( 275563 ) 2025/03/17 06:45:26 2 00 EVアンチが、3月発表「トヨタ新型EV」をなぜか批判しない根本理由Merkmal 3/16(日) 8:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a91bd56d942cdf4fa8a76f4e65797e44c72fdce6 |
( 275566 ) 2025/03/17 06:45:26 0 00 2022年10月31日撮影、東京都内の自動車ショールームに掲げられたトヨタのロゴマーク(画像:AFP=時事)
電気自動車(EV)市場には賛否が渦巻いている。一般的にEVは環境性能が高いとされるが、その評価はどの基準で測るかによって大きく変わる。「Tank to Wheel」、つまり駆動用バッテリーからホイールまでのエネルギー効率やCO2排出量の観点では、EVの環境性能は高く評価されがちだ。
しかし、「Well to Wheel」、すなわち
・化石燃料の採掘から輸送 ・燃料の生産 ・発電 ・送配電
までを含めたエネルギー効率やCO2排出量を考慮すると、状況は異なる。原油の供給源や燃料の種類によってエネルギー消費量やCO2排出量が変動するため、必ずしもEVが環境に優しいとはいえないという指摘も多い。さらに、EVはエンジン車に比べて部品点数が約3分の1に減ることで、産業構造の大きな変化をもたらす。この点を懸念し、経済的観点からEVに異を唱える声も少なくない。
こうしたなか、トヨタ自動車は3月12日、欧州で2025年に新たに3車種のEVを発売すると発表し、米国のテスラや中国メーカーに対抗する姿勢を明確にした。この発表を受け、国内の「EV批判派」の反応が鈍っている。
これまでEV批判派、特に熱烈なエンジン車支持者たちは、上記などの理由を含め、ネット上でEVを感情的に批判する傾向が強かった。しかし、今回のニュースに対しては、その勢いが極端に弱まっている。コメントを見れば明らかだ。その行動は一貫性を欠いているようにも見えるが、なぜなのか。
なぜ彼らはトヨタのEVへの批判を緩めているのか。本稿では、その背景や構造について掘り下げる。
購入したいEVのメーカーに関する調査(画像:モニタス)
筆者(北條慶太、交通経済ライター)は長年にわたりEVの動向を追い続けてきた。その経験から、日本のEV批判派の実態は「EV批判」ではなく、むしろ
「外国車批判」
に近いと感じている。そう考えれば、今回の矛盾もつじつまが合う。
モニタス(東京都港区)が2022年8月に公表した「電気自動車に関する調査」によると、全国の20~60代の自動車保有者を対象に実施されたインターネット調査(対象者3000人)で、今後購入したいEVのメーカー1位は「トヨタ」(29.4%)、2位が「日産」(23.4%)、3位の「テスラ」は5.7%にとどまった。このことからも、日本車に対する支持が圧倒的に高いことがわかる。国産EVを選ぶ理由としては、
「信頼・安心感がある」 「環境に優しそう」 「メーカー・ブランドが好き」 「国産だから」
といった声が上位に挙がっている。筆者がかつてさまざまな事業者にヒアリングを行った際、彼らの多くが
「国産EVが登場すれば導入を検討する」 「海外製EVはあくまでつなぎで、国産EVを待ちたい」
と回答した。国産EVへの期待は高く、業界内でも好意的な反応が目立つ。こうした現場の声からも、日本のユーザーが国産EVに強い関心を寄せていることがわかる。一方で、
・乗用車市場:テスラ ・商用車市場:BYD
といった外国製EVが急成長し、日本市場に影響を与えている。この状況に対する不満も根強く、
「日本の自動車業界がEV開発で遅れを取っている」
ことへの悔しさが、EV批判という形で表れている構図が見えてくる。いわば“自動車ナショナリズム”とも呼べるだろう。
自動車産業は日本経済を支える基幹産業であり、その成功は「ものづくり大国・日本」の象徴とされてきた。日本メーカーが海外市場で評価されることは国の誇りにつながりやすく、逆に批判を受けると「日本への攻撃」と捉えられることもある。
特に、日本車の品質や技術力は長年にわたり世界的に高く評価されてきた。そのため、海外EVメーカーの台頭に対してナショナリズム的な反発が生じやすい。「日本車は世界一」という意識が根強く、EVや新たなモビリティの潮流が進むなかで「日本の自動車産業を守れ」という
「感情的な議論」
が起こりやすいのも特徴だ。もしトヨタが国際EV市場で先行していたなら、EV批判派の勢いはとっくに収束していただろう。
「C-HR+」(画像:トヨタ自動車)
もう一度前述のデータを見てみよう。将来購入したいと考える電気自動車のメーカーで、国内では「トヨタ」が29.4%の支持を集めている。つまり、100人中30人はトヨタのEVを購入したいと考えている計算だ。
トヨタは約30年前の1997(平成9)年にプリウスの第1弾を市場に投入しており、ハイブリッド車の先駆者として、電動化技術の研究が長年にわたり蓄積されてきた。この結果、プリウスはモデルチェンジを重ね、社会から一定の評価を得てきた。トヨタの参入は、まさに
・日本の自動車業界への信頼 ・日本の自動車電動化技術への信頼
を象徴するものである。
2025年後半から欧州で発売予定の「C-HR+」は、改良されたふたつのリチウムイオンバッテリーを搭載し、バッテリー容量57.7kWh仕様で航続距離455km、77.0kWh仕様で600kmを実現するとしている。急速充電時間も約30分を目指して開発されており、十分な競争力を備えている。
トヨタが発表したこのEVの仕様は、国際的に優れた競争力を持ち、走行距離や充電速度の向上は、日本の技術力を世界に示す絶好の機会となるだろう。この技術開発と仕様のデータは、日本の自動車技術をアピールする要素となっている。
前述の調査結果には、もうひとつ注目すべき傾向がある。3年以内に車を買い替える予定のある人のうち、84.4%がEVに興味を持っているものの、そのうち41.5%が「購入したいと思う」と回答し、42.9%が「興味はあるが購入したいとは思わない」と回答。購入意向が分かれる結果となった。日本人の日本車志向が強いことから、
・適切な国産EVの選択肢がない ・「Well to Wheel」の観点でまだ魅力を感じない ・メンテナンス体制に関して海外製主流である
への不安が、購入に消極的な理由となっていると考えられる。日本国内でのEVに対する消費者の受け入れ態度は長年二分されてきた。しかし、今回のトヨタの動きが
「日本の自動車業界がEV開発で遅れを取っている」
という感覚を解消するかもしれない。
トヨタ自動車の本社(画像:AFP=時事)
日本人には内向きな傾向があり、海外製品に対して懐疑的であり、日本製を重視する文化が根強い。これは自動車だけでなく、電気製品にも共通する傾向である。
しかし、国内でEV市場を拡大するためには、国際市場でEV技術をアピールし、日本の技術が内外で確立されていることを示すことが重要だ。テクノスケープ(テクノロジーのシステムによって人間が作り出した構造物が生み出す環境)を創出し、日本人の納得感を引き出すことが最も効果的だと考えられる。
EV批判は技術的な問題だけではなく、政治的・文化的背景にも起因している。EVの開発や普及に関する財政的措置や政治面での課題、日本製に対する価値観の改善、さらには教育改革など、複数の社会的課題が絡み合っている。
今後、トヨタの動きが国際EV市場に与える影響や、日本の自動車業界への信頼回復に繋がる効果を冷静に見守る必要がある。
北條慶太(交通経済ライター)
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( 275565 ) 2025/03/17 06:45:26 1 00 このコメントの中では、トヨタがBEV車を市場投入することに対する肯定的な意見と、否定的な意見が相次いでいます。
(まとめ) | ( 275567 ) 2025/03/17 06:45:26 0 00 =+=+=+=+=
別にトヨタがBEVを出したからといってBEVのネガティブな要素が消えてる訳じゃないので普及が大きく進む事はないと思います。
