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兵庫の維新は「大衆の空気」読んで斎藤知事の不信任案賛成 元衆院議員、岸口・増山・白井の3氏の離党「残念」

よろず~ニュース 3/8(土) 13:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/86aacf259271ae05df0bfd7b6737359f8c62ac97

 

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元衆院議員の掘井健智氏が兵庫県知事の斎藤元彦知事に関するコメントをツイッターで発表しました。

維新の会が除名や離党勧告を行った3人の県議について、党の方針に沿った処分だと述べました。

斎藤知事のパワハラ文書問題についても維新のスタンスの変化や不信任案に賛成した経緯などを振り返りました。

また、斎藤氏への批判が強まる中で維新も悩み、「斎藤批判の声は止まらず、結局不信任決議案を出した」と説明。

結果的に斎藤批判に賛成し、維新を離れた3県議についてもコメントしました。

(要約)

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兵庫県の斎藤元彦知事 

 

 日本維新の会の元衆院議員で、過去には兵庫県議会議員も務めていた掘井健智(けんじ)氏が5日、自身のX(旧ツイッター)に長文を掲載し、県組織・兵庫維新の会から除名された岸口実氏、離党勧告を受けて離党した増山誠氏、離党届を提出した白井孝明(たかひろ)氏についてコメントした。 

 

 堀井氏は、3県議の処分について「兵庫県の有権者から『戦っていた彼らを切り、維新は保身に走った』と批判されています。」と前置き。党の考え方に沿った処分だということを説明した上で「彼らが百条委員会で取り組んできた姿勢を思い起こせば、党から離れるのは非常に残念だと感じています。」と思いをつづった。 

 

 斎藤元彦知事を巡る文書問題について、当初の維新のスタンスは「パワハラ問題は専門家で構成される第三者委員会が有効であると考えたため、百条委員会の設置には反対」だったと説明。しかし「徐々に百条委員会の目的が、『パワハラ問題』から『内部通報が有効かどうか』に変わ」ったとし、「斎藤知事を辞めさせたいという空気の中で、メディアや県民から斎藤知事は批判されました。知事を推薦した日本維新の会も同じく、悪いと叩かれていました。」と“空気”が斎藤氏批判に傾いたと振り返った。 

 

 斎藤氏への批判が強まる中で維新も「悩んで」いたという。当初は「パワハラが認定されるまでは不信任は出さない」としていたが、結局「斎藤批判の声は一向に止むことなく、ついに斎藤知事に『出直し選挙』を打診し、不信任決議案を出したのです。」と経緯を明かした。 

 

 不信任案に賛成したことについて「あの時の大衆の空気に逆らうことが果たしてできたのかどうかです。維新の会は数回にわたって党内で議論をしましたが、政治集団としての結果的判断は『知事出直し』でした。」と“空気”を考慮しての賛成だったとした。「我々執行部の判断に迷いがあった」ことも認めた。 

 

 結果的に維新を離れることになった3県議については「他党の党首に助けを求めたことは党人として良くなかったと思います。」と指摘。一方で「岸口議員と増山議員の性根は『改革派が負けてはならない』ということであって、それが『一縷の望み』でもありましたから、除名、離党勧告はやはり非常に残念です。」と率直につづった。 

 

 結論を出す前に不信任案を提出し、賛成したという選択をしたことで「百条委員会はもはや機能していなかったのです。」とバッサリ。「21億6000万円もの税金をかけて県知事選を行った結果、県民の信託を得て再任した斎藤知事に対し、再び百条委員会を開催し、同じ結論を出している。この一連の流れこそまさに、県政を停滞させたのではないでしょうか。」と疑問を投げかけた。 

 

(よろず~ニュース編集部) 

 

よろず〜ニュース 

 

 

( 273250 )  2025/03/09 04:51:59  
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記事からは、兵庫県での斎藤知事の不信任案に関する議論や状況、維新や県議会などの関連する動きや論点が示唆されています。

維新が不信任案を提出した背景には選挙へ向けた人気取りの意図があった可能性が指摘されており、メディア報道が議論や民意に影響を与えたことも指摘されています。

一部の議員や知事の行動に対して批判や支持が分かれている様子がうかがえます。

また、不信任決議の手続きや報告書の評価、マスメディアの報道が問題視されているコメントも見られます。

 

 

(まとめ)

( 273252 )  2025/03/09 04:51:59  
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=+=+=+=+= 

 

不信任案はまだ回りの議員が議論している時に突然維新が一番で不信任を出したですよ。それは衆議院選挙に向けての人気取りの為にやりました。そして維新の連中は影で斎藤を支援するなど、ダブスタを取り続けた。 

 

▲2840 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

3月5日の議会での増山議員は素晴らしかったね。 

確かにルール違反はしたが、当初の百条委員会立上げ後不信任決議案を突きつけまでの異常と思えるほどの議会とマスコミぐるになっている状況では、立花氏を絡ませたのは致し方ないことだろう。 

議会での増山氏の発言前の傍聴席からの拍手喝采、終わった後の傍聴席からの拍手喝采、県民全体としては一部の県民だろうが斎藤知事の行ってきたことを正しいという県民も多数いるということだろう。 

増山氏の言葉の内容も姿勢も素晴らしい。 

竹内氏、上野氏、丸尾氏も議員として沢山見習ってほしいものですね。 

何十億も使い苦し紛れの報告書は結局百条委員会は何だったんだろう。 

いっそうの事、再度明確に不信任決議案を突きつけたら大したもんだが。 

それもできないのだろう、傍聴席の拍手喝采を浴びては。 

想定ではあるが、知事は再再選されるだろう。 

議会解散して民意を問うのもいいが怖いだろう。 

 

▲48 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

片山氏の過去の言動を振り返ると、不信任案を出す前には維新と話ができていたと思える。 

 斎藤氏の道義的責任発言で自民が愛想を尽かした後も、維新はまだ斎藤氏寄りだった。吉村氏が形だけ斎藤氏を説得した後、他会派が及び腰の中で維新だけが唐突に不信任案を出した。 

 突然辞職した片山氏は、元局長の個人情報を口にし始めており、選挙に自信をほのめかしていたとの情報もある。岸口氏が自らPCの中身を見ていないのであれば、最も疑わしいのは片山氏。井ノ本氏が情報を漏洩していた時期とも一致しており、片山氏の指示で動いていたと考えるのが自然。 

 実態不明の第三者委員会が井ノ本氏の情報漏洩をどこまで解明できるのかは疑問。事実解明には警察の介入が不可欠だと思う。 

 

▲1330 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

大衆の空気はすべて新聞テレビのオールドメディアが作り出したものでした。パワハラおねだりの確証もないまま真偽不明の誹謗中傷が連日ワイドショーで繰り広げられました。 

三人の議員と立花さんがいなかったら、議会の目論見どおり稲村知事が誕生して、県庁建て替えも播磨道路も天下り等の利権構造も続いていたでしょう。 

全く恐怖でしかありません。まだ責任をとっていない議員がたくさんいることが残念ではありますが。 

 

▲28 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

堀井元衆議、よく言いますね。 

自身は、辻立ちで、元局長の私的情報を放言して、維新の前体制から、厳重注意処分を受けたにも関わらず。 

 

既に亡くなられて、8ヶ月の方に対して、一体、いつまで名誉を棄損する発言を重ねるのか? 

