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セブン&アイ初の外国人トップへ…井阪社長が退任、後任に社外取締役のデイカス氏で調整

読売新聞オンライン 3/3(月) 11:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2e370841f9118bb7309592b6970b3322a4b331c

 

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セブン&アイ・ホールディングスは、井阪隆一社長が退任し、後任にスティーブン・ヘイズ・デイカス氏を起用する方向で調整中。

外国人がセブンのトップに就任するのは初めて。

セブンはカナダ企業から買収提案を受けており、自社株買収も検討していたが、買収資金確保に苦慮し、先行きが不透明。

デイカス氏は特別委員会のトップを務め、企業価値向上策について議論してきた経験がある。

(要約)

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(左)井阪隆一社長、(右)スティーブン・ヘイズ・デイカス氏=セブン&アイ提供 

 

 セブン&アイ・ホールディングスは、井阪隆一社長(67)が退任し、後任に、社外取締役を務めるスティーブン・ヘイズ・デイカス氏(64)を起用する方向で調整に入った。 

 

 セブンのトップに外国人が就任するのは初めてとなる。近く取締役会を開き、決定する。 

 

 セブンは現在、カナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタールから買収提案を受けている。対抗策として、セブンの創業家が経営陣による自社株買収(MBO)を検討してきたが、8兆~9兆円規模となる買収資金確保に苦慮し、断念するなど、先行きが不透明となっている。 

 

 デイカス氏は、買収提案のほか、セブンによる自力での企業価値向上策について議論する特別委員会のトップを務め、セブンの現状について理解が深い。トップ交代により、今後の経営判断について株主の理解を得たい考えだ。 

 

 

( 271885 )  2025/03/04 05:23:17  
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セブンイレブンの前社長、鈴木敏文氏の引責辞任後のセブンイレブンの経営状況について、消費者からの意見や批判が目立っています。

具体的には、お弁当やおにぎりなどの商品の品質や価格に対する不満が多く挙げられています。

特に、底上げ弁当や空洞おにぎりなどの「詐欺的な売り方」や「錯覚を起こすパッケージ」に対する怒りが多数の意見に現れています。

また、外国人経営者の起用に対する意見や、顧客重視の姿勢が求められる声も多く見られます。

一方で、過去のセブンイレブンの栄光や創業家の意向に関する意見も散見されます。

 

 

総じて、セブンイレブンの今後の復活や再建に対する期待や懸念が、様々な角度から投稿されています。

 

 

(まとめ)

( 271887 )  2025/03/04 05:23:17  
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=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンの母であり育ての父、鈴木敏文前社長を引きずり降ろしてからが早かったですね。 

崖を転がり落ちるようにダメになって行きました。 

社長だけではなく、役員の一掃も必要かとみています。 

 

▲10722 ▼284 

 

=+=+=+=+= 

 

いいところもあるっちゃあるんだけどね。単品で他のコンビニと比べると、優れたものは少なからずあるよ。ちょっと高くてもそれが食べたいと言う時はある。しかしながら、ステルス値上げという言葉が出る遥か以前からやりまくっていたフロンティアだからね。大昔からふんわり握りとか女性に嬉しいサイズで新登場とか、10年以上お客さんを舐めた結果、良い部分でフォローしきれないぐらいの印象になってしまった。何でもかんでも高くなってるのは私ら愚かな庶民ですら知ってるから、ごめんなさいって、素直に値上げに理解を求めれば、それに手が遠のいても、少なくとも心は離れていかないのよ。法人の人格とでも言うんだろうか、姑息なところが嫌われてしまったね。 

 

▲644 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

創業家の動きが企業価値を毀損したのではないでしょうか。テスラでさえトップの言動で直ぐに客は離れ株価も下落する時代。エンドユーザー相手の商売は、選ばれる会社になる為に努力し、スピードのない会社は取り残され衰退して行くしかない。日産と同様だね。 

親社長の手腕を拝見したい。 

 

▲264 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

顧客ファーストになれず、お弁当等利益優先で騙し討ちかのような売り方が大ダメージになっだと思いますが、まずはそこから元に戻さないと簡単には顧客は帰ってこないでしょうね。 

私もセブンではその辺に関しては買わなくなりましたし、厳しい道のりになりそうですね。 

海外CEOの方がどちらを優先するかによって今後が決まりそうです。 

間違っても海外産だらけの低コストなお弁当且つ、量が少ないは勘弁して欲しい所です。 

 

▲4883 ▼359 

 

=+=+=+=+= 

 

普段コンビニおにぎり近所にセブンしかないから買ってたんだけど昨日久しぶりにローソンでおにぎり買ったら例の増量とかじゃなくふつうに大きくて感動した。あんな消費者目線じゃない経営してたらそうりゃそうなるよね。 

 

▲3315 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

20年くらい前はセブン以外のコンビニはがっかりだったし引っ越し先探すとき 

セブンが近くにあるところを選んだこともあった 今では一番選ばれないコンビニになった 顧客を騙すような上げ底弁当やたくさん入ってるように見せるドリンクパッケージなどおかしなことし始めた報いを受けてる段階だよね 

まあなかなか再建の道も厳しそうだけど頑張ってください 

 

▲106 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

亀田製菓のような感じになりそうで怖い 

まあ、なったとしても底上げとか色々やってきてるから何起きてもなんとも思わないだろうし、まあ今後の内容次第で利用をまた考えようと思う 

 

▲2838 ▼282 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろと見直さなければならない部分は多いと思いますが、やはりお弁当やサンドイッチ、おにぎり等の具材のかさましや詐欺みたいな見せ方を早急に改善し、地道に消費者の信頼を取り戻すことでしょうね。客商売って、やっぱりそこの基本が大切だと思います。選ぶのも評価するのもお金を出すのもお客さんな訳で…。失った信頼や信用は簡単には取り戻せないと思いますが、地道に誠実な対応をするしかないのだと思います。 

