( 274538 ) 2025/03/14 03:22:35 2 00 参院選前に……“石破おろし”の声ナゼ 「勝てるわけない」「新たな総裁を」自民党内に不満と焦り 野党「ガバナンス不全」日テレNEWS NNN 3/13(木) 10:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/13e387e222f814c1658633fa2060a80b693d5f28 |
( 274541 ) 2025/03/14 03:22:35 0 00 日テレNEWS NNN
自民党内で、“石破おろし”の声が上がっています。ある参院議員は夏の参院選を前に、総裁選のやり直しを求めました。党内で石破首相への不満が高まる背景には、見直しで二転三転した高額療養費制度があります。自民党で今、何が起きているのでしょうか?
日テレNEWS NNN
藤井貴彦キャスター 「自民党の西田昌司参院議員は12日、党の会合で『予算が成立した後、石破首相には辞任してもらい、新たな総裁を選ぶべき。さもなければ(参院選で)大惨敗する』と述べたということです」
「報道陣を前に『もう一度総裁選をやり直す、そういう手続きをやってほしい。(衆議院の)総選挙で大敗してますから』と話す場面も。去年の秋に総裁選をやって石破氏を選んだばかりです。自民党で今、何が起きているのでしょうか?」
日テレNEWS NNN
小栗泉・日本テレビ解説委員長 「西田議員は旧安倍派に所属していた参議院議員で、京都選挙区選出の当選3回。今年の夏に行われる参院選で改選、つまり参議院選挙を戦う立場です」
「それだけに、同じ京都を地盤とするある議員は『必死なんやろうな。選挙が大変やから。選挙向け個人プレーちゃうんかな』と話すなど、総裁選を求める声が党内で大きく広がっているというわけではありません」
「ただ、他の自民党議員からも『急に言い出したからびっくりしたけれど、みんな思っていること。リーダーを変えないと選挙勝てるわけない』などという声も聞かれました」
日テレNEWS NNN
藤井キャスター 「自民党内に、(総裁である)石破首相への不満がたまっているということなのですか?」
小栗委員長 「そうです。その理由としては主に、高額療養費制度の見直しをめぐって石破首相が悩みに悩んで、方針を二転三転させたことがあります」
「4日には、高額療養費制度の見直しを含む予算案が衆議院を通過。ところがその3日後、石破首相は8月の自己負担上限額の引き上げは見送ると表明しました」
「このため、予算案は既に参議院に送られていますが、13日に改めて衆議院で予算委員会を開き、なぜ方針転換をしたのかなど、石破首相から話を聞くことになりました」
日テレNEWS NNN
藤井キャスター 「高額療養費の上限額引き上げを見送ったことは、どう評価されているのでしょうか?」
小栗委員長 「石破氏が方針転換する直前に面会した、がん患者の団体は『首相の決断に感謝したい』と述べるなど、評価しています。ただ問題は、方針転換するにしてももっと早く決断するチャンスがあったはずということです」
「去年総裁選を石破氏と戦った小林鷹之議員などは『自民党としてどう政策を決めていくかがブレている』と苦言を呈しています」
「また、去年の年末時点でまとめた党員数が前年より6万2413人減ったことなどもあり、党内では参院選に向けて焦りの声が広がっています」
日テレNEWS NNN
藤井キャスター 「野党は、この状況をどう見ているのでしょうか?」
小栗委員長 「国民民主党の玉木代表は12日の西田議員の発言を受けて『いろんな意味で自民党はガバナンス不全に陥っているんじゃないか』と指摘しました」
「立憲民主党の小川幹事長も『石破首相の指導力不足は決定的だったのではないか』と話す一方で、西田議員の発言について『自分の選挙が気になってのことであれば、言葉は悪いがどっちもどっちだ』と話しています」
かしゆか(Perfume・『news zero』水曜パートナー) 「『高額療養費制度を必要としている人の声を聞いて決めてほしい』、と(以前出演した時に)お伝えしましたが、こういう形で声が届いて変わったということが実感できたのはよかったなと思います」
「だからこそ、今後この制度の終着点や他の制度がどうなっていくのか、それぞれの政党がどう考えてどう動くのか、選挙に向けてしっかりと見届けたいという気持ちが大きくなりました」
藤井キャスター 「衆議院での議論は、(去年10月の選挙で)私たちが選んだ皆さんによってなされています。一方で参議院に関してはこの後、夏に選挙が行われます。まだまだ大きな課題がある中で、その政策決定のプロセスをこれからもしっかり見ていく必要がありそうです」
(3月12日『news zero』より)
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( 274540 ) 2025/03/14 03:22:35 1 00 主に、自民党内で石破派と安倍派の間での対立や意見の相違が露骨になっており、石破派の議員たちが総裁交代を求める動きが目立っています。
国民の中には自民党への不信感や政策への疑問が根強く、特に増税政策や高額医療費の問題、外国人労働者受け入れ問題などが注目されています。
また、与党や野党に対する期待や不信、国政への不満、政治の将来に対する不安など様々な声が寄せられており、自民党に対する改革や新しい政治勢力の台頭に期待する声も多く見られます。
(まとめ) | ( 274542 ) 2025/03/14 03:22:35 0 00 =+=+=+=+=
根本的な問題は、石破さんであるから負けると思い込んでいる点。 いや、確かに負けるけど…
例え総裁選をやってリーダーを選び直して、 その結果、それが高石さんでも、小泉さんでも、林さんでも顔を変えてみても、自民党は負けると見込んでいます。 負け方…つまり獲得議席数の多少…が変わるだけでしょうね。
▲15310 ▼528
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個人事業主と即応予備自衛官やってますけど、自衛隊の末端の我々の予備自衛官、即応予備自衛官にも手当の待遇改善を4月からよくしてくれるので、できる範囲内でやっていると思うので一定の評価はしています。 今まで散々後回しの存在の我々でしたからね(笑)
けどやっぱし、もっと大事なのは、これから先は常備自衛官の人員確保は厳しい時代になると思うので、予備自衛官や即応予備自衛官やりながら普段は民間で会社で働きやすいように、任官している者が働きやすいようにするには同僚の理解が必要だと思うので、そういった広報活動も、もっと積極的にやってほしいな。
▲466 ▼59
