( 272903 ) 2025/03/08 04:09:53 2 00 増山氏が感謝 兵庫県議はシーン→傍聴席は拍手 百条委は「客観性が損なわれて」いると指摘よろず~ニュース 3/7(金) 11:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/10c33950d86433dae5e95052c765cee30e44fca1 |
( 272906 ) 2025/03/08 04:09:53 0 00 神戸市内で会見した(左から)兵庫県議の増山誠氏、岸口実氏、白井孝明県議
日本維新の会の県組織・兵庫維新の会へ離党届を6日に提出した兵庫県の白井孝明(たかひろ)議員が同日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、やはり維新を離党した増山誠県議の感謝の言葉を伝えた。
白井氏と増山氏は斎藤元彦兵庫県知事を告発した文書問題をめぐり、政治団体「HNKから国民を守る党」の立花孝志党首に情報を伝えるなどしたことを認めていた。増山氏は2月23日に離党届を提出。党からも離党勧告を受けており、無所属で県議を続けることを明かしていた。
5日の本会議では、文書問題について調査した調査特別委員会(百条委員会)の報告書を採択。増山氏は、反対討論を行っていた。反対票を投じたのは増山氏、白井氏だけ。同様に立花氏と接触し、維新から除名された岸口実氏は退席しており、報告書は賛成多数で採択された。
百条委の奥谷憲一委員長が、報告書の「総括」を改めて読み上げた際には出席していた議員から拍手が起きていた。一方で増山氏は、百条委の結論が出る前に議会で斎藤知事への不信任案が可決されたことを指摘。「外形的中立性・客観性が損なわれており、議会自らが下した不信任決議を正当化する結論、すなわち不信任決議をしたことは正しかったという結論を導く組織になっているとの構造的な問題から免れることはできません」と反論していた。増山氏の反対討論では議員はシーンとしたまま。ただ、増山氏が討論を終えて退席する時に傍聴席から大きな拍手がわき起こっていた。県民と議会との乖離を示す形となった。
白井氏は6日の投稿で「皆様からの沢山の応援のコメントいただき誠にありがとうございます」と感謝。「増山さんが投稿されないと思うので私の方から裏話を少し」と前置きして、増山氏の言葉を紹介した。
「昨日議会が終わり県公館から歩いて帰ってる際に増山議員から『今日拍手もらえるなんて思ってなかったわ。1人で静かに出て行くと思ってたし。本当に心強かったよね。』と思わず本音がこぼれました。」と伝えた。続けて「我々は鉄の心を持ってるわけではありません」と明かし、不安があることも吐露。「そんな時は皆様からいただきましたコメントを見て励まされております。ありがとうございます。」と白井氏自身からも感謝を伝えた。
(よろず~ニュース編集部)
よろず〜ニュース
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( 272905 ) 2025/03/08 04:09:53 1 00 この記事では、兵庫県議会や斎藤知事をめぐる議論や動向が様々な視点から述べられています。
また、傍聴席からの拍手についてもその意味や背景について論じられており、その拍手を巡る議論も見られます。
最終的には、議会解散や再度の選挙を求める声や斎藤知事の対応に対する疑問、公正な調査や情報公開を求める声などが続いています。
(まとめ) | ( 272907 ) 2025/03/08 04:09:53 0 00 =+=+=+=+=
傍聴にくるのは県民でもごく一部でしかないけど、議会と民意の乖離というのはあるかもしれないですね。 であれば、近いうちに選挙で民意を問うしかないのでは? 議会の選択に注目します。
▲2700 ▼295
=+=+=+=+=
野村弁護士の論法をふんだんに取り入れた増山さんの反対討論、実に見事でした。 この反対討論に勇気を得た斉藤知事の記者会見もまた見事でした。記者の質問に対し一歩も引くことなく果敢に反撃に転じました。 百条の開催中には紋切り型の答弁が批判されていた知事ですが、自分に信念があれば同じ返答になるのは当然のことです。 今回の会見では明らかに記者を圧倒、県民の税金で買った公用パソコンの開示も辞さないといった今までにない勢いを感じました。
▲204 ▼349
=+=+=+=+=
議会の中継をみていましたが、奥谷議員と増山議員の拍手の音のする方向が明らかに違いました。議場内からと傍聴い席からと。傍聴席からは拍手してはいけないしヤジもだめです。傍聴席にいた人を「兵庫県民の代表」のように報じるのは間違いだと思います。
▲181 ▼89
=+=+=+=+=
〉傍聴席から大きな拍手がわき起こっていた。県民と議会との乖離を示す形となった。
なるほど。兵庫県民と全国のSNSの声との乖離も激しそうだ。これはもう一度兵庫県知事選挙や県議員選挙をしたら良いのでは。民意と会議との乖離が解消される。それが正しい民主主義でしょう。
▲2012 ▼309
=+=+=+=+=
他の記事では、増山氏が反対討論に立った時点で拍手が起こったとも報道されており、少なからず疑念を抱きました。 百条委からの結論報告提出に前後して、斎藤氏擁護の投稿がネット上で急増していますが、何か関連性があるのでしょうか。 マスコミには、表面的な事象だけでなく、背景や要因の分析を加えて報道することが求められ、その結果、信頼性向上に繋がると思います。 一部の世論耕作(工作)に翻弄され利用されることのない報道を望みます。
▲1415 ▼427
=+=+=+=+=
兵庫県は民意が利権団体にNOと判断しただけ。 血税を湯水の如く運用し、私腹を肥やす議員は片っ端から落とされる。 大体、兵庫県のキャパで学校予算が全国46位なんだ? トイレも和式、クーラーにも予算が付かず、こんなのは公費が適正に運用されてない証拠。 斎藤知事が選ばれるのは当たり前の話だし、今後は民意が選挙で反映される分岐点に入った。 固定票に勝って民意を示した兵庫県は素晴らしいと思う。
