( 272888 ) 2025/03/08 03:51:39 2 00 【速報】石破首相「わあ大変とは思わない」トランプ大統領の日米安保片務発言 日本の基地提供義務の意義を強調FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/7(金) 15:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bc025858b22308b263ae71cf42a5dd943d7fd1e9 |
( 272891 ) 2025/03/08 03:51:39 0 00 FNNプライムオンライン
石破首相は7日の参院予算委員会で、アメリカのトランプ大統領が日米安保条約のもとでは日本がアメリカを守ることはないとの趣旨の発言をしたことについて、「わあ大変とは思わない」と述べ、冷静に受け止めるべきだとの認識を示した。
石破首相は「大統領は前の任期の時も同じようなことを言っていた。突如としてこういうことを言い始めたわけではない」と指摘した上で、「日本はアメリカを守る義務はない。それはそうだが、日本はアメリカに基地を提供する義務を負っている。これは他のどの国も負っていないもので、一方的にアメリカが日本を守り、日本は一方的に守ってもらっているという、そういう関係だけではない」と強調した。
その上で、日本のアメリカへの基地提供義務について「そのことがどれほど重要な意味を持つか、日本の工業力、治安、親米感情、インフラストラクチャー、これがアメリカの世界戦略にどれだけの役割を果たしているか等々、そういうことはきちんとお話をしていかねばならない」との意向を示し、「トランプ大統領がこう言ったから『わあびっくり』と『わあ大変』ということで私は思っていない」と述べた。
フジテレビ,政治部
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( 272890 ) 2025/03/08 03:51:39 1 00 この投稿は、日本のアメリカとの安保関係に対する懸念や軍事負担に対する意見が多く含まれています。
トランプ大統領が日本に対して軍事負担を求めていることへの懸念や、日本が独自の防衛力を強化する必要性、そして核武装に関する意見が示されている一方で、アメリカとの安保協定の歴史や不均衡さに対する批判も見られます。
石破氏の発言や日本の安保政策に関する見解についても触れられており、日本の立場や将来の方向性に対する懸念が述べられています。
(まとめ) | ( 272892 ) 2025/03/08 03:51:39 0 00 =+=+=+=+=
日本の米軍基地に予算を付けているという意味で、わあ大変とは思わない、との強気とも思える発言になるのでしょうけど、 トランプ大統領がこの調子では、日本も米国の代わりに世界の紛争地へ派兵を求められることが予想されるでしょう。もっと貢献しろと言いたいようなので。そうなると、 やはり憲法改正が必要になるかもしれない。日米安保が無くてもやっていけるように早めに検討する必要があるでしょう。でなければ言いなりになるしかないということ。 そういう意味では、日本単独で防衛できるようにならないといけないでしょうね。
▲3037 ▼441
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日米安保条約には様々な歴史的経緯がある。 しかも、当時のアメリカの都合ゴリ押しの。 アメリカの当時の思惑は明白で、終戦直後は二度と米国に戦いを挑めないように武装解除で旧日本軍を解散。ただ、その後、ソ連、中国に対抗して東アジアの総共産化を防止する防波堤として日本が重要となった。 日本を有事の際に米軍の前線基地にするとともに日本にも軍事支援させるために、日本の再軍備を自衛隊として認めた。 何から何まで アメリカの都合。 日米安保条約の片務適用防衛義務も基地の無償使用の対価。 トランプ氏は過去の歴史に無知なのか、知っていても知らないふりをしているのか?
▲1526 ▼48
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やっぱり、もう時代的に18歳から20歳までは自衛隊で訓練を受ける義務付けが現実的に必要な時代になりつつあると思う。日本のこれからの時代、防衛のあり方が問われている。もう俺は年齢的に無理だし、昔、入隊しようとしたけど、年齢制限があってダメだったんだよなぁ。武器の扱い方、知識、身を守る方法を我々日本人は分からない。逃げるところすら知らない。いや、逃げるところすらないのか。それで、逃げれず、闘えずで、みんなやられていく。予算付けて、何処かで政治家さん達が落選覚悟で決断するべきだと思うけどね。今の自衛隊だけでは到底無理だよ。米軍はアテにならない。日本人で防衛出来る手段も模索しないと手遅れになる。
▲169 ▼172
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日本が本気で核武装しますといえば、日米安保は破棄間違いないけどね。 日本の核武装は現状ではアメリカが絶対に認めない。ナイフで刺した相手がナイフ持つよと言ってるのと同義。 そろそろ本気で考えたほうがいいのかもしれないな。いいきっかけ。 ミリオタ石破さんの本領発揮をみてみたい。
▲974 ▼125
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基地提供だけでなく、そこに所有者がいて、いくらの賃料を政府が負担して、維持費にいくら負担して、それ以外に掛かる経費の負担額がいくらで 年間アメリカから武器弾薬をいくら購入しているか、全部で年にいくら日本政府が負担しているか日本人、アメリカ人にもわかりように伝えるべき。
▲445 ▼13
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何も、日本の為に在日米軍が有るわけでは無い。アメリカの対ロシア、アジア戦略の為に在日米軍が有ります。基地が有る事で日本が攻撃されなかっただけの事です。ですからアメリカの戦略が大きく変われば、在日米軍の撤収も考えられますが、現状では、そんな大きな変更は無いでしょうから、トランプ氏としては、基地負担額とアメリカ製武器購入しろって事でしょう。石破氏もこれだけの国土をアメリカの為に提供しつつ基地の維持負担をしている事を全面にして交渉して貰いたいもので有る。
▲628 ▼30
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アメリカ全軍の国内撤退と、それに合わせた核武装、原子力空母等の建造、、、 防衛力を根本から考え直さないと、ウクライナの二の舞になる。 アメリカファーストを掲げるトランプは、自国の不利益を一切容認しない構えだし、海外に派兵するより自国防衛のために舵を切り、軍事同盟を白紙にする危険性すらはらんでる。 今一度、国の守り方を考え直す転換点に来たと思う。
▲722 ▼75
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日米安保では米国に対して土地を提供する義務が日本にあるわけだが、米国は我が国に武器の購入予算の増大をしつこく要求してきている。これからの我が国の防衛事情を鑑みた時、自衛隊員の減少による防衛力の低下、敵国中国との戦争勃発対策、ロシアの電撃的侵略、ロシア同盟国北朝鮮による威嚇など手に負えなくなる条件が有るわけで、米国の援軍がどこまでかを推測出来ない限りは自国で決断しなければならないとなれば核保有が最善策であり、三国に対しての威嚇には一番であり、核供給の米国との関係強化につながると言える。ただ、核保有する前にロシアからは北方領土を取り戻したいものだ。