その姿勢こそが、衆議を落選した理由ということが、全く理解できていない。 

 

斎藤氏が、元局長への誹謗中傷を全く阻止せず、逆に利用しようとしているので、元局長の名誉は棄損し続けている。 

ご遺族は、心の傷を負い続けている。 

 

▲1910 ▼418 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の不信任案にて知事は失職をして再選挙というスタンスに立ったわけです。しかしその再選には2馬力という名前がつけられるフェアでない選挙のあり方で再選してしまったところがとても残念に思います.これが2馬力でなくごく普通の選挙により立候補者の声を聞き、有権者が選出していればこんな問題になる事はなかったと悔やまれる。今回の兵庫のような国民から見てもアンフェアな選挙はなくして欲しいし、これからの選挙に必ず生かして欲しいと心より願います。 

 

▲1061 ▼358 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は、「大衆の空気」を読んでというよりは、渋渋感が強かった。 

したがって、最後の最後まで斎藤氏をかばい続けたという印象が残っているのではないかと思う。 

そして、維新の会派の中に3人もの反逆者が出たことで、なおさらかばってきたことを想像させている。維新自体、本当に、斎藤氏が知事として相応しくないと思って不信任案に賛成したのか、今でも疑っている人が多いのではないだろうか。 

 

▲282 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会議員が百条委員会の結果が出る前に不信任決議を全会一致で可決した事を勇み足と当然批判されるだけども。 

あの時は、既存メディアから斎藤知事は悪と集中砲火を浴び、自死に追い込んだのは斎藤知事だと生放送で発言するコメンテーターまで現れる状況でした。 

それに影響を受けた一般人・著名人の多くが斎藤氏は知事には相応しくないと思っていたと思います。 

 

▲294 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会が明確に結論を出す前に不信任案を出してしまったのは拙かったのだろうが、あの時点で斎藤氏の対応が不適切だあったと議会が判断したから不信任案を出して、全会一致で不信任案は可決されたのであろう。斎藤氏が再選されたとしても議会の構成はそのままであり、百条委員会が別の結果を出す方がおかしなことである。 

議会の判断が不適切であると言うのならば斎藤氏は議会を解散するべきであったのであり、それをせずに自分が再選されたから自分が正しいと言うのは筋の違う話である。 

 

▲57 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

政治は権力闘争です。この方は知事選の結果として斎藤氏が勝利したとされるが、その選挙が公職選挙法違反であれば、知事の当選は無効なのです。 

つたえられる情報で判断する限り、様々な違反行為が斎藤氏支援の人達によって行われたと判断できます。 

 

▲71 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、兵庫県民ですが、大阪府の吉村知事の動きがとても気になっていました。去年斎藤氏が失職した時、斎藤氏を非難し斎藤氏を維新として公認せずに維新として清水氏を擁立。これは、反斎藤の票が割れ斎藤氏再選をアシストしたのではないのか?2馬力選挙ではなく2.5馬力選挙だったのでは? 

 そして斎藤氏が再選を果たすと吉村知事は、民意が示されたから兵庫県議会は解散すべきと発言し、斎藤氏の再選を祝っていた。 

 また、メルチュ社の折田楓氏は、兵庫県の空飛ぶクルマや、Eスポーツの委員に選ばれており、これらは大阪万博の肝いり政策と大阪府の肝いりイベントの委員であり、折田楓氏は大阪府とも関係が深かったのではないかと私個人疑っています。 もしかすると今回の兵庫県知事選の問題に大阪府の知事の関与は???維新の組織的な関与では???井戸前知事の既得権益を壊したというが新たなIR権益では?? 

 

▲179 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

公約をこなしていくことは認めるんだけど、謝罪については一切しない姿勢に私は疑問です。そもそも、パワハラはあったでしょうし、おねだりはあったでしょう。それを認めるっていうのもなんだけど、素直にそういう誤解を生んだことはお詫び申し上げます。と言えば、これほど大きな問題にはなっていなかったと思うし、出直し選挙も立花氏に応援を仰いだり、どうみても違反行為のPR社長に関しても、自分は関係ないとか逃げているようにしか思えず、当選したら民意があるから、何でもセーフでしょ?っていう対応の仕方は間違ってると思う。百条委員会の決断は法的にも効力を持つものなのに、知らん顔のような対応。リーダーとしては欠如していると思うけどね。前明石市長は間違ったことをして謝罪はちゃんとしていた。それがリーダー気質だと思うけどね。 

 

▲578 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

「21億6000万円もの税金をかけて県知事選を行った結果、県民の信託を得て再任した斎藤知事に対し、再び百条委員会を開催し、同じ結論を出している。・・・とありますが、兵庫県知事選挙は投票率 55.65%で、斎藤元彦氏の得票率は45.2%、次いで稲村和美氏39.6%、清水貴之氏10.5%(以下略)と得票率の中では最も多くなっていますが、もしルールを破って流された真偽不明の情報がなければもっと変わった結果になっていただろうし、稲村氏と清水氏の得票率を合わせれば50.1%である事から斎藤氏の得票率を上回っている事から少なくとも投票された半数以上の兵庫県民の皆様は知事の交代を望んでおられたのだは無いでしょうか?その事も含めて県民の信託を得たとは言い難いような気もします・・・。 

 

▲294 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

主張は記事で拝見し、主旨は理解出来ましたが、賛同出来ません。 

この様な思想が兵庫県の地方政治関係者や有権者の一部に蔓延しているとすれば、権力を握ったら何でもやり放題、違法も適法も関係無く、お殿様政治で兵庫県は良いのだとお考えらしいと拝察しました。 

長年、前任知事が治世されていた因習なのかもしれませんが、斎藤知事や維新の会は、その地位に置き換わりたいだけの権力亡者なのかなと思います。 

やはり、やり直し知事選挙は、維新の会と斎藤氏の謀略策略だったと喋ってしまいましたね。 

立花氏の利用、公職選挙法無視のSNSやネット悪用選挙運動も、更には、一般有権者の投票を割れる様に見せ掛け自党候補者擁立も、全部、謀略策略だと思いました。 

公金を受け取る政党として、恐ろしい人々の郎党組織です。 

 

