( 271988 )  2025/03/05 03:04:45  
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立憲・国民のガソリン暫定税率の廃止法案 維新幹部「野党のパフォーマンス」と批判 立憲・小川氏と国民民主・玉木氏が反論

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/4(火) 17:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/86feaef8b46193fa4222ee5ce52b44ac9afb6355

 

( 271989 )  2025/03/05 03:04:45  
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立憲民主党と国民民主党が4月からのガソリン減税法案を提出する中、日本維新の会の幹部は批判し、その後に立憲と国民民主両党の幹部が反論。

立憲・国民民主は暫定税率廃止法案を提出し、維新は2026年4月の廃止を目指す法案を提出した。

維新は暫定税率廃止が地方の税収に影響するため、難しいと主張し、立憲の小川幹事長は政府与党に真剣に考えるよう呼びかけていたと反論。

国民民主の玉木代表も力不足を認めながら、維新に協力を求めた。

(要約)

( 271991 )  2025/03/05 03:04:45  
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FNNプライムオンライン 

 

4月からのガソリン減税法案を提出した立憲民主党と国民民主党に対し、日本維新の会の幹部が「野党のパフォーマンスでしかない」と批判したことについて、立憲・国民民主両党の幹部が4日、それぞれ反論した。 

 

ガソリン税の暫定税率をめぐっては、立憲・国民民主両党は3日、ガソリン税の暫定税率を4月に廃止する法案を国会に提出した。 

 

これに対し、維新は実施の時期を理由に反対する方針を決め、2026年4月の廃止を目指す法案を単独で提出した。維新の青柳政調会長は暫定税率を廃止すると地方の税収が約5千億円減るため、「今から地方自治体に調整しろとは言えない。できないことが分かっていて出すのは、野党のパフォーマンスでしかない」と批判した。 

 

これに関し、立憲の小川幹事長は4日の記者会見で、「それは当たらない。衆院を通過させて、参院で真剣に与党側にも考えてもらいたいという真摯な取り組みの一環だった」と反論。 

 

さらに「私はこの呼びかけをする段階からなかなか維新さんは応じ難いのではないかと予測していた」と述べた。 

 

その理由について、2025年度予算案をめぐる維新と自民・公明両党との修正合意に言及した上で、「歳出合意したのに歳入で異なる判断をすることは矛盾を抱えることになるので難しいだろうと思っていた」と説明した。 

 

そして、「歳出に関して合意をした立場上、歳入に関しても異なる判断はできないということを率直に言うのが本来あるべきコメントではなかったか」と訴えた。 

 

一方、国民民主の玉木代表も記者会見で、「我々だけでは力不足ということは何度も申し上げている。あと1年何もしないで放っておいてよいのか。我々は放っておけない」と反論。 

 

維新に対し、「力を貸してくれれば、数で言えば衆院は少なくとも通せる。もし否決したら否決した参院でよいのかということで参院選を戦える」と述べた上で、「国民生活を救うための力を貸してもらいたい」と求めた。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 271990 )  2025/03/05 03:04:45  
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このコメントフォーラムでは、維新や与野党の政策に対する批判や意見が多く寄せられています。

維新や自民党・公明党、立憲民主党などの野党政党に対する期待や不満が露わになっています。

特にガソリン暫定税率の廃止や歳出・歳入に関する議論が活発に行われており、「パフォーマンス」という言葉が各所で使われています。

 

 

国政や地方自治体の財政問題、教育無償化、消費税など、論点は多岐にわたっていますが、国民の生活や暮らしに直結するテーマばかりが取り上げられています。

一部コメントでは、不況や社会問題に対する批判や懸念も示されています。

与党や野党の政策について、具体的な提案や説明を求める声も見受けられます。

 

 

総じて、国政や地方政治に対する期待や不満、政策に対する熱い議論が繰り広げられており、これからの政治家や政党の対応に注目が集まっています。

 

 

(まとめ)

( 271992 )  2025/03/05 03:04:45  
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=+=+=+=+= 

 

「野党のパフォーマンス」と云うならば、維新の私立高校授業料補助のほうが、輪をかけて「野党のパフォーマンス」だろう。 

 

「子供のため」「保護者のため」「より良い教育のため」との綺麗事だが、どう考えても「私学経営者のため」であり、受益者がごくごく限定される政策だ。 

 

むしろガソリン暫定税率廃止のほうが、「全自動車ユーザーのため」「運送、公共交通のため」となるため、より受益の裾野も広く経済効果が期待できるため、国の施策としても相応しいものだと私は思う。 

 

当たり前の案に必死に反対するのは流石に無理筋だ。私学連盟に推された自民党も、創価高校を抱える公明党も高校無償化に異論があるはずもあるまい。兵庫の不祥事に焦る維新が予算案賛成するのは、きっと前々からの予定調和だったに違いない。 

 

▲11154 ▼243 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の歳入がって言ってるけど、万博で大赤字になってる大阪が、だよね。 

来年からなら、万博関係で府内で給油される分が多少なりと赤字の穴埋めになるからね。 

教育無償化を急いだのも、大阪府内で既に実施してる無償化の財源を国に負担させることで、万博赤字で圧迫される府の財政が助かる算段。 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこに視点をおいて政治をしているかがわかる 

2大政党 経営側と労働側 

今は国民側か役所側 

納税者側か非納税者側 

非納税者が人口の過半数を占めていれば減税は困難 しかも納税者の投票率が低いなら尚更 

納税者 もう少し懐を豊かにする為に政治を動かしましょう 

 

▲292 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

調整などもっと前からやっていれば良かったのにやらなかったのは与党野党共にでしょ。いずれにしても維新は与党だと思っているので参議院選挙でどうなるのか楽しみです。 

 

▲5216 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアも与党も、野党の政策に対して、常に「財源は?」と問うが、政権を奪ってもまともに予算編成できず社会を混乱させてしまった民主党政権とは違い、今は自民公明が与党なのだから、5千億円の財源は、国会が通ったら、115兆円の予算から与党が政策を一部修正して財務省が生み出すのですよ。それが財務省の仕事でしょ?。コロナ時に数十兆円、緊急支出することが可能なことは証明されてるし、自民が選挙前に毎度毎度何兆円もばら撒きすることを財務省は止めない。見返りがあって双方に利益があるからでしょ?。 

