( 274173 ) 2025/03/12 06:34:48 2 00 立花孝志「ジャーナリストの資格制度を導入すべきだ、現状誰でも自称できる」に竹中平蔵が共感「ぜひ、立花さんの党で実現してほしい」【対談】みんかぶマガジン 3/11(火) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/50cb394fb761d331411d765feb223724828fbc11 |
( 274176 ) 2025/03/12 06:34:48 0 00 竹中平蔵氏 立花孝志氏
みんかぶマガジンにて、経済学者の竹中平蔵氏と「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏の対談を実施した。兵庫県知事選やフジテレビなど多岐にわたるテーマについて議論した内容を全6回にわたってお届けする。第5回はジャーナリズムのあり方についてーー。(取材日:2025年2月10日)
立花孝志:政治を変えるには、メディアの影響が非常に大きいので、まずはフジテレビが鍵になると思っています。現在、テレビの役割は、視聴者に直接影響を与えるだけでなく、ネット上での議論の火付け役にもなっています。
テレビで取り上げられた話題がネットで深掘りされ、議論が活発化する。この流れが、政治を変える上で非常に重要な順番だと思います。
竹中平蔵:政策の実行においても、順番は非常に重要ですからね。
立花孝志:例えば、私の党では6年前からNHKのスクランブル放送を提案しています。しかし、現状では民放とNHKが結びついているため、受信料制度について深く議論する番組を作ることができません。
もし堀江さんが社長になってフジテレビを改革すれば、NHKの経営陣を招き、「なぜ受信料が必要なのか?」といった議論が可能になるでしょう。また、他局の不都合な事実も積極的に取り上げるようになれば、NHKも変わらざるを得ません。そうなれば、「立花が言っていることは正しいな」と思う人が増え、私がNHKの会長になることも視野に入ります。なぜなら、私は誰よりもNHKのことを好きだからです。
公共放送が正しい役割を果たしていれば、民放が暴走したとき、例えば「ジャニーズ事務所はおかしい」といった指摘ができるはずです。
ーー立花さんの野望は、公共放送の在り方を正すことにあるのでしょうか?
立花孝志:「野望」というよりも、私は正直に生きている人が正しく評価される社会にしたいと考えています。嘘をついている人が評価されたり、多くの収入を得たり、嘘をつくことで利益を得られるような社会は嫌なんです。
もちろん、資本主義国家である以上、貧富の差があること自体は問題ではありません。しかし、それが正当な競争によるものでないことは許せません。
ーー立花さんは「NHKをぶっ壊す」と掲げていますが、NHKの会長になる、と発言と矛盾してはいないでしょうか?
竹中平蔵:それは、小泉純一郎さんが「自民党をぶっ壊す」と言っていたのと同じですよね。
立花孝志:はい。私は、小泉さんの「自民党をぶっ壊す」や、橋下徹さんの「大阪市をぶっ壊す」を真似しているだけです。本当にNHKのことが好きだからこそ、改善点が分かるし、その必要性を強く感じているんです。
竹中平蔵:おそらく、BBCとNHKは、世界で最も存在感のある公共放送だと思います。ある意味で、非常に大きな役割を果たし、成功した事例でもあります。
ところが、先ほど立花さんがおっしゃったように、ジャニーズ事務所の問題については、ほとんどBBCが報じました。ある意味で、BBCがNHKにとどめを刺した形ですよね。だから、そこに焦点を当てるのは非常に重要なことだと思います。
しかし、立花さんの目指すものを実現するには、NHKの会長になるよりも、総務大臣になった方が良いのではないかと思います。
立花孝志:どっちでもいいんですよ。(笑)どちらにしても、公共放送の正しい役割を取り戻すことが目標です。私の発信が過激に見えることもあるかもしれませんが、それは政治改革を進めるために、ギリギリの戦略を取らざるを得ないからです。しかし、私がそれなりの立場につけば、より法的に安全な範囲で情報を発信し、必要な改革を進めることができるでしょう。
現在のテレビ局の社員には、弁護士資格を持つ者がほとんどおらず、報道内容のリーガルチェックが十分に行われていないと感じています。ただの労働組合員が放送を運営しているのが現状です。怖くないですか?