 

▲1608 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

今のセブンに栄枯盛衰、諸行無常の言葉が似合いますね。結局はお客様目線を軽視した運営が駄目たったのでしょう。イトーヨーカドーの創業者の伊藤雅俊さんの言葉にお客様の立場に立って考えようという言葉がありましたが今の経営陣はその精神を完全に忘れていると思います。 

イオングループのほうがお客様目線で運営していると思います。 

効率ばかり追求して面白くない売場になったつけが今回ってきたのかも 

 

▲2428 ▼240 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人トップを起用することは、はっきり言って劇薬を注入するようなものです。 

 社外取締役→社長という流れは、新卒で入社して、出世レースを登ってきた日本のサラリーマン社長と、まるで異なるものです。 

 

 

 その分、日本的な考えに縛られない、というメリットもあるのでしょうが、これは同時に欧米のような、忖託無しのコストカッター的な手法が入り込むことでもあるのです。 

 かつて日産を率いていた、カルロス・ゴーン氏がその典型的な例と言えます。 

 

  

 これで企業価値が高まっても、喜ぶのは恐らく株主だけでしょう。 

 

▲1115 ▼87 

 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの方 

>実は同社の決算を見ると、減益の大きな要因となっているのは北米事業の躓きだ。 

 

それが本当なら、クシュタールが欲しがってる北米事業だけ切り離して売ってあげたら?ってのはダメなんだろうか。悪くない日本事業も手に入れたいだろうが、一番欲しいのは北米と聞いたことがある。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーカドーは縮小していく方向だし、基本的にはコンビニ企業として見ての買収なんだろうけど、外国株主の目線や手法が入ったところで今セブンイレブンが抱えている課題が解決するのかどうかはどうなんだろう。 

今の状態からコストカットと合理化を進めると、いよいよ追い込まれていきそう。 

 

▲561 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

10年くらい前は勢いがあるなぁ、さすがセブンイレブンって思っていました。 

普段は家からちょっと遠いので、利用することはあまりありませんでしたが、旅行先では意識せず利用していました。 

でも、あれだけ悪評が出てしまうと、旅先でも利用は躊躇してしまいますね・・・。 

顧客を騙すようなことをやめれば、また利用させてもらうかも知れません。 

 

▲839 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

井坂氏のセブンへのマネジメントは商品開発に細部まで指示しることでマイクロマネジメントと揶揄されることもあったかと思います。井坂氏の商品へのこだわりと消費者の価値観がずれてきていたのではないでしょうか。 

弁当などは、消費者は素材はそこそこで手頃な価格、ボリュームあるものを期待していて、開発担当者や加盟店が望んでも、井坂氏とその系列の役員はそれを許さない体質なのだろう。 

井坂氏だけでなく、役員の大半も変えないと変革は進まないのではないか。 

 

▲374 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの主力の客層って、独身の方か、何百円くらい高くても気にならないお金に余裕ある方ではないでしょうか 

物価高の中、家族抱えてるサラリーマンの方はコンビニ弁当なんか高くて買えないと思う 

高くても買いに来てる顧客に低品質な商品を提供してたら顧客離れは当然ではないでしょうか 

便利を買っている、と言う意見はあるが、日本中コンビニで溢れている中、便利だけで集客は、郊外の店舗ほど特に限界はあると思う。 

品質向上しイメージ回復が最優先でしょうね 

 

▲529 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

サンドイッチなんて見えてる断面にしか具が入って無いし。おにぎりも日持ちする様に改良されたと聞いてから怖くて買えません。 

唯一買ってたドリップパック10P入りのオリジナルブレンドも最近一気に値上がりして買うのやめました。 

もう120円のホットコーヒーぐらいしか買いたい物がありませんが、それはその時にセブンイレブンしか無かった場合に限ります。 

あの半セルフのレジも少々面倒だし店員さんが見守る中、画面の現金押して。お金入れたら札が戻って来ちゃったり微妙な空気が流れるのも好きじゃないし…。何かお客さん目線の商売じゃ無くなって来てるんだよなあ。 

 

▲495 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

イトーヨーカ堂の衣料部門再起のために超優秀なバイヤーや店舗設計のプロを金をかけて何人も雇い入れたが全く赤字は改善できず最後の足掻きも虚しく結局最終的に本体はアパレルから撤退しヨーカドーの衣料ブランドはアダストリアと業務提携し委託することになったが、現状ほぼヨーカドーの衣料部門をアダストリアに売り渡している状態になってる。物事は逆境から見事に回復する例ももちろんあるが、しかし大きな時流に逆らう努力はほとんどの場合どんなに抵抗しても無駄骨に終わる。 自然な成り行きに身を任せる方が様々な意味で損害は少なくて済むのではないかと考える。経営者のエゴに企業が振り回されているうちは衰退は免れない。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは商品が割高だけどその中でも今のセブンはさらに高い。スーパーやドラッグストアで300円のものはコンビニで400円、セブンで500円って感じ。他より高いのに質が良いわけでもなく量も少ないから量単価で見るとかなり飛び抜けてるかも。類似商品をそれぞれ比較してみた。今はセブンは避ける対象になってます。 

 

▲292 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

社外取締役から社長にというのはかなり思い切った判断になりそうです。 

もともと経営陣の業務執行の監督をする方です。そのためには立場上も事実上も内部的な影響力がない客観的な立場でなければいけない。 

ただその立場が最高経営責任者にシフトチェンジするのです。 

加えて外国人。外国人だからどうこう言いたくはありませんが、日産のゴーン氏がおこなったような所謂「日本人経営」から脱却することになります。 

いい意味でも悪い意味でも。 

個人的に悪い意味と思っているのは柿の種のあの会社。 

セブン&アイはこれをきっかけに激動になるでしょう。 

世界をけん引した日本のコンビニの復活に期待したい。 

…と書きましたが、ならば、セブン現経営陣は追い出した鈴木氏に対してごめんなさいして戻って来てもらうことが個人的に望む最良策と考えてます。 

鈴木氏が抜けてからセブンは狂った。 

まぁ…現経営陣はそんなことできないでしょうが。 

 

