( 275243 ) 2025/03/16 06:39:03 2 00 イデコの掛け金上限引き上げ、先送りか…年金改革法案の成立見通せず読売新聞オンライン 3/15(土) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2fe3785d74404306b8053efdef1cfa28b6aab28e |
( 275244 ) 2025/03/16 06:39:03 1 00 個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の掛け金上限引き上げが、年金改革関連法案の先送りによって不透明になっている。 | ( 275246 ) 2025/03/16 06:39:03 0 00 【図解】イデコの掛け金上限引き上げ
個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の掛け金の上限を引き上げる制度改正が先送りされる懸念が浮上している。引き上げの前提となっている年金改革関連法案について、今国会での成立が見通せないためだ。改正で節税メリットが拡大するイデコを利用し、資産形成しようと考えていた人に影響が出そうだ。
イデコは、会社員らを対象にした個人型年金で、掛け金が所得控除の対象となるなど、税制優遇が設けられている。政府が昨年12月に決定した2025年度税制改正大綱では、月額掛け金の上限を▽企業年金に加入する会社員は、企業年金との合計で5万5000円から6万2000円に▽企業年金がない場合は2万3000円から6万2000円に――引き上げると明記された。
大綱には、イデコ改正は「確定拠出年金法などの改正を前提に」実施すると記されており、年金改革関連法案の成立が条件となっている。
政府・与党が提出する予定だった年金改革関連法案は、パートで働く人の厚生年金加入拡大などが盛り込まれ、負担増につながる内容も含まれていた。夏の参院選への影響を懸念する与党内から「提出を先送りするべきだ」との意見が相次ぎ、政府・与党は法案提出の目安である14日までに提出できなかった。
制度の解説や資産運用の助言を行う民間セミナーなど、イデコ改正を見込んだ動きはすでに広がっているが、現状では改正が遅れる可能性が高まっている。
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( 275247 ) 2025/03/16 06:39:03 0 00 =+=+=+=+=
イデコは一括でもらえば退職所得、年金でもらえば雑所得となる。 掛け金を引き上げるなら退職所得控除額も増加してもらわねば課税金額が増えてしまう。 退職金も減り年金も減る社会ですからイデコに移行させたいのなら掛け金引き上げだけでなく退職所得控除も考えてほしい。
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年金の有り様を見ていると受け取る頃には改悪されていることが明白だ。それは国も企業もわかっているが利益になることは他人に勧める。そして騙される国民の構図は日本で起きている全ての出来事に通じる。 昔と異なり今はスマホで簡単に情報が手に入る。誰もが多角的に物事を見れ、考えることができる。肩書がどうであれ他人の意見を真に受けないのが一番大切だ。
▲286 ▼16
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上限は据え置きで、退職金ルールだけ10年になるなら改悪どころの騒ぎじゃ無い。 仮にそうなら、今iDeCoを掛けてる人達に辞める機会が欲しい。 60歳まで解約出来ない商品を後から色々と改正するのは国としてやる事では無いと思う。 NISAとiDeCoを一本化してもっとシステムを簡単にするべき。
▲3434 ▼153
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iDeCoやNISAもだけど、 制度作った時に金を呼び込んでおいて簡単に改悪するの禁止にして貰いたい 年金や社会保険も同じ 財源を他の赤字の補填に使うとか変な金の使い方しすぎて全体の制度を崩壊させないで欲しいし、 年金の運用を外資にさせるとかやめてもらいたい 自民党与党は国民のライフプランにかかわる問題を簡単に考えてるんだろうと思う
▲121 ▼4
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良い制度だとは思うのだが、いざ受取をしようとする時の条件が増税方向に振れる可能性があるという不信感が付いてしまった。 通常の保険でそんなことをしたらあっという間に処分をくらう様な所業を自公政権と財務省は平気でやろうとしている。 現状は満額掛けている人も仮にすぐ上限が引き上げされても、積立額を増やす人は想定以上に低くなるのではないか。
▲143 ▼7
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投資勧めたいならiDeCoの出口での課税をもっと考えて欲しい。 途中解約できないことをいいことに改悪するのはやめてくれ。 あと退職所得控除額減らすのは人の人生設計変わるからやめてくれ。 リスクとってiDeCoやってるんだから改悪ではなく改善に動かす努力してくれ。
▲1915 ▼40
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しなくていいです、そんなもん。 どうせ厚生労働省の官僚共は、財務省の官僚共と結託して、退職所得控除の見直しで将来税金掠め取る気満々だろうし、 そもそも厚生年金の積立金を国民年金に流用するための法改正ですよね。 厚生労働省のやりたい放題、本当に目に余ります。 厚生労働省前でもデモが起こらないのが本当に不思議です。
