( 274273 )  2025/03/13 03:31:12  
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海自ヘリ墜落事故 深海から2機体を引き揚げ、複数の遺体確認

毎日新聞 3/12(水) 20:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bed8d37e486c5af1718db0595d06dfc0c3bf403

 

( 274274 )  2025/03/13 03:31:12  
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海上自衛隊のSH60Kヘリコプター2機が伊豆諸島の鳥島沖で墜落し、海底から引き揚げられた。

事故原因は搭乗員の見張り不足と高度管理の不徹底が指摘されており、8人中1人が死亡、残りの7人も死亡と判断された。

事故調査結果に基づき、海自は訓練を見合わせていたが、2025年2月に再開した。

(要約)

( 274276 )  2025/03/13 03:31:12  
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墜落した哨戒ヘリコプター「SH60K」の同型機=神奈川県の海上自衛隊・厚木航空基地で2024年3月26日、松浦吉剛撮影 

 

 伊豆諸島の鳥島沖で2024年4月、海上自衛隊の哨戒ヘリコプター「SH60K」2機が衝突し墜落した事故で、海自は12日、海底に沈んでいた2機の機体主要部を引き揚げ、機内などで複数の遺体を確認したと明らかにした。 

 

 墜落現場の海域は水深約5500メートル。海自は、米国が同盟国や友好国に最新鋭の装備品を提供する「有償軍事援助(FMS)」に基づき、1000万ドルで作業を米海軍に委託。海洋作業船が8日に現場海域に到着し、無人潜水機の遠隔操作で海底の機体にワイヤをかけるなどして11日に1機を、12日にもう1機をそれぞれ引き揚げた。 

 

 事故は24年4月20日夜、潜水艦を探知する訓練中に発生。2機に搭乗していた隊員8人のうち1人の遺体を確認し、行方不明の7人についても死亡と判断した。 

 

 海自は同7月に事故調査結果を公表し、フライトレコーダー(飛行記録装置)の解析結果などから、搭乗員による見張りが不十分で、指揮官による高度管理も徹底されていなかったことなどが事故原因と結論付けた。 

 

 海自は事故後、哨戒ヘリの飛行訓練を見合わせていたが、25年2月末に全面再開した。【松浦吉剛】 

 

 

( 274275 )  2025/03/13 03:31:12  
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このコメント欄には、自衛隊員に対する感謝や哀悼の気持ち、再発防止の重要性などが多く表現されています。

一方で、引き上げ作業にかかる費用や日本の自衛隊の技術力についての疑問、アメリカとの関係や自国の技術力向上に関する意見も見られます。

また、訓練中の事故や災害時のリスクについての認識や議論も含まれています。

 

 

(まとめ)

( 274277 )  2025/03/13 03:31:12  
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=+=+=+=+= 

 

日々、日本の安全を守るために尽力されている自衛隊員のみなさまには、感謝の気持ちでいっぱいです。 

殉職した隊員のことを思うと胸が痛みます。亡くなられた隊員の方が、ご家族の元へ戻れることに安堵するとともに、改めてご冥福をお祈りいたします。 

二度とこのような事故を繰り返さないためにも、教訓を活かした再発防止を徹底してほしいです。再発防止はもちろんですが、隊員のみなさま方の安全が第一に守られるよう願っています。 

 

▲15281 ▼868 

 

=+=+=+=+= 

 

空の空域からして人災である事は明白なのは悲劇的な事故だと予想はあった。高い引き上げ作業はあまりにも深海である事も致し方ない。 

又、飛行場での民間機と自衛隊機の衝突事故も人的ミス。 

お亡くなりになった隊員の冥福を祈ります。事故の原因が悔やまれる。 

亡くなられた隊員ご家族への補償を 

手厚くお願いしたいです。 

 

▲155 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

水深5500mという超深海に沈んでしまったので、回収作業は無理だと思っていたのですが、さすが米海軍ですね。素直に凄いと思います。 

 

▲10279 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

知人の上司が犠牲者の1人です。引き上げは絶望的かと思われていましたが、ご遺体がご家族の元に戻れると思うと少しは安堵します。自衛官家族は、いつ何かが起きても覚悟はしていますが、実際そうなるととても辛く悲しいです。ご冥福をお祈りします。 

