( 273623 ) 2025/03/10 06:20:16 2 00 ADバン消滅の衝撃! 「日産営業マン」法人顧客流出に直面? 今後プロボックス独走? 法人営業の救世主は何かMerkmal 3/9(日) 14:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a7c4d791775af8f66a268152faddf51ea82d0f18 |
( 273626 ) 2025/03/10 06:20:16 0 00 ADバン(画像:日産自動車)
日産自動車は、2025年11月をもってADバン(AD)の生産を終了することを正式に発表した。
この決定により、これまで法人ユーザー向けにADバンを提供してきたディーラー営業マンは、大きな提案材料を失うことになる。既存のADバンユーザーに対してはもちろん、新規の提案材料を見つけることが求められる。
法人営業の定番車種として長年親しまれてきたADバンの消失は、日産の商用車ラインナップにとって痛手となるだろう。今後、国内市場における商用車の勢力図がどのように変化するかが注目される。
プロボックス(画像:トヨタ自動車)
ADバンは、ビジネス用途に特化したコンパクト商用バンとして長年愛されてきた。しかし、日産自動車の経営状況や他社とのシェア競争が影響し、市場から姿を消すこととなった。この影響で、日産の商用車ラインナップはますます厳しくなっている。
現在、日産の商用バンとしては
・NV200バネット ・キャラバン
が残るが、ADバンのような小型商用車がなくなることで、日産ディーラーの営業マンは
「顧客に対する代替案を提示する」
ことが難しくなった。特に、ADバンはトヨタのプロボックスと並ぶ法人向けの定番車種であり、これを取り扱っていたディーラーにとっては、大口法人顧客の流出を防ぐことが重要な課題となる。
そのなかで、日産ディーラーの営業マンはどのように対処すべきか――。まず考えられるのは、
「軽バンへの誘導」
だ。現在、日産はスズキのOEM車であるクリッパーを軽バン市場に投入しており、ADバンユーザーのなかには「積載量は少なくても燃費がよいほうがいい」というニーズを持つ層もいる。これらのニーズを掘り起こす営業戦略が求められる。
もうひとつの選択肢は、乗用車で代用する方法だ。しかし、現状ではe-POWER搭載のノートしか選択肢がない。ホンダとの提携が終了したため、フリードのOEM供給は難しく、プロボックスの代替にはなり得ないという問題もある。
営業マンのイメージ(画像:写真AC)
ADバンの消滅により、トヨタのプロボックスは小型商用バン市場で独走態勢に突入することが確実となった。かつてはトヨタ、ホンダ、日産が激しい競争を繰り広げていたが、法人向け商用バン市場におけるトヨタの影響力はますます強まるだろう。
実際、プロボックスは
・燃費性能 ・耐久性 ・全国のトヨタディーラーによる充実したアフターサービス
を強みとして、多くの法人ユーザーから高い評価を得ている。現在、これに対抗できる車種はなく、日産ディーラーの営業マンにとっては、法人向けの提案が一段と難しくなるだろう。
また、中型クラスの商用バン市場では、トヨタのハイエースが圧倒的なシェアを誇っている。日産のキャラバンも一定の存在感を示しているが、車両の信頼性やリセールバリューなどを考慮すると、ハイエースの優位は揺るがない。
日産自動車のロゴ(画像:写真AC)
今後の商用車市場では、トヨタの一強がさらに際立つ可能性が高い。日産が軽バン市場にシフトする可能性もあるが、ADバンの代替車種が法人営業で十分に提案できない以上、従来の顧客流出リスクは避けられない。
一方、商用車市場には新たな動きがある。電気自動車(EV)の商用バンの普及が進むなかで、
「e-NV200」
などが再評価されるかもしれない。EVはランニングコストの低減や環境規制への対応という観点から法人需要が高まると予想され、今後の市場動向によっては、日産も再び存在感を発揮できる可能性がある。
さらに、商用車以外の市場でも日産ディーラーは厳しい状況に直面するだろう。かつては5ナンバーサイズのセダンが法人向けに人気を集めていたが、現在日産が提供するセダンはスカイラインのみだ。過去には
・ラティオ ・ブルーバード ・シルフィ ・ティアナ ・フーガ ・シーマ
といった多様なセダンラインが存在し、法人ユーザーにも広く支持されていた。実際、ブルーバードシルフィを13年以上使用している法人ユーザーもおり、代替案としてノートやキックスが提示されても、セダンの使い勝手のよさに魅力を感じているため、買い替えには至っていない。このような法人ユーザーのニーズに対し、トヨタのカローラが主要な選択肢となるのは明らかであり、セダンラインナップの充実が求められているだろう。
結論として、ADバンの消滅は日産営業マンにとって厳しい状況を生む一方で、新たな市場の変化を生む契機となる可能性がある。商用車市場は今後、トヨタの独走を軸に進む一方で、EVの普及によって新たな局面を迎えるだろう。
販売現場では、これらの変化を敏感に察知し、柔軟な提案力が求められる時代に突入している。営業マンひとりひとりの能力、すなわち人間力の向上こそが法人ユーザーの心を掴むカギとなるだろう。ドライなビジネスシーンにおいても、義理人情”が依然として強く残っている。日産の営業マンに
「残された道」
は、まさにここにあるのかもしれない。
宇野源一(元自動車ディーラー)
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( 273627 ) 2025/03/10 06:20:16 0 00 =+=+=+=+=
