( 272298 ) 2025/03/06 03:29:11 2 00 斎藤知事「百条委報告」に反対した議員いた 本会議で演説し拍手起こったと話題 「百条委は不信任決議を正当化する結論を導く組織に」中止すべきだったとデイリースポーツ 3/5(水) 20:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a21aecc0531cc8e3b83c8bd3368934746603b49d |
( 272301 ) 2025/03/06 03:29:11 0 00 斎藤元彦兵庫県知事
兵庫県の斎藤元彦知事の告発文書問題を審議した県議会の百条委員会が5日、文書に記されたパワハラなどの疑惑に関して「一定の事実が確認された」とする調査報告書を議会に提出し、了承された。
本会議では採決に先立って、百条委の奥谷謙一委員長の報告演説に続き、反対の立場をとった増山誠県議の「反対の立場からの討論演説」も行われた。増山氏は元百条委メンバーで、非公開で行われた昨年10月の百条委の音声データをNHK党の立花孝志氏に提供していたと明らかにし、百条委委員を辞任していた。
増山氏は演説で、百条委メンバーの労をねぎらい、自身が辞任したことを謝罪したうえで、昨年に県議会で「百条委員会の報告書が出る前に、不信任決議案が可決されました」と指摘。このため「私を含めた委員各位がどんなに公正中立に議論を行おうとする思いを持っていたとしても、この時点で百条委員会は、外形的中立性、客観性が損なわれており、議会自らが下した不信任決議を追認、正当化するための結論、すなわち不信任決議をしたことが正しかったという結論を導く組織になっているとの構造的問題から免れることはできません」と語った。
その時点では自身も百条委メンバーであったとして「委員会の中立性への疑義を、委員会の中で提案し、委員会の中止を含めた議論をすべきであったにも関わらず、それができなかったことを私自身大いに反省しております」と述べた。
そのうえで百条委の調査報告書の具体的内容について個別に反対意見を述べた。
ネットでの中継も行われ、増山氏の演説前後には、大きな拍手が起こっていたことも話題となっている。
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( 272302 ) 2025/03/06 03:29:11 0 00 =+=+=+=+=
増山県議が委員会報告書について反対の立場で演説した。 演説の開始前、終了後に会場にいた人から大きな拍手が起こった。 報告書の決議では多くの県議が賛成の起立をし、増山県議の演説に拍手した人達との認識の差が非常に大きく兵庫県議会の異常さを露呈した。
こうなると斎藤知事への再度の不信任決議の可能性もありその場合は県議会も解散し民意を問えばいい。
▲4620 ▼428
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知人も傍聴に行って応援したみたいで、やはり増山氏の演説前後には拍手が凄かったと言ってました。議員さんたちは拍手しなかったけど、一般の傍聴席の拍手は悔しいんだろうな、と思う。奥谷委員長の時は逆に議員たちが拍手し、傍聴席側からは拍手は無かったそうです。
▲261 ▼185
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懲戒処分の理由は知事は理路整然と説明されています。ところが一部のオールドメディアとフリージャーナリストの名を借りた左翼活動家たちはお亡くなりになった県民局長の名誉をさらに毀損するのかの論調で、切り取り偏向報道をしているようです。このデイリーさんの記事で本来の論点が見えてきます。マスメディアの良心を忘れずがんばってください。
▲150 ▼231
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あまり話題にされませんが、不信任を突きつけたのは兵庫維新の会でその決定は吉村さんがしたそうです。それに増山さん達は反対したとの事でした。テレビで橋下さんが言ってたのであながち間違いでないんでしょう。 増山さん達は党議拘束で一旦不信任には賛成したらしいですが、途中で斉藤さん支持を決めたのでしょう。 そもそも斉藤さんは吉村さんの大阪時代の部下でした。それを衆院選挙の為に切り捨てたという事。また今回も増山さん達にも同じことをした。つまり彼は部下を守らない政治家という事です。 前原さんを重用したりと本当に信頼できない政治家という事です。 維新は近いうちに壊滅しますね。
▲1552 ▼281
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告発文とはなんの関係も無いPCの中身、それも後から誰かがPCに入れたかもしれないプライベートなファイルを持ち出して騒いでいる時点で、プライベートな話を持ち出して人格攻撃を行って告発者を精神的に追い込み、周囲に告発文の信憑性を失わせようと企てたのだと自ら認めたようなものだろう。
告発文の真偽に対して反論するどころか告発者の人格を揶揄するような事を言いだしたらもう私は黒ですと言っているようなもの。そもそも何人も亡くなっているのに、その原因究明を何も指示しないのだから究明されたら困る何かがあると考えるのが普通だよ。
▲330 ▼131
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我が群馬県も似たようなものです。 死人が出ていないだけで、能力がある無し関係無しの国会議員さんばかり。 ドリル優子、何が悪いのか分からない達夫、くだらない公演だけで何もしない康隆
こんな人達を頼らなければいけない、終わった地方は他にもあるのでしょうね。
この先を考えると、子供達が気の毒で仕方がないです。
▲372 ▼29
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出来る事で有れば、本来はここで兵庫県会議員と知事の両方が辞職して県民の審判を仰ぐべきで有ったと思います。 不信任決議が早過ぎた。もし、ここで不信任決議を出して知事失職しておれば選挙の結果も変わったでしょう? もう過去の事だから仕方ないが、兵庫県の未来が心配!
