( 273718 ) 2025/03/11 03:36:49 2 00 24年の免許返納、42万件 5年ぶり増加、警察庁発表共同通信 3/10(月) 16:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d4d773d104e5ff4ddb0e7f9668d0833e7a9c8770 |
( 273721 ) 2025/03/11 03:36:49 0 00 免許更新を前に認知機能検査を受ける高齢ドライバーら=2023年、群馬県桐生市
警察庁は10日、2024年に運転免許証が自主返納された件数は前年から4万4957件増え、42万7914件だったと発表した。増加は5年ぶり。75歳以上が返納したケースは、全体の約6割を占め、26万4916件(前年比3347件増)で、75歳未満は16万2998件(同4万1610件増)だった。
東京・池袋で高齢のドライバーが母子をはねて死亡させた事故が起きた19年には過去最多となる60万1022件の返納があったが、新型コロナウイルス禍の20年以降は減少傾向だった。
警察庁によると、75歳以上の免許保有者は24年末時点で789万7762人。
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( 273720 ) 2025/03/11 03:36:49 1 00 高齢者の運転免許返納については、地方と都市部での事情や意見が分かれており、高齢者にとっては返納が生活や経済面で大きな影響を及ぼす現実があります。
一部意見では、車両の高齢者向け安全装置の整備や、高齢者には運転可能な車種を限定する提案もありました。
いくつかの意見では、自動車保険の保険料や免許更新時の試験内容についても厳格化すべきだとの声がありました。
総じて、高齢者の運転免許返納については厳格な検査や制度の見直しが必要であるとする声が多くありました。 | ( 273722 ) 2025/03/11 03:36:49 0 00 =+=+=+=+=
都会では免許を返納しても公共交通が充実しているため比較的困らないと思いますが、地方ではスーパーや病院に行くにも、車がなければ生活できないのが現状です。
地方部のスーパーに行ってみてください。多くの高齢者が自ら運転し、買い物をされています。公共交通が不便な地域では、免許を返納することがそのまま生活の不便や孤立につながることもあります。単純に「危険だから返納しましょう」だけで済む問題ではありません。
返納数を増やすことだけにこだわりすぎると、地方の生活基盤が崩れてしまいます。地方の交通事情をきちんと理解し、返納後の高齢者の移動手段を整えることに力を入れるべきだと思います。
免許返納は大切な取り組みですが、地方の生活実態を見据えた施策や支援を充実させてほしいと強く思います。
▲2456 ▼422
=+=+=+=+=
プリクラッシュセーフティ、プロアクティブドライビングアシスト、ロードサインアシスト、急アクセル時加速抑制スマートキーなど先進安全装置を標準やオプションですべて付けて2年前車を買いました。それでも75歳を超えると運転は難しくなるのかもしれませんが、既に外国では自動運転タクシーの運用も始まっています。 近い将来AI搭載の自動運転カーが将来事故を著しく減らす事を期待しています。
▲11 ▼12
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地方ではお年寄りの一人暮らしも多く、買い物も医者に通うにも車は必需品。家族の助けなく免許返納は勇気がいる。70過ぎの人は助けなく自分で何とかしようとするから更に返納を遅らせてしまう事が多い。我が家では、貰い事故に遭い、母を亡くしたのですが、父はあっさり運転を拒否。期限が切れる2024年で返納しました。決断の時期は人それぞれなので何とも言えませんが、ある程度の年齢に達したら各々の家族で話し合われたら良いと思います。
▲14 ▼0
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75歳以上の免許所有者が、思ってたより多くて、ちょっと驚いてます。その分、同じように悩まれている家族の数もあると思うと、かなり深刻な問題だと気づきました。 自分もですが、後期高齢者がいる家族としては、本当に難しい問題です。 地方であれば、車は生活に欠かすことができないこともあるし、かと言って家族としては事故に関わらないと自信もって言えない本音もある。 免許を返納した人の中に、直接の原因ではないかもしれないが、程なくして認知症になられた方もいた。車を通して社会と関わることも大切な気もするが、やはり、誰かを傷つけてしまうことは、絶対にあってはいけないとも思う。 ずっと考えているけど答えが出せず、本人の意思を待っている自分がいるのも正直なところ情けないです。
▲202 ▼23
=+=+=+=+=
ご高齢の方が自身の認知や運動機能、そして判断力などの衰えを自覚して免許を返納に踏み切った方々が、前年比で比較して増えた事は評価したいです。免許の適性検査や運転講習による第三者からの客観的な評価を踏まえた上で、運転を続けて頂きたいと思いますし、ご高齢の方でそうした検査や評価で上手く行かなかった方は返納も検討して頂きたいと思います。
▲113 ▼21
=+=+=+=+=
自分は職業ドライバーですが必要無いなら運転しないほうが人生のリスクはかなり減ります。 仕事に運転が関係無い方々特に高齢者の方々は自家用車ではなくタクシーで用事を済ませるのが理想的だと思います。 都会のタクシーは忙しいかもしれませんが地方の寂しい駅前には暇そうなタクシーがかなりの台数いますのでまずタクシーの稼働の少なそうな地方からタクシーの利用を補助してはどうかと思いますが結局予算が無いとかで補助しないから皆さん自家用車が手放せないのだと思いますがまさか補助が出ないのは予算のせいではなく自動車メーカーが自家用車が減るのを防ぐ為に補助をさせないよう行政にはたらきかけてはいないのか非常に気になりますね。 本当に政治献金で行政が歪められていないか誰が証明できるんでしょうか?
