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セブン自主路線へ、新社長に初の外国人デイカス氏…自力で企業価値向上目指す

読売新聞オンライン 3/4(火) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c65c5f3eac7312b395e214b49c0cf51317273965

 

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セブン&アイ・ホールディングスは、カナダのコンビニエンスストア大手からの買収提案を受け入れず、自力での企業価値向上を目指すことを決定。

社長の井阪隆一氏が退任し、後任に社外取締役のスティーブン・ヘイズ・デイカス氏が就任する見通し。

セブンは自社株買収を検討していたが、資金確保が難しくなり断念。

会社は単独での経営を維持する方針を決めた。

デイカス氏はクシュタールの買収提案を議論してきたトップだったが、経営トップの交代が自力向上のために必要との声もあり、後任に選ばれた。

(要約)

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セブン&アイHDの本社(東京都千代田区で) 

 

 セブン&アイ・ホールディングスが、カナダのコンビニエンスストア大手からの買収提案を受け入れず、自力での企業価値向上を目指す方針を固めたことが3日わかった。新たな経営体制で取り組みを進めるため、井阪隆一社長(67)は退任することで最終調整している。後任には社外取締役のスティーブン・ヘイズ・デイカス氏(64)を充てる方向だ。 

 

 デイカス氏は現在、取締役会議長も務めている。近く取締役会を開いて正式に決定する予定で、実現すれば、セブンのトップに外国人が就任するのは初めてとなる。 

 

 セブンは、カナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタールから買収提案を受けている。対抗策として、セブンの創業家が経営陣による自社株買収(MBO)を検討してきたが、先月、資金確保などが難しくなり断念した。 

 

デイカス氏=セブン&アイ提供 

 

 社外取締役でつくる特別委員会は、クシュタールの買収提案を受け入れるか、企業価値向上に取り組むことで買収を受け入れずに単独での経営を維持するかを議論してきたが、単独での経営を維持する方針を決めた。クシュタールと米国で店舗網が重複し、反トラスト法(独占禁止法)に抵触する懸念が払拭(ふっしょく)できないことなどを考慮した模様だ。 

 

 自力での企業価値向上を目指す上では、経営トップの交代が必要との声もある。デイカス氏は、特別委員会のトップとして買収提案を巡る議論をリードしてきた。セブンはデイカス氏を井阪氏の後任とすることで、社内外から理解を得たい考えだ。 

 

 スティーブン・ヘイズ・デイカス氏 11年西友CEO(最高経営責任者)。22年5月、セブン&アイ社外取締役。 

 

 

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このテキストの傾向としては、セブンイレブンに関する経営や業績についての懸念や批判が多く見られます。

特に、前任の経営者と現在の経営者との比較や、外国企業による買収提案についての反応が目立ちます。

その他にも、商品の品質や価格、従業員の処遇などに対する批判や提案が多く含まれています。

経営の方向性や改善点に関するコメントも多く見られますが、一部にはセブンイレブンに対する期待や改善のための提案も含まれています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

鈴木さんは超一流経営者  

井坂さんは超三流経営者  

ただそれだけの事。  

井坂にはこの巨大グループを舵取り出来るだけの実力も実績も無かった。最初から無理だった。社内にいたが最初から誰も井坂を支持する者はいなかった。やっぱり鈴木さんの先見の明があってこそ成立していたグループ。 

井坂体制になりコンビニの質は下がった。消費者を嘲笑うように、お弁当容器のステルス底上げや、おにぎりやサンドイッチの具材を極小にしてパッケージでごまかすなど数々の手法で消費者を敵に回した。鈴木さんは全商品を試食して徹底的にダメ出しをして消費者第一路線だったからセブンの食品は支持され売上を伸ばせた! このトップ2人の顧客対応の違いの積み重ねによりセブンは失墜した! 

 

▲3580 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

時代に合わせた変化対応がかつてのようにできなくなった。役員が過去のやり方で業績低迷を打開しようとしているが、打ち手がずれている(カウンターのパン、セブンナウなど。価格下げるために質を落とし過ぎ) 

これからは流通ごと変革するような人手不足に対応した店舗オペレーションを行い業界ごとリードして欲しい。かつて共同配送や小分配送を行ったように。 

もうひとつはコンビニと親和性のある業界と新たなサービスを構築し(携帯、AI、商社、行政等)コンビニの可能性を追求して欲しい。現役員では今の時代に対応できない。30代~50代の役員に入れ替えて欲しい。優秀な社員がいっぱいいるじゃないですか。 

 

▲323 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は働く人から搾取する仕組みがはびこりすぎ。コンビニも上が吸い取る仕組みそのもの。働いている人は豊かになれず疲弊。24時間営業、いまや外国人が働けるビザも簡単にとれるようにしてしまった。こんな仕組みで成り立つ会社は売られれば良い。お金が全ての結果です 

 

▲2533 ▼247 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも 

セブン&i、その中核である 

セブンイレブンが巨大な優良企業に 

なり得た最大の功労者は 

鈴木さんでしょう。 

コンビニの可能性を信じ 

イトーヨーカドー社内の反対を 

ものともせず 

日本に初めてコンビニを導入し 

常に新しい取組を続け、革新し 

日本の流通革命をした功労者 

その鈴木さんにダメ出しを受けた 

伊坂を選び鈴木さんを排除したのは 

創業家であり当時の取締役会だ 

結果現在のこの情けないていたらく 

日本の重要なインフラでもある 

セブンイレブンを断じて外資に 

渡してはならないが 

さてやっと伊坂は辞めるが 

遅きに失した感がある 

やっぱりベンチがアホでは 

試合にならないが 

今後に注目だね。 

 

▲2158 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニエンスストアのセブンイレブンは、品揃えや従業員教育はしっかりしていると思います。 

 

コンビニエンスストアでは、いつからか雑誌の立ち読みをする非常識な人は居なくなりました。管理が厳しくなったのでしょう。それは仕方がないと思います。 

 

