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大阪・吉村洋文知事、公立高定員割れ報道に反論「私立も半分が定員割れ」「メディアはここを報じない」

デイリースポーツ 3/12(水) 15:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bb04818b0c98b1f3d1afd3b1fc26d8911a3e363

 

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大阪府知事の吉村洋文氏は、府立高校の定員割れだけでなく私立高校も半数が定員割れしていることを指摘し、メディアがこれを報じていないことに不満を示した。

定員割れの原因として少子化を挙げ、今後も子どもの数が減少する中で、高校教育の在り方や質の向上を模索する必要があると述べた。

(要約)

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 日本維新の会・吉村洋文代表 

 

 大阪府の吉村洋文知事が11日、Xを更新。府立高校の定員割れについて、私立高校についても「公立だけじゃない。私立も半分が定員割れしてる」と訴えた。 

 

 自公維3党合意されたことで、注目を集めている高校の授業料無償化だが、これにより公立高校が定員割れし、より私立に人が流れるのでは…などと言われている。 

 

 これに、日本維新の会代表で、大阪府知事の吉村氏は「大阪の公立高校が高校無償化で定員割れ!とメディアは大々的にそればかり報じる。では、大阪の私立高校は定員割れしていないのか?」と問いかけ「大阪には100校弱の私立高校がある。半分が定員割れだ。公立だけじゃない。私立も半分が定員割れしてる。メディアはここを報じない」と訴えた。 

 

 定員割れが起こる理由について、少子化を挙げ「僕が高校生の時の子供の数は約200万人。今の高校生は約100万人。半分だ」とつづり、それに対して高校の数は「僕が高校生の時は約180校。今は150校。そりゃ定員割れになる」と、子どもの数が半分になっているにもかかわらず、高校の数は半分になっていないとした。 

 

 今後はさらに子どもは減っていくことから「今後も定員割れは避けて通れない」とも指摘。「人口減少社会の中で、高校教育はどうあるべきか。高校の再編整備をしながら、教育の質を高めたらいい」との思いもつづっていた。 

 

 

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このテキストは、大阪府内の公立高校や私立高校における定員割れや、高校の無償化政策に関する懸念や意見が表明されています。

定員割れの背景には少子化や教育制度の変化があるとして、公立や私立校の選択肢について様々な提案や批判、疑問が寄せられています。

また、教育の質、教員の負担、政策の訴求、地域間の格差などについても議論が見られます。

 

 

一部のコメントでは、公立や私立校の地域間や学力的な差に焦点を当て、無償化政策や統廃合に関して提案や批判が提示されています。

また、公立・私立の教育費の違いや家庭の経済状況による影響、教育の質の向上、また政策の説明不足などについての懸念も露わにされています。

 

 

総じて、教育環境や財政、政策についての深い関心と心配がコメントに反映されており、今後の教育改革や子供たちの未来について多くの思考が寄せられていることが分かります。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

大阪維新の会と大阪府教育委員会の考え方次第だと思います。府内の中学3年生の総数は前年度中には把握しているはずです。他県から大阪府の高校に進学する中学生のおよその総数も予想できるはずです。 

その総数に見合った定員を決めていれば、定員割れは少ないと思います。 

私は、地方の県に住んでいます。毎年、公立高校の定員が発表されます。前年度よりも定員を減らしている高校が何校か有ります。 

 

大阪は、3年連続定員割れなら統廃合することになっています。公立高校を減らす・統廃合するのが目的だと思います。 

少子化に対応した適正な定員を考えるのであれば、定員割れした私立高校にも統廃合を求めるべきです。私立高校には、国からも補助金が出ていて、更に授業料を府が出してるんですから。 

 

▲5386 ▼447 

 

=+=+=+=+= 

 

公立高校の不人気の理由として設備の古さが指摘されているが、学校数が多すぎることが改修の大きな足枷になっていると思う。 

公立高校の数を半分にして1校あたり2倍の予算を投入すれば、私立高校に匹敵する充実した設備を速やかに整備できるはずだ。 

公立高校の大胆な再編とグレードアップによって、教育環境全体の底上げが図られることを期待する。 

 

▲512 ▼201 

 

=+=+=+=+= 

 

私学の平均偏差値と応募倍率の相関でも取ってみては? 

それこそ、AIにやらせれば数分で十分なデータが取れ、考察もしてくれます。 

 

子供が減っているのに学校数が変わらないなら定員割れて当たり前、人気のある私学はいくらでも集まります。無駄な学校を減らすのが先決。 

 

▲3782 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、少子化による定員割れは公私共に予想されていた事である。 

現在、義務教育でも無い日本の高校の進学率は98%を超えている。この事は昔と違い殆どの家庭が進学をさせていて、その金銭負担に能力があると思われる。だから高校の負担が生活に影響がある生徒のみに補助すれば良い事を何故義務教育でも無いのに無償化こだわるのか理解出来ない。 

高校授業料無償化は単なる私立高校救済事業としか思えない。 

 

▲3672 ▼265 

 

=+=+=+=+= 

 

公立も少人数クラスで、手厚い教育をしていくことに力を入れるべきです!一人ひとりを大切に教職員の質を上げて、塾にかかる各家庭の負担軽減に向けて行くほうが、無償化よりもいいと思います!できたら小学校からAIを使っていくなど、今までの教育を見直ししていかないと、ただ定員割れという現象ばかり言ってても始まらないと思います! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この経済状況を直さないとどうにもならない話だ。いま経済対策が功を奏してもすぐに子どもは産まれない。しかし、安定安心できる経済になったら子供を産もうと思うだろう。 

戦後復興時はもう戦争終わった、安心できる。経済も上向きだ。将来が明るい。それが有ったから子だが生まれたんだ。 

今はどうだ。政府が外国人にその安心安定を与え、国民には増税という経済制裁…。 

今自分が若くても子供は…。となる。今子供を産んでくれている若者に本当に感謝したいと思います。 

 

▲170 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村さん、本当の狙いばれましたね。 定数割れする私立に希望者が集まるように、無償化を進めたんですね。 公私ともに前から定数割れしてるなら、無償化で税金投入するよりも、公立の内容の充実を計るべきであろう。私立は民間なのだから、努力させればいいだけ。結果上がる学費は行きたい人が払うだけのこと。このまま無償化したら公立の没落が加速し、無償化に資金をまわすため、公立のてこ入れが遅れるのは火を見るより明らか。つまり無償化は私学を救うための方策だということですね。メディアも維新の本当の狙いを報じてよ。 

