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自民・小林鷹之氏、高額療養費めぐる石破首相の対応に苦言 「政策の意思決定が二転三転」

産経新聞 3/9(日) 13:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c66a6c89cad9e4efdfed73a62fbdec4e2e924c39

 

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自民党の小林鷹之衆院議員は、石破茂首相が高額療養費制度の引き上げを見送ったことについて、政策の二転三転に苦言を呈した。

首相は丁寧なプロセスを通じて国民を理解させる必要があると指摘し、首相の「楽しい日本」キャッチフレーズについても、具体的な道筋が感じられないと述べた。

さらに、夏の参院選に向けて党の国づくりや政策メッセージの重要性を強調した。

(要約)

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小林鷹之衆院議員(酒巻俊介撮影) 

 

自民党の小林鷹之元経済安全保障担当相は9日、石破茂首相が医療費の支払いを抑える高額療養費制度の今年8月からの上限額引き上げを見送ったことについて「政策の意思決定が二転三転していると感じる。責任政党なので政策をつくる際には丁寧なプロセスを組まなければ国民の理解は得られない」と述べ、首相の対応に苦言を呈した。東京都内での自民党大会後、記者団の質問に答えた。 

 

首相は高額療養費制度の方針転換に関し、党大会のあいさつで「もう1度丁寧に、弱い人や苦しいの声を聞き、国民に最も近い自民党になる。それが信頼を回復する唯一の手立てだ」と理解を求めていた。 

 

また、小林氏は首相が「楽しい日本」をキャッチフレーズに掲げていることを踏まえ、「(首相のあいさつからは)楽しい日本をつくるための具体的な道筋というものが私自身は感じられない」と指摘。さらに夏の参院選に向けて「党としてどういう国づくりを目指していくのか、どういう骨太の政策を打ち出していくのかということが重要だが、参院選へのメッセージがあったかというとあまり感じられなかった」と語った。 

 

 

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高額療養費制度に対する意見は様々で、医療費の負担増や制度の見直しに賛否が分かれています。

一部では、安倍政権時代からの政策転換や負担増に対する批判の声が目立ちます。

特に、高齢者の自己負担増に対する議論や、医療制度全体の再検討が求められています。

また、外国人への医療サービスや生活保護の見直し、高校無償化などに対する意見も多く見られます。

 

 

石破氏に関しては、政策の立案やビジョンの不明瞭さ、批判や意見の変化に対する疑問の声も挙がっています。

自民党内での内紛や党内議論の様子など、政治の裏側に関心が寄せられています。

 

 

全体的には、国民の医療費に対する負担感や社会保障制度全体の見直しについての様々な意見が浮上しており、政府や政治家に対する期待や疑問が寄せられていると言えるでしょう。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

高額療養費については、医師会が強い反対の意思を示したことで方針転換せざるを得なくなったというのが実状だと思うよ。石破さんには明確なビジョンがないから、ちょっと声の大きな人たちに言われると方針が変わる。一般市民の声には耳を傾けないのにね。 

 

▲11670 ▼563 

 

=+=+=+=+= 

 

国民皆保険と言うことで、保険に入っている人全部を対象として。高額療法費が決められたのでしょうが、アメリカならお金を払える人だけが使える高額医療です。その点では日本の保険が勝っているようですが、元々治療法がなかったなばできなかったことで、保険のきかないアメリカの治療が日本に入っていてそれを保険で全員対象としたところが問題でしょう。アメリカなど特殊治療を考慮しないで、日本の医療能力の治療内で治療するとなると、高額医療はなく、支払える人が保険外治療になると思います。ただ、高校の学費を補助するなると人の命が重要なことで、実際勉強するかわからない高校生にお金を払うより医療補助を守っていった方がいいと思います。裕福な家庭の高校生の学費をほじょすることは明らかに間違っています。 

 

▲416 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

小林さんは税調のインナーに入ってから税金について一切発言しなくなりました。 

総裁選にまた挑戦すると言ってますが、出馬できたら急に税の話しするんですか? 

先の総裁選では高市さんの影に隠れて小さな声で積極財政と言ってましたし、靖国参拝もいつの間にか言わなくなりました。 

なんか信用できないと思っている国民、多いと思いますけど! 

 

▲7297 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってることは間違いない 

 

痛みも必要だと言うならば、誰に言われてもそれを通せばいい。 

 

途中で撤回できるくらいなら、 

最初からあんなこと言わなくても大丈夫だったじゃん。なんで最初から頑張れなかったの? 

ってなってしまう。 

 

尻拭いも大変だけど、もう少しじっくり腰を据えて取り組んで欲しい。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民小林氏が高額療養費制度について「政策の意思決定が二転三転している」と苦言を述べた。そもそも政府は何故がん患者などの医療費が長期に及び大変な所から絞り取ろうとするのか取る所が間違っている。保険料を支払ってない外国人の生活保護の見直しと余裕のある高齢者、生活保護者の医療費の負担である。少子高齢化で医療費関連財源は今後は益々圧迫されていく。医療費を使う頻度の高い75歳以上の後期高齢者医療費負担は条件設定は必要だが2割負担。生活保護者からは無駄な医療費抑止のため1割負担位が妥当である。 

 

▲5854 ▼344 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党国会議員はずるいですね。自民党内での検討を経て国会へあげたのではないのですか。総理大臣が取り下げた途端に苦言を呈するとは、亡安倍晋三さんが石破茂さんの言質を指して〈後ろから鉄砲で撃つ〉を小林さんは再現しているのですよ。誰かに言われたかは知りませんがマンガ大好きの方では。 

 

▲2401 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の自己負担増への批判の高まりに加え、都議選や参院選への悪影響を踏まえての先送りだ。 

飽くまでも相対的な政治判断に過ぎず、患者や関係者に寄り添う姿勢は端からないように思う。 

税の壁撤廃についてのコミットもそうだが、誰を見て政治をしているのか、誰のために政治があるのか、政府自民党の政権運営は多くの国民に寄り添っていないことは明らかだと思う。 

 

▲1892 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

小林さんには長期の政策ビジョンを作成し発表してほしい。批判するだけなら誰でもできる。パフォーマンスだけのアベノミクス10年で経済停滞が続いたまま。無責任で自分の手柄にしたいだけの政治家のバラマキでこの先日本国のデフォルトさえ考えられる。外国に借金したギリシャや手元のカネがなくなった韓国と違うからIMFはいざと言う時に助けてはくれまい。国内にカネはある、その配分のしかたを国民が考えればいいだけでしょと言われるだけ。要は政治家のビジョンと決断がないからズルズルこうなった。是非説得力ある長期展望を出して欲しい。 

