( 272553 ) 2025/03/06 08:14:58 2 00 片山元副知事「県民に提起された疑問に誠実に向き合おうとしないまま、予想通りの報告を出すに至ったのは誠に残念」とコメント 百条委の報告書を県議会が「了承」MBSニュース 3/5(水) 14:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/42bcbd35d276be42e46216d7213040249c7e1165 |
( 272556 ) 2025/03/06 08:14:58 0 00 MBSニュース
兵庫県の斎藤元彦知事をめぐる疑惑などを調査した県議会の百条委員会が、知事の県職員への一部叱責について「パワハラ行為と言っても過言ではない不適切なものだった」と断じたほか、一連の県の対応について「公益通報者保護法に違反している可能性が高い」と指摘した報告書。3月5日、県議会の本会議に提出され、「了承」されました。
これを受け、斎藤知事の側近だった片山安孝・元副知事がコメントを発表しました。
MBSニュース
「斎藤兵庫県知事を失職に追い込んだ県議さんで構成された県議会の文書問題調査特別委員会がこのような報告を出すことは予測していた通りでした。
私はこれまで不公正な委員会運営と感じつつも、副知事時代の説明責任を果たすため、私なりに真摯に証言に対応してきましたが、非常に残念です。
このたびの一件は、中立な立場から事実を調査究明するために設置されたはずの文書問題特別委員会がまだ結論を出していない段階であるにもかかわらず、県議会において知事の不信任決議を行い、知事を失職に追い込みましたが、その間委員会の偏った調査手法や、日々報道されていた事実関係とその評価について、多くの県民が疑問を持ち、いったん失職に追い込まれた知事が再選を果たすという、極めて特異な経過を辿りました。
文書問題特別委員会が、県民によって提起された疑間に対して誠実に向き合おうとしないまま、予想された通りの内容の報告を出すに至ったことは、誠に残念でなりません。
私は、百条委員会として中立公正さを欠いていると感じられた点について、兵庫県議会議長及び文書問題特別委員会委員長宛に要望書を提出し、調査を求めるなどして参りま したが、誠意ある回答は全く得られませんでした。
委員会から「説明責任を果たすこと」を要求されていることを踏まえ、まずは、いわゆる「公用パソコン内の文書」の必要部分について自主的な開示を知事に求めたいと考えています。
引き続き、ご理解いただいている皆さんのご支援をいただきつつ、県民の皆さんによりー層のご理解を得ることができるよう、必要な対応を行ってまいります」
斎藤元彦知事(3月5日正午ごろ)
一方、斎藤元彦知事は県議会本会議が終了した後の3月5日正午ごろ、元県民局長への救済措置や名誉回復などについての考えを記者に問われ、次のように答えました。
斎藤元彦知事(3月5日正午ごろ) 「局長の停職3か月の処分については、まずは今回の文書は誹謗中傷性の高い文書だというふうに我々としては考えていますので、それを作成したということ。他にも、人事上の写真データをぬきだして保存していたことなど、そしてそれが県民の皆さんからの税金で措置されている、公用パソコンの中で行われたということですから、そこは公務員として良くない行為をされたということで、懲戒処分をさせていただいています。これは、内容・手続きともに、適切だったと考えています。それから、もしそれに対して違法性含めて不服があれば、元県民局長ご本人が不服申し立てで人事委員会に申し上げることができた。そしてそれでも不服であれば裁判もできたが、ご本人はそれをやらないという判断をされたので、懲戒処分については、その時点で確定しているというのが県の見解です」
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( 272557 ) 2025/03/06 08:14:58 0 00 =+=+=+=+=
議員さん、職員さん、知事、県の幹部職員が一堂に集まって、公開で議論をされたらどうですか? とにかく心や頭の中にあることをすべて出し切って、解決方法を考え、対策を立案し実行することが、市民の理解を得ることに繋がると思います。議会がそのような場であって欲しいです。
▲352 ▼238
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徹底的に戦って白黒つけるべきでしょう。
公益通報者保護法違反、 パレードにおけるキックバックなど 沢山の疑惑が兵庫県にはあります。
知事を守れなかったと涙したのが印象的です。 真実を明らかにして徹底的に戦って下さい。
▲3900 ▼529
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もともと、片山氏が立花氏に会いたいということで、岸口氏がホテルおおくらに行っている。 情報漏洩も井の本氏同様に疑惑もあり、報道特集が取材に行ったが、代理人を通して取材拒否をしている。今回の秘密会での出来事や本当に立花氏に会いに行く予定になっていたのか、一連のことについて話する必要がある。 斉藤知事側は、正当化を主張しているが根拠がない、逆に維新と結託して、告発者を追い込んだようにしか見えない。 いずれにしても今回の情報漏洩やいろんな疑惑については県警や検察に協力いただき徹底に調査する必要がある。
▲4599 ▼898
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事のの発端は、元局長の停職処分を受けての自殺だが、停職程度で自殺していたら世の中自殺者だらけになってしまう。懲戒免職でも犯罪がらみとかでない限り自殺はしない。ましてや局長ならかなりの修羅場をくぐり抜けてきたはず、真相を解明するにはPC、スマホの解析、交友関係、金融関係など徹底調査すべきだろう。
▲708 ▼367
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そんなに自信があったのなら、辞職などせず、堂々と立ち向かえば良かったのではないですか 当時は自分の行動は行き過ぎたと自覚したから、それを認め逃げるように辞職したのですよね、斎藤知事にも辞めましょうといってましたよね 何だか民意が自分に有利に傾いたから、流暢に話し始めましたが、泣きながら辞職したのに、全く筋の通らない元副知事ですね
▲6407 ▼1481
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元県民局長ご本人が不服申し立てで人事委員会に申し上げることができた。そしてそれでも不服であれば裁判もできたが、ご本人はそれをやらないという判断をされたので、懲戒処分については、その時点で確定しているというのが県の見解です」
そんな状況ではなかったはずです そして居酒屋程度での噂話としてますが県民局長は 認めていませんでしたよ それを認めたかのような 死人に口なしのような発言は 許しがたいですね 議会には断固たる処遇を願いたいですね
▲1414 ▼504
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片山さんは、県民局長にクーデター計画があった、と言われているようですが、状況的にはそのとどめの刺客はあなたになるのではないですか?