▲159 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

3人の離党の理由は、先の知事不信任決議に反対しなかったことではないので、今さら何を残念がっているのか解らない。 

不信任決議で辞めさせた知事が再選を果たしたことで、県議会は確かに作戦失敗をしたけれども、不適切な知事を辞めさせようとすること自体が間違いであるということにはならない。 

県議会で再度不信任決議をしても失敗を繰り返すおそれがあるから、今度は司法の場に持ち込むなとして、ちゃんと知事の失職にまで持ち込んでもらいたい。 

 

▲28 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言をみる限り、やはり維新議員は何ら反省も無く維新全体で起こした不祥事に限りなく近いものではないか。亡くなられた県職員、並びに県会議員の方の為にも、名誉回復に向けて関係者の方の奮闘を期待します。 

 

▲112 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事支持派はSNSを常にチェックし批判が出れば「うーん」 

そして大声を上げ斎藤知事を応援し目立っているがあくまで少数派 

今仮に兵庫県知事選を再度実施すれば落選はほぼ間違いない 

現職知事を検察・警察が捜査し書類送検し司法の判断を仰ぐ事は 

可なりハードルが高いが 

その結果次第では再選挙の可能性も有り得る 

 

▲736 ▼327 

 

=+=+=+=+= 

 

確か維新は最後まで斎藤知事擁護派だったが、メディアが連日パワハラ、おねだり知事、元局長を死に追いやったと報じ続ける中、このまま衆院選を迎えたら不味いと変わり身のはやさを見せて先頭きって不信任決議に走ったのでは? 

メディアが報じている事はかなり盛っており、パワハラの根拠とされたアンケートは丸尾県議が個人的に作ったURLさえ知っていれば外部の人間であろうが匿名で一人何度でも入力出来るものであった事等を党として有している情報を積極的に発信すべきだったのでは? 

 

▲36 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事では掘井氏について重要な情報が抜けている。 

昨年9月、堀井氏は街頭での活動中に内部告発文書について「自民党と作った怪文書」などと述べたほか、元県幹部に関する個人情報を不特定多数の有権者に向けて話し、そのことに対して維新幹事長より厳重注意を受けている。 

幹事長は「不確かなうわさベースの話をあたかも本当かのように、民間の方にお話ししていることは不用意であるし、適切でない」と会見で答えており、その後、掘井氏は事実関係を認め、ホームページに謝罪文を掲載している。 

 

記事にあるのは、離党した3議員と同じようなことをして厳重注意を受け、その後行われた衆議院選挙で落選した人のコメントです。 

そのことを念頭に置いて読むべき。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>結論を出す前に不信任案を提出し、賛成したという選択をした  

 

確かにここについては深く反深く反省すべき。 ここがなければ、今の状況もなかった可能性があるから。  

一方で、一部の人たちがSNSを利用して大衆を扇動していることも、批判に値する行動だと思います。 

 

▲179 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の失職までこぎつければ、これまでどおりのやり方でメディアを味方につけた反斎藤勢力が扇動し、擁立した候補が選挙で勝つと思っていたはず。勝てば官軍、負ければ賊軍とばかりにその後のことなど検証すらしないだろう。 

 

しかし、そうはならなかった。オールドメディアを中心に怪情報が繰り返し流布された結果、果たして知事は辞職するべきだったのかを真剣に考えて投票した方々が増えたのである。 

 

それは決して斎藤知事支持者だけでなく、それぞれの候補者を信じて票を投じた方がいたというだけのこと。契機はくだらない駆け引きだったが、投票率は跳ね上がり、結果として斎藤知事は再選を果たした。だから再選までの経過については細かなことは別として、ちゃんと結果として認めるべきだ。変に言い訳しないでほしい。 

 

▲67 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民の民意は、斎藤知事に対して不信任決議を県議会で求めたいと思います。 

 

このままだと兵庫県は、駄目なる。 

 

斎藤知事は、百条委員会が出した結果を反故にしており、この責任の重さを認めず無視している。 

 

これでは、兵庫県民の民意をも無視をしている。 

 

県議会は、即、斎藤知事に対して不信任決議を出す責任がある。 

 

▲197 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

もし贖えない大衆の空気があったとするなら、その空気を作った者が問題だ。100条委員会もその空気に贖えただろうか。その後空気は大きく変わり民意は明らかになった。人々を誘導し己の利益を優先した者。それは罰を受けないのだろうか。今も利益を守ろうとしている。 

 

▲22 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年3月時点の外部通報は「怪文書」で決着している。公益通報保護法違反を捜査する立場にある警察が昨年8月の警察常任委員会で「(総合的に判断して)外部通報として受理していない」と答弁している。 

百条委員会の報告書は政治的な判断。MBSの記事に「百条委員会が認定した「職員へのパワハラ」や「公益通報者保護法違反の可能性」については法的なものではなく、あくまでも政治的な責任を決めるものとなっています。」と正しく指摘しているのに、マスコミは知事の嘘八百発言を逆手に取って「真実相当性」だけを焦点にして報告書を悪用している。 

公益通報保護法違反を指摘するから、通常は説明することのない懲戒処分理由を自ら知事が説明しただけなのに、マスコミは知事の人格を批判する。 

某自治体も破廉恥犯の懲戒処分は概要を公表しているし、それが高級幹部ともなれば人事課長が記者レクで報道会見を開く。マスコミの斎藤知事批判は失当。 

 

▲30 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

もと県民局長の私的情報ばかりが話題に取り上げられているが 

聞くところによる実名入りの怪文書だけでも公表したらどうかなぁ 

誹謗中傷も散見されたと聞くし 

 

百条委も伝聞だけで捌いていたのに 

結論には断定もできず可能性だけの話なら 

告発文が、3月時点では只の怪文書の可能性もあるんじゃないかな 

 

▲52 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

これは一時的に斎藤知事のパワハラ無いと云う事で知事に再選されたのに、百条委員会ではパワハラはあったとなり、一転して真逆となりました、この真逆展開なった事を助長したのは維新も絡んでいた事実があり、これから事は兵庫県県知事選になるでないかと思います、この様な事で兵庫県民の政治不信が加速され兵庫県知事選の低投票率が懸念されます。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「不信任案に賛成したことについて「あの時の大衆の空気に逆らうことが果たしてできたのかどうかです。」とあるが、この風潮こそ、県民を欺いたクーデターであり、隠蔽して情報操作した百条委員会の責任ではないか? 