ビジネス需要
法人車の場合、一度売ったら車検ごとの整備、償却が終わった頃に更新の提案とかで比較的安定した需要が望める顧客。これを失うというは厳しいですね。ビジネス顧客は一度流出すると再度の切り崩しは物凄く困難ですからね。
個人客にも売る車が無く、法人客も流出となると、日本国内の商売本当に厳しい局面ですね。
▲422 ▼21
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ADバンはモデルも古くなりプロボックスよりリアシートがまだちょっとだけマシかなというくらいであとはプロボックスのほうが扱いやすく、荷物の出し入れも楽でした。ハイブリッドだと燃費もいいし。日産の営業担当は売るものがなくなり厳しいでしょうね。
▲380 ▼15
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法人顧客の重要性を理解していないとしか思えない施策です。個人客より法人顧客を抱えているほうが実は数字が安定します。リース契約なので時期がくれば自動的に買い替えてくれますから(再リースもありますけど) 成績の良いセールスは法人客を多数持っています。半年ごとの点検整備もメンテリースなら確実に入るためサービス売り上げも安定します。 今後はADバンのリースアップ時、代替案が無ければ自然とプロボックスに流れます。 車両担当も面倒くさいからトヨタ一本化にしてハイエースやダイナに切り替えていくことは容易に想像できます。乗用車を代替案なんて絶対無理。ホントに提案したら失笑されますよ。 トヨタの営業が出入りするようになれば社長の車や社員の車もトヨタに買い替えるようになります。法人客はそれだけおいしいんです。 この記事見たトヨタの営業は入り込めなかった法人を訪問するでしょうね。
▲207 ▼11
=+=+=+=+=
タクシーはトヨタのジャパンタクシー、営業車はトヨタのプロボックスの一択になりました。そのうちワンボックスバンもトヨタのハイエースの一択になりそう。営業車は利益率も低いだろうし会社のイメージアップにはあまり貢献しませんが、社会を支える大切な役割を担っています。トヨタには最後まで頑張って欲しいと思います。
▲60 ▼5
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ホンダも同じです。 アクティトラックを廃番、そのユーザーはダイハツかキャリィへ行くしかなくなりました。確かに他社に比してコスト高かもしれませんが、高くとも根強い愛好者(私もその一員)があったのに残念に思います。 トラックのみの問題ではありません、その家からアクティが消えればフイットなどの他車種にも影響が及ぶことを考慮していないのでしょうか。 早急にFFベースでいいからNシリーズの一員にトラック仕様を加えてほしいものです。
▲37 ▼10
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日産自動車は、これまでの売りが好調であったADバンの生産が終了する事には、益々に経営低迷を助長するのではないかと思います。正にホンダからの「子会社化案」を拒否して破談になったりと、日産は“踏んだり蹴っり”の状態でありつつ、日産が自力でのV字回復は至難ではないかと思います。
▲234 ▼26
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うちの会社は出張が多く 機材の多さも現場それぞれなので 使い分けています 今使っているのは ・ハイエースディーゼル ・NV200バネット ・プロボックス1500
ハイエースは言わずもがな 多分キャラバンも良いのかもだけど ライトエースは非力過ぎ バネットの+100ccの余裕とCVTの出来 プロボックスは積載性と走りは秀逸
プロボックスの強みは専用開発って ところでしょうね ADは成り立ちがウィングロードって 昔ながらのワゴン派生だったから 勝てないところはあったかな トドメはハイブリッド 少ないながらも見かけるし 需要はあるんでしょうね
▲54 ▼2
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4ナンバーのバンは昭和のおっさんなら乗ったことある人も多いだろう。ADバンは元々はサニーのボンネットバンだ。昔はハイエースみたいなワンボックスバンとセダンホディベースのボンバンは多くのセダン車種にあった。セドリックにもスカイラインにも4ナンバー商用車はあったんだ。4ナンバーバンは荷物室が車室全長の半分以上ないと車検がとれないので後部座席をベンチにして前に出すこと+サイドウインドウに破損防止のガードバーを出すのが目印。そのボディを使ってバーを取り後部座席を後ろに下げれば5ナンバーワゴンが作れるからカローラもコロナもバンを作った。でもセダンが造れなければボンバンは採算が取れない。トヨタはプロボックスもあるがライトエースもある。セダンが売れないなら商用車もSUVベースで造ればよかろう。
▲0 ▼0
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日産としては「ADバンが無いならNV200を売ればいいじゃない?」って感じなのでしょうが、営業車って意外と大が小を兼ねるとは限らない。
バネットやキャラバンを使う仕事って土建業のように大量の仕事道具を積み、現場で出し入れという使い方や、製造業等では複数の製品や大物の製品を納品先へ運ぶ等、わりと頻繁に積み下ろしをする。
