( 272623 )  2025/03/07 04:07:18  
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ジャニーズに2度殺された 性加害問題で補償対象外、元Jr.の思い

毎日新聞 3/6(木) 14:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/df4698f136de957bef1f5a931317a20c6ef16578

 

( 272624 )  2025/03/07 04:07:18  
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旧ジャニーズ事務所の性加害問題で被害者に補償を求める声が相次いでいる。

補償窓口からの補償拒否や不透明な基準に対する批判が広がり、裁判で解決を模索する人もいる。

スマイル社は被害者からの報告が1018件あり、合意に達したのは548人だが、218人が補償対象外となっている。

被害者は裁判所で理解と補償を求めており、現在も補償問題は未解決のままである。

(要約)

( 272626 )  2025/03/07 04:07:18  
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「被害があった事実を認めてもらいたい」と訴える鈴木さん(仮名、右)と佐藤さん(仮名)=東京都内で2025年2月12日午後8時15分、西本龍太朗撮影 

 

 「自分が生きた証しを認めてもらいたい」 

 

 旧ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.=スマイルアップ)の創業者、故ジャニー喜多川氏による性加害問題で、被害者への補償窓口が設置されてから間もなく1年半がたつ。 

 

 しかし、補償を巡って国内外で提訴が相次ぐなど、解決にはほど遠い状況だ。 

 

 詳細な説明もなく、一方的に「補償対象外」と通告された当事者の間には不信感が広がっている。 

 

 ◇不透明な基準、理由なく放置 

 

 元ジャニーズJr.の40代の男性は「鈴木」という仮の名前で、被害を訴えてきた。 

 

 2024年2月、スマイル社が設置する被害者救済委員会に業務委託された弁護士のヒアリングを受けた。 

 

 旧事務所への在籍を証明する証拠や性被害のストレスによる通院記録などを示したが、6月になって「在籍も被害も確認されなかった」とメールで知らされた。 

 

 事務所在籍は「自分の生きた証し」。判断の根拠を問い合わせたが、明確な回答は得られていない。 

 

 鈴木さんは今年2月、被害を訴える「佐藤さん」(仮名、50代)らと共にイベントに出席。スマイル社側の対応を「理由もなく放置し、一方的に(補償の)対象としないと通告している」と批判した。 

 

 さらに、「被害者に寄り添う姿勢は感じられない」「不透明な基準で選別されている」と指摘し、速やかな対応を求めた。 

 

 ◇米国では高額の訴訟も 

 

 解決まで時間がかかっていることで、交渉を裁判の場に移す人もいる。 

 

 被害を受けたと主張する元所属タレントの田中純弥さん(43)ら2人は24年12月、スマイル社や元幹部らを相手取り、計3億ドル(約450億円)以上の賠償を求め、米ネバダ州クラーク郡の裁判所に提訴した。 

 

 一方、スマイル社は同月、田中さんら2人を含む4人に対し、損害賠償の義務がないことなどの確認を求め国内の裁判所に提訴。理由について「救済委員会による補償枠組みに応じてもらえず、具体的な補償金額を示せない」などとしている。 

 

 ◇最新の補償人数は 

 

 スマイルアップは2月28日、この日までに1018人から被害申告を受け、連絡が取れている784人のうち548人と補償内容で合意したと発表した。 

 

 補償対象外は218人。同社は毎月2回、補償の進捗(しんちょく)状況を公表しており、申告者数は前回の公表時から1人増えた。 

 

 補償の対象外となり、再審査を求めている鈴木さんは声を絞り出した。 

 

 「ジャニーズに2度殺された気分。被害の時に1回。今、存在を消されていることでもう1度、殺されている」 

 

【西本龍太朗】 

 

 

( 272625 )  2025/03/07 04:07:18  
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この記事は、性被害に遭った元ジャニーズメンバーに関する報道や補償についての意見が多く含まれています。

一部のコメントでは、被害者に寄り添う姿勢を評価する声もあれば、証明が難しいとして補償を受けられない可能性について指摘する意見も見られます。

 

 

また、補償に関しては証拠や証言が重要視され、補償されたいという主張があっても客観的な証明がない場合は難しいとの声もあります。

一方で、裁判を通じて解決することを提案する意見や、補償対象を広げることに懸念を示す意見も示されています。

 

 

最終的には、証拠や真実を追求し、公正な判断がなされるべきだという意見が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 272627 )  2025/03/07 04:07:18  
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=+=+=+=+= 

 

どの時期に何年所属していたのかな…。当時どこのスタジオでどんな仕事をしていたのか、一緒に活動していた人の名前や名鑑に載っているのかとかどこかの雑誌に載ったことがあるかなど教えてもらえれば、記憶の片隅に残っているファンもいるかも知れないし、雑誌を持っている人は必ずいると思う。ジャニーズ自体も記録はあるだろうけど、ファンもすごく憶えているものなので。 

個人的にはジャニーさんが生きている時に償えていればと思いますし、亡くなってしまっているのに残された方たちは精一杯対応しているなと思います。 

 

▲9621 ▼1132 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、放送された1部を動画で見ました。 

在籍確認に残っている動画、在籍記録を見て確認し、映像も何度も何度も見て確認しているけれど影になっていて判りにくかったりする人は確認をしたり他の連絡のとれる方に聞いて確認しているとのお話がありました。 

 

どうしても隠れてしまっていたり、当時は大きな有名プロダクションでは無いので出演、撮影ももしかしたら少なかったかもしれませんしすべてを確認しても確実でなければ補償対象外になってしまうのは致し方ないかと思われます。 

 

それでも証明したいのであれば確実な証明を用意した上で判断を委ねるしかないかと思われます。 

 

厳しいことを言ってしまい申し訳ありません。 

 

▲136 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

冷たいようだが、加害者が故人であり、且つ、被害内容や詳細とその当時の在籍や実態が証明されない・できないとなると仮に事実であったとしても現実的に厳しいと思う。 

 

S社の唱えた「時効を超えた補償」というのも、無条件に申告者全てに補償するという意味ではないわけだし。 

事実認定を勝ち取りたいなら、やはり物的証拠なりなんなり第三者から見ても被害を認めてもらえる証明がないと難しいと思うけどな。 

 

▲7078 ▼422 

 

