( 275553 )  2025/03/17 06:33:11  
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たばこ休憩はズルい? 非喫煙者は「不公平」とモヤモヤ 法的には?

弁護士ドットコムニュース 3/16(日) 8:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e464bd37c04352e59eaac21c7829e6f38f450a3

 

( 275554 )  2025/03/17 06:33:11  
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たばこ休憩が法的に認められているかどうかについて、労働基準法に基づいて解説が行われています。

労働基準法では、労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分の休憩時間を与える必要がありますが、「たばこ休憩」は労働から解放されていないため、休憩時間には該当しない可能性があります。

ただし、適度な息抜きは労働者のパフォーマンス向上につながるため、たばこ休憩はある程度認められるべきであるという立場が示されています。

しかし、たばこ休憩が過度に頻繁であったり、業務に支障を来す場合は問題とされ、場合によっては懲戒の対象になる可能性もあると述べられています。

たばこ休憩に対する適切な時間管理や業務への影響について、使用者側と労働者の双方の配慮が求められると指摘されています。

(要約)

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画像はイメージです(Ushico / PIXTA) 

 

「たばこ休憩はズルいのではないか」という相談が、弁護士ドットコムによく寄せられます。そもそも、「たばこ休憩」は法的に認められているのでしょうか。たばこを吸わない人が働いている間に、たばこ休憩を取られるのは不公平ではないのでしょうか。 

 

法的問題を簡単に整理してみました。 

 

労働基準法は、労働時間が6時間を超える場合には少なくとも45分、8時間を超える場合には少なくとも1時間の休憩時間を、労働時間の途中に与えなければならない、と規定しています(労基法34条1項)。 

 

しかし、「たばこ休憩」は、事案にもよるのですが、通常想定されるような取り方であれば、この「休憩時間」にはあたらないと考えられます。 

 

というのも、労基法の定める休憩時間は、労働から解放されたものである必要があるからです。 

 

通常のたばこ休憩は、勤務場所からそれほど離れていない喫煙スペースに移動して、10分程度自分の机から離れるものでしょう。連絡があればいつでも対応できるような状態であると考えられます。 

 

喫煙場所が勤務場所からかなり離れているとか、喫煙時間が特に長いなどの事情がなければ、労働から解放されてはいないと評価されるでしょう。 

 

労働から解放されていない場合、その時間は「労働時間」となります。 

 

そうすると、昼食休憩などの時間以外に、たばこ休憩をどんどん取ってもかまわない、全部労働時間になって給料が支払われる、ということになるのでしょうか?‥そんなことはありません。 

 

労働者には、労働契約上、職務に専念する義務があります。 

もちろん、「常に100%集中しきらなければならない」というのは現実的ではありませんし、適度な息抜きはパフォーマンスを向上させるものです。 

したがって、息抜きの範囲として社会通念上許容される程度のたばこ休憩であれば問題ありません。 

 

しかし、たばこ休憩があまりにも頻回にわたったり、たばこ休憩の時間を合計すると数時間にわたってしまったり、たばこ休憩中に顧客や他の社員と連絡が滞ったりするなど、業務遂行上支障が出るのであれば、職務専念義務に反するものとして、場合によっては懲戒の対象になる可能性もあります。 

 

 

たばこ休憩のみが許され、他の理由で席を立つことが一切許されないというのは、たしかに不平等に感じるでしょう。 

 

本来、たばこ休憩もパフォーマンス向上のための一定の息抜きという位置づけのはずです。たばこを吸わない人もコーヒーブレイクをとるなり、少し席を立って息抜きをすることなどが認められるべきでしょう。 

 

他方、たばこ休憩をとる人が、過度に長い時間離席していることが問題だ、ということであれば、非喫煙者も同様の長時間の離席を認められるという話ではなく、たばこ休憩を長く取り過ぎる人に対する使用者側の管理の問題ということになります。 

 

なお、当然ですが、使用者側がたばこ休憩を長くとる人に、特に目立った対応をしていないように見えても、勤務態度の評価に反映されている可能性は十分あります。 

(弁護士ドットコムニュース編集部・弁護士/小倉匡洋) 

 

 

( 275555 )  2025/03/17 06:33:11  
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この会話の中では、タバコ休憩に関するさまざまな意見や経験が述べられています。

 

 

一部の意見では、タバコ休憩を取ることが仕事効率や公平性に影響を与えると指摘している人もいます。

特に、喫煙者がタバコ休憩で仕事をサボっていると感じる非喫煙者の不満や、その時間の給与カットについての提案、またタバコ休憩と効率的な業務がいかに関連しているかが議論されています。

 

 

一方で、タバコ休憩を必要とする喫煙者や、その間に行われるコミュニケーションやリフレッシュの重要性、また健康への懸念や他の娯楽休憩の重要性など、多角的な視点からの意見もあります。

 

 

この会話を通じて、タバコ休憩にまつわるさまざまな立場や考え方が浮かび上がっており、個々の職場環境や人間関係、また健康や労働環境に対する意識の違いを垣間見ることができます。

 

 

(まとめ)

( 275557 )  2025/03/17 06:33:11  
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=+=+=+=+= 

 

たばこ休憩なんて言葉は、どの会社の就業規則にもない。勤務中に休憩時間以外に仕事を抜ける単なるさぼりである。たばこを吸うために席を外せは、移動時間も含めて15分、20分戻ってこないことが多い。それが日に3回、4回となれば、1時間以上の休憩を非喫煙者の社員より多く取っていることになる。喫煙者は、喫煙することで頭がさえる。非喫煙者より効率よく仕事をしていると言い訳しますが、ニコチンに頼らなければ、まともに仕事ができない時点で問題と考えるべきです。 

 

▲1525 ▼242 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は非喫煙者ですがタバコ休憩全く気になりません。営業で社有車で昼寝してる人も知ってますが全く気にならないです。それで著しくパフォーマンスが低ければ別ですが、そんなケースは稀でしょう。 