▲23 ▼5
=+=+=+=+=
高齢者だけでなく、免許更新はもっと厳格化すべきだと思う。 事故をすれば、自分だけでなく他人にも迷惑や危害を加えることにもなる可能性があるのだし。 一般的な交通標識やルールもわからないドライバーも増えているし、免許更新時に交通標識やルールの試験を導入するようにすれば、少なからず運転すべきでないドライバーの数を幾分かは減らせると思います。
▲357 ▼65
=+=+=+=+=
地方に住む80近くの父親が最近、免許を返納しました。 きっかけは運転中に意識がなくなり、事故を起こしたためです。運が良いことに父親も相手方にも怪我はなかったのですが、ドライブレコーダーを見ると事故前の2~3分前から蛇行を始めて歩行者や他の車にぶつかりそうになっていました。
今回は本当に怪我もなく良かったのですが、他人の命を奪う行為にもなりかねませんので適切な判断で返納については実施してもらえればと思います。
▲182 ▼12
=+=+=+=+=
返納を勧めるのではなく更新の難易度を上げるべきです。高齢ドライバーによる交通事故が問題視されている中、運転免許証の自主返納は一定の効果をもたらしているとされています。しかし、返納を促すだけでは根本的な解決にはつながりません。むしろ、運転に対する認識や能力の維持を重視したシステムが必要です。特に、75歳以上のドライバーが免許を返納する割合が高い一方で、若年層においては免許保有率が高く、事故のリスクは依然として存在します。
免許更新の際に認知機能や運転能力をより厳しくチェックし、一定の基準を満たさない場合は免許を更新できないようにすることが重要です。これにより、交通事故のリスクを減少させるだけでなく、高齢者自身の安全も守ることができます。返納だけに頼るのではなく、運転する能力を持続的に確認する仕組みが求められています。
▲561 ▼170
=+=+=+=+=
私はMT車です。高齢者の事故が問題視されていますが、本来、運転に必要な適切な判断と操作が求められるのはMT車であり、AT車こそ誤操作の温床ではないでしょうか。MTならクラッチとシフト操作が必要なため、アクセルとブレーキの踏み間違いは起こりにくく、不用意な暴走も防げます。免許返納の基準も「MT車が運転できなくなったら返納」とすればよいのではないでしょうか。AT限定免許こそ、運転適性を疑うべきなのかもしれません。
▲1124 ▼357
=+=+=+=+=
警察も高齢者には苦労をしてる様です。高齢者講習では運転への自信を喪失する方も一定数いらっしゃる様です。もうひとつは運転免許の更新手数料がキャッシュレス払いのみになり、現金払いが廃止されました。免許更新のハードルを上げ返納者を増やす事が、警察の目的のひとつなんだろうと思いますね。
▲140 ▼28
=+=+=+=+=
交通のインフラ整っている都市部の人は返納してもいいだろうけれども、交通インフラを自家用車に頼っている田舎はおいそれとは返せないよな。死活問題だもんな。先日60年以上続いてた近所のスーパーが老朽化等で閉店しました。もう歩いて買い物にいけるところが無くなりました。合併された元村の地域ではこういうことが起きてくると思う。免許証は必須アイテムだ。
▲293 ▼69
=+=+=+=+=
地方だと80代でも普通に運転しています。
バスも1時間に数本しか無いエリアも多いですし、夏場はバス停で待っていたら熱中症になってしまいます。
それに買い物に行って、重い食料品をエコバッグや買い物袋に入れて手で運ぶのは現実的ではないです。夏場は暑さで生ものが腐ったり溶けたりしてしまいます。
結局、免許返納よりも、サポカーなどの安全性を高めた車に乗るのが現実的だと思います。スズキなどの自動車メーカーも、自動ブレーキ機能や踏み間違い防止機能のついた高齢者にも安全性の高い車を出しています。
▲241 ▼90
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75歳を過ぎた親戚が免許を更新したと言うから、認知症の検査はどんなものかと聞いたら、事前に出題される問題は決まっていて画像を16枚中3枚当てたり、当日の月日と曜日を答えるだけだそうだ。 そんなのよほど認知症が進んでいない限り答えられると思う。 出題は当日まで分からないようにするとか、もっと難易度を上げないと高齢者の事故は無くならないと思う。
▲130 ▼26
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75歳以上の免許保有者は789万7762人の中で返納が26万4916件だと決して多い数字では無いと思われます。返納すると生活に困るから返納できないと言われますがそれと運転能力が無いのに運転するのは次元の違う話です。車は金属の塊です。アクセルとブレーキの踏み間違いで建物の外壁を壊す写真を良く見ますがそれが人間だったらと思うと恐ろしいです。高齢者だけの問題では無いですけど免許更新に問題が有ると思われます。高齢者と事故を起こした人の免許更新は厳しくするべきです。
▲13 ▼0
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地方は車社会ですから、後期高齢者でもバリバリ運転してますよ その方々に返納は無理無理 私の肌感覚なんですが、高齢者は古い車に乗ってますね 乗り慣れた車なのか、それとも安い中古車なのかわかりませんが ただ、言えるのは最新のカメラやらなんやらの安全装置はついてないってことです スマホにシニア向けがあるように、車にもシニア向けを作るべき そして、200万円位の補助金を出してあげる ただ、免許はシニアカー限定に変更させる この方法しかないと思います
▲47 ▼11
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僕(60代前半)の親世代は特に車が庶民に普及しだした世代で、今の若い人たちと比べもんにならんぐらい免許や車に対する執着心は強かったからね。 都市部でも乗り続ける人が多いのはそれもあるのでは? 今、運転できるのに、「自主返納」はなかなか進まないと思いますので、やはり最終的には返納年齢を設けたいいかと思います。
70ぐらいから1年更新で厳し目、更新料高目の実技実施して最終的に85ぐらいで返納。 年齢設定は意見あるかもしれませんが、 返納年齢を設定した方が人生設計しやすいかと思います。
▲12 ▼4
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高齢者の事故がクローズアップされるけど 事故を起こす確率が最も高いのは26歳以下 事故を起こしやすいから返納しろという理屈なら若年者にも言わないと不公平 最低でも26歳未満は1年に一度の免許の実技講習必須とか違反点数を2倍にするとか 異常なくらいに安全意識を植え込まないとダメだと思う この年齢以下の任意保険の保険料が何故高いのかもう一度考えるべき
▲50 ▼12
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東京で高卒25年、田舎に帰って20年暮らしての自分は 東京だったら、返納してもまず困らないと思います 歩いて2.3分のところにバス停がありますし最寄りの駅まで歩いて10分スーパー、コンビニ、病院その他も歩いて行ける所にありました 高齢者の運転は危険と言うのは、自分もこの年になってくるとよくわかります しかし、田舎暮らしでは安易に返納しろは 難しいです 最寄りの病院まで歩いて30分、スーパーまで20分 コンビニ20分その他も高齢者にはとんでもない距離がかかります 毎日タクシーを、使える余裕のある方はそうはいません 高齢になっても、返納出来ない田舎の事情も分かって欲しいです
