( 272983 ) 2025/03/08 05:40:35 2 00 マツダ6、生産終了へ 世界販売支えた基幹車種 23年の歴史に幕中国新聞デジタル 3/7(金) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a1fbeef2fddc76ef52be4dbf9540405492e8266c |
( 272986 ) 2025/03/08 05:40:35 0 00 国内生産を終えたマツダ6
マツダは中型車マツダ6の生産を終える。国内では既に2024年12月で終了。02年の発売以来、防府工場(山口県防府市)で造ってきたが、セダン市場の縮小などを踏まえて判断した。海外で唯一続けているベトナムでの生産も、部品の在庫がなくなり次第終える。世界販売を支えた基幹車種は約23年の歴史に幕を下ろす。
マツダは02年、前身の初代アテンザの生産を防府工場で始めた。海外では当初からマツダ6として売り出した。走る楽しさを表すブランドメッセージ「Zoom―Zoom(ズーム・ズーム)」を前面に出した最初の車だった。一時は米国や中国でも生産。世界販売のピークは05年の27万2359台で、業績をけん引した。
3代目の現行モデルは12年にデビューした。車の基本性能を高めた独自技術「スカイアクティブ」を全面採用。19年の一部改良時にマツダ6に車名を統一した。最近はスポーツタイプ多目的車(SUV)の人気もあり、24年の世界販売は2万2278台とピーク時の10分の1以下に落ち込んでいた。
中国新聞社
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( 272987 ) 2025/03/08 05:40:35 0 00 =+=+=+=+=
マツダのセダンに乗っています。抜群のコストパフォーマンス、ドイツ車っぽい硬く安定した乗り心地と微妙なコントロールに応えてくれるブレーキタッチ、手を抜かない内装、ディーラーの誠意ある対応、すべて大好きです。後継車種を期待しています。
▲5841 ▼973
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マツダ車は仕事以外では乗ったことがありませんが、街中で見かける最近のオシャレなマツダ車はフロントマスクがどれも同じで、少し飽きたかなといった印象です。また、妙にマツダ車だけがもてはやされる風潮、大型化やラグジュアリー化が進んでいる傾向にも危うさを感じます。バブルの時に販売網や大型化を進めて失敗した経験が今に生かされているとは思いますが、昔のファミリアやカペラのような実用性の高い質実剛健さと、RX7やロードスターのようなチャレンジ精神を泥臭くも追い求める姿に技術者の心意気が伝わって、好感が持てました。
▲209 ▼103
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代車で乗ったことがありますが、 なにげにとても良い車でした。 その時はセダンのクリーンディーゼルでしたが 2.2リッターのエンジンはトルクフルだし、 室内もレクサスほどではないけど、 充分に快適。 MAZDAには、いつか、フラッグシップのセダンの再製造を期待したいです。
▲2718 ▼271
=+=+=+=+=
8年前に購入してから現在もディーゼルの6MTに乗っていますが、革シートの質感やシフトの手応えも良く、本当に良い車だと思います。 10万キロを超えましたが、今のところ故障はなく安心して乗れています。 この車格のセダンでMTはほぼ無いので、大事に乗りたいと思います。
▲245 ▼15
=+=+=+=+=
マツダ車のブランドイメージ戦略は、普通の国産車でレクサスやVWくらいの品質を目指している感じに見受けられますが、悪く言えば中途半端な立ち位置いる気がします。 本当は高額路線に行きたいけれど、既存の客層も離したくない…。高級車を新ブランドラインで作ってみてもアンフィニで失敗している…。 セダンを本格的に売るのであれば、ヨーロッパのDセグ、Fセグの規格のラインを揃えないと厳しいでしょうね。 日本車で唯一ヨーロッパ車と比較できるデザインセンスを持っていると思っているので、頑張って欲しいとは思いますね。
▲110 ▼140
=+=+=+=+=
MAZDA車を乗り継いでいます。最初のデミオは家にあるベビーカーが乗せれるというだけでした。マーチは入らなかったので。それからずっとMAZDA車です。 好みの問題なので、単に私の好みであるのですが、余分なラインやデザインを取り込んでいない外装が好きですね。曲線美をうまく使っているので、日光があたる角度で少し表情が変わるのも魅力です。 車種も少ないし、選びづらいところはありますが、まわりにもMAZDA車を乗り継いでいる人はいます。
▲1364 ▼141
=+=+=+=+=
初めてのマツダ車は二代目のアクセラスポーツでした。他社の車も一通り試乗して悩みに悩んで決断しました。 昔のイメージがあり、故障しやすいかと不安でしたが9年間故障無しでした。 コストパフォーマンスに優れて、内装(デザイン含)もトヨタやホンダの車を凌駕していました。その後もマツダ車に乗ってます。 マツダ6は残念ですが、またカッコいいセダンを生産してほしいです
▲67 ▼9
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会社の車がマツダで乗ってたけど、この度ホンダ車になってホンダセンシングに驚いた。 この価格で様々な機能があって驚いた。 マツダ車はアクセル、ブレーキ、ハンドルのみの運転者任せに対し、ホンダ車は運転者とセンシングの組み合わせがあり、マツダより安価な事に驚いた。 因みに乗り心地も硬すぎず、長距離運転でもお尻が痛くならないから、やっぱホンダの素晴らしさを実感しました。
▲12 ▼77
=+=+=+=+=
アテンザはアクセラよりもロングで高級感があって若者より少し上の世代で人気があったな。 マツダ6になって更に磨きがかかっていていつか乗りたいと思っていた。生産終了は寂しいけどマツダなら新たな高級サルーンを開発してくれるでしょう。
▲1777 ▼284
=+=+=+=+=
2015のアテンザに乗っています。
今のSUVやミニバン風の車には元々興味がないんで、ずっとステーションワゴンに乗って来たけど、まあこの車をあと10年乗り続けます。
セダン、ワゴンは売れないから仕方ないんでしょうけど、また復活して欲しい。
▲1278 ▼112
=+=+=+=+=
雑誌で初代アテンザを見てすぐに購入しました。 走りの安定度。室内の静かさと上質さ。何気ないドア開閉音の質の良さ。車としての良さはたくさんありましたが、生活でも実用性が高いのが魅力的でした。 スポーツタイプなのに5ドアも便利。後部座席とトランクが繋がってて、座席を倒すと凹凸のないフルフラットになるのも良かったです。寝られるくらい広かったので布団積んで旅行したな~。 今の時代に合ってる車のような気もするけど残念です。お世話になりました。