▲267 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえずセブンイレブン!ってイメージがあり 

お弁当もおにぎりも美味しかった 

間違いない!ってブランドだったのに 

最近は裏切られてばかり 

買ってガッカリ、セブンイレブン!だもん 

ホント、最近はローソンやファミマに行く事が多くなりました 

セブンイレブンは、ATMか支払いの時だけかな 

 

復活してくれるか見守りたい 

 

▲332 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

創業家の意向を強く反映された引き継ぎで鈴木さんから井阪さんへの交替が決定したのではないだろうかと思い見守ってきました。 

東京五輪以降、企業価値を見抜かれた後の反応が時代に即していなかったのかも。 

今後はどのように柔軟な対応を取り入れて生き残っていけるのかということになっていくのかなと思います。 

企業風土の変化は避けられなさそう。 

 

▲266 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

弱小株主の一人として。 

 

クシュタールの提案に回答を出さないままズルズルと時間が経った結果、一時は上がった株価も下落し続けている。 

ただでさえ問題が山積しているのに、会社は改善する気があるのか疑わしい。 

独力でどうにもできないなら、一度痛い目に遭って反省したほうが良いくらいに思っている。 

 

少なくともクシュタールの提案価格を突っぱねるならそれを上回る株価にするべきだし、そのためには失った利用者の信頼を取り戻すことに心血を注ぐ必要がある。 

 

セブン&アイが今後も変わらないなら、TOBがあれば応じるつもり。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のセブンはおにぎり一つとっても他と比べいまいちになってしまったと感じます。 

上場した時点で買収される事態は当然想定できたわけで、抵抗というなら、圧倒的な資金か市場原理を曲げられるような要因を無理くり産み出すかしかないでしょう。戦略物資の製造でもない小売業でそれは、想像が難しいですが。 

例えば、国内に構築した店舗ネットワークを、今よりも公共サービスの提供できる拠点、窓口にしてしまうとかでしょうか。業績の向上に寄与するかは別の話になります。 

 

▲135 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

何が大切なのかまるでわかってないみたいです。 

ヨーカドーが大きくなった時の事を初心に戻り考えようよ。 

 

常にお客様の事を考え、そして常に従業員や取引先の事を考え行動する。 

 

悪いと思ったら(ごめんなさい)と素直に謝る気持ちを持つ謙虚さを持つ。 

 

役員を代えればいい訳じゃない。 

 

▲249 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

びんぶん時代は毎週やってた全国のエリア統括マネージャーを集めた定例会議。コスパなど賛否両論はあったが品質や味、値段に関してびんぶんさんが全てチェックし、首を縦に振らなければ店に陳列されることはなかった。 

今となってはあの緊張感こそがセブンがセブンたるブランディングを維持出来ていたんだと思います。 

 

▲89 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンは正直、原点に戻るべきだと思いますね、 

30年前はコンビニの中でも一番オシャレで洋食系も充実、弁当も充実していたが、 

底上げ弁当とか空洞おむすびとか客がガッカリするような商品が増えてしまい、それもどんどん露骨になっていきました。 

「近くて便利」っていうだけじゃなく、お金を払って満足するかどうかといわれたら、満足できないんです。 

 

職場近くにも自宅近くにもファミマがあり、ファミマのカードも作ってしまった位ですが、セブンで買う時の商品を買うときも気分的に変わるから正直楽しいなと思ったことがありましたが、 

あの「底上げ弁当」や「空洞おにぎり」では、金払ってがっかりするようなモノであり、自然と買わなくなった。 

ローソンの方がしっかりと具が詰まったおにぎりだし、あえてセブンで買う理由もなくなりました。 

そこを改善して欲しい。 

「買い物は投票である」 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとの親会社を子会社にして、規模も縮小し、コンビニも上げ底弁当やフランチャイズとの軋轢と無造作に店舗数を増やした弊害が現れた。コンビニの先駆者だし、ビジネスモデルのフロンティアでもあったが大きくなり過ぎて足元に目を配らなくなった結果は明らか。創業家が事実上追い出され新しい経営陣は時代に合っていたのかも知れないが、他社との差別化もなくなり魅力が低下した。今のコンビニのビジネスモデルはフランチャイズだけが苦労する構図。地域密着型の昔の商店の良さが失われたしもはやセブンイレブンの一人勝ちではなくなった。社員、フランチャイズ、お客様を大切にしない経営はやがて淘汰される。時代の流れもさることながら根本的な改革が必要ではないかな? 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安くはないけど品質にはこだわっていて誠実な印象だったのに残念。 

最近は特に大手スーパーの値上げと劣化が目立つ中、品質は良くてむしろ割高感は減っていたのに、露骨なことされたらこうなってしまう。 

世間がデジタルやAIなどほざく何十年も前から、徹底して地道にデータを取り、丁寧に活用していた優良企業には、データの徹底した見直しで再興してほしい。 

本当は小売を重視していないだろう競合の総合商社的な動きには影響されないでほしい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少しだけ株持ってますが、よいことだと思います。創業家・井阪VS鈴木のイメージが残ってしまっているし、買収を受け入れるかどうかは株主本位で考えるべきという基本がどこかに行ってしまっている感じがあったので、客観性を保てる人物がトップになるのは本当にありがたい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に「社長」というのはどこか特定の人たち(部署だったり拠点だったり)に強く推されてなるものなので、コストカットの際にそういう人たちに手を付けにくい。だからコストカットしたかったら創業家か外国人という形になる。 