▲15 ▼11
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高齢者が免許証返納してもその人口が経済効果(少子高齢化と叫んでるのだから)が期待出来る方法で広義に取り組む事を早急に施策していけば両輪解決していくのでは。 公共的交通機関、民間交通、段差傾斜が少なく広く歩きやすい歩道整備、都会の様なそうした綺麗な道路沿いに飲食店舗など集合させたら必然的に自家用車は高齢者に必要なくなるでしょう。 車運転遠出は高齢者にとって決して楽ではないはずですし、それらがもっと発達したら交通使用方法も大きく変化するはず。 マイナスを先に考えるより如何にプラス転換させるかが官民一体のやるべき事で、どちみちマイカー人口は寿命で減りますから。
▲7 ▼6
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地方は都市部と違って インフラ 格差が大きいので 車がないと買い物にも行けず、まして病院にも行けません。それに 免許返納した方の数年後の認知症確率がとても高いです。そしてそれらが 実態を反映してるかというとそうとは言えません。事故数が多いからと言って 事故率が高いとは限らないということです。年寄りの数が多いので事故数の数は相対的に多くなりますが、 事故率で言うと それほど高くはないということです。これは自動車保険で見ると、お年寄りの金額はそれほど高くないことからもわかります。免許返納を急ぐのは何か別の問題があるように感じます。
▲7 ▼5
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自主返納が再増加した原因は分かりませんがなんにせよまず思うのは、ますます日本の労働力不足に拍車を掛ける傾向であることはおそらく間違いないだろうということ。 事故が起きた際、ただ「高齢者であること」で責を問われるべきであるかのような認識が社会の中でスタンダードとなってしまえば、当然といえば当然のことだと言えます まだ自動運転車が全国的に普及する兆しも見えませんが、そうした技術面から欠落が補われていくことを期待するしかないでしょう
▲19 ▼7
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検査だけでは運転能力はよくわからない。
一旦80歳位で通常の免許は無効にし(返納では無く)生業や農山村部の暮らし維持に不可欠な人のみ、高齢者限定の免許を創設してはどうかと思う。実技と筆記試験の上で。 不合格なら運転は一切禁止。厳しいようだがこれくらいしてほしい。
高齢者の自主返納については特典を付けて促したら良い。タクシー代割引券を渡して数年使えるようにするとか。 長く生きた人生終える前に人身事故を起こしたら目も当てられないし、家族も一生後悔。
▲33 ▼4
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コンビニやスーパーなどの駐車場で時々見掛けるのですが、 杖を突いてやっと歩ける様な足腰の弱った高齢者が セニアカー代わりに自動車を運転しているのを見掛けますが、 自身の衰えを認識していないのか ブレーキ操作もままならない状態で車を運転しているのかと思うと 恐ろしくなってきます。
▲21 ▼0
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加齢に伴い、心身の色々な機能が衰えてくるのは必然ですが、その程度には個人差があります。私は、高齢者に仲間入りしたばかりで、この先いつまで運転出来るのか判りませんが、年齢だけを指標にした議論に違和感があります。若くても、とてもとても運転には不適格な人もいます。逆に高齢でも適確に運転している人もいます。NHKのど自慢を見ると判りますが、年齢と実態には個人差がとても大きいのです。不幸な事故は、減らさねばなりません。免許取得時、更新時の適性試験を実のあるものにし、効果を上げるには、運転免許に必要なこと(知識も技能も身体的な対応も)を年齢に関係なく厳格に審査することだと思います。
▲13 ▼3
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運転免許証の返納は慎重にされることをお勧めします。 健康で思考能力も十分であれば、高齢者を理由に免許証を返納することはお勧めできません。 気力・活力・体力の維持を図るためにも、安全運転に心掛けて運転すべきだと思いますよ! 地方では、公共交通機関の縮小・廃止が続いています。家庭に一台ではなく一人一台の時代、少子高齢化・核家族化が進む中で車は必需品になっています。 私の知るところでは、97歳まで運転されていた方もいました。 仕事で定年を迎えた時に粗大ごみ扱いされないために、「快眠・快食・快便、適度な運動・腹八分目」に心掛け、旅行・ドライブ・家庭菜園等の家族と楽しめる趣味を持つことも大事だと思います。 私の目標は、90歳まで運転できるよう日常生活の中で体を使い身体能力の維持を図るつもりです。
▲12 ▼19
=+=+=+=+=
現役世代ですが、車を手放しました。 車を持っている時は、便利すぎて無い生活が考えられなかったですが、手放すと駐車代や毎年の税金やガソリンの心配も無くなり、何より事故を起こす心配が無くなり非常に大きな安心感があります。 どうしても必要な時はカーシェアもありますし。 今では車を持っていない事が嬉しいです。
▲13 ▼5
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住んでいる場所は1番近い市街地まで7キロで車がないと厳しいです。さらにバスは1、2時間に1本のみ。 免許返納しようにも足がないので難しい。 親も70超えたが年上の人もほとんどが車を運転している為まだ免許返納はしないそうだ。 不安なので数ヶ月毎に親の運転する車に乗って運転をチェックしているが、何とかならないだろうか。 バスの本数が少ないので利用者が少なくバスが減らされ悪循環に。
▲7 ▼2
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「最高速度を30Km程度に制限(坂道等であっても30kmまでに自動制御)、高度な衝突暴走回避機能を標準装備(信号標識等の自動認識)、車両サイズ3m未満かつ最大乗員2名」の小型ビークルを国策として開発し、70歳以上の高齢者には補助金等を適用して低価格で販売(他者の運転、売却、転売を制限)またはリース、貸与する。
いわゆる自動車とは違う専用のカテゴリーを新設して道路交通法も改正する。
高齢者の生活の足であれば、高速に乗れなくても、スピードが出なくても、加速力が無くても、大人数が乗れなくても、いいんじゃないでしょうか。
▲23 ▼19
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親の運転レベルのチェックをするようにと、家族への呼び掛けが必要だと考えます。警察や自治体、国がもっとアナウンスするべき。
免許がなくなったらなくなったで、何か宅配や訪問サービスがないか探すはず。補助金制度がないか調べるはず。子どもがタクシー代わりをする、面倒をみる。遠距離で無理なら一緒に住む。今まで通りにはいかない現実を受けとめるしかないのかなと。誰かを巻き込んだ事故を起こしてからでは遅い。
▲3 ▼9