▲730 ▼57
=+=+=+=+=
アテンザに乗り、現在19万キロ走っています。綺麗なデザインは勿論のこと、車内は静かで安定性が高く馬力がありハンドリングが良くて本当に良い車です。ベンツ、BMWと乗りましたがアテンザが一番良い車でした。後部座席を前に倒すと荷物室がフルフラットになり車内泊も出来るし、普段は車内と荷物室が分離されていて雑音も無くていいのになぁー。60代の私にはSUVは昔の営業車にしか思えません。セダンの良さが見直される時代も来るやもしれません。私は30万キロまで乗りたいと思っています。
▲355 ▼42
=+=+=+=+=
アテンザのディーゼルXDに2015年から8年、16万キロ乗りました。 2.2ディーゼルのトルクが素晴らしく、新潟に帰省する度に関越トンネルの入り口で登り坂の加速を楽しんでいました。世の中SUVばっかりになってしまいましたがセダンが好きでMAZDA3に乗り換えてます。1.8ディーゼルはちょっとパワー不足感じますがどちらもいいクルマですよ。マツダ頑張ってほしい。
▲261 ▼27
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MAZDAのディーゼル車好きで保有してます。 最近MAZDAは危険な道に歩み出して来たように感じる。だんだんと大型車ばかりになり日本の道路事情と駐車場サイズから逸脱してきているような… CX80はデカすぎるので廃番になったCX8が中古車で高値になってたり。スポーツワゴン欲しいと思ったら廃番になってしまってたり。 デザインもあまり凝りすぎると好き嫌いがはっきりでてしまうと思う。(個人的には現行型の一つ前のフロントとサイドラインの流れの方が好みでしたが…) ディーゼル車の乗り心地が好きだがサイズ感やデザインが好みからハズレだしたので次もMAZDAで購入するかは正直立ち止まってます。
▲394 ▼76
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セダンの需要が縮小というのは街を歩いていても走っている車でセダンが少ないのでわかります。SUVタイプやワンボックスタイプが主流ですね。外国車も街を走る車でセダンが少ないのがわかります。自分は重心の低い車がいいのでステーションワゴンに載っています。荷物も積め車中泊もしようと思えばできます。会社所有者や公用車もワンボックスが増えました。生産終了は時代の変化嗜好の変化ですかね。
▲324 ▼39
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マツダのセダンは見た目もシュッとしていて好みで、いつか乗ってみたいと思っていましたが…間に合いませんでした。。。 確かに不人気ジャンルですし、経営を考えたら致し方ないですかね。 そういう意味でも、ロードスターを作り続けてくれていることにはマツダの矜持を感じます。 いつかまた、カッコいいセダンを出してくれることを願っています。
▲152 ▼11
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SUV車の人気が高まる中でセダン市場の縮小はマツダに限らず世界的な傾向として避けられず生産終了はしかたないですね。 初めてアテンザのディーゼルに乗った時の感動は今でも覚えています。 従来のディーゼル車に対するイメージを払拭するような静粛性と力強いパワーで、坂道を登るときのトルク感には驚かされました。 車種は違いますがマツダのディーゼルの力強さとスムーズさは今でも心を奪われます。 ただ、最近のマツダはラージSUVを中心とした方向にシフトしており、車体もエンジンも大型化が進んでおり、かつての軽快で力強い走行性能を持つ車からは離れつつあることに残念な思いを抱いています。 次期CX-5からはディーゼル車もなくなるということですが、ガソリン価格が高騰している今だからこそディーゼル車の継続を願うばかりです。
▲58 ▼9
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初代アテンザのワゴンに乗ってました。 高い走行性能と積載性を両立しており、本当にいい車でした。
結婚して家族の人数が増えたため3列シートの車に乗り換えましたが、子育てを終えてから買おうと思ったのに残念です。 セダンやワゴンが不人気なので仕方ない所ですが、クロスオーバー的なモデルを出してれば生き残れたのでは、勿体ない気がしますね。
▲133 ▼31
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初代のアテンザが出てきた時マツダが本気でデザインで変わろうとしてるなという感じが伝わってきたのが思い出されます 特に5ドアを丁寧にデザインし付け足し感を感じさせなかったのはお見事で 現行デザインになるプロトタイプはモーターショーで見た際 これなら世界で戦える車になると思うって感じていましたしこのブースだけ凄い人だかりになってたのが印象的でした
仮にこの車にフルハイブリッドエンジンが載ってたらどうなってたでしょうかねぇ・・・やっぱ無理だったでしょうか? 時代がSUV人気になってしまったのでどうしても隠れがちになってしまいマツダのもう一つの自信でもあったソウルレッドの色あいも非常に似合ってて美しかったセダンが消えちゃうのはやっぱ寂しいと感じますね
▲63 ▼3
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マツダ地獄と呼ばれたのは、他社と比較してマツダ車は下取りが低いためマツダを乗り継ぐしか選択肢がないという昔話ですね。今はいろんなメーカーの中から選択される車に。 長く広島に住んでいましたが、80年代には経営が苦しく、節約のために本社の事務所の灯りまで消しているというニュースさえもありました。よくここまで立ち直りました。また新しい車を期待して待ってます
▲71 ▼8
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試乗で魅せられてから購入し、以後現行アテンザ2.2 XDモデルを二台乗り継ぎ13年間乗っています。 その何とも言えない 独特のハンドリングで運転の楽しさのようなものを感じながら、日本中をロングドライブで駆け回り、走行トータルは18万キロを超えています。 ここ数年はずっとフルモデルチェンジを待ちこがれていたのですが、ここへ来て製造販売を終えるとのニュースを聞いて非常に落胆しました。 後継の車種が出ないということなので、迷いましたがこの三月末でマツダのスカイアクティブエンジンから卒業します。 四月からはトヨタ車に乗り換えますが、もうあのハンドリングを体感できないのかと思うと寂しい限りです。 さようなら、アテンザセダン。
▲30 ▼6