非常識な客の長時間駐車の管理も大変とは思います。セブンの小規模店舗での駐車場の管理は、時に客の反感を買うような方法で行われていて、客離れも仕方が無いと思った事があります。 

 

スーパーでも同様ですが、善良な客の反感を買うような客の管理をしていると、やがてその会社の経営は落ちていきます。 

 

収益が伸びないコンビニやスーパーにおいては、善良な客の反感を買い、客離れを招くような管理が、店舗ごとの独断で行われているのかどうかは調査すべきと考えます。 

 

▲45 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては、飛ぶ鳥を落とす勢いだったセブンも曲がり角ですね 

ヨーカドーがダメだったというよりグループ全体で厳しい局面になっていたのを外資が買収提案、けど、拒否して自力で再構築するが、外国人社長主導でという内容 

 

日本人だとなぁなぁで無理と経営陣は判断したのはいいことだと思うけど、どう改革するかでしょうね 

似たような企業では、日産もあるがこちらは、ホンダの買収拒否 

で、日本人社長が建て直そうとしてるけど厳しい感じする 

失敗すればいずれ、中華系企業の傘下になる可能性もあるが、経営陣がそれを選んだので仕方ないかなと思いますね 

 

▲1142 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

あの社長だと業績回復は無理と判断したんだろうね 

客の指摘に対して逆ギレするような人だったからもともと無理だったのよ 

今後についてはマックもそうだけど、外国人経営者ってしがらみ無いからいろんな手を打ってくるだろうね 

いい意味で楽しみでもある 

 

▲736 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

企業ブランド力としてはどうなのかわからないけど、消費者目線のコンビニとしてのブランド力は、上げ底割高弁当がようやく世間で認知されたことを筆頭に、以前ほどはもうない。 

消費者からのブランド力が落ちたということは収益力の低下を意味するわけで、今までのままでは延いては企業ブランド力も落ちる一方だと思う。 

何か抜本的見直しの策でもあるのかな。 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身 

この1年それまでのセブンでの利用量は10分の1くらいに減っています 

 

全てが高い 

アイス1つでもスーパーやドラッグストアで買う価格の倍近くセブンはします 

 

弁当は量質が間違いなく落とされています 

でも価格は上がっています 

 

つまらないサラダ1つに400円以上何故払うのか 

 

今やドラッグストアの方が余程コンビニエンスストアとして有能です 

 

▲456 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

セブン&アイ・ホールディングスがアリマンタシォン・クシュタールからの買収提案を拒否したものの、抵抗を続けるのは難しいと考えられる。 

最大の理由は、同社が当初模索していたMBO(経営陣による自社株買収)が資金確保の問題で断念された点にある。 

これは、現経営陣が独立性を維持するための有力な選択肢を失ったことを意味し、株主からの圧力が強まる可能性が高い。 

加えて、クシュタール側は日本市場に本格参入する意向を示しており、今後も買収の機会をうかがうだろう。 

さらに、経営陣の刷新による企業価値向上を目指す方針が示されたものの、実際に市場の評価を得るには時間がかかる。 

株価が低迷すれば、株主の支持を得られず、再び外部からの買収圧力が高まるリスクがある。 

このように、セブン&アイが単独での経営を維持し続けるのは厳しい状況にある。 

 

▲72 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンは他のコンビニよりおいしいと感じるものが多いので大好きなのですが、値段だけは好きになれないですね。 

特にパンなどは100円台前半の商品がかなり減り、200円近いものが増えました。割高感は否めず、お得だねみたいな安いシリーズも出てきましたが、かつてからあったラインナップを安く見せかけてるだけで、あまり割安感はありません。 

経営が混沌としているので、これ以上サービスが落ちないでほしいです。 

 

▲511 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

最早セブンイレブンに優位性はないでしょうね。ローソン、ファミマ等に加え各地でドラッグストアが独自に食料品や弁当類を販売していて消費者の選択枝が広がっている。旧態依然とした商品、販売方法では減ることはあっても増えることはありません。外人社長になったとしても直ぐ業績が上がるとは思えないですね。ましてマイバスケットのような小型スーパーが進出してきている中で価格競争にも対応しなければならないという面で前途多難です。 

 

▲97 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

それまでは常に業界の先頭を走っていた王者だったのが、井坂体制になった途端に落ちて行った感じ。インタビューなどの記事を読んでも、客を舐めているとしか思えない言動だし、それだけとは言えないとしても明確にトップの見識、言動が落ちぶれた原因のように思います。 

 

自宅から最寄りのコンビニがセブンなので、ぜひとも体制を立て直して、毎日でも行きたくなるコンビニに戻って欲しいと思います。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自力でと言ってるけど、特に真新しい作戦があるわけでもなく、本当にできるのか未知数だよね。 

クシュタールの当初提案であればヨーカドーを切り捨てれば容易に達成できるレベルだから合理性があったけど、現提案のレベルは切り捨てるのは前提として、更に一段と価値向上しないと達成できないのではないかと思う。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

というか買収受け入れれば良い。円安だからしょうがない。しかし決して安くはないこの金額は後で切り売りしようにも難があります。話逸れちゃいますがコンビニ業界、セブンは価値を高めるためと言っても万策尽きている。本業のコンビニ経営にしろ商品の魅力は低下しているし、企業ブランドとしては信頼を失いつつあります。ビジネスモデルも限界が現れ、会社規模が大きくなればなるほど役員も増え、余計なコストが効いてきて利益率に影響を与えてしまう。同じ事やってきて内容も変わらないのに利益率の1.2%改善とかをやろうとして、主力商品の魅力を下げるような事をしていないか考えなおすべきですね。本業を補完する売上を立てるなり、もう少し頑張った方がいい。 

 