むしろ喫煙者が喫煙して悪者になってくれるおかげでこっちも気軽に席離れてリフレッシュできるので気が楽。ただ、そもそもタバコ休憩をうるさくいうほどの職場で働いたことないですが。 

タバコ休憩なんかよりみなし労働の固定残業代混みで普通の金額にして月給低く抑えてる方が個人的には不満。 

 

▲67 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

今の会社は休憩時間しか喫煙できないので全然いいですが、 

前職はそうでしたね。 

タバコのため勤務時間に離席する人はいました。 

 

もちろんタバコは私的行為であり、仕事には全然関係ない行為なので 

タバコのため離席した分だけ給料カットするなら全然いいです。 

でも実際には給料は支給されます。 

 

だったら、平等のため吸わない人はラインに返信するため勤務中でも数分間のスマホ操作を認めるべきではないでしょうかか? 

 

▲100 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう問題が生じるのも、喫煙者の存在が世の中にとって有害である一因だ。 

喫煙者を雇うと無駄な休憩時間や病気が多くなるため、雇い主は1人当たり年間50万円60万円の損失だという報告を読んだことがある。 

これには他者への悪影響や客からの苦情等は含まれていない。 

1番いいのは、喫煙者を雇わないことだな。 

「就職にも不利になり、所得が低くなる」というデメリットを分からせなければならない。 

それでも喫煙者は「税金をいっぱい払っている」という事実に反する主張をするのだろうが、、、 

 

▲78 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ単に法律が許しているだけで、薬物中毒者とさほど変わらないということです。 

タバコ休憩の方が仕事がはかどるんじゃなくて、中毒になって禁断症状が出てイライラして仕事がはかどらないと言うことが本質だと思います。 

 

▲805 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

→通常のたばこ休憩は、勤務場所からそれほど離れていない喫煙スペースに移動して、10分程度自分の机から離れるものでしょう。連絡があればいつでも対応できるような状態であると考えられます。 

 

最近は屋外とか公園とかいくよ。帰ってこない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

40年の喫煙期間後に25年間断煙継続中です。経験上、本当にタバコ休憩が仕事の生産性を向上するのか甚だ疑問です。単にニコチンが切れて、辛抱できなくて仕事を中断し、ニコチンを補充しているだけです。 

仕事に戻ってもしばらくはタバコの有害成分が呼気から吐き出されるそうです。 

非喫煙者との待遇の不平等は明らかです。 

昼食休憩まで喫煙を辛抱すべきです。 

 

▲128 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

現場職ですが休憩は非喫煙者より長めに行って良いとか、喫煙所に上司がいればたばコミニケーションとかいうクソみたいな流れによりさらに休憩が長引く事に理不尽さを感じていました。 

 

一時組合にてスモ休として、非喫煙者は特別休を取得できる制度を提案されましたが、喫煙者からの猛反対を受けて白紙になりました。 

 

個人的には20歳から禁煙者にて、たばこ増税や喫煙禁止区域等肩身が狭くなっても吸い続ける方は本当に理解できません。 

まあ、根底にはヘビースモーカーで肺ガンで苦しみながら亡くなった祖父を見てたのが大きいですが。 

 

▲281 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

私は嫌煙家ですが、喫煙の良し悪しはとりあえず置いておきます。 

また、トイレで隠れてスマホ閲覧も話が変わるので、今回は除外します。 

 

本来の休憩時間に喫煙するなら、休憩時間は自由に使っても良いと思います。 

それ以外で勤務中にトイレに行くついでに喫煙するのは問題だと思います。 

中にはトイレに行って長時間戻らない人がいます。 

体調が悪い、大便をして時間がかかるなど、たまになら仕方がないです。 

たばこ休憩で吸っていれば、「たばこを吸っているんだ」になりますが、 

吸わない人が椅子に座って1~2分でもボーッとしていると、 

「サボっているんじゃない!」とされます。 

 

中には喫煙時間を捻出するために、作業を詰めて時間を作っているから問題ないと思う人がいます。 

手の早い、遅いが問題でなく、全員がタバコを吸うわけではありません。 

吸わない人もいるので、平等でないから問題が生じると思います。 

 

▲136 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは食品会社なのですが、現場作業者でもタバコ休憩と称して30分くらい戻って来ない人が居ました。嘱託の方でマイルール的な(有給も)好き勝手をやっていました。しかも上司は何も言わず。 

 

その後、喫煙所が屋外になり衛生上、ユニフォームを着替えて行かなければならない規則になったため、タバコはやめたようです。ただ、事務職の方は私服なのでそのまま行けるようです(しかも事務所から喫煙場所へは比較的近い) 

 

喫煙者、非喫煙者、現場作業者、事務職はどうしても不公平になってしまうため、不満の声はあると思います。同じ仕事をしているのにタバコ休憩と称して30分も持ち場を離れられるのは苦痛でした。その間フォローをしなければならないからです。現場の作業者はトイレ休憩として10分しか休憩がありません。 

 

▲87 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙時間は行動が明確にわかるので欠勤時間として計上すべきでしょう(休憩時間は決まってる)。 

それか休憩時間内で運用すべき。 

喫煙することで業務効率が上がる、非喫煙者よりダラダラでなくオンオフで成果を出してるという意見がありますが、それは業務評定で反映する内容だと思います。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

たばこを吸わない人が働いている間に、たばこ休憩を取られるのは不公平ではないのでしょうか。 

 休憩時間は、工場内流れ作業などでは午前午後に一定時間設定されてるかなと思います。 

 また、スーパー他の立ち作業などでも何時間作業で休憩何分。 視力酷使作業・運転手、他でも途中休憩・体操奨励されてるかなと思います。 

 タバコ休憩を数十分で繰返しする方々には、イエローカードもやむ無し。 されどタバコ休憩で情報交換されたり頭のモヤモヤが解消されるアイディア出現も珍しく無いと聞きます。 