 

外国人社長を起用するという事は、大胆にカットされる部門だったり地域が出てくるという事なのでしょうね。 

 

▲152 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これでは、セブンの方の身売りも近いでしょう。 

どうにもコンビニ業界、ちょっと形が変わるかもです。 

セブンのフランチャイズは加盟料だけで300万円、ローソンなど100万円ですから、それだけでも誰も加盟しない。 

日本から消えるのも時間の問題では。 

ヨーカドーを潰した時からこうなることは、予想の範囲だっただけでしょう。 

箱モノを作る、それを活用できない段階で、その業界は終わりですから。 

荷物の提携なども含め行っている会社は、早々に見直した方がよいでしょうね。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンが栄華を誇ったのは、鈴木敏文社長時代の顧客の機会ロスの抑制であったり、それとなく相手に意識させないままにといった行動ファイナンスを重視したセンセーショナルな経営手腕による賜物だと思います。 

しかし、井阪社長時代はそれにあたかも反逆するかのような経営が結果的に影を落としたと感じるだけに、原点回帰が求められると思います。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は良く利用してましたが、月に何度も「更に美味しくなりました」ってオニギリの改変が激しく、改変のたびにパッケージ変更と値上げしてたので利用しなくなりました。 

底上げ弁当が話題になる前です。 

求める物が高い日本人が離れてしまいましたが、外国人が日本人の要求に応えられるのだろうか。。。 

あ。コストカットなら問答無用ですね。 

復活までしばらく時間が掛かりそうです。 

 

▲42 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かの何らかの意向でセブンから追い出された鈴木さんは、井坂さんの社長就任に反対したことも追い出された一因だったと記憶しています。鈴木さんの見る目が正しかったのでしょう。井坂体制になってからセブンの弁当やPBは高い、おいしくないと感じ、ローソンとFMを利用するようになりました。井坂さんが去ったあと、元のセブンのように戻るのか期待しています。 

 

▲62 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界戦略とか、外資のファンドなどへの対応では、ドメスティック日本人社長では対応できない。と言う事例が増えてきている。よって、欧米の現地取締役だったり、社外の外国人役員を抜擢して乗り切るということかと思う。 

ただ、それも上手くいくときと、いかない時があるのは今までも他の企業で十分証明済みだが、他にやり手もいないのだろう。 

多分、日本人社長の何倍も報酬は払うと思うが。 

本当のグルーバル経営者をこれからは日本企業も育成するなり、外部から登用しないと、立ち行かなくなることは明白だが、ごますり、学閥出世で偉くなるシステムが大企業には染みついているので、そこを変えられるかだろう。多分難しいとは思うが。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の近所のセブン店舗は従業員の教育をした方が良いと思う。日本語通じない、挨拶しない。レジでこちらからありがとうと言っても無視。同じく近所のファミリーマートさんはオーナーさんが外国人ですが自ら店舗に出てお客さんの顔や好きな商品を覚えてかならず声かけ、店舗の外で会っても挨拶してくれる。都心はコンビニが乱立しているからサービスで選ぶ事にしてます。 

 

▲511 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンも収益の柱を今後、海外にという意味であるのだろうか? 

近年、自動車メーカー等、海外生産・販売が先、その後、日本に輸入というケースも多く、日本市場を優先しない企業も増えたし、小売りもそうなってくるとなるといよいよ少子高齢化が経済に大きく影響してきそう 

 

本社機能が日本だけど、収益源は海外となれば、国内の雇用もハイレベルで少数精鋭となりうる 

ただ、そこにはいれば高収入となるわけで、貧富の差は拡大するのだろうなと 

 

今でさえ、貧富の差が大きくなってるわけだけどね 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

上底やったり、パッケージにまるで一杯入ってるかのような錯覚を起こさせるイラスト描いたり、内容とは全く異なるものまでイラストして消費者を騙すような戦法じゃ業績悪化しないわけがない。おまけに井阪は認めてなかったし、それでも問い詰められると、我が社だけじゃないどこもやってるって開き直ってたし・・ダメだこいつ 

今の時代、こんな姑息なことしたらSNSで一発で拡散される。 

ファミマも、ローソンも、セブンなような羽目にならぬよう頑張ってもらいたい。 

 

▲107 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

具材を真ん中に寄せたサンドイッチ、上底でグラムを減らした弁当、同じくグラムを減らす目的で空洞を作った、おにぎり、など詐欺的な商法を指摘されると小学生並みの言い訳を平然とした。勤勉、誠意の欠片すら無い、もはや日本人のビジネススタイルを根本から覆した罪は重い。外国人にトップの座を譲った方が賢明だろう。 

 

▲161 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人役員を入れると言う事は非常に日本にとって不都合ではないかと思います。これからの7アプリアイグループの会社計画やイオングループ等の連携等複雑な感じがします。 

日本にはセブンイレブンだけではなく、ローソンやファミリーマートなどと言うコンビニエンスストアがありますが、最近おにぎりなどローソンやファミリーマートの方が量が多くて、安いと言う評判が多数聞かれます。 

今後どうなっていくものか。 

 

▲49 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、菓子パンなど他社のコンビニと比べても美味しい!物はあるのに、疑惑を持たれるようなお弁当を改良?改悪?して、トップが逆ギレ会見してしまうと手が付けられなく感じますよね。イメージが…。材料費の高騰は現実問題あるので、何とか顧客の意見を聞いて少しでも過去の実績に戻っては欲しいものです。 

戻るまでは、なかなか無理して利用出来ないし、セブンイレブンで利用出来、スマホにポイントを貯めるような事も考えて欲しい。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おでんのヘルシー思考から利益重視になって顧客度外視になっていった気がします、あの頃から弁当も段々とセブンのだけ小さくなっていった気がする 