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日本は核爆弾を独自で製造すればアメリカに守って貰わなくてもいい。 国を守るための核兵器ならインドも所有している理由と同じなので問題はない。 日本のウランの備蓄量は核兵器なら5000発は保有できる量のウランがあるし、プルトニュウムも原発からの物質が使えるので、日本が本気になれば3ヶ月で核爆弾は作れる材料と技術がある。 アメリカが日本を見放すなら、石破氏は核保有を宣言するといい。 そうしなければ国民の生命と財産は守れないだろう。
▲832 ▼106
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ある意味で石破さんは正論かと。米国の基地が日本から撤収することは個人的にはないと思います。太平洋戦争後に進駐してロシアや中国など東アジアを牽制するためあるいは東南アジアなどで紛争が起きた時の進攻拠点として。トランプさんが何を発言しても。ただ空域を米軍が管理して羽田とか成田は一般旅客機が狭いところを通りとそこはなんとかならないかなと。 日米安保で米軍はある程度は日本を守ってくれると思いますが日本を守るというよりは米軍基地を守るという考え方にシフトする可能性はあるかと。やはり自国は自国で守るためには防衛力を高める必要があるかと思います。
▲85 ▼8
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まずは石破総理、良くぞ言ってくれてありがとうが素直な気持ち。 国内には様々な問題を抱えているけど、トランプさんの一方的な言動に対し 公平・公正な発言は少数与党だけど、歴代総理に無いすがすがしい発言。 世界各国がアメリカとの色々なしがらみや波風立たない様に順応しなければ ならない中だからこそ、強気発言では無くあっぱれなコメント。 たぶんまたトランプさんは反発的な発言を返してくるのだろうけど、国際的 に考えてもそれなりに後押しは静かにしてくれると思う。 まだまだ、自国に関する問題は山積しているのでそこは柔軟に与野党と議論 して下さい。
▲6 ▼0
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石破斎藤さんは以前からアメリカとの関係は同盟関係にあるから安心!と言う立場では無いことはハッキリ言葉にされていたと思います、トランプさんと言う大統領を含む世界をどう平和的に存続していくのか、難しい舵取りである事はハッキリして居る、安易には、いろいろ考えられるが、徹底的に情報を知り尽くし.分析し尽くし、専門家もはいり国民の理解.周知は進行具合により効果をもたらすのでは無いでしょうか?ただし真実性を担保したリテラシーである事が必須であると思います
▲128 ▼17
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アメリカって実際は中国だろうがロシアだろうが脅威に感じないだろう、アメリカを攻めたら世界の終わりだろうし、そう考えると太平洋の遙か遠くのアジアで紛争が起きても紛争後の処理には関わるけど積極的に関わることはないと思う、言いたいのは手遅れになる前に抑止力を作って既成事実にしてしまえばよい
▲400 ▼32
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日本政府は毎年、日本がアメリカ軍に提供している地代家賃、電気、ガス、水道料金、港湾使用料などと基地で働く人達の人件費も項目ごとに集計し合計が年間何円になっているかを明確にしないから、アメリカは日本が負担していないと、繰り返し言って来るのだと思いますよ。本来ならアメリカ軍の経費はアメリカ政府が全額負担するべき物ですからね。
▲192 ▼11
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アメリカが引けば日本は核武装すれば良い。出来るだけの環境はある。核技術があり核廃棄物は捨てきれない程ありウラン濃縮出来ればあとは兵器搭載するだけと言われている。 ただ現状で配備するとなると専門知識を持った自衛官を各地に配置し管理とIAEAに報告をし続けなければならない。 ロケット技術もありミサイルも高性能な潜水艦もある。 次期潜水艦からはVLS搭載だが現在でも魚雷菅発射ミサイルは可能。 核を持たなくてもいつでも持てる能力があるという事もある意味抑止。
▲29 ▼4
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石破の冷静な対応はよかったと思う。 もしトランプが知らないなら、日米安保がなぜ今のような形で出来たかということから説明の必要があると思う。日本の非軍事化と米国の冷戦体制への対応から始まっている。 基地に関しての日本の負担が大きいということも知らせるべきであろう。 そして米軍基地はこれまで直接日本の防衛のために使われたことはない。 ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争など、米国の世界戦略の為に利用されてきたのだ。 安保条約は米国の利益に大きく貢献したことを想起させてほしい。
▲86 ▼18
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日米安保は経済の基本になっている点で重要ではあるが戦後80年近く経ってなお、世界最大の米軍基地がある事が正常なのか立ち止まって見直すのが自然ではないか。2度と再軍備させない証拠に航空機を製造しない、その代わりに米軍が日本防衛する。こんな約束で始まった日米安保は半世紀経った頃から変質し、日本企業がアメリカ市場で稼ぐ分だけ日本が米兵器を買い、米軍基地費用を日本政府が負担し、貿易赤字の帳尻を合わせる取引に定着した。ドイツが航空機製造が可能となり、NATOに加盟する様になっても日本はまだ植民地の待遇はおかしい、日本国民の主張がない事を理由にアメリカの自由にしていて良いものか?トランプは相互主義の取引を希望しているから日本の航空機、兵器製造、再軍備の時期が来たのでないか。80年間官僚政治で疲弊した日本を立て直すには政治と経済を行政の頸木から解き放し、国防も含め独立すべき時ではないかと思う。
▲98 ▼9
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遅かれ早かれこのような状況は想像できたのではないでしょうか。 日本国は有事の際にはアメリカが守ってくれると思っているのでしょう。しかしそのような保証はどうでしょうか? 自国が戦ってアメリカが加勢する構図ならまだ理解できます。有事の際には後方支援等と言っているが、そんな都合の良いことが通るわけがありません。 自国は自国で守る戦力を持つべきではないでしょうか。 核武装も考える時期ではないでしょうか? 何も戦争を起こすのではなく、威嚇の意味合いで保持することです。ウクライナが核武装していたなら、ロシアも侵略はしないと思いますよ。ロシアが核攻撃と脅しをかければ、ウクライナも反撃すると警告すればよい。
▲38 ▼6
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これに関しては、石破は正しい。トランプの主張ももっともだが、日本にも言い分がある。ただし、必要に応じて見直すべき。基地を提供しているからといって、いざとなったら、アメリカが自国の兵士を犠牲にしてまで日本を守る保証はない。結局は自主防衛が基本だ。兵器に予算を使うのではなく、エネルギーや弾薬など、継戦能力を強化するべき。
▲20 ▼1
