( 272043 )  2025/03/05 04:08:31  
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百条委・おねだり、パワハラは“クロ認定”「斎藤氏はパレード疑惑の管理責任を重く受け止め対処せよ」漏洩コンビと共犯者の徹底解明も宣言

集英社オンライン 3/4(火) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc401e504e8b0a416a4257fbc8dd63d3e37909b3

 

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兵庫県の斎藤元彦知事に関する疑惑に関連して、県議会特別調査委員会(百条委)メンバーである増山誠県議が、秘密会で録音した音声データを立花孝志NHK党党首に提供していた問題で、共犯者がいた可能性が指摘された。

百条委は斎藤氏のパワハラや贈収賄疑惑を事実と認定し、斎藤氏が告発者を処分した行為についても違法性が高いとの報告書をまとめた。

報告書によれば、斎藤氏は特産品の要求や補助金不正支出の疑惑などが含まれていた。

また、Aさんと竹内英明元県議の自死など有罪判決に向けた管理責任を示唆する内容も含まれている。

最終報告書では、県職員への証人尋問やアンケートを行い、結論をまとめた。

一部の維新が反対意見を取り下げるなど、報告書内容には影響があった。

奥谷謙一委員長は、増山誠県議と岸口実県議に対し説明責任を果たしていないと指摘し、新たな疑問を投げかけた。

(要約)

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集英社オンライン 

 

兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑に絡み、県議会特別調査委員会(百条委)のメンバーだった増山誠県議が秘密会で隠れて録音した音声データを立花孝志NHK党党首に提供していた問題で、増山氏に録音を協力した「共犯者」がいた可能性があると百条委トップが指摘した。百条委は斎藤氏のパワハラやおねだり疑惑をほぼ事実と認定した上、斎藤氏らが告発者を処分したことは違法の可能性が高いとの報告書をまとめ、2月5日の本会議に提出する。 

 

斎藤知事の疑惑は昨年3月12日、当時の西播磨県民局長・Aさん(60)が県警や県議、メディアの計10か所に郵送し外部に知らせた。 

 

告発文書には、斎藤氏がパワハラを繰り返し、出張のたびにカニや牡蠣などの特産品がほしいと「おねだり」を行なっているとの指摘が書かれていた。さらに、2023年11月に行なわれた阪神・オリックス優勝祝賀パレードの協賛金を出す見返りに補助金を上積みすると金融機関に約束をしたとの公金不正支出疑惑や、県職員を動員した事前選挙運動疑惑も書かれていた。 

 

百条委は文書にあった7項目の疑惑を調べるため発足したが、後にさらに1つ、調査対象が加わった。 

 

「告発文書を見た斎藤知事は、当時の片山安孝副知事(昨年7月に辞職)らに発信者探しを命じ、特定されたAさんは懲戒処分を受けました。 

その調査過程ではAさんの県公用パソコンの中にあったプライベートな文書データが流出し、当時の井ノ本知明総務部長が複数の県議らに見せて回っていたことが分かっています。 

 

それだけではありません。当時維新に所属し百条委副委員長だった岸口実県議と百条委委員だった増山県議は、このデータを百条委で全部開示しろと執拗に求めました。Aさんはこのデータが出回ることに心を痛めていました。百条委が岸口氏らの要求を受け入れない決定を出す前日、自ら命を絶ちました。 

 

この経緯から、Aさんに対する県当局の仕打ちが妥当だったかも百条委の調査項目になったのです」(県職員) 

 

 

その百条委は3月3日午後、非公開の協議会で全会派が報告書の結論で合意した。県議会関係が話す。 

 

「まず、Aさんを告発者と特定し処分した県の行為を『公益通報者保護法に違反している可能性が高い』と明確に指摘しました。“告発者がつぶされる事例”と受け止められかねないとも警告しています。 

 

パワハラ疑惑も、斎藤氏が部下職員らにキレ散らかしたことはパワハラと認められる要素を満たしており『不適切な叱責があったと言わざるを得ない』と断言しました。 

 

おねだりについても、物産品を『PRなどではなく、知事個人として消費していたと捉えられても仕方がない行為があった』と、個人的なたかりがあったとほぼ断定しました」(同関係者) 

 

パレード疑惑に絡んでは、報告書は犯罪事実の認定は避けながらも、資金調達が難航し、県は終了後も金策に追われる“特異な状況”に追い込まれていたと指摘。 

 

「刑事告発されている背任容疑で県関係者が起訴され有罪になれば、斎藤氏は管理責任を重く受け止め対処せよ」との文面まであるという。「関わった者が起訴される事態に備えたかのような書き方です」とこの関係者は話す。 

 

報告書ではAさんの情報を触れ歩いた井ノ本元総務部長についても、刑事告発も含めた適切な対応を取るよう県に求めている。 

 

こうした結論は委員会が行なった県職員への証人尋問やアンケートである程度予想されていた。2月18日に奥谷謙一委員長が示した報告書素案も、書きぶりはこれほど強くはなかったものの、方向性は同じだった。(♯31) 

 

ただ、素案から一変したことがある。斎藤氏を徹底して擁護してきた維新が斎藤氏に不利な書き方に異を唱えたいくつもの「意見」が一掃され、全会一致の意見として取りまとめられたことだ。 

 

「Aさんのプライベートな情報の開示を求めた岸口、増山両県議が、今度は昨年11月の知事選のさなかに百条委への県民の信用を損ねる異常な行動をとっていたことが分かったからです。発覚後、2人は百条委委員を引責辞任し、維新会派も離れました。これを受け、維新は報告書に『反対意見』を盛れとの要求を取り下げたのです」(県議会関係者) 

 

関係者の話を総合すると、増山氏は昨年10月25日に秘密会で百条委が開かれた際、片山元副知事の証人尋問の音声を隠れて録音。Aさんのパソコンの中から“不倫日記”や“クーデター計画”が出てきた、と話す片山氏の声が入った音声データなどを知事選公示日の10月31日、神戸市内のカラオケボックスで立花氏に提供した。 

 

11月1日には岸口氏も、仲介に入ったX氏とともにホテルオークラ神戸で立花氏に面会。百条委で疑惑追及の先頭に立った竹内英明元県議らを斎藤氏をハメた“黒幕”だと書いた怪文書を渡している。 

 

この音声データや怪文書を基に立花氏はAさんや竹内氏らを非難し「斎藤さんは悪くない」と斎藤氏を応援する“2馬力”の選挙を展開。こうした主張がSNSで拡散し、斎藤氏の再選の力になったとみられている。 

 

選挙が終わっても竹内氏らを非難する声はSNSでもリアルの世界でも鎮まらず、誹謗中傷にさらされた竹内氏は県議を辞職した後、ことし1月に急逝した。自死とみられている。 

 

「立花氏に材料を提供した2人は自分たちの行動が発覚すると陳謝はしました。 

しかし岸口氏は『怪文書の作成者も作成の狙いも分からない』と主張して動機や経緯の説明を拒んでいます。増山氏は、ルール違反はしたが県民が知るべき情報を提供したことは反省しないと言っています」(地元記者) 

 

 

こうした中で3月3日夕、百条委で報告書のとりまとめを成し遂げたばかりの奥谷委員長が新たな決意を表明した。 

 