▲86 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

何十年も同じ形態で営業しているうちに、コンビニ業界ではどんどん特色ある店づくりが出店していますね。飛ぶ鳥の勢いだったセブンも周りの鳥に蹴落とされてしまった感が拭えません。色褪せた店舗と商品をどう改革・改造するのか楽しみにしてます。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一つは商品名を興味深いものにして購買意欲を向上させるという作戦は当初は良かったけど、今はもう陳腐化してしまい、むしろ悪化の原因になってると思う。なんか、仕掛けをしないと死ぬみたいな取り組みをしているけど、まずは安心・安定して買える状況を作ってほしい。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木敏文さんが退いた後のセブンは実際いろんな質が落ちた、商品も店舗も。客にそんな事を感じさせるくらい上手くいっていない。 

企業価値云々についてはもう結論が出ているのだから経営陣の保身のために買収を拒否するんじゃなくて応じれば良いと思います、日本への投資なのだからトータルで見れば歓迎すべき。 

 

▲51 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンの一番の魅力だったのは、何を食べても美味しかったこと。以前はほぼ毎日通っていた。値上げが始まっても、味を信用してたから通い続けてた。だから味を落とした時はとてもショックだったし、味だけが魅力だったから、もう何の魅力もなくなったセブンに行く価値はなくなってしまった。そこで完全に見限って、以降は全く行っていない。以前は自分みたいなセブンファンは多かったと思うけど、そういうファンのニーズを理解しようとせず、あぐらをかいて全く大事にしなかった結果だと思う。もったいないことをしたよね。経営側に今のセブンの魅力はどこにあると思っているのかを聞いてみたい。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

過去30年間国民一人当たりの手取り収入よりも 

政権与党を初め省庁内の権力者、財界人等 

主に財政を盤石にする事だけに力を注ぎ 

一般国民が政治を左右するような力を持たないような政策をしてきた結果が 

少子化、高齢化社会、日本の人口減少、消費力の減少や 

更には食料自給率の更なる低下等、物価高 

様々な国としての理想バランスを崩してきた結果が今で有り 

日本人の若者からお年寄りまでが痩せてしまうような政策ばかりをしていて 

日常のデパートの賑わいが盛り上がらない結果にもつながっています。 

以前は、休日に子供や孫と家族でデパートに行き反日楽しめるスポットだった 

今は子供が少ないためかそれがすくないです。 

ゲームコーナーは有るけれど、お金を吸い上げられるばかりで 

気が付いたころには、何も手の都には残らない 

以前はデパートの屋上とかは幼児が楽しめる遊園地みたいな 

遊び場だったりとか有った物で楽しかったですね 

 

▲24 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

四面楚歌ですね。 

今後の収益が上がるヨーカドーを大量に他の勢いのあるスーパーに明け渡した。 

ローソンには三菱商事がつきファミマには伊藤忠商事がつき周りにはドラッグストアが乱立している。 

特にドラッグストアは増え続けオマケに営業時間も長く食料品販売価格も安い。 

セブンイレブンに勝ち目があるとすれば本部の利益を削ってパンやおにぎりや弁当や飲料を安売りするぐらいしかないと思う。 

 

▲176 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンやファミマが堅調な現状で、コンビニ業界の問題などという言い訳は通用しない。セブン経営陣が自力でやってきた結果顧客からの信頼を失い顧客離れを起こし業績も株価も低迷し株主らにも損害を与え、とうとうクシュタールからも買収対象として目を付けられた。 

買収提案拒否とは言うが、買い手が資金を用意して買うと決めたら拒否しようがない。ライオンに狙われたウサギが、自分は食べられない!と宣言したってそんなものライオンの気分次第で簡単に吹き飛ぶ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンの良かった時って イトーヨーカドーのスーパーの惣菜ノウハウを活かした商品開発で金のハンバーグとか。 

最近のイマイチなところって イトーヨーカドーのスーパーのコストカットノウハウを取り入れた 弁当底上げとか。 

良くも悪くも、イトーヨーカドーの影響かなと感じる。 

 

▲250 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

旨くもない物を自社ブランドにして売っているときからすでに傾いていると思う。TVなどで商品開発をしているところを特集させたりしていたが、量はわずかで美味しい物ではない。要は舌が靴ベラの様な経営陣が良い気になってああだの項だの言うこと自体がお調子者になっている証拠だ。見ていてあきれるような光景だった。本当においしい物を作りたいならプロに任せた方が良い。安くしたいなら仕入れを頑張ればいい。当初はおいしいと言われていたおにぎりも、だいぶ前から味が落ちている。これに気が付かないようでは、今のご老人方は退陣した方が良い。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ商売は心理学、変化対応業だと鈴木氏は説いていた。 

崇高すぎて下がついていけなかった感があり、 

まさにビジネスにおいては神様のような方だったし、 

各店舗も一生懸命付いていった。 

大きくなってからの舵取りのほうが難しいのは確かで 

今の経営陣には流石に荷が重いのは否めない。 

いろんな上場企業が黒字リストラや、 

買収騒ぎで右往左往している中、優秀な個がいても 

難しいでしょう。 

結局国民の中でも大多数の中間層のお客様のおかげで 

好業績の維持を出来てたわけだし、 

その方々が明日をも憂う状況になっている今は、 

どんな商売も先が読めず、なるようにしかならないと思うし 

つつましく日々を過ごすしかなかろう。 

変えられるとしたらあとは政治なんだろうと思うが、 

増税路線は変わらずのようなので厳しいかな。 

日々困ることはないですしね、金配れば安泰と 

思っているでしょうしね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年以上前はものすごい勢いでしたね。 

セブン向けの商品を作っていましたが、 

毎日仕事が終わらなくて大変でした。 

コロナ禍はそこそこ忙しかったですが、それ以降はドンドン仕事が減って。この会社で沢山稼がせてもらったので見切りをつけて、思い切って転職しました。セブンイレブンは店舗を作り過ぎでしょう。店と屏風は広げ過ぎると倒れるって聞いた事ありますが。 

 

▲173 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

昔ダイエーの子会社だったローソンはスーパーの定番製品をただコンビニに並べて販売していた事により特色の無いコンビニにっていた。ただ営業時間が長いだけなのに価格は高い、それでは経営も傾くだろう。今のセブンイレブンも似た様な物でプライベートやディリー原材料を極力下げ、まずは本部の利益、次はお客様の利益、そして最後はフランチャイジーの利益とあくまでも経営陣の利己中が招いた結果だろう。フランチャイジーについては契約と言って働き方改革など蚊帳の外、バイトが来ない、ディリーの仕入れは自己ロス、そして穴埋め勤務と人間扱いされていない現状があるんでしょうね。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは競争力をあげるために店舗の近くに自社店舗を設置するドミナントを見直すべきかと思います。 

過剰に設置しているので、お互いの店舗が疲弊していると考えられます。 

廃棄や人員確保は全て店舗オーナーの責任になってしまうんですよね? 