=+=+=+=+= 

 

被害にあわれた方は本当に気の毒に思いますがただやっぱり突き詰めていくと会社というより個人の性癖からおこった犯罪で当の本人が他界した後に会社に賠償というのも違和感を感じてました。会社は尻拭いさせられてる感が強く今も対応に追われてる人たちは大変だと同情してしまうのは自分だけでしょうか。 

 

▲125 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

会見スタイルがどこかの某団体と全く同じで仮名にしてる所、その時は発起人とされる方お二人共あっさり名前素性バレして全くファンでもなんでも無いことがバレてしまって全ての嘘設定が明らかになってましたが今回は大丈夫でしょうか?(心配です) 

あの時も常にマスクして(オンラインでもwww)今回もあの方々が背後にいそうですね。 

 

▲57 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの2名についても「本当にジャニーズに所属していた」を言葉でしか話していないので、信ぴょう性が低い 

証明できるものをジャニーズに送ったというがその証明も何故か記者会見で出すこともしないので本当に出したかもわからない 

 

あったあった、だしただしたとは言うがそれがこちら側の目には何も見えないし、当事者の会の今までの行動から本当に被害者かと疑わないといけない 

 

2度殺されたというけれど、こちら側としては1度目が本当にあったのかが見えないし、見せてくれないので響かない。 

 

むしろこの補償がほぼ終わりかけの状態でこの情報を出してくるとは、この問題を少しでも長く引っ張りたいための偽の被害者ではないか?と思わざるを得ない 

 

▲6453 ▼458 

 

=+=+=+=+= 

 

御存じない方が多いのか分かりませんが、昔のジャニーズというのは、近年のような大所帯ではなかったんですよ。世間で言われているような、権力を振りかざせるような大きな会社でもありませんでした。50代の方がJr.の頃、普通にレッスンに行き活動していたのであれば、誰かしら覚えている方があるだろうし、在籍を証明できる方がいるはずです。それさえできないのであれば、もう仕方ないことと思います。加害者とされる方の死後何年も経って、自分はいました!こんな事されました!と騒いだって、その形跡が何もないのならどうしようもない。被害に対しての証拠が何一つ必要ない状態であるにも関わらず、唯一の確認材料である「在籍していた」という事すら証明できないんだから、補償などありえないでしょう。 

 

▲5119 ▼225 

 

=+=+=+=+= 

 

在籍が確認できないのに、何をしたらいいのか 

彼らがすることはマスコミの前に顔を出すことではなく 

なんとか自分がそこにいた証明を見つけ出すことでしょう? 

 

ジャニーズ事務所の真摯な対応を見て 

一般の人の気持ちも被害者から離れつつある 

これは真の被害者にとってもよくないこと 

 

通帳に事務所からの振り込みが確認できれば支払うって言ってたと思うから 

会見してないでそういう物を探した方がいいと思う 

 

▲2864 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者とされるジャニーさんが亡くなっていて証拠もなく時効の事もあり、在籍記録も他に一緒に在籍していた時のメンバーを覚えていたら証明も出来たのではと思うけど、それも出来ないかったなら仕方ないと思う。 

加害者はいないし裁判などしないと補償されないのに時効もあるのにsmile-upは被害者に寄り添っているから補償してくれていると思う。 

 

▲2608 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

在籍が認められて証言にもかけ離れた矛盾さえなければほぼ無条件で補償金支払ってるんですよ?実際90%以上の方が補償金を受け取り済です 

「解決にはほど遠い状況」を作ってるのはゴネ倒してどんどん要求を大きくしている方々です 

普通の民事事件でも証拠がないと認められないのに在籍確認すら取れない方に補償がされるわけがないことをご理解いただきたいです 

 

▲2256 ▼83 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この二人が元ジャニーズJrであれば補償されたはずです 

しかしジャニーズに所属していてジャニー氏と会う可能性があったということが証明できなかったまたはスマイルアップの調査や当時の所属者の証言でも証明できなかったので対象外になったのでしょう 

ですので見出しを元ジャニーズJrと書くのは間違いです 

「元ジャニーズJrを主張する二人の思い」 

と書くべきですね 

こういうところが公平でも緻密でもないメディアなのです 

 

▲1506 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人が言ってたの聞いたレベルの話で在籍確認取れないとか、折り返しの確認で連絡取れないとかあわよくばで嘘ついて便乗するためだけの人も一定数現れている。 

 

今みたいにスマホもないし、あっても結構昔だから今さら手元に残ってないとかあるだろうけど、さすがに会社内ので在籍確認取れないならどうしようもない。 

 

嘘ついてる人に払って、被害者への対応が遅れたり額が減ったりしないようにしているんだろうし、どうしようもない。 

 

同期で誰がいたとか、テレビに出たとかいつのオーディション受けて誰のレッスン受けたとか内部事情を言えればいいんだろうけど、それもないのかな。 

 

▲1317 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

在籍確認できない人にまで補償してしまったとしたら、全然関係のない人までもが、私も被害者です!とか言い出しそう。 

 

被害に遭われたことは気の毒だし本当につらかったとは思うけど、加害者が故人となってしまった以上はせめて所属をしていた証明ができないと補償対象になるのは厳しいという印象。 

 

▲902 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

なにをもって「解決」なんだろうか。 

「被害者と名乗り出た全員が納得するまで」だとしたら、それは不可能。 

「被害者に寄り添う」を盾に、被害者でない人物が声を挙げることもあるだろうし、度を超えた要求をする人物もいるだろう。 

会社側にも色んな思惑はあるんでしょうが、法的責任を超えて対応していること自体、異例といってもいいと思う。 

 

▲661 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者であることを証明するのは、被害者の責務だと思う。それができた人は認定されたわけですよね。たしかその人数は3桁になるので、無闇に認定していないとは言い難いと思います。こういう事態になると、真っ赤な嘘つきも含め、とりあえず手を挙げておこうという輩も現れるので、仮に事実だったとしても証明ができない以上、致し方ないと思います。 

 

▲456 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題メディアにも責任がある。イギリスのメディアが問題提起しなかったらこの問題も無かったことになってた。情けないが日本で起こった大罪を日本のメディアは隠して外国に暴かれた。そして今なかったかのようにどのメディアも今を報じない。グルメばかりやってないで真実を追求してほしい。 