「(岸口、増山の)お2人は、説明責任は果たされてないと考えています。 

岸口議員に関しては(今の説明は)何があったかという状況が全くわかりません。誰が(怪文書を)作ったのかをきっちりと説明されないことは非常に大きな問題だと思ってます。 

増山議員については(隠し録音で)共犯者がいるんじゃないか、誰かをかばってるんじゃないかと疑問を持ってる。これは議会としてちゃんと主体的に調査すべきだと思ってます」(奥谷氏) 

 

  

 

「増山氏の共犯者」とはどういう意味か。 

 

「立花氏は増山氏から音声データを受け取ったとする昨年10月31日の夜、街頭宣伝でその音声を流し、さらにその音声が入った17秒の動画をXで公開しました。 

その後、11月4日になって3分14秒の音声を自身のYouTubeチャンネルで暴露しました。これには動画はありません」(地元記者) 

 

奥谷氏が注目したのは17秒の動画だ。そこに映し出されている机が、増山氏がいた百条委の部屋にはないことを確認したという。 

 

「机は県庁の他の部屋にあるものとみられます。増山氏は自ら録音したと主張していますが、スマホをつなぎっぱなしにするなどの方法で音声を別の部屋に飛ばし、その部屋にいた人物が録音、録画するなどした疑いが出てきました」(同記者) 

 

増山氏、そして岸口氏の説明は事実なのか。Aさんと竹内元県議という2人の犠牲を生んだ末に、告発文書には「一定の事実が含まれている」と結論づけた百条委の出口で、新たな疑念が湧き上がってきた。 

 

※「集英社オンライン」では、今回の記事についてのご意見、情報を募集しています。下記のメールアドレスかX(旧Twitter)まで情報をお寄せください。 

 

メールアドレス: 

shueisha.online.news@gmail.com 

 

X(旧Twitter) 

@shuon_news 

 

取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班 

 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

 

( 272045 )  2025/03/05 04:08:31  
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この文書には、兵庫県の知事である斎藤知事に関する問題についての様々な意見や情報が含まれています。

 

 

- 百条委員会での調査内容や結論に対する疑問や批判が多くみられます。

特にパワハラの具体的な証拠が示されなかったことや、不信任案が早まって提出された点に疑問を持つ声があります。

 

- 斎藤知事に対する批判や不信任の声が多数あり、不正や闇の存在を疑うコメントも見受けられます。

 

- 報道やメディアに対する信頼性への疑問や、情報の一面的な伝え方などについての意見もあります。

 

- 第三者委員会の設置や、他県や第三者機関による公平な調査の必要性について指摘する声もあります。

 

 

全体的に、斎藤知事や兵庫県の政治情勢に対する混乱や不信感が色々な方面から垣間見えます。

 

 

(まとめ)

( 272047 )  2025/03/05 04:08:31  
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=+=+=+=+= 

 

3月の文書9項目の中で具体的に何がパワハラでおねだりだったかをしっかり説明してほしい。(それ以外は百条委員会に求められたものではない)そのうえでクロ認定ならば不信任決議をするのが筋である。可決でおそらく議会解散となろうが、しっかり民意を問うことが社会正義。 

 

▲2846 ▼244 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの茶番の結論は、見え見えの予想通りと県民の方々も感じていると思います。 

それまでしてこの結論を、導いた百条委員会の面々は、誰に忖度したんでしょう。県民の方々がこれが真実とは思ってないでしょう。 

特にこれからの世代の若い方々ほ、全てをお見通しと思いますし、それに気づけない百条委員会の面々、県議会議員の方々の次の選挙結果が待ち遠しく、楽しみです。 

1日も早く健全な兵庫県政が戻ることをお祈りします。 

 

▲124 ▼193 

 

=+=+=+=+= 

 

一応決着はついたけど、具体的にどういった部分がダメだったのか、どういう事をしたのかは知りたいかな。斎藤氏のプライベートがどうとかは関係ないです。それと関連するが、A氏のPC情報開示請求は妥当だとも思う。公人であれば公私はきっちり分けるべきだし、少なくとも公用PCの開示は何ら問題ない。それで不利益をこうむったのは自分の責任。 

 

▲176 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんの「告発文書のどの部分が嘘ハ百なのか?」に対して回答を拒み続ける事が混乱を助長しているように感じます。多くの疑惑があり、説明責任が全く果たせていないことに苛立ちを感じます。この件に関しては斎藤派も反斎藤派も関係ないのではと感じます。 

まずは全県民に対してご自分の言葉で説明されることを切に願います。 

 

▲2371 ▼436 

 

=+=+=+=+= 

 

再選された後も敵を作り続けそして味方と思っていた関係者にも露見され複数の件で告発されてもうどうしようもなくなった感です。この人の周囲に犯罪を予感する事が多発するのは改革を急いだ為だけではなく人格もあると思います。人格は頭の良し悪しではなく耳を傾ける、素直に回答するなど学歴に左右される物ではありません。亡き祖父が期待の名付けにはどう考える、再選時に生まれ代わって県政を進める。と言ってことはどうなのか?もはや感情のままに自己を優位に進める。1年前の県民局長の件で感情が高ぶった当時と何ら変わっていないです。 

 

▲492 ▼408 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし兵庫県にとっては前代未聞の大スキャンダルだ! 

元々は、亡くなった県民局長の告発文から始まった 

そこで第三者に調査を任せればなんのことはなかった 

今や立花なども巻き込んで大きな問題になった 

亡くなられた方も4人 

逮捕者もこれから何人出て来るか 

早く混乱を収めて欲しいと願うばかりです 

 

▲507 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の後半、「増山議員については共犯者がいるんじゃないか」の見出し以降に注目したい。 

 

そこを読むと、奥谷委員長は、「岸口氏は、誰が怪文書を作ったのかを説明すべき」と感じているようだが、本当にその通りである。 

 

さらに記事を読み進めると、「増山氏には、県庁の他の部屋で、音声データを録音、録画するなどした共犯者がいた。そして、増山氏がその人物を庇っているという疑念が生じてきた」という旨が述べられている。 

 

増山氏は、この疑念に対して、しっかりと真実を語るべきである。事実でないなら事実でないと否定すべきだ。 

 

岸口氏、増山氏の情報漏洩問題、維新の甘い処分では、到底幕引きとはならない。 

 

▲1537 ▼453 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでくれば、再度不信任を出すか地方公共団体の議会の解散に関する特例法で自ら議会を解散し、県民に信を問うかでしょう。不信任は一度可決され、知事は県民に信を問うてるので、今度は議会の番かな。ただ、新たに選出された議員達で不信任が可決され、知事が再度議会の解散を判断すればまた泥仕合。兵庫の混乱は当分続きそうですな。 

 

▲1078 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士資格をお持ちの委員長が取り仕切ってるのに、事実認定の確たる証拠となる部分で証拠資料を公開していない中で黒と認定した事に疑問を感じるのって自分だけではないと思う。 

ここまで全国で注目され、今後の選挙の変換点とまで言われているのだから、裁判ごっこでは終われない。 

黒と言い切ったのだから、百条委員会にはもう一度不信任を提出し、自ら政治家生命を賭けて行動する漢気を見せてほしい! 