 

人員も集まらなければ常にオーナーが入っていなきゃいけないなんてブラック労働もいいところ。 

 

それと南大阪の松本さんに謝罪しな。 

松本さんは社会が縮小していてコンビニの事業モデルがたち行かなく事見越して訴えていたんだからさ。 

態度が悪いとか言われていたけど、近隣の大学に行くのに駐車場代わりに使われていたら、そりゃ怒るわな。 

オーナーの所有地も横取りしたんですよね? 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クシュタールの提案は株価2800円。今の株価は2100〜2200円。 

 

来年の決算が出る5月か株主総会の6月迄に株価を2800円以上にする。 

との宣言なわけなんですけど、かなり困難です。 

 

セブンは工場も土地も建物も何も持ってないからコストカット出来ない。 

今は店舗経営カウンセラーが1人で8店担当する体制なので、ローソンやファミマみたいに30店くらい担当する体制にしたら単純に2000人くらいは削減できますね。それで200億削減しても… 

現状、セブンイレブンジャパンだけで2000億以上の黒字なので首切りもあまり意味が無い。 

 

コングロマリットディスカウントを批判されてるから、買収で規模をでかく出来ない。 

百貨店はすでに売り払ったし、スーパーとデニーズも売却完了までの道筋がほぼできてる。 

 

今のブランドで売上を2割上げるしか無いとしたら… 

無理でしょ。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの社長が現場の事をよく知らなかったのではないでしょうか 

 

当時セブンイレブンの上げ底疑惑がネットで話題になっていた時社長が、我が社には上げ底商品なんてものは存在しないとハッキリと反論していましたが、本当に現場の商品を自身の目で確かめたのか疑問です 

末端の現場に社長が疎いと経営判断を誤り、会社が傾き始める事は往々にしてある様です 

 

新社長は社員の意見や現場の状況を自身の目で確め、お客のニーズという商機を常に見逃さずフットワークの良い会社になればセブンイレブンも今以上に発展すると信じています 

 

▲34 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、近場のセブンが相次いで閉店した。商品展開がマンネリ化していて、ちょっと新鮮味がないなと感じることがあり、ローソンやファミマの方が商品の目新しさはある。でもやっぱりセブンの商品の方がおいしいなと感じるものが多いので、頑張ってほしい。7NOWも割引があって便利だし。 

 

▲113 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

TOB拒否するための人事っていうのはなんとなく想像できた。 

この騒動の責任を取った形で井阪退任。お疲れ様。荒れる株主総会から逃げた気がする。 

それで外国人をTOPに据えてTOBから逃げ切ろうとしているのは、セブンへのこだわりが強い創業家ですね。 

 

ただ、今回の件に関しては創業家である伊藤代表取締役副社長も何らかの説明や責任を取るべきでしょう。 

 

創業家の影響力を無くすことがセブンの成長路線ですね。創業家の横槍がセブンの成長を止めてる一番の原因のような気がする。おそらく創業家は意地でもTOBを拒否してくると思う。創業家はイトーヨーカドーを売却するのではなく再建するほうが筋だと思うのですけどね。 

 

▲313 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、よくローソンを利用してますね、品揃えがよく、店内で作製している弁当や、サンド。 

など企業努力、従業員さんも都度対応されてるのが見てわかります。 

セブンさんは、何年も何も変わらず商品だけ高くなり、品質は、悪くなりと悪循環の気がします。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンアイホールディングスが抱えるグループ会社の中に赤字部門がたくさんあって、セブンイレブンの利益で補う経営を否定されてるわけで、不採算部門を切り捨ててやれば企業価値は上がるという事でしょう。今までのような規模を誇る経営を続けるなら非上場にしないと無理でしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもコンビニを弁当屋に変えたのは鈴木氏であったのだが、もともとコンビニが弁当屋である必要はありませんでした。むかしはハンバーガーなど軽食のみが主で買い物するのに、便利つまりコンビニエンス、の場所であったが、皆が弁当との意識を高めた結果、飲みものを買うにも並ばなければいけない場所になった。そしていま弁当屋としての存続が難しいといい始めた訳ですよね。直接的な言い方をすれば、弁当屋でやっていけないなら存続が難しいと思います。弁当依存率を低くする他のコンビニが多いからです 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎では当初競合があまり無かったせいもあって、ある意味殿様商売的な体質がだんだんとついていった感じだ。それは地元オーナーや店員についての印象で、現社長もおそらくそうなんであろう。あらかさまに客を下に見る態度をとる人間に出くわすので閉口することがままあった。品揃え、陳列、雰囲気、どれを取っても他チェーンと見劣りするのは否めない。早急な改善点として優秀な人物をとまでは言わないが、まず逆切れ体質はなんとかしては? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政策・制度での成長の壁・限界に到達している裏づけです。国民所得の上がらない経済成長の起きない市場・社会では、当然個人・家計にお金が回ってこず消費・需要・投資も伸びてきません政策公害が、全てにストップをかけているのです。恥を忍んで国の税収増加の資金で買って頂くことですそして責任者は、全ての責任を取れば良い事です。 

 

▲36 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく 買収されてしまうだろう。 

 

こうやって 値段の下がった日本企業は 

常に外国の企業に狙われていると思った方がいい。 

 

何かの原因で少し株価低迷すればその隙をつけ込まれて 買収される。 

今後この事例はもっと加速度的に増えていくはず。 

 