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首相が変われば参議院選挙で闘えると思っている時点でアウト。 変わらなければならないのは自民党そのもの。 まだそれにすら気付いていない自民党議員たち。 もう自民党の時代は終わり。若者達の日本の政治を変えようという意識は、前回の総選挙からさらに強まっている。 自民党が利権と選挙に勝つことしか考えていない党であり、そもそも大企業(経団連)のための政党であるということ。国民のことはまったく考えていない政党で、自公過半数割れで、この30年で国民の暮らしをさらに悪くした犯人ということにようやくみんなが気付いた。 次の参議院選挙で惨敗、次の総選挙でさらに惨敗し、自民党は分裂解体の道をたどることはほぼ間違いない。
▲12138 ▼282
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今の石破では戦えないというのは事実であり首相交代も大賛成だとは思うのだが、仮に政権や首相交代したとしても、このまま税金増やすだとかガソリン税撤廃しない等国民に対して負の政策ばかり行い、国民のための正の政策を行わないのであれば誰が首相やっても同じのなのは一目瞭然だと思う。首相ではなく自民自体や日本の政権そのものも変えていかないといつか日本がやばいことなるよ
▲145 ▼13
=+=+=+=+=
石破じゃなくても負けますというか負けていい。 いい加減国民を苦しめるだけの事しかしてないんだから参議院選挙も単独過半数割れを期待しています大いに。 そして国民民主みたいに民衆目線で政策を考えてくれるような政党の議席が大きく伸びることを強く願っています。
▲7980 ▼347
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石破下ろしの狼煙を挙げたのは西田氏だが、単に石破さんの退陣を求めるだけならば誰でもできます。 しかしながら西田氏が衆人が納得し得るような代替案を持っているかと云えば、全くそうではない。 今の自民、与党全体を観ても次回の参院選において勝ち方向に牽引できるような人は見当たりません。
▲1537 ▼54
=+=+=+=+=
石破さんがダメなのではなく、自民党がもうダメなのだと思います。自民党の政治では日本の自分の将来に希望が持てなくなったのかと。 現野党のどこがいいとかはありませんが、自民党ではダメだというのが今の国民感情なのでしょう。自民党自身が変わるか、ダメなら政権与党を変えるかというところまで来ていると思います。なのに総裁を変えれば、、、みたいな事を言っているようではやはり自民党ではダメなのでしょう。
▲6569 ▼129
=+=+=+=+=
45年前に大平首相が亡くなった時、自民党内から担ぎ上げられたのが伊東正義氏であった。伊東氏の潔癖さと実行力を期待しての声であったのだろうが、伊東氏は「本の表紙を替えても中身が変わらなければ・・」と固辞をした。今の自民党にはそのような漢気のある政治家はいないし、保身のためならなりふり構わず表紙だけ替えるといった政治屋の集合体であると言わざるを得ない。 元々信頼なんてないんだから、信頼を取り戻すのではなく、信頼をしてもらうためには何をすればいいのかをしなくてはいけない。 身を切る改革というのであれば、議員報酬と議員定員の削減を第一歩とするべきだ。
▲3044 ▼47
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個々の政策も大切なのだが、与党も野党も「予算の総額」という視点が欠けていると思う。全体予算がいくらでその中で国債の償還が大体いくら、社会保障費がいくら、安全保障関連費がいくら、地方交付税がいくら公共事業がいくらを予定していますと。その中で皆が折り合いをつけてそれぞれこの程度でやりましょう。というような(経済が低迷する中で)そういう議論をしていかないといけないと思う。個々の議論が多すぎるように思う。また特に今の生活保護の制度は「出るか出ないか」がオン・オフのどちらかで極端すぎるのではないか。自分で努力すればいくら稼げる。家賃・食費を考えるといくら足りないから足らない分を補助しましょうというようにならないものか。また食料など現物支給にした方が費用対効果費が良いのではないか。食料品・生活必需品にだけ使えるカードとかできないものか。
▲37 ▼62
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自民党への不満は高額医療費の問題だけではない。移民政策や外国人優遇、海外へのばら撒き、その他上げきれないくらいの悪政。看板変えても、少し政策を変えてももう無駄。30年間に亘る自民党の悪政への不満が国民に溜まっている。今夏の参議院だけでなく次の衆議院選挙も解党レベルの大敗を喫するだろう。 自公政権が無くならなければ日本が無くなる。 それくらいの危機感を多くの国民が感じている。
▲1595 ▼40
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自民党は変わっていなく、総理の受け答え方で騒いでいるだけかと 問題は若い人が選挙に参加して、一票を投じる事です 若い方の票が増えれば政治家にしがみついている人達は、考えを変えるのですから 政治家を続けるのが目的で政策を考えている人の集まりです 残念ながら 政治家は自分に政策を達成する為の手段であるべきなのですが
▲1452 ▼50
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そもそも、石破氏を降ろしたところで何が変わるのか。自民の裏金問題の結果が前回の選挙結果であり、石破氏に対する審判ではない。高市氏には少し期待していたが、少数与党の方がきちんと審議されている様子を見ると、このままでもいい気がする。裏金作るよりも自民が壊した日本の立て直しをまずはきちんとすれば結果は追いついてくるのでは。外国人を無策に受け入れすぎだし、外国人犯罪の不起訴とかおかしいし、日本人の住民が5割を切ったような地域が出てきていることに危機感を覚えている。
▲6 ▼0
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石破だから選挙に負けるとか石破を替えれば勝てるとか思ってる時点で安易過ぎて辟易する。自民党議員それぞれがどう変わるかを有権者に見られているという自覚がなければ、皆落選して終わりだろう。 石破は好きではないが、総理総裁として仕事はそれなりにやっていると思う。この状況でトップだけ誰かが替わったとて劇的に何かが改善するとも思えない。
▲833 ▼70
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自民党内で不人気の石破氏の総裁当選に違和感を感じた人は多かったはずです 裏金問題で衆議院議員選挙で敗北した自民党はその影響が納まるまで誰が総裁になっても批判は免れないと判断したと思われます その当て馬にされたのが石破氏ではないでしょうか 石破氏が選出されなければ今年度の予算も通過しなかったのでは?