 

▲2417 ▼287 

 

=+=+=+=+= 

 

記事中より 

>さらに夏の参院選に向けて「党としてどういう国づくりを目指していくのか、どういう骨太の政策を打ち出していくのかということが重要だが、参院選へのメッセージがあったかというとあまり感じられなかった」と語った。 

 

何をいまさら。衆議院と違って参院選があることはわかりきっているのが大前提で、それを踏まえてこういうことにしたはず。思いのほか逆風が強いから、今になって反対しているふりをして折れただけでしょ。そもそも、本当に必要だと思うなら選挙でそれを訴えて理解を求めればいい。選挙に負けそうだからひっこめるのであれば、それこそ自己保身の極みでしょう。 

 

▲1447 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

タカホークさんは若いんだから意見が違えば大きな声を出せばいいじゃないですか、そもそも高市さんもそうですが党内で文句を言っていても党の方針に従っているんだから同じ穴のムジナですよ。そんなに言うのなら今は国民が負担率を下げてと言ってるから予算の歳出削減の具体策とかを出して国民に安心を与える政策を考えるべきです。 

自民党の議員さんは取り敢えず選挙を切り抜けて議員資格を維持することにしか努力してないように見えますよ。 

 

▲1335 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が、国民の声を聞いて政治を行ったことなどありません。 

票に結びつかない政策は後回し。憲法改正は、票にもならないし、反対する勢力の方が声が大きく選挙に不利になるからいつまで経っても進まない。 

拉致問題もしかり。今回も選挙に不利になるから。 

野党提案の法案なんか通したものなら、野党有利になるからやらない。 

中身を議論する事さえしなかった。 

いまは、少数与党で今まで通りには行かなくなってきたけど、自民党は変わらない。 

103万の壁を突破して国民民主党に華を持たせるより、いずれは合流する可能性のある維新を取り込んだ方がいいと、高校無償化を受け入れた。 

自民党の政策判断は全て選挙です。国民の声なんか聞いていません。 

今回も、立憲が撤回を求めているときは無視。 

いよいよ自民党内から言われて、アリバイ作りのように関係団体と会ってから初めて撤回。立憲に言われて撤回したと言われないようにしただけです。 

 

▲1003 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

友人のお父さんが生活保護でがん治療受けています。お金の心配は全くしなくていいので、病院変えるのに紹介状ももらわずに、新しい病院で一から全部検査し直したそうです。 

私も父を20年以上前にがんで亡くしていますが、母が毎月70〜80万窓口で払っていたのを見ていました。「高額療養費で戻るから大丈夫よ」とは言っていましたが、全額ではなかったんですよね。 

母はまだ元気ですが、父が亡くなったあと10年以上フルタイムで働き、保険料もきちんと払い、今は年金生活。病気になれば、年金と必死で貯めた貯蓄から高額な治療費を払わなければならないんだよなぁと思うと、友人のお父さんと比較して命に差があるような感じがして、不平等だなと思ってしまいます。 

これ以上差をつけないで欲しいです。 

 

▲768 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

何でも無料は止めたらいいんじゃない?医療費、保育費、学費など、みんなから少しずつでいいから負担してもらった方がいい。子供だって病院にかかったら500円とか300円負担すればいいじゃん。高校の授業料だって月5000円くらい払えるでしょう。保育園の費用だってそう。子供を朝から夕方まで預かってもらって、無料はないと思うけどな。無料が当たり前になると、人は感謝の気持ちを忘れるもんだよ。何でもかんでも無料に出来る程、日本は豊かな国ではありません。そういったところから見直して欲しいです。 

 

▲170 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングでの後出し批判ではなく、最初から批判すべきだったのでは? 

私立高校無償化なんて子持ち家族へのばら撒きでしかない愚策を通すのではなく、働くのもままならない患者さんの命を守るほうが遥かに大切。 

長年納税してきた国民の増税ではなく、在日間もない外国人の保険適用や高額療養費制度適用、元気な生活保護者や子供の無料医療を是非改革して下さい 

 

▲348 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも決まってからへらへら「批判します」って言う人ですね。総裁選立候補の段階で、すでに’ピークが過ぎたような気がします。石破さんは一応党内野党と言われながら、そして長々と役職を外されながらも執行部批判を続けてきた人だからね。議論の内容はともかく、筋の入り方は断然上。本当におかしいと思うのなら、安全地帯に居てどっかに聞こえないように言うんじゃなく、堂々と本人に言えばいい。石破さんも内心そういう人を待っているような気がする。 

 

▲161 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

死を持って抗議する覚悟がある。 

高額療養費制度の上限引き上げが決まりそうになったとき、こう語ったがん患者さんが一人二人ではありませんでした。 

医療費制度の見直しは、他から手をつけるべきです。外国人の国民健康保険加入や生活保護者の医療費無料など、改革すべきところはたくさんあります。冷静に考えてください、なぜ外国人が国民健康保険に入るんですか。 

医療費制度の見直しが必要なのは、高額療養費制度を維持するためと言っても過言ではないはずです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

弱い人や苦しい人の声って何? 

年収の高い方は相応の保険料を払っているので、国が行うサービスは日本国民一律であるべきです。 

保険料負担していない国の方々が医療ツアーで日本にたくさん来ていますが、こういった輩は保険費の負担をせずに日本の健康保険を適用していることの方がずっと大きな問題です。 

こういう問題をいち早く解決することが国民の信頼に繋がるのです。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも多数与党で予算案は強引にそのまま通していただけだし、今は少数与党の政権であるので、高額医療費受給者や野党の意見も聞きながら軌道修正したことは、内容はまだ十分とは言えないにしろむしろ以前よりは評価すべきだと思います。これは意思決定がブレているというより、与野党拮抗しているだけにこれが民主主義本来のあるべき国会の姿で、今まで数を頼りに議論など形だけで国会が進められていただけに注目できる点だと思います。成り行きを眺めている自民議員等にとっては当然歯痒いでしょうが。 

 

▲120 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

上げる上げないってのあると思うけどランク付は単に所得で決めずに子どもの数や年齢、首都圏か地方かなど複合的な要素で線引しないと年収600万円より800万円世帯の方が生活水準大幅に低いとか普通にあるります。 