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アテンザディーゼル乗ってたけど良い車でした。燃費は良いしトルクも太くて、思うように走る。思うように曲がって思うように止まる。FFだけどハンドリングも良くて、運転姿勢の良さで他社の車に行けない。困ったのは、駐車場の券の出し入れが最近は高い位置にあること。
今の3.3L直6エンジンが、どうもあの高さのセダンに物理的に載せられないらしいことが残念。 クラウンも背丈が伸びたことだし、CX-3やCX-30くらいの高さのクロスオーバーな車で重心低めのFRで出せれば、FFにうんざりしてるけどスポーツカーの座面は腰にくる人が乗るんじゃないかな。有料駐車場の出入りも楽そう。
CX-60に乗ってるけど、背が高いこと以外は世間で言われてるほど不満はないしね。思ったより乗りやすい。 アテンザみたいな流麗なデザインとマツダらしい乗り味で出ないかなぁ。でもマツダの体力だとMX-60を開発する体力ないよね。
▲8 ▼1
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マツダ6ワゴン乗りです。 SUVしか売れないのは分かりますがそのSUVで大苦戦のマツダですよね。 ユーザーへの対応が悪すぎましたよね。 年次改良でかなりよくなったとの話ですがCX60あたりがどんどん売れるくらいじゃないと厳しいですよね。 現状はCX 5頼りですかね。 今のような状況が続くと看板であるロードスターが作れなくなるなんて事にもなりかねませんのでまずはユーザーの信頼回復を。
▲33 ▼6
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初代アテンザセダン、今もまだ乗ってます。 15万キロ超えですがトラブル無しで走っています。 生産終了は寂しく、残念に思います。 ラインナップのフラッグシップとして、高級セダンは必須だと思うので、またいつか復活させて欲しいものです。 がんばれMAZDA。
▲358 ▼39
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2016年製のアテンザセダンに乗ってます。まず見た目がカッコよくてマニュアルのディーゼルエンジンってところが選んだポイントでした。 もうすぐ10年になるところですがまったく飽きたりしてません。 日本車では数少ないスタイリッシュなセダンだと思います。是非とも後継車の販売を希望します!
▲19 ▼3
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初代アテンザから、2代目、3代目まで乗っていたが、それぞれ個性的だった。
初代は2.3Lの4気筒エンジンだったが、車体が比較的軽めなこともあってカーブで減速してからの加速感がとても気持ちよかった。ただ扁平率45の17インチタイヤの乗り心地は良くはなく、特に後席では「軽トラか、これは?」と思うくらいのものだった。運転していても少しの轍にハンドルを取られるほどだっが、反面、高速道路での安定性は抜群で遮音性も優れていた。ドアの開閉音も重厚感があった。
2代目は良くも悪くも普通の車。初代で家族から不満が出ていた乗り心地は改善されていたが面白味はなかった。
3代目は、ディーラーの担当者に「アテンザも300万円を超えてしまいました」と言われたが、価格に見合う高級感とスポーツ性が魅力だった。安全性能もハイレベルなものを装備していた。中国で販売されているEZ-6が日本でも販売されることを期待。
▲13 ▼4
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世界販売した基幹車のわりに需要は少ない車ですよね。マツダのブランド位置的に高級車メーカーでもないのにセダンを売っても需要は期待できない、SUV全方向に車輌ラインナップし販売しているが、初代CX-5を販売していた頃はライバル車が少ない時期だったから売れたが、2台目移行はマツダに同じフロント意匠の複数ラインナップを増やし過ぎ、他社メーカーもSUV車種を増やしている。マツダはもう少し需要の有る層の車種を増やさなければいずれまた経営危機になるんでしょうね。
▲8 ▼5
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マツダの車作りは 乗ってみて 良いのに気付きましたね 欧州車的だし(何処が?欧州車を長年乗って国産車に乗り換えると分かる部分もあると言う意味で)しっかりとした走りと 室内の作り込みとかのバランスと走った時の気持ちいいと言う感じ 言葉だと難しいーのよ 正直 買うときにマツダねーって思ったのも事実 アフターサービスやディーラーの対応も良い ただマツダ6はデカイ のと 今のマツダ車は同じような形のSUVばかりになってしまったので セダンの丁度良いのが無ければ 次は残念だが……?かな
▲115 ▼34
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アテンザセダン乗り継いでます。MAZDA6になってからマニュアル車が無くなり悲しんでいたら、生産そのものが無くなってしまうんですね。 でもここのコメントを読んだら、皆さん愛に溢れたメッセージで心がほっこりしました。 壊れないように大切に、お婆ちゃんになっても乗り続けて行きたい名車です。
▲39 ▼2
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マツダ車は初代RX-7、大ヒットしたファミリアXGに乗ってましたが、ロータリーはストレート6より振動が少なく驚きましたし、ファミリアはハンドルはかっちりして、ヨーロッパ車のようなワイドトレッド、フワフワしない硬めのサスで、当時の他の国産車にはない新鮮さが有りました。
▲55 ▼12
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私の四輪スタートはマツダ車でした。 (教習車がマツダのファミリア) とても運転しやすかったのを覚えています。 今は他メーカーの車に乗っていますが、いずれMT車に戻りたいと思っていて、その時はマツダ6と思っていたので残念です。 いつかまた後継のカッコイイMTスポーツセダンを出してくれる事を期待しています。
▲16 ▼4
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さみしいな。 今はドイツ車ばかり乗っていますが、マツダは約40年前にルーチェに乗っていたので思い入れのあるメーカーです。 V6、2リッターで足回りもドイツ車のように硬く、軽快な走りが楽しめました。 マツダの車はどんな車でも運転するのが楽しくなると言うのがコンセプト。 RX7、マツダ6、そしてロータリーエンジンの復活を期待します。 頑張れマツダ!