対してADバンやプロボックスのような車種も上記のような使い方もするが、どちらかと言えば営業の商材やカタログ等の資料をダンボールやコンテナボックスに入れっぱなしで平積みという使い方が多い。そうなると荷室はあまり高い必要が無い。
小型商用車市場を捨ててプロボックス一択にする、またはプロボックスをOEMで「新型ADバン」として販売するというのならそれでも構わないが(可能性は低いと思うが)、一般向けも法人向けも日産はいよいよ売る車が減ってきたな。という印象です。
▲16 ▼1
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営業車の営業は法人の囲い込みも大事ですし、一定の顧客を手放すのは日産にとって更に痛手になります。いっそのことプロボックスをOEM供給受けたら良いかと。 ADバンはB11から全ての代を乗り継ぎましたが最終型はガチガチのハードサスで最悪な乗り心地、たいして伸びない燃費、プロボックスと比較してココが優れているというのはペン立てがある、リアシートにランプが付いていた位。そこへ来てプロボックスHVとガソリンの同グレードが同じ価格となれば、1円でも燃料代がかからない方へ一気に流れる。 あるとすれば、一定数存在するであろう毎日短距離走行、荷物は大量に積まない企業がある。これらの層にノートの装備を簡略化して販売してみてはどうかと思う。ニーズはあるはず。
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パワフルで静か。乗り心地良し。大柄な人でもある程度適正に取れるドラポジ。 それ以外はプロサクに勝るポイントは無かったAD。 いや、それはそれで大きな魅力だったし、バンパー変更でイメージをガラッと変えて、キリッとさせちゃう日産らしさもあったけど。 結局、使い勝手やガソリン以外の選択肢が無い事など、時代に取り残されたというか、古さを隠しきれなくなったというか。 どうして他メーカーと争う手段を残して、磨いて勝負出来るモデルに育ててやろうとせずに諦めて終了させるのか。 売る車がない自動車メーカーに成り下がった日産は、一体何を売るの??
▲147 ▼10
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プロボックスは商品性が相変わらず高いけどADを生産終了するのは愚策としか言いようがない。B to Bは売上安定化のためには無くてはならない筈。それにライバルのいなくなった市場って現在はプロボックスがよく出来ているけど長い目で見れば緩やかに廃れて行くし、ライトトラック市場にタウンエーストラック/グランマックスしか無くなりああいう事態になっても代替が無くて皆困った事も忘れてはならない。
▲44 ▼6
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営業車はアクア、ヤリスも良くみますよね。昔は販促品、カタログ等書類、至急の納品も営業さんが兼ねていたような、デジタル化でカタログ、ペーパーレス、発注ミスも減ってきているからこのサイズは需要が減ったのかなぁ逆に物販系ルート営業さんはハイエースのサイズを要するとみてますが?
▲17 ▼1
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日産の幹部は、営業やサービスマンの苦労なんか分からないのだろう。ただ、数字だけ見て車種を切り捨て効率を良くしようとしか考えてないように感じる。そんな会社は自ずと滅びるのではないか?ディーラーの人たちが気の毒だ。転職出来る人は良いが、そうじゃない人は路頭に迷うだろう。軽自動車に切り替えを提案と言っても、長距離を走ったり、高速道路を多用する会社には見向きもされないと思う。ニーズをつかむのではなく、ユーザーに我慢を強いるなんて。 そこは、カングーをOEMで持ってくるとか穴を開けないようにしないと。
▲65 ▼5
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記事の結びに「人間力・義理人情」とあるが、対法人の営業ほど合理的理由が必要な商談は他にはないだろうと感じます
同系統競合車に"性能が劣っている"くらいであれば、いわゆる"長年のお付き合い"で飲んでくれることは往々にしてあると思いますが、そもそも選択肢にありませんというのは商談のテーブルにすら上がらなくなるということでしょう
現場の営業というよりは、国内外の優秀な頭脳を集めている日産本体にこそ頑張って欲しい物です
▲18 ▼1
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この手は最新を求める必要は無いと思うがそれでも2006年デビューで20年目だし設計も古いからね、しょうがないと思うな。 日産って軽のクリッパーに普通車のADにNVにキャラバンと4車種法人向けを用意してるが、代わりはクリッパーかNVでとゆう事でしょ。 燃料代を会社が持つ代わりに営業に自家用車使ってる会社も少なくないし、納品で物運ぶならワゴンタイプの方が余裕があって良いだろうし法人向けはワゴンでなのかな、もしくは法人向けにノートの廉価版でも作れば良いと思う。 トヨタのプロボックスも現行タイプは2014年デビューで12年目、そろそろですかね。
▲15 ▼1
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ADバンY12のデビュー2006年から18年。 途中、パワートレーンの小改良はありましたが、HEV投入されず、プロボックスに対してのメリットは全長差による荷室長さだけかな?