だからこそ、今後は彼らに弁護士をつけ、適切なアドバイスを受けながら、報道の自由と責任のバランスを取る仕組みを確立する必要があります。
竹中平蔵:それにあわせて、ぜひジャーナリズムのスクールを作ってほしいんですよ。アメリカの有力大学には「スクール・オブ・ジャーナリズム」がありますが、日本にはまったく存在しませんよね。
立花孝志:そういう意味では、ジャーナリストの資格制度を導入すべきだということですね。日本ではジャーナリストに資格がないため、誰でも名乗ることができる状況です。
竹中平蔵:おっしゃる通りです。例えば、朝日新聞のジャーナリストも、結局は株式会社朝日新聞のサラリーマンです。独立した立場で報道する訓練を受けていないまま、報道の自由を主張しつつ、都合の悪いことは報道しない自由も持っている——こうした矛盾が生じています。
ーーフジテレビの記者会見でも、報道の姿勢が問われましたね。
立花孝志:日本には、公的な情報発信の場が必要です。例えば、アメリカにはX(旧Twitter)などがありますが、日本でも国が運営する掲示板を作り、投稿には免許制を導入し、匿名での投稿を可能にする。ただし、違法行為が発生した場合には投稿者を特定できるようにする——つまり、「国が管理するサイトに書けない内容は信頼性が低い」と見なされる仕組みを作るべきだと思います。
もちろん、YouTubeなどで自由に発信するのは構いませんが、公的な場に書き込むためには、一定の資格や基準をクリアする必要があるでしょう。
竹中平蔵:これは、「放送と通信の融合」によって従来の枠組みが崩れてしまった結果ですね。かつては放送が公共性を持ち、手紙や電話などの通信は個人の秘密とされていました。しかし、インターネットの普及によって、その境界が曖昧になりました。
だからこそ、新しい枠組みを作らなければ、フェイクニュースが拡散し、民主主義が機能しなくなる危険性があると感じています。
立花孝志:今の社会は、誰でも簡単に名誉毀損を行えるようになっています。これは非常に恐ろしいことです。名誉毀損罪という法律が制定された当初は、出版、ラジオ、テレビといった、ある程度の資本を持つ媒体でなければ名誉毀損を行うことはできませんでした。しかし、今では子どもでも簡単に発信できる時代になっています。
さらに、私が発信した情報が第三者によって歪曲され、まるで私が言ったかのように広まることもあります。だからこそ、公的な掲示板を設置し、そこでは免許を持つ者のみが発言できるようにするべきです。もし虚偽の情報が発信された場合は、社内のリーガルチェックを経て開示される仕組みが必要だと考えています。
現在は、発信する側への規制を強めようとする動きがありますが、むしろ書く側に適切な権限を与え、その責任を明確にすることで、問題の多くは解消されるのではないでしょうか。
竹中平蔵:なるほど、例えば天気予報と同じように、気象予報士の資格を持つ人しか公式な天気予報を発表できないように、ジャーナリズムにも同様の資格制度を適用するという考えですね。その案は非常に興味深いです。
実は、インターネットが普及し、SNSで不確かな情報が拡散され始めたとき、アメリカのローレンス・サマーズが「Big Think.com」というサイトを立ち上げようとしました。これは、しっかりとした議論を行う場を提供する試みでしたが、残念ながらあまり広まりませんでした。
しかし、日本でもライセンスを持つ人だけが発信できる場を設けることは、非常に意義があると思います。
立花孝志:そのような場は必要ですよね。例えば、X(旧Twitter)で誹謗中傷されたとき、「お前、それ本当か?」と問いただしたとします。本当に正しい情報であれば、ライセンス制のプラットフォームでも書けるはずです。逆に、そこに書けないような情報は、誰も事実として認めなくなるでしょう。
竹中平蔵:ぜひ、立花さんの党で実現してほしいですね。
立花孝志:本当に、この仕組みを政府に呼びかけたいです。たとえ政府で実現できなくても、国政政党に復帰すれば運用費も確保できるので、ぜひ挑戦してみたいと思っています。プラットフォームを作ること自体は、それほど難しいことではありませんから。
ーー新しいプラットフォームを作っても、何かしらのバイアスがかかる可能性はありますか?
