( 272458 ) 2025/03/06 06:36:45 2 00 NYダウ終値、670ドル安の4万2520ドル…トランプ関税への警戒広がり一時800ドル超下落読売新聞オンライン 3/5(水) 6:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/65b974dfc614f446fb0f5067372bcd92c11284bc |
( 272461 ) 2025/03/06 06:36:45 0 00 ニューヨーク証券取引所
【ニューヨーク=小林泰裕】4日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)はトランプ米大統領の関税政策による景気失速への懸念から一時800ドル超値下がりした。終値は前日比670・25ドル安の4万2520・99ドルだった。
トランプ政権は4日、カナダとメキシコに対して25%の関税を、中国に対して10%の追加関税を発動した。カナダと中国は直ちに対抗措置を表明した。輸入品が値上がりするなどして米景気が減速するとの警戒感から、航空機大手ボーイングやクレジットカード大手アメリカン・エキスプレスなどの銘柄が売られた。
ダウ平均は3日にも649・67ドル下落しており、2日間の下落幅は計約1300ドルに達した。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は65・03ポイント安の1万8285・16だった。
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( 272460 ) 2025/03/06 06:36:45 1 00 このテキストは、トランプ政権による関税政策やその影響に対するさまざまな意見が含まれています。
一部のコメントでは、トランプ政権が関税政策を進める中で、世界経済や国内経済に対する懸念を表明しているものもあります。
最後に、関税政策による経済の動向やトランプ政権の方針に対する不安や希望が、株価や市場にどのような影響を与えるかについての議論が続いています。
(まとめ) | ( 272462 ) 2025/03/06 06:36:45 0 00 =+=+=+=+=
ウクライナに対する態度も海外で不買の対象になるかもしれない。事実、イーロンがトランプ政権に近づいてからヨーロッパでのテスラの販売台数が減っている。ホワイトハウスでのあの会談を見た消費者がアメリカ製品から距離を置いても不思議ではない。
▲2927 ▼173
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トランプはひょっとしたらロシアのスパイなんじゃないか?プーチン礼賛に始まりウクライナへのあの態度、同盟国などところ構わない関税、アメリカ国内のインフレに拍車をかけてその先の関税不況が視野に入ってくる。アメリカへの評価も含めてアメリカファーストと真逆に進んでいく。
▲2345 ▼167
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インフレで苦しむ今を考えると、異次元の金融緩和、アベノミクスはかなりの愚策でしたね。黒田金融緩和以前はなんと健全な日本か。今日銀が四苦八苦してる国債の扱い。白川さんまでは健全すぎてここまで悩むことはゼロでしたね。アベノミクスからはじまる悪性のインフレ。デフレでも稼げて、デフレでも暮らせるならそれが大多数の幸せだと理解できます。でも今企業業績良い?多くの国民の苦しみの上の業績ですよね。インフレしないと稼げないというのはかなりの甘えで、多くを苦しめるだけでした。今を見る限り。
▲68 ▼60
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この10年で2.5倍、5年でも⒈8倍と急激すぎるほど上がり続けてきましたからね。 基本的に経済は成長するものとはいえ、上がったものは下がることもある。
前回の頂上の3万6千ドルくらいまでは下げる可能性はあるしそれでも余裕でしょう。
▲26 ▼1
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やっぱり関税の問題は市場にとっては不安要素みたいで、ボーイングとかアメリカン・エキスプレスといった大企業の株が大きく売られたみたいです。ナスダックも少し下がったみたいだけど、IT企業も色々大変なのかもしれません。 輸入品の値段が上がると、どうしても景気が悪くなるんじゃないかと不安になります。 これだけ大きく下がると、生活にも何か影響が出てくるんじゃないかと心配になります。
▲648 ▼56
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わかっていた事だ。問題はこの影響がどこまで続くか。アメリカの株価はずっと下がっていたわけで、自称経済通がトランプさん擁護でコメント欄を埋め尽くすのを待ってみよう。所詮他国の大統領で代わりはいるはずなのに、なぜそれほどトランプ大統領にこだわるのか分からない。最善でなくてもハリスさんが無難ではなかったか。
▲384 ▼78
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株価を気にするトランプだから、関税政策で米株価指標が大きく下がれば政策を大きく緩めることも十分あり得る。 トランプ就任後の矢継ぎ早な政策で米指標が大きく落ち込む中、このまま突き進むのかな?とも思う。
▲8 ▼1
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テスラ株は今日も大幅安、 トランプ当選から上がり出し最高値が488ドル、それから現在、4割以上下げて 272ドル、 株価のチャートは典型的な下げパターン、2種類の平均移動線が被さる形、下げ止まる形ではない。
イーロンさんは、政府の仕事は辞めて会社の仕事に専念したほうが良い。
▲819 ▼46
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株価の上下は頻繁にあり一喜一憂しすぎる必要は無いとしても、トランプ氏の関税の強化政策は市場に受けいられず、と言う事だと思います。自国の産業を保護して守るにも関わらず、自国の景気をも冷やすと言うのは、トランプ氏に取っても望ましい事とは言えないでしょう。関税政策は止める気は無いのでしょうが、日本の企業にとっても非常に厳しい事です。つまりは、関税の強化で得する国は無く、経済や景気を押し下げる政策では無いでしょうか。
▲350 ▼17
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リーマンショックの次はトランプショックかもしれない 一度下げだすと、恐ろしいほど下げ続けたリーマンショック その状況で、買いのタイミングは無いに等しかった 下げ止まりサインは世の中の景気動向で判断するくらいか? さかのぼれば、世界大恐慌が起こり、失業者があふれ、第二次世界大戦が勃発した 歴史は繰り返してほしくない