▲206 ▼178
=+=+=+=+=
以前、見る人によって服の色が青に見えたり金に見えたりする写真が話題になった。
斎藤さんとその支持者、反斎藤派との分断を見ていると、そのことが頭に浮かぶ。
異なった意見の人間同士でも、話し合う中で良識に基づき一つの結論に辿り着ける、というのが民主主義の礎だったはず。
でもそれは幻想だったのかも。何年か前から「その批判はあたりません」「それってあなたの感想ですよね」など、自分から譲ることは損、相手をスルーすることが最大の利益という風潮が強まっている。
某国の大統領選でも「移民はぺットを食べる」などの言説を信じる人と信じない人に分かれて溝は埋まらなかった。根拠に基づいて批判を受けた政府関係者が「我々のはオルタナティブ・ファクト(もう一つの真実)だ」と言い放ったことも。
「真実はいつも一つ」というけど、服が青にしか見えない人は、金に見える人とは分かり合えない。人はみたい景色しかみない。
▲702 ▼128
=+=+=+=+=
51年も開かれていなかった百条委員会では現代の議会や議員では扱いきれないものになってしまったよう せめて議員それぞれが公平性をもち中立であれば別だがそれも政争優先で欠けてしまう 民意すら無視して暴走する法の知識の乏しい集団の多数決 虚偽の情報でもあたかもあるように扱い、必要だという情報を受け入れようともしない
▲714 ▼177
=+=+=+=+=
傍聴席の拍手こそ兵庫市民の声であって、兵庫の闇を暴いてもらえるのは、増山議員しかいてないですね。県庁の建てかえや、播磨臨海高速道路計画の立ち退きがらみの用地買収した金の亡者、港湾事業の「闇」。様々な闇に立ち向かう斎藤知事を引きずり下ろす事しか考えない井戸派の議員や職員、正義は勝つと思ってるので、増山議員には、これからも頑張って欲しいですね。
▲180 ▼321
=+=+=+=+=
「我々は鉄の心を持ってるわけではありません」 みんなそうです。 だから、耐えきれなくなる人もいるのだと思います。 だから、お互いを守るルールや 越えてはいけない見えない線があるのだと思います。
越えてはいけない線は、 人や状況によって引く場所が違うと思いますが、 できるだけ大勢の、 特に心柔らかな人を守ろうとすれば、 それは、できるだけ、自分の近い所に引くことになると思います。
▲71 ▼33
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最初から、結果を待たず斎藤知事に不信任案を出したのは、百条委員会の大変な失態です。 一度不信任案を出したら、その流れで報告書を出さざるを得ないと思います。 やはり慎重な追求や真相を明らかに出来ない報告書を県議が大多数で賛成した理由を聞きたいものです。
▲291 ▼103
=+=+=+=+=
今まで国家単位においても大物による利権構造があった、しかしそれらが発覚しそうになると議員秘書や関係者の自殺等(本当に自殺かどうかわからないが)がおこり本丸にはたどりつけずということが何度もあった。今回は県の事象であるがそれと同じようなものを感じる。 ネットの発達と斎藤知事や立花さんの存在で今までとは違う結果が見れそうな気もするが、抵抗勢力も半端な覚悟ではないとわかるので綺麗ごとだけでは対抗していけないと思う。
▲42 ▼26
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パワハラは基本的に被害を受けた人からの告発に基づいて本人への聞き取り、被害を訴える人の周辺からの聞き取り調査等を経て判断されるものだが、百条委員会が結論を出すに至った材料は百条委員会で話がでた車止めからの20メ-トル、付箋紙を、投げたこと、業務時間外のチャット等? 百条委員会のアンケートは匿名かつURLを知っていれば一人何回でも入力可で誰が入力したかわからないので、このアンケートをもとに本人への聞き取りはできないですね。
▲33 ▼17
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百条委員会の発表も事実には嘘はついていませんでした。「可能性がある」「否定はできない」などの言い方には注意していましたね。ただし不確実と認めている事実から、その結論として知事のパワハラと共益通報者保護法違反を認定したことに違和感を感じます。 増山氏のおっしゃるように中立性、客観性を欠いていたと批判されるのも無理はありません。
拍手をしていたのが本当に兵庫県民かという意見もありますが、今さら調べようもありません。 百条委員会は自身の認定に自信があるなら議会でもう一度不信任案を可決しましょう。そして今度こそ知事は議会解散するでしょうから、それで民意を問いましょう。 税金の無駄遣いという意見もありませすが、県民が斎藤氏の県政を支える議員を選ぶか、旧井戸派の県政を支える議員を選ぶのかはっきりさせないと混乱が続くでしょう。
▲48 ▼21
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斎藤支持者らしき人達のコメントを読むと、増山議員に対する拍手は承諾得てのものというのが多数ありますが、規約で傍聴席からの拍手は禁止行為であると明文化されているので承諾を受けている筈はなくデマであるのは明らかです。
問題はこの記事のコメント欄で「拍手は事前に承諾を得ていた」というデマが短時間で多数投稿された事から、組織的に世論操作が行われている可能性が高く、これまでの斎藤知事に有利となる情報の多くが同様に組織的なデマである可能性が高いと考えた方が良いと思います。
▲1293 ▼494
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よろず~ニュースは真実を伝えている?