立花孝志:もちろん、何らかのバイアスはかかるでしょう。簡単に言えば、政府が運営する場合は、政府のバイアスがかかると思います。政府を信用していない人にとっては受け入れがたいかもしれませんが、国が保証する以上、国の悪口を書くことは難しくなるでしょう。
しかし、警察や公務員が不正を行っていた場合、それが事実であれば記載すべきですし、そういった内容の記事は多くの注目を集めるはずです。
竹中平蔵:もう一つの方法として、資格制のプラットフォームが複数存在するのが理想的ですね。
立花孝志:そうですね。どこかのライセンス制のサイトに書き込んでくれるのがベストだと思います。
みんかぶマガジンTV
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( 274177 ) 2025/03/12 06:34:48 0 00 =+=+=+=+=
これだけメディアが多様化し、誰でも情報発信できる時代に、資格の有無でその制限をかける事は難しい しかしだからこそ、ジャーナリストとしての一定の知識レベルに達したという証には価値がある 報道の理念に反するというなら、自然淘汰と自浄作用に任せるという事だから、誰が記事を書いたか特定できる事が重要で、最低限無記名の記事に規制をかけるくらいは必要だと思う
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一方から見た意見として気持ちはわかるが、本来ジャーナリストがもつ役割を考えた時、国が資格の管理をする時点であるべきではない姿になる。それこそ言論統制になり、御用記者ばかりになるのでは?
もし資格制にするのであれば、三権分立の外から、報道に関して絶対的な権力でも与えないと。
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それよりも、SNS等で風説を流布して民衆をアジテートする、攻撃対象を設定して追い込むような人物を国会議員にしないような仕組みづくりが必要ですね。そのような人物に税金が使われていると考えるだけで暗い気持ちになります。 あと、対談している経済学者(行き過ぎた雇用政策で失われた30年を作った立役者の一人)も、大変腹立たしいので視界に入らないような仕組みが出来ないかと考えています。
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質の低いジャーナリストが存在しているのは事実だけど、免許制は反対。なぜなら、許可を与える人や組織の“傾向”で、言論の形が方向づけられてしまうから。
例えば、テレビ局や新聞社で働いている記者・ジャーナリストたちを、もっと経営から分離させる方向で環境整備ができないものか。ジャニーズ喜多川の性加害が黙殺されていたのも、情報発信の役割を担っている彼らが「自社の利害」に縛られていたからだ。 理想はフリー化だけど、それでは難しいならば、「経営は報道に関与せず」という不文律を確固たるものにできれば、より社会正義に即した問題提起や批判記事が出てくると思う。
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冗談では無い。ジャーナリズムは様々な価値観があってこその真価が問われる。かってのごとき伝達媒体がテレビ・新聞紙しか無かった時代とは違う。副作用もあるが週刊誌やSNSが政治・社会ネタを取り上げるのは進歩だと捉えるべきだ。記事の対談では弁護士の活用を過大に評価しすぎている。既知の通り弁護士は全員が見識の有る識者でも正義の味方でも無い。良識のあるなしと弁護士資格は別物だ。多様な考えを持った国民の議論を封殺すべきではなく、真実を読み取る受け手側の見識が試される時代にもなっている。
▲32 ▼41
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中小企業診断士の資格がなくてコンサル出来るけど、そういう資格をもってる人のほうが信用出来るのと同じで、ジャーナリストを名乗るのに一定程度の資質を示す資格があってもいいのではと思う。
▲7 ▼0
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議員にも資格制度を。 節操ない転身を繰り返したり、脱法的にポスター枠を販売したり、風説を流布したり、人を死に追いやったり。
そんなとんでもない人が議員にならないように、被選挙権以外にちゃんと資格取得を義務化してほしいですよ。
▲8 ▼2
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制度としては誰かが与えるような資格よりも、自ら内容に責任を取るようなものが良いですね。
記事の末尾に所属と氏名(ペンネーム可)を記載するとか。 国がやるのは記名する氏名の管理ですかね。 何かあれば何処の誰か判るようにして、詐称した場合の罰則等の法整備が必要だと思います。
▲3 ▼0