▲739 ▼90
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欧州はオイルマネーとつながっている。 当然米国株には莫大な資金を注ぎ込んでいるわけで彼らが米国市場から撤退すればもっと酷い状態になる。 加えて世界中の機関投資家から資金引き上げが起こればこんな程度では済まない。 日本人と違いアメリカ人は貯蓄より株投資のほうが圧倒的に高い。 暴落が続けばトランプ批判は猛烈に強まると予想する。 トランプ降ろしは米国株を暴落させるのが一番効果的です。
▲170 ▼5
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経済は生命活動と同じで均衡が大事だから、一国の利益のみを考えてそれを崩したので「見えざる神の手」が働いているのだと思います。 経済が混乱すると戦乱を招きます。 戦前ですが、ブロック経済を欧米諸国がやった時も戦争になりました。 おかしなことにならずに調整機能が働いて均衡が保たれるようにと思います。 結局人間関係と同じで、みんなの利益になるようにすると自分の幸福度(裕福度)も増すように思います。
▲49 ▼4
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トランプが関税を打ち出して、各国がそれに対応した関税を打ち出す。 まだ実際には何も動いてはいないに等しいのだが、影響は確実に出て来ている。 トランプはアメリカが主導権を握っているつもりなのかも知れないが、実際には厄介事のスイッチを押しただけだ。 トランプ関税でアメリカ国内への回帰が進み雇用状態は良くなるかも知れないが、それには時間が必要だろうし関税で得た雇用である以上今度はその関税を解除できないジレンマが生まれる。 そもそも関税政策と言うのは、国内の一部の産業を保護する為か特定の国を狙い撃ちするから意味がある。 それを全方位的に運用すれば単に輸出入のリスクが高まり、国際経済の動きを鈍くするだけだ。 NYダウ4万ドル割れの日も近いと思われます。 まあ、トランプとマスクの事だから平気でカラ売りとかしてそうだけどね。
▲167 ▼2
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株安旋風が世界を駆けめぐりますな。 アメリカ一強路線を押し進める過程で確実に関税不況が発生します。 まず日本はこの強風から逃れる方策を持っていません。
為替相場と物価高騰で経済情勢は悪化に向かうのではないかと思います。 ニーサとかで虎の子だけでなく猫の子まで注ぎ込んだ人は少なくないようです。庶民生活には大変苦しい季節になりそうです。
▲1 ▼0
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対米の輸出輸入には大きな影響が出そう、一方で欧州やフィリピンやベトナムとの輸出入は増えそうな気がします。 ここで警戒しなければならないのは中国との輸出入を慌てて増やさない事だと思います。 あと海外への旅行や出張や留学などにも影響が出るでしょうね。
▲107 ▼3
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トランプの関税政策が混乱をもたらし、株価にも影響を与えているとのことだが、アメリカは(アメリカに限らないともいえるが)こうした経済政策を武器に各国に脅しをかけ、言う事をきかせようとしてきた。
相手を困った状況におとし入れ、言う事をきかせようとするこの方法は躾けや教育においても取られる方法で、本当は正しい方法とは言えない。
しかし、太平洋戦争前の日本のように歯止めがきかない軍部と、むしろそれを支えようとする政治機構を持つ国などに方法は問わずである。それが世界を動かす方法となってくる。
様々な批判がありながら、トランプを支持するという米国人が多く存在するのはそのためなのだろう。
▲30 ▼1
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トランプ関税は急落のきっかけにすぎません。長期のチャートをみるとアメリカ株は右肩上がりで急上昇しています。どこかで大きな調整が入っても全然おかしくありませんでした。
じゃあいつ調整が入るかと市場が様子を伺っていたところに、トランプ関税がきたのでこぞって売りをしかけたのでしょう。
それでもアメリカには利下げの余地が残されていますから(政策金利4.5%)、株価とともに物価上昇率も下がれば、景気を刺激することができます。
関係ないですけど日本の政策金利は過去30年間にわたって0.5%を超えてはいません。次回の利上げは歴史的な利上げとなります。
▲36 ▼6
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トランプは生粋のビジネス大統領、関税上げた結果アメリカ経済にも大ダメージになる事が分かってくれば瞬く間に修正してくる可能性が高い。 既に関税に妥協的な発言も出ている様子を見るに、予想以上の株価下落だったのだろう。関税発動からしばらくすれば米国内ので受供給が活発になり米国株も上昇していくシナリオなんだろうけど、その前に経済が壊滅状態になれば本末転倒。ただ年齢的な判断力の低下のせいでそのタイミングを測れているのかは非常に不安なところ。
▲561 ▼142
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1970年代の米国はインフレが大きな懸念材料だった。 リーマンショックやコロナ禍はインフレではなく、経済急停止の恐怖。 今は、関税などによってインフレと経済急停止が同時に起きての恐怖なんだろう。
米国は今年、利下げを3回行なうと見られている。 雇用も悪化しているらしい 無意味な関税とインフレ進行で米国は物価高、家計負担は増大している。 米国のみならず世界全体で経済は 今年からリセッションに陥ると思う。
来年の米国は政策金利を大幅に引き上げざるをえなくなる
▲21 ▼3
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トランプ就任の立ち上がりは経済的には失敗とまでは行かなくともぱっとしない結果になってますな。
少なくともアメリカだけはプラスになるかもと、アメリカンファーストに期待しましたが。結局、関税で相手国を脅しても国内産業が空白化してしまったアメリカには逆効果になって関税が自分に跳ね返ってきてるんだろうな。
今年の秋までには五万ドルの株価と目論んでいたが、、、どうなりますか。
もちろん、アメリカ以上に日本も下手すりゃ37000を割るんじゃないかと日本も心配ですね。
アメリカンファーストどうなりますか?
