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高校無償化巡る石破首相発言に女優「税金を納めることに、もはや違和感」…政権が掲げた「楽しい日本」はなぜこれほど楽しくないのか

みんかぶマガジン 3/14(金) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9dee2f9630bddfac7bef327d3a52b9464fa9358

 

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2025年1月6日の年頭記者会見で、石破茂総理大臣が「楽しい日本」を目指すと語ったが、現状では多くの国民が楽しさを感じていない。

石破首相の政策が国民に受け入れられていないことや、税金や教育費の問題に関しての批判もある。

増税が経済成長に対して有害であると指摘され、減税や歳出削減の必要性が訴えられている。

自民党内でも「楽しい日本」を実現するための具体的な政策が欠如しているとする声が上がっている。

経済や国民生活を活性化するためには、減税や歳出削減が重要であり、増税が国民の生活を楽しくするか疑問視されている。

(要約)

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(c) Adobe Stock 

 

「楽しい日本、これを国民の皆様方と共につくり上げていきたい。『今日より明日は良くなる』と実感し、自分の夢に挑戦し、自己実現を図っていける。そういう活力ある国家であると考えています」。そう石破茂総理大臣が語ったのは2025年1月6日の年頭記者会見だ。しかし、今のところ何も楽しくはない。多くの国民が期待を寄せた「103万円の壁」見直し議論は思うように進まず、米の価格は上がり続けた。そしてガソリン税の暫定税率廃止も与党は動かない。 

 

 女優の東ちづる氏もXで「楽しい日本」について疑問を呈した。「高校授業料無償化を巡り『高校教育は、国民全体の負担で賄うべき』と?が負担するのではなく。予算編成の見直しではなく?この現状に不安だらけの私たち国民が負担?施政方針演説で打ち出した『楽しい日本』からどんどん遠くなっています。税金を納めることに、もはや違和感しかないです」。 

 

 経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏がこの問題を解説するーー。 

 

 石破茂首相は、メガネをかける、かけないといった単なる見た目の問題だけでなく、自身の「設定」をしばしば忘れてしまうようだ。顔が怖いという評判を気にして、度の入っていないメガネをかけていると言うのだが、報道写真を見ると、かけたりかけなかったりと一貫性がない。筆者がインタビューをした際には、メガネをかけていなかった理由を尋ねると、「今日はいいでしょう」と言われた。なぜ「今日はいい」のかは不明だが、自身の見せ方に対する意識があまりに場当たり的であることがうかがえる。 

 

 同じことが政策にも表れている。 

 

 石破首相は、施政方針演説や年頭記者会見で「楽しい日本」を掲げた。強さや豊かさといった先人の築いた功績の上に、世界平和のもと、すべての人々が安心と安全を感じ、多様な価値観を持つ一人ひとりが、今日より明日が良くなると実感し、夢に挑戦し、互いに尊重し合いながら自己実現を図る——そうした活力ある国家を目指すと述べた。 

 

 しかし、最近の発言を追うと、次のようなものがある。これで国民が「楽しい日本」を実感できると本気で考えているなら、驚きだ。 

 

「国家のためには、受けないことでもやらなければならない。受けることばかりやっていると国は滅びる」 

 

「つらいこと、苦しいことであっても、いかにしてそれが必要なのかということを、国民に誠心誠意お願いしていく。(そうすれば)あの人の言うことは聞いてみようという思いを持っていただける」 

 

(いずれも3月8日の自民党会合での発言) 

 

 こうした「つらい日本、苦しい日本」発言に対し、自民党内からも公然と批判の声が上がるようになった。 

 

 

<小林鷹之元経済安全保障担当相は「首相は『楽しい日本』というが、楽しい日本をつくるための具体的な道筋が、きょうはあまり感じられなかった」と指摘。「自民としてどういう国づくりを目指すのか、どういう骨太の政策を打ち出すのかといったメッセージを発信することが重要だ」と述べた>(産経新聞、3月9日) 

 

「楽しい日本」と言いながら、苦痛を強いるような発言を続ける首相。国民が本当に楽しいと感じる政策を示せなければ、言葉だけのスローガンに終わるのは避けられない。 

 

 石破首相のいう「つらいこと、苦しいこと」とは、増税のことを指している。しかし、減税が歳出削減を伴わないと効果を十分に発揮できないという条件があるのとは対照的に、増税は経済成長に対して一貫して「有害」である。これは、日本銀行が2000年に発表した調査レポートにも明記されており、最近では著名なエコノミストによっても同様の検証が行われている。歴史的にも、増税が経済成長を促した事例は存在しない。 

 

 国民負担率が高まれば、家計は直接的な打撃を受け、経済成長は統計的に有意に鈍化する。これは過去のデータからも明らかであり、財政再建を理由に増税を推し進めることは、経済全体の活力を奪う結果にしかならない。 

 

 筆者は石破首相に直接、「減税には財源が必要だとするが、自民党では赤字国債の発行や増税の議論しか出てこないのか。国民が求めているのは無駄遣いの削減、すなわち歳出削減ではないのか」と問いただした。 

 

 しかし、石破首相の回答は、次のようなものだった。 

 

「無駄なものというのが本当に誰にとっても無駄なものであれば、とっくに削減されているはずだ。ある人にとって無駄なものが、別の人にとっては必要なものになる場合が多い。例えば、7割や8割の国民が『これは無駄だ』と感じるものがあれば、そういったものから削減する議論が進む。しかし、すべての人にとって無駄だと言えるものは非常に限られている」(みんかぶマガジン、1月17日) 

 

しかし、自民党がこれまで明らかに政策効果のない事業を数多く実施してきたことは、国民の誰もが知っている。 

 

 

 少子化のスピードが加速した「異次元の少子化対策」、こども家庭庁の創設による肥大化する予算、教育費の税負担の増大。どれも具体的な成果を上げたとは言い難い。石破首相が強くこだわる「地方創生」についても、成功すると本気で考えている政治家や官僚に出会ったことはない。 

 

 結局、石破首相の言う「別の人にとっては必要なもの」という「別の人」とは、自民党を支持する各種団体や、ばらまき政策の恩恵を受けて喜ぶ一部の人々なのだろう。国民が石破首相に求める「つらいこと」「苦しいこと」とは、無意味な税金の浪費を削減することにほかならない。石破首相と自民党周辺のレントシーカー(政治的影響力で利益を得ようとする集団)こそ、苦しみ、つらい思いをするべきである。 

 

