( 274143 )  2025/03/12 06:04:34  
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「煙が迷惑」 老舗うなぎ店に「マンション新住民」がクレーム! ネットは「理不尽」「後から来たくせに」の声! 終わりなき新住民問題、共存への道はあるのか?

Merkmal 3/11(火) 11:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7569001524d6db121385ad75a2beb1937786de99

 

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SNSで話題となった老舗うなぎ店隣の新築マンション住民が煙やにおいにクレームをつけた件が取り上げられている。

この「新住民化問題」では、地域の文化や慣習が後から来た人々によって排除されることが指摘されている。

過去の都市化においても新住民と旧住民の文化の違いから摩擦が生じ、現代でも新住民の増加が都市の成長と変容に影響を与えている。

問題解決には行政や不動産業者が適切な役割を果たすべきであり、新旧の住民が共存するための調整が求められる。

地域の文化や歴史を尊重しながら、共生の道を模索することが重要である。

(要約)

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うなぎを焼くイメージ(画像:写真AC) 

 

 老舗うなぎ店の隣に後から建てられたマンションの住民が、うなぎを焼く際に発生する煙やにおいに対しクレームをつけた──そんな投稿がSNSで話題となった。 

 

 この投稿は、うなぎ店とは別の飲食店アカウントによるもので、「最初からそのマンションに住まなきゃ良い」「べらぼうめい、江戸っ子は匂いで白飯三杯食えらあ」といった言葉とともに、不満を訴えた住民を批判していた。 

 

 これに対し、多くの人が 

 

「理不尽なクレーム」 

「後から来たのに文句を言うな」 

「先にいる人を優先すべき」 

 

と同調した。一方で、「入居前に説明はなかったのか」と不動産業者の責任を問う声もあり、議論は広がった(3月9日付け『弁護士ドットコムニュース』)。 

 

 このような問題は近年、各地で見られるようになっている。元東京都立大学教授で社会学者の宮台真司氏はこれを「新住民化問題」と呼び、 

 

「土地にゆかりのない者たちのマジョリティ化による『合理的な非合理』の徹底排除」(2020年10月22日付けツイッター) 

 

と指摘する。これは、地域固有の文化や慣習が、後から移り住んできた人々の「合理性」によって排除される現象を指す。 

 

 この視点から考えると、うなぎの煙のクレームは単なる一飲食店の問題ではなく、都市の変容と文化の衝突の縮図ともいえる。 

 

古い街のイメージ(画像:写真AC) 

 

「新住民」という概念は、戦後の日本の急速な都市化と深く結びついている。戦後、日本は高度経済成長を迎え、都市部への人口移動が急速に進んだ。この動きは、農村から都市への人口流入に加え、都市部での工業化やインフラ整備によって加速した。 

 

 1950年代から1960年代にかけて、特に東京や大阪などの大都市で都市化が進み、新たな工場や企業が次々と設立された。これにより、地方からの移住者が急増し、都市部の人口は大規模に流動した。背景には、農村部での過疎化や、都市での仕事を求める動きがあった。 

 

 また、戦後復興期の住宅不足が新住民の増加をさらに加速させた。都市部では住宅が不足し、空き地や既存の建物を利用して新たな住宅が建設され、大規模マンションの建設も進んだ。その結果、都市の人口は急増し、「新住民」と呼ばれる人々が地域に加わることとなった。 

 

 このような流れのなかで、従来の地域住民との間に文化や慣習の違いが生じ、社会的な摩擦が発生することもあった。新住民は必ずしも地域の既存の文化や生活様式に順応せず、その結果として旧住民との対立が生じることもあった。都市の発展と共に、異なるバックグラウンドを持つ人々が共生するための調整が求められるようになった。 

 

 現在、新住民の流入は都市の成長と変容に大きな影響を与え続け、都市のダイナミズムの一部として認識されている。宮台氏は前述のツイートで、マジョリティ化による「合理的な非合理」の徹底排除の具体例として、以下を挙げている。 

 

・危険遊具排除 

・組事務所撤廃 

・店舗風俗一掃 

・モンスターペアレンツ 

・子供の抱え込み 

・夕方以降の外遊び禁止 

・よそんちでの晩ご飯禁止 

 

そして、これらを「クソ社会化」と指摘している。 

 

 

新築マンションのイメージ(画像:写真AC) 

 

「新住民化問題」は、うなぎ店の煙の問題にとどまらない。かつて地域で当たり前だった文化や慣習が、新たに住む人々の価値観と合わないとして、次第に淘汰される傾向が強まっている。 

 

 前述のように、公園の遊具が「危険」として撤去されることがあり、町内の祭りも 

 

「うるさい」 

「道路を塞ぐ」 

 

として縮小される。また、伝統的な商店街は 

 

「駐車場がない」 

「品揃えが悪い」 

 

という理由で衰退し、チェーン店が進出してくる。このような変化は、表面的には「合理的」に見えるが、地域固有の個性や文化を失わせる結果を招くことが少なくない。 

 

 うなぎ店の煙に対する苦情も、この「合理的な非合理」の排除の一例として捉えられる。うなぎを焼く際に出る煙は自然なことであり、それは単なる「迷惑」ではなく、地域の歴史や文化に深く根ざしている。それを 

 

「生活環境の改善」 

 

という名目で排除しようとするのは、一見「合理的」に思えるかもしれないが、実際には地域の文化やアイデンティティを損なう結果につながる恐れがある。 

 

古い街のイメージ(画像:写真AC) 

 

 都市が発展するなかで、新たな住民の増加は避けられない。特に都市部では、古い住宅地の再開発や新築マンションの建設が進み、新住民の流入が加速している。その結果、地域の雰囲気や文化が変化するのは当然のことだ。 

 

 しかし、その変化は一方的であってはならない。新住民が 

 

「地元に適応する」 

 

のか、それとも「地元を変える」のか――このバランスが重要な課題となっている。 

 

 例えば、昔ながらの商店街の近くに新築マンションが建ち、住民が「商店街の騒音が気になる」と訴えることがある。一方で商店街側は 

 

「長年営業してきたのだから、理解してもらうべきだ」 

 

と主張し、新住民側は「商店街の存在は知っていたが、実際に住んでみると予想以上に不便だった」と感じることもあるだろう。このような問題をどう解決すべきか。 

 

・行政 

・不動産業者 

 

の役割は非常に重要だ。新住民に対して、「地域の環境や文化を理解してから入居する」ことをしっかりと伝える責任がある。 

 

 

新住民のイメージ(画像:写真AC) 

 

 かつて、日本ではひとつの地域に長く住み続けることが一般的だった。しかし、現代では仕事やライフスタイルの変化によって、頻繁に住む場所を変える人が増えている。新築マンションに住む人々も、数年後には別の場所に移ることが珍しくなくなった。このような社会では、定住者と移住者の関係をどのように調整するかが重要な課題となる。 