▲178 ▼32
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引け後に関税軽減措置を5日にも公表と報道 軽減措置の範囲と内容に期待ですね それを受けて今日の先物はかなりのプラスで推移 日本市場も下げで始まっても軽減措置を好感してプラスまで持っていく事を期待しましょう トランプさんは市場への悪影響を嫌う 前回の政権時ではそう うまくバランスを取りつつ指数を上昇へ持っていきました 今回は今のところ強硬路線が鮮明すぎる 鞭ばかり 適所に飴も入れてほしいですね ディール獲得のため関税を使うのはいいけど落としどころとしては ディールを取れるだけ取った後に関税は相互関税だけにして それ以外は概ね除外もしくは取り下げが理想
▲2 ▼2
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関税に外交。急激な変化は混乱しか招かないけど、トランプ大統領も二期目で次ぎはないし、やりたい事をやっておくという感じでしょうか。 基本的に強権策で各国の出方を様子見をし、各交渉していくスタイルな気もします。 まあ、ドル安が=輸出増加へと直ぐに繋がる訳もなく。株式市場でのマイナス懸念になるのは確かなようです。
▲12 ▼0
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ダウはこのままズルズルと下がり、38000ドル台まで下がっていくと見る。 特にインフレ加速によりFRBが利上げに踏み切れば、一気に株価は爆下げするだろう。 株価の爆下げに伴い、アメリカの景気も悪化する一方になるだろう。
▲232 ▼39
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株価は投資でのマネーゲームの一面もあるけど根本的には「その会社の企業価値」を評価する物差し。そしてその企業の業績を図る最も根幹的なデータは売上と利益です
米国株は上がり続けるんだ、という方々。つまり需要も右肩上がりで推移するって事なんですかね?そんな言葉を信じて昨年1月の新NISA開始(S&P500は既に高値、更に円安が進行している状況)のタイミングで数百万円を一括投資したのであれば今の時点での損切も選択肢に入れた方が良いですよ。まだまだ下がると思います、冗談抜きで1/2とかのレベルで
▲60 ▼85
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国家間の関税合戦が要因というより、契機に過ぎず最近の指数の連続安は昨年まで上昇してきた米国株式市場の真の実体の反映であると思われる。つまり決して米国の経済状況は疲弊していて、よろしくなく多くのデパーの閉鎖とかに見られるような不況が確実に進んでいるとみて間違いなさそうである。
▲4 ▼2
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最近、アメリカ株は高すぎるという論調の意見が散見されるようになった。 トランプ大統領の影響でしばらく先の読めない乱高下が続く確率は高い。 NISAで積立、ほったらかしを実践している人には、近いうちに大きな試練が来るような気がする。
▲46 ▼21
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米国は日本よりも比較にならないほど株式投資盛んな国。 仮に、関税措置で数年後、米国国内生産が上向くとしても ↑私はそう思ってないけど
株価下落と関税影響物価上昇が続くと、 大統領は任期4年全うできても 次の2年後の 議員の 中間選挙は大敗することになる。 身内共和党から制止が かかるんじゃないか。
それにしても、日本だと 国会で議決しないとできないようなことが 大統領制の国だと、 すぐに実施できてしまいます。 速度面では大したものだ。
▲18 ▼3
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関税は長期的に見れば生産拠点がアメリカに移転する方向でいくんだろうが、設備投資には数年・10年単位で時間がかかる。その間は輸出国も痛手ではあるが、輸入国であるアメリカでも企業が打撃を受ける。核の放棄と引き換えに防衛義務を負ったウクライナの件といいトランプの暴走をアメリカ人は止めることはないのだろうか。
▲126 ▼6
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まだまだアメリカ市場は正気を保ってますけど近々何かをきっかけにパニックになる可能性もあるのかな、と。安心感という意味で日本市場の魅力が相対的に上がる展開も考えられますね。
▲12 ▼8
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まだまだ序曲。 本格的な下げはこれからだ。 米株はある程度持ち堪えても日株がやばい。 関税による裏の補填があるかないかわからないが、物が売れなくなるのは確か。 急激では無いが、ある程度の勾配でみるみる下がっていくだろう。
▲11 ▼5
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株価は正直。国内経済低迷はトランプに最大の打撃。本人も焦っているだろう。4年だけ滅茶苦茶やるつもりなのか。失業率と物価高は低所得者を直撃。前回同様にバラマキをやれば良いと思っているのだろう。更なる物価高になる。超インフレ時代になる。
▲17 ▼0