▲1349 ▼301
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CPI4%越えスーパー、コンビニでの生活品の値上げは更に凄まじく、また住宅やマンションの価格高騰は言うに及ばなく金利云々とかよりもローン金額の増加で厳しい。 世界的にインフレは弱者に厳しく格差拡大を通じて政権に逆風で、景気の良いアメリカですら与党大敗の要因。 物価高対策は政権の命運を握るのは日本でも同じであるが、アベノミックスで膨大な借金を日銀に背負わせで増やしたために財源制約もあり四面楚歌。 旧清和会支配下の自民が強かった時代はデフレによる物価安定が寄与していたが、その時代の金融緩和依存の延長での超円安インフレで世界同様に自民への批判は限界まで高まっている。 石破首相はその後始末をやらされているのであり、今までの自民の金の使いの尻拭いであり、旧清和会には裏金も含めて発言する資格があるのかな。 あの時代のツケが自民の身体に回ってきたのだろう。
▲873 ▼214
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根本的な問題は、政策が違うのに権力のために同じ党内にいること。分裂してから選挙にすればよいでしょう。石破さんも右派に媚びないでリベラル保守で連立政権を考えれば良い。時代の変わり目なのなのだから流れに乗るべき。
▲449 ▼41
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「自民党総裁選」で裏で権力と私腹を肥やしている人物の意向が党内を牛耳っている。国民の状態を理解していない世襲議員問題、自民党議員の意識改革が必要だか党内かなり腐敗しているように思われる。何回も同じ問題を続けており議員内閣制改革や首相直接選挙案、議員数削減等など停滞した民主政治の改革も必要。
▲485 ▼15
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自民党はこれまで保守層の受け皿として機能してきたはずだった。 局所的に疑問に思う政策があっても、基本的な考え方としての保守を信じて投票してきた有権者も多かったはずだ。 それは「信頼」というものなのだが、どんな関係であってもそれを裏切る行為はいつしか致命的な結果をもたらす。 国民の足元を見て、人の心を甘く考え、信頼を裏切り続けた結果が今なのではないか。 それだけ国民は真剣に国の未来と自身の生活を憂いている。 国益に資する政治を求めている。 決して総理、総裁だけで判断しているわけではないよ。 それを現実的な問題として理解できないのであれば与党として致命的だと思う。
▲234 ▼8
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103万円の壁と言われている基礎控除のことだけど、「国民民主党提案の178万円だと今後の物価高や最低賃金の上昇を考えるとまだ少ないので、一気に200万円まで上げます。」と、自民党から他の野党が追いつかないようなうわ被せの提案をしてきたら、自民党を見直します。選挙でも勝つかもしれません。 トップがどうこうじゃなくて、政策がだめだから支持されなさていないと思うけど、それに気づいていないのは残念。
▲296 ▼19
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トップだけ挿げ替えても多少は票が増えるかもしれません。でも自民党に必死感とかやる気を感じないんですよね。組織に自浄作用がないと思います。そうなると選挙で落選させるしか方法はないんじゃないですかね。 自民党を野党にすればいいとか立憲を与党にとか簡単なことではないでしょうが、日本や国民のために行動できる政党が大躍進してほしいですね。どこの政党も良いことばかり言っているけど実現されていなことばかり。ぜひ、実行力のある政治家や政党に投票したい。
▲138 ▼1
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自民にも立憲にも経済政策に明るい積極財政派、減税派が存在することは理解していますが、党としてあまりにも増税派が多く、そして力を持っています。 コストプッシュインフレで国民の手取りが減っている状況下で政治がやることは減税です。減税を訴えない、減税が出来ない政党は経済を理解していないか、理解していても国民の事を考えていないか、その両方かのどれかです。 高市氏も西田氏も(ここには出てきていませんが青山繫晴氏も)積極財政派としては有名ですが、高市氏は一度でも減税に言及したことがあったでしょうか? 財務省から目を付けられることを警戒し、あえて言及してこなかった、ならよいのですが。 個人的には高市氏も西田氏にも頑張っていただきたいのですが、自民党という組織そのものが終わっているので、もう結構です。 経済政策に明るく、国の防衛意識もあり、変わりつつある世界の現状を正しく判断できている党に投票します。
▲271 ▼21
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石破さんを高市さんに変えても多少は良くなるかもしれませんが、根本的な事は解決しません。いまだに首相を変えれば勝てると思ってるのは救いがたい。もっと根本的なところです。消費税を廃止するとか、財務省から国税庁を切り離すとか、年収の壁を178万を超えて200万くらいまで引き上げるとか。国民を豊かにするにはどうすれば良いかを考えるようにならなければ勝てません、もう皆さん気が付いてしまいました。昔のやり方が通用しません。
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石破さんはともかく、自民党の内部で石破おろしの声があると、自民党を支持する人のなかでも不信感がでるし、他の誰が党首でも期待できませんね。日々の積み重ねでここまできたのだから、次の選挙で結果がでるのが楽しみですね。
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西田議員をはじめとする旧安倍派を中心とした積極財政派の皆さんは、岸田さんをはじめとする現主流派から、有体に言って「パージ」されたわけですが、それでもなお自民党という政党の改革に良き未来を展望出来るとお考えなら、全くもって「お人好し」というものなのではないか…と思えてなりません。 もう既に自民党という政党の戦後政治における役割は終わったと思います。 かつて村山富市首相が「自衛隊合憲」を言った時に社会党が終焉したのと同様、自民も遅ればせながらその消滅により日本の新たな時代を拓く時が来たのだと思います。 自民党も立憲民主党も、旧来の与党・野党の相互依存の政界・政党像を引き摺る方々には政治の世界からお引き取りをいただき、一人一人の国民の具体的な生活にしっかりと寄り添う事の出来る方で政治を行ってほしい。 西田さん、是非とも自民党からの早期離脱をご決断ください!
▲178 ▼15
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石破氏では選挙は勝てない では誰が総裁になったら自民党は選挙に勝てるのでしょうか 衆議院選挙後 年収の壁問題での自民党の対応を見たら 次の参議院選挙で自民党には投票しないでしょう 米不足もそう 政府の見通しの甘さと対応の遅れが 米不足・高騰を生んでいます だからと言って野党に政権を任せるのは不安しかない 少数与党が今のベストの形かなと思います
▲38 ▼7
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西田さんは日頃から積極財政を軸に、意見を出していて、財源ばかりいう石破には到底賛同できるものではないはずです。 そこを知っている人からすれば、選挙のためというより本当に自分の意見を通そうと思った時に石破ではダメ。 もちろん、選挙で惨敗する、自分も落選するかもしれないと考えるのは不思議ではない。 個人的には西田さんはじめとする積極財政派の自民党議員は離党して新党立ち上げるなり、国民民主党に移籍するなどしてほしい。
▲52 ▼14
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石破さんの、丁寧に意見を聞き、困っている人、つらい人の意見を汲み取る姿勢が好感もてるし、独裁的な昔の自民党より今のほうがましです。石破さん降ろしたらもっと勝てないと思う。高額医療費値上げを凍結したのは、市民からしたら好感しかないと思う。選挙に勝つことばっかり考えてる発言が一番好感もてない。あと、私立高校の授業料無償化の所得制限撤廃も誰も得しない。競争激化で金持ちがさらに塾と家庭教師にお金かけるだけでますます少子化になる。所得制限引き上げはまだいいけど、撤廃は反対。そんなお金あるなら能登や東北 非正規雇用の人の人へ支援して。
