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橋下徹氏 斎藤知事“告発者わいせつ発言”は「非民主国家の権力者がやること。自分の疑惑の告発つぶし」

スポニチアネックス 3/9(日) 12:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1866ceeb5008bf057efbf379c050fc095a1d7697

 

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橋下徹氏は、元兵庫県知事の斎藤元彦氏が疑惑告発文書問題で批判を受けていることについて、斎藤氏が内部告発者を攻撃し、告発を無効にしようとしていると指摘した。

内部告発は、不祥事を犯した当事者からの告発も想定されるべきであり、告発者の悪人性よりも、事実を確認して改めることが重要であると述べた。

そして、適切に告発を受け入れ、事実を確認した上で謝罪すれば問題は解決できたはずだとして、告発者を攻撃することは非民主的であると主張した。

(要約)

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橋下徹氏 

 

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(55)が9日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。斎藤元彦兵庫県知事(47)の疑惑告発文書問題で、県議会調査特別委員会(百条委)が5日、パワハラなどの疑惑を挙げた文書に「一定の事実が確認された」とする調査報告書を議会に提出したことに言及した。 

 

 県議会は採決で、調査報告書を了承。これに対し斎藤氏は「1つの見解が示されたのは受け止める」としながらも、公益通報対応について「法律違反の可能性が高い」とされたことに「適切だった」と主張。「違法の可能性なので、逆に言うと適法の可能性もある」とした。 

 

 百条委報告書は、文書の疑惑7項目のうち5項目で一定の事実を認定。職員への叱責(しっせき)は「パワハラと言っても過言ではない不適切なものだった」と結論づけた。百条委の約9カ月にわたる調査結果を、斎藤氏は「1つの見解」として受け入れなかった。 

 

 文書は昨年3月、県西播磨県民局長だった男性が作り関係者に配った。男性は県の公益通報窓口にも通報したが、県は通報者への不利益な扱いを禁じる公益通報者保護法の対象外と判断、内部調査で誹謗(ひぼう)中傷と認定し停職3カ月とした。男性はその後、死亡した。 

 

 斎藤氏は会見で、男性の公用パソコンから見つかった私的文書の内容に初めて踏み込み「倫理上極めて不適切なわいせつ文書」などとした。ただ、内容を確認したのか問われると「読んでいない」と回答。死亡して否定できない男性を不確かな情報でおとしめるかのような発言に、記者から「撤回すべきだ」などの声が上がった。 

 

 橋下氏は「まずパワハラ、おねだり問題を地上波はワッと取り上げて斎藤さんを責めたんですが、これは僕は地上波の方は問題だと思っています。パワハラ・おねだり問題というのは、斎藤さんが辞めるような問題ではなく、改めればいい問題」とした上で、「問題なのは、告発者つぶし。斎藤さんが完全に今、誤っている、また兵庫県庁の幹部が間違ったのは、自分たちの疑惑を指摘した告発が出てきた時に、この告発を無効にするために、告発者が悪い人間だってことを言おうとした。悪い人間の告発だから告発は無効なんだと」と指摘。 

 

 「でも、内部告発というのは、そもそも善人からの告発だけを想定していません。不祥事を犯した当事者からの告発も想定しているんです。外から見えないもの、まさに当事者、悪いことをやった人間が告発したことで、それを是正していこうと。ですから独禁法でも談合について自ら真っ先に自首した人は減免されるんです。自首みたいなものです」と説明し、「だから告発については、その告発者の悪人性を言うのではなくて、まずは告発として受け付けて、第三者がしっかり中身を調べて、そこで事実だったらちゃんとそれを改める」と述べた。 

 

 そのうえで「だから斎藤さんが間違ったのは、ちゃんと告発として受け付けて事実を確認して悪いところがあったらそれで謝ればいい、であれば人が死ななかったと思う」とし、「告発者が悪い人間だということを言おうとして、告発の無効性を言おうとしている。これは自分の疑惑の告発つぶしとして非民主国家の権力者がやることですよ」と自身の見解を述べた。 

 

 

( 273675 )  2025/03/10 07:12:56  
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このコメントたちからは、斎藤知事に対する批判や疑念、また橋下氏への反感などが見て取れます。

斎藤知事の対応や行動に対する疑問や不信感が強く表れており、特に公益通報に関する問題への様々な見解や意見が寄せられています。

また、報道機関やマスコミに対する信頼性や偏りについての疑念も見られました。

 

 

様々な角度からの意見があり、公益通報や内部告発に対する理解や議論が広がっている様子が伺えます。

最終的な判断や責任の所在については、さまざまな意見が交錯しており、議論が続いている様子が感じられました。

 

 

(まとめ)

( 273677 )  2025/03/10 07:12:56  
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=+=+=+=+= 

 

知事は違法判決が出ない限り、適切と言い続けると思われるので、公益通報保護法違反疑惑や、前総務部長の情報漏洩疑惑、立花氏への文書提供や音声データ提供による被害など、すべての疑惑を刑事告発等して、法的に判断してもらうしかないと思う。 

 

▲3520 ▼429 

 

=+=+=+=+= 

 

叱責を受けた職員はパワハラかどうか自分では判断できないけど、これだけ強い叱責は過去に一度も経験したことは無かったって言うくらいなんだから、いい歳した大人が恥ずかしげもなく人前で怒ったんだろうな。ちゃんとアンガーマネジメントできてる人間なら自分が周りからどう見られるかとか客観視できるだろうけど、この人はそれができないんだろうな。とりあえず人の上に立つ知事になろうとする人として資質があるかどうかは判断されるべきなんじゃないかな。それとは別に、若者に向けた予算を使ったりとか、評価されてる点もあるけど、まずは他人の悪口を言う前に自分の行動を総括したらいいんじゃないかな。 

 

▲66 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

お互い言い分があると思うし、言えないこともあると思う。 

西にハラスメントと聞けば、ファクトチェックもせず反射的に叩き、東にハラスメントと聞けばファクトチェックもせず反射的に叩く、ネットやメディア。そういう世の中じゃなければ、人生を諦めることまでは、しなかったかもしれない、わからないが。 

お互いの言い分を聞き、時間がかかってもできるだけ正確に判断することが求められる。 

警察や検察や裁判官以上の厳しい基準で判断、コンプライアンスで求めている以上に制裁を与えることを、コンプライアンスとは言わない。 

 

▲93 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

知事はパソコンの内容を見ていないと言い張って。パソコンの内容に不適切な猥褻な文章が有ったから処罰したと言う。これって矛盾しない?内容を知らなければ、処罰を出来ない。内容を知らないと言うなら、処罰は無効だね。この人の人間性が垣間見える。初めは、自分の告発が事実だから,表に出ない内に封じ込めようと処罰した。皆が騒ぐと都合が悪いから、猥褻な文書が有ったから処罰したに切り替えた。個人のパソコンの内容を、世間が知る事は無い。だから何が書かれていようと、どう作文しようと事実か嘘かは分からない。その程度の問題なのです。その程度の問題で懲戒免職は、重すぎる。処罰を撤回すると、責任だけが残る。皆が選んだ議員の代表が出した結論です。告発文は概ね事実。ならば潔く身を引くべきだ。何処までも卑怯で見苦しい。 

 

▲3541 ▼705 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラがあろうがなかろうが最早どっちでもいい。斎藤が再選を果たしてまでやっている事は兵庫県民のための仕事ではなく、あくまで自分自身が正しい事の証明。県民のためではなく自身のプライドや顕示欲のための行動。 

国政だろうが県政市政だろうが選挙で選ばれたからには自分に投票してくれた民に対する奉仕者である事を一秒たりとも忘れてはいけない。毎分毎秒民のために身を粉にして働けないような者は立候補してはいけない。 

民の下僕たるは当選者の義務です。こいつは明らかにその義務を果たしていないし、果たせるような状況に置かれていない。 

疑惑が真実であろうとなかろうと県民にとっての不利益をもたらしている時点で辞めるべきですし、立候補しちゃいけない。 

人としてどうかは知らんが、政治家としては大切な根本を失ってる。 

 

▲276 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

知事として権力のある人が自分に対する告発を知事の権力を使って調べさせた。その一連の行動がマスコミに伝わり、その後の対応で県政に混乱を招いた、その混乱の責任を取らせる形で、不信任決議案が提出され可決された。 

それなのに当選してしまった。民意は混乱を選んだということなので、このまま混乱は続くのではないでしょうか? 

