( 274928 ) 2025/03/15 05:54:40 2 00 日銀、18~19日の決定会合で利上げ見送りの公算大 トランプ関税の影響を見極めへ産経新聞 3/14(金) 19:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f64d9be4170891ad8cd20e9b58cd9c4223a9ffe7 |
( 274929 ) 2025/03/15 05:54:40 1 00 日本銀行は政策金利を0.5%程度で維持する方針であり、国内では物価が上昇しており、一部の市場参加者は利上げの前倒しも観測している。 | ( 274931 ) 2025/03/15 05:54:40 0 00 日本銀行本店
日銀は18~19日の金融政策決定会合で、政策金利の水準を0・5%程度で維持する方向だ。国内物価の上振れに加え、高水準の賃上げが期待できることから、市場の一部には追加利上げの前倒し観測も浮上する。一方、海外経済に目を向けると、トランプ米政権の関税政策を巡り不確実性が高く、日銀はリスクの見極めを優先する構えだ。
国内は物価高が収まる気配がない。1月の消費者物価指数(総合)は前年同月比4・0%上昇。企業間で取引されるモノの価格を示す企業物価指数も2月に4・0%上昇した。コメなど幅広い品目で価格が高騰し、日銀の物価安定目標である2%を超える状況が続く。
また、今春闘は業績が好調な大企業を中心に、昨年同様の大幅な賃上げの実現が相次ぐ。3月12日の集中回答日には、トヨタ自動車や日立製作所が満額回答。三菱ケミカルやスズキは要求水準を超える回答を行った。
中小企業への波及に課題は残るが、賃金と物価がそろって上昇する経済の好循環を目指す日銀にとっては追い風だ。
一方、海外経済は下振れ懸念が強い。トランプ政権は12日、鉄鋼とアルミニウムへの追加関税を発動。適用除外を求めていた日本も対象となった。米国側は日本の主力産業である自動車への追加関税も検討する。
日銀の内田真一副総裁は5日の記者会見で「毎回利上げしていくようなペースではない」と発言。トランプリスクに対する慎重な姿勢をみせた。
市場では、足元の物価や賃金の動向を踏まえ、日銀が早ければ4月30日~5月1日の決定会合で次の利上げを判断する可能性も取り沙汰される。とはいえ、関税政策の経済への負の影響が大きくなれば、景気を冷やす効果のある利上げは難しくなる。
みずほ証券の松尾勇佑シニアマーケットエコノミストは「金融市場の安定や米国経済の状況が揺らげば、物価が上振れていても追加利上げは難しくなる」と指摘。次の利上げは7月30日~31日の決定会合以降になると見込む。(永田岳彦)
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( 274932 ) 2025/03/15 05:54:40 0 00 =+=+=+=+=
利上げをして円高になれば経団連から苦情がきますからね。株価が下がるのも恐れているのでしょう。とはいえ庶民にとってみたら円高のほうが間違いなく生活しやすくなるんです。大企業はもう十分儲けたのだから今度は庶民のための金融政策を行ってほしい。
▲5890 ▼1497
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金融政策一本足打法では経済状況が良くなるわけがない。ゼロ金利解除し、ちょっとずつ引き上げを図っているが、まだまだ金利は低い方だ。経済政策として大胆な減税を行い、可処分所得を増やす政策が今すぐ求められている。正しい経済政策があってこその金融政策である。
▲1397 ▼187
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大企業ベースの賃上げなどは良いことだと思う。但し、日本の大多数は中小企業で成り立つからその中小企業がどのくらい底上げ出来るかが問題。平均は上がるが中央値は上がらない。
ここに日本全体がどこまで行けるかはまだ油断できない。世界の情勢や税金の問題もあるし、ただこれまでのように指を加えただけではダメだし。1人が出来ることも限れるけども技術改新ややる気のある人材が増えてこそ経済は成り立つと思うからこの時期はとても大事。
▲157 ▼48
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もともと2%程度の物価上昇が望ましいとしてきたのが政府の施策なら、現状は大きく上回る物価上昇でありそれを抑える必要があるのではないか。 その手段は需要と供給バランス調整を図るのが1番望ましいのだろうけど、特に供給が簡単に追いつかない中簡単にできるのは、利上げして円を高めて輸入品の実質値下げで対応するってことだと思う。 今の為替だとインバウンド含めて海外から需要増で極端な物価高がすすむだけだと思う。
▲857 ▼141
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物価目標は達成、賃金上昇も春闘では目標を上回り達成。日銀発表の不安要素はクリアしています。先月からの会見などでは利上げ前提の受け答えが多く見受けられました。 しかしながら、ここへ来てトランプリスクをどの様に評価するか?来週政策金利の発表ですが、市場は円安で利上げなしを織り込んできています。 関税強化の反動で米国景気は後退、加えて物価高のスタグフレーションになる恐れもあり、日本もそれに巻き込まれていく。難しい舵取りになりそうです。
▲105 ▼58
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今の経済状況で利上げと言うのは、違和感を感じてます。 内需拡大が全く進んでない状況で利上げすれば、経済は更に低迷する。 輸出産業は輸出還付金で消費税を実質払わない状況となるが、国内産業は赤字でも消費税を納める義務がある。 ここが一番賃上げと正規社員を増やせない状況だと思う。 加えて、小規模事業者は物価高を価格に転換できない状況であり、利益率はどんどん低くなっている。 内需拡大を図る政策に切り替えないと、今後は更に倒産件数は増加する。
▲227 ▼301
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現実的には見せかけだけのインフレ。実質給料はほとんど上がらない中での超物価高。税負担は、47%に消費税、ガソリンの詐欺的二重課税で、約54%の税負担。もう国民は黙ってないでしょう。いままで、自民党長年選挙でいれてきたが、今後は国民民主かれいわにいれようと思います。
▲426 ▼41