税金は高いわ生活水準低いわ高額医療費制度のランクは高いわで更に厳しくならないようになって欲しい 

 

▲114 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の代表ではなく、官僚の代弁者になっているから、搾取と削減だけしか打ち出せないんだと思います。 

自公政権が変わるより、自公政権を変える方が国民の為に良い事だと思います。 

 

▲437 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自己負担分が増えることで生きることを諦めることは有ってはならないと思う。 

ただ、収入は殆ど無くても土地や建物、株券その他の資産が有る人たちに対しては資産の一部を売却して自己負担分に当てて貰うのは構わんと思う。 

自己負担分の算定に付いては収入と資産の両面で決めるべきかと。 

 

▲78 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

5年前の安倍が首相の頃、自民党の若者からの支持率はすごいものがあった。首相が地方を回れば高校生から声援が飛び、20代の若手からは就職率の回復や伸びだした新卒給与の増額が始まり、30代からも今後の景気回復の期待を一身に背負い、若いほど支持率が高いという状況だった。 

 

今やどうか。 

 

20代の支持率は国民民主に抜かれ、れいわにすら猛追されてるし、30代もギリギリ首位で国民民主に抜かれそうな状況。 

たったこの1年で若者に支持される政党から高齢者優先のイメージがまとわりつく政党に崩れ落ちた。 

 

そりゃね、インフレに合わせて税を調整して欲しい、最低賃金でもいいから働けるようにして欲しい、何かあった時のセーフティーネットを削らないで欲しいという若者の願いを「全て突っぱねようとした」からな。批判が大きくなって渋々壁の引上げや医療費負担のやり直しを決めたが、その態度も悪いし、相当マズいと思ってるのでは? 

 

▲389 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政府がダメなのは、結局、支持率低下になりそうだと判断すると、直近の選挙票に配慮して、本来必要な政策を後伸ばししつつ、苦しくなると数万円をばら撒く給付策で、選挙を凌ぐといった繰り返しばかりで、今の日本の現状を回復させるための施策に進まない事が大問題。国民の多くが生活負担を感じているなら、2年限定でもいいから食料品への消費税を3%にするとか、国内消費を促進するため自動車購入に30万とか、古い耐震対策のない家屋を建て替えるなら300万支給とか、思い切った施策をだせず、また野党が出す103万の壁など良い案であっても、与党のメンツを気にするばかりで、何も進ませない対応は早急に改善しなきゃ、本当に日本が沈むだけだと、早く気付くべし! 

 

▲95 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「オブジーボ」を1年間投与すると、当初は約4千万円/人の薬剤費、ところが「これでは日本の医療財政は破綻する。」との批判を受けると小林製薬は突然、年間約1千万円にディスカウント。この価格には何ら合理的客観的根拠はなく製薬メーカーの言い値とか。こんな診療報酬の決め方政策を根本的に見直すべきと思う。 

 

▲133 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ単に高額医療費の金額を上げるのではなく… 

 

・日本国籍外の皆保険の取得を厳しくして皆保険取得をした場合の国民健康保険料額は別に作る。(国民の5倍以上など) 

・日本国籍外の皆保険使用時の自己負担額は国民の逆の7割〜9割負担。 

・日本国籍外の医療点数を日本国民とは別に作る(倍以上) 

・本当に税金が足りないのなら国民の70才以上も3割負担。 

・日本国籍外の皆保険使用時の高額療養費、医療費控除は対象外にし、海外で医療を受けてきた医療費の国民健康保険使用は不可。 

・年齢によって受ける医療内容の負担額を変える。(現役世代と80代以上が同じがん治療をしてもその後の回復や生きる年数の限りがあるのに、負担割合や自己負担額が違うのはおかしい。差別かもしれないが年齢が上がるにつれ治療内容によっては負担割合を上げるべき) 

・生活保護者も医療費代を支払う。 

・議員は全額負担。 

 

など改善策は山ほどあります。 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本筋は高額療養費ではなく、高齢者(高資産低所得者含む)の通常の医療費の自己負担率を30%に上げること。 

 

しかしこれをやると受診する患者数が激減してしまい、町の医療機関が儲からなくなるのでので医師会が高齢者とタッグを組んで反発する。 

町の医療機関にとって市販薬でどうにかなる程度の症状で通院してくれる老人は太客だから手放したく無い利益。 

 

これが社会保険料を圧迫している根本的な要因。 

高額療養費を槍玉に挙げるのは単なる目眩しだ。 

高額療養費を挙げることで『医療費を上げることは命に関わるからやるべきでは無い』と言って『社会保険料負担は減らせない』という印象を植え付けたいだけ。 

所謂プロパガンダだ。 

 

高額療養費は現状のままでいいんだよ。 

高齢者の通常の負担率を30%に上げさえすれ現役世代な過度な社会保険料負担を強いる必要はなくなる。 

 

アメリカでは市販薬で済むのに病院には行かない。これが無駄 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相はどうやって生き残るかではなく、やっと政治家としての死に場所が見つかったと思って、現状をコントロールするのではなく、正しいと思ったことをやって欲しい。安全運転と思ってるうちに結局何もできなかった過去の殆どの政権を見て欲しい。参院で負けて退陣を余儀なくされたら、何の為に首相になったのか分からない。もう時間はないけど、自分は長年やりたかったこれに先鞭を付けたと言って選挙に臨んでほしい。正直石破首相は支持していないんだけど、民主的に選ばれたんだから、在任中は最低限の応援はしたい。 

 

▲145 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の問題。医療費が伸び続けている現状、治療を受けている人がいくらまでなら支払うことが可能なのか、しっかりと分析することは必要なこと。現状の負担額が収入に応じた支払額になっているとはいえ、高額治療費に対して負担できる額は限られる。改善すべき点は改善して、国民医療費の個人負担の限度額をどうするのか、国民への説明不足もあるのだろう。年収1千万以下であれば、今の負担額がギリギリであろうが、高額年収者、高額資産家へは負担額をあげることも考えないと、皆保険制度が持たなくなる。収支バランス、しっかり分析して国民への理解を求めることが必要なこと。 

 

▲554 ▼210 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏を擁護するわけではないが所感として。 