小型商用車に求められるのは汎用性だと考えています。 1.運用コストの圧縮(金額) 2.扱いやすく、モノが積める 3.ドライバーの快適性
現行アルトがバンを設定しなかったのは、プロボックスが原因ではないかと考えています。 特にHEVが出てからは、ADバンの商品性では勝負にならなかった。 プロボックスはHEV化で+20万円だが、仮に日産がe-powerを搭載したら40万円は差が出ただろう。
▲64 ▼18
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本当は競争面や、リコール等でプロボックスの生産止まるリスク考えるとトヨタ1強は望ましくはないけど。 とはいえ、モデルチェンジしようにもベースになりそうな車も無いしな。 営業車だけでなく、ステーションワゴンがどんどん無くなり、ホンダシャトルも無くなり、マツダ6も無くなるので、トヨタとスバルだけになった。 自動車メーカーとかも、下請法とかもあり、取引先に自社の車の強要しなくなったし、乗り入れも緩くなったから、わざわざ買わなくなったのもあるよな。
▲43 ▼2
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完全に日産は負の連鎖に突入したと言うことを理解するべき工場閉鎖等で自分ところの手駒を減らせば、その分営業マンは武器を無くす。そうなれば安定して売れていた車を手放すと言うこと,工場閉鎖や大規模なリストラを行う前に多すぎる役員の数を今の半分以下にすることをなぜやらないのか?それは日産という企業を立て直すことより自分たちの事を優先した結果、だからホンダにも愛想をつかされる結果となった事を理解するべき
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フルモデルチェンジするにしても シェアと技術的に開発費を相当圧縮せざるを得ない それでプロボックスと戦える商用ワゴンが作れるのかというと・・・ だから提携してシェア確保したり、他社と開発協力でエンジンなど流用したりして開発力を高める必要があるわけ
単独ではこうなるのは必然
▲4 ▼1
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日産はどんどん各カテゴリから撤退しちゃって、それが余計に首を絞めてく展開になってる気がしないでもない (ぐだぐだカテを持ち直すまで維持してられないというのも分かるけど)
フラッグシップのプレジデントはとうの昔に、タクシー部門もクルー撤退、上級セダン部門もシーマクラスからフーガ・セドグロ撤退、大型SUV(クロカン)なサファリも無し、コンパクトクラスの箱型多人数もキューブ撤退で無くなり、エントリークラスのマーチも終了済み
商用車で言ったら、キャラバンもハイエースには伍せてない状況で下手したら、この部門も…
▲69 ▼5
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社用車でADバンとプロボックス/サクシード両方乗りましたが、総合的な完成度や扱いやすさはプロボックス/サクシードの方がずっと上でした。 ADバンはプロボックス/サクシードよりも燃料タンク容量が少ないため航続距離が短く、ステアリングが軽すぎるなど不満が多かったです。
▲113 ▼17
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以前、日産ディーラーの営業に聞いた話しでは、大口取引先である大手や地域のリース会社は本体の法人営業部門が担当しており、年間、数百台規模で購入する大手建機リース屋は利幅がゼロに近いとの事でした。 街を走っているADバンのナンバーを意識して見ると多くが『わ』ナンバーです。 一方で街を走るプロボックスは意外と『わ』ナンバーは多くないです。 走ってる車は台数的には7:3でプロボックスが多い印象です。 価格はプロボックスより安いのにADバンに魅力が無いのか?安く買いたたかれているのか?・・・どちらも乗った事がありますがどちらを選ぶか?と聞かれれば迷わずプロボックスを選びます。 理由はプロボックスの方が高速道路でストレスがなく、燃費がいいからです。
▲24 ▼3
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商用車であるADバンを「商用車ラインナップから無くす」と言う本社の暴挙に、ディーラーは相当頭を抱えているんですわ。 バネット・バン/トラックの時も同様で、C22型までは自社(グループ会社)製だったが、以降マツダのボンゴ・バン/トラックのOEMを受ける事となったが、今度はマツダが自社生産を終了し、マツダはダイハツからのOEMを受けるが、日産は終売へ(アトラス・トラックを代替車として売ることに…)。 タクシー車両もそうだけど、纏った数が出る大口契約出来る車両が無くなれば、販売は苦境へ立たされる。 特にリース契約が多い商用車ラインナップが減ると言うのは、リース期間が終われば別会社へ流れ、後に整備部門の売り上げの低下も発生する。 自動車会社の屋台骨が商用車である事を日産の経営陣は知らない様だ。
▲8 ▼4
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取引先の関係で トヨタ 日産 マツダ の バンに乗っていましたが トヨタは作りが 良い コロナバンに乗ってた頃 上司がコロナのセダンで通勤していましたが 色は違うが 運転していると 自分の車と変わらないと言っていました ブルーバードバンにも乗りましたが セダンと勘違いすることは無かったです これが プロボックスになったら 営業車としてなら こちらの方が良いと感じました ADバンは 4ナンバーの軽が大きくなっただけみたいな 印象です