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基地や負担費の話と言うより、コレを求めているかと考えます。日本も血を流すべきであり、自国の防衛は元より今後米国が行う戦にも加われとトランプ大統領側は答えを求めているのです。前政権時、我が国側に提案を既にしており核防衛を行うべきだと述べているのです。現実的には米国議会の承認が必要であり実現は困難ですが、ある意味我が国の憲法を変え核保有の機会を貰える相手なのです。活かすかは我が国次第でしょう。
▲2 ▼3
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アメリカ側には日本をただで守るんだから基地提供は当然との考えがあるやも知れず総理の答弁は日本人によくある希望的推論だと思います。 いずれにしても日本以上に同盟関係の強いヨーロッパに対しての昨今のトランプの発言を考えると極東並びに日本の安全保障はもっと脆弱で韓国オーストラリア日本は独自の核戦力保持を含めた議論をすべきではと思います。
▲2 ▼1
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石破さんいいよいいよ、出て行ってもらったらええやん、米軍さんには。
日本もプルトニウムは沢山あるしロケットもあるんだからその気になればすぐなのだし、体格は立派だが士気はどうかと見えるあちらの兵士に経費負担でお金注ぎこんだ上あげくに問題起こされて日本側が対応する面倒も無くなる。
技術開発の方向性を見失っている日本の物づくり産業に「兵器」という新しいテーマを与えてみては? 明確な目標が決まれば凄くいい仕事するのは日本の伝統。
一度やってみようよ石破さん、あなた軍事オタクなんだし。
▲112 ▼34
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日本がアメリカに、基地を提供しなければ、中国からの防波堤が無くなり、太平洋を挟んで中国とアメリカはもろ対峙することになります。日本は思いやり予算を防衛費に充てることや、アメリカのお古の軍備品の購入を、欧州など他国からになるでしょう。同盟国としての輪を広げて、英国やフランスドイツなど欧州、インドやオーストラリアやインドネシアやフィリッピンなどアジアと全方位的防衛関係の構築をする必要が急がれます。 インドのようなアメリカともヨーロッパとも中国ともロシアとも、外交を貿易を上手に行うような、したたかな全方位的外交を目指すべきです。アメリカ一国では、危ういでしょう。
▲21 ▼6
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在日米軍基地がなければアメリカは中国とたたかえないだろう。 そのことはアメリカも承知。 事実アメリカ軍は日本にある基地を好きなように使っている。 しかも莫大な経費を日本は支払っている。 もしアメリカが中国と一戦交えるようになれば在日米軍基地は出撃、兵站基地になる。 対中国戦の前線基地だ。 中国は在日米軍基地を攻撃するかもしれないがアメリカ本土への攻撃は躊躇するだろう。 もしそうなれば米中全面戦争になりかねないからだ。 そんな日本にある使い勝手のいい基地をアメリカが手放すわけはない。 逆に基地使用料を払えと言えば払うかもしれない。 それほど在日米軍基地はアメリカにとって価値があるのだ。 トランプが言うようにアメリカは日本を軍事的に守る意思があるのだろうか。 アメリカファーストならアメリカの兵士の命を日本の為に危うくすることはしないだろう。
▲127 ▼11
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日本人の多くは「法の支配」という概念を万能・普遍と考えているらしい。日本がアメリカに対し、基地を提供しているので日本有事の際はアメリカが軍事行使してくれると考えている。これが日米安保という法でありその法は普遍だと考えている様だが、アメリカ(トランプ政権)にとっては普遍ではなく片務なのだろう。いずれにしても、日米安保は「法の支配」ではなく時の政権によって左右される不安定なものだという事を知るべきだ。
▲14 ▼0
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だって2次大戦を起こした国として、今後悪さしないように自分が守るから大人しくしていろって設定した感じでしょ? 核を落とされた国として、もう戦争をすることは望まないということも国としての真意でしょうし。
今後スイスのような中立国に回るか、戦争に対してはどちらかに付くことはしないとかでいいのでは? そのスイスだって攻められた時の攻撃は認めているわけで。 攻められたときにどうすべきかとして核保有をアメリカが認めるならそれでいいと思う。
▲14 ▼0
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日本のテレビ番組を見ていたら日本には全く脅威はないかのような番組で独占されている。スポーツ、音楽等が圧倒的に多く感じる。だが、それでは国民に危機感は生まれず、改憲も核の保有も必要ないと感じても当然だろう。だがトランプが日米安全保障条約を履行するとは思えないので中露が日本に侵攻してきたら大勢の国民や自衛隊員の戦死だけでなく領土が分割とかになるだろう。政治家は国民の目を恐れて保身に走らず、改憲して抑止力をつけてほしい。日本が核を保有していても何のデメリットもない。それどころか家族や友人や知人の死別といった悲劇はなくなるのだ。
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米軍基地関係の土地代、税金を含めた経費はどのくらいになるのか?日本の空の米軍関係の空域権も費用換算して、トランプに反論できるように理論武装しておくべきと思う。 すぐには出来ないだろうが、憲法を改変し、しっかりとした軍隊を持つこと、戦闘機や核ミサイルを含む各種ミサイルも米軍頼みでなく、自前で開発することも重要だ。国を守るための兵器開発による産業活性化は、安全保障や景気活性化の両面で有効であり、一石二鳥だ。
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米国から高額の兵器を大量購入している、日本国内に米軍基地を駐留させて思いやり予算も付けている。だから、米国から文句を言われる筋合いはない、というのが日本が繰り返してきた主張。でも、もう、そうした主張は通用しなくなって来ていると思う。米国や欧州の友好国などは、世界の戦場で日本も共に戦って欲しいと期待しているのではないか。湾岸戦争、アフガン戦争、ウクライナへのロシア侵略、これらで欧米は兵士を派遣し、武器を供給してきたけど、日本だけは憲法の制約があってカネしか出さず、軍事的協力は行わなかった。トランプ大統領のみならず、米国の不満はそんな日本の非協力にあるのではないか。そろそろ日本はお花畑の平和主義から脱却して、同盟国の米国、西側社会の友好国と兵士らと歩調を合わせて戦い、平和構築に貢献すべきです。米国が攻撃を受けた時、日本は米国を助けて共に武器を持って戦う。普通の同盟関係に進化すべきと思う。
▲8 ▼3
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今度要求してきたら、その話に従って、核配備を行うことですね。
核配備をしなかったら、ウクライナのようになります。ウクライナも核を放棄したことを、深く後悔していることでしょう。
私は核拡散には反対ですが、核を拡散させないためには、残念ですが、やめようとする国が核を持つことが必要だということです。