 

▲5109 ▼238 

 

=+=+=+=+= 

 

道路陥没事故の件もそうだけど、被害者の存在あるだけで経費度外視の作業が行われる。遺族にすれば遺体回収は悲願だろうし落ち度がないので諦めることもしない。確かに気持ちはわかる。同情はするけど何だかもったいないと思ってしまう自分がいます。 

今回は原因究明の意味もあるから同じにしてはいけないけど、かかった費用を聞いて驚きました。金の問題じゃないにしても限度があると思います。時には諦める選択肢もあってもよくないかな。 

 

▲93 ▼261 

 

=+=+=+=+= 

 

墜落当時、私の夫も捜索に加わっていました。 

機体の破片は見つかるも、肝心の本体がとても深いところにあるとのことで、海上からの捜索では手も足も出ない状況だったそうです。 

 

やっと、ご家族のもとに帰れましたね。海の底は暗くて冷たかったでしょう。改めて御冥福をお祈りいたします。 

 

▲1267 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

ご遺体を収容されたのは良かった。。 

でも海洋国家で昔は潜水艦も製造していた日本が、今や米国の支援が無いと沈没した機体を引き揚げることもできなくなってしまったとは。 

 

電池技術もそうだが日本の技術がどんどん無くなっていき海外流失する事態に直面している。 

 

もう一度、技術大国のものづくりが盛んだった日本になって欲しいなと思う。 

 

▲3509 ▼202 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは隊員の方々のご冥福をお祈りいたします。 

 

依頼する金額自体は安くないが2機分と考えれば技術的に、また成功させているので妥当とも言えるだろうか。 

日本も海洋国家なので海難を含む深海作業の技術力を向上させてほしいと思います。 

 

▲843 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

一先ずは引き上げが出来て良かった。しかし深いな、5500mですか。余程の特殊能力(技術)を持ってないと出来ませんよね。約15億円程の費用という事で安くは無いけど、自分で出来ないものはしょうがない。 

 

お亡くなりになった自衛官の御霊がご家族の元へお帰りになられる事が良かった。 

 

▲3176 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

事故により亡くなった自衛隊の方へご冥福をお祈り申し上げます。アメリカと日本は同盟国とはいえ、引き揚げ作業に約15億円の費用を要求または拠出をしなければならないことに果たして同盟、友好国と言えるのでしょうか? 同じ同志であれば、金を厭わず引無償であっても引き揚げる。それが真の友好同盟かと思います。これでは、アメリカという国は金さえなくなれば、いつでも切り捨てる国と印象を与える一例に思えてなりません。日本は独自に危機管理能力を高めなければならないと思いました。 

 

▲103 ▼187 

 

 

=+=+=+=+= 

 

冷たい海中で約1年も・・・。 

殉職された隊員達の無念や御遺族の哀しみと苦しみを思うと胸が張り裂けそうな思いです。 

命懸けで任務に就く彼らに敬意を表します。 

事故無く無事に家族や大切な人達の元へ帰る。 

シンプルであるけれど、とても大変な事だと改めて実感しました。 

 

▲1869 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

今後の海難事故の事とかアメリカに依頼するまでの時間のロスを考えたら日本は島国なんだし同じ技術を揃えたほうが良いのか?そう頻繁にある事じゃないならアメリカに15億で都度依頼した方が良いのか??その辺どうなんだろう。なんにしても亡くなられた隊員の方々のご冥福と1日でも早くご家族の元に帰られることをお祈りしています。 

 

▲890 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

水深5500Mというと、タイタニック号の沈んだ3300Mよりも深いわけだ。観光ツアー潜水艇「タイタン」の悲惨な事故も思い出せさせます。海底の泥土が舞い上がる中でロープを引っ掛けて機体を釣り上げる作業は難航したと思いますが、米軍サルベージ技術の素晴らしさに驚かされます。 

海上へリ衝突墜落事故も1年近くも経つのだから、搭乗員のご遺体の確認といわれても、凄惨を極めるものと思います。ご遺体は滞ることなく、ご遺族に引き取られて安置されることを祈るばかりです。 

 

▲574 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられたのは残念ですが、海の藻屑になってご家族のもとへ帰ってこないよりは、遺体が確認されてよかったと思う次第です。 