▲59 ▼22
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最近の日産が考えていることが解らない。 以前なら代替え車種があったが、現在では無い。 生産を縮小しているだけのように見える。 日産ロイヤル プレジデント レパード セドリック・グロリア フーガ ローレル ティアナ ブルーバード シルフィー サニー キューブ マーチ ADバン パトロール テラノ GT-R いずれもガソリン車で残っているのは スカイライン フェアレディZ エルグランド セレナのガソリン仕様 日産はEVを含め、e-POWERなどの電動車に移行しようとしている。 セレナのガソリン仕様だけが異例と言える。 ノートのガソリン仕様は作らないのでしょうか。
▲7 ▼3
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ここは仕方がない。日産の現状を考えたらほぼ国内専用となった商用車事業(年4万台)を支える力は無いし、完全撤退してもおかしくない。ADバンにしても2024年の販売台数は7,206台。12,144台のNV200バネットと合わせて2万台ぽっちで年間15万台規模の湘南工場の維持は難しい。
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実質的にトヨタ以外はこの分野からは撤退済みなんで、日産もそれに続いたにすぎない。 商用車は儲からないから、多額のコストをかけてモデルチェンジしてもモトは取れないということでしょう。 投入可能な経営リソースには限りがあるんだから、儲からないカテゴリに投入する合理性はないですね。
▲59 ▼52
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衝撃とかそういう話ではなく、だいぶ前からプロボックスとADでは全く勝負になっていなかった。残してもまるで金にならないから消滅するしかなかった。それだけ。 しがらみでADを買わざるを得なかった法人客も、プロボに変える最高の理由が出来て喜んでいるだろう。
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ADバン、プロボックスの記事で申し訳ないですが
うちの職場にキャラバンとハイエースがあります、両方とも乗りますが キャラバンは塗装が弱かったり、ワイパーのモータ音が異常にうるさかったり、走っていて小さなノイズを拾ったりで詰めが甘い様な気がします
ハイエースはそういう所は見当たらず完成度が高い様な気がします。
やはり日産はこういうところでトヨタに差を付けられてしまっていますね。
▲87 ▼9
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何で手堅く売れる車種を次々と止めるかねぇ日産は? 経営陣の頭がポンコツだから傾いてる今があるとは思うけど、販社だってたまらんわな。 バンなんて頻繁にモデルチェンジしなくても販売にそうは影響出ないんだから開発含めて安上がりで1車種くらいはラインナップを残しておいた方が良いと思うけどね。
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ADバンは警察や役所、日産から買わざるを得ない法人しか買ってなかったでしょ? キャラバンは盗まれないというハイエースには絶対に真似出来ない長所があるが、ADバンの長所はあまり浮かばないし、セールスマンは大変だったと思う
▲107 ▼8
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結局何が言いたいのか分かりづらかったな。一応まとめると、トヨタの独走になるのは間違いないけど、AD廃止で変化が起きるから現場の「人間力」と臨機応変さで対応しろと言うことらしいが… しかし対応するにも売るものがないのにどう対応しろと。せめてノートがアクアに、セレナがノアより商品力高ければあれだけど現実は逆だしねえ。結局これって上の失策を下に押しつける時と同じロジックだし、日産の現場も大変だなというのが感想。
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ま、センスの微塵もない経営陣がこんなんだから今の事態になってるんだが。 海外市場が堅調であれば利益に低い日本市場なんてどうにでもなると考えていたんでしょう。
本来使われるべき開発費を役員報酬でつまみ食いされ続けた結果が今の日産。
需要のある国内市場をみすみす他社に譲り渡しているようなもの。 せめて5年前にでもエルグランド、キューブ、マーチの新型でも出していればだいぶ違っていた、その間トヨタの受注停止などライバルに食い込める余地は十分にあったのだから。
それにのノートがeパワーのみのラインナップになったのも痛手、このクラスは廉価版のガソリンモデルは個人、法人問わず需要があるのだから絶対に必要でしょう。
▲15 ▼1
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日産の経営戦力の滅茶苦茶さを示してるね。うちの会社ではトヨタの殿様商売のプロボックスは値引きも厳しくて高くて導入できずほぼ100%ADバンだったのにどうするんだろ。まあ入札単価見れば軽より安いぐらいの値段で卸してたんで利益が薄すぎる、あるいは売るだけ赤字だったかもしれないが日産ユーザーをつなぎとめる役割もあったと思われるだけに簡単にやめるという経営判断は疑問でもある。まあ、今の現場知らない経営陣の判断なんでしょう。