▲196 ▼58
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昔cx-5ディーゼル出たばかりの時にマツダで試乗した時の驚きが忘れられません。 今は、アテンザ2.2ディーゼルに乗っています。変わらず運転楽しいです。 トルクフルなエンジン、安定した車体、色褪せないデザイン等、コスパの良い車だと思います。 特にエンジンは、ロータリーを世界で唯一作ってきた情熱とプライドを感じます。 単に市場でウケる車ではなく、運転する人や乗る人が楽しいと思える車を、手に届く価格で提供する。というコンセプトと理解しています。MPVもそうでした。 私はその考えが好きです。ベンツとか買うほど余裕無いので。。。 マツダ6が無くなるのは残念ですが、市場としてセダン需要が減ってきたということでしょうね。 新たなラインナップでワクワクする車が出てくるのをお待ちしています。
▲19 ▼1
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初代アテンザに乗ってました。5ドアハッチバックのスポーツというボディタイプで、デザインと使い勝手の良さを両立した車でした。 2代目にもスポーツが設定されましたが、3代目には無くなってしまい残念でした。 SUV人気が落ち着いたら、また開発して欲しい車です。
▲7 ▼2
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いまCX30乗ってますがMAZDAのエンジン技術は本当に凄いと思う。西ドイツで発明されたけど使い物にならないから実用化できなかったロータリーエンジンを世界で初めて実用化させた技術力は本物だと思います。
▲43 ▼19
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RX-8からDEデミオと2台続けてマツダ車に乗りました。 今はV36スカイラインに乗っています。 マツダのディーラーマンと話をする中で、90年代は車の出来が悪くてクレーム続き、本当に苦しかったと正直におっしゃっていました。カペラ、ファミリアと言った伝統の名前を残した最後の時代であり、マツダ地獄という言葉があった時代です。当時を振り返るといい車と言えたのはRX-7くらいだったとのこと。 その後マツダは不死鳥のごとく蘇り、どの車もクオリティが高くなりました。 ただ、セダン不人気はどうしたことかと思っています。 BMW、ベンツなどのセダンはよく見かけます。国産セダンはレクサスを除いてほぼ壊滅状態となっています。 低重心で酔いにくく疲れにくいセダンは私の好みです。走りの楽しさもある。 マツダ6の終焉のニュース、やはり私には残念に思えるのです。
▲21 ▼0
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ユーノス300の次に一代目のアテンザを乗っていました、スピーカーが確かBOSEで音楽を聴くにも音が良く室内も静かで運転も坂道でもパワーが有りトランクも広くて好きなクルマでした。zoom zoomと軽快な広告もドライビングの楽しさを伝えていたのが懐かしい。アクセラと共にマツダの一世代を築いた車だと思います。
▲12 ▼0
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初代から3代まで全てに乗りました。 特に3代目は発売直後で見慣れないせいもあると思いますが、何度も「カッコいい車ですね」と声をかけられました。 ロボットのようないかついデザインの車が多い中、流れるようなフォルムが大好きでした。
▲17 ▼2
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初代のGY型ワゴンを14年間乗って買い換えてGJ型ワゴンに乗っています。 どちらも凄く良い車です。GY型は塗装の劣化が始まりあちらこちら塗装剥離 が発生したので再塗装して乗り続けるつもりでしたが知り合いのマツダ営業の プッシュと妻のもう良いんじゃないの?で買い換えました。 アテンザからMAZDA6に代わりついに廃盤になってしまったので次に買い換える車が無くなりました。ステーションワゴン車は趣味で使う道具を載せるのに 最適で重宝しているので。今使っているGJワゴンは事故や故障でもう使えなくなるまで乗ります。 初代のカラー、カナリーイエローマイカは大好きな色でした。
▲12 ▼1
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アテンザ~マツダ6に乗っていましたが、腰を痛めた年寄りを乗せるにはセダンでは厳しく、2年前にCX-5に乗り換えました。2.2ℓディーゼルは実用域の回転数でもトルクが大きいから、高速の合流や追い越しも楽ちん。遠出が多いと燃費は20km/ℓを超えていましたが、今、同じエンジンのCX-5だと1割減かな? いい車に巡り合えて幸せでした。
▲4 ▼0
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MAZDA党で私がGWカペラ、息子がGJアテンザ(両方ともワゴン)に乗っています。両方ともディーゼルですが良い車です。GWはもうすぐ60万㌔、GJは20万㌔。GJは今月の車検でインマニ部分のカーボン除去を行う予定ですが、大きなトラブルもなく(右ドラシャ交換以外は)トルクモリモリの加速感は素晴らしいです。スカイアクティブ2.2Dは年次改良を重ね、熟成の域に達していると思います。6発3.3Dも魅力はありますが、色んな意味でデカすぎます。
▲8 ▼1
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マツダ車 13年22万キロ。事故歴1回ですがまだまだ往復70キロの通勤に使っています。アテンザがフルモデルチェンジしたのは2012年でした。モーターショーとは若干違ったけどわくわくしたものです。結局名前はマツダ6に変わったもののフルモデルチェンジはないままでした。 新たな大型セダン、出来ればFRが出てほしいと思います。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