 石破首相は「楽しい日本」を目指すと言いながら、歳出削減に言及することなく、増税を続けている。しかし、増税が国民の生活を本当に楽しくするのか、考える必要がある。アメリカで行われた研究(『個人課税の変化と財政的幸福度:減税・雇用法からのエビデンス』2024年)では、連邦準備制度理事会「家計経済と意思決定調査(SHED)」とニューヨーク連邦準備銀行/エクイファックスの消費者信用パネル(CCP)を用いて、個人所得税の減税が、米国の世帯の財政的幸福度にどのような影響を与えたかを実証的に分析している。 

 

 アメリカでは、2017年に「税制改革法(TCJA)」という法律ができて、多くの人の所得税が減った。税金が減った人は「生活が快適だ」と感じる割合が増えた。たとえば、所得税が1%減ると、「生活が快適」と答える人が1.5%増えた。減税によって手元に残るお金が増えたことで、生活が楽になったのだ。税金が減ると、お金を使う人も増える。お店で買い物をしたり、新しいものを買ったりする人が増え、経済が活発になる。 

 

 さらに、税金が減った人は、新しくクレジットカードを作ることが多くなった。所得税が1%減ると、新しいクレジットカードの口座を作る人が0.03人分増えた。クレジットカードが増えると、もっとお金を使えるようになり、経済の流れがよくなる。また、税金が減ったことで、住宅を買う人も増えた。所得税が1%減ると、家を買う人の割合が0.6%増えた。家を買う人が増えると、建築業や不動産業も活発になり、働く人の仕事が増える。 

 

 

 学生ローンの負担も減った。税金が減ると、学生ローンを持つ人が0.6%減ることがわかった。つまり、税金が減った分で、借りていたお金を早く返すことができたのだ。借金が減ると、将来の生活も安心できるようになる。 

 

 これらのデータからわかるのは、減税が人々の生活を楽にし、経済を活発にするということだ。逆に、増税をすればどうなるのか。お金が手元に残らなくなり、買い物をする人が減る。クレジットカードを作る人も減り、家を買う人も減る。そうなると、経済が停滞し、仕事が少なくなってしまう。これは、日本でも同じことが起きる。 

 

 理由を聞いても全く理解できないが、石破首相がどうしても特定の税を増税する必要があると言うのなら、国民の負担を大幅に減らす別の減税が不可欠だ。たとえば、国民民主党と合意した「103万円の壁の178万円への引き上げ」がある。公党同士で合意した以上、速やかに実現すべきだ。 

 

 所得制限など、新たな壁を次々と設けることを「楽しい」と感じるのは、石破首相と自民党の宮沢洋一税調会長だけだ。国民にとっては何の楽しさもない。日本社会にとって必要な改革を何一つ行わず、ただ税金を上げることしか考えない首相がいる限り、日本人が楽しくなることはない。日本を楽しくするためには、首相を替えるか、首相が考えを改めるかのどちらかしかない。 

 

小倉健一 

 

 

( 274960 )  2025/03/15 06:31:26  
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日本の政治に対する意見は、税金や支出の使い道、教育無償化などについて様々な論点が挙がっています。

一部の意見では、政治家や財務省に対する不信感や無駄な支出に対する批判が強く表れています。

特に、高校無償化に関しては、賛否両論があり、税金の使い道や教育の質について懸念する声も見られます。

 

 

一方で、国民の負担が重くなり、楽しい日本とは程遠い現状に対する不安や不満も感じられます。

現政権や財政のあり方、教育制度の在り方などに対する疑問や提案も多く見られました。

 

 

総じて、国の方針や政策に対する批判や改善を求める声が多く、国民の負担の重さや将来への不安が色濃く反映されています。

 

 

(まとめ)

( 274962 )  2025/03/15 06:31:26  
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=+=+=+=+= 

 

他国には莫大な援助金をいとも簡単に大盤振る舞いするが、まず自国民の生活にもっと目を向けずにどうするのか?働いても働いても税金ばかり上がっていき、何についてわれるかもわからないのに強制的に支払わされる始末。そのうえ老後の年金などいくら支給されるかも不明。政治家の不正もあり国民は楽しいわけがない。 

 

▲1478 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

足るを知るじゃないけど、質の問題じゃないかな。当たり前すぎるのよ。物が溢れてる時代に。風呂上がりのビール、温かい布団、温かい風呂、美味しいおにぎり(食事)。カイジじゃないけどこの1杯の為に仕事頑張れる。みたいな。幸せ感じる楽しい時間みたいな。風呂上がりの1杯楽しもうぜ。屋根のある家で温かく涼しい空調付きな部屋でビール片手にサブスク観る。家族や友達と飲んで騒いで楽しいじゃん。趣味の時間も楽しいし中には仕事すら楽しんでる人もいる。そういう楽しい日本なんじゃないかな。 

 

▲20 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

せっせと働いても、物価高がこれに追いつかず、節約に節約を重ねる家庭も多い。そんな中でも、納税は義務である。問題はその税金の使い道である。利権がらみの所に使ったり、自分たちの私腹を肥やすためだったりで的を得ない。それでも政策が機能していたらいいが、まったく機能していない。それなら自分たちの待遇を改めたらいいが、そこは削らない。旧文通費なんか一時問題になったが、結局、月100万、使途自由、非課税と浮世離れした経費である。これでは、税金を納めるのは馬鹿らしく思う人も多いはず。 

 

▲894 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今第一にやるべきことは無駄を無くす、特に中抜きや利権が絡むもの、一般市民の私でさえ簡単に分かるが何故しないのか理解不可能。そんな簡単じゃないとか石破さんは言いますが、その意味は怪しいと感じてます。そして税金も減税しシンプルにすることで公務員の削減も出来る、公務員は少数生産性にして給料を高めに設定すれば頑張る方が増える。いまや役所も臨時や派遣ばかりで、違和感に感じます。 

規制緩和と多種多税を考え減税しない限りは日本の成長無しだと思います。 

もはやインフレを目指している国には見えません。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化は義務教育を高校まで拡大するということだろうか。 

生徒のすべてが一般教養の勉学の延長を望んでいるのだろうか? 

中には手に職を・技術を身に着けたいという生徒もいるだろう。 

或いは中学卒で働く生徒もいるだろう。 

高校無償化の意義・目的は何だろうか? 

大学無償化などという話も出ている。 

実社会ではだれもが同じように昇進、昇格できるわけではない。 

少子高齢化、今後ますます労働力不足となる。 

高校無償化よりも、即戦力を目指す職業訓練校や、専門学校に目を向けるべきではないか。 

また家庭の事情で、中学卒で働かなければならない生徒もいるだろう。こうした生徒は社会に出て働き納税することになる。 

教育の本質が理解されていないことがこうした不快感を生み出している。 

 

▲588 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは国民の顔を見たことあるのかな? 

楽しい顔をした人は多いですか? 