もうあんまり国民をばかにすんなし 

 

▲369 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

パフォーマンスは維新の会でないのかな?多くの国民を裏切って自公政権の法案に乗っかり、先の衆議院選挙で国民民主党が多くの国民から支持を得て大幅に議席を増やした事で、維新の存在感が無くなったからではないのかな?維新も野党を訴えて来た訳だから、当然自公政権を対峙するのが普通だろう。 

自公政権に協力するならば同じ仲間として与党入りをすれば良いだけの事だよ、国民わ見放した維新は野党同士で見苦しい対決すべでない。 

 

▲4107 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率廃止は何年も前から話になっているのに、何も手を付けてないのが自公維新の答えでしょう。ならば国民に広く周知して世論を盛り上げて選挙で勝つしかないのではないでしょうか。 

 

▲3443 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン暫定税率はすべての国民にとって広く恩恵が行きます。 

車を利用する人、特に地方の方々には恩恵が大きいでしょうし、物流に関わる企業も燃料費が安くなれば、輸送代が下がり食料品なども下がる可能性があります。 

私立を含めた授業料の無償化よりは遥かに国民全体にとって助かるのではないでしょうか。 

 

▲2571 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの国民は国や地方の財政事情は無駄が一杯で暫定税率廃止に依る財源不足は無駄を省けば良いと見て居る。依って暫定税率廃止に反対する自民、公明には次の選挙で後悔する事になるが、加えて自民に同調し暫定税率を反対する維新は地元大阪でも厳しい評価を受ける事は間違い無い。 

 

▲2265 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

平成3年後半ぐらいから、急激に景気が悪くなったきがします。安定した会社を若気の至りで退社してしまい、どれほど後悔した事を思い出します。それが今なおも、続いている状況ですね!長期で自民党政権が一つ問題なのかもしれませんね?!この夏の参議院選挙は国民に寄り添い出来る、国民民主党しか国内の状況を変える事は出来ないと思います。是非とも21議席以上を取れるように頑張って下さい。そして少なくともガソリン税は廃止して下さい。宜しくお願いします。 

 

▲293 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新もすっかり残念な政党になっちゃったなぁ。与党じゃないのに与党のような振る舞いしちゃって、ほぼ誰も喜んでない高校無償化が実現できそうになって舞い上がってるのかな? 

24年の衆院選以後、モリカケとか桜とかほとんどの国民にとってどうでもいい無駄な議論はなくなり、政策中心の話になってきました。これは国民民主が「年収の壁」という火種を投下したからです。2党共同で政策提案をしたことはとても良いことだと思います。仮にパフォーマンスだとしても。 

 

▲2040 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリンは国民の足、この異常高騰を野党が結束して訴えている。それをパホーマンスとはよく云えるもんですね。ご自身もよく考えたらいい。連続三回の衆院地方区で有権者に支持されず落選、引退してたんでは・・。それを実力者の松井代表に助けられ、その地盤でようやく当選できたんでは。もっと謙虚に対応されては如何でしょうか。 

 

▲1361 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン暫定税率の廃止はパフォーマンスでしかないと言うのですか。国民は暫定税率の廃止を真剣に願っています。国民の代表として議員を務めているのでしょう。憤りを感じます。 

 

▲1378 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は他の野党の政策を「パフォーマンス」だと言うが、自党の政策が本当に国民にとって最優先かつ適切だったと言えるのか? 

私立高校授業料補助、ガソリン暫定税率の廃止、高額療養費制度の自己負担額引き上げ凍結、年収103万円の壁の引き上げなど、さまざまな政策がある。しかし、これらをすべて並べた上で、本当に「私立高校授業料補助が国民にとって最優先課題だ」と思っているのか問いただしたい。 

もともと東京都と大阪府が独自に補助していたものが国の負担となり、両地域は恩恵を受ける。しかし、大多数の国民にとってはむしろ負担でしかない。 

 

▲738 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

代替財源がないからガソリン暫定税率を廃棄できないという論法は、手持ち資金がないから納税できないことを認めているのと同じだと思います。 

もう何年約束を反故にしているのでしょう。 

税を滞納したら問答無用で徴収するのが国ではないですか。 

むしろ私立高校のための余分な出費は抑えるべきでは? 

 

▲440 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の会の方が、大阪都構想、教育無償化、大阪万博など、打ち上げるネタはパフォーマンスとも言えるのではないでしょうか。そして今回は自公にすり寄るように予算を成立させましたが、野党批判発言も自公寄りになるのも当然かも知れません。今回は予算成立のキャスティングボードの役割を果たし政権与党を目指す姿勢がより明確になったのではないでしょうか。 

 

▲909 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

単に批判するだけではなく、なぜ今暫定税率を廃止するのが現実的ではなく、1年もかかるのか説明が欲しいですね。物価高、さらに手取りが減っているので国民は苦しい生活を強いられているなか、ガソリン暫定税率廃止は可能だから今やりましょうって言うのが玉木さんの主張だと言う認識です。ちゃんと玉木さんはその減収分をどうするかも言及していたはず。できないというんだったら玉木さんの主張に対して異論があるってことですから「パフォーマンス」という言葉だけではなく、具体的にその異論を説明しないと国民は納得しないでしょう。それをやらずに批判するのは言うだけ言って逃げているようで卑怯だと思います。 

 

▲481 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

去年までは通勤で毎月往復92kmを22日間走って、毎月250Lガソリン消費していました。しかし今は通勤もなく40Lあれば十分だが、若い世代はガソリン暫定率が無くなればかなり生活が楽になるはず、一刻も早くやってください。 

 

▲476 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の高校無償化は大阪の負担を減らすために吉村が考えた事ではないか。私立も公立も同額の支援で良い。公立の高校があるのにわざわざ私立を選ぶのは、それぞれの家庭の方針があるのだろうが、私立を選ぶのはそれぞれの自由判断によるものだ。経済的に負担が大きいなら公立を選べばよい話。私立も公立も同額の援助にするのが公平だ。維新は万博に対する支援が欲しいから自民に妥協したのであろう。参院選では自民だけではなく維新も国民の支持は大いに減るでしょう。野党のパフォーマンスと言う前に、維新自身が自分たちのやっていることを大いに反省する必要がある。 