▲1231 ▼310
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「公益通報者保護法に違反している可能性が高い」のであれば「適法の可能性にある」 …確定できるのは裁判所のみだからこういう言い方になるのはしょうがない。 知ってるのか知らないのか知らないけど。。。
2024年は選挙が怖いものと言う事を教えられた年のように思うし、投票率が低くても 当選するのだからリコールは有権者数ではなく投票率で認めるべきでは?と思う。 憲法改正も有権者数ではなく投票数だったはず。 住民投票も有権者数を対象にしてるのでハードルが非常に高い。
▲39 ▼27
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兵庫維新の会は、斎藤知事支持派ですから だからそういう意見演説になるんでしょう 兵庫県民の意志、気持ちが置き去りになっているようで可哀そう この際、知事辞職・県議会解散してダブル選挙して県民の民意を問うという選択をしてもいいのでは
▲714 ▼210
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増山氏はご自身で不信任に賛成しておきながら、何故ゆえに百条委が結論を出す前に不信任を可決した事を指摘出来るのでしょうか。ならば、ご自身は不信任に反対されるべきです。そうした筋を通さないにも関わらず、不信任決議を正当化する組織と言った事を言われても説得力がありません。しかも、ご自身が真偽不明の情報も含まれた内容を立花氏にリークされた事は重大で、そうした方がこうした場で討論する事そのものが疑問であり、全く信用に値しない討論だと思います。
▲1410 ▼414
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自身も賛成していながら百条委員会での選挙期間中の公開禁止の決議を無視し、会議内容を立花氏に渡すような議会人として失格の人物が議会で反対討論に立てるのだから、議会としてのガバナンスも失われたようなものだ。
斎藤知事の問題の前に、増山県議らの処分が議会としてまず行うべきことではないだろうか。
▲3080 ▼1021
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不信任案は百条委員会の調査報告後に行うべきだった、それはそのとおりだと思います。 ですが増山さんがそれを元に百条委員会を批判する資格はないですよ。彼自身、不信任案に賛同した議員の一人であり、その後も終盤まで委員の一人であり、何よりも同じ委員を裏切って情報漏洩と真偽不明の文書を流し百条委員会を貶めた背信(配信)者なのですから。 彼は情報漏洩が発覚してからずっと矛盾しています。
▲2626 ▼881
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増山議員出たら 県民が大拍手していましたね。 県民は県議会議員が悪いこと 理解してます 特に 上野議員は行動がダメ。 自覚なく 昭和感 バッチリの古い方。 早く県議会議員は自主解散 出直し選挙を! 今に県民が動くんじゃないかな。 署名活動をみんなで やって欲しい。 がんばれ 兵庫県民! 齋藤知事は頑張った!県民が動くときです。
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党議拘束が無ければ最初から不信任案に反対していたと言いたいんでしょうが、選挙中の音声リーク問題は明確にルール違反ですし、民意を扇動する大問題ですから、責任ある立場の議員として、ご自身がしたことの重みを理解されていないように感じます。
▲83 ▼37
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拍手が起こるって……平日の昼間にふつうの人間がそれほどたくさん傍聴に行けるはずがない。こういうときは、たいてい何かしらの動員がかかってる。よくあるのが宗教系組織の信者。
これで「民意が示された!」と考えるのはちょっと早すぎる。
公平なのはやっぱ解散でしょ。維新は死ぬほど抵抗するだろうけど、解散して議会も民意を問い、その上で新議会が不信任案を出すかどうか決めればいい。
▲28 ▼12
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元県民局長の怪文書については複数の弁護士が公益通報に該当しないという見解を述べているし、兵庫県警も公益通報扱いしなかった、消費者庁公益通報保護法検討会の座長を務めた人の著書を見る限りでも今回のケースは対象外となる、つまり消費者庁の見解通りに解釈できない法文に瑕疵があるので斎藤の行動が違法と論じる事は無理筋 会社でのトラブルで作業ミスがあった場合、そのミスの原因は何かを調査するとマニュアルが分かりにくいとか作業が複雑だと言う事がよくある、それを作業者が悪いと言っているのと同じです、管理サイドの支持の出し方が問題と言う視点がない フラットに見れば見解が別れる法律に問題があるのだから斎藤の判断は責められないし、議会が斎藤の判断は違法だと言う事の異常性にこそ恐怖を感じる、議会は保身のために百条委員会を利用してると見るのが常識人の発想です、最も大事なのは議会が百条委員会をどう利用しているかですよ
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「議会自らが下した不信任決議を追認、正当化するための結論、すなわち不信任決議をしたことが正しかったという結論を導く組織になっているとの構造的問題から免れることはできません」
ここで,構造的欠陥云々の主張は全くナンセンス。
結論先取りになっていて、まともな議論がなされていないとの主張ならまだ理解できるが、それは構造的な問題ではなく、実質的な議会の活動の問題であって、構造的な欠陥とは別の話だ。
もし、全会一致で知事の不信任決議案を出した議会から設立された百条委員会に構造的な欠陥があるというのであれば、そこでどんな結論を導いてこようが免れ得ない所与の欠陥であって、そこで反論することも無意味だという話になる。構造的に欠陥を持った組織で出された結論は賛否問わず構造的に欠陥のある結論で同様に無意味。
こういう単純なことも分からないから、平気でズレたことするんだろうね。
▲16 ▼33
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吉村さんのトップダウンで決められてしまったので、維新の中ではそれに不満を持った議員も少なくないと聞きました。ただもしそれに賛成できないなら離党して自ら発信すれば良かったのかなと。よりによって、他党と党首の立花さんを使って広めようとしたのが最悪な結果をもたらしてしまったのかな。
▲24 ▼21
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増山議員が不信任に賛成したのが疑問? って人はこれまでちゃんと見てなかったって事だね。 不信任を反対に回った場合、委員から外れる可能性が有った。 外されたらちゃんとした委員会の内容が解らなく成る、党の方針も有ったからね。本人談なので間違いないですよ。 で、増山氏の言うとおり途中で不信任出して、失職されて再当選されたことで民意を得てるわけだからね。 委員会を続けるのは自分たちの行ってきたことを正当化する為の物でしか無くなったって事やね。 なので可能性とか過言では無いとか曖昧な言葉でしか綴れないんだわ。 言い換えたら何も無かっただからね ま、そのために21億円以上の県民の税金を使ったわけだから県民はもっと怒って良いと思うよ 議会は本来であれば自分たちの行ったことに対して民意を問うべきだと思うけど、まぁ既得権益にしがみついてるんだから無理だわな。 残り任期必死にしがみつくんだろうね。知らんけど。