お米がない、あっても高い。これで楽しい顔が出来るでしょうか。 

子育て真っ最中の人達はお米を買うにしても大変だろうなと思います。 

 

一瞬でも笑顔になれる時間を増やせるように努力して下さい。 

(でも、商品券問題でどうなるやら) 

自分達の周りの人達のみが楽しい日本では困ります。 

 

▲164 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高校の無償化を図るなら、かなり以前から世論に占めていた「高校義務教育化」の方がずっとましですよ。少子化対策で子供への経済負担を減らすことが本当に国民全体の利益になるのかは大いに疑問を感じます。義務教育でないのなら高校進学は一つの選択肢に過ぎなく、各種学校でもいいわけです。選択の自由を与えられている場合、無償化の方に全員行くのは目に見えています。子供がいる家庭のみその恩恵を受けるのはあまりにも不公平です。私(70代)の子供は2人おり、私立高校に入った子は特進化だったため、毎日22時までの強化授業があり、塾に行かせる必要はありませんでした。公立に入った子は毎日のんびりして部活動にいそしんでいました。それでも2人はそれぞれ大学には行きました。立場の違う、公立と私立の授業料を同様に国費で賄うことには不公平感を持っています。ましてや、一部野党の選挙対策の公約に乗ってしまったことは非常に残念です。 

 

▲320 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化は税金問題以外にもいくつか問題がある 

 

ひとつは生徒の学力が上がる効果はない 

二つ目はその余ったお金が大学進学に回される可能性があり進学率は上がるだろうが、同様に学生の学力アップにつながらない 

三つ目は晩婚化に拍車をかけ少子化を促す 

 

逆に中学卒業後働ける人間が増えれば、ビジネススキルは上がるだろうし、労働年齢が下がり、人数が増えれば給与水準も上がる 

また、結婚年齢も下がり、少子化に歯止めが多少は下がるだろう 

 

大学を出ても中学レベルの数学力、読解力の人が想像以上に多いのが現実で、その後も7年も勉強しないのであれば、働いた方がいいはずで企業によっては運命が変わる人も増えるだろう 

 

中堅、中小企業の新卒採用で学生の学力の低さに頭が痛いと感じる担当者は多いはず 

 

▲228 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ自民党が選挙で大敗後解体し、その自民党とズブズブの財務省も解体される時が来たのかもね。 

昨年の都知事選で石丸氏の登場で無党派層が選挙に興味を持ち始め、石丸氏の大躍進は記憶に新しい。また、オールドメディアの片寄った報道に驚いた無党派層も多くいたと思う。 

無党派層が政治に参加すれは政治は変わると実感した都知事選だった。 

その無党派層が選挙に興味を持たれると困るのが自民党だ。 

組織票且つ高齢者の支持で成り立っているからだ。 

夏の総選挙で自民党は大敗するでしょうね。でも、そうでもしないと日本は変わらない。悪しき政治は、選挙で変えることが出来る。 

 

▲266 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「減税が人々の生活を楽にし、経済を活発にする」というのはその通りだと思うし、減税分はそれと同等かそれ以上に消費に回って経済活性化→税収につながることも分かる。しかし、国の政策がそういう方向に向かっていないというのは、どこかで異を唱える人や役所があるからなのだろう。 

だからと言って、デメリットも多い103万円の壁解消や高校無償化が、その一つの解決策になるかというと、そうは思わない。安直な税金投入などに走らず、そのメリット・デメリットをしっかり議論すべきだ。 

 

▲72 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化するくらいなら義務教育化しろよ、と言いたい。無償であってなお高校進学ができない育成環境にある子供が可哀想だろう。そして進級・卒業は厳しく審査するべきだ。 

 

とにかく全く勉強せず小学生レベルの学力しかなくても受け入れる高校が増えてしまわないかが心配だ。日本の大学は欧米と対照的で入るのが難しく入ってからは易しい。故に大卒資格が有名無実になりつつある。高校で同じ轍を踏むことになれば日本の学力は著しい低下を招くのではないだろうか。 

 

▲198 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化において、定員の満たせない私立は経営が困難になる。 

本来なら統廃合すべきだが、ここに税金がはいることで私立経営も延命する。 

一部の高校では外国籍の子どもが増えていて、外国籍の子どもも無償化の対象。 

 

税金の使い道として適正なのか考えてみてほしい。 

 

▲71 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

義務教育でもない高校無償化なんて馬鹿げてるとしか思えないですね。 

賛成する人だけでファンドでもすれば?と思います。 

無理なんだろうけど、様々な業界団体ごとに奨学金の用意ができたら良いなと思います。 

奨学金を受けたい学生は、将来進みたい業界団体から奨学金を受け、実際にその業界に就職すれば返済の必要なし。もし違う業界に進むことにしたならば返済する。ができたら良いなと思います。 

将来のビジョンなどない学生には援助など必要はないと思いますね。 

学生のほんぶんは学業であることを忘れてほしくないし、お金の大切さも理解して欲しい。 

夢もなにもなく、ただ学校生活を満喫したいだけで、無償で進学するなんて金と時間の無駄遣いですね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教育ってすごく大事。 

それはそうなんだけど、やる気のある無しで教育の効果って全然変わるので一律は必要ないと思う。 

高校無償化より、高校、大学の成績に応じて返済額の違う国からの奨学金の方がよっぽど有益じゃない。 

トップクラスの成績者は、家庭環境に応じて、生活費だって出していいと思うぞ。 

 

▲54 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

楽しく安心できる日本、とは裏腹に、物価高騰、低賃金、増税…… 年々苦しくなっているのはなぜなのか。 

楽しい日本をつくるためには、少々の痛みも我慢して増税を受け入れよ…とは? 

国家予算の確保のための増税は、順序が違うのではないですか。それよりまず要らぬ歳出を減らすのが先だろうと思う。 

年度末になると予算消化のためのそれこそ要らぬ道路工事やらそこら中でやっている。  

政府職員や議員の歳費はどうですか?総理は新議員への土産やら職員の家族への慰労とかでポケットマネーで金券を配るらしいですが、必要なものですか?その分歳費を減らしてほしいくらい。 

 

▲195 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の日本では減税の効果は極めて大きいものがあります。通常の経済では減税の効果はそれほどではありませんが、収入の半分が税金などに取られ過ぎている現状では減税効果は大きくなります。失われた30年の間に増税だけでなく、税制度を変更しなかったことによる隠れた増税が国民生活を圧迫しています。財政規律にとらわれた財務省や自民党は国民生活の疲弊が見えていません。たんなるバラマキを求めているのではなく、生活が苦しいことを改善して欲しいと願っているのです。政権交代しか解決はありません。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ2次方程式やったり、どこの誰か昔に何やったとか、なぜ学ぶ必要があるかを、きちんとわかりやすく国民に説明してから、高校教育が必要なんだよと言ってくれれば良かったのに。 

 それに、黒板に向かって話す先生がいるようでしたら、どうやったら生徒が楽しく勉強し理解できるかを、文科省が中心になって考えるとか。 

 そういうことがクリアできたら、高校を無償化にすればよかったのでは?予算のことしか考えなくて、先を急ぎすぎたのでは? 