 

 現代の都市では、「地域のルールを守るべきだ」という従来の考え方だけでは解決できない問題が増えている。地域の歴史や文化を尊重しつつ、新たに住み始めた人々とどのように共存していくのか、柔軟に対応することが求められている。 

 

 例えば、うなぎ店の例では、いくつかの対応策が考えられる。まず、不動産業者が新築マンションの入居希望者に対し、「近隣には老舗の飲食店があり、煙やにおいが発生することがある」と事前に説明することが重要だ。次に、 

 

・うなぎ店側が排煙設備の改善 

・焼く時間帯の調整 

 

などの配慮を行うことが必要である。そして、住民と店舗が対話を通じて互いの事情を理解し合い、地域コミュニティの強化を図ることも大切だ。 

 

 これらの取り組みを通じて、「新住民化問題」による衝突を和らげ、共存の道を模索することができるかもしれない。 

 

古い街のイメージ(画像:写真AC) 

 

 都市は絶え間なく変化しているが、その変化のなかで 

 

・何を守り 

・何を変えていくか 

 

を見極めることが求められる。 

 

 うなぎの煙の問題は単なる環境問題にとどまらず、都市の文化と住民の関係に関わる重要な課題である。歴史的な地域の文化や伝統をどのように未来へと継承していくのか、新たな住民と既存の住民がどのように共生していくのかが問われている。ここで重要なのは、 

 

「新しい住民が悪い」 

「古くからの文化を守れ」 

 

という単純な対立ではなく、より建設的な解決策を見つけ出すことである。 

 

 都市の魅力はその多様性にある。変化を受け入れつつ、地域の文化や歴史をどのように尊重し、調和を取っていくか──うなぎの煙の問題は、まさにその問いを私たちに突きつけている。 

 

伊綾英生(ライター) 

 

 

( 274145 )  2025/03/12 06:04:34  
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この情報からは、地域の変化による問題やトラブルが起きることが多いことが伺えます。

元々あった店舗や工場などの存在に対して、後から住民が苦情を言うケースや説明不足によるトラブルが見受けられます。

また、地元の文化や風習に対する理解や配慮が必要な状況もあるようです。

さまざまな事情や考え方が入り混じる中での共存や解決は容易ではないようですね。

(まとめ)

( 274147 )  2025/03/12 06:04:34  
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=+=+=+=+= 

 

昔努めていたスーパーの目の前にマンションが出来て、 

そのマンションの売りは、買い物便利、病院・幼稚園そばだったのに 

引っ越してきた住民から、営業時間を短くしろとか、店休日を無くせとか 

幼稚園が煩い、救急車が煩いと難癖をつけてくる住民たちが居た。 

結局地元住民と馴染めずに何組かは出て行ったが。よく確認をして引っ越して 

来るべきだと思うし、その土地になじむ努力もするべきなのではないか。 

 

▲2475 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は関東圏で先祖代々農業を営んでます。 

畑の回りは住宅地になってる所も有りますが我が家は専業なので住宅の脇で農作業をするのは日常茶飯事です。 

窓が開いていたり洗濯物が干してある事も多々あるので消毒や肥料散布の時は畑の脇のお宅には一声掛けて作業をする様にしてます。 

元から住んでるお宅は快く応対してくれますが、ここ最近引っ越してきたお宅は迷惑そうな顔をされ作物を収穫していれば外に聞こえる程の勢いでカーテンを閉められ…別に家の中なんて見ても居ないんですけどね。 

仕事もやりにくくなりました。 

 

▲142 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私が子供のころ(50年は前だが)町はずれに養豚所があった。 

周辺に家は無く、その養豚所に用がある人以外は行かなかった。 

時が経つにつれ民家が近づいていき「鳴き声がうるさい」「臭い」「不衛生だ」と苦情が寄せられた。 

子供心にも「後から来て何言ってんだ、養豚所があるのを知らなかったわけじゃないだろ」と思った。 

 

今は廃業して無くなったが、迷惑がかかるから町はずれに作ったのだろうに、理不尽が過ぎると思う。 

 

▲2175 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄道利用のマナーに似ている。先に着席した客の心理では、後から着席した客が足を拡げてスペースを確保されるのは納得できないから、自分のスペースを広めに確保して着席する。後の客が申し訳なさそうに割り込めば良いのだが、堂々と割り込んでくるから譲り合い心理は働かない。車内アナウンスも「譲り合え」と言うから、あたかも先着の客の落ち度で、後の客の割り込みに大義名分を与えている印象がある。 

 

▲5 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

旧制中学からある名門高校の吹奏楽部は毎回県大会金賞を取るほどのレベルだったが、田んぼが広がっていた周囲が造成されて住宅地になった。 

そして、音楽室から流れる楽器の音がうるさいと言い出す人が何人か出てきた。 

吹奏楽部は真夏でも窓を閉め切って暗幕をつけて音を極力響かないように工夫した。 

 

今まで学校のあちこちで思い思いに練習していた各パートも無音での練習を強いられた。 

 

新聞で、住民と話し合って共存を目指したいという美談みたいな記事が載っていたが、どんどんレベルが下がって金賞も取れなくなってきた吹奏楽部の子どもたちが可哀想でならない。 

 

なんで後から越してきた人の声が大きくなるのか、理解できない。 

 

▲1423 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

地元が岐阜なので、岐阜でのトラブル事例 

・自衛隊射撃場の隣の山を削って団地ができた。昔からの住民は、射撃場で土日はスポーツ少年団が野球の練習をさせてもらっていたし、自衛隊の官舎があって付き合いがあるから特に気に留める様子もなかったのだが、団地の住民が自衛隊は出て行けと署名集めやデモを行っている。 

・木曽三川(長良川、揖斐川、木曽川)が合流する地域は昔からよく川が氾濫していた。輪中、水屋など地域特有の対策をしていたが、それ以外に住居と反対側の堤防が決壊しやすく作られていた。平成以降、決壊しやすい側の農地にも住居がどんどん建てられたが、家に住んでから決壊しやすくなっていることを知り平等に強化してほしいと訴えたが、対岸にもとから住んでいる住民は反対している。 

 

どこにでもあるんだね。きっと互いに思いがあって折り合いをつけるとか歩み寄るというのは難しいのかもしれない。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ありますよね、こういう事って。。 

最近、都内は高層マンションが次々と建っていますが、元々日照権の関係で地元住民が署名を集めるほど建設反対をしていたのに、押し切って着工した高層マンションがありました。しばらく経つと、今度は近所に別の高層マンション建設予定が、、。するとその地元から猛反対を受けて建ったマンション住民が反対運動を起こしたじゃないですか。古くから住んでいる地元住民は何を今更って感じです。竣工してから住んでいる住民は土地の歴史を知りません。やはり郷に入れば郷に従えじゃないですが、その土地の成り立ちや歴史を知るってとても大事な事ですよ。 