 

▲246 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さん、今までの沈黙を破って表立って全てを破壊しにきましたね。 

公益通報の告発者探しは社会で働いてる人なら誰もが恐怖なんですよ。普通ではないこと。 

そんな常識が破壊されようとしてる。でも立花さんや斎藤さんを擁護する人たちはどんな人なのか。働いたことがない人? 

いまだにネットが真実とオールドメディア批判してるし、確かにそういう面もあるが、この件についてはそうではない。思想が左右も関係ない。何か得たいの知れない今までにない暗い闇が横たわってるんですよね。斎藤さんのパーソナリティーが原因だと言われてますが、今回の会見でやっぱりなと思った。コミュニケーションに問題があったと片山さんも言ってたが、人の意見を受け入れて会話が出来ない何か問題があるのだろう。人の上に立ってはいけない、周りが追い詰められていく。県民の皆さんははこの人と一緒に働きたいかを考えたらいいと思う。仕事は一人ではできないのだから。 

 

▲1212 ▼383 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんは、反斎藤知事の立ち位置だった。 

それが、途中から斎藤知事は悪くないと言って、 

立花さんとユーチューブで和やかに会談していた。 

 

そうしたらまた最近藩斎藤知事になった。 

 

どうやら、立花さんと和やかにしていたのを打ち消したいのだと思う。 

 

橋本さんは、世間の空気を読みながら、立ち位置を変えている。 

 

橋本さんは、ただ人気が欲しいタレントと同じと気が付いた。 

 

▲1409 ▼286 

 

=+=+=+=+= 

 

これが会社だったらどうなるのだろうか。最近の会社にも百条委員会のような組織はあるが、本人がパワハラなどやっていないと言ったらどうにもならないのだろうか。それに学校のイジメでもイジメている側が認めなければそれで責任回避ができるのだろうか。知事という立場の人がこれでは社会的にも学校教育の場でも、認めなければ無罪という良くない考え方が出そうで怖いものがある。 

 

▲317 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長の私的情報の漏洩については、昨年7/17時点で、文春が、井ノ本氏が4月にファイリングして、職員や県議らに触れ回っていたとの記事を上げた。 

その時点で、斎藤氏が4人組(牛タン倶楽部)に確認すると、全員が漏洩を否定。 

 

その後、8月末に、地公法上の守秘義務違反等の疑惑で、外部弁護士に調査を委託する方針となった。 

なお、「県・懲戒処分の指針」において「職務の運営に重大な支障を生じさせた職員」「不正な利益を図る目的で漏らした職員」は、免職か停職と規定されている。 

 

従って、斎藤氏が、8月時点で漏洩について、適正な調査と処分をしていれば、その後の私的情報の漏洩は防げたはず。 

「何やっとんじゃ、知事は!?」というのが、オールドウォッチャーの大方の見方だ。 

 

▲1180 ▼343 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子どものケンカでも本人の言い分だけを信じない。本人、相手、周りでみていた人、そういうことから判断して、また本人に差し戻して話をする。 

それなのに、この知事は、容疑とは関係ない文書作成者の人間性を引き合いに出して、自分で自分にかかった容疑を、否定しようとしている。 

権力をもった人間がやってはいけないことだと思う 

 

▲941 ▼322 

 

=+=+=+=+= 

 

告発された当事者が、告発した者を裁くことは法治国家としてあり得ないこと。たとえその告発が取るに足らない誹謗中傷だとしても。 

取り決めたプロセスに反する手続きを経た決定事項というものは、それが正しい判断だったにしても、あらぬ憶測を呼んでしまうことになる。斎藤知事に関する賛否はあるにせよ、県幹部を自ら裁いた形になった件に関しては言い逃れが出来ない失点であり、許されざる行為だった。 

百条委員会の下した判断に納得が出来ないなら、司法に判断を委ねることもできたはず。そのプロセスを経なかった斎藤氏はいまだに自分の判断は間違っていなかったと主張するが、そもそもそのプロセス自体を歪めることも斎藤氏には権限はない。 

李下に冠を正さずといった故事は政治家にとって基本中の基本。この自己判断をいつまでも正しいと主張するなら、その主張すら怪しいものに聞こえてくる。 

 

▲763 ▼235 

 

=+=+=+=+= 

 

警察に告発文書を送付された時点で、警察は取り扱いをしないと決めた訳ですが、名誉毀損の文書なら、警察の捜査対象に成っていたと思います。 

警察が怪文書だと判断していたとしても、捜査するほどの大きな毀損と認識していなかったのでしょう。 

斎藤知事は、当事者だから分かると言っていましたが、どの辺りが法律に違反していたのでしょう。 

違法行為が無いのに、定年退職を認めないとは、労働基準法を違反していると思います。 

実際の発言では、誹謗中傷性が高いと言っていますが、警察の判断にも従っていません。 

斎藤知事は、司法の判断が出るまで闘うと発言していますが、司法の判断も無しで、誹謗中傷の認定が出来るのでしょうか? 

最低限警察には否定されていました。 

元県民局長の名誉の回復の為に、裁判所の判断を出せないのでしょうか。 

 

▲41 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら他人を蹴落とそうと画策しても、知事として不適格な人が適格に変身することはありません。相手を深い穴に落とそうとすれば、穴を掘る人自身も穴に入って深みにはまるということです。必死に穴を掘り進めて、取り巻き連中も巻き込んで、結局は自分たちだけが穴の中に取り残された状態になります。ウソの階段を積み重ねても片っ端から崩れるから登れませんね。 

 

▲254 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

子供7人の父ちゃんだからね。 

お金、物凄く大事で上手く立ち廻りながら、バリバリ仕事して頑張ってるとは想う。 

ただし、ただのコメンテーターと違い、発言に影響力があるので、兵庫県の問題では、反斉藤と親斎藤を行ったり来たりしていて、フットワークが軽すぎてメディアにいいように利用されていると感じる。 

 

政治家としては、果敢に挑戦をしてきた人と想うので、コメンテーターとしても足跡を残すことを期待する。 

 

▲29 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に知事が公益通報に違反していたとしても、1号通報なら設けられているようですが、元局長の告発は3号通報との事で、その場合は罰則規定が当てはまらないようですので、司法の判断とは残念ながらならないようです。そうは言っても、知事側が行った通報者探しは限りなく違法だとする指摘もあり、百条の指摘が成されたから、より一層に元局長が殊更に公用PCの公開に踏み切ろうとしたり、極めて不適切な猥褻な文書作成をしたとして元局長を更に貶める事を言って元局長の告発文書の信頼性を既存させようする行為は知事として、如何なものかと思います。 

