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「絶対に採用しちゃいけないNG人材」無能な社員よりずっとヤバイ3つのタイプとは

ダイヤモンド・オンライン 3/4(火) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b7e205736af3bfdf3c68186f827e65dc2cee3bc

 

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高いスキルを持っている人でも、周囲の人が次々と辞めていくという現象が起こることがあります。

これは、職場の雰囲気が悪くなる人がいるためであり、そのような人は "採ってはいけない人"の1つとされています。

この記事では、3つのタイプの「採ってはいけない人」が紹介されています。

そのうちの1つ目は「ハラスメント型」で、厳しい指導やパワハラを行う上司のことです。

2つ目は「勤務態度不良型」で、遅刻や欠勤が多く、協調性が低い人のことです。

3つ目は「コミュニティクラッシャー型」で、強い者に媚びを売り、弱い者に高圧的な態度を取る人のことです。

これらの人材は、組織のバランスや信頼関係を損ない、職場の雰囲気を悪化させるため避けるべきとされています。

(要約)

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写真はイメージです Photo:PIXTA  

 

 スキルは高いのに、その人の周りの人たちが次々と辞めていく。なぜかその人が来てから、職場の雰囲気が徐々に悪くなった――。組織を壊す、そんな人に心当たりはないだろうか?人事、採用、マネジメントをはじめ、人間関係の困りごとをどう解決する連載第2回目のテーマは「採ってはいけない人」。人事や採用分野に詳しい人材コンサルタントの安藤健氏が、3つのタイプとそれぞれの特徴を解説する。(人材研究所ディレクター 安藤 健、構成/ライター 奥田由意) 

 

● その人がいるだけで 周囲の人が辞めていく 

 

 みなさんの職場にこんな人はいないでしょうか。スキルは高いのに、その人がいることで周りの人たちが次々と辞めていってしまう。表向きは何も問題がないように見えるのに、明らかにその人のせいで、職場の雰囲気が徐々に悪くなっていく。これまであった職場の文化や土壌が、その人が来てから少しずつ崩れていくような感覚がある――。 

 

 職場は、働く人たちの信頼関係とコミュニケーションの積み重ねによる絶妙なバランスの上に成り立っています。しかし、そのバランスを崩してしまう人が一人でもいると、元に戻すのに相当な時間と労力がかかります。 

 

 ずばり、採ってはいけない人というのは、まさに、この職場のバランスを崩す人なのです。このようなタイプは、純粋にパフォーマンスや能力だけを見ても判断できません。 

 

 というのも、スキルや実力の有無は比較的見抜きやすく、仮に能力が不足していても、評価制度や報酬制度でコントロールできます。しかし、職場の人間関係や信頼関係を損なうタイプの人は、その影響力を数値化して評価することが極めて難しいからこそ厄介なのです。 

 

 職場の生産性を下げ、組織の健全な運営を妨げる人材に共通しているのは、表面的なスキルや能力以上に、人としての在り方や、他者との関係性の作り方に問題があるということ。このような、採ってはいけないタイプとは、大きく次の3つに分類できます。 

 

 

● 厳しい指導か?パワハラか? 「ハラスメント型」マネージャー 

 

 まずはハラスメント型。近年、職場でのハラスメントに対する意識は確実に高まっています。多くの企業でハラスメント防止の施策が講じられ、研修も実施され、ハラスメントという意識付けは浸透しています。しかし、実際の現場では「そんなつもりはなかった」とばかりにハラスメント行為を繰り返す人が後を絶ちません。 

 

 特に難しいのが、厳しい指導とパワハラの境界線です。同じ言動であっても、ある会社では「愛の鞭」として評価され、別の会社では明確なパワハラとして問題視されるということが起こり得ます。パワハラかどうかの判断は、厚労省が定めた「パワハラの6類型」という基準があるものの、実際には、企業文化による部分が大きく、判断が難しいところです。特にマネージャー職ではこの問題は顕著になります。 

 

 メンバーが仕事で遅れを出したとき、その対応は様々です。問題の本質を理解しようとせず、ただ厳しく叱責するだけの上司。遅れの原因となっている部分に具体的な手助けをすることなく、精神論だけで追い込んでいく上司。あるいは、困っているメンバーがいても、チームの他のメンバーへの相談や協力を認めず「自分で何とかしろ」と突き放す上司。 

 

 大きな仕事を進める中で、メンバーとの意見の食い違いは必ず生じるものです。しかし、ハラスメント型の上司は、そうした意見の違いを建設的な議論の機会とせず、威圧的な態度で自分の考えを押し付けようとします。 

 

 こうした上司の下では、メンバーは次第に萎縮し、新しいことにチャレンジする意欲を失っていきます。些細なミスを過度に責められることを恐れて、必要最小限の仕事しかしなくなる。上司の機嫌を伺いながら、できるだけ目立たないように過ごすようになる。 

 

 結果的に、メンバーは最初から相談や告発を諦めてしまうこともあります。というのも、ハラスメントを行う上司の多くは、より上位の管理職には丁寧な対応を心掛け、良好な関係を築いているからです。部下たちの訴えはなかなか経営層まで届かないという構造的な問題も生じやすい。 

 

 また、ハラスメント型の特徴として、本人の無自覚さが挙げられます。長年のキャリアの中で培われた「これが正しい指導方法だ」という確信は、容易には揺るぎません。自分の部下から優秀な人材が育ったという自負があれば、なおさらです。そして、部下が離職していっても「最近の若い人は根性がない」「プレッシャーに弱い」と、原因を相手に求めてしまいがちです。 

 

 

● 遅刻・欠席の常習犯 プライドが高い「勤務態度不良型」 

 

 2つ目の類型として挙げられるのが、勤務態度が不良な人です。 

 

 一見すると個人の問題のように見えるこのタイプも、実は組織全体に大きな影響を及ぼす存在です。具体的には、遅刻や欠席が多い、チームで決めたルールやポリシーに自分は例外だと主張して従わない、協調性が著しく低い、他のメンバーが自主的にサポートを申し出ても、プライドの高さゆえにそれを受け入れようとしないといった特徴を持ちます。そうした態度を改善しようという意思がまったく見られないということがあります。 

 

 基礎能力は高いため、慢心から向上心が全くないというのもこのタイプに含まれます。「私は頭がいいんだ」という態度が鼻につき、チームワークを乱すような言動を繰り返す。せっかくの能力も、その態度のせいで周囲との摩擦を生んでしまう。 

 

 さらに、このようなタイプの人は往々にして、自分の役割以外の仕事には一切関心を示さず、困っている同僚がいても見て見ぬふりをする傾向があります。 

 

 このタイプの問題の深刻さは、同じチームのメンバーから「あの人とは一緒に働けません」という声が上がることにも表れます。直属のマネジャーが対応に追われ、最終的には人事部門まで介入することになるケースも少なくありません。本来ならば組織の発展や他の社員の育成に向けられるべき上司や人事のエネルギーが、一人の問題のある社員への対応に消費されてしまうのです。 

 

 勤務態度不良型の特徴は、その行動パターンが比較的早い段階で表面化します。新しい職場に入って間もない頃から、遅刻や欠席、提出物の遅れといった問題が目立ち始めます。しかし、本人は自分の行動を問題視せず、むしろ「こんなことで目くじらを立てる方がおかしい」と開き直ります。その態度は、時として高い基礎能力や専門性によって正当化されることがあります。 

 

 確かにその人がいないと回らない業務や、その人でなければできない仕事があるかもしれません。しかし、どんなに高い能力を持っていても、基本的な勤務態度に問題があれば、それは組織全体にとってマイナスになってしまいます。 