一地方議会に全国が注目している事を忘れないでほしい。 

 

▲922 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

調査途中で委員全員が不信任有罪判決とした委員会ですから、結果はお察しという内容ですね。 

 

重要なのは県議1人1人の見解を残しておくことです。 

後の県議選で「反知事派」であることを有権者にしておく必要があります。 

 

百条委員会が強く主張するのであれば、委員から知事不信任を発議すれば良いだけなので、議会自主解散と併せて、県議各人の見解を説明させなければいけないと思っています。 

 

次回県議選で「斎藤知事を支持します」とシレっと掌返しされることだけは 

絶対に回避しなければいけません。 

 

▲1910 ▼576 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「おねだり」の件は されたはずの企業側がそんな事はなかったと証言してた気がするけど、またその話が復活したの? パワハラの件も 紙切れをホワイトボードに向かって投げたという事については片山副知事の証言があったけど、それとは別に具体的に明確なのが出てきたのかな? それならそれでちゃんと証拠を出さないと。 百条委員会も委員長の叔父の会社が斎藤知事になったから倒産させられただとか、疑わしい話もあったよね。 

私情を挟む余地のある人達同士の会議だと怨恨から間違った判断に繋がる可能性が高過ぎて知事を断じるには不適切だろうから第三者機関に委ねるのがよさそうだけどね。 

 

▲293 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、百条委員会の報告書に対しては、「議会の報告を真摯に受け止めます。職員とのコミュニケーションなど至らなかった点は反省し、引き続き県民のための県政改革に取り組んでまいります。なお、この間の告発者に対する対応は弁護士とも相談したうえで適正な手続きをしており、適切であったと考えています。」⇒この程度で終わりだろう。議会が責任を問うて、再度不信任にするなら議会解散。どの議員もSNSやネットでの攻撃を恐れて、まあまあで済ますだろう。知事からすれば百条委員会など裁判所でも何でもないので適当にあしらえばいい。県知事選では改革する知事を苛める既得権者や議会という構図を作れた。県民の多くは自分を支持をするとタカをくくっていると思う。それがどうなのか、議会、マスコミの苛めといった構図ではなく、県民が主体的にどう考えるのか、それが大事だと思う。 

 

▲143 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

この期に及んでまだ未解明とかあるようだ。 

それ自体も政治的な裏があるね。 

少なくともパワハラだ何だは認定した以上、まずやることは汚職関係者の権力を剥ぎ取ることだな 

常識で考えれば。 

 

ただ県民がこれを受け入れて支持すると言っているのなら、ご勝手にといったところだろうか。 

しかしパワハラOKの前列を作りかねないのは心配するところ。 

 

▲17 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の兵庫の百条委員会は調査結果が出ない時点での不信任決議、委員会のダダ漏れなど、これまでの動きを見る限り公平性が保たれたものとは思えませんから、出る調査もそれなりに予想はできますね。あとはその結果を踏まえて次は県議会議員が県民の信を問えば良いでしょう。 

 

▲122 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ選挙を行うことになった「不信任決議」は百条委員会の報告を待たずに決議されたわけだから、それを「間違いだった」としない為にも百条委員会の出す結論は「黒」じゃなきゃ困るからね 

 

もし「白」だったら、それこそ県議員は辞任引責レベルの不祥事だからねw 

 

いまさら「白」でしたとは、絶対に言えない案件だからね 

 

▲301 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

「県公用パソコンの中にあったプライベートな文書データ」が自分には 

どう解釈しようとしても全く理解ができない。 

会社携帯を持ち歩くように言われ、勤務時間外にGPSデータを取られたなら、 

それはプライベートなデータだと納得できるが、職場のパソコンで 

プライベートなデータを作るというのが理解できないし、そこに作成した 

やつが悪いとしか思えない。 

 

▲175 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

「恐れ」「疑惑」「過言ではない」「可能性が高い」とは都合の良い言葉、単に因縁をつけてるだけ、結局何も立証出来ず全会一致でした不信任決議を誤魔化してるだけ 

これが兵庫県の百条委員会とそれを報道するマスコミの姿 

散々偏向報道をし不信任決議をさせたマスコミの報道姿勢も問われるべき問題 

 

▲146 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

公用PCの中に不倫の情報・・・というのは百条委のおっしゃる通り無関係ですが、政権転覆を画策・実行の記述があった事は大きい。これは県民が知るべき事実で、ここまで隠されるのはおかしい。不正の目的ではないですか。百条委員会の動画を見ても、真偽不明の事象をあたかも真実かのような前提で尋問している様子も一方的と思った。上野県議が県民集会で喋っている内容も、百条委員会が公平・公正な立ち位置にあるものとは到底思えない内容でした。結論ありきの百条委員会のように思いました。百条委員会設置の経緯や百条委員会そのものの検証が必要ではないでしょうか。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで来てるのは、誰が原因ですか?犠牲者まで出して本人は、何ともないのだから。どこにも権力者にしっぽを振る人間は、いると思いますが兵庫県の場合は、しっぽを振った人間が自分の愚かさを認識してないだけで、それは、斉藤知事がよく使う、認識してないと同じだと思います。これ以上恥をさらさない事を願います。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろクライマックスですね。斎藤知事擁護の方の反撃が多いようですが、百条委員会の判断というものは民意が反映されるわけではないので、嘆いてもどうしようもないと思います。それよりも選挙違反事件の行方を見守ることに専念すべきでは?仮に斎藤知事がグレーか黒との判定ならば、他者を排斥するのではなく、無実を訴えて街宣活動で協力したらよい。どこから持ってきた話なのかも分かず、それに煽動されて他者攻撃するという斎藤・立花流の外野の応援スタンスが間違っていると考えるがどうなのだろうか。 

 

▲24 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の中でも斎藤知事擁護派の維新議員を潰したから、報告書をゴールに近づけやすかっただろうね。 

途中で不信任案出したから、何としても黒にしないと辻褄合わないからね。 

そしてこの茶番をあたかも正義の証の如く鼻息荒く報じるメディア。最終的には知事おろしが目的だから、恐らく報告書が出た後もこうした記事で煽り続けるでしょう。 

庁舎建替えか道路か天下りか森林か知らんが、それぞれの既得権益がらみの大物政治家がタッグでも組んだのか、しつこいし根深い。そういえば維新議員は叩かれてるけど、立憲と自民党の県議はふんわり守られてますね。 

 

▲66 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもの記事だが、議会の不信任に基づき県知事選が行われ、県民の選択が終わったのだから、次に県民の真因を受けるべきは現議会なんじゃないのか。再び不信任の理由を出してこの集英社は同じような記事を書いているが、極めて不遜であろう。 

県民が決めるのが当たり前だと思っていないようで、議会が知事を決められるとお勘違いしているんじゃないのか、それともマスコミの応援があれば何でも通ると考えているんじゃないのか。 

 

▲74 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会や第三者委員会の結論が出る前に不信任案を議会が提出、可決したことが間違っている。 

今になって疑惑はありませんでした、なんて言えるわけがない。 

それよりも県議の漏洩は批判されるのに、委員会の結論がマスコミに漏洩されるのは批判されないのはなぜ? 