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そりゃそうだ。関税上げて国内経済が良くなるなら当然どこの国だってやっている。やらないのは短所はあっても自由な貿易を進める方が最終的には世界経済にプラスに働くから。物事を単純に考えて目先の損得だけで動いてるのが今のトランプ。たしかに今はトランプが望むように世界各国の首脳がアメリカに怯えている。でもアメリカ国民だってこのままでアメリカは大丈夫なのかと怯えている。自国の大統領がまるで共産主義国の独裁者のように振る舞えばアメリカの信用が失われてしまうからだ。ドルが世界の基軸通貨なのもアメリカが信頼できる国だからであって傍若無人が過ぎれば人民元と同じになる。アメリカ国民、そしてロシア国民が自国の大統領を支持しないことを切に祈る。
▲55 ▼3
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もうみんながはトランプ氏のやり方を判っていると思う。 それは利害関係に有る相手を叩くことで、自身の優位性を築く手法だ。 そこに己の努力によって高みを目指す発想は見られない。とにかく相手の立ち位置を引きずり下ろせるなら何でも有りだ。 関税政策によって物価が上がり、経済格差が広がる米国の未来は厳しい。 このような国とどのように付き合えば良いのか。とても悩ましいところだ。
▲7 ▼0
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財務省出身の日銀総裁黒田が3期15年間に及んだ金融緩和で人工的に構築された円安ドル高時代も遂に終焉する時を迎えた(笑)。
とにかく今の円安大不況、円安大倒産時代から脱却するには、トランプが望むドル安円高に為替フェーズを変化させるしか方法は無い。
国民の生活救済の為にもトランプが推進する円高ドル安政策は歓迎だ。
ザイム真理教こと財務省もトランプ大統領が相手では為替介入など出来まい(笑)
株価暴落は困るだと言ってる証券業界には暫く、御臨終していただくしか無い(笑)。
▲8 ▼5
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それでもトランプ批判が起こらないアメリカが不思議と言うか理解できない。 ウクライナはこの戦争で侵略された領土をロシアに明け渡して停戦か。 バイデン氏の再選は無理じゃないかと囁かれたころに始まった戦争。 最初からプーチンとトランプとで仕組んだ侵攻劇だった気がしてきた。 ウクライナに提供した砲弾やミサイルにしても、消費期限が迫り入れ替え直前のモノとかなら彼が言う損失も中身半分という事。 なんか、物事全てシナリオ通りに進んでいるとしか思えない。
▲22 ▼5
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ドル円が適正になると 必然的に日本株もアメリカ株も適正になります
トランプは成金を毛嫌いする傾向が強いので、 中長期的に株価を下げて、企業が株主還元ではなく、 従業員還元に目を向けさせる意図がある。
とはいえ、果たしてそんなドラスティックなことが 今の時代で可能なのだろうか。庶民も株に手を出している。 結果的に救うのは極貧民? いや貧民すら救われず ほぼ全ての人間がマイナスを被るハメになるかも。
破滅願望が強い方はトランプを支持するでしょう。 ただトランプが掲げる理想を実現すれば、 白人と一部の富裕層は喜ぶでしょう!
それでもオモロいから頑張れ!トランプwww
▲2 ▼3
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大金持ちの資産家達が環境に優しいって言ってテスラ株を買って。イーロンマスクが嫌いだって言ってテスラ株を売って。大統領に接近してるんだから本来経済的なメリットは大きいはずだが、感情で株の売買ってされるんだなぁ。 まぁ単にずっと右肩上がりだったので利確の理由付けなのかもしれないけど。テスラはさておき、アメリカ企業が先行き不安なのは事実。
▲1 ▼0
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自国産業を守ることは国として重要だと思うが、このトランプ氏の関税政策はいささか無茶があり、より貿易摩擦が生じ、それが戦争の発端とならなければいいが。とトランプ氏が就任したころから懸念している。
ウクライナへの支援も休止したことで、EUが追加支援を表明したが、米国への非難は止まない。 日本は追加関税の対象外として貰うため、交渉をと報じていたが、その後どうなったのか。
ダウが急落。関連して日本もそこそこ下がり。 別の記事だが、株価が下がって生活に影響は?と言う人いるけど、数千円程度じゃ影響は出ない。
平均株価が4万円突破して、何か生活変わった? 景気良くなったなー!て感じましたか? そう言うことです。
▲22 ▼3
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リセッションが進むと思われればFRBも金利を考え始めるだろう。 今の所急激な円高を心配する声は無いようだが、トランプの経済攪乱で円高局面は比較的早く来るのかもしれない。
▲143 ▼13
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どこが底になるかですね。トランプ砲で発生した絶好の買い場と思いますが、こういうときは底を見通すのが実に難しく半分、直感の面があります。当たるも八卦、当たらぬも八卦とはよく言ったものです。
▲233 ▼27
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前回のトランプ政権は今回同様関税率UPをしたが政権内に政策のストップ役がい株価は極端には下がらず結果トランプ政権下の好景気となった。今回はイエスマンばかりで歯止めが利かない。米国民はは輸出入が滞り高度なインフレを体感するだろう。各国は米国頼りの輸出体制に変化をすべき!
