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橋下徹氏「野党は大チャンスだった」のに…維新と国民民主は共闘できる? 吉村氏と玉木氏の関係は

関西テレビ 3/5(水) 17:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/17170d0bdf316704fc4946293a07c047a9f40ec3

 

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2025年3月4日、衆議院を通過した予算案について、維新と自民・公明が合意して高校授業料の無償化を達成したが、国民民主は年収103万円の壁引き上げを実現できず160万円に引き上げられた。

野党が協力すれば各党の公約実現が可能だが、実際には維新と国民民主の連携がうまくいかず、橋下氏は野党間予備選を提案し、国民民主の参加の必要性を指摘した。

橋下氏は、予算案通過の過程でのすれ違いについて分析し、7月の参院選を見据えて野党の協力体制の変化に注目すると述べた。

(要約)

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橋下徹氏「旬感 LIVE とれたてっ!」より 

 

3月4日、2025年度の予算案が衆議院を通過しました。 

 

維新は公約に掲げていた「高校授業料の無償化」で自民・公明と合意し、実現。一方国民民主は公約に掲げる「年収103万円の壁引き上げ」について、「178万円」への引き上げには至らず、与党案の所得制限のある「160万円に引き上げ」となりました。 

 

少数与党に対して野党が結集すればそれぞれの公約実現も可能な状況にありますが、実際には維新と国民民主がぎくしゃくする結果になっています。 

 

これについて、3月5日放送の関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演した橋下徹氏は、「ポイントは維新が提案している『野党間予備選』に国民民主が応じ、実現できるか」だと見解を示しました。 

 

実現したこと・しなかったこと 「旬感 LIVE とれたてっ!」より 

 

橋下氏はまず、石破首相の予算案通過に向けた手腕を高く評価しました。 

 

【橋下徹氏】「まず前提として、今回石破さんは本当にお見事だったと思います。少数与党でよく予算を通した。僕も知事・市長時代、少数与党だったので反対多数の議会と話をしてまとめるのは、本当に大変だったんです」 

 

【橋下徹氏】「石破さんの“にゅるっ”とした感じ。あれが少数与党のリーダーとしてよかった。自分の意思をバーンと明確に、強気にいかない。ある意味“高市早苗さんタイプ”だったらこうはいかない。高市さんファンの人たちは、石破さんを物足りないとか弱腰だと言いますが、石破さんみたいなタイプだから今回少数与党でもまとめられたということで、僕はお見事だったと思います」  

 

野党は大きなチャンスで、国民民主・玉木代表、日本維新の会・吉村代表、立憲民主・野田代表が協力していれば大きな成果を上げられたのではないかと橋下氏は分析します。 

 

【橋下徹氏】「野党は大チャンスだったんです。期待されていたことは全部実現できたんですよ、本当は」 

 

【橋下徹氏】「玉木さん(国民民主)、吉村さん(維新代表)、野田さん(立憲民主代表)、それぞれと直接お話ししたことがあるので、3人の人柄を見ると、波長合いそうな人たちなんです。だから3人集まって、玉木さん『178万円やりたい』、吉村さんは『教育無償化』、野田さん『ガソリン減税』、一緒にやろうと。一緒にやるとなればみんなで予算に賛成するし、どれか一つでも欠けたら予算反対しようとタッグ組めばできた」 

 

 

関西テレビ「旬感 LIVE とれたてっ!」より 

 

橋下氏は、国民民主党の玉木氏が「“3党合意”でイケると思った」ことが現状の原因となっていると指摘しました。 

 

維新・吉村代表も国民民主党と共同で「103万円の壁」について、「178万円までの引き上げ」の実現を目指すことに前向きだったということですが、玉木氏が吉村代表の誘いになかなか応じなかったといいます。 

 

【橋下徹氏】「玉木さんは、年末の3党合意、自民・公明・国民民主で、ほぼほぼ国民民主党の政策の合意ができたんです」 

 

【橋下徹氏】「(玉木さんは)吉村さんの力を借りなくても、年末の3党(自民・公明・国民)合意でいけると思った。あの時、維新は新しい代表が吉村さんに決まるまでごたごたしていて、維新の存在感があまり見えなかった。ワーッと『国民民主党!玉木さん!』となっていたから、自分の力だけでいけると思ったんです。ところがそうはいかないのよ、政治は」 

 

「玉木さんの気持ちも分かる」 

 

玉木代表の立場に立つと、強い支持を受けていた時期で、次の選挙などを見据えたときに、維新との歩み寄りを避けた気持ちも分かると橋下氏は言います。  

 

【橋下徹氏】「玉木さんの気持ちも分かるんです。僕も政党の代表をやっていた。自分の党の勢力を拡大したいと思っちゃうわけ。だから僕もえらそうに言っているけど、代表をやってた時には他の野党とけんかばっかりしていました。僕の反省も含めて、玉木さんに何とか頑張ってほしい」 

 

橋下徹氏「旬感 LIVE とれたてっ!」より 

 

玉木代表は3月4日、代表復帰後初の記者会見で神妙に「維新の力を借りたい」、「機会があれば吉村代表とぜひ真摯に話し合ってみたい」とも発言しています。 

 

今後の展開について橋下氏は、維新が提案する『野党間予備選』(参院選に向けて1人区での候補者を事前に1人に絞り、与党と対峙すること)に、国民民主党が参加すれば、野党の動きが変わる可能性を指摘しています。 

 

【橋下徹氏】「(7月参院選に向けて)キーポイントは、野党間予備選に玉木さんがのるかどうかが最大のポイント。立憲民主党の野田さんは、維新・吉村さんの提案にのるって言い始めている。玉木さんもやるとなって、国民民主・維新・立憲で野党間予備選をやることになれば、僕は大きく変わるんじゃないかなと思います」 

 

今回の国会での予算案通過の過程で、野党、特に維新と国民民主党の間のすれ違いがあり、野党にとっては政策実現の大きな機会を逃した面もあったとみられます。 

 

今後、7月の参議院選挙に向けて、野党の協力体制がどのように変化していくのか、注目が集まります。 

 

(関西テレビ「旬感LIVEとれたてっ!」2025年3月5日放送) 

 

関西テレビ 

 

 

( 272325 )  2025/03/06 03:58:05  
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維新に対する批判や国民民主党への期待、そして橋下氏の立場など、複数のコメントがありました。