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欧米よりも物価上昇は昨年末からは日本が高い。 円安は大企業だけが儲かり、国民の大半は生活苦が酷くなっている。 急激な円安になった3年前から、どんどん実質賃金は下がり、3年前に比べると大幅に下落をして、経験の無い生活困窮をしている。 政策金利が1~2%程度はメリットとデメリットが相殺されて世の中的には殆ど変わらない。 異次元の金融緩和の政策金利ゼロは異常であり、中立金利にもって行かないと、高インフレのスタグフレーションが深刻化をしても、手の打ちようが無くなる。 米国が輸入関税を一部に描けると、輸入品が上がり、景気後退によるスタグフレーションになると大合唱をしている。 輸入関税と円安は全く同じことが起きて、実質賃金、実質個人消費はどんどん下がるのが当たり前になる。
▲1196 ▼205
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JR福知山線事故の構図。 報復懲罰が怖くて誰も運行ダイヤの遅延を招く可能性のあるブレーキを踏めない。
事故さえ起きなければ何事もなく終わる、ブレーキを踏めば確実に責任を問われる。大丈夫だ多分曲がれる。少しくらい問題はない。
誰もが怪しいと思いながら周囲に忖度しあってアクセルを踏むんだよね。
▲10 ▼19
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利上げというとインフレ抑制 景気の過熱を冷ますという印象になりますが 実質は行き過ぎた緊急緩和策の訂正かと思います。
正直 利上げペースが速いか遅いかはその場で判断できず 年数が経った後でしか観測できないとは思いますが 緊急緩和策は弊害も目立ってきたので解消させていくべきでしょう。
金融政策を平常運航に戻し取れる手段を増やす為に影響を慎重に見定めながら金利を少し上げるのが将来への不安を減らすことにつながると思います。
ただ金利以外にも日銀は色々緊急緩和策をやってしまっているので悪影響を極力減らしつつ平常運行に戻すだけでもかなりの難易度かと思います。
▲51 ▼12
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国をあげて株式投資を呼びかけて株価吊り上げをしてきた以上、利上げして株価下落はできないんでしょう。 年金もGPIFが運用してますから目減りしてしまうし政府の借金も利上げします。 経団連の顔色も見なきゃいけないし。 国民の株式投資をしている割合がどれくらいかにもよるが普通に考えたらそろそろ利上げ円高傾向に振ってもいいと思う。 生活が厳しい世帯は投資なんてしてないだろうし投資してる人は今含み損出るだろうけど長い目でみるのも大事。まずは生活費下がれば全世帯に恩恵がある。 大企業は今まで充分稼いだろうし株安に触れても生き残る体力もあるはず。 まずは国民の生活と大部分をしめる中小企業の生き残りが優先では?
▲247 ▼70
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目先は円高かつ株価が下げているので、刺激したくないということてしよう。 今回の株安が一時的なものであれば収まってから利上げすればよいだけです。 これが本格的な調整の始まりだと、日銀が悪者扱いされて、今後の金融行政に支障をきたすのを避ける狙いもあります。
▲0 ▼1
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今の物価高は、利上げをすれば止められるような状況ではないと思います。 逆に、物価高にプラス借り入れ負担になるだけです。 無理な賃金上げで、本来の上昇ではなく、そのしわ寄せが急激すぎてバランスを欠くものです。賃金が徐々に上がって行き、購買力が増えそして供給が追い付かない状態で物価が上がるのが良い状態ですが、現在は値上がりが急激すぎて、購買が低調になっていると思います。
▲206 ▼90
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ここまで物価が高騰しており、本当は金利を引き上げて物価の鎮圧をすべきですが、国債費が何兆円も上がるので金利引上げはもう容易には出来ないでしょうね。 これはやはり過去からの自民党政治による弊害。特に拍これに車を掛けたのが安倍さんと黒田さんの共演による異次元の金融緩和であり、この後始末は容易ではない。 植田総裁の手腕に期待したいが、ここまでこの二人で異次元の金融緩和を長期間続けたのだから、後始末は容易ではない。 誰が何と言っても世界的な実験レベルだと思いますよ。 あと、米国はそろそろドル安にして赤字をちゃらにしたい時期なのではないだろうか。 プラザ合意が最も顕著なパターンでしたが、トランプはドル安を求めている。 インフレ沈静化は最早トランプの為替政策に頼らざるを得ないということか。
▲78 ▼29
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アメリカは日本を為替操作国と判定しているように、日銀が利上げに消極的なのが市場に知られてるから、円が以前の水準1ドル75円から80円台には戻りにくいですね。 アベノミクスで円安にして、設備投資も開発投資も人材育成投資も消極的な大企業を儲けさせるには効果的でしたから。国民が物価高で苦しむ一方で大企業は史上空前の内部留保溜め込んでいながら、賃上げは価格転嫁で。物価が高騰するのは政府の仕業です。
▲209 ▼27
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円安だから金利を上げなきゃという考えがまず逆。 そんなことをしても根本解決にはならない。 経済が活性化した結果、金利を上げるべき状況になり、その結果円高が進むという流れにしなければならない。 経済が停滞しているのに金利なんてあげたら景気を押し下げる圧力にしかならない。 結果として国力の低下を招く。 景気押し上げのために減税や投資意欲が出るような政策を実行するのが先です。
▲50 ▼70
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日銀の独立性とは何? 各国の歴史をみると、中央銀行には緩和的な金融政策運営を求める圧力がかかりやすいことが示されています。物価の安定が確保されなければ、経済全体が機能不全に陥ることにも繋がりかねません。
こうした事態を避けるためには、金融政策運営を、政府から独立した中央銀行の中立的・専門的な判断に任せるのが適当であるとの考え方が、グローバルにみても支配的になっています。
▲0 ▼0
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今、金利を上げる、下げるが重要なのではない。今、上げても下げても景気は良くなりません。 為替で儲け続けることも出来ません。例えばドル円が100円でも200円でも良いのでその近辺で落ち着いてくれる事が重要です。 少し金利を上げて耐えられないなら賃金など上げれるはずはなくむしろ下げたいくらいでしょう。何千円賃金上げて、上げていると言ってる経営陣は経営能力ないですしこの物価高を知らない生き方してるのでしょう。 休みやその時の損得勘定や楽して儲けたいを求めるようになっている日本人、弱者が強者になってる日本人。未来あるか?