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もちろんディールの一環とは思うが、トランプはそもそも中東や東アジアに軍事的興味がないのではないか。 中国は経済的には敵国認定しているが、中国が台湾に侵攻しようがアメリカの権益やサプライチェーンに影響を与えず、事前に習近平とトランプがディールできれば良いと思っているのではないか。
アメリカの工業力を増大しエネルギーや主要サプライチェーンを米国の影響下に置ければ、原潜含む戦略核と戦術核で睨みを効かせ、その代わり世界の米軍(日本も含む)は軽量化してもいいと思っているのでは。 常に世界のトップ間でディールできる関係と強いカードを持っていれば、戦争は起こらないと思っているのではないか。
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米軍は世界中に展開しており、例えばポーランドに日本では断念されたイージスアショアの基地がある。ただし、直接費・間接費含め多くの駐留経費を負担していること、日米地位協定で米軍に特別の便宜が図られている点、他国と比べてアメリカに相当な便宜を図っていることは確かだ。
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日米同盟は互いに重要な関係であり、日本もアメリカの軍事戦略上、対ロシアにしても重要な前衛拠点でもある。 また、ただでさえ少子化で若者不足による企業の若手争奪する中、益々自衛官のなり手がどんどん減っていくのに、アメリカ(というよりトランプ大統領)の言う事を真に受けたら、韓国の様な徴兵制を導入しなければならなくなるだろう。そうなれば企業もこれから人手不足が益々深刻になり、移民も拡大しても受け入れなければ、日本の屋台骨を支えてる中小企業はたちどころにに成り立たたなくなる。それを国民が良しとするなら話は別だが。また核武装も抑止力レベルにするのは現実的にそう単純な話ではないだろうと思う。
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トランプ氏がどの程度日米安保の内容を理解しているのかわからないけど、アメリカが本気で不公平を感じて日本から撤収したいと思ってるなら、撤収いただいて、失った後に日本駐留の意味を思い知るがイイ 横田空域が戻れば羽田空域の効率がグンと上がる 沖縄米軍基地問題も一気に解消 アメリカに渡してた資金で自衛隊装備の拡充 日本にとって悪い事は何もないです 昔は日米安保は斬り込みにくい政治課題でしたが、アメリカがこう動いている今、斬り込むチャンスだと思います そして、真の意味での日本独立を果たして欲しいです
▲7 ▼1
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トランプ氏が言う内容は、戦後アメリカが日本の軍事力を削ぐ事と、世界の覇権を強化するために両国で合意した内容であり、基地提供の義務以外にも思いやり予算を毎年増額しており、膨大な対価を提供している。 お金だけ出せばいいのかという考えもありますが、法律上の規制もあるため、難しいところです。
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この際、現在米軍が独占利用している利権(例:在日米軍基地施設や横田空域)等のうち、日本が返還してほしい部分を、「これ以上金銭負担できないので、速やかに日本側に返還するよう」に、米政府が迫ればいいのに。 これは返還が実現できる絶好のチャンスではないのか。
片務協定だから、どれだけ日本側が在日米軍基地に土地を無償提供し、電気・ガス・水道等のインフラ設備の負担をし、米軍が独占して使用できる空域も提供している旨を説明し、それでも相互負担を求めるのなら、例えばハワイやグアム、アメリカ本土において、自衛隊が在日米軍と同等レベルに自由に利用できる土地や空域、インフラ設備等を無償提供してくれるのか、と問うべき。
そう出れば、アメリカ側は日本から得ている既得権益を、絶対に手放したくは無いだろうから、必ずどこかで落とし所がつくはず。
▲3 ▼0
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トランプの要求は軍事費の増額や派兵ではないだろう 貿易での要求がほとんどになるはずだ
石破さんは防衛関連は流暢に対応しているが、トランプは「こっちは守ってばっかりだ、だから自動車の輸出をどうにかしろ」という不思議なロジックを使う
これは単に総理が冷静に対応すれば終わるディールではない 少数政権のその底力が求められる
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米軍も尖閣諸島すぐ近くへ中国と同じように米軍基地としての埋め立てた島を作ってしまえば、日本国内にある米軍基地は減少するだろう。また、日本自体も米国の州となれば問題なし。政府高官等の中国ひいきもなくなるだろう。くだらない、贈収賄も減る傾向にあると思うよ。米国の州に成る事を賛成する。
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日米安保は常識的にあり得ない話しだし、今までの大統領が言わなかったのが不思議なぐらいだと思っています、戦後アメリカと前後敗戦国の日本と何故仲良くなったのか知りたい敬意を知りたいですが、僕は日米安保はアメリカが日本に原爆を落とした事に反省を込めた条約であると思っています、アメリカが日本に原爆を落とした事により世界の国々がもっとも恐れる国はアメリカであったと思います、ミステリー小説を参考にしています
▲1 ▼1
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前回政権に就いた時もNATO諸国や韓国に加えて 日本の負担に不満を述べたけど側近から状況を告げられて少し驚いていたが 今回は調べた上で言っているのだろうか あまりに責められて予算を増やさざるを得なくなると 国民にも影響が出るのではと思う
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日米安保条約において領土防衛義務が片務的という批判に対しては、 GHQ占領統治の悪しき名残としか言えない「日米地位協定」の解消と、自衛隊の米国本土駐留を認める形で「より対等な」条約への改定を提案するのがよいと考える。ついでに日本独自の核武装もお伺いを立ててみてはどうか。
ウクライナやパレスチナ和平提案などから伺えるトランプ大統領の政策の理想は、池田勇人首相の所得倍増路線(軽武装で経済成長に全振り)ではなかろうか。しかし、油断すると他国の領土を切り取ろうとする二人のプーに軍事的なプレゼンスを示そうとしないトランプ大統領をヒトラーに宥和的だった英国チェンバレン首相に近いと批判し罷免されたニュージーランド大使は卓見である。
▲9 ▼1
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日米安保が生まれたのは日本が独立を回復する直前だ。当時の日本には進駐軍と日本人は呼んでいるが事実上の占領軍である米軍が駐留していた。 その占領軍は日本の各地に基地を作りソビエトの脅威に備える一方、朝鮮戦争においては国連軍の主力として日本の基地を足がかりに戦争の真っ最中であった。日本が独立からといって撤収する訳にはいかない。 日本が独立を回復しても、占領軍がずっと日本に残って活動できるような仕組みが必要だ。 そこで生まれたのが安保体制である。 結局のところ有事に日本を守ると言うのは日本人を納得させるための口約束であり、実質は日本の基地を日本の費用負担で永続的に使い続けるための体制である。 『有事』が来ない限りアメリカが日本の為に何かする必要はなく、『有事』が来ようが来なかろうが日本は延々と基地と思いやり予算を献上し続ける。 これとどこが『アメリカだけ義務を追う不平等な条約』なのだろうか?