 タバコ吸わないから席から離脱しないでは無く気分転換で立ち上がり大きく深呼吸するも良いかなと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

法的には問題ない!と言われてても心情的には納得出来ない。タバコを吸ってるから吸わないとイライラする!となるだけで、非喫煙者はコーヒー飲まないとイライラする!訳じゃない。例えばタイムカードでタバコ休憩中は休憩じゃなく労働停止中にして残業してその分チャラになるとかにして貰わないと非喫煙者は不公平感は否めない。 

 

▲230 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレのようにさっと行ってさっと帰ってくるなら良いけど、大体が10分も20分も帰ってこないから言われる。 

トータルで1時間以上は行ってたりする。 

そしてダラダラ残業して忙しいと言われてもと思う。 

うちの場合は喫煙所は無く、作業場所と空間が共有されてるため換気をしようとするのですが、そうすると不機嫌になるので更に困る。 

 

吸わない人は臭いも辛いんです。 

 

労基はこういう部分も労働環境としてはっきり規定作って厳しくしてくれないかな…。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私のいた会社ではタバコをやめる人が増え非喫煙者から不公平ではとの意見が出始めた時、従業員同士で話し合って午前と午後に一回ずつ15分休憩を入れる事を会社とも相談して導入しました。 

非喫煙者もコーヒー飲んだり体操したりの時間を堂々と取れるから良かったです。 

何より、話し合いで問題解決すれば良いじゃんって実例ができたのが良かったです。 

それぞれ利益相反する事柄も敵対するか尊重するかで結果はまるで違いますね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

吸うのを会社で禁止しても、 

喫煙者は隠れて吸う。 

副流煙だけを気をつけるのではなく、 

自身の口の臭いや服の臭いも気にかけて、 

ファブリーズやマウスウォッシュで、 

吸う度に臭いを緩和して頂きたい。 

紙タバコは吸わない人からすると 

服に付いた臭いは家に帰るまで 

臭いが取れないし、 

帰ってから臭いを消す手間がかかる。 

喫煙者専用のヘルメットでも開発されれば 

いいのに。 

 

▲177 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

右も左も喫煙者ばっかの時は、職場の自席に灰皿があって業務中パァパァでしたし、喫煙所ができた時も、席を抜けたところで文句も出ず。文句が表に出なかっただけかもしれませんが。 

その頃の時代が良かったとは言えませんが、タバコが周囲にまで健康被害を与えることが明確になった今では、やはり配慮が必要ですね。 

 

▲47 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

2000年前半に新卒総合職•管理職候補でした。 

 

関西勤務だったこともあるのか、タバコを吸わない総合職は初めて?久々?で、上司のタバコタイムに喫煙所までいつも連れて行かれていました。 

 

管理職のみ自由なタバコタイムが許され、一般職や現場の先輩方は昼休みのみのタバコタイムでしたが、 

喫煙所までの道のりもディスカッション、吸いながらも他部署と会議。 

 

喫煙所での会話はものすごく勉強になりました。 

 

▲6 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

私はタバコ休憩取らないタイプの人間(仕事場では吸わないタイプ)ですが、上司の意向で昼休憩の他にコーヒー休憩15分が好きな時間に2回取れます。 

 

タバコの人はそこで1回2本くらい吸えますし、吸わない人も一度席から立って外の空気吸ったり、飲み物買いに行ったりで、めっちゃリフレッシュできます! 

 

ちゃんと周りに「◯◯分まで休憩行きます」って行くから、みんなでちょっとだけフォローし合って休憩取ってるって感覚があって、チームワークも向上します。 

申告せずにどっか行く事は許されません。 

 

不公平感をオープンに議論し合って、上司と共に改善できる職場だといいですね! 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「たばこ休憩がズルい」となるのは、席を離れることが前提なのとそれなりに時間を要することになりますよね。 

コーヒーやお茶などの嗜好品をとってリフレッシュするのとは違ってくるので、休憩時間外に吸うのはダメだと思います。 

 

▲206 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の勤める会社も以前は喫煙スペースがあり、休憩時間に行く人はいました。 

勤務中に喫煙しに行く人は滅多にいませんでしたが、隠れて行っていた人には注意がされいました。 

その後会社全体と敷地内での喫煙禁止が始まることになり、それまでに禁煙することに補助が出ていました。 

今喫煙スペースはありません。 

退勤後のプライベートではどうだか分かりませんが、会社で喫煙する人はいません。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代では、人前で喫煙することは、自分を管理できない人として、残念な人、恥ずかしい人と思われる時代になっています。 

欧米では30年前、自分を管理できない人として喫煙者は管理職層になれませんでした。日本もようやく喫煙者は出世できなくなってきています。あと10年もすれば、普通の人の層では、人前で喫煙する人は減っていくことでしょう。 

 

既に、就職の人気上位の会社の多くは、喫煙者不可とは明示していなくても、採用してません。 

自社ビルが本社の会社は、喫煙所の廃止は普通ですし、東京や大阪の中心地に本社があれば外も禁煙区域です。本社勤務できないような人材は採用しません。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

何だかギスギスとした話だな。 

 

自分は喫煙したことは一度もないし、喫煙したいと思ったこともないが、たばこ休憩くらいズルいなどと思ったこともない。 

 

仕事の本質は、やっぱり「成果」で測られるものだと思う。 

基本的に仕事時間の長短ではないと思うのだが。 

 

たばこ休憩と称して「さぼっている」のならば、仕事の成果もそれなりだろうし、それなりの査定をして給与に影響されればいい。 

 

自分は喫煙はしなかったが、「適当に」席を外して仕事の合間にリフレッシュしたりしていた。午前中3時間も席に座り続けて集中力が続くわけもない。 

トイレに行くなり、ちょっと資料を探す(フリ)などしながら、集中力を回復して再度仕事に取り掛かるほうが生産性は上がる。 

 