▲9 ▼10
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利上げに対して政府は需要を喚起するような政策を行なわず、海外ではトランプ関税による貿易戦争の様相を見せ始めています。また、ロシアも戦争で勝利する可能性と更なる軍事行動を引き起こすリスクが高まっている現状では、この様子見は一定の理解が得られると思います。
▲20 ▼36
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ガソリン電気ガス補助金が必要なくなるまで為替レートを正常化することを最優先してもらいたい。これまで支出した11兆円は補助金として未曾有のレベルで、いつまでも続けられるものではない。 なおトランプ関税は米国の物価上昇を引き起こし、FRBが利上げに転じる可能性が高い。そうなる前に日本円の金利を引き上げておかないとまた160円になるかもしれない。
▲27 ▼6
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他国は利上げが終わり、利下げに入ってるのに。 日本は今から利上げにかかろうとしている。
しかも、景気の加熱を抑制する利上げではない。 更なる利下げが必要な不景気に関わらず、恐慌クラスの不景気に備えて利下げ余地を残す為の利上げ。 つまり、景気は更に悪くなる。「備える」恐慌を引き寄せようとしている。
▲20 ▼12
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大手は今回の春闘で大幅な賃上げをしましたが 拙速な利上げにより大幅に円高が進むと収益率が低下し持続的な賃上げが維持できないだけでなく、 賃上げをした事によりコスト高になった社員を整理する必要に迫られる可能性がある。 前回の日銀の利上げフェーズで雇用を守る為に賃上の停止や大規模なリストラがあったことを忘れてはいないだろうか?
▲11 ▼11
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やりたくても日銀自身の当座預金に対する利払いが増えてしまうから 出来ないでしょう 民間銀行も利上げに合わせて住宅ローンの変動金利も上げるから ローンの返済で破綻する家庭も出てくるだろうし
為替がいくらになるかはおまけの話で 円安になれば 為替介入をするだけだが 日米ともに現状から金利を変動させないのであれば 為替も変わらない
▲4 ▼13
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物価上昇率が4%で政策金利が0.5%ならば実質金利はマイナス3.5%ということになる。 これは日本円で金融機関に預貯金すれば3.5%も資産価値を減らしていることを意味するわけで大変な事態だ。 実質金利がマイナスの国はアルゼンチン、ナイジェリアみたいな国々しかなく、もちろん先進国では日本だけである。 じゃあ、政策金利を4%以上にすればいいと思われるが、それをすると日銀が大量に国債を買い入れているために日銀が破綻して、日本政府の累積債務が激増する可能性が高く、財政破綻に繋がってしまうからできない。
▲14 ▼48
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確実に言えるのは、利上げは日本株を下げる傾向にある。何やかんや言って、株価が下がれば、景気が悪い、悪くなったと評価される。 トランプの動向見ていて、今利上げしたら、景気を冷やすことは間違いないです。 今年は利上げは見送りが賢明です。
▲0 ▼1
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大企業と中小企業の賃上げ格差が問題になってるが、円安で大企業と中小企業の格差が広がり、賃上げが日本全体に広がってない現状をみると、1ドル150円以上は日本全体を豊かにしない。大多数の人に恩恵のある円安は1ドル135~140円ぐらいと思われる。
▲72 ▼21
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今の金利と物価では実質金利は大きなマイナスですので、金利を上げないと今以上に強烈な物価高と円安が進むことは確実です。
それでも金利を上げない理由は国債利息が膨らんてしまい、国家予算が組めなくなるからです。
政府や日銀はそこを理解しているのでこれだけ円安と物価高が進んでも金利を上げようとしないのです。
物価高のダメージは国民生活を犠牲にすることで回避させるつもりです。
▲282 ▼159
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円高基調の今だからこそ利上げをして更なる円高に誘導し物価上昇を抑制すべきだ。また、利上げすることによって財政規律を健全化せざるを得ない状況にもっていくことも重要ではないか。
▲0 ▼4
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今の日本は利上げを行えば景気後退や住宅ローンの負担増加というリスクが高まり、逆に利上げを控えれば円安や物価上昇のリスクが高くなる。 要するに、どちらの選択をしても非常に困難な立場に立たされていますね。 日銀のかじ取りは本当難しいでしょうね。
▲10 ▼6
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ここ暫く数値上は日本のインフレ率は高いと出ているが、物価も賃金も先進国の中では最低だ。これは単に為替レートの問題だけでは無い。 中央銀行がもっと大胆なアクションを取らないと、対外バランスが取れない。 ただ、日銀も財務省もインフレ≒悪と教育されているし、意図的にインフレ誘導する事で業務上の自分の評価がされないのでやりたがらない。
輸出企業以外は、物価が上がって企業の売り上げが上がらないと、社員の賃金は上がらない。平均的な事を言えば、賃金が先に上がる事は無い。
▲18 ▼17
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日銀が利上げして円高にしない限り、トランプは関税をどんどん上げて来るのでは。トランプは日本や中国が通貨価値を低く押さえていると批判していました。庶民には今より円高の方が、輸入原材料もやすくなるし、原油も安くなるからガソリンや電気、配送料も安くなります。損をするのは輸出する大企業だけでは。
▲17 ▼2
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利上げして円高にして輸入品を下げろって論調の人を結構見るが、今の円安は金利差だけでは説明がつかない。 もちろん金利差も大きいけれど、何より日本経済は構造的に円安になってしまった。