維新と国民民主党の協力や予備選に関する議論が交わされており、各政党の姿勢や方針が評価されたり批判されたりしています。

様々な視点や意見があり、今後の政党や政治家の動きが注目されています。

(まとめ)

( 272327 )  2025/03/06 03:58:05  
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=+=+=+=+= 

 

ここまで維新に肩入れしてしまうとコメンテーターとしての中立性が無いと言わざるを得ない。自分が作った党だから思い入れもあるのだろうが、国民の思いは国民民主の178万円の実現だし、維新が高校無償化と言う安い条件に安易に賛成してせっかくの機会を逸したと思うのが大勢です 

 

▲2797 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と国民民主は共闘のチャンスはあったと思う。 

でも他の報道やYouTubeの解説で前原を受け入れて橋下が代表代行に据えたことで全てが崩れた。 

前原は国民民主の代表選で負けたこと、今の結束した国民民主の勢いで嫉妬もあるだろうし維新の中では新参者だから何がなんでも結果を残し党内に居場所を見つけるだけでなく影響力を持つために必死だったはずで、それは国民にとっては不利益にしかなることで維新の政党支持率の低下も招いたし維新の議員の結束力を弱めたと思う。 

 

▲1067 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪市民ですが、地方政党としての維新の実績は評価できることも多いですが国政は真逆の評価ですね。収入の範囲内で政治を行う地方政治と国政を完全に混同してしまっている。一番怖いのは事実上、維新が国民民主の減税案を潰してしまったことで維新の評価が地に落ちていることに橋本氏や吉村氏が気づいてないこと。 

 

▲364 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

与党が呑まない限り法案は通らない。でも国民民主は通らなかったとしても問題ないと考えていた。衆院選で過半割れ、ここでカベ撤廃、暫定税率廃止を与党が呑めばOKだし、呑まなければ呑まないでそれでもよし。 

 

呑まなければ更に石破政権は支持を落とす。落とせば参院選でも過半割れに追い込めて、自民下野で国民民主が政権の中心になる。そうなればカベ撤廃も178万満額、暫定税率も完全撤廃出来て玉木総理が舵取りをする事になる。 

 

政権基盤は不安定で民意をバックにやっていく事になるが果たして……… 

 

▲75 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

また適当な事を言ってますね。まず高市氏が総裁ならまだ選挙は無かったかもしれなくて、少数与党にはなっていなかった。それであれば維新の代表も変わってなかったでしょう。次に3党合意した後も玉木氏や榛葉氏は、油断してもいない。自民や維新の態度はある程度想定していて、近寄ると危険なことも分かっているのだろう。だから一定の距離を取っていると思う。低投票率でも野党が勝てる事が証明されたので、野党一本化を狙う予備選はいらないと思う。 

 

▲800 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の党首たちが国民の声を聞きづらくなっていることも問題だと思う。NHKはじめ各マスコミの解説委員の意見が国民の思いと乖離している場合が多い。維新の場合も執行部と地元に張り付いて有権者の声を直に聴いている議員との主張の違いが露になっている。 

マスコミの解説者の言っていることを信じていたら、本当に選挙で負けてしまうよ。 

 

▲197 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党を裏切り出ていった前原氏を共同代表に据え、年金の壁引き上げに肯定的な発言をしていた吉村知事だが、結局は維新の会の高校税負担化政策と暫定税率廃止を来年度から実施を目指すなどで、与党側に付いた。 

そんな連中と国民民主党が組むのは無理だろう。 

橋下徹氏も色々と発言されているが、国会議員となり日本維新の会の代表となってやるべきではないか? 

本人は否定すると思うが、院政としか見えない。 

テレビ局も橋下徹氏の起用方法は考えた方が良いと思う。バラエティー等で面白可笑しくコメントするのは構わないが、政治的コメントはどうしても維新の会の影が見え隠れする。特定の政党だけを優遇していると見られても仕方ない場面を見かける事もある。 

また、選挙の時期になると出演させていないのは、普段は特定の政党を優遇しているからではないのか?人の好き嫌いではなく、政治的中立を求められるテレビ局として考えて欲しい。 

 

▲945 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

野党間予備選をやれば維新の一人負けではないかな。国民民主の玉木代表は、歳入庁創設や予算の単年度主義の見直しなど、財務省改革に取組む意向らしいですよ。緊縮財政での経済政策では我々の国民の生活は楽しくはならないので、減税などをもっと徹底して、経済を元気にしてから財政を正していくリフレ派の経済政策のほうが今は必要です。無駄に配る高校の授業料無償化の廃止、改善を希望します。178万円の基礎控除額への改訂、引き続き実現に向け頑張ってくださ。国民民主党に期待します。 

 

▲706 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の強気な姿勢が次の選挙でどこまで票を伸ばせるのか注目しています。確かに積極財政で更にインフレになるリスクは高いでしょう。しかし現在世界の物価に国内の物価が追いついていないし、そのせいでスタグフレーションが起こっているのだから、日本も積極財政で減税して先ずは可処分所得を上げて消費を喚起しないと、このまま物価だけが上がってますます生活は苦しくなる一方だと思います。そしてガソリン減税。オイルショック時のスタグフレーションはガソリン価格が落ち着いて良い方向に進んだ歴史から学ぶべきです。 

子ども家庭庁なんて利権団体を増やすから支出の増加ぎ止まらないのだと思います。財務省解体のデモが相次いで起きているのはそういった利権政治に気づいた人がたくさんいるからでしょう。政府は強引にでも財務省の権限を剥ぎ取り、きちんと国民のための政治を行うべきです。 

 

▲379 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

4月開幕の大阪・関西万博の運営費が赤字となった場合の対応について、吉村知事は、もしそうなれば国、経済界、大阪府大阪市の維新、3者で協議する 

とのことで、これは赤字なら日本国民に負担させようってか?と見受けられます。 

この現状では、維新は自民の使い走りにしかなれないでしょう。 

国民民主が共闘するとしたら自民に取り込まれたと見るべきです。 

よって橋下氏の解説は見当違いだと思いますね。維新の足元に火が付いている状況で自民と財務省には逆らえるわけもない、というのが実際のところだと思います。 

 

▲483 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政党間の戦術などあまり興味はないな。 

 どういう政策が行われるかに興味がある。 

 それに、103万円の壁引き上げ、ガソリン税撤廃はあまり良策とは思えない。 

 日本の成長に関係ないか、むしろ既存の技術や仕事のやり方を温存する方に働くからである。 

 単純労働者を増やすのではなく1人当たりの生産性を引き上げたり、電気自動車や自動運転等新技術に人々を向かわせる方が、将来の成長に役立つと思う。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下は維新を応援したいが故に国民民主や玉木氏を貶めたいようだが、国民民主視点で言うと落ち目の維新と組む必要は無いと思う。 