BEVのアンチは海外の押し付けるようなBEV政策に反感を持ってるので、トヨタに対する批判は少ないのでしょう。
外的要因で大きな変化がない限り、今後も日本でのBEVの普及はスローペースとなるでしょう。
▲409 ▼94
=+=+=+=+=
トヨタとホンダは全固体電池EV車の量産化を2028年に予定しています。価格面が割高になるのはネックですが、満充電で1000キロを超えるのと、1万回充電しても劣化しないので基本電池交換は必要なくなる。電池が固体なので車体重量が軽くなることでタイヤの摩耗が少なく交換頻度もリチウム電池車よりも少ない。徐々に皆が最低限求める条件のEV車に近付きつつあります。
▲25 ▼40
=+=+=+=+=
トヨタであろうと、高くて充電に時間がかかり、出先や集合住宅でのインフラが弱いといった課題が克服されなければ見向きもされない。国産車に期待するのは、独自の技術力で、利便性が、課題を上回るソリューションを提案し、乗ってお得感のあるEVを世に出す事。
▲327 ▼80
=+=+=+=+=
トヨタの新型EVは欧州市場に投入されたモデルで日本でのリリースの話はなかった。 欧州、主に北欧、ではEVの補助金が多かったり、ICE車の税金が異常に高くてEVの方受け入れられやすいマーケット。 トヨタはかねてより全方位戦略で市場ごとに求められる商品展開をすることを言ってるからそれに合致した形。 日本でも売るのであれば今の日本のインフラや住居形態の状況にはEVは向いてないからHVやPHEVの市場を食うほどのセールスは期待できないと思う。
▲153 ▼40
=+=+=+=+=
電気自動車に限らず無理矢理に持ち上げようとする記事、または無理矢理に貶めようとする記事を書けば、その記事に対して批判的な反応がくるのは当然と言える。良いところ、悪いところを平等かつ公平に読者に示すのが大切な事だと思う。
▲47 ▼14
=+=+=+=+=
EV投入には厳しい環境の時期だがEV戦略のスケジュールに沿ったものだろう。 ハイブリッド全盛のタイミングだが間違いなくEVが一定のシェアを占めるのが分かっているのだから市場に出してバリエーションとしてユーザーの選択肢から漏れないよう対策しているのだろう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
EVに乗ってるけど価格が高い、充電が不便、航続距離が短い、リセールが悪い、重いなどデメリットが多いらしいのでトヨタがEVを出しても買わないほうがいいですよ。現状が国内の適正台数なのでリテラシーが低い人が増えると充電問題などが発生するだろうし、税金も増やされと困る。
▲9 ▼6
=+=+=+=+=
地方都市でPHVを使ってます。 満充電時、カタログ値で90キロ弱走るので日時の移動は全て電気。遠出や少し忙しく走り回った時はHEVとなってガソリン使うので安心です。 大雪や災害時にも良いと思います。日本の地方都市にはPHVが合ってると思います。ただ少し価格は高いですね。
▲187 ▼45
=+=+=+=+=
内燃機関車でもEVでも自分の好きなものに乗ればいい。 今はそういう時代であり、どちらかだけ100%という訳にはいかない。 北海道など寒冷地では内燃機関車がいいだろうし、高山などの空気を守るため観光地のバスなどはEVに切り替わっている。 クルマの使い方も人によってさまざまだ。 しかしながらトヨタが海外でEVを販売するため技術開発だけでも続けてくれていれば、いつか日本でも普及が進む日が来るのではないだろうか。 欧米とはインフラ事情も違えば国民の懐事情も違う。 先ずは購買力の高い欧米からという戦略になるのは、トヨタとしても当然なのかもしれない。 欧米では販売比率半々くらいを目指してきそうだが、日本では同じくらい時間をかけてもEV2~3割あたりじゃないだろうか。
▲26 ▼5
=+=+=+=+=
我々電機屋さん的には、日本国内は文化的に配電線が細い(電圧が低い)から急速充電器や大容量の充電器の増設が難しいというのも普及を妨げている一つの要因かと思う。 黎明期に電気の普及と安全性を両立させるために敢えて電圧を下げて電灯のコンセントは100ボルトで低圧受電は50kW上限、高圧の配電線は6600ボルトという感じに固定してしまった。 各種法令上の規制や工業規格もこれに沿った形になっている。言ってみれば一つのガラパゴス規格。 経産省も国交省と仲良くなって本気で規制を緩和する気が有るのか無いのか…よく分からないしね。
▲120 ▼26
=+=+=+=+=
戸建て住まいで、EVとガソリン車の2台を所有しています。
まず、車を購入する方が「環境問題にすごく関心がある」ことに驚いています。自分などは、それこそ意識が低いので、環境問題を優先的に考えて車を購入したことは一度もありません。
ですから、EVを購入した際も「環境問題」を優先的に考えて購入したわけではありません。単に「良い車だった」からです。
試乗してみると、「強大な瞬時に湧き上がるトルク」「ガソリン車と比較しようもない静粛性」「重量のあるバッテリーが床下に敷き詰められていることでの走行安定性や重厚な乗り心地」等々が気に入りました。
短く見積もっても冬期で実質300km程度は走行可能で、一度も外部充電したこともないので、自分の走行距離では不便さ・電欠の脅威も感じていません。「購入価格や下取り価格を気にしなければ」、十分に満足できる買い物だったと思っています。
▲86 ▼13
=+=+=+=+=
EVに関してコメントする際には「自分の環境と選択基準では」と気をつけて来たつもりなので、トヨタが予定通りBEVを投入しようが何とも。 自分としてはHVですら購入対象ではなかったくらい「遅れてる」人の自覚はあります。 車載電池の次世代移行が浸透するまで、気長に待ちます。仕事柄少し関与があるので、そっちで頑張ります。購入者の皆さんには、技術革新に向けたフィードバックをたくさんお願いします。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
BYDは去年、日本国内のEV販売でトヨタ超えを達成し、さらにはNEVでトヨタ超えを達成し世界首位と成りました。今年もその勢いは衰えるどころか更に勢力を拡大し先月も中国はもちろんのこと、タイやマレーシア、イギリス、ポルトガル、ブラジルなど多くの国でEV販売台数でシェア拡大していますし、いまさらトヨタを始めとして日本勢がEVに本格的にBEVに力を入れたところでNEV世界首位のBYDに勝つのは至難の業です。
▲2 ▼9
=+=+=+=+=
phvにも乗っています。モーター出力の乗り心地はすごくいいのですが、bevだと値段が高く充電が面倒というのは変わってないですね。片道200kmの旅行だと出先の充電が必須ですし400kmを超えると往路で充電が必要です。燃費面でもHVとキロ単価は変わらないか割高。まだ買う気にはなりません。
▲82 ▼27
=+=+=+=+=
高速走行時の馬力を限界値としたエンジンを載せ、モーター重視のプラグインハイブリッドかと思いきや、エンジンパワー重視のプリウスが出て来ましたからねトヨタも迷走していますよね。 次は、EVですか。 今の日本の電気代は、異常に高いですからね。買う価値ないような。 個人的には、100km走行時には、長距離なのでエンジンで、普段遣いは電池走行で十分な程度なプラグインハイブリッドが欲しい所。 それなら山の下り坂でも十分電池に蓄えられるし。今のハイブリッドではすぐに電池が溢れてしまいますから。 まだ次の世代がEVと決まった訳ではないですよね。バイオ燃料やその他の可能性も十分ある。
▲5 ▼30
=+=+=+=+=
あまりに遅いテスラBYDらはすでに自動運転を実用化AIも遥か先、日本で販売してるBYDは一回の充電で500キロは走る、日本の経済低迷は再生エネ、EVに最初に商業化に成功しながら継続出来ず政治も力を入れなかった今からでも国を上げて追いつかないと世界で売れる商品の開発が生きる道。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