 

▲214 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏は決して公益通報者保護法に精通していたわけではない。 

だから橋下氏が指摘するようなかなり問題のある初動が取れたのだと思われる。一般人である私達でも仮に法律を読んでいれば、怖くてできないような行為ばかりだからだ。百条委員会では幹部らが知事に進言したことを証言しているが、知事は記憶に無いと言う。素人なのに、斎藤氏は他のアドバイスを聞かない。弁護士はいつも問題を事後に丸投げされて大変であろう。「適法だったという認識」を成立させる理由を考えさせられて。 

 

今月4日政府は「通報者を特定したり、通報を妨げる行為に対して刑事罰等を盛り込んだ公益通報者保護法改正案」を閣議決定した。 

彼はいつものごとく他人事のような反応の連続であるが、他県から見れば明らかに兵庫の事案を受けての動き。 

彼が「適切だった」とする行為を今後繰り返す他県の知事はいないし、今後も兵庫スタンダードが「適切」とされることはない。 

 

▲217 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

公用パソコンの私的利用に限定して処分すればよかっただけの話。これに告発を嘘八百と断じて加えたから問題。保身を最優先したのか、正式な公益通報後にも関わらず。ご存知の通り法整備がなされ、通報者の処分は今後、刑事罰の対象にもなりうるケース。仮に知事が私的内容を開示したとしても(不当な告発者探しの中で得たデータという点がまた別の問題だが)、公益通報者保護に関する責めが解消されるわけではない。それでも本当に知事が超法規的に公開しようとするならば、今度は情報公開制度の見地から資質が問われることにもなる。 

 

▲154 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の対応が適切だったとは全く思っていないが、告発者とされる元県民局長のパソコンの私用利用と猥褻文書が沢山出てきた事はそれはそれで好ましくないと思いますが、そっちの話はオールドメディアは全てスルーするのは何故だろう。狼少年の話と同じで告発する人がちゃんと仕事のしない変な人なら、その人の言葉は信用されないのは当然考えられる事だと思います。そもそもこれだけ告発内容が公になって当然調査は一通り済んでいるはずなのにいまだにクロと断定される事案がないのはグレーであっても違法と断定出来る事実はなかったということじゃないのかな? 

 

▲11 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏のコメントは3月文書と4月文書がどちらも公益通報であれば賛同しますが3月文書は本人(局長)も公益通報の意図はなかったと生前の聴き取り調査で答えています。(兵庫県議事録4/16) 

2つの内容が類似してても遡って3月文書を公益通報扱いにしないというのが処分時の県弁護士の判断ならば処分は3月文書に対して適切な対応だと思う。 

 

▲294 ▼166 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者保護法は100%犯人探しを禁じているわけではない。法の対象となるのは明らかにパレードの件のみだが、法の適用が可能かの判断は本人特定が必須で、探索は違法とはならないでしょ(この解釈は百条委報告書では無視された。これが議会は恣意的だと批判されている点です)。 

 

なぜ法律は原則として犯人探ししてはいけないとしながらも、場合によってはそうでなくとも良いことが書かれているのか。 

しかしながら報道は何が何でも犯人探しはダメなことだけを言い続けており、法律にはそう書かれているかのように印象付けている。 

これって法治国家と言えない恐ろしいことですよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜか知事支持者は、報道機関の偏重報道で正当性を主張するか、県民局長の悪意性を主張するかの2択で、この問題に真っ直ぐ正面から向き合っていない。だから、いつまでも議論がかみ合わない。 

 

なお、報道機関には社会的責任があって、情報源に絶対的信頼がなければ裁判で負ける可能性があるから報道できないだけ。何でもかんでも報道できる立場にない。社会構造を知っておかなければならない。 

 

▲21 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

サンタモニカの嵐という方の公益通報に関する説明は一見、もっともらしいが、まったく間違っている。 

「不正の目的だと該当しない、真実相当性が無い」というのは、裁判になったときの話で、受け取った側、ましてや通報された側(ここでは斎藤知事とその側近)が「取り扱うかどうかを判断する基準にはならない。 

「現に昨年の警察と県の公益通報窓口も見送っている」というが、そもそもどちらも公益通報かどうかの判断をする機関ではない。 

しかも、警察は判断していないし、むしろ、県の問い合わせに対して、公益通報の可能性があるとしていることは百条委員会の質疑応答で明らかになっている。 

 

▲36 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤元彦知事は 

公益通報保護法違反疑惑や、前総務部長の情報漏洩疑惑、公職選挙法違反疑惑、立花氏への文書提供や音声データ提供による被害など、すべての疑惑に 

関与してると思われるので 

その辺、ハッキリさせてほしいです 

斉藤元彦知事の指示で無いなら 

その責任者に国家の権力で 

きちんと罪に問うべき案件 

全てが中途半端な所で 曖昧に 

滞っている状況なので 

斉藤元彦知事にはわかって貰えるように回答するので無く 

ハッキリ伝えるのが一番効果的 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会はあくまでも 自分たちが正しい、パワハラはあった、問題があったと信じるのであれば斎藤知事に不信任決議をもう一度出してください。おそらく今度は斎藤知事は議会を解散するはずですから その結果を見て最終的に民主主義にのっとって判断すればいいでしょう。 

 

▲79 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長は告発に際し、斎藤知事お抱えの人事部ではなく、第三者委員会や警察による捜査を強く要望した。 

記者からも何度もそのことを指摘されたのに、頑なに拒否。「時間がかかる」がその理由だから呆れる。 

県民局長は電光石火で処分したのに井ノ本総務部長の情報漏洩は半年以上経っているのに未だにお咎めもなし。立花への情報漏洩も「公益性がある可能性」などといい、擁護している。一体どういう事だ。 

 

▲297 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

認めたら今度こそ再選無しの失職だもの 

違法性を認めるわけがない 

 

告発内容の真偽がどうであれ 

 

告発が公益通報と認められなかったとしても 

怪文書として独自に捜査し見つけ出し処罰したのは不当でしょう 

 

もし本当に怪文書の流布が認められたなら知事への職務妨害と名誉毀損で警察なり第三者機関なりに捜査を委ねるのが道理 

 

その上で公益通報による告発となったならば大人しく百条委員会と第三者機関に告発内容を精査してもらい潔白を証明すれば済む話 

 

初動の不当処罰が無ければあんな騒動にはならなかっただろうし公的発表前に失職して選挙にもならなかっただろう 

 

全てはあの発信者特定と独断による処罰と言う初動ミスが招いた事 

 

本当に潔白だったなら何故正当な方法で証明しようとしなかったのか? 

不当な発信者特定と独断による処罰に走った理由は? 

