( 272883 ) 2025/03/08 03:45:53 2 00 再び「斎藤知事おろし」が起こるのか 兵庫県議会が「パワハラ」「おねだり」認定の百条委報告書を可決AERA dot. 3/7(金) 16:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/761ef6308d820a0dd8debb843d3b9a006dcc5bfb |
( 272886 ) 2025/03/08 03:45:53 0 00 百条委員会の調査報告書が県議会で了承されると斎藤知事は議員らを凝視した
兵庫県の斎藤元彦知事らに対する内部告発問題で、県議会の百条委員会が作成し、3月5日に県議会が可決・了承した調査報告書は、斎藤氏の「パワハラ」や「おねだり」などの疑惑について、一定の事実を認定した。また、斎藤氏ら県幹部が、内部告発をした元西播磨県民局長を特定し、懲戒処分するなどした対応については、「非常に不適切」「公益通報者保護法の違法状態が継続している可能性がある」などと厳しく断罪した。昨年11月の知事選で再選して間もない斎藤氏だが、県議会から再び進退を問われる可能性が出てきた。
調査報告書は、元県民局長が作成した内部告発文書の7項目のうち、「パワハラ」については「斎藤知事の言動、行動については、パワハラ行為と言っても過言ではない不適切なものだった」とほぼ認定。「おねだり」については「一定の事実が記載」されているとした。阪神とオリックスの優勝パレードの寄付金集めで信用金庫等に県補助金を増額してキックバックさせたという疑惑については、「一定の事実が記載」されているとしながらも、「本件については、背任容疑の告発状が県警に受理されており、捜査当局の対応を待ちたい」と判断している。
7項目のうち5項目について「虚偽とは言えない」などの判断で、斎藤氏が「嘘八百」と言っていたこと自体が嘘だった、といえる調査報告になっている。
■「嘘八百ではなかった」
記者会見した百条委員会の奥谷謙一委員長は、こう話した。
「元県民局長の文書は、事実無根でもないし、嘘八百ではなかったというのがわれわれの調査結果です。知事および県当局は、今一度振り返って、しかるべき対応をとってほしい」
だが、斎藤氏はこの調査報告書について報道陣に問われると、「一つの見解だ」「適法な可能性もある」などと言い、対応を改めたり、反省したりする様子は見せていない。
これまで斎藤氏は、百条委員会で委員から「パワハラを認めて反省すべきではないか」と問われると、 「パワハラかどうかは、百条委員会が判定すること」 などと言って判断を避けてきた。だが、百条委員会が「パワハラ行為と言っても過言ではない」と判断した後も、反省の言葉はなかった。
■「再び斎藤おろしが吹き荒れる」
県議会はこれからどう対応するのか。自民党県議のB氏がこう話す。
「県議会では、再び斎藤おろしの嵐が吹き荒れそうな予感がある」
昨年9月、県議会は、百条委員会が結論を出す前に斎藤知事の不信任決議案を可決した。斎藤氏は失職したが、再選を目指して知事選に出馬。劣勢が予想されていたが、SNS展開や「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が斎藤氏の応援のために立候補する「2馬力」選挙を繰り広げた結果、11月の県知事選で勝利し、知事に返り咲いた。
B氏は、百条委員会の調査報告書が斎藤氏に厳しい内容になっていることを踏まえてこう話す。
「百条委員会の調査報告が出た後に県議会が不信任を決議し、それからの知事選であれば斎藤知事の再選はなかったはずだ」
斎藤氏が知事に再登板後、元県民局長の内部告発の真偽や元県民局長の私的情報が外部に漏洩した問題について、百条委員会とは別に、県が第三者委員会を設置して、調査にあたっている。
B氏によると、斎藤氏が再選されて4カ月足らずであることも考慮し、県議会の「斎藤おろし」の動きは第三者委員会の結論が出てからになりそうだという。
百条委員会の調査報告書が斎藤氏らに厳しい内容となったのには、維新の不祥事が大きく影響している。斎藤氏が再選を果たしてから、維新は斎藤氏を支える姿勢を強め、百条委員会でも、「公益通報者保護法に違反」とする報告書案の内容に維新の委員は反対していた。
だが、百条委員会の委員でもあった維新の岸口実県議と増山誠県議が、NHK党の立花氏に、斎藤氏を厳しく追及していた県議らを誹謗中傷する真偽不明の文書や、非公開の百条委員会の録音データを提供していたとして、2月に党から処分を受け、百条委の委員を辞職。維新は「反対意見」を撤回した。
■Aさんは兵庫県内の経営者か
ちなみに、岸口氏は、立花氏に文書を渡した会合には、よく知る人物と同席したと説明したが、その人物の名前は「民間人」だとして説明していない。立花氏も「Aさん」としか明かしていないため、「Aさんは誰」という言葉が一時はSNSでトレンドにあがるほどだった。
先の自民党県議B氏によると、 「ある元県議が最初は口利きをして、Aさん周辺につなぎ、立花氏に問題の文書を渡したという噂が県議会で広がっている」 という。
そこで、この元県議に電話したところ、こう話した。 「岸口氏のことは昔から知っているが、そんな事実はまったくありません。問題になってる『Aさん』というのは、現場に立ち会った人物と、ウラで絵を描いた人と複数いると思いますよ。私の知る『Aさん』は県内で会社を手広く経営する岸口氏の支援者と聞いている」
元県議がいう「Aさん」の携帯電話を何度か鳴らすが、応答がない。会社に電話をしても、 「今日は不在です」 というばかりだった。
■「斎藤氏の下ではやっていけない」
一方、県職員には、百条委員会の調査報告書の効力について懐疑的な声がある。報告書を読んだという現役の職員はこう話す。
「内部告発があってから、それまで傲慢な態度だった知事は一変して、やたら丁寧になりました。急に態度を変えたので反対に、『何を考えているかわからない』と話す幹部もいます。知事は百条委員会でパワハラ認定をされ、ここまで大騒ぎになったんですから、普通なら自ら身を引くでしょう。けど、知事に自ら辞める様子はゼロです。知事の性格からいって、百条委員会の報告もこたえていないでしょう。
県職員として県民のために一生懸命、仕事をしたいですが、斎藤知事の下ではやっていけない。目を付けられないよう、目立たないように淡々と過ごすのみです。私もそろそろ幹部織につく年齢ですが、正直、幹部職にはなりたくない。同僚もそう言っています」
兵庫県政はまだまだ落ち着きそうもない。
(AERA dot.編集部・今西憲之)
今西憲之
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( 272887 ) 2025/03/08 03:45:53 0 00 =+=+=+=+=
百条委員会の報告書に対して斎藤知事は「対応は適切だった」と従来通りの姿勢を変えていない訳ですから、議会は斎藤知事に対して再び不信任を突きつけなければ斎藤知事の主張が通ったことになり百条委員会の報告書は一体何だったのかということになると思います。 今後、議会が斉藤知事に対して再び不信任を突きつけることができるか否かが焦点となるでしょうが、議会は不信任案を出しても出さなくても県民から厳しい目が向けられると思います。
▲2713 ▼194