問題はより良い車を作ることに尽きる。今の日本ではBEVは価格、バッテリー性能、社会的充電インフラ、集合住宅の充電、リセール価格の低さなどに基本的な問題を抱えている。特にファーストカーの需要は極めて限られる。一方海外の国によっては国策により強引に普及が進んでいる国がある。AI装備による自動運転、カーシェアリングはBEVとの相性が良いというメリットもありBEVの普及は進むと思う。しかし国産メーカーはBEVの競争力に喫緊の課題を抱えている。車の劇的コスト削減、革新的バッテリー開発、AIに対応するOSの開発などの問題を解決が必要である。それ故多額の収益に裏付られた投資資金の確保、着実に未来を見据えた経営判断ができているトヨタに期待すること大である。BEVが一部の高橋 優氏など盲目的信奉者により過度に反発されていることは残念なことである。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
・今すぐ全クラスEVに置き換わらないのは常識。ただし短距離や路線バスではコストメリットでEVが優位に立ち始めている。NIOやトヨタホンダは全固体の開発が進んでいるらしく工場建設中 ・「EVは簡単に作れる」という誤解。競争力をつけるには徹底した合理化・製造設備・スケール・ソフトが必要 ・CASEにより自動車環境が激変する可能性は大いにある。マイカー文化の歴史はそれほど長くなく、マイカーが縮小してカーシェアが主流になる可能性があり、EVの強みが出てくる。日本メーカーでさえ認識している ・2050年ゼロのため自動車寿命の逆算で、遅くとも2040年までには内燃機関が売れなくなっている。40年までに競争力あるゼロエミッション車とインフラを揃えないといけない(「離脱しろ」というなら別だが)
▲6 ▼8
=+=+=+=+=
日本人は保険が大好きな国民性なので買った後を考える。その点、国内メーカー製は海外メーカー製と比較して保証サポートが期待できるし、その費用も安いので安心。 モバイルバッテリーくらいの価格帯なら、お試しから入って実績を積んで日本市場における信頼を得ることができるのでAnkerなど海外品でも売れるが、自動車の価格帯になるとそうも言ってられない。その上、安全性の懸念があるので、ますます手が出しにくい。 安全面の懸念が低い欧州メーカーのエンジン車ですら、日本市場におけるシェアは低いので、国内メーカー車との違いは買った後のサポートなど。 エンジン車でもBEVでもが高価格帯の製品を日本市場で売るには、価格はもちろん、国内メーカー同等以上のサポート体制や修理費の低減が必要だと思います。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
日産はEV火災は極めて少なかったのですが、それでも起きてしまいました。 EVは発火すると中々消えない、バッテリーの材料の関係で有害物質が多くなる。 そして、鎮火したとして、再発火の可能性が残るという問題があります。 これはバッテリーの特性ですから、発生率の違いはあっても、どの会社でも同じです。 また、HVよりは電池容量の大きなPHVにも同問題の懸念があります。 言ったらキリがないのでしょうが、現在は黎明期。 急いで大量導入には、時期尚早に思えます。
▲44 ▼50
=+=+=+=+=
エコノミストなど他分野の方たちは、自動車は「動力」がすべてみたいに考えているところがありますが、走る・曲がる・止まるの三大要素に加えて、快適性・実用性・耐久性・安全性・デザイン性など複数の要素があります。内燃機関からモーターに動力を変えて新規参入のハードルが低くなったと言っても、他の要素は多くのエンジニアが長年の技術の積み重ねで作り込んできたものですから、車両トータルとしての性能差はそう簡単には埋められないですよ。(但し日本の一次サプライヤーが持っているパーツごとの技術はお金で取り込まれてしまうが。)多くの消費者からトヨタ車が好まれるのは、そういった車両トータルでの魅力によるものですから、それらを理解していないと「日本人はトヨタ妄信で外国車批判が強い」とズレた見解になってしまうのです。
▲11 ▼11
=+=+=+=+=
トヨタEVに関しては全方位戦略の一環なので内燃機関は今後も存続する訳だから批判に値しないです。 (トヨタがEVだけというなら批判します) EVが環境に優しいというのは供給される電力がクリーンエネルギーである事が前提 今みたいに発電所で石炭燃やしたりしてる場合は送電ロス等を考えると必ずしもEVが正義とは言えない それを考えると日産は10年前にe-POWERを『発電所併設のEV』として売り出すべきであったと思います。
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
トヨタはイメージの構築が上手い。 前にあった大量の検査不正指導においても、世論はむしろそういう仕組みの国が悪いというように国民感情は向けられた。 トヨタとしては、産業構造の急激な変革は望むわけがない。短期で工場の中身をごっそり入れ替えなど膨大な投資が必要になるから。そこで行ったのが、エンジンじゃなくなると失業者が増えるというイメージの刷り込み。 でも、車ってエンジンだけが全てじゃない。ホワイトボディ、タイヤ、ブレーキ、エアコン、シート、ガラスだって、全体の3分の2は残る。エンジンやトランスミッションがなくなっても、バッテリーやモーターが増える。 かつて、マニュアルトランスミッションがオートマチックに変わったけど、ATになるとMTを造ってる人達が失業するって騒いだんだろうか。 そこで、まずはヨーロッパの工場、次にアメリカ、最後に日本って段階を踏む計画がトヨタには見える。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
自分はガジェット感覚でEVがほしいと思ってた立場ですが、そもそもEVに批判的だった人はEV自体に関心がなくなってる状況に感じます。 「トヨタ新型EVだけは批判しない」ではなく、興味がなく情報として入ってないレベルでは? EVに興味があった人でも熱が冷めてるように思います。
あとEVに限った話ではなくガソリン車であっても、高級車としてのブランディングができてない外車は売れないと思います。 中国車とか韓国車だと国のイメージもついて回るので、「恥ずかしい」とか「不安」の気持ちが先行してしまう。 テスラはイーロン・マスクの印象が強すぎるのがネック。
不安だらけのEVをメインカーとして初めて買うのであれば、やっぱり安心できるメーカーから買いたいと思うのはごく自然なこと。分析するまでもない。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
私は、今のプリウスの方式で実態の燃費がリッター40にならないか期待しています。 現状では充電設備の少なさ+充電時間が長い+厳冬期の青森などの県境の峠で動けなくなった時に暖房を入れ続けて36時間はもってもらいたいと思う
▲5 ▼3
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単に乗用車に求められるものとしてみた場合、EVに軍配があがる。電池の問題が解決されれば間違いなくEVの時代が来ると思われる。個人的に今乗っている車は新車で買って15年・走行距離32万キロを超えている。高回転まで回して乗っていたが、エンジンはまだ健在だ。排ガス規制とかが乗り越えられればまだ乗れる可能性はある。日本のエンジンは凄いとしか言えない。が、それでも乗用車として求められるものとなれば、EVなのである。残念ながら。
▲2 ▼1
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欧州やイギリスでは補助金がなくても今でも10%~20%程度のEVの需要がある.トヨタとしてはEV, PHV, HVとラインナップしておかないと商機を逃すことになるので,EVのラインナップは必要であった. 一方,日本で充電設備を備える家庭は限られており普及率数%台はこれを物語っている.ガソリン車並みのコストダウンがされたとしても普及は簡単ではない.当面はHVやPHVが現実解ではないか.