気がつけば 経済的に外国に占領されているという状態になる。 

世界に向けて新しい価値を産むということを40年以上 サボり続けた日本の末路。 

なんでマネーゲームなんてやっていたんだと後悔しても遅い。 

 

日本人の力でものづくり を続けていればこんなことにはならなかった。 

ITの変革の波を逃しデジタル後進国。 

そしてAIとロボットの変革の波までも逃している。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ファンドの提案価格は一株2700円、現在は買収騒動を織り込んだ上で約2000円。なかなか厳しい。はっきりいって、アクティビストの言うことを早くから聞いていればこうはならなかった。アクティビストというだけで毛嫌いする人間も多いが、実際の提案はかなり的を射ていて、セブンの価値向上という意味では有益な提案だった。アメリカのコンビニ買収も、アクティビストの提案がなければ実現はさらに先だったかもしれない。 

今の現状は、企業の価値向上という経営者の役割を軽視した結果。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンは日持ちしない弁当とかやめて冷食美味しいんだから冷食の弁当とかやればいいと思うよ。廃棄なくなるだけでかなりコスト抑えれると思うし。 

 

電力の契約の問題が解消できれば店に複数の業務用のワット数高い電子レンジをおいてセルフでやってもらえば上向くと思うよ 

 

▲5 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンの物は以前なら 

「他のコンビニと競べたら断然美味しい」 

だったが最近は何を食べても(中村屋の中華まんも含めて)他のコンビニと競べたら 

「目新しい物は一切無く、ただ劣化してるだけで尚且つ高い」 

というコンビニに成り下がった。 

 

中華まんなんて以前なら中村屋一択だったけど、最近はファミマの方が美味いし、ミニストップには100円なのにそれなりに美味しいチャーハンおにぎりとかもある。 

 

普通にプライベートブランドのパンも、他社の製品は価格も含めて頑張って、セブンが一番美味いなんて時代は終わっている。 

 

新商品の商品開発が全く機能していないし、セブンイレブンの隣にセブンイレブンみたいなドミナント戦略も無駄だったんじゃない? 

 

純粋にセブン同士で客を奪い合ってるだけで、セブン以外のコンビニなら良かったのにと思う事が多々ある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

井坂体制になってから、セブンから6個入りのたこ焼きが消えた。代わりに値段を上げ、数を増量したたこ焼きになった。たこ焼きは、一人で食べるなら6個くらいで腹いっぱいになる。そんな視点がセブンから消えた。おにぎりが安く変えたのはよかったのだが、筋子が苦いし、おいしくない、おまけにパリパリでやわらかかったのりが、嚙み切れないくらいに固くなっていた時期もあった。また、普通のパンが欲しいのに高級志向なのか、創作パンが多すぎる。庶民のセブンイレブンから高級志向のセブンイレブンになっていた。また、創作おにぎりが増え、普通のおにぎりが売り切れで泣く泣く、創作おにぎりを買って食べたこともある。いつのまにか、セブンイレブンは殿様商売になっていた。だから、特に用事のない限り行かなくなった。それだけ、コメントしたかった。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンは元々企業価値の高いコンビニと思っていました。企業価値を一気に下げたのが商品を誤認させる底上げ容器やサンドイッチの具の挟み方や商品が入っているように見せるラベルなどが数多くあったときにリニューアルと称して量を減らして代金は割高になったときからです。何回か購入してしまいましたが正直騙されたと思いました。詐欺的な販売をされた思いが強いので今はファミリーマートかローソンを中心に利用しています。今となっては買収されてもされなくてもどうでもいい会社です。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて父母が道路沿いに転居し70年代に朝5時に開店し23時過ぎに閉店する商店をはじめた。 

 お弁当やサンドイッチが朝から飛ぶように売れてついでにタバコ、雑誌(漫画)を買ってくださる現場労働者の方々などがいらっしゃりました。 

 昼間は学校帰りの子供が駄菓子(チロルチョコやイカ串など)を買いに! 

 店の横に設置したピンボールゲームで遊びに。 

 夕飯時には近所の奥さんが買い忘れただろうカレーのルーやお醤油、ソースを。 

 冠婚葬祭での菓子折りなども・・・ 

 夏はアイスクリームが飛ぶように売れていた。 

 クリスマスケーキも子供の私が配達するほどに。 

 

 でも、90年台コンビニが近隣に出来店は衰退。 

 店に並べる商品は最後は駄菓子とタバコだけに。 

 14年前に母が逝きそれでも来てくれるお客様のために父は休まず店を開けていたが他界。 

 町の衰退からか?コンビニのほうが先に閉店で7の行く末を感じた。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いじわるな見方ですけど、社長を外国人にした、という事は「何時買収されても外面は整えておこう、こっちに火の粉が来ないように」なんて思惑が....まさかですね。 

 

でも現在も業績では他を引き離しているとはいっても、組織は内部から乱れたら(いかなる組織でも)あっという間に崩れてしまうのは歴史の必然。 

 

経営をどうするかという方針と平行して、「オーナー搾取」ともいえる現在の(収益)制度も見直す必要が来ているのではないでしょうか。 

 

当然激烈な痛みを伴うでしょうけど「現場の疲弊」がいくらでもニュースとして挙がる現状を放置していると、業績が下降局面になったらあっという間に(組織として)瓦解してしまうんではないか、そんな気がします。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このセブンに限らず、戦後の経営者は「米国型のグローバル商法」を見誤っているように感じる。 

 

日本は米国型ではなく欧州型の方がマッチしていると思う。日本人はよく、「欧米」として一括りにするが、今回のトランプとゼレンスキーの口論後の対応の違いを見ても、大きな開きがある。簡単に言うと、「株主至上主義」と「社員重用主義」だ。日本は終身雇用でも分かるように、社員を大事にしてきた歴史がある。しかし、グローバル化というアメリカ型の「株主」優先を取ったため、社員が蔑ろにされてきた。 

 

商法上で一番大切にしなくてはならないのは株主であるのに異論は挟まない。しかし、法律が絶対ではなく、「文化」があるのだ。今、世界をおかしくしている一つに「法律が一番上」みたいな考え方がある。 