先に「社会保障の財源」を理由のひとつとして、増税をくり返してきた同党。その「社会保障」のひとつである公的医療保険を後ろ盾とした「高額療養費」に対して、矛盾とも、反故ともとれる”負担増”を目指そうとした。最高法規の憲法に明記された「健康で文化的な最低限度の生活」を無視し、憲法に縛られるべき権力者が、同制度に手を付けようとする事に対し、「躊躇」や「ためらい」、「迷い」、「再検討」あるいは必要に応じ「修正」がなされる事は、極めて自然な事だろう。そこには、制度を決定する者の判断の際の重圧は、議員なればこそ察する必要があり、後ろから矢を射た事を誇らしげにするものではない。「意思決定が変わる」事が論点ではなく、「権力が憲法を越えようとした」事こそ問われるべきだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり詳しくはありませんが、医療保険とは、病気やケガで治療する際に医療費の経済的な負担を軽減する為に、 大勢の人がお互いのためにサポートし合う「相互扶助」という関係で成り立っているはずです。 保険に加入している被保険者が出し合ったお金で準備資金を作り、必要な人に医療費の一部が支払われる仕組みでだったと思います。 

少子化の対応策に失敗した日本は、厚生労働省が発表した人口動態統計によると、2024年の出生数は前年速報値より約3万人強少ない72万人弱でした。日本総研の推計では、2024年の出生数は日本人だけに限れば68.5万人と、前年比5.8%減の見通しでした。 

要は「相互扶助」という関係で成り立たなくなる可能性がある、というか、少子化のペースは勢いを保ったままだと言えるので、その公算が高いのは確かなことです。 

どうするのですかね。先延ばししても、その時は必ずやって来ると思いますけどね。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう見方も出来るだろうけど、一方で良い方向に変わるのであればトップリーダーは朝令暮改もあって良いのではないかな。一つの考えに固執することはないと思う。小林議員も石破総理と総裁の席を競った人なのだから将来構想も含めてお互い切磋琢磨する関係になって欲しいと思いますね。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険は、外国人でも、3か月以上の滞在者には加入が義務付けられている。 

ただ、加入すれば、高額医療を含めた全てのサービスが受けられるため、初めから療養目的で来日する方もいる。 

日本国籍保有者以外は、健康保険制度を使えないようにするのが良いと思う。 

観光目的で短期に来日された方、就労ビザなどで日本に長期滞在しているなど条件を問わず、別途保険(生命、疾病・傷害保険など)に入っていただき、こちらで対応するのが得策かと。 

加入義務条件も、以前(2012年7月以前)は1年以上滞在であったが、3か月に短縮されている。 

こうした「健康保険のただ乗り」にまずは対応すべきではないか? 

 

▲828 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私も家族も病気を患っている身ですが、しかし国の医療負担は減らしていくべき、と思います。やたら薬を服用するし、ちょっと具合悪くなれば病院へ行くし、やたら検査するし、医療費ゼロの人も多いし、そんな人に限って大した事なくても病院にくる。もっと自分で健康管理するようにした方がいい。こんな事を言うと非難されるんでしょうね。 

 

▲108 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今迄何事も無く過ごしていたが突然の癌の宣告幸い手術は成功したものの抗がん剤は使用しなくてはならず、使用し始めましたが初めて月の医療費が高いのにビックリどんなに安くても一回に2万円近く掛かります。恐らく安い方でしょう。医療費が増えている事も分かります医療費節約であれば急を要しない湿布薬や薬局で買える物は自己負担する事も考えてみては、私も通院していますが薬は最少にしています 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度は、主に命に関る治療を行っている方が必要としているものであって、病気のため経済的にも苦しい状況に陥っている方も多いと思います。にもかかわらずそれら国民の意見も聞かずに拙速に決めれば結局こうなるのは当然の結果だと思います。 

今年秋口ごろまでに結論を出すというのも、今度こそ値上げありきが見え見えで本当に国民に寄り添う気があるのか疑問です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費問題は今に始まったことでないと思います。 

医療費・生活保護や年金等は半世紀も前から危惧されていました。 

それなりに負担が増えるのは止むを得ないと思いますが、働いても働いても生活が苦しく、じっと我慢している庶民も居ることも考えての議論であって欲しいです。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

維新から私立を含めた高校無償化の話が出てきて、過半数ない自民はそれに応じざるを得なかった。その皺寄せで予算を捻出する必要が出てきたから、高額医療費に目をつけただけだろう。医療費よりある種の贅沢品である私立の高校無償化を優先するとか、とんでもな感覚だと思うが、結局、無償化は進められ、高額医療費の見直しも当面見送りになった。財源に変わりはないから、いずれまた高額医療費の見直しの話は出てくるだろう。自民が安定的な政権を築いたら、これらの見直しか、そうでなければ増税が強行されるんじゃないの。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療を望む人は、お金が尽き治療ができないならそれが運命と受け入れるべきではないだろうか。厚かましいというか、欲が深いのではないかと思う。 

そもそも高額医療の超過分の支払いは、国では無くて、見も知らぬ人たちから徴収した健康保険。国じゃない、間違えてはいけない。 

でも、共済という考えは賛成だし必要だと思う。やるべきは、簡単な治療ですら受ける余裕がないほど貧困で困っていて声を上げられない人、そちらを優先すべきではないだろうか。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療に関わるときは長期間入院または通院するときだから基本働けないから自営業なら無収入 会社員で有給を40日まで使えても残業代はつかないから収入減 おまけに退院できても自宅療養になる可能性高い。こんな人にお金を払えと言うのは自分がその立場になればわかること。花粉症や風邪薬のように市販されているものは3割でなく定価にすればいい。保険料の支払いが少ない暇な年寄りは薬代がもったいないから病院に行ってもらう。保険料をたくさん払っている現役世代は忙しくて病院なんかいけないから薬屋で買う。矛盾しているからここは至急変えてほしい。かなりの財源になると思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療制度自体を見直して欲しい。 

あまりに社会保険と税金が高くなり、もう少しで対収入比50%に達する勢いです。十数年前と比較してみて下さい。あまりの急上昇ぶりにあきれます。 

もう、かなり欧州列強に近づいており、あと10年すると、欧州列強水準を超え、北欧の福祉国家レベルになります。そういう国ではないし、ますます年老い延命治療など高額医療費がかさみつづけ、必ず破綻します。 

国を滅ぼすだけなので、早々に永続可能な範囲に改定してください。 

 