▲13 ▼8
=+=+=+=+=
日本ではEVを運転して評価している人がほとんどいないように思える。アクセルにタイムラグがあり、トルクの出る回転数になってから騒音(サウンド?)とともにグッと加速するエンジン車が全てという感覚でEVを評価するのはどうかと思う。スタート時に最大トルクを出し、シームレスで静かな加速をするEVを嫌う人は少ないでしょう。日産のe-ペダルは慣れるまで違和感がありますが、ホンダやトヨタの協調ブレーキなら減速フィーリングもエンジン車に近いので最初から誰でも操作できます。 充電時間も一日80km程度しか運転しない場合、夜中の家充電で安く上がれば電費は燃費の半分で済みますから、滅多にやらない外での30分急速充電をネックと考える必要はないでしょう。BYDのようにPHVと大差ない価格が当たり前になればEVのメリットは大きいと思います。
▲32 ▼75
=+=+=+=+=
まだ市場投入されていないものに「批判しない理由」を求める記事が出てくることが、全てを物語っている。そもそも、欧州が宣言した「EVシフト」に乗じて日本車を散々貶してきたからこそ、それに反発する形でアンチEVの論調が活発になった。もしトヨタ叩き・日本車叩きがなければ、ここまで反EVの動きが盛り上がることはなかっただろう。実際、日本では日産リーフや三菱アイミーブが昔から販売されていたが、その頃にはEVアンチという言葉すら無かった。EVシフトを利用して日本を貶してきた勢力に対する反発が、アンチEVの背景にあるのだから、トヨタがEVを発表しても批判が少ないのはごく自然な流れ。
▲4 ▼5
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EVに対しての出遅れをよく言うが、そもそも何故後からでは駄目か。普通は技術開発の遅れ特許取得の遅れ、製造の初期投資が回収出来ない、顧客の新規獲得が難しいなどだが、PHVを作っているトヨタは、別に急ぐ必要無いのでは?研究開発はしてる、特許も有る、PHVの製造で電池、モーターの組み込みは経験済み、現在のユーザー、特にPHVからの乗り換え誘導で顧客は居る、売れる算段がつくから、予算を計算しやすい。トヨタはPHV乗ってる人間がそろそろ電気自動車にって頃に今の電気自動車の弱点を克服したものをいつも通り後出しすればいい。
▲1 ▼1
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トヨタは常に意味のある行動をとっていて、ただ作って売れば良い!と言う考えでは無い気がする。ハイブリッド車も未来を見据えて先行して開発。水素を利用した車両も何パターンか作っている。少し出遅れた様に見えるBEVでは、それなりの物を作ってから!環境負荷を少しでも抑えられる物!信頼性のある物が出来てから出す。元々全方位戦略で一つのものに特化せず、市場に流されすぎず、全てにおいてしっかりと開発しながら作っているのかと思う。 だからこそ信頼感があり否定的な意見が少なくなるのかな?
▲81 ▼78
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EVについては環境云々や充電設備の不足云々といつまたところで敬遠する方が目立つが根本として、チャージに対する時間ロスと中長距離走行中の不安に尽きる
ガソリンならば2〜3分で簡単にチャージ終了。 ガソリンを入れ忘れて長距離に出発してもガソリンスタンドはどこにでもあるので特に心配なく目的地に向かえる。
残り何%か? どこに充電設備あるかな?といった 心労が全くない。チャージ時間がガソリンと同じくらいで、道路のいたるところに設置されていれば敬遠する気持ちは無くなる
▲15 ▼5
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トヨタは安全性と急速充電と航続距離と温度環境性能を全個体電池で同時に解決しようとしてくれてるからでしょう。もしトヨタの開発がこれらを実現してくれれば、EV全体のイメージアップに繋がるんだから、トヨタのことだけは好意的に考えて当然だと思う。 それよりも未完成なリチウムイオン電池で発火や立ち往生の問題を抱えたまま見切り発車して、社会に不安を与えた先行EVメーカーは、社会的損失の責任を取るべきでしょう。 そもそも市場に出してはいけなかったんですよ、現行の出来損ないEV。
▲6 ▼22
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自分はガソリン車の乗っています。 ただ日本メーカーのEVへの対応の遅れは非常に心配。 家電とかスマホの様にならないか心配です。
EVは技術的な面もありますが、その特にキモのバッテリーのサプライチェーンの構築が大変です。 先行するBYD、テスラにいい所を既に抑えられています。 将来、トヨタのEVだけどバッテリーはBYD製みたいな事にならない事を祈ります。 ソニーのテレビだけど肝心のパネルはLG製のように。
▲18 ▼30
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EV車でアメリカ、中国と二大経済大国に比べて大きく遅れをとった日本。 トヨタはハイブリッドを推進し意図的にEVに注力しなかった。 結果、たった数年で時価総額はテスラが1位となりトヨタは2位BYDが3位となっている。 EV車にデメリットがあることはわかるがトヨタほどの技術があればそのデメリットを失くすことができたのではないだろうか。 ガラパゴス携帯が普及しスマートフォン市場に大きく遅れをとった状況を思い出す。 かつて日本の主力産業であった家電製品も今では中国、韓国に世界シェアを大きく奪われてしまった。 日本が誇る自動車産業。その筆頭であるトヨタにはハイブリッド車のようにEV車でも他国に負けない車を作ってほしいと思います。
▲17 ▼53
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要は政治的なEV推進に対する企業への強制的なインセンティブがあるからですよ ガソリン車を売ろうとする場合、販売台数にEVの割合を強制する規制や罰則、ガソリン車の販売を禁止する規制がまだ残っている カーボンニュートラルに役立たないかもしれないEVだとわかってしまった時点でもまだEV推し政策を撤廃することはしていない テスラはそれで儲けていると言ってもいい トヨタとしても、まだEVは無理筋と分かっていても、進めざるを得ない状況なんでしょう レクサスの高級ブランドで様子見ということではないのかな はっきり言って、トヨタはEV推しの被害者だと思いますよ 真に政治は悪、企業の活動を邪魔してる まあ、トヨタ車だからと言って、不便なEVがユーザーに受けいられるかというと、そんなことは無いでしょうね トヨタユーザーにも購入層が一定はいると思うから出したんでしょうど・・ 普通の人はHV選ぶでしょうね
▲16 ▼16
=+=+=+=+=
いや、誰もトヨタのBEVについて批判しないでしょ。世界中に顧客を持つフルラインナップメーカーなんだから。そういうニーズがあれば作るよねって話。国ごとにWtoWも異なるし、充電インフラも異なる。 一方、国内に限ると、この貧弱な充電インフラでは、買い物車としての価値しかない。高価な軽自動車が限界。しかも、電気代もかなり高いので、自宅での充電コストとガソリン、軽油のコストの差が冬季はほとんどなくなる。これは自動車メーカー全体や、ガソスタ業者とかとも組んでくれないと。 個人的には水素ステーションももっと増えたらFCVは、買ってみたいとは思いますね。フル電動で発熱もしてくれるから、冬もあったかいし。
▲20 ▼30
=+=+=+=+=
時代の流れには逆らえません いくらエンジンで頑張っても、一番販売台数の多い中国で売れなければ取り残されます。アメリカの輸出も厳しくなります 今売れているうち(利益のあるうち)にEV車を作りばん回しなければ、5年後10年後どうなるかわからない。正しい選択と思います 新型アルファ-ド(最上級1000万円クラス)のプラグインハイブリッドも出ました。現状の性能では、モ-タでは走行距離73㎞との事ですが、2㌧の重さの車を100、200、300㎞と走るのも時間の問題かと思われます エンジン車とEV車では部品点数も半分以下…。部品を設計する必要もなければ作らなくてよい。(下請けは)在庫を持たなくてよい 全てEV車が優れている言えませんが、環境、状況にあった臨機応変が大事だと思います(日産サクラは期待したが、経営陣で失敗。誠に残念) これから、もっと変わるでしょうね!