▲257 ▼32
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入り口の積み立て額を増加は良いが、出口の課税問題をどうするかの検討はないんですかね。
現状で退職所得控除で一括で受け取るにしても最大2200万。月3万を5%運用で30年で2500万弱なら150万は課税対象ですし、仮に退職金をそれ以前に受け取り退職所得控除を使ってしまったら(意図しない早期退職等)、下手したら全額課税対象になり、何の為のidecoか訳分からなくなると思いますが…。(法案の19年ルールでは老後に間に合わないかと)
でなくとも、上手くして一社で40年位退職所得控除を使わずに働いたとしても、退職金とidecoで最大控除をかなり上回り、課税が重くなると考えますが…。
▲1515 ▼81
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iDeCoは税金の繰延です。完全な節税ではありません。しかし今後もインフレや貨幣価値の低下を考えれば、今払うはずだった税金を後回しに出来るのはメリットでしかありません。 60まで引き出せない点も老後の資産形成としては最適です。万が一亡くなっても運用額は遺族に残せます。
年収が多い人の方が有利になりますが、たとえ低収入でもやらない手はないです。
節税した分をNISAで運用するのが一番有効だと考えます。
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今年1月から、企業年金がある勤め人の場合のiDeCoの限度額が12000円から20000円に上がったけど、また上げようと言う話ですか。企業年金との合計で62000円までにするとは、今企業年金の掛け金はいくらなのか(給与明細書に書いてある年金保険料は厚生年金の掛け金との合計額なので内訳がわからん)ということになるけどそうなったら人事部に聞けばわかるかな。制度がややこしくてしょうがないな。当面は節税になるけど、将来受け取る時に税金がかかるかもというのではな。
▲828 ▼128
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あげてもらいたいなぁ。 ちょこまかいじってしまうNISAよりも、忘れているくらい放っておいたiDeCoの方がずっと運用成績がいい。 さらには全額所得控除で、定期預金にしといたってあり得ないレベルの利回りだもんね。 でも、月23000円だとやはり少ない。それだけだと将来に不足しちゃうから、退職金ない身からすると是非拡充させてほしい。
▲377 ▼73
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改正するなら、解約できるようにして欲しい。 改正して良くなるかもしれないけど、年齢的にまた新しいやり方を理解する気力もないので、一層のこと辞めたいです。 一度決めたら最後まで完徹するか、しなければ簡単に解約できるようにするべき。 そもそも入った時の条件が良くて始めたのに変えるのであれば解約できるのが当たり前の話だと思います。
▲273 ▼22
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上限引き上げには賛成ですが 退職金控除改悪など制度変更の可能性が懸念が見え隠れすると制度への信用性を失います イデコを毎月上限まで利用してますが毎年控除を受けれるのは助かりますが出口で課税しますじゃ困るんですよね やるのはいいけど制度設計を改悪がないようにしてください
▲406 ▼16
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積みたてる時の税金控除と受け取る際の税金の差異と、利子分、経年変化をどう考えるか。 人によりそれぞれのファクターが違う。 また、解約できない事や積立額を年一でしか変えれない事も、考慮ですね。
自営業で、しっかり計画しながらだと、年収見通しが、節税対策が、途中で変わるので、積立額は年2回は変更できるようにして欲しいものです。
▲18 ▼0
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20年超をひとつの会社で働き退職金を受け取ると、20年未満で退職金を受け取り色んな会社を渡り歩く人より退職金控除が有利になるのは働き方の多様性に反するから控除の考え方を再考する必要がある、というのであれば、iDeCoの一時金受け取りも55才からとか、アーリーリタイア等の多様な働き方に合わせて柔軟化させる必要があるのでは?と思います。拠出額のアップは歓迎します。
▲19 ▼0
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退職所得控除がどう動くかわからないから、退職金がある会社に勤めてるなら、掛け金を調整してNISAと併用して老後資金を作るのが確実だと思う。ただ、退職金が無い会社に勤めていたり、自営業者や非正規雇用の人は積極的にiDeCoを優先して使っていった方が良いと思う。
▲24 ▼0
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会社員は手許から毎月2万円、2.3万円を上限とするくらいだからちょうどよく、上げても3万円くらいにしておくくらいのほうが。上限6.2万円にしたらそれはそれでリスクが大きいでしょう。額が大きいだけに、制度を変えられたらときの影響が大きい。運用も分散する方が良いです。 iDeCoは、下ろすことができない以上、40歳を過ぎて自分の人生キャリア後半が見えてきてから無理なく使うようにしないと、手許キャッシュが苦しくなると思います。