真実を出せば、県議会の方が総辞職すべき。 

正に民主主義を歪曲した責任を百条委員会は取るべきである。 

 

▲7 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くもポピュリズムだよな。 

離党の3名も、そう思うなら党の方針に反論なり反抗して不信任決議に反対したら良かった。 

空気で流されてしまうのは怖い。この3名は、3名の主張する「オールドメディア」が空気を作ったと言うが、面従腹背なら貫けと思うね。 

 

▲296 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

空気を読んで行動することは悪いことではない。それに同意したのなら、むしろ最後まで実直に行動をするべきだろう。それを、表と裏で違う行動をするから批判される。政治家としても人としても当たり前のことなのではないか。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

”斎藤知事に『出直し選挙』を打診し、不信任決議案を出したのです” 

 

しかも維新が先頭を切って不信任を出して。 

65人と21人だから、維新が反対しても不信任は可決されたはずなのに。 

 

それでは、やはり最初から一人ぼっちの元彦じゃなかった訳です。 

県民を謀っています。 

 

稲村さんが”誰と闘っているのかわからない”と言ってましたが、相手は斎藤氏ではなくて維新+周到な準備のSNS連合だったわけです。 

早速次の参議院に維新からの出馬されると言う清水貴之さんが無所属で出たのも中道左と目される稲村さんへの右寄り票を割くためだったのでしょう。 

 

白井氏が立花氏に維新の”議員の間では噂になっているので確かな事です”と話した様に維新で共有された匂いがする虚偽の伝聞や、立花氏に怪しげな文章を漏洩したり、録音を届けたりしたのも兵庫の維新で共有された事なんでしょうか。 

 

▲33 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当時は反知事派によると思われるリークで、マスコミが全国規模でパワハラおねだり報道をしていたせいで、ほとんどの国民は、知事が実際にやってるもんだと思っていたと思います。当時の斎藤バッシングは相当酷かったです。 

維新も衆議院選挙を前に、斎藤知事を擁護すると議席を失いかねないので、切り捨てました。 

しかし、連日報道される割には、証拠や証言は出てこないことに疑問を持つ人も少なからずいたはずです。その結果、知事は再選されましたが、マスコミによる煽動がいかに危険かわかりましました。 

マスコミの報道の在り方は問題があると思います。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

県庁の建て替えと天下りの実態が 表に出て県民は改革を実行している知事を 県民は選んだのだと思いますよ。自分達の天下り先が無くなる県職員と県庁建て替えの おこぼれが無くなるのを恐れた県会議員が 百条委員会や第三者委員会の発表を待たずに知事に不信任案を出した事が おかしいと思う。 

維新も 今まで応援していたが 今度の事と自民とのやり取りで選挙は入れません。 

 

▲14 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ、白井・増山県議は県民の為に行動しただけに過ぎない。 

維新はフラフラしていただけ 

いったいどこを見て政治をしてるんだか 

 

5日の兵庫県議会で増山県議に対して傍聴席からの拍手に議長はルール違反にも関わらず、やめさせなかった。 

これを見て、まともな人も居るとホットした。 

この後の記者からのインタビューも聞いたが、議長がしっかりしている事だけが救いに感じた。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年から今年3月までの流れを的確に解説していると思います。兵庫維新にとって、3県議は宝といってよく、増山氏はもとより、白井氏も、頼れる存在でした。打撃でしょう。 

 

それにしても、メディアの偏向報道やメディアスクラムは大変なものでした。そして、11月の選挙後も続いています。言論の暴力とはこのことであり、兵庫県政の混乱に拍車をかけ続けています。 

 

皆、元西播磨県民局長のパソコンの中に関心があると思います。混乱の発端となった彼に責任をとっていただく必要があると思います。名誉はますます棄損されるが、彼に対する処分が適切だったことを表し、全ての議論に終止符をうつことが必要だと思います。 

 

新聞各社、テレビ、雑誌が、それを報道し、ワイドショーで議論すれば、解決しうる段階にきています。 

 

▲39 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

>「徐々に百条委員会の目的が、『パワハラ問題』から『内部通報が有効かどうか』に変わ」った 

 

これ本当に問題だし、設置当初から委員会の目的がすげ変わったことが文面として残ってる。 

加えて、報告書は「内部通報が有効」と結論づけようとしているのに実際の考察は七つの疑惑に終始していて、公益通報者保護法と3月の局長行動を照らし合わせるといった、当たり前の考察がなされていない。 

だから結論と検討内容がチグハグな報告書になっている。オールドメディアがこの報告書を紹介するときに「パワハラといっても過言ではない」、とか、「おおむね事実」などといった結論もチグハグなワードを抽出していることからもよくわかるだろう 

 

▲26 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろいい加減世論の流れが変わりますよ。いまだに斎藤知事を批判し、悪者にしようとする報道が多いですが、勇気を持って振り上げたこぶしを納めた方がよいと思います。 増山議員への反対討論の際の拍手からも推測されるように、多くの兵庫県民は斎藤知事を応援していることが明白です。実際に選挙で選ばれているという動かしがたい事実もあることを無視しすぎです。 

 

ひとつ心配なのは、事実を報道し始めると反斎藤派へのバッシングが相当ひどいものになるので、また亡くなってしまう人が出てくることです。もう遅いかもしれませんが、反斎藤派の県議会議員の方はご自身の為にも勇気を持って今からでも県民の声を聞き、方針転換されるべきだと思います。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏みたいな迷惑系YouTuberに真偽不明の秘密情報を横流しするくらいなら、きちんと議会なり委員会なりで反対意見を主張した方がよっぽど筋が通ってるし、議員なら当然そうするべき。 

今回の兵庫県の混乱は、維新や所属議員のその場しのぎの対応によって引き起こされている部分が大きいと思う。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当時はマスメディアが知事への批判を鵜呑みにして、更に3月の怪文書と4月の内部通報の取り扱いにも混同していて、知事らの懲戒処分のために元県民局長が自殺したと決めつけて、私を含む多くの視聴者もそれを信じ込んで斎藤氏への批判一色でしたね。 

 

維新の会としては国政選挙を控えて、斎藤氏を見捨て、不信任案に賛成するのが得策に見えたのでしょう。結果論としては逆だったのかもしれません。 

 

ルールを守れば真実(百条員会での片山氏の発言など)は選挙後まで明らかにされず、斎藤氏は落選していたかもしれません。増山氏らも情報漏洩したら最後は責任を問われることはわかっていて行動を起こしたのでしょう。逆に増山氏らが維新を見捨てたとも言えます。 

 

維新の会としては本当に「残念」ですね。 

 

▲77 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

議会の不信任可決から民意を問うて再選を果たした知事にまた不信任をつきつけて民意を問う。 

 