 

身に覚えがあったからと思えてならない 

 

▲75 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうことを未だに公共の電波で声高に叫んでいるのは橋下徹くらいなものだ。 

そもそも3月の文書が公益通報ではないことを元県民局長自身が認めているし県警、マスコミも公益通報とは扱っていない。 

また元県民局長の処分についても当該文書は理由になっておらず、本人も不服申し立てを行っていない。 

ともかく不信任理由が100条委員会設置の目的である7つの疑惑に起因する県政の混乱にあったのだから失職した斎藤知事が再選された時点で100条委員会は正統性を失っている。そうでないとすれば、住民自治と民主主義を重視する観点からの地方自治法100条の改正が必要だ。 

 

▲83 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに。上位の問題を告発するのが内部告発でそれを指摘された人間がその内容を権力で潰すってのはあっちゃいけない。例えその告発がどんな悪人からだったとしても真実は含まれてるかもしれないから検討は必要。 

 

▲33 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事への批判はいろんな事考えて言ってるけど、議員やそのほかの人たちに対するデマって言われてるものを一度精査して全部きちんと検証して納得させれば収まっていくと思うけど、それができるはずの報道機関が一切触れずにデマだデマだって口先だけでいくら言っても誰も納得しないし不自然さに疑惑がふかまっていくんじゃないかな。私自身も納得する説明がさなければ不信感が収まる事はないと思う。播磨臨海地域道路の疑惑とか次々にでてくるけどデマならすぐに説明して消火すべきだと思う。できないのは理由があるからだと思うのは自然なことで、この疑問にうーんと思うのはそういう人達なのかなと思う。 

 

▲87 ▼73 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに。上位の問題を告発するのが内部告発でそれを指摘された人間がその内容を権力で潰すってのはあっちゃいけない。例えその告発がどんな悪人からだったとしても真実は含まれてるかもしれないから検討は必要。 

 

▲33 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事への批判はいろんな事考えて言ってるけど、議員やそのほかの人たちに対するデマって言われてるものを一度精査して全部きちんと検証して納得させれば収まっていくと思うけど、それができるはずの報道機関が一切触れずにデマだデマだって口先だけでいくら言っても誰も納得しないし不自然さに疑惑がふかまっていくんじゃないかな。私自身も納得する説明がさなければ不信感が収まる事はないと思う。播磨臨海地域道路の疑惑とか次々にでてくるけどデマならすぐに説明して消火すべきだと思う。できないのは理由があるからだと思うのは自然なことで、この疑問にうーんと思うのはそういう人達なのかなと思う。 

 

▲87 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

最初3月12日の告発文書は匿名であり、真実相当性が無く兵庫県警は公益通報として受理していません。通報者のW氏も公益通報としての認識はなく、文書をバラまいただけと言っています。 

 W氏は、4月に公益通報窓口に再提出しました。これは非公開になっており内容は不明です。(先の文書が要件満たさないことに気づいたと考えられる) 

よって3月の通報は公益通報者保護法の対象にならず、4月は保護の対象になります。 

 県が行った調査は、3月の文書を対象に行っており、4月の内部通報には全く触れておらず、県の対応に問題ありません。 

 

 橋下氏は終始一貫、メディア側の反斎藤派。わいせつと言って何が悪い! 

 公用PCの私的データは、クーデター計画や人事案、わいせつ文書も写真もすべて私的データで何も区別せず公表すればよい。ただ、公序良俗に反してはいけない。 

 橋下さんよ、県民の知る権利をはく奪する発言はやめてくれ。 

 

▲50 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

3月の告発文書は誰が見ても怪文書である。 

そして怪文書の調査をしているうちに 

偶然公用パソコンの中から私的な猥褻文書と 

女性の個人情報侵害の事実が見つかった。 

反斎藤派にとってパソコンの中身は触れられたくない 

地雷なので何かと屁理屈を並べて 

必死に隠蔽しようとしているのである。 

橋本氏もパソコンの中身をすべて精読してから 

物申してもらいたいものである。 

 

▲45 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

確認ですが公益通報者保護法の対象外と判断したのは知事だけではなく、兵庫県警も「3/12の告発文書は内容を総合的に判断し公益通報保護法の対象にならないと判断した」と、つまり斎藤氏はシロだと明確に答弁しています。 

個人的な感情はともかく情報は正確に判断すべきです。 

 

斎藤知事には公益通報問題で責任の追及はできないと思います。 

もし警察の判断に不服があるなら斎藤氏ではなく県警を批判すべきですし、百条委員会も警察相手に訴訟するなりすれば良いと思います。 

 

好き嫌いはともかく最低でも「疑わしきは罰せず」です。 

結論、「斎藤氏は無罪」です。 

法的な責任は現時点では問えません。 

 

「可能性がある」と言うことで犯人扱いだったら赤ん坊以外の全国民が犯罪者になります。この点だけは感情とは別に冷静に判断する必要があると思います。 

 

▲40 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

野村修也氏の百条委員会への提出資料を読んで、私が理解したこと。公益通報として通報する対象事項には、パワハラ(傷害などある場合は別)やおねだり(贈収賄容疑があるなら別)は入らない。あくまでも、当該組織内で犯罪など違法行為が行われていることを通報するもので、人格が悪いとか人事が偏っているとか、そういうことは「公益」通報の対象外。また、公益通報と見做し得るためには、誰かを貶めるなどの不正目的ではないこと。更に3号通報(外部の報道機関などへの通報)には真実相当性が必要。不正目的があったかは、本人が亡くなられている以上、質問も出来ず、公用PCの中の情報など見ないと分からない。真実相当性があるかのチェックが必要なのは、キックバック(背任罪の有無)の話だけになるが、出ている文書だけでは判断出来ない(証拠が示されていない)。告発者の探索は全ての場合で禁じられている訳ではない(不正目的か否かの確認など)。 

 

▲65 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

[私的文書の内容に初めて踏み込み「倫理上極めて不適切なわいせつ文書」などとした。ただ、内容を確認したのか問われると「読んでいない」と回答。死亡して否定できない男性を不確かな情報でおとしめるかのような発言に、記者から「撤回すべきだ」などの声が上がった]。 

読んでないのにわいせつ文書と断定して、告発者を悪者にするご都合主義です。告発者処分を違法可能性の百条委員会の指摘に、逆に「適法の可能性がある」と知事は答えていたが、こんな方が知事とは県民は気の毒です。知事論法で言えば、選挙で得票トップでも有権者の25%の得票だから、有権者の75%は積極的支持で無い事になる。それにしても、百条委員会の議会で報告に激励や握手に並び駆け付けた斎藤狂信者や、千葉県知事選挙を兵庫での演説してる立花氏応援に群がる人達を見ると、絶望感さえ感じます。 

 

▲34 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者の本気度が他人にはわかりにくいです。 

告発をしておいて自ら命を絶ってしまえば真実の追求する以前に憶測を呼びます。 

また、告発文書そのものが公益通報に該当するかどうか告発された知事側からすれば端から「誹謗中傷、悪口の類」と思うことも当然のことで、誰がやったか知る権利もある。 

一旦、誹謗中傷が広がってしまえばいかなる法的措置が講じられたとしても名誉が回復することは非常に困難なことになります。 

橋下氏は「非民主国家の権力者がよること」とぶった切っていますが、それはないと思います。 

ましてや公務員(行政に係る)告発である以上その職務にある上司が告発者の信条、職務態度様々なことを調査公表し県民に判断を仰ぐことは必要なことだと思います。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹氏のコメントは、これまでのテレビでの自分の発言を自分の都合の良いように正当化し、結局、今回も反齊藤知事派と同じように齊藤知事の対応の揚げ足をとっているとしか思えない。 

 やはり根本は、県政の混乱と齊藤知事の失職を狙って3月12日の怪文書10通の発出がすべてであります。 

 その意味では、橋下徹氏の今回のコメントも元県民局長や反齊藤知事派の思惑どおりに進んでいると思っています。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