自分は次の選挙では国民民主を支持する。 

選挙結果が楽しみだ。 

 

▲346 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

予備選にこぎつけるのはハードルが高いと思う。けど一堂に会し胸襟を開いて話し合えば共闘はやれるでしょうね。それぐらいの見識はお三人はお持ちでしょう。そうだ橋下さんが仲介すればどうですか。坂本龍馬の役割を期待したい。橋下流の船中八策をはないですか。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんも政権交代すれば済む話ではないことがわかってないね。自民党が無くなろうかどうでもいいが、立憲の左翼勢力に政権を渡すのが国民はいやなんです。国民も悩んでいるのです。自民党は嫌だけど立憲が野党の親玉になっても増税はするだろうし、夫婦別姓は強行するだろうし、だったら自民党で我慢するか、国民民主党が頑張ってくれるか、維新は裏切って自民党の補完勢力になったし、国民はジレンマに陥っているのですよ。憲法改正なんて今の国会議員には無理。それより経済と防衛が先だよねと言わなければならない状態ですよ。 

 

▲199 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村氏をコントロールしていて、その部下が野党はパフォーマンスしていると国民に向けて刃を向けて来たのに協力できないでしょう。 

その部下を吉村氏が処分して兵庫県議も除名処分にしてからの相談になるのではないですか? 

この人は、維新の人なのか文化人枠のコメンテーターなのか、在阪マスコミは明確にして欲しい。 

 

▲120 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の代弁者としては減税ショボン暫定税率廃止来年送りは維新のせいではないと思いたいのは理解できます。ただ、私は全部維新のせいと思ってます。多くの有権者が維新をどう思っているかは今後の選挙で明らかになるでしょう。楽しみですね。 

 

▲83 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は地方政党かつ与党なので国政選挙の予備選は不要。立憲民主と国民民主は選挙区によっては予備選も考えられる。 

自公維対野党の選挙を想定し、野党はより多くの有望な候補を選出いただきたい。 

次回も与党減と維新の国政退出、地方政党回帰を期待しています。 

 

▲74 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

本とにチャンスだった。野党に期待したのに自民党に擦り寄る党も出る始末。とても残念。103万の壁、消費税、ガソリン税減税といった国民生活に直接関わってくる直ぐにでも改善して欲しい課題を高校無償化と国民の望んでいない話題にすり替えられてしまった。止められなかった野党の力不足、また自公に寄り添う党の芯の無さを思い知らされた。次の選挙では自公、維新だけは避けたいと思った。 

 

▲174 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そのチャンスを台無しにしたのは国民民主と維新のスタンドプレーによるもの 

自分たちだけで自民と交渉し実績を作ろうとして結局反故にされた国民民主 

前回のトリガー時と同じことを繰り返した 

一方で選挙後は反自民として動いていたのに吉村-前原体制に代わり自民寄りに 

万博という足かせを見透かされ、また実績作りに先走り安易な妥結をしてしまった 

どっちも自分たちが主導権を握れないとパフォーマンスだといい他の野党批判をする 

次の参院選で躍進しても結局同じ結果になるんだろうなと 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも石破-森山ラインで少数与党になったわけで、何故石破総理を評価するのかわからない。もちろん少数与党になった一番の責任は岸田前総理にあると思うけども。 

高市氏の場合も同様だったかもしれないが、それはタラレバの話で意味がない。 

それに前原氏は国民民主代表選から比例選出議員を引き連れての離党、政党交付金目当ての新党結成。そういう政治と金の面を批判すべき維新が彼を引き入れ、さらには国会議員団の代表にするなど考えられない。そこに触れないのはなぜか、それで改革政党などと言わないで欲しい。 

 

▲39 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんは分かってて言わないと思うけど 

万博失敗で大赤字計上で府・関西財界だけでは補填しきれず国に縋りついた段階で政権交代だと私は思っています 

そしてその可能性は刻一刻と高まってると感じています 

 

▲105 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

少なからず、国民民主執行部と前原氏の間にある軋轢は、どうやっても埋まることのない溝だから、前原氏が共同代表のうちは共闘することはないのではないかと思う。 

吉村氏と玉木氏と言うより、玉木氏と前原氏の方がしっくりくる。 

まして、今の維新は限りなく泥舟なのだから、進んで乗ることにはならない。 

野党は大チャンスだったと言うが、ことごとく台無しにしたのは維新だと、大多数の国民は思ってると思うのだが、橋下はそのあたりどう考えてるのかな? 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の側から言えばそうなのでしょうが客観的には違うと思います。 衆院選の結果で維新と国民民主がキャスティングボートを握ったのは開票終了時に分かっていたこと。「103万の壁」で3党幹事長合意にこぎつけたころ維新は代表戦のため当事者能力なく存在感を示せず。それに焦りを覚えた維新は高校無償化にのめり込み予算案賛成まで突き進んだ。吉村代表から国民民主に「103万の壁」での共闘を打診し断られたとのことだが、国民民主を離党し新党を立ち上げ政党助成金を持参金に維新に合流した前原氏と玉木、榛葉両氏が共闘できるはずもないことに思いが至らなかったのか。会見で吉村氏が「国民民主に共闘を打診して断られた」と言っているのは語るに落ちてる。国民生活に寄り添うなら前原氏を外し自身が国民民主と共闘すれば良かったはず。必然的に「手取りが増えなかった」責任の大半を維新が負うことになってしまった。もう国政に関わって欲しくない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党を応援しているからこの結果は残念だけど、橋下さんの分析は概ねその通りだと思う。自民党としては国民民主党が組みやすいと思ったが、維新に乗り換えた。自民党としてほしいのは数なので、維新でも国民民主党でも立憲でもよかった。 

早い段階で、この野党議席数123がスクラムを組んで、全党の主張を守ろうと共同戦線をはれば、教育無償化(もしかしたら社会保険)も、壁の問題も、ガソリン税(もしかしたら社会保険も)実現できたかもしれない。 

ただ、参院選では、野党で言えば維新の後退と国民民主党の躍進は約束されたも同然。 

結局、国民が何を求めていて何を実現できるかだ。今回維新が教育無償化ではなく社会保険の削減を具体的な額で決めていたら、支持はぐっと上がったでしょ 

 