百条委員会の結果を受けてから不信任決議をすることが正しい流れとして、議会が先に不信任をつきつけるなど手順を誤ったことで選挙を2回開催させて2倍の税金を投じる結果になることや2度手間によって県政を停滞させることに対してはどう責任を取るんだろうね。自分が県民だったら議員に選挙で掛かる費用を負担してほしいと思うけど。 

 

議会も解散するというか議員も職を辞したほうがいいと思う。知事だけが一方的に辞めさせられるなんておかしいよ。とてもイヤな結果だね。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

一兆円の播磨湾岸道路の利権が絡んでいるだけに、斎藤知事は風前の灯でしょうか?国会議員と国も絡んでいるだけに、斎藤さん一人では太刀打ちできないでしょう。4人もの犠牲者が出るくらいの大きな利権であることを考えると、今後も、どんな事件が起こるか想像すると恐ろしい。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一覧の流れの中で「選挙」というファクターを加えるともっと味わい深くなる。 

 

特に関西圏では維新の勢力が拡大傾向にあったが同時にそれに対する警戒感や批判も激しくて。 

 

去年のあの時期だと関西圏の首長選挙で維新が敗れたり解散総選挙も予想されていたりと、世論の雰囲気を必要以上に神経質に読まないといけない状態だった。 

特に関西圏のマスコミはこの問題に関しては激しく一方的な報道に終始していて、表面上は斎藤知事が極めて不利な状況だった。 

 

空気雰囲気を読んでの対応、もう引き返せないよね。 

メディアが斎藤知事≒悪という構図で突っ走って引き返さなくなってしまったのと似たような構造。 

 

ただ知事への不信任案はあの状況での兵庫県政や行政の混乱状況を見ると知事に詰め腹を切らせて仕切り直すというのも仕方ない選択だったとは思うけどね。 

 

▲64 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

今朝のテレビで千葉県流山市の職員の不祥事が報道されていました、それは公用のPCで自分の趣味であるゴルフのサイトを閲覧していて処分を受けたという記事でした。 

処分内容は閲覧時間分の給与286万円をしに返金し3ヶ月のの定職と降格処分でした。 

公用のPCで勤務時間中にプライベートな文書を作成したり不倫相手との日記を残して懲戒処分を受けても当然だと思うのですが、兵庫県議会はそれを認めず百条委員会を立ち上げ、結論も出ないうちに不信任案を成立させ知事を辞めさせたんです。 

そして選挙を行い、斉藤知事が再選したんです、百条委員会はその後報告書をまとめ議会に提出しました、その内容はぼやっとした形でまとめられていました。 

会見を開いた時に知事がPC内の一部について口にすると、今度は名誉毀損の可能性があると騒いでいます、どこまでやるんや?そんな気持ちしかありません。 

 

▲66 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫維新というよりは、日本維新の会が今後の各選挙ではマイナスになる斎藤氏と維新3県議を嫌った、存続の危機と考えたのだろう。 

県職員が恐れたパワハラで苦しみ内部通報されるまで維新県議は気づかなかったのか、気づいていても無視していたのか。 

『改革派が負けてはならない』でも改革の能力があってもパワハラによる改革知事では県民も国民も否定するのは当然だ。 

パワハラというコンプライアンスを見過ごした兵庫維新改革派は「完敗」ということか。 

 

▲25 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の結論は出た。その責任を取るべき。曖昧にしてはいけない。 

知事が何もしないなら党が責任を持って知事に責任を取らせるべき。 

斎藤氏が仮に敏腕だったとしてもこのような状況で継続させるのは違うと感じる。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一度不信任出すべきでしょう。順番が逆になり、斎藤の思うツボなのでしょう。いづれにしても、今から信を問うのが筋でしょう。無駄な税金を使わなければいけなくなった原因も全て知事と議会の責任で有るでしょうし、踏まえて再々度の信を問いましょう。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は兵庫県民では無いけど、外から見てる分に何で斎藤氏が再選されたのかは今でも分からないけどな。よくオールドメディアとか言われるけど、テレビだろうが新聞だろうが週刊誌だろうがインターネットだろうが、どの情報にもアクセスした上でしか真実にはたどり着かないと思うけどね。どれだけ多くの情報に触れて、その中から信用できるメディアを探し出せるかは自身のリテラシーを磨くしかないんじゃないかな。俺は斎藤氏には人として全く魅力は感じないけど、多くの有権者が選んだからには何か1つでも惹きつけるものがあるのかもしれないけどな。 

 

▲366 ▼272 

 

=+=+=+=+= 

 

よくもこんなコメントを出せれたと、しばし呆れかえりました。 

斎藤知事は、二馬力選挙だけでなく、偽情報などありとあらゆる手段をやり通して今があるだけのこと。 

百条委員会の報告が出されても、当の本人であるはずの知事が、あんなコメントしか出さない:。兵庫はまさに無政府状態、分断が激化状態、無法状態になっているように思う。知事と県議の同時選挙でもできないものかと思ってしまう。 

 

▲34 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この事態になり斎藤知事のパワハラ、公益者通報違反、公金の横領と噴出している現在、議会は何を言われようは不信任案を再び提出するべきでしょう。なぜそれをしないのか、保身に走っているのか県政がこれ以上混乱をし行政が滞り政策も何一つ進まない知事のもとで何ができる、いくらかかろうが、様ざな事実が出てきた限り、いろんな言い訳をする前に不信任案の再提出しかない 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ただの「自己(党)弁護」で、かつ、疑惑の論点についての真否の議論を何ら伴わない外形的な事の成り行きだけで「自党が正しいかのような雰囲気」を作ろうとする強弁でしかない。 

パワハラに始まって斎藤知事の抱える各種疑惑の「真実」に何ら触れないただの雰囲気醸成で今更事態が収まるはずもないことに全く気付こうともしない辺りに認識の致命的な甘さを感じざるを得ない。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

改革派とか権力闘争だったとか表向きの話の前に、有権者の代表たる県議会議員が法律軽視など一般常識を疑う行為•言動してる有様を問題視してる人も多い。 

その点で、共産党活動家のように悲願や主張の為に何でも許されるとか、極端YouTuberのようにやったもん勝ち商業主義的思考が今は通るとかいう人達は共感してるかも知れないが。 

維新も一般的メディアも、フジテレビ問題のごとく一線を越えた可能性を危惧しての斎藤知事糾弾だったはず。 

そういった観点から見て、彼ら維新所属だった3名は主張内容の前に、果たして世間が許容できる人達なのかという話。 

いくらヤフコメやネットで斎藤知事支持な人達が多かろうとも、斎藤知事や元副知事らの選択した対応や、立花さんらと協力して行った行為が、一般的大多数の一般人にとって社会的許容できるかどうか。 