▲22 ▼31
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そうそう、元々百条委員会ってのは、その委員会で調査した報告書をもって不信任決議を出すために、やってるんだから、不信任決議が可決した段階で中止しとけば、良かったんだよ。 今、報告書を出されて、不信任決議を出せないでしょ。だって民意を得て再選してきた人を、不信任決議にかけてどうするの? 県議達が信用できない!と不信任決議を通したのに、再選してきたということは、県民は必要の無い選挙を税金を使ってやらされた訳で、これでもしも又不信任決議を可決して、税金遣って選挙して斎藤知事が再選してきたら、県議達はどう責任取るの?何やってるの?となる。 それどころか、今度は公職選挙法違反の疑惑もなく、クリーンに当選してくる可能性だってあるんだから。 一体、百条委員会や県議達は何がしたかったのやら。ちょっと、もう少し考えて行動した方がいいと思う。
▲45 ▼20
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やっと私がここで一言言わなくても納得できるお話を聴けました。
斎藤知事も聞いていて納得したような感じです。 知事/議会/各議員/立花氏、、、、皆だめだった瞬間があり、ソレは流れに従い仕方が無かった面もあるのです。それはじっくり考えて後で反省したら良い。
そういうのは組織で物事を進める上でよくある事なんだと思いますが、ボタンのかけ違いが余りにも酷くなりすぎました
▲6 ▼31
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想定に範囲内だと思う 維新等の議員は斎藤知事支持でそもそも百条委員会の報告書は 拘束力を持たないので法的に問題なければ斎藤知事にとっては 痛くも痒くもない 唯一「パレードのキックバック」の件は刑事問題に成り得て警察も告訴を 受けているこの結果がどうなるかに斎藤知事の命運は当面かかっている その他公職選挙法に絡む件では折田氏が県警の捜査を受けている様なので それが斎藤知事にまで及ぶかも興味深い いずれにしても兵庫県県政と斎藤知事の問題はまだまだ終わりが見えていない
▲44 ▼2
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増山議員の反対討論は、これが県議のあるべき姿だ!と心底思った。 こんな筋の通った方をあっさり離党させてしまい、百条にもすんなり賛成に回った維新には、信頼置けないしこれからの選挙では悪いが維新には票をいれないでおこうと心に決めた。
▲11 ▼18
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ここからわかるのは不信任決議は出さない可能性が高いということだ。世論も百条委員会への批判が多くなってきた。そんな状態で不信任決議を出すと自分たちも辞職になる可能性があるわけで再選できない人も出てくるだろう。 しかし本当に斎藤さんが悪で不信任相当てあると思うなら出せばいいがその度胸はいまの兵庫県議員に残っているだろうか?前回当落ギリギリの議員からは非難轟々だろうな笑
しかし何回内容を読んでも辞職相当には見えないんだが。
▲64 ▼44
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増山県議によると、百条委員会は「県議会が不信任決議をしたことが正しかったという結論を導く組織になっているとの構造的問題から免れることはできません」とのことでしたが、もう一つ納得できません。 百条委員会の目的は、告発文書の内容が事実かどうかを調査し、報告することです。県議会の不信任決議から時間も経っていますし、新しい事実が出てきたらその結果も変わったはずです。 それを最初から「県議会の議決が正しいという結論を導く組織」と決めつけ、自らは裏で不確定な個人情報の漏洩をして、最近になって「県民に事実を伝えるべき」と開き直る。 議会人としてとるべき方法が間違っていると思います。
▲210 ▼147
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斎藤知事を失職させるための百条委員会だったわけなので、結論出す前に不信任決議を先走ってしまってからはお遊戯会以下の茶番劇でした。百条委員会がなければ県民局長、竹内さんもお亡くなりになることもなかったでしょう。税金と時間を無駄遣いしたうえに犠牲者も出してしまった百条委員会、奥谷委員長以下、委員は責任を取るべき。
▲26 ▼15
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日本がいかに適時適切に意見を述べることもできない国かがよく分かる
1つ目、告発文書が公益通報にあたるかどうかも結論が出ていないのに不信任可決が全会一致だったこと
2つ目、不信任可決後に百条委員会が行われたこと
3つ目、百条委員会報告書が不信任可決時点と変わらず可能性の指摘にとどまったこと
クロと確定していないのに不信任として罰することができるのなら、自民党員の不記載という名目の裏金も全部罰しろ、統一教会との関わりがあった者も罰しろ
おかしいと思う議員や結論を急ぎ過ぎていると思う議員がもしいなかったのなら申し訳ないけど適性に欠ける集団だから解散したほうがいいし、いたのならば反対意見が言えない空気があるということだから議会が機能していないからこちらも解散したほうがいい
ホント情けない
▲184 ▼103
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「増山県議自身が不信任案に賛同した議員の一人であり、その行動に疑問を持つという意見もあります」
>>本意ではないが党の方針に従って賛同したものの、このままではいけないと思って非難を覚悟で立花氏に通報したと考えれば不思議ではないと思います。 告発に至るまでって、それくらいの迷いや気持ちの動揺があるものなんだと思います。
▲53 ▼76
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百条委は知事が再選された時に解散すべきだった 目的を失った百条委は、泥沼に足を突っ込むしかなくなった
百条委が元県民局長の名誉回復を求めたことで、県民局長の処分理由を開示する口実を作ってしまった。
なんとなくマスコミを通じて知事が悪いというような雰囲気を作り出せば、知事選挙に勝てると画策した連中は、立花隆の乱入でまったく思惑が違ってしまった。
今後百条委の議員はどうするんかわからんが、二年たたずに選挙がある、何とかこの騒動が沈静化するのを願っていると思うが、
損切できない連中はこうなるという見本だ。
▲30 ▼35
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増山氏の意見は実に正鵠を得ていた。増山氏も指摘しているように、報告のもっともいかがわしい点は、一部の事実をあげ、それをもとに可能性があると結ぶ点だ。岸辺に行き船に乗っていた。その事実をもって船を盗んだ可能性があるというようなものだ。とにかく、デイリーがまともに取り上げた点を大いに評価したい。
▲18 ▼24
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自分に対しての告発分を自ら誹謗中傷だと勝手に言い出し、強引に告発者を処分しようとして失敗した。告発された側が告発者を何の色眼鏡をかけずに判断できるはずもない事すら、理解できていなかったらしい。 その事が発端なので、百条委員会がどうだったかはどうでもいい。この人の人となり、周囲の人をネガティブな方向に巻き込んでいく度量のなさが大問題。 こんな人を助ければ損をするのは自分だ。