 

法治国家である以上、大切ではあるが、法律はしょせん変わるもの。文化は数百年、数千年を経て築き上げたもの。それを忘れてはいけないと思う。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近急激におにぎりが不味くなった 

具体的に言うと味がどうこうじゃなくて米の状態がびっくりするほど酷い。 

炊き方失敗したのかな?ってくらい。 

自分はコンビニのおにぎりにそんなに完璧を求めてる訳じゃないし滅多なことでは不満は持たない方だけど、ここ最近のは食べ進めるのを躊躇してしまうほど。 

味じゃなく食感が酷くて食べられない。 

暖めても表面はカチカチのまま、中はボソボソ、バサバサみたいな食感で、これを販売するの?ってくらいほんとに酷い。 

ここ数回食べたけど毎回こんな感じなのでもう暫くセブンのおにぎりは買わないことにした。 

コストを抑えた結果こんな感じなのかもしれないけど、商品の粗悪化をやめないと自分のようにどんどん買わない人が増えて悪循環になって経営回復には逆効果なんじゃないかなぁ。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンはコンビニの中でも良いと思います。よく使っています。 

だから日本にはあり続けて欲しいです。 

 

カナダの企業に買収されたら、運営ノウハウを外国にもっていかれる気がします。いずれ日本には何も残らない気が…。 

 

海外でセブンの品質を認め、一緒に展開するパートナーがいればいいな~ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に日本の小売業経営で失敗した人を社長に据えただけで、自力で企業価値を向上できるとはとても思えない 

アメリカの物価高は収まる気配もみせないので北米事業は更に悪化するでしょ 

お先真っ暗というか、失敗した時の責任を取らせるために外部から社長を呼んだようにし見えない 

現場で働く社員さんが気の毒な目に遭う予感しかない 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前のニュースでもありましたが、武田薬品も社長は外国のかたで早期退職を募集して、それなりの数が応募されたとのこと。セブンも社長が外国のかたになって人員整理など始めるのでしょう。 

井阪氏よりはよい方向に向かっていくと信じてます。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

10年前はコンビニならセブンが圧倒的にだったけど、最近はローソン、ファミマの方が勝る点も増えてきた。 

 

ファミマのフィナンシェは神だし 

ローソンの手作りと値引き施策は嬉しい 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはガバナンスじゃねーの 

そもそもの発端は井坂のクーデターとそれを支援した創業家にある 

業績不振もそうだけど西武・そごう売却でとんでもないやらかしをして井坂が無能だとバレてしまった 

だから今回の買収話がでてきたし創業家が慌てて変な動きをする 

株を8%もってる伊藤興業が口出ししないように(できないように)するのが優先課題 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木さんの恐怖政治と利益至上主義の政策から井坂さんのなにもしない無作為の平凡経営にかわってからセブンイレブンの凋落は始まった。 

鈴木さんの恐怖政治によりギリギリまで引き絞った弓のつるが弾けて切れてしまった為いままでの過度なまで無理を重ねていた成長が止まってしまった。 

反対に井坂さんの緩い経営手法では今までの成長は不可能でしかなかった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事ではセブン&アイの井阪社長の退任は書いてありますが、セブンイレブンの永松氏はどうなんでしょうか。彼も上げ底否定の逆ギレインタビューなどでセブンの業績悪化に貢献しているはずなので、そのまま職に留まり続ければセブン&アイの社長が交代したところで意味はないでしょう。セブン&アイ新社長の初仕事はセブンの社長更迭でなければ。ただ、本部だけが儲かり加盟店は疲弊を強いられるコンビニ会計をどう是正していくか、が中期的な浮沈の鍵を握ると思います。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

価格が高いってことが浸透してるから、 

車主体の地方都市では、スーパーマーケットや地元の飲食店の方が選ばれる傾向にあるのでは? 

 

雑誌が無くなりつつあるのも、コンビニに行く理由が減っていく原因かな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

買収問題よりも、もっと顧客に真摯に向かい合うべき。什器底上げしたり、サイズ小さくしたり、詐欺まがいの包装したりし続ければ消費者に“セブンは無用“と言われる時が近くやってくる。ただでさえ定価販売のコンビニ離れは顕著なんだから。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり日本の小売業にまともに事業を遂行出来る能力の高い経営者なんてほぼいる筈がないんだな、というのがよく分かる事例ですね。こんなんならもう敵対的TOBされてしまった方がいいだろ。 

 

そろそろ底値で買い集めた株でクシュタール社には大株主に名を連ねてきて欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

井坂くんの功績はアンバタというあんことマーガリンをコッペパンに挟んだパンをセブンで売り出したことかな。 

 

今ではどのコンビニやスーパーでも売っています。 

 

これって出身高校の真ん前で営業していたパン屋さんの開発品なんですよね。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとは、親会社であったイトーヨーカドーを抱えていたことで、対外的に弱い部分が出ていたが、いまでも№1コンビニエンスストアであって、外資に身売りしなければならない理由は無いでしょう。 

 

IYの処理を迅速に進めて、付け入るスキのない組織を作るのが外国人社長の役目でしょう。 

ただ、日本企業を渡り歩いてはいるが、どこでも大成功しているとは言えないプロ経営者さんなんで、その点は不安だね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社長を含め上層の方々が毎日セブンの商品で過ごし、開発部の方と不満点等を出し合い、その結果を各オーナーに共有などしていけば鈴木さんの頃のような顧客ファーストに戻るのではないでしょうかね。 

昨今の経営の仕方は上がふんぞり返って、殿様商売をしているようにしか思えませんでしたので、新社長がその辺に気付いてくれればという感じでしょうか。 

売り上げは良いとか聞きますけど、例のだまし討ちかのような商品販売のイメージであり、個人的にはあまりよく無いかな。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セブン-イレブン、クロネコヤマトなどは 

どちらも、 

 

1 一般消費者が顧客 

2 業界の先駆者であり、 

  圧倒的創業者利益とシェアを誇る 

3 かっては消費者のニーズを的確に捉え 

  それに応えた天才的、カリスマ的な 

  経営者に率いられていた。 

 