 本当に高校で勉強して良かったと思えるようでなくては、税金を払う意味がないかな…。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、義務教育ではない高校に私立を含めた無償化をするのか納得出来ない。義務教育の小中学校の私立でさえ無償化ではなく、とんでもない誤った政策で単なる大阪府の高校無償化予算を救済するだけの政策でしかない。維新も石破首相も国民が物価高で苦労しているのをかえりみない政治をしている。 

 

▲397 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界の俳優、芸人達がこうして声を上げる事は勇気がいると思うが、尊敬に値する。 

もっと他の方も声をあげて欲しい。今なら国民が味方しますよ。テレビや映画によく出演するあなた、勇気を持って声を上げて下さい。今、国家が衰退する瀬戸際です。明日の子供たちにのため、日本の未来を守るために、著名人がもっと声上げるべきです。 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

減税や値下げを「一回やってみる」という発想はないのか。それで広範囲に悪影響を及ぼすようならもとに戻せばいい。やらずに自分たちの都合のいいことを並べているだけにしか見えない。特に、多くの国民が日常的に利用するもの、ガソリン、電気、電話料金、米、野菜…、給料も上がらんのに何とかならんのか。そういうものをわざと利用しているようにしか見えない。本当に子どもたちの明るい未来なんか想像もつかない。仕方なく死を選ぶ人も増えるわ。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化もいいけど、サポート校の生徒にも通学定期購入の権利を与えてください。教育環境の多様化に伴って、サポート校も様々なタイプの子どもたちの進路として認知されてきて、選択する子どもも増えているのに。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の欲望が満足されることが楽しいと誤解すれば、欲望が満足されない限り楽しくないであろう。現代は、先が闇にしか見えないから楽しくないというわけだ。もしも闇が晴れるとすれば、何かを失った時であろう。つまり、何かを失わないと、それが大切だったことに気づけないという自分の愚かさに気づくことができた時、本当の楽しさが見る目が開くのであろう。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「ある人にとって無駄なものが、別の人にとっては必要なものになる場合が多い。」 

そりゃそうでしょう。どれだけ国民全体にとって無駄であっても、公共事業として受注する業者や業者から献金を受ける政党、同事業を遂行して給与をもらう公務員としては必須な訳ですから。 

問題は、国民の代表者である筈の国会議員が、何故に国民全体にとって無駄な支出を続けているのか、という話です。 

政治献金による受益システムが出来上がっている以上、「国民を顧みない政治を続けると次の選挙で落選する」という仕組みを作らない限り、いくら訴えても政治家が変わることはありません。すべて国民の投票にかかっている訳です。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年間の日本経済の低迷、これはほぼ自民党政権の責任、30年前に小泉と竹中平蔵が派遣法改悪したのが始まりで小泉人気だなんだで自民党に政権を任せるようにしたから、政治に関心持たない人が増えたから30年間どうのって言ってるけど自民党に政権持たせてるから国民は生活が豊かにならない、結局は国民の責任で未来の人に今のまま渡せるかな? 

 

▲100 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領のようにとは言いませんが、もう少し日本国民ファーストであって欲しいと思います。 

国連など海外団体に対する拠出金を国力に有った額にする。 

生活保護や医療費等々の外国人に対する優遇策を無くす。 

議員数と議員報酬を他国の標準レベルまで引き下げる。 

富裕層に対する優遇策をやめて所得制限を設ける。 

等々、やることは沢山有ると思います。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの減税政策の効果は明らかに経済成長に良い結果であることは明白。にも拘らず増税しかしない日本は財務省主計局で出世するには増税の勲章が必要だから。諸悪の根源は財務省と税制調査会のインナーだけが税制を決めている現実。財務省を解体しない限り大企業に偏重した税金還付優遇と日本経済成長はない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「誰にとって」楽しいのか明言していたでしょうか?国民は当然「日本人にとって」だと思っていたのですが…どうやら彼らはそうではなかったという事ですね。来る参院選では、世襲議員含め日本を切り売りする政治屋は選ばないようにしませんか?「食品にかかる消費税を廃止する」などの本当に日本人のためを思った政策を掲げる政治家・政党に投票して、政治を変えて日本を守りたいと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日ドローン攻撃の恐怖を受けることなく、侵入者に蹂躙される心配もなく、コンビニは24時間開いていて、ドラッグストアに行けば薬や日用品が買える。インターネットには誰もがつなげることができる。 

楽しいモノがあふれているが、すべて金があればの話。それを享受するには個人的には収入が足りない。楽しくするには働かなければならないが、楽して金が欲しいのなら手を汚すしかないがそこまで踏み込みたくない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現政権(自民党・公明党・各省庁・天下り先・これに追従する企業)は、 

国を肥やし国民を飢えさせるのが仕事みたいだよね。 

国内が原因なら理解できるが、外因による物価高なのだから、こういう時こそ国が負担して国民を潤わせないと駄目なのに、下手すると増税しようとしているよね。普通の国なら減税です。 

コロナ禍で我慢していた消費が世界で爆発し需要に供給が追い付いていない、そこにロシアによるウクライナ侵攻で拍車がかかった状態での物価高。だれが見ても分かることになぜ対応しようとしないのかも理解できない。しかも、何かをしようとすれば財源ばかり言う。自分たちのやりたいことには、財源など気にしない。 

財源はいつの時代も国債発行だろう。自国通貨を発行できるのだからね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京にいる議員は体感しにくいんだろうね、賑やかな東京じゃ日本が落ちぶれてるなんて感じないから 

少し地方の町にでも行くと体感できるよ、病院が撤退し駅前のシャッター街、駅前通りを歩く人の数が少ない活気がなく未来に希望も無い状態だって 

 

楽しい気分になれる訳が無い。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いい大統領か否かはさておいて、トランプ大統領を見なさい。大幅な公務員削減ですよ。議員数もアメリカより日本が多いんですよね。 

相続税も所得税も酷い日本です。 

税金を納めるのが心底頭に来ます。 

そうそう、石破さんの商品券購入も税金から得た収入からですね。 

 

▲253 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては個々の立場で賛否は分かれるでしょうね。子育て世帯は賛成が多いだろうし子育てに環境にない方々は反対でしょうね。ただ、世帯年収に応じた支援なら私は賛成かな。高所得者への支援分を貧困世帯に回すことができるなら賛成したい。 

 

▲14 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

税金は納税で国民の義務です! 