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今回、元維新の岸口県議、増山県議、白井県議の行動は称賛されるべきなのか、批判されるべきなのか。 個人的には「批判派」 さいとう知事推しなら、不信任を出すと決まった時に離党して応援すれば良かったのでは? 結局は陰でコソコソして隠密行動をとって、バレそうになったから「実は県民の為に…」は理屈がおかしい。 ともあれ政治家の役目は県民の代表として行政を正し、県民の生活を豊かにすること。 知事派、反知事派というカテゴリーで言い争って、県民の実利ってなんでしょう? この3人がこれまでした功績って何があるのかさっぱり分からないんですけどね。 教えて頂きたい。
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多くの人が気になるニュース
ただ言えることは どうでも良い と言うこと
知事と委員会のバトルを楽しんでるだけ
知事側に立った場合に考えれることは 知事の信念により、立場が悪くなる人が委員会にいるからこそ、猛烈に潰そうとしてるかもとも思えるし、逆の立場となるならば、あの鉄仮面を剥がさなければ真実が県民に伝わらないと必死な行動かもしれない
まだまだ兵庫県を注目したい
▲18 ▼40
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大きな拍手が起こっただけでは意味不明だろう。拍手をした人達が誰なのかを報道しなければ意味がない。中途半端な報道がこの問題をネット情報の格好の題材にした原因です。百条委員会の報告も中途半端な指摘だから道義的責任を持たない人達には意味がない。フェイクニュースの付け入る隙だらけの報告書になっている。
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百条委の結果は1ヶ月も前にMBSがリークしていたものそのまんまです。不当に不信任決議出した事の正当化の為の茶番劇です。パワハラがあったと明確に言わず「過言ではない」とか「おおむね」とか本当に茶番です。前県政派議員と改革を進める斎藤知事の対立が全ての発端で前県政派にはOBや天下り関係者も含まれています。県民目線からするとこの百条委は何の意味もありません。県民が斎藤氏を選挙で選んでいるのです。
▲13 ▼8
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とにかく一度百条委員会のYouTube を見るべき。 何故ならYouTube の百条委員会の映像を見た人のほとんどは元知事の井戸が黒幕だと思うだろう。子飼いの元副知事(前副知事の片山さんの前任者)を通じて、斎藤さんを辞めさせるよう同じく子飼いの元県民局長に、西播磨から本庁に戻すという人参をぶら下げて、公用PCに残っていた①人事案を検討させ、更に②怪文書作成とマスコミへのばら撒きを指示したのではという疑念が残る。 更に、子飼いの県議たちに百条委員会を設置させ、結論が出る前に不信任案で斎藤さんを辞めさせろと黒幕の井戸が指示した可能性を感じるのは私だけでは無いだろう。何故、頻繁に名前が出てくる黒幕とおぼしき井戸を百条委員会に呼ばなかったか?百条委員会の構成員が怪文書が真実という結論を出すために構成された連中であるという証明では無いだろうか。
▲39 ▼25
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報告書の総括で「文書には一定の事実が認められた」と書かれていました。何かと思えば、おねだり疑惑で貰った物の一覧がありましたが、自分が貰っても使い道の無いものかほとんどでした。しかし、知事が訪問して手ぶらで帰す広報がいたら降格でしょうから、必ずお土産は渡すでしょう。前知事は貰っていなかったのでしょうか、 一つ一つ書くスペースがないので、報告書ダウンロードして読んでみてください。疑惑はほぼなにも明らかになっていませんから。
▲38 ▼21
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一年前からずっと変わっていないが、マスコミが元県民局長の告発の内容と検証結果について報道するのは分かるのだが、元県民局長の処分ついての内容と検証結果がほとんど報道されていないことが極めておかしな報道であったと感じる…
斉藤知事の対応の悪さが余計に分かりづらくしてしまっているが、この問題は客観的に見ると、誰しも他人事ではない内容であると思います…
背景に旧体制派と斉藤体制派との対立構造があり、斉藤知事の疑惑文書に対する対応ばかりが報じられ、取材して分かっていたはずの元県民局長のクーデターの可能性についてはほとんど検証されず、マスコミが兵庫県庁の内部対立に加担したと言われても否定できない状況だった…
権力者側の告発に対する握りつぶしの可能性もあったのだが、対立者を引き摺り下ろすための告発だった可能性もあったのだから、一方の見方ばかりが報じていたというのは、報道機関としての質が疑われる…
▲171 ▼141
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奥谷委員長の話の後、県議達は拍手しながら傍聴席見て憮然としてた 反応がすこぶる悪かったから
その後、増山議員の反対表明演説では開始時、終了時に大きな拍手
これがマスコミが報道しない現実 不信任決議を県議会が出せない理由
百条委員会がなければ、ジワジワと斎藤知事降ろしが進行してた 多分、クーデターは成功してたと思う
県議会が斎藤降ろしに焦った事によって自滅した 兵庫県民にとっては良かったこと
それが拍手に表れてるんですよね
▲22 ▼11
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それで百条委員会はまた不信任決議をするのか。 本来ならやるべきであり斉藤知事はそれに対して議会解散をする番である。 しかし賛成した県議会議員に兵庫県民の審判を受ける覚悟はないだろう。 守旧派議員とオールドメディア、県職員組合の癒着は続き県民の信頼をますますなくすだけである。
▲6 ▼0
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たしかに矛盾はしてますが。 不信任決議に賛成したのは、吉村代表の鶴の一声によるもの。賛成でいこう、と。 そのことを橋下徹氏がテレビで話してます。
増山岸口その他の維新県議は百条委を立ち上げる時から反対であったし、百条委に入ってからは一方的な進め方に何度もクギを刺してました。
法令ではないけど百条委規約もルールはルールなので、違反は違反。離党する流れは本意でしょう。 反抗するタイミングが遅いし、本人の反省もある。
ただ、彼らの情報がどこまで正しのか。
百条委の反斎藤メンバー上野県議も後援会でベラベラと情報漏洩してるのにメディアは扱わない。 百条委が7つの疑惑の怪文書を公益通報だと言い張っているが、県警は公益通報として受理していません。通報窓口通してないし内容的に無理だと県議会に伝えてます。その様子の映像もありました。
第三者委員会の結論が待たれます。
▲116 ▼77
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増山という県議は、百条委の委員という立場にもかかわらず、知事選の混乱を狙って情報を漏洩し、委員会の信用を失墜させた。 その当人が、百条委の正当性について意見を述べるなど、一体どの口が言っているのかと、呆れてものが言えない。 裏でこそこそ情報を漏らし、同僚議員を死に至らしめる原因を作っておきながら、正義漢ぶって反省の色が全くない。 潔く議員を辞職し、自らを見つめ直して少しおとなしくしていたらどうか。
▲3 ▼7