 

▲96 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

Jr.になると割と早い段階で雑誌に載ってるイメージがあります。Jr.内でも誰がどんな仕事してるとか、存在が共有で認識されていると思ってます。 

実際そのようなJr.時代のエピソードをテレビで話されたりしてる人がけっこう過去にいたような気がします。 

 

事務所としては客観的に在籍した記録も記憶にもないってことですよね。本当に在籍してたならグラビアやジャニショでJr.も写真を売ってたからその写真なり、証拠を出せばいいと思う。自分の載った雑誌やブロマイドをひとつも残してないはずないと思う。 

 

▲381 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この記者会見 何故2/4人だけ取り上げたの? 残り2人の証言は河田町姉妹で拝聴出来ますが正直あの証言は限りなく虚偽申告に近いと関係者が見たら思うでしょう 当時4年も通い続けた事務所を間違える?普通4年通った学校や病院の所在地を間違いますか?それにJrが定期的に事務所に呼ばれるなんてないし事務所自体にも基本行きません 密接関係になった筈の加害者の特徴を間違えたり…加害者の思い出は忘れたいから破棄したと話したその後当時加害者から貰ったという一万円札やスーツを出してたり その時点で虚偽申告してたということコロコロ変わる証言 幾ら年月が経過して記憶が曖昧とは言え思春期に受けた衝撃的な被害を忘れる事は出来ないと思う  

もう止めた方がいいですよ 矛盾が多過ぎます 本当に被害に遭った人達にとって虚偽は最も被害者を愚弄する行為  残念だけどこの方々は石丸氏や田中氏飯田氏とは違いそれ以前の話 

 

▲572 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は、時効が成立してる案件のはず。それでも、とんでもないことであり、法に関係なく補償するというもの。しかし、認定できたもののみということだと思います。ある程度線引しないとなんでもありになるからね。認定されないからと法に委ねても法的に支払い義務はないと思います。 

 

▲141 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この人はどのくらい在籍していたんだろう。 

活動は何かしていたのか‥ 

当事者ジャニ氏が亡き状況で被害に対しての立証もそもそも難しい中、補償対象かどうかは更に難しい事だと想像はつく。 

この期に及んで適当な事はしないだろうし、2度殺されたという表現も当てはまるのかわからない。繊細で重要な案件ですから口だけで被害者ですと言って補償する訳もない。 

 

▲430 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジュニア時代は生きた証と仰るくらいだから熱心に活動されていたということでしょうか? 

まだ40代くらいなら同期や先輩後輩は今も事務所に沢山いるはずです。 

誰と同期で知り合いだったか、誰のバックで踊っていたかを伝えれば、覚えてくれている人がいるのでは?思うのですが。当時は今のような大所帯ではないですし。 

在籍の証拠を提示されたそうですが、どんなものなのでしょうか? 

もし客観的に見て在籍を確認できるものでなければ、補償されないのは仕方のないことだと思います。 

 

▲65 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Jrで活動していたら、番組等の後ろで踊ったりしていたと思うが、画像とかあるんじゃない。 

隅っこにしか出ていなくても録画したりしてるのでは。 

同じ、次期に活動していたJrの人に所属していた証言を得れたのかな。 

誰も、覚えていないし、映像等もないとなるとな。 

結構、多くの人が金欲しさに、事実無根なのに手を上げているのも問題で、証拠がなければ、やはり保証の対象になるのは本当に難しいと思う。 

 

▲174 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら在籍していた証明ができないなら補償してもらうのは難しいのでは。補償する側も本人の申告だけで補償する訳にはいかないだろう。 

それでも何としても補償して欲しい、ということであれば、スマイルアップ社に提示した在籍証明などをマスコミにも開示して、世間に在籍したことの正当性を訴えるなどするしかないのでは。 

 

▲99 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

四十代なら在籍していたか事務所も把握していると思うが 

それか友人の稽古を見に行ったらジャニー氏に声をかけられそのままトイレに連れていかれ被害受けたから在籍していないけど被害を受けたと言う人も居る 

本来なら時効が成立している事案だが旧ジャニーズ事務所が時効関係なく保証すると言ったらそれまで被害を受けたこと無いと言っていた人も被害を数十回受けたと言い出した 

ジャニー氏がした事は許される事では無いが在籍確認取れないとか20億賠償金だせとかはやはり論外だと思う 

 

▲127 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の会の会長か副会長が「被害を受けていない」と言ってた。 

あれ以来、この事件は誰が被害者なのか誰が嘘ついているのかわからなくなっている。 

これだけの調査をして対象外ってことは、会社側にはそれなりの根拠があるのではないか。 

証拠もないのに認めろと言っても、世論を味方につけるのは難しいだろう。 

 

▲233 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に被害にあった人からすればずっと苦しい思いをしているのだろうけど、損害賠償や補償になると客観的に見た場合それがどこまで立証できるかというのが焦点になる。 

加害者本人は亡くなっているし、何十年も前で密室で行われた犯行となると立証するのは困難。果たして個別でどこまでの人を補償するかというのは判断が難しい。 

外から見れば仕方のないことと思うけど、傷を負って苦しんでる人はそう簡単にはいかないだろうけどね。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

当時はジュニアも絶大な人気があったしオリキや出待ちとかとにかく凄かったから名前を覚えてる方とか多いと思う。 

売れてないジュニアを常に追っかけてた人もいたのを知っている。 

いくつか一致していれば対象にしてるような感じだから、どこかずれがあったから対象外になったんじゃないだろうか。 

被害にあった時期、ジャニーさんは日本にいなかったとかもあったらしいし。 

正直、この事務所でなければこれだけ補償はしていないと思う。 

本人は亡くなってるし、された証拠もない。 

酷だけど、じゃあ生きているうちに訴えればよかったんだよね。 

二度殺されたというけど、本人ではなく残された関係のない人たちが対応してるんだよ。 

 

▲72 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、こういうのまで補償していたら請求がキリなくなるんだと思う。もちろん本当に被害受けたのに切り捨てられてしまう人、便乗してお金もらいたいだけの人、両方いるとは思う。ただ少しでも疑わしきは補償ってスタンスみたいなのでそこに入れないならもう諦めるか新たな証拠や証言を提示するしかない 

 

▲111 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーズの元、現タレントさんはわかってるかどうかしらないけど、昔からのファンは色々資料残していて、本当に過去に在籍があったならファンの子できっと何らかの証拠を持ってる子がいるはず。でも在籍していたよねって聞いたことがないからX等でも聞いたこと、本当に在籍していたなら同期が誰で、何に出たとかぐらいはご本人ならわかるだろうから、それを言えば良いだけでは? 