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斎藤知事擁護派と反対派という分断が治まらない様相であるが、もともと知事と議会は対立していなかったはず。その証拠に斎藤氏が初めて知事になってからの斎藤知事の政策は進められてきたし、再選後も同様。対立しているのなら全会一致で不信任出したくらいなので、告発とか関係なく議会で政策が進まなくなるなどの対立が生まれていたはずです。なぜ分断されてしまったのか、冷静に考えるとともに、今後どうすれば分断が治まるのか、知事や議会が考えて行動に移して欲しいです。
▲26 ▼53
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可決された以上それを軽視するようでは県政の停滞状態は解消されないでしょうね。 議会としては改めて不信任案提出でいいんじゃないですか? もちろん議会解散を覚悟の上で。 その上で再度不信任案で知事失職、知事選という手順を面倒でも進める方が県政再建の早道のような気がします。
▲1652 ▼214
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通報者と目的が一致してる議員達は、知事とは利益相反の関係にある。そのような立場の者ばかりで出した結論に意味はない。
弁護の利益相反とは 弁護士が依頼者相互間に利害が対立する事件を受任すると、一方の依頼者の利益のみを擁護して、他方の依頼者の利益を害するおそれがあり、弁護士の仕事の公正さが失われてしまうため、職務を行えない事件として規律がなされています。
▲10 ▼16
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議員さんよりマスコミが悪い、というのは大分前から与野党の国会議員 や地方議員の方が言われていました。でもマスコミに逆らうと選挙で不 利になったりいい事がないのでマスコミには逆らえないという事でした。 私が百条委員会の報告を読んだ感想は今も議員さん達は百条委員会で殆どは 知事は悪くないが、悪いと思われるところもあったという風に思いました。 パレード問題などはこの記事を書いた人などは犯罪だったと決めつけておられ る様ですが、それは告発されている様なので、警察に調べてもらわないといけ ないと思いますが、県議さんも知事への要望を書かれて一緒にやっていこうと いう気持ちもあられるのかなと思っていたら、やはりやりたい放題のマスコミ がこの様な記事を書き仲間割れさす様に持っていっている様に思います。 この前の知事への不信任も百条委員会の途中なのにマスコミのせいで出さなくてはいけなくなったという議員も。
▲15 ▼17
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民意が、あらゆる形で歪められた結果、再選を果たしたが… 確かに、この人の下では働けないと思う。 お役所仕事には納得できない部分は多いけど、選挙で都度都度、全く考え方が異なる人がトップになる環境も、また大変だとは思う。
▲64 ▼121
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県会議員は百条委員会の報告書で公益通報問題は不適切と可決したならもっと強く行動しなければいけない。知事不信任案を提出して議決を行うのは義務だと思う。 このまま不信任案を提出して議決しないような議員は県会に要らない。自分の保身よりも県民の為に働いてほしい。 私はそのような議員には次回選挙に投票する気は無い。
▲730 ▼47
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この頃つくづく兵庫県民でなくて良かったと思っています。いろいろな動きや知事をはじめとして関係者の言動が、悪い意味でこれほど全国の注目を集めてしまいました。でも立ち直ることはできると思います。県民の皆さん次第ですが、応援しています。
▲591 ▼155
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筋を通すのであれば、百条委員会の報告をもって不信任決議→議会解散となると思いますが、その場合、議員が失職する可能性もあります。 その後に2度目の知事選となった場合、その費用を有権者にどう説明するのか、1回目の不信任決議と2回目は何が違うのか等々、議会も対応が求められます。 また、前回の知事選前には斎藤氏落選の流れがあったように思いますが、(期待を裏切って?)当選したので、議会解散した場合、現職が落選して知事派の議員が多数になる可能性もあります。
▲35 ▼13
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リコールは選挙での当選1年間出来ません。 リコールのための署名集めの期間は2ヶ月間です。 リコールのための署名集めは最短では9月17日ごろ あと6ヶ月と半月ほどしたらスタートします。 まだ長い期間があるようですが 意外に月日は早く流れます。
警察、検察の方による一定の結果が出るのが早いか、リコールの動きが早いか どちらにしても、多くの方の労力を必要とします。
この大問題を見続けている多くの人の大切な人生の時間を奪い続けています。
▲0 ▼0
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今回の一連の報道では、「一定の事実」「真偽不明な情報」「プライバシー情報」「倫理的に問題のある文書」「過不足ない説明責任」など受け取り手として「?」が浮かぶ、本質の見えない曖昧な用語が多く誕生したと感じています。 「事実だった」「違法である」などの曖昧なで難解な表現をしない、本当に厳しい端的な表現とそれに伴う対応が議会側から示されなかったことは、とても「厳しく断罪した」と言うにはほど遠い結果だと感じます。 言葉遊びをするのであれば、「全体を通して見た場合、嘘八百では無かった」と「核心的な部分含め、嘘八百が「含まれる」文書」と言うものは全く矛盾しないと考えます。
▲158 ▼82
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やっぱまだ知事選から4ヶ月ということで、不信任案を提出して可決して知事が議会解散を選んだ場合、仮に知事が再選した場合の残り任期が長い
ということは、今度は知事は躊躇なく議会解散する可能性が高い(少なくとも知事がそうブラフをかけるのは確実)。解散が怖い議員は不信任案に賛成できない。だから不信任案提出に躊躇する
▲12 ▼7
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記事にもあるように、記者からの問いかけに百条委員会に委ねる様な逃げ方をしてましたが、今度は単なる一つの意見と全く自らを変えようとする姿勢は見当たりません。真摯に受け止めるとの文言も消え失せています。自らを徹底的に律する発言があれば容認出来ると思ってましたが、それすら出来ない知事には再度不信任を突き付けるべきと思います。
▲732 ▼265
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議会が不信任を決議して、知事がそれに対抗しないで失職し、選挙で再選されてしまっているという事でややこしい事態になっている(こういう事はあまり想定されていなかっただろう)。議会も構成員が変わっていない以上、当然、再度不信任を決議し、知事はそれに対抗して議会を解散するしかない。それが筋だろう。手間ひまも費用もかかるが、ここまできたら、そこまでやるしか無い。
▲41 ▼3