▲14 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実態を知る全国健康保険組合としては、高額療養費、高齢者の自己負担割合引き上げがを希望している。 

引き上げないと、今後更に制度の持続可能性が厳しくなり、現役世代への負担が増える。癌患者など一部の患者がピックアップされているが、高齢者の非課税世帯は月8000円で病院に通いたい放題の状態。物価高になり、高額な薬が承認されるのだから、引き上げは仕方がない。 

反対の人達は今後更に社会保険料が高いなる事を、少子化の中、将来の子供達の負担をどう考えているのか?また、議員は次回選挙の事しか、票の事しか考えていないのだろうか?? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費の制限問題は、病状等にも千差万別あり非課税世帯として収入はなくても資産がある人等はわずかな治療費で高額医療を受けられる制度も問題があると思います 高度医療等は保険適用外の手術を増やすべきです 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近いろんな面でフローのみで論じストックを考慮していない、高額医療も1億以上の財産のある人には高額の負担をしてもらってもいいのではないか、保険システムを維持するためにも負担感の公平さを考えるべきと思う。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不十分だなあ。二転三転ということは、高額療養費は凍結すべきでないという意味なのか、それとも初めから高額療養費は手を付けるべきでないと言う主張なのか。はっきりしない。参院選対策としてこれを突っ張ると負けてしまうとの判断で方針転換したのだろう。選挙対策で変節するのは良くないなら良くないと明確に批判すべきだ。 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権は日本国の衰退、国民の尊厳と生活を奪う政策を推し進めてるとしか思えません。 

高額療養費制度は日本国民の尊厳と命を守る最後の砦です。 

障害者認定の対象にならない癌患者や低所得者が高額療養費を自己負担するには限界があります。 

今回の高額療養費制度改正案で危惧されることは多数回該当と月の医療費ラインが上がってしまうことです。月の医療費が10万円を超えないと多数回該当にならず減額されない事が起きてしまいます。これは診療報酬の改定と合わせて審議しないと成り立ちません。国民への十分な説明責任を果たしてから法改正に取り組むのが政府の責任です 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険料を負担している現役世代を負担増にして、高齢者は制限限度額なく高度高額医療を使えるのはおかしくないですか?良く高齢者の医療費は安すぎると言うと、高齢者イジメと言う人がいますが、これは明らかに現役世代イジメです。子育てして働いて、納税して病気になったら負担増って?高齢者の方にこの状況をどうしたら良いか聞いてみたいです。 

 

▲79 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

抗がん剤の一粒が一万円近くからと高すぎる。 

命で儲けようとする薬剤界や医療にも問題がある。お金がある人だけ生きて下さいと言わんばかりです。せめてガンのステージや長期にわたる治療や難病により助成金などを考えて生活支援金を作るとかがあればいいと思う。 

 

▲23 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

約4ヶ月間入院していた。その際に医療ツーリズムで来日していた中国人女性が4名同じフロアーに入院していた。内3名は全く日本語が伝わらなかったようだ。 

4名各々にコーディネーターが付き日本での国民健康保険の手続き、口座開設の手続き、身の回り品の買い物の代行まで行っていた。病院側も中国人スタッフを常駐させていた。高額療養費制度が適用されたかは分からない。 

 

問題点はふたつ、来日して直ぐに国民健康保険が使える制度はおかしくないのか、また敢えてブローカーと呼ぶがこの日本人コーディネーターたちは営利目的で活動している事もおかしくないのか、といった点である。 

 

結局は全体の医療費に跳ね返ってくるのだから来日外人の生活保護の問題と同様に一般人には説明されていないのでしっかり公表していただきたい。 

治療を終えたらさっさと帰国する方々に健康保険を適用させるのは何故なのか私には理解できない。 

 

▲73 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

批判を覚悟でコメントしますが、高額医療費は政治家だけの問題でなく、受ける我々にとっても切実な問題となります。 

病気になって適切な医療を受けたい気持ちは理解できますが、自分自身未病となるようどれだけ努力してきたのか?と。 

暴飲暴食、生活習慣の乱れ。 

これらを節度を持って守り,規則正しい生活を送った上での病気ならいざ知らず、体の事を顧みず生活をしてきて病気になってさあ高額医療!は何か違う気がします。 

 

これからますます医療費がかかると思われ、我々一人一人が出来る範囲で未病対策を行う必要もあると思います。 

そう言った対策もして欲しいですね。 

自分の事を自分でできたまま迎える100歳と、80歳前後で介護の世話になって寝たきりで100歳まで生かされるのか。 

 

政治家任せでなく自分自身の生活も見直していってほしいです。 

 

▲17 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

旧安倍派の小林氏、石破氏に批判の意を唱えることが多い、予算成立を目指し、執行部が四苦八苦しているこの時期に、自己アピール、派閥的思惑からの党内批判はいかがなものか、事前に建設的な意見を述べることができなかったのか、 

 

この後も石破氏自身に責任のない裏金問題、参考人招致、森友問題など旧安倍政権の悪しき遺産の後始末、また選択制夫婦別姓など、党内右派の動きが重くのしかかっている、 

 

石石破政権は、執行部、党内右派、野党、国民、様々な声に苦心の配慮が滲む難しいかじ取りとなるが、どうやってもどこかかしこ、批判を浴びる、しかし、党内右派が足かせとなって自民党が政権を失っては元も子もない、ここは全党一致協力してこの苦境を乗り切るべきでないか。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国会にいる議員は高額医療費を削る前に 

他にどこから税支出を減らせるか考えてないのでしょうか? 