▲2 ▼0
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トランプ氏はやるといったらやる方なので全ての輸入品の関税は増え続けるでしょう。関税はアメリカ国民が支払うので物価は一気に20~30%以上高くなりその代替品を国内ですぐには生産できないこととそもそも人件費が異常に高い(ごみ収集車運転手年俸が1500万円)ために数年後に生産ができたとしても輸入品の数倍になることが予測できます。消費の影響は数か月後と遅れで表れてくるのでその時にトランプ氏と取り巻きが気が付いても関税を0にできますか?できないのでアメリカは大不況となり国内の企業倒産と一般国民の大半が生活困窮者となり富裕層も自社が倒産するので株は紙くず同様まで大暴落するので世界の投資家は確実に大損害を受ける可能性があります。日本では特に「米国株NISA」は影響を受ける可能性が高いと思われます?自ら判断をしてくださいね。株は売る時期を間違うと一日違いで痛い目にあいますよ?
▲5 ▼6
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昨年7月末の米株暴落時に米株試しに買って、その後5カ月で20%も上がって「すごいな」と思ってたのが、トランプ政権に変わったらほぼ吹っ飛んで暴落時の状態に戻ってしまった。やっぱトランプ政権になる前に売っとけばよかったなあ。
▲85 ▼3
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このまま行けば、アメリカは選んだ国民の大失敗となり、日本は選んだ自民党員の大失敗となる。ただ、トランプが円高にしてくれて助かる日本人は多いはず。物価は下がるしインバウンドで迷惑している地元民は助かる、高くなり過ぎた宿泊費も下がって国内旅行が楽しめる。ガソリンも何もしない政権の代わりに下げてくれる 。上手く行けば、関税増とセットで消費税を辞めろと言うかも知れない。内需喚起になる。輸出企業は大変だがコスト削減で技術革新のチャンスだ。日本人は、少なくともアメリカ人より賢く我慢強いと思うので、どうにかなって行く 。
▲7 ▼5
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トランプが望むように金利も下げて円安ではなく円高にして欲しい。いっそのこと、75円くらいにして欲しい。そうすれば、今度は商品の値下げが起きて生活しやすい。また、石油も安くなる。どんどんアメリカファースト推進して欲しい。
▲16 ▼3
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トランプ政権の政策変換が米国のいや世界の不確実性を増している。これから先どうなるのか今のところ見極めがつかない、坂道を転げ落ちる可能性はありだが、昇っていく可能性は??? 結局たどり着くのはリスクオフにならざるを得ない。関税見直しで反転はあるでしょうが、不確実性は続き先行き不安は拭えないでしょう。日本が心配。
▲1 ▼0
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そりゃあ、こうなりますよね。 関税を上げて、自国の産業の保護をしたいとのことですが、事実上海外からの輸入を締め出して、自国だけで全てを賄うというのは素人目にも無理でしょう。 それにしても大統領選挙では大差でトランプが勝利したのは、本当に何故なんでしょうね。
▲382 ▼40
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それはそうなるだろう。多方面に関税戦争を仕掛けたのはアメリカだ。その仕掛けた先からは報復関税の嵐になる。アメリカは自らインフレの道を歩み始めたようなものだ。インフレが上がり経済の悪化が見え始めたらFRBが悪いと言って首でも切るのだろうが、FRBがどうこうできる範囲ではないし、そもそもFRBはソフトランディング目前まで言ってたのを振り出しに戻すしたのはアメリカが選んだ大統領だ。 仕方ないよね。
▲48 ▼0
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トランプにどういう経済ブレインがいるのか知らないが、政治家が陥りやすいのは経済に号令しても思い通りにならないということだろうな。経済に直接的にアプローチしても市場や経済には独自の法則があるので、思惑通りにはいかないことが多い。要するにうまくいかなくてアメリカのインフレが進むのだろうがそこから変な連鎖反応が起きないか不安だ。
▲93 ▼5
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この話し面白くて、輸入自動車及び自動車パーツに日本関税かけてない アメリカはずっとかけてる それが増えるんだけど、都合が良いんだよねアメリカ(笑い) 都合が悪いと直ぐ忘れちゃう でもてっきり50%関税でもかけてくるかなと 80円のころの製品10ドルだったものが今は5ドル近く 50%つけても7ドル50セント 日本国内に残って競争し抓め研いできた企業は、ホント今は無敵でしょうね 逆に安易に海外生産に切り替えたところは地獄かな 車なんかも大半輸入パーツですからね 組み立てるだけだから売れない車メーカー厳しいやな
▲0 ▼4
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独裁国家ならともかく、あれだけ自由を求めて独立をかちとり、人種差別とも戦ってきたアメリカが今の時代にトランプを選ぶのは信じられないけどな。日本でも2期目の安倍政権がマスコミにも圧力かけたりして国内の秩序を壊してたけど、トランプは世界規模で迷惑かけてるよな。少なくとも世界の平和や民主主義は自由貿易によってもたらされてた部分はあったと思うけどな。ウクライナの戦争を止めるためにプーチンと妥協するのも間違ってると思うけどな。
▲15 ▼0