 

▲782 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

準工業地域と呼ばれる地域は、場所によってはけっこう立地が良かったりしてハイエナ業者に目をつけられて 

なんだかんだで新しくマンションが建ってしまうケースは都市部では非常によくある話なんだけど 

文字通り「工業地域」で周辺が工場や倉庫だらけなのに、やっぱりこの手のナンセンスなクレームはめちゃくちゃ多いんですよねぇ 

 

もはやクレームを入れるのを目的とした老人やオバはんがやって来ているとしか思えません 

入居するまで知らなかった!というなら責任は全て管理会社に負わせる法整備が必要だと思います 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

古くからあるボウリング場。できた当時は畑と学校しか周囲になかったらしいのだが、マンションが後からたくさん出来て、「騒音がうるさい」などの苦情が多く、いろいろと気遣いながらの営業をしているらしい(換気扇の方向をマンションと反対側にしたetc.)。また、60年ぐらいあったという鍼灸院が、あとから近所にできたマンションの住人から「お灸が臭い」と苦情が入ってとトラブルがあったという話も聞いたことがある。尤も、苦情を入れてくるのはマンション住人の中でもマイノリティ。何事にもいえることだが、マイノリティを時には無視する流れが必要だと思う。マイノリティに振り回される世の中はもう終わりだ。 

 

▲681 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

実家の近くがお菓子工場で、風向きによってはめっちゃ甘い匂い漂ってきますが、ちょっと得した気分でいました。 

逆に、時期によっては周囲の田畑に堆肥を撒くこともあり、その時は臭くてたまらんって感じでしたがそれはそれと認識していました。 

1つ言えるのは、誰にも迷惑を全くかけずに生活するのは不可能なので、過度な自分のエゴを相手に押し付けないことが肝要なのかなと。 

 

▲660 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勤務先がちょっと離れた工業団地の中に作業場を置いてました。当然ながら周囲は倉庫や工場なので、夜勤で音を出しても平気な環境でした。リーマンショック後にそのエリアに住宅が増えてきて、最後は周囲を民家に囲まれてしまいました。結果はみなさんの想像通りで、多数のクレームをいただき作業場は閉鎖しました。先とか後とかよりも、数の原理で負けたら撤退というのが納得できませんでしたね。工業団地隣接と納得して住んでるのでは?それでクレームって何故?って今も思ってます。 

 

▲485 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には先住の方々の意思を優先する 

じゃないですか? 

これは 

地方→都市 

都市→地方 

のどちらも同じですよ。 

 

例えば都市部の方が地方に移動して 

人間関係の濃さに疲弊しても、当地の方に 

とっては長年の習慣 

逆に地方の方が都市部に移動して 

住宅が狭い人間関係が薄いと騒いでも 

都市の方にとっては当たり前の事 

 

うなぎの煙の件については、これは少し違う話で 

不動産屋から事前に告知するのが良いですが、 

不利益な事を告知しないのも商売だったりします。 

住む場所の情報は自身で収集が良いですね。 

 

▲360 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私の育った某地域には養鶏場が連なった地域があります。その地域は言い方が悪いですが大変な臭いで、地域にある中学の体育館で部活の試合があった際にはその中学以外の生徒は軒並み体調不良になるほどでした。住んでいると期間が経てば慣れるそうですがとにかく頭がクラクラする様な臭いです。 

最近は宅地化の波が押し寄せ、養鶏場のすぐそばまで建売住宅が迫っていますが、恐らく少し現地を見学した位では臭いの影響等はわからないので、きっと新しい住民は色々と物申す事も多いのだろうなと思います。昔から住んでいるとそんな所に絶対に家は買わないのですが、売りたい開発業者は上手く言って買わせるのでしょうね。後からクレーム入れる気持ちも分からなくはないですが、ある程度は順応するしかないのでしょう。 

 

▲135 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、家の近くに景観が良いドックカフェがあり地元の人や土日にはSNSからのお客さんなどもいました。ランチも美味しくお気に入りのお店でした。 

周りに家が建ち始めると臭いや鳴き声で苦情が来たらしく、しばらくして閉店してしまいました。 

カフェがあるのは分かっていてそこに家を建てたのに文句を言うなら他の土地に建てれば良い。 

 

▲91 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家の近くには消防団もありますが、地域の機関消防署があります。はしご車や多機能レスキュー隊もある消防署です。四十年近く前にこの地に移住してきましたが、既にありました。消防署の周りは田畑ばかりで見晴らしも良く殆どが農家の方々ばかりでした。ところがここ3年程様子が一変しました。おそらく、そこの農家の主が亡くなったのでしょうか。次々と田畑が潰され、宅地造成され瀟洒な新築一戸建てが出来ました。その数20戸位?。 

消防署は隊員の交代勤務の際の号令や、消防車両の点検で一時的にサイレンを鳴らしたり赤色灯を点灯したりします。また火の見櫓を利用して、隊員達の降下訓練等や広めの駐車場を利用して消防車の運転訓練をしています。ところがその新築戸建てに移住してきた住人が、自治会に抗議の連絡をしてきました。毎日毎日号令や掛け声出動時のサイレンが煩くて仕方ないとの事です。自治会に加入拒否をしているのに。 

 

▲76 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私の職場、同じ敷地内で大家が貸しホールをやっていて、子供達の剣道の道場をやってました。隣は他人の駐車場でしたが住宅に、で越して来た人が雑誌社の編集長。子供の声うるさい、踏み込む音うるさい、で大家が窓塞ぎ、防音材張りなどしたが駄目で剣道道場、別な場所に移りました。 

その雑誌社、スポーツの本、雑誌、子供向けの本など出してるのにね。そんな人だから、周りの住民と上手くいかず引越しました。 

クレーマーですね。鰻屋さん頑張れ。 

 

▲102 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションの売主側が鰻屋と調整を図る案件。 

ダクト等の費用をマンション売主が負担し、ダクトをマンションにかからない側に付けるとか、調整が効かない場合は販売時の重要事項説明内に匂いの事項を入れて説明するとか。 

 

つまり鰻屋には何の問題も無い。 

後から来た方が承知の上で移転してるんだから。 

文句が有るならマンションの売主に言えと言う問題。 

それを鰻屋に矛先向けるから理不尽な話になるのであって、売主は一旦でも土地の所有者になったのだから、こう言う手抜きは許されない筈なんですよ。 

 

後は言うべき文句を売主に言って、何らかのものを頂いて文句は無しよ…としか言えないでしょうね。 

鰻屋が営業してるのは誰が見ても事実なのだから。 

その街に合わせて生活する、出来ないならば出て行ってもらうしかありません。 

 