民間企業で、役員級の人間がこんな公用パソコンで、倫理上、どう考えても公序良俗に反する事をしながら、現経営陣の転覆を社外の人間と共謀して行っていると想定されるのにそれが公益通報保護法違反になるというのは、おかしいと思う。橋下氏はいつも、自分が得する方に恣意的な意見をその時その時の立場で言う人間のように感じる。それだから弁護士とも言えるのであるが、よく考えると、信念も捻じ曲げて上手く裁判に勝つだけの弁護士が、これからの時代に居るのだろうか?とこの人物を見ていると考えさせられる。弁護士の在り方も、マスコミが使うコメンテーターとしても、オールドタイプで、言いぱなっしで責任取らない人物は使わないようにしてほしい。 

過去に言って明らかに違う部分は、責任を持つべきと思うし、誤魔化しばかりする人物を使い続ける今のマスコミも変わる時期が来ているのでは無いか?と感じる。 

 

▲25 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントの中に、個人のPCの内容と書いている人もいますが、県が押収したPCは、県が支給したもので、個人所有の物ではないとの認識でいましたが間違いなのでしょうか?もし県が支給したものに、個人の情報をファイルしたものを、県のPC管理責任者がチェックする事は、違法なのでしょうか?また、出てくる情報は、今のところ、憶測の域の出ない物ばかりで、責任あるものが、確認して、その結果を公式に発表すれば、終わりなのでは無いでしょうか?又、この百条委員会の結論が出る前に、議会が知事の罷免を決議した段階で、この百条委員会の結論など、無意味なものだと思うのですが?再選された知事に対して今頃、百条委員会が今回の結論を出して、何が意味があるのかと思うのですが? 

 

▲24 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報保護法の解釈が知事自身や斎藤支援者によって「公益通報に当たらない」と歪められている現状があると思う。投稿者によって異なっているが、はっきり言えることは告発者は「告発した時点」で保護されると言う法律です。告発された当事者(斎藤知事)がこれを告発でなく「誹謗中傷」や「クーデター」などと解釈して、告発者の身元の特定(犯人捜し)処分(不利益処分)をすることは違反となります。 

どのような理由をつけようが、告発された当事者(斎藤知事)が自身の都合のいいように勝手に判断し、処分することはできません。公益通報保護法とは告発内容の公益性と告発者が不当な処分を受けることが無いように保護するためにあります。これらから解釈すれば斎藤知事は完全に違反することが明らかです。 

 

▲70 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

処分内容に関連して倫理的に問題のある文書が何かを説明しただけでしょう。猥褻文書の中身を話した訳でもないのに騒ぐ意味が分からない。そもそも、猥褻文書の内容はネットに出てるしね。結局、パソコンの内容が分かると困る人がいるんじゃないかな? 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事に対する百条委員会の調査報告書は一定の事実を認定したものの、法的に明確な違反があったわけではない。 

 

特に、元県民局長自身が告発文を公益通報ではないと発言しており、この点を無視して「公益通報者つぶし」と断じるのは適切ではない。 

 

また、斎藤知事が指摘した「倫理上不適切な文書」の存在も無視できず、疑惑の信頼性を精査する過程で告発者の背景に言及することは必ずしも不当とは言えない。 

 

知事は百条委の報告を「一つの見解」として受け止め、必要な対応をすると述べており、一方的に責めるのは公正ではない。 

 

本件は感情的な議論に流されるのではなく、法的・制度的な枠組みの中で冷静に判断されるべきだろう。 

 

▲46 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

3月の告発はテレビやマスコミにばら撒いたクーデターで 

4月の告発は県庁に届けた公益者保護法対象文書 

 

そこを履き違えているマスコミが多い。 

知事を追い落とすクーデターが3月の告発文書で単なる嫌がらせなんだから告発者探しは当然の権利だと思う。あとPCのクーデターと書かれた文書は兵庫県民の知る権利だと思うので公開して欲しい。 

 

▲91 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんは最初から、知事と県幹部の初動の取扱いを問題にしてますね。自分も同意。その考え方で知事選も投票したが、いつの間にが陰謀論やら元局長の人格論に話がすり替わり。議会は知事を再度不信任にして議会が解散すれば良い。議員は勿論、兵庫県政への立場を明らかにして県民の審判を受ければいいのでは。数々の混乱があったが今の県政を良しとするのか、再度刷新を求めるのか? 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

報告書にいう「一定の事実」は、この報告書の中で意図的なもっともいかがわしい言葉である。増山氏がその秀逸な討論のなかで指摘したように、結論の部分は「可能性がある」といったあいまいな言葉だらけで、その前提にある事実が事実であろうが、結論を保証するものではない。あの日島を目指して船を漕いでいた事実をもって、その三日後船が盗まれたので、盗んだ可能性があると言っているようなものだ。未だに3月の怪文書を公益通報とこだわる橋下氏の言動は断定的な強弁を繰り返す。倫理上不適切ないかがわしいとわいせつの相違がそんなに問題か。議長が議会として何かするということはないと発言し、今後の県政を進めようとする姿勢を見習いなさい。あの報告書はそれだけのものなのです。議会と県が対立しても良い。むしろ健全でもある。そのやり取りを見れば県民も判断がつく。2月の議案はすべて承認された。 

 

▲10 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

3月の告発文は公益通報ではないと判断されています。告発文の文書調査陳述書を読むと、元局長は覚えていない、聞いた事で答えられないという回答がほとんど。この内容を公益通報にしていいの?と疑問です。また公用PCの扱い方を間違えているのも元局長。パワハラやおねだりも“概ね“であり、間違いない、ではありませんでした。告発潰しと言えるのでしょうか。百条委員会の議員の方々は全てご存じで元局長を悼んでの結論だと思いますが、それぞれの本音はどうなんだろう。 

橋下さんは、ご自身の発言力の影響の大きさ、コメンテーターの立場を利用して、非民主国家の権力者とか、それらしい言葉で世間に知事のイメージダウンを計っていますが、正しいと思えない。 

 

▲26 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

どれかの単体ではなく総合的に考えてアウトではないかな? 

要は「これが斉藤元彦」というわけです。 

人としての生きざまですから、良し悪しは必ずあることでトータルで見ることだと思います。 

改めることが多ければ不適合という判断だってあります。それは「権力者」であるからこその内容も含まれます。ミスを指摘して咎めるのとは違います。悪い言い方だと職権乱用でしょうか?公益通報も「知事という立場」を利用した行動と考えました。本来は公に協議するものをねじ伏せた行動であった。当人だけに判断の良し悪しは第三者がしなくてはなりません。 

 

▲60 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏の主張に全面的に賛成。明らかに処分に必要な手続きを怠っている。 

自己の感情、握りつぶしに基づいた当時の処分だから今手続きの矛盾を指摘されても繰り返し「適切だった」とかの答えしかできない。 

しかも卑猥な文書というが斎藤自身見ていなく報告を受けただけのこと。卑猥の尺度も個人の基準によるし、勤務時間中に文書を作成したとしても懲戒処分にはなるだろうが刑事的な犯罪でもない。それを犯罪者扱いのように今公に指弾していることが大いなる間違いだ。 

 

▲965 ▼414 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あの知事は裁判所が出す判決以外全て「一つの考え」で通して自身を完全に正当化している様にしか見えない。もしかすると裁判所の判決すら一つの考えで通し認めない可能性もありそう。まあ多分背景には「自分は不信任されたのに直ぐ県民からの支持を得た」て意識があるんだろう。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

物事を分けて考えた場合。 

 

情報は開示されてなくそのPCの中身をみた事物も限定されている状態だけれど。 

 

業務時間中にそれなりの時間いわゆる業務以外の不適切とされる文書や行為の記録等をしていてそれが発覚した場合にどの程度の処分が下されるのか適切なのか? 