 

▲736 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員の定年制、都道府県ごとに2名県民投票で中央政府に送り出す。政党いらなくなる、人寄せパンダいらなくなる。人数削減出来て、居眠り国会、スマホ国会にならないように相互牽制が効くようになる。ばら撒き、海外支援を凍結、高額報酬のカット、間接経費、中抜きのない歳出をする、贈収賄減る。ガソリン暫定税率喪廃止し易くなる。相当な減税になり、国民生活も楽になる。まさに楽しい日本になるのでは。 

 

▲427 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民公明維新は夏で終わります、夏前に慌てても国民を敵に回したつけを払う事に、今まで散々しいたげられて来た事我々は忘れません、何かあれば増税で、減税すれば取り戻すように増税する毎年確定申告にいくけど+にならない最後は税金の振り込み用紙の発行で税金の払いこみ、私ら年金生活なのに税務署に行きたくなくなる理由は還付金があるから仕方ないといわれました。 

 

▲662 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

5千億減っても地方が調整する必要はない 

その程度は国の予算でたんまり持っている予備費を地方への交付金に積み増せば済む話 

 

維新はやりたくない(もしくは自公との取引でやらないよう縛られた)ので、やらない最もらしい理由を探すだけで、どうすれば出来るかを探すことを放棄している 

まさに自公と同じ、完全に取り込まれたと見て良い 

 

▲396 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最近までやってたガソリン税廃止の代わりの石油会社へ国が補助金支払ってた件って1年も先送りが必要だったんですかね? 

 

政府は廃止したら地方の税収が減るって言ってるけど補助金が出来たなら地方へ不足分を補填すれば済む話ですよね? 

補助金が出せたのだから財源も補助金と同じで良いはずです。 

 

そもそも道路財源であるガソリン税を一般財源化して他に使えるようにしたりインフラの老朽化で整備が必要なのに何故他に使うのか? 

 

ガソリン税の暫定廃止しても元々の目的税として適正の価格を話し合うとか何故必要な仕事もぜず廃止と今は出来ないって二択で進めるのか謎な議員しか居ないのが不思議です。 

 

こんな仕事出来ないのか議員で大丈夫なんですかね? 

 

▲209 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の態度があからさまに変わりました 

完全に与党の補完勢力というか、もう連立すれば?というレベル 

ガソリン税の暫定税率や所得税の減税は、国民が本当に望んでいることです 

なにをもってパフォーマンスと言うのか意味が分からないが、高校無償化の方が「公約達成した感」を出してるだけで、一部の人にしか恩恵がないものです 

しかも、これを口実に増税の話も出るでしょう 

石破首相の「国民全体」という言葉から、消費税ではないかと思われる 

予算に賛成したことに責任をもって、消費税増税で国民にこれ以上の負担を与えることのないようにお願いする次第です 

 

▲363 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

小川幹事長の言う通り、維新は予算案、すなわち歳出について与党と合意したのでそれと矛盾するガソリン税暫定税率廃止に賛成できないだろうという見解はまっとうだと思う。修正予算案をまとめ、財源となる歳出削減に取り組んだこと、将来の野党共闘を見据え、維新に対し完全に突き放すようなコメントをしなかったことも評価できると思う。 

 

維新の対応に対する判断は国民が選挙で行えばよい。マスコミ報道では立憲民主党は存在感が薄いとか報道されているが、地道に仕事に取り組み、成果を誇るような行動を自制してきた立憲民主党はそれなりによくやったと思う。ただ、現状ままでは政権までは手が届かない。小沢さんが言うように野党のままでいいと考えていないのであれば、綺麗な方法だけでなく、与党内部に手を突っ込むような泥臭い方法も必要かもしれない。 

 

▲271 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

国民のみなさま、ついに走行距離税が始まります。車検時に走行距離に応じて税負担が発生します。本来はその代わりとしてガソリン税が始まったのですが、EVの普及によりガソリン税の税収が減ってきた為に、今回走行距離に応じて税負担が発生することになりました。トラックや配送は大変です。、 

車検ごとにウン十万円も支払う事になりそうです。 

 

▲348 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

予算審議って予算の中身を精査して無駄を削ってって赤字を少しでも減らすよう議論をする事ではないんでしょうか 維新が自分達の公約を取り付けたとたんに予算も賛成ですってなんか理不尽 そもそも物価高対策で一時的に金を配られたって高くなった米やガソリンをさぁ買いますとはならない 真の物価高対策はガソリン価格を下げて物流コストを下げるとか原材料費が安くなるよう円高にする事が大事と思う 賃金上げるのは大手にしかできてないし人件費があがってさらなる物価高を招いているんじゃないでしょうか 

 

▲157 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地方自治体の歳入がっていうけれど、物価高騰の支援名目で自治体ごとに各種補助金を出している(出す予定)の自治体も多いはず。 

そもそも、暫定税率がなくなれば、公共事業の燃料分だけでも多少なりとも下がるし、公用車や豪雪地帯の除雪費用も下がる。 

そこも含めてプラスかマイナスか考えたんだろうか。 

 

▲72 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この少子化の時代、義務教育でもない高校教育でしかも私立や外国人まで対象になる高校無償化のほうがパフォーマンスだろう 

日本の平均年収が400万と落ち込む中、試算では500万以下の年収の人では13万の減税効果となる 

 

いま公立高校の年間学費は課外教育費や備品など積み立て含めたら50万程度になるといわれるが、例えばもし減税効果で13万あれば子供が生まれて高校に行くまでの間に3年間の授業料分は戻ってくる 

加えてそのあとも減税効果は続くから、本当に長い目で見れば高校無償化より壁の撤廃、緩和のほうが急務だったはずで、それにガソリン暫定税率についても自公国で合意されてたはず 