こう言う話を聞くと、つい先日まで大森南にあった「工場が先です」と言うニュアンスの看板を思い出します。 

 

▲237 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これは後から越してきた方が悪いよね。 

元々お店はあったんだから、事前に確認しなかったのが悪いし、仮に事情があって確認できなかったとしても、それは自分のリサーチ不足によるものなんだから、相手に苦情を言うのではなく、自分が引越するべきではないかと。 

これが賃貸でなくマンション購入だから容易に引っ越し出来ないとかなら、なおの事しっかり調べるべきだよね。 

 

▲248 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

薪ストーブの事例。 

私は臭いとは思わないが、匂い自体はかなり強い。人によってはとても臭いらしく「洗濯物大丈夫?」と言われる。言われてみれば気にならなくもないと思い、近所に煙突がある建物があるかどうかを調べたところおそらくここかなと思われる民家を一軒発見。 

 

当然だが、薪ストーブは寒い季節に使用されるため、後から住み始めた近隣住民が薪ストーブを使用しないシーズンに入居した場合、住み始めてた後に匂いに気がつくことになる。 

 

因みに、薪自体が乾燥していれば匂いはかなり抑えられるとのこと。強い匂いを発する原因は薪の管理方法にあるということがわかった。 

 

個人的には気にならないが、かなり強い匂いのため害だと感じる人もいるのではないかと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これとは逆に、後から引っ越してきた人が自宅に薪ストーブを設置して煙をまき散らして元からいた住民に迷惑かけるケースが多発している。行政も法的に規制できないらしい。洗濯物が干せない、窓や壁がすすだらけ、部屋の中が汚れるから天気のいい日でも換気が出来ないなど、みんな困ってるようだ。 

 

▲262 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションが後から建設、先に長年商売やってた鰻屋には理不尽な苦情にも聞こえる。 

飲食店は換気扇の排気口から煙は出るものだし、料理によって油混じりの煙も出るから例えば排気口付近に駐車場あると車が油混じりの煙によって汚れやすい。 

店側は換気扇にフィルターを被せて定期的に取り替えたり換気扇の掃除してなるべく綺麗な排煙にするよに努力もするべき。 

フィルターを着けない横着な店もある様だし。 

立場上は先にあった鰻屋が強いかもしれないがマンションも敷地からはみ出して建っている訳では無いし、煙の被害に悩まされていても住民に我慢しろというのも理不尽。 

これがまかり通れば土地があったら先に建てた者勝ちで害を撒き散らし放題になる。 

保育園の子供たちの声にクレームある世の中みたいだが、それは後から家を建てる方が防音対策すればいいし、鰻屋の煙は鰻屋が出来る対策をやるべき。 

対策出来る方が先ずはきちんとやるべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

駅近マンションに住んでいますが、こういうトラブルはあまり起きないてす。 

やはり中層階以上がいいですね 

駅近だと、用途地域が商業地域と近隣商業地域が多いですね 

焼肉屋さんや鉄板焼きの匂いなどは多少たりともあるでしょうね 

それが嫌なら、第一種低層住居専用地域と第二種低層住居専用地域にで住むべきです。 

 

▲151 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

昔いた工場は市の工業振興区域?にありました。 

ところが隣の工場が閉鎖して数軒の戸建てに! 

 

市の下水基準を満たす為に排水処理施設を備えているのですが、それは独特の臭い。 

 

毎年正月明けには菓子折を持ってそれらの家に年始の挨拶をするのが、工場長の大事な仕事の1つだったな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少し具体的な情報がなければ、詳細を確かめもせずに多くの口コミにあるような「どうせ大したことない」という先入観や固定観念の意見ばかりが溢れてしまう。煙や臭いはアリエナイような限度を超えた刳い例もある。柔軟剤や香水についても、想像の50倍凄い香料中毒者が実際に現実の世界に存在して大問題になっている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地域の平坦化と言った所でしょうか、『らしさ』が失われて行き、どこに行っても同じ風景、慣習、行動を強いられるようになるのでしょうね。 

そんな所住み易いと思う人の薄っぺらさ。 

素敵ですね。 

自分はそんなのは嫌なので、その土地や風土に根付いた事を不便さなども甘んじて受け入れながら楽しく、人間らしく生活し続けて行きたいと思います。 

人の自由を束縛する者は自分の自由を束縛するものだと知ればいい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう話を聞くたびに後から来た者の負け諦めだと思ってます私が中古住宅を買い近所へあいさつ回りして聞かされました隣のオバチャンが何でもかんでもクレーム付けると、3日後に犬を鳴かすなとの事でしたが理不尽な言い方に腹を立て夜にご主人も居る時を見計らって行ったら玄関にワンちゃんの置き物を見てしまい貴方は犬を好きだが犬に嫌われるタイプでしょうねと、以来顔を合わせても相手さんが顔を逸らしてます 

 

▲18 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

騒音もクレームたくさん入るみたいですね。 

上の回の足音とかも。 

 

これって、別の意味で面白くて、マンション住まいの子は戸建の友達の家に行っても足音が静かなんですよね。逆に、戸建住まいの子はマンション住まいの友達の家に行ってもドタドタとうるさい。だから子供の友達が家に遊びにきた時に、どっちに住んでるのかすぐに分かります。 

 

でもやっぱり、子供にとってはドタドタと歩き回ったりするのが本来の姿なんですよね。 

 

▲81 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションも建売住宅もよく周りを見ないで建物の良さだけで購入する人が多く 

いるからこのような問題が起きるんだと思います。またこの件はうなぎ屋だけでは無く深夜ラーメン屋等も住宅街でやっている場合も同じで非常に煩いと住民からクレームが来ているので住宅街で深夜商売している物件のそばなど絶対に住まない方が良いと思いますよ。だから物件購入時はよく周りから見ないと後でこのようなことがあるので深夜でも自分達が納得するまで見た方が後々正解だと 

思いますがね? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事場の近所のスーパーに焼き鳥の移動販売が来てて、焼き鳥を焼いてるタレのいい匂いが風に乗って来て仕事中お腹が空いて来てたまりませんでした。 

たまに買いに行きましたが美味かったですよ。 

 

▲67 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの近所の山手線の駅から 

そう遠くない場所にある 

某高級ふりかけの工場でも 

時間帯によってはカツオ節煮たような匂いが 

するけれど、「ふりかけ使ってるんだから臭いが出るのは当たり前」と思ってけどね。 

 