▲14 ▼1
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全く持ってその通りです。 アメリカが日本を守る義務はもう無くなっている。 石破さんもそれを踏まえた上でのコメントであろう。 逆にアメリカは日本を離れる訳には行かない。 不沈空母の我が日本国を。 但し、急がなければいけないのは憲法改正である。 アメリカが一方的に憲法を作った我が日本国憲法改正を。 9条をまずは改正するべきだ。 9条が我が日本国を守ってくれるのは、ただの幻想でしかない。
▲1 ▼0
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日米安保が破棄されることになればアメリカは東アジアにおける軍事プレゼンスを失い対中国の橋頭堡を失うことになり損失は計り知れない。
逆に日本は、原子力や航空ロケットに戦闘機開発、母艦の建造を言い訳しながらも何気にやってるわけだから、その気になれば核武装するだけ。
日米安保の件に限れば、立場が強いのは日本だろう。
▲13 ▼3
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日本は軍事費を抑える事で経済的な成長をしたが、アメリカにも相応の協力をしてきたのも事実。それは当のアメリカが望んできた事でもある。再軍備を認めるなら国連の常任理事国からの全会一致の承認が必要になります。中国やロシアは絶対に認めないし、その場合でもアメリカが後ろ盾にならなければならず、現状と何も変わらない。結局は防衛費を上げさせてアメリカ製の武器を買えと言ってるだけだろう。
▲9 ▼8
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基地提供だけでアメリカは日本を守る為に戦うのかは甚だ疑問です。万が一尖閣に中国軍が上陸、占拠したら日本は中国と戦う度胸があるのだろうか?また島伝いに沖縄まで攻められるような本格的な戦闘に突入した時でもアメリカは参戦せず代理戦争になる可能性が高いと思う。また沖縄に米軍基地があるが、アフガニスタンのように全面撤退もあり得る。アメリカから見れば日本は中国、北朝鮮、ロシアの防波堤であり、いざと言う時の捨て駒になりえる。トランプ政権になった以上、アメリカ頼りの国防は危険であり、梯子を外される事もあり得るので、自国の防衛は自国で行えるよう軍備を強化、憲法改正を速やかに行わなければならない状況に入ったと思う。いつまでもアメリカ頼みの思考をやめて、日本人が日本を自力で守れるようにしなければならない。いつ台湾有事、尖閣有事が起こるか分からないが、常に備えを怠らず反撃や継戦能力を高めておかなければならい。
▲1 ▼0
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本来、他国に自国の軍事基地を造る行為は、占領国に対してのみ行われるものです。そして他国に訪問するのにその国の空港や港ではなく、他国内にある自国の軍事基地に降り立つ、というは、相手を占領国とみなしているのと同義の行為になります。 アメリカが日本に基地を造りたがるのは、かつては対ソ連、今は対中国、北朝鮮などの脅威に向けての前線基地としてです。日本の空の管制が米軍に握られてることからも分かる通り、アメリカにとって日本は主権国家などではなく、自動で維持経費を生み出す巨大な基地に過ぎません。 この事実は日米安全保障条約締結の70年代の日本人ならみんな分かってたことですが、今の平和にボケまくった日本人の中には、本気でアメリカとイーブンな関係を持ってると信じ込んでる愚か者が多数存在してるのは嘆かわしいことです。 初来日時に、成田や羽田ではなく横田基地に降り立ったトランプ氏の行動がすべてを表してます。
▲4 ▼0
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日本は中国・ロシアに対するアメリカの前線基地だと思っています。 日本はアメリカを守らないと言っいるが、中国・ロシア・北朝鮮?で対アメリカの有事が起きれば日本を盾にすることは間違いないでしょう。 米軍の駐留が決して日本の為ではないという事を確認しておくべきです。
▲72 ▼3
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石破首相の持論は果たしてトランプ大統領に分かってもらえるのだろうか、トランプ大統領はカードの少ない我が国では、明確に我が国が米国に対して貢献しているのか(米国債の保留金)などしかカードがない。これだけではなかなかトランプ大統領は、納得はしないだろう。第一回の会談がスムーズに行った経緯はあるが、そんな甘い大統領ではない。米国が経済的に豊かになるためにはどうしても日本の力が必要だと分からせる事ができれば、関税のカードは切手は来ないはずだし、軍事予算も今まで通りになると思う。
▲9 ▼1
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この意見はトランプ独自のものではなく、アーミテージなど親日派も以前から日米同盟のリスクとして指摘していました。相互防衛義務のない軍事同盟が長続きするわけもなく、日本は日米同盟を維持するためにも早急に集団的自衛権の実現などを行うべきです。
▲13 ▼3
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トランプの考え方が分かったのは良いことだ。 米国は日本を守るという責任は負わないというのが明確になった。 他国からの侵略、攻撃に対して自国で何とかすべき、つまり憲法9条を見直すべき時がきたのだろう。平和は長く続かないのだなぁ~。 そのうち徴兵制度も議題になるのだろう。 そうなった場合は、私のような年寄り(高齢者)から集めてくれ。 戦力としてそれほど役に立たないだろうが、今の日本が抱えている高齢化社会がリセットされると思うよ。
▲3 ▼1
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「世界の警察ではない」と明言したオバマ政権の下、不干渉を明言された後のシリア、IS、ロシア・中国の勢力拡大など、あからさまに武力による秩序の変革が起きている。アフガニスタンもバイデン大統領の言葉で瓦解した。それほど、世界情勢は薄氷の上を歩いている様なもので、「わあ、大変とは思わない」とは、資質疑う。この様な、鈍い人間がトップにいると、安全、経済など生活を脅かされる事態がいつ来てもおかしくない事を実感させられる。
▲300 ▼130
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やはりトランプ大統領は発言しましたね。ああ困ったと思わずにこの機会にこれからの安全保障をどうしていくべきか、真剣に考える時なのではないでしょうか。これまでの米国なら日本が単独で安全保障ができるようになろうとしただけで圧力がかかりましたが、トランプ大統領だと逆に歓迎みたいです。そのうえで集団安全保障として米国やNATO加盟国、特に英国やフランス、ドイツ、イタリア、オーストラリア等とも同盟関係を結んだら良いかと。 ただ、国内には未だ安心と水はただと勘違いしている日本人も、未だ自衛隊反対と唱え、外交こそが重要と平和ボケのなおらない日本人もいます。安全保障は有事になってからでは遅く、平時にいかにきちんと準備しておくかが重要。最大の抑止力を有すること、そういう意味では核兵器の保有も真剣に検討すべきです。日本の周辺は北朝鮮、中国、ロシアと核保有国で、力による変更を是とする専制政治国家なのですから。
▲23 ▼2
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いつも問題になる基地の負担費用だから、トランプ大統領になればこれまで以上に負担増を言ってくることは、当然織り込み済みのはずで、結果こういう回答になるのも当初の予定通りというところだろう。 ただ先に大型郵送機の話を出したのは早すぎた。 取引にはなっていなかったね。
▲11 ▼0