なにしろ、クーデター計画を把握しながら当時その内容は世に出さず、斎藤知事に辞職を直接進言したのは副知事であり最側近のあなたではなかったですか。 知事が受け入れ辞職すればクーデターは成功…
いまとなっては、あやうくクーデターの片棒を担がされるところだった…とでも言うのでしょうか。「本当に」クーデター計画があったとして。
この矛盾についてどう説明されるのか、聞きたいものです。
▲48 ▼5
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この人こそ、当初真っ先に辞意を出したり泣きながら会見したり、斎藤知事に辞めるよう進言したりしたと思ったら、その後は元局長の文書を全面否定したり、既得権力の陰謀だと言い出したり、態度に一貫性が全くない。そうしたわれわれの疑問に誠実に答えてほしい。
▲2115 ▼285
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確かに、「疑わしきは罰せず」という言葉がありますが、百条委員会での音声データについては、増山氏と示し合せた様なところもあり、岸口議員の文章の件に関しては、片山氏の名前が出ている事に関し、2人と共謀の節がある方が言う事では無いと思います。
▲2464 ▼399
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論点をズラしているような気がするんですけども。 生前、元局長は公用PC等の非違行為については処分を受け入れていると知事ご本人が会見でおっしゃっていて、故人の主訴は文書の内容についてはしっかりと調査してほしいということとプライバシーに配慮してほしいということだったと記憶していますが。 元局長の言葉に嘘がないとするならですが、亡くなった原因は処分というより文書調査か漏洩にまつわることと考えるほうが可能性は高いかな、と思えますけども。外野からはあくまで可能性としか言えませんけどね。 片山さん、元局長が亡くなった5日後に辞意を表明していましたよね。このときはもうかなりの騒ぎになって県政への影響も出ていた。副知事は特別職だから情報公開の判断は自分でできる。 でも片山さんはちゃんと説明しないまま辞めたし、知事も説明してから辞めろとは言わなかった。 片山さんも誠実に向き合ったとは言えないのでは?
▲2293 ▼409
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知事をお守り出来なかったと辞職会見で涙を見せたかと思えば、私は知事に辞職を5回促したと保身に回った。告発文の件では自分も告発の対象だったからか率先して犯人探しに奔走し、元県民局長のPCを押収したのもこの人だ。例の黒幕文書について立花氏との面会は否定していたが岸口議員との共謀も疑わしい。斎藤知事の最側近だったこの男が知事よりも誰よりも一番罪深いと私は思っている。
▲1231 ▼145
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副知事自身も涙ながらにともに辞職しましょうって言ってた。 それは知事と一緒に責任をとってという意味、すなわち問題があったからということではないでしょうか。 にもかかわらず、委員会の出した報告に不満を持っていることに疑問を感じる。 百条委が不信任決議を出しだ議員で構成されていることに不満を持っているなら、知事に議会解散を進言すればよかったのではないか。 また、情報漏洩に関しても自身の名前が出ているなら、その真相を語るべきではないでしょうか。 相手に不満を漏らすなら、自身もありったけの事実を話し、知事にもそれを進言すべきではないでしょうか。
▲444 ▼88
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知事の晴天に霹靂の再選に乗じて、自らの罪を糊塗しようとしているとしか思えない。元副知事は、今回の公益通報者保護法違反が疑われる一連の行為の、実行面の首謀者と言えるのではないか。一連の騒動では3人の貴重な人命が失われている。告訴もされており、警察・検察の徹底的な取り調べを望みたい。
▲502 ▼118
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文書問題の調査段階で不信任決議されたことに言及しているが そもそも不信任決議は知事の文書問題への向き合い方に対しての是非が問われた結果なのではないだろうか 一連の発言、会見等をみて真摯に向き合ってきたとは到底思えない 要は文書問題の内容が概ね事実であろうがなかろうが 知事としての資質に疑問符が付きNOが突き付けられたということ 片山氏自身は説明責任を果たすべく真摯に向き合ってきたようだが 知事を見て真摯に向き合っていたと感じたのかそこを問いたい
▲131 ▼44
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ダラダラ個別に聞いてもわからないので、斎藤、片山、増山、岸口、立花、と百条委員とこの問題をよく知るジャーナリストで討論会をすればいいと思う。 この人もそうだけど個別にダラダラ言い訳してもしかたない。 大勢で話し合えば良い。 きちっとした定例会見より、もっと深くきつい言葉OKで質問し合える場所を作れば良いと思う。
▲413 ▼107
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知事も元副知事も不思議な考え方をする人たちだ。調査の結果、告発の内容がほぼ正しかったと実証されたことと、告発者の公用パソコンの中身とか、以前の行動とかが何か関係があるのだろうか。法に触れるような犯罪を犯しているなら問題だろうが、そうでなければ無関係だ。要するに、告発者にケチをつけて、その告発自体にもケチをつけたいだけだろうが、そもそも二つは別物だし、ケチつけ自体がでっち上げのウソっぽい。8月の証人喚問を見ての実感だ。
▲438 ▼146
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元副知事さん、諸々の情報漏洩に関わったのか?関わったとして、誰に対しどんな情報を漏えいしたのか?当時総務部長さんを含め、ほかに関わった者はいないのか?など、あなたが誠実に向き合うべき疑問は山ほどある。報告書のことについてとやかく言う前に、まずはそういった疑問に誠実に向き合われてはどうか?
▲82 ▼6
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片山元副知事は百条委が出された総括に関して、偏っているからこうした内容の結論は予想出来たと向き合おうとせずに、元局長のプライバシーの事が書かれていると言われ、告発内容とは何ら関係無く不倫や卑猥な事が書かれていると言われる公用PCの公表に拘るのは、如何なものかと思います。知事も同様に公用PCの事を指摘して元局長の事を貶めるような事をして、百条委の出された総括に関して向き合おうともされない。一刻も早く、嘘八百発言を取り消して、元局長の名誉を回復させる事が求められます。
▲266 ▼169
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副知事時代の説明責任を果たすため、私なりに真摯に証言に対応してきましたが、
「真摯」という言葉の意味知ってるのかな? 言及しないと決めたルールを守らずに故人のプライバシーに触れようとして止められるようでは、分かっていないのだろうな。
それに、 このたびの一件は、中立な立場から事実を調査究明するために設置されたはずの文書問題特別委員会がまだ結論を出していない段階であるにもかかわらず、県議会において知事の不信任決議を行い、知事を失職に追い込みました
というのも全くおかしな話しで、自分達が勝手に調べて結論を出して処分したりしているのに よく言うよ!