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もう一度度胸があるなら議会は不信任決議案を突きつけたほうが良いだろう。 そのほうがスッキリするのでは。 その前に、議会解散を突きつけられるかもしれないが。 議会は斎藤知事が再選される可能性を恐れているのでは。 もう一つ、議会解散で現職県議が落選する可能性もある。 それで、百条委員会はあのような結果をだして、県民の様子を見るとか、知事の出方を様子見るというようなことを言っているのでは。 百条委員会が黒と判定したのなら今度は堂々と不信任決議案を突きつけることができるわけである。 前のように言わばクーデターのように知事失職に追い込まなくても良いわけであるが。 私が察するところ、知事が再選される可能性も大のように思える。 県民はよく見ていると思うが。 さて、ラストステージはどのようになるのだろう。 このまま、静かになってはいけないと思うが。
▲68 ▼16
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兵庫県議会浜田議長の会見のとおり、県民は県政が未来に向かって進むことを期待していると思います。議長会見時のマスコミの質問で、再度の不信任を提出しますかなど、煽るような質問が出ていましたが、私は浜田議長の冷静なコメントに感心しました。今回の一連の騒動の端緒は、知事にもあるかもしれませんが、真偽不明な時点で、疑惑一辺倒の空気感をつくり、知事批判を連日流し続けたメディア(TVのワイドショーなど)こそ大きな責任があると考えます。もっと冷静に、事実を調べたうえで報道なりしていれば、斎藤派や反斎藤派などと県民がここまで不信を抱くことはなかったのではと思います。 知事と県議会でより良い県政を進めていただきたいと切に願います。 なお、公選法違反の有無は県警や検察の仕事であり、憶測で判断することでないのは当たり前、起訴・不起訴の判断を静かに見守りたいと思います。
▲192 ▼120
=+=+=+=+=
百条委員会の結論も、辞任した2人の元維新県議がいたままだったら内容が全然変わっていた可能性も大きいわけで、公平に判断することの難しさを思わせる。
そうした状況ではあるが、まもなく第三者委員会の調査結果も出るそうだから、その内容がはっきりすれば、知事も百条委員会の報告のように聞き流さず、責任ある対応をしてほしいものだ。
▲15 ▼6
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パワハラでは、勤務時間以外のライン等をすべて調査すべき。他の事例は証拠がないが、メールやラインは記録が残っているはず。局長には徹底的に調査したのだから、公務のラインは公文書として公表すべきだし、警察が今すぐ調査すべき。
▲145 ▼36
=+=+=+=+=
県議たちからしてみたらここが解散しないギリギリのラインで、頼むからもう煽らないでくれってのが正直な気持ちだろう。取り敢えず体裁は保てたし、精神的勝利で終われたのだからこの先第三者委員会がよほど確定的な結果報告でもしない限りはこのまま動かない。解散にでもなれば間違いなく何人かは入れ替わるし、入れ替わった議員が斎藤擁護で発信力があれば一気に世論が変わる可能性がある。本音はマスコミや自分たちの擁護派含めてもう黙っていて欲しいはず。
▲227 ▼53
=+=+=+=+=
週刊誌記事のような報告書では無理ですよ。 現状では問責決議を出せるかどうかではないでしょうか?
今は第三者委員会報告を待つ段階でしょう。 第三者委員会は元局長PCを閲覧した上での最終報告になるのでしょう。 第三者委員会報告が斎藤知事を明確に批判する内容であった場合には、 マスコミ煽りが再炎上、県議が「我々が正しかった」と勢いづき、 一気に斎藤知事再不信任を可決してしまう流れになるかもしれません。
県議選は2年先となりますが、7月参院選、もしかしたら衆参ダブル選、 国政選挙で県議の国政転身はよくある話なので、夏には県民の民意を垣間見ることが出来ると予想しています。
▲85 ▼41
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この兵庫県騒動、今回進展があり、兵庫県幹部職員らの行政事務判断に、幾つもの不適切な実態があり、しかも、その隠ぺい工作までなされていた可能性が大きい。 確かに、知事の見解は違うらしいが、なぜ違うのが説明が無い。 県議会は引き続き、見解説明を求め、知事や県幹部職員の言葉や具体的説明を求めるべきだろう。 見限るのは、説明がなされなかった後に判断するのがスジだと思います。 それらを待てば、新たな事実や斎藤知事を支援する人々が口にする真の情報が増えるのではないか。 対立構造に遊ぶのは、もう、止めれば良い。
▲21 ▼22
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この報告書の内容で、どうやって斎藤知事を退陣に追い込もうというのでしょうか? 百条委員会の信頼性はすでに失われており、その原因を作ったのは他でもない委員会のメンバー自身です。12月22日の集会で、メンバーの一人である上野議員が発言していたように、これは斎藤知事を引きずり下ろすことが目的であり、公平性や中立性とはかけ離れています。 そもそもの告発文書自体があまりにも杜撰で、それを無理に正当なものとして認定しようとする姿勢が強く感じられます。告発文書は、どう見ても信頼に足るものではなく、単なる怪文書です。 議会は早急に解散し、県民の意思を改めて問うべきではないでしょうか。
▲14 ▼10
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もう一回選挙やるの?民意を尊重できない人達のために選挙は出来ないと思います。前回、民意は斎藤氏を選んだのです。任期まで待って議論を尽くしてから信を問うと言うならわかりますが、任期まで待てない、もう一回!と言うなら選挙はもう意味ありません。選挙の連続開催で兵庫県は良くはならないと思います。
▲13 ▼10
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百条委員会の報告内容が事実としても、それを斎藤知事に突きつけたところで何の効力も無いようで、斎藤知事は元県民局長に下した処分は今も間違っていないとのコメントをしています。 しかし今後公益通報者保護違反や公選法違反が明確にされれば知事の地位はまた失われることになります。 ただ、また偽情報による印象操作によって斎藤知事擁護の機運が高まる可能性があり、兵庫県の騒動が収まるのはまだまだ先になるかも知れません。
▲121 ▼78
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相手が訴えたことが嘘八百って、全くの嘘、自分は真っ白だということ。どこが真っ白なのかを、斎藤知事は説明しないといけない。グレーや黒だと判定された一つ一つに対して、自分か積極的に語ってほしい。話が抽象的過ぎたり、話の途中からぼやかす感じでよく分からない。辻褄が合っていないこともあるし。政治家、しかも兵庫県のトップなんだから、そこは説得力ある話し方をしてもらいたい。
▲124 ▼63
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公用パソコン開示の住民監査請求が行われています。どうやら却下された後裁判へいう手順だそうです。裁判になればプライベートもすべて開示されることになってしまうので、知事判断でプライベート部分は隠した上での開示の方が元県民局長のためになるかも知れませんね。