維新のほうがパフォーマンスにしか見えず、万博のためのコネづくりにしか見えない 

参院選では自民ともども覚悟した方がいいと思う 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今でさえ大きな政府なのに、これ以上国民の要求に乗っかかり続けるなら、減税等国民の手取りを増やす事など出来る筈がない。 

そう言うと直ぐに、無駄を省けだとか軍事費削れとか無理な事を毎度の様に言っている間に有耶無耶になるのが常だ。 

これ以上大きな政府をこれからも望むのか、これからは国民の身の丈に合った中位の政府を望むのか国民も決意を決めなければならない。 

 

▲146 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自公議員が言うならまだしも、維新はいつから与党になった?って言うような発言だな。 

高校無償化の方が実績作りのパフォーマンスじゃないか?と思う。 

 

確か進次郎の発言だったと思うが、珍しく的を得た発言で「維新は予算案可決を条件に高校無償化を自公に押し付けて、提案した当人は連立政権に参画せず責任を持たないのはどうかと思う」というのはその通りだと思う。 

 

▲195 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高校の無償化を行えば少子化などに繋がると本気で思っているのでしょうか。 

そんな事よりも外国人優遇策と海外投資を自国の状況を考えれば、そんな事行っている場合では無いと誰でもわかると思います。 

消費税の細かい使い道を公表すべきだし、海外貢献の前に国内の事が最優先だと思います。 

そして維新もせこい事ばかりやっていないで、「このままでは万博が大変な赤字になるので、自公様助けて下さい。」と正直に発言して自民党と連立でも組めば良いと思います。是是非は自党の為なのがあからさまですので、今回の高校無償化は、大阪だけで行って下さい。国政政党としては無理です。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに野党のパフォーマンスですね。 

国民民主党は103万円の壁を178万円目指して与野党で財源を探して引き上げようと合意していたのに、あまりにも支持率が上がったためイケイケで財源なんか知ったこっちゃない、国民の支持があるのだからということでまともに話し合いにもつかず、物別れしてしてしまい、手取りを増やすことに反対してしまった。結局、何でも反対の立憲民主党と同じ穴の狢になってしまった。 

何も得るものがなかったので、国民民主党と立憲民主党は最後っ屁でパフォーマンスしてみたというのが本当のところでしょう。 

野田さんも熟議とかカッコいいことを言ってきたが、結局は、難癖つけて予算には反対、何も成果はなし。言うだけなんだよな。玉木さんも同じで最後まで粘ってやれば良かったのに。178万円でなくても具体的に今回はここまでやったというのを見せてほしかった。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パフォーマンスでも良い。 

例えパフォーマンスになったとしても国民に寄り添う政策を提起してくれた国民民主にありがとうと言いたい。 

もはや我々は色々と限界なんだよ。 

 

オールドメディアに代わりSNSを使った世論形成が主流になりつつある中、いよいよ時代が変わる予感がする。 

本当に志のある政治家の皆さん。 

是非日本と未来の子供達の為の仕事をして下さい。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率をいつまでも安定財源のように扱ってきたこれまでの行政のあり方が間違ってるんだけどな。 

それが無くなったなら他を削ってそちらにまわせということ。 

それで地方の財源が不足するというのなら 

もっと国が持ってる財源を地方に移譲することを進めりゃいいだけ。交付金増やすやり方もあるだろう。 

まあ一番に削るべきは国会議員にかかってる経費だね。企業団体献金止めないのなら政党交付金自体を止めたらどうなんだ?? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は、今が苦しく、将来も不安を感じているけど、政治は全く無関心って感じです。 

 

国民を守らないで、国民が苦しんでいるのに、外国人に手厚い生活保護や医療や学費補助をしたり、本当に日本国はどうなったのって感じです。 

早く、自民党、公明党、維新を排除して、まともな政党が日本の舵取りをしてほしいと思います。 

 

▲324 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

元々ガソリン暫定税率は数年起きに延長の国会決議が必要な文字通りの「暫定」税率だった。 

それを、暫定税率廃止を掲げて選挙で勝利しておきながら直後に廃止どころか事実上の恒久化をやらかしたのが当時の民主党の鳩山と、今も立憲に居る当時の小沢幹事長だ。 

立憲と国民はあの時に有権者をペテンにかけた旧民主党の文字通りの後継者なのだから、あの時に有権者を裏切っておいてなぜまた今更同じお題目を主張しているのかを当時の謝罪と反省も含めて国民に説明する義務がある。 

でなければ全く信用に値しない。有権者は何度もだまされるほどバカでない。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は年収の壁も高校無償化も関係ないが車は日常的に使うのでガソリン税の暫定税率廃止がもっとも実現して欲しいかな。 

そもそも暫定と銘打ってほぼ恒久化しているのが納得いかない。 

その税金にさらに消費税がかかるのも納得いかないな。 

立憲、国民の両民主党には頑張って欲しい。 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党同士の言い合いは、面白い。自分達が目指す法案は正論、他党が目指す法案はパフォーマンス、全くどっちもどっちだ。立憲民主支持者も維新支持者も国民民主支持者も、世論調査の数字に一喜一憂しない、何と言っても議席数だ。次期参院選で、議席を増やし衆参両院で野党第1党が決まれば、その党が政権交代への基盤を造ってもらいたい。いつまでもパフォーマンスの応酬だけでは自民党の思う壺だし、復活を助長するだけだ。 

 

▲122 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

要は、ガソリン税が無くなると困る当事者は誰で、それを何に使っているかを国民に説明しなければ、誰も理解を示さないし、納得しません。 

 

何故、「暫定」で徴収していた税金を必要不可欠な税収にしたのか、、、丁寧な説明くらいしてほしいものです。 

 

▲214 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定は暫定であって、続けるモノではないから、廃止するのがあたりまえ。 

あと、朗報っぽい所で、アメリカ関税合戦やら何やらトランプの影響で、 

原油安と円高に動き出しました。 

原油は4月末渡しなので、国内で価格に反映され始めるのは、早くて7月中下旬から、8月中旬ぐらいから下がり始めるかなといったところです。お盆や夏休み需要と被ると8月末ぐらいからかもしれません。 