▲11 ▼1
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グローバルで考えると、この形状のバンなんて海外では見ないような気がする。 ルノーカングーみたいなやつとか、300系ハイエースみたいな奴とかフォークリフトで積み込める背の高い奴の方が需要ありそう 日本市場を軽視している日産にADをモデルチェンジする気持ちはないんだろう
▲40 ▼6
=+=+=+=+=
日産がライトバンを生産中止するなら、 せめてノートにビジネスパッケージを設定してほしいです。 事実上、ノートはXグレードのみ。 廉価なビジネスパッケージ、またはスタンダードを設定するのはそんなに費用かからず顧客にも売り込めると思うのですが。 どうしてやらない。
▲17 ▼1
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日産はますます売るクルマがなくなりますね。見た目で乗るクルマでは無いけど今までここまで格好悪いクルマを見た事がありません。特にリア周り。いったいどういう感性でデザインしたのだと思うほど格好悪い。バンでは無いけど昔のサニーカリフォルニアの方が良かったな。ここ10年くらいの日産はとにかくデザインが好きじゃない。
▲35 ▼4
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市内の配達ならともかく、長距離や高速を走る機会が多い営業マンにとってクリッパーは代替案になりませんね。 使い勝手や燃費考えると、ADバンがあろうとなかろうと、とっくの昔にプロボックス一強になってますけどね。
▲72 ▼4
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この前東北道をかなりいいペースで走ってたら、何やら後ろからライトが近づいてきた。様子見で一旦譲ったらなんとADバン…営業ノルマを支える高いスタビリティが消えゆくのは勿体ない
▲10 ▼6
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商用車は、乗用車を遥かに上回る耐久性が必要で、耐久テストの基準高く、見えない所にお金が掛かっている割には簡素で高い値段売れない、だからトヨタでもモデルチェンジもしない位の儲からない筆頭の車なので日産撤退も妥当だろうね。
▲9 ▼0
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日産は利幅の少ない商用車に対する自覚がなさ過ぎる。経営が手堅いホンダですら小型商用車は撤退済。これが普通の判断だと思いますよ。ないと困るユーザーが多いマツダは商用車に限りトヨタから供給を受けています。
▲29 ▼11
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ライトバンユーザーの多くは高速使って県外の現場へ移動ってのも珍しくない。そんな人達に軽バンを勧めたところで誰も買わんよ。いっそのことトヨタからOEMで調達した方が良いかと。
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人手不足が続く中、日産の経営がこのまま迷走すれば、日産の営業マンは、大量に転職するのではないか。彼らほどの対人能力があれば.ほとんどの業界の営業職は務まると思う。
▲16 ▼2
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1300ccだかのディーゼルADバン、恐ろしい燃費で驚愕した記憶がある。 当時の経由がリッター70円代、リッター20kmくらい走るADバン。 ハイブリッドのプリウスなんかメじゃない。 今の軽油単価でも十分勝負できるはず。 こんな凄い車を作る技術があんのに、何故捨てるんでしょうか?と。
そりゃニッサン潰れそうになるわけだな。
▲9 ▼3
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競争原理至上は中国が台頭するまでの昔話。日本の小さな市場での競争なんて企業の体力を浪費して国際競争力が弱くするだけ。まして利益の薄い商用車なんて尚更 軽バン1種・プロボックス・ハイエースだけにして、日本企業全社でOEMすりゃ良い。どうせしなくても遠からずそうなるんだ、先制的にやった方が効率よかろうよ
▲15 ▼34
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…なんか日産って豊臣方 トヨタって家康方って感じ。 共に優れた武将であっても 国民の生活安定に対するスタンスの違い 一方は強権政治での”押し付け”が強い反面 検地刀狩りに力を注ぎ国政の安定を目指した”自分勝手は許さない”と 個人(諸藩)が強くなる事を恐れて政治を行った。
一方家康は”民の安定無くして国の安定はあり得ないと侵攻”(当時としては異例の大阪城お濠埋めたて)次の戦にて勝利>300年の国家太平を築いている。 日産も技術は凄いのに次の時代を見据える新たな企業戦略に欠けた結果 多くの消費者から支持されなかったのかもね。
▲6 ▼7
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マツダも独自のファミリアバンからADバンをOEMで出してたが、今はプロボックス。 ホンダはオルティアとかエアウェイブボディ使ったパートナーがあったが今はない。 マツダでさえ法人のライトバン需要のために残してたのに、日産本体が売るものなくなるなんて、どう考えたらそうなるのか? ノートのリアを伸ばしてバンを作るの?