一生懸命働いて手元に残ったお金で、納税したらほとんど手元に残らないのが現実ですが、今、こうして働けること、生きていられることは納税した税金でライフライン、インフラ整備、防衛、外交等様々な分野で使われているおかげだと思います! 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

金がないと言いながら、どうしても必要とは感じられない私学助成には金を使うと言う。そして減税は出来ないと言う。 

 

記事にあるとおり、無駄な支出は削減しない。様々な助成金があるが、正直いらないものが沢山ある。日本経済のために必要というよりは、一部の民間企業にしっぽを振らせる、肥やすためのエサでしかないように思える。こういうところには全く切り込まない。 

 

岸田さんのときも、単発でかつ非常に手間のかかる減税があったし、少子化対策も的が外れているし、どうも最近の政府のやることは底が浅いというか、意味不明、ズレてるという感じのことが多い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が学生の頃なんかは北欧が理想社会のように言われていたが、 

石破は今でもその理想を追っているようにみえる 

 

負担した分社会が豊かにも、安心にもなっていないのは、使いどころが間違ってるとしか 

今なんか民間が人手不足なんだから、公務員の募集はずっと減らしていいよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この無条件高校無償化、しいては大学まで無償化を掲げている政治家には票を投じない。 

 

ウチには現役の高大生がいるが、彼ら自身がそう思っている。 

「学びたくないけど学歴欲しい」者も同列に学歴を手に入れられるような社会は理想じゃないし、親も子も努力せず欲しいもの(学歴)が手に入るなら誰も努力しないし、しなくなる。する意味がなくなる。 

親が必死に働いてくれて学費を捻出してくれるから頑張ろうって思うし、自分も目標のためにこれ(遊び)は辛抱しよう…って思う。 

娘(大学生)の同級生には月額10万超えの奨学金を受けつつ、お金のかかる遊びにつぎ込んだり、家族旅行を満喫したりしている子が結構いるんだが「お金の有難味がわかっていない」という。 

息子(高校生)の同級生も就職希望だった子が進学に変更。その理由は3人兄弟無償の対象になるから「とりま、行っとく」。 

こんな若者ばかり増やしてどうするんだ?と言いたい。 

 

▲96 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

楽しくないのは、国民に選択肢を与えず、同じことをさせようとするからですよ 

 

なんでもかんでも、国がやりますと言って税金増やし、家庭のお金を取る 

結果、選べることが少なくなっていく 

 

高校無償化、大学無償化だってそうです 

みんながみんな学校に行きたいわけじゃない 

 

職人や経験積むのが大事な子達が、税負担しないといけないんですか? 

そういう子達は良い道具欲しいはずですよ? 

そのお金を税金にするんですか? 

 

義務教育の後は、個人の自由 

それを阻害しないでください 

お金かけるのは国民共通の部分だけで良い 

後は、国民が自由に選択します 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化?大阪、東京でどんな問題が起こっているのかも検証せず 

いきなり全国で実施? 

予算案成立の引き換えに、こんな大きな問題を十分な議論もせずに簡単に実施させるとは。正気の沙汰とは思えません。 

本当に楽しい日本ですよね 

 

さらに、裏金問題で大もめしてきたときに10万円のお小遣いですもんね 

どこ見て政治しているのでしょう 

本当に楽しい日本ですよね 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも予算案を通す為に妥協した高校無償化、細かな規制もなく私立も朝鮮学校⁈まで️最初から国家理念もなくその場凌ぎの政府は何でもあり。 

1番苦しむのは国民の重税と将来の年金。特に若い日本人にこれ以上負荷をかけたく無い。 

併せて外国人優遇に税金、犯罪が増えて何の対策しない政府には国益、国民を守る気はない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お子さんいないんだからそう思われるのは仕方ないでしょうね。 

子を産み育てることが、金銭的にも心身的にもどれだけの犠牲を払い大変なことか。 

それが分からない方が発言をするのはちょっと違うのではないですかね。 

何もかも少子化が原因ですよ? 

子は宝です。子を産み育てるとは立派な社会貢献。それすらもしなかった人たちが、これに関してあれこれ言う資格などないと思いますけど。 

 

▲10 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化自体は凄く良いと思います 親の経済的な理由で高校すら行けない子供が居るのはずっとそうだった 自分もその1人で そして自分が親になった今は自分の経済力の無さで同じように高校を諦めさせるって言うのは本当に心苦しいです 30年前以前迄は割と中卒でも雇って貰える企業があったり 企業によっては中卒だろうと認められる事もありましたが今は最低ラインが高卒以上なので親の経済的な理由で子供の未来を奪いたくないです 30年間ずっと税金を不透明な事で使われて来たから子供居ない世帯さんや少し裕福な家庭さんからは批判が来るのは当たり前だと思います 

 

▲18 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかさ、働いて得た全ての収入を、その人個人が自分自身の裁量で決められるようにして欲しい。 

と、いうのも、今の日本は稼ぐほど税金で持ってかれて、ウチなんかほぼ半分は獲られてる状態。 

 

それをろくに働いてないナマポとか、議員の浪費とか他国への支援に使われなきゃいけないんだよ。 

 

高校無償化も「すべての子供に学べる機会を」って、事なんだろうけど、いやもう、高校まで行ったら金かけて勉強させられる家庭は、私立に行って色んな体験させがてら学ばせるし、そう言うことの出来ない家庭なら公立行ってって、それは仕方ない事なんじゃないの? 

なんでそんな家庭の子供の学費の面倒まで負担しないといけないんだよ。 

日本って「出来ない・やりたくない」で、大した努力もしない輩の面倒見る事に重きを置き過ぎて、それがこの数十年の停滞につながってると思うわ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

待って 既に高校は無償化されていて、主な財源は高校生の扶養控除です 平成24年から全ての高校生の扶養控除は減額されていて高齢者より安いです 無償化の分は既に高校生自身が支払っています 石破さんは、恒久的な財源=更に増税するつもりですよ 

 

▲63 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化に騙されてはいけない。 

無償化されるということは税金で払うということよ。つまり子育てが既に終わってる世代の人達も負担することになる。 

 

それならば減税すればいいだけの話。 

しかも壁を178万円にすることとガソリン暫定税率を廃止することはまともな状態に戻すだけのことであり減税でもなんでもない。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけ政治に興味が有るなら、立候補しましょう!総理大臣にも直接文句も言えますよ、有名人なら票もそれなりに入るから供託金も取られませんよ、自分の意見、希望、政策を叶える所で頑張りましょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の票と医師会の献金を失いたくない自民党政権が続く限り、誰が首相を務めても政策は変わらないのは、食べ盛りなのに一日三食の食事すら満足に出来ず、日々お腹を空かせている子どもや親が社会に溢れ、学生や主婦を始めとする多くの名も無きボランティアの寄付と無償の善意によって子ども食堂が運営されている一方で、加齢から来る精神的、肉体的衰えにより自分自身では食事も出来なければ、自分と他人の区別すらつかないという、もはや生物としての寿命を迎えた、治療による改善がまったく見込めない患者の延命という名の虐待に税金が湯水のように垂れ流され続けているこの国の現状を見れば小学生でもわかること。 