金持ちの中だけで議論するからそうなるんでしょうね。 

もうちょっと一般庶民の意見集めて総合的に考えないと。 

どれを削っても反発はあるでしょうが 

今回の高額医療費の削減は若い世代の対象者もいるのにあり得ないと思います。 

私的には生活保護者の医療費無料を止めたり(少額でも自己負担させる)手当出す基準や監視を強めて本当に必要か厳しく審査して減らすべきです。 

母子、父子家庭も死別以外は手当なしに親負担にするように給料や年金差し押さえなどできないものでしょうか。 

シングルでも養育費もらいながら裕福な人もいますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費や更生医療などの医療費が立ち行かなくなりそうなんだったら、どこを切るか。 

日本国籍以外、生活保護、年齢、何かで分けていかないといけないよね。 

みんな自分さえ良ければいいと思うけど、完全な平等社会ではないわけで、原資もない必要費用も増えるなら、何かを切り分けて進めないといけないと思うけど、思ったほどそういう議論がないように感じる。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

時限措置を講じて議論しないといきなり見直しますは今高額医療制度を利用している人の事を考えていない。社会保障の財源がないので来年から見直すから、民間保険に加入してほしいとか言えば良いのです。 

いきなり見直しますは年金もいきなり見直しますと行く事を可能に出来る酷い話してある。 

 

▲69 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に高額療養費制度そのものの見直しは必要だと思います。 

健康保険において患者本人は保険料と窓口負担または高額療養費しか支払っていません。 

高額療養費が負担少なくて患者にとって助かるというのはその他の多くの人が支払っている保険料か税金で帳尻を合わせる必要がありますら、 

働く世代の保険料の内、4割は高齢者のための仕送り。少子高齢社会でこれを持続させていくには①更なる保険料引き上げか、②窓口負担を4割や5割に引き上げるか、③高額療養費の見直し、④税負担を見直すかしかありません。 

 

健康保険の原則はベーシックな治療に止め、超過する部分は自助努力で貯蓄しておくなり、投資で増やしておくか、民間の保険で備えておく必要があります。 

多くの日本人は民間保険の活用の仕方を間違えていますよ。貯金でも何とかなるリスクではなく、起こる頻度は少なくても預貯金や社会保障で補いきれないリスクに備えるものです。 

 

▲39 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

『高額療養費』の値上げに関して、コロコロ方針が変わると言うことは、そこまでの必要性が無いにも関わらずに提案したと言うことになります。 

どうしても必要なら、総理としてデータを示して、説明を繰り返して押し通せば良かっただけのこと。 

それより、医療機関で出している薬剤(風薬や湿布など)は廃止して、処方箋を元に、ドラッグストア等で購入するようにすれば、少しは薬価が抑えられる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

酒が原因の病気は酒造会社に一部負担させたらと思う。 

酒で肝臓やって腎臓透析とかタバコも酒もやらない人から見たらふざけるなだよ。なんで我々が支えないとならないのだ。 

タバコはJTと酒は酒造会社に負担させる事をすべきだと思う。 

俺なんか禁煙法と禁酒法で言うと持ってるくらいだから。 

あと高額治療とかいって医者側の製薬会社の金額設定がほんとに 

適正なのか詰めないとね。 

 

▲29 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

小林議員の指摘通りだ。 

自民党の政策は、大した議論もせずに、過半数以上の議員の数の力で、押し切っていた。 

前岸田総理は酷かったが、石破総理のブレブレの答弁もひどい。 

閣議決定などと、国民に納得のいくような説明もせずに、政策を決めていた。 

財務省や厚労省の官僚の言いなりだから、 

高額療養費の値上げを撤回するしか無かった。 

石破さん、よく議論して、政策を決定するようにお願いします。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どの党も議員も財政規律を掲げず、減税と無償化ばかりをアピールし、国民はウケ狙いの施策を歓迎する。日本は国民総ポピュリズムの様相を呈している。タダで青天井のサービスなどできるわけがない。高額療養費制度は限度額を超えたぶんは無制限で払わなくていい仕組みなので、仮に1カ月1000万円かかろうが1億かかろうが上限を超えた分は払わなくていい。だから皆競って高い薬を求めるのだ。「公務員や議員を全員クビにすれば行政サービスはすべてまかなえる」というなら、代替としてテクノロジーによる自動処理を実現してから実施すべき。どこの国のハードとソフトを使うかは知らないが。生成AIに国の行く末をすべて委ねるがよろしかろう。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費、年金、103の壁と言い、全部役人に言われた事をやろうとして、選挙を考えてやっぱり止めたという事が多すぎる。 

 

石破氏にこれ程信念が無いとは思わなかった。 

 

役人でも党内でも、嫌なら辞めろという位の気概があると思っていたが、丁寧というより、無信念と言った方が適切と思うほどだ。 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費で最も矛盾を感じるのは、生活保護世帯の医療費無料です。 

この厳しい社会生活において、いわゆるタダで無制限で治療が出来るとは、高額医療制度以前の問題です。 

5%でもいいので負担を求めるべきです。 

 

▲34 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

保守派と言われてる自民党の人たちが何を言っても何も変わらない。 

自民党に何かを期待しても増税と負担増が待っているだけ。 

自民党の人たちの裏金、企業献金、海外支援のキックバック疑惑、なにひとつ答えていない。 

治安悪化に対しても誰が責任を取るのか。 

岸田の宝が原因なのに岸田は責任を取らずに何をしているのか。 

この辺の責任追及を党内で出来ないのだから国民が判断しなくてはいけない。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もっともだとは思うけど、自民党が財務省の手先となって増税、緊縮に走って来たことを象徴するような出来事だった。小林鷹之にしても、自民党総裁候補のときはまともなことを言っていたが、その後、税調のインナーに入った。もはや宮沢の後継人の位置付け。これからは日本の成長を妨げて来た自民党の象徴的な存在になる、 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二転三転しているのは確かだけど、個人的には石破総理は財務省とか厚労省の役人が作った増税に対して、国民の声を聴いて役人と戦っているように映るんだけどな。俺は自民党はあまり好きじゃないけど、石破さんはこれからも応援する。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

健康的な人間からすれば年間の医療費なんて1万円もかからないのに皆保険制度のせいで強制加入させられているが、健康な人が月数万円の保険代を渋々払っているのはもしも重病や難病にかかり高額な医療費必要になった時に治療費が払えない危機感から払っているのに、高額医療費制度を改悪して健康な人が払う気になるか考えたほうがいい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が納める税金は基本的には日本人のために使うものじゃないかと思います 

日本に税金を納めていない外国籍の人が医療費やら生活保護やらで日本の恩恵を受けるのはおかしいしそういう人のための税金は私は納めたくありません 

有志が団体作って寄付やクラファンで助けたい人が助ければいいと思います 

色んな外国籍の人が入国してきて問題を起こしているのは日本が甘いからです 

医療費については生活保護受給者も1割でいいので負担してもらい事情があり払えない人は申請して免除してもらえばいいと思います 

私の知っている生活保護受給者の家には飲み残しの薬袋が数え切れない位ありましたし、病院に言えば何でも貰えるからと言っていましたから 

もし負担するようになれば不必要な通院や投薬は減ると思います 

そして一番は国会議員を減らすこと! 