まずアベノミクスで借金に慣れた日本政府は、支出を抑えることもできずに国債の利払いに耐えられない。 ここで利上げをすると国債の利払いが増えて増税せざるを得なくなる。 増税不可避だけど、少子化で国内経済は縮小する未来もほぼ確実。
YouTubeやNetflix、Amazonなどへのデジタル赤字も深刻。
唯一日本経済に浮上の可能性があるとするならば、新しい価値の創出。
今の日本でチャレンジといえば既存産業への進出。 つまり総量の決まったニーズの取り合いなので全体の価値は変わらない。
本来ならば少し前のアップルや今のAIのようなものを日本から発信しなければいけなかった。
▲22 ▼11
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いや十分にインフレですし、毎回の賃上げ、十分に利上げの条件はそろっています。利上げで物価が抑えられると実質賃金が上回ります、今の状況なら給与下げなどないし、物価を下げる方が大事でしょう。元々低すぎる金利を通常金利に戻す機会でしょう。
▲162 ▼85
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今回のインフレは内需拡大によるものではないので、物価高騰を抑える為に利上げをしても逆に内需が冷え込んでしまい、取り返しのつかない事になりかねないと思う。 物価高騰ぶんは減税を行い、数年後に実質賃金が物価上昇に追い付いてくるまで凌ぐべきだと思います。 国は一度減税すると上げる時に反発があると言う理由で下げないようですが、きちんと説明すれば国民も解って貰えると思います。
▲201 ▼157
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物価が上がるとインフレは、同一じゃないと思う。 物価が上がったから、金利を上げるべきだって経済理論は聞いた事がない。 インフレになれば金利を上げるんじゃないのかな? つまり、インフレなら物価も株価も地価も上がって札束の価値が下がるから、金利で札束の価値を上げるんじゃないの? 今、株価が下がってしまって札束の価値が上がってるからね、この状態じゃインフレとは言えないよね。 物価だけ上がってスタグフレーションに近い状態なんじゃないの?
▲7 ▼6
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今の物価高はコストプッシュ型なので、供給側の儲けは少なく、景気が良くないのでお金は回ってない。こういう時は金利は低くし、大幅な減税などで、国民の可処分所得を大きくして国内のお金が回るようにしないといけない。それなのに政府のやることは真逆なんだよね。国債で財源確保すればできることなのに。
▲76 ▼55
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金利が上昇すると、銀行に支払う利息の負担が大きくなります。その結果、個人や企業は借り入れを控えたり、消費や投資を減らす傾向が生じ、経済全体の需要の減少に繋がります。また、金利の上昇によって、その国の通貨の価値が上がる傾向があります。これにより、輸出品の価格が上昇し、国際市場で競争力が低下します。他方、輸入品の価格は下がるため、国内産業にはマイナスの影響を及ぼす場合があります。こうした悪影響から、将来の経済状況に対する不安が増し、人々は貯蓄を優先し、支出を抑える悪循環が生まれます。この心理的要因も経済活動の減速につながります。金利調整は中央銀行がインフレや景気の過熱を抑えるための重要な手段ですが、同時にその影響を慎重に見極める必要があります。
▲57 ▼116
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人口減少社会が深刻化すると予想される日本では、国内需要は年々減少。輸出で稼ぎ、インバウンド需要を増加すべきである。とすれば、緩やかな円安を堅持する方が得策。円高を容認する姿勢は見せず、緩やかに金利を上げる。急ぐ必要はない。
▲1 ▼2
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政府や日銀は庶民の生活を全く理解していない、株で儲けているのは資産に余裕のある富裕層だけ。庶民は少しでも資産を増やそうとしても余裕がないからリスクのない定額積金をするのが関の山。それも金利のないこのご時世では何んの足しにもならない。今の日米の金利差では円高も進まず私たちの生活に影響が大きい原油価格は一向に下がらない。すべての諸悪の根源は大企業優先の金融緩和政策。賃上げは、それで大もうけした大企業のみ。政府や日銀のお偉方はお金の苦労をしたことがない人ばかりでは庶民の生活を理解する由もない。
▲17 ▼2
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利上げしてもしなくても、国民の生活が楽になるわけではないのが現実。物価は上がり続けているのに、賃上げの恩恵を受けられるのはごく一部の大企業の社員だけ。中小企業や非正規労働者にとっては、どちらに転んでも負担が増すだけ。さらに、トランプ政権の関税強化で日本経済全体の先行きも不透明。結局、利上げの有無に関係なく、庶民の暮らしは厳しいままなのだから、どっちでもいいというのが正直なところではないか。
▲321 ▼160
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>中小企業への波及に課題は残るが、
って、これが一番大きな課題でしょう 大手の賃上げがあったって 日本の経済を支えているのは中小企業 全企業数の99.7%が中小企業なんだから。
そこに賃上げが波及しない中での この物価高 みんな厳しい家計だよ
しかもその物価高 コアだコアコアだ言ってるけど 生活に直結するのは、食品やエネルギー 見るべき対象がずれてるよ
物価高を抑えてほしい そのために必要なら いや、物価高だから当然金利を上げて抑制すべきだよ 政府は何もやる気ないようだから 日銀、英断してほしい
政府の子会社じゃ 無理か
アベノミクス、安部・黒田 ここが原点、元凶だね
▲17 ▼3
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ここもブラックボックスになっている一つ。株式の55%は政府保有だがその他については外国の可能性もあるようだ。国会の答弁で日銀の理事は回答を避けた。 日本株式会社は大丈夫だろうか? 自民党政府の下、常識では考えられない事が起きています。
▲139 ▼25
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そもそもなんで国内はデフレも脱却できていないのに金利を上げるのか?