▲51 ▼10
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これまでの石破さんの対応や発言を見ていたら自民党や議員の気持ちも分からないではないが、自分達で選んだ総裁であり、総理大臣なんだから、今の総裁、総理大臣を守る(せめて一年くらいは)のが当たり前だと思うのですが、半年足らずで足を引っ張るのはどうなんでしょうか。 外国から見たら、コロコロと総理大臣や大臣が代わる国が信用できるでしょうか。 自分達(国会議員)を守るだけではなく、外から見たらどうかも考えて欲しいと思います。
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西田昌司参議院議員は北陸新幹線整備委員長として小浜ルート案を進めなくてはならず、京都の信頼を失っているので今のままでは選挙で勝つのは難しいので、話題を逸らせたいという焦りを感じます。
▲410 ▼52
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夏の参議院選挙、自民・公明の連立与党が過半数割れになることを願っています。ここでもボロボロに負ければいいと思います。 石破降ろしは結構ですが、誰が次の総裁になっても負けますよ。 少なくとも現状維持は出来ないと思います。 久々にこれくらい痛い目に遭ってもいいと思います。 今回改選を迎える参議院議員の方にとっては逆風が吹き荒れることでしょう。
▲100 ▼2
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去年の衆議院選挙で負けたのは石破総理だったからではなく「不記載という裏金」の問題があったからでしょう。これは石破総理が原因とは思えません。どなたが総理になっていても同じ結果だったと思われます。ただ高額療養費の取り下げは石破総理も何故予算に組み込んだのか理解に苦しみますね。たぶん十分レクされてなかったんじゃないかと推察します。社会保障費の増加を抑えるには医療にかかる金額(だけではないですが)を抑えていかないといけませんね
▲100 ▼31
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顔をすげ変えるだけで勝てると思っている時点で自民党は終わっている なぜ国民に支持されていないのか根本的な部分がわかっていない 石破総理もハッキリと選挙公約は守る必要がないだとか馬鹿正直に公言してしまったのも自民党不信を加速している 参院選で大敗していただき是非とも党内改革をしっかり進めていただきたいと思う。
▲41 ▼2
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総裁選に立候補していた中で、減税を掲げてたのは青山繁晴さんだけだった その青山さんは岸田などに潰された?感じで、集めた推薦人を剥がされて出られず
高市さんも含め青山さん以外の候補者皆が減税には触れていない その中で茂木さんは増税はしないとは言われていたが、同じく減税には触れられ無かった
石破を辞任させて新たな総裁総理を出すと言ったところで、誰が代わりになっても、現状態では支持を得ることは無理だと思うし、一度下野して頭を冷やし、本当に内部から変える変わろうとしない限りは、これまで通り党利党略のやり方は変わりはしないでしょう
▲4 ▼2
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そもそも、自民への不信の原因は政治資金問題。 その一端である西田氏(改選)が、石破さんを引き摺り下ろそうとしている。 都合がいいというか、目先のことしか考えないのですね。 舌鋒鋭い反面、保身に走る弱気な部分も。 このまま参院選になだれ込んで、惨敗することを切に願います。
▲468 ▼72
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そもそも先の総裁選で小泉氏を担ぎ上げている時点で自民党は終わっている。それも元首相が担い手となって。。国民目線では高市氏だったらまだなんとか期待できるかも…と思ってたが、 高市氏がいろんな意味で恐くて、他をチョイスした党員が多すぎる。そんな党に改革など出来るはずもなし。自民にも官僚の言いなりにならずに改革出来る人間も少なからず居るはずだ。安直な大連立などに走らず、リベラルじゃない立民と組んで新しい政党をつくってはどうか?
▲62 ▼16
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個々の議員の集合体が政党。己の私利私欲を全面に打ち出してあからさまに主張する態度に大きな違和感がある。嫌なら離党すれば良い。都合良く党や党幹部を利用するのは見ていて哀しい。この方の普段のもの言いは極めて不遜と思う。党幹部を批判する前に自身の足元を固める事をお勧めする。
▲107 ▼5
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参議院選挙で勝てないが前提を前に出す以上国民は選挙のために・・・自分達の立ち位置が危ないということしか考えてないのか?となって当然。気持ちはわからない訳ではないけれど。ただ総裁は選挙で選んだのも自民党 国民投票でないよね。今回の法案も通したのも自民(だけではないが)通過してやばいと思ってたのであれば衆議院通過させなければよかったのでは。石破さんが優柔不断という前に同じ党内で真剣に議論すれば?と思ってしまう。
▲14 ▼2
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首をすげ変えただけで選挙で勝てると思っている時点でだめですね。申し訳ないですけど、自民党さんには大敗していただいて、真に国民のために政治家になっていただける方やその集団に政権を担っていただきたいと思います。もういい加減にしてほしいと思います。自分のためではなく、天下・国家のために働いていただける方達を私は支持します。志が一番大事です。青雲の志を持たれている方を応援したいです。
▲5 ▼0
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参議院選挙で旧安倍派の裏金関連議員を落選させてすっきりした状態になった方が長い目で見て自民党にプラスになる。たとえ自民党が大敗してもだ。日本も西欧のように連立政権になった方が良い。そうすれば野党も責任持った提案をすることができる。 財政的裏付けのない提案するようなポピュリスト政党は必要ではない。
▲8 ▼0
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参議院選挙で自分が落選するかも知れないと成った時、他人のせいにしているが、実は裏金議員である自分で有ることを認めたくないだけである。自民党の声は裏金議員の声である。高額医療費問題は野球と一緒で1塁ランナーが2塁を踏まずに3塁を回った時コーチャーに2塁を踏んでないと言われ3塁ベースを踏んでから2塁へ戻るように、1度立ち止まり考えてから最適な所へ順番に戻らなければ成らない。
▲44 ▼6
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石破さんが辞任しようがしまいが参議院選においては自民党は大敗退します。西田氏はじめ、旧安倍派の議員達が、裏金問題においてケジメもつけない、真実も語らない、事の重大性を理解しようとしない・・・この原因が今の自民党の原因なのですよ・・・少なくとも西田氏からこの様な石破批判が出ること自体が何も反省がない証拠でしょう・・・貴方こそ出馬も見合わせ全ての政治から立去っていただきたいものだね。自民党支持者としてこの様な混乱を招く発言だけは慎むべきで、今はじっくり我慢の子であらなければならない。
▲29 ▼2
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そもそもさ、石破おろしの前提が参院選で勝てるわけがないからっていう所が自民党らしいなと感じてしまう 石破政権じゃ今の日本を立て直すことが出来ない、党内で政策の進め方に相違があるとかじゃないんだよな 結局のとこ自分の地位や金の心配、国民の事は二の次どころか全く考えてないだろ 例え総裁が変わっても自民党自体が変わるとは到底思えない。 自分としては1日でも早く解散して自民党は退陣ほしいと切に願ってます
▲2 ▼0