▲224 ▼46
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「予想通りの報告を出すに至ったのは誠に残念」 元副知事でありながら公的な委員会の正式な報告書に疑問を投げかけるのは如何なものかと思います。自分の希望の形にならないから不満を言うのであれば、それは逆に「決めつけ」です。自殺者まで出してるのだからもっと真摯に向き合ってほしいと思います。
▲1298 ▼442
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『中立な立場から事実を調査究明するために設置されたはずの文書問題特別委員会がまだ結論を出していない段階であるにもかかわらず、県議会において知事の不信任決議を行い、知事を失職に追い込みました…。』
それを言うなら、パワハラを指摘された斎藤知事自身が公益通報を処理せず、第三者委員会等を設置するべきだったと思いますが。
▲265 ▼75
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片山氏はあれだけ元県民局長のPCを荒さがししておきながら問題が表面化するやいなやヤバいと感じて今度は斎藤知事に矛先向けて自分はまるで悪いことしていなかったような口ぶりを残してさっと副知事を辞めたよね。その巧妙な言い逃れをする姿勢にこの片山という人物の本性を見た気がしました。誠実性のかけらも感じられませんでした。口達者な世渡り上手というイメージしかありません。県民の疑問に誠実に向き合おうとしていたならさっさと辞める選択は正しかったのか?と逆にこの人に問いたいです。
▲524 ▼93
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百条委員会が出した結果について、斎藤知事側は悪あがきとも取れる発言を繰り返しているような気がする。 これで、つぎの第三者委員会がどのような内容の発言になるのか注目が集まります。 知事と副知事は、維新も含めた維新を除名にされたメンバーと結託してどのような反発を示すのか目が離せません。 亡くなられた県職員に詫びなければならない立場を置き去りにして、自らの主張のみを繰り返す行為は、県民から行為は持たれないと思います。 すべては、第三者委員会の発表待ちではあるが。
▲68 ▼25
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辞職を選び、辞職を勧めた人が今更何を言っているのか。初めから辞めずに正々堂々戦えば良い。岸口氏が立ち合いの元、手渡された文書の件、インタビューを受ければ良い。斎藤派が声を上げ、その勢いを利用し、それらに乗じてコメントを出すとか人間性が窺い知れる。情報によると片山氏も「誰が県政動かしとるんじゃ!」みたいな発言を県議員さんにされてたみたいですね。このツートップはヤバいでしょ。
▲211 ▼38
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端的に言うと3月通報が 1.公益通報か公益通報じゃないか(反斎藤派) 2.公益通報か怪文書か(斎藤派)
問題に対する捉え方の違いが齟齬を生んでると思う。
1の場合は公益通報かどうかの判断だから、7項目の真偽内容を調べるだけ。その他の情報(公用PCの中身の情報)はいらないという考え。
反対に2の場合は、怪文書(名誉棄損)の可能性があるから、県民局長の人物像、背景までは必要情報。よって公用PCの中身の情報もいるという考え。
公益通報じゃなかった場合に”公益通報じゃない”でとどめるか名誉棄損まで範囲を広げるか?
立花氏は”不倫と疑われる日記”情報に重点を置いているが 実はハラスメント情報のほうが重要なんだけどな。
「心を許せる仲間がいないのですね」 「知事に信頼のない局長ってもう終わってますね」 ↑ こういう文書を匿名で送るという名誉棄損行為を過去にしてた人物 となるわけだから。
▲100 ▼32
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斎藤氏側の視点から見ればそう映るでしょうね。そもそも普段から知事の人となりを目にしている県職員さんの多くがハラスメントの類を認識している以上、本人の認識がどうであろうとそういう人物だということなんでしょう。元副知事は「中立な立場から事実を調査究明するために設置されたはずの文書問題特別委員会がまだ結論を出していない段階であるにもかかわらず、県議会において知事の不信任決議を行い、知事を失職に追い込みました」というが、知事本人が亡くなった元県民局長が行った公益通報の可能性が高い事案に対し、その結論が出る前に処分を下している。自分達の言っていることの整合性が全く取れていないことが分からないのだろうか?
▲182 ▼56
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在職時の事は守秘義務の対象かもしれないが、退職後の出来事については何でも言いたいことを言ったらいいと思います。今は一般人なのだし、兵庫県に住んでいるなら有権者であり一県民の意見なのだから。もう、奥谷県議が発言を遮ることも、黙らせることもできないでしょ。
▲17 ▼4
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今回の百条委員会のまとめも結局は増山議員が指摘した元県民局長の手法と同じく 「パワハラを受けたとの報告は無かった」→「パワハラ認定」等々、過程と結論が全く結びついてない。 ここは斎藤知事がこれまでの主張を変えず再度不信任を出させて議会解散にまで県議会を追い込むべきなんだけど、実際は斎藤派候補者を多数擁立できるかどうかといわれたら強力な協力者が多数いなければ立花氏だけではます無理でしょうね。 しかし斎藤知事は改革を更に進める為に再度立候補したんだからその為には県議会と多数決で勝たなければならないでしょう。だから現県議会の任期までは一旦和解してその間に支援者を増やして新党結成という流れが理想的だけど、その和解も極めて難しく、方法を少しでも間違えると今の支持者に県議会に迎合したと誤解を与えて支持離れを起こしかねない。 こんな心配が過るほど斎藤知事には強かさが足りないように感じる。
▲2 ▼2
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真っ先に逃亡を図った副知事です。「公益通報保護法違反」が問題となった時に元局長のPCを押収し、斎藤知事を必死になって他の牛タン倶楽部の仲間とともに守ろうと画策したのです。大問題になってから「やばい」と思ったのか、震えがって泣きながら「知事を守る切ることが出来なかった」と演技していました。今になって、委員会のやり方を批判しているが、斎藤知事の疑惑の全てに中心となって関わっている黒幕であることが明らかになってきました。
個人情報を維新に秘密裏に公開し、共有し斎藤知事の再選に暗躍したのです。その中で真実性が明らかでない情報の漏洩などの関与が分かってきました。パレード疑惑の中心人物として、彼の両手を後ろにする姿が近く見られるのではないでしょうか。
▲55 ▼14
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むしろ文章問題調査委員会の結論前に県議会が斎藤氏への不信任決議を出した事で斎藤氏を再選させる画策に県民が騙されてしまった…と言う事。維新県議が上手く同情票を画策に使った訳で斎藤氏や幹部の局長への処分対応は間違い(組織的に揉み消したかった)であった。議会には片山氏の言う問題はない。むしろ斎藤氏は議会に感謝すべきことでは(再選)…?