 

▲621 ▼207 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は播磨臨海地域道路の問題以外に姫路の港湾利権の問題が言われるようになっています。 県から格安で港湾の使用をゆるされた ”ひょうごふとう” が下請けより年間数億円の利ザヤを稼いでいるが、その会社の社長や幹部は長い間、兵庫県OB、姫路市OB、西宮OB 等が占めており天下り先になっているとの情報が有ります。 又ジシした県民局長、県会議員、反斎藤の活動家、パレード課長 の4名は全員姫路西高の出身です。 全くの偶然とは思えなく、斎藤知事がこの問題に手をつけた事が原因では無いのですか。 姫路には大きな闇の部分が有る様に思えてなりません。 

 

▲69 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

一番残念なのは、関係者が本来するべき仕事に集中できないこと。出直し選挙で、このような展開も覚悟して県民は斎藤知事を選んだはずだった。出直し選挙では違法性はなかったという前提で、実際にこのような展開になったのなら、とにかく、徹底的にはっきりさせて。 

 

出直し選挙で投票してくれた県民には、せめて真摯な態度で説明して。問題はなかったという自分の認識は分かったから、他人事のような態度で、同じ説明は繰り返さないで。何が問題だったのか、今後はどうするのか、はっきりさせて。仮に、やっぱり問題がないという認識をくり返すなら、その判断の妥当性を示す証拠なり情報を出して。 

 

一度ここで、徹底的に裏の話まで全部暴露しちゃって。その上で、やっぱり何も問題はなかったから、今後も同じです、なのか。とにかく、徹底的にはっきりさせて。 

 

▲41 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「告発文書を見た斎藤知事は、当時の片山安孝副知事(昨年7月に辞職)らに発信者探しを命じ、特定されたAさんは懲戒処分を受けました。 

その調査過程ではAさんの県公用パソコンの中にあったプライベートな文書データが流出し、当時の井ノ本知明総務部長が複数の県議らに見せて回っていたことが分かっています。 

 

それだけではありません。当時維新に所属し百条委副委員長だった岸口実県議と百条委委員だった増山県議は、このデータを百条委で全部開示しろと執拗に求めました。Aさんはこのデータが出回ることに心を痛めていました。百条委が岸口氏らの要求を受け入れない決定を出す前日、自ら命を絶ちました。 

 

この経緯から、Aさんに対する県当局の仕打ちが妥当だったかも百条委の調査項目になったのです」(県職員) 

 

なんだ、匿名の県職員の週刊誌への発言か。この職員の単なる意見をまるで委員会の正式報告のように印象付けるね。懲りないな。 

 

▲27 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件で初めて「百条委員会」というのを知ったのですが、例えばその県の上層部で有った問題に対した審問するなら、その県を除いた隣近所の複数の県を巻き込んで調査や判断するようにしたらどうでしょう?審問する方もされる方もやりにくかろうと思います。(巻き込まれる側には迷惑な話でしょうけど。) 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会はドロドロの政争の場。 

クリアにするには、個人名をマスキングしたうえで「公用PC」を開示することは必須である。 

また、百条委員や奥谷氏に罹っている疑惑、記者クラブとの癒着など多くの疑義が生じているので、県民を対象にした公聴会を議会で実施して欲しい。 

 

▲134 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラはクロ認定とはいったい何のことなのか。 

20メートルに関しては、対応した職員がはっきりと「パワハラと認識していない」と言っている。 

そこから、議員達が誘導尋問を繰り返すも 

パワハラだと思うという言葉を引き出せていない。 

逆に県民局長からのパワハラ嫌がらせ文書により原田さんがメンタルにきた、と話すと、藤田県議(?)が、「病院行ったか?診断書はあるのか?」と聞いていて本当に酷い。 

斎藤知事を応援しています! 

 

▲26 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

集英社も、ちゃんと取材しないとね。 

問題の本質に迫るジャーナリズムはこの問題に関してはほぼ皆無状態。集英社オンラインなんて週プレやジャンプの会社なんだからもっと子供の喧嘩にムキになって参加なんてしていないで、迫った取材をして核心に迫ってくれよ。もう、女性誌の時代も終わり収益もあてに出来ないんだから、漫画家大先生達も心配になるんじゃねえかな。 

 

▲70 ▼69 

 

 

=+=+=+=+= 

 

> パレードの協賛金を出す見返りに補助金を上積みすると金融機関に約束をしたとの公金不正支出疑惑 

 

この約束をしたという証拠は出たんですかね。それが無いとキックバックとは言えないのでしょうね。 

もう一つの要点は補助金4億という金額が妥当なのか。これを精査するのは県議の本職ですね。1億から4億に倍増なのか前年8億から4億に半減なのか。コロナの中小企業支援ですから市井の声を議員がどう聞いていたのか。一事業者あたりいくらと決まっているので実数も出るのでは。 

キックバックの為に1億しか必要ない予算を4倍に水増ししたのであれば、これを通した、見逃した議会の責任も大きいかと思いますね。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の百条委員会って何年ぶりに行われた割になんか軽い気がする。 

もっと厳格にやるべきものでは無いのかな。平気で内部情報が流出するし、知事もはっきり証言しないし、いかなる理由(プライベートなことであっても)証言を遮ることも駄目なんじゃないかな。嘘も駄目。そして違反者には厳罰が下されるべきものではないのかな。 

 

▲125 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは斎藤知事に批判的な記事が多い気がします。都知事選も石丸バッシングがあからさまでしたね。既存の政治を変えようとする新しい政治家が出る度に芽を摘もうとするのは何故でしょうか?You Tubeが有って本当に良かった。 

 

▲67 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

違法ならばなぜ刑事告発しないのか、公務員の義務ではないのか 

ならば再度不信任案を提出しないのか。 

 

 これを言行不一致という 

 

第三者委員会で、正反対の結論が出た場合、第三者委員会の結論を否定するのか。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

漏洩問題より、百条委員会は、何を目的として、行われたかが問題です。 

告発文なるものが真実で、斎藤知事の疑惑を問う目的だったはずなのに、維新の県議が百条委員会で、この文書の提出を求めてもスルーだったのは、何故ですか? 

告発文書が人目にさらされると、不都合だったのでしょうか? 

おそらくこれがその文書だと思われる文書を読むと、怪文書としか思えませんでした! 

パワハラクロ認定ということですが、誰かパワハラを受けたと言ってるのでしょうか? 

百条委員会の委員達の尋問こそ、一般人には、パワハラに見えたのですが… 

 

▲38 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結局大きな権力者には勝てんのね 

どうにでもなるのよ 

これで斎藤さん引きずり下ろしてそんで維新の勢力も弱めて、前知事のブレーンで固めてお終いかな? 