▲0 ▼0
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イデコは老後の資金であるが、いまの生活ができない事態になっており、物価もどんどん上がっている中で、いまの手取りから老後に積み立てることが有効かどうか分かりません。
金融商品にすることで、インフレの影響を回避することはできますが、いまのインフレは経済成長ではなく円安による悪いものなので、どちらに転ぶのか分かりません。
とはいえ、余裕のある現役世代には、老後の自助のために積み立てしてもらうほうが社会保障の負担がへるので、どんどんやるべきかと。老後に一文なしになれば、生活保護になってしまうわけだから。
▲25 ▼6
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企業年金(DB)や確定拠出年金(DC)は、企業側で管理運用するので、労働者から見ると、不便ですね。メリットは積立金の所得控除だったが、今はiDeCoがあるので、DBやDCの存在意義は無いよね。運営代行している金融機関が管理手数料で儲かるだけなので。これらは、iDeCoに1本化して欲しいですね。
更に言えば、積立金は退職金前払い扱いで、所得控除の対象から外す代わりに、NISA同様に非課税口座扱いにして、換金(出口)での所得課税を廃止して欲しいね。
積立金の上限を増やすと、現状の退職金控除では、控除額が全然足りないから、国の一人勝ちに成ってしまうからね。
何せ今でも、40年勤め上げても控除枠は2000万円程度。これから減らされるのならば、増税でしかない。
できれば、iDeCoも廃止して、NISAの非課税枠を4000万円にしてくれれば、尚更良いよね。
▲6 ▼9
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最近は一つの企業にこだわることなく、前向きに転職を繰り返してキャリアを積もうとする人も多いようです 勤め先が代わるにつれ、また勤め先の状況に応じて申請内容も異なるこのiDeCoという制度の複雑さに多くの方は辟易しているのではないでしょうか そして原則途中解約不可の制度の出口部分を大改悪してしまい、真面目に計画的な人ほど困っているはず あくまでNISAとiDeCoは別モノという概念で、自営業でも勤め人でも関係なく、単純に年金目的に特化した制度とすればいいのに
▲0 ▼0
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入口の所得控除をしても出口で大幅増税するなら 先に払うのが後に払うのに変わっただけで意味が薄いですよね まあ先に払う分より後に払う税金が大きくなるのはさすがにないでしょうから 多少なりとも節税にはなるのでしょうが、定年まで塩漬けでわずかな節税を図るよりは、新ニーサに突っ込んだ方がリターンは大きいのは間違いないでしょう イデコは、新ニーサ満額してもまだ余力がある人がイデコで積み立てるぐらいが使い道でしょうね
▲12 ▼6
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公務員ですがiDecoやってます。 先日の制度改正でiDecoに対して不信感はありますけど、それと同じかそれ以上に退職金と年金制度に不信感があります。 公務員の退職金も年々減らされてきて自分が退職する時には今の半分くらいの水準になっているのではないか(もしくはもらえなくなっているか)年金も退職時の物価で考えると今の半分くらいになるかもしれないと色々考えるとiDeCoは続けてた方が無難と感じます。 ただ、本音をいえば株式のように分離課税にしてほしいですね。
▲12 ▼1
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退職金所得税控除勤続年数20年の改悪案が出ていたので、引き上げたところで拠出額を増額する人はいないでしょう。 勤め先の退職金とiDeCo退職金の受け取りタイミングも5年から10年に伸ばされたiDeCo改悪も2024年中に発表されていて、炎上しているので、iDeCoは悪金融商品とネットで囁かれてます。 私もiDeCoに加入していて月23000円の拠出で設定してますが加入したことを後悔しております。
iDeCoは60歳まで引き出しできないのに途中で改正されたという実績ができているので不人気となっている。 iDeCoこそ政府の陰謀論で、拠出年度の年末調整や確定申告で小規模企業共済の掛け金控除が使えても、受け取り時にがっぽり税金をひかれてしまう可能性がある。
▲45 ▼12
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正直、『掛け金上限引き上げ』よりも所得税控除無くしてでも『出口無税』にしてほしい。忘れたころの老後に税金払う(負担の先送り)のはしんどい。
もっと言うと、iDeCoよりもNISA。iDeCoはそこそこの所得がなければ掛けようがないので、低所得者から始められるNISAの改革をしてほしい。 例えば、積み立て投資枠の対象ファンドが似たり寄ったりだということ。『高配当ファンド(SCHDとか)』や『ゴールドファンド』は指数としては昔からあるが対象になっていない。自由度が少ないので、積み立て投資枠よりも成長投資枠の方が消費してしまいがちだ。 また、物価が上昇し、老後に必要とされる金額も上昇する中でNISAの上限金額も増やさなければならないのではないだろうか。
▲57 ▼28
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イデコの怖いところは特別法人税が凍結されていること。解除されたら毎年掛け金に対して1.173%の税金を払わないといけない。特別法人税はいつか復活させるために廃止にしないのだろうなと思ってます。所得が高く退職金がほぼない人ならやる意味はあると思います。