その前に下がってくれればいいですけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン暫定税率の廃止は一部の人だけが恩恵を受ける。車をもっていない人は全く無意味。それよりも消費税を期間限定して下げてほしい。これこそ公平な減税になると感じる。 

それよりも今回の選挙は野党が勝ったのに自民党に与党の座を与えたことが問題です。なぜ、野党連合を組んで、自分たちで103万の壁や消費税減税、ガソリン税削減に取り組まないのか理解できない。野党連合を組めば実行できるのに自民党に意見を言って、自民党に実行させようとしている。どこかの政党が政策ごとに賛成/反対するなどと言い出すからおかしくなった。自分たちでできる環境をぶち壊した。非常に残念。 

 

▲5 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏の反論を読んだうえで、結局参院選に向けってのパフォーマンスなんだなと思ってしまったし、数は力だとは言えそれで押し切っても結局、参議院で否決されることを分かってやっているように見えてしまった。 

確かに、このままいけば次の参院選は与党の敗北が見えてきているとはいえ、是々非々というなら与党議員も巻き込んで議論すべきだと思うのだが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党も他党の法案批判を止め国民に支持される提案を行い与党と対峙してほしい。特に立憲、財政裏付けを考えた法案を提示し国民からの支持で2大政党制の足掛かりを作ってほしい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化ほどパフォーマンスなものはない。穴だらけで、教育の質の低下にも繋がると思う。国籍を問わない点も疑問と不信が残る。 

 

維新は今成すことをせず、邪魔をする事に躍起になり過ぎてる。党利党略に偏り過ぎて党是を見失ったとしか見えない。 

独自路線とはこういう事だったのだろうか。 

維新は結党当初に立ち戻るべきだと思う。 

 

まぁ、大阪だけのローカル政党みたいなものだしその他の地域は考えてないだけなのだろう。もう少し視野の広い議員がいると思っていだけに残念でならない。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

折角国民の投票行動のお陰で少数与党となったのに、野党がまとまりを欠いて一本釣りされた維新以外は満足のいく結果を得られなかったのは残念。 

やはり野党が一致して政策をぶつけないと、与党に公約のつまみ食いされるばかりになる。 

大体、政権交代できても連立政権になるだろうから、現野党で統一的な行動がとれなければ政権維持も難しかろう。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大都市圏や都市圏等の公共交通の充実した地域の方にはわかりにくいが、 

地方や田舎では自家用車は生活必需品です。 

仕事に行くにも、買い物へ行くにも。 

バス?3時間に1本あれば良い方。 

鉄道?そもそも通っていない。 

ならばそんな地域捨てて都会へ? 

田舎から人がいなくなったら、一体誰が米や野菜を作るの? 

輸入すればいい?ますます日本の空洞化が進む。 

食料自給率も国内生産率も更に低下して、 

有事の際は国を守れなくなる。 

今の自公のやっている事は、左翼が望む「中国属国化」だと思う。 

日本の生産率を下げて、中国等に頼らざるをえないように。 

労働者からよりたくさんの「実質的税金」を巻き上げ、 

国民、特に労働者層をピラミッドの最下層に置いている。 

労働者は一生報われぬ夢を抱いて、国のために働くように。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の人は車社会で非常に苦しんでます、車に乗らない人も輸送費に転嫁され物価上昇に拍車がかかっていること、地方財源云々の前に国民を助ける事を率先してやらなければいけない、消費税収は過去最高を更新、そのうち地方消費税収分も増えてます、税収過去最高の反面、国民は過去最高に苦しんでいることを自民党は理解した方がいい、ガソリン暫定税率の廃止が急務なのに国民の生活が一番の自民党に否決する理由はないだろう 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

緊縮派は日本を縮小すること自体が目的なんだから改めることは絶対にないって 

なぜならおよそ30年も緊縮を実際にやってきて、日本の衰退という結果が出ているにも関わらず自分たちがやってきたことに疑問を抱かない。それってつまりは意図的にやっているということにほかならない。 

 

なので選挙で粛々と緊縮派を駆逐していく以外は道はないのよ 

ある程度時間はかかるし、その間に更に日本は縮小してしまうけど 

しょうがないじゃない、ここまで放ってきてしまったんだから 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2023年度国庫決算で11兆円以上の繰越残が財務省のHPで見て確認できる。 

税金を集め過ぎだ。 

これが財源で、責任ある姿勢で暫定税率廃止をする最後の機会だ。 

これ本当に最後だと思う。 

もっと言えば、これまでにはやり病対策で投入した100兆円以上の内、 

会計検査院が見つけた使途不明金あの1兆円は、国民へ返していない。 

無駄遣いを止める事が一番の減税だ! 

 

▲49 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減、日本人から取る税金はやめましょう? 

限界があります。少子化が進む中、ステルス税金ばかり増やして…困るんですよ本当に。 

 

外国人の免税をなくし、医療費もしっかり取る、 

外国人を対象にした入国税の増税や観光税(新規)にするべき。この方法を取ると観光業系から反発を喰らうが、未来の日本、今を生きる日本人の為に、税徴収の方向転換をすべきだと思いますね。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

非自民連立政権を組むのが絶対に正解だった。与党に入ってしまった方が思うようなことができた。法案が通らないなら閣議決定がある。立民はおそらく玉木に財務相、前原に外相、馬場に万博担当相あたりを想定して待っていた。連立与党の言うことはちゃんと聞くし、聞かざるを得ない。維新も民民も政権を担う度胸がなく、自民党にすり寄り、結局都合よくあしらわれている。やはりリベラルの覚悟、高潔さ、責任感は格が違い、際立っている。 

 

▲69 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は「103万円の壁」と「ガソリンの暫定税率の廃止」は無くても、「高校無償化」があれば良いと考える政党だということ。 

このことに対する国民の怒りが、まだまだ足りないということ。 

怒りがもっともっと大きな声となっていれば、維新も「ヤバい!」と気づいたかもしれない。 

これから参院選に向けて、もっともっと声を大きくして「怒り」を結集していかなければならない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の税収が約5千億円減るとか言いながら結果的には住民から取るんだから関係ないと思うよ。またガソリンも大事だけど給付金だれも言わないね与党もww 