加齢から来る精神的、肉体的衰えにより自分自身で食事が出来なくなったら、それは生物としての寿命だという、他の国では社会全体のコンセンサスになっている当たり前のことを、日本は死生観が違うとかいう屁理屈で誤魔化すのは止めるべき。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも国債発行が単なる貨幣発行だということを理解してないこと。 

他の国々の事例に学ぼうとしないこと。 

信用創造の概念を理解しておらず貨幣観の根本が間違っていること。 

税は一度下げたら上げられないとの考えで経済が悪いのに柔軟に引き下げが検討すらされないこと。 

誰かの黒字(資産)は誰かの赤字(負債)、政府がプライマリーバランス黒字化したらその反対にいる対象が赤字になるしかなく、それが民間であることを理解していないこと。 

日本はこの30年近く、政府支出を抑えたことで国がほぼ成長せず、物価高が進み、国民が他国と比べて相対的に貧困化している事実を理解していないこと。 

財務省は増税勝ち取った者が評価されて出世する仕組みであること(これは事実かどうかは分からないが)。 

政治家が財務省より無知で勉強しない、または権力になびいていること。 

以上のようなことが日本貧困の大きな原因と考えます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破(自民党)政権の増税政策は、国民の手取りを減らす一方である。 

自分の手元に入るお金は少なくなる一方なのに、生活は一向に良くならないどころかますます苦しくなる。 

いくら努力しても、日本にいる限り手取りを半分近く~半分以上持っていかれる。 

物価高で食料品も満足に買えないのに賃上げは完全に物価高に負けている。 

だが、自民党の政治家は国民が命を削って納めた血税で自分達の懐を暖め、もはやマリーアントワネット状態。 

さらに血税の一部を海外にばら撒き、相対的に日本の国力を弱体化させている。 

こんな国のどこが「楽しい日本」なのか。 

少なくとも石破が総理大臣である限り、現役世代は苦しみ続け、少子化にますます拍車がかかる。 

子供を産めるのは極一部の富裕層のみになり、未来世代も消滅する。 

令和時代の日本にマリーアントワネットはいらない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化には反対だね。 

国家予算が無限にあるのなら賛成するが、限りある国民の血税をここに使うべきだろうか? 

まだ大学生までの学生に子供手当てを拡充して名前も学生手当てにして今より増額して支給したらどうだろう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化で人一倍稼ぎ社会を支えるために教育は大事だけど、最近は努力できないのは遺伝だとか言い出してるから、努力が難しく社会を支えるぐらい稼ぐのが難しいんだから、無理に無料で勉強させる必要はないかと。 

広く浅く無駄にではなく、限られた原資で少数精鋭の優秀な方に重点的な支援する方が効果的でしょ。 

金がないから産まない層は、努力が苦手なんだろうし。各家庭に子育て支援なんかしないで貧乏子沢山にすればいい。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

既に自民党内でも石破降ろしみたいな声が聞こえるが、国民のの7,8割は石破は首相として要らないと感じてるんじゃないか。私はそうは思いませんとか明確な証拠出せとか言うんだろうけど。 

税金を下げたら税収は減る可能性は高いけど増える可能性もある。試算とかじゃなくて実際3年や5年といった形でやってみたらいい。石破が税金下げたら経済が良くなるといった事ではないぐらい述べてたけどそれも主観でしかない。 

数年ぐらいなら財源は別に毎年発行している国債が少し増える程度でしょ。それくらいで活性化が実際出来るならローリスクハイリターンだと思う。 

物価を超える賃上げに努力しているとかいってるけど、賃上げは政府が行うもんじゃないからな。なら可処分所得を上げる数%の減税を行うってことか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「減税で経済の活性化を促す」という、当然の政策をなぜここまで拒否するのか。 

俗に言われるように、財務省に弱みを握られ逆らえないからだとしか思えない。 

石破総理は財務省解体デモについて問われた時、財務省をめちゃくちゃ擁護していたことからも、俗説の真実味が増す。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他人の子供の養育費や、学校や、食事(給食)のために、みんながお金を出し合うってっておかしいと思う。日本はいつから共産主義になったのか?昭和時代にはそんな過保護な制度はなかったが、みんな子供を産み育てたものである。こういう負担を税金でやることで国民の手取りが減り幸福度が下がるのである。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうですよ。「莫大な」(それほど莫大ではないが、人数が多いので最終的には天文学的な数字になる。)補助金をもらっ暮らしている人間と、決して多くはない収入から多額の税金を搾り取られている人とが、仲良く暮らせるわけがない。日本が分断されるとかいうのは、そういう風に日本の中を、政治が二分していからですね。自民・公明・共産・れいわの4党は補助金をもらって暮らしている人の仲間ですよ。医療は全員3割負担。介護をしてはいけません。自分でできる範囲でやってもらって、だめならそれまでですね。そうしなければ日本滅びるでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かにとって→お友達 

必要だから削減できないものが自民党にはたくさんあるんだろうね。 

中抜きしかしないしなにかあったらその下請けが責任取るなら 

直接その業者に頼んだ方が 

安く済むし、その業者にお金が渡る。 

それもしないで、「これもあれも削減できないから 

国民のために減税する財源はない。 

財源作るのに更なる増税」 

楽しい日本って誰にとってなのか問うて欲しい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家や官僚が楽しい日本は、国民にとっては苦しい日本。 

本来、逆じゃなきゃいけないのに、その辺の意識が根本的にズレている。 

一度、報酬返納でボランティアとして国民に奉仕するように変えてみたほうが、色々見えてくると思う。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的感想になりますが、石破首相は首相になる前は、自民党内の異端者と言う感じを持っていました。 

しかし、首相になってからは歴代政権と同じような「楽しい日本」とは、ほど遠い、なにも変わらない首相だと感じます。 

そして、自民党政権が続く限りは、いくら自民党内で革新的な意見を述べていても首相になれば今まで通りの政権運営で誰がなっても同じだなぁと感じています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田母神さんがつぶやいていたけど、宮崎県日章学園九州国際高校は生徒の9割が中国人留学生らしい。入学式や卒業式で中国の国旗が掲げられ中国国歌が歌われるという。今回の高校授業料の税負担化はこのような高校にも適用されるのだろうか… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化など不要! 