▲37 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村さんの最大の失敗は前原さんを選んだことでは。本当に政界をひっくり返す最高のチャンスなのに何をやってるのだろう。 

石破さんの答弁を評価したら、にゅるにゅるや屁理屈のような煙に巻く政治がまた続きパズルを動かすだけの政治に戻ってしまう。 

つくづく何もしないことが評価され望まれる国なんだなと思う。 

もうそれでは救われないのに残念だ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は協力したかったと言うけど、それを言い出したのは3党合意の後だし、その頃玉木さんは役職停止で権限もない。パフォーマンスはどっちだって話。そもそも、与党と組みするのが嫌で国民民主を抜けた人が今はその与党と協力関係にある。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>日本維新の会・吉村代表、立憲民主・野田代表が協力していれば大きな成果を上げられたのではないかと橋下氏は分析します。 

 

石破と野田は似たような考え方なので立憲民主は自民とくっつくと思っていたし、もともと自民党だった維新の会が自民党にすり寄ったのもわからないでもない。これで、「国民の所得を増やす」事を邪魔して、この30年、ひたすら国民を貧しくさせ続けたのが、自民、公明、立民、維新、の4党のせいであることがわかっただけでも良い。次の選挙では、この4党にどれだけの人達が投票するのか見もの。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら後で言っても、自民党と組んで、せっかくの機会を葬った維新の行動は覆い隠すことはできない。喫緊の課題でもない私学支援は大阪府は救うだろうがそれだけ。お金持ちが子供を私学に入れるのを手助けするだけで、公立の問題も顕在化するだろう。もう野党とはいえないし、改革政党などともいえない。次の参議院選挙が見物。国民生活に寄与しない政党は、消え行くだろうな。もう1点、なぜ維新の支援、弁明を繰り返す橋下さんに、テレビ局は出演をゆるすのだろうか。放送法の精神けらは、まったく違う立場のコメンテーターもいれなきゃおかしいだろう。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結果を見れば、与党と維新の予算案。 

いくら国民の支持を受けても、結果が伴わなければ負け。 

次の選挙は参議院選挙だから、政権交代は起こらない。 

野党が一致団結して統一公約でも出さない限り、次も一本釣りされた政党の公約が実現する。 

衆院選挙は大分先だよ? 

国民民主は公約が実現できなくても人気が続けば党勢の拡大が見込める。 

公約を実現して欲しいのなら、国民民主に発破をかけて、与党との協議を打ち切ることなく最後まで続けさせるべき。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新が大所高所からの判断を出来ればよかったのにちっちゃい国民民主との軋轢で国民の期待する控除拡大を潰してしまったようにしか見えない。 

国民民主が3党合意を優先するつもりだったら適当なところで自民党と妥協して3党合意で控除拡大を妥協案でまとめたはずだ。 

ところが国民民主は公約の筋を通して所得制限のない178万までの控除拡大に固執した隙をついて維新がほとんどの国民にとってはどうでもいい高校税負担化で自民党と妥協して控除拡大を潰してしまったというのが正当な見方じゃないか? 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党間予備選を実施する場合の野党の範囲は何か? 立憲、維新、国民民主の3党か? それ以外の野党も入るのか? 

 

共闘の後、選挙結果を受けてどのような野党連立をするのか? 

すべての野党が連立の対象になるのか? 

排除する野党はあるのか? 

 

以上のことを明確にしておかないととんでもないことになるのではないか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、兵庫県のことも含め、一番、株を落としたのは橋下さんだと思う。 

結局、橋下さんは維新とは何も関係ない、自分は一線引いていると言いながら、実際には結構の権力を残していることが明らかになった。 

自分では汚いことはやらない。評論家だと言い張る。他人に圧力をかける。 

なら、もう一度、政治家に戻って本当に国民のためになることをやって欲しい。ほぼ党首みたいな、評論家が出現するとよりその政党に信頼が欠ける。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の総選挙で、なぜ、自民党が、圧倒的に有利な小選挙区制度のもとでさえ、単独過半数を割り込んだのか 

 

この言葉、当然、自民党に向けられるべき内容ですが、実は野党の諸君にも同じ言葉を発したい 

 

今、自公合わせても衆議院で過半数ないことから、維新と国民民主は、我が世の春とばかりおおはしゃぎして、クレクレタコラのように歳出増や減税を要求している 

 

しかし、そもそも自民党が負けたのは、103万円の壁があったからでもないし、ガソリン税が高すぎたからでもないし、高校無償化が実現されていないからでもない 

 

政治とカネの問題、そして、統一教会の問題です 

 

この2つの争点で、今も野党が継続して自民党を追及すれば、今年夏の参議院選挙は野党が勝てます 

 

しかし、現状をみると、少なくとも維新および国民民主は国家財政に全く責任感がなく、小学生のガキが親の収入も知らず小遣いをせびっているのと同じで、とても支持できない 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の裏で橋下は今でも力を持っており、維新のフィクサーでありボスであるだろう。全ては彼が仕組んだ事で恐らく自民党からの要請に応じたのだろうね、噂ですが彼は恐らく今でも親中派議員から既得権益を貰ってると言われている。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新も国民民主も、立憲とか他の野党と組むより、直接自民党と組もうとしていた様に思う。 

橋下さんは維新が正しいみたいな事を言っていますが、それは維新に勢いがあった時の話。今の維新は虫の息かと思う。予備選は大いに有りと思うけれど、具体的にとうやってやるのだろう。当然、共産とか参政とかは独自路線だろうし。 

1人区なら予備選より、選挙制度を「過半数取った方がいない場合は一番多い方を当選させるのではなく、上位2人で決選投票をやる」様に変えるのが分かりやすいと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ観てたけど...橋下さんの悲願の「野党間の予備選」を玉木さんに軽くあしらわれている事を根に持っているようだ。 

 

素人目にみても労働者を軽くみてる維新と労働者保護の国民民主が選挙協力できるとは思えないが...(選挙区毎にどうみても勝てない党の候補が立候補しないという調整はありうるが)。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民国民民主党も178万円への引き上げを通すつもりがなかったんだよ。 

むしろ、わざと他党のせいでできなかったという状況を作りだしたとすら思える。 

何も実現しない。何もしないからこそ批判し続けられるし、無責任でいられるし、いいように目立っていられる。 

 