▲24 ▼14
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議会は議会解散前提で不信任決議を出すしかない。(第三者調査委員会の結論待っても良いが) でないと議会と百条委員会を自ら否定したも同然。 政局的な面で言うのは良くないが、現実的に議会解散しても今の議員はおそろくほぼ再選するのでは? 斎藤元彦がまともな候補者集められるとは思わないし、増山みたいなのが何人も通るわけでもなく、N党もこの選挙区割りでは議席とれないし話題にもならないと思う。 新しく選出された議会で知事をどうするか決めるのが落ち着くかと思います。
▲13 ▼6
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百条委員会の報告書では、パワハラはあったし、おねだり気質も間違ってはいないとの認定がされた。と言うことは、「嘘八百」「ねつ造」とまで言い切った斉藤知事の方が「嘘八百」であり、公益通報による正しい告発であったことを認めないと駄目だろう。「一見解」で乗り切れるものではない。もう一度、県民の民意を確認すべく、選挙を行う事が望ましいと思う。
▲182 ▼111
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今回の百条委員会の報告書は斎藤知事の違法行為を証明できなかったが違法とする内容だと思います。これは不信任可決したのに斎藤知事が再選した議会にとっては2度目の敗北を意味する報告だと思います。
だから、議会が県民に受け入れられる最後のチャンスが今自主解散をする事だと思います。
今後議会が解散しないと世に出てしまった故県民局長PCの中のクーデター計画が更に知れ渡ると思います。
そうすると、公益通報者保護法は「不正の目的」と除外しているのでクーデター計画疑惑は故県民局長の通報が範囲外を示す事になります。
又、百条委員会は法律で「自治体の事務に関する調査だけ」なので議会のデタラメとパワハラやおねだりが範囲外だったという事も知られると思います。
更に立花氏はこの中での議員が刑法で処罰されかねない疑惑を広げるでしょう。
この先の対立は議会と有権者双方にとって良い事は無いと感じます。
▲11 ▼28
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報告書が出た時が県政の正常化に向かう最後のチャンスだったのに、斎藤知事が歩み寄れなかったのが今の状況。 不信任案決議案→可決→知事が県議会を解散→県議会選挙→半知事派が過半数→不信任案決議案→知事失職→知事選挙、まで行きそう。 現在、県議の2/3は反知事派、選挙期間が十分でないので親知事派で過半数を取るのは無理だと思うので、知事失職での再選挙まで行きそう。 この知事選挙が山場かもしれない。
▲6 ▼5
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なんなのでしょうね?県知事に固執するブレない気質は。 特に危機回避能力は言葉の選び方、事の大きさを矮小化したり、人心の邪念を用いてカモフラージュする能力は常人には無いものがあると思います。 県民にとって良い方に優れた能力を発揮して欲しいと思いますけどね。
▲20 ▼15
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斎藤知事、不信任決議がされたら、もう容赦しなくてよいです 前回とは違い、今回は何が企まれてたか、知事の敵味方がハッキリしてます。 そして、111万票も獲得した県民の支持もハッキリしています 私みたいな県外斎藤知事支持派は、全国に更にいます もし不信任決議が出されたら、毅然と議会を解散してください。 なぜ財務省やUSAID絡みの問題やテレビ界の根本的問題を差し置いて、反斎藤知事記事が枚挙されるかわかりました 組織票などない、真の民意を得て再選した、有能な知事だからです。 既存利益集団は、だからこそ、叩き潰そうとしてるのです
▲40 ▼26
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斎藤知事は自分を選んでくれた県民を第一に考えている。反斎藤派と呼ばれる人達は選挙結果を無視して、自分達のメンツや保身を第一に考えている。 ように見えます。多くの一般の兵庫県民はそれにとっくに気づいています。先の知事選の結果がそう出ているのですから。マスコミがどのように報道しようが、百条委員会がどんな結論を出そうが、斎藤知事を非難すればするほど兵庫県民を愚弄していることになるので、方向転換した方がよいのではと思います。
▲59 ▼47
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認定はしていないのに、認定したとの表題は、誹謗中傷になるでしょう。
渡瀬さんがどんな人物であったかは、百条委員会は関係がないと言っているのに、渡瀬さんが可哀想だと一部の議員やオールドメディアは言う。 関係がない事を都合の良いように利用したのは、兵庫県百条委員会になるのでしょう。
県知事反対派は、YouTubeで立花氏の演説に出てくるので、兵庫県知事反対派達がどんな人物なのか、よく分かります。
▲83 ▼36
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再度不信任決議が出された場合、県議らは前回の県知事選挙で111万の県民が票を投じて斎藤知事が再選した結果ということや、そもそも県民らの一人一人の票の重さを分かっておらず、かなり軽いものだと考えてるんじゃないかと思ってしまう。 正直、斎藤知事が逆風の中で再選した時点で、不信任決議を出した県議らは県民からNOを突きつけられたという事実を分かってほしい。
▲133 ▼107
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仮に不信任決議案を出すと、斎藤知事は次は議会解散だと思うけど、今の情勢で県議選を戦いたいのかって話がある。例えば、自民党は裏金問題の風が少しでもおさる2年後に、維新だって今はやりたくない。立憲もどうだろうか? 不信任案を出すだけの政治的な体力はない。
▲22 ▼3
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色んな意見が見れて勉強になります。議会制民主主義ですから多数決の正義です。最大会派の自民党さんの思う通りになるのでしょ。これが本来の政治なんですね。正義が勝つのではないのです。多数決が勝つ。まあ、次に不信任出せば議会解散を使われますから出さないと思いますが、自民は知事を辞任に追い込みますね。そして次の知事は自民派が取ってめでたしめでたし。
▲11 ▼19
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マスコミは報じないが民間資金を導入した老朽化した公園の再生、県立高校の環境整備、補正予算での少子化対策、幼稚園の環境整備等地味ながら県民に資することが矢継早に進んでおり、県立大学無償化も進行中。 自民党県議は県立大学無償化に反対と報じられており、今選挙となると不利。 百条委員会の報告書を待たずに不信任決議してしまい、なんとか委員会の体裁を保つ報告書にしたところなので議会解散で選挙突入になることは避けたいと思っている議員は結構いるのでは?