日本では、公立小学校・公立中学校には学区制度があり、基本的に決められた学校に全員が通う「義務教育」であり・・・・これらの授業料は国費(無料)で然るべき! 

だが高校・大学や私立の小学校・中学校は、自らが望んで+行き先を選んで通うもので、無償化の(国費で賄う)必要は全くない! 

社会的弱者家庭で、学ぶ意思とその能力がある者へは、手厚い奨学制度を大幅に拡充・また新たに設立して、能力が埋もれる事のないようにすれば良い。・・・っと思う! 

何でもかんでも無料は良くない・・・、ひいては働く意欲や子供を育てる(教育する)責任感を欠くことに繋がる。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高校も大学も高等教育機関に国民負担は無いかといったら、これまでだってあったんじゃないのか?国立やら県立は既に公費が入ってる。私立でも助成があるわけだから、これまでより拡充されただけ。 

 

▲17 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、「楽しい日本」ってどういうこと? 

毎日のように美味しい物を食べ、毎月のように旅行に行き、ろくに仕事もしないで遊んだり、趣味活動に時間を費やせるようになることが「楽しい日本」なんですかね? 

それは「楽しい」んじゃなくて「堕落」だと思います 

仕事してお金を稼がないと生きていけないのはどの国も一緒ですが、日本人の殆どの人がスマホを持ち、大半の人が車も持ち、住むところもあり、食べるものにも困らないという生活を送っています 

なので、個人的には「楽しくない日本」ではなく「理不尽な日本」なのだと思います 

ただそれは石破さんや与党だけが悪いわけではなく、ほぼ全ての国会議員が悪いのだと思います 

野党議員ですら給与を下げることには反対しますし、選挙のためと言って無駄遣いも止めませんし、不祥事も相次いでいます 

まずは国会議員が給料等を下げ、それから国民への負担増をお願いするのが筋ではないでしょうか? 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今朝の新聞に、公立高校の2次募集の記事がありました。 

2000人超えです! 

これって、私立無償になったらもっと増えるんじゃないか。 

来年度から定員を減らすとか、統合とかになりそう。 

私立高校の無償化には反対です。 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高等学校は義務教育じゃないので授業料を無料にする必要は無いと思う。勉学の意欲があって家庭の家計に恵まれない人には別に必要に応じて支援するべき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税金の使い方がおかしい。(ヤミが深すぎる)右肩上がりに歳入を増やし、各省庁や各都道府県の職員が競って予算化して歳出している。天下り団体はお金と人をセットで受け入れ、日本国民全体に補助金額をバラマキ、監査と称して役人の仕事をつくっている。費用対効果はどうでよい。子供が街角で募金を募っている赤い羽根までも天下り団体で人件費を募金しているようです。数えたらきりがない、公務員天国日本と揶揄されるように、菌糸のようにはびこっています。関連職員も含め国民が損得無しに考えなければ子供の未来は無いような気がします。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉遊びをして選挙のための耳触りの良い話しを国民にするべきときは終わっていると思う。 

過去に小泉総理の時代に痛みを伴う改革と言っていたが、痛みだけで改革がされていない。 

政治家や官僚を含めて真実を語ったうえでの本物の痛みを伴う改革が必要なのではないのだろうか?? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の知り合いの女性に滞納している社会保険料と市民税を支払う為に性風俗店で働き始めた人がいる。ホストから性風俗店に行かされる構図とよく似てる。なんて真面目な人だと思ったよ。税金高すぎて生活苦。全然楽しめないよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう自民党と石破を変えるしか方法は無いと思う 石破が首相に指名されたとき 進次郎よりましか と納得させましたが それも大きな間違いだと思っています その後 玉木さんと椎葉さんなら石破よりはるかに良いのでは? 一時は維新に期待もしましたが 大阪はともかく 前原の日本維新では期待薄・・・15年前の民主党の悲劇は無いと思いたいが・・・農水大臣もこども相も 能力不足は明らかなのに変えない 首相が一番能力不足なのは 痛感しています ダラダラと不満を書きましたが いつになれば幸せな日本になるのでしょうか? 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家だけが楽しく国民から搾取するんでしょうかね?税金も取れるだけ搾り取ってひどい。 

先日、学生同士がバイト代の話してたのを小耳に挟みましたが、すごい低くて私たちの学生時代と変わっていないんだって思いました。当時25年前だった。まだ物価がそこまでじゃなかったからまずまず楽しかった。 

こんな世の中、そりゃ闇バイトにそそのかされる若者が多いのも仕方ないのな? 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化からで見えるのは全国私立高校の授業料引き上げで学校経営がプラスになる、高額所得者にプラスになる 

老人の年金からの出費が増える、 

この不景気に適した政策でないと思う 

 

▲56 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

納税しても義務も果たしてくれない国会議員に納税しても他国にお金をばら撒かれて自分らの飲食とかに使われたり。 

納税する意味あるのかなと思います。 

『もし』納税しなくてもいい。という選択肢があるのならしたくはないかな…。 

 

▲33 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地下資源が全くない日本だから、技術力でしか勝負できない。 

しかし、その技術力も過去のものとなってしまった。 

食料も自給できていない。 

日本の凋落は必然だったのだ。 

この八方塞がりな状態を立て直せる天才的リーダーの出現を望む。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一度年収400万円くらいで生活してみたら良いんじゃなかろうか。さすれば国民の大変さが実感できて、それを何とかしようと本気で動くような気もする。こういう政治屋が日本を運営してたらまじで沈む。有能なビジネスマンにバッサリ無駄をなくす運営をお願いしたいよ。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に生命の危機なく日常生活を送れているって事がどれだけありがたい事か。まずは、そこまで幸せなラインを下げるべきだよ。それ以上の幸せは自身の、能力、で何とかするしかないのでは? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

“”歴史的にも、増税が経済成長を促した事例は存在しない。“” 

 

もうこの言葉だけで済む話。 

つらい日本、苦しい日本も必要、将来世代にツケを残してはいけないと言われ続けて何十年。 

国民は増税与党の言う事に粛々とデモも起こさず従ってきた。 

事実として従わざるを得ないのだし。 

では一体そのツケを残さない様にしてきた将来とはどこを指しているのか。 

とっくにその将来世代は30歳になり、その生きている間に一度も経済成長を体験していない。 

 

我々が怠惰なのか、財政政策の根底が間違っているかのどちらかでしかないが、日本国民が怠惰と言うならば他にどこの国の国民が勤勉で、より真面目で働き者だと言うのか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最早維新は、創業精神を忘れてしまったようだ 

高校無償化は、所得制限を設けるのは当たり前、所得制限無しは誰の為になるの? 