>傍聴席から大きな拍手がわき起こっていた。県民と議会との乖離を示す形となった。
かなり強引で印象操作感が半端ない。いまだに立花や知事の工作が活発な印象が強い。 とはいえ判断するのも影響を受けるのも兵庫県民。SNSの印象操作や詐欺技術に対して日本人がどの程度対応できているかの試金石にはなるんでしょう。そんな目で注目します。 知事や立花が今後どのような処遇になるかは公権力の動き次第でしょう。
▲28 ▼35
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示し合わせてメンバーが応援に行ったとしても平日にあれだけ集まる事自体がパワーがあるのは間違いない。民意云々では無く、良いか悪いかも別として。
なぜ失職を選んだのかor2度罰になるのでは?の対立軸での不信任案提出をあの拍手でビビって見送る事もなんとなく判る。しかしやせ我慢でも不信任案を出さなければ憲政いや県政には筋が通らない。不信任案が議会で通るかどうか?は別で。そして維新は反対するが増山・白井議員は意外と賛成して議会解散を選択(岸口氏は多分棄権)さえあって3分の2を超える可能性も。
▲7 ▼8
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兵庫県議会はもっとしっかりしてくれ!! 傍聴席から拍手が起きたことは前代未聞、こんなこと許してはいけない。 「傍聴の際のルールの一つに、議場の秩序を乱さないよう、私語や拍手などの可否の表明をしない」とある。規則を守らない傍聴人がいたら、退場させないとだめでしょ!!兵庫県議会はもっと毅然と威厳をもってやって欲しい。
▲173 ▼79
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百条委員会は「地方自治法」に基づき設置された委員会であり、調査権が認められています。今回その結果が公表されたものですが、兵庫県はこれとは別に「第三者委員会」による調査も進められています。 当然それらは比較できますので、逆に「百条委員会」の妥当性と正当性も検証することができます。 元県民局長が作成した文書は、通報対象事実の記述が曖昧であること。また、パワハラひとつとっても、本来は当事者が人事や労務に相談するのが一般的で。しかしこのような手続きが踏まれることもなく、外部にばら撒かれていること。そして斎藤知事に関する7件もの事案を記載している等、斎藤知事を貶める目的で作成された可能性が濃厚です。 「公益通報者保護法」を読まれればわかるように悪意のある通報は「公益通報」とはみなされません。にもかかわらず、百条委員会は「公益通報」として扱われるものかどうかすら確認していません。まあ直にわかるでしょ。
▲88 ▼76
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傍聴から万雷の拍手が起きたとしても、県民の民意ではなく、もしかしたら誰かの差金で出席された方々かもしれません。 兵庫県の闇が自助努力でどこまで解明されることでしょうか?第三者委員会のメンバーが注目されますね。 加えて、阪神オリックス祝勝パレードの資金のからくりも、解明されるべき過大ですが、時間が経過し、事件が風化していきますわ。
▲96 ▼83
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傍聴席から拍手があり、それが民意と言ういけんが多数あるようですが、どうなのでしょう? 今回の県知事選挙なりそれ以後の経過をみると何か?組織化されたものが動いているような気がします。 傍聴席も希望すれば多い時は抽選もあるようですが今回は希望者だけの参加のようです。もし?それが知事擁護派の多数ならどうなのでしょう? マスコミが事実として報道する以上、増山議員の主張が正しく正当化されます。 なにか?一つ一つが間違った方向に向かっているような! まず増山議員の議員資質から問うてゆくのが先だと思います。
▲51 ▼35
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コメントでは反斉藤派や斉藤派で盛り上がってますが、不信任や解散が無くても満期になれば選挙はやるので兵庫県民の民意が示されます。
地元では色々な情報も入ってくるでしょう。
私は他県では有りますが興味深く待っております。
▲153 ▼10
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なぜ百条委員会の結論が出る前に不信任決議をやったのか?県議会と百条委員会はここを説明する義務がある。 結局、考えられるのは斎藤知事を早く交代させないと阪神大震災30年で天皇陛下を迎える知事が疑惑のある斎藤知事だと都合が悪いからという理由になる。
斎藤知事が再選したから結論を、パワハラの可能性があるのが認められる、という苦しい結果ありきの結論になった パワハラの可能性を認めないと県議会に不信任決議で斎藤知事を辞職させた責任が出てくる。
▲196 ▼93
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委員会の構成も、意見を聞いた弁護士も、採用したアンケートも既存マスコミも、橋下徹もみんながみんな偏向しています。政治集団が事実認定をするなどありえません。百条委の報告書の文面は運転免許の試験問題と同じ言葉遣いをしています。時間軸を大きく外した歴史に残る茶番です。
▲32 ▼13
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たぶん本人がサクラで傍聴人を手配したんだろう。兵庫県は知事も議会もおかしくなっている。議会が知事不信任案を提出して議会解散になれば議員も刷新されて県政も良くなるのではないかな。兵庫県民として早く平静に戻って欲しいとただ願うばかりです。
▲19 ▼29
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増山さんたちがしたことが良いとはこれっぽっちも思わない。しかしながら、今回の結論をまとめる中で常にマスコミは「こうなりそうである」というのをニュースにしていた。それってつまりはマスコミに情報を漏らしていた人間が必ずいたわけで、相手がマスコミなら良いというものでもないだろうと。 そういった動きを県民はしっかり見ているということをもう少し議会そのものが自覚した方がいいですね。
▲227 ▼82
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アンケート、尋問等を客観的に見ると、百条委員会の報告は、概ね合っていると思う。増山氏は、「県民のために情報漏洩したと自身を正当化しているが、選挙に関して県民は、告発内容や告発者の人柄を知ることなく、告発前の斉藤氏の資質を考えて投票すれば良いだけのことだったと思う。それが「真の民意」であろう。情報漏洩は、美談ではなく、単に、選挙に有利な材料を県民に提供したかっただけではなかったかと疑いたくなる。今回の投票された数すべてが斉藤氏を慕う民意ではなく、誤った情報による告発内容やおとしめられた告発者の人柄で投票された民意も含まれ、斉藤氏を慕う真の民意ではないと思う。また、あのような静粛な会場での傍聴者の拍手行為そのものも「良かった」と許されるものなのか疑問。公益通報者制度に関しては、「探索は、やむを得なかった」とするなら、暴君の思うままの組織になってしまうが、それで組織が醸成されるのか?