 

事故が無くなるのが一番ですが、訓練ともなれば危険も伴うことでしょう。日々国のために働いてくださる自衛隊の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。 

 

▲827 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

高度な技術と、状況の的確な判断が求められる訓練だと思う。 

 

そういった難易度の高い訓練時には、訓練の本隊とは別に、監視教官が別の機にいて、危険な場合は無線で知らせるような対応は取れないものかと思う。 

 

なぜ自衛隊に訓練中の事故が多いのか、未然に防ぐことができないのか、いつも事故が起こるたびに胸が痛み、再発防止の一手を説明する責任が防衛省にはあると思っています。 

 

▲169 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

その深海から引き揚げることが出来きたのには驚きました。 

悲しみは癒えませんが遺族の元へ帰ることが叶いそうですね… 

貴重な人命、貴重な装備を失い、1000万ドルという多額の税金を投入してのサルベージ作業より慎重な訓練をよろしくお願いします 

 

▲246 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

日々、猛訓練を積み重ねて日本の安全を守り、災害救助までして下さる自衛隊員の皆さまには頭が下がることばかりです。特に海上自衛隊員の皆さまには、病死ではありましたが高校時代の友人が潜水艦乗組員であった事を含め、イベント等で接した際に優しくて格好良い人たちばかりだったので思い入れが非常にあります。訓練中の事故でお亡くなりになり、ようやくご家族の元に帰ることが出来て本当に良かったと思います。事故を完全に無くすことは難しいかも知れませんが、今回の様な事故は二度と起こってほしくないものです。今も24時間365日体制で日本の安全を守るため海自を含めた自衛隊員の皆さまが頑張っておられると思いますが、これからも日々の訓練は大変でしょうが日本の事をよろしくお願いいたします。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にサルベージ能力がないのが残念。有事の際でもそうだが、こうした能力は持っているべきでは無いのか。海洋国なのだし、言い換えればエレクトロニクス立国しても電気がないようなことではないのかしら。税金でやるのは大変だというなら、各国で営業して別の用途にも使えるようにするなり。深海観測用の技術はあるようなのに惜しい。もっと早くに引き上げも可能だっただろうし。冥福を祈ります。 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今時(職業としてみたら)こんな仕事、しかもそこに至るまでも過酷な訓練を乗り越えて、なんて仕事をやってくれる方々貴重だと思うのに…辛い気持ちです。学生時代体力自慢の男の子で意気揚々と余裕な感じで自衛隊志望してた人がいましたがとてもそういう事だけではなれるような職業じゃなかったと言って諦めてました。心技体揃ってる人間じゃないとダメという正直冷静に考えてみると今の時代貴重な存在ではないでしょうか、そして本当に急に本当の戦争になっている国も多数、災害も多い、真剣に考えないといけないと思いました。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しく大きな損失です。 

原因や対策に関する知見は自分には直接関係する事は無い筈ですが、5500mの深海にヘリコプターが墜落すると米軍に依頼すれば有償で引き上げられる、という知識だけでもせめて覚えて置こうと思います。 

殉職した方々のご冥福をお祈り致します。 

 

▲152 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の潜水艇の技術もレベルは高いと思っていたけど、やはり引揚げまでの技術はまだ確立出来ていないんだ。アメリカがそれの技術を持っている以上は頼らざるを得ない。それでも、亡くなられた隊員の皆さんがそれぞれの家にきちんと帰れることは良かった。その技術が日本でも確立されたら、様々な場所に眠っている戦時中の戦艦や飛行機の引揚げをしてきちんと弔ってあげてほしい。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日々日本の防衛を担っておられる自衛官の皆様には心から感謝しております。この度の事故で犠牲になられた方々のご遺体が引き上げられご遺族の元にお帰りになられるとのこと、良かったと思います。 

謹んでお悔やみを申し上げるとともに殉職された方々のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲64 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

5500mから引き上げる技術があるのに驚いた。海底の地形や海流が穏やかだったのもあるとは思うけど、スゴイな。全員ではないだろうけど、ご家族の元に戻れる隊員もいらっしゃるのは良かったなと思います。個人的には1000万ドルなら安いなと思った。 

 