▲6 ▼1
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確かにADバンはプロボックスに対してはだいぶ見劣りするのは否めない。 それでも商流の縛りでそれしか買えないところは結構あると思う。商売としてそれで良いのかというところはあるが、それでも今の状況では買ってくれるところは引き止めなければいけない。
むしろ、日産が「もう長期的に面倒見れなくなると思うので売るのはやめます」という宣言なのか。。。
▲5 ▼1
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ADバンからプロボックスに会社の営業車が変わって20年くらい。搭載性の悪さが変わった理由のひとつ。仕事がら大きな物載せると張り出し部分が勝手が悪かった。高さも思ったよりない。軽バン、NV200も増えてきた。
▲4 ▼0
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商用車はモデルチェンジスパンが長いから途中に小改良を重ねて育てないといけない。 プロボックスも長いが、途中でモデルチェンジ並の改良入れてるがADはやらなかった。そこに差が出たのかな。
▲6 ▼0
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日産は今後かなり厳しいかもね。 法人個人ともにラインナップが貧弱すぎるのと、ラインナップされている車が一世代前の物が多い。 ここまで来ると、経営者が変わったところで、数年で回復は難しい。
▲6 ▼1
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昔から日産びいきのお客も一定数居るのに、そのニーズをみすみす失うとは国内販売担当の役員は何の仕事してたのでしょうか?寝てたのか?全国のディーラーからの要望を聞く気が無いのか?ご自慢のe-powerユニットをADバンに積めば良いのか?何か方法あるような気がする。
▲3 ▼2
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プロボックスと比べると陳腐化が甚だしい。コスト第一の営業車とはいえリースじゃなければリセール考えてもプロボックスやハイエースに流れるのは当然。
▲24 ▼1
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営業や配達の量によって、ワンボックスと軽自動車の中間の車が必要だと思う。逆にADバンを改良して世界で売り出すとか。 経営判断が何もかもダメだな。
▲16 ▼12
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マジかぁ〜 ADバンのほうが高速での安定性良かった印象 空力特性が良かったんじゃないかな? その後、プロボックスに変わったら首都高で走りにくいなと感じたの覚えてる コーナーでフロントの挙動が安定してないと感じて、コーナリングはADバンのほうが安定していてアクセル踏めたね なんか残念だなぁ、、 NISSAN大丈夫か?
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
本当にこのメーカーは販売現場の事を理解してるのだろうか??? まさに、「義理人情”が依然として強く残っている。日産の営業マン」の日頃の努力が伝わってるのか? 今度は販売ディーラー側から日産が崩れて行く気がする!!
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
>ADバンはトヨタのプロボックスと並ぶ法人向けの定番車種であり、
2代目AD Y10型(1990年 - 1999年)は、バックドアが垂直に立っていて、 プロボックス(2002年-)のスタイリングに似ています。 時系列からするとインスパイアされたのでしょう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
普通ならプロボックスにハイエースを買うやろ。日産選択する人は、価格か縁故ちゃうの。ハイエースは盗まれるリスクあるけどな。それだけ値打ちあるいう事やろ。今や日産は、商用車まで構う余裕ないやろね。
▲40 ▼6
=+=+=+=+=
私の見方は少し違います。 売れるようにするには、たった一点。 ユーザーが日産は潰れないと思うことです。 導入会社は今後のメンテナンスや車検などに不安が有るので、安心な会社に任せたいんです。
▲0 ▼13
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車種がずいぶんと消えている日産です。ADバンは商用車としてある程度の生産台数は売れていると思いますが、全体から言うと台数減少で今後も儲からないから消えるのかと言う事かな。幼稚園バスとかトヨタにしかないようです。
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だんだんと車・バイクが国内専用車種で選択肢が無くなり多様性が乏しくなる。 トヨタグループとホンダグループに集約されるんでしょうね。
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柔軟な提案力って…売る物がないのにどうにもならんでしょ。 残された道は転職くらいしかないよね。 日産本体は自業自得とはいえ、日産の販社の人達はかわいそう。 すんなり購入する事も出来ないZ、あとはセレナとノートくらいしか売る物ないじゃん。 潰れるかもしれん日産からOEMのクリッパーをわざわざ買うくらいならスズキでエブリィ買うだろうし。
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従来から長期の使用において信頼性があるプロボックスとTHS IIの組み合わせに何年経っても追従できない点で遅かれ早かれ終わることは目に見えていた。 会社が傾いて帰るのが早くなっただけ。
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プロボックスのように高速をかっ飛ばす性能が必要とされる車種で、軽バンやEVバンでは対抗できない。 結局、安売りするしか無いとなるとジリ貧なので市場から撤退したという事だろう。
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ここしばらくの日産の舵取りはどう考えても?って感じだな。 こんな経営陣には従業員も販売店も株主もうんざりじゃないか? ここまでくるとさすがにゴーンのせいでも景気のせいでもなんでもない、舵取りを誤った自滅にしか思えない。