▲137 ▼65
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金はかかるが兵庫県の行政の長として問題ありと結論した知事をこのまま引きずる乗るのでは無く早く不信任決議して議会解散後再選挙するべき。 いつまでもシラを切り通そうとする知事に知事は務まらないと思うし、兵庫県民も百条委員会の結論を受けて相応しい人材を選び直すのが良い。
▲52 ▼34
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恣意的な報告書でこんな煽り報道を惹起し県政を混乱させている。先の知事選前に、パワハラ疑惑なども大々的に報じられていたし、議会の不信任議決の理由に公益通報者保護法違反と明記し議決し、知事を失職に追い込んだが、県民は、偏った既存メデイア情報、真偽が混在するSNS情報、公開百条委情報などを勘案し、事実を見極めて、斎藤氏を悪いと決めつけての不信任議決は間違いであるとして斎藤氏を再選したのですよ。その時の百条委情報と恣意的に作成された今回の百条委報告書内容は変わらない。 高々、十数人の百条委の恣意的な報告書で、再度不信任→議会解散→県議選挙→再再度の不信任議決→知事失職→知事選→斎藤氏再再選または落選…と県政及び県民は大混乱である。混乱で高報酬を得られる無責任なコメンテイターが、再度不信任議決すべきなどと煽るが、物的証拠もない恣意的に作成された強制力のない報告書に県議選・知事選を行う重みはない。
▲45 ▼23
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もう対立を煽るような報道はやめなよ。 百条委員会の報告は可能性がるとか過言ではないといった曖昧なもので認定したような内容ではなかったはずです。 また、すでに斎藤知事は百条委員会の報告が出る前に不信任を突きつけられて知事を辞任させられているんですよ。 別の問題を起こしたのであればともかく、同じ問題で何度も不信任なんておかしいでしょ。交通違反の疑いで反則切符切られて、もう一度よく調べたらやっぱり疑わしいからもうもう一回反則切符を切ってやるみたいなことですよ。
▲8 ▼7
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斎藤氏はこの調査報告書について報道陣に問われると、「一つの見解だ」「適法な可能性もある」などと言い、対応を改めたり、反省したりする様子は見せていない。 これまで斎藤氏は、百条委員会で委員から「パワハラを認めて反省すべきではないか」と問われると、 「パワハラかどうかは、百条委員会が判定すること」 などと言って判断を避けてきた。だが、百条委員会が「パワハラ行為と言っても過言ではない」と判断した後も、反省の言葉はなかった。 斎藤知事が反省すると思う?普通の常識があり人の上に立つ人だったら自分の非を認めて悔い改めるのだがこいつは屁理屈ばっかりで反省の「は」の字もない。口先だけの反省の言葉もロクに言えないのだから対応を改めたりみんなが納得出来ること事も知らないのだろう。もう終わりやで?斎藤知事は。
▲383 ▼150
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誰がどう見ても違反している法益通報者保護を罰則がないから問題ないと無視し続ける斎藤知事 議会は覚悟を決めて不信任を出すべきだ、でないと違法状態が常態化するだろう それでまた県民が斎藤元彦を支持するようならその程度なのです 心ある人は兵庫から移住することをお勧めします
▲70 ▼61
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百条委員会から、 「斎藤知事の言動、行動については、パワハラ行為と言っても過言ではない不適切なものだった」とほぼ認定 と報告されました。 このご時世パワハラにも気遣いできない方は辞めていただきたい。 こう言うと斎藤知事の支援者の方は、百条委員会を否定されるでしょう。であれば議会解散または知事改選ではありませんか。 兵庫県民として各種のメディア情報や正義面したパフォーマーに踊らせことなく冷静に判断していただきたいと思います。
▲20 ▼20
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この記事の「再び「斎藤知事おろし」が起こるのか」ではなく、マスコミは起きてほしいから、こういう記事を書くのです。書いた本人が3月の配布文書は告発文ではないと言っており、だから4月に正式に内部通報をしているのです。前知事の長期政権に飽きた県民が、斎藤新知事を選んだのです。それを気に入らない前知事や取り巻きの職員が、百条委員会を設置したり、知事の不信任案を可決した、クーデター計画が失敗しただけの話です。あと斎藤知事派に残されているのは、再度、不信任案を出し、今度は議会を解散し、県民に判断を委ねるしかないと思いますが、それだけ度胸のある議員はいないと思います。
▲5 ▼5
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報告書の「齋藤知事の言動、行動については、パワハラ行為と言っても過言ではない不適切なものだった。」を百万歩譲ってパワハラ認定してると議論の余地が有っても。
「贈答品のPR等がなく個人として消費していたと捉えられても仕方がない行為もあったと言わざるを得ない。こうした行為が「おねだり」との憶測を呼んだことは否定できない。 」は、百条委員会の報告書自身が、推測(根拠の有る物)でなく憶測(根拠のない/不確かな物)としているので、おねだりなんて認定していない。 おねだりに関しておねだりが認定されと偽装するのは、捏造行為と言っても過言ではない不適切なもの。
▲57 ▼25
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パワハラ・おねだり疑惑、騒ぎだけなら内部通報の仕組みが不十分でも、告発のあった早い段階で、知事が大人の対応で反省と謝罪、コミュニケーションの改善を示していれば大きな問題にはならなかったと思う。それが出来なかった、今もできないのは告発文に他の事実、寄付・補助金があるからでは?
▲4 ▼4
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斎藤氏が知事のポジションに居ると心底困る人が相当数いるということの証。
結局死因も全く明らかになっておらず憶測の域を出ていない。 パワハラもその可能性もあると言っているだけで断定しているわけではない。 断定できないだろうて今の状況証拠だけじゃ。 奥谷氏自身もパワハラを訴えた人はいないとはっきり言っているし。
それにしてもジミン系列の外部年配層に限りなく濃いグレーのものが渦巻いているようにしか思えないんだが、どうか。今回の騒動で何一つ明らかにしない中で追い込もうとしているようにしか見えない。そう考えるほうが客観的に見て合理的に見える。
今まで斎藤氏が言っていることのほうがよほどはっきりしているし、筋が通っている。百条委員会などのほうがよほどグレーの中でやり取りしているようにしか見えない。
▲37 ▼21
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私が不思議に感じる点は、元彦くんのモチベーションです。 常人のメンタルならもうとっくに折れてもおかしくない状況なのに、なぜこうまでして知事の座にしがみつくのか…? 王様でいたくて一度手にした権力を手放したくないのか? 単に知事の収入が魅力なのか? それともどんな屈辱にまみれても兵庫県を良くしたいと本気で思っているのか?