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無謀とも思われる関税政策。これは敢えて米国の株価を下げるために切ったカードではないか。 何の為に? トランプ大統領の政財界のお友達に絶好の買い場を提供する為に。 トランプ大統領の「関税やっぱ止めた」の一言で株価は急上昇する。 それくらいの事は平気でする人。 米国製造業復活も実はそれほど本気ではないかも。
▲99 ▼13
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ベイコクは長期金利の低下で反発局面も有ったがこれでは調整局面入りが濃厚では 日経も連動してコクミンの積立投資にも水を指し不景気感が漂う ドル安円高傾向も相まって日銀の利上げどころか利下げ検討だろう とするとやはり05%の壁と言うことか
▲2 ▼0
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トランプ大統領の相互関税は天才的な戦略だと思う。 一見、他国に対する威圧のように映るが その本質はステルス増税である。 自国が相手国に対して関税を上げて 相手国も自国に対する関税を上げる。 するとあら不思議、双方の税収がアップしてワッショイワッショイなのだ。 言うなればプロレスである。 「僕が君の国から税をむしり取ってあげるから 君は僕の国から税を取ってね」という交換条件なのだ。 敗者は輸出企業、そして大衆という構図だ。 一気に25%という大幅な増収を成し遂げる。 金を稼ぐ事に関してはトランプ大統領は天才的なのである。 先日、日米首脳会談が行われたが その中でトランプ氏は石破総理の事を褒めた。 このリップサービス一つ取っても課金制なのである。 全てが金で成り立っている男、トランプ大統領。 ゼレンスキー氏もムキになって反論せず この性格を見抜いていれば 他に手段の取りようがあったのではないか
▲6 ▼40
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日本政府も、 消費税と輸出企業に対する消費税の還付金問題をなんとかしないと、 すでにトランプ政権は、消費税は輸出企業に対する補助金だって、 はっきり言っているからね。 財務省も日本国民はだませても、トランプはだませんませんよ。
まあ、財務省解体デモも、毎週全国で起こっているし。 国民によって例の場所に体を吊るされないうちに、 そろそろ財務省の連中も観念する時期が来ているかもね。
▲162 ▼57
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トランプが仕掛けている関税合戦はいわば「我慢比べ」なので、どちらが先に折れるかという青天井のゲームだ。 勝てば大きな利益を搾取できるけど、勝負がつくまでの間は「欲しがりません勝つまでは」の状態が続くことになる。 そういうことを市場が予測しているということなんだろう。 青天井のギャンブルの場合、勝つのは経済的に優位な方なので、最後はアメリカが必ず勝つから我慢しろってことだね。
▲0 ▼0
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短期的な政策としては有効ではないから、米国が物価上昇にいつまで耐えられるかだ。貧困層から不満が出るだろう。貧困層が暴動起こすんじゃないか。変化が激し過ぎて極端。社会も国家も適応が難しい。トランプ政権続く限り、ロシア同様、米国抜きの国際社会が世界の本流になるかもしれない。
▲0 ▼0
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日本に大チャンスがきた TPPを発展させる時だ アメリカが発展してきた要因の一つが自由主義経済 それを高関税をかけて放棄しようとしている TPPを広げることでアメリカに頼らない経済が構築でき発展することができる この機を逃す手はない
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米国株価も天井をつけて、関税をきっかけに下降路線に入ったと思います。仮想通貨やその他の金融商品も、これからどんどん下がると思います。散々バイデンを批判して来たけど、トランプがまもなく来るであろう大暴落に、どう対処するのか?見ものである。
▲71 ▼9
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そもそも米国の製品に対して嫌悪感湧いて買われなくなるからトータルで見てマイナスでしかない。そもそもコストが見合わないから米国外から調達や生産してるわけで、富裕層以外は生活できなくなる。 ちなみに関税理由のフェンタニルはカナダからは全体の1%しか輸入されてないから完全に言いがかりで高関税を掛けている。これを決断力すごいって称賛するなら北の将軍様に対しても称賛できちゃうレベル。
▲59 ▼4
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カナダは報復関税として1550億ドル相当のアメリカ製品に対して25%の関税を課すと表明
カナダのオンタリオ州はアメリカ向けの電力輸出に25%の課税を予定し、イーロン・マスクのスターリンク契約をキャンセル。またすべての米国企業による政府契約を禁止した
関税による貿易戦争に投資家からも忌避感が出てS& P 500の時価総額は1日で3.4兆ドル消失
これを受けてか米国商務長官ラトニックが、大統領はカナダへの関税を1日で撤回するかもなんて言い出してる
あまりにも政権として幼稚過ぎる
吐いた唾は飲み込めない様に今後欧州はアメリカへのプレゼンスを弱めていく事が確実で、アメリカは2度と世界の覇者としての地位には戻れないだろう
▲23 ▼0
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トランプファンの一部は、アメリカ株に大金を注ぎ込んだケースもあるようです。トランプ大統領に期待してたのでしょう。
そういった人達は、きっと今頃驚いているのでしょうね・・・。
しかし、投資は自己責任です。 今後、どうなるかは不明ですが、生活に支障が出ないことをお祈り申し上げます。