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この2ヶ月くらいの間に政治の話題が出た友人や知人、仕事関係者との会話の内容を思えば夏の参議院選挙で、驚く程に与党が議席を減らす事は確実です。最近も一切告知もせずにSNS等での国民の発言に規制を設け、国民の権利である言論の自由を奪う様な事までして、特定の外国人へのマルチプルビザのばら撒きやら高校無償化やら、不適切極まりない人物ばかり起用する閣僚人事など、とにかく国民の嫌がる事ばかり強引に押し通す、要は国民を見下している事が明白な事ばかりして来た党の一員が、今だに党首の首を挿げ替えれば国民からの支持を得られると思える事に、非常に驚きました。国民が嫌がる事ばかりして来た自覚が彼らには全く無いと言う事が良く分かります。日本の政治や社会に変化を望む有権者は両親や祖父母が健在であれば、子や孫の幸せを願う想いや愛情が有るのなら今回の選挙、力を貸して欲しいと伝えれば良いでしょう。
▲16 ▼1
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もし、内閣不信任決議案が出されたとしたら、自民党自体が今では党議拘束が出来ない状態なので、内閣不信任案が可決して総辞職、または衆参同時選挙もあり得る事になる。でも、内閣不信任決議案を何かにつけて出している立憲民主党は、自民党補完勢力としてこのチャンスを生かさず今回は提出見送りとかしそうな予感はする。
▲10 ▼16
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私は政治のことは、よくわからない 主婦です。自民党も好きでは ありませんでしたが 石破さんになってから 政治が気になるようになり与党と野党が こんな風に議論して 色々と決まっていくのがいいと思います。石破さんも間で頑張ってらっしゃるのが分かります。自民党でこんな話がでるなんて選挙のことしか考えていない 苦しい国民のほうを向いていない 石破さんの人気がないというけれど 私のような人は増えていて 自民党内の こういう意見をいう方に負けずに 頑張って頂きたいと思います
▲67 ▼30
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岸田総理が増税メガネと呼ばれ解散したが、自民党は総裁選で石破氏を選んだ。増税政策が引き継がれているだけの事。 自民党内で意見が割れているのなら、新党でも作れば良い。日本の未来を考えるなら、保身ばかり考えず本気で改革を目指すべきだ。
▲39 ▼0
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そもそも今回の参議院選挙で騒ぎ立てているのは安部派の議員達だけです。 確かに石破総理には覇気がないが、問題はそこではないはず、裏金問題で衆議院選で敗北したはずなのに、参議院選でその事を忘れて安倍派に所属していた議員達が石破下ろしの声を上げているだけではないだろうか?元を正せば自分達の裏金問題が敗北に繋がったことを忘れていませんかと言いたい?
▲157 ▼20
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日本国民と日本の将来を真剣に考えてくれ、そこに向かって引っ張ってくれる首相であれば、石破さんだろうが誰だろうが選挙で勝てるのでは?
出生率が上向き、GDPも上がり、日本が今後も成長を続けられるような政策であれば、痛みが伴う政策でも支持したい。
▲31 ▼0
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西田議員たちは、当然当落が人生に影響するので石破おろしの狼煙をあげたいと思うだろう。ただ、本筋の衆院にとっては関係ないと言えば関係ないし、今新しい総裁を選んでも夏の参院選は自民党は負け戦が予想されるから、今は誰も総裁にはなりたくない。この罰ゲームをやるより、夏まで現体制で引っ張ってそれから総裁交代という方がゲームとしては自民的には良いと判断するのが当事者として普通ではないかと思う。野党もその方が明白に選挙に有利になるので現体制が望ましいと考える。そうするとこのゲームの答えは、石破内閣が7月までは延伸するということになる。
▲24 ▼3
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石破さんは現状でよくやっている方だと感じます。前総理に比べても。石破さんだから予算案も成立に至るのかなとも思います。石破さんでは勝てないと言うのは、何を見てのことなのか。これまでの自民党の体質が支持されない1番の理由で、それを石破さんの責任にするのは違和感しかないですね。
▲202 ▼93
=+=+=+=+=
政権維持に向けて賛否の割れる案件は緊急でも先送りし続けどうにもならなくなっている現状なので看板を変えてどうにかなると思わない。
議席維持を目的に同じ船に乗っていると投票しづらい。各自の信条に基づいて再編してほしい。
▲12 ▼1
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これで国民も選挙の大切さが分かったでしょう。結局、政治家(議員)が最も怖がるのは、国民が持つ「最大権力」である「投票の一票」。 選挙期間中は、眠る議員も起きる一票だ。 国民がどんなに叫んだり動いたりしても、なかなかビクともしない。しかし、選挙となると「あれっ?今まで何だったの?」という位、簡単に動く。 もし、次回の選挙が衆参同時になった場合、有権者は「4票」持つことになる。 衆参それぞれ比例と選挙区が各1票、最高裁判官の選択もある。 今度の選挙で、一気に国政は変わる可能性は充分にある。
▲75 ▼5
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総裁選での高市氏との決選投票で、何故そもそも石破氏に投票した議員が多かったのか。 石破氏は露骨に党内野党、党内左派的な立場にいた人物であり、政党の在り方が大きく揺らぎ、特に保守派からの反発は予想出来たこと。
その結果、昨年の衆院選でも、不記載問題で逆風が吹き荒れただけでなく、「自民党はもはや保守政党では無い」と保守派層の支持も取りこぼした。 高市氏を応援していた議員にも不出馬や落選が相次ぎ、保守政党としての位置付けが揺らいだ。
とは言え、保守派として活躍してきた議員も沢山いる訳で、参院選も見据えるべきこの時期に、そりゃ石破政権に対する不満も爆発して当然だろう。
▲1 ▼0
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いまさら「石破おろし」を叫んでも手遅れです。国民の意見を無視し続けた自民党が、選挙が近づいた途端に「このままでは勝てない」と焦るのは自業自得です。 高額療養費制度の見直しが引き金になったとされていますが、103万円の壁やガソリン税の暫定税率廃止など、国民が求める政策をことごとく反故にしてきたのは自民党です。党内で「おかしい」「見直すべきだ」という声は上がったのでしょうか?多くの議員が空気を読んで従っていただけでした。 それが今になって「選挙に勝てない」となると、総裁選のやり直しを求めるのはあまりに都合が良すぎます。税調会での議論でも、国民の負担増を推し進めてきた。その姿勢が変わらない限り、何も解決しません。 国民はもう気づいています。問題は「石破首相」ではなく、自民党そのものが国民の声を聞かなくなったことです。顔を変えたところで不信感は消えません。そのまま歴史の教訓として、潰れてください。
▲2 ▼0
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確かに石破は政治センスが全く無い。 参議院選挙での惨敗の可能性は相当に高い。 そして引責辞任という流れでしょう。
石破自身も一回は総理になりたいだけで、別に目指す政策がある訳でもなく、党内基盤も弱い。 逆に本人的にはもう辞任したい筈。 でも自ら辞めると無責任という批判が起こるから、選挙で惨敗そして辞任というシナリオが有難い筈。
▲20 ▼23
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自民党が参議院選で勝つには、それまでに政治と金の問題で国民に認めてもらえるようなレベルで膿を出し切るしかない。総理の首を挿げ替えたからといって、選挙に勝てる訳がない。 自民党議員は国民が何に怒っていて、なぜ自民党を支持しないのか、いい加減に目を覚ました方がいい。 参議院選挙に勝つ唯一の方法は、徹底的に政治資金問題にケリをつけ、身を切る改革を行うこと。それくらいの危機感を持って改革に臨んだ方がよい。
▲20 ▼0