 

 このようなタイプの人材は、自分の非を認めることが極めて難しく、指導や注意を受けても素直に受け止めることができません。そのため、同じ問題が繰り返され、改善サイクルが機能しないという悪循環に陥りがちです。 

 

 

● 偉い人の覚えは良いけれど…… 職場を内側から蝕む「コミュニティクラッシャー型」 

 

 3つ目の「コミュニティクラッシャー型」は、3類型の中でも最も厄介な存在です。その特徴は、強い者には徹底的に媚びへつらい、弱い者には高圧的な態度で接するという二面性にあります。そして、リーダーや主要メンバーの悪口を言い、平気で嘘をつき、自分の周りに派閥のような群れを作りたがる。こうした行動によって、職場のコミュニティを内側から壊していく存在なのです。 

 

 問題が表面化しにくいのもこの型の厄介な特徴と言えます。このタイプは賢く、影響力のある人々との関係作りが上手いため、上司の覚えがめでたく、上司に訴えても「いやいや、あの人は頑張っているじゃないか」と取り合ってもらえないことが多いもの。問題の発見が遅れがちになります。職場の雰囲気が悪くなり、優秀な人材が次々と辞めていっても、上司や経営層には、本当の原因が見えにくいのです。 

 

 チームで達成した成果や、良い出来事があった際に「私がやりました」と独り占めにしようとする「フリーライダー」の傾向もこのクラッシャー型によく見られます。実際には強い立場の人の傍にいただけ、あるいはその人の指示に従っただけなのに、まるで自分の手柄であるかのように装うのです。 

 

 このタイプの人材は、過去の経歴を語る際、リーダーシップに関しても狡猾なポジション取りをする点も頭の痛いところです。リーダーは基本的に各部門にひとりしかおらず、実際に部門長でなかった人が部門長だったと偽るのは難しいものですが、副リーダーや副部長といったサブの肩書きなら、何人いても不自然でないため、そうした肩書きであったことを主張することもあります。 

 

 極端な場合には、実際にはリーダーでなくても、「リーダーだった」という嘘を突き通す能力さえ持っている人もいます。 

 

 このように、このタイプは話術に長けているため、面接などの初期段階では問題を見抜くことが極めて困難です。質問に対する受け答えも巧みで、むしろ優秀な人材として映ることすらあります。しかし、実際に一緒に働き始めると、次第にその本質が露見していくというわけです。 

 

 サイコパス的な傾向を持っているのも、要注意です。自分の行動が他者に与える影響を顧みず、ただ自分の利益だけを追求する。そして、その過程で周囲の人々の心情を踏みにじり、職場の信頼関係を破壊していくのです。 

 

 この種の人への対応は、直属のマネジャーだけでは難しいもの。問題が起きている現場の人々は、既にその人物の影響下に置かれており、客観的な判断や適切な対応が困難になっているからです。そのため、第三者である人事部門が目を光らせ、現場に入り込んで、解決を主導する必要があります。 

 

 以上、採ってはいけない人の3類型を挙げてみました。次回は、こういう人が職場にいたらどうすればよいのか、また採用時にどう見抜いたらよいのかという対処法をお伝えします。 

 

安藤健 

 

 

( 272170 )  2025/03/05 06:31:48  
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これらのコメントからは、職場における様々な問題やタイプの人物についての悩みや意見が垣間見えます。

特に上司や同僚など、人間関係における問題が多く言及されており、その影響が組織全体に及んでいる様子がうかがえます。

 

 

また、職場環境や人間関係の重要性、社員の選考や育成の難しさ、職場でのコミュニケーション能力の重要性など、働く上での様々な視点が提示されています。

 

 

総じて、人間関係やコミュニケーションを含めた職場環境の改善や問題解決、適切な人材採用と育成が重要であることが指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 272172 )  2025/03/05 06:31:48  
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=+=+=+=+= 

 

結局のところ、学校のいじめ問題と同じでそのような問題児上司がいても社内に相談できない。相談部門はだいたい総務部門だが、その総務部門の上長はまともな専門知識やハラスメント防止のための研修を受けていない、その上長が問題児なのがオチだったりもする。とにかく自分の身は自分で守るしかない。近年はペン型やキーホルダー型の録音機もあるので、自己防衛のために持つのも手だろう。 

 

▲2676 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

高卒の新入社員が、車の運転中に居眠りしてしまうのですが、注意しても数分後には毎眠りしてしまう人もいました。健康に問題があるのかと病院にも行かせましたが、健康には問題ありませんでした。車を使う業種なので、親御さんを呼んで話し合い、転職費用を負担して転職して頂きました。 

最近の若い人は、健康に問題はないが、何かしらの問題を抱えている人が多くなってきた気がします。 

 

▲331 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

この3パターンのどれにも合致しないけど、会社にいますね。 

その人が課長だった2年間で、メンバー7人のうち半分が心神の不調で休職、1人が退職。 

任期より短い2年で異動を命じられた本人は「予定外だから困る」とブツブツ言ってた。自分に問題があることを全然気づいていない。 

それでも、メンバーが安心して休める時代になっていてよかったーと思う 

 

▲1506 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

人を採用するしないは難しい問題。但し、面接時の服装、挨拶、面接時間の何分前に来るかで50%は決まると思います。残りの50%は採用後の勤務態度次第。しかし指導する側の問題も非常に有り、注意出来ない・目標設定が出来ない等指導する側の教育も重視しないと人手不足は解消されないし、採用した人材のスキルアップも見込めないと思います。各世代で考え方や価値観が違うので、まず採用担当者や教育担当者がその事を認識して、知識身につけるべき。採用出来ない・人が育たないのは会社側の問題だと思います。因みに自分は定年間近の業務管理者です 

 

▲42 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

周囲に溶け込めるか、が全てです。 

そのためのツールとして、ルールを守れるか、孤立しないかさせないか、仕事をスムーズにやるか、ということです。 

仕事が進めにくいシチュエーションで、どう立ち振る舞うか、だけが採用の肝になります。 

知識が豊富とか、頭が良いとか、そういうのではなく、真に頭が良い人は、様々な方法や引き出しがあります。この引き出しの多さと柔軟さが必要だということ。 

これを面接を通して引き出せるかが肝です。 

 

▲218 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に、ハラスメント型かつコミュニティクラッシャー型の部長、勤務態度が不良な部下がいる部署に課長職で異動しました。理不尽な部長と自分勝手で職場の和を乱す部下との板挟み、かつ多忙な業務により、毎日が苦難の連続でした。しばらく耐えていましたが、心身に不調を来たし、長年勤めた会社を辞める決心をして上層部に申し出たところ、異動の話がまとまりました。異動までしばらく大変でしたが、今は環境が変わり、普通に過ごせています。人って、置かれる環境が違うだけで、こんなにも違う日々になるんだと痛感しました。 

私の周りにいた人達の酷さが言語化されて、とても腑に落ちる記事でした。 

 

▲1008 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日のことだけど、メールが転送されてきて、それまでのメールのやり取りだけでは見えないから、直接もとのメールの発信者に電話してみたら、「メールのやり取り見たら分かりますよね?」「または一から話すなんて時間の無駄です」と。 

相手は社内だけど知らない人で、初めて話す人。そもそも、その人の質問の意図が見えず、ここまでくる間に何度もメールのやり取りがあり、巡り巡って解決できず辿りついたメールだから、確認も含め直接話したほうが早いだろうと連絡したのだが…。はなから会話にならない。最初から話すのは面倒というのはダイパのつもりなんだか知らないが、百年の物語を語れと言うわけでもない、たかだかの話すらしたくない人はなんだかなぁ。そういう人こそ居ないほうがいいと思った。 