まあ、営業にいた時は、時間など関係なく成果を上げれば何も文句など言われなかったが、デスクワークだけだと「時間」で成果を測るのは仕方ないとはいえ、問題だとも思う。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今は社内で吸えない会社が増えてきた。結果たばこを吸うために無理やり外出する人もいる。何をしても守らない人はいるので、たばこ税をあげて、吸わない人向けの環境整備に使えば良いと思う。 

 

▲148 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとタバコを吸わない人もドクターストップかかって意識してタバコをセーブしてる禁煙トレーニング中の人も喫煙者も同じ休憩時間でいいと思います。 

小休憩をタバコに充てるかトイレタイムに充てるかSNSチェックとかに充てるかはその人次第 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

元喫煙者です 

煙草を吸う事でパフォーマンスの向上? 

喫煙者だから集中力がニコチン不足に負けるんでしょうが 

学生じゃないんだから2時間は集中出来るのが大人だよ、たまには外見たりコーヒー淹れたりするけど 

個人的には煙草休憩は良しとしても共通の休憩時間を短くして欲しいと思うな 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

非喫煙者でも、始業から終業まで、一つも業務外のことをしない人ってどのくらいいるのでしょうか? 

家族や知人からLINE来たり、ネットバンキングで振り込みしたり、ネットで少し調べものしたり、コーヒー淹れて飲んだり、給湯室でウワサ話しをしたりなどあるのが普通ではないでしょうか? 

まあ、私の会社では、いつでも勤怠システム打刻して15分休憩を取って良いことにしていて、喫煙者はその時間に喫煙するようにしておりますので、その点の不公平はないですが、馬車馬や機械のように1分たりともサボらずに仕事することはできないと思います。 

職種や業種にもよりますけどね。 

企画やクリエイティブな職種の人は、雑誌読んだり、ネットサーフィンしたりで、管理部の人から見ると遊んでいるようにしか見えないらしいです。 

あんま、タバコ休憩という局所だけで論じるのは不毛だと思います。 

 

▲8 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は非喫煙者ですがここを気にしても仕方がないし、タバコ休憩以外仕事してればうるさく言わなくても常識範囲ならいいんじゃない?と思う。タバコ吸わなくても他部署の人と知り合いになったり、会話しに行くことがある。デスクに話に行くより話しやすく受け入れられやすい。また、仲も取り持ってもらえるのでうまく利用すれば結構楽。ここでサボりすぎてる人も目の敵にしてる人も仕事しないできない部類かな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

偉い人が喫煙者の場合は、実質喫煙所が会議室ですからね 

会議はそれを追認する場と 

であれば喫煙は会議であり当然に労働時間であり、会議に積極的に参加する者=喫煙者は当然に意見が通りやすくなり、また仲間意識が醸成され高く評価される傾向もあるわけです 

 

そういう職場は案外多いので、新社会人の皆様は留意すべきかもしれません 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

たばこ休憩は、自分の昼休憩の時間を充てるべき。 

昼を45分くらいでとれば、5分ずつ3回たばこ休憩に充てるとか。 

でも一斉にスタートするようなところでは難しいか。。 

 

今は非喫煙者に休暇くれる会社もあるみたいだし 

それについて喫煙者はブーブー言っちゃいけないね。 

あとはもう昼以外耐えるのが一番だね。 

私はそうしてた。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ひと昔前は、たばこ休憩ではなく事務所に灰皿あって、事務所で喫煙しながら仕事していたのだとか。だから喫煙は就業時間扱いになるのかな。 

実際、前職事務所のブラインドや壁はタール色が残っていた。 

 

事務所で喫煙されるよりはマシだと思います。 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これを言い出したら、キリが無いですよね。タバコ休憩がずるい?なら営業職で外回りの人なんか実際何してるか分からないし。職種にもよると思いますが!管理職の人なんか日常業務って何されてるんですか?って感じですし。 

日常業務で1日通して職務にベッタリの人いないでしょ!現場職、デスクワーク、色々あると思いますが、タバコ休憩だけ批判するのはちょっと。仕事が出来ていれば問題無くないですか? 

タバコ休憩ばっかりで、毎日残業して、仕事も期日間に合わないとかは論外ですけど! 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

新入社員の頃、先輩方のタバコ休憩のせいで、交代が遅れ、私の勤務時間が伸びることが多々ありました。2〜3分程度とはいえ、このサービス残業状態の積み重ねはかなりのストレスでした。 

 

職場のトップに相談し、声掛けをしてもらいましたが、小さな職場でチクった人間がすぐにバレる環境であったため、私は喫煙をするベテランたちにとことん干されました。 

 

非喫煙者はタバコ休憩があるのに、その時間相当分のスマホ操作はサボりとみなされる。意味不明でした。 

「非喫煙者は喫煙者のタバコ休憩の分を働け」というルールでもあるのでしょうか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元喫煙者ですが、吸ってる時はズルいとか言う考えは皆無でしたね。 

ですが約30年前でも、頻度は控える様に&時間短縮と言うお達しは当時からありました。 

最近、ある喫煙スペースに入った事がありますが、喫煙者の感覚が麻痺してるんだと判る程、 

ニコチンが凝縮された鼻にツく刺激臭が酷くて、入るだけでも身体に悪いのが良く判りました。。。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコ吸おうがトイレ休憩長かろうが自分の仕事ちゃんとしてれば何も思いません。それで業務に支障が出てるとかなら不平不満が湧くのは当然なんだけど、「あの人はタバコ休憩をとってるから私より長く休んでる!ずるい!」とか何となく嫌だから他者に突っかかってる人ってよっぽど暇なんだねと言うか、面倒臭い人なんだなって思います。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコは一切吸わないけど、喫煙者の喫煙おさぼりタイムには時々ついて行ってる。 