 

結果的に3万になったよ。聞いた話しでは貰う方は自治体から確認封筒が届き問題ないなら3万だって!泣いてたよ。なにが楽しい日本なにが心温まる生活なんだろうね?物価もまた上がるらしいし、いま変化を色々しなければ泣くのは国民みんな怒ってる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは、参議院選挙で自公維新の議席を減らす事から始め、早く衆議院を解散し、もう一度審判をうけさせること、幾ら参議院で、今の野党の議席が、逆転しても、衆議院の議決が優先されるので、維新が協力する限り、余り影響出ないだろう。何としてでも178万に壁を引き上げてもらわないと、その為に国民民主党に入れた意味がなくなる国民が気の毒、結局は、自民党の宮沢議員のせいで、合意を反故にし、影響が少ない維新の案を呑み、予算成立にもちこんだ。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新に投票した有権者はガソリン暫定税率廃止より、高校の無償化を望んでいるという事ですね。有権者から選ばれた人がそう言ってるのだから。 

地方が準備出来ないというのは理解できなくも無いが、暫定税率廃止は以前から言われてるの事であるし、そうなった時のためにどの政党も準備はしておくべきだし、どこまでいっても暫定税率であることをわすれてはならない。一般財源の様に当てにしてる事自体が間違いであり如何に議員及び官僚が怠けていたかだけの話です。廃止になる前提の税金であるという建前を忘れているのかな? 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホントなら年収の壁も消費税もガソリンも野党全て合意すればできるのになぜそうならないのかね?米価格問題も食料需給率向上もスパイ防止法もホントに自公の与党だけの問題なら今が全て解決できるチャンスなのにそうならないのは野党の責任大きいよ。与党とその元凶となる野党も同罪。国民はそこを選挙で見極めないとね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都に比べて、大阪府は財政的にあまり余裕が無いから、既に大阪府が実施済みの高校無償化の費用を国が出してくれれば、府政は助かるのだろうねぇ。たぶん。 

でも、既にヤッてる地域である東京東京都や大阪府では、ありがた味が無く、得票の上積みは多く無いだろう。田舎では、そもそも有力な私立校が少ないし。 

 

いくらかメリットがあるのは、東京に隣接の埼玉、千葉、神奈川や、兵庫などの大阪近県程度か? 

 

ガソリンの方が全国的に御利益を受ける対象者が多く、維新にとっては、ライバルの他野党の手柄の邪魔をしただけでは? 

全国のドライバーを的に廻したなぁ。。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

三党幹事長合意がパフォーマンスとは随分な物言いですね。 

幹事長合意すら履行しない政党の選挙公約など誰が信じるというのでしょう。 

 

この挑発的な発言をして反感しか買わないのは火を見るより明らかですが、その衝動を止めれないのは最早末期的ですね。 

支持者というのがまだいるか分かりませんが、繋ぎ止める為に必死なのでしょうね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車に掛かる税金を安くして貰いたい。 

出来ないのであれば、せめてもう少しまとめてくれ。 

 

車両に関わる税金の種類(金額も)が多すぎます。 

・車検時の重量税(車の重さ) 

・自動車税(排気量、年数による) 

・ガソリン税(暫定税率も含む) 

 

更に、車両とガソリン購入時に消費税。 

 

▲50 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院で否決されることは予想済みで、ある意味「パフォーマンス」には違いないかもしれない。が、与党と予算合意してしまった維新にとっては、痛いタイミングでの法案提出となる。維新が法案に反対すると参議院選で壊滅的な議席減になると予想され、かといって賛成すると予算合意を反古したことになり、党内で亀裂が生じる。苦し紛れに「時期尚早」と意味不明な言明をするしかない状況に追い込まれた。国民民主にとっては完全に維新潰しの「最高のパフォーマンス」となり、絶妙なタイミングで破壊力抜群のカードを切った。 

結局は、前原に政治センスが無いということ。正に政党潰しの名人。長年国会議員を務めているのだから、これくらいは先読みして政治をしないと。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いまの日本に1兆5000億円の財源を手放せる力があるのか疑問。 

ウクライナみても国防強化にその位の金が必要だ。 

自衛官の待遇改善しなきゃ現状の定員割れ2割、3割を改善できない。 

少子高齢化で向こう15年で医療費は50%増、介護費は70%増だが 

それ賄える当ては全く無し。 

厚生年金は今年の5年毎の制度見直しで本来は保険料引き上げの方向だが 

参院選挙の年だから、自民党は見送りよするようだ。 

上下水道菅の総点検もやりたいがやると補修予算が膨大に必要になることが 

明らかになるからやらない方向のようだが金掛る事は見てみないふりする 

日本だ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも子供を育てるために教育にお金を出すという維新そこの考え自体は何も間違っていないと思う、それに他党も考えてはいた事だからね。 

 そこは批判されるべきでない、むしろ今回のガソリン暫定税率の廃止法案を野党のパフォーマンス呼ばわりて批判し何より予算に賛成した事は国民に対して敵対行為だ、これで自民党と一緒に沈んでいくことが確定した維新議員さん達は早く次の仕事を決められておくことをお勧めします。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙対策で国会を利用する立憲の態度は絶対に許容できない。とにかく、立憲のやることは、選挙対策で国民を見ていない。アピール性のある施策に噛み付くが、忘れた施策はほったらかし。施策の矛盾、外国人に日本人の税金が無闇に使われていることには、目を向けていない。することはすべてジェスチャーに感じざるを得ない。 

 

▲11 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、維新のやっていることは全くの与党と変わらないスタンスだよな。 

連立を念頭に置いての維新の動きなのだろうよ。 

 

補助金ありきのガソリン代抑制には限界がきたのだろうしな。本来のガソリン暫定税率の長期に渡る暫定を廃止するのは真っ当だろうよ。 

 

維新の第2自民党の振る舞いは参議院選挙で壊滅的議席減になるのを祈るのみだよな。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財源なんて、確保しようと思えばいくらでも作れるでしょうに… 

 

そのための工面するのが財務省の主計局なんじゃないのかね。最悪、国債発行だって良いわけだからね。 

 

それを言うと「将来の国民にツケを回すのは… 

ブツブツ」なんて言う人もいるが、今さら何抜かしとんじゃい!って言いたくなる。 

散々国債刷って来て、今さら数兆増えようが数十兆増えようが誤差じゃない? 