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酷いものですね。百条委員会とは政争の場ではなく真実を追求する場であるはずです。ですから、議会から離れ超党派で論議をするのではないですか。不信任は不信任で、公益通報の問題やパワハラ、物品の私物化、パレード問題などを客観的証拠に基づき論議していた場だと思います。その論議の秘密会の内容を隠し録音し、立花氏に横流しにしていたなど犯罪とも思える行為を働いていたので増山氏ですよね。今になって、百条委員会が不信任を云々という論議は弁護士の誰かさんの意見を拝借したものですよね。その弁護士先生も最初は百条委員会には前のめりになっていましたよね。わたしは今回の百条委員会の結論は兵庫県の知性の現れであると感じています。
▲356 ▼169
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不思議でならないのは最初に不信任案を出したのは全員だったことだ。つまり不信任に反対する者はいなかった。それがなぜ全員ではなくなったのか不思議だ。もう一つ不思議なのは複数の死者が出ており、そしてパワハラもおねだりもあったと結論づけられているのに、県議会を前に進めるためと称して辞めない知事だ。この知事がいる限り前には進まない。
▲562 ▼238
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増山が今に至って言っているのは、恥を知らない行為です。退場とやじられても仕方ないが、斎藤に洗脳された面々が持ち上げてしまう。 切りのない状況を打開するには斎藤氏の法的処罰です。当局の適切な対応を期待します。
▲183 ▼113
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百条委員会の結論の前に不信任が決まったこで、委員会の結論はそれを裏付けるものとして仕組まれるに決まっており、委員会自体が茶番、という旨の主張は合理的な意見にも思えたが、本人が不信任に賛成してるあたりから訳がわからん。 その辺の言い訳がないとあまりに無責任な不信任と言えよう。
▲3 ▼10
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斎藤知事が再選された当初から、兵庫県庁にも訴えた事だが、兵庫県議会は、知事に不信任決議したのだから、解散すべきと思います 百条委員会なんて、メンバーにクーデターに絡んだ人がいたし、委員長は公平性に欠けて、結論ありきの百条委員会だった 百条委員会の結論は無意味で、徒労と思っています
また、何故斎藤知事ばかり執拗にマイナス記事ばかり書くのか? Xや、兵庫県政みればわかるように、プラス記事はたくさんありますよ? テレビ界とか、USAID絡みの利権問題、財務省、もっと問題な事がゴロゴロしてるじゃありませんか 本物の巨悪を追及する事をしないのはなぜ?
▲52 ▼30
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擁護までは行きませんが知事は斎藤さんを変える必要はないと思っています。 一県民個人の感想として斎藤さんはまだ閉鎖的で未熟な政治家。知事の構えが足りない。そんなところです。 しかし、これまでの自民党の分署、長過ぎた前知事の井戸さんのころに比べると県政と県民の間の風通しも少し良くなったり参入民間業者の顔ぶれも少しずつ変わってきています。慣例的な兵庫県政が変わってきている実感があるのです。ただこれは県庁がある神戸市、もっといえば中央区に限った話かもしれません。県の中央から外れて行けば行くほど田舎体質、保守的になりがちになる事はどの都道府県でも同じようなものでしょう。 斎藤さんの初当選時は県民の多くが旧態の慣例的県政に辟易し変化を求めた結果当選。そこからの変化は予想外に大変ですが過渡期に過ぎないと、この騒ぎをみています。 兵庫県のような闇は他府県でも炙れば何処からでも出てくると思います。
▲21 ▼27
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この後、不信任案再提出⇒議会解散⇒選挙になった場合を想定したのかも。 他の県議ほぼ全員が反斎藤派で、県民には一定数の齋藤派がいるのだから。 いったいどんな選挙になるのか興味がある。
▲3 ▼0
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きっと第三者委員会の結果が出ても斎藤氏は辞めないと思います。 一番すっきりするのは、選挙違反で失職するのが一番わかり易いと思います。 検察の方々には、頑張って、斎藤氏、立花氏ともに公民権停止にして欲しいと思います。
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
泥仕合はやめて、斎藤知事はパワハラの事実だけ認めて終戦にすればいいのに。 どっちが正しいかなんて改ざんまで検証できなければ意味が無いし、パワハラの事実だけで今更首にはならないのだし。 維新はここまで汚い手を使ったのだから、斎藤知事を応援しないことだけ決めて、知事の任期の終わりまでは是々非々で議会に臨めばよいと思う。
▲15 ▼48
=+=+=+=+=
一向に対応は適切だったと一点張りで一切反省すらしない、それでも再選してしまってそれを民意だと盾にする知事。一方で、担保も取れ無い情報・秘匿百条委員会内容を自身提言では無く、本人認識のジャーナリスト?の他党首へリークした党員はく奪の輩が、本会議で賛同拍手が有ったと正当化する議員としての発言をしてしまう始末。。兵庫県の議会、政治家って?終わってませんか??もしこれが、普通になる日本国は・・・結末が恐ろし過ぎる。
▲47 ▼25
=+=+=+=+=
議会を解散しても県民に選択肢を与えることがいまいま時点は出来ない。きちんと斉藤支持政党を作り各選挙区に支持する候補者が一名以上いるようにもっていかないと。
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
丸尾議員、お疲れ様でした! 無意味なアンケートを主張しても、無駄な暇つぶしだったようですね。 次は早くに不信任案を出して頂き、県議の解散選挙で真を問いましょう。 これが兵庫県を前に進める行動だと思います。
▲162 ▼78
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『不信任決議案が可決されたから、百条委員会が結果ありきの組織になってしまった。』
このロジックに惑わされない様にしましょうね。 冷静に考えればただの言い掛かりですから。
一見すると正しいことを主張している様に感じます。 しかし、それは感情的な判断です。 人間はそこまで強い生き物ではありませんので、『斎藤元彦を首にした手前、そこに忖度する結論を出さないとダメな気がする』と考えるかもしれません。
ここで大切なのは、その様に考える可能性があるただけ。と言うことです。感情的に判断する人は、ここに引っ張られるので真理を見失います。
合理的に考える人はその上で、だからと言って必ずそうなるとも限らないかことを知っており『果たした結果ありきという推論を裏付ける根拠があるのか?』と考えます。
そこを提示せずに、冒頭のロジックだけで押し通そうとするのは、あまりにも暴論です。
根拠を示せと私は言う。
▲83 ▼127
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まったくその通りです!結論ありきで進められた百条委員会て意味ある?不信任決議案出して斎藤知事が民意を得た時点で百条委員会どころか皆さん辞職するのが筋でしょ。今回同じ結果を出したということは、再度斎藤知事に不信任決議案だすのだしょうね?でないと矛盾しますよね。そして解散して今度は百条委の議員さんが県民の審判を受けて下さい。何人残るか楽しみです。でもそんな勇気ないか?
