまともに供給できないくせに、増税ばかりしてばら撒き続けている 

最低限のことでいいので、やるべきことだけやれよ 

本当に誰かが人生を賭けて止めてくれないと、日本は後進国真っしぐら 

 

すでに売春や強盗が日常的に行われてきていて、後進国(フィリピンとかみたい)の特徴が浮かび上がってきている 

 

▲1 ▼0 

 

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インフラの維持管理は税金で賄っているが、増税は悪、減税は正義みたいな世論になっているが、今回の件で認識を改める必要があるのかもしれない。 

 

でも、103万円の壁とか、防衛費の増税とかの話になると今回の犠牲者が出た事故は遠い記憶になってしまい忘れさられるんだろう。 

それ以前に関連付ける人は殆んどいないんだろうなぁ。 

 

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一つだけ言えるのは、国土交通省がやれと通達を出した所で、 

金のない大多数の自治体では本格的な調査自体が出来ない。 

農林水産省の調査と同じで推定での回答が集まるだけ。 

1081ある自治体で貯蓄をある程度確保している自治体は133だけ。 

東京都は地方交付金すら受け取っていない優良都市だけど、 

夕張市などは負債が住民一人換算で240万円を超えているのが実情。 

税金や保険料などを適当に法律を作って横流ししている場合ではない。 

 

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当然の指示だし こういうこに税金が使われるなら納得だよ。 

訳のわからない年度末の道路を弾くって埋めるだけの工事よりよっぽど意味があるし 

なんでも老朽化の水道管ってのは多少の水漏れは起きて当然らしいがそれによって水道料金が 

上がってるって言う報道もされてるから 

徹底的に調べてほしい。 

 

▲2 ▼2 

 

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原子炉なんかもそうだけどすでに耐久寿命を迎えているものを点検してその時は問題がなくても寿命そのものが延びる訳じゃないんだよな。 

文系の人にデータのバックアップの重要性を理解してもらう為にそういった話をした事があるんだけど「問題が出たらその時対処すればいい」って感じでほとんど伝わらなかったのが地味にショックだった。。。 

 

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流れ続ける下水を止める訳にも行かず、都市部の老朽化した下水道を全てやり直すなんてほぼ不可能でしょう。恐らく新たな導管でバイパスする方法を取ると思います。莫大な工費が掛かり水道料金や税金が上がるのだろうけどこればっかりは仕方ないかな、ある日突然道路に空いた穴には落ちたくないし。 

 

▲0 ▼2 

 

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いつも、犠牲や事故がおきて動くというルーティンをなんとかしたいですね。下水管の寿命とトラブルは、リスク情報としてあったはず。災害大国日本でリスクに対するより迅速で実行的な対応を悲劇がおきる前にうつことが肝要だと思う 

 

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はいこれで決まりです。 

 

調査し各都道府県で緊急の補修での箇所がいくつか見つかり、補修での財政で予算が足りず、県民や市民達に対し納税の割増をお願いするのでしょうか? 

 

何処もそうだが、新しい都市整備には多額なお金をかけ、無駄な建物や乗り物を優先し、住む町のインフラが古くなる事を知りながら、今までそれを先延ばしして来た行政や自治体はその責任を! 

 

毎月高い県民税や市民税まで払い、市民の生命まで奪う危険な物をないがしろにし、この様な問題が起きなければ動かなかった国や行政です。 

 

そしてそこに住む人間での納税の負担増しにされしまい、結局は支払う危険なインフラ整備だと感じます。 

 

▲3 ▼1 

 

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大事なことです。下水管・水道管ともに老朽化しています。 

インフラに対して国民もそれ相当の負担をしなければなりません。 

日本の水道水は全国どこでも安心して飲めます。 

世界に誇れる水道水です。そして安価です。 

水道管、下水道管は未来永劫使用できるものではありません。 

定期的に更新が必要です。 

水道料金が40%値上げと言っても、世界的に見れば決して高くはありません。 

老朽化した水道管が水圧で破壊したら断水します。 

其れを防ぐ為には更新が必要で、水道料金の値上げはやむを得ないと思います。 

 

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わかっていたことですが、 

正直、現場では悲鳴が上がってます。 

 

予算や補助金が付けば、 

税金の無駄遣いと言われ、 

調査しなければ、働かないと言われます。 

 

っていうことは、正規の仕事に加えて 

サービス残業増えることになります。 

残業代抑えてるのに、仕事は増えるばかり。 

 

公務員の技術職(特に若手)いいように使われます。 

老朽管調査が必要なことはわかっていますが 

すでにキャパオーバー。 

 

耐えかねた技術職が、どんどん公務員職辞めていきます。 

技術職は民間に行ったほうが、給料も待遇も破格。 

末端の兵士(公務員)も限界にきてます。 

公僕として、皆のために! 

なんて、もうあてになりまえん。 

 

だれか、助けて! 

 

▲6 ▼2 

 

 

 
 

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