 

その割には、自公維で決めた160万円の所得制限アンド時限付の塩っぱい案の財源は誰も問わないんだから、本当に不思議な話。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件で、自民、公明に加えて維新も国民の敵である事が明確になりましたね。 

今後の選挙では、国民の敵である自民・公明・維新が敗北するように有権者が行動する事が望ましいと思います。 

私は、今後も減税を掲げる政党を支持して行きます。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これこそが露骨なパフォーマンスですね、これは立憲も国民も通す気はありません、確実に否決されるから安心して提出します 

 

このガソリン減税は地方税収が減るので自治体の首長はほぼ全員反対です、これを野党もわかってますから最初から通す気はないのです 

 

しかし維新の吉村さんは大阪府知事ですから、この野党のパフォーマンスには同調できません、財源の裏付けのない減税に首長として賛成するわけにいかないのです、これをわかっていて意地悪をしてます 

 

ここは国民の賢くならないとダメです、もし通る可能性があるなら野党は提出しませんよ、政治の世界はこういうばかし合いの場です 

 

▲0 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

減税するときに、「代替財源」という。どうして減税するのに、「代替」が必要なのかを教えて欲しい。国民負担率は、すでに48%を超えた。昔に「五公五民」ということばあった。農民一揆が頻発した世の中である。 

 

明らかに世の中がおかしすぎる。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>維新の青柳政調会長は暫定税率を廃止すると地方の税収が約5千億円減るため、「今から地方自治体に調整しろとは言えない。できないことが分かっていて出すのは、野党のパフォーマンスでしかない」と批判した。 

 

上記批判こそ、 

「我が国政府支出の財源は貨幣発行一択で、税ではない。徴税は、世の中から貨幣を消す行為。また、我が国政府は「円」という貨幣発行権があり、全て自国通貨建ての負債を抱え、変動為替相場制を採用しているので、財政破綻できないし、政府支出に財政的制約はない。そして、政府の赤字は民間の黒字。」 

という事実を理解しない維新のパフォーマンスでしかない。 

当初予算案よりも支出が少ない修正案に賛成する自民、公明、維新には、投票してはいけない! 

創価学会員さん、これでも自民、公明に投票するのか!? 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン暫定税率廃止はその財源の話となりますが、 

 

そもそも論から言えばおかしな仕組みになってるので、まずそこを直すことが優先だと思います 

 

二重課税という、本来あってはならないことを放置しておきながら財源をどうするか?なんて、情けなさ過ぎます 

 

▲143 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

是々非々と言ってたのがあっという間に連立与党気取りですか。 

そしてガソリン暫定税率廃止は野党のパフォーマンスで代替財源がないから反対と… 

 

全国知事会の暫定税率に関するお願い文書もそうですが、国民の生活を支える道路だったのが、道路を支えるために国民生活は犠牲にしてくださいというメッセージを、よくもっともらしく発信できるなあと、嘆息します。 

 

もはや一般財源になっており使途自由。何のための暫定税率?なんですかね。 

既得権側の人たちが、その利権を手放したくない以外の理由ってあるんですかね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「野党のパフォーマンス」なんて言い回しはもうすっかり気分は与党ですね。それとも最初から我々国民を騙してて、実は裏で全て自公と打ち合わせて今までやってきておきながら、表ではソフトに対抗してるふりでもしてたのでしょうか。 

それももうこうして一切隠さなくなってきたのなら、今後は自公に付随する第三の政党とみなすのが最適だと日を追うごとに確信させてもらえます。 

選挙の時にも今のままのアピールを崩さないでもらえれば自ずと結果に表れるはずです。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガゾリンの暫定税率やめて地方の予算なくなればどうなるかやってみればよいと思う。国民がガゾリン代が減って生活自体が良くなったと思うのか。本当に必要な介護事業や、福祉に金が不足して悲鳴をあげてしまうのか。。以前、民主党?だったかが与党になった時に高速料金が無料になったけどダメだったし。あれから高速料金が無料にしろとは言われなくなった。自民党はやってみればいい。170万円の件も含めて。やってみて生活が良くなって景気が良くなればラッキーだし。今の景気は少子化に伴い消費にお金が回らない。だから上から下にまでお金が回らない。今後もずーっとそうだと思う。なぜなら子供が増えるなんて事は今後ないのだから、、。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は国民民主は数の論理に屈した。それは事実として受け止めなくてはいけない。 

維新に文句を言っているだけでは結局今までの野党と同じだ。 

次の選挙では議席を増やすだろうが、すぐに政権を取れる訳ではないのだから、どうやって政策を実現するのか考えないと。 

 

▲26 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

もう連立与党の気分になってるってのが腹立たしい 

 

維新なんて万博が後々失態になるであろうことが予想できるから、自民の金で何とかするスタイルに泣きついて、自分たちの保身のために政策を曲げる様な政党だってことがこれでわかったやろ 

 

結局、信念がないから金を求める政党に落ちぶれたんだって話、今まさに末期の自民と同じ 

小泉が連立組む相手を探して、説得力がない法案を自民党本部内で決めてそのまま賛成多数で推し進めるために連立与党を欲する。野党と議論を重ねる知力も経験も気概も無くなってる 

 

よく見ろ、連立組む様になって国民は火の車になっていってる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも暫定なんだろう?で廃止の条件はもう1年以上前から満たしてたよね?今さら財源だとかふざけてる。 

この国では一度集めた金は暫定だろうが臨時だろうが「財源が、、」と言って絶対に手放さないようだ。そう言えば高速道路料金も復興税も何だかんだ当初から変質しても取り続けてるもんな。 

 