▲113 ▼132
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神戸のデーリースポーツ、見直しました。 報道の見本ですね。 今迄のこの一件で一番正しい報道の記事です。
どちら寄りでもない事実だけを書いて、是非については読んだ人が考える、其れがメデイアの基本で正義だと思います。
▲2 ▼4
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増山議員の隣の共産党議員が、拍手に驚いている所を見てしまった(笑) あの拍手を見る限り、増山議員は、県民には評価されてるんだなと、感じた。県議会は、恐らく不信任出さないので、増山さんを中心に2年後の選挙に向けて、政党を作って頂きたいですね。
▲36 ▼48
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NHKの19時のニュースで百条委員会の報告書について報道していたが、あるだけ騒いだおねだり事案については、福島アナは見事にスルーして4つの項目のうちおねだり事案を除いた3つについて解説していた。恥ずかしくないのか。少なくとも断定出来ませんでしたと解説すべきでは。さらにいえばパワハラ事案も具体例を紹介すべき。報告書では大声をあげた事と付箋紙を投げた事だが、視聴者に判断してもらうため、キチンと報道すべきではないか。
▲152 ▼79
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増山県議は正義感があって良かった 百条委員会などやる必要がなかった 斎藤知事が再選されて良かった 多くの県民の拍手喝采は良かった 中に入れなかった県民もいました 斎藤知事を増山議員も県民も守りましたね
▲89 ▼208
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拍手してる人が県民かなんてわからんでしょ、県民だったら恥ずかしい 拍手が起きたからなに?それで開催前に決めたルールを破ったことが正当化されるわけじゃない 前副知事がいつ故人の私的な発言をするかなんて事前に知ってなきゃ無理だし、委員長は発言内容について非公開にするか確認してるし増山議員を含め全員が賛成したと議事録にもあるんだよ なのに委員会では反論せず、自分達の都合が良い部分だけを切り取って漏洩させた しかも、自分の手を汚さずに立候補者を使うって卑怯でしかないじゃん むしろ、そんなことをする人が議員をやってることの方が怖いよ
▲0 ▼0
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この議会を取材していたジャーナリストの松本創氏がXで投稿しているが、増山氏に拍手した集団は斎藤氏を応援しているYouTuberらで、閉会後に増山氏や白井氏と記念撮影。議会で憮然とした顔をしていた斎藤氏もそのYouTuberには笑顔で対応していたそうで。
記事にするならそこまで書くべきではないかと思うが、そこはやはりデイリースポーツ。県知事選からそうだが、斎藤氏や増山氏らに都合の悪い事実は書かない。
この記事、誰が書いているかわからないようにしているが、この配信元のデイリースポーツで大阪報道部デジタル担当の吉田康人記者は、デイリーと同じ系列(神戸新聞系列)のネットメディア「よろず〜ニュース」で県知事選からNHK党の立花氏や、件の増山氏、岸口氏、そして斎藤氏らに寄った記事を量産してきた。
そのことを知った上で、読者はデイリースポーツやその系列メディアの記事を読む必要があると思う。
▲74 ▼28
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増山県議がなぜ1回目の不信任案に賛成したか言ってるメディアがまだある。 これは知ってて言ってる。不信任に賛成しないと維新から離党させられ、百条委に参加できず一方的な魔女狩り、東京裁判となることを考えてですね。 夏場あたりの百条委のアーカイブ見るとみんな態度悪いですね。斎藤さんに言いたい放題のサンドバック状態。それでも増山さんがいたから斎藤知事のメンタルが持っていたのではないでしょうか。
▲12 ▼8
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反対派、賛成派を除いた中立立場の弁護士を中心とした調査委員会を設立して、百条委員会の調査報告書の正当性を早急に検証すべき。外野から見ていて何が本当なのか全然分からない。 その結果によっては、斉藤知事が自ら職を辞する事を反対派も納得すべき。それができない反対派は論理的判断ができない人達なので、ずっと平行線の意見になるのでマスコミも取り上げる必要ないと思います。
▲119 ▼182
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賛否両論さまざまな意見出てるけど、全会一致で不信任決議案通しちゃったのに齋藤知事は再任しちゃうし、いまさら100条委員会は明確な報告書は書けないよね。採決できるギリギリ曖昧な表現になったなって印象。 知事には解散権は無いし、議員も再度不信任案を出して解散になれば再選できない不安のある人たくさんいそうだし。 どうせ水掛け論にしかならないから、これから任期2年間かけて神経戦が続くよりさっさと御破算にして建設的な議会を再構築した方が良いと思う。
▲282 ▼253
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百条委員会の報告書の内容は公表するまでは非公開なのに、早々と内容がマスコミによって報道されていた。 奥谷委員長はMBSに対して訂正を求めたがMBSは応じなかった。議員のうちの誰が非公開情報を漏らしたのかマスコミは追及しない。 その一方で、百条委員会の議論内容は、議員が県民に対して説明責任があるのに、元維新議員をマスコミが批判するのは矛盾している。 議会の委員会は政治的多様性の集まり。百条委員会は強大な調査権があるから、尚のこと公開が原則なのに、全てを調査して明らかにしたとは言えず、密室で答弁を制止するなど恣意的な議事進行で、誰でも回答出来る杜撰なアンケート。 公平・公正、客観性や適正手続きに欠けるのにマスコミは批判しない。 報告書を悪用して斎藤知事を強請る悪党がマスコミ。
▲212 ▼140
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兵庫県民は真実を知っていて、分かってないと思っているのは、百条委員会とマスコミだけではないでしょうか。 増山議員が言うように、黒の疑いがあると調査結果に記載するのであれば、白の可能性もあることを記載すべきと思います。 公益通報の問題についても、弁護士意見をほぼ無視して、消費者庁の一般論のみを採用した記載については、疑問があります。 結論、百条委員会は、不信任決議が正しかったと言う結論に固執した答えを出したと言われても仕方のない結論を出してしまいました。 もう、この辺で終わりにしてもいいんじゃないでしょつか?