 

▲1000 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

一般論としては同意する内容だが、記事の意図が曖昧だな。 

 

挙げられてる要件は中途採用やアルバイトなど小規模事業を想定したもので、かつ経営者や人事という企業の中核いる者に向けた案件だ。 

 

だが指摘、視点の多くが同僚ないし部下からのもので、実際にそのような問題点があれば経営者も担当者も指摘するだろう。 

そうでないなら、企業のコンプラやガバナンスに問題がある、若しくは成果主義で人材の入れ替えは想定内であるという事だ。 

 

であれば自分に合わない職場から離職するという社員の選択は間違いとは言えず、また社員同士の文化や企業の空気が必ずしも是ではないという視点も欠けており、経営者や人事担当者、社員それぞれにとって都合の良いシナリオだけ想定している方が危うい。 

 

パワハラ、遅刻など企業や人に損害を与えるのは論外としても、成果を上げるという点を軽視すべきではないし、主観的な感情論が多く実務的ではない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りだと思います。27歳で1番目と3番目のミックス上司に当たって、転職を意識し、12年かけて徐々に準備して39歳で独立しました。 

以来いろいろありましたが、28年事業継続しています。 

大企業の本社組織では、1と3のタイプが幅を利かせがちだと思います。組織風土改革は難しい課題だと思います。 

 

▲308 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

プロジェクトが変わり、直接的な関係は無くなったけど、パワハラ+ コミュニティクラッシャー型のハイブリッドが居るね。部下や自分よりもスキルが劣ってると本人が認定してる社員に対しての圧が側から見てても目に余る時が多々ある。しかも、上には上手に取り入ってるから本当にタチが悪い。不本意だが、スマホを利用してハラスメントの証跡を取るなりの自衛や異動届を出す、最悪転職する方が自身の心身を守る事ができると思う。 

 

▲612 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔いた部署に各々がこの手の特徴を持ってるグループがいた。ひとりは新人を辞めさせるし、またひとりは遅刻の常習犯、別のひとりはパワハラが半端ない。俺もターゲットになっていたが、うまくスルーしてきたから辞めずにすんだけど、普通のメンタルの人なら耐えられないだろうな。あれ以降どんな部署にいっても耐えられる自信がついたのは思わぬ収穫だった 

 

▲619 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

経験上、何処の部署、支店にに移動しても必ず1人はそういう人居ました。 

何故必ず1人は居るのか?多分最初は全く問題無かったんだと思います。 

風呂のカビと同じで、ぱっと見綺麗だったのに何故か一箇所カビが生えてる事有ります。 

胞子はそこら中に有りますが、そこに養分と適した温度が有ったからでしょう。 

職場も同じ。皆さんそれぞれ多かれ少なかれ毒を持ってますが、それを表に出す環境かどうかだけでしょう。 

 

▲515 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

職場は独りで働く場所では無く協力し合う場所だと思っています。よって、‘’ひとりよがり‘’や過度の協調性を欠く厳しさで他者を扱うひとは、ある意味独裁者的な性格だと思います。 

至らなかったり足りない部分を持っている他者については必要ではないぐらい自分てなんでも出来る上、自分の論法に合わない人はもはやいる意味が無いというふうに考えているようで、かなり高慢な人だなぁと映ることさえあると思います。 

できた大人な対応とは自分に対しては厳しくても、他者の短所込みでその人を成長させる中において、自分も共に成長しようと努力できる人を言うのではないかと思います。 

 

▲243 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

採用時にはわからないけど、履歴書を細かく質問するとおかしな所がいっぱいある。今流行りのスキルアップによる転職なんてあり得ない。転職って即戦力を相手は期待してるので、そこでスキルアップの為とか言えば本音は仕事が出来ないので仕事の仕方を教えてくれたら直ぐに辞めますと言ってるのと同じ。今は履歴書の職歴が賑わっている人が多い。でもほぼ使いものにはならない。仕事は何もせずそこにいれば給料が貰えると思ってる人が増えた。 

 

▲530 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

実家が小さな会社を経営しております。有名大卒だろうが入社試験で良い成績を残そうが結局は採用して働いてみないと判らない事がそれなりにありますかと…。しかし人間力、協調性、自己分析が欠けた方が多いように感じます。 

 

▲281 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

2番はあまりいない気がする。 

零細企業に何社かに勤めてたけど、新人の時から勝手にやって、で社員同士フォローしない上司がほとんどでしたよ。最後の会社なんて社長が1番そのタイプだったから最悪だった。 

 

やっぱりある程度の会社の方が、ある程度のスキルの人が多いと思う。零細企業はホント最悪。大抵仕事の出来ない息子が入ってきたりする。そんな事、若い時は知らなかった。親が子供に勉強していい学校行けと言うのは愛情だとと思う。うちはネグリスト気味だったから親は楽だっただろうな。 

 

▲195 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

そのための多面評価が有ります 

(気に入らないけど書くまでもないか)程度なら職場の中で悪い評価は集まりませんが 

(アイツだけは許せん)レベルの出来事の常習者なら大勢から同じような悪い評価が集まります 

それが評価者である上司でも人事部門には評価表が届きますので人事から是正が入ります 

密告制度のようですが職場を守るために導入されています 

 

▲205 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

上が下を評価して引き上げる形になっているからこそこういった人たちが幅を利かせるポジションになってしまっているのだと思います。違った角度からその人を見たときに二面性があるような人は信用できないし、誰にでも平等であることが社会人に求められる大きな素養かなと感じます。 

 

▲61 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

メンバーが仕事で遅れを出したとき、その対応は様々です。問題の本質を理解しようとせず、ただ厳しく叱責するだけの上司。 

 

初めてや2回目ぐらいの場合は「なぜなぜ」やって原因を探り次回の注意点を見える化し作業標準作成したり挽回策も一緒に考えてくれる上司が殆どだろう。しかし業務で遅延して周りの人に迷惑をかけるのが毎回決まって同じ人間だとしたらどうだろう。 

厳しく指導したらパワハラと言われる現在では問題社員を担当から外して納期のある仕事をさせないようにするぐらいしかやりようがない。なんなら採用した人事部で使ってみて貰いたい。 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

特に3番目。いくつかの会社に在籍しましたが、どんな規模の組織にも「必ず」いましたね。 

僕は、ある界隈の「特性」を生まれ持った人たち(サイコパスではない)だと思っているのですが、こういう人はえてして必ずしっぽを出します。サイコパスだとしっぽも隠すのですが、それはありません。なので、抑えるのも比較的簡単だと思います。 

 

▲240 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

三つのケースは長い会社員生活で何れも見聞したケースですが、その問題となる社員の存在が、平社員なら部長クラス、課長なら取締役クラスの地位の人間がどう判断するかに尽きると思います、 

 

その問題社員の存在が上級管理職の得になるかで判断してしまい、その為に退職者が続出、業績不振に陥る事が有れば中途採用を繰り返し、入れ替わりが激しく社員レベルは益々あがりません 

 

その事なかれ上級管理職が定年退職を迎える頃、会社なら倒産、事業所なら閉鎖整理されると思います。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どれも職場に必ずいるタイプですが、大きな会社になると「長くいるから」という一点だけで見てみぬふりされてたりしますね。 

パワハラ加害社員を辞めさせる方が得なのに、前例がないだの何だのと言い訳してズルズルと「クビにする」ことから逃げている間に、どんどん新人が育たず消えていく。 

日本の会社も、記事にあるような社員をきちんとクビにできるシステムが必要かなと思います。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はアルバイトで勤めた場所ですが、本当に教育係と主任は完全なパワハラです。 

人材が欲しくて求人を出してるはずなのに、教え方の下手な教育係と何もわかっていない主任に、教えてもらった通りにやっても違えば自分が教えたことを忘れてしまったかのように責め立てて新人が育つ訳ありません。 

入っても次々と辞めてしまって長続きしません。 

新しく採用してはいけないではなく、もうすでにヤバい人がいるところは本当に新しく入った人にとって、せっかく来てくれているのに気の毒と思ってしまいます。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれのタイプは別々にも感じますが全て現代人の象徴ではないでしょうか? 