この国は一握りの権力者とそれに忖度する腰巾着や小悪党が好き放題できるんだなって思った 

だって選挙で民意を反映させても凄い力でねじ伏せられるのまざまざと見せつけられたからね 

でもなんとか抗おうとした斎藤さんやそれをサポートした政治家、YouTuberやジャーナリストには心から敬意を表します 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

初期の報道では、Aさんは知事からのパワハラを受けて自死したと言うものでしたが、この配信記事では「Aさんはこの(貸与PC内の)データが出回ることに心を痛めていました。」となっている。心を痛めた 

と言うことは、これを苦にして自死したとも考えられる。つまり、知事のセクハラが原因と断定した偏った報道に対し、別の原因の可能性を有権者に知らせた県議の行動は一定の意義があったと言える。 

 

▲160 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま別のニュースをネットで読んでいたら、「2021年に兵庫県で元県職員が県の外郭団体(天下り先)で定年の65歳を過ぎても辞めずに報酬をもらい続けていて、斉藤知事が56人の該当者に退職を求めた」という神戸新聞の記事を目にしました。この記事を読んで、知事のパワハラ疑惑でよく耳にした「エントランスまでの20mを歩かされて叱責」という話は、県職員のほうが知事に嫌がらせをしていた可能性もあるのでは?と私は勝手に思っています。いずれにしても、知事の辞職に全会一致で賛成した県議で構成された百条委員会の報告内容は信用できないと私は思います。 

 

▲144 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

また、兵庫県議会が不信任決議をすればよいのではないか? 

今度は、斎藤知事が議会を解散し、選挙後に議員により、再度不信任の決議がされれば、自動的に斎藤知事が失職する。 

先の知事選で斎藤知事が当選したのは、告発文が嘘八百という斎藤知事の説明を信じた人が多かったからだろうが、それが真っ赤なウソだったと分かった以上、県議会が不信任決議をしないのは道理に合わないと思う。 

 

▲53 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、反斎藤知事でもないし逆でもないという前提で、反斎藤知事派に聞きたいのだが、 

①なぜ、百条委員会が終わっていない昨年の11月の段階で知事選を実施したのか。 

②この報告書が出てから、信を問うても良かったのではないか。 

③パワハラと言うが、これは親告罪であり、県職員の誰から訴えがあったのか。 

④パワハラに関するアンケートについては、そのURLを知っていれば誰でも何回でも回答出来たらしいが、このデタラメなアンケートを基に百条委員会が設置されたことについてはどう思うか。 

 

また、記事中には、竹内元議員の死因は自殺と「みられる」との記述があるが、こんな書き方をすれば、読んだ方はそう思うに違いない。 

 

▲227 ▼90 

 

 

=+=+=+=+= 

 

意図的に事実でない事を主張する人の話はできるだけ聞かない方が良い。 

余程の情報をもっていないと事実判定を誤る危険がある。立花氏は典型的なその方面での危険人物だ。事実と事実でない事を組み合わせて自分の主張が正しいとするのが彼の論法である。 

最終的な事実認定は裁判と言う事になるが、例えば知事選挙では候補者の言動に嘘があってもその都度告訴できないし、物理的に時間も無い。私は兵庫県民は立花氏の主張に翻弄され、首長を選択する重要な選挙を誤ったのではないかと思っている。 この種の人間の手に乗らない方法は話を聞かない事だ。 

 

▲47 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

もううんざりです。それにしても、公益通報制度はまだ歴史の浅い制度のようですが、今回の件で改めて、制度設計を見直す必要があると思いました。人品卑しからぬ善良な人間が純粋に間違いない重大な不正を告発する目的で公益通報する、という形になるならば万人の納得が得られるのでしょう。しかし、実際には、“告発”する側とされる側とでどちらが卑しいのかわからないレベルの自分自身が不正をやっている人間が、相手に不満を持つが故に、自分の不正を棚上げして、相手のあら探しをして“告発”する、という本件のようなケースを思うと、悪しき“告発者”の不正を不問にされたまま告発された側のみ問題とされるという事態になりかねないわけで、現在の公益通報制度では“組織の不正をただす”という目的が達成できないものだと痛感しました。 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県政はこれからどうなるんだろうかね? 

知事の責任の取り方が一つ目の注目点だね、選挙で再選しているだけに 

次に知事は辞職まではしないだろうから、議会と知事の関係がどうなるかだね 

再選した知事に対して協力姿勢を示している議会が本当に協力するのかね 

三つ目の注目点は兵庫県庁の闇が解明されるのかだね 

改革派のリーダーであった知事がパワハラとかおねだりとかで責任を取ったうえで改革を継続できるんだろうかね 

兵庫県民は大変そうだよ 

 

▲37 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

公式に兵庫県議会に報告され、承認されるのは明日と報じられているが、兵庫県議会百条委員会の調査報告内容やその付記意見は大変重い意義を持つものです。 

二元制と言われる地方自治の首長行政執行とそれを監視する議会審議は、日本国の根幹制度です、残念ながらこの兵庫県騒動では、その理解が日本国民に浸透していないのも如実になってしまいましたね。 

自ららの行政執行内容に疑義がある事を指摘された斎藤知事ら兵庫県幹部職員はどうするのでしょうか。 

法廷闘争でもしますかね? 

やるべき事は、わが身の保全では無く、事態の収拾じゃないのでは? 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会でも「パワハラはなかったものの、該当する可能性のあるものが見られる」的な内容でしたよ。具体的なパワハラがなかったのに無理矢理ねじ込んでる印象でした。 

 

スキー場でのおねだりも竹内県議が作ったデマだし、ワインの件も知事としての社交辞令だし。未だにパワハラおねだりって言ってる人はテレビ新聞以外でもう少し情報集めた方がいい。 

 

▲32 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの程度の報告書を作るのに百条委員会を開く必要があったのか?だよな。パワハラを断定出来ず結論ありきの無意味な報告書。この程度の内容の報告書しか書けないなら日本全国の自治体で百条委員会を開かなきゃならなくなる。 

 

▲61 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

アンケートも誰でも何回でも投稿でき、死亡し実在していない人まで投稿されていたと聞きます。マスメディアはなぜ調べようとしないのですか昨日の立花さんとのやり取りでも関西テレビの記者頭から、問題を調べようとせず、真実を知ろうとしない、どうやって調べるのですか?と立花さんに聞き、聞いてくれたら情報元に連絡を取りpcの中身を教えますよ。とまで言われそれでも、関係ないと逃げ腰で終わりました。それなら証拠もないのに斎藤知事を公共の電波で嘘を流し、国民を間違った情報で分断を作り、どう責任取るのですか?本当のことをしるのは、pcと白川智子さんに聞くしかないのでは。百条委員会の出来レース今更聞いても仕方ない、 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

増山氏の協力者は間違いなく維新関係者。徹底的に調べれば、特定はそれほど難しくないはず。会派を離れてもまだ議員で居座っているのだから、今度は議会全体で追及すればいい。 

 維新は斎藤擁護を装い、百条委員会やマスコミを敵に仕立てて暗躍している。自分たちにとって障害となる元局長や竹内氏には手段選ばず誹謗中傷で攻撃されるように仕向けてきた。 

 しかし、どう考えても必死すぎる。元局長を陰で脅したり、極めてリスクの高い立花氏を利用したり、下手すれば議員辞職や逮捕される可能性があることぐらい分かっていたはず。  

 県庁中枢と維新がそこまでして何を守ろうとしているのか、司法の力を借りてでも知りたい。 

 

▲606 ▼240 

 

=+=+=+=+= 

 

知事が告発を嘘八百と決めつけ告発者を処分したのは、思い当たる節があったから、風向きを変えたかったと発言している事からも長引かせたくなかったのだろう。 

告発文が事実だとしたら、知事は公益通報者保護法違反を犯したのだから告発した元県民局長の名誉を回復する必要があると思います。 

 