輸入品が高いのは日本だけが経済成長していないので給料が上がらないからです。
利上げして円高にしたらいいという問題ではない。抜本的な改革、例えば消費税を廃止するなどして国民の所得を上げて消費を促すことが先だと思います。
▲74 ▼90
=+=+=+=+=
≫日銀は18~19日の金融政策決定会合で、政策金利の水準を0・5%程度で維持する方向だ。 一方、海外経済に目を向けると、トランプ米政権の関税政策を巡り不確実性が高く、日銀はリスクの見極めを優先する構えだ。 国内は物価高が収まる気配がない。1月の消費者物価指数(総合)は前年同月比4・0%上昇。 企業間で取引されるモノの価格を示す企業物価指数も2月に4・0%上昇した。 コメなど幅広い品目で価格が高騰し、日銀の物価安定目標である2%を超える状況が続く。
トランプ政権は12日、鉄鋼とアルミニウム、日本の主力産業である自動車への追加関税も検討する。 日銀の内田真一副総裁は5日の記者会見で「毎回利上げしていくようなペースではない」と発言。
段階的に着目視点は、国内消費を冷ます効果のある利上げよりも。利益と賃上げに板挟みの中小企業を援護するためにも利下げをするべき。
▲5 ▼12
=+=+=+=+=
>トランプ関税の影響見極め
ではなく、織り込み済みだった今回の利上げの見送りは、直接介入ではないが、限りなく「為替操作」に近い。 故に、逆に、「トランプ氏の関税」を介したディールが、日本経済にダメージを及ぼす影響が高まるだろう。
それでなくとも、政府主導の賃上げ→物価高、 「インフラと食料品」という国民生活に直結するインフレが加速している。 生活必需品がこれほど値上がり状態が進めば、国内経済活性化どころか、必然的に他の内需は低迷する上ばかりか、基礎的な国民生活が疲弊し過ぎる。
0.を脱しないレベルでの金利からの脱皮は必ず必要になる。 このタイミングを失せば、対外的にも国内経済にもダメージが甚大になりかねないだろう。
▲8 ▼0
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今回は見送りかもしれませんが今年あと6回会合があるうちのどこかで 意地でも植田総裁は0.25%利上げします ただし意地でも利上げすることはあからさまにできないので 虎視眈々と利上げしても通るタイミングを見極めているだけかと思います
▲181 ▼65
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円の信任が無くなっている。金利上げの円高効果が薄くなってる。日銀は物価高を抑えられずに、大模金融緩和の過ちに続いて二度目の大間違いをする。トランプ関税でインフレが加速してからブレーキ踏んでも止まらない。まだ効果があるうちに金利上げておくべき。他の通貨安に期待するなど根拠のないギャンブルをしてはダメ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
難しいことは一切わからないが、国債の金利が上がると個人向け国債10年変動にぶち込んだ資金の金利が上がり、半年ごとに数万円振り込まれるので金利は上がったほうが良いです。
▲40 ▼33
=+=+=+=+=
昨年総裁選で勝った直後の石破氏から日銀に向けて利上げ必要ないと言われたくらいなのでやらないというか出来ないでしょうね。 植田日銀総裁も未だに2%の物価上昇が確認できないと恥ずかしげもなく公言する人なのでトランプ大統領に指摘された日本政府による円安政策はまだまだ続きます。
▲4 ▼1
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そう言えば去年は銀行の利息が五円とか10円だったのに先月は200円くらい利息が付いていた。 普段はあまり気にならないけど、確かに利上げされたんだなとしみじみ思った。 ただ預金の大半はネット銀行にあるので利息は前から高かったけどね。 ただでさえ株価が乱高下してる時期なので、余計な事はして欲しくないな。
▲0 ▼6
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消費者物価指数内に消費税が含まれます。 ですので、仮に0%にした際、国民所得は20兆円増え、物価は10%下がり、そしていきなりデフレ(笑) そうなんです。実のところ、日本は未だにデフレなんです。だから、日銀は利上げしている場合ではないんです。 また、社会保障ですが、消費税収で増加分は簡単にカバーできますが、それを財務省がこれをしていないんです。ですから、消費税をゼロにする代わりに社会保険料を上げる方が効率よく充てられるんです。ただ、そうすると采配する権限を財務省が失うことになります。
▲39 ▼54
=+=+=+=+=
もはや、利上げしても円高・物価安になるとは限りません。それくらいアメリカとは経済状況が違い過ぎるのです。日銀の問題ではなく政治の問題であって、政府が消費税減税などの対策を打ち出すべきだと思います。
▲37 ▼12
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利上げとは、カネを借りにくくするということ。 為替は日銀ではなく、財務省が責任官庁。為替介入でやるというのが基本線。 で、日銀が利上げしてカネを借りにくくすれば、当然、民間企業の投資意欲は削がれる。しかも、投資や消費より貯蓄の方が得となれば、消費者も貯蓄に走り、消費が減る。今、そうなるような政策をやっていいわけがない。 コメントAI要約にある「利上げによる円高は庶民にとって生活しやすくなると感じています」というのは、本当に国民(ヤフコメ民)が何もわかっていない証拠だと思う。「利上げによる円高」とか言ってる時点でアウト。実に恥ずかしいというか、無知すぎる。
▲6 ▼7
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スーパーの食品が上がった、光熱費が上がったでギャーギャー騒いでる人って、政策金利をアメリカと同じレベルまで引き上げたら、住宅ローン返済や家賃がとんでもない高騰する事を分かっているのかね?当然、家賃が上がれば店に置く商品価格を上げるしかないから、下手すりゃ円安による値上げすら上回る可能性がある。
▲24 ▼23
=+=+=+=+=
経済対策を怠っている日本政府に辟易した私は既に日本から事業資金を海外に移動させている。政策金利を論じる以前に、この国は法人税が高く、消費税が何に対しても一律10パーセントなのは不条理であるし、税金が何に使っているか詳らかにしていない財務省には愛想が尽きた!このままではまずいことになる!