割と上役の人ほどよく行ってるから文句言われることはないし、仕事の話含め色々参考になる会話ができることもある。 

タバコ休憩というよりもあれは間違いなくサボりだと思ってるけど、それに対して腹を立てたり咎めたりすることにエネルギー使うよりも、同じようにサボる術を身につける方が自分的には楽に思う。 

 

▲63 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

以前の職場は10時と15時に休憩をとる慣例があり、喫煙者はその時間にタバコを吸いにいっていた 

だいたい10分程度、作業中にはなかなかお茶も飲めない現場仕事だったから効率は良かった 

タバコを吸わない人も雑談したりして適当に休憩していた 

雑談してるといろんな話を聞けて意外と有意義な時間だったと思う 

 

事務仕事だとそれぞれが自由に動けるからそういう感覚はないだろうね 

自分はさっさと吸ってすぐ戻ってくるならまあいいか、という感覚 

同僚の中にはやはりよく思っていない人もいるのは確かだが、イライラの元を自分から増やしてるようなもの 

タバコ休憩のせいで納期に間に合わないとかならさすがに文句は言うが、自分に関わらない部分では誰が何をしていようと気にしないようにしている 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自分非喫煙者ですが、 

職場に喫煙者が居ててその人達はタバコ休憩行ってますが特に何も思いません。 

なぜかと言うと、それをしててもその人達は時間内に業務を終わらせているからです。 

 

私も同僚とコーヒー飲みに行ったりおやつ買いに行ったりしていますし、お互い様かなと。 

 

タバコ休憩ずるいとか不公平とか言われてるけど、ちゃんと仕事してるなら別に良いかと。 

そもぞタバコ休憩okでコーヒー飲みに行くのがダメというならそんな会社は辞めた方が良い。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコ休憩なんてないですよ。誰かが勝手に言い出した言葉でしょうね。 

元々はちょっとした息抜きにタバコを吸ってたのでしょう。 

そこまで、厳しくすると、トイレにも行けなくなりますしね。 

また、男女雇用均等の観点にも響いてくるかも知れないですよね。 

事、タバコになると、何故か目くじら立て出すのはどうしてでしょうね。 

タバコを吸わない人でも、そんな事を全然気にも留めない人もいますよね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

客からのクレームもなく真面目に働いている人と同等の成果物を提出できるのであれば何も問題ないと思いますけどね。自営やると分かると思いますが働く時間の長さより効率的に動けない方が問題は大きいです。 

 

▲16 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコに限らず、その職務に集中出来ない状態なら席を立つことはいいのではないですかね。 

うちの会社の肩書きだけ役職のボンクラは、すぐデカい声でお喋りを始める。電話もとらない。こちらは仕事に集中してるので迷惑なんですよね。 

なので、一度喋りたいなら休憩室に行ってくれと伝えましたが、数日だけおとなしかっただけで結局変わらず。 

1日中仕事に集中することは無理なんです。集中出来ないなら、集中出来るよう少しの息抜きをすべきです。そしてその息抜きは他人に迷惑をかけるべきではありません。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

隣の建物の若者が喫煙所で吸っている姿を見ますが結構長いですよね。 で肺のなかもある程度きれいにしてから入ろうとするからさらに時間がかかる。 

コーヒー飲み飲み仕事をするのとちょっと違いますね。 

会社だって喫煙所設置しなきゃいけないから経費が余分にかかると思う。例えが悪いですが障害者に対する合理的配慮と同じ?何もない人が1番割を食う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いなくて困らない人は、たいした戦力ではないから、いてもいなくても良い。 

その時居なくて、聞いてないとか騒いでても関わると自分の時間取られるから、とりあえず無視。 

それでも個人的に聞いてきたら 

えー私も忙しいから上司のとこ行って聞いてきて、と言って上司にふります。 

 

たとえ先輩でも 

タバコ臭いから近づかないで。 

もセットで。 

毎回言うとそれほどダメージでもないみたいだし、こちらも言いたい事言えて、ストレスたまらず良い感じです。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんのおっしゃる事はごもっともですね、不公平だと。私は吸いませんが、個人的にはタバコ休憩行こうがあの人…なんてのは思わないですね。一昔前は、タバコ吸ってるのがカッコいいだの、喫煙者が多かったけど、今は逆。タバコは嗜好品だし、害があるだけだし、喫煙しなきゃ頭が冴えない、ストレス溜まる等、分かります。 

体に害ですよ、喫煙所も無くしますよ、でも売りますよ、喫煙者の言い分も分かります。 

私としては、タバコが売ってる限り、仕方ないとも思ってます。私はそう思ってます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

非喫煙者だけど、喫煙を我慢してイライラされるよりさっさと吸って気分転換してもらった方がまだ良いと思う。 

別にそれが不公平と思った事は無いし、自分は仕事をさっさと終えて早く帰りたい派だけど、タバコ休憩の時間を削ればもっと早く帰れるのでは、と思うだけ。 

仕事をするにしても、ある程度の自由が有った方が仕事が捗る事も有ると思うけど。 

 

▲19 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

平成中頃まではどほとんどの会社のオフィスや自分の席で灰皿置いて自由に吸えた。席から離れてサボりだ言われる事もなく仕事の効率が悪くなる事もなかった。 

愛煙家の友人が経営する会社はそれを続けている。従業員もほぼ喫煙者であり周りに気を使う事なく、ヒステリックな嫌煙家に嫌みを言われる事もなく、吸えないストレスを抱える事もなく活力のある職場だ。実にうらやましい。 

 

▲28 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、そもそもタバコ休憩なんて休憩時間、どこの会社の就業規則にもないでしょ。労働時間に仕事以外の娯楽を楽しんでいるのだから、タバコ吸わない人も同じような娯楽休憩をとってもいいと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「たばこ休憩はズルい」と考えるより、「金を払って体を悪くしている、可哀想に」と思いませんか 