▲11 ▼37
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どうもEVアンチ派を国粋主義者と主張にしたいようですね。 と言うか、共産中国の回し者かな? 日本でEVが流行らないのは使い辛いから。 将来的にはEVもありでしょうし、現在でも買い物や送迎などの街乗りONLYであれば軽EVはリーズナブルだと思われます。 価格が安ければ1台所有しても良いでしょう。 が、日本の大部分を占める地方では使い辛い状況であることは確か。 冬の渋滞などでヒーター使ってバッテリーが減っていくのを心配する様な状況を想定すると、まずEVにしようと思えないしその上高価。 という事で、中核都市もしくは大都市近郊に住んでいて車を複数台所有するような家庭でもない限り今のところはEVの購入には二の足を踏むのはしょうがないと思います。
▲13 ▼16
=+=+=+=+=
自動車ナショナリズムの側面あるでしょうね。自動車まで外国にとられたらもう日本には何も残らないですから何が何でもテスラやBYDを認めたくない心理。製品が良いか悪いかではなく好き嫌いで判断しているようにみえます。米国であれだけ多く走っている韓国車が日本ではほとんど見かけないのもナショナリズムの影響でしょうね。とは言え、現実的な選択肢として日本ではPHVでしょうね。だんだんにガソリンエンジンを縮小していって最後はエマージェンシー用のきわめて小型のものでよくなります。私はパワートレーンが何かということよりも日本メーカーのSDV技術の遅れが気になります。
▲15 ▼5
=+=+=+=+=
EVアンチの主張の多くは、食わず嫌いか無知、リテラシーの低さから来るので、あまり真剣に取り合っても仕方ないですね。(無論、例外もあります。)
新車コストは高いが、ランニングコストはスクーター並み。20万キロ走りましたが、内燃機がないだけで、こんなにも維持費が安いとは思わなかったので、意外でした。内燃機、変速機、冷却装置、補器類がないのでメンテナンス費が0。ブレーキすらほとんど減らない。モーターやバッテリーも最後まで故障無し。短距離の送迎などのシビアコンディションでもダメージがないのも大きい。
ネックの充電時間は、努力や工夫で変わるものではないので、習慣を変えて、食事や買い物中、就寝中に充電するものだと割り切るしかない。それで不自由する予定を入れないだけ。ライフスタイルの問題。
EVの最大の欠点は、その接近音の静かさ。イヤホンヘッドホンスマホながらみの横断者や自転車がダイブしてきます。
▲13 ▼19
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EVに手が出せない大きな理由は、まだ発展途上だということ。 遅くとも2030年くらいまでには、各メーカーから本気のEVが次々に発売されるでしょうから、その時に「旧世代」となる今のEVのリセールバリューが激しく毀損する可能性が高い。 2000年~2010年頃に5年前のパソコンに値がつかなかったのと同じ。
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最近、トヨタが発売(発表)したEVの中で、圧倒的にコスパが良くて、欲しいと思えるクルマは「bZ3X」ですね。
約300万円で市街地自動運転にも対応してるのがすごいです。 内外装のデザインも含めて本当に素晴らしいです。
日本では買えませんけどね…。
▲37 ▼62
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別にEV批判をしたいわけじゃない
EVにはEVが本領を発揮できるシチュエーションがあって、それを最大限活かせるように使えばいいだけなのに
選択肢のひとつでしかないのにデメリットを隠してやたら持ち上げ、エンジン車を排斥してまで主流にしようとするから拒否反応をしめされてるだけ
まるでビーガンとかの極端な環境活動家のようなEV timesなんかの記事見てると実証実験段階レベルの技術が市販EV全体にすでに搭載されてるかのようなミスリードしてるし、まるで詐欺商法にしか見えない
かえって印象を悪くしてることに気づいてない 電気エネルギー供給問題を根本から劇的に変えられないと共生どころか発展も難しい
電気だけで動くには電車やトロリーバスのように常時供給する方式で大掛かりなもの以外は広まらないでしょう
▲23 ▼13
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EVの利便性やコスパが税金テンコ盛りのガソリン車を上回らない限りはEVの天下は来ないでしょう。 トヨタが一部EVを売り出すのはそれだけ分の市場とシェアがあるからであって、ガソリン車の否定やEVへの全シフトを意味する訳ではないでしょう。 特にイギリスはチャールズ国王が環境問題に熱心なので、同政府もそれに応えていると言うのが本当の所です。 そこでのEVの選択肢がテスラと中国製だけではよろしくないせいか、現地レンタカー業者が大量にトヨタ製を採用する動きもあり、それなら自社製を本格的に進めようかなって感じじゃないかと思います。 商売は政治的なビジョンだけでなく、市場の要望や需要に応えることが儲けに近づく近道ですからね。 トヨタはHVを導入、技術を公開して一歩ずつ踏み出してますし、そう言う商売への自然さが評価されるから批判が無いのだと思います。
▲25 ▼11
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単純に日本のユーザーが賢いだけ。今まで通り日本人はトヨタであってもEVに関心が無いだけ。バッテリーの改革が起きれば日本人の購入意欲も風向きが変わると思う。現行のバッテリー性能はいくところまでいっていて大幅な性能向上はないだろうし。
▲2 ▼5
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確かにこの記事にあるように、トータル的に考えると環境にいいわけでもない
EVするなら原発前提と思っている あとインフラの問題とバッテリーの場合低温に弱いからそこをどう克服するか
だから日本ではハイブリッド一択と思っている
▲26 ▼16
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そもそもC-HR+は日本では売ってないし存在すら知らない人がほとんどなのだから批判が起こりようが無いだろうし、一体何を言っているのだろう。 一部の海外製EVが批判されたのは安全性を軽視したメーカーの電池を安易に採用して爆発事故を頻発したしたからであって、それがないトヨタが批判される理由はない。 トヨタというブランドが安心できるというのも、むしろ安全性を軽視してきた海外メーカーに原因があるわけだし、ユーザーの偏見が批判の理由というのもあまりに身勝手で無責任な結論だろう。
▲2 ▼1
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私は内燃機MT派だ。 人間による操作、積載、勾配、曲線半径目で見てギアとエンジン回転数を選びたい。 今までもDSG、CVTを所有したがいくらATが進化しても人間より判断が遅い。 が、欲しい車がメーカーにない。 運転が苦手、運転動作が下手な人向けに日本車は進化し続け、運転が楽しくなくなっている。 そのため、トヨタは苦手だがEVにはとても可能性を感じている。
EVは部品が少ないことから小規模企業によるカスタム、オリジナルの車も作りやすい気がする。 エンジン、ミッション以外が揃った日本で、新しい自動車メーカーができないことの方が不思議だ。 超旧車をEVにするのも楽しそう。
30分の充電で600キロかぁ 反BEVの反論、過去の技術で未来語る。は、はちょんまげふんどし、馬車や石炭(過去の常識)なんだろうね。
▲22 ▼119
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トヨタも中国で、先進の技術を詰め込んだBEVを出す予定!?です。確か日本円で200万円台の電気自動車ですが、中国専用です。日本に導入されたら、私は真っ先に買いたいですね! ガソリン️代がハイブリッド車でも高いので! トヨタもテスラに追いつくかもしれないです!