もし本当に実現する気があったなら維新や立憲にも触手を伸ばしてお互いに協力することもできたけど、国民民主はまっさきに野党協力を拒否。 

自民公明に梯子を外されてからも、維新や立憲とは協力しようともしないし、予算案成立を見届けてから立憲と法案を共同提出。 

そして、実現しようのない茶番劇には玉木も顔は出さず、法案成立のタイミングで再登場。 

本当に玉木は芝居を打つのが上手だよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

> 石破さんの“にゅるっ”とした感じ。あれが少数与党のリーダーとしてよかった。自分の意思をバーンと明確に、強気にいかない。ある意味“高市早苗さんタイプ”だったらこうはいかない。 

 

 

 

 

橋下さんは個人的な感情が入りすぎ。石破さんを手放しに褒めるのは今の維新が極めて石破政権よりだからわからないでもないけど、出てきてもいない高市さんをここぞとばかりに批判する必要はない。 

 

 

あと疑問なのが自民左派の石破政権とは親和性が高くて自民右派の高市さんのスタンスは大嫌いというのが維新なのになぜかマスコミは維新は保守だからと言っているのが謎。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この数ヶ月で自民党は幹事長合意したことすら守らない全く信用できない政党であることが証明された。夏の参院選では壊滅的なダメージを被ることになるので、今後の政策協議は相当苦労することになるだろう。国民民主に期待します! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

違う政党同士で安易にくっついたり離れたりを繰り返しても、支持者が離れていったりするリスクがあるからね。立憲と共産が良い例。中道右派で、社会保障改革に賛成していたり、どちらかというと是々非々に近いスタンスを取っていたりと近しいところもある二党だが、やはり決定的に違うのは支持母体。片や関西の建築系の業界団体、片や連合。使う方と使われる方。どちらかというと保守方向に向いている維新と、連合がリベラル方向に引っ張ろうとしている国民民主。迂闊に混ざると喧嘩するよね。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にそうだと思う。 

 

維新批判している人がいるが的外れだと思う。維新は維新の掲げた政策を実現するのが仕事。過半数の国民が国民民主に投票したわけではない。 

 

国民民主の政策に大義がある、と言い切るのは間違っている。 

 

私は国民民主に投票したし、自民と立憲は大嫌いで、維新もそこそこ応援しているが、ぜひ自民を除いて手を組んで欲しかった。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんが吉村擁護を辞めて吉村さんが維新辞めたら共闘出来るんじゃないかな?大阪市長は、香川県の政治家の息子だし玉木さんは香川県の国会議員。全く違った政治をすると思う。香川県て学力も高いし県民の貯蓄率も高い。どんどん街は発展して万博と同時期に始まる瀬戸内芸術祭も借金まみれじゃない。空飛ぶ車も飛んでるよ。 

160万じゃ嫌って言うし、国民は178万を望んでる。橋下さんは譲るところは譲って維新になびけと言いたいのだろうが、それを続けると自民と同じじゃないか。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙は間違いなく、維新を除く野党で調整した方がいい。自民、公明、維新の与党は与党で選挙対策すればいい。維新の支持率低い。そんなに支持されていない政党が重大局面、手取りが増える、経済がまわるのを止める、理不尽すぎる。教育無償化で潰れそうな学校は救われるなぁ。教育の事業費を目一杯に上げて先生の手取りも全て〇〇手当つけて、高校無償化で無償化できる費用をめいっぱい使う事もできる。費用は国から出るし。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

維新生みの親の橋下徹を専門家として呼んではメディアの中立性が無いだろ。どのみち是々非々姿勢の国民民主と政局次第で寝返る維新とでは合意に至らなかっただろうよ。私立高校の授業料まで税金で負担って意味不明過ぎる。教育格差是正したいんなら全教育機関公立化しろよ。これじゃ与党に増税するための大義名分与えてるだけだろうよ。景気の先行きも不透明で物価高が進んで実質賃金マイナスのご時世にやることじゃない。 

 

▲91 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

世渡り上手だと思うコメントですが、結局何も主張が無い。 少し弱点に触れらると保身に豹変されるところがある方なのに 聞き手に論戦する気がないので 、生ぬるいテレビはオールドメディアのままゆっくり視聴者が少なくなりラジオのような 残り方をするのではないでしょうか。タイトルに釣られてしまった。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主に期待って言っても次の参院選はたかだか21議席目標の少数野党です。100以上の塊ができれば話は違いますが、こんな数では与党側が甘い汁を野党側に投げればなびく人はいるでしょう。別に党ごと一緒になれとは思いませんが、政策で共同戦線をはるのは当然の動きかと思います。政策実現(国民のため)より党勢拡大(選挙)を選んだということですね。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹氏はこれだけ偏りがあるのにも関わらずコメンテーターをやってられるなと思う。 

特に何があったか知らないが与党にすり寄り維新を持ち上げ、国民民主を下げる意見を言えたものだと思う。 

聞いていて呆れる。 

Xでのツイートは品よくしてもらいたい。 

野党での予備選など、これだけ意見の違う党がある中で予備選などする意味は無い。 

国民は賛同する候補者や政党に投票すればいい。 

 

▲88 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件で維新は目先の政策実現には成功したと思うが 

果たして次の選挙で評価されるのか?が見所と思います 

 

そして、国民民主が目先の妥協案に安易に与しなかったことが 

次の選挙でどのように評価されるか? 

 

長期的には、自民党と戦っているという姿勢のアピールができて 

国民民主の株が上がっているように見受けます 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪万博も、能登半島の地震が発生した時に中止するチャンスだったのに、 

 

吉村知事ら維新は、橋下徹氏ら維新幹部OBに忖度したのか、 

万博を止めなかった。 

 

このため、建設費は増えて、国民の負担が増えた。 

また、前売り入場券は売れず、赤字になる可能性が高い。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい理屈を付けているが、もっと簡単な話。 

国民民主からすれば、維新も立民も信用ならないって事。 

 

維新の動きは今回の件でも明白で、なんだかんだ上手い事を言って国民民主の立ち回りを非難するが、一緒に組んでいたら自公と組んで譲歩を迫ったり、自分達の案が通ったらすぐ国民民主の結論待たずに合意したりで今と違う姿にはならない。 

社会保障改革の中身の無さを見れば、教育投資と言う名の税負担化が最大の目的で、これも自公が合意出来るギリギリを4月から。それ以外の風呂敷はすべて再来年度で、選挙如何で反故になっても文句も言えない合意。アリバイ工作にもなってないのがわかってない。国民をバカにし過ぎ。 

 

立民は、そもそも減税には反対。増税したいぐらいなのに7兆円なんて自分達の想像を超える金額では話も出来ない。ガソリンがせいぜい。 

 

普通に考えて、そんな両党とはパートナーとして組めないよね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このチャンスに国民の思いの順番を間違えた維新には幻滅だわ。 

国民民主が出てくる前は維新に期待していたが、もう無理だね! 