弁当はコンビニで買うよりスーパーで買う様になったのもこの時期からですね、セブンで弁当買うなら作りたての温かいほっともっと等のお弁当屋さんがいいですね、電話注文してから取りに行けばそれほど待ち時間も無いし 

 

▲77 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近で言えば日産といいセブンアンドアイと言い、現社長が責任を取るのは良いが、その後継者が「外国人」とは本当に情けない限り。日本の「サラリーマン社長」は限界に来てる。長らく日本は能力ではなく「上司と上手くやる」人が評価され、本当の意味で「経営者」としての能力を持った人が上に立ってこなかったツケが回って来てます。今各社にいる役員や上級管理職は、仕事の実績ではなく、上からの命令に「忖度する」「耐え忍ぶ」を地で行ってきたような 経営を専門に学んだことすら無い人ばかりなので、プロの経営手腕とマインドを持った人がいないのでしょうね。土地も企業も外国資本に食い荒らされてるし、こうやって日本企業の経営者も外国人が増える一方。こんな落ちぶれた日本、本気で変えないと未来は無いです。 

 

▲92 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

株主です。創業家への配慮だかなんだか知りませんが、ヨーカ堂をなんだかんだと言い訳して売らず、長年株価を安値に放置した現経営陣にはウンザリです。黒船がやってきて今更あたふたとしているようですが、あなた達の評価は現在の株価が全てです。さっさとクシュタールに道を譲って下さい。もしくはもっと高く買ってくれる先を探して下さい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時代のニーズを満たせなくなった会社は無くなるのが当たり前、またそれに代わる会社が出てくる。過去を例にとれば小売世界一になったダイエーが消えても更にバージョンアップしたイオンが出現した。常に有能な経営者は後から後から出てくる。新陳代謝はあるから世の中は飛躍する。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

社内生え抜きの経営者って、業務についてはよく知っていてもシガラミが多くて改革が出来ない、遅いという現代の経営ではかなり痛いハンディキャップを負うことが多いですね 

 

カルロス・ゴーンが日産でやった大規模なコストカット、リストラは実は日産社内で既に存在してゴーンはそれを拾い上げただけなんですよ 日本人の社内から抜擢された経営者ではそれがまず出来ない 出身部署や昇進さえてくれた元上司、取引先やら派閥だの、シガラミが多すぎて出来ません 

また出来るとしても根回し、稟議書回しているうちに時期を逸するケースが多いとのこと 

日本では世界に通用する著名なビジネススクール、コネクションなどが乏しく情報が疎遠されているのも痛いですね 外国人トップによりセブンに風穴を開ける改革がなされることを期待します 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗や力はまだまだあるから立て直しは出来ると思う。 

ただ弁当・おにぎり・惣菜・パンの品質が2016年頃はセブンが抜けていたがローソン・ファミマの質が上がっており均衡してきている(特にパンとおにぎり) 

それよりも鈴木会長を役員決議で否決して退任させた2016年が分岐点になっているのが間違いない。当時三井物産の偉い人にイトーヨーカードーをイオンに全て売却する案を鈴木会長が出した事を言ってた事を思い出しました。井坂社長や創業家の伊藤取締役が反対しており、現状のイトーヨカドーを見れば先を見る目が全くなかったと言わざる得ない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何故ここまで業績が転落したのか、消費者の声に耳を傾けなければ、社長を変えても良くならない。昔はコンビニもセブン以外はほぼ使うことがなく、特におにぎりは良く買っていました。手を加えれば加えるほど改悪され、もうセブンには飲み物くらいしか買いに行かなくなりました。値段を上げても商品にその価値を見いだせればそこまで顧客は離れないと思う。しかし値段はあげるわ量は減らすわ、容器でごまかすわ。ひどいものです。昔は新店舗オープンだと駐車場も満車でしたが、近くにできたところは閑古鳥が鳴いてます。このタイミングで外国人はダメな気しかしません。 

 

▲153 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりにセブンの蕎麦を購入して食したときの驚きは忘れられません 

まずレンジでチンして食べたときに麺がとてつもなく硬くて出汁も昔の美味しかった当時の味にはほど遠く驚きました 

それでいて値段は高くこれじゃぁ安いセコマの方が全然良かったと後悔したほどです 

利益優先の社長のなせる技だったのかと今は思いますね 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

辞任してもどこかの取締役に就任するんだろうな 

日本の経営陣って順番に回ってる感がする 

不祥事や経営不振で辞任しても 

しばらくするとどこかの会社で役員をやる 

そして経歴だけは立派な人になっていく 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ人を後任に起用したということは完全にアメリカ対策ですね 

セブンは国内は好調だが北米で苦戦しており日本人よりもアメリカ人の経営者が適任ということなんでしょう 

クシュタールのトップがセブン&アイ本社を度々訪問しているが財務情報すら得られていないとのこと 

なのでセブン&アイは買収に応じず単独での経営になる可能性が高い 

一方、クシュタールの提案する株価は1株あたり2700円 

現在のセブン&アイの株価は2100円なのでまだまだクシュタールには余裕がある 

敵対的TOBになる可能性は低いが全く無視もできないので新社長がクシュタールとどう折り合いをつけるのかが注目です 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンはずっと売上至上主義で人を大事にしなかった。下請け企業やフランチャイズ店オーナーを見下し威張り散らす企業体質の結果、下請け企業社員がローソンやファミマと取引している企業へ転職し、又はオーナーが店舗をローソンやファミマへ鞍替え、有能な人材を失いローソンやファミマに追い越された感じがします。人を大事にしなかった企業体質は反省すべきです。 