昔と違い色々な世代に揉まれながら成長してこない為上下関係を経験せず又、少子化の為競争、協力も余り経験しないで大人になっていく 

悪い事をしても怒ってもらえない時代、全て子供の頃から始まっているんじゃないでしょうか? 

悪気がないから治らず、何か言えばパワハラでは酷くなる一方です 

自分が変われば相手も変わるなんて時代が懐かしいです。 

 

▲71 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

人事部門経験者ですが採用(選考)時点でこの3つのタイプに当て嵌まるかどうかが判る事はまず有りません。 

ベテランの中途採用ならば経歴と面接で人となりが有る程度判りますが、新卒や初回の転職者採用では3タイプ判断は殆ど困難です。 

特に3番目のタイプは俗に”世渡りが上手い”とも判断出来、場合によっては逆に評価される場合も有る会社組織というそのもの自体の性質によるものなので、極端な場合を除き排除不能だと思います。 

 

▲102 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事でいうところの、「ハラスメント型」と「コミュニティクラッシャー型」は、特に地方の中小零細企業には本当に多い。 

結局、慢性的な人材不足から、個人の業務遂行能力を第一に評価されるから、コミュ力欠如の横暴ぶりが見過ごされてしまう。 

結果、次々と新人や「まともな人」が辞めていくのたが、会社はその問題児の業務遂行能力にしがみついているから一向に改善されない。 

退職理由の圧倒的第1位は「人間関係」なんだが、結局、それだけこういったケースが非常に多いということなのでは。 

 

▲68 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この三つのタイプを全て持っている人が10年前には普通にいました。こういう人が弾かれる世の中は素晴らしいですね。また、上級の管理者がこういう人を適正に扱うことが大切だと思います。 

 

▲80 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に問題があることに気づいていないことが問題なのでしょうね 

仕事にしても人柄にしても他者よりできていると思い込んでいる 

できている部分は確かにあるものの 

本人が思っているほどではないというところでしょうか 

どこか謙虚さが欠けると傲慢になるしそう見えてしまう 

できてる人ってそういう部分を見せないというか 

心得ているのかただ気づいてなかったりするのか 

時々ケアレスミス頻発したりするけど慕われてるし一目置かれています 

 

▲77 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1番がまさにパート先の上司で、入社早々他のパートさんから今まで何人の人が辞めていったか。。って聞いて、最近の人はみんなすぐ辞めちゃうんだなーなんて思ったけど、すぐに理解できた。嫌だけど取り敢えず1年は頑張ろうと思ってからなんだかんだ2年経つけど、その間彼女の下に来て辞めた社員がすでに両手の数になっている。。先日部長が面談中に「彼女に問題あるのは明らかだけど、会社的にはすぐに辞めちゃう人より10年働いてくれてる彼女の方が大事だから」といっていたので、ダメだこりゃと思って私も転職準備始めました。 

 

▲54 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分にしてもらうことは当たり前 

自分からすることはしてやってる 

と考える人は、基本双方のコミュニケーション能力が育っていないケースが多い。 

 

自分の仕事の範囲すら周りに伝えることか出来ず、何をしているかわからない、ヘルプや協力時に勝手に怒り出す始末、一人語りは上手いが何かを出汁に自分を持ち上げる傾向がみられ、他人を否定して自分を上げる人は本当に育たない。 

 

▲185 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに3つ目の内側から壊していく職員がいました。頭が良さそうに見せるのと上に取り入るのがうまい。そして各部門の影響力ある人に取り入り、あっちの部門が悪口言ってただのなんだのといって分裂させていました。部下も半分以上が辞めたところで、やっと会社もおかしいことに気づき動きだしたところ、本人から辞めていきました。 

 

その人がいなくなってから、環境が大変良くなりました! 

 

今頃またどこかでクラッシャーしてるのかなと思ってしまいます。 

 

▲95 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いるいるうちにも居ます。資格持ちで勢いもあり、ハキハキしてるから採用試験も好印象で幹部候補としてあてがわれたけど、部署内では問題児。攻撃的なんで周りの退職率あげて厄介です。上司含め悩んでますが仕事量こなすんで評価せざるを得ないし、下手に抑え込もうならパワハラのリスクあるし。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単な結論を言えば、職場も不特定多数の互いの生活資金を得る貴重なステージ(職場環境)ですからね。 

若い人たちはやはり未だ社会に未熟な大人への反発心があるならば、其が今の時代にあるのかよ!などな否定は全く致しません。昔も今も若い頃は職場の先輩大人や、地域の先輩偉そうな大人には反発して寧ろそれこそ若気の至りな健全なのです。 

やがて社会生活長くなるに連れて、歳も重ねます。其処で会社に対する個々の総括的決算の思考が最終的には 真の答になるのです。そこに於いて、社会的信用性も他人は把握するのです。自己が円満退社する未来の先が結論としては、自己や、他人様からの恩恵や喜びが多いいわゆる幸福人生となるのです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この3パターンを兼ね備えた30代女性社員がいます。小売業ですが店長、店長代理の次ナンバー3のポジションにいます。そもそもこの人の上司だった人が店長として異動してきた時にお気に入りの社員として後から異動させてきました。この元店長も絵に描いたようようなパワハラおじさん。職場はパートの40代、50代の主婦の人も多いのでこちら側が大人の対応、また時には我慢していますが常にストレスはあります。同世代や若いスタッフはやはり退職した人も多いです。仕事出来る風で上の立場の人には態度が良く、下の立場の人には高圧的でさらに人の好き嫌いも激しく気分の波もあり、この人がいる日は出勤したくないというアルバイトスタッフも多数。 

会社としてはコンプライアンス上ハラスメントの教育などを行っていますが、本人に自覚はないので全く解決できずにもう5年が経とうとしています…。諦めるしかない感じです。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全部当てはまってる人がいた。 

パートで働いてた会社に後から入って来た正社員。 

他の職場を転々として来てるから、この仕事は一応ベテランなので、「私は出来る!」オーラが半端なかったけど、まったく仕事に誠意を感じなかった。 

イジメ、パワハラ、私にだけ情報を伝えない。 

それでも2年我慢した。でもこのままだとこの先何をされるかわからないし、ストレスで不眠が続いたので職場を辞めたが、その人が入る前から職員の出入りが激しかったのは、多分主任の性格も彼女とよく似てたからだろうな。 

本当に今考えるとヤバい職場だった。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

採用する時に、バイトの話しを聞くとなんとなくわかりますよ。経験上ですけどね。私はしたことがないって人か、いろんな経験したことある人の二種類を雇ってましたよ。したことがない人は、1から会社に染めるように教えればいいですし、いろんな経験したことある人は、言わなくても、勝手に、できますし、わからないことは、聞きに来ますし、中途半端にしてた人は、世あたり上手で、一番やっかい者が多い気がしますよ。 