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もう、日本は、自国での防衛戦力を、持たなくてはならなくなりました。核を持たず、作らず、持ち込まずが、当たり前だと思いますが、それならば、アメリカだけには、頼らず、中国、ロシア、ヨーロッパとも関係をしっかり構築しなくてはならないと思っています。それがダメならば、核ミサイル、原子力潜水艦などの開発を考える時期なのかもしれません。
▲3 ▼0
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日本はこれまで「平和」を前提に政治を進めてきた。しかし、世界は変わりつつある。中国は台湾統一を国家目標に掲げ、トランプ政権下でその動きを加速させる可能性が高い。
有事になれば、真っ先に狙われるのは日本の米軍基地であり、備えのない日本は対応できず混乱するだろう。
地政学的に見ても、日本は隣接する大国からの侵攻を受けやすい位置にある。これまでのように日米安保に依存するだけでは、自国の防衛はままならない。トランプ氏の発言は単なる駆け引きではなく、米国の本音かもしれない。
日本が平和を維持する道は二つしかない。核抑止力を持つか、それができないなら現実的な外交交渉を進めることだ。理想論に固執すれば、国の存続すら危うい。ヨーロッパの動きが早いのも、そうした危機感ゆえだ。
問題なのは、政治家が国家の未来より選挙基盤を優先すること。そんな人物に国の舵取りを任せていて、本当にいいのだろうか。
▲3 ▼0
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まぁ風向きが変わりつつあることは理解したうえでの発言だと思いたいですが。。。今後より足下見られ交渉されることは容易に考えられますよね、しかも立場弱いですから色々不利な条件を飲まざる得なくなりますよ日本は。そして国民生活にしわ寄せ確実です。 欧州の動きしかり、日本も本件は本腰いれて考え動いていかないと取り残されると思うが大丈夫なのだろうか、あっという間に「わあ大変」となっている未来しか見えないのだが。。
▲13 ▼2
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アメリカが日米安保の条約を遂行しない宣言でもしたら、今の国会議員の配分では無理だが、憲法改正に持って行くしかなくなるのかな。日本での自国防衛の意識が高まり国民意識が変わるかもしれないですね。それとも、平和ボケのままかな。 どちらにしても、トランプの任期は長くても4年だし、トランプの主張する関税政策などで、インフレが急速に進んだりすると、アメリカ国内でも、共和党議員が造反する可能性もあるから、日本は拙速に進めない方がいいかな。
▲12 ▼1
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基地提供だけで防衛してもらおうという考え自体が甘い。 今までもそもそもアメリカは日本を防衛なんてするつもりはなかったと思うが一応日本は平和な時代ではあった。 アメリカはこれから本気で中国と戦争になる可能性のある日本とは本音では手を切りたいんだよ。 そこに気付かず基地提供してアメリカの世界覇権に貢献してるんだから守ってくれなんて時代ではないんだよ。 気付いてるかもしれないが何も手を打たない、打てないだけかもしれないけどね。 とにかく、日本がすべき事は再軍備、自主防衛力を付けるしかない。 それを戦争になるだと煽る左派勢力が邪魔してくるが国内の闘いに負けたら本当の戦争には当然負けて属国化するしかなくなる。 結局は国民の意識なんだけど国民が防衛の事に気持ちが行かないように物価高、増税、賃金上げないで国民の生活を疲弊させて属国化の方へと持って行かれてる感じがある。 そりゃ、みんなの心も荒んでくよ。
▲2 ▼1
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今日本がアメリカに提供しているものを同条件として他国に同盟傘下をお願いするなら取って代わりたい国は多いと思います。 歴史やら背景(中国、ロシア、北朝鮮への牽制)を含め今に至る訳で蔑ろにされる扱い位なら自国防衛をしっかり考えて良いと思います。
▲11 ▼0
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まあそうなんだけどトランプがそういう認識なら国防について根本的に見直したほうがいいんじゃないのかな。でもその前に憲法第9条2項の「陸海空軍その他の戦力は保持しない」という文言を削除または修正し、核兵器を含む戦力保持を認める内容に変更する必要があります。
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わけのわからない平和教育と机上の空想によって核アレルギーを発症する人がいますがその人は今のウクライナをみて何も思わないんでしょうか?核を持たない国は対等な立場で話し合えないんですよ。原子力空母にしても1艦あるだけでだいぶ戦況が変わります。日本が核を持ちだしたら他の国も便乗して持ちだすというのなら有事が起こった際または起きることが確実になった際にものの数分で核弾頭と推進ロケットが完成できるような体制を作ればいい。アメリカは日本の大和魂と底力を目の当たりにしているので日本が本気を出さないように色々と手を打ちたいのだろうが、日本国民と領域を守るためにはやはり強大な力が必要だ。さもなければ北・露・中が一帯となって攻め込んできたら太刀打ちできず見るも無残に淘汰され極度の共産主義体制のもと制限の辛い生活を強いられるだろう。向うの弾はこちらの迎撃ミサイルの数十から数百倍もある。政府は真剣に考えているのか
▲2 ▼1
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アメリカへの基地提供義務があるからと言ってアメリカが日本を守ってくれると考えるのはどうなんだろう? 欧州NATOでさえ「軍事費を上げろ、そうでなければ派兵はしない」と言ったトランプである。 アメリカ追従だけでは世界情勢に対応出来ない時期に来ていると思う。
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かつてのアメリカで当たり前であった、孤立主義のモンロードクトリンはとても強く、それを超えてヒトラーを倒さねばと考えたルーズベルトが、敢えて真珠湾を日本に攻めさせたという説もあるくらいです。 そんな昔にアメリカが戻っていくのなら、日本も自前で戦ってた1868〜1945に戻りますって言うのも良いんじゃないかと思います。 でもアメリカはずるくって、なぜ沖縄に自国が海外に展開してるうちの最大規模の兵力を置いてるのですか?っていう話です。 別にオールなんとかの味方ではないですけど、そんな話もしてほしいです。結論は共通の敵は誰か分かるよねってところで落ち着くはずです。
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陸海空軍を持つなと言ったのか、持たないことい合意したのか、意見は色々でしょうが、GHQの統制下で決められたこと。 どちらかと言えば、日本が弱い立場で決められた憲法を守っているのだから、文句を言いたいのはこちら側で、アメリカではない。 戦後何十年だと言いたいのだろうが、それを言うなら、国連の常任理事国をいつまで同じ国でやってんだと言いたい。 戦後の枠組みを決めたのは、常任理事国5か国なんだから、気に入らないことがあるのなら、そこで決めるべきことではないのか。
▲9 ▼0
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米国が日本をお荷物と考えるなら、独自の防衛安全保障関係を改めて再構築すべき時期に来ているかも知れない。米国の核の傘に守られていると考えるは日本人だけ。 米国は、守ってやっているのだから相応の金を出せと言うだけで、いざ戦いになれば自国への影響の無い範囲での、最小限の武器供与だけではないか? どこの国も初めは自力での戦いが基本だ。独立国家の核保有3国に攻めてこられたなら、どこまで戦えるのか?3国がまともな国とは思えないし、近い時期の台湾問題が必ず引き金になる。日本が、ウクライナと同じにならない事を本当に祈る思いだ。