おそらくこの件がなければ、知事を一期か二期つとめた後に国会議員への転身を思い描いていたと思うが、まさかその線をまだ夢見ているのであろうか…? 全く理解し難い…
▲19 ▼14
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この件は斎藤さんのリーダーの資質が論点。 公益通報と独断的な処分の問題が中途半端な状態で選挙をして、民意を得たとは到底言い難い。 その点は県議会にも責任があると思う。
斎藤さんに自浄能力がないのは明らか。議会は第三者委員会の結論も得て尚、斎藤さんにリーダーとして民意があるのかを問うて欲しい。 それ以外に今の混乱を収めて県政を前に進めることができるのか。
▲142 ▼78
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今回の百条委員会の調査で斎藤氏のパワハラやおねだりなどが「嘘八百」ではなかったことがはっきりした。そして公益通報に対しても違反していないと突っぱねている。彼は最早兵庫県を引っ張っていける知事ではない。自分がやった不正に対して不正ではないと駄々をこねている弱い人間だ。更には亡くなった人達に対して謝罪すらしていない。彼が知事を辞めないのなら、兵庫県議会は改めて不信任を提出すべきである。今度ばかりは再選挙しても受かるとは思えない。
▲9 ▼7
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自治体トップは職員一同のお陰で神輿に乗って、県民の生活向上施策が実践されるが、兵庫県の混乱原因は、明らかに県トップが独自判断で職員の内部告発を握りつぶし処罰を下したことである。その時点で冷静沈着に外部の意見・相談をしていればここまで破廉恥なことにはならなかっただろう。兵庫県民は極度のフェイクニュース・SNSによる偽情報に踊らされ判官贔屓が横行したと感じる。淡路/神戸震災で他地域から半年近く災害復旧に参加した者からすると冷静沈着・聡明なる県民と感じているが、百条委員会報告により県知事/議会とも再出発を兼ねて同時選挙をしてはと思うが如何ですかね?。
▲30 ▼23
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辞任前に審議した内容であり、既に再選されている斎藤知事を辞めさせるのは遡及処罰と同一視され、無効でしょう。 既に拳を振り上げて辞めさせているのだからね。 つくづく百条委員会の体たらくぶりが浮き彫りになっている。 まさか再選するなんて思ってもいなかったのだから、見通しが甘いですね。
▲29 ▼11
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議会は慎重でしょうね 前回勢いで不信任出したが斎藤が再選されて 難しい状況でしょうね しかし先日の会見は酷かった 特に亡くなられた県民局長のPCの内容に 初めてわいせつな文があったと述べました これには記者達が反発 死人に更に鞭打つような 発言は、許せないと言ってましたね 逆に斎藤もかなり追い詰められているとも感じました 公益通報についても違法の可能性があると 書かれてましたが逆に言えば適法の可能性もあると よくわからない言い訳に聞こえました もうすぐ第三者委員会の報告が出て来ると思います それと照らし合わせて議会は対応して欲しいと思います
▲166 ▼95
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百条委員会の結論は一つの見解ではなく事実認定の全てである。一つの見解で別の見方も出来る等と論点を差し替えてはならない。選挙時点ではグレーだった各種疑惑がこの結論でブラック認定されたのだから、知事は辞任すべきだろう。そして継続したいなら百条委員会の結論を踏まえて再度選挙に立候補すればよい。
▲13 ▼22
=+=+=+=+=
パワハラやおねだりの批判報道を見た後で改めて県民が再選出した知事を、同じ理由で降ろそうとするなら、民意に背いているということだ。 民意は知事の改革を支持している。 それを尊重しなければ、何が民主主義なのかさっぱり分からない。
▲14 ▼15
=+=+=+=+=
報告書の内容から斎藤さんが再選した時の知事選から特に新しい情報も無いので、不信任案を出す意味は無いと思います。おそらくまた斎藤さんが当選するでしょう。 それはそれとして、報告書を待たずに不信任案を可決して県政を混乱させた責任を取らせるためにも県議会を解散したらどうですかね
▲21 ▼6
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百条委員会なんて斎藤知事が再選されたことで全く意味のないものになりました。百条委員会自体も結局、出来レースの茶番でしかなかった。この結果を踏まえて再度、不信任案を上程し、可決されれば、斎藤知事は今度は間違いなく議会の解散を選ぶでしょう。ですから、議会は何も出来ないと思います。
▲67 ▼27
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百条委員会の奥谷委員長はパワハラおねだりは、「おおむね事実の可能性があった。斎藤知事にはその事実を認識するように」と結論付けて終了した。 これにより百条委員会は終了したのです。
マスコミが納得するかしないかは勝手にすればいいが、納得いかない場合は司法で決着つけるよう斎藤知事は回答している。県議会に不信任案を可決するよう促すのも勝手、法的手段に訴えるのも勝手、紙面やテレビで騒いだところで現状は動かないことを、マスコミ自身が良く知っているはずだ。単に話題性でこの件を長引かせる目的なら、好きにすれば?程度。もうみんな飽きた話題。
▲2 ▼4
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兵庫県は、知事選も県議会選ももう一度やり直した方が結果的に損失少なくなると思うけどね 今の状態では県政停滞、県議会空転の落としどころが見つからない 百条委員会でパワハラ認定されても知事は我関せず 斎藤氏には他にも不正選挙疑惑などてんこ盛り 結果を待っていては県の損失が計り知れないと思う 県議会はもう一度不信任案を可決 知事が辞職したら県議会も解散してダブル選挙 知事が議会を解散したら、県議会選挙後にもう一度不信任案を通して強制辞職 このパターンしか正常化する道ないと思うけどなぁ…… 選挙費用は、情報漏洩した議員2人と不正選挙認定された後に斎藤氏へ請求して訴訟起こせばいい
▲5 ▼10
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岸口県議が、ホテルオークラで出会った民間人とは、維新のタニマチだったようですね。 菅野完氏が、YouTubeで発信されています。
維新は、先般の釈明会見でも、全く説明責任を果たしていません。 なので、実態が不明で、SNSで様々な憶測が広がっています。
維新県議がこのような態度で、かつ、本部も会派も宣誓書がありながら、岸口氏を辞職させる力が無いので、県議会として調査が必要です。 その結果を持って、県議会として、3県議を厳正に処分すべきです。
▲102 ▼59
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百条委員会の結果を口だけで受け入れると言った斎藤知事を当選させたのは兵庫県民です。また、このような斎藤知事を作ったのは兵庫県県議会議員です。何れも兵庫県民が投票した結果です。兵庫県民は自らの責任を受け入れた上で知事と県議会議員をもう一度選挙を実施しつ審判を仰いだほうがいい。
▲5 ▼7
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よく県政が停滞しているという表現をみるが、すくなくとも執行部側は停滞しているようには感じない。 何をもって停滞していると言っているのかな? 百条委員会のせいで停滞とするなら、それは議員が仕事すればいいだけでは? 是々非々でそれぞれの事案に対して各々の仕事をすればいいだけ。あいつが嫌いだからなどという理由で議論しないのであればそんな議員はいらない。
ネット上では百条委員会の件で賑わっているが、多くの人にとっては今回の結論は分かっていたことだし、だから困るようなことは無いとおもう。 様々な疑惑がある状態で再選されて、今なお新しい情報、証拠が出てきてないのにどうして知事降ろしが起きると考えるのか不思議でしょうがない。
▲67 ▼75
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このままでは、兵庫県民が納得しない。
兵庫県を元に戻す為に選挙費用が幾ら掛かっても絶対に実施する事が必須です。
兵庫県議会は、斎藤知事に再度、不信任決議を行い、おそらく斎藤知事は、県議議会解散に打って出るだろうが、県議会選挙が終わった後に再度、斎藤知事に不信任決議を突き付けて失職させ、新しい知事の下、兵庫県を正常に戻してください。
▲14 ▼17
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集めた税金を適切に適時使用し、天下りに年齢制限を設け、無駄な建造物などを白紙にするといった政策は、前知事の流れをくんでいては進まないでしょう。 つまり、この至極全うな政策では利権がらみの美味しい思いが遮断され都合悪い人間が多数いるという事。 県民にとって、どのような県政を選ぶのかは、先の知事選で答えはでているのではないか?