▲0 ▼1
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航続距離455kmを謳うEVが、実用では、例えば260kmしか走れずに電欠になるといった事実が批判の対象です。 つまり、商品に対する虚実のスペックが批判の対象。EVには航続距離、充電時間、バッテリーの寿命など疑わざるを得ないスペックが多すぎます。 また、同様にEVについて記事を書くライターの偏った内容の記事や虚実が批判の対象となります。
▲6 ▼8
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的を射た記事だと思います。 4〜5年後にトヨタを含め日本車のシェアがどうなっているか興味深く見ていきましょう。70年代〜90年代に他国の自動車を駆逐した日本車がこのままの地位を保てるかどうかは、その昔のように絶えず進化していくことが必須だと思いますが。。。
▲1 ▼0
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バッテリーはBYDで、シャーシもBYDの技術が使われている アンチEVは国内産業衰退が理由だと思っていたが、トヨタのEVでも下請け企業は淘汰されるのは変わらない 周回遅れも変わらない テスラの真似して、ギガキャスティングを採用するEVも今後製造する様だけど 中国専用のBZ3Xは自動運転を中国の企業で町中も対応することだし、この分野は大きく負けている 中華EVにトランプの様に関税かける世界が空想から現実になる様に思える
▲17 ▼24
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日本人の多くがEVを選ばないのは、決して意味無くEVを嫌ってる訳じゃない。普段からちょい乗りしかしない、一軒家に住んでる人はEVが最良だったりするけど、そうじゃない場合、まだまだEVは厳しいっていう事がわかってるだけ。 つまり、一定数需要がある事は理解してて、そこに対して対応する車両を出すこと自体は理にかなってる。企業がEV一辺倒に走るのは間違ってると思うけど、EVをラインナップに加える事に反対する人なんて少数派だと思う。 航続距離、充電時間、インフラ、バッテリーの環境負荷や重量・コスト・・・実際いろんな問題があって、少しずつ改良が行われてる。それらが許容範囲に入ってくればいずれEVは売れ始める。トヨタの動きは、そういう未来に対して、適切と言えると思う。
▲3 ▼7
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EVが、電気が充足されている国で、もてはやされていて、その国では、その理論が通じるが、それが通じない国にも、同じ理屈で押し付けるから、反発している。 トヨタも初期で、開発途上国はどうするんだ?その国の為にも、レシプロを止める訳にはいかない、としていた。ヨーロッパの狙いは、トヨタにレシプロを止めさせる事なので、EV一辺倒にしないトヨタを、常時攻撃していた訳です。(不自然な程に識者がトヨタは終わったを連呼していましたね) 全方位宣言前に、トヨタはそれを開始していた訳ですが、電池の劣化も計画の中に落とし込んだ開発をしています。(ハイブリットでの電池その後も前から分かっていた訳ですからね) トヨタにしては、世間へのアピールを熱心にしていると思う。 昔のトヨタならば、受け入れられないならば仕方ない、それでもウチはやっていく。でしたからね。
▲9 ▼10
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もうこれ以上乗り遅れることは許されない、国内の多くの認識はそんなところだ。日本は大方車産業に支えられておりその大黒柱を失い兼ねないことはすでに周辺を見渡せば明確。変革ができるのはもはや規模的にトヨタブランド意外には頼れないのが現状でありここで我が国の存在感復権の一躍を担えるかが正念場と言える。関税の壁がさらに高くなった今、猶予はない。排出規制をより重視する日本の技術が世界基軸となれば地球環境における保全意識は必ず後から付いてくるだろう。
▲21 ▼122
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トヨタだから、国産だからという事ではない。
EVもHVも電気の加速を楽しむものという要素を、環境や燃費の為が超えられていない。
公道を爆走するこれらの車。 CMでの加速の演出やコピー。
もう一段階、急激な技術革新がない限り当分、現存世代で燃費や環境でメリットを感じて、買い替えることは進まない。
▲3 ▼8
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EVのデメリットである、初期コストが高い、充電が不便、航続距離が短い、バッテリーの劣化が即、航続距離の短さにつながる、リセール価格が低い、CO2を出さないのは走行中だけで、リチウムの採掘、リサイクル・廃棄を考慮すれば、環境性はそれほど良いわけでも無い・・・が購入意欲を失わせていると思う。 が、EV推しの人は、新規性に目が向いていて、それをデメリットと思ってないようで、記事にしない・・・ デメリットが気になる、大衆とずれてると思う。
▲31 ▼12
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良品を安く作るのは、大衆に広く売るということを考えれば最重要な技術 シャオミSU7クラスを600万円、RWDなら450万円で発売することは トヨタやホンダにはできない。 大半の日本人は中国のNEV、そしてそれを取り巻く社会の制度、施設が 日本よりどれほど進んでいるか、メーカー間の競争がどれほど熾烈になっているか 各報道の大スポンサーへの忖度で全く知らないのが実情だ。 トヨタの純正EV、bz4xが中国であまりに売れずに在庫処分先として エチオピアに大挙持ち込まれている、なんて現実、池上彰センセイも 黙して語らない。
▲1 ▼0
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なんかEVに批判的なことを「アンチ」と言うネガティブな言葉で表現する時点で、 この方がEV批判に対して、客観的な視点で記事を書けない方なのだと思った
別にトヨタが作ろうが、中国メーカーが作ろうが、EVの問題は同じ トヨタのほうが責任感が有るだろうから、 その後に少々の安心感は有りそうって程度でしょう
逆にいまEVで問題になっている様々な事柄について 筆者が適切な答えを持っているなら聞いてみたい
▲3 ▼1
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日本贔屓の要素はかなりあると私も思います。 ですがそうなってしまったきっかけはテスラなどの新興EVメーカーを盲信している人達が、その前のめりな姿勢を全肯定するための踏み台として、異なる考え方で堅実に進める既存のメーカー(特に日本のメーカー)とその考え方に賛同する人達を見下し貶め馬鹿にする発言を散々繰り返してきたからだとも思っています。 もとより世界には様々な考え方があり、内燃機関とEVは別に二者択一で決まるようなものでもなく、長期的な視点で自然に変化しながら収まるところに収まっていくだけの共存可能な関係でしかないのに、天然なのか意図的なのかは知らないけれど、まるでどちらかしか生き残れないかの様な論調で対立関係をむやみに煽ってきたメディアにも大きな責任があると思います。
▲9 ▼11
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EVアンチは、ほとんどが自民党支持の保守派ばかり。トヨタが出せば保守派もおとなしくなるのは必然。むしろ買い向かうのでは?EVアンチ=Teslaのアンチでもあったので、トヨタが出せば論調も変わってくるだろう。現代の日本人志向の縮図でもあるEVの論調を見ると、「日本の政治は変わらない」と思ってしまうね。高速道路にスーパーチャージャーが1台もないのがその証左だろう。閉鎖的でより社会主義的。国益ではなく既得権益者が有利になるように進められている。
▲11 ▼20
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EVアンチと言う言葉を使う時点で筆者がEV推しであるのは想像がつきますね。 冷静に考えて今の時点で実用化しないのは見ての通りじゃないかな? トヨタがEVに力を入れないのは技術的と言うよりビジネス的にだと思うけど…