▲30 ▼20
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斎藤氏養護派と反斎藤派 なんでこんな極端に分かれたのでしょうか
たぶん斎藤氏を擁護されている人は、 あのメディアバッシングで知事を失職されて から知事に再選するまでをつぶさに見てきた人 なんじゃないでしょうか
逆に反斎藤派の人は、斎藤氏が再選を果たしてからの スキャンダルや斎藤氏の対応に問題ありと思っている 人が多いのではないと推測します
当然ながら兵庫県民の人の多くは、斎藤さんが メディアバッシングから失職された経緯を知っている のでこの記事のように増山議員に対して拍手が起きるわけです
あの知事選での流れを知る人にとっては、百条委員会なんて 茶番であり、クーデターを推進した人たちです
でも恐ろしいいのは、そういったことを無かったように 逆に知事が悪であると報道するメディアです
ほんと兵庫県には、どんな闇が隠されているのか 恐ろしや恐ろしや
▲68 ▼71
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再度不信任決議を提出して知事が議会解散を選択したら兵庫県議会の維新勢力は壊滅する。が、選挙後に不信任が再可決されれば再出馬不可能なので混乱は収まる。 一方で不信任を提出しなかった場合はこのまま黒に近いグレーのまま数年間は宙ぶらりんの機能不全が続く。でその間行われる国政、地方各選挙で維新勢力は兵庫に足を引っ張られ続ける。 特に来年夏の参院選は大失敗予定の万博赤字問題も加わって酷いことになりそう。 と考えるとどちらの場合も兵庫県民でさえなければ別に損は無いのかも。
▲2 ▼0
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斎藤知事再選直後に兵庫県県議の長瀬議員(自民党)が立花氏と話す動画が有りました。
その中で立花氏が聞きた事は「議会はどうして不信任可決まで走ったのか?」でした。 長瀬議員は「、、やはり、メディアがおねだりとかで報道し世間が大騒ぎになってしまって、、止まれなかったんだろうなあ、、」という話でした。
兵庫県県議も85名も居るとメディアが作った世論に集団心理で流されそうで、結構真実だと思いました。
投票日の2週位前までは立花氏は登場していないので、オールドメディアの取材事実より視聴率を重視する報道のやり方は良くないですね。
▲13 ▼7
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増山さんは立派な方ですね。 どっかの委員長とは大違いで、自分の言葉で澱みなく本心を語ってみえます。 どっかの委員長は突っ込まれるとシドロモドロになっていましたね。 その違いを見れば、何が正しいかは一目瞭然なんですが、メディアの皆さんはどうしてもアンチ斎藤のスタンスを崩さないんですね。 逆に立派ですね。その立派な姿勢と共にそのままフェードアウトして下さい。あなた方の報道には微塵も期待していないので。
▲29 ▼41
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「百条委員会は、外形的中立性、客観性が損なわれており、議会自らが下した不信任決議を追認、正当化するための結論、すなわち不信任決議をしたことが正しかったという結論を導く組織になっているとの構造的問題から免れることはできません」 これは全くを持ってその通りだと思うよ。
▲5 ▼7
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そもそも百条委員会で結論で不適切であったなら、そこで不信任案を出すべきであったのに、逆だから結論ありきって言われても仕方ない。
SNS等で炎上したから府議が慌てて不信任案を出したように思える。 結果SNSに踊らされたのは府議会議員だと思う。
▲3 ▼4
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早く兵庫県議会選挙したほうがいいよ。知事の足を引っ張ることしかやらない人達が強固な政策を骨抜きにし県政を停滞させる予感しかしない。賛成しなかった議員がいた事には少し安心した。斎藤氏支持の候補者が何人か立候補して半分ぐらい入れ替わるといい。
▲46 ▼39
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そもそも上野英一議員が百条委員会の内容をペラペラと口外した事について、何か問題視しましたか?何のお咎めも無かったじゃないですか。 私は増山議員を支持していますよ。 百条委員会は本来中立公平であるべきですが、明らかに知事に有利な情報は隠し、不利な情報は嘘でも採用していますからね。 有利な情報が流れると問題視し、不利な情報は嘘でもお咎めなし。兵庫県民の一人として、有権者を馬鹿にするのも大概にしてもらいたいという気持ちです。
▲10 ▼10
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百条委員会で身の振り方を決めてくださいと言われて それも一つの意見と言い放たれてしまうという事は野党の中にこれと言う人材がいないと言い放たれたも同じ。頑張って欲しい。また早く選挙における不正があったか 第三者委員会の結論は?を聞いてみたい。
▲2 ▼1
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調査すべき人が調査して妥当な結果を出した。ただ不信任が拙速だった。 それに対し斎藤はどうだ?調査すべきでない告発された本人が調査して、結論を出すべきで無い告発された本人が「オレ無罪」と認定し、処分すべきでない告発者を処分した。どこ一つとっても正当性が無い。
▲520 ▼223
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増山誠議員は、先日離党勧告を受け、本人も離党届を提出しているのにまだ「増山誠公式ホームページ」には「日本維新の会」のロゴがあります。 吉村さん、しっかり管理してください。支持する政党なので残念です。
▲26 ▼25
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この方の知事としての資質や品格に疑念があることには深く同意しますが、真偽不明の7つの事案を告発した文書に基づき開催された百条委員会が些細とも言えるような事案についてのみパワハラ認定して、他の訴えに言及しないのはどうなのでしょう? 私怨による虚偽や憶測にはらんだ訴えが恣意的に判断されるようではかえって市民の利益喪失につながると思います
▲5 ▼6
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やり方がマトモではないのは事実である。 斉藤くんが握り潰した判断も間違いである。立花に情報漏洩したのも正しくはない。 拍手したから正当性があるわけでもありませんので勘違いしないことです。