▲215 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

隊員各位のご冥福をお祈りします。 

5500mの深海からよくぞ引き上げてくださった。悲しみ深い中、遺族の方々も安堵されたことでしょう。 

 

もう一つ深海から引き上げていただきたいもの。 

1985年に墜落した日航123便の部品。伊豆半島南部付近の海底に、垂直尾翼と補助動力装置が脱落し沈んでるそうです。540名の方々が恐怖の中で亡くなられました。原因は圧力隔壁の亀裂、と何度も力説していたが、肝心な脱落部品の回収は深海だからとされませんでした。ある程度位置はわかっていたのですが。 

 

再発防止のためには原因を明らかにすることは必須です。今回の自衛隊ヘリ引き上げのように。隊員のご遺体をご家族にお戻しすることが第一ですが、次いで事故原因分析には事故機や部品の回収こそ大切。 

 

540名の方々やご遺族のためにも、こちらも再度調査していただきたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も海上自衛隊の幹部自衛官でした。4年しか勤まりませんでしたが、今でも同期の友人の身を案じています。 

本当に大変な使命感なくしてはできない仕事です。日本の安心安全のために尽力していただき本当に感謝します。ありがとうございます。 

 

▲79 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の引き上げでブラックボックスも回収出来たはずなので事故の原因特定にも寄与するのでは無いでしょうか?その結果操縦ミスをしたパイロットは業務上過失致死罪で書類送検されるべきかと思う。その過失で一機60億円の機体2機も藻屑にしてしまった責任も重大。 

殉職二階級特進の前に懲戒処分を行っても不思議無いような気がします。 

120億円破壊+15億円引き上げ+操縦に無関係な乗組員の賠償金額も有るのだから。 

余談だが日航機を燃やした海保のパイロット処分無しの殉職扱いなのかな? 

青ポチ覚悟の投稿です 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ご冥福をお祈りいたします。まずはご自宅に帰宅できることになりご家族も区切りをつけられることと思います。また、日々過酷な訓練をして日本の国土を守ってくださっている自衛隊員の皆様、健康と安全に気を付けて訓練をしていただけたらと思います。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

遺骨が戻って良かったと思う反面引き上げの目的は実際の機体の破損状況とレーダーでの動きの相違の有無、フライトレコーダーの回収、遺体回収だっただろうし大切なことではあるが事故調査はレーダーの解析は終わっいると思われる。一般船で数十メートルの海底にに沈んで家族は引き上げて欲しいと望んでいても引き上げられない一方数十メートルならまだしも5500mとものすごい深海でも国費で莫大な金額をかけて引き上げてくれる自衛官。この差はと思ってしまう。 

 

▲26 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

事故で亡くなられた方々には、心よりお悔やみを申し上げたいし、何とかご遺体を確認できたことは好かったことだとは思いますが、どうして、米海軍に遭難探索をお願いしなくてはならなかったのか、その疑問は抱きました。日本にも、深海5000(3500でしたかな?せいかくなな前は忘れましたが)と言う優秀な深海探査を専門にする潜水艇が有ったではないですか!?あれを使っては達成できないミッションだったのでしょうか?自国g保有する技術で最大限やってみるのがだいじなのではありませんか? 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

おひとりでもいいから機体に残っていれば…思っていたが、本当に奇跡的にいたとは… 

有事の時を想定した訓練を日頃から行うからこそ高い練度を保てる。そんな中での事故だけに行方不明の隊員が出たことは本当に残念だっただけにせめてご家族の元に戻れる隊員が1人でも多くいれば…自衛隊も救難船派遣してくれた米軍にも感謝と、亡くなった隊員さんたちに哀悼の気持ちを少しでも伝えられれば… 

 

▲11 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

冷たい暗いところから戻ってこられ、日ごろの日本を守ってくださってることに感謝します。 

ヒューマンエラーは、いくら気をつけていても起ってしまうのです、 

 そのために日々改善していただき、これからも日本を好戦的な敵国から 

 守ってください。 

ありがとうございました。ご家族の方も立派に職務を果たされたことに誇りをもってお過ごしください。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