 

▲3167 ▼634 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでも定員割れ自体は公立校でも学力下位の学校ではあった。 

問題はこれまで定員割れしていなかった鳳やら公立上位校が割れているという点じゃないのか。 

 

ここで話題にあがっている私立で定員割れしているところも、細かくみたらほとんど下位校なんじゃないのかな。 

 

▲1672 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪の私立高校の半分が定員割れであることをメディアが報じないとしても、メディアが非難される筋合いではない。 

そもそも私立高校の定員の決定は学校自身が行うものであり、それに見合った受け入れ態勢が備わっていれば行政は介入しない。 

私立高校の半分が定員割れであることが大阪府民にとって必要な情報だと思うならば、吉村知事はメディアを非難する前に自ら情報発信すればよかったと思う。しかし、当然のことながら、無償化政策が定員割れ私立高校の救済目的に行われているとの批判を浴びるだろうと思う。 

 

▲1370 ▼325 

 

=+=+=+=+= 

 

国から高校生に対して授業料無償化 

する補助金が出ることで、より大学入試実績がある私立への受験が増加。 

家計的に厳しい家庭は公立の高いレベルの高校へ向かった結果、私立と公立に関わらず大学入試に不利な高校、大学入試を主眼に置いてない高校の定数割れが起こっている。 

公立の方が総員で定員割れの比率が大きい。問題は中学を含めて受験競争の激化に繋がる結果を招いている事だ。 

 

▲521 ▼75 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「公教育」てのはセーフティネットだと思ってるんだけど、維新やその支持者にとっては違うんだろうか。 

たとえば離島とか僻地とかにある公立高校ってのは、都会まで通えない事情のある子にとっては唯一の進学先だろう。そんな学校を潰すことはないと思うけど、単純に競争っていう物差しで教育機関の存在を語ってはいけない気がする。 

教育無償化は否定しないけど、私立の完全無償化よりも公立の施設や教育内容の充実が先で、「優先順位が違う」と思います。 

 

▲192 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公立高校の統廃合は、大阪や東京みたいに公共交通が発達していてなおかつ通学の移動距離が少なく済む地域では適正規模まで進めるべきだと思います。 

地方の県などで公立私立分け隔てなく授業料無償化をしてしまうと公立校の定員割れを促進する要因になり地方の衰退要因になると思います。それは地域に適切な教育を提供できなくなるという事。 

大都市圏においては公立と同様に私立も統廃合を進めるべきであって、それを経ずに定員割れの高校をそのまま授業料無償化するのは優遇が過ぎると思います。 

本当は私立高校の授業料無償化そのものが愚策だと思っていますが、それでも実施するのなら私立も相当規模にまで整理したうえで無償化を進めるべきだと思います。 

順序が違うのでは? 

 

▲185 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の数を削減してはどうか。定員割れしてるところに多くの資源を投入するのは、税金の無駄に他ならない。 

 

公立については思い切って、再編・統合を検討する時期に来ていると思う。 

 

▲753 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪府民です。 

今年の公立高校は定員割れが少ないですね。 

去年が衝撃的だった。普通科が軒並み定員割れでしたからね。 

公立でも春日丘高校や泉陽高校など、文武両道の高校はかなりの倍率です。 

私立も半分が定員割れということは、これからさらに競争が激しくなるでしょう。これから将来にわたって嫌というほど競争しなければならず、若い人には厳しさを味わってほしいし、教える側も魅力ある学校づくりに励んでほしい。 

 

▲60 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

色々話を聞いてると、要は大阪の財政負担を減らしたいって事だという事が理解できてきた。大阪は元々私学も含めて学費負担をしている。これを国にやらせることで1つ目の負担軽減。2つ目が私学への学費負担で公立から私立へ生徒が流れる事で、公立高校の生徒が減る。コレにより定員割れが発生し公立高校を整理する名分が立つ。公立高校の数を減らす事で大阪市の高校を運営するコストが削減できる=財政支出が減る=大阪の負担軽減につながる。こういう事だろう。さらに言えば、この変更によるトータルコストが増えようが(当然公立の方がコストが低い)、増えた分は国の負担で大阪の懐は痛まない。これ維新視点で相当自己中な法案だったんだなと。 

 

▲205 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村さんは教育論は苦手だよね。かつてOECDの学力テストで子供たちの平均点が下がっているのは、教師の所為というような発言をして、給料にも言及していたと思うが、世界一過酷な業務を果たしながら、尚学力も上げろなんて言われたら、やってられないよな。 

今の教員不足の一因を担ったと思うよ。もっと教育に精通したブレーンを雇ってしっかり検討した方が良い。 

定員割れになるのは人数が減っていることが最大の原因だけど、魅力的な学校ではないということも大きい。それより外国の子どもたちが大挙して留学して無償で日本の教育を受けて帰国するような事態になる事には何か対策しているのかな。その対策はぜひ公表してください。 

 

▲100 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

倍率が高い高校は、文理などの偏差値が高い学校で、定員割れしている高校は、比較的偏差値が低い学校が多い。 

大学進学のことを考えれば、線引きがあって、これより下の学校行くのであれば、私学専願にして大学付属校や、指定校が多い私学を選ぶかな。 

公立、私立共に、進学実績を上げ、その上でどれだけ探求学習やその他の付加価値をつけるかが受験者を集める方法かなと思います。 

 

無償化と言っても授業料だけであって、その他で私学は50万円以上かかるし、一旦は授業料を払わないといけないので、みんなが考えるほど授業料無償化は影響ないかなと思います。 

授業料無償化分を塾代にかけられるので、益々格差は開きそうですが…。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化の影響で、公立私立限らずどの教育機関でも定員割れ、統廃合、募集停止は大阪に限らず起こっている事であるのは確かです。 

ただ、大阪独自でキャップ制の高校授業料無償化を行なっている大阪府において、その公立高校の定員割れや統廃合が制度を導入してから少なくとも加速しているのではないでしょうか?制度を導入する前から少子化であり、生徒数自体も減っており、そこに金銭的な支援が行政から受けられる事により自己負担額が昔よりも少ないならば設備の整った私立でも何とか行かせてあげられるのではと考えた親や選択肢の広がった子供が急激に増えたのも公立高校の定員割れが深刻化してきた一因にはなると思います。 

私立も定員割れしていますが、私立は管轄は自治体ではないので、存続については独自で検討されますが、公立の管轄は自治体です。少子化の流れにあった定員編成、教育の質の維持や向上についてどう関わってこられましたか? 