麻薬中毒と同じ、ニコチン中毒って病気なのですから、本来は本人が一番大変な筈なのです 

たばこ休憩はズルいと、思うよりも私は健康であると喜んではどうですか 

 

▲6 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

私はタバコを学生時代から吸ったことが無いので、喫煙での離席はありません。でも全く無駄な時間とも思っていません。私は営業なので、決められた仕事をする訳ではないので、考えたり、情報収集したりする時間もあります。情報収集は、くつろいだ場で行うことも重要で、会食をする場と同じように喫煙中もあると思っています。タバコが嫌いなので、タバコを吸っている所に近づかないのですが、情報収集する相手が喫煙者の時、喫煙場までついていき、雑談をすることもありました。重要な情報を得られることがあります。 

 

▲78 ▼188 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は吸わないです。 

うちの職場は人間関係が良いので、喫煙者の方が「すみません、今のうちに外行ってきても…」と申し訳なさそうに言ってきますが、こちらこそいつも仕事をサポートとかしてもらったりしてるので、むしろ平気な顔して行ってくれていいのにって思ってる。 

でも吸いすぎはサボりとは思わないけど、健康に影響するだろうから、少し心配です。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の経験では、自分の席で推しのサイトをひたすら検索する人や、お菓子を食べ続ける人や、寝ている人も、それぞれに休憩をとっていますし、休憩自体は仕事をするのに絶対に必要です。 

 

勿論煙草を吸っている人が席に戻って仕事をしないのであれば、それは単なるサボリです。 

 

禁煙法によって法律が人を差別する事をよしとする流れが出来ましたが、これは日本の存在そのものにとって害悪な悪法です。 

喫煙者と非喫煙者に差はあってはいけません。 

 

犯罪以外で法が人を差別してはならない、この「人を差別してはならない」という教えが子供達に「イジメはダメだ」という事を教える事になります。 

 

逆にソーシャルゲームというギャンブルを子供にやらせているのに、オンラインカジノはダメ、というのもおかしいです。 

ソシャゲの当たりによる高揚感という報酬と飢餓感は麻薬のそれと同じです。 

 

子供にガチャをさせるのは麻薬をさせるのと同じです。 

 

▲6 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

私は非喫煙者だが、喫煙者がタバコ休憩をすること自体には全く不満はなかった。(今はリタイアしているが) 

ただ、私のいた会社の悪習慣で、その人の業務電話(携帯ではなく固定の担当用電話)にかかってきた時に、周囲に残っている人間が取らなければならなかった。 

それだけでも時間を取られて自分の仕事が中断するのに、案件によってはわざわざタバコ部屋に呼びに行かなければならなかった。 

担当者がタバコ吸いに行ってるなんて客には全く関係ない事情だからだ。 

これが一番腹が立っていた。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコ休憩自体は別にいいと思う 

 

自分は仕事中少しも休むことがないので常に何かしらしている 

時間いっぱいまで作業して自分なりに終わる時間逆算している 

 

それで誰かしらのタバコ休憩の為に上がり時間まで戻ってこなかったりされるといい気はしない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不公平なので会社で喫煙自体を禁止にするべきでしょう 

10年前くらいまでうちの会社でもヘビースモーカーの上司が残業になると30分毎に喫煙者引き連れて15分位雑談しながら休憩してたな 

仕事が一向に進まないし帰宅時間がどんどん遅くなるし頭悪すぎだった 

その上司が辞めたら改善された 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコ休憩が仕事のパフォーマンスを上げるためというなら、他の方法でパフォーマンスが上げられるなら同じに扱わないとダメだろう。1時間に10分くらい建物の周りを歩いて気分転換するよ。 

タバコなんて昔話自席で吸えたからその流れで認識されているんだろうけど、今は自席からはいなくなり、かかってくる電話にも不在。周りの迷惑でしかない。税金納めてるって、将来医療費沢山使う可能性があるんだから余分に国に納めてよ。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

他人のあら探しをする人が増えましたね 

飴やお菓子を食べながら、コーヒーを買いに外出、仕事中にトイレで化粧直しの事務員 言ったらキリがない 

タバコを吸いながら一息つく又は情報交換もしてる 

仕事をきちんとやってるなら良いのではないでしょうか 

バブル期はデスクで喫煙してる営業がたくさん居ました 喫煙所が出来て分煙になったのに まだ文句を言いたいのかな 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事をしっかりしていたら大きな問題にならないと思うが、しっかりしていない人がたばこ休憩しているから問題なんだろうね。 

であれば、仕事の効率が悪い人も同等の批判を受けると思いますが。 

仕事の効率が悪い人でも最低賃金があり守られている立場だと思うのですが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

就業時間で与えられた業務、ノルマをこなしてれば問題無いと思ってますけど。 

 

会社勤務でたばこ休憩がズルいと言う非喫煙者は同じ業務内容で喫煙者よりもノルマが上じゃないと何も言えないのでは? 

 

ノルマをこなせてない喫煙者は確実にダメだと思うけど、同じくノルマをこなせてない非喫煙者は何が原因となるのでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホワイトカラーや事務職で吸いもせず真面目な顔してPCに向かっている人の生産性も気になる。そちらに手を付けた方が効果が出そう。ズルいとか公平とかじゃない。経営は利益を生み出すか否か。 

 

▲2 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

たばこ休憩ならまだマシだよ。 

きっちり喫煙所に行ってるんだから。 

会社のジジイどもは吸いながら仕事して 

臭いがこっちに来て、頭痛や吐き気するし。 

たばこ休憩がズルいとは思わないけど 

きっちり喫煙所作ってそこで吸ってほしい。 

少なくとも、休憩時間だけにしてほしい。 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

与えられた仕事をこなしてればいいだろうと喫煙者の主張があるが、離席中は来客対応と電話対応を放棄している。残った社員はその人の分もしないといけない。 

会社への電話は全て喫煙室で受けて、そこにいる社員が各部署に転送するようにするといい。嫌なら吸わなければいいだけ。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙者と非喫煙者との比較で不公平とかズルいと言う発想がナンセンスだと思います。 

 

男女を比較して、トイレ内にいる時間が長いから不公平とかズルいと言っているのと同じ。 

 

喫煙時間なんてせいぜい長くても5分程度で、深呼吸しているようなもんです。2時間に1回休憩をはさみ深呼吸をするのは、車の運転でも同じ事を言われています。5分以上戻ってこない人は、2本以上吸っているか、会話してコミュニケーションタイムになっているかです。 

 

水を飲む人は、コーヒーを淹れる人を不公平やズルいと思うのかね? 