▲8 ▼12
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兵庫県民ですが、本当に悲しい気持ちと情けない気持ちでいっぱいです。 知事が返り咲いたのも、前代未聞の選挙戦が繰り広げられたからでしょう。 知事は選挙の街頭演説でも「私がパワハラなんてするはずないじゃないですか。おねだりなんてするはずないじゃないですか」と大声で話してました。 だまして得た民意って本当の民意何ですか? 未だに告発者潰しも認めず、当時の対応が適切だったと言っていますが、その対応で知事失職まで追い込まれたんじゃないんですか? 学○能力はお持ちじゃないんですか?
▲126 ▼61
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片山の発言が偽証なのかどうか検証する上では公用PCの中身を確認する必要があると思う。2024年10月25日の秘密会で不規則発言とされたことで削除されたことでその必要はないのだろうか。 片山が渡瀬を問い詰めている様子や、聞き取り調査の途中に当時彼女とされた幹部職員とのやり取りまで聞き取れるようにしたことは本当だったのか。 今回了承された百条委員会は、あくまで告発文書の内容に関することだったこともあり対象外だったと思うが、第三者委員会の結果の中で盛り込まれているのだろうか気になるところである。 明らかに公益通報者保護法の運用では片山の行為は不適切の可能性は高い。責任を果たす必要があるだろう。 斉藤に漏れ伝わった状況を考えると、外部通報を受けた者がその後どのような対応をすべきかしっかりルール化する必要があると改めて思う。
▲82 ▼76
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公用パソコンの中身なんて見たい人もいるでしょうが、不正入札や横領の中身等県民の税金に関わる事でない限り、その中身なんて個人的にはどうでもいいと思っています。そもそも誹謗中傷かどうかわかりませんが、そ誹謗中傷だと思ったことをいちいち処理して処罰するのが県の仕事として優先されることでしょうかね?
▲1518 ▼565
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今回の報告書を作成に関わった議員がいかにいい加減な作業をしたかわかる証言である。なお元副知事の発言が偽証と言うなら法的拘束力のある委員会なので百条委は訴えればいいが、事実なので訴えることもできない状況である。県民は次回の選挙でこの報告書に関わった議員に選挙で民意を示すべきで、県民は怒って当然である。
▲30 ▼38
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片山前副知事のコメントは、私自身とても理解が出来て共感します。今回の混乱は斎藤県政へのクーデターは間違いないと確信します。百条委員会との名を借りた茶番劇は、真実が世間に顕になったのち将来的に日本アカデミー賞の映画と成り得るでしょう。とにかく正邪の決着をつけるべく次は、兵庫県県議会を解散して、誠実な兵庫県民の審判を仰ぐ選挙を期待します。
▲25 ▼57
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色々な見方が錯綜しているが、ほぼ真実と思われるのは下記3点。 1.斎藤知事の県政において不満を持っている県民は少ない。 2.斎藤知事には疑惑が盛りだくさんだが決定的な証拠となるものが全くない。 3.見方が偏向していたり、筋が通っていないなどで常日頃の言動が評判のよろしくない記者や論客がこぞって斎藤知事を批判している。
選挙で選ばれた知事を排除するには余程の理由が必要。要件を満たしていないでしょう。
▲31 ▼37
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それにしても不思議でなりません。委員会の秘密を堂々と外に漏らしている人たちは他にもいますが、なぜ処分の対象にならないのでしょうか?また、公用PCの中身に公務以外のことがあったのにどうして問題にならないのですか?また、亡くなられた方の関係者が県幹部を訴えないのはなぜですか?
▲71 ▼22
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文書問題特別委員会が、県民によって提起された疑間に対して誠実に向き合おうとしないまま→片山は冗談言ってるつもりなのだろうか。このあらゆる問題に対して誠実に向き合っていないのは知事であり、貴方です。まず情報漏洩に関して、立花に会いたいとして立花に連絡を取ろうとしたのは本当なのか。岸口と立花が会って誰もが知らない男が持ってきた文書は片山が作成したのか、持って行かせた人物なのか、同席したA氏なのか岸口なのか、 説明すべき。報道特集では電話にも出ない、代理人弁護士から取材拒否のコメントが出てましたが。県民局長に百条委員会への出席に応じるな、でなければ秘密を曝露する、と迫った結果県民局長は亡くなったと強く推認される。公益通報者保護法では通報者の探索を禁止しています。片山はパレードへの献金でも職員を殺したとも考えてしまう。企 パレード終了後に県からの補助金減額分を補てんするから献金させるって特別背任だ
▲12 ▼5
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普通に疑惑の解明ができておらず、拙速な結論ありきの報告に何の価値があるのか。 不信任案を出したときに、自ら存在意義がなくなった百条委員会。 検証の為の第三者委員があるのに、根拠を明確にできない報告に何の価値もないことは明確。
▲33 ▼29
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MBSさんが、この様に知事派の意見やコメントを記事にしてくれた事には敬意を表したい。今までは反斉藤派の見解ばかり報道していましたので。少しでも公正に報じて頂ければ、後は県民が正しい判断をすると思います。これからも、バランスの良い報道をお願いします。
▲8 ▼12
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片山元副知事に批判的な意見には理解に苦しむ。虛偽証言が罰せられる百条委員会でも堂々と証言している。 批判する人は勝手な憶測ではなく明確な根拠を提示すべき。 逆に百条委員会で疑惑を指摘された議員、OBには説明責任があるはず。 どう見てもこの百条委員会に公平性、公正性は感じられない。 アンケートは誰でも何度でも回答でき、不正仕放題の極めて信頼性の低いものだった。 多くの疑惑は否定され、事実確認出来ず、出てきた報告書は結局断定を避け、印象操作を狙ったような内容。公用PCは今だに隠蔽されたまま。この百条委員会は恣意的で、つくづくお金と時間の無駄遣いだった。
▲24 ▼22
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客観性、公平性に疑問を呈されており、かつ知事の不正を断定できなかった百条委員会の報告書に意味はないが、斎藤知事としては報告書を受け反省すべきとここがあれば反省すれば良い。そして第三者委員会の結果と県民の民意に基づき県政をこれまで通りより良い方向に持って行っていくことを多くの県民が期待しているのてはないか。
▲23 ▼47
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利権側が私的にも公的にもインサイダー的にお金を掛けてた事が斉藤さんによってチャラにされそうだからメディア含めてこんな異様な争いになっているという疑念がネットから出ていたけどどうなんだろうね。そうでもなければ、職員さんや議員さんや議員になろうとしていた方(全員同じエリート高校出身)が連続で亡くなるという異常事態にならないとも思う。誹謗中傷っていうより責任を感じてあの様になったと思える。斉藤さんを再選させてしまった事が大きいんでないのかと思う。一連のメディアの異常さについて反斉藤派はどう考えるんだろうか。
▲5 ▼13