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国民が困窮の極みに直面し、どう足掻いても暫くは物価高の影響も有って実質賃金が下がり続ける状況が明確なのだから、それを何とかして石破が好転出来る様に指導力を発揮すべきなのに、出来ないから退陣を要求するというのならまだしも、そうで無いのは既に多くの国民から見抜かれており、自分の選挙だけは、政権の悪い評価がまともに来ない様にしたいとの思惑が見え透いてしまう。 これ程、騒ぎを起こすからにはそれなりの動機が必要で、党のトップに対して公然と訴えるからには、かなりの覚悟も感じられるが、庶民の暮らしを心の底から心配しての発言とはとても思えない。 党内きっての積極財政派と謳われていても、政府に対して「プライマリーバランス黒字化目標を破棄すべき」と強く迫る訳でも無く、何の抵抗もしなかった無責任ぶり。 要するに如何に調子の良い事を言っても、所詮は執行部からの制裁を恐れる、保身が優先する人物だ。 結局、役立たず。
▲15 ▼1
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昔は国会中継を見るとなるとNHKしかなかったが、今はYouTubeでたくさんのアーカイブ動画が上がっていて、いつでも視聴できる状態にあり、どの議員が有能か無能かが判断しやすくなってきてると思う。ろくに国会中継を見ず、ただ自民党だから安心ということだけで投票していた国民もたくさんいたでしょう。最近の国会を見て自民党には絶対入れないと誓いました。
▲20 ▼0
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総裁を代えれば勝てるって保証もないだろうし、裏金問題をうやむやにしている自民党自体が過半数割れしている原因なのだから、誰がなっても同じ気がしますけどね。仮に候補者がいたとして新しい総裁が誕生したとしても負けてしまえば、石破さんのように苦しい立場で政権運営しなければならない訳で、どちらにせよ劣勢なのは同じ。とりあえずだがトランプとも互いに悪い感じでは無かったみたいだし、ヘタに首相を代えて外交を混乱させない方が良い気がしますけどね。
▲3 ▼0
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現状、誰が総理をやったとしても似たり寄ったりだと思う。 西田氏は旧安倍派だから石破総理を目の敵にしているのかも知れません。 ただ、こういう状況になったのは「裏金疑惑」 石破総理は裏金疑惑に関与していません。 旧安倍派や他の派閥が、政治資金収支報告書を誤魔化していたことが原因です。石破氏に責任転嫁するのではなく、党改革が必要ではないでしょうか。
▲105 ▼11
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国政選挙後に、世論の批判を受けても「民意を得た」と勝手気ままに振る舞ってきた自民党議員に言いたい。その理屈で言えば、石破さんが「所属議員の過半の賛成を得た」と言えば、次の総裁選まであなたたちは黙って従わなければいけないのでは。
民主主義とは「選挙をすればいい」というわけではなく、常に政府と国民の「対話」が必要だということ。今回の予算案の修正が「約30年ぶり」という事実が、いかに自民党が対話を拒んでいたかを表している。 石破さんではなく、自民党そのものに原因がある。
▲3 ▼0
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石破さんじゃ勝てない事は間違いないが、誰がリーダーになっても勝てないよ。 今一般の庶民は物価高騰に苦しんでいる。特に物価高騰のシンボルである米は、このままでいけば夏頃には米不足によりとんでもない高値、もしくは本当に手に入らない状況に陥ってしまう。 ちょうどその時期に参院選ですよ。この問題を解決しない限り、与党の惨敗は間違いがない。逆を言えばこの問題を解決した党は支持されるんじゃないかな。
▲2 ▼0
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私は維新に入れましたが、自民党が大敗したのは石破さんが原因では全くなく、旧安倍派の裏金問題やこれまでの自民党幹部のやりたい放題(特に二階や森など)に国を任せられないと思っている人が自民党離れしたことが原因。逆にこれまで自民党内で正義を貫いてきた石破さんに期待しているし、悪い自民党員が残っていることに自民離れしているため、石破さんの改革に期待している。
▲24 ▼8
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物価上昇が日本国民の不安の要因の大部分であるが現在のこの傾向の要因は安全保障等外的要因が大きく中長期的な目線での対応が求められる厳しい局面だと私は思っています そうした中で常に冷静な対応や目線を求める石破氏のスタンスには勇気づけられているが他の方や自民党内ではそうでないのは少し残念に思う
▲1 ▼1
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自民党は自民党の思うままの政治を貫けばいいと思いますよ。増税増税。減税言うなら財源出せ。無駄な政策を探しはしません。だってそれはきっと誰かの利権だから。利権は一番大事。仲間の利権は絶対に潰しません。石破さんに替えるなら宮沢さんでいいと思います。今の政策の中心にいますからね。
▲32 ▼18
=+=+=+=+=
保守政党を名乗る団体がもっとも保守系の人を選ばなければ意味がないだろう どこの政党にも政党設立時の理念があるからそのイメージに合わない人を選ばなければその政党支持者は離れていくよね。そもそも自民は安倍派憎しで 内部をつぶしたんだろう。つまり自民の理念に合致する総裁を選ばなかった。ここに自民の誤りがある。だけど修正するチャンスは何度もあった。それは国民の声を謙虚に聞くことだった。つまり新年度の予算は国民の負担を軽減させるような予算を組めばよかったのだ。だけど自民に期待していた人たちは国民民主の提案を受け入れて欲しかったとみんな思っていた。だけど維新と組んでしまった。これで完全に将来の自民党は詰んでしまった。いいかな今の若い世代は自民支持は少ないの 今自民に投票している割合が多い世代は高齢でどんどん減っていくのつまり票がどんどん減るという事なの。だから若い世代の票を集められなければもう勝てない
▲4 ▼3
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石破氏を降ろそうが降ろそまいが自民が終わるのは必至。増税、増税は財務省のおっしゃる通り。減税などもってのほか。社会保険料は値上げして消費税は迂回して法人税減税の原資に。企業団体献金は継続して政治資金パーティー券も買わせて余剰金は議員にキックバック。これじゃ誰も投票しないよね。確かに勝てるわけがない。石破氏の責任ではなく自民自体の問題です。
▲54 ▼0
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参院選は負けて党一体となって謙虚に国民の為になる政治を目指して出直した方がいいと思う、一度墜落したのに反省を生かさず何も変わってないもんな、信用はなかなか戻るものでもないし、自民党はこのような組織って一度根付いてるからなかなか払拭するのは難しい、それでもやっぱり繋がってる企業や組織向けにメリットがある政策を1番にしたがるし、企業献金も正直どっちでもいいんやけど、普通に考えたら金輪際辞めとこうって考えが出ると思うけど、やっぱり旨味が無くなるのが嫌でやめれへんにゃろね、言い方汚くなるけど、なんとか残しつつ上手く誤魔化せる方法を模索してるように見えるんよな、宮沢もやけど自民党には誠心誠意って考えがない、一部ね、自分達や応援してもらってる企業にメリットが出るやり方しか出さんもんね、国民に直接関与する事といえば税金や保険料もろもろの負担増か国民不満解消の支援金ぐらいやしな
▲5 ▼0
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自民党内で不満があるのは当然でしょう。 ただ今石破さんに代われる人がいますかね? たぶん代わると更に自民党の議席を減らす気がします。西田議員、自信があれば手を挙げれば良いかと。次野党が政権を取る可能性はあります。国民にとっては野党が政権を取ってくれたら嬉しいかも。
▲2 ▼2
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まったく分かっていない。石破さんがベストとは言わない。確かに歯がゆいところはあるし、強いリーダーシップを発揮している訳でもない。ただ、なぜ石破さんが総理大臣に選出されたか、もう忘れたか。相も変わらず政治と金の問題でボロボロになった自民を半ば押し付ける形で総理にしたのは、他でもない自民自身だろう。あの時、この西田何某が推す人が総理になっていたら、今の状況が180°違う方向に進んでいたか?冗談じゃない。このような内部分裂こそが国民の自民に対する目をより厳しくさせ、嫌気がさす状況を作り出す。そのことに全く気付くことなく、又も党内での勢力争いに持ち込もうとしている。与党支持者だが、一度下野すべきではないかと本気で考えている。国を正しく導けるまともな議員が揃うまで、野党で過ごすか?