▲265 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

近くに焼肉屋さんとかうなぎ屋さんとかパン屋さんがあったら煙だの匂いだのあって当たり前!説明不足だとかあとから来た人がクレームとかモンスター以外の何ものでもないからね。公園で子供の声がうるさいとか誰もいない山奥で暮らせよと本気で思う。それをいうなら昔から住んでる場所に高層ビル建てて陽が射さなくなった風が渡らなくなったと文句言いたいのはそっちの方が正当な話だと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田んぼの中に、町が分譲して住宅地となり新しい住人家族が住むようになりました 

地域に子供が増え、活気が出てきました 

めでたし、めでたし 

 

なんて事は無いです 

田んぼの真ん中の安い宅地を何の理解もなく買った人たちは文句ばっかりです 

やれ、通学路が暗い 

やれ、草刈りや農繁期の機械の音がうるさい 

やれ、地域の行事が面倒 

婦人会にメリットがない、自治会が都合よく廻っていない、ゴミ捨て場が遠いなどなどなど 

挙げればキリがない 

 

後から住み着いたんだから、ある程度は……とお願いしても《35年ローンを抱えて、この先我慢しなきゃならないのか》とキレられ 

昔からの住民だって生業を大事にして生きていきたいだけなんですってば 

 

▲60 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も昔同じような経験をしました。 

娘の通う幼稚園で毎年芋掘りの行事があり、芋を園内の庭で焼き芋を作って食べる事がありました。しかし最後の年の焼き芋はありませんでした。 

近くの住民から、煙が出るのでやめてほしいとの事で園児の楽しみが無くなってしまいました。とても残念です 

 

▲189 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

元路線バス運転士です。 

お店ではありませんが似たような内容です。 

仙台市の郊外地紫山のバス通りの住宅地で新築の住人から「バスが通ると家が揺れる」と苦情。 

また別な場所では、バス停前の畑地に家を建てた住人からも「うるさい」と苦情。 

どちらも建築前から判ってたはずですが? 

世の中には不思議な人が多いのです。 

 

▲115 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウナギ店が出す煙が風に乗って広く拡散する。店の隣のマンションにもウナギ店から出る煙が間違いなく来る。 

 そこでどう解決すればよいだろうか。 

 ウナギ店の財力にもよるが、ダクトを屋上に設けて煙を空中に拡散させることができる。 

 本件の店主もおそらくウナギ焼きの煙に対する苦情を耳にしたことがあるが、商売に支障もなく無視しているだろう。 

「あんだたちが来る前、俺はずっとこういう風にやってきているだ。文句があれば風に言え」という感じてで店主は対処してきていると推測される。 

 昔、ラーメン業に店を貸したくない地主が多かった。理由は店から匂いがもれるから苦情を言われるためだった。 

 いまラーメン店も立派なダクトを店に設けて、更に特殊薬を汚水タンクに流し込んでいる。 

 客も店で匂いを気にせずゆったりした時間を過ごす。また隣人からも苦情もこない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、サッシ工場があった場所が更地になり、 

住宅地に。周りの住民説明はなく、 

何故か、2名の旧住民が(代表ではないのに) 

サインしたことで住宅ができるはめに。 

その住宅地から私道を車が通るのだが、新住人は 

一時停止することなく、走るので怖いこと、 

怖いこと。 

いつ事故が起きるか。自分は車庫から出る時は 

確認して出るが、ヒャッとすること多い。 

新住人はシレっとして走ってる。 

また、ゴミも自治会に入らず、捨てる輩も 

いる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家を買った自治会がハイパーめんどくさかった。都心に通勤可能なベットタウンだからたいして気にしなかったが、ピンポイントな地域で、綱引き、お祭り、お神輿、運動会やら1日がかりの大規模イベントがあり、当番でまわってくるし、自治体にはいってなくても小学生の親は強制子供会加入扱いで別に当番があった。少しエリアずれればなにもなかったのに。住環境は調べられるけど、自治体の本当の活動状況は調べられない。知人に聞かれたら、少しずらしたエリアをめちゃおすすめする。不動産の営業担当も自治会があるのは知ってたけど、実態は知らなかった。知ってたら買わなかった。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地域の文化やアイデンティティ自体を嫌って、生まれ育った場所から移住した人も多い。対話をもって解決することは素晴らしいが、新しい人が入る度に対話してられない。そもそも新しい人は対話を求めない。法的に解決する事を考える。 

これは田舎でも同じで、自治会の入会が良い例ですね。自治会に入らなくてもゴミは捨てられる。生活は出来る。面倒な会合やゴミ拾い草刈りは参加したくない。だから引っ越してきた。という人の多いこと。 

そういう人ばかりが住む場所を提供してもいいね 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもあとから来たなら我慢しなさいってのもどうかなと思います。 

入居予定の方が下見しても時間帯によってはそのうなぎ店の状況を正確に把握できなかったでしょうし、だからこそ平日休日あらゆる時間帯での下見すべきなんでしょうが限界はあるでしょう。 

今回の記事ではマンション運営者や不動産屋がこういったこともしっかり把握して入居者に説明すれば良かったと思います。 

 

▲7 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

老舗の店ならそもそも家の下見に来た時点で存在がわかるはずなのだから気になるなら普段の様子を確認しておくべきでは? 

 

まさか広告内容とセールストークだけで家の購入を決める人はいないでしょう。 

 

よく勘違いしてる人がいるけど、昔からいるのが偉いとか言ってるわけじゃなくて、自分のほうに選択の余地がある場合、嫌なら選ばなければ良いだけ。 

 

わかってて入ってきたなら地元側は文句を言われる筋合いはない。 

それだけのこと。 

 

▲99 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

煙ではないが…町内に家を建てて引っ越してきた方がいらっしゃいました 

その方の家の前がゴミの集積所となっており、いきなりゴミの集積場所を変えろ…他に場所がないから無理と伝えるとうちはゴミの集積所の前で迷惑を被っているから掃除当番はしない… 

半年もしないうちに売りに出てました 

また自衛隊にいた頃は飛行機の音がうるさい何とかしろこんなにうるさいとは思わなかった窓が開けれないエアコンを設置して電気代も払えとか… 

住所を確認すると基地の直ぐ近くで飛行機の進入経路上でした…そりゃうるさいとは思いましたが…正直後から引っ越してきといて知らんがなって思ってしまった…普通引っ越す前って現場見に行ったりしないのかな… 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

千葉の銚子に住んでいましたが、キャベツの名産地で今の時期から4月にかけて鶏糞でかなりやばいにおいが漂っています。ほんと臭いです。洗濯物なんて干せないでしょう。 

 

でも、最初からあるやんか…と思いますけどね。 

共存というより後から来たんならしょうがないやん。といってわかるくらいなら最初ならクレームなんて言わないでしょうけど。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