▲4 ▼2
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利上げすべきである。日本のインフレ率はここのところずっとアメリカのインフレ率をも上回っている。アメリカFRBは多少アメリカ経済が多少減速してもインフレを止めるという姿勢を貫きました。日本銀行、日本政府とも現状のインフレ進行と止まらぬ円安に「見てみぬフリ」をしてます。しかも植田総裁は利上げは春闘の結果をみて判断する。と言ってた。はたして各企業は大幅賃上げを表明してます。それでも利上げを見送るなら、植田さんは重大な公約違反である
▲140 ▼94
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トランプリスクの前に中小企業がどんどん倒産しているし、個人消費もマイナスだし、金利を上げる状況でないことなんか誰が見ても分かるでしょう。 物価が高いから金利を上げろっていう人もいるけど、これってディマンドプル型インフレのときに行う政策ですからね。 コストプッシュ型インフレの時にやる政策は対処療法がちがうんですよね。 ホリエモンもインフレの区別もつかずに偉そうに言っているが、政府機関はホリエモンと同じ論調ではなく正しいマクロ経済政策をやって下さい。
▲18 ▼16
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なんだか最近の株価は、国内の利上げや米国との金利差に敏感というより、トランプ発信の不安定な状況からの不信感でセオリーどおりにならない展開が多い気がする。
資産運用の意識が芽生え始めてきた日本にとって、この低迷ぶりでは財布の紐が緩むには程遠い。
▲7 ▼1
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日本政府と財務省は年金政策の失敗を国民になすりつけて、今度は年金足りないから投資しろ、と言い出して、新NISAで投資を始めさせておいて、たったの1年足らずで日銀に無茶苦茶な利上げをさせて日本の株式市場をブチ壊して外国人の機関投資家に大儲けさせて個人投資家に大損させている。日本政府の失政と日銀の無茶苦茶な金融政策が止まらないうちは、これからも日本株は期待出来ない。精々横這いで日本人の手取り所得もインフレに負け続けるだろう。
▲0 ▼5
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トランプ関税による貿易摩擦などで、140円台の円高傾向もあり、インフレ圧力はやや低下。これにより、日銀は利上げを急ぐ理由がなくなった。 もしも、ロシアとウクライナが停戦となれば、インフレ圧力を低下させることにもなる。
▲1 ▼4
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利上げをすれば景気が悪くなると思ってる人たちがいますが、利上げをしなければ物価が上がり生活は苦しくなります。仮に借金の多すぎる会社が倒産しても、今は再就職先に困らないですし、不動産投資が減ってもそれで儲けているのはわずかな人ですから、利上げすべきです。
▲150 ▼85
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ちゃんと中小企業の派遣社員、特に中高年の派遣員員を対象とした、賃金の大幅なアップをさせないと景気は良くなりません。企業が中高年派遣社員の賃金を上げないなら、20年間所得税、住民税、社会保険料を無しにするくらいヤラないと駄目です。
▲2 ▼2
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金利を上げて大多数の庶民の生活はどうなるかです。 政府が一刻も早くやらないといけないのはインフレ対策。賃上げもインフレ対策という意味合いが強いが、賃上げはまだら模様。 金利を上げたら為替レートは 下がってくるでしょうが、どこまで下がるかは未知数。 ひとまず金利はこのままで、新年度を控えて早く減税してほしい。
▲72 ▼89
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消費税の大企業への補助金で還流させている大企業を優遇した自民党政策を辞めるべき。中小企業ばかりが税負担させられて倒産が増加して不公平だ。賃上げ原資は大企業には税金が還流しているが、中小企業は負担を代替納税させられている構図。こんなばかなことがまかり通るのは財務省が天下り利権を大企業に確保したいためのスキームだ。決して許されることではない。
▲13 ▼2
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日本では報道されませんが、3月14日深夜$建て金価格1オンスがとうとう3000$を瞬間的に突破しました。 国内価格は円高シフトで一部帳消しにはなりますが1グラム16000円を目指して伸びる気配です。 ちょうど2年前は1グラム9000円に到達しました。 ㌔ペースで700万の増加になってます。年平均利回り85%の無茶苦茶な数字になります。
これはまさに世界的インフレそのものであり、公定歩合も上げる必要があります。
国内だけをみれば年収の壁だのコメ高騰で騒いでいますが、やがて金利が毎回上がる事態になるでしょう。 国家やコメンテーター、金市場を持ち出すのはタブーであり知られたくない情報でもあります。
殆どの方は金価格については興味がないと思いますが、投資以外にインフレのひとつの指標となります。 また日本国家の保有量の$換算での金資産は無茶苦茶な額になっています。 これもタブーです。
▲0 ▼1
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そんなに、金利あげたいなら、早くガッと上げて、景気後退にして、デフレに戻したらいいよ。それよりも金利上げないで物価を上げて、これをチャンスに生産性をあげて供給力上げて物価下げて欲しい。
▲3 ▼6