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地方では、本当に足が無くてね。また日本は地形上、坂が多くてバスや電車を使うのも大変な方もいるでしょう。高齢者は即時返納を!と言うほうは簡単だけど、返納された人は大変な決断だったでしょう。ひとこと、頭が下がる思いです。まぁご家族の為、親族の為、いろいろ有ったでしょうが、返納された方へのサポートをお願いしますね。
▲4 ▼1
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地方だとそうもいかないというのは一旦置いておいて、「本来運転しては行けない人が運転している」ことは問題視しなければいけない。 買い物はネットスーパーや移動販売でこちらから出向く制度があるとして、病気についての往診制度はほとんど進んでない。ネット診療もこれからはもっと手軽にしなければ行けない それと並行して運転しないとなりた立たない状態の介護度をあげるもしくはそういう人の住まう集合住宅を作って運転してはいけない判定と同時にそこへ転居できるぐらいの準備をできないのだろうか
▲5 ▼4
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福島市で97歳の起こした死亡事故を思い出す。100歳が毎日外食しに鉄の塊を運転していたなんて… やはり自動車運転の限界は、どうしてもあるのだと思う。 97歳の超高齢者が、歩道を70キロで100mも暴走し、子連れのお母さんを轢き殺すという悲しすぎる事故だった。一緒だったお子さんは、すれすれでぶつかるのを回避でき、その後、お母さんを助けるのに必死だったとのこと。 自分と変わらない年齢だし、お母さんの無念さや目の前で惨劇を見せられたお子さんの気持ちを考えると涙が溢れ、何でこんなことが起きるの!と加害者や100歳に運転を許していた家族に怒りを感じた。 私の住むところは、田舎の町だけど、いくら生活に不便だからといって97歳が車を運転してる、させておくなんて聞いたことがない。 事件の代償があまりに大きすぎる。若い家族から、これからあるはずだった幸せな未来の全てを、一瞬で奪いさってしまったのだから。
▲6 ▼2
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田舎の人は車なしでは生きられないってのも、老人でも運転に支障が無い人がほとんどなのも理解してるけど、やっぱり車の免許はある年齢を迎えたら返納するのを義務化して欲しい。 ただそれを来年、3年後にやりますってなっても困る人が多く非現実的。 20年後くらいでアナウンスすれば、車が将来乗れなくなるって前提で人生設計(移住とか)できるし、国や自治体もそれに向けた対策もし易くなる。 いずれそうなるなら、早くするべきだと個人的に思う。
▲33 ▼25
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うちの両親は免許証がプライドみたいになってたから、返納を勧めても無理で・・・
本人たちのいるところで、若者の車離れの話をたくさんして、免許証返しても年寄りじゃない!って感じのイメージを持たせるようにしたら、いつの間にか返納してました。
免許証にそっくりな証明書をくれるのと 本物の免許証に穴を開けて返してくれるのも良かった。
今では必ず2枚とも持ち歩いて 証明書を出すときには2枚とも出して 嬉しそうに穴の空いた免許証を見てます。 ちょっとかわいい。
▲3 ▼1
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先月、免許の更新だったんですけど、講習前の時間待ちの時に、高齢者試験か講習か受けるために前後を職員にはさまれて高齢者の方が5人歩いて移動していたのですが、本当に5人ともまともに歩けないレベルの人達で、こんな人もまだ免許持って運転するのかって思いました.おそらく、免許が無くなって車移動が出来なくなるともう生活できないんだと思うんですけど、何とかならんもんですかね.
▲46 ▼2
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地方はマニュアル限定免許に切り替えて貰う方向で良いのではないか?車が生活に必要なのはわかるが、アクセル踏むだけのオートマ車が暴走事故の第一原因だ。マニュアルは多少手間がかかるが、暴走は防げる。
都市部はこれだけ交通網が発達しているのであれば車が無くても生活は出来る。買い物も宅配が普及し、ネットスーパーも充実している。タクシー券の配布、安いシルバーパスのバス券などで移動には困らない。人命が失われる被害を思えば高齢者の交通費補助などで免許返納を促進したほうが遥かに良いと思う。
自分も遠隔への旅行など車を運転する機会に、恐ろしい高齢者を何度も見る。高速道のサービスエリアで杖を付き奥さんらしい人に支えられて歩いていたが老人が運転席に乗り込むのをみて唖然とした。一瞬外車?と思ったほどだ。
いくら何でも高齢になり運動能力は衰える。80歳以上の運転は見直してほしい。
▲163 ▼94
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なにがなんでも返納返納って騒ぎ立てるのも如何なものかと思いますが… これを言えるのは、都市部の交通インフラが充実している地区に限られる筈。過疎地域 交通インフラが充実してない場所だと、車は必須ですね。そんな人達の為には、更新時の認知機能は兎も角運動機能の検査や判断能力の検査を今以上に厳格化しなききゃいけないと思います。全てに於いて及第点を求めたり、挑戦回数の上限を定める必要大アリですね。
▲9 ▼7
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マイナンバーカードの普及により、本人確認のために免許証を持つ必要がなくなったのも要因のひとつで、実際の運転者数はあまり変わらないのでは、とも思います。 農村部では、子供たちは都会へ引っ越してしまい、高齢者のみの世帯も多く、近所の人に乗せてもらってスーパーや病院へ行っているなんて人も珍しくありません。農業の衰退を防ぐためにも、地方から人が出て行かないような政治的工夫をしてほしいです。
▲17 ▼5
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すごくたくさん返納されているように見えるけど1年間で42万件。今、返納をしようとしてる人たちは団塊の世代で、1学年で200万人くらい存命です。男性の8~9割、女性の1~2割程度が免許を取得してると考えて、1学年の半分約100万人が免許を持っています。となると半分以上は免許を手放さない状態ということです。実際にはペーパードライバーで更新を忘れて失効した人や身分証明書代わりで手放さない人もいるので、残り60万人が引き続き運転するというわけではないですが、認知機能試験をきつめにして、合格しない人は容赦なく免許を取り上げていいと思います。あるいは安全機能付きの車限定免許にするとかですね。
▲14 ▼13
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免許を返納すると、著しく行動範囲が狭くなる。その結果、身体も弱り、人との会話も限定的になる。刺激が少なくなるから痴呆症のリスクが高まる。 国は返納を進める前に、地域における交通手段の整備をしっかりと対策した後に進めるべきと思います。
▲3 ▼1