▲31 ▼32
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傍聴席の拍手が多いというのは、これは兵庫県民ではないでしょう。他府県からの斎藤知事の応援者でしょうね。兵庫県の利権の利益に与る人達ですよ。日本海側の兵庫県民や郡部の兵庫県民が態々議会の傍聴に来やしませんよ。来て帰るのにどれ程時間が掛かるのか。こんな拍手は何らの当てにもなりません。やはりクーデターを企てた張本人達を議会に置いておくには危険過ぎます。除名するか議会解散に持っていくかを議会が判断しなければならないでしょうね。とにかく斎藤知事では兵庫県の県政はこれ以上持ちませんね。
▲160 ▼122
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民意を問う前に情報がないと判断出来ない。 よって、職務専念義務違反をした公用PCの開示をしてくれ。知事の一連の動きの根底に何があったのかを…そして県議達はそれらを認識していて不信任案に賛成した訳だからな。県民よ、しっかり見とどけよう
▲30 ▼25
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オールドメディアと古い政党は百条委側。 SNSは発信者とその支持者次第だが東京は百条委寄り、地元は日和見から斎藤氏寄りがやや多い感じ。 オールドメディアは新聞もTVも雑誌も示し合わせた様に「反斉藤」「反維新」で統一されている。 県民側はそれ程でも無い。 知事の行為に疑義はあれど百条委側の言う事も眉唾物だと思われているのだろう。 第三者委員会も設立された当時の経緯や人選かな見て恐らく百条委寄りになっているだろう。 斉藤氏の行動は褒められたものでは無いが、百条委側の人達も人の事は言えない人が多い。 忘れられてるかも知らないけれど、この問題の最初頃、彼らの斉藤氏への発言の際に使われた言葉はある意味パワハラレベルの汚い罵りの言葉遣いだった。 そんな人達の作成した報告書にはどれ程の信憑性があるのだろうか。 情報漏洩がダメだとしたらあの内容は誰も知られせなかった事になるがその方が正しいのだろうか。
▲28 ▼33
=+=+=+=+=
これ知事選の時にテレビ取材で多くの兵庫県民がオールドメディアへの嫌悪感を多くの発言。兵庫県民は様々な情報から得て知事選で判断したもので大差で勝った斎藤知事。 兵庫県民は他県にあれこれ言われたく無いと言い、オールドメディアは全く信用できないと判断している。百条委員会は知事への不信任決議案を決定したのでこれを補完する内容しか作れない。今後は議会を解散し県民の判断を受ける事です。お金かかっても不正を無くす事が1番。既得権益よさらばです。
▲238 ▼144
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増山議員にも支持者がいるんだから拍手が起こっても別に不思議はない。
反斎藤派は拍手をしてるのはサクラだの信者だの言ってるが、あの丸尾議員や伊藤議員にだって支持者はいる。
丸尾議員に至ってはX上で「議員継続を求める著名運動」なんてのも見かける。
個人的には議会を解散して、維新を辞めた三人は上野議員、丸尾議員、伊藤議員辺りの斎藤叩きがヒドかった議員と同じ選挙区から立候補して民意を見えやすくして欲しいと思っている。
斎藤派も反斎藤派もやってることはどちらも汚い手口込みの政争。 小泉総理の時の抵抗勢力じゃないけど、斎藤派と反斎藤派が同じ選挙区から立候補して民意を問うのが一番だと思うのだが。
▲21 ▼39
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兵庫県議会傍聴規則の注意事項内容の一部に次のことをお守りくださいとあります。 なお、拍手についても標準都道府県議会傍聴規則に明記されています。 なぜ拍手があったのに議員からは感謝があったのか疑問です。
<> 兵庫県議会傍聴規則 (i)議場における言論に対し、公然とその可否を表明しないこと (ii)談論し、放歌し、高笑し、その他騒ぎ立てないこと
<> 標準都道府県議会傍聴規則 第十三条 傍聴人は、傍聴席にあるときは、次の事項を守らなければならない。 一静粛にすること。 二議場における言論に対して拍手その他の方法により公然と可否を表明し、又は議場に現在する者に対して威勢を示さないこと
▲149 ▼70
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百条委員会は結果ありきは間違いないでしょう。昨年にまだ結果が出ていない段階で知事に不信任決議をしたわけですから、今更問題ありませんでしたなんて結論出せば、昨年の自分達を否定したことになりますからそんな事するわけないです。 本来は県議会が否定した知事が県民によって再度選ばれたわけですから、その時点で百条委員会は解散しなければいけなかったと思います。 さらに第三者委員会の結果を待つというのなら、百条委員会なんて最初からいらなかったと思います。
▲239 ▼143
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百条委員会に批判的な勢力が動員をかければ、別に拍手をもって大多数の県民が議会に反対しているとは言えない。今までも、選挙の時の立花の動きや動員方法を見ていれば、傍聴席にまとまった考えの人間が集まっていることについては驚くに値しない。寧ろ奇妙な行為と見える。それよりここに来て、自分達の意見が通らないと見るや、百条委員会の正当性を批判し出したり、猥褻文章があったとか言い出すのは筋違いでは無いだろうか?そんな事はそもそも結論が出る前に主張すべきものだ。後追いの苦し紛れの主張が多すぎる。
▲58 ▼33
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そもそもの大前提として兵庫県議会や百条委員会の対応内容には、国民目線で大きな疑問が残っている。明らかに議員らに都合のいいように物事を進めているようにしか見えないし、結局は政治家は国民をうまくだまそうとしているだけ...という構図しか見えてこない。県議を解散選挙して、県民に委ねるべきと思うが、なぜそれをしないのだろうか?
▲221 ▼144
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そんなに傍聴席で市民からの支持得られたと豪語するならまずは情報流出や流言飛語拡散の責任取って県議辞職し、改めて補選で県民の信を得られなおしてから語ってくれない? 支持者で固めること可能な傍聴席からの声を兵庫県民全ての声の代弁者という発想が危険すぎる。まずは県民の声の代表者たる県議会議員たちの辞職勧告決議を乗り切ってからです。維新は公認与えた任命責任取って辞職勧告決議案を提出してください。その結果受けて進退表明してもし可決されたら辞職し補選に出直せばいい。あとは県民の信を問うだけです。
▲19 ▼14
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そもそも斎藤知事らの初動対応が悪い時に増山議員は、最初から元県民局長のプライバシー情報を漏洩している。 何故、この秘密文書が公開されていない中、増山議員がどうして入手ができたのか。 それに斎藤知事の擁護も普通では、無く異常なくらいに筋の通らない言動が連呼されていた。 何か斎藤知事と繋がりがあるとしか見えなかった。
その姿勢が百条委員会での違法行為に発展し、百条委員会に混乱を招いた。
県議会の議員としての資質は、自身の選挙中にも違反行為があり、メディアに報道されるなど素行の悪さは、人一倍であった。
結果、維新の会が処分を出したのも当然の事である。 この時点で議員辞職をすべきだ。
自らを正す事無く、今だ議員に居座る事は民意に反する。
▲39 ▼22
=+=+=+=+=
記事中の写真の白井さん、満面の笑顔がなごみます(*^_^*)