 

▲42 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

昔勤めていた店長が酷かったです。 

忙しい時はいいイライラを周りにぶち撒くし、朝は血圧低いのかどんよりしていて挨拶もなし。こんな人いるんだ、と思うくらい性格が最悪だったけど2年くらいで異動と聞いた時嬉しくて顔に出てしまいました。 

変わった途端明るい雰囲気で楽しかった事を思い出しました。 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前職で私が20代の頃中途採用された同年齢の女子社員が服装に難有で床にカーペット(何年も張り替えていない)が敷いてありみんなスリッパを履いていましたがその女子社員は裸足でした。夏場は背中がほとんど見える服装で男性社員は目のやり場に困っていました。上司から服装の事を注意されて退職しましたが同じ女性としてあれは無いなと思いました。 

 

▲22 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最後、3つ目の方の人と離れたくて転職しました。無理。まじで無理。 

周囲を味方で固めてじわじわとネガキャン張りつつ孤立させられます。 

社長が分かっててくれたから救われていましたが、結局今の労基法ではその方を退職にすることも出来ず、かといって私が出世すると余計に嫌がらせが激しくなり、そのままでは病んでしまうと感じたため、離れました。 

選択としてはベストだったと思います。 

自分の対応や言葉、態度でどうこうなるもんじゃありません。相手自身の問題だからです。 

いろんな人がいるなと、勉強になりました。 

 

▲42 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

18年管理職をやって定年退職したが、こういう部下が確かにいた。面接は特に厄介だったが、一歩も引かず他の部下より面接時間が3倍要した。総じて成果よりも情意を主張する傾向があったが、他の部下からの苦情を上司からの苦情として指摘し、毎回紛糾したのを思い出す。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勉強は就職の間口を広げる為だけ、有名大学とか入社したら関係ない。どんな職場もできる人間でないと必要ないから部署をたらい回しされるのを数多く見てきた。結果退職して行く。個々の能力は生まれ持ったものだから努力しても限界があるからどうしようもない。会社は採用して仕事できるかは分からない、できないものはどんどん辞めてもらっていい。 

 

▲20 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の場合は、自称うつ病(病院を勧めるも、「病院に行ったら負けな気がする。あんなやつらに俺の気持ちがわかるわけない」とか言って病院には行かず)の年上既婚男性の方が隣にいた時はしんどかった。 

仕事したいのに暇なのかずっと話しかけてくるし、内容はなぜ自分が鬱になったかと前の部署と上司の悪口のオンパレードと俺はほんとは仕事ができるということと、なぜか「貴方はわかってくれるよね」の謎の信頼が重すぎてこっちがうつになりそうだった。たまに激重メールもくるし…今は違う部署になったけどあの頃は毎日職場に行くのが辛かった。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでもハラスメントと本当に問題あるのは違う。個人的にはいわゆる加害傾向のあるパーソナリティ症候群持っている人間を取らないことだと思う。 

反社会性はさすがに一般企業にはなかなか辿り着かないが、自己愛性、演技性のパソ症持ってる人間は要注意で特に前者は上に行きがち。取り巻きを作って従わないものには容赦ない攻撃をするので組織ごと潰すことさえままある。 

面接で見抜くことは厳しいしこういった人間は上には媚び諂うので使い勝手も良く切るのは難しくなる。まさに内側から組織を腐らせるガン。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

3番目のタイプがタチが悪そうですね。 

悪知恵が働く人は妙に勘が鋭いから、組織力学み頭に入れて巧妙に組織上部に取り入るからね。 

だけど、タチの悪い奴は組織の破壊者になりえるので最初から関わりを持たないのが人生を安楽に生きる一つの方法かもです。 

まあ、温厚篤実、誠実に生きるのが良いです。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コミュニティクラッシャー型、まさに今の上司。自分も影で悪口を言われ、知らない所で悪者扱い。罵声もくらい、総務に相談しても有耶無耶にされてそいつに指導もなし。日頃からゴマをすってるのが功を奏したんだろう。SNSも考えたが自分の家族もいるし、なんとか踏みとどまったが。 

 でもそいつが権力を失ったとき、誰も寄りつかない気がする。 

 

▲76 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言及されているタイプとは異なりますが大きめの独り言が多く、猛烈な体臭を常に周りに撒き散らす、清潔感のない服装、物言いが基本的に上から目線で、自分より下の立場の人間とみるや態度が高圧的になる、仕事中に壮大なお菓子の咀嚼音を立てては周囲の迷惑となる、こんな人も雇ってはいけない部類であると感じます。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うち中小ですがいますね。10年前に社員で転職した人が、お偉方の誘いに乗って出戻ってきた。でもそれが昭和型のパワハラ気質で仕事は出来るが周りの士気を落とすのなんの。 

パワハラされた人は辞めていき、休憩時に年下社員にネガティブな情報を吹き込む。 

今の時代、雇うの大変なのが理解できていないらしい 

 

▲52 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何年も同じ部署で働く人がだんだんNG人材になっていくパターンもあるよね 

 

自分にしか出来ない仕事がある(と思い込んでる) 

自分はこの部署に長くいるから発言権がある(と思い込んでる) 

これだけ長いんだから報連相しなくてもそれぐらい分かるだろ(と思い込んでる) 

 

人材流動性の著しく低い会社・部署はそういう土壌がある 

 

▲102 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に問題ないのは「話せる人間」ですね。 

入社したては黙々と作業をすることになりますが、同僚等に仕事を頼まれた時に「いいっスよ!やりますよ!で?どんなことをしましょう?」と二つ返事で返せる人はその後も声をかけられるようになります。仕事以外でも。 

また、話せる、と聞いて「駆け引き」をイメージする方もいますが、下手にそれをやると信用を失くします。相手を罠に嵌めようとしているようなものなので。 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私の会社にもいました。1人はパワハラでどうしようもなく、皆が萎縮していく。だから更に上に相談して異動してもらいました。 

 

その前は自分では部下の仕事に興味を持たず社長の目線ばかりを気にする人そして責任を部下になすりつけるそう人の下についた部下は救われません。 

 

部下にとっても職場にとっても何も良いことはありませんでした。 

 

▲19 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

思い出したこと。 

40代くらいの時に派遣社員でした。一区切りついて短期では県されたところの仕事が以前の派遣先の本社からの請負でした。(偶然)しっかり研修を終えて仕事に取り掛かると、うっかりミスしたことで私外しが始まりました。そのグループのリーダー格は大卒で就職が決まっていない人たちで、みんなで私に罠をかけてきました。そして研修し直しと言われました。そのタイミングで前職場の本社から再雇用の連絡がありすぐ戻りました。 

子供のような年齢の人たちから、大勢の前であのように嫌がらせをされたのは初めてで、恥ずかしいやら悔しいやら情けなかったです。あの子たちは自分の親にもあんなことをするだろうか?リーダー格の男性はこの後就職が決まったらしいけど、同じようなことをしないといいけど。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から職場を壊しちゃう人ちょくちょくいますね。そういう人ってたいてい異動させられるか辞める方向へ行きます。そこに至るまでに失った人材の方が多いですけど。それが部署のトップだったら最悪です。以前の上司は部下を駒としか見てない、人の不幸を喜ぶような人。新しいことを提案してもすべて却下。否定を指導と勘違いして改善点とかアドバイスとか全くできない。 