 

▲125 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

旧事務所側は公平な判断をしてもらうために弁護士を介しているのだから、在籍した根拠があっても認めれていないというのは、証拠になりえないという判断なのでは。できれば在籍を認められた人からの承認がないと客観的にむずかしい。 

 

▲86 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

在籍確認できなかったらさすがに無理でしょう。 

こんな状況なら今度は過去データの取り扱いについて調べるみたいにしなきゃいけないけど、調べたところでないものはないだろうし。逆にそんなのを認めてしまったら偽りの感情論で金をとれるとなって有象無象が金をむしりにきますよ。 

そもそも「自分が生きた証しを認めてもらいたい」って性加害があったとしても自分でどうにかできることだと思うけど。なんか話を広げてマスコミや世論を動かそうとしているような意図を感じてしまうよ。 

 

▲61 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

在籍を証明する証拠があって在籍確認が出来ないとはどういう事なのでしょうね。1度2度コンサートを見に行っただけでも在籍になるのかな?被害の証明も心的ストレスを患った時期が符号していないとね。この件は加害者が死亡しても尚、補償されている点ですでに法を超えています。それでもというのであれば、出る所に出てもいいんじゃないですか?そっちの方が何も話にならないと言われるだけだと思いますけど。 

 

▲83 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニの対応をみると明確に内部で判定基準作って補償してるだろう。 

ただその基準を出すと偽造が頻出するのが想定できる。 

この記事の人も納得できないならジャニが納得できるまで証拠を出し続ければ良い。 

 

在籍した事が生きていた証明なら、補償を求めないからジャニに在籍したことだけでも確認したいとか申し出ればよい。 

矛盾した言動で声を上げ続けると、金だけが目当てと思われてしまう。 

過去よりも未来をみたほうが幸せになれると思います。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アイドル雑誌の片隅に写っています、現役ジャニーズと当時仲良かったです、誰かと一緒に撮った写真あります、部屋やスタジオの間取り覚えています、内部スタッフの名前覚えています、誰かと一緒のこんな思い出あります、などと、他では知り得ない情報をたった一つ言っただけでも認定されると思うけど、それすら無いならどうしようもないよ。 

 

▲164 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

解決にはほど遠いなんて、いいすぎじゃないですか?本来なら補償の義務はないし本人は亡くなっているのに、会社は精一杯被害者に寄り添おうとしています。ちゃんと一人一人聴き取り調査をして、証拠を精査してからでないと、ただ被害にあいましたといって法外な補償金を誰にでも支払う訳にはいかないでしょう。 

 

▲105 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の20代〜40代なら、ジャニー喜多川が絶大な力を持っていたので所属していて矛盾のない話ならともかく、所属の証拠がなく50代後半以上の方はジャニー喜多川がそこまで力を振るえる状態にあったのか?彼が若い頃はジャニーズは大きな事務所じゃなかったでしょ?性被害の話はどうも、より共感とお金を得ようと嘘の話を混ぜてくることが多い。慎重になるのは当然。 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

流石に事務所に所属していたかどうかすら確認を取れないようでは補償金は払えないですよね。 

少なくとも現在の支払い基準は被害があったかどうかの証明がなくても支払いをしているので。 

現実問題として、被害にあってないけど取り敢えず手を上げたらお金を貰えたって人が続出いてるのは確かなので。 

事務所に所属していたかどうか、ただそれだけでお金を貰えるって本当にすごいことですよ。 

そんなのは前代未聞だし、旧ジャニーズ側もそれだけ真摯にこの問題に取り組んでいるという証拠ですよ。 

実際に何百人もの方々には合意をしてお金を支払っているわけですから。 

 

それでもなお、旧ジャニーズが断るというのはよっぽどですよ。少なくとも裁判で賠償金を勝ち取るというのは殆ど不可能だろうね。 

裁判所だと被害に遭ったという立証責任を伴うので、現在の旧ジャニーズ側はそれよりもハードルが低いところで金銭の支払いを容認しているわけです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個別の被害って立証難しいよね 

既に20年以上経ってるとかあるし 

一部行き過ぎた主張もあるけど在籍確認が出来た人で訴えがあれば見舞金100万程度で手を打っていかないと終わらないよね 

被害者の会副代表みたいに生活保護うちきられるから3億?とか 

そう言うのは通用しないだろうし本来静かに暮らしている人には見舞金で解決していった方が早いだろう 

 

▲52 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は本人が居ない中での補償対応として、ジャニ側も法と照らし合わせて何処までの基準かは弁護士などを交えて考えていると思う。 

じゃないと有象無象の詐欺まがいの輩が来るだろう。 

 

あの金髪の代表も、そもそも自分が元ジャニタレとして、YouTubeに出て金稼ぎに利用してたから、ここぞとばかり食い下がると思うけど。 

 

残されたスタッフは辞めずにちゃんと対応していると思う。 

 

▲57 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

所属はさすがに調べて出てこないことはないと思うけど、なぜこの人の主張と食い違いが出るのだろう…。 

所属してなかった人の被害はもう証明するのはかなり難しいだろうし、加害者が故人になる前に問題が表面化しなかったことで保障から取りこぼされる人は必ず出てしまう問題ですよね。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

在籍当時の事務所の規模は小さく、雑誌に載っていなくても仕事関連の場所に出入りしていればファンが覚えているはず...。 

保証問題の時に相当数のファンからの情報も渡っているし、それでも在籍確認できないのであれば、それはもう難しいと思う。 

そもそも本当に被害を訴えるのであれば、加害者が生きているうちにするべき話では? 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仮名ではなく、本名を明かせば当時のファンがいるだろう。 

もしくは何かの媒体に出たことがあるなら、自身で録画したVHSや雑誌の切り抜きなどを送付すれば、判定できるだろう。 

疑うつもりはないが、補償金目当てに一度も在籍していなかった人も、事務所に名乗り出て請求している事案も相当数あるらしい。 

表に出て会見まで開くなら、本名の開示は必要なのでは? 