もう維新は第二与党だし、国民のことを考えてないといわずにいれない。 

中には財源がーとか言う輩がいるけど 

30年の経済成長しなかったのは緊縮財政での政治の責任だと思う。 

あの時子供孫にツケを支払わせてはいけないと言った時の人はもう成人だよ。 

もう自公に政権を任せても将来は暗いと思うんだけど、まだ自公を支持している人はこのままの政治でいいと思うのかな? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ポイントは維新が提案している『野党間予備選』に国民民主が応じ、実現できるか」だと見解を示しました。 

 

橋下は相変わらずのずれまくりの見解ですね。 

 

維新の中で橋下提唱の野党間予備選に同調しているのはどれだけいるのか? 

 

少なくとも、馬場や藤田の旧執行部は否定的ですよね。 

 

もはや、国民民主と維新は修復は不可能だと思いますね。 

 

連携をフル無視した国民民主にも問題は有るが、何でもかんでも口を挟む橋下徹の存在が 

ややこしくしている。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前原の共同代表就任の一件で、未だに維新を牛耳ってるのは橋本と国民にバレてしまった。今後は何を言っても自民党寄りの人の意見としか捉えてもらえないだろう。 

支持率の低迷から国政への影響力を見せたかったのだろうが、自民・立民・公明と同じく維新も国民の見て居ない政党だと多くの人が思ったはず。 

次の参院選では議席の大幅減どころか、0さえありえる状況だと分かっておらず余裕かまして国民民主の批判を繰り広げてる所に、やはり橋本も権力に憑りつかれた上級 国民だと再認識した。 

出てないだけで橋下も実際は色んな利権に喰い込んでるんだろうなと言うのが感想。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の失敗は3党幹事長合意文書でいける、と思ったことだ。幹事長合意は重い、と言うがやっぱりあの契約書にもならない文書では自公財務省からみれば何の意味もない、ということ。国民民主で唯一手練手管だと思われる榛葉幹事長のつめが甘かったのと玉木、古川両氏の頭脳明晰だがなんとなくお公家風の人の良さに自公財務省の手練手管はダマシのプロとして敵ではなかった、ということか。また国民民主の甘さをついた前原氏もこの部分ではしたたかだが、自民党財務省との違いは全く先が見えていないことだ。次期参院選では痛い目に合うべきだ。178万問題もガソリン暫定税率廃止も本来なら財源論の対象ではないはずで自民財務省が財源を問うのは自ら30年間国民から騙して金を取っていたことを認めたに等しい。国民民主には捲土重来を期待したい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小政党が功を焦って自民党にあしらわれたと思う。 

自民党を追い込みもっと大きな国民の為の予算、政策を取れる状態だったのに僅かな意味不明な高校無償化で終わって自民党を楽にさせてしまった。維新、国民の二党の罪は大きいと思う。舞い上がり前のめりになり結局は自民党の過半数割れを意味のないものにした。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党とは名ばかりで維新と国民民主は何度騙されても最初から自公とうまくやろうとするに決まっていた。そもそもチャンスでも何でもなかったと思う。財務省や自民はこういう時のために当然のように野党にスパイを大勢送り込んでいる。すべての野党が減税を訴えていて野党多数でなぜこんなことが起きるのか不思議でならない。本気で減税する気がないということなのでしょう。こんなばかりしていれば無駄に時間が過ぎるだけで恒久的な減税など一生されないでしょうね。特にトリガーなどはすでに5党の意見がほぼ一致しているはずなのにいまだに何も決まらないのは全く理解できない。野党多数で一体となってやれば必ず進む話なのに誰も本気でやろうとしないところに闇を感じる。年末は自公国民で予算を通して今度は自公維で本予算を通過させる。予算を通すことは悪いことではないがあれだけ騒いで減税が一切されていないというのは国民からしたら地獄でしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公過半数割れの衆院において立憲国民民主維新の野党3党が協力していれば今年度予算も国民生活に役立つ政策が実現できただろう、すべて維新の裏切りで一つも実現できそうにない、高校無償化など国民は求めてなどいない。万博強行、兵庫県知事不祥事、先の国会では政治資金規正法改正に意味不明の10年後領収書公開で自公の抜け穴だらけの修正案に賛成と、維新は国政において役にたったことは一度もない、今回もガソリン税の暫定税率廃止に非協力的、自公とともに維新も次の選挙は大敗するだろう。吉村前原体制では国政は無理。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミも含めてNHK維新が支配している関西関テレのニュース 

どこまでもNHK維新つばさの党の有利な話にしか放送しない 

予備選したも関西は維新、他は国民と立憲になる 

維新の仲間のNHK党、つばさの党も2馬力をするだけ 

予備選の意味が最早ない 

NHK維新の牙城、オール与党の牙城の関西で野党国民と維新が候補者連携 

できるかが課題、全国唯一国民民主が消滅した和歌山県はどうしようないけど 

これだけ酷くても関西では維新が当選しそうな気がします。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今や与党の補完となったゆ党維新の会をまともな国民は信用していない 

応援団長の橋本氏が尤もらしい援護射撃をしても国民がいかに判断するか 

赤字確定の大阪万博いったい誰が赤字の補填を補うのか今もって吉村氏はスルーしようとする姿勢が全て 

大阪府民対象のリハーサルテストランに8.5倍の応募があったと意気揚々でしたが無料ですから 

抑々対象が大阪府民なら赤字の時も大阪府民だけで被れば良い 

国民民主は今さら維新の会と共闘しなくても恐れる必要は全くない 

逆にここで維新の会と共闘となると支持者は失望する 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何を成すかも大事だが 

誰と成すかも大事だ 

 

特に維新には前原共同代表がいる 

彼は国民民主時代に代表選に敗れ、離党はしないと言っていたのに 

比例復活の議員を引き連れ国民民主党を飛び出し新党をつくり、ちゃっかり政党助成金を受け取る 

その後、間を置かずに維新に合流し 

果ては共同代表に収まるという 

誰がどう見ても不義理の塊のような人間が代表を務める政党と組めるはずがない 

 