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>もしそれに対して違法性含めて不服があれば、元県民局長ご本人が不服申し立てで人事委員会に申し上げることができた。そしてそれでも不服であれば裁判もできたが、ご本人はそれをやらないという判断をされたので、懲戒処分については、その時点で確定しているというのが県の見解です
人事委員会に申し立てていないことから本人には不服がなかったというような言い方は、死人に口無しだからできる卑怯な言い方。 県の見解は、告発潰しの意図を持った知事の判断によるものですよね。 自分に都合の悪い話は、隠れながら逃げようかわそうとする意思をまざまざと見せつけられている。
兵庫県民はいつまでこんな茶番をを見せ続けられないといけないのか。
▲192 ▼58
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この副知事が強烈な告発者探しをしたことから、事態が危うい方向に傾いたと思います。斎藤知事にクーデターだと耳打ちしたのも。まさに斎藤知事は腹心に恵まれず、あのような公務員失格発言を強気ですることになったのだと思う。副知事が諌めないといけなかった。
▲191 ▼53
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百条委はなんであんな下手な運営をしたのか。 知事に対する辞職勧告決議も、当時の世論の風向きを優先したのか、急ぎすぎたし、いろんな疑惑が出て斎藤知事が再選されると、腰砕けになって玉虫色の中途半端な結果しか出せなかった。 斎藤知事派(維新含む)だけでなく、百条委を主導した反斎藤派にも大きな疑惑、問題があるからではないのか。
▲8 ▼6
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片山氏はキックバック疑惑についてまず説明すべてです。なぜ1億では足りず、4億に増額する必要があったのか。その補助金を出した事の効果はどうだったのか?税金の使い道として意味があったのか。その点も「県民に提起された疑問なのでは?って思います。
▲18 ▼2
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パワハラをやるような人間であり、知事として不適格…単にそういうことがわかるのにこんなに時間がかかるとは。それこそ、税金の無駄使いという観点で言えば、一公務員による公務用パソコンの私的利用どころではないレベルになっていますよね。 そして、そういった問題を些末で筋違いな観点から掻き回して(相手の非を問題にして追及し、知事側の非から目をそらさせて不問に処させようとする行為をして)、SNS利用者を陰謀論で煽り、注目を集めて利益を得るN国の人間などが出てきて、今の政治を見ていると時々悲しくなります。
▲29 ▼11
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>委員会から「説明責任を果たすこと」を要求されていることを踏まえ、まずは、いわゆる「公用パソコン内の文書」の必要部分について自主的な開示を知事に求めたいと考えています。
これには大笑いしたw
まさにその通り。説明責任というなら、「プライバシーだから」と全部封印した元局長の私的文書を公開するのが先で、その後、必要があるなら「真偽不明の情報がどうしたこうした」とメディアの騒いでいる不倫の有無や、何人と不倫してるのか等々も究明するがよい。場合によっては第三者委員会でも設置するか、いや百条委員会で調査するかw
すでに議会は斎藤氏に完敗した。その証拠が今回の百条委員会報告である。残るは対メディアとの情報戦で、今後は斎藤氏にとって、この薄汚い個人ファイルが決めてになるのではないか。
個人的には個人名は伏せた上で、「県政正常化に不可欠」との理由で、例の不倫ファイルを暴露すればよろしいと思うwww
▲28 ▼63
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この人は裏のボスしょう、なぜ立花とコンタクトしょうとしたか、そして維新の議員を使ったか、まずここに正義があるのか、公用パソコンをどの様使用したか実態はわからないが、一般の会社員も私的に使用している者もいるがまずは注意程度です、懲戒処分はあり得ない、それは言い訳に過ぎない。
▲149 ▼36
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片山元副知事と元県民局長との会話の録音を聞いたけど、凄く真っ当な良い人という印象。 それに引き換え百条委員会が 「事実を明らかにする」 ではなく 「知事を辞めさせる」 という目的に固執しているようにしか見えず、全く信用ならない。 証拠があるのなら証拠をTVでもYoutubeでも何でもいいからメディアに出せば理解は得られるはずなのにそれをしないという事は 根拠としているのが根拠とは到底言い難い伝聞等に終始しているという事と受け止められても仕方がない。 メディアの報じ方も最初からかなり偏っているように見える。 兵庫県は個人的には全く接点が無いのでどうなっても構わないけど、この片山元副知事に関しては報われて欲しいなと思う。
▲9 ▼16
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事の発端が「政争」と言う事からこの兵庫県の混乱が始まった、その混乱に輪を掛けて大騒ぎしたオールドメディアで、混乱が大きくなった、真実は「政争」と言う事に気が付いた県民が、オールドメディアの情報操作に惑わされ無かったと言う構図だろう。
▲46 ▼49
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この先何が心配かと言うと、議会が斎藤に辞職勧告を働きかけ、それに対抗し議会の解散を要求する。そこからまた選挙に突入するという危惧がある。そうなる前に、是非とも当局の手で斎藤を立件に追い込んでほしいものだ。そうでなければ、貴重な時間と血税がまた失われてしまうだろう。そしてさらに混迷と分断が続いて、兵庫県政は泥舟と化してしまうに違いない。斎藤、片山はもちろん、立花や維新県議たち、そしてこのような冷血漢をリーダーとして祀り上げた盲目の支持者たちには、さっさと退場していただかねばなるまい。このままでは兵庫に明るい未来はない…
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
元副知事の言う偏った調査委員会というのはどういうことですか? 斎藤氏の言うパソコンの中身と公益通報の内容であるパワハラや貰い物は全く別の内容で今回委員が出した結論はパワハラも貰い物もあったということではないですか? 斎藤氏の言う県の見解というのは県の行政機関も含めた県民全体の見解ということでしょうか? 上記内容について非常に疑惑が多すぎるので兵庫県だけ日本から切り離した方がいいかもしれません。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
片山氏自身が斎藤知事の走狗となって、あれこれ画策していた事が次第に明らかになってきている。 告発には自身の事も書かれていたらしく、それで逆上し、知事に進言して故市民局長を自死に追い込んだ疑惑すらある。 彼が論った故人の「醜聞」には何の物的証拠もない。ただ、落書きのような文章が残っていただけらしいではないか。 この後に及んで、その事への反省も全く無いのは人間としてどうなのか。 もし、故人について流言された誹謗中傷が真実ではないと証明されたら、懲戒処分をした上で退職金も全て没収すべきだ。
▲28 ▼7
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県議会は再度不信任決議! そして、県議会解散。 民意で白黒つけるべき。
それには疑惑はきちんと事実示してください。 百条委員会で取り上げなかった文書作成背景、おねだりやキックバックの相手側当事者証言、竹内氏らの疑惑調査 全て出して民意を問うべきです。
少なくとも不信任決議は反斎藤派は切望するところでしょう?