 

内部告発と主張しているあの下品な文書を配布した行為と別に査定した場合どの程度の懲戒処分が適切だったのか? 

 

今マスコミや橋下さんは百条委員会の報告を盾にアレを内部通報だと設定して論拠を組み立てているみたいだけれど、百条委員会の報告書も断定断言を避けた非常に歯切れの悪い表現でまとめているし。 

 

あの立場にいた人物が県から貸与たれたPCに勤務時間中に約100時間にわたって不適切な内容を書き込む。 

 

元局長が自死に至ったのは不幸な結果だけれど、その事をもって元局長の懲戒処分行為を無にしようとするのも違う気がするけどね。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ長い間、県民の血税を使って行われた百条委員会で、ただの一人も「自分がパワハラをされました」と名乗り出る者が居なかった。 

証明できなかっただけでは無い。そもそもアンケートも誰でも何回でも答える事が可能で、嘘をでっち上げる事が出来てしまう仕様だった事には触れず、「権力者の告発者潰し」とは聞いて呆れる。 

根も葉もない噂で、クーデターを正当化し、県政を停滞化させ、県民の血税を溝に捨てた責任の一端は、橋本氏の様な反斎藤派のコメンテーターがテレビという洗脳装置を使って嘘を広めた事にも有るんだよ。 

そこを追及されたくないから、都合の悪い事実を報じず、自分たちの取ってのみ都合の良いスキャンダルをでっち上げて騒いだんじゃん? 

そっちの方がよっぽど有害だと思うぞ。 

橋下氏がやってる事はテレ朝の玉川氏と一緒。 

ただの扇動で傲慢なオールドメディアのプロパガンダ。正義じゃ無い。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本さんの立場は元知事というただのコメンテーター。名が知れているからこそ庶民はその意見に煽動される。メディアは事実は隠さず確実に報道し、コメンテーターの主張はちゃんと事実とは切り分けて報道して欲しい。 

今はメディアは放送しない自由と、意にそうコメンテーター使って民意を誘導している。要は、事実を伝えるのに形容詞はいらない。 

例えば「猥褻な」文書…とか言わずに、「局長の公用PCからこんな文書が出て来た」とそれを映して報道するだけでいい。それをどう考えるかはコメンテーターに言わせるのではなく国民一人一人が考えればいい。 

 

▲27 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

有名人の意見だからでは無く、地方行政を連続的に属人判断に依らず継続していくためには、この橋下氏の論旨が正しいと思います。 

最初の首長としての判断を誤り、それを受け入れてしまう周囲スタッフしか居らず、暴走し始めて、それを正当化するために、更にウソや無理、無責任を重ねに重ねてしまい、行き詰まり始めた感が満載になってしまいました。 

引っ込みがつかない。 

まさに、この様な混乱に陥りましたね。 

 

斎藤元彦知事は悪くない。 

そうですね、悪くないかもしれませんが、間違っていますから、直さないと先が本当に無くなります。 

 

▲100 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

県民ではなく公務員、しかも元局長という管理職の公務員が知事を冒涜するような告発をすることは大問題だと思います。しかもこの元局長は部下に不同意性交をし、その猥褻画像を職場のパソコンの中に保存してました。不倫となってだけど実際はこの画像があることで部下は脅されてたんだと思う。これは隠すべきことではなく当然公表すべき事案。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長への懲戒処分の該当非違事実を見れはわかるけど、公務中に私的文書作ったり、人事端末の不正利用したり、県職員へハラスメント文書おくったりしなければ懲戒処分受けないんだから、橋下氏の言い分はただの言い掛かりでしょ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんは言う事がコロコロ変わるけど、公務員が業務中に県庁のデータベースから「公用PC」で狙ってる女性の顔写真を抜き取るとか、猥褻な言葉で情事の内容を纏めたりしたら誰が聞いたってダメでしょ 

公益通報にはあたらない4月前の怪文書と3/25のパソコン押収で発覚してるんだから公益通報にはならないでしょ? 

元県民局長が焦って公益通報になる様に4月に提出してるのは法だから仕方ないとはしても、、、 

どっかの市町村の職員が業務中にアダルトサイトを見ていたのが発覚し上級職員等が謝罪会見を開いてる事だってある 

 

▲41 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

今見えているのは問題の一部分です。元県民局長は反斎藤派の首謀者達に利用されただけ。その点、本当に気の毒です。その首謀者達は未だに反省などせず次の策を練っているのでしょう。本当のジャーナリズムというのは、そうした部分を暴くことだと思う。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「斎藤さんが間違ったのは、ちゃんと告発として受け付けて事実を確認して悪いところがあったらそれで謝ればいい、であれば人が死ななかったと思う」 

「告発者が悪い人間だということを言おうとして、告発の無効性を言おうとしている。これは自分の疑惑の告発つぶしとして非民主国家の権力者がやることですよ」 

 

橋下氏のいう通り納得だ。 

斎藤氏は自分の行動が正しかったのであれば、「犯人探し」ではなく慌てず堂々として告発内容を第三者に調べて貰えば良かっただけ。 

トップに立つ人間は、反対・批判意見や告発内容を自分への叱咤激励と捉え、感謝する余裕と感謝が必須、そういうところを国民は見ている。 

指摘された悪いところは治すことで自分はさらに磨かれる、「一つの見解としてしっかり受け止める」の余裕と謙虚さが告発された時にあればと思う、残念。 

 

▲80 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これこそが「弁護士は依頼者の味方であって正義の味方ではない」を証明する発言。我々一般庶民が理解に苦しむ裁判の判決が少なからずある。その背景には「有能な」弁護士が法律を駆使して悪者を弁護・罪状を軽減あるいは無罪に持ち込む手法。 

 

斉藤知事が県民局長を処分した理由は明らかなのにその内容にはフタをして方法論でのみ斉藤氏をバッシングし続けている。 

 

兵庫県民は公用パソコンの中身を知りたい。最高裁が公用パソコンの中身は保護すべき個人情報ではないとして確定している。 

 

いつまでもくだらないパッシングはやめてもらいたい。 

 

▲70 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

この件については、橋下さんの言う通りだと思います。 

告発者の公的PC利用や不倫は、良くない。 

それはそれで適切な処分を受けるべきだと思います。 

けど、それをもってパワハラの告発を潰したり、一公務員である人間のプライベートを晒して、自分の正当性を主張したり再選の道具にするとか、権力者である知事がするには愚かすぎる行為だと思います。 

 

▲433 ▼199 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては、橋下さんの言うことがいちいちもっともな内容。 

ここまで、自分の非を認めずにごね続けるのは、安倍政権が自身の疑惑(桜の会、カケトモとか)をごね続けて、それを通してしまった時と同じなのかな。 

 

これ以上、悪しき前例にならないように公益通報保護の違反疑惑をしっかりと検察は調べてほしい。 

 

▲54 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

それ以前に、わいせつ云々という言動は、それが仮に真実であったとしても、名誉毀損になる。これは刑事犯罪だ。名誉毀損に真実か否かは関係がないが、虚偽であれば信用毀損罪も加わるかもしれない。知事は「見ていない」と言っているので、真実性を担保するのは難しいと思うがw 

 

親告罪なので、被害者が亡くなっているから、遺族が告訴しなければ、訴状は出てこない。橋下弁護士は、TV でコメントしてるヒマがあれば、遺族に説明して知事を地検に告訴するよう、働きかけるべきだと思うがな。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんは二言目には権力者権力者といいますが、自分が知事の時、「権力者」と思い上がってたんでしょうか。あくまで職責に応じた指示命令権とか立場上の責任であって、民主主義国家で権力者って、そちらの方がおかしいと思う。 

 

自分の告発を握りつぶすって、ではその他の方の誹謗中傷は放置していいと言うのでしょうか? 