 

カスハラと同じで、文句を言いたいだけなのかもしれないが、本当に、真剣に、不公平とかズルいと思っているとしたら、喫煙者になれば良い。 

 

▲20 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は気にならない。 

だって自分も区切りついたりするとコーヒー休憩するし、雑談もするから。 

中にはおかし食べたり、しゃべりに夢中で20分くらいやってる人もいるし。 

メイク直し+おしゃべりで長い人もいる。 

それらと同じ感覚。自分はね。 

ちなみにタバコ臭いってのは自分からするとわざわざなんで昼休みに付け直すのか理解出来ないけど付けたての香水と同じ感覚。別に何時間もって訳じゃないんだし、どれもそんな目くじらたてる事ないんじゃない?それくらいいいと思うよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコが服薬やトイレのように必要不可欠かどうかと考えるべきである。 

当然にタバコは休憩にあたるのが社会常識である。 

法律の判断自体が誤りである。 

訴訟になれば、処分は別として、休憩に該当すると判断されるであろう。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

非喫煙者も同じようにリフレッシュ休憩取ればいいと思う。デスクワークとかだと肩が凝ったりするのでストレッチをしてもいいだろうしコーヒーブレイクをとってもいいだろう。そうでもしなければ何時間も椅子に座って作業とかやってられんよ。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

離籍時間を、勤怠管理に取り入れれば良いだけでは? 

 

しかし、労働基準法で労働時間に対する休憩時間ってあったんだね。 

私の所は、それを守られていない時が、たまにあるけど? 

前回あったのは、7:00~18:00で、休憩(実質昼食食べる時間だけ)15分だったかな。トイレは休憩でないし。 

人が足りないって言っても、人が居ないで補強無し。 

中小企業には、事前通告なしで、労基は立ち入りすべきだよ。 

かなり多くの中小が、違反を犯している。 

勤怠時間操作とか、普通にやってそうだよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙者がタバコ休憩終わって、煙のニオイまとって帰ってくると、非喫煙者はズルイという思いと臭い匂いでパフォーマンスが下がる。個人のリフレッシュになっても周りの多数が迷惑してる。席外しの時の外線対応もやらされるし、不公平ではある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そういうことを言う人の中も、コーヒー淹れに行って15分くらい戻って来ないとか、席から離れて「コミュニケーション」と称したムダ話を1時間くらい平気でしたりして戻って来ない上に行き先も言わないとかあるから、そういうのが行き先を伝えた上に10分とか15分いなくなるタバコ休憩にズルいと言うほうがおかしい。しかもタバコ休憩してても連絡取れるし。ズルいと言う前に自分の行動を見直したほうがいい。 

 

▲36 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ吸わない人からみると確かにそう思うんでしょうね。トイレとかとは違いますからね。 

しかし…この時代にまだ《勤務時間》というものに縛られるのですね。仕事というのは時間で測るものではなく、こなした量や成果で測るものですからね。一日中、椅子に座っていても成果の上がらない人もいれば、タバコを吸いにいこうが寝ていようが成果をあげる人はいる。 

仕事の精度と成果で測ればいいだけの事のような気もします。 

 

▲70 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコ吸ってる時間をカウントして、居残り勤務制にすれば? 

喫煙所入退出時に身分証明書掲示にしてドア開閉させて、それを終業時に掲示すれば良い。 

喫煙権がある限り監視するしかない。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に考えればたばこ休憩をしない人はその時間仕事が進むし、たばこ休憩をした人はその時間分戻ってきてから働かなければならない。 

トイレ休憩も、コーヒー休憩も同じ事だと思う。 

ただデスクに座ってぼーっとしたり、話したりする時間も同じじゃないかと思う。 

 

▲8 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ席にいてぼーっとしている人だっているのだから、仕事量で評価すればいい。どれだけ仕事をしたか、利益を上げたか、問題を解決したか、ということが重要なのであって、「自席に座っていればよい=自席に座っていなければならない」というのは単なる思考停止。日中おしゃべりして時間をつぶし、たくさん残業している人が偉い、という昔の発想と何ら変わらないです。 

 

その仕事量が少ないのなら、煙草休憩だろうと見かけだけ勤勉だろうと同等に非難されるし、仕事量が多いのならどういうふうに仕事をしていても原則どうでもよいことです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はタバコは吸わないけど、眠気や集中できなくてしょっちゅう間食したりコンビニ行ったり席を立ってしまう。タバコ吸ってる人も休憩なんて優雅なものじゃなくて吸わないと集中できなかったり辛そう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙者がタバコを吸っている時にかかってくるその人宛の電話応対、「メール返信しといて」と言って喫煙所へ行く上司。打ち合わせをしたいのに、喫煙所にいるから、戻ってくるまで打ち合わせが始められない。など。 

害しかない。彼らがリフレッシュ時間を算出する為に働かされる時間に殺意を覚えます。。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

それよりも、喫煙者の服についた有害物質が、周りの人達の健康被害に繋がっている論文がある。これについて報道され、論議する必要がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコ休憩はずるいかも知れないが 