県議会議員はせめて再度不信任決議という筋を通すべき。
▲10 ▼4
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この記事は変更報道の最たるものです。囲みインタビューの中で知事は懲戒処分の理由を4点挙げて明確に説明していましたが、記事の中にある税金で措置された公用パソコンの中での前に、4点目の倫理上非常に不適切な文章を作成していたという文言をあえて切取り・隠しています。
▲16 ▼13
=+=+=+=+=
一緒に辞めましょうと知事を説得したのは何故なんか説明してほしい。
あなたが調査を仕切っており、今のそような結論は、その時に出てたはずでしょ。なのに慌てて辞めざるを得なかった裏には、他のバレてはマズい隠さないといけなかった事情があったとしか思えませんが。
それと怪文書の出所をご存知なら是非とも開示されたし。
▲30 ▼2
=+=+=+=+=
片山元副知事が百条委員会で述べられた、百条委員会に対しての疑惑に対する回答が全くないままでは、とても百条委員会を信頼する事は出来ません。百条委員会のメンバーも真摯に疑惑に向き合い、正すべき点は正してから、委員会を進めて欲しかったです。
▲10 ▼10
=+=+=+=+=
この百条委を見ていると、あまりにも反斎藤知事に傾きすぎている。 パワハラ認定ありきで結論をひねり出そうと議論をしているようにしか見えないし、そのような委員会の出す結論に果たして意味が有るのか甚だ疑問。
パワハラについては、公用車から歩かされたことを注意することなど、気配りマナーとして上司が部下に指導することはビジネスの中でもよくあることだし、熱心に仕事をすれば時には時間外のメールも普通にあるだろう。 公益通報に関しては専門家でも見解が分かれるのに、この分野では法律の素人である県議たちがあれこれ言うのは全くの筋違い。
いずれにしろ、斎藤知事にはこのまま改革を進めてほしいと思う。 知事は、定年後も県の外郭団体(天下り先)に居座る県職員たちに退職を求めたり、県庁建替えも再検証などしており、既得権者たちからの抵抗は激しいと察するが、抵抗勢力に屈することなく、初心を貫いてほしい。
▲29 ▼22
=+=+=+=+=
元彦法が次々生まれていると聞く。片山法、増山法、岸口法など、対N国、対維新法というものも必要な時代になって来たように思う。百条委を妨害混乱したら禁固刑とか。議会の信用を落とす妨害、偽情報は禁固刑、公益通報者や百条委、議会の個人攻撃をした者は禁固刑など、作っていかねばならないのでないか。
▲48 ▼26
=+=+=+=+=
弱みを握られていたから不服従申し立てできなかったんでしょ? パソコンの中にプライベートなことが入ってて それを総務部長が他の人に見せて回ったとか 元県民局長も違反していたかもしれないが、そこを上手く利用してなにも言えなくした。 本人がなにも言わなかったからなんて証拠にも何にもならない。口封じなんていくらでもやり方あるし、そもそも公益通報した人を特定したことが問題なのを分かってないな。通報した人がバレるシステムなら誰も通報なんてできないでしょ? 公益通報の信憑性はしかるべきところで判断されるべき。通報された側が判断するなんてあり得ない。
▲24 ▼13
=+=+=+=+=
いやまぁその通りだと思います。斉藤知事が再選した時点で百条委員会って意味がなくなってるし、今更何も無かったって言ってしまうと不信任決議案は何やったんやと言うことになる。この結果を出したなら再度不信任決議案出さないと矛盾する。そして解散して次は議員の皆さんが県民の審判を受ければいい。何人残るか楽しみです!アッでもそんな勇気ないやろけど!
▲20 ▼15
=+=+=+=+=
保護法無視の、報復処分をしたのはあきらかではないのですか?タイミングが悪過ぎですし、正当化するなら、県職員全員のパソコンなり調査はされているのか?また、おとり捜査の如く、公益通報者を探し当てたのはどう考えてもおかしなやり方です。潔く認めてはどうなんですかね。 そのあたりの説明が当初からなされてないじゃないですか。
▲25 ▼6
=+=+=+=+=
この方は、 御自身が辞任する際に知事に5回ぐらい「一緒に辞めよう」と進言したはず。それは一体何故だったのか? そこが疑問。
元局長の告発が根も葉もない「嘘八百」だったのであれば、一緒に辞める必要はないはず。毅然と規則にのっとって対処すればよかったはず。
オリックスの優勝パレードの寄付金問題も、問題がないのであれば堂々としていれば良いはず。
どうも腑に落ちない。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
県民に向き合おうとせず、知事と側近ら少数で調べて事態が広がる前に蓋をしようとしたのに、よく県民のためと言える。更には、百条委員会に嫌悪感を出し辞任してマスコミや世間から離れてダンマリを決め込もうしたのは誰でしたっけ? 最初から結果が分かっているなら、あえて議会とも知事とも関係ない第三者に通報内容の真偽を委ねたらよかったじゃないか。 これでまた近い内に無駄な選挙が始まり、県民の血税が使われる。知事と側近らが身勝手な振る舞いをしなければ、誰も死なずにすんだ。
▲33 ▼14
=+=+=+=+=
この人の言う事に信頼性などない。 元局長を脅しのように詰問したこと、百条委員会の設置を妨害したこと、斎藤氏に5回も辞任を迫ったこと、聞き入れなかったら自分だけ辞任したこと、井ノ本氏の情報漏洩を知らないわけがなく、維新議員の裏工作で真っ先に名前が上がっている。 県庁内で斎藤氏を祭り上げ、自分の利益を守るため最も暗躍していたのは間違いない。情報漏洩の捜査が始まれば事情を聞かれるだろうし、キックバック疑惑が立件されれば必ず罪に問われる。
▲115 ▼37
=+=+=+=+=
百条委員会は最初から斎藤知事、糾弾ありきです。立花氏は嫌いだったが今回の兵庫県問題については全面的に支持します。前知事時代から続く利権構造にメスを入れた斎藤知事は評価されるべきです。 しかしあの程度がパワハラとは子供じゃあるまいしそんなひ弱な日本人になってこれからの日本が心配です。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
じゃあ何故戦わず副知事をお辞めになられたのですか。 この度のパワハラ等の事案に知事と副知事が関与し、やましいことや法律に違反していることをわかっていてこのままだと体裁が悪いから先に逃げたと民はそう見てますよ。 そもそも現職知事と元副知事の不祥事疑惑がなければ百条委員会が設置されることはありませんでした。 当時副知事が自ら辞職して逃げた時点で一連の不祥事がクロではないのかと誰もが思ったと思います。 辞めて責任逃れしようとした人間が後から不平を言うのはあまりにも愚かだと思いませんか?