高額所得家庭では、授業料を他の習い事に充当する結果、格差は広がり続ける。 

私学も無償なら、公立の統廃合が進む結果 

交通費が増加する、所得制限を掛けてそのお金を交通費助成すれば良いのにね。 

ましてや、以前の所得制限は、年間給与所得800万の家庭は日本の何%に当たるのか、3.3%だよ、高額所得者だ。 

ほぼ全員が所得制限無しだ。 

もっと下にしないと無意味だ。 

 

それなのに、所得制限無しで合意とは、税今収めたくなくなるのは当然だよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国からあれこれ搾取し続けられてる今も自身の生活だけなら楽しいですよ。 

しかしながら、数々の不祥事や裏金議員への対応、調査、これらを蔑ろにする国壊議員たちを見ていると楽しくない、ある女優さんも呟いていらっしゃいますね、納税が馬鹿らしくなる!と。 

襟を正せ!と憤慨する国民の姿が見えない、生活必需品の高騰、貧困にあえぐ国民の声を聞く耳を持たない、国民生活を豊かにし、生命の安全を保障することを考える頭も持っていない政治屋を見ると楽しくないですね。 

 

楽しい国造りの第一歩、自民党を解散するところから始めてください。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

楽しい日本に変わりはありません。違和感もない。何故か?この言葉には主語がない。つまり日本人にとって楽しいか、外人にとって楽しいか、今の政権にとって楽しいかはわからないですよね。 

 

個人的には「外人にとって楽しい日本」ならスジも通る。つまりはそう言うことではないでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして義務教育でもない高校を無償化にするのか 

意味が分からない 

行きたければ自費で行けばいいでしょ 

お金が無ければアルバイトでもして稼げばいい 

それで所得税を払えばいいでしょ 

こんな事まで国民負担にさせる政治家たちは役に立たないと思う 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国会でも少数与党という事情もあるが、自民党内でも基盤が弱いので、結局は財務省のいいなりにならざるをえないからだ。 

主義主張で通したのが一つでもあるのか。言うことやることすべて増税じゃないか。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

救急車を利用しただけで3桁という国もあるようですが,日本もそうなってよいというのであれば,どんどん税率等を下げたらよろしい。昔と違って「お金持ち」の方々に「下々の面倒をみよう」という気持ちがなくなる一方ですからね。 

 

▲11 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

おかしいんだよ。 

この人に限らず政策が偏り過ぎで。 

 

高校に行かせるお金ないとか制服買えないとかもさ子供産まれたら大きくなるじゃん。 

永遠に0歳な訳ないんだから。 

 

そしたら何歳で何が必要とか解るじゃん? 

で、いざ、その年齢に子供がなったら「お金ない」って。 

 

義務教育までは100歩譲ってやってあげてもいいかも知れないけど義務教育については税金使う必要ないよ。 

 

何のために納税させられてんの。ってなるよ、そりゃ。 

他人の子だけの為に納税してる訳じゃないからね。 

 

それに多分、きちんと支払いした家庭の子とタダで通ってる子が混在するんだろうね。一時的に。イジメの火種にならないと良いですね。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な事を続けているのであれば、今でも、徐々に、政権に見切りをつけて、離れて行くのを応援しているような錯覚に至る、石破総理に、少なくても助言出来るブレ―ンが、無さすぎるのが致命傷です。 

昔から、国を治める器には、常に両脇に、シッカリと地に足のついた参謀がいたが、現代では足の引っ張りあいで、落ちてゆくことに、何の違和感もなく、見ているだけで、次は俺ばかりが残念でならない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よくぞ言ってくれました 

仰る通りです 

爆上がりした米が不足して爆上がりした価格すら迅速に対応出来ない政府に辟易してます 

「楽しい日本」どころか、普通の暮らしをするのにも程遠くなってますよ! 

首相になる前や選挙前には耳障りのいいこと仰いますが、就任、当選した途端に全く逆のことばかりで、地方創生が地方衰退です 

「不幸な日本」をありがとう… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

楽しい日本 

これは日本国民が楽しいのではなく、政治家が生活に苦しむ日本国民を遠くから眺めて美味い酒を飲む。これが石破茂首相のおっしゃる「楽しい日本」なのです。 

決して日本国民が楽しいわけではありません。 

米不足で日本国民が困っているのに、外国へ援助の名目で無料で提供したり、地震や水害で苦しむ能登半島の方々に、何の支援もしないところを見ればよくわかるのでは? 

次回の総選挙や参院選では、自民党、公明党、維新には絶対投票してはならない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

103万円の壁は当時、最低賃金で1年働いたら、ちょうどそのくらいだったそうな。でも今は最低賃金が千円超える都道府県が増え、1千×1800時間=180万円となります。最低賃金以下の労働者からもさもしく税金取り上げようとする政府。そんな首相は「違法ではないから」と議員に10万円の商品券を大盤振る舞い。 

根本から自民党支配を見直したいものだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホント、今の政府が打ち出す政策や案はことごとく的外れですね。 

高校無償化より上下水道の管などの整備に充ててほしいです。 

自治体任せにすると住民が少ない地域ではすごい負担になるはずです。 

海外には巨額援助するのに、自国民には増税苦を押し付ける…そんな政府はもういりません。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府も国民も生き方を忘れてしまったので、楽しくない。楽しいは一体なんぞや、モノやお金で食べたり飲んだり遊んだりが、人生ではありません。だから心の本当の充足感を満足させることはできません。生きる意味を日本人は忘れてしまって、楽しいか楽しくないかで人生の価値を決めてしまっている。これが根本の原因です。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治の頭にいる人が、ずれまくった感覚の持ち主でいつも驚かされる。増税しか能がないのか。自分たちが国民意識からかけ離れている事を理解して、有識者の皆さんの助言にちゃんと耳を傾けるべき! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公は自分達がやりたい放題するために、世界的に見ても異常な無駄遣いをしている。毎年税収増となっているのに、まだ足りないとふざけた事を平気な顔して主張する。そもそも歳出の見直しすらせず、漫然と歳出を増やしていけば、足りないのは当たり前。税収が足りないのではなく、自公議員の脳ミソが足りないのだろう。 まずは、消費税撤廃と103万の壁の見直し。税収減は歳出の精査や政党交付金廃止等で充分賄えるだろ。というか、賄える様に考えるのが政治家の役割だろ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

所得制限なしの高校無償化は全く目的と合致しない全く無能で悪政である。高額所得者にとって高校の授業料を無償化したしたところで、少子化対策にも教育の機会均等にも当たらない。税制の基本原則は格差の是正。つまり、所得の高いところから低いところに流すべきだ。これ忘れた政策は弱者を切り捨てる国家となるであろう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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