▲295 ▼222 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議な現象が起きています。 

あれだけ百条委員会で。覚えていないや記憶に無いを続発していた斎藤知事が、告発文書に対してだけは、キツパリと判断出来ること。 

第三者委員会でないと判断出来ない!と言っている斎藤知事が、告発文書にだけは自分の判断が間違っていないと言う。 

公職選挙法についても、自分は間違っていないと発するが、その理由は第三者弁護士に押し付ける。 

上野議員が、公益通報について説明されていましたが、全く違う内容の答弁に成っていました。 

自分では判断出来ない人が、この件だけは判断出来る事の不思議。 

一つ一つの判断を求めるべきではないのでしょうか。 

百条委員会では、結局自分自身が認めていたのですが。 

自分の認めた事も忘れる人なのでしょうか。 

 

▲282 ▼183 

 

 

=+=+=+=+= 

 

違法であったとの確定の文言ではなく、違法の可能性が高い(違法でない可能性もありえる)という内容にしないと、自分達が不信任案を提出、可決した事に対して自己保身できからみなさんが予想出来た報告書ではないでしょうか。 

 

▲85 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

本来なら、百条委員会の報告とその後に裁判となったらその確定判決が改選知事選の大きな判断材料になるべきだけど、公選法の規定もあって理想通りにはできない。 

判決確定を待っていたら、いったい何年知事不在になることか。 

 

このあたりをうまく扱える決まりが作れたらいいのだが。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が本当なら、世の中権力には逆らえないって事が明白になりますね 

百条委員会開催の途中での不信任決議の採択、議員の〇殺等々の辻褄の合わない事が多すぎます 

これを強硬に進めるのだからあらゆる根回しが完了したんでしょう 

民意を覆してまで既得権を守ろうとする連中に天罰下ればいいのに 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この百条委の進め方を見ていると、あまりにも反斎藤知事に傾きすぎている。 

パワハラ認定ありきで結論をひねり出そうと議論をしているようにしか見えないし、そのような委員会の出す結論に果たして意味は有るのか甚だ疑問。もう少し中立な立場の冷静な議論が求められるところ。 

 

岸口県議にしろ増山県議にしろ、非公開の委員会の内容を第三者に提供することを良しとしているわけではないと思う。ただ、百条委が既存勢力に固められた状況において、それを打破するために批判も覚悟でとった行動ではないだろうか。 

そう言う意味では、覚悟を決めた政治行動だったと言える。 

 

いずれにしろ、奥谷氏などの県議たちが知事の改革や政策に賛同できないと言うのであれば、このような恣意的な会を開催するのではなく、もっと建設的な政策議論で対抗するのが筋と言うものだろう。 

 

▲91 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事側や維新側のおかしい点を追及するのも判るが百条委員会に対してもおかしい事にはおかしいと指摘しなくてはならないんじゃないの? 

テレビ・新聞・週刊誌が信用できなくなったのはSNSのデマを信じたのではなくて前提としてそういうアンフェアな報道姿勢に対してなのだと思う。 

 

▲161 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口は『怪文書の作成者も作成の狙いも分からない』と主張して動機や経緯の説明を拒んでいます。 

増山は、ルール違反はしたが県民が知るべき情報を提供したことは反省しないと言っています」 

こんな奴らが、議員辞職もせず、県民の税金で、報酬をもらっている。 

議会の見識を問います。必ず、除名処分をお願い致します。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

集英社オンラインさんの記事はいつも長文ですが、意図が理解できません。兵庫県民の立場からすれば、斎藤知事は兵庫県及び兵庫県民ファーストでお仕事をされているように感じます。一方、一部の職員さんとか議員さんの仕事レベルがいかがなものか?と心配になっています。SNSの発信者の見解がデマであったとしても、露出している文書や事実だけを客観的に俯瞰すると間違いなく胡散臭い世界が兵庫県政の裏に存在するようで、それを正すことができるのも斎藤知事以外にいないと思います。職員や議員に妥協する知事になってしまうと納税者が不幸になりそうな気がします。 

 

▲189 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は法的機関ではない。 

よってクロという表現は適切ではなく、いうなればグレーという判断を百条委員会が出したというのが正しい。 

この認定をもってまたオールドメディアや反斎藤派の連中が勢いづきそうだが、気を付けないと法的に人権侵害に抵触する状況になれば、世論は黙っていないだろう。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

集英社オンラインはこれまで露骨な斎藤批判を行ってきたメディアだが、斎藤再選によって自分たちが県民から遊離していることがわかった後は、自己正当化のため百条委員会に斎藤非難の結論を出させるべくヒステリックになっているのではなかろうかw 

 

今回の記事も、クビを捻る箇所が多い。 

 

>『公益通報者保護法に違反している可能性が高い』と明確に指摘 

 

「可能性が高い」とは曖昧にぼかした表現で、このどこが「明確」なのかw 

 

 

>『不適切な叱責があったと言わざるを得ない』と断言 

 

パワハラ認定を避け「不適切な叱責」と逃げているのが「断言」なのかww 

 

 

>「刑事告発されている背任容疑で県関係者が起訴され有罪になれば、斎藤氏は管理責任を重く受け止め対処せよ」との文面まであるという。 

 

「あるという」ねえw  

 

いずれにしろ報告書が明日には公表される。読み方はさまざまだろうが、集英社のはちょっと…という感じか。 

 

▲47 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

既得権や天下りを是正してくれる人、という触れ込みも再当選した理由かも知れない、しかし自分自身が既得権者になり替わる、天下り達に頼るというダブルスタンダード。 

パレードの件はこれから究明されるはず、維新の怪文書は誰が作成したのかも判明する事だろう。 

 

選挙期間中に相手が不利になる嘘てんこ盛りの怪文書の流布されそれがまかり通れば選挙そのもの、そして民主主義が崩壊することが危惧される、夏には参議院選挙が控えている、立花さんへの依頼が増えそうだ。 

 

▲21 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あのな・・・・・。 

結論は、 

「事実」か「事実でない」かのどちらかであるべきであって、 

「ほぼ事実」などという曖昧な結論はありえない。 

「合法」か「違法」のどちらかであるべきであって、 

「違法の可能性がある」などという曖昧な結論はありえない。 

違法の可能性があるのなら、違法ではない可能性もあるわけで、 

これでは何も調査していないのと変わらない。 

 

▲58 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

このような記事が出ることわかっていたら、1番にコメント書きたかったのに残念です。 

反斉藤派の議員がより集まった百条委員会ですから、さぞかし素晴らしい作品が出来上がったんだと推察します。 

そんな仲間が寄り集まって、兵庫県知事選の原因になったことを棚上げして、やったやらないの議論をたくさん交わされた成果を必読させていただきます。 

 

▲98 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

真相がかなり明らかになりつつある。増山の隠し録音の共犯者がいるとせれば問題だ。それと岸口が扱った怪文書は誰が作成したのか調査して処罰すべきだし、あとはPR会社折田の裏をとって知事の選挙違反を実証して斎藤を辞任させれば混乱した県政は正常化する。 

 

▲20 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委の判断は適切だと思います。そして、特にパレード疑惑や増山スマホ録音協力者については徹底的に調査してほしい。 

 