匂いとは別だが駅でもあった。 

駅のアナウンスが五月蝿い。 

朝と休日のアナウンスが無くなった。 

駅の近くに住めばそのような事想像出来ると思う。 

ここは鉄道の少ないド田舎では無い。 

5分に1本走る東京の鉄道です。 

匂い音は住む前に確認しないと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

匂いにしろ音にしろ、ある程度は人の営みを感じられて私は好きなんだけどね。 

 

煙の多い日は「お、今日はあの店儲かってるな」とか、子供の声も平和の象徴みたいなもんだし。 

 

うちはまぁまぁ都心部にあるから、車の音どころか暴走族的なのもいるし、夜間に酔っ払いの声や奇声が聞こえてくるこも結構あるけど、何と言うか、平和だなと思うよ。 

 

まあ、慣れもあるんだろうけど。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

鰻は煙を食わす と言われているくらい煙が売り上げを左右すると言う。 

ま、そんなことも知らない連中なんだろうよ。 

新住民問題は深刻だと思う。話し合いと言うが平行線が多いでしょう。 

よくあるのが学校周りの騒音問題。 

学校のグランドを地域に解放して祭りなどをするときに必ず周りの住宅に挨拶廻りをするがクレームばかり。 

これって想定されるであろうことは販売会社から説明ないのかな? 

また家を買うのだからリサーチだってするんじゃないのかな? 

もろもろ含めて地価が下がると言われているが安さだけで決めたんだろうか? 

地域との交流もなく我が道をいくのだから大規模災害の時もご自分で、だろうにこのときとばかりに権利を振りかざすような人にはなりたくない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近郊都市で田んぼとかも残ってる場所です 

高齢になり不動産屋に田んぼを売って建て売りが出来たのですが 

別の地主の田んぼが建て売りのきわまで有り新しく入って来た人が 

湿気が酷いカエルがうるさい虫が入ると田んぼの地主にクレーム 

そのことを近所の人にも言いふらした物だから昔から住んでる人にも話してたみたいでクレームの住民は近所とはなじめず役所や警察にも行ったらしいが 

法律に違反してるわけでも無しましてやクレーム住民が住む何十年も前から 

行っていることなのでほとんど相手にされず町の町会長にも行ったらしいが 

役所でも言われたらしいが町会長に今の現状を見て来たんだからクレームを 

おかしいと言ったらしい 

そのうちひつこく言っている物だから相手にされなくなり2年もしないうちに出ていった 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元々からある鉄工所のうらにマンションが出来てそこに住み始めた住人が「工場の騒音がひどい、なんとかしろ!」って言う話を思い出した。 

こんなもの引っ越してくる前から解っていた事で越してきてからねじ込むなんてお門違いも甚だしい。 

これと同じ事で事前に下調べもしないで引っ越してくる前からある物に苦情を言ったところで「それは解って引っ越してきたんでしょ?」って言う事でしかない。 

(言ったもん勝ち、ごねたもん勝ち)が特に近頃は多すぎやしまいか? 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅専用地域を行政は作成してその区域内には飲食店やスーパー、学校不可にでもすれば?都合のいい時だけ欲しい、というクセに。お試し居住期間制度ができれば一番良さそう。生活音や生活臭は多少は妥協しないと、と思う 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鰻に限らず焼き鳥屋さんや焼肉屋さんのお店の近くにいると食べたいなと思う動機になるのでまるで美味しそうな匂いで呼び込みされている気分です。 

これらの飲食店にとって呼び込み効果のある煙や匂いを排除するのはお客にとっても残念なことだし飲食店からしたら売り上げに関わるので。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新しく住もうとする人が、いろんな環境を確認して納得して住むと決めたわけだから、決定の責任はその人自身にあることは明白だ。ウナギ屋の煙は事前に確認可能な事項に入る。それを怠った責任は自身で負うべきでしょう。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前子供が通っていた小学校にも後から来た住民の一部から「運動会の練習がうるさい 運動会なんかやるな」と苦情が何度となく有り校長先生を悩ませていたのを思い出しましたが その家の家族もこの学校の卒業生でした。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よくよく調べて、不動産屋からの説明をしっかり聞いた上での文句なら間違いなんだろうが調べもせず、説明も聞かずでは文句を言う方が筋違いじゃ無かろうか。人生4度ほど引越しをすると云われているが、お金もかかる大きなイベントに違いないのだから簡単に決めて、後から不満が出ても手遅れだよね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう都市部でも、人口減少と衰退は進行していて、離散的だった人口も、サービス供給が追い付かなくなってくる、詰まり賢いシュリンクである そうした時、どの程度の寛容さで隣人に接することが出きるのか?が問われますね、だいぶ自分ファーストな人が多い印象だが 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うなぎとか焼き鳥とかは焼いてる煙の匂いが集客に繋がっている側面もあるわけだから、排煙設備を整えるのは違う気がする。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、娘が通っていた保育園の隣の畑が建売住宅になった。 

運動会の際にスピーカーから流れる音楽や案内がうるさいと警察にクレームが入り、警官がやってきて保育園にスピーカーの音を小さくしてほしいと依頼され、ほぼ聞こえない音量まで下げさせられてしまいました。 

全く楽しくない運動会になってしまった事があった。 

 

その事件以来、保育園側は運動会等のイベントの際、かなり音量を絞って運営するようになってしまった。 

 

引っ越してきた建売住宅の住人は、保育園が隣にあることは分かっていたはずなのにね。 

 

クレーム入れたもん勝ちみたいな状況は、どうなんだろうね?? 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和に空港なんかも周辺に住宅が増え騒音問題が起こったと教科書か何かで読んだ事が。 

ええっと、ここに住むと飛行機の音がうるさいよねって知ってたよねっ子供の頃思っていた。 

道路も同じ。電車も同じ。工場も同じ。 

ちょっと前の朝ドラでも東大阪の工場で、周囲に住宅が立ち騒音がと取り扱って不思議に思った。 

 

▲60 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

商用車ディーラー勤務です。 

3月9月は忙しいし、代車が効かないケースもあり日付が変わるまで仕事をすることもしょっちゅうです。 

夜の9時ごろからはやっぱり気にしますね。現に苦情もありますし。 

でも、うちの工場が建ってから住んでる人達。 

なんだかなー、と思うこともありますよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お互い様という文化が廃れたのだろう。 

 

10階建て3棟150戸のマンションの4階に住んでいる。 

すぐ上の階に10歳を筆頭に保育園児まで3人の男の子家族が住んでいる。 

挨拶もちゃんとできる良い子たちだ。 

しかし男の子。夜は少々走り回ったりしてバタバタしてる。 

しかしそれほど気になるわけではないし、長時間続くわけでもない。 

最近その子たちへのクレームが入ったらしい。 

35年以上そのマンションに住んでいるが今まではそんなクレームはなかった。 

ましてやすぐ下のうちがそれほど気にならないのに、離れた部屋の人がクレームを言うなんて。 

 