>「昨日議会が終わり県公館から歩いて帰ってる際に増山議員から『今日拍手もらえるなんて思ってなかったわ。 1人で静かに出て行くと思ってたし。本当に心強かったよね。』と思わず本音がこぼれました。」と伝えた。
白井さん、増山さんの言葉を紹介してくれてありがとうございます。 私はその場にいて拍手したわけではありませんが、もしいたら拍手したと 思います。
>続けて「我々は鉄の心を持ってるわけではありません」と明かし、不安があることも吐露。
そうですよね。 不安や表に出ていない大変な事がたくさんあると推測します。
>「そんな時は皆様からいただきましたコメントを見て励まされております。ありがとうございます。」
ヤフコメ欄も見てるかな…? ヤフコメ欄は反斎藤派の方々のほうが 多いけど、先週末から少し空気が変わったと感じます。。。
▲60 ▼104
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これ以上の宙ぶらりんを望まないのであれば、再度斎藤知事に不信任決議を突きつけて議会解散を迫れば良い。議会選挙後に不信任が再議決されれば立候補不可で失職するので斎藤に止めを刺せる。 ただ往生際の悪い斎藤はまたしても失職→(SNS工作)→再出馬を狙う可能性も有るが、その場合は橋下氏が発言していた様に議会解散を選択するまで何度でも不信任決議すれば良い。議会の側もそれくらいの覚悟が必要。
▲24 ▼15
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これだけ正しい情報がSNSを通じて拡散されているにも関わらず、増山議員の発言、支援者等からの発信に対して否定的な意見、コメントに溢れてしまうことに既存メディアのあり方について非常に危機感を覚えます。 また正しい情報を見分けようとせず、既存メディアからの情報を鵜呑みにする人が多数派であることに驚きを隠せません。 ただ当事者である兵庫県民の多くはさまざまな情報が飛び交う中、正しい情報が何であるかを取捨選択出来たことは喜ばしいことです。 その正しい情報を開示し、発信した中心人物が、増山議員、白井議員、立花党首、片山前副知事そして名前の出て来ない記者、議員の支援者たちです。 今後既存メディアのあり方が大きく変わることを願って止みません。
▲131 ▼154
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>ただ、増山氏が討論を終えて退席する時に傍聴席から大きな拍手がわき起こっていた。県民と議会との乖離を示す形となった。
この三議員の釈明会見の時にフリー記者と名乗る身内が三人(斎藤一派の有名人2人+落選維新候補者)が紛れ込んで漏洩とは関係ない質問ばかりしてたじゃない。 また身内が来てただけの話じゃないの? 傍聴席に何人いて何人から大きな拍手が起こったのかわからないが、斎藤一派が示し合わせて複数人来て拍手したとしてもおかしくない。 っていうか何でもそうだけどそもそも全ての県民(国民)が100%皆同じ意見でまとまることはないし。 それを県民と議会の乖離っていうか? こんなこと「ハイハイそうですか」で終わる話だと思うが、まぁ常に斎藤元彦に寄り添うよろず〜ニュースの記事だからこんなもんかと。笑
▲8 ▼17
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県民です。増山県議が反対意見を述べた後、家でこたつに入って傍聴席の方達と同時に老夫婦の主人と2人で手が痛くなるほど増山県議に拍手をしました。拍手ひとつしない県会議員にはほとほと愛想がつきました。増山県議さんや白井県議さんには新党をつくって頂いたら全力で応援して姫路から投票します。
▲22 ▼18
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遠くの県から見ているのと、当該県民とは見え方が違うのだろうか。 私にとって、先の県知事選の結果が、どうしてあのようなことになったのかまるっきりわからない。
ここに意見を書いている人達の多くの人もそう思っている事と思う。
笛吹けども踊らず、ではなく、笛太鼓で踊らされているのか?
▲27 ▼16
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傍聴に来て拍手までするのは、少し考えればどういった人たちかわかること。これを民意と言うのは無理がある。まぁ、結束の固い応援団が県政を混乱させ停滞させないことを願います。
▲44 ▼21
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ただ、増山氏が討論を終えて退席する時に傍聴席から大きな拍手がわき起こっていた。県民と議会との乖離を示す形となった。 ▲ ますます議会は追い詰められているね。斉藤知事不信任案同様に全議員1名も欠けることなく辞職してはいかがでしょうか?来週には第三者調査委員会報告書と比較されるでしょう。どうなるやら?
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
これに関しては...客観性を欠いてるのは明らかに増山さんだからなぁ...
片山さんの発言に関しての録音録画は、別室にいる外部協力者へ映像を送信して行われているし、それを入手して立花さんへ渡したという時点で、その件に増山さんが関わってるのは確実
そもそも、その片山さんの発言のあった回だけ録画されてるって...計画的過ぎるよね
基本、百条委員会は公開すると最初に取り決めがある ただし、証人の安全を守る為と、証言に含まれる個人のプライバシーを侵害しない為に秘密会とする旨は、百条委員会の第2回目で決められている それ以外は、インターネットでの映像配信含めて公開されてるんだよね
片山さんが不規則発言した秘密会についても、事前に非公開とする旨を百条委員会内部で決定している その際に反対せず、盗撮するのは...どこに客観性があったんだろうか...
▲37 ▼35
=+=+=+=+=
増山は「客観性が損なわれている」と指摘しているが,では増山は「客観的に審議していたのか」という疑問が湧く。常に斎藤知事に有利になるような発言をしてきたのではないのか。知事の見方をしてはいけないとは言わないが,斎藤氏の悪いところは悪いと言う必要もあるのではないか。そうでなければ,兵庫県の混乱は収まらない。
▲139 ▼94
=+=+=+=+=
傍聴席から拍手があったというだけで、それを県民の総意の様に拡大解釈して議会と対立しているようにニュースで伝えるのは如何なものかと思います。何を根拠にそのような拡大解釈が出来るのか理解できません。
▲9 ▼7
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拍手あったとか、シーンとしていたとか、そんなことはどうだっていい。報告書は処分の取り消しを契機とした県政正常化を訴えていたように思われるが、そうした県議会の歩み寄りの姿勢にも、知事本人がああいう態度をとって、支持、不支持の分断を煽っている状況では、こういう事態は想定の範囲内。さらに言えば、おそらく動員もあったのでは?「客観性」がどうのこうの言ってるが、そもそも百条委員会は県政に関する調査が主たる目的、機能であって、裁判を行うところではない。県議会が、知事を支持しようが、支持すまいが、その調査を通じ県政の問題点をあぶりだすというのは、二元代表制と言われる地方自治のまさに本来の在り方だろう。結局、知事にとって不都合なもの、臭いものに蓋をする気満々としか見えない。
▲158 ▼135
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百条委員のメンバーはせっかく不信任を突き付けて斎藤さんを追い出したのに、まさかの再選で自分達の計画が大きく狂ってしまった。だからこの報告書は斎藤氏、そして斎藤氏に投票した県民へのリベンジのつもりなのでしょう。でもどの代償は大きいと思います。今期で県会議員人生が終わる議員は確実に数名います。