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資格とかってなると、資格を与える機関に対して何も言えなくなり、利権が発生するんじゃないか。 テレビのような、BPO団体などを作り自浄作用が働くようにした方がいいのかもな。 週刊誌業界や新聞記者達にも、倫理機構のようなものがあれば、取材方法や質問の内容などは、それによって正されるのではないか。
▲35 ▼7
=+=+=+=+=
まぁ実現は無理だろうけれど。
最近は変わりつつあるけれど、日本の風土として新聞とかの報道メディアやその中に居る人物の言動を無条件に信用して鵜呑みにしてきたからなぁ…。
面倒くさいけれど、視聴者側は選択権があるしそれらの情報を鵜呑みにせずにたまには考えながら受け止めることかな。
▲13 ▼12
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反論として議員にも資格をというのがチラホラいるけど、選挙で選ばれない限り公職に就けないんだから本質が違うと思う そんな資格のない人間を選んでいる国民こそ反省をすべきかと その上でジャーナリストの有資格制度って今でいう記者クラブと何が違うのかって感じ 確かにジャーナリストを名乗るにはどうなのかという姿勢の人もいるし、自分を公平中立として偏った思想による正義と報道の自由を勘違いしている様は見ていて不愉快な時もあるが、問題がありそうなのは最初から排除という姿勢もまたどうかと思う
▲16 ▼27
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記者(press)とジャーナリストと営業活動家は峻別すべき。資格制度をいうのであれば「記者」にこそ必要であって、それは「許可制度」としなければならない。「記者」は名称独占資格とし、3年ごとの許可の更新にあたっては厳正な評価基準を設け民間、行政、放送事業者による評価を受けるようにするとよいだろう。
▲20 ▼34
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ジャーナリストの資格については一考の価値はあると思います。 取材対象にハラスメント発言とか、あんたのやってる事は取材じゃないだろ?という事例が多々見受けられるので、一定の節度を持って、少なくともそれ相応の学力、常識的な発言がどういうものか理解している者がジャーナリストとして、第三者へ取材を行い記事を作成する事が許される様にした方が良いと思います。 自己満足の聞きかじりが取材と考える人間は淘汰されるべきであり、世に出たいなら勉強して出直してこいと思う者が多すぎると感じています。 昭和。 戦後復興から高度経済成長、バブル経済が起きる前に現役だった記者に教えを乞うべきです。 記事の一言一句が浅いと言うんでしょうか。 便利な道具が普及して簡単に書いたり消したり、取材時に録音出来たりする様になったのが原因じゃないかと思うんですが、平成の代で何だかとことん記者の能力が落ち込んだように感じています。
▲25 ▼40
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問題は一記者の資格云々では無いと思う。 公共用電波を使用するメディアは税制面でも優遇されているが、政治からは切り離されている。 兵庫県問題で従来メディアが偏向報道を問題視されるなど、場合によっては不確かな情報を流し日本国、日本国民に大きな損害と自尊心を傷つけた事もあったが、先だって国会にて悪質ととれる報道を行った放送局に対しては総務大臣、村上氏は電波使用の停止も行わないと回答していた。 元官僚の方の話では放送局には総務省から官僚が天下りしていて、以後に自身も放送局に拾ってもらう為に放送局への締め付けが出来ないと話されていた。
兵庫の問題では百条委員会での諮問に元副知事の片山氏は現場の記者はお話すれば、事実は把握されていると思われるが、編集する本社に持ち込まれた際には報道の流れは決められている様だとも発言されている。 上の考えに沿った番組作りをする時点で国策も左右されるのは大問題だと思う。
▲29 ▼52
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もちろん議員の出馬条件もね。 ざっくり言えば金さえ出せば年齢クリアして日本国籍ってだけで出馬できるのはこういう方が出てきた以上もっと条件つけざるを得ないかと。
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ごもっともな提案ですが、記者会見にガイドラインがないこともおかしい。お上から制度を着せられるより記者側がガイドラインを設けて運用する方がいい。 大体会見で質問というより要求をしたり批判を通り越して糾弾するのはいかがなものですか?オールドメディアができない過激なコメントをフリーにさせてその記事を買い取るものおかしい。 フリーランスが弱者に寄り添いなんてどう見ても詭弁だし聞けないことを聞いているようにも思えない。 おおむね自由に会見に参加している以上記者側がガイドラインを設けないといつまでも現状が続く。自由な報道の権利を継続するためには自主的に師範を示さないといけないんじゃないの。規制や資格制度でいいのですか?