容器底上げ問題は気の毒な気がします。レジ渋滞対策にレンジアップの時短で急速1800wにした事で温めムラのクレーム。その対策で底の形を工夫したら底上げだと叩かれる。他にも工場で容器を機械で1枚づつ確実に落とすために空気が通るすき間の溝を底上げだと叩かれ、手作業の弁当屋さんの容器と比較されていました。 

 

▲43 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

これがB→C企業の難しいところだね。 

お客様からの評判を落とすと売り上げ激減になる。 

日本マクドナルドがそうやって一時期売り上げを落とし低迷した。 

新社長のサラ氏が基本路線に戻して復活。 

今回もデイカス氏が復活させるのか。 

頑張って欲しい。 

アドバイスとして最終消費者が何を求めているのかを実現できれば良いと思います。 

コンビニ事業だと「便利・うまい・お手頃」あたりか。 

今や庶民の常識であるコンビニ。 

消費者の立場で考えた営業に戻れるといいね。 

頑張って。 

 

ちなみに井坂社長は損失補填で全財産をセブンに寄付を望みます。 

 

▲59 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

一度失った信用の回復は難しいと思います。 

先ずは現状の顧客を逃さない事が、一番だと思いますよ。 

一層のコストカットなどを行えば、存在自体危うくなると思います。 

既存のオーナーなどの意見も、伺ったみたいものですね。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

顧客獲得、店舗数縮小の抑止、サービスの向上、労働環境の改善、商品の充実など課題がただでさえ難しいものを前任者の失態(ステルス値上げ、不要な発言でより困難なものになってしまっている。デイカス氏には同情せざるおえないですが同時に頑張って欲しいとも思います。けっして前任者や棒製菓会社のように発言で足元から崩壊しないようにご注意ください。それしても外国人にテコ入れのCEOを任せざるおえない現取締役たちは恥を知って欲しいですね。前任者の暴走を止められず、立て直しのための舵取りもできず、責任も負いたくないと、行動がそう言っているとしか思えません。ケツで椅子を拭くのがお仕事な方々なんですかね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は以前まではセブンほぼ一択でデザートに関してはファミマ、サンクスでしたが、セブンに通っていた理由は主にからあげ棒でしたね 

 

からあげ棒から値段、利益率含め色々と移行させる為に登場したのが揚げ鶏なのかなと思いますが、自分的にはからあげ棒程通うまでの所までには行かなかったです 

 

たまにセブンに行くとレジ横のからあげ棒の値段の高さと個数を見て当時は良かったなとなってしまうのが正直な所、同時に高級思考オフィス思考を強く感じてしまう 

 

ただセブンのあのオレンジの温かみのある色々いは心が落ち着くので好きです(もはや今はそこが一番) 

 

イトーヨカドー、セブンとか見ると、居心地の良さと商品の味の品質、かゆい所に手が届く商品展開は魅力なんですが、いかんせん以前のようなそこを押し出す強みは減った感は感じます 

 

まぁ井阪さん前の社長さんはだいぶブラック思考だったようなのでそこは戻すべきではないと思いますが 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

後任の外国人の人が悪いわけではないが、日本人が好きなタイプのコンビニはもう戻ってこない。効率化された面白みのないお店になってしまう。 

北米事業も、これから米国の小売が落ち込んでいくタイミングなので縮小になってしまうような気がする。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、ローソンよりも、セブンイレブンの方が、 

系列スーパーなら、韓国イオンよりも、イトーヨーカドーの方が、 

品揃えも品質も良かったけれど、 

最近どちらも行かなくなったけれど、いつからどうしてこうなった? 

 

久しぶりにローソン行ったら韓国ロッテ商品で埋め尽くされ、 

普通のスーパーでも外国産が増え、加工食品も外国原材料が増え、 

日本企業もどんどん外資にすげ替えられていき、 

日本の政治家も地方トップもどんどん親中派にすげ替えられていき、 

日本政府による、外資優遇の、 

日本の産業や農業衰退政策と、移民政策と、売国政策と、中華植民地政策とで、 

日本国の資産、土地、森林、水資源、産業、農業、会社、etc〜、どんどん外国人に奪われていっている。 

止められるのは政治家。法律を作り守れるのも政治家。 

何もしない日本の売国政治家。 

確実に日本企業日本人は大増税となり、資産を巻き上げられ貧困化し衰退させられる。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木前社長から井坂社長になりセブンイレブンの一時代を築きましたが、近年は底上げ弁当や中身スカスカの商品などで顧客が離れた責任はあると思います。 

昔のセブンの様に711円くじ、おでん70円セール、おにぎり100円など目玉のイベントを復活させてもらいたい。 

 

外資の社長となり益々、厳しく 

日本人との感性が乖離すると亀田製菓の様になりかねない。 

 

後任は日本人が良かったと思う。、 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは効率的に安いものを提供するところからどんどん値段をつりあげてなりたたせようというステージに変わっているようにみえる。そういう安易な考えで利益を追っても栄華はながく続かないよ。 

最近のステルス値上げとかもう許せんレベルよね。 

 

もちろん安いものを残しながら高いものを売るのはいいのよ。でも根こそぎ高くするのはだいぶ違うんだよね。 

 

貧富の差も激しくなっている。ことサービス業に従事する、ブルーワーカー中心の就業者となってきているわが国。そんな層はどうやっても高い給与にはなりえない。 

このままそういう商売していると、客はついていけなくなる。 

気が付いたら取り残されるって感じになると思うがね 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

能力不足からの交代でしょうが、一度外国人社長にすると、まず日本人社長に戻らないんですよね。 

ずっと外国人社長が続くことになる気がします。 

武田薬品とかも、そのまま韓国系アメリカ人にスライドしましたしね。 

日産のようなクーデターなら戻る可能性はありますけど。 

グローバル企業として、日本人を主軸にせず機能だけ日本にと言うのも1つの手ではありますが、日本人としてはトヨタのような感じで、日本人によるグローバル企業として生き残る方がとも思ってしまいます。 