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
物価高にも関わらず103万円の壁やガソリン税トリガー見直しなど国民負担軽減は渋い一方で高額医療費見直しや年金負担見直し、退職金増税など負担増になると積極的にやろうとする。
不満は党内より国民の方がたまっていると思います。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
野球で言うなら展開も点差も問題なく、観客も投手変えろとか思って居ない中でベンチだけ交代を騒いでいる状態かなあ。。
そのレベルで総理交代か否か言うなら去年の総裁選でそこまで織り込んだ人選をすべきだったんじゃないの?と思う。 石破氏になっても半年後にはこう言って騒ぎますwとかじゃあんまりにも説得力がない。 その上そんな事では支持率上がるとは思えないし選挙の勝ち負けにも影響し無さそう。(負ける気配はするがそれは石破氏のせいではない)
米価以外の大きな失策も無く、日米首脳会談もとりあえず無難にこなしているのでまあ、、、上手く操縦出来ているとは言い難いがよく耐えていると言うしかない。(政権バランス維持は明らかに岸田氏の方が上手かった)
▲0 ▼0
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最近の国民を全く考えない政策に辟易としています。保守でも何でもないですよね。
少しでも手取りを増やす案には反対で、国民民主の案も立ち消えに。現役世代の負担は増やし、海外向け投資や、国内の外国人への優遇。 某国の難民と称してる出稼ぎ民に対しても知らんぷりで、ホテルが住所の免許証発行をスルー等々、、
ずっと自民に投票していましたが、今回ばかりは投票先変えようと思います。
▲5 ▼1
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先の総選挙で自民党が敗北した原因は、大企業に偏った政策を行ってきたからだ。労働者の生活を少しでも楽にしようという姿勢が見えない。具体的には、税収が上がっているのに、それを減税によって労働者に還元しない。労働者に減税を行えば、それで個人消費が伸びたり、少子化対策になったりするのだ。労働者に(保険料を含む)重税を課し、労働者から不満の声が上がると、給付金でごまかそうとする。いわゆるバラマキだ。このアンバランスを解消しようとしているのが国民民主党だ。先の総選挙で議席数を大幅に伸ばしたのは、労働者の期待の表れだ。自民党は、その労働者の期待を感じなければ、次の参議院選でも敗北が待っていると思う。党の顔がどうのこうの言っているようでは、それが分かっていないと言うことだ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
なんていうか、総裁選であなた方が選んだ人だろうに。 石破さんを選んだ時点でこうなることは見通せたはず。
自分たちの良いように操れる人を選んでおきながら、うまくいかなかったら責任を押し付けてはいサヨナラですか。
私自身は選挙で現在の自民党に入れることはないですが、せめて自分たちが選んだ総裁を最後まで支えるくらいの気概は見せて欲しいですなぁ。
▲45 ▼6
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人間性に欠ける私利私欲の政治に没頭した岸田文雄を総裁に選出した事が長く日本の戦後を導いてきた自民党の終焉の始まりでしたね?その上に何を血迷ったか安倍晋三さんがこの男だけは絶対総裁にしちゃいかんと言い残された石破茂、私利私欲の岸田文雄の力添えで総裁に、心ある代議士は共に力を合わせ米国にならって共和党の党名で再起を図るべきかと思います。次の与党、国民民主党と自民共和党の二大政党制の総理大臣直接選挙制にすれば民意を得た総理大臣による治世が続くように思えます?更に、皇室典範を改定し国民と同じ後継者順位にすべきだと思います。まあ、天皇皇后の御実子の中での同列の兄弟内であれば基本的には男子から女子の持って生まれた役割を考慮した協議による選択も可能にしたら宜しかろうと存じております。
▲8 ▼7
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ガバガバガバナンスは崩壊の予兆。もはや頭だけすげ替えたところでどうにもならない。 税制等について国民民主が明快に答えているような動画がYoutubeで出回っている。ああいったものは残り続けるし、繰り返し見られる。切り抜き等も増えていることだろう。元々、消去法的に自民党へ票を入れていた人たちはごっそり国民民主へ移っただろう。受け皿が現れてしまった現状では、自民党はギリギリ与党といったところか。 夏の参院選が自民党に一考を促す契機になればいいが。
▲2 ▼0
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この発想には全く理解できない。 誰が総理をやっても自民党の政治は変わらんでしょう。 この発言は政治を舐めているとしか言えない。 石破氏を庇うつもりは毛頭ないが、石破氏は自身のポリシーや考え方を封印し、党の方針に沿ってまるで操り人形の様に党の総意や方針を総裁として発言して動いて来たのではないか。これは石破氏自身もそれは語っていたことだ。 総理になれば自身の発想では語れないと。 今の石破茂氏の発する一言一言は、自民党の党の総意そのものを代弁しているに過ぎないと国民は観ている。 個人的な個性は変われど、誰が総裁になっても自民党政治は変わり得ない。 参院選の為に総裁を変えるのは異常ではないか。 総裁の首を替える前に、自民党の政治を変えなければ負けますよ。 国民を甘く観ない方がいい。
▲66 ▼2
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物価が急速に上がっている中で、自民党は何をしているのか いろんなところに大臣を置いて・・・ そこに巨額の予算をつける 既得権益ばかりが増えていく 30年40年前そんなに必要だったか? 見直しは必要だが、総理を変えてもなにも変わらないだろう。 政権交代すると困る人も多いと思うが 国民のための政治が出来てない以上は なにかしら思いの強い人に変わってもらいたい
▲1 ▼0
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石破おろしというが、ここまで悪化して他に誰が首相になれば自民が勝てるというのか。 高市に変わったとしても、落選議員が多少減るだけで、自民が負ける大勢に変わりはないだろう。 誰が首相になっても負けるのは確定だから、石破にそのままやらせればいい。 自民が勝つには、103万円の壁の全面的撤廃や財務省解体、いやインフレが落ち着くまで消費税を数年間取りやめるとか、かなり強烈なことを公約にしないと無理だろう。
▲2 ▼0