▲11 ▼0
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アメリカ一国の独断で 日本の正式再武装に向かわせてアジア諸国がYESというのだろうか? 同時に戦争回避を前提に整備されてきた自衛隊を法的に軍隊に格上げするなら、憲法改正、法整備、その他いろいろなことを改めて整備しなければならず、トランプ大統領在任中に叶うか微妙なところ
思いやり予算も出しているし 米軍人の犯罪も大目に見てきたが 自衛隊を国軍にする以上 米軍への出費は抑え、犯罪は絶対看過しないで国内法で裁く 米軍による事故については賠償請求を行う
そして 何より日米地位協定の廃止と日米安保の契約改定は必須 これによって関係性も米国だけでなく中国やロシアに重きを置く場合もあるということ 全てはトランプ大統領が握っている
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今回のウクライナ戦争でも、ゼレンスキーから評価されているように、アメリカとともにウクライナを支援している。軍隊でなくともお金で世界の平和に貢献できる。日米安保はそうした世界秩序の連携の印であり、形は違えどもアメリカの目指す世界平和に貢献している。
▲28 ▼57
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日本に必要なのは核武装による独立した防衛力の構築 イプシロンロケットの弾道ミサイル化を進めて早期に 核弾頭1000発体制を構築すると共に、大陸間弾道ミサイル4000発 核弾頭12万発体制を整えて国防強化と独自国防が必要と感じている
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この件に限らず、すべての事案に対して「他人事」のように思う。そりゃ他人事なら「わあ大変」と思うこともないだろう。公約や信念や以前の発言についてそれが守られなくても平気なら、大変なことなどそれほどないだろう。案外議席数を減らしても平気なのかもしれない。
▲56 ▼22
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災害支援は別として、在日米軍基地は北朝鮮や中国、ロシアの民主化に貢献しない。災害救助だけのために米軍に駐屯してもらうのはさすがに申し訳ない。米軍基地周辺の公害も深刻だ。つまり、これを機に日本列島から危険な軍事基地を撤去していただけばいい。トランプ大統領が、来日の際、米軍基地からの入国をしないようになれば、やっと真に対等な外交関係が実現する。
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アメリカにとって日本って中国やロシアに対する防衛ラインの役割だけでしょ? アメリカ兵がアメリカやアメリカ軍基地を守る責務はあるとして、日本や日本人を守る義務は無いのかなと思ってしまいます。 仮にアメリカに日本の軍事基地があったとして、それが親日に繋がるとは思わないしインフラに関しては基地がある事によって周辺の環境が悪くなっている気がします。
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基地での米兵へたっぷり思いやり予算も割いてやってるしその米兵の中には夏季休暇で米国へ帰国する際に住居のエアコンはつけっぱなしで帰国する奴らもいるらしい。対等性を強調したいならアメリカ側もまずは地位協定改善や米兵の規律を再教育すべきだ。
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米軍基地がたくさんあるため米国の戦争に巻き込まれると昔から耳にします。 でも、トランプ氏が言っているのは、もう一歩進んで、日本の軍隊が海外で米国のために(まるで北朝鮮のウクライナ派兵のように)戦えということか。 いずれにしても日本国憲法の規定と憲法が出来た経緯に照らして無理な話だ。 こんなことを言われるなら、日本は、欧州各国との戦闘機や武器の共同開発や日本独自の軍事力強化のための軍事研究開発を推進して、米国からの距離を離していくしかない。
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日本に基地があると言うことの認識が甘すぎますよね。 もし基地がなければ大艦隊を組んでグアム、ハワイはおろか西海岸近くまで平気で赤い旗が接近するよ。 広い太平洋グアムやハワイから監視に回りますか?膨大な費用がかかる事の認識が足りないですよね。 日本に基地があるから燃料、食料、兵員が太平洋を環状に監視できているのだよ。
▲11 ▼5
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アメリカにとっては対ロシア・中国・北朝鮮への最前線基地みたいな存在 だろうし在日米軍ってアメリカにとっては都合が良い存在。それを日本が 自国防衛力を強化して在日米軍不要って世論に持っていきたい訳ではないだろうし、米国が攻撃されたから参加しろとか、そもそも米国が攻撃を受ける という時点で相当ヤバイ情勢のはずで本気で攻め込まれるとは思っていないでしょう。 発言の内容をまともに受け取るとアメリカに利点が無いから 結局は「米製の武器をもっと買え」という意図なのかもね。
▲3 ▼0
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日本がアメリカを守るって事は、軍事的に対等な関係を望んでいるんだろうか?だとするなら、在日米軍を撤退させるか、自衛隊をアメリカに駐留させるかという話になる。日本が一方的に思いやり予算を払い続ける理由もなくなる。防衛装備品の大量購入もどうなんだとなる。
▲0 ▼1
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アメリカに警備をしてもらっているのだから日本が警備控室を用意するのは当然のこと… 石破はなにか勘違いしている。 本来同盟とは相手方の要請によっては部隊を派遣したり血を流すのをよしとするもの… トランプはその関係を本来の関係へと見直したいと言ってるんだわ…
今まではあまり能力が無くても首相ができたが、これからはちゃんと舵取りができなければ(血を流す覚悟が無ければ)首相なんてできないということだ。
▲4 ▼3
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飼い犬は飼い主の手に噛みつく時が来た。400年前、豊臣秀吉は積極的に他国を攻めに行き日本の勢力を広げようとした。外国からの侵略には処刑してさらし者にしたくらいだ。しかしだからと言って日本国内の人をないがしろにはしなかった。むしろ武将たちは守り抜いたのだ。これこそが日本の本来あるべき姿。戦後、反逆を恐れたため日本国民から刀や銃を奪ったのはほかならぬアメリカだ。ハンバーガーとラーメンと揚げ物で肥え太ったアメリカなどに日本が守られるなんて微塵も思っていない。基地が欲しければ日本とアメリカの中間地点の外洋を自分たちで埋め立てて勝手に作るがいい。我々は刀や銃器で再武装し国産の兵器を生産して自らで国を守る。
▲1 ▼0
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日本の(基地提供)義務に対して、米国は義務として何をしてくれる? 基地提供と金(の日本から支出)は現実的な形として義務を果たしているが米国の義務である安保の実態は何だろう?紙切れ1枚と絵空事の傘だけと思えてしょうがない。 今回、ヨーロッパは米が裏切ったことでヨーロッパ独自の核の傘を作ろうとしている。その流れは、核軍縮会議の欠席と言う形で如実に表れた。 あるかないか分からん傘にすがる日本、韓国、台湾、フィリッピン・・・世界の蚊帳(核の傘)の外と言うのが現実かもしれない。 アフリカを除く世界は「武力を誇示して戦争を抑止する」が世界の今の潮流である!乗り遅れても大丈夫なのか?