こんなのと組んだら 

約束も何もあったもんじゃない 

 

前原さんがいなければ 

玉木さんも維新と共同戦線を張っていたかもしれないが 

 

ただ、維新は万博が赤字になった際に国に尻ぬぐいしてもらうためにも、なんだかんだ理由をつけて予算に賛成する以外道はなかったかもしれない 

 

いずれにしても 

ほくそ笑んでいるのは 

石破総理と財務省だわな 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう院政からでたくてしょうがないのが出てきたね。 

参院選あたりで復帰しようとしてて、泉氏もそうかもだから牽制をすごいするしディスる。 

でも見てる人はどっちが国民のほうを向いているかわかってるよ。 

政治はそんな甘くないとかそういうの以前に国民のためにすることって思ってる政治家がいまは必要。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

というか与党が過半数割れなんだから野党は団結して政権交代するのが常道だ。 

だがその準備もなくお互い譲ってまとまる気配もない。 

結局それぞれ次の選挙を睨んで与党に擦り寄り、実績を取ろうとした。 

与党もダメ野党もダメ、国民はどうするんだろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とはいえ、維新は国民民主党の上に立とうとしているようにしか見えない。 

維新は自党の為に、国民民主党の103万の壁の突破を阻んだとしか思えない。 

余計なことばかりする印象。 

 

橋下氏は維新の評判が良くないことから、擁護のコメントがみっともないほどだが、擁護しても逆に維新の好感度を下げているように思えます。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は、非常に優先順位の低く国籍条項もない高校無償化を実現するために、103万の壁の適正額への是正とガソリン重複課税の是正のチャンスを潰した。 

誰を見ての政治なのか? 

維新はこの橋下さんの言葉にあるように満足しているらしい。 

3党で褒め合い、自画自賛。 

維新、自公は選挙の洗礼を受ける。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は自らの保身のために、国民の生活を犠牲にした。大阪府が先行している教育無償化の財源290億円を国に肩代わりさせ、失敗が見えている大阪万博の尻拭いを水面下で行い、ガソリン減税は野党と足並みを揃え派どころか、与党と協議とは。 

橋下さん、世論の空気がかなり読めなくなってきましたね。維新も同じく空気が読めない。前原さんを代表にしたのは、石破さんと仲良いからで、与党にすり寄るためですよね。令和の維新を仕掛けると思いきや…保身とは…情けない。 

 

▲75 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党相手に意見を通せない野党って 

何考えてんだか… 

こうなるともう数の問題だけじゃない 

世論は勿論、相手を黙らせる位の事 

出来るようにならないと何時までも日本は 

変わらないし国民は報われる事はない 

ここまで国民を苦しめる政治があったか? 

今迄も厳しい時はあったかもしれないが 

国も国民も厳しい時だったし 

逆に国が良い時は国民も良かったはず 

今のように片方だけが厳しい思いしてるって事は 

少なくとも無かっただろう 

こんなイカれた政治を何時まで続けるつもりか… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

手柄焦って背信したのが維新という見解かな。立憲はそもそも話にならない気がするし、自公、立憲、維新以外の小選挙区候補を擁立して欲しい。その後、中選挙区制に戻して欲しい。その後は財務省とか、農水省、私立高校への天下りもウハウハな文部科学省をまずは解体→大再編して欲しい。日本の将来のためにも。橋本さんも昔は良かったけど、今は・・・。が、個人的な感想ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮にだけど、予備選やって全部国民民主が取ったらどうするんやろ? 

 

維新は大阪以外無理ゲーで、立憲も国民と戦って勝てるような存在感は無いよね? 

 

まぁ国民民主が全て良いとは言わないけど、自民よりは立憲よりは現実的減税路線だから頑張ってほしい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやはや少数与党の今は最大のチャンスなんてのはサルでも分かっているのよ。 

万博やらIRやらの尻拭いと高校無償化なんて東京大阪では既に自治体判断でやっているけど、大阪の負担を国費に押し付けられるってセコい算盤弾きから与党案に飛び乗ったのが見え見えなんだよね。 

ガソリン暫定税率に乗れなかったのも1年後の万博が終焉していれば満を持して乗れるけど、今はまだダメだってだけでしょ? 

まぁ大多数の有権者が足を引っ張ったのは与党プラス維新だって認識しているからね、今さら言い訳したって借りは参議院選挙できっちり返させて貰うと誓っている有権者は多いと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏はそう言うが、野党予備選には反対だ 

維新と共産とでは水と油。その間にいる国民民主と立民とでも政治理念は大きく異なる。予備選で無理に一本化しても意味がない 

 

共闘でもなく、真により多くの国民が望む減税政策を実現する政党に勝利してほしい。そしてそれは維新ではない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと前原、石破、野田の各氏は増税賛成派。 

維新の実質オーナーの橋下氏は、国民民主を批判するよりも、高校無償化こそが国民に対する最も良い施策であることを説明するほうが先では? 

 

そのうえで、国民の審判を受けるべき。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の予算通過。完全に維新の裏切りです。あの高額医療費引き毛も 

了承したという事。あってもなくても良い、高校授業料のバラマキだけで 

折れてしまった。後は何もない。参院選で維新惨敗は確実。 

今、ネット民や若年層が支持してるのは、国民民主、令和、参政党 

です。支持率だけなら、この3党で自民より上。国民民主だけでも 

20代30代40代の支持は自民より上。さて参院選挙、都議会議員選挙が 

楽のしみだ。自公に過半数は絶対渡してはいけない。国民生活は崩壊する。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新前原氏のスタントプレー、横やり入れて 

人の褌で相撲とった感ありあり。 

橋下氏、いつ迄維新のフィクサーしとるんか 

未練ありそう、また表舞台で勝負したら良い 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹氏は維新のスポークスマンだから維新に都合の良いことしか言わない。維新兵庫県議会議員の問題でもTV等で橋下氏が「怒り」を見せることで有権者に対する禊ぎにしようとしているのでは? と思ったが考えすぎかな… 

ともあれ自民党応援団田崎スシローこと田崎史郎氏並みに発言内容を割り引いて受け止める必要があると思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんのコメントは、もうどうでも良い。 