台風で出勤できないスタッフがいたら仕事のために近くに引っ越すのが当たり前だとか普通に言っちゃうような人だった。優秀な後輩何人かつぶされて、上層部に多方面から訴えがあって異動になった。さすがに採用時には見抜けなくても独裁者気質は絶対上に立たせちゃいけない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私が以前勤めていた会社(大阪市内の某食品下請け販売会社)で1つ目と3つ目に該当する上司や先輩がいました。パワハラだけでなくモラハラ、セクハラも兼ね備えた最悪な上司で社員たちからも嫌われてました。しかし、その上司は自身が回りから嫌われてると自覚してるにもかかわらず改善しようとせず開き直ったような態度でいたから、信じられなかった。さらに「俺は今まで36人の部下を持ったが、そのうち33人が辞めていったんだぞ!」って、まるで武勇伝みたいな"自慢話"も何度も聞かされたりしてウンザリ。私は結局その会社を2年で辞めたが、今の日本の会社でこのような最悪の上司が存在してないことを願ってます。 

 

▲42 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

身近に居ました 

仕事はできるんだけど、頭に浮かんだ事がそのまま口から出るタイプ 

私すごく頑張ってる!というプライドがあるため、自分のやり方と合わなかったり、仕事が遅い人にはキツく当たる 

私も目の前で「この人、なーんも出来ないから」と、言い放たれた事がありました 

まだ入社して日が浅く、慣れない業務の他部署にヘルプで行ったのに… 

上司に「悪いけど、二度と行きません!!」と、クビ覚悟で言いました 

結局その人のせいで人が次々辞めていき、居づらくなったその人は地味に辞めていきました 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う人となりを先に見極める方法が知りたい 

採用してからしか分からないから皆んな困っている 

雇ってしまうと安易に解雇できない 

面接での会話や性格診断テストでも判別できないから本当にお手上げ 

研修期間で本性を出す人なんてなかなかいないし 

慣れてきた頃に徐々に本質を発揮してくるので本当に難しい 

でも困った人たちでも周りの人間や部署や上司が変わると一気に人が変わった様に普通になる人がいる 

要は人を舐めてかかるタイプなんだと思います 

全員ではないだろうけど人を見て態度を変える人っている 

上司が怖いとか同じ部署や周りに自分が苦手で勝てないと思う人がいるとか 

とても気が合う人がいた場合 

嫌われない様になのか気に入られようとしてなのか 

人が変わった様になる人がいる 

出来ればやっぱり社長は頻繁に見回りや一緒の部屋にいる日を作っても良いと思う 

最近は直ぐにパワハラと言われるので 

威厳で何とかするしかない 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コミュニケーション能力もスキルも持ち合わせてないのに出世欲や自己顕示欲は人一倍な人が、会社への忠誠心だけ評価されて責任あるポストにつくと最悪。何の配慮もなしにスタッフをコマのように使って、無理難題を押し付ける。当然そんな職場からはスキル持つ人も職業倫理ある人もいなくなるし、新人も定着せず劣悪な環境になるだけ。 

 

▲205 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

採用しちゃいけないとか言うが、面接なんて猫を被る事があるでしょう。それに、採用すれば解雇は会社側からすれば超ハードルが高く、解雇なんてそんな理由じゃ出来ない。 

で、逆に解雇をできやすくすれば、企業ハラスメントとか言われて、トカゲの尻尾切りで人材の使い捨てとかも言う始末。 

最近だと大人障害発達と言う言葉も表現されるようになったし、大変な時代だなぁ〜と思ったよ。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去見てきた職場の「がん」と感じる人はすべて③。まさにがんで、放っておくと組織、会社は死に体になる。ただ、本当にどうにかしなければいけないのはその上にいる上司や経営者。記事にある通り、そういう人間に上手く媚びるので上司や経営者はそれががん細胞だと気づかない。おかしいと思った時には手遅れ。だが本当は違う。新人が定着しないのは待遇と人間関係。待遇は経営者が決めているのでやはりそれが原因だと気づかない。結局、経営者が現場の人間の考えていることに敏感でなければ組織はなり行かない。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの職場にも資格は持っているが人間的に問題のある職員がいます。 

仕事に関しても教えても自己流を通し勝手にややこしくして都合のいいときは自分に責任をなすりつけてきます。 

また協調性は全くといっていいほどなく他の職員に攻撃的だったりと自分や上司が苦言を呈しても何かと反論してきます。 

また金に関して非常にせこい部分があり給与担当が間違えたときは何度もその人に激怒して勝手に部長に苦情を入れて始末書を給与担当に書かせたりとほぼ全員その人の行動に疲弊しています。 

採用した当時の上司に面談ですこし言われて採用した上司の責任を問いましたが何も言えず完全に無口になりました。 

その後数名メンタル不調で休む人が増えたため人事部門が介入して今月末をもってその問題のある職員は職務遂行上問題があるということでクビ(契約更新しない)になりました。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラック企業の幹部社員・トップセールスマンは絶対に中途採用するべきでない。 

 

前職の職場に鳴り物入りでブラック企業でエリアマネージャーをやっていたという人物が中途入社してきたが、やがて部下を管理する立場に昇格すると豹変。 

 

前職時代に染み付いたと思われるブラック企業流のパワハラ指導が始まった。 

指導方法はとにかく部下と面談して目標を必ず達成するように追い込み、自分から「必ずやります」と言わせ、未達の場合は詰問してなぜ未達なのか、次はどうするのかを執拗に追及する。 

部下は絶対に成果を挙げないといけない状況に追い込まれ、精神を病んで退職していく。 

 

ただ、上手いのは大声で怒鳴り散らしたり暴力的な言動はなく、正論でネチネチと理詰めで締め上げていくやり方。正論だけに内容については反論できず、従うしかない。 

ブラック人材は職場をブラック化させる。短期的な業績アップに目を眩ませてはいけない。 

 

▲21 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

CSRのパフォーマンスだけではなく、 

企業側はサーベイやストレスチェックの結果から、こう言ったハラスメント上司を除していく必要がある。 

 

数値なんて、高圧的にメンバーに働きかければある程度はでるものであって、 

そういった体制が出来てしまえば、反乱分子も生まれにくい。 

 

ただ、 

確実に離職率、死傷病率に悪影響が出ているはずなので、人事は見逃さずきちんとスクリーニングして欲しい。 

 

内部告発を待ってから動くのでは、 

時既に遅し 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

協調性や職場の雰囲気、対人尊重は大切です。役所は運営費が全て税金ですから、記事の通り。しかしながら、民間企業であれば全て業績が好調というのが大前提です。なぜなら、民間企業は倒産するリスクがあるからです。 

コンサルタントがよく指摘する抽象的な内容ですね。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

クラッシャー型はある意味上手く生きてる 

別に会社の人間なんてどうでもいいと。 

 

個人的に採用面接の時に質問が多い人は落とすようにしてます。 

あと見た目が小汚い、車の凹みや傷が多い人。 

全てではないけど学歴もある程度は大事、問題起こす確率が高いのは圧倒的に低い人…。 

転職歴が多すぎる人。 

 

まぁ一回の面接じゃなかなか判断つかん 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

社員ではなく派遣の話ですが…  

欠員があって急遽入った職場での事  

とある別の派遣会社のGさんがパワハラ型の御局様タイプで社員より偉そうにしてて  

「そんな事も知らないの?」などと言い方がキツく、何人も派遣が辞めてしまい困ってた  

 

しかし、私はExcelなどPC操作は長年の経験があり、pbtデータ処理や月次集計などをいきなり任され それを見て突っ込めないと踏むと  

それくらいで偉そうにしちゃダメよ!とか言われ、私も仕事を割り振ったリーダーも呆れてしまった  

 

前から、社外の人へも横柄な電話対応でクレームがあったが注意しても直らず この機会に更新はしないので、Gさんの業務は引き継ぐよう言われ、本人には内密だからマニュアルを見ておいて欲しいと指示を受けた  

 

最後にGさんは実家の親が急病とかで休んだまま、逃げるように挨拶もせずに辞めて行き 職場のみんながやっと…とホッとしていたのを思い出す 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

20代女性を採用。が、入職2.3日目で家族が具合悪くて、自分は大丈夫ですが念のためコロナとインフルエンザの検査をします。休む。 

結果は陰性だけどしばらく休み。シフトに穴が。 

1週間程したらすみませんと言って出勤。 

その後予定されてた屋外行事はイキナリ、私紫外線アレルギーなんで無理です! 