▲19 ▼6
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斎藤氏は確かに黒でしょう。責任は認めようとはしないでしょう…しかしこんな人にまともに対応していたら返って斎藤氏をイジメている様にまた県民は誤解しして斎藤氏側に騙されてしまう。私は責められています…「助けて下さい…」でまた始まる…早く決着をつけないといけません。 大変だと思いますが捜査機関に期待とお願いをしたいです。
▲597 ▼360
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日本人としてのプライドや信念が無いのか?子供達の前であんな答弁出来るのか!人として、まず子供の頃に教わった、嘘をつくと、それを隠そうとしてまた嘘をつくって教育受けただろう。凄いね実践してますね。
▲9 ▼5
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これまでは、こうやって事実を捻じ曲げてきたのでしょう。 今回は立花氏がからんだ事で、全国の注目を浴びてしまったのが敗因。 こういう嘘は、誰か1人でも気がついて拡散したら終わりなので。 今回は大勢の人間が気がついて、斎藤知事の復活までおきた。 次の選挙で、反対派の議員は終わりだろう。 だからこそ、辞めさせる為にゴシップから何から手を尽くす。 しかしながら辞めさせたとしても、自分達の行いは残って消せない。 もはや、まともな手をとっている暇はないのだと。
▲1 ▼8
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兵庫県民以外は興味ないので知らないだろうが斎藤氏の実績はそれなりにある。生活がかかっている県民はテレビやSNSの情報だけでなく実際に体感している状況を加味して判断するのでは。
▲20 ▼7
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全会一致で斎藤知事に不信任を出した人たちですから、パワハラやおねだりが無かったら困りますよね。そんな人たちが作った報告書で、そんな人たちが可決して、また不信任案を出したら、次は解散ですね。解散すれば、議会メンバーは当選できない人が沢山でるので、やっぱ不信任案は出さないんじゃないでしょうか。
▲85 ▼89
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百条委員会の設置目的は7項目の真偽です。 ①解任通告による五百旗頭先生の死 ②、③の公職選挙法違反、地方公務員法違反 ④贈収賄 ⑤利益供与 ⑥公金横領、公費の違法支出 ⑦暴行罪、傷害罪 これが元県民局長が告発文に書いた斎藤知事に対する犯罪行為です。 百条委員会は1つ1つ客観的に有無に言及しないといけないのではないでしょうか。 1項目でも客観的に認定できれば一定の事実があった事になります。 なければ知事に誹謗中傷性が高いと言われても仕方がないのではないでしょうか。 パワハラにしても県民局長は刑事罰を伴うものでないと公益通報に当たらない事はわかっていたので、暴行罪、傷害罪と言及したのでしょう。 7項目もあって1項目も犯罪行為が認定できない告発文とは何なんでしょうね。
▲8 ▼4
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もう第二ラウンドに突入しているようですね、よほど改革改善されたら困る人たちが多い兵庫県かと言うことが分かりましたね。 斉藤知事はやらなくても良かった知事選で、改めて有権者から審判を受け再選したんです。 気に入らなければ、議会解散して知事派の議員を落選に導けばいいんだと思いますよ。
▲43 ▼32
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岸口県議増山県議の問題を議会で厳しく追及することになると思いますが、 岸口県議を誘って立花氏に会いに行った、選挙権の無い中国系民間人A氏についても、ハッキリさせなければなりません。 片山元副知事、岸口県議、中国系民間人A氏、 この3人は元からの知り合いだと思われますが、A氏の素性によっては、相当なインパクトだろうし、 斎藤陣営が有利になるデマ拡散と、稲村候補に対するデマ拡散は、此処でリンクする可能性もあるので、 まだ一山二山あるような気もしますが、かなり真相に近付けるかもしれません。
▲8 ▼8
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斉藤知事に投票した多くの県民は、今のような混乱を予想していなかったと思うし、現状を残念に思っているのでは⁈
斉藤さんには、権力者の奢りがあったように思う。 権力者の奢りが人を追詰めてしまった現状に、向き合おうとしないリーダーで本当に良いのか。
立花さんを否定するどころか利用して選挙に勝ったことに、斉藤さんへの違和感が増す。
善も悪も持ち合わせているのが人間。斉藤知事にも県議会にも長年続いた県政にも、間違いはあると思うから、どっちが正義かを争うのは不毛。 色々な問題が吹き出して、今のところ、全ての問題が解決していないのは確かで心が痛みます。
▲22 ▼45
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司法が公平公正に裁きます。 言い訳出来ない判断が出るでしょう。 本当は今、自ら辞職するべき時ですが、兵庫県の民の約半分(得票数では、全有権者の半分しかないのです)の負託を受けたのだから簡単には降りるわけにはいかないですよね? 精々今のうちは、痩せ我慢で頑張りましょう。
▲62 ▼81
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特定社会保険労務士としての経験では本物のトップはパワハラなどしないものである。社長がパワハラとの構図でも調整を進めていくと社長の上の人物が現れて、その人物との交渉で解決したのが私の経験です。パワハラは間に挟まれたストレスから発生する。斎藤知事も本物の兵庫県のトップではなく彼を操っていた黒幕がいるのだろう。 おねだりについても、視察した企業の側は自社の商品の良さを宣伝してもらいたくてお土産に渡す。おねだりではなく、せっかくの良い商品を売り込む能力に欠けていただけでありおねだり体質ではないのだろう。
▲15 ▼39
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本当の問題は、斎藤知事本人に県政を混乱させた責任と職員からの通報を適切に取り扱わず告発者探しに走った点に関する反省がまったく見られず、誠実な説明がいまだに無いことだと思う。 なぜなら、もし仮に公益通報に当たらないとしても調査を行わないまま斎藤知事が公に告発者を罵倒し告発者探しをした行為は明らかに権力の濫用以外の何物でもないからだ。 告発者の立場や個人の尊厳が守られなければならないのは、言うまでもない。 斎藤知事と維新の会はこのまま幕引きを図るのだろうが、兵庫県議会も知事に対する牽制機能を働かせなければ、県議会の存在意義を問われても仕方が無いだろう。
▲18 ▼23
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斉藤元彦降ろしは、起こらない分けには行かないだろう。 いつまでも言葉遊びでのらりくらりと切り抜けようとしているが、そもそもの県民局長追い込み自体が異様な行為なのだから。 東大卒の斉藤は、言葉を巧みに操りながら「自分に罪は無い」と言い繕い続けているが、客観的な状況を見れば彼の言い繕いが無効である事は明らかである。 彼の改革を評価する意見もあるようだが、重大な犠牲を出す改革というものを善しとして良いのだろうか。 そもそも良い改革とは、出来るだけ犠牲を少なくして行われるべきでは無いだろうか。
▲5 ▼3
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百条委員会がパワハラを「認定」しているのに、まだ証拠がないなどと悪あがきな書き込みが散見されるが。
そもそも被告発者である県知事及びその取り巻きが告白者探しをした時点で、とんでもない事をしでかしていて、百条委員会もそれを指摘している。 そのロジックを未だ認識出来ない人間が多い事。
その告発の中に事実がある事を百条委員会が認定して以降も、斎藤県知事は記者会見で告発が誹謗中傷だったと自分の行なったことを肯定している。 如何に異常な人間を知事にしているか分かりそうなものだが。
▲5 ▼5
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パワハラ、おねだり実質無かったと思ってます。これじゃ有ったように思うよね。 理由は知事の見解について知事側から検証しない、パワハラ、おねだりも証言者も証拠もないのに認定って、、。百条委は運営方法がおかしい。伝聞を採用したり知事側の主張は理由をつけて聞かない。対応すると言ってしない。アンケートの不備が酷いのに参考にする。挙げ句には調査する委員会なのに調査途中で不信任案提出して可決。委員会とメディアがなぜ組んでるのかわかりませんが偏向報道するメディアに怒号が飛び交う動画が出てました。 選挙結果といい民意をしっかり取材してみてはどうでしょうか?