▲32 ▼22
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被告を弁護する弁護士も、証拠を吟味して公平な最低を下す裁判官もいない、 最初から目的が決まっている法的手続を経ない私刑に過ぎない百条委。 果てにはとっくに亡くなっているハズの人間が、多数の証言をしまくるアンケート。 パワハラを受けたという職員証言ないけど多分パワハラやろ!みたいな判断。 贈答品について事実誤認と憶測がありまくるけど「一定の事実認定」という判断。 大した根拠もなく、結果との因果関係を紐づける決断を下すのだから、 もう時間と労力のムダだから、最初から法廷でやれって話。 で、偽証したら偽証した側も裁かれる公平な場でやれ。
▲31 ▼19
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公益通報者保護法違反ではないことの法解釈を野村修也弁護士が百条委員会に提出しており、この内容を報告書は無視して作成されたことを増山議員が訴えていた。 私も読んでみたが如何に百条委員会が恣意的に判断を歪めているかがわかる。 報告書に賛成した議員達は大嘘つきで議員の資格は無いと言って差し支えないと思いますよ。
▲15 ▼9
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内部告発に見せかけて悪事を働こうとした県民局長さんが守られて 内部告発そのものを行った増山氏が処分されるというのは意味がわかりません。
どんな場合においても「ルール」が最優先されるのであれば 世の中の「内部告発」自体が何の意味もなくなりますね。
▲57 ▼61
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傍聴席の拍手がルール違反なのは置いといて、このシーンを「民意」といって兵庫県民全員の拍手だと錯覚させるポストが散見されます。
こういう手法は【アストロターフィング】と呼ばれる人工的な草の根運動です。 ネットが真実ではなく、作られた真実の可能性もあります。
実際立花氏が兵庫県知事選挙の当初におっしゃってた職員の話はデマでしたと自らおっしゃってます。 県議も対立候補者が1000億円で庁舎を建て替えるとデマを言っていました。
▲44 ▼24
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斎藤支持派は無党派のサイレントマジョリティー!!反斎藤派は公務員とその家族と既得権益者の組織。 天下りを廃止されたから、怒ってるのでしょ?メディアや議員の多くも既得権益者の為、組織票に寄って、斎藤知事を陥れる計画が失敗してほっとしている。増山さん、白井さん、岸口さんありがとうございます。
▲21 ▼19
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正確には、県民と議会の乖離ではなく、斉藤派と議会の乖離と言うべきだろうね 斎藤派、増山氏の応援者が議会に集合し、声援をかけて議会に圧力をかける構図ということでしょう 逆に言うと、知事と議会の関係はもうどうにもならないところまできている、ということかもしれませんね この関係は、選挙などで知事や議員が入れ替わるまで続くのでしょうね 議会の不信任案のタイミングが今だったら、斉藤氏の当選直後に和解を呼び掛けて立花氏の暴走に釘を刺していたら、竹内氏の自死を止められてたら、と正常化に向けたターニングポイントはいくつかありましたが、悉く逆方向に言った感じです もう、斉藤氏は収集をつけられないでしょうし、県民の分断もおさまらず、行くとこまで行くしかないのかもしれません 斎藤氏の力量は、ここまで、ってことでしょう
▲119 ▼114
=+=+=+=+=
増山議員が反対討論に立った時、暖かい拍手が有ったので議会も公平だなと思っていましたが、傍聴席からの拍手だったのですね。 今時、斎藤知事を悪く言うのは、既得権益者であるOB、幹部職員、議員、他県の関係無い人、マスコミ、有識者 等 ですが兵庫県民は殆ど斎藤知事、増山議員達 を応援しています。 この拍手で、議会と民意はかけ離れている事がハッキリ分かりました。 この拍手を規則だからと言って止めさす事は、誰にも許されません。 民意こそが正義です。 応援の拍手をするのに許可がいるとは前代未聞ですね。
▲134 ▼167
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一番最初の警察マスコミに文書送付した時の、斎藤知事側が警察に「名誉毀損 誹謗中傷」の相談に行き警察側は「公益性がある」との解答。 其れを百条で斎藤知事は発言し、後で言って無いと発言したと思いますが、 警察の会議では警察は「公益通報としてない」と解答し、「今後公益通報への変化もある」だったと思いますが
どうなんでしょうか?
▲6 ▼5
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3/12日の文書は公益通報ではないと元県民局長さんは証言していて停職3ヶ月の処分を受け入れていた。 百条委員会を開いても知事に不信任を突きつけた決定打もない… 県議会は何がしたかったのか? 亡くなった方々にこの報告? 元県民局長さんが処分を受け入れていた時点に戻れるなら亡くなる事も無かったしプライベートもここまで知れ渡る事も無かったのではないですか?
▲9 ▼3
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選挙前の人だかりも、サクラとか、動員とか、反斎藤派は、騒いでたが、選挙結果はその勢いの通りとなった!今周りを見ても、委員会や、その面々は、あまり信頼されておらず、圧倒的に増山氏や、斎藤氏を支持している人が多い!悔しいかもしれないが、動員とかではなく、これが現状ですよ!
▲37 ▼25
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>増山氏が討論を終えて退席する時に傍聴席から大きな拍手がわき起こっていた。県民と議会との乖離を示す形となった。
はぁ、斎藤信者のプロ県民が動員されて増山氏に拍手を送ったんですね。増山氏の主張と議場の拍手が県民の意思とは考えられないのは記者もわかっているのに。 さて増山氏は不信任に賛成票を投じたのに、その賛成した本人が発する言葉とは到底思えない発言。賛成票を入れたのだから今の言動の矛盾をまずは兵庫県民に説明し、責任をとって議員を辞職すべき。そして参議院選でもN党からでも斎藤党からでも出ればいい。
▲66 ▼39
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兵庫県民です。民意と議会はズレがありすぎるから早く選挙してもらいたい。なんなら再度知事に不信任突きつけて知事は議会解散するだろうからそうしてほしい。でも議会は解散されては困るから知事に不信任突きつけられない。
▲21 ▼5
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一部の兵庫県民の熱心な斎藤知事信者が常に知事絡みのSNSをウオッチし投稿 そして事あるごとに動員し大声で応援しかし投稿や声の割に その人数は少数派ではないか 今では斎藤知事に一票を投じた選挙民も 現在の兵庫県政及び斎藤知事の言動を見れば 後悔しているのではないだろうか ここで再々選挙をすれば落選はほぼ確定だと思う 斎藤知事が自ら選挙民に選ばれ現在も盤石な地位に有ると思うなら 議会を解散し再選挙をしてみると良いと思う
▲20 ▼16
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増山さんこそ客観的事実が損なわれていませんか?