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先週の19時ごろ、私の目の前で77歳の高齢者が運転する車に横断歩道を渡っていた自転車に乗った学生にぶつかりました。 詳細は割愛しますが、100パーセント車が悪い事故です。 私は目撃者として警察に協力しました。幸い学生に大した怪我は無かったのですが、その高齢者は謝ることなく「自転車が見えなかった。保険に入っているから安心して欲しい」と言うだけで全く反省していません。 警察も呆れていましたし、高齢者の事故が多く、対応に困っていると言っていました。
少しでも衰えを感じたら免許を返納しましょう。
▲195 ▼25
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私が、教習所に通った時は、四輪も二輪もATは、ありませんでした。 市販では、AT車がありましたが、MT車を運転できるのなら、ATは運転に支障はない、と言う考えで、バイクも、スクーターがほとんどない中、50㏄でも、MT車が圧倒的でした。 教官たちも、MTは、捜査を誤れば止まる。ATは、そうではない。と安全性を考慮していたようです。 二輪も、小型はともかく、中型のスクーターなど、誰も頭にありませんでしたし、四輪以上に、間違えれば、止る、倒れる事から、いい加減な運転が出来ないので、MTで問題ない、との判断でした。 そんな中、唯一、人気が落ちなかったのが、カブです。 クラッチレバーはないものの、無段階変速では無く、坂道はローギアに落として、トルクは太かったです。 中華、寿司などの配達の定番でした。 今でも、郵便配達は、ほとんどカブですですので、その能力の高さが、うかがえます。
▲4 ▼0
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免許返納は事故や安全を考えての増加では無く、物価上昇により維持困難になったことによるものが多いと思う。 ガソリンに自動車税、任意保険に月極駐車場の料金… 確かに車を手放す事で多少は余裕はできただろうが、不便になった事で生活の豊かという意味では止むなく諦めざるを得なかったと思う。
▲6 ▼1
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逆走事故、玉突き事故、冬道スリップ事故、暴走運転等々、75歳以下が起こす事故の方が圧倒的に多い事も覚えておいてほしいですね。老人のアクセルとブレーキの踏み間違いも両ペダルの間隔が僅かに狭いのも原因の一つです。北海道では冬に横幅のあるブーツで運転するので、寒冷地仕様車があるようにペダル間隔を広げたらどうでしょう。昔は公共交通機関しか無かったし、一番安全です。
▲14 ▼34
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母が認知症になって料理ができなくなっていたことが周りが分からず、コロナ禍で高齢の両親が毎日、車で近くのショッピングモールに行っていた理由がそれだったんです。 今は2人とも免許返納して、自分が毎週、ネットショッピングで食材を選んで送り、ヘルパーさんに作ってもらうなどして、何とか成り立ってます。 父はスマホでタクシーを呼ぶことができるので、それもよかったと思います。 田舎では、なかなか、そう言ったことができないのてはないでしょうか? 高齢化の問題はほんとに深刻です。
▲10 ▼0
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年齢で、免許証返納の一定年齢を決めるならば80歳から85歳迄に返納は、必ずしましょうぐらいしか国は、言えないかもしれないのだろうなと想像してます。 免許証更新の難易度を上げるしかないと思います、標識読めない意味が分からない、道路の線や中央線や高速入口出口の認識や、まともに運転出来て交通ルールを、覚えているか? これ1番大事だから全年齢更新の時に再度確認するべきかもですね
▲6 ▼0
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高齢の親にはタクシーチケットを渡しています。月に使っても2万円程度ですし、ドライバーさんの中には、買ったものが多いと一緒に玄関まで運んでくれる方も多々いるそうです。クレジットカードで決済出来ますので、地方に親を残している方々、タクシーチケットおすすめです。
▲3 ▼1
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毎日運転してるけど事故起こす前に返納した方が良いんじゃないかって思うような運転してる高齢者は結構な割合でいるよ 田舎だから車無いと不便だってのはわかるけども事故をおこしてから後悔しても遅いわけだし本人なり家族なりが説得するべきだと思う
▲1 ▼0
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私も60代後半になって、今から免許返納にづいて考えておいたほうがいいのかなと思うこともあります。 先日、免許返納された80代の方が、電動アシスト自転車に乗っておられました。 孫の合格祈願に行くところだと言っておられました。 免許返納後は、電動アシスト自転車も選択肢の一つかなと思いました。
▲37 ▼32
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田んぼの田の字の真ん中辺りに住んでます。 コンビニは歩いて40分かかります。 1人住まいの母が2年前74歳で返納しました。 田舎だから車が無きゃ生活出来ないのは承知の上です。他人に迷惑掛ける前に返納して下さい。サポートしますので!って説得しました。 週に1度お使いを頼まれます。あとはコープデリ?生協?みたいので食材を買ったり、お友達が遊びに来る時に買い物をお願いしてるみたいです。 あとは行政のサービスで相乗りのタクシーも格安で利用できるようです。 全くサポート無しとはいきませんが、お互いに命に関わる事になる前に返納をした事を本人も家族も正解だと思ってます。 田舎だからと諦める前に是非家族で話し合いをしてもらいたいです。そしてみんなでサポートして欲しいです。
▲7 ▼1
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素晴らしいですね。 車が贅沢品でありステータスでもある世代かと思われます。 うちの親父も足を悪くして70で返納しました。 車が無くなっても生活はできます。税金、維持費、保険を考えたら週に2回のタクシーの方がはるかに安上がり。 英断だと思います。まだ車を運転してる75歳以上の高齢者の方も後の祭りになる前に免許の自主返納をお願いします。
▲4 ▼2
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免許証の返納は、2014年20.8万件→2017年42万件と高齢化に伴い増加していましたが、2019年に池袋の事件もあったことで60万件に急増しています。
その後は「池袋ショック」が薄れたことやコロナ禍で運転の機会自体が減ったことで、返納数は2023年で38万件とほぼ半減しています。
警察庁としては、もっと返納を拡大したいと取り組んでいたところで、ようやく5年ぶりに上昇に転じたという話です。 マイナカードの普及により、身分証としての必要性が下がってきたのも一因でしょう。
引き続き、返納数は拡大していく必要があるのですが、都会はともかく地方ではクルマがないと生活できない、という事情もあります。