▲20 ▼5
=+=+=+=+=
あれ、この人は昨年、知事に辞職するよう説得できなかったと、記者会見で泣いていましたね。その時は知事の措置に問題があったとの認識だった証拠です。「すべての情報」を知っていたわけだから、その後態度がガラッと変わったことの正当性は説明はできません。
▲38 ▼8
=+=+=+=+=
マスコミが百条委員会と一緒になって知事を追い落とそうとしたが、失敗に終わった。議員は落選させて、マスコミはスポンサーを撤退させるしかない。3月の文書は怪文書、人事の不満をまとめただけで、公益性など無い。 取材もせず、偏向報道したマスコミの責任は重い。
▲26 ▼15
=+=+=+=+=
そういった意味では百条委員会という組織に無理があるんだろうと思います。今沖縄県でも行われてますし、昔東京都で猪瀬さんや舛添さんが対象になりました。
審議を議員が行いまたその議員はいずれかの会派に属しています。会派には決められた方向性があるので、公平というより魔女裁判に近い。つまり政局になりがちです。東京の2名と兵庫もこれに近い。
また当初の目的から乖離した問題に対応できない。片岡副知事の提案した問題は設立の問題とは異なるので審査対象にならなかった。 かつ、議会としての審査であり強制力もない。また議員なので法的な判断力にも欠ける。
最初から第三者によって選定された弁護士や専門家による第三者委員会の方が中立で客観的な結論が出ると思います。
▲77 ▼118
=+=+=+=+=
YouTube の百条委員会の映像を見た人のほとんどは、「元知事の井戸が黒幕で子飼いの元副知事(片山前副知事の前の人間)を通じて、斎藤さんを辞めさせるよう同じく子飼いの元県民局長に怪文書作成を指示したのではという感想を持つと思う。更に、子飼いの県議たちに百条委員会を設置させ、結論が出る前に不信任案で辞めさせろと井戸が指示した可能性を感じるのは私だけでは無いだろう。何故、名前が出てくる黒幕と思われる井戸を百条委員会に呼ばなかったか?百条委員会の構成員が怪文書が真実という結論を出すために構成された連中であるという証明では無いだろうか。
▲19 ▼17
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懲戒処分に関して斎藤知事の言う通り不服申し立てをしなかったことがすべて 県民局長の内心は計りかねるが正義の告発者であれば堂々と戦うべきだった 百条委員会の審議も都合の悪い部分に蓋をして公正さの欠片のないものだった 事実を検証するべきマスコミが一方的な情報を垂れ流すだけ 一番罪が重いのは彼らだろう
▲9 ▼14
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百条委員会は、自分達が、間違っていることに全く反省がない。だいたい、百条委員会の結論が出てもないのに、知事不信任案決議を可決させた。又、報告書も、誰が見ても支離滅裂な内容だ。増山議員が報告書を反対の意見を述べ終わると、聴取していた県民は凄い拍手していた。良識ある兵庫県民の皆様頑張ってください。
▲54 ▼117
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司法の場で徹底的に争い白黒つけて頂きたい。 正直、百条の報告はあまり効果ないかもしれない。 何年かかるかわからないが、はっきりと白黒つけないとこの問題は収束しないし、分段が生じたままになる。
▲0 ▼0
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兵庫県民ではないので詳しくは知らずTV、netからの情報で思うのですが、 斉藤知事側が正しいのかパワハラなのかよりも、この問題に関係する人が3人も亡くなっている事への反省が必要なのではないでしょうか。 斉藤知事の会見はいつも変わらず、平然と正しかったと思いますだけ言ってるように見えますね。
▲12 ▼10
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誠に残念?いい加減にしたらいい。 この問題が起きた時 真っ先に辞職して 知事に辞職の進言もしたって 嘘泣き会見やっておきながら。 自分達に 都合悪い案件だからこそ 真っ先に辞職したのは明白。 後々 風向きが齋藤擁護に吹きかけてきたからの 態度を変える。 告発者などされた側が 特定するのは 法律でダメな事だと 行政にいるなら わかってるはず。弁護士と法の隙間を屁理屈で通した。亡くなってる方が三人もいるのに こんな人間達が上司など もってのほか 浮かばれない、残念。
▲54 ▼20
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百条委員会は結局目茶苦茶だった。アンケートも杜撰なものだったし、マスコミが騒いでいたようなパワハラ・おねだりはまったくなかった。今回の件ではマスコミの偏向報道がひどく、大袈裟でなく報道が死んだと思わせる歴史的出来事だった。
また、3人の方がこの1年間で亡くなったが、パワハラ・おねだりで3人が亡くなるの?3人は自民党大物国会議員をはじめ多数の政治家を輩出している同じ高校の同窓生3人。テレビ・新聞ではほとんど報道されないし、いつもは大騒ぎする週刊誌もだんまり。この沈黙は何?オールドメディアが報道しなくても情報リテラシーのある人はもう皆知っているよ。
▲18 ▼14
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百条委員会は県政の改革で不利益を被る人達が、斎藤知事を辞めさすのが目的なので最初から分かっている事で、こう言う報告しか出せないのでしょう。 斎藤知事、片山元副知事、増山元県議 等の行いは県民は良く分かっており、立派だと思います。県庁舎の建て替え、天下り改革、播磨臨海地域道路、姫路港湾利権 等の改革で不利益を被る旧井戸派の人々がアガイテいるのでしょう。 県より安い価格で使用権を得た会社が年間数億円の利ザヤを得ておりこの会社の社長、幹部は全員県や市のOBです。一兆円の播磨臨海地域道路をルート変更されると、事前に地上げしていた関係者は大損です。姫路西高出身の4人が相次いでジシしているのも闇です。
▲48 ▼57
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「例えパワハラ三昧の首長が県職員にとっての災厄であろうと、県民に利益ある県政をやってくれるのであれば支持する」