▲1 ▼0
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如何にリーガルチェックを入れようとジャーナリストの資格を作ろうと、規制強化する方向では正せない。むしろ偏向記事に根拠を与え強める結果になる。
というか兵庫県ではクローズドな場所で大事なことが決定され続けた事が問題だったのに後ろ盾を与えてどうする。オープンな環境で議論され自然淘汰される仕組みが重要。
▲0 ▼0
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ジャーナリストが資格制になったらその資格を与える機関に絶大な利権が生まれませんか。竹中平蔵の考えそうなことですね。 必要なのは発信源の規制じゃなくて国民一人一人が情報リテラシーを持つことだと思います。全員が情報を精査することは現実的には難しいけど、ネットの普及で情報源がテレビ新聞以外になったのは前進だと思います。嘘情報は拡散も早いですが暴かれるのも早いですからね。
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だったら立候補者にも資格制度を設けて欲しい。国民としては、頭と心の両方が優れた人に、指導者になってもらいたい。義務教育で習う漢字もろくに読めない議員たちが、悪意ある心でもって利権に満ちた政治をやるのでは、日本に未来がないでしょう。
▲75 ▼11
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うーん。大変疑問しかない。まず言いたいのは、記事の二人は日本に何をもたらした? そして、資格制度だが基準は何?どちらも日頃から事実を無視して、主観をさも世の絶対的な答えのように語っている人間のように見えるけど。そんな人たちにこんな提言されても個人的には何も響かないね。
▲5 ▼0
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大賛成だな。 今のジャーナリズムって「事実と乖離した特定思想に基づいた」者が多過ぎる。オールドメディアが正にそれでしょ。
中立公正と言う立場からの論調でなければ無意味な筈なのに、特定思想に基づいたジャーナリストや記者から出て来る一次情報が既に左傾し過ぎなんだよね。
ハナから色付きの情報、記事…コレでは真実云々の話にならないんだよ。兵庫県知事の件が正にそれだよね。
メディアに有益になる事しか報じない。 メディアに有益な関係性の悪事には触れない。 メディアに有益ありきの情報=当然、捏造や隠蔽、歪曲、偏向になる。兼ねてからそうした指摘は常にされて来たにも関わらず、オールドメディアはその姿勢を変えようともしない。
公益性を求められる職種にあたり、特定の思想が社訓になるのはどう考えても国民へ利益を産まない。
更なる問題は、前述した100%の害悪を変革出来ないと言うこの国のシステムだよ。
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気持ち悪いくらい意見が一致するね。 立花氏の手法はアジテーターとして世間の注目を浴びて、その上で賛同者を増やしていくというものだけど、虚偽の流布まで行って賛同者を増やすような人。そういった人物と対談をした挙句、その言葉に簡単に賛同することで立花氏の言動にお墨付きを与えた形になっている。
▲8 ▼0
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国家資格などと紐付けられると、都合の良いジャーナリストにだけ資格が与えられて、世論誘導の道具になりかねない。 活動家やツイフェミなどの社会害悪を厳しく取り締まる法律の方が必要だと思う。
▲4 ▼1
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資格がないと報道できない…
それって「記者クラブ」制度ですよね?
「常に正しいことを書く記者」って、それを判断するのは誰ですか?本人ですか?それを世の人は「望月記者」と言う。
記者に自律的なものを求めてはいけない。記者は読者視聴者の代表に過ぎない。記者が取材しないということは、一般大衆の興味がそこにないということ。
論理的に話しているように見えて、実は下剋上により次の権力者になりたいだけの2人に見える。
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立花氏はジャーナリズムの役割を理解していない。ジャーナリズムの大きな役割に権力の監視がある。もしも権力が認めた人物のみがジャーナリストを名乗るようになったら、ジャーナリズムの死である。全て理解している竹中氏が上記について理解した上で同調している事は極めて悪質と言わざるを得ない。
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問題の本質は国民のレベル、民度の問題だと思う。記者も国民だし、それを読んで喜びわ金を出してるのも国民。民度のレベルが上がり、リテラシーも上がれば報道の質も読み手もマシになる気がする。 許可制・免許制にすると誰が一番得するのか。判断する権力側だ。だからこその「言論の自由」であり「報道の自由」。言論統制を行い一歩間違えればロシア・中国のようになる。アホの発言を抑えるのではなく、アホがそもそも賢くなるしか問題を解決する方法はない。
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会見時は記者側からしかカメラ撮るのではなく反対側からもカメラ撮って映像残しておいて欲しい メディア側の切り取りで印象操作された時カウンターパンチ出来るのと顔と所属名前分かるようにね
▲1 ▼0
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今の状態で資格制度を作るとかえって財務省や自公維などの与党側の権力濫用に使われて、体のいい言論弾圧になりそう。資格試験の内容や要項なんて権力側に都合がいい形で制定できるし。
▲38 ▼0
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反対に大手に所属しているのにジャーナリストと名乗るのもね(笑)
じゃあ記者クラブもやめないと公平じゃないのよね。
権力側の都合の良い話題のスピーカーになるなら、大手メディアって必要かしら、って普通はなるんだけどね。
皆が嫌いな週刊誌やゴシップ新聞の存在価値を考えた方が良いのよね。