不信任決議の際には、あなたも不信任の提案理由に納得したから賛成したのではありませんか。 その時には長いものに巻かれていながら、今になって俺は違うと言っても誰も理解はしないでしょうねぇ。
党が候補を擁立していたにも関わらず党を裏切ってまでも斎藤さんを支持した理由について、兵庫県民が納得できるように客観的な説明するべきでしょうねぇ。
増山さんと岸口さんの行動だけで斎藤さんが当選したわけではないんでしょうが、個人攻撃を意図しているような情報を流して県議1人を死に貶めるような結果になったわけですから、離党程度で済むような話ではないはずですよ。
▲29 ▼22
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別に統計取った訳ではないけど、多分兵庫ではかなりの割合で斎藤支持ですよ 私の周りの人たちの言葉や雰囲気で何となくそう感じます。 そりゃ、既得権益やっつけて、衰退の一歩の兵庫を復活させようとしてくれる貴重な人なんですから、県民なら応援しない理由ないでしょ。 色々言われてた疑惑も、どうも既得権益側の仕掛けた罠のようですし、今んとこ斎藤知事を支持しない理由がありません。
「傍聴席の拍手は県民みんなの拍手!」兵庫県民として自信持って言えます!
▲112 ▼133
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増山氏の反対討論は素晴らしいものでした。『7つの文書の構成は、前文部分である出来事の事実を提示し、後文部分では憶測に基づいた誹謗中傷性の高い内容が記されている』と分析しました。そして、百条委員会の結果について『その核心部分において、何ら違法性が確認されるものはない』と明言しました。
▲71 ▼105
=+=+=+=+=
傍聴席の方々は増山氏のシンパが多数だろうから、いちいち記事に書くほどの話ではないと思うよ。シンパが傍聴に行くYouTubeもあがっているし。 それから、議会には傍聴規則が定められていて、拍手は禁止と明記されている場合が多いが。その決まり事すら守れない人間が集っているというのも痛い話だ。
あ、これは斎藤氏への反対、擁護関係ない話なので。増山氏も支持者も決められたルールは守ろうねという話。
▲58 ▼38
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百条委員会が明確な結果を出す前に不信任案を出してしまったのは拙かったのだろうが、不信任案を出す時点で斎藤氏の対応が不適切であると判断していたから不信任案を出したのであって、不信任案を出したことを正当化するために今回の報告書を出したというのは見方がずれているように思える。 また、議会と民意の乖離が問題というよりは、民意に斎藤氏擁護派と反斎藤氏派とがあって両者の溝は広がるばかりってことが問題なんだろう。
▲115 ▼180
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議会も県議も、再度、不信任決議などする意気も勇気もない。 議会解散して県議再選にでもなれば、絶滅寸前の反知事勢力なんか消滅するからね。 それより、今までは百条委が斎藤いじめの総本山みたいにご活躍されてきましたが、今後は、どなたがそのお役目を引き継がれるのでしょう。 皆さん、ヤフコメで愚痴愚痴こぼして同類相哀れむで終わるのでしょうか。 ほふく前進で皆さん身を隠しながら、斎藤叩きをして世論形成なさるおつもりなのでしょうか。 考えてみれば、百条委が唯一あからさまに身分を明かして知事の足引っ張りできた機関だったのに、それが無くなって、今後の斎藤叩きはどうなるんですかね。 だれか知ってる人がいたら教えてください。(笑)
▲11 ▼6
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SNSを見ていましたが、増山議員は兵庫県民を思う行動を取られていたんだと思っています。 議員としての議席を守り、議員としての特権を守りたい人には見えませんでした。 維新を離れてもその志は変わらないんだろうと信じています、これからも頑張って兵庫県のために働いてください。
▲45 ▼56
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これは懲戒の問題なんですか? 首長としての責任の取り方の問題なのでは? この方の話は公人から私人に格下げした状態の話をされているように思います。 その上、再選挙の際も裏技に次ぐ裏技を使ったのは、斎藤陣営でしょう。客観性の指摘をしてくる事自体が筋違いなのでは?
▲60 ▼56
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百条委中の不信任 そして斎藤氏の再選 判断が不適切の烙印押されてるのに きちんと責任取って議会解散しなかった時点で言われるであろうことはわかっていただろう 百条委側の今の構成に客観性などもとよりないと
▲129 ▼73
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結局どこまでいっても斎藤知事に問えるのは道義的的責任や資質であって、それについては先の選挙で民意が示されたのでは。それでも納得できないのであれば不信任決議を出して県議会議員ももう一度民意を問えば良い。いつまでも分断を煽るのではなく融和の方向へ持って行くことが税金を納める県民の為であると個人的には思いますが。
▲117 ▼99
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マスコミは、事実を報道しない。 1、4月16日に局長は、委員会で文書が公益通報ではないと証言している。丸山議員も出席していた。 2、兵庫県警が委員会で文書が公益通報ではないと証言している。 この2つで、この議論のスタートが間違っていることがわかる 3、文書の猥褻文書以外の内容を公表すれば、文書を配った意図がわかり、文書が公益通報とは、扱えないことが客観視できる
▲256 ▼200
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>外形的中立性・客観性が損なわれており、議会自らが下した不信任決議を正当化する結論、すなわち不信任決議をしたことは正しかったという結論を導く組織になっているとの構造的な問題 増山議員は百条委そのものが悪いと言ってるんじゃない。 百条委の仕事には感謝の意を表しているし、自分の不祥事で辞めたことを反省もしている。 ただ、報告を出す前に結論を先に出しちゃったからその後の報告は結論ありきになっちゃってるよねと言っている。 そしてそれぞれの項目に確たる証拠を添えられず、報告も推測や憶測で終始してしまっている。それじゃあいかんのじゃないかと。
▲306 ▼213
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結局、百条委員会は胡散臭い組織に終始していたな。常になにかを隠している、そんな闇を抱えた委員会だった、という印象。 一体、兵庫県政に、どんな闇が潜んでいるのか?前知事から続く利権や、議員たちの関係は、どのようなものなのか? なぜ、全議員がやっきになって、斎藤氏を抹殺しようとしたのか? 全体を俯瞰的に眺めると、議会側が必死に何かを隠し、対抗勢力(斎藤氏)を、権力を用いて除去しようとしていたように、客観的に映る。そんな出来事でした。
▲117 ▼99