 

▲133 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村さんの仰る事も確か何でしょう。少子化による子どもの減少が以前と比べると顕著だから、公立も私立も定員割れが起こっています。ただ、私立も補助の対象となれば、公立へ通う子がより減って、統廃合されて、必要な教育を受けるのが難しい方が出てくるかも知れない。公立は親が貧しくても行ける事から、学びのセーフティネットと言って過言ではなく、私立も対象とした無償化は、公立が無くなる歯止めが効かなくなるおそれがある。そうした懸念はあるかと思います。 

 

▲42 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

生徒は定員割れ、なのに教師は激務。だったら統廃合させれば両方の問題は緩和される。 

無償化どうこうよりまずこっちをどうにかしないのがおかしい。 

行動範囲が限られる小中学生に比べて高校は府内どこにでも行けるのだから、多少減っても影響は少ない。むしろ税負担が軽くなるしメリットの方が多いのでは? 

 

▲215 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

その私立高校はこの時代にあって良い高校何やろうか?まともな教育しているのだろうか?例えば、スポーツに特化して本当に生徒が授業を受けているのか。又、理事会がちゃんと機能しているのか?理事長の専横で蔑ろにになってないのか? 

理事会の理事などの給与はまともな金額なんか。等本当に調べているのかね?もし、悪事が表面化したら吉村知事は責任が取れるのかね。後私立高校の団体や個別の私立高校から政治資金の提供は受けてるか受けてないか?すべて今現在の状況を吉村知事が責任を持って開示してほしい。それからの判断を府民にさせるべき。 

 

▲374 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

定員割れというか、対象者の人数どうなんでしょうか? 

恐らくは3月に卒業見込の学生数は把握出来ていると思うので、人数なり学力なりは各高校情報共有してると思うんです。 

勿論行かない選択をする生徒もいるとは思いますが、進路相談なりでその辺りの詳細情報も入手出来てるとは思うんです。 

半数以上が定員割れは見えやすい数字ですが、例えば府内全高校の募集定員を合計したものと、3月卒業見込の生徒数の合計を比較したらどうなるんでしょうか? 

私立は府外からも受験する生徒がいるでしょうから正確性には欠けるかもしれませんが、募集定員の合計の方が卒業見込の合計より多いのに定員割れとか言ってませんよね? 

まさかまさか、ね。 

メディアが報じないよりも、行政側も情報出してないじゃないか!なんて事にならない様に、数字でもの言うなら受け取る側が理解しやすい様にきちんと明確な根拠を示してほしいです。 

 

▲115 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化が決定的な今、仮に無償化を行わなかった場合、公立を統廃合するとしたらどこを選ぶか、色んな問題が噴出する。 

 

この無償化という措置により、公立、私立がこれからさらに競争し、存続に向けた学校改革に本腰を入れる。 

 

そういった良い教育を提供する競争で、日本の教育の質の向上を実現し、魅力のない高校は自然淘汰されるようになる。 

 

無償化を実行した中で、公立が極端に少なくなる可能性が高まったら、そこでまた何かの対策を打つこともあっていい。 

 

とにかく公教育を未来志向で改革することが大切だという維新の政策には賛成ですね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私立の場合、進学校は中高一貫教育だから、高校入試というものがない。 

あったとしても編入試験になる。通学してた当時は編入試験があったと記憶してるのだけど、今は調べたら母校はやってないみたい。 

で、必ずしも私立中学校は大阪府の地域の子どもが出願するだけでなく近隣の兵庫県とか京都府に住んでる子が合格し通学するわけ 

だから、いろんな地域からやってくる進学校は強い。 

で、私立高校で定員割れするということは、大阪府以外の地域からも入学希望者がいないということになる。言ってみれば普通科ではない特殊専門の高校、あるいは公立高校と似たりよったりな高校だろうから、私立も半分が定員割れというのは説得力がない。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化で、行きたい私立に集中して公立はもちろん、同じ私立にも影響を与えたってことじゃない。人気が出ない私立が定員割れになるのを助長させてると。高校無償化のせいでね。 

 

定員割れになった私立に通うことになる、すでに通ってる生徒へは、貴重な3年間にかなり悪い影響を与えることになる。定員割れになり資金が乏しくなれば投資どころじゃないし、教育の質をあげようにも上げにくい状態にさせていく。いちばん肝心な生徒のことを考えてない政策に思える。 

 

公立への無償化や設備などの投資の方が先だし、 

教育全体の質を上げるための政策を、全国的にやることにお金を使った方がよいと思う。 

 

▲155 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

「寝屋川ショック」と言われていたあの報道は公立のブランド校すら定員割れという衝撃を指すもので、公立校の破滅的状況を象徴するものでした。 

 

一方、私立でさしてブランドのない半数の学校が定員割れなのは何も不思議なことではありません。そんな当たり前のことを持ち出すなんて、吉村知事はよほど論点そらしをしたいのだろうなと思いました。 

 

論点は私立無償化をすべきではなかったということです。私立と違って公立はインフラとして設立され定員数も少子化に合わせて決まっていたのに過半数の学校が定員割れになるのは異常事態です。私立に余計なお金出しておいてしわ寄せは私立に丸投げしているだけです。 

 

保護者視点で見ても、貧乏なのにお得だからと例えば塾に行かせて無理にブランド私立に入ると、入学後に発生する多くの出費を賄えない可能性があります。塾行かずに公立に行った場合と大差ないと思います。周りと合わないしむしろ損かも。 

 

▲99 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃこれだけ子供が減ったら定員割れするの当たり前やろ? 

税金を投入するなら公立をもっと充実させて私立に行かなくても高度な教育を受けれるようにするべきです。 

なんでもかんでも、日本人も外人も関係なく無償化にするのはおかしいでしょ。 

自分は私立や外国人の教育の無償化の為に高い税金を納めてるんじゃない。 

日本の子供達がみんな平等に安い費用で勉強できて、それぞれの個性を伸ばすことができるように公立の学校を充実させるべきです。 

 

▲100 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

定員割れだけでなく、倍率についても調査したらいかがです? 

単純に授業料無償化に伴って、特定の高校に受験する人が流れ込んだだけでは? 

それに定員割れしたからといって、合格点を下げて合格者を増やすと学校のレベルにも関わるだろうからそんなに合格ラインを下げることもしないだろうし、人が特定の学校に受験者が流れてその結果、他の学校の倍率が下がってるだけな気がする。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公立校は1校しか受験できないってルールはまだ残ってるのかな? 