我が家は名前が変わる前の、アテンザワゴンを11年乗ってますが一度も故障することなく、15万キロを超えた今もとても快適に動いてくれています! 主人の一目惚れで買った車ですが、無くなるとなれば寂しいですね...今のアテンザも動かなくなるまで大切に乗りたいと思います。
▲31 ▼2
=+=+=+=+=
買ってはないけど悲報ではありますね。 アテンザ時代に散々アルテッツァ、レガシーB4と天秤にかけ、脱落し、いつかはアテンザ選ぶかと思いながら、 家族が出来てワンボックスにせざるを得ない中、足掻いて少しでも楽しく、音響もいい車と言うことで、オデッセイ、エスティマと迷いながらMPVという初めてマツダ車に飛び込み、そこでマツダ車の良さを体感。 マツダは宣伝下手じゃないかなぁ。 ブランドイメージこそ近年上げてきてるが、車そのものの良さを伝えきれてない、他社より絶対的にいいところを言わない。 CX80の四駆なんて雪道でスバルを凌駕するほどの出来らしいが、全くそんなイメージない笑 ホント頑張ってほしいメーカー。 今の流れでもし経営面で判断誤らざるをえない事態になったら、是非トヨタが救ってほしい。 今の日産ほど腐りきってないのは車を見れば分かるし。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
初めて買った車がアテンザスポーツで現在は2018年式のアテンザセダンに乗ってます。 デザインが大好きで次も新型が出れば乗り継いで行けたらなと考えていたので、生産終了はとても残念に思いました。 いつかアテンザが新しい姿で復活してくれる日を期待しています。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
初代のアテンザは素晴らしい名車だった。乗り味といった点では、今のマツダ車よりも、良かったと思う。テールハッピーなクルマだった。その後、だんだんとクルマが重くなってきた。最近のマツダ車はマツダの良さの一つでもある「軽快さ」を捨ててしまった気がする。「乗り味がなんだか楽しいクルマ」がマツダなんだと思う。そこは失って欲しくない
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
友人が MAZDA 車を乗り継いていて MPV や ステーションワゴン、セダンなどを家族構成や主な使用用途で選択していた アテンザと 6 でセダンを乗っていた 私個人的には 自宅車庫に入らないサイズのため毎月3万円の固定費を払わなければならないため断念してきました 全長と全高、3BOXのサイズやバランス、ラインの流れが絶妙な 6 のサイドビューは かなり好きなセダンですね
都内南部が生活圏のため、 道幅や駐車スペースが狭く、 また歩行者や自転車、バイク 最近では交通マナー最悪レベルの利用者多数の電動キックボードが溢れかえる状況では、二人暮らしでもあり 元々街乗り用デカSUVなど 端から興味は無くそそられもしなかった
経営上のセダンを削る選択を否定しないが 車種が少なめななか 売れ筋にシフトし、各サイズに無理矢SUVを突っ込み、肥大化が止まらない 強まるボルボ路線への傾倒化は危険かな
▲22 ▼18
=+=+=+=+=
マツダは小技が良かった。レガートのコーナリングランプとか、センティアのハンドル連動のフォグとか。此のあとトヨタが連動のライトを出したのかな。あとボンネットアルミだったし、ロアアームはアルミ製だったり4wsも良かった。 ボンネット、トランクも油圧ダンパー使ってたし 見えない所が冴えていてこれ見よがしに言わない所がよかった。
▲32 ▼4
=+=+=+=+=
一部のスポーツカーなどを除いて、自分が今でも一番カッコいいと思っている車は初代カペラワゴンのワインレッドです。カペラC2のブルメタも大好きでした。その後、ユーノス500やランティスなどマツダのデザインは秀逸なものが多いです。ユーロテイストな感じで言うと、日産の初代プリメーラも大好きでしたね
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
今は、グローバル化で、MAZDA6という風に統合されましたが アテンザでデビューした時は、カッコよかった。 セダン、クーペ―、ワゴン どれもよかったね。 同世代の、RX-8やCX-7なども憧れたなー。 Sky-Activeによる燃費向上など性能もよかった。
アタリハズレはあるけど MAZDAはカッコいい車を出すメーカーのイメージがあったから 今の売れる車の為に置きにいっている感がどうしてももったいなく感じる。
もちろん企業活動だから、企業が継続できないと意味がないのは 重々にわかっているけど モーターショーで心振るわせてくれるメーカーだったので これからも期待したくなる。 ただの移動手段と捉えている人がおおくなっている現代は、難しいけど ぜひ頑張ってほしいです。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
アテンザに数年前まで乗っていました。大味な感じが残っていますね、ライトが左右で照らすエリアが異なり異和感がありましたがコスパには優れた車でした。今のマツダの車ではマツダ3がいいですね、街ですれちがっても存在感を感じます。そろそろインパネのデザインを刷新されたらいかがでしょう、外面を変えても中に入れば同じ景色なら気分も落ち込むと思いますので其処が気になります。
▲18 ▼12
=+=+=+=+=