情報漏洩したことが表沙汰になれば除名などの処分を課せられることは明白で、その覚悟があるならやり方は他にもあったと思われる。 後付けではなく、先に起きていたことを書き出してみればわかることだ。 おねだりもパワハラも既にあった話でしょう。 「その認識」を持ち合わせていないということを改めて精査したほうがいい。根本的に間違ったことを正当性があると認識しているのはアカンわ。
▲6 ▼2
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弁護士の野村修也氏はこう言われています。 「百条委員会の結果が出る前に、知事の不信任決議してしまった。これにより百条委員会は客観性を失い、自分たちの不信任決議を正当化する機関になってしまった。どんな報告書が出ても結論ありきなのに、なぜマスコミは報告書を待ち望んでいるのだろう?。その先にあるのは、一緒になって知事を追い込んだマスコミも正しかったのであり、知事を再選させた兵庫県民は、ネットのデマに騙されたというストーリー」 とも言っていた。
そして元県民局長の処分理由は ①職務専念義務違反 ②部下に対してのハラスメント ③個人情報の不正入手 ④誹謗中傷文書の配布 です。 そりゃ、処分されますよね。
▲26 ▼10
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誰一人として正常な判断ができていない。この問題は議会や知事の影響が及ばぬ第三者委員会で調査すべき問題なんだ。なぜ県民は声を上げないんだ。今の状況でどちら側を支持するなんてできないだろ。
▲17 ▼13
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仕込んだ擁護派のサクラがわざとらしく拍手しただけ。議員は相手にもしてない。百条委で違法に録音した音声を立花に漏洩するような人間の発言に何の重みも無い。こんなのに騙される人間もどうかしてる。法的正当性のある百条委の結論がどれだけ重いものか全然わかってない。
▲2 ▼0
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いくら饒舌に弁明の論を並べても、百条委員会の非公開を求め、片山副知事と共謀して隠し録音をした行為、およびその録音データを立花氏に流したことは、到底正当化されるものではないと思います。 中止すべきと思ったのならば、百条委員に就任する前であれ任期中であれ、議会に諮るべきであったが、そうしなかったという事実から、単なる後付けの言い訳にしか聞こえないです。 自己の正当性を主張したいが為に、百条委の目的や在り方に問題提起するのは、単なる論点ずらしにしか見えないです。 維新の悪弊を踏襲しているということで無ければ良いのですが。
▲141 ▼65
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告発者探し「利害関係人がジャッジするのはまずい」 という斎藤知事に向けての言葉を百条にそのままお返しする!
百条は不信任を提出した時点で、その内容決定において利害関係が発生したのだ。
つまり 「斎藤悪くない」→”じゃあどうして不信任を出したのか?”と問われる”→害 「斎藤悪い」→利
その時点で中立性が失われている。
弁護士賛成派3人だけを呼び、反対派は追加書類提出という 段差を付けた対応をし”映像的にあたかも弁護士は賛成派で意見がまとまっている”と思わせる行為はその最たるものだ!
ちなみにこれが反対派弁護士追加書類 ↓ 『「書面調査」の調査結果について(追加提出分) - 兵庫県より』 野村修也弁護士(PCで検索可能。PDF約30ページ)
結論を「斎藤悪い」にせざるを得ない状況になってしまった百条の決定など なんら意味がないw
「利害関係人がジャッジするのはまずい」のだ!
▲30 ▼32
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奥谷委員長「… 全体を通して客観性、公平性を欠いており、大きな問題があったと断ぜざるをえない」 → 百条委員会自体が公平性を欠いてるのでは?
「斎藤知事は報告書を重く受け止め、リーダーとして厳正に身を処していくことを期待する…」 → 暗に辞職を迫るような結果ありきの報告。
委員会に何の意味があったのか。
▲14 ▼11
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民主的で公正な選挙で再選となった民意を百条委員会が上回ることがあってはならない。議会は再度不信任案を出して県政を滞らせることは自ら民主主義を破壊することとなるので自重されたい。
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自身の行動の責任も取れない人間が論ずる自己正当化ほど見苦しいものはない この人をホントに信じられるのは議員辞職して無所属として再当選してからでは? 増山氏を含めた3人と斎藤元彦氏を当選させたのは兵庫県の有権者ですけど
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テレビだけを見ていると兵庫県民も国民も反斎藤派の県議を支持しているようですが、現実はその真逆で県民の多くが斎藤氏を支持していると思います。
斎藤氏が元局長を死に至らしめたような発言をするジャーナリスト、ひたすら「嘘八百」という言葉尻をとらえ批判するタレント弁護士、公益通報者保護法違反を連日強調する弁護士、これら含めた偏向報道により斎藤氏がどれだけ批判や誹謗中傷を受け、逆風に晒されたか兵庫県議は想像できないのでしょうか。 百条委の奥谷氏の傲慢な態度や尋常ではないマスコミと県議のバッシングは知事を最悪の結果に追い詰めようとしているようで全く無関係の私でさえ恐怖を感じていました。
そんな人達の竹内氏や元局長を悼むような言葉は軽々しく、全く支持できません。このような県議員が兵庫県に必要か不要か県民に信を問うため、県議会は解散すべきです。
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維新を離党した増山議員の百条委員会の議決反対の演説に対して 議会傍聴席から大きな拍手が起こった。増山議員は処分されたがよく言ったと思う。 自殺した局長は懲戒処分を受けて当たり前、それをパワハラ、公益通報違反と議会が言い出したら 仕事をさぼってパソコンで遊んでいても給料をもらえる 方が正当になる。賛成の議員は何の利権を追いかけているのか。2050年の1兆円の播磨産業道路か、1000億円の市庁舎建て替えか。
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