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東日本大震災の時にも同じ質問する人とか、簡単な単位の事を分かってない人とかいてニコニコのコメント欄がめちゃくちゃ荒れてた。 命に関わる緊急事態にそんな事されたら、ホントに迷惑なので平時から記者は選抜しておくべきだ。
▲1 ▼0
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>「ジャーナリストの資格制度を導入すべきだ、現状誰でも自称できる」
資格を取る為にジャーナリズムを身に付けても 大した効果は無さそう
ジャーナリズムを知らない記者より 知っていても気にしていない記者の方が多い そんな現状だと認識しています
Xに詐欺広告が出てくるんだから Xが詐欺広告を出さないよう監視する
みたいな 運命共同体システムの方が適してそう
▲1 ▼0
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_『現状誰でも自称できる』→現状誰でも自称できる政治家(政治屋)の立花さんが現状誰でも自称できるジャーナリストを非難する滑稽さ。でも、立花さんが凄いのはその滑稽さを認識しており、金になる事も認識して、自らをコメディアンとして興行を成功させていること。 ジャーナリストを免許制にしたらジャーナリズムはその免許を管轄する組織の意向を汲む報道しか出来なくなる。民主主義の根幹を破壊する。 しかし、日本のマスメディアは既にそれに近い状況になっている。それは、複数の新聞・大手テレビネットワークの大株主に当時にはなってはならないと言う他の先進国では当たり前のクロスオーナーシップの規制が緩すぎるからだ。日本では全ての新聞・大手テレビネットワークの大株主に電通やらの広告代理店やら都市銀行やらが名を連ねている。それら大株主てある資産家・資本家に都合の良い報道を主体にする忖度された報道しか出来なくなっている。
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提灯記事、こたつ記事ばかり書いている人もジャーナリストと自称するんだから、資格制度とはなんだ。大手メディアに所属していても、官庁、企業の発表しか記事にしなければ、これでもジャーナリストか? 制度と言うけど、誰が作るのか。この二人の言うことなんて、ジャーナリズムとは正反対だろう。デマばかり流して、謝ればいいといって、恥じない人が、ジャーナリストを偉そうに口にするな。国民の知る権利、公共の利益のためだけに、記事を書くのがジャーナリストだ。情報を私的目的のために利用するな。
▲37 ▼7
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この人は自分がそうだから、他人もそうと思い込む、自己投影するタイプだかな。 自分が「ジャーナリストの資格制度を導入すべきだ、現状誰でも自称できた」から他人もそうすると思ってるんだろうな。 NHKの記者だったと経歴詐称して、その後、NHKに照会かけたら記者だった事実はなかったという事を暴かれてるし。
▲33 ▼3
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既存のSNSで、最近は低調な所が、立花氏の言う資格制度と言うか、緩い匿名性の仕組みを導入してはどうか?あるいは、NHK党が買収してはどうか?政治的に中立なスポンサーが必要だね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
権力側の許認可にだけはするべきでない。 時の政権によって資格停止され権力への牽制機能が働かなくなるリスクが高まる。 立花氏に支離滅裂は慣れているが、竹中平蔵氏が共感するなんて氏の感覚も狂ってしまったのか。
▲9 ▼1
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立候補する議員にも資格制度を設けてほしい。 訳のわからない立候補者が50人近くいた去年の都知事選は本当に酷かった。 立花のN党の地方議員もスーパークレージー君とか、変な輩ばかり。当選させる地元民も地元民だけど。
▲31 ▼4
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結局は、記者クラブ制度と同じになってしまうだけだろう。そもそも、自由業も含めた「ジャーナリスト」の定義ができるわけがない。むしろ、政治家の立候補要件をきびしくして、ポスター荒らし、選挙荒らしをする連中を排除した方がよい。
▲1 ▼0
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立花孝志がジャーナリストの資格を言うのはお笑い。 ジャーナリストは自分が取得した情報源は秘密を保持するものだ。しかし、兵庫県では岸口、増山、白井議員の実名を公表している。 彼らから得た情報が虚偽であり、警察の捜査が迫るとあっさり彼らのせいにして逃げを図った。 こういったいい加減な人物が、一丁前にジャーナリスト資格を言い、それを持ち上げる竹中平蔵も程度が知れる。
▲7 ▼2
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<嘘をついている人が評価されたり、多くの収入を得たり、嘘をつくことで利益を得られるような社会は嫌なんです。>
笑った。 これほど言行不一致の人間は見たことがない。本気で言ってるなら、やはりメンタルに問題があるのだろうか。 オールドメディアを偏向報道とか嘘ばかり、と批判しておきながらその影響力を羨ましがる。自分の手に入らないから、大声で駄々をこねる幼児と同じ。 兵庫県知事選の成功体験が忘れられず兵庫県で千葉知事選の演説をしているが、ヤジを飛ばす人たちが増え、信者以外の賛同者はほぼいない。影響力はなくなりつつあるが、兵庫県知事選でデマをばら撒いた責任はきっちり取ってもらわなければいけない。
▲50 ▼10
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少なくとも、フジテレビの記者会見ではフリーランスのジャーナリストより大手メディアの記者の方が、まともな質問をしていました。
資格制度って運営側に都合の良いジャーナリストを量産して何が楽しいの? 飲み屋で2人で勝手に盛り上がってくれ。って話題でしかない。
▲4 ▼1
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「記者用のパスを貰ったことがある」程度で 自分はNHKの記者だったと 自称してホラをふく立花が ジャーナリズムを語るなんてお笑い記事ですか? 記者にも番組制作にも異動することがない 総務採用の人間ですよ? NHKを辞めたのも自身の不正経理で 懲戒を喰らったから。 この男を持ち上げるのはもうやめませんか?