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収入多い人は引き上げは節税にもなるし良いと思うが、少ない人が、頑張って多く積み上げても、節税効果は少なく、年金も減るわけで、その上、受け取り時利益分だけでなく、積立金に税金が掛かるのだから余程考えてやらないと、やらないと思うけど退職金増税に合わせてこちらも増税しないよね、後若い人がニーサやiDeCo真面目にやると、相続時1億5千万位は残す事は出来る、何もしなけりゃ4,000万位なんで非課税なんだが、億超えると55%が税金、現役時は50%税金、退職時も税金、年金の支払いは減少、そんな中死んでも1/3以上課税は酷くないか?iDeCoやニーサはもう年金は自分でなんとかしなさい、そして太らせて又回収、そんなシステムの気がしてならない
▲12 ▼4
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会社で退職金が多くもらえるところに長年勤めている人はiDeCoよりNISAだよね。iDeCoのもらえるタイミングと会社の退職金がかち合うと節税効果が下がる。 だったら満額NISAに入れていった方が良い。 何よりiDeCoは60歳まで資金ロックされるのがこわい。極端な話、数年後に政府が退職控除をなくしますよと言ったとしたらどうすることもできない。 もちろん会社の退職金だって、雇用だって未来のことはだれもわからないけど。 個人的には基本はNISA、満額うめられてそれでも資金が余るなら今を充実。それでも余るならiDeCoって感じで考えてる。
▲22 ▼13
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政府の思惑はイデコ増額と年金改正をセットにして、年金は減ったけどイデコで頑張ってという意味なんでしょうね。 個人的にはイデコは増額して欲しいけど満額6万円も拠出できる人がどれだけいるか。その辺は政府が試算してるんでしょうけど。 イデコは出口でどれだけ課税されるか改悪される可能性もありますからね。 外国と比べて控除が少ないのに相続税もさらに控除減らしてきてるし政府は信用できない。 そういうところが財務省解体デモにもつながってる。
▲95 ▼8
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同業自営者で何か積立がしたいと言うので、所得税払ってるんだからイデコがいいと思うとアドバイスしたが、夫婦で話し合って保険の積立を選んだらしい。 減らないってのが最優先のようです。 事業投資もしないから、専属で同じ会社に外注扱いで行っています。 みんなが始めて、大きな声で騒がないと届かないのかなって。 むしろ、投資できる層に恩恵があると逆に都合が悪かったり。 積立なんですけどね。
▲4 ▼1
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選択肢を減らすのはやめてほしいよね。50代の自分は、60代前半の嘱託職員年収300万円時代に備えて、イデコで年金に代わるものとして、年150万ずつくらいもらえるように、積み立て設定を考えていたのだけど。仕方ないから60歳まで厚生年金を繰上げ受給するか。国はそれを阻止するためにイデコの倍増考えてたんじゃないのかな? 氷河期が60歳になるまで10年切ったよ。皆60歳から年金繰上げするかもよ。
▲44 ▼4
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改悪 1.収入を得られる権利・基礎権利の変更 ・高所得層への免責縮小(給与獲得者層への上限控除) ・影響を受ける人が多くて、実質的なニュアンスと感じる人も多い 2.退職所得控除の縮小 ・退職金への手数料が減り、特に「一時勤務」の人が影響を受ける 3.金融結果金銭の強化(検討中) ・株式・投資利益の判断や売却の反対が議論されている 4.社会保険料の負担増(税とは別だけど実質負担増) ・稼ぎ850万円以上の会社員の負担増 ・「手取りの低迷」で投資資金が圧迫される 特に変更が、iDeCoやNISAの「改悪」とセットで語られ、「貯蓄・投資のモチベーションが下がる」と言われています。
▲1 ▼1
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制度の仕組みが「正確に」理解できている人であれば、iDeCoの上限を引き上げること自体に何らの意味も無いことがわかるはず。 NISA、iDeCoとひとくくりにされることが多いため同じ仕組み、同じ制度だと大変な誤解をしている人ばかりですが、根本的な落とし穴がiDeCoの側にはあります。 今の財務省の思想から言えば、寧ろ「NISAの恒久化」よりも「iDeCoの上限引き上げ」を優先する方が「理屈」に適っていると思うのですが、それがそうならない辺りに財務省の能力のひくさが見て取れるように感じてなりません。 そうであるならば、やっぱり失われた30年は完全に財務省、もしくは旧大蔵省のDNAにあると見て間違いないでしょうね。
あと、ゆうこりんを始めとする芸能人が「国が進めるものは絶対やらない」とか言っていますが、こういう調べもせずに発言するインフルエンサーの類いも社会的には問題じゃないかなと感じます。
▲295 ▼129
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納税者側で税金に関わる仕事をしているので、自分なりに財務省の思考パターンを想像すると…