 

▲127 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

被害に遭ったことは可哀想だと思うけど、旧ジャニサイドも、エビデンスの効力がないと判断できたということは、虚偽を疑っているのでしょう。 

事務所の弁護士が見て、そう判断されるということは、法廷で争っても3度目の否定を受ける可能性が高いと思う。 

やはり声を上げるなら、エビデンスの準備、信用が大事。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

契約履歴があればジャニーズに記録が残っているだろう。正式契約に至っていなくても、レッスンや先輩アイドルのコンサートへの参加の事実があるなら同僚メンバーとの面識があるはずなのでそれを主張して聞き取りをしてもらえばいい。どちらもないのならそれはつまり活動実態が無い、つまり本人の主観のなかでのみジャニーズに所属していたが客観的にはジャニーズには所属していなかったということになる。それは通常、思い込みの激しい人と言われる。あるいはそこに悪意が含まれれば補償目当ての騙りという可能性もある。いずれにせよこの問題、スマイル社はじっさいの運用では所属実態さえあれば性被害の証明なしで補償対象としているようだし、また時効も完全に不問にしている。これ以上を期待するのは無理だろうとい高いレベルで補償は進んでいると思う。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

補償会社は被害の証拠等は求めず、在籍などを条件を緩くしている。見方によればお人好しとも思える条件で多くの被害者の救済に踏み出した補償会社は英断だったと思う。ただ、そのフィルターで弾かれた人の中に苦しむ人はいるなら、手間はかかっても、そういう方に対して救済窓口を設けて丁寧に検証するフォローがあればすばらしいと思う。 

 

にしても、この記事が雑すぎるよ。 

補償の提示を受けた上で額に納得いかずアメリカで訴訟しようとしている人たちのことを同列で書くのは論点がズレているし違和感しかない。記者は事の本質を分かろうとしてないなと感じる。 

 

▲65 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判によって決着をつける事をお勧めします。 

事務所側も、善意から補償を行なっていますが、条件が合わなければ裁判で決着つけた方がお互いのためだと思います。 

 

ひとつだけ。 

今対応に当たられている方もお仕事としてされています。 

当事者でもなければ、関係人でもない方が多いでしょう。 

そんな人達を悪く言っても何もうまく回らないと思います。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直売れてなかったら雑誌にも載ってないし、テレビとかも出てないと思う。在籍期間が短かったらジャニーズ名鑑にも載ってないんじゃないかな。ちゃんと被害に遭った事が証明されて救われて欲しい。田中順弥君は当時関ジャニのトップだった。十分な補償は貰えたはず。なのに破格の金額を請求してるのがなんか悲しい。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

沢山補償されてる中でこの方が補償されてないんですよね。 

過激な文を並べて記事を作る前にこの方の主張の根拠を記者も調べて正当性を訴える記事にするべきでは? 

 

虚偽申請されてる方が沢山いたのに、今回の記事構成では誹謗中傷が集まってこの方が傷付くだけではないでしょうか。 

 

根拠を探す苦労は対応している方だって大変で見落としをなくしたいから記事にしてるなら記者側は伝書鳩じゃなくて根拠を調べてから世の中に発信しないとならないんじゃないでしょうか。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に被害を受けたというのであれば所属したことを対外的に証明するしかないんだよな。 

冷たいようだが、それが出来ないのであれば諦めるしかないし、それを呑んでしまえば詐欺まがいの偽被害者が雨後の筍のごとく湧いてくるのは目に見えてる。 

加害者が亡くなってしまってること、被害当時から相当の年数が経過してしまっている以上、自分で証明しなければどうにもならない。 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何故この会社の件だけは『証拠証明が無くとも補償すべき』という風潮になるのか、未だに疑問が残ります。  

当事者しか知り得ない事実を、片方が亡くなった後に申告してるのだから、事実確認が出来ない事を理由に補償をしない選択も出来た。それでも在籍確認だけで破格の補償をしている。最低ラインは必要だと思う。 

敵は補償をしない会社ではなく、争う相手は亡くなってる事を忘れてる様に見える。強いて言うなら、会社に群がった在籍すらしてない詐称申告者が敵だと思う。その人らのせいで、被害申告者の信用が落ちてるのだから。 

 

▲25 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこの人たちが在籍していたということ自体に疑問を持ちます。 

 

2023年の問題発覚以来この問題を追っかけてきましたが、どうやらスマイルアップ社は被害の有無ではなく(証明できないのもあって)、被害の可能性があったかどうか(在籍していたかどうか)で補償を決めているようです。 

 

その中でスマイルアップ社が拒否したということは、在籍したという事の真偽を問うべきではないでしょうか。 

考えてみてください。 

ジャニーズJrは研修生のように捉えがちですが、CDデビューしていないだけでタレントという扱いです。 

(確かに昔はずさんな管理だったとは思います) 

そして、Jrを一生懸命応援してるファンも多いし、雑誌やコンサートなどの露出のある仕事です。 

 

それでも在籍が確認できないことの異常さに目を向けて欲しいです。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この件で思うのはジャニーズ(スマイルアップ)方を越えた補償すると言ってるけどジャニーズに所属した証を見せれば金もらえるのか? 

それとも性被害にあったと証拠を見せれば良いのか…そこのところを補償求める人は勘違いしてると思う… 

補償するにも限度あると思うし実際不正にもらおうとしてる人もいるわけでそう言う対応も仕方ないと思う。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは相当難しいと思うよ!加害者は亡くなって居て被害を訴える人は言った者勝ちに成ってしまう可能性も有る! 

一部に桁外れの賠償を請求している人も居るし 

結局お金でしょ!と思われても仕方がない側面も有る! 

 

▲492 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

なにかのドラマで言っていたけど、 

「人の数だけ真実はあって、それが事実とは限らない」って言ってた。 

 

この人たちの真実は「在籍していて被害を受けた」なのかもしれないけど、 

それが在籍していて被害を受けた事実とは限らない。 

 

別にどちらの見方でもないけど、裁判と一緒で立証できなければ無いことと一緒になる。 

特に今回のように多額のお金が絡むのであれば尚更。 

 

在籍が立証されたのが何百人といるわけだから、同じように証明しないとお話にならないのは至極当然。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

証拠があるなら、今のスマイルアップ社が補償しない理由がないと思うけど! 