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バネットトラックも数年前から終了 そしてADバンも消える キャラバンも例のアレで客が流れてきたけど 生産が間に合わないのか去年からオーダーストップしてましたね ニッサンから仕事関係で買う車が無くなりますね
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つーか今仕事車で日産選んでる所は単純に安いからってだけじゃなかろか 無くなった後で仮に復活とかあっても安くないとどこも振り向いてくれなそう
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装備からみてプロボックスに対してADバンが秀でてるものがないんだよね。 職場は上記2車種とクリッパーをメインとして営業担当者に貸与してるけど、ADが1番ハズレだよ
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ホンダとの提携が終了したため、フリードのOEM供給は難しく、プロボックスの代替にはなり得ないという問題もある。 →ホンダとの提携は終わってないでしょ。 合併しなくなっただけで。 適当なこと言うな
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そういえば、こういった商用バンでは無く、維持費の安さ、運転のし易さからか軽自動車で回る人達が多い気がします。
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二代目、三代目に乗っていたが、社用車だから嫌々乗っていたようなもので カローラバンやプロボックスが羨ましかったね。 日産は実質ノートとセレナだけで食っていくつもりなのか。
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ホンダと再協議するならシャトル復活させてワゴンとバンをホンダと日産と三菱でOEMで販売出来たらいいのになぁ
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販売がもともと地域販売会社からだったのか、日産本社からの販売だったのかで変わると思います
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一般向けの乗用車の方が無駄な機能をたくさんつけて高く販売できるから金儲けにはいいんだろう 商用向けは無駄を省いたシンプルな作りだけに薄利多売なんかな
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日産は国内をおろそかにしすぎ、今や国内の売り上げ台数は5位でしょ。いい人材も集まらないよ。古いおじさんたちが空回りして自滅していくのは見ていて残念だ。
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プロボックスよりも何かが負けている、と自分達でも認めてるようなもんですかね・・・?本当、売りたい車を売れないなんて社員の方が可哀想だし、自滅したくてやっているようにしか見えない。
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プロボックスより僅かに高額、燃費も負けてハイブリッドも選べない。 あのサイズだから良いって以外、ADを選ぶ理由がねぇ。これも日産が長年放置したツケなんだけど
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ADバンは大きくなって扱いづらい 仕事車なのにピラーが寝てて威圧案もある プロボックスは箱型で大き過ぎず丁度いいのよ
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売れてないから生産中止な訳で問題無いでしょ。OEMのファミリアバンはボンゴのハイエースに続きプロボックスになるのかな。
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ゴーン時代から、研究開発を進められなかった事が要因だろう。他自動車会社より役員数が多いがYESマンしか残って無かったって事だろう。
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→営業マンひとりひとりの能力、人間力の向上
と筆者は言っておられますが、ビジネス向けの車がない中で、カバーする事は、ほとんど難しいでしょう。
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昨年9月の記事より「なんとその差は6.5倍! 営業マン御用達の商用バンは「トヨタ・プロボックス」が「日産ADバン」より圧倒的に売れるワケ」 これでは販売終了も当然ですね。
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赤十字とかまあ法人とかは安くしてもらえるのか使ってるけど、自分が買うとかなったら少し高くてもトヨタのサクシードやらプロボックス買うかな。
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複数保有の法人需要では充電設備の必要なEVは余程のメリットがないと導入はあり得ない。
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法人を掴めなくて復活はより難しいかと、 会社に営業で行く車にADバンじゃなかったらそれはそれで何かな、という感じもしますね。
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ここまで選択肢がなくなるとプロボックスのOEMでもいいのではないかと思ってしまう。製造と販売は別という事で。
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日産は考え方がコロコロ代わりすぎですよね 一時期はLCVにも力をいれるとか言ってませんでしたっけ? 儲けられないからトヨタさんお願いしますって考えなのかな?
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キャラバンは盗まれにくいと言う一押しのポイントが有るね まぁ、経営陣が馬鹿だと現場は困るね、ディーラーに感謝の気持ちなんて持っていないんだろう
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軽に移行は厳しいよね。 軽で間に合うなら、始めから軽にしてる。 ADでは不足ならキャラバン買ってるでしょ。
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