時間はかかりましたが、斎藤氏に関わったお粗末な人達のお粗末な顛末によって、ようやく事実が明らかになってきました。お粗末な計略の当然の末路を見るのも心が荒みますが、日本もこういう社会になったのだという紛れもない現実を叩きつけられた気がします。 

 

でも一番怖いのは、こうした功名心や自己顕示欲、非論理性や非倫理性にいとも簡単にハマる人心の愚かさや浅はかさかも。そして保身以外の何事にも無関心で無恥な人間を知事に置くことの理不尽を超えた恐怖かな。 

 

この先もどれだけ醜悪なものを見せられるのか、ホラー映画を見る思いで戦慄しながら見守っています。 

 

▲67 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

キックバックはどうみても不自然。 

しっかり調べてほしい。 

もし証拠が出てきたら、片山元副知事が早々に辞職した事もつながってくる。 

百条委員会での答弁からだと片山氏が辞める理由はなかったのに、あの時点で辞めたのはおかしい。 

 

▲15 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと乱暴な言い方をすれば、あまり頭の良くない人たちは(私も含みます)、オールドメディアに騙されているくらいで、丁度よいのかもしれない。 

愚か者が不確かな情報をもとに、自分の考えで行動した場合、結果はこんなものだろう。 

下手に自分の頭で考えるよりも、自分は馬鹿だから人に騙されたり、デマに惑わされることもありうる(今もしかして騙されてるんじゃないか?)、という疑いを持ちながら、新聞でも読んでいる方が、まだ害は少ないような気がする。この件に関する諸々を見て、自戒も込めて。 

 

▲43 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

[Aさんはこのデータが出回ることに心を痛めていました。百条委が岸口氏らの要求・・・前日、自ら命を絶ちました。] 

元々片山副知事が辞職する条件(個人不正問題が公になること防ぐ)で、岸口県議ほか維新は百条委員会が反対を主張していたが、ところが斎藤おろしを優先し、強引に設置されてしまい、公用PC内の不正が公になるのを恐れての自死に至った事が最も可能性が高いと思う。百条委員会で一斉に斎藤知事たたきを進めたマスメディアと百条委員会メンバーが、それを隠すため、強引な印象操作報道で維新県議、片山副知事等の貶め、捻じ曲げて世論誘導していると思う。 この記事内容も具体的なことはなく、疑惑レベルのお話をグダグダと書かれ、すっきり感のない記事になっている。 

 

▲90 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

透明性のないこの委員会はもはや100条委員会のていをなしておらず、この県議達は責任をとるべき事案。 

 

ほんと、不信任決議はこのタイミングでやるべきだったろうに、対処しろってどういうことだ。大変な税金を使って選挙でもして民意を問えばいい。 

 

本来ならこのタイミングのはずだが、1度民意を持って再任した知事に対して、対処せよとは、県民に失礼であるし、民主主義を破壊する行為だろう。 

 

少なくとも、その責任は取るべき事案。 

 

▲282 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

一歩引いて俯瞰してみると、分断ここに極まれりだな。元凶はやっぱりメディアだよ。本当に恐ろしいくらい人を凶暴化させてしまうのだから。正義の為なら人権さえも侵害しても構わない。たとえ間違っていたとしても。 

メディアはいくらでも正義を作る事が出来る。報道しない権利を目の当たりにしてからよく考えるようになったよ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

知事も議会も権利者です知事を辞めてたことでもわかります。 改革派を潰したい反対派が元県民局長の隙だらけのクーデター計画に乗っかった結果、まさか公用パソコン内部にあんな不適切な記録があったなんて想定外だったんでしょう。 県庁内はある程度知っていたがまさか記録があるなんて百条委員会立ち上げたらから焦って既存マスコミを巻き込んで斉藤パッシングをして立憲民主党系の知事に変えようとして失敗した。 既存マスコミは今更間違えましたといえないのでダラダラ反対しています。 

あまりにやり方が酷かったのでおかしいと思っている兵庫県民が公用パソコンの内部について開示請求を出しました、どうせ県議会は反対するでしょうが公用パソコン内部は県民の財産であり個人のプライバシーは無いと判決が最高裁で出ています。 最後は司法が決着つけます。 

 

▲92 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当時県庁の業務に、支障がでていた 

当事者の斎藤知事の、説明、解答、に県民は憤りを感じた。 

取り返しのつかない犠牲もでた。 

側近も辞した、後援会会長も辞した 

当時文書の内容には、公益性があるという解答を県警に言われたと、斎藤知事は言っていた。 

百条では否定。 

 

県議会は文書の精査の為百条設置。 

 

それでも県政に支障が続く為、全会一致の不信任案可決。 

 

失職するも再選。 

立花2馬力、情報漏洩、犠牲者 

 

相変わらずの、説明、解答。 

 

百条結果でる。 

 

説明できること、解答できること 

立場の責務責任がある、果たさないのは何か理由がある。追及調査の限界もある。 

 

 

 

 

施行日と順番を待つしかない。 

 

▲22 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

増山、岸口君達は県民が知るべき事実を流した、と。 

局長、議員は亡くなっているので好き勝手に言える。まさに死人に口無しだ。 

この男達の行動はほんと、困った行動だ。普通そんなことしますかと言いたい! 

無いこと無い事作り上げて知事に有利に進める 

作文そして県民に向って放った立花君の演説。 

それらを真に受けたとめた兵庫県民。 

全てがおかしくなってしまった選挙。 

私はもう一回、県民の判断を仰ぐべきだと思いますが。 

 

▲121 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

じゃあ民主主義の手続きに則り不信任決議を可決すればいい 

可決されたら知事としては議会解散して民意を問えばいいでしょう 

知事は失職→出直し選挙で民意を問うている 

もう1回不信任を可決できる勢力を集められれば議会の勝ち 

無理だと思うけどね 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>奥谷氏が注目したのは17秒の動画だ。そこに映し出されている机が、増山氏がいた百条委の部屋にはないことを確認したという。 

 

増山の単独犯ではなく複数犯ということだ。 

どれだけ共犯者がいるのか、徹底的な真相の解明を願う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラについては、一般常識的にクロでしょ。斎藤知事擁護派にとっては、何をやっても正しいになるのだから議論の無駄。維新を除く百条委員会の皆さま、様々な邪魔と身内からの妨害工作の中で、納得できる結論を出していただき、大変お疲れ様でした。今回の件で数名亡くなられたことは歴史に残る悲劇でしたが、法令の厳罰化等、未来に残る結果が残せたことは、亡くなられた方や遺族の方にとって、せめてもの救いになるでしょう。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

奥谷氏が言っていることはまともである。 

共犯者はいると思うが、これまた維新の議員であれば組織ぐるみと言う線が濃厚になると言わざるをえない。 

パレード、共犯者、文書の出どころはハッキリさせなければならない。逃げ得は許してはならない。 

何だか誤魔化しかたも自民党よりになってきたけど、誠意をもって説明責任を果たして頂きたいと思う。 

 

▲13 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

>百条委は文書にあった7項目の疑惑を調べるため発足した 

 

今、話題になっているのは昨年6月27日の百条委員会ですが、反斎藤派はその大元の県民局長の文書を公開しない形で委員会を進めようとしていた痕跡があります。 

 