最近バタバタの音がほとんどしなくなった。 

素直な男の子たちが我慢を強いられているのだろう。 

自分のことは棚に上げ、人に文句を言う。 

世知辛い世の中になったもんだ。 

 

▲160 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にある鰻店とは逆のケース。 

これまで老舗の町中華だったとこが閉店し、居抜きのモツ焼き屋になった。 

その途端、その店からわざと店外に吐き出すモツ焼き臭の排煙がするようになり、あたりが臭くて下品になってしまった。 

なんの文化も歴史もないこうした店の場合、排除すべきなのか、それとも時が経てば歴史になる、と思って我慢するべきなのか。 

はて。。。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学校とか公園とかは不動産屋も説明ができるしどれくらいうるさいかも何となく想像できる。でも匂いって難しいよなあ。内見の時に店が開いてなかったら契約予定者はわからないし不動産屋も「隣に飲食店舗がある」程度の情報しか持ってないかもしれない。でもクレームを出すとするなら情報不足だった不動産屋にであって、店じゃない。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学校、公園、幼保などの子供の声さえ五月蝿いって苦情来るもんなぁ!大丈夫!貴方もちっちゃい頃は周りに迷惑かけてたのって言って電話切って欲しいが子どもに対して何か有ったら怖いので楽しい事が出来なくなっていく。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の気に食わないことは絶対に許さない世の中は多様性とは程遠い 

昔は良かった!じゃないけど 

あの頃は誰も多様性とか言わなかったのは 

人それぞれってみんなが思ってたから 

ことさら強調する必要がなかったのかもね 

 

▲106 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何となく法律を犯してないのだから、何か問題あるの?っていう人が増えたからのような気がします。 

 

本来は道徳が法律の上にあり、法律に無くとも『育ちが悪い』や『そんな恥ずかしいことはできない』などと律して社会を維持していたと思う。 

 

今は道徳が忘れられ、分かる人がいても法律を優先するためおかしなことになっていると思う。 

 

インバウンドが…。なんて、責める風潮があるが、皆が道徳で正しいことをしていれば、気付く外国人もいるだろう。日本人も道徳を忘れ、観光地ではしゃいでいれば、それを見て、マネする外国人もそりゃ出るでしょう。 

 

とりあえず、お天道様に恥ずかしくない行動をしましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何にしてもそうだろうね。飲食店、工場、田畑等など。昔は周りに家が無かった場所にどんどん宅地を造成し、その場所を知らない人々が住み始め、そして自分達の生活を優先させる。 

音がうるさい、臭いだの勝手に言い出す。 

こういうのを年中言われその場所を追われたり、廃業された方も中にはいると思う。 

言ったもの勝ち、やった者勝ちが許される時代になってしまいましたからね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老舗の鰻屋が先にあって、周辺はどんどん入れ替わって後から来た人になって、その周辺住人が全員で文句を言ったら? 

とか言い出すと鰻屋は負けだろうな。 

実際、町外れの工場も住宅地が侵食してきて法的に住宅地扱いされるとかになると肩身が狭いらしい。 

 

だが、引っ越す前に下見するとか、周辺の交通やら施設を調べるとかしないのか? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山崎のパン工場の近くに住んでた時風向きで日やってパンの匂いがして幸せだったけどな。 

ネットニュースでよく幼稚園とか公園とか葬儀屋とか、いろんなものにクレームが入ってってあるけど、元々あったのになんでクレーム入れるのかよく分からない。自分のリサーチ不足と予測の見通しの甘さが原因なのに。 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家の近所の公園の隣に分譲マンションが建って、内覧会が開かれているが、夏になるとクマゼミが朝5時くらいから、めちゃくちゃうるさく、それが2ヶ月近く続く。少し離れてる我が家でも、「うっるさいな〜」と思うくらいなのに、あのマンションは恐ろしくうるさいと思う。今、私が危惧してるのは、アホな住民が「公園の木を切れ」などと役所に言っていかないかという事。販売会社も、事前に説明しとかないと、詐欺みたいなもんだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先に住んでいても、後から越してきても、時代のルールに照らし合わせて考えることは必要だと思います。 

 

その上で守るべきものは守っていけば良いと思います。 

 

▲4 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産屋は確かに色々と説明不足な 

ところが多い 

というか全部かも 

物件を仲介しているだけで 

その物件の事を何も解って 

いない事が多すぎる 

物音がとんでもなく響くとか 

上の階に住む人によっては 

足音がドンドンとかその他も 

キチンと全部自分達で検証して 

どのくらいの音だとか理解して 

おけよ 

そのうえでしっかりと詳細などを 

説明してくれ 

ただ、音とか気にする方ですか? 

とかだけだと不十分すぎる 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近多いトラブルですね。内見や外観の下見の時点で気づかなかったのでしょうか。 

1Fに飲食店があるとどうしても匂い問題は起きますし場合によってはGやネズミという問題も起きます。 

 

後からウナギ屋が来たならこの主張もまだわかるけど、今回はウナギ屋が先ですよね?お門違いなクレームでは?じゃあ最初から住むなよ、という話です。 

 

▲17 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの爺さん、戦後すぐに自分の土地で養豚業をやっていて、品評会でも何度も入賞するほどの養豚農家だったが、15年くらい前に、原野だった隣の土地にアパートが建ち、しばらくしてそこの住民から「豚の鳴き声と匂いが迷惑」と市にクレームが入った。その後、市が難癖をつけて豚舎は閉鎖に追い込まれ廃業。まだまだ元気な爺さんだったけど、廃業してからは急激に衰え、認知症を患った3年後には天国に旅立った。それから、自分も独立して家を出たが、爺さんの生きがいを奪った地元の市には憤りを感じてる 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

引越しで現地を下見するときお昼だけでなく夜も見に行くべし、とよく聞いた。夜と昼で騒音や環境が全く変わるところも多い。不動産屋のエキチカ便利ということを丸呑みしないことは非常に大事。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鰻は煙を喰う って言うほど欠かせない 

 

煙を違う方向へ流してほしければ 

排煙装置などの設備費用の負担を提案してみては? 

何戸入っているマンションかはしらないが 

管理組合とでも相談してみては? 

 

元からの入居者は納得済みなのかどうかわからないけどね 

 

うまいうなぎ屋があるんだ、今度行ってみるか? 