▲46 ▼7
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トランプは自己顕示欲は強いが経済の本質がわかっていないことがはっきりした。 それは想定内だが、問題は回りのブレインがトランプにまともな助言ができていない事。 イエスマンばかりの組織は迷走するばかり。 アメリカ国民が早く目を覚ましてくれることを祈るしかない。
▲37 ▼2
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「関税」は交渉の材料ではなかったのか〜 本当に掛けやがった! こりゃ経済が落ち込むよ。ホンダなど日本の企業も台湾のTSMCもアメリカ国内に工場を作るらしいので、日本国内やメキシコにあった今までの二次下請け工場はどうするのかな?
▲2 ▼0
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インデックス積立てに取っては『良い事』ですね。 下がってくれれば同じ金額でも買える口数が増えます。 自分が積立てを終わった後に上がってくれれば最の高。 そうでなくてもそこそこは良い。 自分が積立てしてる時にガンガン上がって積立て終えたら下がるのは最悪。
くれぐれも「おやめなさい」とか「積立てでも損切は必要」とかの 騙し記事に踊らされない事です。
▲113 ▼18
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前回のトランプ政権と同じで草。2018年も中国に10〜25%の関税かけて株価下落。その後トランプは慌てて減税とか金融緩和して株価上昇。
前回と違うのは中国からの輸入額が1.5倍くらい増えてること。 更にカナダとメキシコも対象にしちゃったからアメリカ経済のダメージも結構でかいんじゃないかな。
▲15 ▼0
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トランプ関税で米国はスタグフレーションに陥るリスクが高まった。米投資家ウォーレン・バフェット氏曰く、関税は「ある程度の戦争行為」だが、仕掛けたのはトランプだ。
米国が関税によってインフレになり景気が後退するスタグフレーションになるのは自業自得だが、世界経済に影響が及ぶのは迷惑だ。
トランプはディール感覚で政治を行っているが、まともな経済ブレーンはいないのだろうか。もっとも聞く耳をもたない暴君では、まともな人はブレーンにならないかな。
▲4 ▼1
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アメリカファーストでアメリカがどんどん強くなると思ったら、ただでさえ高い水準だった株価が下落し始めた。 トランプ大統領の政策が、昨年頃から散々言われてきた株価の大暴落を引き起こすことになるのか?
▲0 ▼0
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トランプさんの施政方針演説近辺で、小反発ながらCFDのダウ・NAS100・S&P500・ラッセル2000、先物のダウは陽転化してます。関税の影響は長期で見ないと解りませんが、今日の市場に関しては、材料出尽しと考えていいんじゃないかな。
▲1 ▼1
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トランプ政権は、単にバイデン政権の真逆を押してる気がする。 米国の党対党。 世界に通じなくなる、というか違和感しかない。 世界恐慌もしくはアジアやインド・中東が経済を押し返すかもしれない。 でも、日本はダメ。 なぜなら、日本の政治家は米国にヘコヘコ八方美人だから。 モノづくり日本や農林水産畜産の第1次産業の縮小は、米国からの輸入が関係してんじゃないのか。
▲2 ▼0
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第1期トランプ政権に比べても関税引き上げはかなり大掛かりだ。従い前回と同程度の経済への影響を想定していると酷い目に遭うだろう。マーケットは徐々に理解しつつあるようだ。
▲1 ▼0
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今からNISAでアメリカインデックス積立開始します。イデコはほぼ全て外国株絡みだったのを昨年後半に9割ほど外国債券に変えました。長期的には円安ですよ。
▲3 ▼9
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戦争は感情の暴走で起こる。 1番怖いのはトランプとプーチンが喧嘩になったとき。
だからそれを避けるためにプーチンはトランプと仲良くやってる。プーチン政権も大変だと思う。はじまりは諜報機関の失態だったのは言うまでもないが、結果的にロシアから外資系企業を追い出すことができて良かったと思っているふしがある。
▲4 ▼3
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トランプとしては自国が貧しい方向に進むのは構わない。それ以上に他国が貧しくなる政策が取れれば。縮小する世界の中でアメリカが相対的に豊かになれば良い、縮小均衡主義。そして、それはトランプ支持のラストベルトに生きるアメリカ人の思い。みんなが俺たちより貧しくなれば良い、、と。
▲50 ▼16
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トランプってビジネスマンなんだから自分の打った手がどういう影響を及ぼすかくらい計算づくだとは思うんだが、なんか一連の動きが10手先20手先を読んだものに思えない。 単に権力を思いのままにふるってるとしたらえらいことになりそう。
▲131 ▼8
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アメリカから資金が逃げているだろう そして向かうのは中国になる 今強い経済は中国、関税かける側は弱い国 すでにアメリカは経済では無理 投資も逃げたら、貧困に落ちるだけ 今年世界は大きく変わる