免許返納や高齢ドライバーの問題は、クルマに替わる都市インフラの整備が並行して行われなければ、進展はむずかしいでしょう。
▲0 ▼0
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地方は自動車が無いと生活できないと言う人が多いですが 多くの地方都市の市街地は駅から2キロくらいなんです 東京23区内でも駅まで2キロ離れたところは珍しくなくて 世田谷あたりでも最寄りのバス停まで1キロなんてところも普通にあります バスも1時間に3本あればいいほう そういう環境で高齢者はゆっくりと歩いている それでスーパーは客が買ったものを預かって届けるサービスをやってます
東京の高齢者が歩くのが当然と思っている距離を地方の人は遠いと考えてる気がします
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免許取得期間を18才から75才までにすれば 良いだけ。 そうすれば取る時からいつなくなるのか 分かっているからどこに終の住処を 設定すれば良いかなど、人生プランを立てやすい。 と言うか立てなきゃいけない。 75才未満でも65才から運転適性テストして 不合格なら免許返却や安全性能機能の付いた 車種限定免許にするとかはどうでしょう。
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高齢者に免許返納を求める声が多いが、農家は高齢者で持っている。 近所のスーパーや産直には高齢者が自分の畑で作った新鮮で安値の野菜を毎日届けてくれる。 都会に住んでいる人はそんな状況を理解されていない人が多いが、高齢者が頑張っているから日常生活が守られている事も分かって欲しい。
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50代ですが都市中央に住んでいて車も所有していなくても不自由しない状況だったので自主返納しました。免許センターは遠く更新するのにも手間がかかる。健康のために歩くことを重視したら免許の存在意義を見出せなくなった。若い人でも返納してもいいと思う。
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地方では車が無いと死活問題です。食料品などは週に何度か宅配サービスが有るからまだ良いが、医者に行くには必ず車で行かなければいけない。 足の不自由な人は余計に大変だと思います。 しかし幾ら不便だとしても足の不自由、反射神経が劣ってきたら免許は返納するべきだと思います。 たまに制限速度60kmのところを20〜30kmで走行している人がいます。しかも怖いせいか、無駄なブレーキが多いので後ろを走行している人が迷惑です。 警察に一度問合せてみたところ、一般道路に最低速度制限は無い、取締りが出来ないので、 一度離れて気分転換でもして下さいと言われました。一度車を譲るのは私達でなく、その老人達だと思います。法律で取締りが出来いのだから仕方無いのだろうけど、老人達の事故が増えるのは仕方ないと思います 国、市町村もお金が無いから仕方無いだろうが、 何か対策をしない限り地方のお年寄り達は返納できないと思う。
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どの程度の交通事故死を社会として許容するべきなのか、という議論もないままで、免許返納に対して極端な同調圧力をかけるべきではない。
あるいは、地域差をどう考えるのか。 過密地域と過疎地域で同じ対応をするべきなのか。
そして、総人口に占める高齢者の割合。 事故「率」では若い人の方が高いとの指摘もある。 高齢者が多いから、高齢者の起こす事故が多いのだとしたら、それでも、免許返納を促すのが正しいことなのか。
0か100かでなく、間にグラデーションがある。 そして、地域差も考慮して、グラデーションのどこに境界線を引くべきなのか。
現在の世間の風潮は、やや単純に感じられる。 全国一律で、同じように免許返納をするべきだという意見については、今一度立ち止まって、改めて考えてみるべきではないだろうか。
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公共交通インフラが整っている都市部とか後は若い家族と同居な場合は免許返納しても生活できるだろうが、田舎では無理があるだろう。 私の街は市内循環(本当の市内)はある程度あるが、路線バスは全廃止。 若い人でも車が無かったり免許無かったら就職困難な地域は、特に高齢夫婦や一人暮らしだと車や免許が無ければ生活できない。 タクシーを利用したとしても田舎はスーパーまで片道2,000円のエリアも多すぎる。
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郊外にマイホームを買って、車で大型ショッピングセンターに買い物に行く。
このスタイルを数十年続けていたら、地域の商店街はシャッター通り、小売店は消え去りました。需要のない路線バスは本数が減り、路線は廃止されました。 生活用品を買うのに車でホームセンターやスーパーにいき、風邪をひいたら町医者でなくて、総合病院にいくのです。地方では車が必要というのは、実のところ彼らがご近所や地域での生活を捨て去ったからです。
80歳、90歳、100歳になっても自動車で買いものに行くつもりでしょうか?クルマがないと生活が成り立たない状況を作ったのは彼ら自身なのです、自業自得といってよいでしょう。
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一律に70歳で一切の運転免許を無効化し、どうしてもほしい人はイチから免許を取り直す。このくらいやらないと高齢者の事故は減らない。事故の被害者は高齢者だけではない、むしろ周りが危険な目に会うのは大問題だ。
いまの高齢者運転講習の実地試験で、逆走とか一時停止見失いとか色々問題を起こすほどの認知でも、何回か受ければ慣れて合格してしまうという。形骸化。
地方で高齢者のパーソナルモビリティがどうしても必要ならば、新しくできた特定小型原付。あれは若者がloopとか電動キックボードに乗るための制度では実はなくて。
小さい、軽量で事故起こしても相手に迷惑をかけない、免許不要、家庭充電でガソスタ要らず、車検なし維持費少ない、座れる椅子付き三輪20km/hモビリティは高齢者用の制度
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80代の義両親にタクシー代をいくらか負担するのでもう免許を返納して欲しいと言っています。先日は車の前方をぶつけていました。 どんなに言っても聞いてくれません。困っています。 免許を取得する年齢も決まっているのだから返納する時期も決めてくれたら助かります。 どんなにしっかりしていても足腰プラス判断力は年齢とともに弱って来ています。車の維持費も安くはないと思いますが。。。
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もういっそのこと各メーカーは高齢者専用のオプション使ったらどう?コストかかるかな 排気量は軽自動車の規格そのままで燃料噴射装置に制限かけて思い切りアクセル踏んでも噴射量がノーマル比70%くらいとか、アクセル開度があまり開かないとか? スズキとかアルトベースでできそうだけどなぁ、あと本当のクラッチじゃなくて発進時のみの儀式としてクラッチのようなものを取り付けてそれを踏まないと始動できないとか バックブザーの室内音量をめちゃくちゃ大きくするとかなんかアイデアありそうだけどなぁ?ほんと田舎だとお年寄りなにも買い物できなくて大変ですよ