入口を緩くして出口で課税をする…後出しでも雑所得+年金支給制限で、課税強化策も作れる。袋のネズミにされそうで心配。 上手く運用しないとインフレで積立金の価値の低下…なかなか悩ましいです。
▲22 ▼5
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正直、上限まで積み立てられる人が、どのくらいいるんだという気がする。 現状の制度でも、20歳頃から65歳まで積み立てれば、45年間の積み立てになるから、十分な老後資金にはなると思う。
▲0 ▼2
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iDeCoは素晴らしい制度です。 だからこそ個人的には将来iDeCoは退職所得控除の対象外になると思ってます。 元本にも税金掛かるし、出口で暴落して50%に目減りしてたら恐ろしい。 私はNISAだけでいいや 出口時期も選べるしシンプルに定率取り崩しも出来て最後が無税。 改悪されるなら逃げ出すことも出来るので、政府も簡単に手出しできない。
▲6 ▼2
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ただでさえ今の現役世代は、今の老人が贅沢をするための仕送りを強制されて手取りが少なくなっている中で自分の老後までに3000万とか4000万貯めてくださいと言われている。 それに加えてパートの人からも奪おうとしている。
最近の動きを見るとiDeCoの掛け金が上がっても、もらえる頃には厚労省が勝手にルールを変えて節税効果もなくなるでしょう。 というか生きてるうちに受給できるかどうかも分からない。 今は引き出しは60歳以降ですが、平成生まれが老人になる頃には70歳以降とか75歳以降とかになっているかもしれない。 資産課税と組み合わせてもっと取ろうとしてくるかもしれない。 厚生労働省に信用がない、不信しか無い。
老齢年金も同様。 あと10年もすれば限界が来る。 そうするとさんざん払わされても受給開始年齢が後ろ倒しになる。 制度を満足に享受して逃げ切れるのは団塊世代まで。
▲7 ▼2
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ideco の上限 もういいですが 企業型確定拠出年金の上限も 6万2000円 にあげていただきたい
企業型確定拠出年金で不足分をideco で という解釈でいい ただ 上限 出してもらえるのであれば その方が助かる
金融庁 様には頑張ってほしい 財務省様には頑張らないでほしい とにかく 机で寝て何もしないで欲しい 財務省が動くと景気が悪くなるので 動かない方がいいです
▲1 ▼3
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他のコメントにもあったけどNISAとiDeCoは目的がほぼ同じなんだから一本化すべきだよな。 iDeCoは出口の課税が最大の懸念。それでも節税効果とか税の先送り効果の方が高いとは思うけど、これ以上の改悪をするなら辞める選択肢は与えるべきでは。
▲18 ▼11
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老後は収入が少ない方が社会保険料が安く頻繁にかかるリスクが高い医療費の一部負担金も低く抑えられる。 更に、非課税世帯なら資産がどんなにあろうと給付金までもらえる。 とすると現役世代で税控除できたとしてイデコって本当にお得なのだろうか?
▲191 ▼29
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会社から退職金あれば iDeCoの退職金扱いと合算されるから 一部年金控除扱いとなるよう受け取っておるが 源泉が7.5%引き落とされて入金される これ確定申告しないでそのままだと引き落とし損なので要注意 それと所得税は年金同様枠内で非課税だが 雑所得だから 社会保険料はかかってくる 運用益も課税なので いろいろ取られる感はあるな~
▲13 ▼3
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まぁ、もらう時に運用がプラスの前提だからね。マイナスならさらに降ろせなくなって、そのうちお亡くなりになるか、降ろすこと忘れて痴呆とかになってしまう可能性すらあるからね。財務省はそれを狙ってはいるんですが。か、今のうちに入らせて5年後くらいに更に大改悪して税むしり取るか。 そう考えてるんだろうなとは思うよね。
▲49 ▼11
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出口課税がどうこう言っているが、私は所得税率40%なんで上限が上がった方が私どもの階層には有利だと思っている。 何と言っても投資資金の4割を税金が原資で運用できてしまうんですから。 年間27万では恩恵が少ないが、これが70万とかになれば話が変わる。
▲46 ▼27
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そもそも満額やるかやらないかは別としても節税にもなる制度なのに何故に企業年金あり、なしや自営業の方で差をつけているのか疑問です。 普通に考えるとこの制度を利用したいと考えている企業年金がない方は不公平のような…
▲7 ▼2
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iDeCoは掛け金に所得控除がある代わりに、出口で課税されます。NISAは掛け金には何の優遇もありませんが、売却益には課税されません。掛け金も控除され売却益にも課税されない、税金フリーな制度は流石に無理な要求かな。
▲2 ▼0