自分の家は裕福じゃなかったから公立校への進学が第一希望だったけど、レベルを下げて確実に受かる公立校を選ぶか、行きたい公立校を受験するかで最後まで悩んだし、あそこが人生の最初の分岐点だったように思う。 

定員割れしてる公立校が多いなら、私立校のように複数受験可能にしちゃダメなのかな? 

公立校しか選択肢がない子たちにとって、公立校も複数受験が可能になるだけでだいぶ救われると思うんだけどなぁ… 

 

▲82 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公立の定員割れは、いわば誰でも入れるということが問題です。 

 

難関高校でも、どんなに勉強ができなくても受ければ入れるのは怖いと思います。 

実際に、得点数が足りていないと諦めていた子が合格していました。 

私も、その得点なら残念ながら無理だろうと思ったレベルです。 

これからは公立高校のレベルが、ますます下がってくるんでしょうね。 

 

その点私立は、確約制度によってある程度は成績レベルを確保することができるので、今後、私立の人気はより高くなりそうです。 

 

でも、いくら授業料を補助してもらったとて何百万も高いんですよね。 

我が家は公立派なのですが、そういうことからも、これから何をもって志望校を決めるのか難しいと思っています。 

 

▲32 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私立も半分が定員割れという事実が明らかになった。これを高校無償化の目的の一環とし、正当化するのだろうか。 

 

まずは稼いだ収入に課税される所得税を軽減することこそ高校生が居ない世帯も含め、全世帯の窮乏を救う策だろう。一時の補助金でなく、恒久的に所得が増えることこそ非婚率減少、出生率向上に寄与するものだ。 

 

私立の定員割れ以上に、公立高校の定員割れが続いているが、公立私立とも定員割れの原因はなにか。提供できる教育レベルの低さか、その地域社会での適齢期人口の低さか、生徒のレベルに問題があるのか。問題がどこにあるにせよ、無償化が効果を発揮するものではないようだ。 

 

維新が前原氏という策士に乗った時点で国民民主に負けたようだ。 

 

▲277 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪だけでなく日本国内の子供の全体数は解っていて県内外の移動だけでしかない。 

必ずどこかは定員を割ることになるのは当然と言える。「選ぶ」という選択肢が求められるが学校の維持管理ということで考えれば割りに合わないのが現実である。 

もっと単純に「良い、普通、悪い」で細かいことは学内で細分化する。今ある学校は大学でいうとこの学部別のキャンパスとして使う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも無償化なのは「授業料だけ」なんだけど 未だに 無料で行けるorほぼお金かからない と思ってる人が多いんで「無償化」ってのをやめて欲しいです 

公立だって 普通に入学金もあるし制服も教科書も体操服も上靴も買う 

それだけでも10万ほどまとまって必要 

積立金もあるし 修学旅行費もある 

うちは公立だったけど一括入金で23万 

あくまでも 

無償化なのは授業料だけ 

大学も奨学金とかで ほぼ無料で行けると思ってるけど 

全然足りないし 

そもそも奨学金は入学前に間に合わないから先に立て替えないといけない 

わざわざ申請して承認されてても入学後(4月の後半)までお金は来ない 

入学金やら前期授業料やらで100万ほど 

先に準備できないと入学も取り消し 

お金は後から帰ってくる 

調べに調べたけど 

まずは銀行とか ダメなら消費者金融からでも借りて って普通に出てくるからね 

シングルとか非正規雇用だと詰むと思う… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ少子化が進んでくると公立にしろ私立にしろ定員割れするのは当然の成り行きです。大阪府は共産党知事時代に公立高校を増設しましたが今や統廃合すべき時が来ています。私立高校も同様に統廃合すべき時代になってきました。教育費の無償化は厳しい財政の中必要なものでしょうか?家庭の事情等により必要とする人に援助するのは賛成します。大学についても同様と考えます。 

 

▲46 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私立高校の授業料無償とは言っても、私立進学高校に入れば、授業料の他に結構かかるお金もある。 

ただ、私立の進学高校にいけば、塾に行かなくても学校である程度の教育は受けることができる。 

公立高校の進学校に行っても、学校のほかに塾に行かなければ、有名大学への進学は難しい。 

結果、どちらが良いかは、その家庭毎の考え方によると思うが、私立高校が選ばれる理由は、そこにもあると思う。 

 

▲24 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは高校無償化で公立高校がどこも定員割れと騒いでいるが、そもそも子供が減っているんだから毎年倍率最低を更新していくのは当たり前だし、私立の半数が定員割れだとも分かった。無償化で私立人気があるのは確かかもしれないが、それだけが公立定員割れにつながっているとは限らないだろう。私立高校はなかなかなくなる動きは見せないだろうが、公立高校は統合や廃校で再編していける。未来の子どもたちのために、公立は量より質で教育をしていって欲しい。 

 

▲70 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

定員割れのなか、縮小しながら経営を続けるのか廃業するのか、私立なんだから自由に選択させてやればいい。メディアが報じるほどの話じゃないと思う。 

 

税金投入して私立で学ばせようというのなら、学習塾やピアノ教室、英会話教室やテニススクールにだって補助を出すべきなのでは。公立高校にこれらサービスの設備や人材を付加すれば、学費の高い私立に近い教育を受けられる。 

 

公立に通ったという理由だけで、私立なら受けられるこれらサービスへの補助金をもらえないのは不公平なのでは。 

 

公立に通っても、私立並みの補助金が出て、それらのサービスを受けられるように不平等を解決すれば、公立の定員割れなど問題視されなくなると思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策が目的ならば、高校無償化よりも保育園を充実させ無償化して待機児童ゼロを推進しては、如何ですか。 

その方が一般家庭も歓迎すると思う。 

また、公費で高校無償化するのであれば、公立高校で十分ではないでしょうか。 

私立高も無償化するならば、補助金は公立高校と同じ授業料金額で不足分は家庭で捻出すべきだと思う。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何事も急激な変化には対応出来ないよ?高校生は基本三年間なのに先生を大卒で雇ったら、38年年間雇うのかな?そら少子化なら数が余るから、非常勤とかで調整してるんだろうけど。建物なら50年以上もつからね、全体で定員割れするなんて当たり前なんだろうがマスコミは如何にも問題がある様に報道するのが大好きだから。正直副担任や一クラスの人数が減ってるのは先生の数が多すぎる為の調整だと思うが今や過労が問題になってる不思議、昔は先生は社会人なのに夏休みとかあってエエねと言われてたのに何で変わったんだ?。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年度の出生率は1,02% 