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円安は格差を広げる。当然、裕福な人が1人増えれば 貧困者は2人増える。そうなると少子化は加速する。 いったい日本はどこえ向いてるのか?日銀は何を目標と している?もう日本は好景気、物価の安定、少子化。 どれかを取れば他が悪くなる。全体としてよくなることはない。 まー不満を言ってもしょうがないので個々で頑張るしかなし。 頭を使え。体力ではやっていけない。
▲0 ▼0
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実際には今、利上げするのが大きなチャンスだとは思いますが、株価が不安定なので、日銀も怖いのでしょう。言葉は悪いですが、このドサクサの中で、株価の下落の要因はアメリカに押し付けておいて、少しでも金利を上げておけば、後が楽になると思いますが・・・。
▲17 ▼10
=+=+=+=+=
世界のインフレを見ていると、中央銀行の小手先だけで操縦できるような世界ではもはや無い気がします。庶民的感覚では、お金に価値をつけることで消費に関与できるのはその通りなんだけど、一部の巨額な投機筋がもっともっと大きな渦で動かしている気がします。
▲13 ▼5
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当たり前に考えれば、前回の政策金利の利上げは原材料とインフラコストの上昇という「悪いインフレ」の中で行った愚策でしかありません。このうえ追加で利上げをすれば、日本の中央銀行は愚かな施策を繰り返すと思われかねません。 本来なら利下げが必要な局面です。まともな人が少しは残っていたのかもしれませんね。油断は出来ませんが。
▲6 ▼14
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ドル売り円買いで待ちが結構たくさんいてるとか…いつまで耐えられるか。 損切りでドサッとくれば、150円台に戻って更に反転、反落か。 どのみち長期トレンドは円安だからショートのハナシ。 FRBの利下げ調整は期待薄なのか?
財政のスリム化、運営の効率化に舵が切れるかだな。
▲0 ▼0
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もし利上げしたらこれから新規参入する若手起業家が減り、まだ多額の債券を持つ中小企業は利息にて当期純利益が減り従業員の給与を増やすことができず組織として成り立たなくなり倒産の連鎖が起きる。生き残りは大企業だけとなり更に大企業の労働者の給与を上げるため仕入れを値切られ中小企業はまで奴隷のような社会になる。利上げしたら治安も悪化し、生活保護は増え、結局国債を発行し利上げした分借金の膨らみが多くなり負のスパイラルに陥る。いずれデフォルトになり1ドル1万円の世界もあり得るかもしれない。 そうなるとハイオク2万円/L、軽油1万円/Lとなり陸運海運航空産業、自動車産業、農業が破綻して、電気代月100万円となり戦国時代に舞い戻ってしまうかもしれない
▲2 ▼11
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日本銀行は日本の中央銀行であり、金融政策を通じて経済の安定を図る役割を担っています。1897年に創立され、通貨の発行や金利の調整を行います。インフレ目標を設定し、景気の安定化を目指す一方、金融機関への銀行としても機能します。また、日本銀行の独立性は、政府の影響を受けにくい金融政策の実施を可能にしています。政策金利は中央銀行が設定する金利で、金融政策の重要なツールです。経済成長やインフレーションを調整するために活用され、金利が高い場合は借入コストが上昇し、消費や投資が抑制される一方、低い場合はその逆が関係します。政策金利の変更は市場に大きな影響を及ぼし、経済全体の健全性を反映する指標とも言えます。適切な金利設定は経済の安定に寄与します 焼きそば屋台の店主です。ようわからんけど、ええ話や
▲82 ▼176
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利上げして儲かったのは大企業ばかりで、末端の零細企業は給料上がるどころか下がった。 ましてや地方ともなると物価高に給料がついていけず住宅ローンも変動金利で組んでいると生活は一段と厳しい。 ゼロ金利に戻さないと地方では生活出来ない。
▲0 ▼0
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トランプさん云々は単なる責任のなすりつけ。短期的にはともかく長期的には日本は大幅な利上げはできないでしょ。Game Changerなよっぽどのイノベーションが起きれば別だけど、未だにデジタル周回遅れで紙とFAXな日本に上がり目はありません。一方人口減による人手不足は解消されないんで、賃上げ・インフレ・円安は止まりません。格差拡大の一方です。僕は十分資産あるからしらんけど、子ども世代が心配です。
▲0 ▼0
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そんな事してるとトランプ政権から為替操作国呼ばわりされる可能性大だ。金利適正水準への動きは止めるべきではない。 上手く立ち回らないとプラザ合意の時の様なひどい目にあいかねない。日銀はアメリカに言われる前に主体的に円高方向に舵を切るべき。 国民は日々の値上げラッシュにうんざりしている。
▲26 ▼5
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アベノミクスは金融緩和のみだった。これでは金は借りやすいが経済は回復しない。結果ゾンビ企業が多数生まれた。ゾンビ企業は売れない商品をたくさん作るので利下げ、減税しても景気回復しない。それどころかスタグフレーションがより激しくなる。今の日本と同じ経済状況でポール・ボルカーは利上げしてゾンビ企業を潰した。一時的に不景気になったが景気回復の基盤を作った。これが、その後アメリカの長い好景気に繋がった。今こそポール・ボルカーの英断を植田に期待する。飛躍するためには一度縮まなければならない。
▲3 ▼0