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地方都市のT市に住みます。今年で73歳になります。私のおじいさんは80代過ぎまで運転しました。おじいさんは農家でして畑が自宅と離れていました。亡くなるまで免許証は返納しませんでした。私も見習っています。私は買い物やアルバイトに忙しいのです。車に乗らない日はありません。買い物客をよく見まわすと腰の曲がったおばあさんでも車に乗って買い物に来ます。地方都市では交通事情が都会と違います。高齢者の方の事故の度に運転事故が問題になります。気分転換には私のとっては運転が一番ですから。あるお医者さんは運転は出来る限り返納しないこと。高齢者こそ運転をしてフレイルを防げます、と本に書いてあります。
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都市部の公共交通は、路線がいろいろあり、客の取り合いをしているが、地方の特に過疎地で利益は出ない。しかし、儲からなくても必要な仕事は、たくさんある。それを整備できる自治体では、車がなくてもなんとかできるというそのことが、はっきりとしてきている。
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高齢者の事故を考えれば返納もやむを得ないが、沖縄の離島などでは、車が生活に欠かせない。バスもだんだん減り、中学生の通学も困る状況。そういう地域の対応は財政の厳しい町村だけではどうにもならない状況のため、90台でも運転せざるを得ない環境もあります。
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地方にも何段階かあるんですよね。 マイクロのコミュニティーバスが1時間に2本ぐらい走り回っている地域はまだ恵まれていてバスは朝夕一本づつでバス停まで徒歩20分30分なんて限界集落多数です。 巡回医療、巡回スーパーや灯油の巡回サービスなど地域に根差した巡回サービスが重要となります。 このレベルになると軽トラは農作業の必需品でもありいくつになっても運転できるだけで重宝がられる存在です。 こうなると運転を含めた日常生活を維持できる事が長生きの秘訣になりますから免許を剥奪するより元気な若者は近寄る時はひたすら注意するしかありません。
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免許返納したら「給付金20万円」あげる政策があっても良いかもしれない。当面の年金の足し(バス代等)にはなるだろう。 また、高齢者を地方から都会や地域の街へ移転させる事を、本格的に考える必要を感じる。 人が集まれば、いくら高齢者が多くなっても、移動手段を効率的に用意出来る可能性があるだろう。 現在、様々な地域でオンデマンド交通が試行や実験がされているが、住む地域が分散されていて上手くいかない地域は多い。 他にも、そこで高齢者のみが集まる街を作り、高齢者に特化したインフラを整備。 例えば、自宅のバリアフリーは当たり前として、外部から営業や悪さを考える人達が高齢者の街へ進入しにくいよう、街の外周には壁を作って出入口には守衛(検問)を配置。不審者の進入を防止するのみならず、認知症の人達がお散歩へ出掛けても、外部への流出を防ぐことも出来る。 既に民間では存在するが、国が全国に広めても良いと思う。
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愛知県の65歳以上の認知症ではない人2800人を対象に、免許証の更新者と返納者の6年後を比較したところ、返納者は2倍の要介護となったそうだ。私の父も返納後にみるみる衰えていき要介護となって5年後には亡くなってしまった。返納理由は事前の自動車学校での講習が混み合っていて予約が取れなかった為である。
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さんせーい!自分が事故起こさないようにってのもあるけど、いうてバス、電車のが圧倒的にコスパも安全性も良いからね(コロナとかの時は不安だけど)。どう考えてもあんな大きい鉄の塊を動かして人間1人とかの運搬に使うのは、めっちゃ環境に優しくないしエネルギー資源の浪費だし。 あとはバスと電車の快適性がさらに上がれば、日本の大きなセールスポイントになると思うんだけどなぁ。
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一般の運転する人が返納しても何の解決にもならないんだよな。 田舎だとバスにしてもタクシーにしても運転手の年齢層は非常に高いし、それどころか地方では税収が少ないから「シルバーパスは廃止」とかになってる場所もあるし。 老々介護で旦那さんや奥さんをケアセンターに送迎する必要があるから免許返納できないって高齢者もいるし。 国も地方の「返納したくてもできない」状況を把握してその辺のケアをしっかりしてあげないと、地方や田舎の高齢者は何もできなくなる。
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免許返納もそうだが、免許更新も試験だったり、検査、実技のクリア基準を上げて、危うい運転をする人(あおり運転も含め)を今よりも排除していってほしい。困る人は能力の維持や気持ちのコントロールの術を持って証明して下さい。事故が事件起きてからでは遅いのです。
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運転経歴証明書を要としなければ?自動的に失効するから、免許証は返納なんかする必要無い。 本人が今後は車に乗らない!と思えば、タンスの中で自動的失効する。認知症等で乗り出す可能性がある場合は、返納しょうが無免許だろうが理屈は通じない。鍵そのものを隠さなければ乗り出しちゃう。運転経歴証明書が、免許証に代わり身分証として今後も必要な方も、自動失効する迄は有効だし、そもそも返納するくらいの世代の方が身分証提示する機会自体がそんなにあるとも思えない。
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今年91歳の父親が返納しました。軽自動車のMT車を乗ってましたけど 本人が事故を起こす前に返納したいと言うので 返納しました。地方なので車が無いと確かに不便なんですが 兄妹と都合を付けて買い物など 車を出してます。父親も1キロほどの診療所へ歩いて行くので まだまだ元気で助かってます。 でも スーパーに行くと ぼこぼこの車や 道路ではウインカー出さない 一時停止しない 20キロくらいでゆっくり走る車など 私の父親より 返納した方がいいんじゃないの?って思う人が多いですね。地方での返納は なかなか難しいですね。
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田舎だと少しの距離でも車なので、都会に行くとものすごく歩くなぁと感じる。駅の中ですら上がったり降りたりで疲れるし、毎回都会の人を尊敬する。 そんな生活に慣れているので、高齢者になってから徒歩で買い物なんて尚更無理。若い内から健康に留意しておかないとなぁと思う。