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維新の裏表のある姿勢は本当に迷惑 それと片山は斎藤に一緒に辞めようと何度も進言したにも関わらず一人逃げた 何故?強気の片山に相応しく無い行動だが、疑わしい 隠れている事実は今のところ見えないが、警察検察の捜査を待たないと判断できないだろう 全てが混乱している、だが普通の政治家なら起きていることの責任をとって辞めるだろう 不信感ばかりが増大し、断絶を生んでいる、この現状を憂うのが普通だろうが、未だに斎藤は具体的に詳細を語らず、道義的責任すら自覚できない 質問に対し誠実に正面から答えない姿勢は、政治家以前に人として問題がある
▲13 ▼8
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客観性が損なわれていようが、この議員たちも百条の当事者だった、いくら不信任委反対しずらかったとかいっても結果賛成している、その時離党してでも反対すればよかった、それををせず何をいまさらですよ さらに百条の報告書のパワハラは、おねだりはなかったと完全否定できるのか? そして公益通報の扱いも違法ではないと言えるのか 一番の肝は優勝パレードのキックバック、これは司直が捜査中 これらすべてが何もなかったと胸を張れるのか。
▲107 ▼71
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懲りない男だね。 百条委の見解を数ある中の1つとする斎藤といい、増山といいどうしようもないと思う。 こういう男たちのシンパも同様どうしようもないと思う。 アメリカだけでなく日本もそのうち同じようになっていくのかと思うと、悲しさを通り越して恐ろしさを覚える。
▲22 ▼15
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そもそも百条委員会を構成している委員の多くが反知事派。そんな委員会で公平公正な結論が出てくるはずがない。 また、百条委員会が結論を出す前に県議会が不信任決議をしたことも混乱を招いた一因。 知事の行動も100点満点ではなかっただろうから、それに対する批判はあっても良いと思う。しかしながら、そうであれば自らの責任も果たすべきだ。
▲167 ▼211
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百条委員会を誤って認識している意見が見られる。 基本的には調査権を持って7つの疑惑を調べるのが百条委員会。 建前上は議会での不信任決議とは無関係だ。 場合によっては不信任の理由とは異なる結論が出される可能性もある。 結論が一緒だったから中立性や客観性がない!というのは 子供じみた意見でしかない。
それを言い出したら県による調査や第三者委員会も 信頼できないことになってしまう。 設置を要請した側の立ち位置で批判するのではなく 調査結果を具体的に検証して、おかしなところを指摘していかないと 子供がダダをこねてるようにしか見えない。
増山も百条委員会での議論の進め方や調査方法が 恣意的だったと告発するなら分かるが、それには触れずに 百条委員会そのものが客観性がない!なんて言うのは論外で 県議会議員として失格。
▲136 ▼156
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増山氏。百条委は「客観性が損なわれている」というが、その通りだと思う。 例えば、公益通報者保護法違反とコメントする専門家ばかりを招致し、違反でないとする専門家の意見も聞くべきと委員の進言は「結論がぶれる」とのことで抹殺し招致しなかった、また、増山氏非公開情報をリークしたと指弾されたが、委員長は非公開百条委の情報を臆面もなくメデイアにリークしていることがしばしばであるが、なんのお咎めもない。例えば、先の非公開の報告書作成の協議会など、議決前に論議内容を委員長がリークして決まっていない情報が報道され、混乱を惹起していた。いや、世論誘導するために意図的・恣意的にリークしていたようにも思う。あってはならぬことであろう。立花氏へのリークはだめで、メデイアへのリークはお構いなしとは、公平性・客観性が損なわれていると言えよう。メデイアも記事ネタをもらえるので批判は皆無である。
▲146 ▼122
=+=+=+=+=
傍聴席の拍手がどんな意図を持っていたのか? 議会との対応で乖離を指摘するなら、拍手した人達が誰だったか、拍手をもらいたい人の関係者かもしれない
だから、そう言う報道をするなら、しっかり素性を調べてから記事にするべきで、だから古いなんて言われるのだが、報道する側としては恥ずかしくはないのか、と素人の私が思うのだ。
▲6 ▼5
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例えば、パワハラ行為はあったかのように書かれているが、その証拠は全くない。聞いた人が居た、見た人が居ただけ。また、五百旗頭氏が亡くなったのも、人事の話を聞いてそのせいで動脈乖離を起こしたのが原因ということだが、それこそ噴飯もの。その他の事項についても、推測の域を出ない書き方ばかり。これでは、法的にも何も出来ない。 県議会側のストーリーとしては、この報告書をもって、知事不信任にすれば、恐らく11月のようなことは無かったのではないだろうか。明らかに戦略ミス。誰が絵を描いたのかはわからないが、今となっては旗色が悪いのは県議会側。次の展開は第三者委員会の結果が出てからだな。
▲200 ▼179
=+=+=+=+=
議会で発言その他拍手を含めた意思表明ができるのは議員だけ。 拍手をした傍聴人は退席させられるべき。
それがわかっていて感謝する増山氏は、議会を軽視していると言わざるを得ない。 県議を続けるべきではない。
▲40 ▼46
=+=+=+=+=
一緒に仕事して不快な思いをした職員さん達の事はとことん置き去りにしているようにも思えます。 一体何をどうすれば、この問題は終息していくのでしょう…。
こういう内容のことで、県の事が連日報道されて、兵庫県の人達が可哀想な気がします。
▲4 ▼4
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兵庫県議員として事実を隠す事なく兵庫県民の知る権利を尊重し事実を公表してくれた増山議員は兵庫県副知事になって、ぜひ斎藤知事を支えてもらいたいものだ。
▲6 ▼6
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県自体、兵庫県全体の議会、行政、地元企業等が、維新を受け入れたくない思いを感じますね。地元で出来上がった仕組み、地のルール、そういったものを無視している維新の政治に対し拒否してるように見えますね。この点については、反斎藤の皆さんが嫌いな立花氏自体も維新政治には批判的です。地元のルール無視で根回しせずにやり過ぎる傾向があると! まあ、ソレは何処の地域にもあることなんで。ただマスコミの偏向報道だけは許せませんね!利害関係委員だらけの百条委員会はただの政治ショーで、公平に判断された結果とは見えませんね! 第三者委員会の結果から、司法への判断で決着するしか無いですよ。
▲49 ▼41
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公平性が無いと主張するのであれば県議会の設置されているルールに則り行うべき。秘密会にしたのは知事選に影響がでないための措置であり百条委員会、斎藤元彦知事側も合意、増山も賛成に挙手している。それを破り秘密会の音声を録音し他党の知事選に出馬している人間に拡散目的で渡すとは議員として人としてあるまじき行為。また百条委員会委員を辞任も百条委員会調査結果に反対意見を議会で述べるなど言語道断。まずは自ら進んで県議会の場で自分の行為を詳細に説明をするべき。増山議員の態度と行為は兵庫県に限らず日本全体の議会、百条委員会、選挙たるものを軽んじる行為に他ならない。離党勧告だけで済ましては絶対にいけない。
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