レアアース泥が南鳥島近くの水深5000mを超える深海底に多く存在する。 

深海から資源等を採掘・回収する技術は求められている。 

それがあれば今回のようなケースでも利用できるだろう。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も深海作業が出来るよう整備を整え自国で探査出来るようにしなければ形だけの先進国になってしまう国が他国に金をばら撒く暇があれば海自にそういう部署を設置するべきである今回亡くなられた海自の皆様の御冥福をお祈りします 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

海自だし、理由は分かるんだけど。 

1000万ドルって金額も、海自だし、分かるけど。 

同じ救助でなら、知床のあの事故でも利用してあげられたらなって思っちゃった。 

あくまで、感情では。 

まぁ、ロシアが近いし、そこに米国となると向こうも穏やかじゃないってのも分かるし。 

でも、あの事故の遺族の事を思ったら、感情では、もしこの様に援助がされてたら、いろんな事が違ったかもなぁって… 

今回の事故の遺族に少しでも安寧が訪れるだろう事を願います。 

 

▲18 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

2機が同じ行き先で同じ目標座標に飛んだら先に到着していた機に衝突したという考えられないほど間抜けな事故。計器飛行の何か根本的な所で手順が決められていなかったとしか考えられない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日々の訓練大変ですが。お国のための訓練。。感謝しています。夜間練習を、されてるのですね。。内容詳しく知らないですけど。。レーダーで、見れないのか、監視体制、疑問が、残りますが。。。お亡くなりになられた方々ご冥福お祈りします。お疲れさまでした。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

引き上げ能力のある米国に依頼することに異論は無いが、日本は海に囲まれた島国。深海も遠い場所のことではないのだから、自前で備えることも検討しても良いのでは? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

潜水艦や軍用機は機密の塊だから、仮想敵国に暴かれないように、たとえ超深海であっても引き揚げる能力を米国は保持していることを思い知らされます。 

日本も早くこれくらいの技術を国産化しないと、せっかく豊富な海洋資源が埋蔵されていても、みすみす他国に横取りされかねません。ただ感心している場合ではありません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊の能力の無さと言うより、日本の技術の無さに驚く 

もう、先進国でも何でも無い 

海外支援などせず、国内充実を図り、アメリカや世界に技術が追いついてから支援するべき 

 

▲848 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

殉職された方々がご家族の元に帰れることを喜ばしく思います。改めてご冥福をお祈りいたします。 

日々危険な任務に当たられている自衛官の方々と、今回協力いただいた米海軍には感謝を。 

 

▲40 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1000万ドルという金額については賛否あるが、やはり引き上げないわけにもいかないし仕方ないかなと。 

ご遺体が帰ってきたことはもちろん、機体の引き上げは原因究明にも繋がるし今後同じ原因での墜落が無くなると思えば納得できる。 

 

▲33 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

1000万ドルで引き上げをアメリカに委託て、、14億円だよ 

もう1年近く前に5500m下に沈んだヘリ。 

200%亡くなられている。 

引き上げる意味ってあるのかな?14億円だよ。 

亡くなった方は海の底で静かに眠らせてあげるのも一つの手。散骨っていうのもあるくらいだし。 

自分が起業家っていうのもあるけど、銀行がやっと貸してくれて1000万程度。 

でも、本当に助かる1000万。 

14億円あったら、140人の起業家が新しい会社を作って羽ばたける。 

都庁のプロジェクションマッピングしかり、新しく会社を作る人達にもっと投資してほしい。だいぶそれた話だけど、税金だからといって簡単にじゃぶじゃぶお金を使いすぎです。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた隊員の方々の御冥福をお祈りします。このような事故で犠牲者がでると言うのは訓練も命がけというのがよく分かります、他の隊員の皆様もくじけないで殉職された隊員の分も活躍していただきたい、本当にご苦労さまです。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

職務、訓練に精励されている隊員の方々はこうした危険と隣り合わせの中で任務にあたっている。 

 

殉職された隊員の方々のご冥福をお祈りすると共に、再発防止を切に願います。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

深すぎてロープを掛けるのもリモート作業、この引き揚げを失敗なく出来る技術が国内には無かったのだろう。 

 

もし失敗して残骸が散らばったら、それこそご遺体も引き揚げ出来なくなったかも知れない。 

 