彼らが国民生活のルールや社会的取り決めを決める立場の人間として許容できるというのか 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた、私と同い年の、元局長さん、妹さんが、成功なされていて、、、。で、ちょっとお痛が、過ぎてやばくなり、逃げ場がなく通報し、関西のボス達の利権を犯す知事の追い落としの動きに便乗しようとしたんですよね。まだ亡くなった方の名誉棄損(たしかにそうですが。)、可哀そうていう、コメント有りますが、しっかりして下さいな。欲と金が渦巻いていたんだと思います。兵庫県の県会議員に、県民の方々の為の仕事させて下さい。いつまで遊んでるのよ。つるし上げの行動の裏には、利権が付き物らしいです。 

 

▲29 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

情報をもらう側の視聴者はいつでも騙されちゃうし、メディアの逆張りした方が早い。 

政治に関してはハッキリしましたよね。 

 

スポーツの結果とかはリアルがあるから嘘はつけないけど、一般人が相容れない世界の話は都合良く偏向報道するから。 

 

▲16 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的な感覚では、やはり公益通報制度違反なのです。齋藤さんを辞めさせたくてそうなったんではありません。 

客観的に見ての判断なのはずなのに、皆が皆、自分達の事しか考えていないからこうなるんだ。 

再選させた県民も悪いが、それに導いた立花や維新の3人の罪は重い。 

出直し選挙になれば準備不足もあり、齋藤さんの再選の目は高かったはず。 

それならそれで仕方がなかったが、何かの力が働いてああいう結果になったのは残念。その事が未だに尾を引いている。他県の人間がごちゃごちゃ言うのもなんだが、自分のエリアではこうならないようきっちり見極めたい。 

 

▲15 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案に影響を及ぼしたのは 「衆議院選挙」のタイミング。 

維新だけでなく他の政党も 来る衆院選の影響を考慮して パワハラ疑惑の知事に対して早々に不信任決議しろ って圧力があったのでは? 

 

でも県会議員レベルでは、地元の後援会の意向や県議であり続ける事や県議会での自身の存在感や影響力 の方が大切だったのだろうねー。 

 

 

斎藤知事に対して 再度不信任案か辞職か なんて話が出てるけど 

普通に公選法違反となるかもしれないし  

 

まぁ何でも慌てて騒ぎすぎ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

未だかって見たことないほどの酷い理屈ですね.「大衆の空気」に全部押し付けようなど,「改革」を叫ぶ党として全く理解できないし,ホントにこんなこと考えて進めたのだとしたら県政の敵.党自体が責任取って解体されるべき.最初に不信任出したのは維新なので,この理屈で行くなら百条委潰したのは維新だという事になる.その目的は何かといえば,斎藤知事を擁護するためとしか考えられないから,むしろ斎藤知事に非があることを,維新は知っていて百条委を潰したになるが,これで良いのでしょうかね. 

 

▲56 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

>彼らが百条委員会で取り組んできた姿勢を思い起こせば、 

>党から離れるのは非常に残念だと感じています。 

 

世論に傾いた流れの中で反証を行うこと自体は間違っていないし、 

そういう立ち位置の人がいなければ、時に真実を見誤ってしまうことも 

あり得るだろう。 

だけど、だからと言ってルールを破ってはいけない。 

維新の増山氏や岸口氏は正々堂々と戦えば良かっただけ。 

 

▲119 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミらがパワハラおねだりなどと確固たる証拠もなしに言い出して、騒ぎ立てるのに耐えられなかったので見切り発車で不信任をしたと言っているよう 

 

結果、見つからなかったパワハラで騒ぎ立てたマスコミは特に何も責任を取ったように見えず、反省もなしに、局長の証拠を明らかにしないよう強要していまだに叩き続ける 

 

局長の行いを知ったうえで、職員や副知事、議員などは知事を擁護する方へ回ったが、局長の行いを知っているとしたうえで知事を非難する方へ回った議員などはいないのが事実 

あえて局長の行いを見ないふりをした者だけが、知事批判をしているよう 

 

守秘義務を守り、判断を下す側がすべて見た状態にすればいいのに 

事実を見せるな、やめろ、という側に不信感がある 

 

▲18 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と斎藤知事を後ろから撃つような行為であること理解してるのかな。 

 

出直し選で打診しって、不信任前から維新と斎藤知事が手を握ってたってことでしょ。 

一人で~とかやっぱり嘘だったし、むしろその構図を演出しにいってたってことでしょ。 

 

そして維新は世論押されて不信任にせざるを得なかった旨を言い訳がましくかいておきながら、まるで他人事のように百条委員会を批判。 

 

この人は自分が何を書いているのか理解できているのでしょうか。 

 

▲85 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、維新が混乱の原因だってことだろ。維新がなくれば、斎藤さんはそもそも一回目から当選してなかっただろうに、そうすれはその後の多くの被害は生じなかっただろう。そして、さらに二回目の選挙も違法ギリギリのありえない方法が使われて当選。その結果、今になっても斎藤さんはグダクダの知事として存在している。本当に維新は何がしたいんだ?関西クオリティーはどうしようもないな。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「斎藤知事を辞めさせたいという空気の中で、メディアや県民から斎藤知事は批判されました。知事を推薦した日本維新の会も同じく、悪いと叩かれていました。」と“空気”が斎藤氏批判に傾いたと振り返った。 

 

>当初は「パワハラが認定されるまでは不信任は出さない」としていたが、結局「斎藤批判の声は一向に止むことなく、ついに斎藤知事に『出直し選挙』を打診し、不信任決議案を出したのです。」と経緯を明かした 

 

>維新の会は数回にわたって党内で議論をしましたが、政治集団としての結果的判断は『知事出直し』でした。」と“空気”を考慮しての賛成だったとした。「我々執行部の判断に迷いがあった」ことも認めた。 

 

日本は空気を読む社会、良くも悪くも。けれど、この問題では空気を読むのは間違いで、旧態依然だし昭和のまま。日本は、良いKYを認める勇気ある社会に変革しないと国際社会でも通用しない。長い者に巻かれない社会に 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

改革派が勝つだの負けるだの、選挙で21億かかって信託を受けただの、そこが問題じゃないだろ。 

結局この問題は告発者つぶしとそれによって命が複数失われているということだろ。 

その問題は全く解決していないじゃないか。 

県庁という組織の中で命が失われていくことだけは避けなくちゃならん。 

いくらお金をかけたとしても命は戻ってこないんだ。 

そういったところを斎藤知事および支持者、維新は軽く見すぎている。 

人権が県庁内で危ぶまれているこの状況を何とかしなければ兵庫に未来はない。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