 

そして、私病弱なんで休みます。が頻繁に。 

さらに私は家の手伝いやってて大変なんで体調崩して休むのは仕方ないんです!という始末。 

しかも休むたび私が代わりの人員配置。休みが頻繁で、本来なら自分で代わりをお願いしましょうと伝えたら、知らなかったんで!自分は悪くないと言ってきました。 

上司からは、かわいいーとか言われてますが実際は仕事を覚えない、指示を忘れる。 

なのに上司には私何でもやります!何でも出来ます!っと言ってて。 

初めは周りも、若いし、具合悪いなら仕方ないか?と大目に見ていましたが今は嫌われてます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの職場では 

1は仕事の出来る中堅以上の女性職員に多々いて、若手の男性がこの人たちに当たると潰されて退職していきます。正論で理詰めされて何もできなくなっていきます。 

 

2はごく少数います。遅刻や無断欠勤します。提出物はいつも遅れます。しかし、話すと頭も悪くないし、きちんとやれば文章もまともなのを作るし、会話してると非常識には感じないけど、やる事は非常識。 

 

3他の事業所から聞こえてくる問題児はこのタイプが中心で、下からは驚くほど嫌われてますが、上に取り入るのがうまいので係長~課長になってます。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

雇う時にどんな人間か、見分けはつかないだろ、それが判るってことは、人を見る目を訓練された人か、人を知り尽くしてる人か、そのどちらかだ、ただ面接時に30代前半位の若いのが、行う会社もある、この記事を載せた二人はどのような会社をイメージして載せたのかな、会社により面接の仕方は、違うからな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

気づき始めたのはごく最近か。 

青山学院の原監督の手記とかにもありますよね。 

でもそういうのって見抜けないというか、たぶんに発達障害みたいのが混ざってて、その時その時で混ざりこんでて、後から本領発揮して困っちゃう。 

私も先方から匙投げられて解放されたけど、「あ、こいつ、個人的には親しいし、仕事抜きなら向こうから寄ってくるから冷たくしたくないけど、どうみてもクラッシャーで、雇ってはいけない奴だった…」という人罪が、考えつくだけでも両手の指では足りない感じで、周囲に警告がいきわたる頃には定年迎えられてる感じです… 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

職場にまさに第三のコミュニティクラッシャー型の女性の先輩がいました。本当に書いてあるとおりで平気で嘘をつくし犯罪行為もやってしまう。絶妙な優しさ、親切心を見せる面もあるし、仕事はやってくれるので、後輩や同僚がモラハラ受けても周りは見て見ぬふり。被害を受ける人だけが我慢する状態でした。 

ただ、”平気で”嘘ついて犯罪行為をするというのは、必ず“ボロは出る”ということなので、証拠を掴んで突きつけることはできます。先輩の場合は後輩のアカウントへの不正アクセス。その件を上に報告したところ、さすがに上も先輩と関わると自分の身が危険と察知したのか、先輩から離れるように。 

そして先輩は孤立して自ら辞めていきました。 

 

どんな厄介な人間にも隙はあるので、結果的に追い出すことは出来ます。とは言え、この人も生きていくためには仕事しなきゃいけないし、”採用しない方がいい“というのも考えさせられますね 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

企業でしばしば開催されるハラスメント研修。 

上層部は何とかこの職場風土を改善したいとの思いや、必要(トレンドなど)にかられ、やっつけで体裁を保とうとする事から行われているのが現実。結局実を結ばない。 

正直者が馬鹿をみる社会。事の本質を見抜き糾弾出来る程の人材を育成する事がどの企業にも足りないって事が今の歪み社会。 

個人の資質というより、そうならなかったら社会で揉み消されてたから変わるしか無かったとも言える。 

述べられた中の最も厄介なコミュニティクラッシャーは何処にでもいる。 

下に見ていた者から強く糾弾されると、打たれ弱いのが特徴。一つ一つノミを潰す作業が健全な会社再構築の近道だと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人が続かないすぐ辞めていくという所はトップやグループの長がこんな人な場合が多いですね。 

実力・努力で成り上がったという自信を持っているせいか、結局才能や環境や巡り合わせに恵まれて運良くその立場に収まっただけという俯瞰視が出来ず謙虚さを失い傲慢になり、旧態依然な重役出勤したり能力の不足は努力の不足という根性論を押し付けたりして肝心な人を育てるシステム的な部分の欠陥ないし欠落を部下や新人のせいにする。 

「労働人口の減少で、大企業以外は今までふるい落としてきたような人材を繰り上げて採用する必要があります。まずは労働環境と教育システムの見直しを…」って提言しても今までこれでやってきた、ついてこれないような人材はいらない、だもんなぁ…。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

問題ある者がいても其処を諭せる目配り出来る上司がいるか否かに尽きるのだと思う 

其々相性も有りその部署やチームで全く異なる人間関係に配慮した人選が重要ではないのでしょうか 

そこで江戸時代以前の遥か昔から気学は現実的で老若男女外国人問わず総ての人に当てはまり、チーム組閣の際に取り入れている老舗上場企業も多いとされ、円滑な人間関係に一役あるのを実感できます 

例えば九紫の暴走止め諭せるのは三碧とか三碧の暴走諭せるのは七赤とか様々ありますね 

 

▲22 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

極論すれば、能力よりも人柄なんだよね。 

組織がある程度の規模になればチームで仕事をするようになるから、個としての能力以上にチームの一員としてどうかって。 

能力が多少(ここは大事)低くても、その人に合った業務を担当してもらえばいい。 

問題は何が得意で何が不得手かがわかりにくいこと。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

能力値が少し高いけど、冗談が通じずちょっとでも揶揄うとブチギレるようなプライド高いタイプは「一緒にいると息が詰まる」タイプなので、嫌になって他の人がどんどこ辞めてく 

 

職人業で人が多い所ならそれで良いけど、人材枯渇時代の現代では一番厄介とも言える。 

仕事は出来るだけに切れないし、その人が居ると折角来てくれた人達が無条件で辞めていく。 

 

と言うかプライド高くて冗談通じない人達は黙って独立して欲しい。 

働く人達の人生とも言えるコミュニティである職場に居られると純粋に邪魔。 

そう言う人に限って「苦労ばかりしていた」と、散々他人様の邪魔しておいて美化して振り返るから、本当サッサと30前半なる前に独立して欲しい、邪魔。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>>自分の役割以外の仕事には一切関心を示さず、困っている同僚がいても見て見ぬふりをする傾向 

これに関しては、下手に手伝うと、自分以外の人が指示されている仕事まで回って来る(他者から余分に仕事を押し付けられる)場合もあるので、手伝っても大丈夫なのかとか、見極めが大切だと思いますけどね。 