 

橋下さんはいつのまにか、すっかり変になってしまい残念です。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員が匿名で噂レベルの知事以外の第三者の県民や民間業者の名前をさらし名誉を毀損するような怪文書(兵庫県警は認定)を世間にばらまくことはけしからん話でしょ。内部告発するならはじめから正規の窓口で行われないと。名前を出された民間人、民間業者はいいかげんにしろって話じゃない。斎藤知事はそのはじめの怪文書のことを言っているのにその後非公開の正規に出された内部告発文書と混同している人が多すぎる。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は色々問題が枝葉に分かれすぎてよくわからない 

公益通報者保護法違反の疑義 

内部告発の内容の真偽とそこにかかわる知事、行政の行動の疑義 

告発者の人格が告発内容や県政とどう関係するか 

それを報道するマスコミ行動 

そこから派生したSNSやネット上での真偽不明の情報 

そもそもの知事選の是非 

二馬力やSNS戦略の選挙違反の真偽 

真相を追い求めるが故のその後の混乱 

 

私は県外の者だがこの一連の出来事のニュースを最初に目にしたのは 

斎藤知事が怪文書と言って怒って会見してたものが初だった 

怪文書なら放置しておけばよかった気がするのだが 

その後文章内に登場する他の第三者が物言ってきた場合時に初めて対応すればここまでにならなった気がする 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県小野市も、市長が市内の入札業者と懇意にしているという情報に対して、怪文書として問題としない扱いをしています。本来なら議会にかけるなりしないといけないのに、その前に潰しています。それが22市長会の会見のリーダーです。 

斎藤知事のことをこうやって言うのであれば、是非小野市長についても調べてください 

 

▲211 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

「違法の可能性なので、逆に言うと適法の可能性もある」なんて、反抗期の子供の言い訳みたい。いや、もうちょっと、低年齢の「辞めたないんや~」って、駄々っ子? 

それだけなら、子供か!で済むのですが、「法令の趣旨を尊重して社会に規範を示すべき行政機関」のトップでありながら、告発者非難をし続けることで、権力の座を守ろうとするのは、止めてほしい。 

 

告発された側の人たちが告発者を非難する理由(奥山教授の講演より) 

1.痛いところを突かれた、ばらしやがってという怒り 

2.告発した人の評判を落とし、告発内容の信憑性を低めようとするための攻撃 

3.別の新たな告発を呼び起こさない、告発の連鎖を止めるためのけん制 

 

▲47 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏とその取り巻きに言いたい。 

事実に対して信念を叩き付けてどうする。疑惑に対して事実を反証しあう事が民主主義であり信頼回復だ。 

自身が当事者となり起因している問題にも関わらず、表面的な断定だけで何ら申し開きを深めないのは誠実さの欠如としか言い様が無い。 

のらりくらりとほとぼりを覚ます方を選んでしまった。これではやましい所があると思われ続けるのは当たり前だ。救われない。 

 

▲70 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の一連の問題 

そもそもの話、議会がなぜこのような疑惑をぶち上げたのは、「斎藤知事の政策そのものに叩きどころがない」「斎藤知事が議会と相容れない点に焦点を当てれば逆に議会の異常性が発覚してしまう」からなので。政治と無関係のパワハラで叩くのは限界があるし、もしも再び知事の失職→出直し選挙となった場合、斎藤支持者は「知事としての政策と実績」を評価し、反斎藤側は「知事の人間性(の疑惑)」を叩くから、どうしたって噛み合わないし、支持者がアンチに寝返って反斎藤候補が選挙に勝つことは考えにくい。 

 

▲14 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアらしい誤解させる文章だ。告発は3月にマスメディアや県議などへ発送された。それが県に情報が入り県が調べ告発者を処分した。県の公益通報窓口には4月の通報であり処分は3月の外部からの情報に対し情報漏洩も含めた処分だ。4月の通報は別で県で調べ問題無いと報告している。マスメディアは3月のマスメディアへと4月の県の公益通報窓口への通報と同じ時期と誤解させる為4月の通報は月を入れていない。切り取り記事と同じで自分の望む結果へ誘導させる記事だろう。また百条委員会の報告書は法的権限は無い。出来る事は報告書から政治家への処分だが、最大不信任決議までだ。そしてそれにより県の政治家を裁けるのは県民だけだ。 

 

▲16 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんは、処分する前に県の顧問弁護士の了解をとっていたと言っていたが、橋本さんのような良識のある弁護士に相談していたら、このような騒動にはならなかったと思う。今からでも遅くないので、直接会って説得してください。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

>>斎藤氏は会見で、男性の公用パソコンから見つかった私的文書の内容に初めて踏み込み「倫理上極めて不適切なわいせつ文書」などとした。ただ、内容を確認したのか問われると「読んでいない」と回答。 

--- 

これって完全に名誉毀損ですよね。 

この問題については本当に橋下氏な意見の通り、マスコミのミスリードが酷すぎるので問題の根幹から外れてしまっていますね。 

そもそも日本では政治家に倫理を求めたり、挙句にただの公務員にも倫理を求めたりし過ぎなのがこんな所にも影響しているのでしょう。 

明らかに法に反した対応をした事で人が亡くなっているという事の重大さ。それも公益通報者に対しての不利益という将来の日本全体に渡って大きな悪影響を及ぼすような事をした人がのうのうと県知事をしているというのは許し難い事と思います。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏が斎藤氏の「読んでない」発言に対して批判すること自体は別に自由なんですが 

知事が中身の概要について副知事または別の県職員から聞いていた可能性は十分あるので 

具体的に読んでないからと言ってそういう表現をしてはならないとまでは言えません 

そもそも読んでないのにと批判しながら「だったら公用PC内のデータを自分で読みなさい」 

とだけは口が裂けても言わない時点で彼の立場は”お察し”です 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

地方分権で知事に権力を持たせ過ぎたから、こういうことになるんです。 

各県知事は、尊大に振舞い権力を濫用、地元業者と癒着し地方の発展効果はまったく無く。 

 

そして、災害など困った時には国頼み。 

こういう権力だけ強いところを中国に付け込まれ、地方政治を操る動きが盛んになってきた。 

 

こんなことなら知事という職務に、必要性を感じないので、中央から行政官を派遣したほうがいい。 

 

▲25 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の統率力や解決能力には疑問はあるがとりあえずは選挙で選ばれたのだから第三者がわちゃわちゃ言っても仕方ない。 

そもそも第三者委員会が結論出してないのにテレビも橋下使って言わせないでやるなら社運かけてやれ。 

第三者委員会で異論が出たなら不信任案でも突きつけてそれから議会も全部解散して総入れ替えしたらいい。あとは県民が選ぶだけ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラがあろうがなかろうが最早どっちでもいい。斎藤が再選を果たしてまでやっている事は兵庫県民のための仕事ではなく、あくまで自分自身が正しい事の証明。県民のためではなく自身のプライドや顕示欲のための行動。 

国政だろうが県政市政だろうが選挙で選ばれたからには自分に投票してくれた民に対する奉仕者である事を一秒たりとも忘れてはいけない。毎分毎秒民のために身を粉にして働けないような者は立候補してはいけない。 