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来年80歳の父親が、新車の契約をしてきた。 車がないと話にならない地方住みだが、定期点検に行ったら、営業マンから「人生最後に、好きな車に乗ってみませんか?」とうまく勧められて契約してしまったらしい。 本人はとても興奮して、納車を楽しみにしているが、遠く離れたところで暮らす私たち子供は気が気ではない。 最新の車の方が、安全装置が完備されていて安全だと考えるべきか。 新車を買わずとも、車の運転はするだろうから…
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素晴らしいことだと思いますが、60歳を過ぎたあたりから急激に運動能力が落ちてきます。定年が60歳だったのもそのためもあるでしょう。定年設定が65歳ならそれに合わせて免許も強制的に無効にすれば悲しい事故も大幅に削減できると思います。
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地方在住の高齢者も安心して免許返納出来るようにするためには、ライドシェア制度をもっと手軽かつ安価に利用できるようにしてほしい。現在のような、既得権者(運送業界)を優先した中途半端な制度では返納後の代替手段が限られ、安心して免許返納することはできません。
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高齢者講習の制度をただ受けるだけでなく、安全運転技能備わってなければ強制失効させるくらいにして欲しい。年寄りの足が無くなるというのも分かるが、実際に年寄りの判断ミスで轢かれた被害者になったら皆そう思うだろう。
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免許返納は昭和時代出あれば恐らく8割以上は免許を返納した。 昭和時代の生活体系は 家族集合体系の家庭体質。 子供が親の面倒を見る之が絶対的な人としての道としている。 親が年を取ると長男は家を見る 親の面倒を見る為に生活園内で 就職し又結婚して周囲に暮らす又は同居する事で 親70代の足の変わりを長男又子供が受け持つ。為に自分で運転の必要が無い 買い物、病院、私用などの用事には子供30代が運転する。 親を労わり子供が親の面倒を見る之が当時の道徳でしね。 上記の時代背景では早期免許返納しても生活できる。
Δしかし、現代は山村奥地などで生活する老夫婦又単身の高齢者の生活は 最悪です。 交通手段が全くないに等しい。 最大の問題は親の面倒を見る子供40代が親元を離れ都市部で生活 している状態で生活の足が全くない。 Δ意見を述べるは自分を70代に置き換えて見るべきです。
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返納することと、運転しないことは1対1の関係ではない。返納しなくても、運転に自信がなくなったら、運転せずにいればいい。焦って返納する必要はない。
自動運転の技術が進めば、またクルマに乗れる日が来るかもしれない。
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私は現在50代、前々から70歳で返納しようと考えています。年をとってからだと公共の乗り物に乗るのが面倒になってしまうかもしれないので、早めに返納し体力のあるうちに公共の乗り物に慣れたいと考えています。地方に住んでいる方とは環境が違いますが、都会のお年寄りは、1日も早く返納することを願っています。
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単純に、収入と維持経費を考えて手放しただけだと思うけどね。 ガソリンも保険代も、まして事故起こせばもうおしまいだもの。 利便性を取るか、実損を取るかでしょうね。 高齢者の場合は、車を手放した時に、シニアカーの購入補助をしてあげれば良いのだよ。ただし、現金ではなく販売店で手続きして、免許返納者と購入・使用者が一致した場合に限りでね。 そこには、当然マイナンバーカードも必要にして。
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私の義父は、昨年75歳で白内障の手術を受け、いよいよ免許返納と思いきや、新車に乗り換えてしまいました。 あと5年は運転する気満々でいつか事故を起こさないか心配です。 本人は『新車にPCSを付けたから大丈夫だ!』と豪語してますが、PCSって衝突被害軽減だから、衝突を完全に回避できないケースもあるのに汗 妻やその兄弟に言っても、田舎暮らしだから仕方ないらしく、悩ましい問題です。 事故を起こす前に、免許を返納して、車も下取りが高いうちに売却してほしいです。
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私自身ほぼ毎日のように車を運転しているのだが、危なっかしい高齢運転者をよく見掛ける。 50km/h制限の道路を15km/hで走っていたり、蛇行運転していたり、左ウインカーを出しながら右折したり、ろくに確認もせずに道路外施設から車道へ突っ込んで来たりと、こんなのでよく免許の更新ができたなと不思議になるレベルの人が近年は本当に増えた。 田舎や地方、郊外だと車が無いと生活にならないという事情はあるにしても、「ワシはまだ大丈夫」と変な自信と意地で返納を拒絶する高齢者も多いようだったが、池袋の暴走事故の飯塚受刑者の獄中死のニュースもあって返納の機運が進んだのではないかと思う。 それでも何かしらのきっかけで返納を考えられる人は良いのだが、それでも"まだ大丈夫!"と自信過剰な人も多いので免許更新の厳格化は必要だと思う。
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ちゃんと返納するような自己管理ができている方々はそもそも事故を起こさないんですよね・・・。 結果、未返納でかつ自分の体のことをしっかり把握できていない人たちばかり運転するようになるので高齢者の事故は多少減っても率とかあるいは事故の損害が大きいものが増えるかもしれませんね。
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免許返納の話題になるといつもぶつかるのが田舎は車必須問題 ここが上手く解決できればもっと返納も進むと思うんだけど… 免許を手放しても安心して生活できればいいんだけどそれが難しいんですよね とにかくボケちゃう前の段階で返納を決断できるような環境が大事だと思う
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65歳を超えて返納が現実味?毎日仕事で乗ってるので直ぐには返納はしない。毎日ジムにも行ってるので体力は大丈夫。70になったら安全機能の多い車に乗り換えるつもり。地方の1人暮らしでは車が無いと買い物も行けない。早く完全自動運転の車が出て欲しいね。行き先行ったら駐車場から駐車場に運んでくれれば助かる。
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免許返納が進めば、不慮の事故が減少するのではないでしょうか。コンビニや店舗に突っ込むような事故はないようにしてもらいたいですね。アクセルを踏み込み過ぎて、ブレーキを踏むという考え方にならないのでは。年齢とともに反射神経が鈍くなってくるんでしょうね。
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