新生児は70万人を割り込みました 

ベビーブームの子供も大学への進学、就職をしているのですから今まで通りの定員数で募集をしたところで絶対数が減っているのですから、定員割れが生じるのは公立、私学を問わず当然の事象でしょう 

義務教育ではない高校の授業料を無償化すれば設備など充実がしている私学に人気が集まるのは明白、しかも所得制限を設けないとは公立高校離れに拍車が係るのは明白です 

定員割れは公立私学問わずでしょう 

ならば義務教育の中学校の給食費無償化のほうがよっぼど公平で利にかなっているとおもいますが? 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは吉村知事のいうのももっとも。中学生の数を見て私立公立合わせて定員を決める。なので、だいたいすべての学校の定員の合計=中3生の数ってことになる。その中で、私立は歩留まりが分からないので、ある程度多めに合格を出す。結果として定員以上の生徒が来るところもでる。また、公立も倍率が1倍を超えるところがある、と言うことはどこかが1倍を切るという事でもある。公立は私立と違って定員ぴったりくらいしか合格出さないからね。 

また、定員に1人みたないだけでも定員割れ。定員の半分しかいないところと、1人足りないのを一緒くたにしてはいけない。 

それに私立じゃなくて公立に行かなくてはいけない、公立が生徒たくさんいなくてはいけない、という事でもないので、子どもが行きたい私立に行けてるのならそれでいいじゃん。需要のない学校を整理統合していけばむしろ公費もかからなくていい。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

公立、私立も定員割れをしていますよね。 

全体に子供の数が減少しているため、受け皿となる学校の定員数と受験者数とで比較すると、やはり学校数が今の子供の数とのバランスが良くないように感じます。 

統合と言う部分は、今後増えるような気もします。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親になるまで知らなかったが、田舎でも大阪でも、不合格者をなるべく出さないように中学校と高校が連携して、事前に合否が決まっていることが多い。その結果が公立・私立での定員割れ。人気のある公立には全員入れるようにしたらいいのに。不合格なら学費が何倍もする私立、しかも絶対落ちないレベルの高校にするしかないというおかしな入試制度があるのも原因。こういうのもっと報道してほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは大阪だけの話では無い。大都市圏で高校生半分から地方はもっと少ない筈。切り取り記事に惑わされない様にしないといけないのと、本当に少子化について政治は議論と方策立てて実行して欲しい。 

 

▲182 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化は良いけど、全て無条件に無償化はダメだろう。 

少なくとも学習する気のある学生だけを対象にしないといけない。 

正当な理由もなく欠席を繰り返したり、遅刻早退を繰り返す様な生徒まで無償化する必要はない。 

また、学習の場である事を前提にするならスポーツ推薦の様に学力と関係の無い選考基準での入学も禁止すべき。 

スポーツを極める事を考える人には、高校とは違う別の進学ルートを設けて、学習とスポーツを完全に切り離す必要がある。 

そもそも、入学し難いが卒業は容易という学校制度を見直し、入学は容易だが卒業は簡単に出来ない様にしないといけない。勿論、中退する生徒には授業料全額支払ってもらう。 

学校に遊びに来る生徒に公金を使う必要はない。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「私立も半分が定員割れ」それがどうした?それこそ当然ではないか。営利目的なのだから競争力のない私学は潰れていくのは当然。公立は、教育の機会均等を保障するために自治体が設置している学校。営利目的の私学と同じ土俵で競争させられたらたまったもんじゃない。もし、競争しろと言うならば、私学並みの設備、予算をしっかりつけるべきだ。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私立は基本的にビジネスであり、隣の府県より先行して無償化していてなお定員割れするということは数が多すぎるということでは。 

人が集まらなくても無償化の上限まで授業料を上げてしまえば経営し続けることが出来てしまいます 

これでは競争原理が働かず、本来淘汰されていた高校が延命されることになります。 

どう考えても公立と同じ補助額にすべきであり、こんな不公平な政策がどうして少子化対策に繋がるのか理解に苦しみます。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私立の良さ、公立の良さがそれぞれにあったのに「無償化」となると「学費にさほど差がないなら私立でもいい」ということで公立高校はダメもとでもチャレンジ受験する人が増え、偏差値の高い人気の公立高校は倍率が跳ね上がり、偏差値が低めだったり並くらいの公立高校は「手厚くみてくれそうな私立のほうがいい」ということで同じ偏差値くらいの私立高校に人気が集中してしまい定員割れとか廃校など衰退していき、人気が集中してしまう私立高校は普通科をなくして特進コースをふやしたりしてハードルをあげなくちゃならなくなり、結果として受験生の首をしめていると思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化の影響で公私立高校ともに定員割れが進む現状は、教育のあり方を見直す良い機会かもしれません。数だけでなく質を追求し、子どもたちが「行きたい」と思える学校づくりを目指すべきではないでしょうか。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私立の定員割れは別に構わない。営利企業だから競争と淘汰は当たり前。でも公立は低所得世帯の子供も通う、教育のセーフティネットでもあるはず。公立が定員割れで統廃合されて地元に高校が無くなったら高校に通えない子供も出てくるのではないか?公立が潰れたときのリスクはその地域の子供たちに降りかかる。私立も半分が定員割れで潰れそうだから無償化で助けるのではなく、公立を受け皿にすべきでしょ。 

 

▲45 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私立の定員割れは企業努力の問題であって公立の定員割れと同列にするのは違うと思う。 

少子化の中で高校教育のあり方を議論する前に全て一括りに無償化してしまった事で公立が淘汰されてしまったとしたら授業料以外の部分が高額で金のかかる高校しか残らないという未来がやって来る。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、私立優遇でもなければ、ましてや利権でもない 

公私立の別を問わず、定員割れ校のケツを蹴る施策だ 

 

学校という機関に求められるのは、当然のことながら「良質な教育を提供する」こと 

定員割れを起こしている学校は、それが出来ていない、ということとなる 

 

こう書くと「公立は定員を多めに設定しているんだから仕方ないだろ」という声が聞こえるかもしれないが、それも関係ない 

公立でも、定員を超える志願者を集めた学校は多々あるのだから 

 

私立を対象にしたのもこのためだろう 

実力的には難関私立に行ける実力があるのに、資金の問題で下流の公立へ 

これではあまりにもその子が不憫だし、そんなことはあってはならない 

 