アテンザが生産終了とは時代の流れを感じます。 マツダの最上級セダンがなくなるというのはやはり寂しい。 今CX-30に乗っていますがとてもいい車なのでSUV人気が高いのもうなずけます。 いつかセダンが復権することがあればまた発売してほしい。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
生産終了は残念な気もしますが、次を期待したいですね。私がユーノス500に一目惚れしてから、我が家ではマツダ車のデザインが好きで、ずっと乗り継いでいて、今は息子もマツダ車のCX-5に乗っています。ハンドリングがいいし、他の部分も満足出来て、ドライブを楽しんでいるようです。
▲23 ▼5
=+=+=+=+=
他の方も複数コメントされてると思うけど、マツダはデザインも走りの性能も悪くないのに名前を数字だけにしたのは致命的だったと思う。
アテンザでもデミオなどでも、相応に名前への愛着があって需要が続く所もあるだろうに、それを全部数字やアルファベットだけにしたら買われるモチベーションがなくなるとは思わなかったのか? 早いうちに経営陣が認識を改めることを希望します。
▲29 ▼30
=+=+=+=+=
GHアテンザのワゴンタイプに長らく乗っていました。デザインと安定した走りが気に入っていました。 またどこのディーラーもスタッフさんの対応がよかった記憶があります。 特に不具合もなくいいクルマでした。子供が増えセレナに変えましたがまたマツダ車に乗りたいです。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
FRのラージプラットホームでセダンの後継が出るっていう噂があるけど 日本ではセダン自体売れないから海外専売になっちゃうのかな。
アテンザをいくつか会社で買って乗り継いだけど、マツダらしい人馬一体思想の良い車だった。 ただ足車だと考えるとデカくて見切りも悪く不便でもあった。
今の日本で運転を楽しみたい層なんて極少数だから そこに投資出来ない事情は理解できるけど RX-8作ったんだからそのままセダン化したモデルも作って欲しかったな。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
基本設計や特にディスプレイの映りなんかは古さを感じたけど、ガソリン2Lなら、あの車格、内装で350万も出せば買えた、マツダの良心みたいな車だった。EZ6ではない本当の後継車に期待。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
将来的なBEV移行を考慮すると、バッテリースペースを確保しにくいセダンは需要云々よりもそもそも作りにくくなるという事情もあるでしょうね SUVはユーザー需要もありますが、そういう技術的な面で難しい問題を解決しやすくなるからメーカー自体がそっちに需要を仕向けている側面もあるかと思います
▲108 ▼52
=+=+=+=+=
デザインが好きで、MAZDA6 セダン MTを駆け込みで購入しました。 装備は最新とは言えませんが、今ならセダン不人気ということもあって、中古でかなりお買い得です。 が、ディーゼルはそれなりのトラブルも多いので覚悟して買ってください。 我が家のMAZADA6は7万キロでオイルパンからのオイル漏れが発生しました。またこまめなオイル交換と一定の走行距離で煤洗浄が推奨です。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
少し寂しくなります。初代アテンザを、13年20万キロ乗りました 華のあるデザインで、「止まる曲がる走る」の基本性能に満足していました。 大柄なボディでしたが、回頭性が良くてキビキビ楽しく乗れる車でした。 基本的なものは後継のアテンザ、マツダ6にも受け継がれて「良い車」でしたが 電動化され、SUVにシフトしていくのは時代の流れでしょうか・・・。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
マツダ2とか3とかはなぜ数字にしたんだろ
数字にしてない車ももちろんあるけど、日本に限っては普通に名前ついたままの方がわかりやすくて良いと思うんだけど
海外で数字の方がうけるなら海外ではそうした方が良いのかもしれないけど
▲413 ▼65
=+=+=+=+=
CX-5のディーゼルを所有して半年。
マツダのディーゼルは本当に素晴らしいと思います。雪山に行くことが多いですか、登り坂は簡単に登っていきます。
ラインナップがなくなるのは寂しいですが、今後も運転して楽しい車を市場に出して欲しい。 期待してます。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
始めてディーゼルのアテンザに乗って、こんなにも良いエンジンがつくれるのかと衝撃を受けた。また、室内も他社と比べても遜色がないどころか、上質そのものだった。その後、同型のエンジンをのっけてるCX-5を購入。実際にとても満足のいく走り、乗り心地だった。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
アテンザに乗ってました。海外勤務になり、弟に譲りましたが、zoom、zoomとキャッチーなフレーズが似合う良い車でした。ナビはオンボード式でまだ、リモコンがついてました。オーディオは、Bose社製を付けてディスプレーの色味も赤色で良かったです。 味のある若手向けのスポーツセダンでした。今はがっつりSUVですが。。。
▲16 ▼6
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率直に残念ですね。ガソリン・ディーゼルいずれであれ、FRで直6、MTを期待していたのですが。まあ、ちょっと大きくなりすぎちゃったかな。 でも、最終的に行き着くところはやはりセダンじゃないのかな。 先日、知り合いのミニバンの2列目に乗せてもらいましたが、ゴツゴツと路面の凹凸をひらって、無茶苦茶乗り心地が悪かったんですよね。私には長時間は無理ですね。 いずれ、セダンへの原点回帰のときが来るのでは?