国民の税金を上げる前に是非やって欲しいです 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民はこの物価高騰で賃上げ無しに増税の最中、 

どうにかして欲しいとは思ってはいる。 

ただ、高額療養費制度を見直せと言う国民はいるか? 

まずは議員定数減らして国会議員の歳費を見直せと言う 

国民は五万と居ると思うが。 

そこに気付かないうちは少しも良くならないと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ、怒ってるかというと混乱してるから怒ってるわけではないんですよ。 

参議院に予算案が回って来る前から、参議院自民党と野党や自民党本部も話しをしてるわけです。 

そしたら、党本部も参議院自民党がどのような意向かということは、参議院で予算案の審議入りをする前から早くから知っているわけです。 

にも関わらず、参議院で審議が始まった途端、方針を転換するということは、最初から撤回するつもりで衆議院を通過させたと疑われても仕方がないです。仮にそのようなことがあったとすれば、本会議を愚弄する行為であり絶対に許されません。総辞職に値します。 

また、ねじれ国会でもなければ、通常、衆議院が通過した段階で各所で施行準備に入りますが、予算案が白紙になるということですから最悪です。 

原案通りを望んでた人以外も怒ってるでしょう。 

世耕さんいなくなったので党本部との力関係が変わって根づまりを起こしてるのでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

丁寧な説明と言うことだが、同じことを繰り返し言うことが丁寧ではない。 

 

歳出削減しなけりゃならないんだから、まずは議員自身が身を切ることが必要!そうでなければい、いくら丁寧に何度も同じこと説明したところで、国民負担が増えることには変わりないのだから! 

 

まずは議員が率先して、議員定数と報酬を3分の1にする法案をまずは国会に出しなさい! 

その上で足らない部分は、国民に説明の上、負担してもらのが筋では? 

 

大体、日本を今より良くしようという、志しのある議員が全くいない!志しがあって議員になった人ならば、今みたいな高過ぎる議員報酬は不要でしょう! 

 

明治維新のようにお金ではなく、日本を良い国に変えてやろう、という志しのある人に議員になってもらいたい。残念ながら、今の与党・野党にはそのような志しのある議員はいない。ただ自分の議員としての特権階級の身分を守りたいだけ、情けない! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一律でなくて、年齢で上限決めてほしい。 

悪性リンパ腫に3千万を80歳以上で使われたら、医療費圧迫しますよ、。色んなところ節約しても、意味無い。90超えたらガン関係は上限200万とかにする、とか。高齢者になるほどガンになりやすくなるから、その度出してたら破綻する。 

週末医療で痛み取り除くホスピスは上限5万までーとかに。 

 

▲34 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今の医師会にかつてのような政治力などあろうはずもない。厚労省から医療保険でさんざん苛められて青色吐息の状態。むしろ患者団体の後ろにある国民の反発を恐れているのだろう。もうすぐ参院選もあることだし。退職金課税控除額の廃止や、年収がある一定程度ある層(決して富裕層ではなく、多くの普通の国民が属しているゾーン)の所得税率を見直し(=負担増)でその分を取り戻そうとしている。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、政治家がブレて何が悪いと思っている。 

理想を現実に合わせようとせず、過ちに気づこうとせず突っ走ってしまった、戦前のようになる。 

いろいろと国民やネットやメディアや他の政治家に問題提起して、お互いが本音で現状と問題点と改善策を議論するのは、いいことだと思う。自分達が選んだ政治家なんだから政治家などの発信を国民やメディアは、一度聞き意味を理解してから、いうべきはいうべき。 

模索して答えを出して決断する、間違っていたらやり直せばいい。 

何でもかんでもまず中止停止延期辞退自粛縮小退学辞任退職させればいいってものじゃない。 

日本の経済や社会や技術力の低迷は、政治家だけの責任じゃあない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自身が選んだ総理だろう。党として意思決定できていないことが問題。常に思うのは、自民党の縦割り政治は、各省にムダに予算ばらまいて使わせ、各省からあの手この手と税金を徴収し、政治に効率性、合理性がない。こんな党の構造って、政治理念のバラバラな派閥らが、与党を奪うための稚拙な連合であって、こんなことを認めている国民も大概だが、政治の質も悪くなる一方で、国は良くならない。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ色々と言いたいだろうけど、国に関わる 

諸団体及び補助金などを全て洗い出すと、 

挑単位の無駄が浮かび上がる。 

政党や個人批判よりも先に槍玉に挙げなければ、 

いけない。 

低次元の論争をやめ、核心を突いたコメントを 

寄せて頂きたい。 

憂さ晴らしはやめましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度は、自己負担限度額の計算方法や申請方法などが複雑で、理解しにくい。特に、高齢者や病気で困っている人にとっては、制度を理解すること自体が大きな負担となる場合がある 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の高額療養費の仕組みなら、限度額を超過する部分を公金でまかなう。それは医師の収入源になる。 

患者が高額負担の仕組みで受けていた治療が高額でできないことになれば、その部分は医師は手に入らない。それに反対する医師の目線に立てば、当然だろう反対だろう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二転三転は、世論や野党からだけではなく与党内でも脆弱な支持だから突き上げを喰らうのだろう。コバホークさんもそっち側でしょ。 

まあでも保険医療制度を政争の具にしている余裕は無かろう。このままでは破綻しかねない。何から対策を打っていかないと。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人には自分の信念を感じない。 

以前の総裁選は高市氏の推薦人になったり、自分が出馬したのに違いを打ち出せなかったり。議員は自分が自分が!って人の集まりなんだなと痛感します。 

それ自体は良いことですが、烏合の衆になることと、財務省の言いなりになる人だけはトップにならないで欲しい。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

見直したら見直したでこうなるからな 

少子高齢化がどんどん進む現状で全員が良いという状況は無理がある、全員が良いではなく全体が良くなるような政治をやってほしい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもだけど、政策立案は自民党の政調会長が取りまとめて予算に反映させるはず。今回は机上で現場を考えもせずに決めた政策に国民が反発し、総理が凍結。 

確かに総理の判断は批判に値するほど遅かったが、自分が気になるのは政調会長。 

総理にも問題はあるが、政調会長の小野寺五典氏ももっと前面に出るべきと思う。 

役人の言われるままだから、自分達に責任がないとでも勘違いしてるのかもな。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