▲35 ▼48
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先日の記者会見を見ると、もうかなり追い詰められて、おそらくご自分でも何を言っているのかわからなくなっているのでは? という感じの印象を斎藤元彦知事からは受けた。 百条委員会の報告を受けて、今度は元県民局長のパソコンには何やらワイセツな文書があっただの公益通報とは関係無いことや、なんならパソコンを開示しても良いだの出来もしないことを口走るようになり、県政を担うのにはもう無理じゃね?という状態。 自ら辞職されるのが望ましいのだろうけど、無理かなぁ。
▲17 ▼23
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まずは拙速な不信任決議は最後の最後のカードとして保持しておきましょう。先般も法律で明確に禁止されている増山議員の演説への傍聴席の拍手など潜脱行為に厚顔無恥の齋藤派の工作に対して、法治国家と民主主義としての法的対応を取っていきましょう。まず増山岸口の除名決議をすぐに、次に井ノ本元総務部長の情報漏洩刑事告訴決議、この間に公選法違反の折田逮捕待ち、次に斎藤知事と元副知事の公益通報保護法違反の刑事告訴決議と刑事告発ラッシュを仕掛けましょう。そしてまず斎藤知事に辞職勧告決議、最後の最後に選挙準備、県議会解散斎藤知事自動失職に向けた知事選大物対立候補の擁立準備、公選法改正成立を待ってN党の邪魔とSNSデマを防ぎ夏か秋にに不信任決議でいきましょう。各議員はそれまで選挙区で斎藤知事への批判正当性を訴え、可能であればリコールも視野に入れた政治活動を展開しましょう。もちろん第三者委員会の行政訴訟もやります。
▲4 ▼9
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前回は明らかに副知事の陰謀に乗らされた維新議員達と煽り好きの立花氏のせいで正当な選挙にならず斎藤知事を入れたことを後悔している人も多いと思います。今度こそ全てを明らかにした上で出直し選挙をするべきです。亡くなった人は戻りませんが、この人は権力者として君臨すべき人ではありません。
▲10 ▼4
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兵庫県民として県政の行方を見ていますが、何事もなく来年度予算は通ったし、各種メディアなどが煽っている県政が停滞している印象は全くありません。 報告書の内容を見ても、贈収賄いわゆるキックバック疑惑で知事が立件されない限り、議会は不信任案を出すこともなくこのままフェードアウトするでしょう。
▲20 ▼16
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民意と知事として適格者であるかというのは別な話し、実際働く県職員の立場に立つことが、実質的な職務を健全に且つ前向きに遂行することに繋がる。しかしながら、元部下を、死後まで根拠なく貶めるような知事に誰がついていくというのか?誰がみてもモラルから外れた発言を公の場で平然と吐き出す姿に、異様さと寒気を覚えるが、とても県政など任すには不適格だろう。
▲6 ▼6
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情報漏洩からの選挙での勝利と県議の自死。 更に問題は関係者の処分かトカゲのしっぽ切り、または同じコメントの繰返し。 裁判でしか白黒が認定できないので、限りは限りなくブラックに近くても「可能性」 としか言えないのを「1つの見解」と新たなコメントの多用も今後増えて行く んじゃないかと思う。
結局のところ、誰もが腫れ物に触る感じじゃないかと思う。
▲3 ▼3
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もう斎藤おろしはできないでしょ。 もしまた不信任決議がされたとしても、今度は間違いなく議会解散してくるもの。再選されたという裏付けあるから、強気に出ると思うよ。そして、かなりの確率でヤバいあの政党が出張ってきて、兵庫県議会がとんでもないことになるだろう。 百条委員会の報告書は逆風にも負けずに頑張ったろうけど、これが限界よ。 議会は問題の懲戒処分が拙速だったと批判するけど、今になって顧みれば不信任決議も拙速だったでしょう。もし、百条委員会の報告書が出てから不信任決議をしていれば、さすがに濃厚なグレーの現職知事が再選されるなんてことにならなかったのでは?
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元県民局長の訴えも認めない 百条委員会の調査報告も認めない 違法に当たらない 認識ない 繰り返しになりますけど 公益通報や公職選挙法違反違法に当たらない よくよく聞いて見ると あれもこれも 全て我が正しいの一点張りです。 百条委員会、月日を費やし 色々喧々諤々 あらゆる角度から調査した百条委員会を軽くあしらわれた感が 腹立たしいです。 もう少し謙虚に自分の胸に手を当てれば わかるはずです。 これなら、10対0で 知事が正しいと言える鋼のハート 自信が怖いです。
▲4 ▼5
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反斎藤知事派で構成された百条委員会が数カ月に渡り調査した上で出された報告書がとてもショボい内容になった。パワハラ、おねだりという法律違反にすら至らない行動があったと言っても過言ではないという違法の手前の手前の段階。これでは昨年の不信任決議の正当性及びマスコミの数カ月に渡る執拗な疑惑報道の正当性も問われかねないだろう。議会は解散し、県民による判断を仰ぐ必要ある。マスコミは時すでに遅しで地盤沈下を加速させる一方。
▲2 ▼5
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こんな答弁しか出来ない人はダメでしょ。元々、資質ないことは分かってたけど。 議会解散になって容易なことではないのだけど、例の元維新三人衆も議員の資質ないので、あと2度、不信任決議案を出して、元彦を辞めさせるべき。公職選挙法違反が明らかになるのに時間かかるしね。
▲15 ▼13
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