▲6 ▼6
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どのメーカーも今流行りの形ばかりの車だと、選択肢が少なすぎて乗り開けようという気にもならない。 セダンにはセダンの良さがあり、セダンが好きというユーザーもいる。 流行りはいずれ終わりセダンが注目されるときも必ず来る。 その時まで研究開発は続けてほしかった。
▲21 ▼8
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登場してから13年経っても古びて見えない。これはマツダデザイン陣の高い実力を示していると言えるが、一方でセダンというボディタイプの停滞も感じさせてしまう。 VWがパサートでセダンを切り捨てたことで象徴されるように、我々にとってセダンであることの必然性はどんどん薄れていっている。
▲12 ▼5
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家族でマツダのアテンザに一目ぼれして乗っていました。みんなにも「かっこいいね!」と言われて嬉しかったです。私はセダンの形が大好きなので昨年マツダのデイーラーさんでこの先セダンタイプは無くなると思いますと聞いて家族はSUV車に変えよう!となり、私は反対したけれどダメで… 車と離れる時は初めて泣きました。今もたまに乗っている方がいると「やっぱりかっこいい~」と思います。本当に無くなっちゃうのですね寂しいです。
▲20 ▼3
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初代アテンザ、乗ってました。すごくいい車でした。運転していて楽しい、あえてエンジン音を静かにしないなど、マツダらしさが詰まったクルマでした。最近のデザインは高級セダンぽくなっていて、私の知ってるアテンザではないなと思っていましたが、生産終了は残念です。
▲10 ▼4
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不思議なのはどこのメーカーも「セダン不人気」ととらえている事。 おそらく「不人気」と言うより購買層が買い換えない事にあると思う。自分もSUV系やミニバン系が苦手なので、1回だけステーションワゴン(荷台があるセダンと言える)に乗ったが、それ以外ずっとセダンユーザーだ。
人気はあるのに買い換えないのはどうしてかと言う部分に着目すべきと思う。 一番景気に左右されやすい層という気がする。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
マツダや他社がSUVばかり造ってるから街中似た様な車ばかりになり私のアテスポがますますかっこよく見えるようになりました。 マツダにはランティスくらいのサイズの美しい車をブレイクスルーさせる事を期待しています。
▲11 ▼4
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セダンの製造終了が相次いで、セダン好きとしては寂しい限りです。 マツダ6だけでなく、トヨタはマークXやカムリ、日産はティアナやシルフィいった『セダンど真ん中』って感じの車は個人的にはカッコいいと思うけど、いずれも製造終了。 またいつかセダンの時代が来るのかわかりませんが、私は中古でもいいから気に入ったセダン車に乗りたい。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
アメリカで利益をだしている会社なので、 MAZDA6に変わるクルマが必要ですね。
MAZDA6ワゴンをなぜSUV風にして売り出さな買ったのかは今だに疑問です。 スバルアウトバックみたいにしていれば、 その利益で開発出来たんじゃないかな、残念です。
CX-60もやっと乗り心地が良くなり、 コレからはもう少し小さな人気車も必要です。頑張れMAZDA!
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
初代アテンザ 23Zハッチバックに乗ってたけど本当にいい車だった。後席を倒せばフルフラットになって積載量もバッチリ。
トルクフルでブレーキもビタッと効くし、ハンドルを切れば思うように頭が入る。まさに人馬一体。3速で引っ張って高速合流するときのエンジン音も最高だった。
海外赴任のために10万キロちょいで泣く泣く手放したけど、最後の給油で新車ですか?と言われるほど大事にしていた車。
もう中古車手に入れたくても、23Zでマニュアル車なんて弾がないんだよなぁ…
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
仕事柄いろいろな車に乗っていますが、マツダの車は乗りやすいですね。 特にステアリングとブレーキの感覚が自分にはとても合っていました。 四駆性能も良いですし、今後もマツダには期待していきたいです。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
マツダの中で唯一気になる、カッコイイ車だったのになぁ。セダンのお手本のような流麗で伸びやかなデザインはとても秀逸だった。「アテンザ」という名前も良かったね。それが「まつだろく」というダサい記号名にしちゃうんだもん。それこそ「ろくでもない」なかったわ。変な名前のままで最後を迎えてかわいそう。 アテンザやレガシィのセダンて、レクサスやWRXのようなイキりが無く落ち着いていて、それでいて走りの性能も予感させる優秀さが感じられて好きだったけど、世界的にそういう潮流は時代遅れということにされてしまって残念だ。
▲56 ▼61
=+=+=+=+=
親父の弟さん、つまり叔父貴がルーチェ、センティア、アテンザと乗り継いで来ただけに残念。 マツダのビックセダンは威風堂々で静かで快適。 あの頃、叔父貴は黛敏郎さんがダンディにルーチェを運転されているコマーシャルを見て販売店に見に行き、購入したのですが。 販売店さんの方々の素晴らしい対応に惚れてずっとマツダの車を乗り継いでます。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
初代のアテンザのコンセプトが良かった。スポーツカーのようで家族がのれるセダン風で実はハッチバックというデザインは家族持ちには刺さった。後発のアクセラと人気を二分した感じだけど。
▲102 ▼11
=+=+=+=+=
ルーチェ,ファミリアインタープレーX,FD3S(28年間),デミオ,マツダ6と乗ってきました.