あんな掟破りの(おそらく)2馬力などと立花氏を立候補させて、さらに根も葉もない怪情報を垂れ流して 

その影響で再当選ができたわけでしょ、それでまた選挙違反が明らかになって再々選挙などになったら、その費用はその原因となったものに賠償責任を持たせた方がいいと思う。 

 

▲219 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹氏も指摘している通り、兵庫県の混乱の根本原因は斎藤元彦が知事としての資質を欠いているところにある。そこに付け込んで知事を上手く操ろうとした維新の卑怯さを有権者が見抜けなかったことも混乱を大きくした。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

世論に負けて斎藤氏を切った維新は情けないと言えば情けないが、根拠希薄な疑惑でまるで極悪人のように斎藤知事をバッシングしたメディアには大きな責任がある。 

オールドメディアの完全なミスリードで、今も辻褄を合わせる為か引き返せないでいる。 

仕組まれたのか偶然なのか知らないが、改革派の斎藤知事が気に入らない反斎藤派の天下り予備軍県職員、利権議員にとって怪文書は好都合だったのだろう。 

匿名文書を公益通報と主張している人は原文をきちんと読むべき。普通に読めば怪文書にしか見えないし、警察も公益通報として扱っていない。 

知事を失職させた後の、後付けの答え合わせをする為の反斎藤派が多数を占める百条委員会に公平性がある訳が無い。 

実際、多くのオネダリ、パワハラ疑惑が事実無根だったことも分かっているが、随分軽く受け流している。公用PCも隠蔽されたまま。 

ルール違反の情報漏洩よりも遥かに悪質な問題が山ほどある。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、百条委員会での調査の結果、3/12の県民局長の怪文書7つの疑惑の件 

何一つ具体的なものが出てこなったよな?! 

4/4の県民局長の公益通報の件は夏の段階で問題なしと夏に公表していたし(オールドメディアが報道しないけどな) 

 

それで県議会議員は20億かけて利権復活の為に不信任だしただろ? 

齋藤知事が選ばれてただ税金無駄にしたのは県議会議員の責任! 

だから、不信任決議案出した県議会議員全員選び直す必要があると思う 

県民の民意は齋藤知事を選んだんだから、それを真っ向から反対した県議会議員はもう一度選挙で選ぶのがスジだろ? 

まあ、年収1500万円を手放したくないから、県議会議員は辞めないだろうし不信任決議案なんて出せないだろうけどな! 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この元議員は何を言っているのか。 

 

「大衆の空気」を読むことが議員の仕事ではない。 

 

大衆の空気、それは言い換えれば有権者の顔色です。 

 

議員が保身の為に有権者の顔色を見て仕事をしてもらっては困る。 

 

今回の不信任案については自らの考えで斎藤知事の適正を判断するべきだった。 

 

この3議員と維新は結局は党利党略で不信任案に賛成したということ。 

 

その後の出直し知事選に独自候補を出して票の分散を狙ったことと3議員の陰謀加担についてはあるまじき行いで擁護のしようがない。 

 

今回の件で維新兵庫県議団がとった不可解な動きは全て一つの目的の為になされたことは明らかです。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の会も情けないね。大阪万博の為なら逆に斎藤元彦兵庫県知事を支持し続けるべきだった。 

 

こんな弱腰で万博開催しても赤字なのは明白。強気に出ていれば兵庫県民どころか関西圏の人も維新の会主導だし近いから一度行ってみようと思うでしょう。 

 

▲48 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

増山県議は不信任決議案に賛成票を投じた理由として「反対票を投じると維新から除名処分を受ける可能性が高い。そうなると百条委員会の委員にはなれないので、一連の文書問題の真偽を確かめることができなくなる」という内容のことを言ってましたね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三県議は改革派?何を改革しようとしていたの?噂レベルの話や怪文書、出処不明な音声データを元に県議会や委員会の議論の中ではなく、他党のお騒がせ党首と隠れて会わなければならない改革って何?しかも、YouTube配信や週刊誌で露見する行動が改革?県議の立場をかけてでも、議論の場で物申すのが有権者の代弁者たる議員なのでは? 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大衆の空気に押されて斎藤知事に対する不信任案に賛成しただって?改革を標榜する政党が、どの口を使って言っているんだ?おそらく、吉村とか橋下の差し金(指示)だろ。彼らは、最早改革派では無い。新たな利権を求める集団に過ぎない。あの私立高校無償化案を見ろよ。外人高校生に、日本人の税金を投入するんだぜ。何処から献金を貰っているか、分かったもんじゃ無い。少なくとも、日本人を大切に思う気持ちはもう持ち合わせていないのだろう。ぽっと出の前原を共同代表にする位、理念も無ければ、既存党員を大事にする気もない。党外のおっさんの言いなりに一部では死神と言われる男を先頭に立てて、自民党と野合した。誠に見下げ果てた奴らだ。増山、白井、岸口の3氏は、政治家としての気概を保ったと言えるのでは無いか? 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ、キックバックの違法性も証明できず、行政処分の違法性も証明できず、本当に不信任決議の追認組織でしかなかったですね。 

パワハラ、キックバックを否定する当事者証言はあるのに採用せず。 

これらに対して言及する反斎藤派は皆無ですね。 

偏向報道するメディアとなんらかわらない。 

再度不信任決議出して、県議会解散すれば全て解決しますよ。お金がもったいないけど。。。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも百条委員会が反斎藤派で構成されており(上野議員が自ら構成員を決めたと漏らしてる)法的知識も乏しい議員の中で、ルールに則ったとしても公正な判断が下されない状況では仕方ないと思う。 

 

情報漏洩というなら、上野議員や奥谷委員長もやっている。斎藤擁護派だけが弾糾されているのが不公平。 

 

▲39 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

掘井健智元衆議院議員は元県民局長の文書に関して真偽不明の街頭演説をした件で、 

維新から厳重注意の処分を受けた元祖デマ拡散議員ですが、 

この記事を読む限り、不信任案提出の際にはすでに知事の辞職と水面下での協力も決まっていたようにも取れるのですが、 

それが多方面へのデマ拡散や切り取った音声データの漏洩も含む組織的なものであれば、公正な選挙では無かった事になりますので、堀井元衆議院議員の言葉は虚しいものにしか感じません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだこの問題やってたのですね?斎藤知事が本当に悪い事してればとっくに逮捕されてると思います。百条委員会もパワハラみたいなとか?はっきりしない。斎藤知事はそんな事目にもくれずにひたすら仕事に集中してる。なんで斎藤知事を引きずり下ろしたいのでしょうか?もう一度選挙すればまたきっと斎藤知事が当選すると思う。斎藤知事が日曜でも夜中でも仕事してる事は百条委員会も認めてますし。笑えます。 