日本のチームで引き揚げしないのかとのコメがあるけど、この引き揚げ技術ってほとんど使う事ないのでは。 

専門機関に頼むのが無難だと思うけどね。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いな。深海5500メートルに沈んでるのを発見して位置を特定するのも凄いし、更にそこから引き揚げるて凄いなアメリカ海軍。 

その費用が約15億円ていうのは意外に安く感じるがどうなんだろう。 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

暗く冷たい海底で帰れる日を待っていたであろう搭乗員の方々、長い間ご苦労様でした、帰還された事、ご家族の元にお戻りになれる事、本当に良かったです、同時に心より哀悼の意を捧げます、どうか安らかに。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

訓練中の事故は怖い 

最新の注意をはらって居られたと思うけれども、何らかの機体異常とかが起きてしまったのだろうか? 

 

日本にとって海防は生命線なので、日々努めておられる自衛隊の方々には感謝しかない 

 

▲19 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの長い期間がたったので深海生物に食べ尽くされて骨だけになっていると思う、鯨が死んで海底に沈むと色々な生物がたかってきて骨だけになってその骨も分解する微生物が来て最終的に何も残らない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

5500の深さまで小型潜水艇ロボで行き、見つけたらフロートで細いロープを海面まで浮上させる、そのロープ伝いに別のロボットで太いロープと電源線を下げる。という行程でやれば思ったほど難しくは無さそうだがどうなんだろう 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな深海に沈んでしまったら難しいと思ってたけど、機体が引き揚げられて良かった。 

行方不明のままになってた方達のご遺体も確認されたとの事、どうか全員がご家族の元へ帰れますように。 

 

▲64 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に痛ましい事故です。 

陸、海、空の自衛隊さんは、防衛の厳しい訓練をしつつ災害の時も本当に頑張ってくれてる。 

雪まつりの雪像作りも本当に素晴らしい。 

ご冥福をお祈りします。 

又、感謝しております。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

脱出訓練等も行っていたと思うんだが、全員機内から発見されたのだろうか? 

それならそれで、また疑問が出るが、なんにせよご遺体を引き上げられた事は有り難く、ご冥福をお祈りします。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ご遺族のことを考えると見つかったことは良かったと思います。 

ただ、1000万ドル。 

技術的なことを考えると妥当なのかもしれないし、税金を使うことに異論を唱えるつもりはないが、 

同じお金で助かる命があると思うと、しっかりと金額の妥当性も追求してほしい。 

 

▲425 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

これを機にヘリコプターからソナーを吊るして潜水艦探索をする日本だけが使っている戦法やめたらどうかな。諸外国では航空機からソノブイをばらまく方法に代ってきている。ともすれば無人機からソノブイを撒いてその結果に基づいてP-8がその海域に行く戦法になってきている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ海軍は潜水艦を含む艦船のサルベージを出来るノウハウを持っているのですね。 

上っ面の装備を整えるのでなく、救助などの能力も上げねば成らないかも知れません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死者に罪や責任は問えない。しかし、搭乗員による見張りが不十分で、指揮官による高度管理も徹底されていなかったことなどが事故原因と結論付けている。哀悼の意は表すべきだが、賛美できる死ではなく、すべきではない。残念だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

深海からヘリを引き揚げるのは大変、危険が伴いますし、引き揚げに掛かる費用も掛かりましたが、無事に2機を引き揚げる事が出来て何よりでした。行方不明だった方も発見されたとの事で、ご家族の元に戻れた事がせめてものの救いです。こうした事故の危険性と隣り合わせの中で、訓練の積み重ねが国家や国民を守って頂いている事を、肝に命じて置きたいです。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛官を志願した時からこのような事故に会う事は覚悟すべきこと。 

ましてやパイロットなら当然でしょう。 

事故についてよほど稀有な原因が考えられ、それを究明する目的ならいざ知らず、 

15億円かけて引き上げるべきか政府として説明が必要でしょう。 

 

▲15 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうケースの場合、機内から脱出してもボートや救命胴衣が無ければ助かる確率は限りなく低いので下手に出ないで機内に留まっている方が回収してもらえるのかもしれないですね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

陸自広報館の奥庭にヘリが置いてあり、運転席も入れるようになっている。斜め上、斜め下なども窓があるが、思ったより死角が多いと思った。複数機での作戦行動はかなり気を使いそうな印象。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