ぐらいで流せる問題でもないのかな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

除夜の鐘もそうですよね。古くからの伝統も近所の開発住宅の住民らによって無くなっています。いちいちそんな要望なんて聞く必要ないですよ。店舗が駄目なエリアじゃないだろうし。迷惑行為を被ったら警察に被害届け出してください。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

移民問題と本質は同じ。 

新住民が土地の文化に溶け込もうとせずに自分の価値観を他人に強制する事が問題の本質。 

時代による変化は必要だが、それはゆっくりと行われるべきだ。 

 

▲77 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まあマンションの運営会社が費用を負担して、煙を浄化する装置をうなぎ屋さんに設置させてもらうとか、ですかね。 

 

自分は逆パターンで、区の施設の近くに家を建てたら、催しの日に違法駐車がいっぱい、酷い時は自宅の駐車場に入れられない、出られない事もあった。 

 

なぜ迷惑駐車に対して何もしないのかと流石に文句を言いに行ったら担当の女が「施設よりも後に家を建てておいて、文句を言うな」との事。 

 

警察署、都、区長の相談窓口などありとあらゆる方法でその事を伝えたら、担当が変わって駐車禁止のコーンをたくさん置いたりするようになり、改善されて本当に良かった。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うなぎではなく油系の場合は耐えられないことはあると思う。うんざりするんだよね。油系は。(笑) 

うなぎの煙も、うーん…うなぎ好きでも毎日はさすがにキツいかもね。 

 

ただお店に対してのクレームはどうなんだろう? 

住民に止めさせる権利があるとするなら、逆に店がクレームを言う住民をそこから出ていかせる権利もあるかもね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前からそこに長く住んでいる人達を優先するのが当然だと思いますよ。 

随分前ですが、議員だか教授だかが後から住み始め、公園で遊ぶ子供の声がうるさいから公園を潰すとかなんとか・・・。 

賃貸で居住でも自己所有で居住でも、その地域に越してきた以上その地域に合わせるのがスジ。 

自分が選択した物件に環境上の問題があっても、それは選んだ当人の失敗に過ぎないのです。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

気に入らないものは排除。 

AをやればBにしろ、BをやればAにしろ。 

完璧なんて世の中無いのに100あるうちの1の落ち度を徹底的に指摘する。 

それがモンスターの傾向です。 

 

そして、今のSNSはAIによって自分の傾向と似たようなものばかり見せてくる。 

結果的に「自分と同じ考えの人が多数いる」と勘違いする。 

批判者は確実な証拠も示さず、理論に感情論を挟んだ筋の通らない物言いで責め立てる。 

 

本人は考えてるつもりでも思考停止して気に入らないものを消すための材料しか集めないうえに、それが信用できるソースなのかも冷静に判断できずに、都合の良いものだけ検索して鵜呑みにする。 

 

迷惑極まりない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホントにやめて欲しいなら裁判すれば良いと思いますよ。 

私の勤めている会社も新しく引っ越してきた近隣住民からクレームが来たので、クレーム内容に対して排水等の対策を2度行いましたが、改善する度に別のクレームを入れてくるので社長が「ここからは裁判にしましょう。その内容でそちらが弁護士に相談に行って下さい。」と言うと何も言ってこなくなりました。 

何でも言えば思い通りになると思わせない方がいいでよ。 

 

▲172 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホントに、神経質な人はまっさらの住宅地に住めば良いと思います。 

 

実際、近傍で公の機関による宅地開発が行われたところ、交通が不便で安くないのにあっという間に埋まりました。近くには「古くからの住宅地や集落」が多数あり、安く売られていても……です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

入居して来た方の、環境確認ミスでしょうね、 

引っ越し先は、朝、昼、晩と、何度も見に行くのが、ふつうじゃないの? 

 

 

内覧する時間帯しか、住まない訳では無い、 

決して、安い買い物じゃないんだから、 

周囲の環境を確認の上、入居するもんです。 

 

例えば、昼間静かでも、夜間は繁華街の雑踏がうるさい。等々、考えられる事は、いくらでもありますが。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クルド人の問題でも、後から住んで来た人がヤーヤー言うのおかしいですよね。 

それ分かって転居しないあんたが悪いって感じですよね。 

それが許されるなら、アイヌの人も我慢しないといけなくなりますよね。 

法律的に先に住んでいる人の方が優先されるってことを明記しないといけないと思いますよね。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

商店街が駐車場がないは、この件と分けた方はいいと思った。 

バス路線の廃止、世代交代、男女共働き等、時代のニーズに商店街が対応できない事が原因だからね…昔とかは店の前の道路に横着けで買い物してたし、元々がダメな状態だっただけだよ!と 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その物件を選ぶ前に既に鰻屋があったことは当然承知のはず。が、それを後から来ておきながら文句を言うのはただのクレーマーですね。だいたい炭で煙モクモク、タレをたっぷり付けて香ばしい香りと、焼ける音があるからウナギは美味いのだからね。自分なら近所に鰻屋があって匂いが来ても平気、ではないなあ。おそらく結構な頻度で食いに行くと思うが。しかしだ、もし自分が鰻屋なら、サービスとしてマンション住人が洗濯物や布団を干している時にくさやでも焼いてあげます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄基地とか物流センターとか、周りに何も無く地代が安いから建てたのにあとから住み着いた方に文句を言われる。不条理だね。不動産屋がしっかりと話し合いして住み着く方に了解を取り、誓約書を作るべきでは? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の話とはちょっと違うかもしれないけど、例えば電波障害 

新たな建物が建つことによって電波障害が起こり、もともとそのエリアにあった建物でテレビ等を視聴できなくなった場合、新たに建った建物が電波障害対策工事を行わなければいけない 

元々大きな建築物があり電波障害を受けるエリアに新たに建物を建てる場合、元々ある建築物に対して電波障害対策工事を求めることは出来ない 

 

結局『どちらが先か?』と言う問題ですよね 

わざわざ鰻屋の隣に引っ越してきておいて、煙が迷惑と喚くのはお門違い 

それによって不利益があると言うなら、その苦情の先は鰻屋ではなくマンションの施工会社に言うべきなんだよ 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公園の近くに引っ越してきて、子供の声がうるさいとか、学校の近くに引っ越してきてチャイム音や生徒の声、放送がうるさいとか、下水処理場やごみ処理場の近くに引っ越してきて臭いとか、お寺の近くに引っ越してきて除夜の鐘がうるさいなどなど・・・ 

そういう人って協調性が無いってことだから、無人島を買って住めばいいって思う 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事は川口クルド人問題に通じるものがある。新たに訪れた者に理解力や寛容さがないとぶつかってばかり争いが絶えなくなる。郷に入っては郷に従うのことわざに倣って従うか避けるかを判断すべきでクレームは違うと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前もあったよね!新築一戸建てに住んだら「周りの田んぼのカエルがうるさい」と農家に文句って言ったって話。 

そんなの周りを見ると分かる話! 

今回のは販売した業者が周りの状況を説明していないのが問題(言ってても文句を言うや か ら は居ますが)では? 

嫌なら引っ越しすればいいのでは? 

 

▲60 ▼1 

 

 

 
 

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