まあセブンイレブンの日本法人が元ではあるので、アメリカに戻ったとも言えますかね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

収益面や商品のクオリティを考慮すればするほど、セブンイレブンがまだまだ独り勝ち状態。 

根本的にローソンやファミマの企業力ではちょっと勝てないだろうな。 

セブンイレブンは、かさ増しとかで騒ぐ消費者をそもそも相手にしていない、そこが優秀だと思う。 

 

▲6 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

外国で日本人客を指して「サイレントクレーマー」と呼ばれていて 

直接クレームを言わず黙ってこなくなるといった情報をよく目にしましたが 

日本企業の大手セブンイレブンですらこうなるのか… 

というか、サイレントどころかSNSやらで散々言われてたのに 

「一部が騒いでるだけ」と見做して放置したんだろうな 

 

一部商品で始めたころは 

コストカットできて、売り上げも下がらず問題なかったんだろう。 

その成功体験から、どれだけ商品を小さくしても、上げ底しても、ステルス値上げしても 

客はセブンイレブンというブランドから離れないという誤った自信を持ってしまったんだろうな 

かつての王者がそのブランドにあぐらをかいて自ら招いた結果という意味では 

フジテレビの凋落と似た構図を感じる 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

健康を気にして滅多にコンビニの総菜を食べなくなったのだけれど、ひとりで夕飯を摂ることになり7プレミアム・チーズタッカルビなる冷凍食品を購入。 

チンして蓋を開けたら、肝心のチキンは2~3個ほどで、内容物のほとんどは汁ではないかと思う代物だった。 

写真と内容が異なるのはいつものことだけれど、これで顧客が離れないわけはないと感じた。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近ローソンやファミマの 

おにぎり、惣菜、弁当、スイーツが 

美味しいですから 

セブンが外国人を取締役に 

起用すると聞いて 

大丈夫なのかと心配になります。 

量を多く見せて底上げしたり 

せこい事をやってきて 

イメージダウンしてきた中での 

外国人交代の話題。 

セブンイレブンがコンビニチェーンの 

トップでは無くなった事が 

よく分かりました。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国内のコンビニ事業に限ってで言えば、顧客第一主義を指導しきれてない経営陣の責任ですね。 

自社の弁当を毎日食べるくらいの商人感覚じゃないと上手くいかないよね。 

 

サラリーマン社長だと顧客に訴求する商売なんだからさ。 

 

少なくとも鈴木さんなら、上げ底的な顧客の反感を買う商品は生まれなかったと思う。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ららぽーとに食品のイトーヨーカドーが入っているので嫌々買い物帰り利用しています。何でもかんでも他のスーパーよりも高いのとセブンの冷食も売っていますが中身がスカスカの少量でびっくりしてから買わないです!いつも野菜や肉魚も同じく高いので平日行くとガラガラ!感じの悪い店員ばかりで気分まで悪くなる事があるのでイトーヨーカドーは無くなって欲しいですね! 

 

▲6 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のゴーンのようにならない事を祈る。彼は大量解雇を強行し日本全体の雇用状況を悪化させ、日産の車の質を落とした張本人。挙げ句多額の金だけ貰っていった。あと社長は内部昇格の方が上手くいく。どこの誰だかわからない人がやるより人望が厚い人がやった方が内部事情も知ってるから細かい工夫をしやすいし会社をまとめやすい。 

 

▲84 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

好立地な場所で24時間営業してんだし、ましてやこのご時世。価格が高くなっても仕方がない。価格上げずに弁当の底ばかり上げるのも無理がある。 

海外から経営者招くのもいいけど、亀田製菓みたいになったら本当に終わるかもしれない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンがそんなに世間からの評判が悪くなってたのは知らなかったけど、最近のセブンは妙に高いし、弁当が温めないと美味しくないものばかりになっていったのは感じていた。 

何年か前からセブンよりも、ローソンかファミマをよく使うようになっていたのは間違いない。 

 

▲69 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

買収対策で価値を上げるという観点で考えれば、トップ交代は必然でしょう。 

個人的には、朝と夜は自炊、昼は外食なので、スーパーか外食の利用が大半です。セブンのPBはたまにヨークフーズで買いますが、コスパも味付けもよくできていると思います。自販機で飲み物買うぐらいなら、NewDaysのようなコンビニで買うので、コンビニに落としているお金は、ごくわずかですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トップが変わっても、店のお弁当とか 

上げ底や量の少なさなのに、価格は高いとか変わらないなら、ローソン、ファミマ、 

ミニストップなど、そちらで買った方がお得だと思うけど…先ずは、高いお弁当などの価格の見直しとか、詐欺まがいな上げ底とか廃止にしないと、お客は離れていくよね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンが勝手に転けてる間にファミリーマートやローソンが増量なので更に追い打ちをかけたイメージが有る。 

セブンのコンビニ店長や従業員は頑張ってるし誠意の有る方はたくさんいらっしゃる。ただ統括する本部の幹部が利益のみを追求し過ぎたのではないだろうか。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌インタビューで、上げ底指摘に逆ギレした社長さん、という印象だけが残っています。 

既に『セブンイレブン』という名前が、上げ底、中身スカスカの弁当惣菜の代表としてネットミーム化している、という現状があるのに、それを経営陣が把握していなかった。その上で見苦しい逆ギレを披露してしまった。 

印象を変えるためにも、早期の交代はやむを得なかったところでしょうね。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、鈴木氏を追い落とし、経営トップに立ったものの、理念なき経営者で終わりですか。外国人トップで経営が成功した例は、極小。 

日産も、武田もアウト。ソニーや小西美術工藝社は成功部類。一世風靡のセブンアンドアイは何処へ行く?商社の三菱はローソン、伊藤忠はファミリーマート。あとは三井物産の傘下に入るか、ですね。独立系の小売業はカリスマ経営者いないと難しい。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