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掛け金は全額控除で利益に対しての課税や控除だから掛けたら掛けた分、増えたら得ですよ。 60まで出せないのがデメリットなんですから。 がめついかな、利益に対しての課税には敏感ですよね。
▲25 ▼24
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上限を増やすよりも5(10)年、19年ルールの 難解な出口戦略を見直ししてほしい NISAは上限1800万再利用可能なのに対し、 idecoは一人1回のみ利用可能で再利用不可、 退職金とは別枠じゃだめなのかな? (拠出年金制度って名前が付いているから60歳ルールは残ってても仕方ないとは思うけど)
▲11 ▼4
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出口をふさいで入り口を小さくしたらもう誰もiDeCoなんて使わんだろ。。
所得と資産への一括課税だけで回るようにならんかね
ついでに全部国税一括納付にして地方税は国と都道府県で勝手にやりとりしてくれ。
確定申告もシンプルに、納税もシンプルに。
▲5 ▼1
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今回の改正は退職金4000万円もらえる人しか影響がありません。そもそも4000万円退職金もらえない人には5年だろうが10年だろうが関係ありません。それなのに改悪だなんだと騒いでいるのです。 とりあえず、主婦分を厚生年金の予算から年金を出すのはおかしいので改正してください。
▲4 ▼0
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iDeCo掛け金上限は増額するかわりに退職所得控除額は減額させて、税金を増やそうとする作戦ですか 年金が実質的に破綻していないから確定拠出年金に移行させようとする流れはまぁ仕方ないとしても、そこに退職所得控除を合わせ技で導入するのは許せません
▲19 ▼2
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iDeCoはつかいたくないなぁ。60歳まで引き出せないのが最大のネック。予期せぬ病気やケガ、保険でカバーできない諸々のトラブルに、資産があっても使えないわけだから。NISAなり他の資産なら現金化して何とかできたのに…っていう未来が見える。
▲8 ▼4
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iDeCoには運用しかないわけではない。 今までは金利も付かずわざわざiDeCoで預金に入れる人も少なかったと思うが、iDeCoの預金金利が上がっているなら選択肢の1つかもしれない。 金利に税金取られないんだしね。
▲6 ▼12
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そもそも受け取り方で退職金扱いになったり年金扱いになるのがおかしい。 誰でも不安なくidecoに加入しやすくするように一括受け取りのみで非課税にするべき、なぜいちいち複雑にするのか。 受け取り方どうしよう、途中で改悪されて増税されたらどうしよう、なんで老後のためにコツコツ積み立ててる個人型確定拠出年金でまで不安に思わなければいけないのかがなぞ。 政府と財務省がクソだから本来不安に思う必要のない制度まで不安になってしまう、この国は本当におかしいと思う。
▲6 ▼0
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私自身投資しているし、NISAや投信を否定するわけではありませんが、老後の資産形成を株で運用して増やせと言ってるのは、英国、米国、日本くらいのもんで普通は年金積立金の運用も自国の国債で運用するもんなんです。
アメリカの年金積立運用ですら米国債に限定してたはず。 GPIFみたいなことしてるの日本だけやと思うよ。
個人が稼いだ金を国が信用保証して国債の募集に回して貯蓄させていけば日本国債の日本人の保有率が自然に上がるのだから日本国債のデフォルト懸念なんて低下すると思うんですけどね。今の円安も財政不安から来てる。
日本版301Kに始まり確定拠出年金、IDECO、NISA 森永卓郎真理教でもないけど投資やりすぎだと思う
トランプ経済で、株価も下がり気味なのに。
▲75 ▼106
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この図を見て初めて気付いたのですが、企業年金のない会社員は、企業年金有りの会社員と比べて、年金への備えが全く出来ないんですね。自営業者と同じ程度まで認めても良さそうに思います。 中小企業とか派遣社員とかがこれに当たるなら、他の制度が別途用意されていれば良いのですが。この図だけ見ると単純に疑問が湧きました。
▲25 ▼7
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イデコもNISAも将来的に年金だけでは不安であるから自助努力していくもの、と捉えている。そこに自己資金を回せる人はよいが、かつかつの生活をしている人が多いのではないか。貯金もできず、こういう人たちの老後、国はどう考えているのだろうか。
▲149 ▼33
=+=+=+=+=
iDeCo 60歳まで資金拘束、所得控除になるが受取時に課税される
NISA 好きなときに現金化(売却)できる、非課税、上限1800万円
1800万円の枠を確実に埋められる人はiDeCo併用でも思うけど、やっぱりNISAが優先かな。iDeCoは制約が多い。
▲6 ▼2