民の下僕たるは当選者の義務です。こいつは明らかにその義務を果たしていないし、果たせるような状況に置かれていない。 

疑惑が真実であろうとなかろうと県民にとっての不利益をもたらしている時点で辞めるべきですし、立候補しちゃいけない。 

人としてどうかは知らんが、政治家としては大切な根本を失ってる。 

 

▲276 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

県民としては公用パソコン内の私的文書を公開してもらいたい。 

怪文書をばら撒いた理由や猥褻な内容が含まれており、とりも直さず怪文書の真実相当性や処分理由に関わるからである。弁護士のみみっちい論理で県民の知る権利を無視している橋下、木を見て山を見ずであろう。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

>告発者が悪い人間だということを言おうとして、告発の無効性を言おうとしている。これは自分の疑惑の告発つぶしとして非民主国家の権力者がやることですよ 

 

これは橋下氏の主張のとおりですね。 

 

知事も元副知事も斉藤知事派の幹部職員も維新議員も、疑惑とは向き合わず内部告発者を悪者にすることだけをやり続けた。 

 

内部告発者が自死した後も執拗に内部告発者のプライバシー情報を暴露しようと動き続けたことは本当に異常です。 

 

でも、その結果として、選挙結果をひっくり返したのだから、残念ながら大成功ですね。その過程であらたに死亡する人がいても、彼らにはどうしても斎藤氏に知事を続投してほしい理由があったのでしょう。 

 

▲234 ▼111 

 

 

=+=+=+=+= 

 

『男性の公用パソコンから見つかった私的文書の内容に初めて踏み込み「倫理上極めて不適切なわいせつ文書」などとした。ただ、内容を確認したのか問われると「読んでいない」と回答。』 

意味が分からない笑 読んでも無いのに何故倫理的に極めて不適切って言える? 

それに『死亡して否定できない男性を不確かな情報でおとしめるかのような発言』は死体蹴りだね。今更だけど、告発者探しして処罰せずに第三者に任せりゃこんな事にならなかったのにね。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

SAKISIRUの新田氏が兵庫県に元県民局長の公用PCの開示請求を要求しているので、兵庫県は早く開示すれば良い。県民の税金で購入している公用PCで何やっとったんじゃということが分かれば、県民みんな何が正しいか理解出来る。 

 

▲25 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

>公益通報対応について「法律違反の可能性が高い」とされたことに「適切だった」と主張。「違法の可能性なので、逆に言うと適法の可能性もある」とした。 

 

>斎藤氏は会見で、男性の公用パソコンから見つかった私的文書の内容に初めて踏み込み「倫理上極めて不適切なわいせつ文書」などとした。ただ、内容を確認したのか問われると「読んでいない」と回答。死亡して否定できない男性を不確かな情報でおとしめるかのような発言に、記者から「撤回すべきだ」などの声が上がった。 

 

 

それなら「読んでない不適切な文書なので、逆に言うと適切の可能性もある」のにその発言どうなの? 

 

▲10 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事への告発でその告発者が水面下で不適切な行為の証拠を公用パソコンで発見したとしたら、その告発者に対し疑義を唱えるのは当然の行為。 

しかも斎藤知事、前片山副知事はこの不適切事案を承知していたが、当初一切公表しなかった。 

その後百条委員会で片山副知事が公表しようとしたら奥谷委員長から止められた。 

そして今回の百条委員会の調査結果を踏まえ、斎藤知事は告発者の不適切行為を初めて語った事において、橋下氏の斎藤知事に対する告発者潰しと決めつける発言ははあまりにも無理があり、一連の流れを精査できていない斎藤知事への偏向された恣意的かつ独断的見解であると思える。 

 

▲58 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年9月に百条委員会で公益通報について説明を行った奥山教授もおっしゃってましたね。 

「内部告発された側が示す反応には、典型的なパターンがある。」と。 

 

要約すると 

「内部告発者、中でも、本質的で重要な不正について告発をした人は、大抵あることないこと織り交ぜて誇張された人格攻撃にさらされる。 

内容が嘘だというのならば、告発された側は反論すればいい。 

ところが、反論より先に告発者の人格を攻撃し、非難するのが、告発された側の人たちの多くに共通する習性。 

それはなぜか?  

痛いところを突かれたと感じ、思わず感情的になってしまうものと、告発した人をおとしめて、内容の信憑性を低めようとする狙いがあっての意図的な攻撃。  

そして、これまでの様々な事例で共通して見られる人格攻撃と非難の大きな狙いは、告発の連鎖を止めること。 

告発が別の新たな告発を呼び起こさないよう、見せしめにしようということ。」 

とのこと 

 

▲45 ▼19 

 

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でもこれで斎藤知事本人が嘘を公言した事実になりましたよね。 

誤魔化しようがなくなりました。 

 

百条委員会を軽んじたのも明らか。 

 

内部告発者潰しは違法だし、 

地方自治法に照らし合わせた結論を裁判で出さないと収拾つかないのでは? 

 

▲10 ▼13 

 

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どうして告発内容を事前に国民が知ってんだっていう問題ってクリアになってないよね 秘匿性の問題 それはどちらに正当性があるのかを判断する上での公正性の問題 ゆえに告発は真実相当性の証明が最重要事項に定義される あと告発者が完全白ではないことはよくある話であり それを指摘したからといって告発自体を潰しているわけではないだろう それから百条委中の不信任と知事の再選 秘密の漏洩 百条委の職員アンケには議会議員のパワハラのほうがひどいなどの回答数件ある問題 これらの百条委側の数々の問題てどうなってんだっていう 

 

▲74 ▼115 

 

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斎藤氏はもうやけくそになりかけている気がする。これまでは質問に対して他人事を装うことで、批判に耐える姿を支持者にアピールしてきた。 

 しかし、立花氏への情報漏洩を公益通報の可能性と言い出した頃から、感情が抑えられなくなっている。わいせつやPC開示の発言も、そこまで言うなら、という反発と脅しが表情に現れていた。 

 斎藤氏は処分案件は公表しないと明言している。PC開示が自身の発言と一致しないことは明白。この人に関しては今後も刑事告発、住民訴訟、民事訴訟が間違いなく多発する。 

 

▲51 ▼24 

 

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橋下徹さんは逆張りのタレントになったかな?W局長の告発文書は2つある。 

 

1,3月12日に10か所に送り付けた告発文書。 

2,4月4日に県公益通報部署に提出したもの。 

 

区別してコメントしないとね。 

 

1に関しては既に兵庫県警刑事部長が公益通報者保護法3条の2に該当しないと発言している。 

 

2に関しては文書問題公益通報受け兵庫県が内部調査結果を公表している。 

 

どちらを批判しているのか明確にしないと議論にもなりません。 

 

▲194 ▼99 

 

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橋下が同じ立場でも懲戒処分しなかったとは到底思えない。 

勤務時間にあれだけ職務怠慢しておいて 

部下の女性とメールで遊んでるだけならまだしも 

クーデター計画なる題名で人事案を考えてるんだから 

処分されて当然。 

 

知事がパソコンファイルを閲覧してないは多分虚偽だろう。 

こんだけ世に出回っていてコピーも流布されてる。 

 

県民局長の自殺理由は 百条委員会開催されることになったからだろう。元副知事は自らも辞職するから開かないでくれと懇願したにも関わらず 県民局長を辱めようとしたのは奥谷委員長側 

 

▲63 ▼74 

 

 

 
 

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