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大企業優先で利上げ見送りされ、弱小国民は物価高騰で益々苦しめられる。格差拡大・経済悪化の影響で犯罪が増え、日本の治安悪化も懸念されるように成るのが気がかりです。
▲4 ▼0
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『日銀は18~19日の金融政策決定会合で、政策金利の水準を0・5%程度で維持する方向だ。国内物価の上振れに加え、高水準の賃上げが期待できることから、市場の一部には追加利上げの前倒し観測も浮上する。一方、海外経済に目を向けると、トランプ米政権の関税政策を巡り不確実性が高く、日銀はリスクの見極めを優先する構えだ。』 について、 『「日本であれ中国であれ、ドルに対する通貨安で私たちは極めて不利な立場に置かれる」 3月3日、米国のトランプ大統領が、円安を非難する発言をしました。』 と言われているのに、 日銀は円安のままの状態の据え置きを考えてるのかなと思いますが、 このことが日本に対しての 貿易関税を引き上げる口実になるのではと感じます!
▲5 ▼0
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中途半端な事をしなくても、利上げを断行するべきだ!
輸出企業が儲けてるけど、従業員の給料は上がり、自社株買いもやり、株価も上がり、従業員と株主はいいけど、製品や車の値段は上がり、顧客は損してる。
ここは物価高抑制を第一に考えるべき。 利上げを断行すべきだ!
▲22 ▼4
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現在は給料を上げるためすべての価格を急激に釣り上げているから致し方ない物価高 それもこれもこの30年給料水準を上げなかったため 緩やかに給料水準を上げていればこのようなことにはならなかった 今後は円高になったときや会社の業績が悪くなったときに給料ボーナスを維持できるかが問題 それにも備えてのここ最近の動き あせらず金利を上げないことは好感です
▲73 ▼162
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変動型の借入をされて居る方々には、大変かもしれないと思いますが、円上の手立てとしては、仕方がないと思います。 物価高になっておりますが、円高になると少しは緩和されると思いますが、どうなのでしょう?
▲2 ▼2
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今頃になって、物価の上昇が、、、って、 2年も前から、ガソリン代の高騰もあり、物価上昇、実質賃金の目減りなど、国民生活は、苦しくなる一方の時に、円安が物価に与える影響はない。なんて呑気な話を植田さんしていたのに、今頃になって、物価上昇が、、、とは、情けなく感じますね。
市場、国民生活をしっかりと見つめた 政策をやっていただきたいものです。 税金から給料もらっているんだから、、
▲2 ▼0
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理解できてない人が余りに多いと思う、黙っていても円高に向かうのに金利を上げてまで加速させる必要はない。 今海外の景気が減速状態になり日本も必ず減速してしまうのに金利を上げるというのは致命的な影響が出る。 今の物価高の基本的な原因は海外要因でその海外要因が落ち着きつつある今国内景気を落としたら物価が上がり下がりとかではなくまた給料が上がらないどころか下がるみたいなことになるぞ。
▲2 ▼7
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米国による不透明感が否めないから今月の利上げはないでしょうね。次回は利上げは6月だろうね。
植田日銀はこうやって事前に市場に織り込ませるからトレーダーとしては有難い。まぁ急騰、急落が好きな為替トレーダーは面白みに欠けるだろうけど。
▲68 ▼46
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利上げ希望です。 日本は輸入頼りですから物価高騰につれ円高にしなければ生活が困窮する過程が増えます。 私も毎日昼食を外食で済ませていましたが、最近はスーパーの弁当の日もある程になりました。
▲82 ▼57
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アメリカは関税のせいで物価が上がるから、アメリカが利上げするのを待つんでしょう。そうすると急激な円安になるから、そのとき日銀が利上げして円安にブレーキをかけるんだと思う。
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140円は年内割れる。 120円も日銀が年内に何もしない場合は危ない。 なぜなら米国資本が軍事産業とオイルメジャーと金融で維持されてるのは2000年頃までの話だと思う。 IT産業が加速してiPhoneが出た時期から実体経済に資金が集まらなくなった。 数字で考えると財産は増えてるけど、米国は産業破綻してる。
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物価の上振れ?高水準の賃上げの期待? 大企業の賃上げのために物価が上がってるだけなのです。 賃上げしなくていいので物価を上げないで下さい。 原材料の値上げが物価高の原因だというなら円高にして下さい。 格差が広がるばかりです。
▲4 ▼0
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元々円安過ぎると文句を言っていた財界とは言え3月決算企業が多い中で、2会合連続利上げという想定会の行動をされると、今期決算の帳尻合わせ(お化粧)と、来期決算見通しの大幅調整・修正を余儀なくされるのでいい迷惑。 4月以降に先送りしてくれという企業が多いからでは。
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