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自民党は参議院選の事ばかり考えて、国民は蚊帳の外だ。 こんな政党に国政は任せられない。 野党はもっと頑張って欲しい。 党利党略は置いといて、国民の為の政治をやって欲しいものだ。 消費税の減税は待ったなしだ。
▲150 ▼7
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iDeCoも元本重視の人には活用方法のある制度ですが、政府が後出しジャンケンで制度変更してくるから、あまり見通せないんですよね。 いずれにせよ、60までは引き出せないので、自分の生活で問題ない範囲でやれば良いのではないでしょうか。
▲8 ▼2
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最近の政府は現役世代に横暴だ 世代間格差を計算式に入れて負担と給付のバランスをとってくれ 医療も全員3割でよい 生活保護とか関係なくとってほしい 高額療養費は病気の種類で指定すればよいと思うよ
▲58 ▼7
=+=+=+=+=
厚生年金、NISA、iDeCo等、 複数の資産形成システムが用意されているが、 公務員か会社員か自営業かによっても変わるし、 国民がそれぞれの立場で考えられるよう、 制度を整理してトータルに再設計してほしい。 掛け金は所得控除しつつ受け取り時に課税するなど、 国民を騙すような制度はもってのほか。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
NISAとかIDECOとか、なぜ税収を減らして金融機関に手数料を与える政策を取るのか判らない。 国にとっては、投資に成功しようが失敗しようが見込み税収は減る。金融機関に取っては成功しても失敗しても手数料収入が確実に入る。 挙げ句、税収が足りないと宣う。 政治資金が入っているか、天下り先の確保が目的としか思えない。
▲2 ▼5
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財務省の自賠責保険積立金の借りパクと同じことをしようとしているのか? 厚生年金を国民年金に流用しようとしてるんでしょう?
大体、年金って積み立てじゃなくて現役世代の払込金で年金受給者を支えるものって説明しているのは政府でしょう? なのに積立金のように扱った挙句、厚生年金のお金を国民年金の支払いに使うってどういうことよ?
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5年10年問題が出ちゃったから、自営の方は活用するの良いと思いますが、大多数の方がiDeCoを活用するメリットって薄れちゃったよね。
この問題で信用も落としたでしょうし、引き出し年齢も変えられるかと思うとリスクも高まるしなぁ。。。
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iDeCoは自助年金。そう割りきる人向けなんでしょうか。自分でできるならNISA。放ったらかしで多少なりとも上乗せしたいならiDeCo。国民年金満額に厚生年金をプラスすると年金控除額は越える可能性が高い。ちなみに2020年に年金控除額は減られている。
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iDeCoは、なんか微妙だよね。資金が拘束される、解釈がバンバンかわる、融通がきかない、年金が減る。
それは何故か。企業が儲かる制度だから。
iDeCoの掛け金が増えると給料の支給額が減る。厚生年金保険料が減少するので、会社負担分も減る。 だから、各会社は、どんどん導入する。 これが国の狙い。
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なんでも負担増は先送りにして袋小路のような社会保障制度にしてしまった自民党。「責任ある政治」とやらを目指すならば、必要な負担増は正々堂々とやるべき。安倍晋三の頃から都合悪い政策は選挙で論点にせず、後に何食わぬ顔で強行採決してきた。それを許してきた有権者は…
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制度として改悪となる場合もやむを得ないけど、短期間でこうも話が変わるとそもそも論の制度として信用ならない。 そうなると、制度から抜けられる権利もしっかりと与えてもらわないと話が違うと大騒ぎになりえる。
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出口で課税するすつもりだから、騙されない方がいい。 2024年12月に掛け金上限額が引き上げられたが、国民が掛け金を上げた後に、実質の出口課税。 国民からそれほど不満が出なかったことに目をつけ、取り敢えず掛け金上限を引き上げ、しばらくしてから出口に課税する方針としたことは見え見え。 昨年12月の掛け金上限引き上げは、ただのABテストだったに過ぎない。 国を信じるな。財務省を信じるな。
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退職金がなかったり少ない人ほど年金だけでは生活できず困るはず。 氷河期世代に少しでも自助努力を求めたいなら1年でも後ろ倒しすることなきよう取り組んでほしい。
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掛け金の問題よりも最後にもらう時のルールを変えるなよ!5年ルールを10年ルールにされるとそれこそ計画が丸潰れ。一度始めたら60歳まではやめられないしばりを設けてていざ始めたらゴールポストを動かされる。年金もイデコも国をあげての詐欺じゃないか。こんなん民間がやったら完全アウトなのになんで国がするのはまかり通るんだ?