商業高校、農業高校、水産高校、工業高校、高等専門学校など、私立があまり手を出さない特殊学科を備える学校以外は、 

無理やり公立を維持する必要性は皆無だろう 

公立も努力が求められる時代だ 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの報道そのものにも問題があって、そもそも学校の定員というものは「超えるべきではない」人数であって、割れている方が当たり前なのです。従って、国の制度として定員超過に対して補助金カットが行われております。充足率6割や7割では困りますが、すべての定員割れを問題であるかのように報道するのは如何なものかと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別に定員割れが問題と言う訳ではない。 

公立高校で定員割れが起こって授業料収入が減ればその分の収入を補うのは税金からしか無い。 

無償化で税金を使って公立高校の収入の穴埋めに税金を使う事になる。 

そんな事をしていて大丈夫なの?と言う話だ。 

私立も公立も定員割れならば、そもそも高校が多すぎると言う事だ。 

行政が私立高校の存続に関与できないから、多すぎる高校の調整は公立高校で行う事になる。 

だがそんな事をすれば、仮に将来無償化を止めるとなった場合に学費の安い高校であり地域で通いやすい高校と言う選択肢が無くなってしまう。 

それで良いんですかと言う事だ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これからも生徒の数が増えないんだから高校を減らすしかない 

定員割れしてたり、丁度建替え等多額の費用がかかる時期にある高校は統廃合していくのが効率的 

150ある高校が100になれば1校当たりに掛けられる予算も1.5倍になるし、教員数も確保できる 

高校を維持して定員を減らせば良いという考え方もあるが、器も費用も大き過ぎる 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

えー教育は公の機関が基本で、私立はいわば営利企業ですので、この度の政策は公を苦しめ、営利企業に金を回す、しかも税金を回す政策ですね。そもそも少子化が益々進み本来なら税収もそれに伴い減るはずなので、営利企業を生徒が少ないから補助金などで厚遇するのではなく、基本の公立を支えるべきではないでしょうか?営利企業は自社サービスの向上と努力で生徒確保をすべきです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公立は「日本国民は何人も平等に教育を受ける権利を有する」の名目に則り運営されている。しかし、私立は税金も投入されているが営利団体だ。 

申し訳ないが、1990年代には2025年以降は少子高齢化が加速する。と言われていた。 

国民の税金を使って私立の心配をしている場合ではない。 

男女が安心して結婚し子を産んで安心して子を社会人まで育て上げるための無償化や妊婦さんへの手厚い援助はどんどんすべきと思う。 

ただ私立は本人や保護者の希望だから、そこに税を投入すべきではない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

定員割れしてるくらいなら統廃合してコストカットするべきだと思う。そのせいで学校が遠くなるとかのデメリットもあるだろうが、スクールバスを導入した方が学校を無理して存続させるより良いと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公立は私立と違って「税金で賄(まかな)われている部分が大きい」のだから、「問題視されて当然」だろうな。 

私立は生徒が集まらなければ「閉校」、言い換えれば「経営破綻や倒産」といった類と同様になるが、公立は税金で賄われている部分が大きいのだから、生徒が集まり難くなった際には「閉校」に加えて「統合」も迅速に検討していかなくては、府民・県民などの国民が納めた税金の『無駄遣い』に直結する。 そのため、それら問題を棚上げしたり後回しにしているにもかかわらず、「私立も半分が定員割れを、メディアは報じない」などというメディア攻撃や言い訳をしているようでは、ダメだろうな。 

他の人や組織の事を言う前に、「自分の責任をきちんと務めろよ」ってことだし、知事を含んで政治家が自身の責任を後回しにしているようでは、日本が良くなるはずがないだろうな。 

この人(吉村氏)も、ダメだな。 

 

▲52 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

私は私立に行きたかったが金銭的なところで受験さえできず、安全策とか言われて高校のランクを2段階落とさざるを得ませんでした。 

なので、うらやましいし、私立に助成金がどうのこうの言ってますが、学生の総数が減ってるんだから統廃合されて行けばいいと思う。 

この国は使いもしないものを妙に残したがる。もったいない精神か知らんが。 

競争を多少は作ってよくしようというところを見せればいい。 

寝屋川はしらんが、八尾は学区がなくなった地点で天王寺に流れてたわけで、別にこれ今回の施策がどうのという問題でもないし、学生が来ないんだったらその高校に魅力がないってことでしょ。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと考えて下さい。定員割れは少子化によるものが大前提です。その上で学校の在り方を考えて下さい。 

・公立と私立があります。私立校は民間企業です。何故民間企業に税金を投入しなければならないのか? 

・偏差値の中~高い公立高校があり、受験科目は5科目あります。私立は偏差値の低い~高いまで様々あります。多くが学費を考慮して公立高校を目指して受験し滑り止めでランクを落とした私立を受けるケースが大半ではないでしょうか?その公立高校の存在価値を無くす政策に関して何も説明がありません。どうやって学生の学力維持または向上を見込めるのでしょうか?学校無償化(税金化)を行い日本の学生の学力が落とす意味あるのか?対策出してください。税金を使うからには説明する義務があると思います。 

・政府側として、教育機関の向上を考え良き人材を生み出すのが1番の大義ではないのでしょうか? 

メディアに反論する前に教育どうします? 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪の中高生を持つ母です。 

 

こういう賛否の割れる方策をえいやでやられて、 

今通りがかった学生の人生を振り回されているように感じてなんかもやもやします。 

 

そんなに定員割れが多いのであれば、 

まず問題はそこじゃないのかな・・・ 

 

必死で受験勉強する組と、 

どうせ入れるからと全く勉強しない組の格差が広がるだけじゃないのか。。。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアへの反論は見事だと思います。一方、無償化を契機とした高校再編のロードマップでも叩き台として出してくれると良いです。 

 

大学もそうですが、学生を集められない学校は増えます。そのような学校には早く合併や廃校などの判断をさせ、無駄な補助金が出ないようにコントロールがなさるることを期待します。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私立の定員割れは「知らんがな」なんよ。 

自分等が自由に自分等の金で学校作りして失敗してるだけだから。 

どの私立も時代にそぐわない募集人数で入試をやるからそりゃ割れるだろうし。 

 

対して公立はどの学校もどんどん募集人数を減らして、進学校で8クラス募集、それ以外はどんどん6クラス募集に減らしているのに割れてるんだよ。 

公立高校は自分等で学校作りなんて出来ず、委員会からの命令で運営してるのに「魅力的にしろ」って、無理難題にも程がある。 

また意欲ある教員が頑張っても融通の効かない転勤システムで何度もやり直しにされるんだよ。 

 

そんな現実を1%でも知ってるか? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私立定員割れしてても 

寄付金でもってるのか? 