今まで地道に、過去のことを調べて補償してるわけだから! 

証拠が確かなものなら、お金を支払わない事で、今までの事が信用されなくなる。 

そんなデメリットなことしないと思うが! 

 

窓口に偽名で申請してる時点で、調べようがないんじゃないですか? 

調べてもらうためには、きちんと自分の事を話さないと無理な気がするけど! 

 

あったあったって言ってるだけでは、どうしようもないとしか思えないけど! 

証拠があると言われてるが、調べた結果支払い対象ではないと判断されたなら、その証拠と言われているものが、確かな証明になってないんではないですか? 

証明にならないものを出されても、対処に困る。 

 

生きていた証と言われるが、何も結果が残ってない状態で、生きてきた証になるのかなぁ? 

みんなが覚えてない人なんだからなぁ! 

それが、生きてきた証??? 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

故喜多川氏は個人的にスカウトもやってたようで。スタジオ見学に来ないかとかレッスン参加してみないかと勧誘されひょいひょい付いていった子が正式にレッスン生として契約登録される前にやられたらもう何も証拠が残らない。 

つまり芸能事務所としてはあり得ない程ゆるゆるな契約形態。テレ朝やNHKにあったジャニーズ専用の稽古場も小学生や中学生が多くいたにもかかわらずチェック体制もゆるかった。今なら絶対写真付きのみ身分証明書無しでは出入りできないはずがそうじゃなかった。専用のレッスン場に限っては出入口すら別。 

さすがに正式にバックダンサーに選ばれ起用される段階ではしっかり契約できていたと信じたいが。 

 

▲5 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも補償を受ける事が出来たのはジャニーズ事務所に所属していた方達で、それ以外の面接やスカウト活動でセクハラを受けた方は含まれず泣き寝入りの状態です。 

これで終わったとならずに、ジャニーズに所属していなかった人も含み補償の裾野を広げて欲しいと願います。 

 

▲3 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ新聞やゴシップ誌ではなく、毎日新聞の記事だからと思って読んだら、あまりにもアバウトで驚いた。 

「元Jr」の話を聞く一方で、発表された数字だけでなくスマイルアップの見解も聞いたのかな? 

「提訴が相次ぐ」って、5件も10件もあったのだろうか。 

「ジャニーズは悪」なので反論は認めない、というマスメディアの態度は一年半前から変わらない。毎日新聞にしろ、朝日新聞にしろ、この件だけは許さない、という怨念めいたものを感じる。 

メディアの公平性とか、他の事件トラブルとの適切なバランスとか、この件に関しては全く感じられない。 

 

そもそも、真偽は絶対にわからないので「見込み」で補償する、という話なのに「真実」や「適正な補償金」なんて周りの誰にも決められない。あとは当事者同士の合意のみではないのかな。 

 

▲90 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでは、泥棒が盗みに入った先で窓枠が外れて大怪我を負ったからと治療費と慰謝料を求めた裁判で、盗みに入った側の主張が認められて賠償金を勝ち取ったなんて事例も存在するが、あくまでも相手側に維持管理に際して過失があったと事実認定されたからだぞ。 

 

客観的な証拠が無く本人の申し立てのみでは、何処の国の司法も賠償請求を認めることは無いと思うね。 

 

smile-up社の法を超えた救済と言うのは、本人の申告とその申告を補填する客観的な証拠に基づく物であり、誰でも申告すれば認められるものであってはならない。 

あくまでも日本の司法に沿った形で時効は問わないと言っているだけだ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

旧ジャニーズ事務所はよくやってると思うよ。 

既に時効になってるような例も補償対象にして、通常裁判で出て来るような金額以上のものを補償してるんだろ。 

「理由もなく放置し、一方的に(補償の)対象としないと通告している」は違うんじゃないか、「在籍も被害も確認されなかった」と回答がきてるなら確認できなかったんだよ。理由もなく放置ではないわ。 

実際に在籍してなくても、被害を訴えた人が結構いたんでしょ。 

「旧事務所への在籍を証明する証拠」や「性被害のストレスによる通院記録」を示したと言うが、それが証拠になり得るものかどうか口頭だけではわからないから、訴えが正しいとも正しくないとも言えないよ。 

 

▲35 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が逝去されているので難しいところだと思うが、基準を統一しないと輩が不正に金を請求する可能性があると思う。コロナでさえ不正受給が発生したのだから、その辺りは毅然とした対応が必要。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

在籍が確認出来なくて、補償が受けられない方も居られると言う事で、ご本人は確実にいたとしているので、何とか在籍が確認されて欲しいかと思います。補償窓口が設置されて1年がたったと言う事で、かなりの方が対象となりそして、概ね交渉が済んだ方も居られる一方で、交渉でも決まらず海外での裁判所に訴えた方も居られます。会社側は誠心誠意ある対応がなされる事を望みます。 

 

▲12 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

もう被害者ビジネスは十分でしょう。 

本人がいない中でもう十分に責任を負っている。 

殆どの被害者は区切りを付けて前向きに生きている中で、いつまでもしがみつく人がいるからまるで同類のように見られてしまう。 

あらゆる方面に迷惑をかけてまで訴えるべき内容とは到底思えない。 

 

▲113 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のジャニーズって、今みたいに人数めっちゃ多かったわけじゃないんだよね。世間が言うほど、力持ってるデカい会社でもなかったし。 

50代の人がJr.の頃に普通にレッスン行って活動してたなら、誰かしら覚えてる人いるはずだし、いたって証明できる人がいるはずなんだよね。それすらできないんだったら、もうしょうがないと思う。 

加害者とされる人が亡くなって何年も経ってから、「いました!こんなことされました!」って騒いだところで、証拠が何にもないんじゃどうしようもないじゃん。被害の証拠なんて何もいらないのに、唯一確認できる「在籍してた」ってことすら証明できないんじゃ、補償なんてありえないでしょ。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田中純弥さんは確かに所属してました。 

関ジャニで横山裕さんの本名きみたかで活動している時に村上信吾さん渋谷すばるさん、錦戸亮さん、達と一緒に関ジャニNightという番組に出ていましたよ。 

関西ローカルだったと思いますが夜中に放送していました。 

他に何人か出ていましたがいつのまにか居なくなってしまってショックを受けた記憶があります。 

 

▲75 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーズってジャニヲタにもあまり認知されてない入ったばかりのJrでも青田買い的なファンが一定数つくような環境だから、在籍が確認できないってなるとね。退所して何十年経っても在籍者のリストは管理されて必要な案内は届くようになってるんだし。 

 

▲362 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>「在籍も被害も確認されなかった」とメールで知らされた。  

 

と言われているのだから在籍していたなら証明したらいいだろう。 

真実ならば法に訴えて出るところへ出たらいい。 

まさか「生きた証」とまで言っているのに自己申告というオチはないんだろ? 