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iDeCoも今後どうなるか分かんないしなぁ。 時間と余裕あるなら、普通に株で回した方が短期的にも戻りを考えてもいいと思う。 損する可能性はどっちもどっちだし、こまめに見て利確・損切りする方が目に見えて増える。
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IDECOもNISAも受取時税金優遇がありますが、受け取る年代が高齢者中心ですのでいずれ資産が子に受け継がれます。日本は贈与税が高いので政府の狙いはそこにあると思ってます。
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退職金を税の対象にしたり、高齢者の医療負担増やしたり、老後の不安を煽るからiDeCoのような個人年金が必要になる そんなものが必要にならない社会をお願いします
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年金ってさ、後から支払い時期遅らせたり、掛け金増やされたり、減額されたり、会社が支払っている分を消されたり、もう詐欺でしかない。 退職金の税金の計算変えようとしているからイデコもどうなるかわからない。本当に国は詐欺だと思う。
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iDeCoは取り崩す時に税金がかかります。 NISAの枠が空いているなら先にNISAを埋めた方がいい。NISAは非課税。完全非課税では無いと言う人も居ますがiDeCo制度とは比較になりません。
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退職金たくさんでる企業の人にとっては、退職金控除拡大されない限りiDeCo枠拡大されてもメリットないです。かといって中小企業に勤めてて退職金ない場合でも、掛け金拡大されても掛けるお金に余裕ないから意味ありません。
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自分も以前勤めていた会社の退職金代わりに個人型確定拠出年金という形でお金が年金の方に流れ、今はそれを維持する為にiDecoに毎月個人で当初決めた額で積み立ててきているのになんで政府が首を突っ込んでくるのか意味わからない。
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そもそもiDeCoは出口で課税されるからそんなにたくさんの拠出はするべきではないわけで。 新NISAが1800万の枠があるわけだし、ほとんどの人はiDeCoやるにしても年間20万でも多いほど。
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iDeCoの最高額引き上げと、関連法案を切り離して提出すればいい。iDeCoの最高額引き上げは、なんでこんな政策するんだたなんてやつはほぼいいない。むしろ、支持している人のほうが大きいと思います。
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多少出口が改悪したところで入口メリットの方が断然高いからさっさと やってほしいもんだけどね。 DB、選択DC、さらにiDeCoで合計5.5万、生命保険年金関係、住宅ローン、ふるさと納税を制限いっぱいやっても、持っていかれる金額が半端ない。
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年金改"悪"法案は参院選後に先送りでしょうね。 iDecoの上限引き上げなんかより、詐欺的な説明で低年収のパート従業員を損する可能性の高い厚生年金に強制加入させること、何よりサラリーマンが納めた社会"保険料"を国民年金に勝手に流用することが大問題ですね。
日本の社会保険は負担者と受益者がバラバラで、もはや保険の体をなしていないことは明白なので、社会保険料はなくして消費税や法人税といった税にかえるべきと思います。
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企業型DCでiDeCo拠出は0円拠出なので増額はいらない DC枠が圧迫されるからやめて頂きたい だったらDCの枠も上げて最大10万円までにしてほしい
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イデコは完全に非課税にして、退職金は一定期間後課税、課税前の一時金は非課税とかにして、すっきりとしたルールにしてほしい。長期間滞在している人が儲かるルールは時代にそぐわないと思う。
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iDeCo掛け金増やそうと思ったけど、退職金の控除に関する制度が改悪されて申請やめた 政府の都合でポコポコ制度変えられたら、たまったもんじゃない ただでさえ、こっちは金が無い中、頑張って貯めてるので、高級官僚様や議員様のものさしで考えないでほしい
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後輩からNISA減らしてiDeCo増やすべきか相談されていたので、今年は夏に選挙があるからこの法案は来年からだから心配ない、ゆっくり1年考えればって言っておいた、その通りになりそうですね。この国の政治家は与党野党関係なく分かりやす過ぎ。
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これまでiDeCoを引っ張ってきたアメリカの経済が下降しているから、今掛け金を上げると個人の儲けが減る事につながる 当然政府には「儲からないじゃないか、変なときに掛け金を上げやがって」と苦情が殺到するから当然ですよ
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退職所得控除が改悪されるとか言われますが、 自分はもう考えても仕方ないと思っているので、まずは続けます。 idecoは年を負うごとに枠が減り続け、取得年齢が繰り下がるためです。
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イデコよりもNISA埋めるの優先にした方が良いよ
高所得の人はイデコ使って所得下げて見せることで保育料や各種手当て下げる方法はあるけど微々たる効果
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かなり面倒な登録作業して始めたのに、2024年12月になったら、あなたの会社はDB?が上限いってるから2025年からは掛け金かけられないから停止するかしてくださいと言われたよ泣 途中でごちゃごちゃ変えるような制度やめてほしい
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年金改革と切り離して考えればいい。ただ単に現時点での節税になることが気に入らないだけでしょ?どうせ、繰り延べしているだけなので出口で課税出来るからいいでしょ? 出来ないなら内部者からのリークはいらないよ! 期待させるだけさせといて!何をするにも遅い。
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