初代社長の鈴木さんのやり方は強引で、FCオーナーからは嫌われましたが、なんだかんだ言っても業界初の商品展開で業績を伸ばしたのは確かでしたね。次々と新しい企画商品を開発して、他のコンビニも真似してましたよね。新しい社長がどうなるかは分かりませんが、持ちこたえないと行けませんね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には海外のコンビニ会社の買収もそれで経営が保てるなら生き残りのために悪いことではない、と思います。西友がアメリカ大手のWalmartの傘下だった時代、普段は日本では手に入りにくいアメリカの一部の食糧品日用品が購入出来、それがとても私には良かったので撤退が残念だったくらいですから 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンの商品の味が鈴木会長時代より商品によっては不味いを通り過ぎて酷くなっている。初代とん平焼きが非常に美味しくてよく購入していた頃が懐かしい。去年購入したぶっかけうどんは私が購入したセブンイレブン商品の中でワースト商品だった。維持することは到達することより難しい。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

次の社長ですが、2000年代にユニクロの執行役員をやっていた方ですね! 

この頃の執行役員の方々は、柳井さんの人材コレクターとしての手腕で他社から集められていた方々が多く、いろんな小売の企業で役員やら社長になっている方が多いと聞きます。 

さすがですね! 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

特にプレミアム市場に上場しているオーナー家支配の大企業は実質的なオーナー企業からの脱皮が必要になってくるでしょう。 

基本的にオーナー経営者企業は一族の血が入らない経営トップを育てる気はないし、トップの座を狙う様な人物を取り巻きに置かない。結果経営に対するモチベーションは一族の存続だけになり、これが3代目限界説となっています。 

 

▲128 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コストを下げる為か無駄を無くしすぎて他のコンビニと比べて全体的に商品のラインナップが薄いんですよね。PB商品の比率がかなり増えたましたが割安感もない。お客様目線とズレていると思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人を騙して失った信用を回復するには、 

騙して得たお金の数十倍を費やす。 

 

失った信用を回復するための代償は計り知れない。 

 

今世の中で起きていることは、 

力が正義なりのパラダイムから 

愛が正義なりのパラダイムへの 

転換である。 

至極正常なプロセスにすぎない。 

 

なぜなら力を使えば必ず抵抗が起きる。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニが全然コンビニの体をなしてないのに気づいてない展開をしてた。 

コンビニで生き残るのなら、顧客が何のためにコンビニにいくのか、どうしてコンビニという業態が成立したのか原点回帰して変わっていけなければ無理。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木さんは超一流経営者  

井坂さんは超三流経営者  

ただそれだけの事。 

この超巨大グループは井坂に無理でしたね。 

井坂体制になりコンビニの質は下がった。消費者を嘲笑うように、お弁当容器のステルス底上げや、おにぎりやサンドイッチの具材を極小にしてパッケージでごまかすなど数々の手法で消費者を敵に回した。鈴木さんは全商品を試食して徹底的にダメ出しをして消費者第一路線だったからセブンの食品は支持され売上を伸ばせた! このトップ2人の顧客対応の違いの積み重ねによりセブンは失墜した! 

 

▲105 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米国CVSの買収など祖業の理念に沿わない経営を続け、セブンイレブンのブランド価値を毀損した保身に走る経営者がやっと退陣ですね。遅きに失した感が否めませんが後は井坂氏の謀叛に肩入れした伊藤一族が経営からフェードアウトすることでまた再起に向かえるのではないでしょうか? 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カナダ企業と対峙するためセブンのトップに米国人がなる。 

日産もルノーや海外事業に対処するアメリカ上がりの外国人がトップになる。 

政治の面でも、先ごろフランスの大統領が大勢のプレスの面前でトランプ大統領に英語で必死に事実関係の説明をした。異例なことだ。 

ゼレンスキー大統領は共感を得ようと流暢でない英語で会談を行い、結果トランプ大統領の怒りをかい失敗した。 

 

もはや政治経済の世界では、英語を確実に使いこなせなければ成功は覚束ないということがよくわかる。 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく先代が叩かれたのが上げ底・具材スカスカからの値上げ問題。しかもそれを指摘されたらとぼける始末。 

他にもトラックドライバーの冷遇など、社内の根本的な闇の部分を変えずになあなあにしてたから当然の結果でしょう。 

セブン信者だったり普段ネットに触れない人は気にしないだろうけど、セブン離れが加速して行ってるのは火を見るより明らか。 

 

後継の方には日本の変な風土を気にしない抜本的な改革を期待しています。 

 

▲262 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

上場している会社が買収されることに文句を言うことがおかしいのよ。 

株を買ってくれた株主に文句を言うなんて上場企業として最悪だし、株を買ってくれる人を選びたければ上場しなければいいだけだ。 

 

多くの投資家から効率よく経営資金を集めるというメリットを享受していながら、買収や経営に口だしされたくないとか我儘だし虫が良すぎる。 

 

会社は株主のものであり、株主からすればその株を高く買ってくれるところが出てくると言うことはありがたいことだ。 

 

▲229 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか日本人の年老いた社長がトップの会社が傾いている感じ 

フジの日枝会長、日産自動車の内田社長、そしてセブンのこの人 

時代の流れが読めず、硬直した考えで周りの人の話を聞かないのかな 

若い日本人の社長に頑張ってもらいたいが、どんどん外国人の社長が増える流れは変わらないんだろうな 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンは店舗拡大中は良かったですが、横暴な経営姿勢や商品が高価格があって業績悪化となっていますね、それも経営姿勢ですが、スーパーとの違いは明白です、政治もそうですが商売も一般庶民の意向を無視した考え方は厳しいですね! 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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