▲1 ▼0
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ジャーナリスト 発表媒体が何か、その実績、いくつあるか、ユーチューバーなら視聴者何十万人とか、ある程度の区別はできると思います。 先日の維新の会の記者会見に来ていた斎藤支持者は論外。
▲3 ▼1
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この立花を何とか、黙らせる事は出来無いのだろうか!!話す内容は本当事は有るのかなぁ?兵庫県警は、何の証拠も、掴めて無いのか、このままでは、付け上げるだけだろう何とかして下さい!
▲1 ▼0
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自分で自分に唾する発言で竹中平蔵も賛同するしで似たもの同士か。 立候補する政党を作る厳格な資格を導入した方がよい。
▲31 ▼4
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この方の意見は、権力者による言論、報道規制に繋がる。 言論の自由に乗っかって活動している者が言うべきことではない。
▲1 ▼0
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この方ってNHK時代に報道の仕事をしてたってことで今は政治家兼ジャーナリストとおっしゃってましたが、実際は報道での勤務歴がないとNHKから言われてるようですけどどうなんでしょ?
▲1 ▼0
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竹中平蔵って日本維新の顧問て本当なの?
そうなると兵庫県知事を支援してる維持の県議とその維持の県議から情報提供された立花孝志と竹中平蔵の関係性も何か胡散臭いんじゃないかな?
▲62 ▼8
=+=+=+=+=
其れ以前に!政治家列びに、政治家擬き者に対して、「資格制度」設けるべきだろう?擬きが、声を張り上げて、正論振ってる姿勢に落胆するばかり不確定為る事象に対して、「擬き達が」さも真実とウソの情報さえも、平気な顔して喋ったりしてる。此の様な擬き達こそ!表に出しては成らない筈だ「誰と、誰を指してるかは」想像に任せますよ
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
その前に、「政治家の資格がない」人を見抜く目が国民には求められていると思います。民主主義とはそういうもので、「資格がない人」が暗躍するのは社会の病気です。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
こういう連中によって,民主主義を標榜する国家で,表現の自由が奪われた歴史がたくさんある。本当に日本の衰退が深刻だと思う例が,またひとつ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
提案には共感できるところもあるけど、やり始めたらまともな人はジャーナリストから弾き出されて思想家が幅を利かせる体制が強化されそうなんだよな。
▲1 ▼1
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ジャーナリストは政府からも国民からも距離を置かないといけないのに、日本のジャーナリストは国民との距離が近すぎる。 ポピュリズムを煽るジャーナリストは不要
▲6 ▼3
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その前に立候補の資格制度が必要だと思うよ。品の無い政党名、立候補の意義すらわからない人、数え上げたらきりがないくらい。もちろんあなた、そう立花も入っている。筆頭にいるぐらいだ。
▲11 ▼3
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立花氏と竹中氏、素晴らしい組み合わせですね。
この二人の利益になることと逆のことをすれば少しは日本も良くなるでしょう。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
立花さんは性善説で発言してるけど 人間はそんな単純でないし自分の 生活環境が悪化したら誰でも悪事に 簡単に手を染める状況になりかねない。 だから人生は何があるかわからない。
いくら資格をとっても悪い事をやる人が いるからほとんど意味ないよ。 弁護士が典型例で悪い連中だらけでしょう。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
不思議な匂いの二人が共感し合う姿にある意味納得、拝金感なんだよね。 既存政党は、政治資金を透明にしないと、まじで勤勉な日本がなくなり、三流国家に落ちるよ。
▲7 ▼2
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ジャーナリストの資格云々よりも「果たしてこの人たちに人間としての資格があるのか?」を議論すべきでしょうよ。話の順番がメチャクチャ。内容も”おまいう”ばっかだしね。
▲1 ▼0
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>日本ではジャーナリストに資格がないため、誰でも名乗ることができる状況です。
それならば政治家も資格制度にしたらどうか? 日本では誰でも政治家を名乗ることが出来ないように。
▲7 ▼3
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資本主義国家であっても、激しい貧富の差があることは問題だと思うよ。平安を望むのであるのなら。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
自称政治家も問題。 この人は選挙の抜け穴ばかり使って、本来の政党としての主張とは無関係の混乱ばかり引き起こしている。
▲27 ▼8
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現在、ジャーナリストといえば立花氏しかいないね。独りで闘うのは大したもんだよ。支持しています。
▲5 ▼11
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言いたいことはわからんではないが、それよりも被選挙権も資格制にしてほしいわな。 これ以上選挙をおもちゃにされたくないんよ。
▲3 ▼1
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竹中が立花と同じ穴の狢だったとは知らなかった。それが分かっただけても価値があるわ。他は戯言、読む気にもならん。 で、なんでみんかぶマガジンからなの?立花が大好きな金つながりってだけか?