 

何も公表の必要はないし、ハッキリ言って知りたくもない。 

ご自身の為にも確たるものを示して法の場で解決を。 

生きた証と賠償金を掴みとってくださいね! 

 

在籍していないと言われても証明不要、 

被害に関しても自己申告のみで 

寄り添っての一言を武器に戦えるなら 

私も一発、挑戦してみたいです。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

在籍すら確認が取れない自称元Jrに一体何の保証を……? 

 

事務所側の保証がほぼ終わり掛けているタイミングに何故?法の範囲を越えた保証をし続けているジャニーズ事務所から搾取するために、永久にお金を求めるために、終わらせないようにと、因縁を付けて来ているようにしか見えない。 

そもそもジャニー氏は故人であり、疑惑とは言えその尻拭いをしている人達に法の範囲外の要求をしていたことすら疑問だった。 

 

それほど保証を要求し固執するほどの気持ちがあるのなら、ジャニー氏が存命の時に動き出すべきだっただろうし、まずはどの時期に所属していたという明確かつ確実な証拠を出すべきだ。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元Jr.だと言う人の中にはそれを武勇伝の様に語る人もいるだろうし、それをネタに商売していた人もいただろうなと思う。 

 

この問題でスマイルアップ社が補償するとなった途端、我も我もとそのお金に群がる人達もいただろう。 

それもわかった上で補償していると思うし窓口も受け付けていると思う。 

 

この方も門前払いを食らったわけではなさそうで、簡単な確認ではねられたいう事ならそれは対象者ではないと言う判断だろう。 

 

恐らく在籍の様な形はあっても、この方の実働が確認出来なかったか、或いは活動があってもそこにジャニー氏と関わるタイミングや可能性はあり得ないと判断されたのかもしれない。 

 

この問題は大きな事件だが、事件として裁判もされず、スキャンダルで世間の風当たりでジャニー事務所は解体され補償もほぼ言いなりの形。 

私はスマイルアップ社は誠実に対応していると思います。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一定数虚偽申告の人がいる以上、最低限在籍の証明が必要なのは当然。 

 

取材や記者会見で定期的にまた被害を訴えて、何とか同情を得ようとするのはわかりますが、この件を利用して法外な金銭を得ようとしている輩がいる以上、なかなか同情論も広がらなくなりました。 

 

▲27 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニオタは割と細かくチェックしているので、 

もうちょい詳しく分かれば、判明するのでは。 

交通費とかの経費支払いや、いつどこに読んだか呼ばれたか、 

施設の出入りとか。 

もしくは、同じJr.で一緒にレッスンしたとか、誰かと一緒に帰ったかとか。 

いつどこで何の曲のレッスンとか。大勢でレッスンしているなら、 

何列目で、誰に注意されたかとか。誰が一緒のレッスンにいたとか、 

在籍していたら、誰かは覚えていると思う。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

○○年以上たち否定する本人もいない、1000人以上の自己申告制(連絡とれない者もいたり、700人以上に支払っている)、時効、警察に行った者が誰もいない、親などに言っていたのか、証拠もだしていない、NHk トイレの件も検証せず報道したが取材努力が足りなかったとNHK会長自ら報道を訂正した。所属も確認さていない。所属しているだけで昭和~支払うのも対応していると思う。関係ない他の案件でここまで支払われたり対応されていないのでは。いつまでも、次々と出てきて終わらない。 

 

▲124 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

いま40代なら在籍は30年前とかですかね 

その頃からのファンは、活動時の名前が分かればわかりますとかJr名鑑を発行年(1996〜)から持っているのでのっていたら証拠になると手を差し伸べている人もいたが、在籍時の名前等公表もされず確認もできない 

ファンの母数が大きく、気になったJr.をメモして何十年というベテランのファンもいる中で、ひとりたりとも「〇〇君じゃないかな?」という声も上がってこない 

会社側も在籍を確認できない 

そんなこと本当にあるのでしょうか 

仲間に証言してもらったケースもあるようですが、この方は無理なのでしょうか? 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スマイルアップ側は補償金支払いについてはやってきる感はあります。 

いわゆる在籍証明などがなくそれらを何かしらで証明できなければそこは・・・除外されてしまうのはある意味仕方がない一面はあります。 

補償の支払いの基準についての線引きは必要ですしそれに満たなかった。証明ができなかったとなってしまうと・・・ 

加害者である者が故人である以上書類上残ってるとかそういったのがないと、、 

現に在籍もしていないのの支払い請求してる事案も中にはあったようですから 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

所属してて話しに矛盾がなければ補償されてるのに補償対象外になるにはなるだけの事があるのでは? 