今の欧州のEV事情を見ればトヨタのやっている事は正解だと思うけど 電池 充電の問題が解決した頃にはガソリン車と同じ様な販売数になると思うけど…
EVが車のデフォルトになるのはいつになる事やら
▲20 ▼14
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EV車に肯定的で者を アンチ と呼ぶ事自体がおかしい。EVが正でハイブリッド及び内燃機関車が悪とでも言いたいのでしょうか。 筆者も書いてますが、トータルで見たらEV車は環境に対して決してアドバンテージがあるとは言えません。他諸国ではその部分と、実際に使用してから明らかになったきた諸問題、充電池の劣化や高価格な交換費用などからリセールバリューが低い 等々から一時の人気が無い。ハイブリッドに戻って来つつある。その在庫処分を日本に向けているだけで、政府も弱い外交力の為それを受け入れ補助金掛けてまで促進しようとしている。狭い古い家屋が多く、またマンション住まいが多い日本での家庭での充電インフラが普及し難い状況、街そのものでも充電インフラがままならない状況を見れば、EVがこの日本に合っているのか、大きな販売増加を見込めるのかは言わずもがなである。トヨタの発表は技術力の発表であり、誇示であると見ます。
▲5 ▼8
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EV批判は、日本では外では充電環境が整備されていないし、自宅に持ち家と庭があって整備できる環境にいる人が少ないからでしょう。つまり、持ちたくても持てない。それはトヨタが販売しようと同じことです。
テスラが批判されるのは、安全性軽視でとんでもない事故を起こしても情報が出てこないことにある。最近はマスク氏の言動もあるでしょうね。
中国EVが批判されるのは、中国だから、につきる。
この記事はトヨタが発売したらEVアンチが静かだとしているが的外れです。
日本でEVが普及しないのは排他的だからではなく、充電環境がないからです。
記事を書いた自動車ジャーナリスト?はネットのアンチなんかに影響されるのではなく、日本の充電環境の整備が遅れていることを記事にしたらいい。
▲15 ▼5
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そうだよねって思うよ。本当の車好きなら、日産ダメだとかそんな風に言わないで、日産もトヨタもガンバレって思うはずなんよな。その中の技術の1つにEVがあるわけで、自分に合わないのを車がダメだからってなにかにつけて文句言ってるんよな。自宅充電できない集合住宅暮らしの人に向いていないって言うだけで、別にEVがダメではないのよ。
環境に悪いだの重いからだのwそんなこと言ってたら車に乗るなって話になるわけでガソリン車までは良いって言うその人の勝手な基準で発言してるんよなw トラックなんかハンパなく重いのにw重い車がダメならトラックもバスもダメじゃんってなるわけでw 自宅充電できる環境にあるならもっと普及してるだろうから車のせいではないんよな。スウェーデンなんかはレクサスのEVが一番売れた月もあるくらいで水力発電で戸建ての国ではEVが売れてるんよ。 日本メーカーガンバレ、テスラや中国企業に負けるな
▲4 ▼7
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トヨタを筆頭に日系メーカーを排除するために、現実的でないBEVへの全振りしたことが、日本社会から反感を買った理由で、ナショナリズムはあまり関係ないように思う。確かに白物家電などは日系メーカー品を選びがちだけど、スマホやPCなどは海外品を偏見無く選ぶ。結局日本人は現実的な選択をしているに過ぎないと思う。
▲2 ▼11
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他のメーカーと違い全方向の戦略だからでしょ。 ライフスタイルによってはEVが良いのはみんな分かっている。 そもそもべってりーの原料が足らず、充電施設も用意できないのに一気に転換しすぎ。 二次電力で炭素エネルギーから得てる時点でエコではない。
▲3 ▼2
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自動車ジャーナリストが持ち上げ記事を書くからじゃないのかな 別にトヨタがやらかしていないわけではないし 車のクオリティは少し前に比べると値段は高くなっているのにかなり落ちている それでもスポンサーになることの多いトヨタのことに関してはネガティブな記事を書かない だから批判がないように見えると思う
▲9 ▼6
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免許返納した老人や免許が取れない学生の通学の足・・・が無くなりつつあって問題になっている。日本におけるEVはそっちが主戦場になると思うんだよね。時速20キロ未満しかでないモバイルを免許不要で開放し、彼らの足とする方向に政府は考えていると思う。わざわざガソリンスタンドまで行く必要がないEVは、向いている。
▲4 ▼6
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ところで、EV推進派と思われるこの記事のライターの方は、「Well to Wheel」の観点から見た時に、トヨタの戦略と先行メーカーの戦略で、どちらの方が地球温暖化へのアプローチとして実効性が高いとお考えでしょうか? 国産化贔屓が無いとは思いませんが、欧米中が本来の目的を見失ってBEVを強引に推進している事への反発の方が大きいと思います。
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私は団地住まいです。EVにかねてから興味はありますが充電できる環境にありません。また団地の管理組合にも今のところ充電機器の設置に向けた動きはありません。よってもってEVという選択肢は消えてしまいます。
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>日本人には内向きな傾向があり、海外製品に対して懐疑的であり、日本製を重視する文化が根強い
EVが日本で売れない理由をそこに求めるのは無理がある。 なぜならば、日本では日産のBEVであるリーフが世界の先陣を切って量産化されたにもかかわらず、あまり売れなかったからである。 他に三菱もBEVをラインナップしたが、同様にあまり売れることはなかった。 日産は今も複数のBEVをラインナップし続けているものの、いずれも売れず、経営が傾く原因となっている。 日産は日本メーカーであり、リーフも国内生産だ。それでも売れないのは、BEVの商品性が日本のユーザーに受け入れられていないからだとしか考えられない。 そもそも日本のおける輸入車の一般的評価は、国産車に比べ耐久性に劣り、維持に手間と費用が掛かり、リセールバリューが悪い、といったものである。 つまり輸入車が敬遠されるのは合理的選択の結果なのである。
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とりあえずは売れないと思います。 でも、ハイブリッドも最初は売れませんでした。 売れないから作らないではなく、全方位で開発、販売、修正していく必要があると思います。
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アリア乗ってますが、正直アンチにはめちゃくちゃ頑張ってほしいし普及してほしくない。 3リットルクラスの車でコンパクトカー並の税金ですんでいるのは普及してないからこそ。 普及してしまったら絶対自動車税や重量税上がる。
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『EVに感情的に批判する傾向がある』とされていますが、むしろ彼らは強引なEV化に対して冷静に分析しているように見えます。それよりも、この記事の筆者の方が感情的になっている印象を受けるのですが、いかがでしょうか。
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EV推進派は世の中の流れが自分たちの思い通りにならないから EVに否定的な意見を持つ人を「EVアンチ」と下げるのに必死な様ですね
トヨタが海外市場に新型EVを発表したら叩かなければならないのであれば どうしてEV推進派はガソリンエンジン搭載のPHEVを販売する 中国のBYDを叩かないのでしょうか?