▲92 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

予算についてお手々つないで通過させた政党は先の衆議選で議席を減らした政党。自民はあの管仲の「夙変わらざればすなわち無」の意味が理解してないし、殿様気分が抜けてない。維新も自民の野党取り崩しの罠にはまったのを気づいてない。選挙民は観てることを夏の参議院選で思い知るのでは?昔の若者が自民を支持した情勢とは異なる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

緊急的処置による 期限付きの暫定税率なんだから 他に財源を確保する必要もないし 

そもそも とうの昔に期限は過ぎている。 

トリガー条項の発動要件を満たしていても 

発動しないし いつのまにか通常歳費として 

何に使わなけれているのかも 知らんし。 

百歩譲って インフラ整備として使っていれば 最近話題の水道料金増も 多少はふせげたんじゃないの? 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率については、少なくとも国民民主は昨年の衆議院選から言及していたわけで今言い出したことではありません。 

ちなみに立憲は最低賃金1500円を声高に言っていましたが、どこか行ってしまいましたね。 

それはともかく、「野党」のパフォーマンスという言葉が維新から出てきているということは、自分たちはもう「与党」と言っているのとほとんど同義ではないですかね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小川さんも玉木さんも官僚出身。政治家の言い訳を考えたり聞いたりしてきた人々。維新の本来の意図である大阪の財政を助ける高校無償化(大阪は先行して無償化しているため国庫による無償化で予算が浮く)と万博支援をよくわかった上で、あえてそこには触れず維新を窮鼠にしない工夫をしています。 

 

維新は万博がこけたら大阪ローカル政党としての立場も失いかねないので、なんとしても万博は盛り上げたいわけで、自民はそこにつけこんでいる状況です。 

 

要するに、国民の生活なんてどうでもいいんですよ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Xを見ると、維新議員がこぞって「国民民主に一緒にやろうと言ったのに無視された」と、同党を叩いていますね。 

橋下氏に至っては「法案が通らなかったのは自業自得」と言い放つ有様。 

悪いのは国民民主で、我々は正しいと言わんばかり。 

 

これについては、維新の置かれている立場もありますし、我々の知らない色々な事情や理由もあるかと思います。 

 

ただ、事ここに至った状態で何を言おうと、現実問題として「せっかくチャンスだったのに、維新が国民民主の減税案を潰した」と思っている国民が圧倒的多数であるのは紛れもない事実ですし、言い訳すればするほどに、火に油を注ぐ結果になるでしょう。 

 

これは冗談抜きで、維新にとっては取り返しがつかない事態なのではないかと思います。 

まぁ、橋下氏の言葉を借りれば「自業自得」ですね。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

維新ってもう前原氏に牛耳られてヤケクソなのかな? 

これで今年の参議院選挙で巻き返して議席を伸ばせると思っているのだろうか? 

しかも、自民党の伝家の宝刀『選挙前に補助金ばら撒き』も使えないっていうのに。 

今度の選挙は本当に楽しみです。 

 

▲226 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の本質は実は緊縮なんですよ。市長が身を切って給料減らして、みんなもコストカットしよう、みような。日本が財務省主導で自民党とタッグを組んで緊縮、デフレ経済を作り出した。そして自分たちの天下り先にはお金をつぎ込んだ。国民には国の資産は見せずにGDP対比の負債が世界最大だと主張し、財政破綻論を煽り、増税を強いてきた。世界最大の債権国で外交面では世界中にお金を振りまいているというのに。国としての成長戦略を描かず、グローバル経済の名のもとに競争は民間に丸投げにして国としての競争力を削いだ。世界最大の債権国であるだけではなく、世界トップ3の経常黒字国、対外資産に至っては31年連続世界一だ。こんな状況でも国は国民に負担を強いてどこ吹く風だ。国民民主が風穴を空けようとしているときに、本性が緊縮の維新は化けの皮をはがしてしまった格好だ。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は、年収の壁の引き上げを潰し、ガソリン暫定税率の廃止を潰した。 

万博の無駄遣いや、地方議員に不祥事が発生している状況からみても、党利党略に走った国民の敵ということになりますね。 

 

今後の選挙でどれくらい議席を減らすか楽しみです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パフォーマンスすらやらずに万博支援を得る為に高校授業料の「公費負担」なんて何の意味も無い政策で妥協した日本維新の会に言われたくないだろうね。しかし維新も墜ちた物。大阪都構想をぶち上げていた時には良くも悪くも主張というか主義といった物が曲がりなりにもあった。しかし今やそれはもう無い。松井氏が引退した時点でこの党は終わる運命にあったのかもしれないね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パフォーマンスねぇ。 

高校無償化って言うのも、実際は無償化じゃなくて授業料だけ助成される訳だから、タダで高校へ行ける訳ではない。それなのに無償化って言うのも、立派なパフォーマンスですねぇ。 

それに乗っかるマスメディアも良くないが、参議院選挙前になれば思ってたんと違うとネット民や世論が炎上して騙された感いっぱいの有権者が増える予感。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は万博の手当を何か裏でしてもらう算段を自民党とつけたのだと思います。 

そうでなければさほど国民に評価してもらえるとも思えない高校無償化を、減税よりも優先的に取り上げてもらうようなことはしないでしょう。 

 

すっかり態度だけは与党のようになってしまって、少し維新にも期待していた身としてはさみしい限りです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも暫定税率を廃止しないまま、放置してきた政治の責任は非常に重いわけです。 

 

ましてや一般財源化(実際には財源ではありませんが)されているわけです。 

 

当たり前のことを実現しようとしていることがなぜパフォーマンスなのか全く理解できません。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

〉維新は実施の時期を理由に反対する方針を決め、2026年4月の廃止を目指す法案を単独で提出した。維新の青柳政調会長は暫定税率を廃止すると地方の税収が約5千億円減るため、「今から地方自治体に調整しろとは言えない。できないことが分かっていて出すのは、野党のパフォーマンスでしかない」と批判した。 

→これは詭弁だな。 

 

仮にこの主張が罷り通れば、野党は予算案が議題に上がるまで詳細を知らされないので反対案を主張出来なくなる。 

 

本気でやれば予備費や補正予算を組めば5000億程度捻出出来るわ。 

 

維新が国民を軽視している表れだな。 

 

▲5 ▼1 

 

 

 
 

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