機内に御遺体が居ただけでも良かったですね。自衛隊の皆さんは有事の際は勿論、訓練の時から命懸けで任務に当たられているので護られている一国民として心から御冥福お祈りしたいと思います。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

能力の高いことが自慢である自衛隊がなぜ発見できないのか。実力を発揮できない理由があるなら教えてもらいたい。あの陸自ヘリと言いなぜすぐ打ち切るのか?本当に人手不足だけが原因なものか?人員を大切にしてほしい。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

冷たかったであろう 

痛かったであろう 

苦しかったであろう 

 

任務お疲れ様でした 安らかにお眠り下さい 

まだ見つかっていない隊員の方々も早急に帰省させてあげられますように 

日本国民が願っていると思います 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

素朴になぜ日本で回収できないのかな? 

どうでもいい事にお金を使う政治家と、日本に対し無駄に脅威を与える中国が悪いと思う。 

亡くなられた隊員、その仲間達もとても苦しんだでしょう。 

この怒りは両者にぶつけたいと思うとともに、今回協力してくれた米軍には敬意と感謝を述べたい。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

このあたりがアメリカの本物の実力。 

日本の技術ではどうしようもない事が 

アメリカの技術だと、いとも簡単に 

出来てしまう。 

しかし5.5キロの距離があるのに 

(東京駅からスカイツリーまでが約5キロ) 

凄いとしか言いようがない。 

何だかやるせないよ。 

 

▲93 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ご遺体を確認… 

残念でなりませんが、ご家族の元へ帰れて良かったです。 

米軍反対派の方、米軍さんは自衛隊、日本国民のためにも必死で頑張ってくれています。ご理解ください。 

 

▲791 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

軍隊と言うものは常時でもこうした命を失うリスクを伴う仕事。 

ましてや有事となれば、自分の命を顧みずに任務にあたるのが使命。 

そこには災害時も含まれる事も併せて、我々は認識すべき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは亡くなられた隊員のご冥福をお祈りいたします。 

で、日本の自衛隊では成すことができない偉業を 

アメリカ海軍が引き受け、今回の経緯になりました。 

 

深海に沈む機体を見事に引き揚げ… 

仏様も無事に冷たく光もなきまっ暗闇から日の目を浴び… 

御霊も救われたのかもしれない… 

 

今の日本。自国の力ではそんな事も技術力もないのかと思うと残念 

 

▲13 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

搭乗員による見張りが不十分で、指揮官による高度管理も徹底されていなかった 

 

有事本番の時には人員に余裕なくそんなことやってられないから本番を想定して訓練していたのだろう。 

 

大変な仕事だ。 

 

▲7 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことが出来るのは地球上ではアメリカだけだと思う。 

アメリカがお金ではなく腕力で本気を出したら、ウクライナの戦争は今この瞬間にやめさせれると思う。 

ただそんなことをしても地球上の誰も笑顔にならないから、やっぱり腕力3割お金7割ぐらい(=今のやりかた)がベストなんかな。 

知らんけど。 

 

▲13 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

8人の命とヘリ2機と15億円とかけて、見張りが不十分という内容のフライトレコーダー回収。 

遺体は一緒に回収出来たのだろうか? 

 

なんか色々悲しいですね。 

フライトレコーダーには人的ミスの様な内容。防げてたという事になるでしょうし、その人を責める様な事になってしまうのか? 

国民の為に訓練、仕事をしてもらってるので 

家族の心境は複雑ですね........... 

 

黙祷。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サルベージ会社すげー。そんなに深く沈んだのを引き上げられるなんて。カズワンの引き上げよりはるかに深いよね。 

 

そんなに深く沈んだのに、機体や仏様が、潰れないでいたのもすげー。水没した人はふやけて、人間かどうかわからなくなるでしょうに。 

 

でも、それなりのハイテク技術だから、仕方ないけど料金も高いな。このお金も税金で、他の事に使えたら何ができたかと考えてしまう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ざっと15億円ですか 

日本の引き上げ技術も相当あります。 

アメリカ軍になるだけ頼らずに自国での作業にできなかったのでしょうか 

訓練や実績にも繋がります。 

一番は盟友達による救助は代え難いです。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

15億8000万円、まあ、なかなか割安な値段で引き受けてくれたものだ、同盟国ってことなのだろうな。隊員の方は一名だけ確認されたのか。何が原因なのか究明して、同じような事故がない事を願う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

引き揚げられた事自体は喜ばしいのですが、 

行方不明者全員の御遺体は確認出来たのかな? 