▲3 ▼0
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世界の重心はアメリカから中国へ寄っていく過程だけど、その速度が早まりそうですね。 アメリカの存在感は徐々に下がっていくかな。
読売巨人軍みたいに。巨人は強くなければならないんだ!ってゴリ押しは辟易して離反するよね。一強、ヒーローに憧れる時代は過去の話かなと思う。
▲7 ▼2
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不安だとの投稿が多いが、ロシアが多国籍企業を排除して国内生産が潤い、国民が豊かになった様にアメリカもそこを見習い、国内完結する政策に走ったのでは?むしろ景気はますます良くなり、それが自国で賄える様になるだろう。それよりも不安なのはやはりEUが軍事強化、戦争継続を謳っていること。どこが悪なのかはっきりしてきた。テレビやメディアの言うことに流されず、自分で一次情報を知ることが大切です。事実と主観を切り離して考えること。まあ日本のメディアはずっとトランプ批判しているので、余程政府に都合が悪いんでしょうね。
▲12 ▼93
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関税が上がって、物価が上がり 米国経済が失速すると 経済を活性化させようと金利が下がる。 金利が下がると米ドルの価値が下がり、日本円を購入する機会が多くなる。 でもトランプさんは為替を誘導するなと言っていますが、それは無理でしょう。
▲1 ▼0
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景気後退を懸念して株価が下がる(実際に景気はまだ下がってない)のだから投機筋が手を引いただけですね。 むしろ正常な経済価値に連動した株価が今後は見えてくると思われる。
▲1 ▼0
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「マガ」が強力な支持基盤の「トランプ」でも株がこのまま下がり続けば政権維持は危うい,何故なら昔からの大株主達(マスクのような新参者は別)は運用で利益を上げている,その殆どはユダヤ系の人,「トランプ」ご贔屓のユダヤ人は自分達の為にならないと判断すれば幾ら親友であっても切って捨てる,何時までも地位にしがみ付くと身内(今まで支持して来た人)から消される可能性がある。
▲7 ▼0
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輸入に頼らず国内生産を頑張って賃金をあげていかないとね。日本もメイドインjapanを作るようにしていかないと景気なんて良くならないよ。ただでさえ資源がない国なのに。輸入ばかり頼っていたら日本の財は底をつくよ。
▲39 ▼4
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短期的には株などへの影響はマイナスだが、アメリカ復活、つまり製造業の復活、には必要な措置と言うことをだろう。元々強いITに加えて製造業が復活すればアメリカは無敵、これがトランプの目指すMAGAではないか。
▲4 ▼8
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今は「懸念」だけで下げているが、実際に景気指標が悪化し始めれば、本格的な下落相場がやってくるだろう。その時が買い場だ。
▲266 ▼25
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トランプショックで世界恐慌にならなければ良いが。世界的に経済が冷え込んで、ウクライナへの支援が縮小しない事を望みます。
▲12 ▼2
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トランプの政策がアメリカ経済を活性化する目的なのは間違いない。 ただ、それが成功出来るかどうか。 トランプのような強引なやり方の政治では、 日本製品だったかなりの影響があるでしょう。 日本は、日本の規模と性質に合ったやり方が最適。EUは、批判している国、欠陥がいっぱいだと噂の国の車でも買いまくる国ですから、どうなんでしょう。
▲2 ▼0
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トランプはこれを狙ってたのか?自分の企業や関係者に恩恵をもたらす可能性も有ります。例えは、株価が暴落しそこで買う…そして政策を変えて株価が上昇し売る…そんな想像も出来ます。考え過ぎかも知れませんが…元は実業家ですから大統領もビジネスかと?…想像出来ます。
▲27 ▼1
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インベストメント岸田の新NISAで、 S&P500インデックスに投資した方々は、 値下りと円高の往復ビンタで資産を減らし、 日本株に投資した方々は、米国株の値下りに影響を受ける日本株で資産を減らす? そうなったら国家ぐるみの詐欺になる! 言い訳は、" ドルコスト平均法は長期投資で安定する " 間違いではないが、それは塩漬なんじゃないか?
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割安感を演出し、資金を株式市場に入れるための撒き餌か否か しかし最も懸念すべきは、大統領周りのインサイダーかもしれない 関税発言により、容易に市場を壟断させることができる
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株などの投資で資産を作っている人達の資産が無くなり始めた。アメリカ国内の物の値段もどんどん上がるので、収入の少ない人も金持ちも不満が高まるでしょう。
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