県知事選で示された民意は、概ねこのようなものであって「斎藤氏にパワハラ行為はなかったんじゃないか」とか「3月文書は全てデタラメで公益通報とは言えないんじゃないか」などと言う考えで斎藤氏に投票した民意などほんのごく一部と思います。ごく一部のものを全体であるかのように誇張し、百条結論に疑義を呈するなど傲慢の一言で、そんな人物にはおよそ民主主義国家の行政組織を担う資格などなかったものと断じざるを得ません
▲35 ▼22
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この混乱のすべては 「公益通報保護制度」が欠陥制度だからだ
結局、焦点は3月12日に元局長がバラまいた「怪文書」を 反斎藤派は”公益通報だ”といい、反マスコミ派は”単なる怪文書”と言っているのが分断を呼んでる
公益通報なのか、そうでないのかがとにかく曖昧 匿名、黒塗りの怪文書でマスコミや何ならYouTuberにでも出して、後付けでも公益通報と認められる可能性があるんだったら、とりあえずバラまいてあとから幾らでも悪用や手のひら返しできるだろ 事実、今回の元局長は3月12日の怪文書バラまきは4月1日の時点では公益通報だと認識していなかった可能性が高いし。。 (ちなみに4月4日に公益通報窓口に告発してる)
こういう書式で書いて、コレコレこういうところに提出しろとルール化しろよ すぐやれ
▲21 ▼15
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斉藤知事並びに片山さんのコメントはその通りでいいんじゃないですか、どこも間違ったことは切れていないし、仕事ですから何か言われたから変えるというのは信念がなさすぎると思います。 まだ警察は動いているんでしょうから、その結果がどうなるか待つしかありませんね。 でも百条委員会が断定できなかったものを、警察が逮捕まで行くかというと、それは難しいことだと想像しています。
▲27 ▼82
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核心に迫るところにくると、このことについて議論していないとか、公用パソコンなのに私的なこととかって何も言わせなかったり、口を濁したりしていたのは百条委員会側ですけどね。すごい理不尽な日本の政治の闇を見ました。 証拠もなく、認定されるパワハラ。 おねだりも、どう見てもこじつけて作り上げてるだけのもの。 おおむね事実とか、過言ではないとか、都合のいい言葉だらけの報告書。 邪魔な奴は消す、集団でイジメる。 それでもすごいのは、斎藤知事。 こんなにひどい誹謗中傷や集団イジメに耐えた。 記者のイジメのような質問にも耐えた。 すごい。尊敬しかない。 たぶんメディアにもこれだけのことをされたら、流されて辞めたり、潰されていく人が多い中で、信念があるのだと思う。 SNSが、声を上げなければ、全ての人が流されていたと思う。
▲14 ▼9
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さっき世に出た情報だけで誰が悪いと議論する暇あったら、そろそろ黒幕の井戸に踏み込みたい 4年前、自らの擁立候補が「改革」を旗印に大阪で暴れた維新から送り込まれた1人の候補に負け、顔を真っ赤にして「維新は絶対に許さん」と公の場で激怒した 井戸が斎藤氏失脚に自ら介入さらに手下を送り込む様子が渡瀬氏PCに記録されていることを、片山氏や増山氏が論じたが、報告書には不記載 ここまでは事実 兵庫県は実質約60年は中央政府直轄地 謂わば知事が絶対の論理でマスコミも警察も動き、利権を得るは得るで進んでいたところにパッと出の勢力が「兵庫の躍動を止めない」と言いだした 怒り心頭の最中、刺客の1人の渡瀬氏が下手をうった 失脚計画やら不倫日記が書かれたPCが押収 渡瀬氏の恐怖は、SNSの誹謗中傷やらパワハラなんて聞けるレベルではない 手駒が何人亡くなっても、コメントも出なきりゃマスコミも取材しない 全て辻褄が合致
▲3 ▼1
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否定された不信任決議で百条委員会はメンバーを入れ替えるべきでした。同じ面子で会議を行えば、そりゃ結果は同じになってしまい、ただの反斎藤派の政治ショー化してしまった。しかも、懲りずにメディアは百条委員会自体にあり方を疑問を持たず、出てくる情報を鵜呑み、実質百条委員会寄りの変更報道をぶち撒けましたね。 信用をただでさえ失ってきているのに、もう駄目だと思わせるような報道ぶりでした。 なぜ百条委員会メンバーを変更しなかったのか?奥谷委員長はなぜ一旦解散させなかったのか?
▲84 ▼87
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文句があるなら正式に裁判を起こしてやればいいんじゃないかな? キックバック問題などいろいろな疑惑がまだ未解明の状態にあるので、それも合わせて警察・検察に入ってもらって徹底的に白黒つけてもらいたい。 ただ異議を言うだけでなくしっかりとやってみれば? 途中で逃げるように辞職した方の「犬の遠吠え」のように聞こえますよ。
▲17 ▼4
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元県民局長さんは3/12日の文書は公益通報ではないです。と証言していたと議事録が残っています。 4/16日の総務常任委員会で職員局長が答弁していました。 No.51です。だから懲戒処分の対象になりえると言う事です。 4月には公益通報を出しましたが、それは公益通報で受理されています。 だからといって3/12日と4月の文書が公益通報とするには無理があると思います。
▲135 ▼141
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記事の最後にある一文のとおりなんだよね。 調査報告も調査報告書の体を為していないし。まるで調査作業報告書だよ(苦笑) 調査報告書を論理で記述せず、言質に対して記名すらない委員の感想を散りばめてどうする? 地方自治法の第100条にもあるように判断はそのあとの話。百条委員会に与えられたのは「調査権限」である。 逆に犯罪と認められる場合は「告発」が義務付けられている。 可能性がある…とか、何を寝ぼけているんだか。
▲1 ▼4
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こういうのを泥仕合というのだな。どちらも明確な証拠を示さ(せ?)ず、自分の言い分のみを声高に主張する。相手も同様に反論する。 こうなると事実を知っている当事者が正直に証言しても、周囲がそれを認めない。ここまでこじれるとどうにもならん。後は風化を待つのみ。
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