一日もでも早く御遺族の元に帰れる事を願いながら 

御冥福を御祈り致します。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

深海12000とか使ってるのに、その技術を転用して深海探索班を創設できないのかな。自衛隊なら、国民の財産を守るためにその様な船を持っても許されるのでは? 

アメリカに1000万ドル払うより、全然いいと思うのだが。 

 

▲32 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

引き揚げてくれた、遺族にとったら最高のことや、やっと家に帰れるんや!湾岸戦争の時に日本が言われた事が未だに頭に残ってる、それは「日本は金は出すが血は出さない」ショックでした。 

米兵が殉職したらその家族は悲しむ、その通り、今回トランプが言い出した事が普通に思えるようになって来た。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1000万ドルだから約15億円、、、。すごい額だが、国のために死んでいった自衛隊員の遺体を回収することを優先したんですね。良い判断だったと思います。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まずもって日本とあろう国でも、自国において引き揚げさえ出来なかったのかと。 

そして、長い時間を要した事。 

さらに言えば、八十年前の戦時中亡くなられた兵隊さんのご遺骨さえ皆帰国していない。 

日本は、国家としてそんな最低限の事さえ出来ていない国なのかと、忸怩たる思いだ。 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ引き上げが今だったのでしょう。 

逆に言うとなぜ今まで引き上げることができなかったのでしょう。 

能登の被災者に配慮したから?それとも別の何か?自衛隊員だったから? 

宮古島の墜落しかり、もっと救助や捜索に全力が尽くされてしかるべきなのに1年経って引き揚げられるってなんなの?墜落箇所わかってるはずなのに1年かかってやっと引き揚げって。能登の被災地支援しかり、政府の匙加減でしょ。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ご遺族のお気持ちを考えれば、ご遺体の回収や、原因の究明を望むのは当然です。 

しかし、自衛隊とはいえ戦士ですから、任務遂行の上で死と隣り合わせであることは、入隊時にご理解の上だと思います。 

戦士のご遺体の回収に血税15億円は.如何なものかと思います。 

 

もし必要なら、遺族年金として支払った方が良いのではないでしょうか? 

 

▲78 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

フライトレコーダーは回収できてたんだ 

それとも今時だから回収しなくてもデータはクラウドにあったとかか 

しかし見張り不十分とはずいぶんだな 

悪天候じゃなかったのか 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フライトレコーダーは多分解析出来ないのでは、深海5,500mに沈み且つ1年近く経つので希望的には薄いのでは。ご遺体だけでも家族の元へ返してあげることだけが優先事項かと。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして日本のために命をかけて活動している国民に対してであれば、15億円の捻出も納得できる。 

しかし、無駄に海外にばら撒いたり、自分たちの懐に入れる様な施策のために使うのは到底納得できない。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の技術では引き上げられないの?米国へ15億円依頼すのも大人の事情かなぁ? 

太平洋のレアメタルも日本の技術では無理で、米国と共同開発! 

何処かの鉱物資源の利権確保による停戦交渉ににてるなぁ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

潮の流れもあるし、水面から深さ5.5kmの場所にある機体をピンポイントで見つけられる技術、ロープを掛ける引き上げる。すごい技術だよね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして引き上げ船が日本に無いのか 

どうでもいい所にお金を使って 

こう言う事態は海洋国日本では有り得る事、最低でも一隻は必要です 

ですから海洋に墜落したヘリを早く引き上げる事が出来ない、ぜひ米国に技術を教えて頂き保有して欲しい 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ご遺体の回収は絶対にやらなければならない。可能性がある限り、それに掛かる費用の投入を惜しんではならない。 

大きな不幸に対して、ささやかではあるが、機体とともにご遺体を回収できたことは良かった。 

 

▲11 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

最近自衛隊の事故が多いけど、事故原因ちゃんと検証しているのでしょうか。 

全てにおいて誰も責任取らず有耶無耶にする事が多くなったと感じる。 

 

▲41 ▼15 

 

 

 
 

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