然し、時代的に後継者世代の入社時には 

未だ企業の地位が確立して居らず、 

従って、「資質の悪いー出来の悪い」 

新入社員しか居らず、それが経営陣や、 

上位管理職にそのまま成り上がったのが、 

現在、急速な業績失速、経営 

迷走の真因では?? 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

新自由主義が株主資本主義を推し進め、失われた30年という結果になったことは明白。企業価値の最大化よりも、公益資本主義の考えに基づき、株主への偏重を改めて、消費者や社会、従業員への配分を多くすれば業績も自ずと回復するはず。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ業界に、携わって40年になりますが、顧客のコンビニに対する認識が間違って方々が多いと思われます。本来CVSは便利性に重きを置いており、価格が高いと揶揄されますが、安売りのスーパーではないですから。 

値上げは仕方ない事で、セブンが失墜したような記事を観ると悲しいです。 

 

▲8 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の社長交代は井坂さんとブチ切れ永松社長を退場させることだけでなく、ATC社からの提案を検討する委員会の議長であったデイカス氏を交代することで時間稼ぎする目的もあるのではないかと感じます。ATC社の提示している金額は否定できるものではなく、あとは買収後にどのように企業価値を向上するかを判断するだけですので、議長交代により引き継ぎ時間を稼ぐ以外に時間を引き延ばす策がなかったのでしょう。デイカス氏はセブン社を立て直すというより看板を掛け変えざるをえなかった社内をおちつかせるためと時間稼ぎのつなぎ役のように感じます。落ち着いた時点で、また創業家が自分たちの意向にそったトップに交代させるのではないのでしょうか。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

業績を上げるのは本当に簡単なことだよ。政府や財務省にNOを突き付けて国民と一緒に減税を推進して財政出動をさせることが出来ればあっという間に業績は回復する。世の中に金が回れば消費が増えれば売り上げも上がることになる。恒久的に実施されれば今度は一転して設備投資に舵を切ることにもなる。高い弁当を作ったり量を減らしたり不味い弁当を作っているようでは会社に未来があるとは思えない。しかも外国人に任せればどうなるか大体想像付く。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

企業価値向上て簡単に言うけどそんな簡単に変わるもんじゃないよね 

ただでさえ物価高騰で物の値段が上がってるのにコンビニの割高感もあるし、個人的にはお弁当やおにぎり類のクオリティがだいぶ落ちてしまった感じがある 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンは値段が高くなったというイメージが有りますけどね〜 

店内調理?のラーメンも600円以上で高いし、しかも店内で食べれないお店もあるし、もう少しお客さんの意見を取り入れて反映させた方が良いと思いますけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブン&アイはまだ迷走を続けるのでしょうか。 

 

外国人社長を招いた日産はクルマの魅力が薄れて経営悪化後、ホンダとの経営統合も破断し未だ先行きが見えません。 

同じくも武田薬品も社長が変わってからちぐはぐなことをやって、現在希望退職募集中です。 

 

私の住んでいる地域ではファミマの方が勢いがあります。 

セブンももともとは商品開発力、規模を生かしたメリットがあったのだから、もっと地に足の着いた経営をすればよいのに。 

 

▲54 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まず店舗数を減らす事ですね。 

人件費が高く尚且つ人も集まらない、利益も少ないくもういい加減手を引きたいオーナーさんは多く居ると思いますよ。契約解除を希望する店舗オーナーに負担がかからない様にしてあげればいいんじゃ無いですか。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニはもはや日本のインフラだから外資に渡す訳にはいかないものね。それなりの力が作用したとは思うけれど、基盤は資本主義の中での経営。でも、そう簡単に他者が追従できない恵まれたインフラがあるのにうまく行ってないのは本当に経営者の能力が低いから。才能を潰す経営者なんでしょうね。能力のある人の数なんて今も昔も変わらないなら。 

 

▲18 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブン愛好家としてはうれしいニュースですが、果たして今度の社長で本当に良かったのかはこれからの頑張り次第という所か。こうなる前に前社長を解任していればもう少しいい方向へ向かっていたのではないかと私は思う。そもそも前社長を押した創業家の見る目がなかったという所でしょうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

四国に10年前くらいかな? 

初めてセブンが来る!ってみんな待ちに待ってた。 

けど他のコンビニはファミチキ、Lチキ、からあげくんやミニストップのレジ横の豊富さがありセブンは弁当も高いしあまり行かない。 

ATMや発送などはよく使わせてもらったけどね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンは最近、過去最高の収益を上げた筈。そしてコンビニ業界自体が過去最高の収益を上げている。だのに、セブンは大幅な収益減。 

 

ちなみにコンビニの店舗数ランキングを調べるとセブンは1位でローソンが3位。こうした状況を考えるとセブンは単に商品開発でローソンに負けているのだろう。 

 

ブランド力を高めるより普通に商品開発へ力を入れたほうがいいと思う。 

 

とりあえず容器の底上げとかサンドイッチの具をヘンな風にするのやめたら? 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国内は言われているほどではないけど海外事業がかなり足を引っ張っているようですね。自力ではなかなか上手く乗り越えられないと思いますが、とりあえず自力でやってみようという感じですね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『単独での経営を維持する方針を決めた』 

社長を交代するだけで業績回復すると思ってるんだろうか??まずは訴訟で揉めたオーナーさんに謝罪して和解する方が先だと思うが。ほんの数年前までセブン一強だったのが、この訴訟問題でケチが付いて以降、上げ底弁当や偽装パッケージ等の悪手続きで急激に業績悪化し、今や外資からの買収危機に陥ってしまってるのだから、まさに一寸先は闇、栄枯盛衰。マジでオーナーさんに謝罪して和解しないと、セブンの企業イメージは悪いままで業績回復は到底無理だと思うけどね、、。 