もう、そちらは統合すればよい 

子供が少なくなってきているのだから仕方ない 

私立に税金使うのでなく 

公立に力を入れて 

ITに特化した高校を公立で作れば良い 

農業高校も実は興味ある子いてもどこも遠いから意表をついて一回都心部に農業高校とか作ってみればよい 

医療や生物に特化した高校も公立で作ってみればよいのに 

公立の調理学校はなかなか盛況だと思うし 

私立にお金回すならチャレンジしてほしい 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公立偏差値下位の高校がこぞって定員割れ。合併しても結局定員割れ。 

後輩が来なくなるかも?の状態で公立を選ぶのはなかなかのリスク。クラブ活動もなりたたなくなるし。偏差値下位層は、よって私立を選ぶ。普通にFラン大学に推薦でいける。上のコースの子たちは国公立など目指しているので、高校の偏差値の幅があるので、イメージもいい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

府民の税金を投入しながら公立と私立を同等に扱うの? 

私立は自身で運営を維持するもので、魅力がなければ統廃合されるものだと思っていたけど、吉村知事は公立も同じだという認識なのだろうか。 

府立高校定員割れというのは、高校授業料無償化を公・私立関係なく実施したことによる結果として伝えられているわけで、子供が減っていることによって高校の定員割れが発生しているのはまた別の問題なのでは。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ある種、公立の公教育を充実させる好機にしてしまえば良い。 

合否判定で私立には大阪優遇、他府県冷遇(不公正)という学校もあると聞く。 

その点、公立学校では「優遇」という様な不公平不公正な合否判定は無く、教員に無免許教員なども居ない筈。レベルを上げる必要がある日本の教育の牽引の役割を担う公立学校群を府下に増やしてゆくべきだと思う。 

そうでないと、高校生を持たない納税者にとってはたまったもんじゃない。 

私立高校(私立中学は勿論)にまで無償化には基本的に反対です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定員割れの学校ばかり。学校の数ばかり多いから国からの補助も薄まり、保護者の負担が増してしまう。数ばかり多いから教員も教育の質も薄まってしまう。 

今、高校入学を控える中学生は107万人、たった15年後の中学3年生は72万人、3割減。ならば、これまで減らし続けてきた一校あたりの定員を増やし(元に戻し)、学校数を半分にすれば良い。還暦の私は同期が180万人超、でも高校も、大学も全く減っていない。15年後の世界は相当程度想像することができるのに、これまで何の手も打たなかったつけが今の定員割れなので、吉村知事を責めても仕方ない。 

 

▲36 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

公立・私立でやいのやいの言ってる現状がバカらしいです。 

地方では小中学校の統廃合が進んでいます。 

高校無償化で「行きたい学校に行けるよ」と仰ってましたが、そのうち行きたい学校も無くなりそうです。 

現状では高校への進学率からみて、家庭の経済を理由に進学が難しい世帯は僅かです。 

全員を無償化する意義がわかりません。 

所得控除問題を差し置いてやることではない。 

根本的に子どもの数が足らないのだから、高校の無償化以前に税制改革を行い、全家庭の負担を減らすしか方法はありません。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

早い話しか学校を減少させるのが現実的であって無償化ではありませんよ。実際に大学も留学生が居なければ成り立たない状況です、数十年先には半数は外国人になっているでしょう。ハッキリ言って無駄な学校が多過ぎるのです、形だけの高卒、大卒なだけで実社会では殆ど役に立ちません。堀江氏や高須が言っているように能力の高い人達や学力の高い学校だけを無償化にする事が合理的ですよ。学ぶ機会を平等にしようが能力は平等ではありませんよ?結局は綺麗事でしかなく人間社会に平等などあり得ません。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都も高校無償化していますが、反対の声は聞きません。むしろ保護者から歓迎されている。教育格差が拡大するという声も聞きますが、公立高校の定員割れで、公立高校の2次募集、3次募集の受験機会があり、公立高校のみの受験生は選択の幅が広がりました。それまでは、家庭の事情で私立進学が難しく公立高校に不合格だった場合は定時制高校に進学する子も少なからずいました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定員割れを声高に叫んでも無意味。定員割れの原因は、吉村知事の言葉にもある通り、少子化にある。少子化の原因の一つに、低収入がある。高校無償化では、これから家庭を持とうとする人たちの収入は増えず、少子化を止められない。 

全てが小手先での誤魔化しで、根本的な解決策ではない。頭は良いはずなのに残念。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生徒数が半分になってるのに高校の数が180校から150校しかなってないから、定員われは当たり前は抗弁すぎる。定員数は生徒数に合わせて減らしてる。定員割れは学校の進路指導に問題があるのでは、先生と生徒の間と学校と学校の間でちゃんと話し合い行ってれば、極端に倍率高くなる高校や定員割れ起こすような高校は出ない筈。恐らくだが、無償化になった事より、先生からの指導無視して多少学力足らない生徒が、一ランク上の高校受験してるって事例多いんだろう。それで合格したら御の字で、不合格なったら私学の自分の学力通りの学校の2次募集受験するつもりなんだろうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪府の高校無償化のタイミングで、公立高校が以前より定員割れしたのならば、高校無償化の理由が疑われる。私立高校も、不人気校ならば、以前から定員割れしていてもおかしくないが、高校無償化により、府立高校よりまし、と思えれば増える可能性があることになります。このような状態を、両方とも定員割れしているから同じ状態、というようなf論理で語るのは、おかしいと思います。もともと公立高校と私立高校とが平等になるように役所がコントロールするのは、困難なことであり、自分から火中の栗を拾うような行動にでたのが失敗と思います。最初に高校無償化をやった東京都の混乱の結果を見てから、行うか止めるかを決めた方が無難だったと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私立無償化なんかせずに、公立の学校環境改善に金投入するべきだったよな。私立はビジネスなんだから自助努力で学生を集めたらよし。公立は無償化と環境改善、そして若干の統廃合。 

地方には私立校少ないんだから全国の学生平等に扱ってあげて欲しいな。 

 

▲142 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

入試の際に、最低何点以上という足切りラインを設定すべきだ。 

高校で学ぶのに足りていない人間が入ると本人、周囲、教師が大変で誰も得をしない。 

そのうえで、定員割れは、教師1人あたりの生徒数が少なくなる本当の意味での「ゆとり教育」を行って高校教育を充実させるといい。 

1校あたりの人数が減っても、無償化の支出が少なくなるだけ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、一体何を議論しているのか、分からなくなって来た。 