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この発言の一つ一つを、普天間飛行場の辺野古基地への移設問題で揺れている、沖縄県民には、どう映るのでしょうか。 一国の総理がこのような発言をされるとは、恒久の平和を懇願している沖縄県民にとっては、相当憤りの域を超えるのではないかと思います。
▲4 ▼5
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戦後80年という考え方はもうやめた方がいいと思っております。 遠くない未来に起こり得る戦争に対して、戦争を未然に防ぐための「戦前」状態にあると認識すべき時代だと思います。
アメリカが防衛費増額を要求しているのだから、財政法第4条第1項を撤廃して、赤字国債で防衛産業に資金投入するべきです。 さらに、日本が核兵器を保有することは、被爆国として当然有している権利だと思います。
▲11 ▼1
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在日米軍基地から米軍を引き上げてみれば解る事があると思うよ。直ぐにどこかの国が尖閣と沖縄に侵攻してくると思うし、北海道も危ない。トランプ大統領は日本も自国で守る意識と戦力を持てと言っているに過ぎない。当たり前の事。もう80年も経ったのだから、日本人も現状に目覚めるべき。
▲2 ▼1
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安定感のある総理石破茂。だからこそ、トランプに脅されても「わあ大変とは思わない」と強気のメンタルでいられる。日本の総理大臣は自衛隊の最高指揮官であるがゆえ、石破茂総理には引き続き東アジアの安定に貢献してもらいたいですね。
▲15 ▼24
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__まあディール。しかし、よい考える機会。 もともと日米安全保障条約は片務、ただし列島内やり放題が条件、まず、ここを公然の秘密ではなく、世界に国内に明確に示しておきたい。 条約破棄なら日本の真の独立となる絶好のチャンス。米軍退去によって日本は単独で中ロに対峙しなければならないが、米の干渉から解かれた日本は核武装の自由を得て、また核武装せざるを得ない。たぶん過渡期の中ロ対峙は厳しいが、むしろ日本には親米よりも親中が日本には適すると考えます。 日本に米は必須ではありません。米が戦後日本を経済的にも共産圏の前線基地にも利用してきただけです。 大事なところですが、日本の和の文化は米ではなく中国に由来します。まだ間に合います。現在の子世代でもパンやイスよりもコメや仏教の暮らしが落ち着くのです。トランプを米国との決別、日本の独立に利用しましょう。
▲0 ▼1
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米国が作った現行日本国憲法がはからずもトランプには納得いかないのだろう。防衛力増強しろと言ってるのならGDPの10%くらい予算取ったらいい。 核兵器や化学兵器の開発も秘密裏にやればいい。品格のないトランプ米国は鼻持ちならないし嫌いだ。日米安保など解消して独自の平和民主主義路線を構築 するべき。
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トランプ氏にはもう少し同盟国である日本を大切にして頂きたいです。日本は米軍基地を提供して、しかも思い遣り予算まで出しています。中国や北朝鮮の脅威に対応出来るよう、双方が協力関係に置いてやっている中で、このような発信は、トランプ流の取引である事は確かですが、それにしても協力関係の足並みを乱す発信は好ましいものでは無いと思います。
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「核を持てば日本の安全が確保される」という主張は、現実を無視した空論です。
日本は原発の使用済み核燃料からプルトニウムを回収し理論上は核兵器の製造が可能です。しかし、IAEA(国際原子力機関)の厳格な監視下にあり、国際的な規制を回避することは不可能です。 万が一、核開発の兆候があれば、米国をはじめとする国際社会が即座に介入し、日本の核武装を阻止するでしょう。
さらに、核兵器の開発・維持・管理には莫大なコストがかかるため、通常戦力の維持と並行すれば国家財政への負担は計り知れません。 そして何より、深刻なリスクを伴います。
1. 日米同盟の破綻と地域の軍拡競争 日本の核武装は米国の核戦略と相反し、日米同盟の関係悪化を招くことは確実です。また、日本の核武装が引き金となり、東アジア全体の軍拡競争が激化する恐れがあります。結果として、日本の安全はむしろ脅かされることになるでしょう。 続く
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アメリカにとっては不沈空母を持っていることに変わりなく、手放さないと思いますが、平和時には軍事費がどうしても他の福祉関係の費用と比較され、言い逃れに費用負担を押し付けているのだと思います。 現状では、持ちつ持たれつ関係で止むを得ないのが現状です。
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トランプの言うことにいちいち反応する必要などない。
米国が日本に基地を置くことは双方の国益に叶うからこれまで続いてきた。
トランプが無知なのか例のディールの一貫なのかそれともその両方なのかはわからないが少なくとも安保条約が片務ではないことは確か。
米軍基地がある日本が攻撃を受けることイコール米軍が攻撃されたことと同義、なぜなら日本を侵略目的で攻撃するなら真っ先に米軍基地、そして自衛隊の基地が目標になるから。
例えば尖閣諸島に中国軍が上陸するようなことが起きても自衛隊と米軍が共同で対処する、だから首脳会談で必ず言質を取るのはこの為。
トランプの言う片務性というのは米国本土が攻撃を受けたような状況のみということ。
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