委員会のやり取りの中で、先ごろ百条委員を辞任された岸口委員が当初は文書を入手できていなかったことを発言し、文書を見ずにどうやって中身を精査できるのかと最もなことを言っています。事務局に要求したところ文書はあっさりと入手できたそうですが、岸口委員の質問に対して、維新以外の他の委員は事前に文書を入手していたと思われる反応を示しています。 

 

「兵庫県議会 6月27日」で検索すれば、この日の委員会の動画が一番上に表示されます。この動画の21:00頃から上記のやり取りを見ることができます。 

 

▲205 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

他人事のように徹底調査と言っている方が百条委員会でご自分の言動をパワハラと認定されるなど、至極混乱を極めている兵庫県政。表向き正常化に意欲を見せているが如何にご自分の責任を回避するかしかが頭にないのでしょうから、滑稽である。ご自分が全て混乱の責任をとって県政から離れる事が全てうまく行く第一歩である。潔く辞職をされる事を薦めたい。亡くなれた県職員は公の場での叱責等で大きな不名誉を受けた。同じ不名誉を今度は受けるべきである。県政をまとめる器ではない。子供のいじめと変わらないくらいの理不尽な言動だったと思う。 

 

▲24 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

県議は法の番人ではない。政治家の番人だ。政治家に対し検事的役割で、裁判官は県民だ。この認定で黒なら再度不信任決議案を提出し、県民の審判を仰ぐべきだ。ただし今回は知事では無く、県議達の審判だ。前回の不信任決議を肯定する目的の黒認定で、不信任決議案に行かないなら、県議の完全敗北だろう。 

 

▲35 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

世論がどちらが優勢かだよな。 

一連の流れで議会やマスコミに対する不信感が強いし、どちらが多数派なのかというのが大きい。一応兵庫県の選挙では斎藤支持派が勝った。根本的には状況は何も変わっていない。情勢に変化はあるのだろうか。 

 

▲57 ▼80 

 

 

=+=+=+=+= 

 

機密情報の漏洩じゃないのか。 

機密情報の漏洩は別にいいと思うが、 

片方側だけ叩こうとするネットやメディア。 

完璧なんてないんだから、もはや好き嫌いや自分に得かどうかで、どこの誰だか知らない正義の味方が現れ現れ、決めつけた片側だけを叩いて、ネット(SNS)の勝利だと勝ち鬨を上げて去っていく。 

潮目が変われば、今までのことはなかったことにし、別人のふりをして反対側を叩いたりもする。 

日本の経済や社会や技術力の低迷は、政治家だけの問題じゃあない。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

証拠資料は見せないのに黒だ!黒だ!と叫んで、オールドメディアに悪人かのように取り上げさせても結局県民は齋藤さんを選んだ。 

だったら、次は議会がおかしいのではと思うのが当然。議会解散して信を問うてみるのがいいんじゃないですかね。もう百条委員会の言葉なんて信じられないってところに来てるんですから。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも時系列無視とかやってる百条委達は、斎藤県知事を排除したいだけ。 

善悪関係無しの行動なので… 

百条委参加の議員は、第三者機関にバトンタッチして大人しく公平な判断が下されるのを見ていろと言いたい。 

がっつきと焦りが見え隠れしてる百条委員会は、もう兵庫県民の信用は得られないのだから。 

さっさと調査の座を明け渡して欲しい 

百条委の議員は、嘘ついても偽証罪とかで捕まらないんだよねぇ  

嘘で塗り固める行為を続けるのであれば何かしらの法で裁く必要あるかもね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

県政を委ねる大切な知事選挙なのに、SNSと言う手法で、斉藤さんを当選させる為に維新県議、市議、立花氏、等の漏洩、真偽不明の情報拡散に踊らされた有権者達。悪びれないこの達の不気味さ。 

 

兵庫県民は全国に晒したこの状況、どう思ってるのだろう。 

何人も亡くなっているのに、再び斉藤さんを当選させるって、とても理解に苦しむし、扇動にすぐに乗る人達が多いのには驚く。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これが地方議員の実態なんだよな。俺の方が問題意識と問題解決能力、正義感と使命感、そして協調性はあると思うので政治家になりたいんだが、知名度がないので当選する可能性は低い。どうすればあんなレベルでも議員になれるのかその極意を知りたい。やっぱり金をばらまくんだろうか。だから政治家は金がかかるんだろうとしか思えない。公金チューチューを許さない斎藤知事が許せないんだろうな。斎藤知事も事実を公言したら逮捕者が続出し、生死にかかわる事案が懸念されるので、膿を包んだまま、一部の利益の政治ではなく、県全体の利益になる政治をしたいんだろうな。町内会での老人会の予算を縮小し、子供会の予算を増やしたら、ジイサンズが徒党を組んで、顔を真っ赤にしてつばを飛ばして反論してきたもんな。大なり小なり同じ構図ですね。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

共犯者とは、また、ドギツイ言葉で攻めて来ましたね。犯罪を犯したわけでもないのに。 

百条委員会の奥谷委員長は、12月25日の百条委員会で、片山元副知事から自身の疑惑(委員会開催前に元県民局長と関係のあった女性と事前に会っていたのではないかとの疑惑)について問われ、今日は尋問される立場ではないので後日回答する発言をしていたが、後日、それに回答したとの報道を見た事がない。証人喚問された人だけではなくて、質疑を受けて回答すると約束した委員長、質疑をした委員(例えば竹内議員)、その方達も委員会での自らの発言に責任を果たすべきと思う。 

 

▲36 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は本当に悪い集まりですね、何処までも公金を自由にしたい者達の集団、県民国民はこれらに負けては行けない、斎藤知事より遥かに疑惑が多い議員の集団、それでも平気でここまで抗ってくる根性は凄い力を感じますね、時代の変革の始まりです、マスメディアや既得権益者らを葬る為に一丸となって戦いましょう。 

 

▲12 ▼4 

 

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パワハラは暴力とか刑法に関わる分しか公益通報としてみなされないと思うし、選挙の件は公職選挙法に抵触するかどうかなので公益通報の対象外。何とか先生が亡くなったのが知事のせいとかいう疑惑は論外だと。公益通報として見られそうな分は補助金キックバックの件ぐらいでしょうが、それも確たる証拠もなく(しかも事実でない)、その上斎藤知事の批判を別途記載していて、匿名告発。公益通報と認めるには私怨満載で、そこが満たされていないのに真実相当性があるから保護されるべきだと言うのは無理がある気が… 

 

▲205 ▼211 

 

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>刑事告発されている背任容疑で県関係者が起訴され有罪になれば、斎藤氏は管理責任を重く受け止め対処せよ 

 

起訴すらされていないのに印象操作が過ぎるだろ。 

だいたい、補助金の増額は議会の議決という民主的なプロセスを踏んでおり知事や副知事がキックバック目的で独断で行ったというのは無理がある。 

 

▲27 ▼20 

 

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増山県議と片山元副知事の共犯性も追求すべき 

偶然増山県議が録音した時の、音声の中に片山元副知事が元県民局長のプライバシーを話そうとしたところに奥谷委員長が止めに入る所があっって、その部分が立花氏に漏洩するのはさすがにできすぎで最初から示し合わせて行った疑いが濃いと思うんですけど 

 

▲5 ▼8 

 

 

 
 

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