その為に残業する事になっても、給料に反映されないとなると、手伝う気が失せて、必要以上の仕事に手を出さなくなる人も出ると思いますよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

3番目のものに該当する社員さんがいました。 

上司にはにこにこして「私やります」と言って、実際はバイトに「一緒にやって〜」と頼んでほとんどバイトがやるハメに。 

「みんな早いね〜私そんなに早くできない」などと上手いこと言ってそれに騙される人もいた。 

でもだんだんみんなおかしいと思い始めて、バイトたちが「あの人とはやっていけない」と上司に伝えてその社員さんは窓際族に。 

知らん間に辞めていきました。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私の職場にもいますね。 

一応、上の立場ですが、ミスを指摘すれば、「あなたもミスをしてますよね」「ミスをしてる人に言われたくない」と聞く耳を持たず、指摘に不貞腐れる人。 

普通ならば、「なぜミスをしたか、これから同じミスをしないためにはどうすればいいか」と考え、成長するもの。 

ミスに対して他人事だから、変わらずにミスばかり、覚えも悪く低レベルのまま。 

聞く耳を持たず、不貞腐れるからといってミスを指摘しなければ、「自分は完璧」と勘違いな人間になり。 

どの職場にも、扱いが難しい人は必ずいますよね。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

直近で出くわしたのが、3番目のタイプ。上も横も騙されて良い顔しか見せてなかったが、垣間に自分は本性を知って散々な目に遭いました。 

こちらは失う物なんて無い,辞める気満々で暴露しましたよ。ちゃんと報復はしてやりました。 

自己愛過剰愛者?はどこにでも居るので注意が必要です。 

またこういう人達が棲みつく土壌も問題あります。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で虐めをする人もいるよね。 

過度な仕事を頼んで出来なければ叱責する。 

この記事にもあったが、聞いても教えてくれず出来なければ叱責される。 

それなら報連相はしないよね。 

あと、その場その場で話すから、以前に言った事と今言った事が全く逆な事言われて、そこでも叱責してくる。 

これって本人は忘れてるのかなぁ? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いました!いました!ずっと長年築き上げてきたコミュニティを破壊しまくった人。 

確かに、仕事はできる方だけど、もう凄まじいほど口から出てくる言葉がひどい。 

プライベートで嫌なことがあったみたいだけど、なぜか職場で不機嫌。 

もちろん、職場でも気に入らないことがあれば不機嫌。もう周りは気を遣って疲れ果てました…。 

でも、自分に利益のある人に対しては機嫌良く接する。 

なので、上の人はなかなか気づかないんですよ…。 

ホント、よくこの題材を記事にしてくれました! 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ものすごく共感できる反面、これって日本の同質化企業でよそ者の揚げ足取りをする時に噴出する典型的なクレームに過ぎない印象もあります。 

要は組織を強くする上で多少の摩擦はむしろ歓迎すべきだが過度な摩擦が生じれば結んだ糸が切れてしまうという話だろう。 

例えば遅刻早退、みんな仲良く定時出社して駄弁ってるような営業所に突如直行直帰でバリバリ稼ぐ転職営業マンが現れれば仲良く椅子に座って駄弁っていたメンバーにとっては迷惑でしかない。 

しかもあまり事務所に寄り付かなければ受け身な集団からすれば自分勝手となる。 

私は転職経験があるが当たり前によく働くと忙しい。しかし夜に必ずオフィスへ戻るようにしていたら若い人を中心に戻ってくるようになりまるで昼間のようにその日一日の営業体験を話し合うようになった。 

今じゃ時間外に集まるなんて不可能、いつどうやって自分の仕事をしながら部下を指導するんだ?と思います。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私の上司である取締役部長は06:00には出社してその日の社長に媚びる予定を確認、出社してきた部下にはデスクに座る前から呼び出し社長に媚びる資料を作れと指示を出す。11:00過ぎには社有車で昼飯に行き、12:00には応接室で昼寝に入り、午後はネット三昧で16:30にはお先ぃーと言いながら帰っていきます。こんな部長は6月には常務に昇進します。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>チームで達成した成果や、良い出来事があった際に「私がやりました」と独り占めにしようとする「フリーライダー」の傾向もこのクラッシャー型によく見られます。実際には強い立場の人の傍にいただけ、あるいはその人の指示に従っただけなのに、まるで自分の手柄であるかのように装うのです。 

 

今日まさにこれを体験した。 

上司が考えたことに肉付けした資料で、私が考えた新しい案です、記録にも残しておいて、と。都合の悪いことには嘘をつくし、情報も漏洩、締切に間に合わないと休む。 

早くいなくなってほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近、企業や組織の役員に学歴だけ 

高く留学したやら資格職やら経歴だけ 

ご立派で何ら長期的スパンで集団組織で 

実績すら無いような方がいらっしゃいますが 

大変迷惑しています。 

マスコミも外の人間を入れて活性化と 

言いますが何も分からないものを 

役員や上に入れても、お飾りならまだしも 

クラッシャーに過ぎない場合が 

多々あると感じますね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事をみるとホッとしますね。自分の職場でも仕事ができるけど、周りに悪影響を与える死語重大がいて自分らだけで会話も盛り上がって一見和気あいあいに見える。しかし、周囲は疎外感でモチベーションがだだ下がり。去年から2人が退職、2人が心の病で病休中です。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

3ヶ月前に入った会社を今月末で辞めます。私の1ヶ月前に入った2人も同じく月末で辞めます。この部署は過去に入ったすべての人間が長くても半年経たずに退職しているそうです。原因は、3年前に入り、この部署に唯一残れている先輩だと思われます。彼は3パターン誰にも当てはまらないけれど、たぶん彼がいる限り、誰も残らないだろうな。 

 

▲7 ▼0 

 

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理由なく遅刻欠勤が多いのはそれだけで解雇できる要件になり得るから2番目のタイプはあまりいないかも。ただ以前の職場に凄く仕事は出来るがとにかく遅刻の常習犯で上司が取り扱いに困ってた同僚がいたな。人当たりも良くその人が来ると仕事が回るので不思議と同僚ウケは悪くなかった。(時差勤務、という体にして遅れてくるのを許容したらもっと遅れてくる様になった、というオチ。仕事はできるがとにかく私生活がだらしない人だった。) 

 

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遅刻問題の人は新入社員に当てはまるけど、他は新卒では無く、そもそも職場にいる管理職に当てはまるんじゃないか? 

最初のは、新卒でマネージャーとして入ってパワハラっているのか? 

よっぽどのキャリア組のことか? 

3番目のタイプっていわゆるゴマすりタイプでしょ? 

採用された時点ではまた本人の下には誰もいないでしょう。 

上に媚びへつらい、下に辛く当たるのは元からいる管理者でしょ。 

どちらかというとブラック企業の職場に該当すると思う。 

だから基本的には職場の風土が変わってしまうと言うより、元々がブラック企業な風土なんだよ。 

記事にするのは良いけど、ブラック企業の管理職さんたち相手に書いてくれ。 

 

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この3つを満遍なく合わせたような人が前の職場にいました。私はストレスで体を壊して辞めました。本人に自覚は全くなく被害者のようにしてましたが…。会社側も困り果てて何とか辞めてもらったようですが、次にその人を採用した職場の方が困り果てて前職場に相談に来たらしいです。何処に行っても同じでしょうね。 

 

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人事部門の評価基準は優秀な大学卒をいかに多く採用するかが実績になるので、人物性格なんて二の次なのでしょうね。 

内定辞退をしたT大生を何度も説得する為に経費を使っていた社内データを見た時には唖然としてしまった。 

 

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