 

どうしても不満なら記者会見より裁判所に民事でもなんで良いから訴えたほうが良いと思いますが 

あなた方が勝てば 裁判費用事務所が支払うだから 

 

▲358 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

偏向報道メディアは、ジャニーズ事務所スマイルアップ社の、 

被害申告者への救済補償業務の取り組みを、 

ホームページに詳しく記載されているのだから、報道すべきだと思う。 

 

ジャニーズ問題が起こった最初の頃、メディアの役割を果たしていないが為に、隠蔽しているかのように見えていて、 

報道後は、集団ヒステリック状態に煽るだけで、 

偏向報道メディアだけを見ていれば、何にもしてないとんでもない芸能事務所だなと感じていたけれど、 

スマイルアップ社のホームページを見れば、ジャニーズ事務所スマイルアップ社は、早い段階で様々な事に取り組まれていた。 

真の被害申告者を救う為に、偏向メディアは、救済補償業務の妨害ではなく、協力すべきだと思う。 

救済補償の対象になる在籍の証拠が揃っていないのであれば、偏向メディアも、TV局も、ご両親も、協力すれば良い。 

ジャニオタさんのFBI捜査官並みの調査能力にも頼ればすぐでは? 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

在籍してないってそれ以上証明しようがないんだよね 

ある関係で元従業員を名乗る方から過去の在籍を証明して欲しいと言われることがあるけど 

該当の期間の名簿になければ会社ではそれ以上探れない。会社では厚生年金の加入履歴を取ってもらったりするけど、この人たちはどうなってたのかな… 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この件当時の少年倶楽部(NHKの番組)の録画や雑誌など昔からのファンの方たちも情報提供を早い段階からしていました。 

そういった物証からも所属が確認されなかったということでしょう。事務所に属して何かしらの活動をしていれば、少なからずファンはつきます。虚偽の申告と思われても仕方がないと思います。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いに昔、若い頃ジャニさんと飯を食べたと言う人がいる。 

深い話は聞いてないし興味が無いからしたかしないかは聞いてないし知りません。 

ジャニーズに所属してなくてもジャニさんとされた人も居るでしょう。 

ただ、今となっては証明出来ないから無かった事にするしかないのでは? 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国では倒れた人を助けない、何故なら助けて警察や病院に行くと、助けた人に押されたと金品を要求されかねないと世間に認知されているからで、日本も被害者面して臆面も無く金品をたかる人達が世間に一定数いる事を予想しているようだ。何千人、何万人の被害者が証明可能な範囲は本人の記憶に委ねており将来役立つ事を諦めて全て忘却の彼方へ追いやった被害者もいるだろう。包括的な救済が必要な案件であり、立証が難しいと判定が下りないのはちょっと可哀想である。共犯とも言えるメディアにも救済基金を拠出するよう働きかけをすると良いのでは。もう一つの勢力は地下組織だがそれは難しい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害があったとしても軽く触られた人もいればそうでない人もいる。慎吾ちゃんは軽くはなかったみたいだね。過激な性被害で精神疾患の診断を受けてしまう人もいればそうでもない人もいる。その人の身体、精神にもよる。そして加害者は亡くなっている。 証拠があるないに関わらず、100%の補償を求めるのにはムリがある。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

死人に口なし。加害者が亡くなっている中、罪を認めてできる限りの対応はしていると思います。これだけ多くの被害者が、それぞれどれ程のことをされてきたのかわからないが、完璧な解決は小さな事件でさえ困難なこと。 

お互いに難しい現状で弁護士など第三者を入れての対応なので妥協点を定めるしかない。 

憎いでしょうが、第三者の目線でしか考えられなくて申し訳ないけどメディア対応すべきではないと思う。自ら訴えてを起こしているならわかるけど、、。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

『1018人から被害申告を受け、連絡が取れている784人のうち548人と補償内容で合意』しているのに、意味も無くたった数名を除外するとは思えないんだが。 

 

事務所が明確な回答をしないのは、する必要すら認めないからじゃないの。 

何を在籍証明としたのか、それを記者会見で話して、客観的に判断してもらえば良かったのに。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これが認められるのなら私も同じことして補償もらいます。 

仮名、じゃなくてその当時の芸名で表に出ればいいのに。本人も自信が無いのか、やましい思いがあるのか、正式には入会はしていなかったが性被害にあったことは事実なのか、いずれにしてもファンの証言や、書類などの証拠が無いと無理でしょう。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に所属してたなら辞めたとはいえ名簿くらいあるでしょ。それになんで仮名?芸名で所属してたの?ならその芸名が「鈴木」さんと「佐藤」さん?有り触れた名前ですよね。誰か同期の方と連絡取れないんでしょうか。数名でも覚えてる方が居れば所属していた証明になると思いますけど 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>旧事務所への在籍を証明する証拠や性被害のストレスによる通院記録などを示した 

 

在籍の有無とかジャニー氏との接点を裁判で争ったら?それなら証言や証拠はなんとかなると思うけどね。 

 

被害自体は証明は難しいだろうが、他の被害者も被害を証明できているわけではないだろう。 

 

高い接点があれば、補償対象に入れるべきという話はでると思うよ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は、嫌なことがあると結構忘れたくても忘れられないもの。もっとひどくなると精神障害を発症して前後含めて記憶がなくなることもあるが… 

前者だったら、証拠になるような何かを提示できるだろうし、記録がなくても何年何月何日どこでそこはこんな間取りで…くらいは語れるはず。後者だったら訴えるどころかそもそもの記憶も無いはず。 

それになぜ今頃のタイミングで?ジャニーさゆのしたことはヒドいことだと思いますが、SMILEUPの対応は真摯だと、他人事ながら思っていますけどね。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>1018人から被害申告を受け 

 

常識的に考えて、これだけの人数に性被害を与えられるわけはないわけで、実際、除外されてる人達の多さを見てもわかるように、かなりの人数がお金目的で虚偽の申告をしていると見るのが自然かと。 

その中で明確な在籍証明を出来なかったり、性被害に起因する通院履歴がなかった場合は当然除外されるわけで、この方も供述が曖昧だったり確たる証拠をだせなかったんだろう。 

そもそも、既に故人であるジャニー氏が犯した何十年も前の性被害を今の事務所が補償するなんて言うからこんなことになるわけで、そりゃ一攫千金狙おうと、その手の輩も沸くよ。 

宝くじ買うより余程効率良いわけだし。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にジャニーズ事務所に所属していたのかどうか、が気になります。 

その証拠を提示しない限りは補償は難しいと思う。 

現に闇会社にお金は流通した、という記事が出たくらいなので、はっきりすべきだと感じます。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

被害を訴えているのは千人ほどか。思っていたよりは少ないな。毎回 当たり前のように性加害をしてたんだろ?それを何10年も。誰も止められないから調子に乗りまくってた年月を考えると 倍くらい居そうだがな。被害に遭って即逃げた人なんか 在籍を証明するのは難しいだろうな。被害者は当時は少年で、ジャニーや事務所は すぐに手を打っただろうし。 

 

▲2 ▼23 

 

 

 
 

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