▲6 ▼2
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そんな事やったらオタクの応援団がゼロになるけどそれでよろしい?? 立花さんは御託を並べて論点すり替えるのがお上手。
▲1 ▼0
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選挙に立候補する人にも何某かの事前資格制度を義務付けた方が良いのでは?って思っています。
▲33 ▼2
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おかしなジャーナリストがいるから気持ちは理解できるけれども、言論の自由を考えると駄目だと思う
▲2 ▼0
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政治に関わる人は 事業主や株主をやってはいけないルールもおなしゃす どう考えても利権しか出てこない
▲3 ▼0
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そうだね、貴方達みたいな人を糾弾する人を厳選するように出来るならね でも操り人形になるオチしか見えないので、この人達は全く信用出来ませんね
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議員、政党党首になるにも資格制度が必要では? 立花氏の様な言動は民主主義国家として非常に危険。
▲3 ▼0
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仮に資格制にしたとしても真偽不明な情報や嘘を確定的な物言いで流す立花には与えられないし名乗る資格もない。
▲26 ▼5
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その前に県政選挙において関係ない遠く離れた県で演説するのも禁止にした方でがいいんじゃないか。
▲11 ▼0
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グダグダ二人で言うてる暇があったら、選挙に出る人の資格制度を強化したほうが良い。
▲1 ▼1
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しかし碌でもない人物同士の対談ですな。意見があっていいんだろうね。マイナス️マイナスでプラスだしな。
▲2 ▼0
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最近変なのが立候補するので、選挙に出るときの資格もお願いします。倫理観を審査で。
▲1 ▼0
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立花と竹中を仲介して結び付けて対談に持ち込んだのは維新の異端議員かも知れんね! 維新からはトンデモナイ議員が散出しているし。
▲7 ▼2
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立候補者が法律に触れなければ何やってもいいという感覚を是正するのが先かと。
▲27 ▼5
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フェイク、デマ、嘘ばかりの立花と対談する竹中。それを掲載する、メディアと称するもの。どちらも終わっている。資格がどうとかいう資格すらない。
▲37 ▼6
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法制度等の基本的な知識を問うものであれば大いに賛成です。
▲0 ▼0
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一番口撃してほしい権力者には、こうして手懐けられて。 これじゃあ支持されないよ、話にならないね。
▲4 ▼0
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今の掲示板を否定しているわけではない。本当に真実なら国の運営する掲示板に書いてみろよという話だ。
▲2 ▼0
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竹中平蔵もたいがいアレだけど、立花と会談すべきじゃないでしょ。 彼の主張を聞く時期はもう終わった。
▲3 ▼2
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党首になるような人にも資格必要かも… 犯罪やそれに近い行為をした者はダメとか
▲20 ▼4
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立花氏の考え方には賛同出来る事は多い。しかしやり方が過激過ぎると思っている。
▲0 ▼3
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日本で最も好感度の高いトップ2の方々じゃないか。
▲1 ▼0
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政治家にも資格制度を導入してくれよ。 そうすれば立花氏みたいなのは居なくなるよね
▲3 ▼0
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この記事のポイントは、思想においては「立花孝志=竹中平蔵」ということだな。
▲2 ▼0
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その前に立花のような方々が選挙に立候補できないように選挙制度を変える方が先です。
▲4 ▼1
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先ず君がする事はnhkをぶっ壊す事なんじゃないの?何の党名? 意味も分からずつけたの? 余計な事せんと早よしいや。
▲1 ▼0
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議員にも資格が必要だ! 違法行為をしたまま議員になる輩もいる。
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