 

私立は民間の法人。 

定員割れして経営が成り立たなくなれば、切りのいいタイミングで生徒募集を停止し、廃校するなり、他の法人と統廃合すればいいだけ。 

現に、そうして事後処理している法人はある。 

公立校は自治体が管理し、地域住民から選ばれた議会が毎年度の予算を承認して、存続の是非を確認して運営されるもの。 

公費を使って民間法人を延命させ、公立を潰れるに任せるのは、どう考えても筋が通らない気がする。 

なのに、この言い振り。 

もう立憲あたりが猛反対して、廃案にすべきだと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ日本の中でも大阪は特に過疎化が進み、大阪の若者は福岡や中部や関東など若者が仕事を求め出ていくし、定員割れは仕方ないでしょうね。でも大阪地方は自然豊かな田舎だけど、変に都会になろうとせず農業などで町興しをすればと思いますね、すっかり大阪は高齢者の街になってしまったね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定員割れの何が問題なのだろうか。定員割れが続くなら当該の公立高校を統合すれば良いと思う。 

無償化になって私立に生徒が集まるのは、それだけ高いレベルの教育環境に身を置ける生徒が増えるという事で、歓迎すべき事じゃないだろうか 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公立もどのていど定員割れしてるのかわからないと、私立に生徒が流れていないとは言えない。 

 私立も無償化したら生徒が私立に流れるのは当然だと思うよ。他県だけどうちの子供らも高校受験したけど、公立受けるときは不合格に備えて同レベルの私立も受けて合格した。設備も指導プログラムも充実してるけど、学費が高いから行かなかった。 

 それが無償なら、当然いく傾向になるでしょ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも生徒数が半減で公立も私立も定員割れなら、真っ先にやるべきは高校の統廃合の筈。でも、どの高校にも利害があるし、家計での負担軽減が先ならば、一律の高校無償化は3年間のみとし、3年後に定員に満たない高校にはその先は助成しない(=公私ともに、3年以内に統廃合せよ)とすれば良かったのでは? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

県ごとに状況が違うんだから、一緒にするのは間違いだと思います。私は田舎の方に住んでいるので、私立高は公立のすべり止めが主な役割です、交通機関も少ないので、通学は不便です。公立高校が無ければ通学できなく成るような地域も有ります。 

 大阪のように、都会で一流私立高校がたくさんある地域と私のような田舎を一緒にするのは間違いです。大阪を優先しすぎです、田舎の高校生だって、国民で同じ権利が有るはずです。 

 ぜひ県ごとに、高校生の人数によって補助金を配分してもらいたいと思います。大阪だけ多額の補助金をもらうのは駄目です。 

 石破さんだって、実家は田舎なんだから、なぜこんなことが分からないんですか、予算だけ成立すれば良いと考えているんですか。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私立高の半数が定員割れでも、良い学校が残り、イマイチな学校は淘汰されるのは当然です。企業と同じ利潤を追求してるのだから。 

しかしながら、公立校は商業的な利益を目指すものではないから、人口減によって統廃合はあるかもしれないが、私立校との役割は全く異なると思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私学はそれこそ経営しているわけですから儲からないなら廃校もやむを得ないでしょう。 

それにくらべて公立は学校ごとに特色活かせなんて理想は教諭の転勤という現実があるので少々困難です。進学校でさえ定員割れする現状はおかしく、トイレ以外にも設備が古いのは更新を優先すべきものです。そして何より教育の質を高めるためには教諭の待遇改善が必要です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『定員割れが起こる理由について、少子化を挙げ「僕が高校生の時の子供の数は約200万人。今の高校生は約100万人。半分だ」とつづり、それに対して高校の数は「僕が高校生の時は約180校。今は150校。そりゃ定員割れになる」と、子どもの数が半分になっているにもかかわらず、高校の数は半分になっていないとした。』 

 

だから、何で公教育の充実が進まないんだろうか? 

何で衆議院議員、参議院議員、地方自治体の議員定数が減らないんだろうか? 

何で政治家の収入、総政治コストは減らないだろうか? 

人材不足なら、何で、まず公務員のリスキリングが行われないのだろうか? 

何で増税ばかり進むんだろうか? 

不思議の国、日本。不思議の国の議員だちだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、違うでしょ。例えば私企業は資金が乏しくなれば経営陣の報酬や従業員の給料が下がる。これに対して公共団体やそこで仕事に従事する公務員の給料が下がることは稀。ましてや公共団体が解散に追い込まれるなんてまずないでしょ? 

税金で運営される組織と私的資金で運営される組織で報道の違いが出るのは当然。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公立も私立も定員割れなら、もはや高校無償化なんてやってる場合じゃなくて生徒を幾つかの高校に集約し不要になったものは解体なりリノベーションなりして無駄な箱物を減らす方に予算を使うべきなのでは。 

生徒が減っているということは、当然先生になる人材もどんどん減って行く。 

その時に今と同じ高校数があっても先生が足りなくなり教育の場としての体すら保てなくなる。 

もっと先を見据えた政治を行ってもらいたいものだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私学を補助して延命させるより少子化の環境に沿って統廃合すべき 

そして教職員の過負荷が言われてるいま、統廃合で教職員の人員配置を厚くすればいいでしょう 

 

広く様々な人に教育機会を提供すべき公立と独自の理念で教育する私学で後者を公立と同じスタンスで無料化する意味が分からない 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

授業料無償化の本来の目的は「少子化対策」だったはず。 

しかし、なぜか維新の重鎮である吉村、橋下、前原らのコメントの中にそのキーワードは無い。 

「これから子どもの数は減っていくのだから〜」などと、少子化は当然の成り行きであるかのような論調に終始している。 

しかし、考えてみて頂きたい。 

私立は授業料以外に凄くお金が掛かるから行きたくないという子どもも、公立の選択肢が減れば私立に行かざるを得ないケースも出てくる。 

そうなると、各家庭の1人あたりの養育費は必然的に増加するから、産み育てる子どもの数も絞らなければならなくなる。 

結果、大阪府の出生率は、今後、更に落ち込んで行くことになるだろう。 

目先のコストカットに躍起になり、先々の影響にまで考えが及ばない維新の政治家たち。 

人口を維持するには、少子化対策より、大量移民を入れた方がコスパが良い!…などという安易な考えなのかもしれない。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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