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高額医療費制度改悪は保守派の主張。保守派は自分以外の誰かが今、得をするのを嫌う。 保守派の雄、高市早苗が石破降ろしに成功しても、何故、自民党が今の地位に居るのが理解できていない自民党保守派では男女別姓や人権意識が特に欠けており、遵法精神が欠落している為、国民との意識の乖離が大きく、選挙では勝てない。
▲4 ▼0
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総裁変えただけで選挙で勝てるわけないでしょ、考えが甘すぎるわw 既に国民は自民党に対してNOを突きつけるチャンスを伺ってる段階。控除が178万で通されていたらまだマシだったかもしれんがあの一連の下りで敵がはっきりした、自民、公明、維新は日本国民の敵だよ。現野党が合わさり連立与党となることを期待する。
▲10 ▼2
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石破氏は八方美人な場当たり的な施策で求心力がない
日本製鉄のUSステール買収でトランプ氏と会談した際の提案が、日鉄とすりあわせをしていたか疑問に思える部分がある。 米問題もアメリカとの各種会談でも後手を踏んでいる印象がある
▲4 ▼7
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そもそも選挙に勝つとか負けるとか、なんか履き違えていませんか?選挙はあくまでも国民の政治に対しての審判であって、国民が受け入れられないと思えば当然の結果になるわけで、選挙前にちょこちょことその場凌ぎの運動をしたって時既に遅しです。勝つとか負けるとかという言葉が出てくる時点でいかに与党が政治を私物化して国民の方を向かずに私利私欲な政治を行なっているかがよくわかりますね。
▲14 ▼1
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高額医療費の問題だけではないのではないか、もっと根本的なものがあるのでは?根本は安倍菅政権から裏金問題はもとより多くの国民を裏切る行為をやってきた垢が積もりに積もって自民党は信頼を無くしている。企業団体から献金をもらい国民を蔑ろにした歪んだ政治をやってきた事の多くがばれ堪忍袋の尾が切れたのである。過去30年社宅や消費は増税しその金で企業に補助金をばら撒き法人税率も4割落としてきた。結果、企業の内部留保が30年前の4倍の600兆円まで膨れ上がっている。GDPは低迷しているが企業は好決算、何故か?海外投資ばかりしてきたからGDPは伸びないが母外から受け取る利益はおおきいはと言う事。景気が悪いと言うがつまり法人税率を上げる余地は十分あるのだ、法人税率を上げ所得税や消費税を下げ内需拡大すれば国内投資も増え好循環するのではないか。それをするのが政治、献金もらうのを止めることから始めるべき。
▲10 ▼3
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旧安倍派議員に、このような首相批判をする資格はないと思う。いまの自民党の凋落の大きな原因は、裏金問題。石破首相の政策以前の話である。裏金問題の真相を明らかにすることさえ、未だ旧安倍派はできていない。まずは、自分達のケジメをつけなければ、惨敗の危機からは逃れられないのでは。
▲0 ▼1
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石破総理はしっかりとやってます。 石破総理下ろしとか?この様な批判はやめて下さい。 選挙の負けとか? 勝つとか? そんな問題ではなく!日本国が豊かで国民が暮らしやすい国を創る… 政治精神であることですから、、 今の日本国が行き詰まりしているのは!石破総理のせいではない… それぞれの党のやり方あり方ですよ。なんでも反対派党…向上心がまったくないそれぞれの党のやり方… 自分達の党の為の政治ではない… それぞれの党が真剣に考えて取り組んでくれ〜
▲15 ▼6
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民党内の危機感、即ち過半数確保できるかどうか。現状では昨秋の結果のままだと思います。これといって、勝てる要素はありません。このまま7月を迎えれば、結果は決まっています。 西田氏はこのままでは絶対確保できない、できなければ国会はねじれるため、何一つ決まらなくなる。それも6年間。と考えられたのでしょう。一方執行部は、参議院選頑張りましょう。だけですよね。もし勝てる可能性があるとすれば、顔を誰にすればいいかですよ。 党勢は、自民党や公明党は落ちています。世論は、国民はだれを、どの党を選ぶかです。7月です。直ぐにやってきますよ。
▲0 ▼0
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石破さんだからと思っている点がそもそも世間からズレているのでは。中国との繋がり疑惑が疑われている外務大臣やら文春がスクープした備蓄米問題に上がっていたような議員たちやら、お金に目がくらんでやりたい放題やっている自民の人間はいくらでもいるのに、国民目線に立って、とにかく国を良くしたい!という熱い想いでやっている自民議員は果たしてどれだけいるのだろうか。
高額療養費制度を使わなきゃいけないような大病で苦しむ人たちから税金をむしり取るよりも先に、自分たちが票を獲得したいがためだけのムダなばら撒きやら、外国人ばかひに異様なほどに手厚い補償制度、医療保険の不正利用はじめ、ムダの見直しなど本来もっともっと自分たちがすべきことが膨大にあるはずなのに。財政が厳しくなればとりあえず国民から税金で、しかも1円も取りっぱぐれなく徴収しようとする自民のその姿勢がとにかく気に食わない。
▲14 ▼3
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まず第一に、国会議員の一番の仕事は「来年度予算を成立させること」 これは絶対使命だったので予算成立の目途が立つまでは自民党議員は控えていた。 予算成立の目途が立ったことで石破降ろしが活発化するのは前々から言われていた。 [石破降ろしの原因] そもそも衆議院選挙で過半数割れの責任を石破総理は取っていない。 自身が麻生政権時代に選挙で大敗した時に麻生総理に責任を取れと言ってたこととやってることが違う。 次に石破政権の執行部は党内議論をせずに「高校無償化」「中国人のVISA緩和」「103万円の壁」など執行部だけで勝手に決めたことでかなり多くの自民党議員からの反発が起こっている。 そして次期参議院選挙、石破政権のまま参議院選挙を戦うと大敗することを恐れている自民党参議院議員候補者は多い。
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