他のテレビに出て政治を語るコメンテーターも。 

政府やマスコミに不都合な考え方のや事実を言わない。SNSで沢山の情報を多角的に見る方が本当の事が分かるよ。勿論嘘もあるけど自分で多くの情報をフィルタワーかけて判断できる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夏の参議院選で自民・公明・維新は大敗北することが決定。 

今まで自民か維新のどちらかに投票してきたが、これからは国民民主党に投票する。 

俺のようなサラリーマンが、都知事選挙の石丸さんを見て感化されて政治を変えたいという思いになった。 

サラリーマンを舐めたら敗北するよ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんなんやかんやいっても、結局与党しか見てなかった。 

自民党は分かったんだと思う。 

でも、問題ありの維新と自民党参院選勝てるのかなと。せいぜい、予算通過だけ。 

やり方を見てると相変わらず汚い。 

自民も官僚の言いなり。 

財務省、農林水産省、厚生労働省。 

問題はいくらではらんでいる。 

維新は兵庫県知事選、万博。 

この人達勝てるのかなと。 

国民民主党も諦めて立憲と組んだ方が良いのかも。今まで決められなかったこと決められるチャンス。もう振られたんだから諦めるべきです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新が悪いのでなく国民民主の力不足、戦略不足だと思う。 

国民民主には、どこの政党が裏切っても法案を通せるくらいになってほしい。達成できない政策を打ち出すのは、今までの野党と変わらない。結果が全て。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏はテレビのコメンテーターの立場ながら今回あまりに一つの政党に偏った意見ばかりで失望しています。自分の年老いた両親などテレビに出たこの人の言っていることに頷いているので、それはこういった背景があるのだといちいち説明しています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と国民民主がちゃんと話し合い連携してほしいと思っている人は多いのではないでしょうか。それを非難を言い合うことで自公にメリットがうまれています。 

 

まだ間に合いますし、国民のために協調してほしいです 

 

▲8 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さん、維新はもう無理ですよ。前原さんを代表にした時点でもう終わってる。吉村さんも全国区では無理、大阪の凝り固まった政治や風習では維新が旋風起こしてきたけど、吉村さん辺りからちょっと違う感じが大阪府民としては感じてます。それで前原さんを据えたんやろうけど、コレまた有権者からは謎の抜擢。維新もここまで 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>【橋下徹氏】「まず前提として、今回石破さんは本当にお見事だったと思います。少数与党でよく予算を通した。僕も知事・市長時代、少数与党だったので反対多数の議会と話をしてまとめるのは、本当に大変だったんです」 

 

気持ち悪いですね。確かに橋下氏の「少数与党での予算通し」は難しいとは思いますが、維新に関しては今年は確実に「万博」という腫物があり、開催前から値下げ敢行という迷走ぶりの中、自民と財務省から拳銃を突き付けられたら、「はい」か「YES」か「承知しました」しか言えないだろうに。 

 

そのうえで、自民にすり寄った後からは露骨なまでに野党のイニシアチブを取ったような発言。 

 

次回の選挙では大敗だろうね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

局が使うなら構わないけど、いくらSNSでも人の事を蔑むような言い方をしている人間を使って平気なんですかね? 

議論ならまだしも完全にダメな言葉を羅列しているんですが、その辺はスルーなんですかね? 

何か規制が矛盾してますよね。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党から、後ろ足で砂をかけるように去っていった前原を維新の共同代表までした橋下が、何を言ってるんだか。 

信用できなあ相手と組むわけがない。 

維新は、大阪ローカル政党として、やっていけば良い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで「野党」というくくりで考えなければならないのか? 

維新はいざ知らず、国民民主に関しては「大チャンス」はずっと続いている 

一足飛びに政策を実現するということが叶わなかっただけだ 

 

だが、今の姿勢を貫く限り、国民民主の議席は伸び続ける 

対して維新は、今のスタンスでいくなら自民と一蓮托生だろう 

個人的には、大阪府民でもなく関西在住でもない。そして国政政党としての日本維新には何の価値も感じていないので、とっとと潰れてくれるとありがたい 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

維新がフラフラでは、何が大チャンスだ。維新が多くの国民の生活に直結しない高校無料化を先にしたから、多くの国民の敵を回したと未だわからないのかなあ。大阪にいると感じないかもしれんね。 

 

▲195 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と国民民主だとどれほど共闘しようが無理 

維新が国政を担う一員になるとか冗談でしょって話 

 

大阪の惨憺たる状況や兵庫賢忠寺関連の動きを見ても分かるが、権力を得る目的はただ利権を得たいだけ 

新自由主義ですらない、ただのヤクザ 

 

国民民主が虚心坦懐に見つめることができれば、立憲民主と一緒にやらない限り政権ダッシュが無理なことは明らか 

 

欲と利権に塗れるから、自民党の延命に手を貸しておきながら大した成果を得られない醜態を晒すことになっていることを認識しないと 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当は、チャンスだと思います。 

しかしながら、日本維新の党が与党に擦り寄ってしまった結果、日本が崩壊の道をたどっています。 

日本維新の党は、早く自民党に合流していただきたいと思います。 

そうなれば、野党ではなくなりますから、国民にわかりやすくなります。 

野党なら、手柄欲しさに動くのではなく、協力しましょう。 

後出しジャンケンですべて手柄をもっていった裏切り野党ですね。 

兵庫県の件を反省して解党してください。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが総裁になっていたら少数与党になってませんよ。 

ただ自民党を倒すだけの謳い文句で予備選挙を仮にやったとして、ばらばらの党が結束できるのか?なんにも決められない政権ができたら、この国はどうなると思っているのか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新・国民党はオラが野党でイニシィアチブを握っていると自負しているだけに、政権交代など出来るはずもないの。独り相撲で自党の事だけしか注力していないし明日はどうなるかもしれない弱小政党なので、一点集中で自党のキャンペーンにしか浅はかな思いしかないのだろう。小異を捨てて大同について国家国民のためを大局的に考えることもできない両党ではないのか?。今のままで政権奪取して国家国民のための政治などできるはずもないだろう。政争の具しか思いが無いのだろうから寄らば大樹の陰・木を見て森を見ない/見えない近視眼的政党ではないのだろうか?。両党が政権を持つと政権方針が朝令暮改・右往左往・挙句に何にも決まらない政権になるだろう、グルーバル世界で取り残されてしまうのではと大いに危惧・懸念するが両党とも大局観がさっぱりないのは悲しい限りで今は人気稼業で支持率が上がっていいるが決して長続きはしないだろうなあ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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