会社が規則変えないから、このままの状態で 昔のままのところもたくさんあります。 ウチの会社非喫煙者はトイレ休憩のみ 喫煙者はタバコ、トイレにも行きます。非喫煙者からすればずるいと思う。例えば 就業中は禁煙で 昼休憩とか就業前後ならOK にするか 

もしくは全面禁煙するしかない 

ウチの社長 喫煙者なんでたぶん全面禁煙ないだろう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

8時~17時勤務であれば12時~13時を昼休憩、10時からと15時から15分の一服休憩を設ければ良い。約2時間毎に喫煙できる。勤務中それ以上吸う人間は正社員を辞めて時短勤務とかにすれば良い。喫煙の方が大事な人なんだから。それかフリーランスで働けば自分の吸いたい時に吸えるよ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

へえ、まだタバコ休憩なんか平然と取らせる会社があんのか 

10時、12時、15時の定時休憩以外でタバコなんか吸わないけどなあ普通は 

こんなところで論争するほど、タバコ休憩を認めてる会社がそんなにあるか? 

 

作業の効率だの内容だのに関係なく、勝手に休憩してたらそりゃズルい!と思うのが普通の感覚だから、定時休憩以外で勝手に「離席」するのを許容する会社などそうそうないけどな 

 

けど、正直、タバコ休憩くらいで目くじら立ててたらさ 

事務系や製造系の仕事してる社員と、営業系なんかで外に出てる社員 

労働時間は同じでも、労働してる時間には大差があるよなあ 

そういうのも「ズルイ!」ってことになんねーのかな? 

 

あんまり細かい事に騒ぎすぎると、就業中に雑談すら出来ない息が詰まる会社になるぜ? 

そのうち「あの人勤務中にトイレに4回も5回も行く!ズルい!」とか言う奴すら出てくるだろうな 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

六本木ヒルズに作業員で行く場合 

作業用エレベーターが少ないので時間かかり喫煙所も外にあるので 

喫煙グループが10時15時に休憩に行くと1時間は帰ってきません 

結局吸わない人グループが多く作業をする 

事になるね 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

法律や判例がどうかは知らんが、10分も自席から離れたら十分休憩、むしろサボりだと思うよ。 

タバコ吸う人は吸いながら仕事の話をしてるとか言い訳しますが、その間他の人が電話番したりして負担が増えていることを理解してない 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たばこ休憩なんて禁止するのが当然。 

 

・就労前にトイレ済ます。 

・午前トイレ2回はOK。 

・昼休み中にトイレ済ます。 

・午後トイレ2回はOK。 

 

これだけでよい。 

たばこ休憩は完全禁止で。 

そもそも社員の健康のためにならないこと。 

会社組織とし許してはならない。 

 

酒・たばこ・麻薬 

 

これは同じ扱いでよい。許すほうがおかしい。 

やりたければ就労時間以外にやればよい。ただしたばこ吸う奴は自分の体すら大切にしない愚か者という会社の評価を徹底して、出世もなしで良い。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前提がおかしい。会社は従業員の労働をピンハネして利益を上げています。会社としてはタバコ休憩だろうがトイレ休憩だろうが、その従業員が給与を大幅に超えるような利益を会社にもたらしていれば何の問題もありません。それに大抵の会社員は大小はあれサービス残業をしています。非喫煙者たちの劣情は会社にとって不利益しかもたらしません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

サボりには違いないが時給なんぼのアルバイトならともかく正社員ならそれくらいのサボりは別に構わない。 

要は仕事ができるか出来ないかなんで。 

給料に相応しいだけの業務を遂行してくれさえすればちょいちょいサボるくらいはどうでも良い。 

逆にいくら真面目でも仕事できないならそっちのが問題よ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、非喫煙者としてはもやもやするけど、嗜好性は皆違うので、あんまりきつくいう社会もどうかとも思う。みんな正しさの奴隷となっていて、余裕がないんだろうな。便利になっているはずがどんどん生きづらい世の中になっている。とはいえウクライナとかよりは余程恵まれてはいるんだけども。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サービス業で休憩時間以外は立ち仕事の身からすると、たばこ休憩なりコーヒーブレイクなりで仕事を休めるデスクワークってどれだけ恵まれた環境なのだろうと思ってしまいます 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不公平というのなら、この方も休憩取れば良いのでは? 

タバコ休憩取ってるのに同額、またはそれ以上の 

給与がズルいと感じるのなら、自身の能力不足では? 

 

モヤモヤしてそちらに考えが向かってる時点で、 

その時のこの方の生産性は下がってます。 

 

▲19 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコ休憩すると効率上がるって言う奴いるけど65歳まで働ける体が60でダメになるかもしれんからね。俺はトラックドライバーでトラック待機場所のすぐ隣に喫煙所。アイドリング禁止だから暑いと窓開けるから代わる代わるくる喫煙者の副流煙を吸い続ける。健康に気をつかって酒も飲まないのに喫煙者のせーで健康寿命縮まってると思うとホント許せん。会社は全面禁煙しろよ。そっちのほーが今後の日本の医療費の負担とかも減るやろが 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙の時間がサボりとかズルいと言うのであれば、業務時間中にコーヒー入れて飲む時間もお菓子食べる時間も雑談する時間もサボりだしズルい 

仕事を結果ではなく時間でしか評価できない日本人ならではの課題 

そもそも、ズルいなんていう言葉を大人が使うって、恥ずかしいですね 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前勤めてた作業所にも頻繁に煙草吸う男性職員がいたから自分も管理者に意見したけどコミュニケーションと送迎担当だからという理由で一蹴された。会社だともっと不満ありそう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁよく話題になるけど 

非喫煙者も菓子食ったり飲み物飲んだり仕事と関係ないプライベートな話もするしな。 

 

仕事に支障がないなら喫煙者でも問題ないかな 

 

支障が出るなら喫煙に関わらず嗜好品は程々にしないとね 

 

▲17 ▼42 

 

 

 
 

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