PHEVはバッテリーの電気を使い果たしたらガソリンエンジンを回して 二酸化炭素をバリバリ放出して空気中の二酸化炭素濃度を上げますよ? BYDが世界の純EVシフト進行速度にブレーキをかけてますよ?
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日本のEV技術が遅れているとか日本人はEVに批判的と決めつけるこの記者は、EV技術を分かっていないのだろう。カーボンニュートラルをビジネスにし利権を確立したいEUが政治的にEV化を進めたが、車両性能もインフラ構築も追いつかず早々に市場は鈍化し自動車メーカーを疲弊させた。 日本人は、インフラ不足とEVの性能、航続距離の短さへの不満を口にしているだけで、EVの本質面を批判している訳ではない。トヨタのEV 3車種については、性能改善を好意的に受け止めているが、買うと言っている訳ではない。記事は勝手に批判的と決めつけ過ぎだ。対立を煽ってどうする?
▲2 ▼3
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本性を現したね
そう、このメディアは電気自動車信者。 自分は最初は電気自動車は 一つの選択肢くらいに思っていた。 でも今はEV安地になったよ。
電気自動車関連の記事は 何か疑問に感じるコメントをすると 潰しに掛かろうとするし、 そしてこういう便利な呼び方で 電気自動車信者は守りに入ろうとする。
それで分かった、これは環境保護ではなく 環境汚染の原因をクルマのせいにさせる 政治的な成果を作るのが目的なんだと。
それと、確かに電気自動車は内燃機関よりも 静かだけど、皮肉なことにクルマは重く、 太いタイヤを履いているからロードノイズは むしろ大きいですね。車種は言わないけど
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国産とかよりも 充電時間が、インフラが、冬が、エアコンが、とアンチは批判しますが知識が10年程遅れてますよね。正しい知識がないまま嫌いだから批判する が現状のアンチの動向ではないでしょうか? ネットのニュースを鵜呑みにしている人に多く見られる特徴だと思います。
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0〜100%充電が3分以内、フル負荷での走行距離500キロ以上、今のハイブリッド車並みの価格、充電場所がストレス無く見つかり待たないで充電できる。
これらがそろうまでないかな。
メーカーや生産国は気にしない
今の電気自動車は私の使用用途には合致しないから選択肢に入らない。
▲0 ▼1
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日本人は産業ナショナリズム的な意向が強いみたいな、日本人の島国根性を批判したいみたいですけど、違いますよ。 単純に、発電、変電、送電、蓄電、再使用、動力化、この過程をでエネルギーlossし続けてecoな訳ない、て皆気づいちゃったんですよ。街中で排気ガスが出ないからeco、な気がする、ていう理屈で消費者をだませうと思うなら馬鹿にしすぎ、てことです。化石燃料発電からの離脱が先ですね。アンチ原発の流れで50年は先になりそうですけど。 あと、充電インフラの整備不足、1回充電所要時間の問題、初期費用、整備費用、どれをとってもガソリン車に劣る、てことですよ。燃費だけで自家用車を選ぶわけではないのでね。 でもガソリン車より発展の余地があると思うので今後には大いに期待しています。TOYOTAも本気出すなら特に。ちなみに今はディーゼル車乗ってます。
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ガソリンスタンドがなくても家に電気が来ていないことはまずないので、さらなる低コスト化は必要ではあるものの、戸建て前提で地方の普段使いにはアリなんじゃないかと思う。
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トヨタの小型EVには心底がっかりした C+pod トヨタやる気ないと思いましたよ 高速が走れないという時点でもう使い道が限られてしまう なんでこんなに中途半端なものを出すのか このサイズのハイブリッド車出してくださいよ 1人2人乗りでこのサイズの車で高速も走れれば爆売れしますよ
▲0 ▼0
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今まではトヨタから まともなEVが出ておらず 後塵をはいしてたので EVを叩いていた訳ですから トヨタからまともなEVが出てきて 世界的にテスラやBYDと同程度の 評価をうければ 「さすがトヨタ 全方位に抜かりなし」 とか言って EV自体を叩く姿勢から トヨタのEVと比較して他社EVを叩く 姿勢となるでしょうね。
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テスラやBYDのように最初からEVの生産体制ならいいが、エンジン、ミッションを作ってる会社や部門の事も考えないといけないとなるとなかなか難しいところがあるのかな。
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被害妄想です。「EVアンチ」はEVユーザーが他者への批判レッテルで使う言葉であって、実在するかすら怪しいカテゴライズ。
長年ヤフコメを見てますが、私含めて多くは批判的ではなく懐疑的なのです。LCAだけでなく充電インフラや航続距離など動機は様々ですが、EVをやめろと言ってるのではなく、課題が解決していないと警鐘を鳴らしている。自分は買わないけど他者が買うことを阻害しませんし、課題が解消すれば私も買いますよ。 むしろ批判が先鋭的になる原因は、EVユーザーが普通のガソリン車ユーザーを馬鹿にして、時代遅れだオワコンだガラケーだと散々罵ってきたことも原因の一端です。
私もEVを買うとしたら、自動運転の事故を散々隠蔽したテスラと、中国共産党がダンピングで市場を歪めるBYDと、EVに完全移行すると大嘘をついてきた欧州車以外を選びます。それは企業への信用であって、ナショナリズムとは無関係です。
▲2 ▼0
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そり国内メーカーの方が印象良いのはあるかもしれないけど、トヨタはガソリン、ハイブリッドも力入れてるからね。 トヨタもEVしかやりませんってなると、大丈夫か?って批判も出てくるだろうけど。 閲覧数稼ぎたいのかもしれないけど、ライターがだいぶ偏った見方してると思います。
▲1 ▼0
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>「外国車批判」 >に近いと感じている。そう考えれば、今回の矛盾もつじつまが合う。
bz4Xなんてかなり酷評されてたでしょ。辻褄があっていませんよ。EVアンチなのではなく「EVこそ正義」とばかりにハイブリッド車や燃料電池車は一切認めない、そういうBEV推しの強いジャーナリズムにアンチなんだと思いますよ。
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まず評論家でアンチという単語を軽々しく使う人の発言は信用出来ない。 青空駐車場を借りている人が多い日本の住宅事情では個人へのBEVの普及は現状難しいです。充電時間、リセール、車重、走行距離、火力発電、リサイクル等課題が山積しています。 それはそれとして国内メーカーにはまともなEVを作って欲しいです。作らないだけって言っている人がいるけど、かなり疑問です。 (自動車に限らず)日本メーカーは昔からソフトウェアを軽視している節があるので、自動運転とか絡むと弱そうな気はしています。 BEVは(中国や米国で試験運転されている)自動運転タクシーや短距離配達には向いていると思います。Youtubeで上がっている動画でここまで来ているんだと感動しました。
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