マツダは基本的に,デミオなどの小型で一番安価な車種を作るのが上手だな.という印象があります.そして,次にスポーツカー.これは最高ですね,FD3S,28年乗りましたが,最高でした. そしてクラウンというよりは,カムリを対抗車種としてたMAZDA6.室内のデザインはとてもエレガントで綺麗.しかしナビや360度カメラの解像度が残念.そう,マツダは,「ここがちょっと残念だな」という部分があるのが特徴.
MAZDA6はあと数年は乗る予定. だけど,販売好調になったマツダから,接客の良さが亡くなったのも事実.
寂しいねー.
▲12 ▼8
=+=+=+=+=
そういう時代なんだろな。仕方ない。 初代アテンザに乗ってたけど本当に良い車でした。 最近でもまた乗りたいって思うことはある。 家族が増えてセダンは買えませんでしたが、走ってるのを見るとやっぱりマツダ6ってスタイリッシュでカッコいいですよね。 子育て終わったら中古でもいいから乗りたいな。
▲72 ▼4
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初代のアテンザ乗ってた。いい車だったと思う。このサイズのセダン、ワゴンは世界的に縮小しちゃってる。アベンシス、欧州版アコード、フォードのモンデオも消え、パサートもセダンは消えた。 ファミリー層がSUVに移行したのが大きい。
▲9 ▼2
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マツダは利益率の高いSUVに完全にシフトするということだね。 販売台数が見込める上、価格を上げやすく、樹脂パーツも多く、利益率の高いSUVにシフトするというのは、企業としては当然の判断。 とはいえ、セダンが無くなるのは寂しいな。
▲5 ▼0
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スタイルに惚れ込んでマツダ6に名前が変わったときに買ったけど、製造の外れを引いて車内の3カ所くらいから40km/h以上での走行中にビビり音がするが、ディーラーも外れで何もしてくれない。来年3回目の車検前までには他社に乗り換えるつもり。
地元企業だからと買ってみたが、マツダ6もなくなったことだし、次はまた他社のセダンを買います…。
走りはいいですよ。 運転支援装備の出来はイマイチだけど。
▲4 ▼1
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初代アクセラ、ビアンテ、ターボ付きMPV、そして今アテンザワゴンのディーゼルに乗っています。 何故か自分に刺さるマツダ車達。 ディーゼルなんて燃料代安くてガソリンよりもいいのでは?と思ってるけど時代はもう必要としていなんですかね… 最近のマツダはデザイン転用してサイズアップしただけのものを出したり迷走してる気がします。 あれじゃあのデザインが受け入れられない人はどっちも選択肢から外れちゃいますよね。 やっぱりマツダはMAZDA6までのラインナップのような精悍なデザインが良かったなぁ。 またいつかアテンザという名前で復活することを願っています。
▲14 ▼2
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個人的にセダンタイプは大好きですしアテンザも素晴らしい車でしたがMT然りセダン然り需要がないなら仕方ないですよね、NPOじゃないんですから。ブームが巡って需要が出ればまたアテンザのようなスマートで力強い車の生産をお願いします
▲3 ▼1
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初めて所有したクルマがマツダ6のご先祖様でもある北米仕様1982年式のマツダ626でした(日本名カペラ)。 メタリックな水色の外装色に内装色はえんじ色という日本では考えられないようなパターンがお気に入りでした。
現在のマツダ6は626の上位機種の929(ルーチェ/ミレーニア)以上に大きくなってしまい興味はなくなってしまいました。 またちょうどよいサイズのマツダ3はファミリアの後継というイメージが強く、所有する気にならないんだよね。
▲1 ▼2
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私も代車で貸してもらったことあります。 緊張でおそるおそる操作してソフトタッチでも、凄くスムーズに動いて安定感があって良い車ってこんなに運転が楽しいんだな~って、クルマオンチの自分ですら実感しました。 外装も内装もカッコ良くて、写真撮りました(笑) そりゃあ可能ならこんな車を持ちたいよと正直思います。 でも現実は軽が限界。車両価格の高騰もそうですが、付随する税や維持費も精一杯です。
▲5 ▼3
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今もMAZDAデミオに乗っています。昔から道を走っていて「おっ」と思わせてくれる車がMAZDA車種でした。ワンボックスカー等時代の流れはあると思いますがまだこういう車種も消えてほしくないなと思います。 80年代後半に、センティアという優美な車がありました。今見ても美しいです。「車に憧れる」という価値観が変わってしまったのかもしれませんがMAZDAにはまだこの感覚を失ってほしくないなぁと思いました。
▲7 ▼0
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昨年にとっくに生産終了していたと思ったら、海外向けの話しでしたか。雑誌やネットで噂されているEZ6は少なくともマツダ6の後継では無いと思うけど、セダンやワゴンにお金掛ける余裕が無いのかなぁ。SUVは、思いし、タイヤも高いし、環境面やコスト面で欲しくないなぁ
▲142 ▼22
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デザイン重視で狭い室内、無理して数字のラインナップを拡張したりと、BMWの真似ばかりしていたけど、マツダに求められるのはそこじゃないという事実が、マツダ6の終焉につながっているのではないかと。 結局、似たような規模でやってるスバルの二番煎じでSUVに全振りするという結果になっちゃった。 せっかくエンジニアが良いモノ作ってるのにブランディングがあっちこっち行っちゃうから、ブランド価値と利益率がいつまでたっても上がらないと。
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