 

▲20 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

#堀井氏は、3県議の処分について「兵庫県の有権者から『戦っていた彼らを切り、維新は保身に走った』と批判されています。」と、 

 

知事の疑惑に対し百条委員会を議会として設置した。 

その委員会の中には維新議員もいた。 

全会一致で知事不信任が可決され、失職し再選挙。 

知事再選。 

疑惑は拭えきれず今の状況。 

 

しかし知事再選に向け、岸口・増山・白井は立花に接触し、百条委員会委員や秘密裏に行われていた音声データを渡し、選挙を混乱させた。 

 

維新3議員の離党は当然である。 

議員辞職に値する。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「岸口議員と増山議員の性根は『改革派が負けてはならない』ということであって、それが『一縷の望み』でもありましたから、 

→先ずは、堀井君自身、駅立ちで元県民局長の私的情報をペラペラ喋っていたようだが、その情報は岸口か増山から入手したのか?答えてほしいね。堀井君には拡散力がないので立花に頼ったの?  

何が改革派か何か知りませんが、負けないためには、真偽不明の私的情報を約束を破って外部へ持ち出し、立花を使って拡散・誹謗中傷を広める・・・こんなことをする人間は断罪されるべきです。何が残念だ! 

人が死んでるんだぞ! 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

百条で問題ありと認定された時点(県議員での調査)議員たちは 

不信任案出すべき 

第三者機関の発表で絶対。死j支社110万強は当時の2馬力やオールドの出さない情報に踊らされた。今では不信の人が多数だと思う 

職を解かれた段階で警察逮捕(公選法違反)のあらすじだろう 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>21億六千万もの税金をかけて県知事選を行った結果、県民の信託を得て再任した斎藤知事に対し 

一県民がいちいちこの税金の事を言う人はいないよ。違いますか。おまけに県民の信託を得たなんて、歪められた信託でしょう。違いますか。こんな事を言う人程斎藤や立花に近い考えをしている。そもそも維新は裏でどれ程県民を侮った行動を執っていたのか考えれば分かる話。維新の三議員の離党では済まされない話だ。この混乱で一番不利益を被っているのは県民なんだよ。こんな政治家立場的寄りの考えなんて聞いても意味がない。今の兵庫の混乱は斎藤氏が知事である以上は収まる事は無いね。しかし現に収めなければならない。そうなれば知事も議会も❝なぁなぁ❞の関係に落ち着くしかないよな。議会は知事を批判しながら何もする事なく、知事も❝それは一つの考え❞として批判を躱す。こんな事をやっても何ら良い事は生まれないよ。これで良いんですかって話だよ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局議席欲しさ、すなわち権力欲しさのために群がっているだけの、真正の烏合の集という実態を知らしめたわけだな、維新という輩どもは。 

これで再度の斎藤不信任決議となったらどうなる?まあお漏らし三兄弟たちは数に入れなくても、残りの連中の対応が見物だね。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

維新議員3人の情報漏洩によって情報が立花氏に渡り、その情報がネットで拡散して元県議や元局長の誹謗中傷に繋がった事に対する責任に関して重く受け止めているように思えません。また、その維新議員にたいして、性根が改革派は負けてはならないと言うのは、当事者としての反省が足りないと言わざる得ません。そして、百条委が機能しない事を理由に県政が混乱しているのは百条への責任転嫁であり、立花氏に情報を売った議員の責任を矮小化するものであります。維新議員3人は議員辞職すべきだと思います。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は当面の選挙で議席を減らすでしょう。 

兵庫県、岸和田市の件はオールデメディア以外を見ている人には 

維新ダメとなっているはず。 

また、教育無償化って国民の少数しか望んでいない政策を優先させ、 

減税(ガソリン暫定税率含む)を見送った責任は取らされるんだろうな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会が結論を出す前に選挙で県民には結論を求め、結果的に斎藤知事の再選という形になった。同一の百条委員会の途中で選挙して、終わってからもう一度選挙のやり直しを県民に求めるようなことになれば民主主義への冒涜でしかない。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この期に及んで、まだ、そんな分析なら、維新議員は志を貫徹して、県民の判断を仰いだら良いのではないか。離党はあくまでコップの中の処理で、3議員の身分はいずれも安泰ですよね。維新を除名されようが、離党されようが大方の県民はどうでも良いのです。 

まして、残念という気持ちは、個人的に伝えれば良いことで、エックスで公に言うことでもありません。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

後からでは、なんとでも言える。その時に言わないのはズルいと思う。当初から、前知事から斎藤知事に替わり改革での反発かもと思ってたり、どう考えても、パワハラやおねだり疑惑に疑問を感じたり、何でこれが公益通報といだいていたりした人もいてた。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

知事はもういいよ。どうせ住人に選ばれた。で終わりでしょ。 

 

関与した職員が一番問題だね。真面目にやれば刑事罰だよね。 

 

公益情報保護法の量刑を5倍ほどにすると良いんじゃないかな。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラはほぼ認定されてる。 

 

兵庫県議会のやり方にも問題があったが、斉藤氏が県知事として組織の長として優れているかということにも疑問がある。というか資質はないと思う。 

 

人の話を聞かない人は組織の上に立つべきではありません。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

辞職要求ですね。出直し選挙をやれと言い出しっぺが維新。後に不信任決議で全会一致。維新の県議員賛成するの当たり前。松井筆頭に斎藤再選支持する気満々で表面は清水氏推し。堀井を厳重注意処分で済ませた維新は、党利党略で動いていたが、補欠選などで旗色悪いと、建前で手のひら返したわけです。未だに堀井がこんなこと投稿するとは維新は本当に終わってる。分党して、N国党に合流すればいいんじゃ? 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事は県庁や関連団体の統廃合や県政の合理化を行い、高校や大学の授業料無償化などを行おうとしていました。維新が大阪でやったと同じ内容です。その斉藤知事に不信任案を叩きつける兵庫維新というのはどうかしていると思います。兵庫維新の政治家は自らの家計を維持ことのために働くようになってしまったのでしょうね。 

 

▲25 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだに斎藤さんは2馬力選挙で勝ったと言うひとがいることに驚く。自分の給料を3割もカットしながら、既得権益を正し、県の財政を大幅に改善させた実績があるから当選したんだよ。市長連合が応援した稲村候補の23馬力選挙とは訳が違う。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は目的を達成するために既得権益と戦っているイメージがありましたが、実は政治オタクな人が正義を建前にして、自らの目的達成の為なら正義も悪も庶民も気に入らないものはすべて手段を選ばず切り捨てる集団であることが分かりました。ありがとうございました 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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