24時間営業強制を止めて、イートインスペース設置店(←セブンで見たことない)を増やしたら? 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フランチャイズコンビニ方式というビジネスモデルを発明したことが最大の功績だったがもうその役割は終わるのだろう。利用者やフランチャイズに正直なビジネスに転換しないと存続は難しいだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンアイの事をセブンイレブン単体の事でコメントしている人が多すぎる。セブンイレブンも売上は大きくは伸びては居ないが国内はローソンやファミリーマートより遥かに1日あたり客数、売上も上なので文句言っている割にみんな使ってます。業績悪いのは海外セブンと国内のSMセクターでしょう。とはいえ、セブンの質の低下は目に余るものがあります。セブンイレブンジャパンの経営陣は一掃すべき。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

信長亡き織田家同様、鈴木敏文あってのセブン。もうあの圧倒的な強さや斬新さ、激しい破壊と創造は二度と見ることは出来ない。不世出の天才でした。いかんせん、どちらも息子に譲ろうとして、家臣の不信を招いて謀叛で無念の最後乎螺迎えた。あの天才は今、この百日天下をどう思うのだろうか。勿論、彼には既にこうなると分かっていただろうが。創業家や外資ファンドに唆されて謀叛して乗っ取ってみたが、所詮、彼ではあまりにも荷が重過ぎた。創業者も最後にセブンアイを崩壊に導いて、晩節を汚しましたなあ。もう企業価値なんて上がらない。鈴木敏文あってのセブン。信長あっての安土城。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「今すぐ7兆円で買う」という申し出を断るわけだから、できるだけ早期にそれ以上の時価総額を実現しないと既存株主への説明がつかない。 

そうする手段としては数兆円規模の自社株買いか株主優待の乱発くらいしかないかと。既存株主のひとりとして賛成はしないが。 

 

▲127 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニも曲がり角なんでしょうね。確かにわざわざ高い商品をコンビニで買うのもバカバカしいと考える人は増えてます。24時間も開けても意味ない店の方が多いでしょうから現状は派出所の代わりに夜の治安維持してる会社かなと思います。買収提案受けたほうが最短で業績は改善しますよ。 

 

▲26 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

弁当やおにぎりの売り上げは飲料と併せてかなり大きいのにそれをコストカットという名のものとにブランドの信用まで失った。 

一時マクドナルドが似た様なコストカット病で窮地に立たされてここまで盛り返すのにかなりの時間を要した。 

セブンがここから自力で這い上がる時間的猶予は残されているのか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はコンビニをあまり利用しません。コーヒーとたばこを買うくらい。 

先日、小5の娘と出かけた際に「セブン以外のコンビニに寄って」と言われたことにびっくり。弁当のうまさでセブンが一番というのは昔の話。今どきの子は「くじ」や「コラボ商品」でコンビニを選ぶようです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の信頼失墜後の回復は『日本人にとって信頼性を最も大切』なもの。 

 

今となってはセブンが完全に消費者を騙す悪徳企業と思われている。そこで今後の回復方針をどうするのか見物ですwww 

 

個人的には創業者の鈴木氏が仕切り直しに舵を切って方針性を定めた方が良いと思う。 

 

これは『初心に戻る企業』として基から信用があった創業者が少しずつ信頼回復させる方が得策と考えるべき。 

 

外国人で実績不明の社長交代で突拍子もない経営戦略をいきなり実行して世間を悪い意味で色々と驚かせるような行為は慎んで欲しい。 

 

Appleジョブズは斬新な突拍子もない発想で成功に導いたとしてもX(旧Twitter)のマスクは袋タタキに遭った事例がイメージとして分かりやすいと思うので空振り経営にならないよう努めていただきたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純にTOB回避からMBOを模索して失敗 

株価向上は伊藤家の資産増になるだけ 

伊藤家は企業所有は既得権だけど、経営能力が低いから井阪氏と共に退任すべきだな 

セブンイレブンとその他に経営分離していかないと7&iホールディングが沈むなぁ 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンはオーナーへの負担が大きいチェーン。 

自分の知り合いも脱サラしてセブンのオーナーになったが、本部からの要求に応えられないといつもぼやいてる。 

さて、外資に買われた場合、さらなるコストカットでオーナーへの負担は増えるでしょう。果たしてビジネスモデルとして機能するかが疑問。 

日本のブランド力を海外で活かそうとしても肝心の日本の商品開発力など本部機能を支えるフランチャイジーたちが脱退してしまったら、元の木阿弥になりそうだけどね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ業界は大半がプラス成長でしょ 

ましてはセブンはトップ企業なのに海外企業に回収されるのには納得いかないね。 

 

それよりも店舗数減らすとか、深夜営業辞めたらいいのでは、深夜営業は別に無くてもいいよ 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

海外からの旅行者が一目置く存在の日本のコンビニ。 そのトップを行くはずだったセブンイレブンの転落。 顧客満足度ナンバーワンはいつも 

セイコーマートに抜かれ、働く人たちを疲弊させる本部からのゴリ押しの季節商品、意味のわからん企画物、オーナーも店長もやりたがらないのは本部のやり方が一方的すぎるから。 

 

今一度顧客の目線で、原点に立ち返ってほしい。 

 

一時期中で働いたことのあるものからの意見です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トップが替わっていきなり買収提案を飲むって言うわけにいかないからね。飲むつもりでも一旦はこう言うでしょう。株価が思いっきり調整するなら買ってみてもいいかも。飲む可能性はおおいにある。 

 

▲81 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンは消費者を馬鹿にしたような底上げや過度にお得に見せようとするパッケージや商品の見せ方にうんざりしていました。 

加えて、各店舗のオーナーを力関係を背景に過度に追い詰めたり、本社だけが利益確保をできる契約を結ばせたりと目に余るところがあると考えます。 

 

経営陣をはじめ色々な改革をするべきだと考えます。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前の社長の経営者としての実力はよくわからないけど、消費者からのクレームに逆ギレのような対応をするのは普通にありえない。会社として認めないとしてもそういう意見が多く、多くの消費者に誤解を与えていることに真摯に向き合えばよかっただけだと思うんだけどね。 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

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