短期間にしても、高額療養費改悪を確定方向で国会にのせたことで、何人かの日本国民を殺したことを自覚すべきです。 

限度額引き上げを今回は“見送った”にしても、今この制度を使ってなんとか治療を頑張っている人たちは、一時は自分の命の綱を切られる不安と恐怖に絶望を感じたはすです。このメンタルのダメージは、実態である身体にも悪影響を与えたと思います。 

私も仕事で患者さんたちと接しているし、自分も高額療養費制度を人生設計に組み込んでいるので、日本国籍を持つ一般人が、官僚と政治家に切り捨てられる時代に直面したことに震えました。 

石破さんがどうこうとかではない。小林さんがちょっとくらい国民寄りのことを言ったとしても、もう自民党政権を信用できない。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>高額療養費の政策の意思決定が二転三転していると感じる。責任政党なので政策をつくる際には丁寧なプロセスを組まなければ国民の理解は得られない」と述べ、首相の対応に苦言を呈した。 

 

 小林議員、高額療養費だけでなく暫定ガソリン税を廃止しないことにも触れてほしい。国民の生活はガソリン高や物価高で苦しいです。 

 問題なのは、国会議員は高額報酬なので物価高で、どれだけ国民が苦しんでいるのかわからないのです。 

 特に世襲の自民党議員は、生活レベルが国民と違うので貧困の現場が理解できないことが深刻です。 

 国会議員の報酬を800万円にしてほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財政規律派は、どうしても不人気になります。第一次安倍政権のときも、安倍、福田、麻生と一年毎に政権交代しました。しかし現状の日本では、バラマキ、減税の余地はありません。国際価格下落で長期金利も上がりつつあります。となれば財政規律派をマスコミにも応援して欲しい。れいわ などを取り上げている場合じゃない。マスコミはポピュリズムとは一線を画してほしい。 

 

▲13 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも保険金で面倒見ようというのは行き過ぎだろう。 

消費税はそういう時に使うために取っているのではないのか。 

いたずらに国民皆保険を利用して保険金を膨らませるのはやめてもらいたい。医者の言う命は地球より重いとは商売用だろう。 

回復の見込みのない生命維持装置の胃ろうや点滴には断固反対する。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

財源がないというだけでなく、全体像を示す必要があるのでは? 

医療費全体を見れば、OTC類似薬で1兆円、湿布薬でも54億円支出している。 

これら全てを保健負担対象から完全に外すのではなく、負担割合を変えるだけで相当な金額に。 

道路維持管理については車の重量に応じて税金がとられていて、車両が重たければ道路への負荷が増えるのでまさにこれはインフラ整備のためのものだが、これら全てが適正に使われてもなお足りないのでガソリン暫定税率に頼らざるを得ないのか国民には見えない。 

また、ガソリン税、暫定税率にも消費税をかけて1円でも余分に取りやすいところから取るのは姑息な気がする。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ少数の弱者から税金を取るのか 

理由は、選挙に大きな影響がないから 

「税金はたくさんの人から、少しずつ取る」 

のはずである 

 

かつての日本の政治は 

資本家と労働者の二者だけで進められ、 

少数弱者は置き去りとなっていた 

そこに二者にとって厄介な公明党が現れる 

 

公明党が少数弱者の窓口の役目を果たし、 

二者の間に割り込み、政策を実現していた 

 

しかし、かつての公明党の姿はない 

今回は寸前で止められたが、 

次も止められるかはわからない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

難病の治療に関しては金額や比率は微々たるもので、今後の新たな治療法につながる可能性もあるのでカットしてはいけないと思う。 

湿布や風邪薬など、老人の暇つぶしで何も用事がないのに公民館気分でだべりにくる状況にかなりの大金が使われているという。 

こういうものは全額負担にしてしまうべきだ。 

老人の機嫌をとっても数十年先にはみんなカルシウムだ。 

今の若い世代、さらに次の世代に繋ぐためにも老人には我慢してもらわなくては。 

もうこの国のバブルや高度経済成長など美味しい部分は彼らは吸い尽くしたのだからそれくらいはお願いしても良いのではないか。 

 

一昔前バブルの時は後輩に食事や酒、女も全て奢る上司が普通でそういう豪遊してきた世代だ。 

 

受け皿として金のかからない健康体操教室でも各自治体でやれば良いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

受診抑制というなら少額受診に的を絞って高齢者の自己負担3割をに引き上げれば良い。自身も近い将来高齢者となるであろうが現役世代にツケを回さない為にも自民党と石破自身が自分らの首を差し出して70歳以上の保険料引き上げの制度改革を進め、今までタブーだった無意味な胃ろうや延命処置に対しても一定のガイドラインを設けるべき。保身のあまり票田目当てで高齢者ののご機嫌を取るのをやめた方が良いのでは。 

 

▲24 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

丁寧な議論をすれば『二転三転』は当たり前でしょう。独裁的に『他党の声は聴かない政治』がどれほど、弱者を置き去りにしてきたか?、そして国民に『巨大な負の資産』を残しているか??  

過去を反省すれば、党内で文句の言い合いをしている場合じゃないだろう。 

何度も議論をして、少しでも国民目線に近づけるべし。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が二転三転する政府に対しての不信感は増大する。国民の生活や弱者に対してのいたわりよりも、選挙と財務省にばかり視点がいっているから、こんなことになる。総理になる前にあれだけ党内を批判していたのに、自分が総理になると自分の保身ばかり考えている。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党派閥による裏金事件において逮捕された愛知の池田佳隆元議員は、名古屋青年会議所のトップや日本青年会議所(JC)の副会頭を務め、国会議員にまで上り詰めた御仁だった。 

 

池田はその青年会議所人脈をフルに使ってパーティー券を売り捌き、集金や集票を行っていたようだ。一昨年12月、特捜部による裏金捜査を前に池田は、ドライバー工具で事務所のパソコンを自ら破壊しており、さぞかし「マズい」やり取りが青年会議所との間であったに違いない。 

 

歴代自民党議員にも、青年会議所に推された議員は数多いるし、麻生のように会頭まで務めた御仁も中にはいる。 

 

池田逮捕で信用失墜した青年会議所絡みの自民党議員らは、今度はコバホークを神輿に乗せて、捲土重来を企んでいるのだとか。 

 

民がコメ高騰やガソリン値上げに苦しむ中、そうまでして従前並みの「ポケットマネー」が欲しいのだろうか。呆れて言葉も出ない。 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

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